作品一覧

  • SDGs時代の食べ方 ──世界が飢えるのはなぜ?

    SDGs時代の食べ方 ──世界が飢えるのはなぜ?

    ビジネス・実用

    4.8
    1巻1,177円 (税込)
    日本では今この瞬間にも大量の食べものが捨てられている。その量は国連が行う食料支援のなんと1.4倍。このおかしな状況を変えるにはどうしたらいいのか!?
  • いちばん大切な食べものの話 ――どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?

    いちばん大切な食べものの話 ――どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?

    ビジネス・実用

    4.6
    1巻1,177円 (税込)
    食糧自給率が38%しかない日本。今すぐ国内生産を増やさないと大変なことに。でもどうやれば? 食の問題に取り組む二人のプロフェッショナルと考えます。
  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,640円 (税込)
    あなたが“選んだ”その一口が、 私たちの未来を喰い尽くす 食品ロス、超加工食品、肉食、農業と気候変動、格差…… 食をめぐる意外な事実の数々と、私たちが今できること。 ・食料安全保障=食料自給率ではない ・甘いお菓子と母乳は、脂質:糖質比率が同じだから、やめられない ・所得水準が低いほど、健康的な食事を「選択」するのは困難 ・肉を食べたいから、動物の痛みを控えめに考える ・地球に良いものが、体に良いとは限らない ・農作物を栽培しない農家を助成する効果 イギリスで話題になった「国家食料戦略」の立役者が、 複雑で巨大な食の舞台裏に切り込む! 「あなたが選んで買って食べるものはどれも、この巨大な機構にそれとなく促された結果であり、私たち一人ひとりもまた、知らないうちにその歯車の1つとなっているのだ」 (「はじめに」より) 「この本を読むと、小さな行動の積み重ねが社会を変える力になることにも、気づかされる」 ―井出留美『食料危機』『私たちは何を捨てているのか』
  • 私たちは何を捨てているのか ――食品ロス、コロナ、気候変動

    私たちは何を捨てているのか ――食品ロス、コロナ、気候変動

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻990円 (税込)
    食品ロスは、コロナ禍やウクライナ侵攻、気候変動など、地球規模の事件と繋がっており、貧困や飢餓の問題にも影響を与えている。社会問題として複雑に絡まった因果関係を、多数の事例を挙げながら丁寧に解説する。牛乳、コメ、卵など身近な食べ物をめぐる話題から賞味期限と消費期限、ごみ問題まで、私たちの生活と直結する内容が満載。
  • 「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!

    「食品ロス」をなくしたら1か月5,000円の得!

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻865円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “もったいない”をなくすだけで、1か月5,000円損しない! ニュースでも話題の「食品ロス」は、じつは、家計に直結しています。「買い物は、食後に行くだけで、640円の得!」「特売品の缶詰は、100円安くて、しかも美味しい!」「豆腐は、長もち保存法で、80円の得!」「長ネギは、緑の部分から先に使えば、35円の得!」などなど、「食品ロス」問題のジャーナリストが、家庭でも役だつ65のワザを集めました。余分なものを買わない、買ったものを全部使い切る、今まで捨てていたものを食べきるなど、今すぐ実践して、家計と地球にやさしくなりましょう(※5月24日、国会にて「食品ロス削減推進法」可決されました)。
  • あるものでまかなう生活

    あるものでまかなう生活

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    「食品ロス問題」の専門家が教える、 SDGS時代の必携暮らし読本。 捨てない幸せ、使い切る満足。 食も暮らしも生き方も。 “新しいスタンダード"にすっきりシフト。 第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門 Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018受賞の著者! あなたのまわりはまだ食べられる、もっと使えるものであふれている! 食べ物もモノも限りある資源。 再利用したり、リメイクしたり、長持ちするように工夫することで、 そこに新たな命が宿ります。 □「賞味期限」はおいしさの目安 □冷蔵庫にあるもので調理する「おうちサルベージ」 □“あぶること"“寝かせること"でおいしくなるもの □ごみ処理機には助成金も。生ごみは乾燥させて捨てる □ペットボトル水は賞味期限切れでもOK。品質ではなく内容量の問題 □切り方ひとつで野菜の無駄が減る □調味料を上手に使い切るコツ □野菜を長持ちさせるなら「超カンタン乾物」 □「残りそうならこれに使う」のお決まりを用意 □マンション住まいでもできる「コンポスト(堆肥化)」 □シーツも本も。修理・修繕で「またあたらしいいのち」 □Gパンをスカートに。「アップサイクル術」 □日本の伝統「金継ぎ」で器がよみがえる □人も野菜も規格外…… すがすがしく生きるヒントにあふれた一冊です
  • 賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか

    賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻815円 (税込)
    卵の賞味期限は通常、産卵日から3週間だが、実は冬場なら57日間は生食可。 卵に限らず、ほとんどの食品の賞味期限は実際より2割以上短く設定されている。だが消費者の多くは期限を1日でも過ぎた食品は捨て、店では棚の奥の日付が先の商品を選ぶ。小売店も期限よりかなり前に商品を撤去。 その結果、日本は、まだ食べられる食品を大量に廃棄する「食品ロス」大国となっている。しかも消費者は知らずに廃棄のコストを負担させられている。食品をめぐる、この「もったいない」構造に初めてメスを入れた衝撃の書!
  • 食料危機 パンデミック、バッタ、食品ロス

    食料危機 パンデミック、バッタ、食品ロス

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻950円 (税込)
    ノーベル平和賞を受賞した国連世界食糧計画によると、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、極度の食料不安を抱える人は2億7000万人に上ると推計されている。この深刻な食料危機はなぜ発生しているのか。食品ロスの専門家が膨大な情報を分析して解説し、さらに日本の食料危機の歴史や、食品ロスを防ぐための方法、昆虫食や培養肉に関する取り組みも語る。 [専門家、識者へのインタビュー](所属はインタビュー当時)「アフリカの食料事情」白鳥佐紀子氏(国際農林水産業研究センター主任研究員)/「パンデミック前後の世界の食料危機の状況」ンブリ・チャールズ・ボリコ氏(FAO[国連食糧農業機関]駐日連絡事務所長)/「サバクトビバッタの大発生による被害」前野ウルド浩太郎氏(国際農林水産業研究センター研究員、『バッタを倒しにアフリカへ』著者)/「ミツバチの減少」エクベリ聡子氏、ペオ・エクベリ氏(株式会社ワンプラネット・カフェ)

ユーザーレビュー

  • いちばん大切な食べものの話 ――どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?

    Posted by ブクログ

    変な言い方だけど、すごく大事なことが書いてあるのに読んでいて面白い。
    これを読むと食べ物、自給率とか、作り方(育て方)、選び方、捨て方とか、いろんな面から食について素直に考えさせられる。

    0
    2026年04月18日
  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    Posted by ブクログ

    農業政策を考える際に、料理人が重要な役割を果たすというのは、視点だった。生産者と消費者のどちらとも接点をもっているからだ。
    前半のジャンクフードから逃れるのは、人の意思だけではどうしようもなく、仕組みが必要ということを色んなデータを交えて主張してあり、説得力があった。
    後半の農業政策についても、多様性の重視や土地利用の計画などは示唆に富んでいたが、政府による介入は難しいと感じた。市場をうまく設計するしかないと思うが、こちらも難しい。

    とりあえず、肉を食べる量を減らそう…。

    0
    2025年12月23日
  • SDGs時代の食べ方 ──世界が飢えるのはなぜ?

    Posted by ブクログ

    章立ての最初のページに3択のクイズがあり、楽しみながら読める。小学生にもわかる難易度。調べ学習に最適の本。

    0
    2025年10月06日
  • いちばん大切な食べものの話 ――どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?

    Posted by ブクログ

    【目次】

    まえがき

    第1章 とっても低い日本の食料自給率

    食料自給率が低いと何が問題なのか
    もし食糧の輸入がストップしたら
    食料自給率が低いのはなぜか
    食料自給率はどうすれば上がるのか

    第2章 改革に成功した先人から学ぼう

    食料自給率を改善した大統領、シャルル・ド・ゴール
    学校給食を重視
    270年前の殿様が地球を救う
    農家が豊かになればみんなが豊かになる
    みんなを幸せにするのが総理大臣の役割
    儲かる農業をしよう!
    1軒の農家でたくさんの顔を持つ
    農家がレストランを作っちゃった
    これからの農業をひっぱるリーダーを

    第3章 ものの価値を知る

    ニセモノのキムチ
    食べものにも正義心を
    食べものを変えたら健康になる
    自然と向き合わないと本物はできない
    大きなメーカーと小さなメーカー
    もの選びで大事なこと
    菅原文太さんの「日本農民党」
    おなじ300円でも本物を買って幸せになろう
    野菜の味と栄養は土が決める
    堆肥はミネラルがいっぱい
    三大栄養素だけじゃ野菜も人間もおかしくなっちゃう
    中嶋農法
    元気な野菜は虫に食べられても元に戻る

    第4章 日本の食のために今すぐ取り組むべきこと

    このままだと日本から食料がなくなる
    農業の力が国の力を決める
    ワクワクする農業に
    耕作放棄地で大豆と飼料用稲を作る
    学生や社会人を農業に動員
    農業の再興のために国は手を尽くすべき
    「ジビエ」でタンパク源を確保
    マイペース酪農法
    売れない牛乳に付加価値をつける
    放し飼いが酪農の原点
    お金をかけずに健康に育てる
    世界一の栽培漁業を目指せ
    発酵でエサを確保
    生態系からものごとを考える
    液体農業という可能性
    生ごみは燃やしちゃダメ!
    起こったら立ち止まろう
    これからはFT革命
    病気から逃れる免疫細胞
    赤ちゃんは免疫細胞をたくさん持っている
    免疫細胞は腸で作られる
    発酵食品には無数の菌体が住んでいる
    発酵食品を食べると免疫力が上がる
    本物のキムチは免疫力をアップさせる
    発酵技術で食べられる期間を延ばす
    納豆菌は最強!
    食べものをおいしくする熟成
    抗菌物質を自然に作る

    第5章 日本の伝統的な食生活を見直す

    和食は最高の免疫食
    江戸時代の超スタミナ食
    大豆イコール牛肉
    日本人が食べてきたもの
    肉食は日本人には負担がかかる
    肉を食べたら野菜を食べないと病気になる
    肉を食べ過ぎるとキレやすくなる
    安くておいしい鰯を食べよう!

    おわりに

    0
    2025年01月29日
  • SDGs時代の食べ方 ──世界が飢えるのはなぜ?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    奇しくも『こどもサピエンス史』とも『僕らが学校に行く理由』ともつながりのある本だった。「貧困」「飢餓」「環境」といった社会的な課題の解決という視点を与えてくれるという点についてだ。

    『こどもサピエンス史』は、世界を平和にも不公正にもしてきた人類の賢愚の歴史を描き出し、知恵を使って協力することの必要性を訴えていた。

    『僕らが学校に行く理由』では、平和な世界を創るために、学び、相手と眼差しを共にすることの重要性を描いていた。

    そして本書では、「食べ方」という視点から、飢餓や環境問題を解決するための具体的なアクションへと読者を導いている。

    まず、世界や日本の食品ロスの現状を知ると驚く。世界の食糧生産量の3分の1が捨てられているとうこと。日本では年間で東京都民が1年間で食べている量の食品を捨てているということだ。

    食品ロスの問題点についても、「食べ物がもったいない」「大切な命をいただいている」程度の認識を、この本を読むことで深めてくれる。

    ・お金。ごみ処理にかかる費用には税金が使われている。それを少なくできれば教育や福祉等にお金を回せる。食品のごみ処理にかかる費用は年間約8000億円(推定)。

    ・環境負荷。食品ロスを出した分、ごみを焼却処分する際の環境負荷が増す。特に食品ごみは、水分を多く含み、重たく燃えにくいため、負荷が大きい。

    何気なく食品を捨てている行動は、けっこう罪な行動なのだとわかり意識が変わる。では、どうすれば食品ロスを減らせるかという視点でも示唆が多い。

    ・スーパーで手前から取る(当然)
    ・商品表示の仕組みをちゃんと理解しておく。(賞味期限が過ぎたからといってすぐに捨てない)例えば卵は夏場の賞味期限を冬でも示していると初めて知った。賞味期限が多少過ぎても加熱して食べれば問題ない。
    ・多く作り過ぎない(家庭での食品ロスの理由の約70%が「量が多い」)
    ・過剰除去をしない。(ピーマンは切って中の種を出さずにそのまま調理してもおいしい)
    ・家にある食品をチェックして、買い物リストを作って、ないものだけ買う
    ・あるもので創る
    ・食材の切り方や保存方法を工夫する
    などなど。

    1世帯4人家族の家庭の食べ物の廃棄量は年間6万1千円。この分の食品のごみ処理にかかるコストは4000円。つまり、1家庭で6万5千円ものお金を捨てているそうだ。結構な額だな。うちもそのくらいなんだろうか。と、身近な数字がいろいろ提示されているのもいいところ。

    「食べ方」を見直そうと思える本。

    0
    2023年11月22日

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