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世にも過剰なブルジョアジーの婚前恋愛実習 ~義父は花嫁の生活指導係~
「お、お義父さま……いやぁっ」18歳の女子大生、桃花は両親を事故で亡くし、知人の富豪夫妻に引き取られた。若いうちが華と各界VIPとの縁談を進められ、最高の家に嫁ぐための英才教育の一環として夜は美形の義父から強制的に男女の行為を指導されることになる「いけません、お義母さまに知られたらっ」「これは妻も承知だ」義母は資産の拡大のため協力を惜しまないと言う。「悪い子には、お仕置きをしなければ」天蓋付きベッドで縛られ、秘密の媚薬コスメを恥ずかしい部分にたっぷり塗られて、目隠しのまま続けられる淫らな調教。元首相の子息との縁談成功に向けて、夜のレッスンはよりハードに。「いやぁっ……許して!」背徳ブルジョワジーLOVE。 -
とろけるような甘いお仕置き
大手広告代理店に勤める広告デザイナーの夏羽は、入社六年目で仕事に行き詰まりを感じていた。そんなある日、元カレである月島ほたるの経営するギャラリーに立ち寄る。元売れっ子CMデザイナーの彼は、誰にでも優しくて、大人の色気に満ちていて、やっぱり私はまだ彼が好き。年下の可愛い彼氏の光太郎がいるというのに、私は心の隙を突かれてイケない関係に……。年下カレの一途な愛と、大人な元カレの変質的な愛。そんな毎日に溺れていた私は、実はふたりの罠に堕ちていたことに気づかなかった。めくるめく官能の世界についに私は心も体も蕩けさせられ……。甘く危険なノンストップ倒錯ラブストーリー。 -
わたしはあなたの玩具になります
父親の会社を助けるため、京都の名門一族の元で働くことになったお嬢様の舞衣。現れたのはハッとするほど美しい御曹司、秀一。銀行の融資を受けるためには弁護士である彼の秘書をしなければならないという。ちょっと偏屈で偉そうだけど、とにかく格好いいと毎日が楽しくなる舞衣。だがある日、秀一にいきなり寝室に連れ込まれ、後ろから狂おしいほど求められ、立ったまま何度もイカされてしまう。本当の条件は……彼の秘書兼、玩具だった。仕事中に机の下で愛撫されたり、恥ずかしい恰好をさせられたり。夜は夜でSMチックな緊縛プレイや、媚薬や目隠し、恥ずかしい言葉を言わされて、とアブノーマルなオンパレード。なぜ? なぜ、私なの? それに対し彼は、復讐だ、と言い放つ。夜ごと肢体を開発され、底知れぬ官能の底に堕ちていく舞衣。だが、彼の仕打ちには何か愛情のようなものが……冷たくしても、どこか抜けていて憎めない彼を舞衣は愛するようになっていく。 -
押入れベッドの恥辱研修 ダメ、下に聞こえちゃう! ~妹の初恋修業は禁断兄妹遊戯~
「お……お義兄ちゃんっ……何を」「結衣だって、エッチで気持ち良くなりたいんだろ」 初彼の光也に体を許すべきか悩んでいた奥手でバージンの結衣は、ある夜、落雷の恐怖から義兄ワタルの部屋に飛び込んでしまう。そこの押入れにあったエッチな玩具や雑誌を眺めるうちに、見よう見まねで初めてのオナニーの快感に溺れなんと寝落ちしてしまった。仕事から帰ってきた義兄がその姿を発見し「そんなことじゃ初体験は無理だ」とエッチ指導に乗り出す。ついには光也が遊びに来た夜にも真下で寝入っているのを知りながら、押入れベッドで淫らな研修が始められ……あぁん、下に聞こえちゃう! 禁断の想いが抑えられない背徳LOVEストーリー。 -
禁断の夜伽部屋 ~選ばれし花嫁候補の淫らな恥辱修業~
24歳の奥手OL鈴奈は友人の付き合いで参加した街コンの抽選会で豪華リゾートの女子力磨きツアーに当選するが、街コンそのものが、財閥の跡取り・誠一郎の夜伽相手を探す為に開催されたイベントだった。現地では毎夜女子力の欠如を指摘され、彼にふさわしい女性に仕立てるための調教レッスンが始められる。「オナニーさえしたことないなんて、女としては末期的だ」「これは予習だよ。女性はだれだって結婚したら、おちんちんを入れるんだから、体で覚えておかないとね……」「……なぜ、私だけ……?」友人が好意を寄せている御曹司に呼び出され、隠れ家のVIPコテージでエッチな女磨きタイム。絶体絶命、禁断の花嫁候補調教ラブストーリー。 -
二段ベッドの夜伽淫具は上下で揺れて ~義父と義兄の寝室で子作りレッスンの甘い誘惑~
(う、うそ……お、お義兄さまのおちんちんが入っちゃってる…) 家屋の改装で超美形の義兄と同じ寝室になり、二段ベッドで夫婦生活を覗かれてしまった日南子は、過去に男性経験がほとんどないまま、旧家に嫁入りした超奥手の元ОL。有名書道家の義父をサポートし家事や料理をこなしながらも、嫁として求められるのは濃密な夜の営み!? 夫が出張中、寂しさからオナニーに耽る姿を義兄にのぞかれ、子作りには未熟過ぎるとハードな快感レッスンが始められた。強制執行される二段ベッドの調教はエスカレートし、ついに義父に夜伽を命じられ、まるで淫らな玩具に? ベッドの上下で義兄と義父に惑わされる禁断のラブレッスンストーリー。 -
エロティックな婚前契約 ~官能小説家のお仕置きは、甘く切なく恥辱のオモチャで前後から~
