C・J・ボックスの作品一覧
「C・J・ボックス」の「群狼」「越境者」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「C・J・ボックス」の「群狼」「越境者」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
安心して読めるジョーピケットシリーズ…なんだが、本作はシリーズとしてのかなり異色作、翻訳者やレビューを読むと大きな転換点と迎えると描かれているが、確かにそういうイメージがある。
3女ルーシーの成長とジョーとメアリーベスの子離れ、そんな流れの裏でリズムを刻むようなネイトの環境変化、これだけでも大きな転換を感じさせるのに、本作で起こった事件はワイオイング州猟区管理官の枠を大幅に逸脱しており、尾を引く気配が濃厚。次回作の楽しみ70%、怖さ30%
***ここからかなりネタバレを含むことを書く***
リブが亡くなり子供をジョー夫妻に預けたネイトが復讐者と化す、という一番悪い予想は外れたは良かったも
Posted by ブクログ
このシリーズには凄まじいアクションもあれば、荒野の一軒家に生きるファミリー小説としての温かさもある。そして自然を背景にしたワイルドかつ美しい土地の四季を味わうこともできるし、懐かしきウエスタンを彷彿とさせるワイオミングがもたらすノスタルジーを感じることもできる。いろいろな意味でぼくはこの猟区管理官ジョー・ピケットのシリーズをとても長い時代に渡って読み続けている。
荒野のディック・フランシスと言われるだけあって、人間の善悪取り混ぜた描写の中で悪党は徹底した恐ろしいほどの悪をもたらし、正義漢は逆境の中で立ち上がることを常に意識する。いわば冒険小説の古典のようなシリーズなのである。
つい最
Posted by ブクログ
C.J.ボックスの猟区管理官ジョー・ピケットのシリーズ。
「越境者」「嵐の地平」に続く、16作目。(2作目の電子書籍と翻訳されていない短編集?が間に入ってますが)
原著は2016年。デビュー作発行は2001年なので、だいぶ経ってますね~。
日本での発行は1作目2004年、本作が2023年。
登場人物は、ちゃんと年を取っていくスタイルですが~
発行年よりはゆっくり進んでます。
ジョー・ピケットは、家族と仕事を愛する、善良で真面目な男。
中背で引き締まった体つきで、特にたくましくはないが、愚直に問題に取り組むうちに、何故か危険の真っただ中に入り込む運命にある(笑)
ワイオミングの広大な自然の中