作品一覧

  • 「学力」の経済学
    値引きあり
    4.2
    1巻499円 (税込)
    「ゲームは子どもに悪影響?」 「子どもはほめて育てるべき?」 「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」 思い込みで語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける! 「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、 「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。 そしてその知見は、 「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある― むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。 本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、 今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。
  • 「学力」の経済学
    値引きあり
    4.1
    教育書として異例の30万部突破! 「林先生が驚く 初耳学!」(2016/9/25,10/9,11/6放送)をはじめ、新聞・雑誌・各種メディアで話題! 社会現象にもなったベストセラーが待望の携書化! 「思ったよりカンタンだった! 」 「わかりやすくてスラスラ読めた! 」 など反響続々! エビデンス(科学的根拠)が明らかにした費用対効果の高い教育とは? 「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、 「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。 そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、 よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。 本書は、「ご褒美で釣ることは良いのか」ということから「少人数学級の効果」まで、 今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。 <目次> 第1章 他人の〝成功体験〞はわが子にも活かせるのか? - データは個人の経験に勝る 第2章 子どもを〝ご褒美〞で釣ってはいけないのか? - 科学的根拠に基づく子育て 第3章 〝勉強〞は本当にそんなに大切なのか? - 人生の成功に重要な非認知能力 第4章 〝少人数学級〞には効果があるのか? - エビデンスなき日本の教育政策 第5章 〝いい先生〞とはどんな先生なのか? - 日本の教育に欠けている教員の「質」という概念 ※本書は2015年に弊社より刊行の『「学力」の経済学』の携書版です。 判型以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる
    4.1
    1巻2,090円 (税込)
    「超専門化」よりも、知識の「幅(レンジ)」のある人が成功する ■世の中は、ますます複雑さを増している。それを反映するように、ビジネスでも、研究開発でも、大学教育でも、スポーツでも、さらには幼児教育でも、分野を狭い範囲に絞って深掘りする「超専門化」がもてはやされるようになっている。ところが、こうした「超専門化」が成功しやすい分野は、実は非常に限定されている(ゴルフやチェスなど、ルールが明確で、迅速かつ正確なフィードバックが得られる「学習環境が親切」な領域だけだ)。世の中の大半の領域は、状況が刻一刻と変わり予測不能な出来事が起きる「不親切な学習環境」にある。そこでは、「超専門化」した人よりも、多くの分野に精通し知識と経験の「幅(レンジ)」のある人のほうが成功しやすいことが、さまざまな調査や学術研究で裏付けられている。 幼い頃から英才教育を受け、若くしてプロゴルファーになり世界を席巻したタイガー・ウッズのようなサクセスストーリーにあこがれ、学ぼうとする人は多い。ところが、大半の人にとって、それは誤ったロールモデルであることを、本書は明解に示す。 ■自分のキャリア形成を考えるとき、「1万時間の法則」「グリット」「早期教育」「ストレングス・ファインダー」などに目を奪われやすい。これらがもてはやされるのは、「効率が高い」「時間のムダがない」「近道」とされているからだが、実はこれらの手法がそぎ落とそうとしている「非効率な学習」「ムダな時間」「まわり道」にこそ、長期的に「真の価値」があることを、本書はさまざまな事例と科学的根拠をもとに解き明かす。
  • まんがでわかる「学力」の経済学
    値引きあり
    4.1
    1巻499円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30万部突破のヒット作 ついにまんが化! その教育に科学的根拠はありますか? 科学的根拠のある「伸びる子ども」の育てかた、教えます。 データと理論が明らかにした本当に子どもが伸びる教育とは? ●子どもの「能力」をほめるのではなく、「努力」をほめてあげる ●「相関関係」と「因果関係」を混同しないように注意する ●成績のいい友だちがいることは、必ずしもわが子の成績向上につながらない ●重要な非認知能力「やり抜く力」と「自制心」を鍛える 本書で紹介するのは、特定の個人の成功体験ではなく、 教育経済学の研究者らが、科学的な方法を用いて、 大規模なデータを分析した結果から導き出した「効果的な教育法」です。 私は、教育経済学の発見は、 子育て中のお父さんやお母さんが知っておく価値のあること― いや、むしろ知っておかないともったいないことだとすら思っています。 (「はじめに」より)
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線
    4.0
    「将来の収入」を上げる教育とは? 「第1志望校の最下位」と「第2志望校の1位」、どちらが有利? 子育てには「時間」をかけないといけないの? 家庭・学校・塾・職場で「人を育てる」あなたの疑問に、最新の科学がすべて答えます!
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    「健診を受けていれば健康になれる」「テレビを見せると子どもの学力が下がる」「偏差値の高い大学に行けば収入は上がる」はなぜ間違いなのか? 世界中の経済学者がこぞって用いる最新手法「因果推論」を数式なしで徹底的にわかりやすく解説。世のなかにあふれる「根拠のない通説」にだまされなくなる!
  • 「女子供」のいない国 中高年男性社会は変われるか
    1.0
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~目次~ 【対談】クオータ制、転勤廃止……覚醒を促すショック療法 「女性がつくった国・日本」を ガラパゴス化から救え 村木厚子×出口治明 【対談】「ジェンダー・ギャップ指数」世界121位なりの現在地 人気広がるフェミニズム、 変われないジャーナリズム 小島慶子×林 香里 家庭内暴力、経済的困窮、新たな「男女平等」…… 女性の自殺率を急増させたコロナ禍の苦難 飯島裕子 #KuTooで私が訴えたいこと 女性だけにヒールを強要するのは性差別です 石川優実 エリート学生でも「妻」のように振る舞う深層心理 「男女格差」の原因を経済学的に考える 中室牧子 【コラム】「女子校育ち」進化論 辛酸なめ子 【覆面座談会】女性記者が語るニッポン男性社会の「失敗の本質」