「これも官能小説の体験モニターとして必要なことだからね」 出向先のイケメン社長の裏の顔は売れっ子官能小説家? 「雇用期間中、恋人は作るべからず」と勤務契約によって命じられた雪乃は、現在、彼氏ナシ男性経験ナシの奥手な23歳。住み込みで秘書兼メイドとして勤務するはずが、手違いで彼の経営する会員制クラブに出勤。VIP客の淫靡なゲームに巻き込まれ、夜は前後のオモチャにローションまみれ、強制ボディ採寸と、容赦なく繰り広げられるエロティック体験に心は揺れて……。(今度は私がゲームの賞品?)危ういシークレットパーティーの目隠しプレイで開花する無垢な雪乃とS系御曹司官能作家の淫らな婚前LOVEストーリー。 -
義弟はケダモノ・ラブマシン ~通勤中に指とおもちゃで愛されて、前と後ろの禁断公開マッサージ~
「り、僚太くんっ……や、やめてっ……こんな場所で……」「だめだよ。学校行く前に、もっと義姉さんの……いや、麻美の体をオレに感じさせてくれなきゃ」バージンで彼氏ナシ23歳OLの麻美は「弟」同然に引き取られた親類のイケメン大学生、僚太と同居し生活が一変した。血縁関係はないものの、実親の再婚を機に麻美の家から通学することになった彼は海外生活が長く性体験が豊富で、奥手過ぎる義姉を心配し朝夕S系ラブレッスンを施してくる。夜のお預けを朝のラッシュで取り戻そうと満員電車で指とオモチャの公開マッサージまで!?「義弟」で「彼氏」な年下との危険な愛に翻弄される、禁断ケダモノ・ラブマシンストーリー。 -
義父と義弟のベッドで密室夜伽玩具 ~前も後ろも快楽まみれで愛されて~
「あぁっ……お義父さま、ダメッ……。淳史さんがお風呂から上がってきちゃいますっ」夫の出張中、ひとりエッチを見られた優奈は義父に強引に体を求められ、それ以来、義父の部屋に呼ばれ夜伽を命じられていた。その背徳行為に感じる姿を、イケメン大学生である義弟の隼人に覗き見されてしまう。義父に前だけではなくアナルまでも責められた彼女が、快感開発のために強要されたバイブを装着していると隼人が帰宅し、応じなければ義父との行為を兄にばらすと禁断の関係を迫られる。細身の美形男子の初体験を指南する羽目になり、そこに未知の興奮と快楽の気配が……。義父と義弟、それぞれに求愛されながら密室調教は淫らに進められる。 -
どうか離婚してください、旦那様~政略結婚の冷淡夫が情熱求愛してきても惑わされません!~
「あなたの身体に忘れられない快楽を植えつけます。ほかの男に目を向けることができなくなるように」 裕福なラズモア子爵家当主のテオドールと政略結婚した侯爵家出身のサリア。 嫁いで二年経っても夫婦の距離は縮まらず、仕事で忙しい夫は家を空けがち。義家族からは認められないままいびられ続け、使用人にも侮られる毎日。 義妹に陥れられ不満が爆発したサリアは、ついに離縁を求め実家に戻ることを決意する。 しょせん政略で結ばれた仲。彼は私のことなんて、なんとも思っていないはず――なのに。 「愛しています。サリア」「私に触れられるのは嫌ですか?」 ……い、今さら思いを露わに熱烈求愛されても、冷淡旦那さまには惑わされません! -
再会した御曹司(元夫)が、なぜか「諦めきれない」とぐいぐい迫ってくる件について
「俺の一生をお前にやる。だからお前の未来をくれよ」 柳園寺グループの御曹司である将と結婚していた百花は、家柄の問題・そして若さゆえのすれ違いによって五年前に離婚した。それから必死に生きてきた百花だったが、今や有名企業の社長になった元夫・将とやむを得ず再会することに!? はじめは冷たい態度をとられるも、なぜかそれからやけに絡まれるように。将はまだ百花を諦めきれていなかったのだ。だが彼の未来を邪魔しないためにと別れた百花は、自分の気持ちをしまい込んでいて心はなかなか動かない。それでもまっすぐすぎる彼の想いに、百花はついに覚悟を決める。離れていた時間で成長したふたりが見つけた、新しい幸せの形とは――? -
内緒でママになったのに好き別れた御曹司ドクターから3年越しの一途愛を証明されています
「みなみのことを忘れた日なんてなかった」 外見も中身も完璧な利樹と付き合っているみなみ。平凡すぎる自分は不釣り合いだと思いながらも幸せな日々を過ごしていたある日、利樹に関する衝撃の事実を知らされる。 住む世界が違う。彼の邪魔にはなりたくない――そう思って身を引いた後で、妊娠が発覚。 兄姉の協力のもと娘のゆずりを育てて3年。利樹とばったり再会し、ゆずりのことも知られてしまったけれど……。 「あの頃から気持ちは変わってない。みなみと一緒になりたいと思ってる」 ――まっすぐ一途な言葉に諦めた彼への愛が溢れ、家族になりたいと望むみなみに、兄はとある課題を出してきて……? -
御曹司社長の淫らな命令には逆らえない~いじわるな彼とのやらしい賭けで失恋秘書は激愛に堕ちる~
社長が腕時計を外すと──皐月の心臓は激しく高鳴る。それは、彼が今から自分を抱くという合図だから……。 不感症だからと元カレに振られた社長秘書の皐月。顛末を知った社長の桐生は戸惑う彼女を連れ帰って組み敷き、ある『賭け』を提案する。それは彼の愛撫に耐えきれず「入れて」と懇願したら負け、という背徳的で淫らな賭け。 「俺が抱きしめててやるから、安心しておかしくなれよ」 彼にとってこれは遊びで好きになっても報われない──そう思い身を引こうとしても与えられる悦びに溺れていく。 「お前が好きだ。離したくない」 真剣な顔で皐月を抱きしめ、激愛を秘めた指先で幾度も絶頂に導いて……? -
冷徹エリート弁護士は熱恋を知り、愛を囁く
