作品一覧

  • AIとBIはいかに人間を変えるのか

    AIとBIはいかに人間を変えるのか

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,567円 (税込)
    経営コンサルタント・波頭亮によるAI(人工知能)・BI(ベーシックインカム)論の決定版! 産業革命以来の社会変化に対応するために読むべき必読書。 【人類史上初、我々はついに「労働」から解放される。この歴史的大転換をどう生きるか!】 すべての生産活動をAIが行い、生きていくためのお金はBIで賄われる。 働く必要がない世界はユートピアか、深い苦悩の始まりか―。 本書は「AIとBIは世の中をどう変えるのか」について分析し、予測し、メッセージを提起したものである。 単なる未来予想の一つの寓話になってしまわないように、まず簡潔に、しかし総括的にAIとBIについて紹介・解説して、それぞれが持つ現代社会を根底から覆してしまう可能性を分析した上で、AIが更に発達し、BIの導入が実現すると、世の中がどう変わっていくのかを明らかにしていく。 本書を手に取ってくださった方々が、AIとBIが社会にもたらすであろう変化とインパクトを知り、AIとBIによる豊かな社会と良き人生を実現するために少しでも参考になれば幸いである(「まえがき」より)
  • プロフェッショナルコンサルティング

    プロフェッショナルコンサルティング

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    この2人だから話せる 経営のリアルとコンサルティングの真髄企業のトップマネジメントの仕事が今後ますます高度化・複雑化する中で、若手コンサルタントや次代を担うビジネスリーダーは今、何を身に付け、いかに行動するべきか。戦略系コンサルタントの第1人者・波頭亮氏と、企業再生の実践派コンサルタント・冨山和彦氏が、コンサルティングの心髄を解き明かす! カネボウ再生の決め手となったたった1行のソリューション、NTTドコモと東京デジタルホンのケーススタディ、などこの2人だから話せる経営のリアルが語り尽くされた対談。
  • 日本の新構想 ~生成AI時代を生き抜く6つの英智~(小学館新書)

    日本の新構想 ~生成AI時代を生き抜く6つの英智~(小学館新書)

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    豪華論客が生成AI時代の日本の指針を示す。 「生成AI」誕生は、「農耕革命」「産業革命」に続く、第3の革命である。 磯田道史(歴史学者)、島田雅彦(小説家)、神保哲生(ジャーナリスト)、中島岳志(政治学者)、西川伸一(生命科学者)、波頭亮(ソシオエコノミスト)――。 日本が誇る各界のスペシャリスト6人が豊富なデータと知見をもとに、生成AI時代にこの国が進むべき道を指し示す。 <AI化以前の社会とAI化以降とは、全く違った世界になる。仕事の中身も、ライフスタイルも、権力構造も、物事の善悪の判断基準も、これまでとは全く異なったものとなっていく。世界全体が、一人一人の人生が、根本的に変貌を遂げる。今はまさにその時である。社会全体の大変革の夜明け前である今、何より大事なことは、これから起こる変化を見通した上で、私たちが作り上げるべき社会を構想していくことである。(波頭亮・まえがきより)> (底本 2025年1月発売作品)
  • 論理的思考のコアスキル

    論理的思考のコアスキル

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻990円 (税込)
    論理的思考力を確実に強化するには、論理とは何か、思考とはどのような頭脳行為かを原理的に理解したうえで、核となるスキルをトレーニングしていくことが最も有効である。本書では必須となる3つのコアスキル「適切な言語化」「分ける・繋げる」「定量的な判断」について、習得のためのプログラムを具体的に、体系的に示してある。
  • 増税は誰のためか

    増税は誰のためか

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻942円 (税込)
    税収不足が年40兆~50兆円。消費税率5%アップによる増収が単純計算で年12兆円。金額だけを見ても「焼け石に水」で、さらなる増税を求められることは確実だ。増税しか手はないのか?財政・経済の第一人者や元財務官僚など真っ向から主張の違うゲストを招き、神保哲生と宮台真司が税の本質を問う。
  • 経営戦略論入門 経営学の誕生から新・日本型経営まで

    経営戦略論入門

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻880円 (税込)
    「グローバル化」「イノベーション」という最大の経営課題を前に、日本企業が取るべき経営戦略とはどのようなものなのか?本書では、戦略系コンサルティングの第一人者が、歴史を踏まえつつ経営戦略をわかりやすく解説していく。テイラー、アンゾフ、ポーター、コッターなど経営戦略の原論を取り上げるとともに、それを体系的に分析。今に至る経営戦略論の流れを大きな視点からつかむことができる。そして後半では、前半を踏まえて「グローバル化」「イノベーション」で成功するために、日本企業が目指すべき新しい経営戦略を考察する。経営戦略の理論と実践が同時に体得できる一冊。
  • 文学部の逆襲 ──人文知が紡ぎ出す人類の「大きな物語」

    文学部の逆襲 ──人文知が紡ぎ出す人類の「大きな物語」

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻836円 (税込)
    近代社会を形作ってきた資本主義と民主主義は、もはや我々に豊かさも希望も与えてくれない。これらを刷新し、AIが拓く新しい時代を迎えようとする今、社会はどのように構築され、人はどのように幸せな人生を生きるのか。その答えとなる「大きな物語」こそが、世の中を新しい時代に向けて動かし始める。今こそ、哲学や美学、歴史や芸術といった人文の知性が時代を進める、栄えある役割を担う時である。文学部の逆襲を待望する。
  • 成熟日本への進路 ――「成長論」から「分配論」へ

    成熟日本への進路 ――「成長論」から「分配論」へ

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻836円 (税込)
    日本はこれからどの方向に進んでいくのか。政治は迷走し、国民は困惑している。既に成熟フェーズに入った日本は必然的に国家ヴィジョンを差し替えなければならない。そして、経済政策や政治の仕組みを再構築しなければ、社会は一層暗く沈滞していくだけである。国民が「自分は幸せだ」と思える社会の姿と、そうした社会を目指す政策、およびその政策を実行するための戦略と新しい社会のしくみを明快に示す。
  • プロフェッショナル原論

    プロフェッショナル原論

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻726円 (税込)
    「プロフェッショナル」とは、高度な知識と技術によってクライアントの依頼を適えるインディペンデントな職業だ。業態はさまざまであっても、求められるのはたゆまぬ研鑽によって培われる技量であり、最高の結果を追求するこだわりである。ますます複雑化・高度化するビジネス分野において、その仕事はさらに重要性を増している。今こそプロフェッショナルのあるべき姿のとらえなおしが必要だ。

ユーザーレビュー

  • 論理的思考のコアスキル

    Posted by ブクログ

    論理的思考のコアスキル』
    ・コンサルは帰納法(✕演繹法)で話すべき
    ①適切な言語化)
    論理的思考
    の
    コアスキル
    (かける繋げる
    知識・経験
    ③定量判断
    ①ピラミッドストラクチャーで種理
    ② (かける
    ディメンジョン統ー/クライテリア/HECE
    つなげす
    2ロケーション/アジー
    意味
    播造
    ③確率/統計(平均値だけでなく、イで表も)
    ★ what to do
    ・タテノヨつのつながりで国果関係
    ・ベン
    ・ピラミッドストラクチャ
    ・フェルミ推定
    ・正反の立論
    * now to do
    ・手をつかう
    ・経験(まずは300houn)
    ・集中する
    人間の脳はまちがえる
    ・クリティカルなスタンス
    •根扱のcheck
    誤りとくり

    0
    2026年06月14日
  • 日本の新構想 ~生成AI時代を生き抜く6つの英智~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    6人の論客が日本の問題点を明らかにする。
    275ページの新書に6つの論文。
    1人40-50ページと短い文章だが、
    その中に鋭い視点を見た。

    一番鋭いと思ったのは中島岳志氏。
    「保守とリベラル」という対立軸に、新しい視点をもたらした。
    「リベラルとパターナル」がそれ。
    パターナルとは、家父長的、権威主義的。
    そこにリスクの社会化、リスクの個人化という軸を合わせ、
    4象限で自民党の政策の変遷を分析する。
    田中大平のころの自民党はリスクの社会化+リベラルだった、
    それが小泉で個人化、リベラルとなり、
    安倍で個人化、パターナルとなったと。
    自民は時代とともに鵺のように変遷していると。
    ちなみに「民主党」は社会化・リベラルだったと。
    さらに中島氏は社会化・リベラルが好ましいとしている。
    私もかなあ。。
    以前は自己責任!と思っていたが、生まれ育った環境など運が大きすぎる現在、
    社会化が大事だと思っている。パターナルなどもってのほか。

    お次はお馴染み神保哲生さん。
    政府に食いつくべきマスコミが、官僚になりそこなった偏差値エリートの
    おりこうさんばかりになると、素直に言うことを聴いてしまう。まずい、と。
    記者クラブ、クロスオーナーシップは論外と。
    独立系メディア、ビデオニュースドットコムを自ら立ち上げた神保氏だから言えることば。

