波頭亮のレビュー一覧
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論理的思考のコアスキル』
・コンサルは帰納法(✕演繹法)で話すべき
①適切な言語化)
論理的思考
の
コアスキル
(かける繋げる
知識・経験
③定量判断
①ピラミッドストラクチャーで種理
② (かける
ディメンジョン統ー/クライテリア/HECE
つなげす
2ロケーション/アジー
意味
播造
③確率/統計(平均値だけでなく、イで表も)
★ what to do
・タテノヨつのつながりで国果関係
・ベン
・ピラミッドストラクチャ
・フェルミ推定
・正反の立論
* now to do
・手をつかう
・経験(まずは300houn)
・集中する
人間の脳はまちがえる
・クリティカルなスタンス
•根扱のcheck
誤りとくり -
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6人の論客が日本の問題点を明らかにする。
275ページの新書に6つの論文。
1人40-50ページと短い文章だが、
その中に鋭い視点を見た。
一番鋭いと思ったのは中島岳志氏。
「保守とリベラル」という対立軸に、新しい視点をもたらした。
「リベラルとパターナル」がそれ。
パターナルとは、家父長的、権威主義的。
そこにリスクの社会化、リスクの個人化という軸を合わせ、
4象限で自民党の政策の変遷を分析する。
田中大平のころの自民党はリスクの社会化+リベラルだった、
それが小泉で個人化、リベラルとなり、
安倍で個人化、パターナルとなったと。
自民は時代とともに鵺のように変遷していると。
ちなみに「民主党」は社会化・リベラルだったと。
さらに中島氏は社会化・リベラルが好ましいとしている。
私もかなあ。。
以前は自己責任!と思っていたが、生まれ育った環境など運が大きすぎる現在、
社会化が大事だと思っている。パターナルなどもってのほか。
お次はお馴染み神保哲生さん。
政府に食いつくべきマスコミが、官僚になりそこなった偏差値エリートの
おりこうさんばかりになると、素直に言うことを聴いてしまう。まずい、と。
記者クラブ、クロスオーナーシップは論外と。
独立系メディア、ビデオニュースドットコムを自ら立ち上げた神保氏だから言えることば。
そして流石波頭さん。
法人税を下げ、消費税を上げ、消費を冷やしてしまった日本。
企業は法人税が下がって生まれた利益を配当で海外にばらまいてしまった。
結果需要は伸びず、負のスパイラルに陥ってしまったと。
ここからは私の意見。
百歩譲って安定財源の消費税を確保させるとして、
何で所得税を下げないのか。数式を変えるだけで、所得税減税は可能。
消費税をとっているのだからそれでよいではないか。
税収上振れが何年も続いているという無策。
財務省はそれで喜んでいるのかもしれないが、国民はどんどん疲弊する。
減税を歌えば「財源は?」と問うくせに、
政治家が五輪だ万博だといえば、どこからともなく出てくる予算。
それも当初予算より増えてもスルー。
バカすぎる。
AI本格稼働で労働力が賄えるようになれば、
ベーシックインカムを国民に与えることが現実的になる、
というものも2人からあった。
それを真剣に考えられる時代になってきたが、、
基礎控除の引き上げや選択的夫婦別姓すら決められない機能不全の国会に
それを求めるのは無理な気がする、、、
ピンチだよなア日本
第1章 歴史に学ぶ日本の再興(磯田道史)
第2章 生成AI:38億年目の創発(西川伸一)