しばらく恋愛から遠ざかっていた真夜は「とある事情」により、教師を辞め田舎から兄の住む東京へやってきた。だが、家にいるはずの兄の姿はなく、連絡もとれない。これからのことを相談しようとしていた矢先、東京での生活を兄捜しから始めることになった真夜。何か手がかりがないかと訪れた近所のレストランバーで、弁護士の悠生と顔を合わせることになる。真夜と悠生にはある共通点があり、兄の行方についてなにかと相談するように。一方の悠生も、これまで恋愛には興味がなく仕事に明け暮れていたはずだったのだが、いつの間にか真夜のことが気になっている自分に気がつく。恋愛とは縁遠かったはずの二人の距離は近づいていき――? -
極上執愛~策士な激甘王子の正体はドSで一途な腹黒社長様でした!?~
「はは、逃げるなよ佐奈。余計盛るだろ?」──家庭の事情で幼少期に突然引っ越した佐奈。大人になり、仕事の都合で久々に地元に戻ることになったのだが、手違いで住む場所がないという憂き目に遭ってしまう。しかし初恋相手で幼馴染の秀弥と十年以上ぶりに再会。なんと彼からの提案で佐奈に新居が見つかるまでの同棲生活が始まる。昔と変わらず王子様のように優しく甘い秀弥に再び惹かれていくけれど……。彼の同僚からとんでもない話を聞かされた佐奈が激しくショックを受け家を出ると伝えると、秀弥は眼鏡を外し態度を豹変させて──「死ぬまで大切にする、もう逃がさない」その瞳に執着を宿し、欲を何度も奥に吐き出して……? -
大富豪令嬢は婿を雇う~条件付きの訳あり婚なのに、初恋の伯爵から純愛を捧げられてます~
「あなたを私の婿として雇いたいんです」――帝国一の大富豪令嬢エリサ。亡き母の血縁である侯爵家に引き取られ敏腕経営者の祖父のもと商才が開花、いまや自ら商会を率いる社交界の高嶺の花。欲深い男たちが、巨額の冨をもつ彼女の婚約者の座を狙っている。ところがそんなエリサが突然、没落寸前の伯爵クロードと恋仲に。一見無縁そうな二人の出会いはまるで運命的なロマンスかに思えたが――実はクロードはエリサの『雇われ夫』だった。彼の領地経営を助ける代わりに、エリサを狙い近づく男たちを蹴散らしてもらう契約結婚。けれど優秀なクロードから贈られる思いやりに溢れた愛情に、契約の裏でエリサはある想いを抱くようになって……? -
美貌の王太子は恋焦がれた男装令嬢を美味しくいただきたい
伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!? -
秘書キラーな堅物御曹司は、軽率に惚れない鉄の女を甘やかしたい
桜井彩華は上司からの急な求婚を断り、その腹いせに事実無根の噂を流され秘書業務から外される憂き目に遭ってしまう。一方、同社の御曹司で常務の椎名智之は担当につく秘書全員に惚れられ辟易していた。仕事に専念したい智之に、有能で恋愛に興味のない彩華はまさに適任! 智之のもとで遺憾なくスキルを発揮する彩華。そんな彼女の身体を気遣いお弁当まで作ってきてくれる智之の優しさに心が揺れ──恋してしまったら期待に背いてしまうと罪悪感がつのる彩華は、彼の将来の邪魔はできないと気持ちに蓋をするけれど……。「おまえのことになると、冷静でいられなくなるんだ」堅物御曹司の溺愛は生真面目秘書を甘くとかして……。 -
冷徹弁護士は純潔の未亡人に無償の愛を捧げ貫く
「早く元気になって、この家から出ていってください。でないと襲ってしまいますよ」――買われるような形で結婚し、無感情の虚しい日々を過ごしていた美詩(みこと)は、ある日の火災で夫を亡くす。その火災に巻き込まれて入院中の美詩のもとには、夫の顧問弁護士・暁規(あかつき)が頻繁に訪れていた。彼は、生前の夫との契約により、美詩の後見人という役目を負っているらしい。自立できるまで彼の手を借りることにした美詩だったが、暁規の世話は驚くほど献身的で心が落ち着かない。非情な仕事人間だと思っていた彼に毎日甘やかされて美詩の心は溶けていくも、こんなに優しいのは契約に則った仕事だから……そう言い聞かせていたけれど? -
コンプレックス彼女の洗練(シンデレラ)計画~俊敏アパレルCEOは全速力で溺愛する~
「惚れた。君を落とす――必ず」――身長177センチ、体重55キロ。可愛らしさからほど遠いスタイルもだが、飛鳥にとって一番のコンプレックスは中性的な低い声だ。それもあり、極力人と関わりたくない。そんな飛鳥は、陸上部にいた頃の名残で通っているジムで、見惚れるくらいに美しい肉体美を持つ男性「コウサカ」に出会う。なぜか彼は飛鳥を見るなり自社アパレルブランドのモデルにスカウトし、「あなたしかいない」と迫ってきて……!? 『目立ちたくない、人と関わるのが怖い私にモデルなんて』と一度は断る飛鳥だが、コウサカの力強い瞳と存在感に目が離せない。何度も説得してくる彼の凛々しい腕に思わずその手を重ねてしまって……? -
課長、これ以上はダメですっ!~クールな鬼上司は激情を抑えられない~
同期の圭介くんに惚れている牧瀬琴子は、彼をよく叱りつけている隣の課のエリート課長・伊東聖也を敵対視していた。ある夜遅くまで残業をしていると、奥さんの待つ家に帰宅したはずの伊東が現れる。優しく手を貸してくれた彼のおかげで仕事は終わり、その流れでご飯に行くことに。しかし伊東にバレたらマズい話題を振られた琴子は、ごまかすかのようにお酒を飲み……気がつくとラブホテルのベッドの上!? 離れたソファで目を覚ました伊東は、琴子を見るや否や「こんなの我慢できるわけがないじゃないか!」と切羽詰まった様子で迫ってきて――? ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。 -
