文芸社の検索結果

  • クロネコとおんがくか
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    「くもさん、 ぼくも くもさんに とどくくらい大きくなりたいよ─」ノワールは、雲に向かって言いました。すると、ノワールの体は少しずつ大きくなっていき──。空に浮かんだ雲にさわってみたい黒猫のノワールが体験した不思議な冒険。音楽家のシューが奏でる温かいチェロの音。クリスマスの夜にふたりに起こった奇跡とは。ふたりのあたたかい友情を描いた物語。
  • とけいのてころ
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    のばらのちょっと意地悪な言葉をきっかけに、止まってしまった古時計の「てころ」。てころを直すため、のばら、ミツバチ、のねずみが、お医者さん探しのバトンを次々と渡していきます。「ソクソク ソクソク…」「タカラテコロホッ!」など、時を刻むてころのリズミカルな音や、ミツバチたちの軽快なやり取りが楽しい、大人も子供も楽しめる絵本です。読み聞かせにもおすすめです。
  • ヘルパーになった猫
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    ボクは、おばあちゃんと暮らしている猫だ。やさしくなでてくれるおばあちゃんが大好き。でもおばあちゃんが、少しずつ変わっていった。お散歩に行かなくなって、お料理もしなくなった。だからボクは、みんなにたのまれたよ。いつも おばあちゃんの そばにいてあげてね、って。だからボクたちは いつもいっしょだよ。一緒に暮らす猫の視点で描かれたおばあちゃんと猫の絆の物語。
  • やれば カタチになるさ! ~森のステキな大工さん~
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    プラプラの森を襲う嵐から身を守るため、ヒロビロの森に暮らす心やさしいゴリラの協力を得て、小鳥のチィ、キツネのコン、タヌキのポンが新しい家を建てていく様子を描いた絵本。どんな困難に思われる挑戦でも、行動を起こせば「カタチ」になるというゴリラの教えは、チィ、コン、ポンだけでなく、この本を読む子供たちに、何かを成し遂げるのに必要な強い意志をさずけてくれるだろう。
  • ゆめ太の明日
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    ボクはアユミちゃんの家でくらしているミニウサギのゆめ太。最近、おうちに「へん」なやつがいる……みんな、どうしたらいいの? 心があたたかくなると、気持ちがやさしくなるんだね。そして、小さいボクにもできることがあるんだね! 勇気と元気がたっぷりつまった、小さな「いのち」が生み出す、3つのファンタジー。表題「ゆめ太の明日」他2篇。小学校中学年からの児童書。
  • 家事ロボット・ハナ
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    AIの発展や情報化の波にさらされて変わりゆく世の中で、変わってはいけないものを問う短編二作。表題作「家事ロボット・ハナ」は、料理、そうじ、洗濯など家事の一切を任せてきたロボットと“ふたりぐらし”のワタルが主人公。同時収録の「えんまの書記官」は、えんま様に特別任務を与えられた「ぼく」が、人間界で“悪のエネルギー減少の原因”を調べることとなる話。
  • 現代文評論読解のレシピ
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    1巻924円 (税込)
    とにかく長文を読むのが苦手という受験生(高校生)のために、身近な食べ物を例にとって文章構造を分析、解説した、これまでにないユニークで易しい学習参考書。おいしい料理を作るには、料理の基本を身につけることが大切なように、現代文読解も基本な方法をしっかり身につければ怖いものなし。「レシピ」という考え方からスタートして苦手を克服できる一冊。
  • 斜め読み古事記
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    1巻924円 (税込)
    “自然を崇拝し、すばらしい宇宙観・人生観を持った人々が、古事記の神様の根底にいる”。古事記を自由詩という形で現代語に訳すことで、神話世界の本質を問い、人間の宇宙内存在としての在り方にふれる作品。古事記を読んだことがない人だけでなく、古事記を全く知らない人にも、「へぇ~、古事記って、こんなに面白いお話なんだ」と思わせる。
  • なにが ほしい?
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    子どもたちにとって誕生日は一大イベント。「なにがほしい?」の一言にわくわくと夢が広がります。さて、もうすぐ3歳になる男の子、ゆずるはきょうりゅうやサッカーが大好き。そんなゆずるが家族におねだりしたプレゼントとは……? ゆずるの無邪気な愛らしさと、家族の優しさに心温まる一冊。子どもの夢と情緒を育むファンタジックな絵本です。
  • ボク、あきらめないもん!
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    大きいワニにいじめられて仲間にいれてもらえない子ワニ。追いかけられてガケから落ちて大けがをしてしまいました。両親のアドバイスで川のむこうの黄金色のワニに相談することにしました。川の向こうにはいろいろな色のワニがワイワイガヤガヤ。黄金色のワニが教えてくれたのは……。いじめられていた子ワニの姿を通じて、あきらめない心の大切さを教えてくれる絵本。
  • ぼくは美男子
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    勉強も運動も得意なものはなく、いつもダメだとあきらめてしまうぼく。でもある日、転機が訪れた。あることがきっかけで、ぼくの心にやる気がわいてきた。そのきっかけとは……。自分では気づきにくいけど、良いところって、みんなにあるよね!! というメッセージをこめた物語。ささいな言葉にも耳を傾けることの大切さをハートフルに描いた絵本。
  • リンゴ半分
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    明るく元気に楽しく、リンゴが大好きなお母さんと二人でくらしていたりんちゃん。「育つため、生きるための“力”を体や心の中にいろいろ『幸せ貯金』としておくのよ。りんちゃんが大人になったら、自分や周りの人のために『幸せ貯金』を使えるようにふやしておいてね」。しかしある日……母親の教えを素直にまっすぐ受け止め実践して生きていこうとする少女のお話。
  • 現代版 「男女平等」の考えは正しいのか!! ─“何事も共同参画”の風潮に異議あり─
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    かつては「女は最も女らしい時、最も完全である」という名言が、何の疑いもなく受け入れられ、「男は家を作り、女は家庭を作る」ことが世の〈常識〉となっていた。しかし今は「ジェンダー平等」を声高に主張する社会。本当にこれで良いのか? 家庭生活には男女それぞれの『役割』と『義務』を果たす責任があるはずだ。聖域化しつつある“平等”を敢えて世に問うた意見書。
  • 風のプレゼント
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    坂の上に住む白いきつねのジュンジュンは、いつもひとりぼっち。坂の下には友達の多い黄色いきつねのユウユウが住んでいました。ある日、ジュンジュンが家の隣のりんごの木からりんごを取ってカゴに入れていると、突然強い風がビューン。カゴのりんごとともに、ジュンジュンも坂の下へゴロゴロころがっていき……。風とリンゴが出会いをつなぐ、はじめての友情物語。
  • 歴史探偵「竹取物語」考
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    「竹取物語」の著者は「変化の人」である! 歴史探偵の著者は、竹取物語の作者の声が聞こえてくる気がして、かつて取り組んだこの物語の謎に再び挑んだ。種々の資料を検証し、そして浮かび上がる驚愕の真実……。第一部 「竹取物語」考/第二部 参考資料 ─竹取物語の作者=太子説─/第三部 覚え書き 生命誕生から人類史に思う を収録。
  • 老いの風景
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    1巻968円 (税込)
    これは、介護保険制度が施行される前のお話──介護職員としてとある通所施設に勤め始めた「私」は、認知症や、要介護となった老人たちの姿から、彼らの積み重ねてきたさまざまな人生の一端を見るのだった。「私たちが忘れてしまいそうな豊かさを、老人たちが育んできたままに持ち続けているという私の気づきを皆さんと共有したい」そんな思いを込めた詩編と短編小説を収載。
  • 全力で突っ走れ! 蔵出し 折乃笠部長ブログ
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    「もし、この“折乃笠部長ブログ”をやらなかったら、“人間らしく生きる”という一生のテーマにいきつかなかったでしょうし、今の自分はなかったと思います。まさしく“50にして天命を知る”でありました」大型商用車メーカーの開発部長として第一線で活躍していた著者が、軽い気持ちで始めた社内ブログ。6年間休まず更新し続けた七百余の作品中からグッとくる名作を厳選してお届け!
  • ONE ON ONE ─ワンノンワン─
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    1巻1,056円 (税込)
    一浪しても第一志望の京大に合格できなかった僕は、不本意ながら理工系では一流の国立大学に入学。先輩に誘われるまま、創部間もないアメリカンフットボール部に入部する。しかしその実態は、試合に必要な11人のメンバーがやっと揃うようなアンダードッグなチームだった……。人生もワンノンワンの精神でぶち当たり、受け止めろ! 大学アメフトに青春を捧げた青年たちの物語。
  • おまつり だーいすき
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    花火、金魚すくい、屋台! お祭り、お祭り楽しいな!! りかちゃんは、お祭りが大好きな女の子。家の近所のお祭りに繰り出して家族みんなで楽しみます。もっとお祭りに行きたいと思っていると、パパが夏休みに東北の夏祭りに連れていってくれることになり、りかちゃんは大喜び! 青森ねぶた祭り、秋田竿灯祭り、仙台七夕祭りをまわります。お祭り好きの女の子と家族のわくわく体験絵本。
  • こまったトイレ
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    こんなことや、こんなものって、ありえない!って思うことが頭に浮かんだり、眠っているときに夢に現れたりすることって、ないですか? この絵本は、こんなトイレありですか!?っていうトイレがたくさん出てきます。そして、あ~ありがたい。ふつうのトイレ!と心の底から思えるぐらいいろんな「ありえないトイレ」に突っ込みをいれながら、楽しく思いをはせる絵本です。
  • チョウのように
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    主人公のしゅんちゃんは、大の虫嫌いで、学校でも保健室で過ごすことが多い男の子。そんなある日、理科の授業でアゲハを育てることになった。チョウの羽化は明け方にそっと行われる、なかなか目にすることができない出来事。そんな奇跡の瞬間を目撃したしゅんちゃんが感じ取った「命の素晴らしさ」をテーマに描いた心温まる絵本。作者の実体験を基にしたお話。
  • ナルが見つけたたからもの
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    アメリカの郊外で、アメリカ人の父と日本人の母、妹と暮らす少年ナル。転校生のナルは学校になじめず、まだ友だちがいません。ナルの楽しみといえば、一人で大好きな昆虫図鑑を読むことです。そんなある日、ナルはお母さんに嘘をついて、ずっと夢中になっている憧れのこがね虫“ブルースター”を探しに行こうと決意しますが……。少年ナルのひと夏の冒険と心の成長を爽やかに描いた物語。
  • ピンクのボタン
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    「私は小さなピンクのボタン。何もできないけれど、私を必要としてくれる人がきっとどこかにいるはず……」ふと気づくと草原にいて、迷子になったピンクのボタン。誰かの役に立ちたいと旅立ち、赤いバラ、青いちょうちょ、黄色いヒヨコなど、さまざまな動植物に出会います。はたして、ピンクのボタンは大切な誰かに出会えるのでしょうか? 色彩豊かで見た目も楽しい、心温まる絵本。
  • 菜の花とまどちゃん
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    主人公は小学生の「まどかちゃん」。小学校からの帰り道、赤いランドセルを揺らしながら、黄色い花が咲き誇る菜の花畑沿いの道を歩いています。でも、まどかちゃんは涙目。そんなまどかちゃんを励ますように、風が吹いて菜の花畑が大きく波打つと、不思議なことが。この絵本には、この世界が弱い者苛めのない笑顔あふれる平和なものでありますようにという願いが込められています。
  • 詩集 無名 その他
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    1巻1,056円 (税込)
    もとから孤独なのに バカになりたいと 思っているバカと どこか似ているだろうか──(「無名」より) まだ僕が 僕でなかった頃 世界に戦争があった やがて僕が僕でなくなっても 戦争は続くのだろう 世界は続くのだろうか 意味のないこの世界で 物語を探し求める 孤独で無名なたましいの軌跡、ふたたび。『詩集 物語/世界』に続く、著者のイラスト入り詩集。
  • 食いしん坊妖精の12ヵ月
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    おーい、君。お腹空いてないかい? 何かおいしい物、一緒に食べようよ。僕はいつだって君と一緒♥ なぜなら僕は 食いしん坊の妖精なのだ! お正月、節分、ひなまつり……。春、夏、秋、冬。一年中 おいしいものが いっぱい! 1月から12月まで、季節の行事にあわせて、食いしん坊の妖精と一緒に、いろんなところを飛びまわり、おいしいものを食べつくす絵本。
  • 窓みがきのハット
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    病院での入院生活が長いエスワール。オリガミのツルを一つずつ届けてくれていた友人アミルが心の支えだった。そんなある日、不思議なおじさんがやってきた。そのおじさんは、「わたしがこのぬので窓をみがくと、この世界の美しいけしきが、うつるようになる」と言う。翌日から、窓に様々な景色がうつし出されるが……。おじさんとの交流で様々なことに気づく友情物語の絵本。
  • 池の神様
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    幼い頃、家の近くにある池に落ちたことがある作者は、その時の青空を飲み込んだ水の中での無重力体験が楽しかった記憶として残っているという。この絵本の主人公コウちゃんも同じく、落ちた池で出会ったカッパのセイちゃんと楽しく遊んでいたが、地上に帰れなくなってしまう。そんなコウちゃんのために知恵をしぼったセイちゃんが下したのは、自己犠牲をいとわない方法だった。
  • 比類なき大変ニ相成候
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    慶応四年、鳥羽伏見の戦いで幕府軍は敗走したが磐城平藩は変わらず幕府に忠誠を誓っていた。いっぽう、京都に近い藩の飛び地、美濃四郡の切通陣屋は勤王か佐幕かで揺れていた。幕末の動乱の中、小西郷村の庄屋の隠居小嶋当三郎は役人らと協力し美濃領を守るために奔走するが……。当三郎が遺した「公用日記」を基に、所領安堵に尽力する陣屋役人と庄屋たちを生き生きと描いた小説。
  • 「EQ力」と「非認知脳力」で自分を変える! この世界での「私」の活かし方
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    1巻1,078円 (税込)
    IQや学力、記憶力の「認知脳力」、それ以外の「非認知脳力」。現代教育の「キーワード」として注目されている「非認知脳力」を育て、「本当の」幸せを得るためにはどうしたらいいかを、個別学習指導教室の主宰、「脳トレEQジム」の開発で成果を上げるスペシャリストが伝授します。目標を見失いかけている中高生・社会人のみなさんのための必読本です。
  • 6歳までに知能を伸ばす方法
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    1巻1,078円 (税込)
    〈知りたい〉〈学びたい〉〈まねしたい〉という、子どもが皆もっている欲求に、保護者や先生からの声かけとヒントを足せば、無限に広がる子どもの可能性! 「楽しみながら知能を伸ばす!」を忘れず、無理強いせず、遊びの中で、子どもたちの「考える力」を伸ばしていくという「脳とこころを育む」教育方針で、幼児教室・塾を経営する著者が語る幼児期教育のポイントとは──。
  • つぶやいたり さけんだり こんなふうに歩いた半生
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    世はツイッターばやり。これは私のつぶやき。私は紙とペンでつぶやくほかないが……。世の不条理に物申し、懐かしい時事問題が顔をならべ、青春は終わったと吐息をもらす。思索的でも文学的でもない日常雑記──それは生きてきた証し、ささやかな存在証明。その時その時の感じた、考えた、言いたかった……そんなことだってあんなことだって、包み隠さずまとめた痛快無比の雑記帳。
  • 「コンビニ」が変えた時代
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    【「この中には東大出身者は一人もいない。国立大の卒業者はいてもトップの東大はいない。でも我々は今、この業界ではトップと言われて久しい。二流、三流でもやり方次第でできるのだ」】(本文より)。時代の変化に対応しながら、小売業界に一躍躍り出たコンビニが変えていった、生活感・価値観・仕事のあり方など。会社組織から学び、諸先輩たちから教わることで主人公は成長していく。
  • やくたたずの ぶーなあさん
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    はるか昔、白神山地のぶーなあさん(ブナ)は、人や動物たちとなかよく暮らしていました。ところが、時がたち、人たちはぶーなあさんのことを“やくたたず”と呼びはじめます。そしてついに、ぶーなあさんを切ろうとする人があらわれ……。本書は、かつて人間から“やくたたず”と呼ばれたぶーなあさんが、世界自然遺産になるまでの、8千年の出来事をやさしく、分かりやすく描いた絵本。
  • ふりむけばパリ 1995-1996
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    France Profonde、奥深いフランス。パリ大学での8年間を経て大学教員となった著者は、研究休暇を利用してパリへ旅立った。「ボージョレー・ヌーヴォーと『気まぐれ』/セザンヌの青緑色/煙と消防車とコッシャン病院/シャルロット・デルボという女性/プレオ─村の田園交響楽」ほか、約1年間のパリ日記は、「異邦人にしてフランス人?」日仏両方の視点を持つ著者ならではの視点が光る。
  • 鍬を握れば達磨大師 花と陶街道の先に?
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    ヒヨコを襲おうとした蛇を引きずり出し、放り投げた妻。蛇を見るだけでも怖い夫は、使い慣れない金づちでトンカンと家を建てる破目に。軽い気持ちで突入した田舎暮らしは危うさ満載! だが、そこには開拓魂にあふれた心優しい先達たちがいたのだった。「今直面している現実の瞬間が真理であり、すべてだとすれば、いつでも新たな一歩を踏み出すことに大きな意味がある」(本文より)
  • 明けない夜はない
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    持病の糖尿病に起因して40代で失明した著者は、突然見えなくなったことでふさぎ込み、家から出ない生活を続けていた。しかしやがて周囲の人の働きかけで外の世界への興味を取り戻し、生きがいがほしいと思うようになる。そんな時、市の広報誌で障がい者のアメリカ姉妹都市への福祉視察の公募を知って……。視力障がい者として三十五年。前を向いてチャレンジを続ける女性の自伝。
  • 藍色の物語
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    1巻1,144円 (税込)
    長らく会わなかった娘を訪ねる機上で雅子は西行の歌について、添乗員と語り合う(「その如月の 春の旅立ち」)、浦島太郎の心情を丹念に追う(「千代松ヶ浜 浦島太郎のおはなし」)、戦友との再会と徳島の自然、そして別れ(「山河のふるさと」)、初老の男が「花ちる里」の言葉そのままの妙子と出会い……(「花の面影 都わすれ」)。多面的でありながら一本筋の通った短篇集。
  • 企業内IT部門で働いた体験から なぜ私は人の5~10倍の生産性を上げられたか
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    長年にわたり企業内IT部門で様々なシステム開発に携わってきた著者が、企業内ITとは何かを易しく丁寧に解説した書。プログラムからシステムまでの考え方、新しい会社に行った場合の活用法、会社の組織の中のITについて、今までの経験と知識を基に、著者自身が生産性を上げた独自のノウハウを惜しみなく公開! 自らの体験を交えながら、企業内IT部門で働く人々にアドバイスとエールを送る。IT部門で働く人のみならず、これからコンピューターに携わる企業で働きたいと思う人にもぜひ読んでほしい一冊。
  • やなぎのそばで…
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    一生懸命に話を聞いてくれる友だちって大切だね! 種のたーちゃんと饅頭のまんちゃんに再会しためだまおばけのめーくんは、ふたりに聞いてほしい話がたくさんあった。めーくんは楽しいことをしていただけなのに、パパとママに危ないと言われたという両親への不満をぶちまけるが……。友情を育み、自分で気づくことの大切さを気づかせてくれる絵本。
  • HARADA GOLF ゴルフは飛ばしでうまくなる
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    著者は身長163センチ。体重63キロ。体は小さいがドライバーで300ヤード飛ばす。秘訣は「腕とクラブとカラダの3つをケンカしないように動かすこと」。本書では、腕、クラブ、カラダの3つに分けて、それぞれの使い方のポイントをふんだんに掲載。さあ、より飛ばせるようになって、ゴルフを一層楽しみましょう! 項目ごと関連YouTubeのQRコードも掲載!
  • Serendipity Cooking セレンディピティ クッキング
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    クッキングクラスを通じて英国の家庭料理やお菓子を紹介する著者。本作では、英国留学中に味わった料理やお菓子、身近な食材を使った懐かしい和食、その他数々のアレンジレシピを紹介します。 「あれ? もしかして私にも作れるかも??」と、思わず作ってみたくなる、見ても食べてもおいしい幸せレシピブック。
  • 君で終わった物語
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    1巻1,232円 (税込)
    会社を辞めた日、美鈴は川辺で塾講師の恭介と偶然出会う。打ち解けた美鈴は自分が病気で余命半年であると告げる。恭介の夢を応援し始め、自分が未来に希望を持ち始めたことに気づいた美鈴だったが、残された時間はわずかだった。入院した美鈴に恭介が渡した『病院っぽい生活記録ノート』。交わされる言葉があたたかい希望を運ぶ。読む人に生きる意味、愛する意味を問いかける長編小説。
  • この一冊で科学が変わる ダーウィンの勘違いと空想
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    生物は必要以上に多くの子を生む。それで、生存競争が起き、少しでも有利な形質をもつものが生き残る。そして、それらが子を生み、また、より有利な形質をもつものが生き残り、やがて生物は進化する──。生物の形質は「人知を超えた業」のはたらきによりできたという論を支持する著者は、ダーウィンの唱えた自然淘汰説に疑問を呈する。進化論を提示した『種の起源』の誤りを示す書。
  • 藤堂高虎伝 七人の主君に仕え乱世を生きた武将
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    藤堂高虎は何度も主君を変え、変節漢あるいは走狗と人からは言われていたが、情に厚く心が寛大であったので、自藩の領民からは絶大な人気を得ていた。人からとやかく言われるのは血筋がよくなかったからであり、高虎との出征争いに敗れての嫉妬・やっかみと考えられる。自分の働きに見合った恩賞を得られれば高虎も安心して働けたし、主君を変えずに済んだかもしれない。
  • ぼくをころさないで
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    1巻1,408円 (税込)
    「淡倉島」は、人を喰う野良犬が住んでいるとされ、地元の人たちからは「ヒトクイジマ」と呼ばれる恐ろしい離島だった。島に一つしかないペンションの宿泊客が一人ひとり殺されていく。なぜこの島で連続殺人事件は起きたのか。犯人は誰なのか。その謎が、「人」と「犬」によるユニークな方法で解き明かされていく。卓越した発想力と独特な感性による斬新なエンターテインメント小説。
  • 芝浜
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    1巻1,408円 (税込)
    明治の東京、高輪泉岳寺裏の長屋に住む元幕臣・漁師の銀次は、勝海舟の隠し子、新橋芸者の小海を我が娘として育てた。銀次親子に勝海舟や彼等と関わる人々が織りなす、人生模様を綴った物語。江戸弁で語る銀次の言葉の端々に、真の男と人様を思いやる本来の日本人の姿が……。文中に難解箇所あり、若年層は購読不可。読んでみたい方は、辞書のご用意を!
  • 人と魚の不思議な関係
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    アーティストとして長く第一線で活躍するフランス人著者による作品集。全日空の機内誌『翼の王国』に2009年から2014年にわたって連載された全67作品のイラスト&エッセイが収録されている。アルジェリアで生まれパリで育った著者が見た日本、そして世界の、風物や生態に想うあれこれが美しいイラストとウィットに富んだエッセイに表現されている。
  • なさけの左甚五郎
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    肌寒くなってきた秋の日。甚五郎と伊蔵はまだお美弥の幽霊を捜していた。ところがひょんな出来事から驚愕の事実が判明する。お美弥の身に起きた悲劇の鍵となるのは、かつて甚五郎が弁天様と交わした約束だった。政五郎と伊蔵のなさけを受け止めて、甚五郎は愛しい妻の魂を成仏させることができるのか。『みぎての左甚五郎』に続く痛快時代小説、待望の第2弾!
  • 連続爆破現場で君を探す Ryu-cat短編集
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    1巻495円 (税込)
    多感な少女が、とあるビルのエレベーターからバブル時代のディスコに迷い込む「エレベーターと14歳」、街中で見かけた憧れの女性を追いかけた青年が、謎の爆破事件に巻き込まれてしまう「連続爆破事件現場で君を探す」、すさんだ生活を送るホステスが、猫と体が入れ替わってしまう「モトヒト」。軽快な筆致で人間の心の機微を描いた、心温まる短編集。
  • おっさんたちの千日戦争 新宿裁判闘争編
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    1巻594円 (税込)
    知らぬ間に、マンションの駐車場が盗まれていた!? 素知らぬ顔の悪徳地主に戦いを挑むはカラス・カメ・カバのおっさんたち。老害なんて言わせない!! おっさんたちの煌めく情熱!! だがしかし、正義が必ず勝つ! ……とは限らないのが世の中の定め。法の壁と地主の悪知恵に翻弄されるおっさんたちに、勝機はあるのか!? 愛と正義のリーガル・コメディ、ここに登場!!
  • それだけのこと、82番バス通り
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    1巻594円 (税込)
    退職したアリスは、バスに乗って毎週一人暮らしの叔母ジョイスのもとに通っている。叔母はいつも、ソファでクッキー缶に入った古い手紙を読んでいた。やがて年老いた叔母は、危なげな言動をするようになりアリスは不安を覚えたが、その不安が顕在化する前に87歳で亡くなった。彼女に残されたのは、缶の中の古い手紙の束。意を決して読み始めると……。眠っていた過去が蘇る物語。
  • ボツイチおじさんの還暦ソロ活日誌 「すいません、ひとりですけどいいですか?」
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    還暦を迎え、妻に先立たれた著者が「すいません、ひとりですけどいいですか」を合言葉に、体験教室、マラソン、ソロ焼肉や温泉、サウナ、旅、カフェなどさまざまな“ソロ活”に挑戦。孤独を無理に埋めるのではなく、一人旅や食事、娯楽などで一人の時間を楽しみながら思い出を大切にし、新しい出会いや前向きさを取り戻していく様子を温かく綴った日記です。
  • 機械の記憶
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    アンドロイドとの恋って変ですか? 人付き合いの苦手なシンのもとにアヤセが突然訪ねてきて、女性型のアンドロイドを置いていった。桜と名付けたアンドロイドとシンとの同居生活が始まる。次第に便利なロボット以上の大切な存在になった桜に、人間の女性に対するような感情を自覚するシン。アヤセはそんなシンは間違っていると言う。そして激高したアヤセは桜を壊そうとする…。
  • 季野秋姫 イングリッシュ
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    1巻594円 (税込)
    恋にドキドキ、星にワクワク、ちょっぴり切なくて、ときどき笑っちゃう。日常のすみっこに隠れている“心のきらめき”を、そっと集めたお菓子みたいな作品集。読めば読むほど、気持ちがカラフルに弾みだし、ページの向こうから物語たちが「ねえ、次はこっち!」と手招きしてくる。ページをめくるたびに、驚きと感動が満ち溢れるサプライズ作品集。ワールドワイドに英語対訳付。
  • 月がある
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    1巻693円 (税込)
    学生時代がバラ色だった者もおそらくいるのだろう、人生で一番楽しかったと言う者も。しかし僕はずっと寂しかった。人との接し方を知らず、友達の作り方を知らなかった。むしろ同級生からは嫌われていた。それでも坦々とこなしていた学生生活を綴った『月がある』を含め、絡まりやすく悩みやすい人間関係を、怜悧な目線と高潔な文章で綴った三編の短編集。
  • 言葉によって
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    特別の思いを込めた詩・定型詩をはじめ、独自の視点による近代文学への考察、地元の地名についての見解などの多様なエッセイ、弘前に長く暮らしていた民俗学の祖、菅江真澄への大胆な仮説を元にした小説…。言葉に取り憑かれた男が、おのが血で書き上げた、魂の一書をここに上梓する。地元、弘前で地に足をつけて暮らす著者が、文学に親しむ中で得た、文学人生の集大成ともいえる作品集。
  • 組織病理 (相対性理論の応用から)
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    1巻693円 (税込)
    世界で初めて大規模組織の病理を科学的解明する、理論的な詩的娯楽学術書という新しい分野を拓く本書は、フラクタルに全体を構成する緩やかな体系を図りつつ、コマ毎に独立しても読めるよう構成。宇宙と社会の相似形…果たして本書は哲学か実用書か? はたまた雑学か体系書? 社会経済の組織論などに興味あるひとに娯楽としても本気の専門書としても読める文系理系問わない総合書。
  • Gatto Nero
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    月に二度、世界中の権力者たちが一つの屋敷に集う。彼らが人生を賭けて求めるのは不可能を可能にするための「交渉権」。ある天才医師がその権利を手にし、二つの極秘任務に挑む。舞台は東京、アイルランド、ニューヨーク、ローマ、バルセロナ、東欧。道徳と命、正義と後悔、信頼と落胆。誰を救い、何を守るのか。秘めた命の選択が、絶望と希望を天秤にかける。壮大なスケールの長編小説。
  • ぼくをみて
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    お母さんに注目してほしいと願う少年の心の動きを描く絵本。赤ちゃんに夢中のお母さんに、兄として寂しさを抱えるぼく。妹が家にやってきてから、お母さんの愛情を独り占めできない不満が募る。妹の行動に戸惑いつつも、彼女の視線に気づいたとき、兄妹の絆が生まれ始める。小さな変化を通じて自分の気持ちに向き合い、家族の愛を再発見していく物語。
  • むすめたちへ ママの口からでまかせ
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    「あまり親を信用しないでください。期待もしないでください。縁があって貴女方の親をやっておりますが、それは私たち親の勝手にしていることなので、必要以上に親を大事にしてくれなくて結構。と言いつつもやっぱり親は勝手なので、時々親であることを貴女方に恩に着せたりもしますが、そこそこ聞き流してください」(本文より抜粋)。日常の小さな幸せを等身大の言葉で綴ったエッセイ集。
  • 後期高齢者の二人がスマホを頼りに旅をした!
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    旅は道づれ、脳フル回転! この作品は、広島の厳島神社に行き、その後山陽本線を乗り継ぎ、京都までの5泊6日の旅を、一日を一項目として、記述したものである。詩吟歴55年の著者はこの旅を吟行として、目的地に着くとその場に因んだ物語や詩を諳んじている。原文も添えられており、普通の旅行記とは少し違う、趣のある作品に仕上がっている。
  • 複合迷路
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    1巻891円 (税込)
    今はたまたまこうなっているが、明日になればどちらに転がっているか、本当は誰も知らないし、知る術もない。みな寄る辺のない日々を行く先の見当もつかず彷徨っているだけだ。そんな頼りない日常から奈落の底に突き落とされる可能性は、いつどこに待ち伏せていてもおかしくないのだ(あとがきより)……人生は迷路。辿り着く場所など、誰も知ることはできない迷路。
  • ERMの旗手 保険ブローカーの挑戦
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    本書は、筆者の損害保険業界での豊富な経験をもとに、日本における保険ブローカー制度の現状と可能性を多角的に語る実践的エッセイである。欧米諸国で一般的な保険仲介制度と対比しながら、日本の制度的課題と消費者主導のマーケット形成に向けた視座を提示。保険会社主導のリスクマネジメントが主流の中で奮闘し、損保市場の健全な発展に挑んだ実体験や、未来への展望が詰まった一冊。
  • アドラー心理学で実現する「親子の不安ゼロ」子育て ベビーシッターが贈る親子の笑顔と信頼のヒント
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    ベビーシッターの現場で培った実践知とアドラー心理学を融合した実践ガイド。保護者との信頼構築法や、泣く・トイレ・偏食といった日常の困りごとへの具体的対応、専門機関との連携の進め方、現場ですぐ使える声かけ例や事例なども紹介。子どもに関わる職業の方から子育て中の保護者の方まで、子どもの「目的」を読み解き、親の不安を和らげるための寄り添い方を丁寧に説明しています。
  • アプリコット・スタイル
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    発達障害を抱える長男、福祉の現場で働く長女、そして人生の後半に福祉の道へと踏み出す両親。現代社会の「生きづらさ」と向き合いながら、挫折、葛藤、再出発の先に「長続きする幸せ」という光を見出していく。家族それぞれが自分の居場所と役割を探していくその様子は、語り手「こむぎ」の小さなまなざしを通して進んでいく。本書は明日への小さな勇気をくれる家族再生の物語。
  • とりの まいとばぁば
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    ばぁばと孫の素敵な日々を描く絵本。自然と遊ぶ中で生まれる小さな喜びや保育園での友達との絆を、心温まる言葉と柔らかなイラストで綴る。どんな天気の日も楽しさと優しさが満ちあふれる時間が流れ、親子で笑顔になれる愛と成長が詰まった物語。子どもたちの好奇心や友情の大切さを優しく語りかける一冊で、読み聞かせにも最適。大人も一緒に心が温かくなる絵本。
  • ホープストリート Brooklyn NY 11211
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    1巻990円 (税込)
    どんな暗闇にも光を描き続ける──売れっ子フォトグラファーとして活躍する全は、一枚の写真をきっかけに20歳の頃のニューヨークでの記憶を辿る。癌と闘った親友との別れ、人生を変える出会い。それぞれ志を持った仲間たちと暮らしていたブルックリンで、全は9.11米国同時多発テロに遭遇する。激動の時代に仲間や愛する人と出会い、成長していく青年の姿を描いた物語。
  • マスクくんたちのにちじょう
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    「マスクのくに」からやってきた、マスクくん・マスクちゃん・りっちゃん・ダンくんの4人は、いつもニコニコなかよしで、学校にいくのも、遊びにいくのもいっしょです。ようせいのポポ・ピピ・ペペ・ププといっしょに、今日はなにをして遊んじゃおうかな……? 子供たちが「マスク」に親しみを持ち、自然に手洗いも覚えられる、楽しい絵本です。
  • 月はたったひとつ
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    1巻990円 (税込)
    「月はたったひとつ 45億年前に生まれた月 月は色々な惑星を 静かな宇宙でながめていた」(本文より)あなたがどれだけ孤独にさいなまれていても大丈夫……月はずっとそこにいて、あなたに寄りそってくれるのだから。何億年も前から、地球の生き物たちが見上げてきた永遠の友人、“たったひとつの月”へと捧げる、壮大なる「絵本ポエム」ここに登場。
  • 東京ができるまで
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    1巻990円 (税込)
    世界的大都市として、めまぐるしく姿を変え続ける日本の首都「東京」。その地層の奥底には一万年におよぶ縄文時代の記憶が静かに息づいている。日本人と東京の「下部構造」を探り未来への鍵を模索する、古代から現代へのはるかな旅へ。平易な言葉でわかりやすく綴る本書は、近年のファスト教養に疲れた人々へ、知ることの大切さをあらためて問いかける。
  • 日常は小さな物語に満ちている
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    ふと立ち止まりたくなる、あの忘れられない瞬間──。日々の何気ない風景や記憶から現代に生きる視点からの考察、そして人生の芯となったバレエへの想いまでを静かに綴るエッセイ集。著者の繊細な観察眼と率直な語り口が織りなす言葉は、読者の日常に眠る小さな物語にも光を当て、身近な出来事の中にある普遍的な温かさと問いかけをやさしく伝えてきます。
  • おくりもの
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    一本の花(かれ)は、遠くの花(かのじょ)に想いを寄せていた。想いを募らせた動けない花(かれ)は、みつばちにお願いをした。花(かれ)が、みつばちに託した“おくりもの”とは、命をつなぐ約束だった。一輪の花が残した「おくりもの」が、時を経て小さな命を生む──あなたの心にも、そっと芽生える物語。やさしさあふれるタッチで描いた一冊。
  • そうめんふしこのぼうけん
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    そうめんふしこは南島原生まれ、南島原育ち。彼女はそうめんを作るときにできる“ふし”でできている。ふるさとの友だち、ふしおくんや、たけおくんともわかれ、世界のめんをつなぐという夢をかなえるため、ふしこは旅にでる! 旅先で、得意のめんをふるまってこまった国を助けて、めんの世界をひとつにする──。おいしい友情が、世界をつなぐ、あったか冒険絵本。
  • バカ息子からのラブレター
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    1巻1,089円 (税込)
    主人公・天草賢人の少年期から自衛隊入隊後までの混沌とした人生を、自己告白的に綴る小説。家庭での暴力や親子関係の断絶感、学校でのいじめと中退、非行やギャンブル、事故と裁判、入院や精神的変調、恋人との出会いと別れ、大検受験・予備校通学やIQの言及といったさまざまな出来事を、饒舌な一人称で語り、葛藤と絶望と再起への希求をリアルに描く。
  • もしもし、げんき?
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    もしもし、げんき? うん、げんきだよ。ああ、よかった。げんきでよかった。なにもなくてよかった。きょうもみんなが げんきでよかった。きょうもみんなに なにもなくてよかった。あしたもあさっても、そうだったらいいな。これからもずっと、そうだったらいいな。ずっとずっとそうでありますように。たいせつな あなたへ。淡く儚くも、いのちの存在感を放つ絵本。
  • 子どもを増やすには人口密度の視点から
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    少子化対策は国だけではなく、全ての自治体が何十年もかけて行っています。それにもかかわらず、一向に功を奏していません。何故でしょうか? 本書は、様々な政策、施策を再検等するのではなく、人の集まり具合、人口密度に焦点を当て、今後の少子化対策を考えています。一つの家庭に何人子どもがいるか、には民族的特徴、時代の移り変わり、家庭の裕福さが関わるのではないでしょうか?
  • 人間関係の漸近線理論 競馬の極意“人馬一体”からの考察
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    なぜ人と馬はお互いを尊重し合って最高の走りができるのか? そこにはどんな関係性が成立しているのか? そんな観点から、人間関係について考え続けてきた著者が「人馬一体」という関係をひもとき、新たな人間関係の境地を切り拓くために考察した。数学の「漸近線」理論をそのベースとして用い、重層的に論じていく。分かり合えないことを前提に「何が必要なのか」と問う。
  • 奏でるアラ古希
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    1巻1,089円 (税込)
    筆者のボランティア活動での体験を元にした最新作『奏でるアラ古希』に加え、新職業「賞状書士」の奮戦を描いた『よってあなたを賞します』、人と人との縁が笑顔をもたらす『笑顔の明日』、うらぶれた図書館に異動となった司書とボランティアの交流を描く『たそがれ図書館』他、既刊からよりすぐった4本の作品を加えた、全5本の心温まる物語をお送りします。
  • 逃げるが勝ち 大じしんゆりたら はよう よがい山へにげなされよ
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    紀州(現在の和歌山県)の印南浦。1707(宝永4)年の宝永地震の津波では全滅に等しい被害を受けた。しかし、1854(嘉永7)年の安政南海地震の津波では家屋の流失損壊こそあれ、死傷者は一人も出なかったという。その理由を、当時満11歳の少年・戎屋楠次郎が残した手記を元に解き明かしたノンフィクション小説。現代にも生きる、命を守る実戦的な知恵を伝える一冊。
  • GOROちゃんのオクシズ松野物語 そして君達はどう未来を描くのか
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    1~2巻1,089円 (税込)
    今川、徳川という戦国大名の財政を支えた金の産出地。古くはいかだ流しで豊富な木材を供給した地。井川ダム建設のため故郷の地を水没させ電力供給に貢献。オクシズはリニアなどによりアクセスの飛躍的改善が進み、生まれ変わろうとしています。故郷の山でウサギを追い、川で魚釣り、勉強というものをしたことのない“自然児”GOROちゃんが、小・中・高校生に贈るアドバイスです。
  • 60歳からのクレッシェンド
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    1巻1,188円 (税込)
    700万年前にたまたまヒトがチンパンジーと分化し、その後、脳が大きくなって自意識を持った。俺なんぞはたまたまココにいるだけだ。──世界一周3回、50年ぶりのピアノ、設計主義批判、悟り型宗教の洞察……「老後」なんて無い! 人生、Process&Progress! 東大経済学部出身、商社勤務。そして今を生きる矢口の姿を描いた小説。
  • TSUNAMI 絶望の先に兆す光を信じて
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    1巻1,188円 (税込)
    津波によってふるさとを離れざるを得なくなった人たちや、一歩ずつ復興の道を歩み始める人たちが、それぞれの複雑な思いを抱きながら、自分達の街を再建していこうとする物語。家族をなくして絶望に打ちひしがれ、ふるさとを離れていた男が、ふるさとを思い起こさせる人たちとの出会いによって帰郷する。そして、そこには、自分たちの力で復興、再生を目指す人たちが……。
  • あなたが見えない
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    1巻1,188円 (税込)
    演劇部の部長絵理奈と、同級生で部員の高彦は、周囲も知る相思相愛の間柄だが、なぜかすんなり恋人関係になれずにこじれている。ある時演劇部一同は、衣装で使うドレスを借りるために、あるホテルを訪れる。しかし、そのホテルで大変なトラブルが発生する。絵里奈と高彦の恋の行方は? 一癖も二癖もある演劇部員達がまきおこす、ドタバタラブコメディー。
  • あなたの病気は「自己中病」です 自己中病裁判
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    「自己中病」5つの症状 1.「人の話が聞けない症状」「話し合いができない症状」2.「考えを変えられない症状」3.「ゴメンナサイと言えない症状」4.「アリガトウと言えない症状」5.「ヒステリー症状」 もし、ご自身がこのタイプに当てはまるのなら、まず病気を自覚し、症状が出ないように気をつけながら毎日を過ごすことが大切です。気を使って、使い合って、平和で快適な毎日を!
  • ある日の私
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    「私の人生はここからだ/荒波を乗り越えた私にはどんな物語が用意されているのだろう/どうせ自由に飛び回れるのだからどこへでも私らしく飛び続けよう」(「トリ編」より)。ある日目覚めると私はトリになっていた……5つの命を巡るお話から、それぞれがそれぞれの「私」であるという生き方について考えさせてくれる。美しくも過酷な魂の記憶を超えて、きっと未来は輝くだろう。
  • アンモナイトラジオ
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    心臓僧帽弁の置換手術を翌日に控え、ナーバスになっていたサト子は、母からアンモナイトのような形のラジオを手渡された。そのラジオは、「サト子の一番大切な何か」を聞かせてくれるのだという。昼食前に心地よい眠気に誘われたサト子は、夢の中で羽の生えた車椅子と共に時空を超えた旅に出て……。サト子の一番大切なものとは何か? ファンタジックな成長物語。
  • がんばれ! 俺
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    ガンで声は失ったけど“生きている”。すべては“お蔭様”。「儚いはずの人間の命は結構しぶとい。そう、ガンには意味があった。『病気になって人はようやく「生きる努力」をし始めるのかもしれない』」(本文より)病に苦しんでいる人、お金に追い回されている商人、そしてこれからを生きる若者に贈る“心の叫び”。「いい人生」へのヒントと勇気のつまった随筆&川柳。
  • ハルビン 朱の曠野
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    1巻1,188円 (税込)
    「終戦直後の満州に残された人々を襲ったあの悲惨な引き揚げ時の様子については、平和の大切さを認識する上にも絶対に風化させてはいけないと考えている。そこで、当時、かの地で幼少時代を過ごした、私の目を通し直接体験したことを記しておきたいと思うようになり、筆を執った次第である」(「はじめに」より)多くの皆様の支援により、本書の復刻が実現しました!
  • まじめって、わるいの?
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    自習の時間に「しずかにして」と言ったら、友だちに「まじめだね」と言われていやな気持ちになった。でも、近所の人にあいさつしたら「まじめだね」と言われてうれしかった。同じ言葉なのに、どうして感じ方がちがうのだろう……そんな娘の問いかけに、母がやさしく答えていく絵本です。正しくあろうとして苦しくなったことのある、すべての大人と子どもに読んでほしい一冊。
  • 子どもに言うことをきかせる本 元小学校教諭が教える21のメソッド
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    元小学校教諭が長年の実践から導いた、子どもの問題行動への具体的対処法と、会話を弾ませる雑学を収めた実践コラム集。子どもを一人の人間として尊重し、自発的な改善を促す手法や、万引き・暴力・乱暴語への対応、好奇心を刺激する豆知識が短い読みやすい文章で示され、教師や保護者にすぐ使える示唆を与える一冊。現場で役立つ実例と著者のあたたかい視点が光る。
  • 人間になったハエ
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    1巻1,188円 (税込)
    死は終わりじゃない。それは始まりだった。壮大なスケールで描かれる魂の再生と成長物語──急死した要人の棺で共に火葬され、黄泉の国へと来た一匹のハエ(浦島)。そこで出会った閻魔大魔王の三男、小閻魔太郎にペットとして迎えられる。絶対的な力を持つ太郎は、浦島の純粋で正直な言葉に触れ、生きる意味や喜びについて考え始める。やがて、数奇な友情と冒険が黄泉の国で幕を開ける。
  • 人間経済 ヤサシイ カイカク イイワルイ
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    万人が認める価値観・正義を求めて──。権力主義政治、資本主義経済は今まさに崩壊している。戦争や貧困がはげしくなっている。人類にとって最良の制度(主義)ではなかった。「権力者達はこれまで何をしてきたか、今何をしているか、本当に『政治』を行っているのか? 行っていないから何百年も繰り返し戦争している」(本文より)社会課題を根本からシンプルに書いた随筆。
  • 菅原里海短編集
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    1巻1,188円 (税込)
    愛と、喪失と、諦念。誰もが経験する心の機微──人生の生々しい感情を掬い取った、心に触れる、37の物語。ライブで別れた恋人を想う「長雨」、夫婦の秘めたる葛藤を描く「夜明け前」、娼婦と客として再会する男女の切ない顛末「交差点」、そして友情と格差に揺れるシスターフッド「シュガー」…。──あなたの世界をそっと揺さぶる短編集。
  • 幕末~明治~昭和~令和 あるクリスチャン家族の物語
    -
    幕末から令和まで五代にわたるクリスチャン家系の記憶を、著者が手話通訳士・日本語教師としての生業とともにつづる家族史。文明開化から戦時下を貫く信仰と日々の祈り、DVに起因するPTSDや母の祈りが支えとなる過程を率直に描き、写真や証言で近代日本の一断面を照らすとともに、著者の再生と息子へ継ぐ決意が胸を打つ普遍の物語。読む者の心に静かな希望と勇気を深く残す。
  • マナくんと海のものしりじいさん
    -
    磯の潮だまりで家族と暮らすナマコのマナくんが、足に傷を負う母のために深海のクエじいさんを訪ねる旅に出る。途中で出会うクロダイ、イセエビをはじめとする海の仲間たちに支えられながら、少しずつ「自分にもできることがある」と気づいていく。危険と不安に満ちた深海へと、勇気を出して踏み出す姿は、前作に続き、誰にでも、どこかで誰かの役に立てる瞬間があることを教えてくれる。
  • 神に罰せられた島 暴かれた戦後80年の秘密
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    1巻1,287円 (税込)
    嵐の夜、長崎・美歌島(みかじま)の街が突然の火事に襲われ、島民が次々に飛び降り自殺をし、残された住民も「覆面の悪魔」によって殺されるという、前代未聞の事件が起きた。その謎を解き明かすべく島に上陸した大学生、飯島譲治たちは、80年前に起きた、敗戦直後の元日本兵の悲惨な映像、そして今も残る不可解な言い伝えを元に、次々とその謎を解明していくのだが、そんな彼らの背後に甦った悪魔が襲いかかって来るのであった……。
  • 二次元の街
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    1巻1,287円 (税込)
    偶然としか言えない出会いが人生に大きな影響を与えるように、めい、ひろし、そしてエミリにとっても、偶然の積み重ねが思いもよらない出来事と、それぞれの苦悩を生み出していく。意図せずに編まれていく人生の縦糸と横糸。それがクロスする男女の物語を、浅草の街、新潟、長野を舞台に描く。相手を思いやる優しさは、どんなときに生まれてくるのだろうか……。
  • THE 仕事力
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    現代ビジネスで成果を出すには「仕事力」が求められる。単なるスキルの習得ではなく、仕事の本質を理解し、戦略的に取り組むことが重要だ。本書は若手ビジネスパーソンが直面する課題に対し、組織の仕組みやDX時代の変革に対応する考え方を具体的に解説。効率化や問題解決力を磨き、潜在能力を発揮することで、持続的に活躍する力を養う道を示す。
  • 雲雀乃 2024-2025年 IVY LIU 六歳の絵画集
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    6歳の少女Ivyの目から見えるものは「世界が汚れる前の姿」。朝の光を浴びる空、自由に羽ばたく鳥たち、といった美しい世界の様子を鮮やかな色彩と豊かな想像力で描いた作品を収録。鮮烈な色の重なりの中に、生命力とロマンスにあふれた世界が広がっていく。観る者の心を躍らせ、ときめかせる唯一無二の作品には世界を変える力があると思わせる珠玉の一冊。

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