飯田一史の作品一覧
「飯田一史」の「読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~」「いま、子どもの本が売れる理由」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
ずっと気になってた本。
漫画家だけでなく、どの仕事にも共通する大事な心構えが書かれているなと思った。
なによりも印象的だったのが、藤田氏の仕事場は「無口禁止」でいつでも何に対しても自分の意見を言えるようにするということ。そして、「話し合う」ことをとにかく大事にしているということ。
本全体を読んでいても、これまでに本当に沢山のことを考えてきたんだなということが伝わったし、話すことで鍛え上げられたであろう人に伝えるための言語化力がすごい。
絵よりも「言葉」や「キャラ」が大事なことも印象に残った。今まで深く考えたことはなかったが、長年漫画を読んできたものとして、感覚的にすごく納得だった。
『からくりサーカス』や『うしおととら』から感じる漫画の熱量やユーモアを、この本の藤田氏の語り口からも感じた。
また、漫画家という職業が如何に大変なのかもリアルに伝わってきた。その「リアル」以上にとんでもなく大変なのだろうが。
Posted by ブクログ
子どもの読書量は遺伝的影響が反映される
大学生の不読率は高くなった
が、進学率が高くなったため昔は社会人になった層が大学生になったことが影響したか?
高校生以降、大人を含めた日本人の不読率は変化なし
2人に1人が本を読み、月に1、2冊程度
スマホが普及してからも、日本人の不読率は変わっていない、スマホと読書は関係ない
むしろ、小中学生の方が読書してる
官民あげて読書推進したため2000年代以降V字回復した
小学生は月13冊、中学生は月5冊
子ども時代の読書教育の効果はある程度あるが、遺伝と個別の環境の影響が大きい
高校生向けの読書推進
ラノベは読まれていない
ニーズをつかめなく、的外れな選書
当事者間で同年代向けにおすすめ本を選んでもらう
大人になっても読書習慣をつけることをゴールにする