傷心旅行で出会った一夜の相手に独占されてます~敏腕部長の甘い罠~
「嫌になったら言って。我慢できるかわからないけど」――待ち合わせていた彼氏の裏切りで一人旅行になってしまった明日香は、災難続きにもスマホを落とし、深沢という男性に助けられる。お礼に食事に誘った明日香は優しい彼につい気が抜けて泣いてしまい、深沢に身を委ね濃密な一夜を過ごす。しかし、もう会うことはないと思っていた深沢は、取引先の部長だった。再会した彼からあの夜が嘘のような健全デートに何度も誘われ、明日香は深沢のことが頭から離れなくなっていく。明日香を熱っぽく見つめてくるのに触れようとはせず、もどかしくなってくるが……。――俺は本気になったからこれ以上はだめだよ。 -
溺れる愛の香り~狼御曹司は契約妻を献身的に暴く~
「俺たちは夫婦なんだ。妻の身体を愛してなにが悪い」――香料メーカーに勤める調香師の紫織は、次期社長の悠真から突然、契約結婚を持ちかけられる。なぜ自分に?と戸惑いながらも、とある問題を抱えていた紫織は、その提案を受けることに。仕事第一だと言う彼と愛のない結婚生活を送るはずが――予想外にも「仮面夫婦になるつもりはない」と宣言した悠真は、夫婦らしく触れ合いたいと告げ、唇を奪っていく。慣れない紫織の反応を楽しむように、彼はどんどん甘く遠慮がなくなっていき……!? その甘い熱にすべてを委ねたいと思い始めるも、紫織にはすべてを捧げられない事情があって……? -
過保護なドクターのちょっと強引で甘い独占欲
兄の親友・修佑への初恋を忘れられないまま社会人になり、出版社に勤め始めた莉子。将来を嘱望される外科医になった修佑を邪魔したくなくて彼とは疎遠になってしまっていた。けれど医師へのインタビューの仕事を任され、修佑と再会! 彼への恋心が一気に再加速。修佑も昔プレゼントした腕時計を大事にしてくれていたことが嬉しくて、莉子への愛しさが溢れ出していく。仕事が忙しくて一緒に過ごせる時間は限られるけれど、喜ばせようと莉子に一生懸命尽くしてくれる修佑。会いたい、もっと触れたい──強く惹かれあっていくふたり。そして同じ病院の後輩が莉子にちょっかいを出しはじめると、修佑の独占欲に火がついて……!? -
内緒で授かったのに、敏腕CEOの一途な愛が溢れて止まりません
大学卒業後、親に決められた相手との結婚が決まっていた五十鈴。せめて本当に好きなひとに初めてを捧げたい、一生に一度の思い出が欲しい。秘かに想いを寄せていた同級生の春和にその願いを叶えてもらい、五十鈴は彼の前から姿を消した。しかしそのたった一度で妊娠し、家から勘当されてしまう。周りに支えられ優春を産み、女手一つで育てようと固く決意していた。あれから三年、CEOとなり立派になった春和と運命の再会。「時間をくれないか? 俺がどれほど君を想っているか、伝えさせてほしい」──知らぬ間に自分の子を産み育てていた五十鈴に寄り添おうと、毎日のように顔を出す春和。五十鈴もまた彼への想いが再び大きくなっていって…… -
代行彼女の婚前レッスン ~24時間ノンストップ快楽まみれでお義兄ちゃんに前も後ろも溺愛されて~
「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。 -
契約妻なのに夫が溺愛してくるのですが~騎士団長の執愛求婚は追加オプションつき~
“いってらっしゃいのキス”も契約に含みます!? ちょっと強引な騎士団長×魔導具オタクの、甘くて不器用な溺愛契約婚ラブコメディー! 魔導具師のロザーリアは王都の店で大好きな仕事に没頭する毎日。 ところがある日、幼いころから振り回してきた騎士・フラントから突然の求婚を受ける。 「俺との結婚は仕事だと思えばいい」──騎士団長就任に“結婚”が必要な彼から、高額報酬つきの“契約結婚”を提案され、目がくらんだロザーリアは承諾してしまう。 ちょっと奇妙な新婚生活はオプションが追加されるたび、フラントの独占欲に触れて距離がじわじわ縮まっていく。 一方で動き出した違法魔導具師の陰謀が、夫婦の未来を邪魔しはじめて!? -
君のすべてを、俺にくれ~秘密に隠されたエリート弁護士の溢れるほどの忠愛~
「抑えなくてもいいと言ったのは君だ。覚悟して」──ネイリストの春野真白は家庭環境や過去の痴漢被害から男性、そして弁護士が苦手。 ある日、顧客の財布を拾ったタイミングに居合わせた篠宮碧と知り合う。初めは怖くて戸惑いを感じたけれどなぜか彼には親しみを感じ、少しずつ打ち解けていくふたり。真白の抱えるトラウマにも「君に落ち度はない」と寄り添ってくれる碧から告白され、交際を始める。彼となら、もう一歩先へ進みたい──そう思っていた矢先、真白は彼の『向日葵のバッジ』を見つけてしまい……!? 「俺に必要なのは、君だけだから」 最愛を誓う堅物弁護士は、葛藤に思い悩む真白の想いを深い情熱でほどいて……。 -
きまじめ護衛騎士と高潔な王女は本能のままに愛し合いたい
