CCCメディアハウス - 自己啓発作品一覧

  • アイデアの選び方 アイデアは、つくるより選ぶのが難しい。
    3.4
    「アイデアをつくる・出す」ための本はたくさんあるが、じつはアイデアは「選ぶ・決める」ことのほうがずっと難しい。いくらアイデアがたくさんあっても、実行できる企画は1つだけの場合が多いからだ。せっかくいいアイデアを思いついても、「正しく選ぶ」ことができなければ、結局は凡庸な企画を実行することになる。 企画の素であるアイデア段階での単純な多数決はけっして正解を導かない。「アイデアを選んで決める」ためには独自の技術が必要であり、本書ではまさにそれを仕事とする広告会社のクリエイティブ・ディレクターが駆使している様々な技術・方法を、一般ビジネスマンが幅広く活用できるように噛み砕いて解説する。
  • エクセレントな仕事人になれ!「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163
    4.1
    本書は、世界的に知られている経営コンサルタントが「仕事の成功哲学」を語ったもので、著者自ら序文で述べているように、44年に及ぶビジネス体験に基づいた仕事論、経営論のいわば集大成である。ピーターズは30年ほど前に刊行したベストセラー『エクセレント・カンパニー』で一躍脚光を浴び、その後も次々と話題作を飛ばしている。 本書の魅力は、著者がこれまで世界各国(67カ国)を旅してさまざまな企業や組織の指導層や仕事現場の人々に接触して(著者のセミナー参加者300万人)、その豊富な見聞から鋭くかつ刺激的な問題提起をしている点にある。そして、今日のビジネス環境で人々が日々直面している仕事上の課題や疑問や悩みを明らかにし、それらを克服してその道で一流のプロになり充実したビジネス人生を送るためのヒントを説いている。
  • 社員もパートもみずから動き出す 「心の報酬」の与え方
    4.6
    あなたの会社は、従業員たちの笑顔に溢れ、明るい挨拶が飛び交っていますか? 彼らはみずから考え、行動し、前向きに仕事に取り組んでいますか? 仕事のモチベーションに関する理論によれば、金銭的報酬は、満足ではなく、不満足を強化する要因です。お金は確かに大きな働きがいですが、少しずつありがたみが薄れていく。真の顧客満足を生み出せるのは、「働く喜び」を感じられる従業員だけなのです! ●聴く:話す=8:2の割合に ●社内MVP制度をつくる ●成長する上司の姿を見せる ●褒めるより叱るほうを真剣に …etc.
  • 「時間がない!」を卒業する200のアイデア 1日が25時間になる超時間節約術
    3.3
    英国ナンバーワンのタイムマネジメント術が日本上陸! あらゆる無駄を徹底的に削ぎ落とし、あなたに貴重な1時間をプレゼント。 「時間がない!」はビジネスパーソンの永遠の悩み。さらに現代は、メールにツイッター、フェイスブック、ネットゲームなど、私たちの貴重な時間を奪うものであふれている。どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? ●先延ばしを克服せよ   ――「やる」と口に出す。そうすれば、やらざるをえない ●隠された時間を発掘せよ   ――あの手この手で、ほかの誰かにお任せ ●あなたの時間を奪う「時の盗賊」を撃退せよ   ――隠れろ! できなければ無視するべし ●すべてのことを完全に合理化し、簡素化せよ   ――オフィスと自宅の両方で ●世界でいちばん大切な人――それは、自分自身 「メールチェックはタスクがひとつ終わってから」「会議は45分」「無駄な仕事は誰かにお任せ」「メールじゃなくて電話する」「『やらないことリスト』を作る」「ハイテク機器は正しく使う」…… この本を読めば、あなたは確実に、もっと多くの時間を手に入れられる。実行するかどうかは、あなた次第。今こそ、「ごちゃごちゃ」「ぐずぐず」ときっぱり縁を切ろう!