第3章 わが国の今とこれからの方向性~経済からのスコープ~(波頭亮)
第4章 現代日本の政治思想(中島岳志)
第5章 日本のメディアの構造問題(神保哲生)
第6章 夢見るAI(島田雅彦) -
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(2012/7/10)
神保 哲生, 宮台 真司, 神野 直彦, 高橋 洋一, 野口 悠紀雄, 波頭 亮, 大野 更紗, 武田 徹
「日本の財政再建のためには消費税増税はやむを得ない」という輩が増えている。
お叱りを受けるかもしれないが、私はこれは官報複合体のなせる業だと思っている。
記者クラブメディアはいつの間にか増税やむなしを連発しており、
その記事の、放送時間の量に従って、増税やむなしが増えている。
物わかりがいいというかなんというか。
本当に国を憂いているのか、生活にゆとりがあるのか、増税デメリットがある立場にいるのか、、、
その真意はわからないが、そういう方々にはまずこの本を読んでもらいたい。
私はこの本を読むずっと前、父親の相続で苦労してをして税金のからくりがわかって以来増税反対だが、
その考えをあらためて整理確信できる内容になっている。
目次に沿って自分の考えと合わせてみよう。
プロローグ 「足りないから増税」ではなく、税を通して国のあり方を議論する好機に 神保
「納税」でなく「払税」(古川元久衆院議員) これは初めて知ったがいい概念。
確定申告。そう、これをするかしないかで税に対する意識は変わる。
1 すぐ捻出できる200兆円を隠してまやかしの増税に走る財務省の罪
(元財務官僚・「政策工房」会長・高橋洋一 神保哲生 宮台真司)
高橋さんの本やお話しは何度か読んだり伺う機会があり、少なからず私の財政に対する考え方を構成している。
歳入庁を作ると国税庁がその管轄下になり財務省の権益がなくなるからできない、、。
80万の法人が税は払うが保険料は払っていないというのに。
日銀がお札を刷って国債を買えばいい、という説。金融緩和派。
2 貧しい人がより貧しくなる税制から「分かち合い」の税制へ
(東京大学名誉教授・神野直彦 神保哲生 宮台真司)
公共サービス。
私は大きな政府には反対だが、学校は教育バウチャーにして親の負担をなくし、
しかし私立であれ公立であれ親が学校を選ぶ権利を与えるべきだと思う。
競争のない、あるいは中途半端な公立学校に任せられないというのは持論。
それを強調させるような悲しすぎる事件が大津で起こってしまったが。いじめ-自殺。
教育委員会管轄の中途半端な競争原理のためいじめを隠し被害を大きくしたといってもいいだろう。
3 産業構造が変わらない限り日本経済は再生しない
(早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問・野口悠紀雄 神保哲生 宮台真司)
金融緩和ではだめ、と、高橋説を否定。インフレターゲットも否定。官僚批判も否定。
日本は廃墟にならねば立ち直らぬと。産業構造改革。
延命措置で死ぬべき産業を生きながらえさせたために現状があると。
日本の医療と一緒。
体がダメになってなくなるべき人を生かして、医療と年金に膨大な費用をかける。
使命を終えて終焉を遂げるべき企業を、雇用政策とか何とか言って、税金を使って生き延びさせる。
どちらも税金が延命に使われてる。
4 医・食・住に困らない社会を作るための増税/分配論
(経営コンサルタントXEED代表・波頭亮 神保哲生 宮台真司)
大前さんの元弟子の波頭さん!
ベーシックインカム月8万円であとは余計なことはしない!
たしかにすっきりする。
役所、官僚の余計な采配はいらない。
ただね、医療はほっとくと際限ない。まあ8万円だけ配ってあとは払いたければ自分で、とやればいいのか。
ここで波頭さんと宮台さんがミルトン・フリードマンを持ち出す。ネオリベラリズムとして。
私は大学時代からフリードマン派。「選択の自由」は何度も読んだ。今やネオリベラリズムは世間では否定的?な気がするが、
私は今もこれが一番と思っている。
先ほどあげた教育バウチャーも彼の発案。素晴らしいと思う。
宮台さんもフリードマンの考えに近いといっている。だから彼の主張が聞きやすいのかな。
マイナスの所得税、小さな政府。
そう、国は余計なことをしないほうがいいのだ。何が余計か、を決めるのが難しいが、
少なくとも変な外郭団体作って天下りして補助金を操作するのは余計でしょう。
国家権力の名のもとに税金を国民から搾り取って、わけのわからぬ分配、分捕りをする姿をよしとは絶対言えない。
必要悪とも思わない。
5 「困ってるひと」から見た「弱者」と愛と社会保障
(作家・大学院生 大野更紗 武田徹 神保哲生 宮台真司)
そこにこういう人が出てくるからややこしい。
困ってるひと、は私も読んだ。
カンボジア難民を支援する活動をしていた上智大生が難病にかかり、
自ら病気難民になって、闘ったという本。
苦しい闘いをコミカルに表現している本だった。
しかし、彼女の闘病は国の支援なくしてはありえない。
そうでなければ親が破産する。
これに対しどう考えるのか。
めったにない難病だから高額をかけても助けるのか、
こんな本が書ける才能があるから助けるのか、
とにもかくにも助けるのか、
その金は誰が出すのか、
いくらまで出すのか。
海外心臓移植手術のためのかんぱ、
なんてニュースを時々見ることを考えると、
正解はわからない。
感情移入しちゃうからね、本読むと。
でも私は否定的。
助けるのは国ではない、国民の税金なのだ。
6 自己改革できないまま日本がクラッシュする前に
(神保哲生 宮台真司)
二人の意見はここ数年よく聞くので、目新しいことはない。
むしろ状況がシビアになっているのを感じる。
クラッシュしかないのか。野口さんの意見からきているが。
ハイパーインフレになって、結果資産を持っている人から搾取する、、
これが現実的かもしれない。
いつの世もそういう形でリセットしている。
エピローグ 既得権を移動させるために私たち消費者ができること 宮台
自ら考え発信する。
そうありたい。こんなブログ、なんの役に立つのかと思わないでもない。
最低自分の備忘録であればいい、が、
少なくとも泣き寝入りはしたくない。犬の遠吠えであろうとなんだろうと、
自分で考え、発信したい。 -
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【星:5,0】
個人的に名著だと思う。
論理的思考についての本は昨今では多く出版されているが、この本は他書とは少し違う。
よくあるのは、ロジックツリー、ミッシーなど具体的なスキルを解説したものだと思う。
一方、本書は「思考とは何か」「論理とは何か」「論理的とは何か」を突きつめ、「論理的思考」というものを明確に定義する。
そのうえで、論理的思考のコアスキルとして①適切な言語化スキル②分ける・繋げるスキル③定量的判断スキル④アセットとしての知識・経験、としたうえで、その高め方を解説している。
上記のように理論立てしたうえで解説してくれているので、掴みどころのない論理的思考というものをしっかりと理解出来た。
ただ、本書が説明するのは論理的思考の「具体的」スキルではなく、具体的スキルを下支えする「コア」スキルである。
したがって、ロジックツリーなどの具体的スキル自体を知りたい人には期待はずれかもしれない。 -
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【星:5,0】
長年戦略系コンサルタントとして活動してきた著者による経営学の入門書である。
著者は冒頭この本を書くに当たって「分かりやすいこと」「体系的であること」「現実的である」ことを念頭に置いたと記載があるが、まさにそのような1冊に仕上がっている。
まず本当に「分かりやすい」。初学者の私でも十分に理解できた。
そして学術としての経営学としてしっかり体系立てて説明しつつも、現実のビジネスに根ざした内容となっている。
そして200ページの新書にこれだけの内容をしっかりと書き尽くしているのがすごい。
経営学、経営戦略、マーケティングなどを学びはじめるというなら、最初の1冊はこれで決まり! -
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ネタバレ2020年に10年ぶりに電子書籍で読み返した後、2024年再読。
震災直後に出版されたこともあり、当時の日本企業・日本経済への不安を感じ取ることができる。
出版後10年近く経ち、日経平均は劇的な回復を遂げたものの、本質的な企業価値は向上しておらず、足元ではGAFAMの合計時価総額が東証一部全体の合計時価総額を上回っており、グローバル競争力が成長しているとは言いがたい状況。
当時はまだ自身の経験が乏しく、記載されていることの半分程度しか腹落ちして理解することができていなかったと思う。
いまは自身が事業会社役員を経験したこともあり、ほとんどが納得感をもって読み進めることができた。
■世界経済、日本企業の状況
グローバル化、資本の巨大化、デジタル化の流れ
付加価値の源泉が設備から人のインテリジェンスに移行してきている
設備は保有できるが、人は保有できない(奴隷ではない)
企業の経営力を決定するファクター「SOLVE」
S・・・Strategy
O・・・Organization
L・・・Leadership
V・・・Vision
E・・・Execution
富山氏はOrganization、Executionを機軸にした再生が強み、波頭氏はStrategy、Leadershipを機軸にしたピュアな戦略が強みな印象
環境変化による戦略の修正速度が上がっているため、以前は半年~1年程度かけて戦略策定していたのが、いまは3ヶ月程度で策定する必要
外部環境の複雑性が上昇することで、戦略策定の難易度が上昇
グローバルで成功している企業は、日本独自の強み・特徴を持っている。ローカルくさい。地方の企業が多い。東京まで出るのも海を越えるのも同じだから?