「これ以上、触れられたら、俺も――」神獣が建国し女性が治めるルポサーラ王国。女性王族は首筋を噛むことでその相手を『番』にでき、王女ヴィオレッタも番を選ぶ時期を迎えていた。ヴィオレッタは幼馴染で護衛騎士のクラウディオに想いを寄せているが、騎士として側にいてくれているだけの彼を無理に番にすることはできない。彼を諦めるため、王女としてふさわしい番を、と自分に言い聞かせながら父親が選んだ公子と会うことに。一方、クラウディオは、その公子が怪しげな薬を作っていることを知る。彼女に渡らないようその薬を飲むが、実はそれは自身と周囲の発情を促すもの。薬の効果が強まるクラウディオのもとにヴィオレッタがやってきて? -
急接近してきたイケボ上司の止まない求愛に絆されそうです
老舗食品加工会社の広報として働く摩耶は、父と母、そして最近転勤で地元に戻ってきた兄と一緒に実家で暮らしている。とある休日の夜、摩耶が家に帰るとそこにはなぜか営業部の森越課長がいて!? 実は摩耶の兄の親友だったらしい森越が兄に会いにきたのだそう。森越は低音美声で名高く完全無欠な社内の有名上司。そんな彼の穏やかなオフ姿を新鮮に感じつつも、これまで接点もなかったため特に気に留めずにいたけれど――「今日も可愛いなと思って」実家で顔を合わせた日を境に、どうしてか森越から猛アプローチされるようになり!? 突然のことに戸惑うも、摩耶の心は優しく甘やかに迫ってくる森越に惹かれていって? -
捨てられた花嫁の懐妊~孤高の御曹司に最愛を刻まれ身ごもりました~
「だからもう泣くな。今夜は俺のことだけ感じていろ」──妊娠しづらい体質が判明し、婚約者に捨てられた深春。友人の経営するバーで顛末を話していると、偶然居合わせた常連の男性・廉が耳を傾けてくれた。彼は塾や学習アプリを運営する会社の社長で、勤め先の幼稚園で障害のある子を受け持つ深春は意気投合。酔いすぎた深春は介抱してくれる廉に女としての自信を失った心の傷を打ち明けて──激しく求めあい甘い刺激に満ちた夜を過ごしてしまう。一夜限りと思いを秘めて身を引いたら、なんと妊娠が発覚! ひとりで育てようと決意した深春だったが、「もう二度ときみを離さない」完璧そうなのにどこか陰のある廉にお腹の子ごと深く愛されて!? -
(自称)婚約者の戦略的求愛~年下御曹司と始める、あまあま同棲生活!?~
「ね……美桜里ちゃんを俺にちょうだい?」――大企業の御曹司・碧叶と、同じ会社で働く美桜里は幼馴染。二歳年下で体の弱かった碧叶は幼少期から美桜里に懐き、ふたりは結婚の約束をした。時は経ち碧叶は海外留学へ。その後彼と会うことはなく、結婚の約束は子どもの頃のほほえましい思い出になっていた。しかしある日美桜里は経営悪化した実家のレストランのトラブルに巻き込まれてしまう。そこへ数年ぶりに碧叶が帰国。再会した彼は精悍な大人の男性になっていて……。身分違いな彼と距離をとろうとする美桜里だが──「約束したでしょ。俺たち結婚しようって」昔と同じ可愛い笑顔で迫ってくる碧叶と、なぜか激甘な同棲生活がスタートして!? -
ひとりで育てると決めたのに、極道すぎるコワモテ刑事からシークレットベビーごと愛し尽くされています
役所に勤める萌は極道のように強面な男性・一成と出会う。外見とは裏腹に、とびきり優しい彼の内面に惹かれて、甘い一夜を過ごすことに。「また会いたい」そう言う彼と萌も同じ気持ちだったのに、一成が本物のヤクザと一緒にいるところを目撃してしまって……。大好きだけど、極道な彼とともに歩むことはできない──そうして別れを決意した直後に妊娠が発覚! 息子の周吾をひとりで産み育て、あれから3年。ある事件をきっかけに再会した一成の正体は、なんと刑事さんで!?――「周吾くんごと、君を愛する。だからどうかもう一度だけ君を口説いてもいいか?」二度と離さないと覚悟を決めた彼に、子どもごと溺愛されて……。 -
雪路くんの過剰で危険な独占欲~ヤンデレ幼馴染がわたしを囲ってとらえて逃がさない~
「だめじゃないでしょ。気持ちよくなってるくせに」ヤンデレ年下幼馴染の異常な溺重愛──。 また彼氏に浮気された史乃は、今夜も幼馴染の雪路の部屋で愚痴をこぼしていた。お酒が回りつい眠ってしまった史乃が気づくと、そこはベッドの上!? 最後の理性で史乃は雪路を止めようとするけれど、強引なようで優しいキスが深く搦められていき、彼の指で与えられる初めての快楽には抗えなくて……。「ふみちゃんが俺の指で気持ちよくなってる」可愛い幼馴染から豹変した雪路との『気持ちよくなる練習』。背徳感を覚えながらも史乃はもっと触れられたい思いが強くなり、彼への恋心を自覚しはじめる。しかし雪路の抱く独占欲は想像以上に危険で……? -
エリート元カレと再会したら十四年分の溺愛で独占されました
外資系IT企業に勤める梨菜は26歳になった今も中学時代の元カレの隆介が忘れられない。優しくて大好きだったのに、幼く恋に不器用だった梨菜は一方的に別れを告げ傷つけた。その後悔を抱えて新たな恋にも前向きになれない。そんな梨菜の前にニューヨーク本社から移籍してきたエリート社員として隆介が現れる。大人になり色気が溢れる彼へのときめきを抑え、梨菜は同僚として新しい関係を築こうとするのに、変わらない笑顔で隆介は距離を縮めてくる。「俺さ、もう後悔したくないんだよね」今度こそ、この恋を離したくない──想いがふたたび重なり、14年越しの時間が動きはじめる。梨菜をずっと求めていた隆介の溺愛はとまらなくて……。 -
子作り政略結婚なのに、究極妄想こじらせ夫婦はキスもできない
「リル……ずっとキスしたかった。君に触れたかったよ」――ブラックバーン家の子孫を残すため、政略結婚で嫁いできたリルディアンカ。一目で夫・アークロッドに恋したのだが、距離を縮めることができないままクールな夫は戦に駆り出され、離ればなれに。それから5年経ち、ようやく夫が帰ってきた! アークロッドは精悍さを増し、そのますます魅力的な姿に胸を高鳴らせたリルディアンカは、夫に駆け寄ると熱い抱擁とキスをされ――という妄想の世界に一瞬で飛び立った。そんな妻の姿を不思議そうに見つめるアークロッドだが、なんと彼はそれ以上に濃厚な妄想を……!? 超・純情な若夫婦は、すれ違いと欲望が止まらない――! -
ワンナイトから始まる溺愛ラブライフ
博多に出張滞在している実理は、取引先のスタッフである和寿と飲みの席で意気投合し、誘われるまま二軒目へ。少しくらいはハメを外してもいいだろう、ここは博多、もう来ることはないだろうから。そう思った実理は、和寿に激しく、しかし大切に扱われ、熱い時間を過ごす。ところが和寿は、一夜を明かさず急に仕事だと言って慌てて帰ってしまった。もともとワンナイトのつもりだと分かっていたが、それでも実理は遊ばれたと自覚し傷ついてしまう。交換した連絡先もブロック&削除して、東京で日常に戻ったのだが、なんと新しい仕事の取引先担当責任者として和寿が現れる。思わぬ再会で戸惑う実理に彼は「逃がさない」と告げてきて……? -
不器用な副社長は恋しい秘書を独り占めしたい
大手外資系証券会社の副社長秘書として働く立花理緒は、若くして有能さを評価され見た目も完璧で注目を浴びる副社長の矢藤隼斗に恋をしている。けれど彼は手の届かない存在で、まさに雲の上の人。きっとこの恋心を知られたら秘書としての信頼を失ってしまう。だからこの想いは胸に閉じ込めておこうと思っていたのに──「もう悶々と悩みたくない。きみが、欲しい」隼斗からの思いがけない愛の告白。副社長の顔と理緒にだけ見せる恋人の顔。その隼斗のギャップに心は甘く振り回されながら、溺愛ライフがスタート。一方、久しぶりに再会した幼なじみのお兄ちゃんからの猛アプローチに理緒は悩まされて……!? -
平凡な女官が美貌の魔導師様を誘惑なんてできません!
皇妃付きの女官として働くマリッサは真面目な性格が唯一の取り柄。ある日、彼女は女官長から美貌の魔導師・パラディアスを誘惑し、こっぴどく振るように頼まれる。皇帝付き魔導師の彼はどんな女性とも一度の関係なら進んで持ち、しかし二度目はない。それが原因で辞めていく侍女やメイドが後を絶たないのだという。「皇宮の安定的労働力がかかっています! 頼みますよ!」──そんなこと言われても、こんな平凡な私が魔導師様を誘惑なんて無理! しかし反論は黙殺され、パラディアスのそばで働くことになったマリッサだったが、あまりの美貌に直視することもできない。一方、自分に微塵も関心を示さない彼女がパラディアスは気になりはじめ…… -
惚れ薬を作った魔女ですが、ワケアリ依頼主にハメられました!?
王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……? -
社内恋愛を推奨します!?~過保護な社長が私を溺愛しすぎる件~
どうして、ここに社長が!? 朝目覚めて隣に寝ていたのは、勤め先のボスで憧れの人!? しかも処女を捧げちゃった!?──春野すずめは高校卒業後に就職した会社の社長・常磐修平から非常に過保護にされてきた。『合コンと彼氏は二十歳を過ぎてから』などという社訓を掲げられ、出逢いから遠ざけられている。二十二歳になった今もまだ状況は変わらない。なんとか素敵な恋愛がしたい!と隙を狙うすずめ。ある日、やっぱり合コンの邪魔をされて怒るすずめは修平から食事に誘われ、そのまま素敵なバーへ。雰囲気とお酒にフワフワと酔うすずめを修平は熱烈に口説きはじめて…… 「早く、俺に落ちてこい」──社長、その色気、隠してくださいっ! -
#年下紳士はとろけるほど甘い熱愛系~純なキミの初恋の続き~
SNSで繋がった海外在住の友人“Rio”から初めて食事に誘われた純名。仕事で帰国すると言う彼女に興味を惹かれ指定された高級ダイニングに向かうと、そこに綺麗な男性が現れる。彼は十数年ぶりの幼なじみ・凌介だった。懐かしさから、つい弟のように可愛がっていた距離感で接してしまう純名だったが、焦れた様子の凌介に抱き締められ初恋だと告白される。突然五歳も下の彼の想いを知った純名の混乱をよそに、凌介は「何度でも口説く」と告げ、とろけるほど熱い想いを向けてくる。「誰の目にも触れさせたくない。俺のものにしたい」と独占欲全開な求愛で年上の純名を翻弄してきて……? -
計画的に婚約破棄したら年上幼馴染が甘やかしてきます
自分勝手な妹に意に沿わぬ婚約者を押しつけることに成功した綾音。これを機に悠々自適な一人暮らしを始めることに。ところがそこに父の秘書をしている和臣が現れる。きっと父に言われて様子を見に来たのだろうと思いつつも、幼馴染であり初恋の人でもあった和臣を無下にはできない。幼い頃はとても親密だったのに、いつの頃からか冷たくなってしまった……そんな綾音の思いをよそに、和臣は「隣に引っ越してきました」と言い出す。そして事あるごとに綾音を訪ね、あんなことこんなことと超絶甘やかしてくるのだが――『姉の婚約者をNTRった訳ではありません、ハメられたんです』で妹をハメた張本人=姉のその後は一体どうなる!? -
一途な次期公爵様は身ごもり令嬢を逃がさない
