波頭亮のレビュー一覧

  • 経営戦略論入門 経営学の誕生から新・日本型経営まで

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    タイトルどおり、経営戦略の入門書。その歴史から解説されている。印象的だったのは、イノベーションというのは多様性と不確実性の海の中から生まれてくるもの、という部分。分かりやすく書かれている良書。

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    2014年02月16日
  • 経営戦略論入門 経営学の誕生から新・日本型経営まで

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    経営戦略に関して、時間軸、切り口、そして最新の課題をコンパクトにまとめたまさに入門書。経営企画部門に長く在籍する者として、自分自身のやってきたことを振り返るとさまざまな経営理論をそれなりに実践してきた者としても、その振り返りとして大変参考になった。また、最新の課題としてのグローバル化、イノベーションについても単なる紹介ではなく、著者の肌感覚としての切り口が提示されており、示唆に富む内容だった。

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    2013年06月12日
  • 増税は誰のためか

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    身近な税金である消費税。この税率アップが妥当かを旧財務官僚や経済学者等が分析している。
    消費税の増税をめぐる議論の中で、政治をいかに私達が、政府に丸投げしていたか気付かされた。

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    2013年02月06日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    流石の内容ですし読んでいても面白いですが、
    このふたりの本をそれぞれ読んだことある人には、
    やや発見の少ない本ではあると思います。
    わりとスタンスも近いところがあり却って相乗効果は少なかったかなと。

    とは言え、逆に言えばそれぞれの良いところが削られている訳でもないので、
    どちらも知らないという人にはお得な一冊だと思います。
    おふたりともすっと筋が通っているのでそこは良いですね。

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    2013年01月14日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    一流のコンサルによるコンサル志望者向けの本。四半期に一回修論を取るくらいのつもりで鍛錬を続けるべし。

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    2013年01月06日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    とにかく中身が濃い対談本。コンサルとは何ぞや?がうかがい知れます。この二人が体系的なコンサルの教科書書いたら面白そう。

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    2012年06月01日
  • 増税は誰のためか

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    いやはや、財務省のデタラメさに驚き、野田政権の不甲斐なさに落胆し、私はどうしたら良いのか途方に暮れました。(;´д`)
    貧乏非正規母子家庭は、ふんだくられるだけなのか?税金を払ってるという実感は、湧きませんが何か?払うばかりで、公共サービスは、大して受けられないという…。

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    2012年04月24日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    コンサルタント向けに書かれているので、コンサルタントと縁が無いとイマイチしっくりこないところもある。
    ただ、仕事に対する取り組み方には共通する部分もあり、参考にしたい点もある。

    一番印象に残ったのは、以前のコンサルティングと言えば、「大きな戦略を提示しておしまい、実践はクライアントで考えてね」で十分に稼げていたのだが、今は戦略自体を思いつくだけではクライアントは納得せず、具体的に現場を動かす「執行力」というものまでコンサルには求められている、というところ。

    プランを提示すること以上に、人を動かす、モチベートする、という活動の重要性が高まっているようだ。

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    2012年03月21日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    日本のトップコンサルタントといえる、波頭さん、冨山さんの対談本。

    「本当にプロのコンサルタントになるには」というのがベース。
    しかし、話が経営全般、会社の本質などにおよび、そしてここの内容が深い。コンサルを目指さない人でも参考になる。


    <めも>
    ◆経営
    意思決定の力×実行の力=経営の力

    ◆会社
    会社は、組織の本能と資本の本能の2重螺旋
     資本の本能=バリュー創出で利潤を得る
     組織の本質=自己増殖と変化の排除

    ◆知識、能力
    業界紙2年分を読み込めば業界の仕組みと構造が見えてくる
    基本的には知識と論理思考力。情理は、ちょっと到達していれば20代は合格。

    論理的思考は、スキルでなく筋力

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    2012年01月08日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    コンサル業界の状況を分かりやすく解説。
    「少年少女探偵団のレポート」等の表現もみごと。
    若手向け勉強法もいろいろ参考になるのでは。

    自分自身もプロフェッショナルとして生き残れるように、
    さらなる努力と実践を重ねたい。

    【2011年8月 若手用に購入】

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    2011年09月02日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    ネタバレ