    そして流石波頭さん。
    法人税を下げ、消費税を上げ、消費を冷やしてしまった日本。
    企業は法人税が下がって生まれた利益を配当で海外にばらまいてしまった。
    結果需要は伸びず、負のスパイラルに陥ってしまったと。

    ここからは私の意見。
    百歩譲って安定財源の消費税を確保させるとして、
    何で所得税を下げないのか。数式を変えるだけで、所得税減税は可能。
    消費税をとっているのだからそれでよいではないか。
    税収上振れが何年も続いているという無策。
    財務省はそれで喜んでいるのかもしれないが、国民はどんどん疲弊する。
    減税を歌えば「財源は?」と問うくせに、
    政治家が五輪だ万博だといえば、どこからともなく出てくる予算。
    それも当初予算より増えてもスルー。
    バカすぎる。

    AI本格稼働で労働力が賄えるようになれば、
    ベーシックインカムを国民に与えることが現実的になる、
    というものも2人からあった。
    それを真剣に考えられる時代になってきたが、、
    基礎控除の引き上げや選択的夫婦別姓すら決められない機能不全の国会に
    それを求めるのは無理な気がする、、、

    ピンチだよなア日本

    第1章 歴史に学ぶ日本の再興(磯田道史)
    第2章 生成AI:38億年目の創発(西川伸一)
    第3章 わが国の今とこれからの方向性~経済からのスコープ~(波頭亮)
    第4章 現代日本の政治思想(中島岳志)
    第5章 日本のメディアの構造問題(神保哲生)
    第6章 夢見るAI(島田雅彦)

    0
    2025年07月01日
  • 論理的思考のコアスキル

    Posted by ブクログ

    論理的思考力とは何か。その姿かたちがなんとなくでも掴めるとても面白い本だった。参考書的にも使えるし今後も読み返したい。

    0
    2025年06月22日
  • 論理的思考のコアスキル

    Posted by ブクログ

    前著『思考・論理・分析』の内容が良く、再度読み直したいと考えていましたが、考え方がこの本によってアップデートされていると伺い手に取りました。

    抽象度は高めですが、この本自体がストラクチャー構造で記述されているのは理解の助けとなりました。「ベン図で考える」などは今まで実践してきてはいませんでしたので、それだけでも新たな気づきが得られましたね。

    より良いアウトプットで成果を出したいと考えた時に、論理的思考は身につけるべきスキルであると考えます。
    目標は1000時間の実践であり、今年1年かけて、少しづつでも実践していきたいと思います。

    0
    2025年01月02日
  • 増税は誰のためか

    Posted by ブクログ

    (2012/7/10)
    神保 哲生, 宮台 真司, 神野 直彦, 高橋 洋一, 野口 悠紀雄, 波頭 亮, 大野 更紗, 武田 徹

    「日本の財政再建のためには消費税増税はやむを得ない」という輩が増えている。
    お叱りを受けるかもしれないが、私はこれは官報複合体のなせる業だと思っている。
    記者クラブメディアはいつの間にか増税やむなしを連発しており、
    その記事の、放送時間の量に従って、増税やむなしが増えている。
    物わかりがいいというかなんというか。
    本当に国を憂いているのか、生活にゆとりがあるのか、増税デメリットがある立場にいるのか、、、
    その真意はわからないが、そういう方々にはまずこの本を読んでもらいたい。

    私はこの本を読むずっと前、父親の相続で苦労してをして税金のからくりがわかって以来増税反対だが、
    その考えをあらためて整理確信できる内容になっている。

    目次に沿って自分の考えと合わせてみよう。


    プロローグ 「足りないから増税」ではなく、税を通して国のあり方を議論する好機に 神保

    「納税」でなく「払税」(古川元久衆院議員) これは初めて知ったがいい概念。
    確定申告。そう、これをするかしないかで税に対する意識は変わる。

    1 すぐ捻出できる200兆円を隠してまやかしの増税に走る財務省の罪
     (元財務官僚・「政策工房」会長・高橋洋一 神保哲生 宮台真司)

    高橋さんの本やお話しは何度か読んだり伺う機会があり、少なからず私の財政に対する考え方を構成している。
    歳入庁を作ると国税庁がその管轄下になり財務省の権益がなくなるからできない、、。
    80万の法人が税は払うが保険料は払っていないというのに。
    日銀がお札を刷って国債を買えばいい、という説。金融緩和派。

    2 貧しい人がより貧しくなる税制から「分かち合い」の税制へ
     (東京大学名誉教授・神野直彦 神保哲生 宮台真司)

    公共サービス。
    私は大きな政府には反対だが、学校は教育バウチャーにして親の負担をなくし、
    しかし私立であれ公立であれ親が学校を選ぶ権利を与えるべきだと思う。
    競争のない、あるいは中途半端な公立学校に任せられないというのは持論。
    それを強調させるような悲しすぎる事件が大津で起こってしまったが。いじめ-自殺。
    教育委員会管轄の中途半端な競争原理のためいじめを隠し被害を大きくしたといってもいいだろう。

    3 産業構造が変わらない限り日本経済は再生しない
     (早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問・野口悠紀雄 神保哲生 宮台真司)

    金融緩和ではだめ、と、高橋説を否定。インフレターゲットも否定。官僚批判も否定。
    日本は廃墟にならねば立ち直らぬと。産業構造改革。
    延命措置で死ぬべき産業を生きながらえさせたために現状があると。
    日本の医療と一緒。
    体がダメになってなくなるべき人を生かして、医療と年金に膨大な費用をかける。
    使命を終えて終焉を遂げるべき企業を、雇用政策とか何とか言って、税金を使って生き延びさせる。
    どちらも税金が延命に使われてる。

    4 医・食・住に困らない社会を作るための増税/分配論
     (経営コンサルタントXEED代表・波頭亮 神保哲生 宮台真司)

    大前さんの元弟子の波頭さん!
    ベーシックインカム月8万円であとは余計なことはしない!
    たしかにすっきりする。
    役所、官僚の余計な采配はいらない。
    ただね、医療はほっとくと際限ない。まあ8万円だけ配ってあとは払いたければ自分で、とやればいいのか。
    ここで波頭さんと宮台さんがミルトン・フリードマンを持ち出す。ネオリベラリズムとして。
    私は大学時代からフリードマン派。「選択の自由」は何度も読んだ。今やネオリベラリズムは世間では否定的?な気がするが、
    私は今もこれが一番と思っている。
    先ほどあげた教育バウチャーも彼の発案。素晴らしいと思う。
    宮台さんもフリードマンの考えに近いといっている。だから彼の主張が聞きやすいのかな。
    マイナスの所得税、小さな政府。
    そう、国は余計なことをしないほうがいいのだ。何が余計か、を決めるのが難しいが、
    少なくとも変な外郭団体作って天下りして補助金を操作するのは余計でしょう。
    国家権力の名のもとに税金を国民から搾り取って、わけのわからぬ分配、分捕りをする姿をよしとは絶対言えない。
    必要悪とも思わない。

    5 「困ってるひと」から見た「弱者」と愛と社会保障
     (作家・大学院生 大野更紗 武田徹 神保哲生 宮台真司)

    そこにこういう人が出てくるからややこしい。
    困ってるひと、は私も読んだ。
    カンボジア難民を支援する活動をしていた上智大生が難病にかかり、
    自ら病気難民になって、闘ったという本。
    苦しい闘いをコミカルに表現している本だった。
    しかし、彼女の闘病は国の支援なくしてはありえない。
    そうでなければ親が破産する。
    これに対しどう考えるのか。
    めったにない難病だから高額をかけても助けるのか、
    こんな本が書ける才能があるから助けるのか、
    とにもかくにも助けるのか、
    その金は誰が出すのか、
    いくらまで出すのか。
    海外心臓移植手術のためのかんぱ、
    なんてニュースを時々見ることを考えると、
    正解はわからない。
    感情移入しちゃうからね、本読むと。
    でも私は否定的。
    助けるのは国ではない、国民の税金なのだ。

    6 自己改革できないまま日本がクラッシュする前に
     (神保哲生 宮台真司)

    二人の意見はここ数年よく聞くので、目新しいことはない。
    むしろ状況がシビアになっているのを感じる。
    クラッシュしかないのか。野口さんの意見からきているが。
    ハイパーインフレになって、結果資産を持っている人から搾取する、、
    これが現実的かもしれない。
    いつの世もそういう形でリセットしている。

    エピローグ 既得権を移動させるために私たち消費者ができること 宮台

    自ら考え発信する。

    そうありたい。こんなブログ、なんの役に立つのかと思わないでもない。
    最低自分の備忘録であればいい、が、
    少なくとも泣き寝入りはしたくない。犬の遠吠えであろうとなんだろうと、
    自分で考え、発信したい。

    0
    2024年06月18日

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