貧乏子爵家の娘・サリーは家を支えるため、侍女見習いとして今日も真面目に働いている。ある日、友人の誘いで参加した仮面舞踏会でひとりの男性と出会うと、名前も素顔も知らないまま、サリーはその男性と一夜を共にしてしまう。翌朝、彼が次期公爵にして宰相補佐官のローウェン・マクレガーだと気づくと、あまりの身分の差に、サリーは逃げるようにして彼の前から去るのだった。しかし、一か月後、ローウェンの子を妊娠していることが判明。このまま王宮で働くことはできないと思ったサリーは仕事を辞め、城下で針子として働き始めるのだが、その一方で、ローウェンは行方をくらませたサリーを捜していて……? -
お月さまに願いごと三回~幼馴染との恋は不器用で~
「いつまでも昔のままでいられるわけないだろ」──小さな商店街にある酒屋の看板娘・美月と、大手不動産会社に勤めるエリート・佑真は小学一年生のころからの幼馴染。背も伸びエリート街道を走るようになっても、佑真はちょくちょく美月の店に顔を出す仲。しかし、商店街が再開発でショッピングモールに!? その計画を進めているのが佑真の勤める会社だと知った美月は愕然。佑真に「あんたなんか大っ嫌い!」と思わず口にしてしまう。美月は商店街を守りたいと必死に頑張るが……。二十年以上、近くにいた佑真と初めて感じる心の距離。ずっと変わらない想い、変わらないと進めない関係──幼馴染との不器用な恋をほどいて…… -
年下の求婚者は無垢な淑女を淫らに愛したい
伯爵家の長女であるフィオナは十年前に両親を亡くして以来、六人の弟妹をひとりで養い、家のためだけに生きてきた。そんなフィオナにある日、公爵家の三男・ジェラルドとの結婚の話が舞い込む。しかしフィオナは二十六歳。対するジェラルドは二十三歳で、三歳も年下だ。それに身分だって違いすぎている。フィオナはこの縁談を断ろうとするのだが、ジェラルドから直接プロポーズをされ思わず頷いてしまう。結婚が決まってからも、フィオナはジェラルドの妻になることに引け目を感じるのだが、一方でジェラルドもフィオナに相応しい男になりたいと願っていた。そして迎えた初夜。ジェラルドの熱い想いが溢れ……もう、我慢が、できません── -
一途な彼の甘い独占欲
大手菓子メーカーで営業事務をしている紗帆は、幼馴染からOB会開催の予定を伝えられる。そこに元カレの綾斗が出席すると聞いた紗帆は、いまだ断ち切れていない想いに再会する勇気が持てず、欠席をすることに。ところがある日、そんな彼女の前に、綾斗が取引先の営業担当として現れる。――「そんな顔すんなよ。待つって言ったのに、触れたくなる」魅力的な大人の男性に変わっていた彼を見て、切なくも胸を高鳴らせる紗帆。忘れられなかった淡い恋にふたたび出会って……? -
強引な義兄に守られた花嫁は溺愛に揺蕩う
フェリシアは義兄であり婚約者でもあるヴィルヘルムとの結婚を目前に控え、いささか憂鬱であった。本当だったら幸せの絶頂のはず。なぜならヴィルヘルムは栄えある守護騎士団の騎士で、誰もが認める美丈夫だからだ。とはいえヴィルヘルムはフェリシアに対して溺愛的である一方で、かなりの俺様。フェリシアのウエディングドレスを勝手に決めようとする。腹を立てたフェリシアは庭を駆け回るリスを見て、「リスになったら可愛いのに」なんて考えてしまう。二人が悦楽の夜を過ごした翌朝、目覚めればなんとそのヴィルヘルムがリスになっていた! リスの姿でプンスカ怒っているのを見ながら、フェリシアは思わず「可愛い」なんて思ってしまって―― -
もふもふな幼なじみと素直になれない恋心
幼いころのルーカスは弱虫でレイチェルの後ろで泣くことが多かった。しかも彼は人間と兎族とのハーフで、感情によってウサギになってしまったりする。レイチェルはそんなルーカスの世話をずっと焼いていた。ところがいつの間にかルーカスはレイチェルよりも大きく、強くなり、今では騎士団に所属する立派な騎士だ。しかも優しげな顔立ちで整っている上、ウサギの姿になって場を和ませるため女性たちの間では大人気だ。好きなのに、モテモテのルーカスを見ると素直になれない。優しくされてもつい意地を張ってしまう。そんなある日、レイチェルの態度にルーカスが珍しく声を荒げて怒り出し、そして強引にキスを!――もふもふウサギ物語第三弾! -
野獣後輩の危険な恋愛条件
瑠衣は三歳年下の貴成に片思い中。意を決して告白したら、なんとすんなりOK! でも一つだけ条件があるという。ドキドキしながら聞けば、「僕は性欲が他の男性に比べて強いほうだと思います。僕が求めたときに、嫌がらずに応じてくれますか?」と。え? 性欲が強い? 驚く瑠衣だが、好きな人に求められて嫌なわけがない。二つ返事で了解。ところが、いざ付き合い始めたらとにかくすごくて! 濃厚なスキンシップばかりでコミュニケーションが取れないことにつらくなってきた瑠衣は、なんとか気持ちを伝えようとするけど、貴成は体を求めるばかりで瑠衣の話を聞いてくれなくて――「野獣先輩」「野獣王子」に続く、野獣シリーズ第三弾。 -
甘い夜の続きを、もう一度~上司がクールな仮面を外すとき~
大手音響メーカーで働く千沙都は、入社3年目に異動を命じられる。そして新たに上司となったのは、かつて千沙都の初めてを捧げた相手、湊だった! しかし再会した彼は、クールで近寄りがたい雰囲気に。いまだ燻る恋心を自覚しつつも過去のことだと割り切り、あくまで上司と部下として接する千沙都。そんな中、千沙都は湊と二人で日帰りの出張に行くことに。帰り道、大雨に降られ家に帰れなくなってしまった千沙都は、半ば強引に湊の自宅に連れていかれる!? ――「あの夜の続きしない?」昔と変わらず“千沙都”と呼ぶ声に、甘く切ない思い出がよみがえって? -