  • ジャスト・スタート 起業家に学ぶ予測不能な未来の生き抜き方
    3.7
    起業家精神(アントレプレナーシップ)教育において、20年連続で全米ナンバーワンの評価を受けるバブソン大学は、「起業家としての考え方と行動」を育む卓越した教育機関であり、これまでに数々の優れた起業家・経営者を輩出してきた。 同学が説く「起業家精神の本質」を一般読者にもわかりやすくまとめたのが本書。 著者のひとり、レオナード・A・シュレシンジャーは長年にわたって同学の学長を務め、本書はまさに、バブソン大学の教育の真髄が詰め込まれた一冊と言える。 著者らは言う――「人は誰でも、起業家のように考え、行動できる」。 そのために必要なのが「ジャスト・スタート」、つまり「思い立ったら即行動」だ。 起業であれ、そのほかのビジネスシーンであれ、あるいは日常生活においてさえも、あれこれと推測しているだけでは何も始まらない。まずは行動あるのみ! ほんの少し先の未来さえ見えない、不確実性にあふれた現代社会においては、そもそも予測できることは限られている。何が起きるかわからないのだ。 ならば、考えるより前に「賢い一歩」を踏み出そう。 創造(クリエイション)と同時に行動(アクション)を起こす「クリアクション」こそ、起業家たちの考え方と行動から導き出された、成功の秘訣。 まず行動し、その成果をもとにリスクを受け入れ、みずからの手で未来を築くのだ。
  • 成功を手にする人のちょっとした作法
    -
    この本は、作法本です。 成功を手にするための作法が書いてあります。茶道や華道、冠婚葬祭や料亭で食事をするときに作法(マナー)があるように「成功を手にするため」の作法が実在するのです。「成功者」と呼ばれる人たちが実行している「成功を手にするため」の作法。それは、一見すると、ささいなことであったり、ごくごく当たり前のことだったりもするのですが、一般的なマナーとは「何か」が違います。時として、マナー以前のマナーであり、マナーを超えるマナーでもあります。成功者は、そんな特別のマナーをいつの間にか身につけ、あるいはもともと身に備えていて成功を手にした人たちです。これまで、星の数ほどのビジネス本や自己啓発本が、成功するための理論や法則や技術を説いてきましたが、この本は「作法」です。あくまでも作法。その作法は、思慮や人智に満ちています。人の心を動かし、ほどよい魔法をかけ、信頼を生むような作法。物事の流れをコントロールして、事態を好転させられるような作法。それが、成功を手にする人の作法……
  • なぜ昇進するのはいつもあなたではないのか もっと早く知っておきたかった「社内政治」の技術
    -
    頭がよく有能で、すばらしい価値観と労働倫理を持ち、成果もあげている人が必ずしも出世するわけではない。 いつも過小評価され、軽視され、事態が悪化すると責められる人は社内政治の仕組みが見えておらず、そのせいでキャリアが行き詰まってしまう。 本書では、政治的スキルが未熟なためにつまずいた世界のエリート社員たちの実例を紹介。社内政治とは何かを知り、その仕組みを理解し、それを自分と組織のために建設的に利用する方法を解説。
  • ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ
    4.1
    ハーバードの学生や大企業の管理職だって、みんな仕事でうじうじ悩んでいる! 学生や社会人が、今日も仕事の悩み相談に訪れる。ゴールドマン・サックス副会長等を歴任したハーバードの“キャリア相談室長”はどう助言するか。 本書を読めば、あなたも自分が本当は何を望んでいるかを知り、自分の潜在能力を発揮して、本当の<成功>をつかむことができる!