企業は2つの本能を有することを理解。両社を舵取りするのがマネジメント
- 資本の本能:利益、拡大
- 組織の本能:現状維持、変化の排除、自己増殖
一番しがらみがあるのは経営者。社内、取引先、経営者OBなど。しがらみの多さを理解
経営者候補をしがらみがないように育成(例、海外や子会社への出向)することも
意思決定は合理、組織を動かすのは情理
カネボウの事例は合理⇒情理⇒合理、とサイクルを回しながらビジネスモデルを組み立てているのが特徴的
足元ではExecutionをベースにした施策を積み上げることになるが、同時に将来のビジョンから逆算した戦略、組織設計、人材育成を行う必要
魚の流通市場は複雑性が高い、多層化。天候変動、漁獲エリアを考慮したポートフォリオの重要性、売ってもらえる人間関係
ビジネスDDでは、公開されている書籍やレポートに記載されている以上のそのビジネスの肝をどれだけ押さえられているか
財務DD、法務DDは瑕疵の治癒の問題、もしくはバリュエーションへの反映の問題だが、ビジネスDDは良いか悪いかの二択の問題(「イエス・ノー・クエスチョン」
■プロフェッショナルなコンサルタント
経営者と対峙し、戦略の方向性の転換、経営者の意思決定に関与できるのがトップクラスのコンサルタント
起点と終点を決められたプロジェクトばかりやると高級文房具になってしまう
MBA的なハードスキルは必要なスキルの10分の1程度
ロジカルシンキング・ロジカルコミュニケーションは筋力。やればやるほど有る程度までは伸びる。特に若い間は。
ロジカルシンキングは、ディメンジョン、因果の強さ、独立・相関、を意識
ロジカルコミュニケーションでは言いたいメッセージの本質を抽出したメタファーを活用できると相手の理解度が上がる
情理の存在を理解することは大事だが、情理に逃げない。情理を論理的に理解するように努める
3ヶ月で1つのマスターを取得するくらいのつもりで勉強することが大事
経営者が知らないファインディングを示すことが重要
大企業になるほど現場の実情まで把握できていないことが多いので、現場のリサーチ、ヒアリングを通じて経営者が知らない情報、示唆を得ていると経営者は話を聞く
企業の正史だけでなく裏史も理解 -
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アルファ碁が人類最高峰の頭脳を赤子をひねるかのうようにして圧勝してから一気に社会的に広まった「人工知能(AI)脅威論」の後に出版された本書。
その時点までのAIを冷静に眺めた上で、無用に恐れることはないが、軽視は決してしないという姿勢を前半にじっくり説明されている。その上で波頭さんは、それでも仕事のほとんどはAIに置き換えられ、そのシステムを所有する資本家による富の独占は拍車がかかるとする。
そこでベーシックインカム(BI)が登場するのだが、BI反対派の論点を統計を使ってひとつひとつ論破していく流れが小気味良い。
鳩山元総理が理事長をする東アジア共同体研究所の理事をされているとのことだが、こういうVisionを示せる人が政治にどんどん影響力を持ってほしいと思った。 -
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AIとBIはいかに人間を変えるのか 波頭亮 幻冬舎
人工知能とベーシックインカムの併用で
社会に何が起こり人間の暮らしをどう変えるか
優秀な人工知能とロボットが第三次産業革命
と言うよりも第一次意識革命とも言えるだろう事件が