    内藤忍氏オススメの本。未知の単語が何度となく出てきて難解な部分もあるが、東京デジタルホンvsNTTドコモのコンサル実話のくだり等は面白く、一気読み♪

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    2011年08月30日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    波頭亮と富山和彦(こちらの方は存じ上げませんでしたが)、二人のプロフェッショナルコンサルタントが、日本企業の過去の戦いを振り返り現在から未来へ向けての戦いを展望します。そして、そこで活躍すべきコンサルタント像について意見を戦わせます。

      重要なのは徹底した事実の掘り下げとロジカルに考え尽くすこととそのロジカルな表現とし、更に行動経済学で論ずる人間の機微、情理を見逃してはならないと説く。

      会社を資本主義のシステムとしての、利潤追求と、人の集団、組織としての自己増殖と変化の排除の二つの本能があり、それらが二重螺旋ののように絡んで動いているとのこと、こう考えると論理と情理せめぎ合いがよく理

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    2011年07月31日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    数々の生々しい修羅場をくぐり抜けて来たコンサルタントの2人だけに読み応えのある内容。とても説得力がある。流石に論理的でわかりやすい。今後は執行力が重要との指摘も共感出来た。

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    2011年07月31日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    一流のコンサルタントの職業観やマインドに触れられる本。知識の内容とお客様に提供する成果物は違うけれど、SEとも近しく感じ、参考になる点は多い。
    以下に一部抜粋。
    ・クライアントとの関係は、どっちが考え尽くしたか、喧嘩をしているわけだから。
    ・最終的にはコンサルタントにしても、人に対する洞察や人に対する関心がないと難しい。
    ・ロジカルシンキングは相手に承認してもらうためのロジカルコミュニケーションをともなってはじめて実現化する。聞き手にとって受け入れてもらえる、理解してもらえる、ということが求められる。聞いているほうがそれをロジカルであると理解・納得できるか。

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    2011年12月28日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    著名コンサルタント2名による対談本。

    大変示唆に富んでいる対談だと思います。
    特に、リーダー育成に関する構造的欠陥、若手のインセンティブ設計の失敗という2つの指摘について、早急に対策を講じなければならないでしょう。

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    2011年12月05日
  • プロフェッショナルコンサルティング

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    【2回目(引用)】
    会社は、資本の本能と組織の本能が二重螺旋のように絡んで動いていく。資本の本能が環境変化に合わせて事業分野や戦略スタイルを変えようと志向する。しかし、新しいことはやりたくないとする組織の本能が障害になるという中で、舵取りするのが経営、マネジメントだということです。これが一番ベーシックな会社と経営に関する定義です。

    経営者と話そうとするときにコンサルタントに求められるものは、そういうものかもしれない。何を聞かれても。どの話題になっても、ある程度わかって話せるという対応力があるとすごく助けになる

    自分だったらどう考えるというスタンスが、分析をしたたり、リコメンデーションを作っ

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    2018年05月06日
  • 日本の新構想 ~生成AI時代を生き抜く6つの英智~(小学館新書)

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    最後の島田雅彦さんが、何を言いたいのか?全く分からなかったので、減点
    磯田さん、波頭さんやメディアのパートが秀逸なだけに勿体なかった。

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    2025年02月23日
  • AIとBIはいかに人間を変えるのか

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    発売してから数年後に手に取ってみた。
    主にBIに関して読んだけど、課題はもっと他にもありそう。導入までの道のりは遠い

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    2023年06月04日
  • AIとBIはいかに人間を変えるのか

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    第1章がAIの発達。第2章がBIに関する説明。第3章がAIとBIの融合について。お金持ちにも一律に供給する代わりに、お金持ちに対する税金をupさせることがポイント。小規模実験では、余暇は自己啓発に当てられるらしい。興味深い考察ではあった。

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    2020年03月08日
  • AIとBIはいかに人間を変えるのか

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    AIによる知的労働価値暴落と感情労働価値向上の時代、BIによる働かなくても食ってよしという規範が、格差や貧困という構造問題に対する解決策として、資本主義と民主主義を救う処方箋となる。

    最初、ゴロ合わせ的なBIってナニ?と思いましたが、本文を読むとなるほど、AIとBIはセットであるべきだなぁと納得しました。

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    2018年10月13日