ユーザーレビュー

  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    本当に中室先生の本は毎回参考になります。何をしないかを決めることは特に心に残りました。今後この点を意識して仕事に取り組んでいきたいです。

    0
    2026年06月04日
  • RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

    Posted by ブクログ

    様々なエピソードを紹介してくれて、そこから得られる事柄をまとめていて読みやすい本。
    色々面白かったけど、これまで自分自身が「この人は天才だったからたまたま出来ただけ」って流してきたことが、違ったかもなと思い始めた。

    スペシャリストになりたいと漠然と思っていたけど、それって専門外に触れなくて済むようになりたいからかもなと思わされた。
    何か深く理解する分野を作りつつ、幅広く知識をつけないと、今後の世界では通用しないのだろう。

    0
    2026年05月24日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    内容よりも考え方が学びになった。
    エビデンスは大事。それによって決定された事項がうまくいかない場合もあるが、それはデータや最初の意思決定の間違いでは無く、取り組み方や継続の仕方に問題がある場合もある。

    最後にデータを検証して、効果のあるものを取り入れて検証した結果。最後は教師の指導力が大切だと行き着く。

    何をするかより、何をしないかが大切。
    教育は人なり。

    0
    2026年05月23日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    根拠をしっかりと載せていて、また根拠から作者の推察もあり、納得しながら読める本であった。知らない内容も多く、ためになる本だった。
    個人的に一番驚いたのは、偏差値の高い大学に行っても収入が上がる強い根拠は無いというところだった。

    以下メモ

    子供の将来の収入を上げるために、子供の頃にやっておくべきこと
    1.スポーツをする
    忍耐力、リーダーシップ、責任感、社会性などの「日認知能力」が高まる。
    大学生を除き、成績が高くなる。(特に女子に顕著)
    2.リーダーになる
    高校時代にリーダーシップを発揮した経験がある人は、そうした経験のない人に比べると、高校を卒業して11年後の収入が4~33%も高くなること

    0
    2026年05月20日
  • 科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

    Posted by ブクログ

    教育というとすぐ学力が連想され、いかに勉強させるかというところに結びついていた。しかしそれらは全て認知能力に分類されており、それと区別される非認知能力の方が、それと同等以上に重要であることが目から鱗だった。

    特に非認知能力は複利の力があり、幼少期の非認知能力の強化により、その後の認知能力の向上に強い効果を発揮するところは重要であると感じた。

    非認知能力をいかに育むかに関しての、概論の記述はあるが、子育てを進める上での実践的な記述は少し不足しているように感じたため、他の書を読み込んでいきたい

    0
    2026年05月15日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET