文芸社の検索結果

  • 光の道を歩む 感謝とご縁が生み出す経営と人生の成功法則
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    【時代は変われども、変わらずに大事なことがあるのではないか。時代を超えて共通する価値が、きっとあるはず。私が人生や経験から学んだことが、迷える経営者やビジネスパーソンの方々の何らかのヒントになるかもしれない】(はじめにより)。感謝の心で生きれば明けない夜はない。96歳にして現役。北海道で第一号の税理士法人を立ち上げた著者の仕事と人生の心得。
  • 江戸の前衛詩人六如の作品と生涯
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    僧侶であってこそ可能だった皇族・武士・学者・芸術家らとの幅広い交遊。しかし、高貴な人に寵愛されても驕らず、破天荒ゆえに宗門を破門されても落ち込まず、文学を楽しむ人生をまい進した。嵯峨・川越・比叡山・上野・山科・米原……それぞれの風土で培われた五感は、ウィットに富む作品を生み出していく。学術的解釈とは異なる著者の意訳が多くの詩を身近なものに感じさせる。
  • 奴らを売る 火付盗賊改方
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    「なかなか悪は絶えないが、わしらの目に入った悪党どもに逃げ切った奴はいない」(本文より)。舞台は江戸時代の火付盗賊改。鍵師・竹造を中心に、密偵や捕方たちが悪党「黒熊一味」と繰り広げる緊迫の攻防戦を描く時代小説。合鍵作りの技術や密偵活動の緊迫感、そして盗賊たちの心理描写がリアルに描かれ、巧妙な策略と人間ドラマが交錯し、江戸の裏社会の息遣いが伝わってくる。
  • 日々のひととき
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    2010年から2025年にかけて綴られたエッセイ集。家族のこと、孫の成長、季節の草花、動物とのふれあい、ふと立ち止まった瞬間の気づき──特別ではないけれど、誰の生活にも重なる場面が静かに描かれている。「あ、我が家も同じ」「そうそう、そんなことあった」と、思わず頷き、時にクスッと笑ってしまう。ホッとしたい時、少し元気がほしい時に寄り添ってくれる優しさあふれる一冊。
  • Message From M 総集編
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    1巻1,485円 (税込)
    本を出すきっかけは「記憶は消え去るが、記録は残る」。2016年4月刊行の著書『Message From M 美感遊創』から足掛け約10年、待望の最新作。新たに「病闘記」25編を書き下ろした全247編を収録。Hal.からあなたへ贈る極上のメッセージがここに誕生しました。変化する時代だからこそ、楽しく生き抜く「力」となること間違いなし!!
  • ルーブルを揺るがした無名の巨匠 ~反骨の画家・遠藤剛熈と私~
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    洋画家・遠藤剛熈の人物像と作品を、著者自身の体験と紀行的視点で綴る評伝。京都・南禅寺の風景描写から来歴、印象派の継承と表現主義的側面、ルーブル出展の反響、求道者としての画業や童心のエピソード、美術教育論まで多角的に掘り下げ、私的所感が作品理解を豊かにする。著者が身近に接し運転手も務めた経験が説得力を与え、私見が遠藤像を立体化する。
  • 時代小説の名匠 山本周五郎・藤沢周平両氏を偲ぶ
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    山本周五郎、藤沢周平両氏の、偉大なる時代小説をとことん味わい尽くし、作品の中に潜む作者の思いなどを読み解くとともに、両氏の作品の共通点、相違点なども照らし合わせた意欲作。「作品批評」ではなく、あくまでも一ファンとしての「時代小説讃歌」。これをきっかけに、まだ読んだことのない作品にも、ぜひ触れていただきたいと思うばかりです。
  • 井の中の蛙、アメリカに渡る
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    言いたいことをはっきり言えない、引っ込み思案の「昭和」の少女が、気がつけばアメリカで生活し、車を運転し(失敗はたくさんあったけど)、いろいろな人たちと交流し、優しさを共有し、人生を謳歌する素敵な女性に成長しました。そんな自身の半生を、爽やかな筆致で書き上げたエッセイです。「希望」が君に手を振っている限り、道はずっと続いているよ、ね。
  • コンピューターは割り算が苦手 知って得するITの基本と応用
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    「ITシステムの機能仕様を考える順番」「3つのデータモデルの使い分けと実践的な考え方」「生成AI時代でも必要なSQLスキル」「式『128.1-128=?』の答えと対応方法」「条件分岐の削減による簡素化」など、ITの技術や考え方は進化し続けています。しかし、昔からあるITの基本は今も多くの場面で使えます。ごく一部ですが、ITの基本と応用についてやさしく解説します。
  • 数学紀行 人と歴史と論理と発展
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    1巻1,683円 (税込)
    古代バビロニアの円周率からニュートン、ライプニッツ、関孝和まで、人類の叡智が築いてきた数学の歴史を辿る知の旅を楽しめる一冊。数式の解説にとどまらず、天才たちのひらめきや努力の物語を通して、「考えること」の楽しさを伝えてくれる。本書は論理の背後にある人間ドラマを味わいながら、「数学って面白い」と感じさせてくれる珠玉のエッセイ。
  • 365日の感動 365 Days of Inspiration
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    旅先で胸を打った風景、家族と交わした笑顔、ふだんの暮らしにそっと宿る幸せ……そんな心に刻まれた一瞬を絵と文章ではがきに閉じ込めました。一枚一枚の絵はがきには、「この感動を誰かと分かち合いたい」という静かな願いが息づいています。ページをめくるたびに、忘れかけていた宝物のような時間がそっと心に戻ってくる──そんな優しい余韻を楽しめる作品集です。
  • ボトルネックと赤の女王の呪い ─常識の脅威と多様性の喪失─
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    1巻1,782円 (税込)
    本書は現代社会の歪みを「ボトルネック効果」という進化論的視点から読み解き、人類の残虐性と常識の起源に迫る意欲作である。ネアンデルタール人との関係や、農耕社会への転換によって失われた狩猟・採集民としての本来の資質を、遺伝子学や地球科学の観点から検証。戦争や争いが常識とされる背景には急激な社会変化と進化のミスマッチが潜んでいる。歴史の常識を根底から問い直す論考。