人間の視野を広げ次元の変化をもたらすというお話である
AIブームの歴史から始まり
哲学的な意味や
理解できないことへの不安や
成長の過程としての通過点であることや
A I に強みと弱み長所と短所に付いてや
労働という生きるための手段である経済性から
解放された人間が戸惑いながらも
そもそもの目的に目覚めて何をやりだすかに付いて語る
又社会的な価値観も大きな変化を迎えることで
不安に陥りながらも大きな自由自在性を得ることで
お互いの多様性を認め合う対等観を
手に入れるだろうことにも気付くはずだ
A I とB I の発展の過程を愉しみ
全ての人間がそれぞれの方法で
自らの人生を自ら選び
遊びという冒険に駆り立て
真理の追求や美の探検や表現活動に
全力を上げて挑戦するだろう -
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良い悪いは別として
自分が働く
人を働かせる
資産を働かせる
という形で歴史は進んできたと思います。
この次にきっとAIに働かせるという時代が来ると思います。
ただそれを企業論理にだけ任せて法人税とかが変わらないと
AIに仕事を奪われる
という現実だけが残ります。
1つの方向として
AI時代にふさわしい人材育成
AI時代にふさわしい所得分配
が国に求められると思います。
知的労働価値の暴落
感情労働価値の向上
つまり「AIが人間を全てにおいて超える」という「シンギュラリティ」が起こるという仮定を本書も取っていません。
しかし確実に知的労働の大半がAIに取って変わられるシナリオを描いています。
逆にいうと感情労働かAIを超える知的労働にしか活路は無いということです。
今の教育の延長線上にはジリ貧しか待っていません。
おそらくAIが仕事を奪う時代の方がBIより早く実現すると思います。
働かなくても食べても良い時代は遅れてやってくると思います。
となるとその時点でBIを検討し始めるのか?
生活保護制度が破綻してからでは遅いようにも思います。
生保のエキスパートを目指す僕としても未来は明るくないと思います。
今の延長線上にある法人税では失業者の生活は賄えないでしょう。
今の所得格差は極限まで広がっていくと思います。
買う人がいなければ経済は回らないのでどこかの時点で最低限の福祉が守られるのかもしれません。
それが必要に迫られたBIなのか。
AIが生み出した富をBIで再分配する。
なんにせよ今やらなあかんことが多いと思います。
子供らに明るい未来を用意するためにも。 -
Posted by ブクログ
経営学を歴史的な視点から体系的に俯瞰したいと考えていたので、そういう面でバッチリな書籍でした。
経営学やマネジメントってなんだろうか、というレベルの初学者にピッタリの一冊だと思います。
戦後の企業活動について、その当時の時代背景と、生み出された理論が、整理されています。
自分もいままで社会人学生として学んできた経営学を、時間軸で整理することが出来ました。
また経営学は、戦略・組織・心理学など かなり学際的な学問であり、企業の実践と密接に関係付けられています。今後も、その時代のニーズと共に歩むのだなと、あらためて感じました。
逆説的に、歴史を学ぶということの重要性も痛感。
第二部として、現代の経営課題として、イノベーションとグローバル化の解説があります。
現代のテーマのため、明確な指針はありませんが、双方共に自社の課題でもありますので、本書の解説をヒントに考えていきたいと思います。
著書の主張する"アンビション(志向)"を足がかりに!