稲田豊史の作品一覧
「稲田豊史」の「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」「映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「稲田豊史」の「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」「映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本編を読んでいる間は星4くらいの気持ちでしたが、あとがきを読んで筆者の気持ちに感動したので星5にしました。
『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』の時から、理性的だなと思っていた。
この本でも、書くことを生業にしてる筆者からしたらインタビューしててイラッとこないのかな?とか思ったり個人的にXをブロックしてる業界で名の知れた人2名が引用されてたり、冷静ですごいな、と思っていたのがあとがきで筆者の感情に触れられて心動かされた。
p284から引用
不愉快なのだ。人が、人の頭で捻り出し綴った文章に、敬意とお金が払われないという状況が。
一言一句同意の気持ち
Posted by ブクログ
私がSNSで文章と動画、どちらも発信する仕事をしているから、すごく刺さる内容だった。
特にテキストメディアの衰退についてが面白かった。
今ネットで読まれる記事。
それは、資金や時間をかけた質の良い記事ではなく、
シンプルで短く、目を引く記事。
特に、他人の不幸、エロ、マンガ、クイズ。
記事の優劣よりも、関心、注目に経済的な価値が置かれるアテンションエコノミーの時代。
大衆は掘っておけば、わかりやすく刺激的なものしか読まない、受け付けない。
そんな時代において、
本を読むことがどんどん日常から遠ざかっていくのは、もはや避けられない。
特に若い世代では、短く、すでに要約されたショート動画