  • 人を引きつけ、人を動かす きらりと輝く人になるコミュニケーション・テクニック70
    -
    著名な作家・講演者・企業トレーナーで、コミュニケーション分野で国際的に高い評価を受けている著者が、ビジネスで、恋愛で、友だちづきあいで、パーティーで、必ず相手を惹きつける技術を紹介。初対面の相手に対し、よい第一印象を与え、相手を魅了する会話を成立させ、自分を際立った存在として記憶させるための70の方法とは? 「社交の教科書」として英米でロングセラーを続ける新古典。
  • プロが教える「ほめ言葉」 人のやる気を生み出す「ひと言」の極意
    -
    ほめ言葉ほど、人を動かすものはありません。 働く動機にはいろいろありますが、私たちは、互いにほめ合える上司や同僚に囲まれてこそ「がんばろう」と思えるのではないでしょうか。 本書を通じて、ほめるヒントを見つけたら、実践してみましょう。きっと周囲の人もあなた自身も、大きく変わります。
  • ムカつく相手にガツンと言ってやるオトナの批判術
    3.0
    ≪大好評「ムカつく」シリーズ第3弾!≫ 他人への不満を呑み込んでいるあなたへ。我慢するのはもうおしまい。 思い切って言ってやろう! ただし、相手を傷つけず、相手に恨まれずに。 他人に対する不満を、きちんと言葉にしていますか? 「言わなくても気づいてくれるはず」と思っていませんか? 口に出さないと、あなたの気持ちはわかってもらえません。 勇気を出して、言いたいことを言ってみましょう。 ベルクハン流なら、相手を傷つけず、相手に恨まれずに批判できます。 さらに、自分が批判されたときに傷つかずにいられる方法も伝授。 ************************************************ 何週間も、いや場合によっては何年間も、私たちは批判を呑み込みます。けれどもそうしていると、いずれ大きな爆発となり、離婚や解雇などといった破壊的な出来事につながる危険があります。否定的なことを口に出す勇気、言葉を正しく選ぶこと、怒りやフラストレーションとうまく付き合う方法などについて詳しくお伝えします。  ――「はじめに」より ************************************************
  • ムカつく相手にもはっきり伝えるオトナの交渉術
    3.9
    大反響のベストセラー『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』の著者による待望の続編! テーマは「穏やかな自己主張」。 言いたいことがなかなか言えない、他人に頼み事をできない、 嫌なことでも断れない、そして、いつの間にか言いくるめられてしまう…… そんな苦い思いを、いつまでも続けていくつもりですか? なにも大声で叫んだり、相手を攻撃したりする必要はありません。 穏やかに、それとなく、感じよく、それでいて明快に自己主張するヒントが、ここにあります。
  • 元ドイツ情報局員が明かす 心を見透かす技術
    3.5
    あなたは広角レンズタイプか? ルーペタイプか? 思考パターンを見抜けば、行動は必ず予測できる。 この「技術」は、仕事でもプライベートでも応用可能! ドイツベストセラー第2弾! 相手の心を読めると次のような利点がある。 ◆人とのコミュニケーションがうまくなる。 ◆誤解を回避することで、相手を驚かしたり、失望させたりすることがなくなる。 ◆目標に達するまでのスピードがアップし、苦労も減る。 ◆相手に対する影響力が増す。
  • 読むだけで彼女ができる モテる小説
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    小説やドラマのような恋愛に憧れるモテない主人公の「僕」が、片想いの相手に恥ずかしい失恋をしたのをきっかけに、友人のアドバイスやインターネットの恋愛講座などを通して現実に気づかされ、モテる男へと進化していく。 恋愛をプロジェクトとして考えることで編み出された、誰でも成功する恋愛の必勝法とは!? ビジネス書・自己啓発書でおなじみの著者による、本当に役に立つ“超リアル”な恋愛小説。 この小説は、従来の恋愛小説やドラマへの深い疑問を動機として書かれており、そのため、以下の点において従来の恋愛小説と著しく異なります。ご了承ください。 (1)恋愛小説やドラマよりもリアルな恋愛を描く、超写実的小説である (2)恋愛小説でありがちなシーンを徹底して否定する小説である (3)「モテる小説」である

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