  • 魂のやわらかい円 ─The Soft Circle of the Soul─
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    魂の力の原型は円である。暴力(V)、労働力(L)、生殖(SX)というVLS生態系が力の形質としてあり、それを取り巻くのが、情と知と美の情感系である。これらは社会や家庭にも当てはまる。すべては円に帰結する──。著者は論語や老子の言葉を挙げて、これらの仕組みを説明し、最後は日本人の特質について言及し、国際情勢と文明の行く末までを分析する壮大な哲学書。
  • 神様のレストランで約束を
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    ここは天国に行く前に、もう一度会いたい人と待ち合わせをするレストラン。ある日、雨の降ることのない町に、突然雨が降り出した。同じ頃、レストランで働くワタルの前にユウと名乗る少年が現れる。「会いたい人はだれもいない」と言うユウをワタルは店で預かることにする。その後も店には大切な人と会うために、様々な人が訪れた。幸福そうな人々に会い、ユウはある告白をする──。
  • ポステリタスの虹
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    1巻462円 (税込)
    素敵な虹をみせたくて、やさしい童話の雨を降らせます。愉快で多彩な長短10篇からなるファンタジックな作品集。ヘビイチゴのひとりごと/なまけもの天狗オルドと人間/なまけもの天狗オルドとヤイロチョウ/「会いたい」七夕物語/アカちゃんと、ハク/秘密(セカンドストーリー) /私の友達は貧乏神 PM3:00/妖精のパズル/冷たく寒い一目ぼれ/レターゲームB。
  • ママは子守唄を歌わない
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    プライド高き女歯科医・可奈子。人生の晩節になり、淋しさがよぎり始めた時、10年前に家出した娘、紗恵が知美という娘を連れて戻ってきた。今度こそやりなおそう、そう決意した矢先、紗恵が倒れてしまう。可愛い孫の知美の将来の為に、彼女の父親を探そうとする可奈子の前に、7年前の乳児誘拐事件の謎を追う元刑事の吉原が現れて……。「親子」の絆が縺れ、錯綜するサスペンス。
  • 人生を切り開きDNAを変える自己進化の勧め 子育てで遺伝は変えられる
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    児童虐待や家庭内暴力による痛ましい事件の数々……「これを生み出す原因や背景があるのか?」その問いに答える驚くべき結果とは……実体験と分析で得たエッセイ。宿命は変えられないけれど、運命は切り開ける。失敗や過ちを活かして運命を切り開くことができるのか? 長年客観的な観察を続けると自然の摂理とも言えるルールが浮かび上がってきた。それは「自己進化」することであった。
  • 遠藤ユナ詩集
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    1巻492円 (税込)
    題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。
  • ためしてみたら東大合格 ウソみたいなホントの成長記録
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    40代半ばでママになった著者は、「子供の性格は親の遺伝子よりも育つ環境に影響される」という仮説を立て、予測不能な育児という私的プロジェクトを開始した。日々のニュースを見てディスカッションし、塾にはいかずリビングで楽しく学ぶ、独自の理論に基づき娘を養育した。その結果、彼女は東大進学をめざすことに……。23年間の集大成、予想外の展開を見た子育て実験結果発表!!
  • 巨人像
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    チャットルーム「魔術部屋」の常連だった少女がネットで実況する中継する自殺ショー。SNSのゴーストとなった少女の旅の果てには何があるのか? 派遣切りで解雇されたネット依存青年は路上生活者となり、勧誘されたのが人肉通販サイト関連会社だった。恐怖が人間性を失わせる21世紀は暴力的な時代。そんなネット現代を宗教や哲学を指標として懸命に生きようとする若者小説。
  • カマキンとニュートリノ ─建物と対話する男たち─
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    1巻616円 (税込)
    地域密着型の伝統的木造建築を得意とする工務店の三代目の跡継ぎとして生まれた響一だったが、「カマキン」などの近代建築に魅せられ一級建築士となる。一方で父親が響一の家の職人であったことが縁で、幼い頃から素直に伝統建築の職人になるべく修業に励んだ敏夫。別々の道を選択した幼馴染みの二人が、最後に辿り着いたところとは? 肯定派と否定派の男の意地が今、横浜で炸裂する……。
  • 心にまばゆき光あれ
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    夢・心・煌めき・時空・郷里・命などをテーマにしたエッセイ集。文章はどこか古風だが新鮮さを感じさせるのは、著者の心に常にまばゆい光が溢れているからだ。優しく丁寧なエッセイはそれぞれ独立しているが、全て冒頭に「詩」が書かれている。後に続く文章と一体のテーマの抒情詩で、長短は様々だが単独の「詩」としても充分堪能でき、詩集としても洗練された作品となっている。著者の表現世界が読者の胸に静かに染みいる一冊。
  • 登坂正平 詩と童話の世界 ねえ、お母さん
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    1巻616円 (税込)
    母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。
  • 和算の道を切り拓いた男 和算の大家 関孝和の生涯──学問修業と仕官の道への記
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    「私たち武士は農民からあがる年貢で暮らし、自分では何もせず左団扇でのうのうとしているのだと少し気が引けた。……自分はしがない下級武士であるが、好きな算学を究め、それを世間に広め役立ちたいと思ったのである」(本文より)。駿府・松木家での学問修業が和算の礎を確立。謎に包まれた、後世、算聖と呼ばれる男の一代記、第2弾。いつかきっとこの国も算学が必要になってくる──
  • 月のいすゞ真示 天(天皇)の磐戸開き  天照大神は高橋家の先祖神だった!?
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    【一般に知られていないことですし、考え方からしてとても荒唐無稽で、受け入れがたい方々も多いと思います。でも、神々はそれを史実と認めてほしいというよりも「皆さんに知らせたい」という気持ちが強いようですから、この物語が超古代史解明への一助になればいいなぁと思い、今回、思い切って本にしてみた次第です】(「はじめに」より)。神との会話をヒントに、古代史の謎を解き明かす。
  • ウグイス嬢の波乱万丈人生物語
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    《“語り”は何も道具を必要としない。私の身一つで、物語の世界観を表現していく。言葉で紡がれたストーリーを心で咀嚼して、登場人物の悲しみや苦しみ、怒りや悔しさ、喜びや愛しさを感じ取り、その思いを声に乗せながら語っていく。すると、私が伝えたいと思った世界観が、耳を傾ける人々の心へと沁みわたって、感動を呼び起こす》現代の“語り部”が苦難の人生をドラマチックに綴る。
  • エール ~これからのキミへ~
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    1巻770円 (税込)
    痛みは本人にしかわからない孤独な闘い。いじめも、受けた本人にしか痛みや傷み、悔しさ、悲しさはわからない。だけど生きている喜びはすばらしい。(著者「あとがき」より)──幼少時代から「白血病」などの病気や「いじめ」と闘ってきた著者が半生を綴る。困難と闘う人たちへ「いっしょに、がんばって生きよう。」というエールも込めて……。
  • オレンジの香り漂う中で
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    1巻770円 (税込)
    30代のころに勤めていた工場では、くせのある人々が働いていた。自死を選んだ男性社員。いきなり同僚の家を訪ね歩く女性。自身も無責任に噂を振りまく女性たちによって、根も葉もないことを言いたてられ、腹に据えかねていた。9年ほどで工場を辞めたある日、そこで親しくしていた女性が脳いっ血で倒れたと知らされる。そして、苦いながらも忘れられない日々を振り返るのだった。
  • ストレイランドからの脱出
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    小学5年生の夏休みの朝、母親に小言を言われ部屋を出たトモヒロは渦のなかに落ちていた。やがて草原の中で眠りからさめた世界は声のない世界、ストレイランド。草原、不思議な光……、一匹の柴犬がトモヒロの心に話し掛けてきた。「もとの世界へ帰る必要はない」。心で話す犬カームと少女ポーレットとの出会い。ストレイランドで繰り広げられる不思議な冒険を通じて、少年の心の成長を描いた物語。
  • そのしゃがれ声は天使のアドバイス
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    “人は何のために何を求めていきているのだろうか”と生き方の本質を軽やかにえぐる21のエピソードを収載。人生の機微に触れるさまざまな事柄を端正な筆致でつづったクスッと笑える超日常的エッセイ集。/それにしても、声の正体は分からない。だが、その救いの内容から考えると、見た夢をじっくり思い返すとその声は年配のしゃがれ声だった。(本文より)。
  • つれづれに酔って候
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    人生は愛を刻む旅なり。夢想のなかで生きることと、現実を暮らすこと、夢想と現実が曖昧に交じる夢幻を愛すること、人に焦がれること、自然なことと思う。そして夢を追いかける勇気だけは秘めていよう──。情緒を誘う粋な日本酒エッセイと、物語のような場面が流れる散文が味わえる香り高い一冊。昨日を振り返り、今日を生き、明日を想い、ほんわかと酔って候……。
  • マイ フレンド ストーリー
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    1巻770円 (税込)
    なぜかいつも不機嫌そうなジャン・リュック王子。きれいな緑色の瞳が片方しか見えないアレン王子。背が小さくてガリガリに痩せているリトル・ベア姫。『名を継げぬ王子様』『紅い目の“悪魔”の王子様』『子熊という名のお姫様』。ネグレクトされて育った二人の王子と一人の王女が、学校の音楽発表会までの時間を通して逞しく成長していく姿を描いた小説。
  • メフィストフェレスの肖像 ─死の迷宮(ラビリンス)
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    1巻770円 (税込)
    ネクラでゲーム好きな14歳のオタク少年・毬藻は、メル友の麻里花から、世直しを訴える集団自殺に誘われる。メディアルームで知り合った4人とともに、毬藻はコーディネーターの男の隠れ家に赴くが……。アングラサイトを運営する「メフィスト」、謎のメールを送りつける「光を愛さぬ者」……、彼らの真の目的は? からみあう憎悪と怨嗟、恐怖と絶望……残酷と戦慄のフルコースをどうぞ。
  • 英語で歌おう日本の童謡―Mother Turkey's Book of Japanese Children's Songs
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    1~3巻770~1,155円 (税込)
    日本の童謡50曲を英語に翻訳。音楽にのせて歌えるように全曲楽譜がついている。日本の童謡の調べは外国の人たちにも好評だが、さらに歌詞を理解してもらってもっと親しんでほしい、という情熱から本著は編まれた。「赤とんぼ」「七つの子」など伝統的な曲ばかりではなく、「わらいかわせみにはなすなよ」「あめふりくまのこ」など、若い世代が親しんだ歌まで、選曲に幅があるのもうれしい。意訳ではなく元の歌詞を大事にしているので、つい歌いたくなり、英語の勉強にもなって一石二鳥。英語の好きな人、歌の好きな人、子どもにも大人にもおすすめの一冊。
  • 詩集 処方箋
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    1巻770円 (税込)
    【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。
  • 真っ赤な心
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    1巻770円 (税込)
    僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。
  • 星の意味
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    「十九歳の時出会った/右翼風の男性/四歳の時/結核を患い/隔離されたという/愛からの隔離を語ってくれた/あの人/私を何度も助けてくれた/あの人は/私の人生に/染みついている」(詩より)。世間的にはマイナスイメージにとらえられやすい存在にこそ、助けられ、生かされてきた体験をもとに、「闇」の大切さをバラエティ豊かな形式で綴った自伝的作品集。
  • いのちのいのちの物語 四つ葉のクローバーが運んでくれた幸せ
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    1巻847円 (税込)
    突然告げられた「ガン」という病。しかし、決して逃げずに立ち向かい、病を克服した女性のエッセイ。闘病中に見た不思議な夢からヒントを得て、病気のときでもおしゃれができる帽子を考えたり、四つ葉のクローバーが群生する公園を見つけて、クローバー、押し花を使った作品づくりに没頭したりと、とにかく前向きに人生を謳歌する姿に、きっと勇気をもらえるはずです。
  • ゆうくんとメダカ
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    <b>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</b> 水族館で、偶然目にしたメダカ。「メダカって、どこにでもいたの?」むかしは、どこにでもいたというメダカ。驚いたゆうくんはメダカのことをもっと知りたくておばあちゃんに聞きに行った。すると……。今では絶滅危惧二類に指定されているメダカのことを知った著者のメダカへの思いが込められている作品。メダカに魅了された少年とメダカとの出会いを描いた絵本。
  • 高二の作文ノート
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    自ら旅立った娘が高二の時に書いた作文ノート。娘が何を考え、何に迷っていたのか──。母親が痛切な思いとともにまとめた一冊。「娘の作文ノートを読み返してみたら、死への憧れも書かれていましたが、生きることへの前向きな思いが綴られていました。母としては、その溢れるようなメッセージを受け取り、作文ノートを全文発表しようという考えに至ったのです」
  • 七夕の夜
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    愛犬ファ-レ(シェルティ)の亡くなるまでを綴った、闘病記。生後一カ月で家にやってきてから、七夕の夜に息を引き取るまでを、切々と描く。胆のう摘出手術をした後、再手術をすべきかどうか、家族それぞれの思いが交錯する。動物病院の先生との話し合いも重要なポイントで、ペットの最期をどう看取るかについて、さまざまな示唆が得られる書となっている。
  • 前世から届いた遺言
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    1巻847円 (税込)
    29歳の主人公・天宮は、書店で『前世からのメッセージ』という本に目を留め、購入する。その本との出合いが、後の彼の「自分探し」の大きな原動力となる……。前世を知ることで、現在心に抱えている問題を取り除く「前世療法」に出合った青年が、自身の存在理由やなすべきこと自覚し、人生の真の意味にたどり着くまでの軌跡を描いた、魂の成長物語。
  • 美しい人々 人間の美しさを追う
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    「ものごし、表情、言動、内面、そしてその変化もしくは成長、その人が持っている素晴らしい能力、成しとげた素晴らしいことなど、一度では書ききれないほど多岐にわたるものであって、私はそれらを見つけるのを何よりの喜びとしてきた」とまえがきにあるように、著者は人の内面的な美を見つめ続けている。素直な筆致で綴られる文章が、清々しい気分にさせてくれるエッセイ集。
  • 冨士(二二)の神示
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    「ひふみ神示の次の神示を降ろしたぞ。知らぬ言葉はないはずじゃ。生まれる者から次の者へいずれ変わる。気付いてくだされ。この神示、書かせたのはその民のためじゃぞ! そのことに気付いてくだされよ。喰らいついてくだされよ。これだけ言っておるのじゃから、早う目を覚ますのじゃ!」(本文より)。神や悪魔の言葉を聞き取れるようになった著者が記した神々からのメッセージ。
  • Destiny ─遥かなる宇宙より─
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    優しかった父は、凄惨なテロに多くの人を巻き込んで死んだ。エドワード・ウォーレン──宿命の子。地球連邦軍の士官学校幼年科へと進んだ彼は、16歳にして空軍中佐となったが、父の名は常について回り、行く先々で冷たい視線を浴びた。新たなテロの脅威と戦う中、不吉な影の中心へと次第に近づいてゆくエディは……? 宇宙へ進出を始めた人類が繰り広げる争いと陰謀を描いた長編小説。
  • その影、楽しそう
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    1巻880円 (税込)
    世界中で誰もが気軽に利用するSNSを舞台に繰り広げられるダークヒーロー小説。物語は自称「SNSの管理者」である謎に包まれたミステリアスな存在“影刃”のネットパトロールを主軸に進む。匿名アカウントを使って一個人に対して心ない誹謗中傷を繰り返す悪質な人間を「獲物」と呼び、恐ろしい“制裁”を与える。「言葉」で他人を傷つけた者の末路がリアルに描かれていく……。
  • うちのミーさん
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    さむい日も、あつい日も、いつもの場所で帰りを待ってくれていた─。ひいおばあちゃんが亡くなり、お家の庭にまよいこんできた小さなネコ。それがミーさんでした。ひいばあちゃんの代わりに、ひまごたちを見守ってくれていました。お母さんと行動をともにし、ご近所さんとの立ち話にも参加します。そんなミーさんが……。ミーさんと家族のかけがえのない思い出を描いたあたたかな絵本。
  • こころの目の生い立ち ある臨床心理士の歩み
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    子どもたちに必要なものはたったひとつ。それは温かなこころ。ベテラン児童相談員が語る、その姿勢の背景。自らのハンデを乗り越えて臨床心理士となるまでの歩み、数々の相談事例などを振り返る。また「わが家は子どもたちの駆け込み寺のようになっていた……」と語るように、“子どもシェルター”を実践する中で出会った様々な子どもたちとの交流を綴る。
  • シルクロード 女ひとり旅日記
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    1991年夏。41歳の「私」はシルクロード1万キロを40日間かけて旅した。西安、敦煌、トルファン、ウルムチ……、鳴砂山や火焔山など有名な場所を訪れるだけでなく、いちバックパッカーとしてドミトリーに泊まり、駅の窓口に並んで汽車の切符を買う。現地の人に食事を振る舞われたり、犯人移送中の中国公安に親切にされたりと、多くの人との出会いも記録した心温まる旅行記。
  • ひきこもりのおうじさま
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    むかしむかし、ある国に小さなお城がありました。そこに住む王さまは魔法を使えますが寝たきり、王妃さまは高学歴の持ち主でしたが今では文字も読めぬ認知症、そして王子さまはひきこもりでした……。国にはお金がなく、もうすぐ他国が攻め込んでくる……。ひきこもりの王子さまは、はたしてどんな行動にでる? 雄大で幻想的なストーリー展開で、現代社会が抱えているさまざまな問題をちょっぴりシニカルかつ辛口に描いたファンタジー小説。
  • 天の川からきたてがみ
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    ありがとう、おもいやり、やさしさなど、大切なことを伝える物語として2007年刊の『星の国からきたてがみ』に修正を加えた絵本。ある日さくら、カンナ、みどりの3人はおばあちゃんの家に遊びに行く。そこでおばあちゃんが見せてくれたのは、天の川に行ってしまった柴犬のクマちゃんから届いたてがみだった。クマちゃんのてがみに誘われるまま、4人は会いに出かけていくのだが。
  • 本当の寿命まで生き抜いたら いつか笑って逢えるよね
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    かつて、一気におとずれた試練のなか、心の病にあった美幸の目に見える世界は、いちめん灰色だった。周囲の人たちの温かい愛で、徐々に健康な「心」を取り戻していき、世界はようやく色づいた。その時、初めて人は生きているだけで誰かの支えになっているということも分かった。勇気をもって病に立ち向かった著者による、本当の心と体を手に入れるまでの日々を綴ったマイヒストリー。
  • キャッチ アンド リリース
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    うさぎのぽぽが歩いていると、うさじぃが釣りをしていました。うさぎは魚を食べないのになぜ釣りをするのか聞くと、魚拓をとっていると言います。魚拓を見たぽぽは、自分も作りたいと言い釣りに参加。しかし何を餌にすればいいかわからなかったので、自分のうんこを釣り針につけ、うんこ拓をとりました。再挑戦したぽぽは見事に魚が釣れ、魚拓を作りリリース。命の大切さを学べる1冊!
  • サラリーマン・ノブやんの奮闘記 青春編
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    1~2巻968~1,089円 (税込)
    若気の至りの出来ちゃった婚、2度の渋い海外勤務、ひどい左遷、明らかな降格、度重なる転職、下座の修行のような業務……。色々あった人生を振り返って、面白可笑しい人生のエピソード、失敗談、儲け話、大損話など、書き綴ったエッセイ。今回は「青春編」として22歳でサラリーマン人生を始めてから、最初の海外勤務を経て、34歳で日本に帰国するまでの12年間を紹介。
  • つきへいったうさぎとかめ
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    うさぎと かめは とても なかよし。やまの てっぺんで いっしょに おにぎりを もぐもぐ。それを みていた おつきさまは……。「おにぎりを あげるから いっしょに あそぼう」 うさぎと かめは みかづきに おにぎりを あげました。みかづきは とても うれしそうです──。大好評『月とボタ山』の著者の第2弾。今回はうさぎとかめとつきの友情を描いた絵本。
  • ネズミの種まき
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    日常の生活は当たり前に明日も続くとは限らない。何かのきっかけで突然失われてしまうこともある。だからこそ、一日一日を無駄にしないように大切に生きて行かなければならないし、そうすることが次の時代に繋がるのではあるまいか──動物たちの行動を通じて、命の尊さや一生懸命生きることの大切さを学ぶ。自然の世界を出来る限り正確に描いた絵本。
  • もうひとつの私の世界 ~それから
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    「こうして時が流れて、今、私は七十六歳。/そして今は富田喜子という名で歌っている。それはかつての私ではないから……/この二十二年、歌うことは、私の人生を支えてくれたと思う」──かつて“西のメロンちゃん”と呼ばれ、人気DJだった著者。しかし、マスコミを賑わす事件で、表舞台から姿を消した……。現在、シャンソン歌手として活躍する著者が、波乱万丈の人生を振り返る!
  • 雲の特攻機
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    白い雲が海上低く連なる様子を見て、特攻機の編隊のようだと感じ、集めてきた戦時のエピソード集のタイトルとした。第1部は、特攻隊員の遺書、ホワイトゼロファイターの伝説、「ルーズベルトニ与フル書」ほか。第2部は、どうぶつの現実、社会に望むことほか。私たちが今あるのは、先人、英霊の方々達のおかげ。その勇気、犠牲を無駄にすることなく、より良く生きようというエッセイ集。
  • 世の中いろいろ
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    銀幕の舞台裏、衣装担当として映画史に残る多くの作品に携わり、「東京ディズニーランド」創設に関わった、異色の経歴を持つ著者による一大半生記。映画製作から東京ディズニーランド創設へと、その隆盛の現場に身を置いてきた著者の歩みは、そのまま戦後日本のエンターテイメントの歩みに重なる。掛け値なしに面白い。流転の人生、ここにあり!
  • 蒼い空に向かって
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    1巻990円 (税込)
    子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。
  • 母に嫌われて 溢れた記憶
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    まだ戦後の「におい」が残っていた、昭和30年代初頭の浅草、上野。突然、母は私を残し、雑踏の中に消えた。それは、一度や二度のことではなかった。「育ててやったんだから、言うことを聞いて役に立ちな」「食べさせてやった借りは、いつか返せよ」「おまえらを食わせるために、苦労しているんだ」昭和の中頃までは、そんな物言いを当たり前に耳にしていた。
  • 痛みよ、さらば
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    1巻1,001円 (税込)
    1週間に7日、1日24時間体制で栃木県全域を対象に主に進行がんの患者を訪問診療している著者による、貴重なモルヒネ反復服用体験記。著者は偶然居合わせた事故現場で患者を抱きかかえたときに腰を痛め、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症になってしまう。痛みは全身に走り、手術の日までも耐えられない状況で、モルヒネの服用に踏み切った─。本書は医師だからこその服用記録。怪我や病気の痛みと戦うすべての人に。
  • 栃木発、「待ったなし!」在宅緩和医療 日本初の「ホスピスカー」が誕生するまで
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    1巻1,001円 (税込)
    「ホスピスカー」とは? それは在宅緩和ケア医師が、急変した患者のもとに駆け付けるための緊急車両。救急車と同じである。患者を病院に運んでいるか、医師を患者のもとに運んでいるかが違っているだけ。日本の法律下で、いわば一般人である医師が赤色灯とサイレンを勝ち取るまでの苦闘と、ホスピスカーを駆ってもはや感動的とも呼べるほど全人的な緩和ケアを施す医師の姿を描いた記録。
  • ことばの花びらをあなたに 幸せへの処方箋
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    自分の人生を自分らしく輝かせるために、そして明日を幸せに生きるために。35年にわたるカウンセリングの中から生まれた「生きづらさ」をかかえている人たちに贈る、心の変容、回復に向けた一冊。Contents【第1章 意識できるものとできないもの/第2章 健全な心を育む親子の関係/第3章 心を豊かにするコミュニケーションのコツ/第4章 感情に振り回されずに生きる】
  • ぼく、生まれるよ
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    すべての子どもたちの幸せを願って描いた、神様と赤ちゃん天使たちの物語。/天国の野原には、今日も赤・黄・紫・ピンクの花々が、いっぱい咲き乱れています。花々の甘い素敵な匂いに包まれて、赤ちゃん天使たちがお散歩をしています。「もうすぐ私、人間の世界に行くのよ!」そうです。ここにいる天使たちは、もうすぐ人間の赤ちゃんになって生まれる予定なのです。(本文より)
  • 十字に交わる「波」と「波」は円になる 物理学最大の夢の統一理論をつかまえて
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    1巻1,056円 (税込)
    科学上の最大命題の一つ「統一理論」に挑む! 数式を使わず、“回転”する自然現象に視点を据え、独自の理論を展開する。「私は『交わる波と波』という考え方で、物理学の最大の夢である『統一理論』の尻尾をつかまえたと思います。……本書の『交わる波と波』という考え方を通じて、悩める人類の3つの問題を解決できる可能性があるということを提案いたします」(「はじめに」より)
  • 心に鳴る音 ~クラシックファンへ~
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    「私にとり、演奏会本番の時間はあっという間だが、それは非常に凝縮された永遠の瞬間の連続でもある。一秒間をいくつにも割ったような短い単位で時間が過ぎていき、その一つ一つに新鮮で意外性を持った音との出会いが詰まっている。」(本文より)。「NPO法人クラシックファンのためのコンサート」代表のピアニストがすべてのクラシックファンに捧げるエッセイ集。
  • 白いカラスとミコの護符 上巻
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    主人公は、武家の流れをくむ宗家の御曹司ハヤミ。高校生の彼は、身に付けていたお守りの異変をきっかけに、不可思議な出来事に遭遇する。自転車通学の途中で白いカラスと接触事故を起こしたり、「妹だ」と名乗る少女が現れたり……。母親代わりの家政婦や親友たちに見守られながら、目の前の問題に向き合い、少しずつ成長していく様子をていねいに描いた青春小説の前編。
  • 巫術
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    1巻1,078円 (税込)
    戦争拡大へと突き進んでいく時代の渦中にあって、日本という国を託され、戦争責任を問われることになった悲劇の宰相、近衛文麿を主人公としたフィクション。物語は自決前夜の回想から始まる。名家出身の総理大臣という華やかな経歴を持ちながら、組閣の大命拝辞、「引きこもり」という不可解な行動を見せたのはなぜなのか。資料や史実を踏まえながら彼の心の闇を描くフィクション。
  • あおいちきゅう
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    奇跡の星、地球。そんな地球に起こっていることを動物たちが訴える本書。「どこまでも素直な筆致の味わい深い絵、そして動物の目を通して語られる淡々とした言葉…。逼迫したメッセージが、祈りがストレートに胸に伝わってきます! 感動しました。」『千と千尋の神隠し』主題歌の歌手・作曲家、『ハウルの動く城』主題歌の作曲家 木村 弓/地球の未来を動物たちともに考える絵本。
  • イヴァンのコート
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    「もっときれいな色のコートを着て、みんなに好かれたいな」自分の茶色の殻(コート)がいやでコンプレックスを抱いている、カタツムリのイヴァン。彼にとって、白くて美しいコートを着ているフランクルは憧れの存在です。ところがある嵐のあと、イヴァンは傷だらけになっているフランクルを見かけて……。カタツムリの友情を通して、“自分らしさ”の尊さを伝える絵本です。
  • おじいちゃんのお話電車
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    「おじいちゃんのお話電車」は、頭の中で走る面白い電車。停車駅は全部で四つ。それぞれの駅で、チャレンジすることが待ってるよ! 考える力をたのしく育む絵本。時の流れとともに、テクノロジーや行動など、様々なところで変化と遭遇することになるでしょう。観察すること、学ぶこと、そして、自分で考える力を磨くことは、将来に向けての大きな力になるはずです。(「あとがき」より)
  • わたし けっこう できてます
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    ハムスターのアクアは、小学3年生の女の子。ご飯もひとりで食べられるし、宿題もできます。お買い物したり、お友達と仲良く遊ぶこともできるようになりました。だけど、お家の中では、お母さんに怒られてしまうこともあります。歯磨きやお風呂上がりの着換え、書く姿勢……。親の目から見たら「やれていない」と感じることも、子どもからすると、いたって真面目に「やっている」んです!
  • 高齢者の交通戦争
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    1巻1,089円 (税込)
    「『老い』を自覚し始めた時、生活をどうするか、運転をどうするか……特に運転は、自分だけでなく周りの人も巻き込む、安全・安心に直結する問題なので、真剣に対策を考えておく必要があるでしょう」(本文より)。高齢者一年生からの警鐘。歩行者・運転者が〈交通ヒヤリ・ハット事案〉をお互いの立場で考えてみませんか? “無法地帯”と化した現代日本の道路を無事渡りきるには──。
  • 薄明
    -
    1巻1,089円 (税込)
    浩一は、80歳を過ぎた母の多恵と、妻の奈穂子と三人暮らし。ある日、奈穂子から、「お義母さんは認知症なのではないか」と切り出された。話半分に聞いていた浩一だが、多恵に認知症の検査を受けさせることにした。検査の結果は「異常なし」。ところが、物語はそこから思わぬ展開を見せることに……。社会問題である「認知症」をモチーフに現役の医師が描く、緊張感に満ちた小説。
  • 伊豆で宇宙の平和を願う
    -
    ビッグバン、古代文明、核兵器、地域紛争、難民、政治の腐敗、銃犯罪、結婚、中高年の再就職……この世には、謎や考えるべき問題、悩みなどは尽きることはない。それでも宇宙や地球の平和を願いながら、著者はさまざまなファクターに対し、「○○○という考え方です」と提言を続ける。貴方が懸命に探している正解は、貴方の横で寝そべって欠伸(あくび)をしているかもしれない。
  • 300年後の世界遺産 夢 生きる目標と 心と体の健康
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    300年後の世界遺産登録とアカデミー賞獲得を90歳までに目指す著者の自己啓発書─夢を実現する新しい生き方と健康法─★夢の実現には具体的な目標と期限を設定★300年先を考えただけでも楽しい。自分の孫の孫の……★有酸素運動と適度な筋力トレーニングで毎日生き生きと★呼吸法と腹式呼吸で毛細血管にまで充分な酸素を供給★集中力と悩み解消には、両サイドを見る方法で解決。
  • さかなより肉が好き
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    魚嫌いだった女の子が、釣りをきっかけに大好きになり、ついには魚のすばらしさを伝える「おさかなマイスター」になるまでを描いた実話に基く絵本。魚を上手にさばきたいと、仕事を辞めてスーパーの鮮魚コーナーに勤め始めるなど、「好き」を追求していく主人公の行動力は、夢多き子供達へのエールとなる。また、苦手なことも、もしかしたら思い込みかもしれないと気付かせてくれる1冊。
  • なぜ気象学者は間違ったか 地球温暖化論争の疑問を追う
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    1巻1,188円 (税込)
    二酸化炭素などには温室効果がある。しかし、それが地球温暖化へとダイレクトに結びついて理解され、その前提で地球の未来が議論されていることに著者は疑問を投げかける。温室効果ガスが気温を上昇させ、そのために降水量が増え、災害をもたらす異常気象もそこに原因がある……本当にそうなのか? なぜなら、科学は「気温が上がると雨が降る」とは言っていないのだ。
  • 秘密のお友だち
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    主人公の「ひかる」は幼稚園児。夏休みに、おじいちゃんの家の近くの森に遊びにきました。大きなハンミョウを見つけ、急いで虫かごへ入れたのですが、逃げられてしまったハンミョウを追いかけて夜の森へ。そこに現れたのは、子鬼のキラリン。意気投合する二人。地上に戻ったぼくはおじいちゃんに鬼の言葉を伝えるとともに、将来への夢も語る。鬼と人との、心の通った友情を描いた物語。
  • あなたは 何処から来て 何処へ行くのか
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    1巻1,232円 (税込)
    この書は しきたりとか 宗教とかではありません。人間は 何故生まれて来たのかを 知るための書です。この世に存在する 全ての人間に 神として伝えておきます。神さんの真言「神界」と、見えない者達への「人間界」を収録したシリーズ第三弾! 「人は 何処から来て 何処へ行くのですか」「人は生まれる時 神との約束事を守る事を条件に この世に 生まれて来るのです」
  • ロスト・タブレット 500年の時空を超えた思いが今
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    はるか大航海時代の歴史と並行し、主人公が生きる半世紀の現代史が圧倒的ディテール描写で語られる「歴史のパズル」。電子機器エンジニアとして世界で活動する勝呂は、16世紀のスペイン国王フェリーペII世の「失われた宝」を追い、スペインやコロンビア等の史跡を探索し埋もれていた歴史を発掘する。確かな知識に裏付けられた謎解きと異空間を行き来する興奮を手にできる「歴史の旅」。
  • 学校で習わない日本の近代史 なぜ戦争は起こるのか
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    自国および周辺国に及ぼした重大事実を「知らない、教えない、知ろうとしない」で安穏な日常生活に浸っている現状を憂えた著者。ほんの数世代前の人たちが、近代国家建設のために大変な苦労をし頑張ってきたかを、これからの時代を担う若い世代に知ってもらい、元気を出してもらいたいとの熱いメッセージが込められている。豊富な写真と図版を駆使し解説する。
  • 小太郎地獄遍路 慟哭の満州
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    1巻1,232円 (税込)
    平成23年3月11日の津波に巻き込まれた脇森小太郎がタイムスリップした先は、昭和20年8月8日の祖父・太郎の体の中だった。平成の世では人生の意義を見いだせなかった彼だったが、ソ連の侵攻~占領、シベリア抑留、満州引き揚げという苛烈な体験を通じ、戦争の真実を伝える大切さ、そして人生を生きることに目覚めていく。現代の若者の目を通して戦争を描いた異色小説。
  • 昭和天文クロニクル ──天文キッズの生きた時代
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    村山少年は10歳になると望遠鏡をみずから手づくりした。近くの星から遠くの星まで、星たちはいつも変わらずそこに居る、みんなぼくの友だちだよ──。小山ひさ子さん、神田清さん、村山定男さん……。じいちゃんの話をきっかけに、戦前、戦中、戦後と、日本の天文学を支えたアマチュア天文家たち、そして昭和という時代を調べたケイタ君。その成果を、多くの資料や写真とともにまとめた一冊。
  • 総理に恋をしました
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    1巻1,287円 (税込)
    ひとりの主婦が、偶然ゴルフ場で見かけた総理大臣に一目惚れ。その日以来、一方的な恋心がつのってゆき、その人から届いたハガキを手にすると、嬉しさで舞い上がってしまうほどであった。老親の介護と死、夫の発病と死というつらい時期も、恋心に支えられて乗り越えることができた。88歳の著者が、36年間抱き続けた想いを、軽妙巧みな文章で綴った半生記エッセイ。
  • 魯迅『藤野先生』を5倍楽しく読む本
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    日本でもよく知られた中国の文豪・魯迅。かつて魯迅は医学生として仙台に留学し、後年そこでの師・藤野厳九郎とのことを小説『藤野先生』として発表する。この小説は、日本で広く翻訳されてきた。──翻訳によって解釈も違い、少々難解であるこの小説を、藤野先生と同郷の著者が多くの関連書籍をまとめつつ、解説する。「幻灯事件」「試験問題漏洩事件」などの詳細も掲載。
  • 94歳キミちゃんのひとりごと
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    1巻1,386円 (税込)
    特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。
  • 本当の「自分」を生きる ─人生本番のステージへ─
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    【父の葬儀を終え、今度は結婚式、もちろん新婚旅行などに行く余裕は、時間的にも心理的にもない。ひでさんの不安を察して、義兄が一週間ほど、自分の仕事を休んでうちの会社に通ってくれた。一緒に金融機関への挨拶に行ってくれたり、当面の不安材料をあぶり出し、対策を練ってくれたりした。そんな中でも、容赦なく問題は起こる】(本文より)。自伝、武士道ゼミ、卒業生の投稿で構成。
  • 1つになろうよ!! 命の絵本~命の糸に会う本~
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    「時代が変わっても、神の言葉はとこしえに変わることはありません。神と人間の関係を覚え守る事は、私たちの生命を守り、次世代の子供たちを守る事になります。今の時代に一番大事なことを伝えたいという思いで、この絵本は誕生しました」(齊藤諒より)──現代の変化した価値観に警鐘を鳴らす、「聖書を学ぶ会 ぶどうの木」の聖書の教えを伝える絵本。
  • なりたいわたしの主観と客観
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    1巻1,485円 (税込)
    大手不動産会社を辞職した関口萌音は、小さな美容クリニックに転職を果たした。そこにいたのは、やたら高偏差値のスタッフや、口数は多いのにおしりの重たい事務長など、思いがけない面々。事務長の秘書職採用のはずが、さまざまな仕事を振られ、やがて仕事にやりがいを見出していった萌音は……。仕事の楽しさを感じてみたい人にぴったりの1冊。
  • 誰も書かなかったグローバルから見た日本古代史「新・日本の誕生」
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    1巻1,485円 (税込)
    古代の日本は予想以上に広いネットワークを持ち、重要な位置づけだった! それが日本の発展の基盤となっていった。しかし、そのような視点で書かれた歴史書は見当たらない。それに果敢に挑戦したのが海外赴任経験の豊富なビジネスマンだった著者。外からの目線で、グローバルな捉え方で、日本の歴史の礎を解き明かすことにチャレンジした。日本は実はユニークな存在だったのだ。
  • 猫のカルテット
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    バイオリン弾きのマダラ猫は、黒猫先生にお願いをして“黒猫オーケストラ”の団員になりました。憧れのオーケストラ団員になったものの、下手くそなマダラ猫はおこられてばかりです──。懸命に練習するマダラ猫の純粋さや、厳しい中にもやさしさのある言葉をかけるコンサートマスターのシャム猫の姿に、心が温まります。表情豊かな猫たちの絵にも心惹かれる絵本です。
  • 柿本人麻呂の「かぎろひの歌」考 ─こうして素人でも『万葉集』を面白く読み解けた─
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    『万葉集』の連作「阿騎野の狩りの歌」を取り上げ、徹底的に分析する。諸説ある「かぎろひ」はどういう現象か、どのような意図をもって詠まれたのかをはじめ、文字単位で学説を比較し、自らの解釈をまとめていく。天文情報をもとに、歌が作られた日の月と太陽の位置、時間なども考察する。客観的・科学的な知識を駆使したアプローチで、いまだに定説を見ない謎に挑む。
  • 文通 ─春美ちゃんと綴った47年
    -
    小学校で出会い、高1の時に入院してしまった春美ちゃん。生涯入院生活と思われていた春美ちゃんが退院できた! やがて筆者も大病を経験して、生きていく幸せと感謝の気持ちを改めて感じる。文通を続けてきた二人の友情、そして著者の闘病生活と、両親、夫、息子、娘らと過ごしてきた日々を振り返る。冬は必ず春になることを信じて前向きに生きる気持ちを描く。
  • 海の物語 父と娘の夕映え
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    1巻594円 (税込)
    父には、妻である私の母がいる。が、その女(ひと)も。私には家族ではない姉もいる。現代よりも、もっと選びようのないものを受け入れ、切り捨てようのないものと結びつきが強かった時代。生きるためには、自分自身のことも含めて、思うようにならないものを肯定せざるを得なかった環境。そうしたなかで、必死に生きた人たちを、そのなかの一人である娘の立場で描いた著者の自伝的物語。
  • ギンギツネ
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    1巻792円 (税込)
    仲間とはぐれた黒い毛の子ギツネ。アカギツネの母に助けられ、育てられて、やがて厳しい自然と試練の中でたくましく成長。銀色の毛を輝かせるギンギツネの長となります。愛情を注いでくれた母との別れ、孤独な戦い、新たな出会い、そして命の継承を通して描かれるのは、生きることの厳しさと尊さ。大自然の中で懸命に生きる命の物語は、読む者の胸に静かな感動を呼び起こします。
  • 幸せの遭難者の終いの途
    -
    1巻792円 (税込)
    人間の幸せについて考えさせられる一冊。不遇な幼少期、家庭崩壊、貧困、非行──何度も道を踏み外しかけた少年が、出会いと努力を重ね、人生を自らの手で切り拓いていく。どん底からはい上がり、仕事に恋に迷いながらも、「学び直し」を武器に教育の道へと歩み出す。人は変われる。何歳からでも、人生はやり直せる。迷い、道を見失いそうな人たちに、幸せへのヒントも提示する小説。
  • 因果応報 猿町奇譚
    -
    1巻891円 (税込)
    昭和30年代の港区白金を舞台に、社に祀られた不気味な大猿の木像を巡る因縁と祟りを描く。祖母と少年、老婆という三者の交錯する視点から、出生の奇禍、連続する怪異、復讐と報いの連鎖が半世紀を越えて現代に波及する様を格調高い文体で緻密に描写する。恐怖と機知、凄惨さとユーモアが混在し、虚構が読み手の現実感に食い込み、心に深い余韻を残す作品。
  • 石破くん
    -
    1巻891円 (税込)
    「どんなに偉くなっても、何を成し遂げても、使い切れんほど金を稼いだとしてもだ、親の面倒を見なかったり、他人に任せた人間は、社会的動物としては0点に到達しておらんと云う事だ」(本文より)。「普通に愚直に生きてきた」ある男の成長と葛藤、そして彼を取り巻く人々とのドラマ。政治、家族、友情、人間の本質──社会問題や人間関係を鋭く描き出した物語。

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