永井玲衣の作品一覧
「永井玲衣」の「これがそうなのか」「さみしくてごめん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「永井玲衣」の「これがそうなのか」「さみしくてごめん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「入試に出るかもしれない」作家シリーズ!ということで若手の哲学者らしい。小学生におすすめされていたのは「さみしくてごめん」だったが、とりあえず待ち人数の少ないこちらを読んだ次第。最近、「言葉」にこだわる人の本を立て続けに読んだが、言語学、短歌、ときてこの方のアプローチは「その言葉に隠れた問いは?」「はっと気づきをくれる言葉は何か」と言ったところか。
個人的に刺さったのは、「ラン活」。私よりも親戚が盛り上がっている昨今、とりあえず勝手には買わないでくれとメールした直後に飛び込んできた。
「その言葉を誰かが言うだけで何かが開始されたことがわかった。いやそれによって開始されたのではない。その言葉に
Posted by ブクログ
新聞の4コマ漫画くらい気軽に読める哲学の本
読み始めた時 うわ〜文体苦手かも〜と思ってたのに知らないうちに慣れてた。
日常でそのへんに落ちてそうな話なのに、なぜ、なぜ、と考えていくうちに哲学になるのは面白かった。こんな言葉があるのかは知らんけどエッセイ的な哲学で、この話は刺さらないな〜と思ってもすぐ次の話になるのがありがたかった。
哲学書はよくわからん話を永久に続けてくることが多い。そして、だいたい胸焼けして読むのをやめる…。
読み進めていくうちに、哲学的思考って一つの物事をピントをいじって 多角的に考えることなんだなと実感できた。もちろん人の意見を聞いてピントを変えるでもよし。
面、人
Posted by ブクログ
著者がコロナ前、コロナ最中に書き溜めたエッセイ。
エッセイは、ことばがひとりぼっちで、出版を躊躇していたという著者。
それでも読みたいと言ってくれるひとがいて、手渡したいと思うわたしがいた。
ひとりでに語り手になることはできない。必ずきくひとがいて、わたしたちはようやく表現をすることができる。ただ考えていることがある。それもまた、きくひとがいて、ようやくことばになってくれることがある。
哲学者・作家である永井さんが、あるトークセッションで、「わたしたちは日常で哲学はよくしているが、対話はしていない。」と言っていたことがあった。
あの人と話すと元気がもらえるのは?、コーヒーはなんで黒いのか?