異世界に永久就職~聖なる力が強すぎて××スイッチが入りません!?~
ある日“聖女”として召喚されたリョウコ。神様レベルの魔力と『祝福』の加護を与えられ堅実に降臨した異世界は“魔力量=美しさ”な世界だった! 甚大な魔力量であらゆる人からモテまくるリョウコ。しかも聖女のお仕事は、毎日十分程度、祈りを捧げるだけ!? 超ホワイトな仕事内容と手厚いもてなしに気分をよくしたリョウコは、この世界へ永住を決断し婚活を始めることに。――ところが強力すぎる『祝福』のせいで、男性とお近づきになれない!? 傍に残ったのは容姿端麗だがやる気ゼロの護衛騎士カインだけ。しかしそのカインも、祝福のせいでリョウコに近づけなくて……? モテ期到来で有頂天!?急降下!?のドキドキ・ラブコメディ! -
冷たい旦那様がある日突然豹変して甘々新婚生活に変わりました
突然決まった公爵家との縁談。とはいえマリアンヌに決定権はない。結婚式まで一か月という大至急な展開でもマリアンヌは動じなかった。結婚に夢など持っていなかったからだ。冷めた解釈は現実のものとなり、夫となるルシオンは挙式まで姿を見せず初夜もスルーされた。そして言われたのは、親に嵌められて結婚しただけ。とはいえ、公爵夫妻や邸の者たちは過保護すぎるほど大事にしてくれる。充実した日々を送るマリアンヌだが、ある日突然ルシオンが話しかけてきた。マリアンヌのことを「可愛い」と言ってプレゼントを贈ってくれるように。どういうこと!? あまりの豹変に戸惑うマリアンヌだが、次第に甘い言葉に胸がときめいてきて―― -
爽やか男子と誰にも言えない秘密の性癖生活
スポーツジムのトレーナーだという英に勧誘され、つい入会してしまった美空。英の笑顔があまりに爽やかで、また肉体美が素敵で、ついうっとりしてしまったが、実は彼がマンションのお隣さんだったことにビックリ! 英は美空のことを知って声をかけたらしい。そして運命の人的告白まで。グイグイ押してくる英に、自分の何が彼をこれほど惹きつけるのかわからない。だが英はここから「部屋に来てから付き合うかどうか決めてほしい」と不可解なことを言う。キスまでしておきながら。どういうこと? そしていざ部屋に入ると英は驚くべき行動に出る。驚愕して言葉を失う美空に向け、自らの秘密の性癖を語るのだが――その性癖あなたはOKですか? -
恋する花の顔~こじらせ美女はイジワル同期の手中に落とされる~
自他ともに認める美人OLの千鶴。『高嶺の花』らしく、不器用さを隠し孤高に生きてきた。本当は片想い中で同期の司馬ともっと親しくなりたい……けれど一年前、長く付き合った恋人にふられた傷から素直に動けずにいた。「高嶺の花でいるのは、楽だよな」あるとき、千鶴は司馬から見透かされるように言われる。深夜のオフィス、ふたりきり。「試しに抱かれてみて」意地悪な微笑で強引に誘う司馬に『高嶺の花』は蕩けるほど甘やかされ、かき乱され──※本作品は、過去に配信していた同タイトルの作品を加筆修正したものです。過去に同タイトルの作品を購入頂いたお客様でも、閲覧には再度購入が必要となりますのでご注意下さい。 -
隠れイケメンの曲者御曹司に恋をしました
「恋愛をしてから結婚して欲しいんです」――出版社に勤める愛子には親同士の決めた許嫁がいる。相手が誰かも知らないまま厳しく育てられ、恋愛経験ゼロのまま大人になってしまった。ようやく明かされた許嫁は上原財閥の御曹司の新。しかも、三十歳にして大手ゼネコンの専務を任されているという超エリート! 誰もが羨む相手なはずだけど、どうやら一筋縄ではいかない曲者みたい……お見合いの日、ひと目で恋に落ちたものの、恋愛初心者すぎてなかなか進展しない二人。とにかく新と恋愛したい愛子は思わずホテルに誘ってしまい……三時の紅茶が欠かせない曲者御曹司×「年齢=恋愛未経験」な箱入り令嬢の超絶不器用なラブストーリー!! -
エリート御曹司の優しい執着愛~初恋蜜月は溺甘ライフのはじまり~
女子校育ちの真理子には、6つ年上でエリート商社マンの亘平という父親同士が決めた許婚がいた。今までも親に従ってきた真理子は大学を卒業後すぐ亘平と結婚。絵本作家の夢を応援してくれる穏やかで優しい亘平に心を惹かれていくが、すぎるほど大事にしてくれる彼からまだ触れられたことがない。焦れた真理子は亘平との子どもが欲しいと勇気を出して誘い──「ずっとこうして、君を抱きたいと思ってた……」 初めてのキス、不慣れな真理子を亘平は優しく少し強引にリードし初めて結ばれるのだが、本当に愛されているのかまだ不安な真理子。しかし、亘平の本心は真理子への独占欲と愛情に溢れすぎていて……!? -
同期のアイツの策略にハマって過保護に溺愛されちゃってます
カレシにつれなく振られた芽衣はつい気心の知れた同期の和田に愚痴ってしまう。心地よく励ましてくれる和田についついビールも進んで……ん!? 気づいたら和田の部屋! 酔った末に和田と一線を越えてしまう。愕然としている芽衣にしらっと、「おはよう。あ、これは俺が望んだ状況だから。芽衣はそんな悪くないぞ?」と。えええ、望んだって、どういうこと? 「早いとこ、俺に捕まえられてくんないかな? そしたら思う存分世話やけるんだけど?」大胆不敵な宣言に目を白黒させる芽衣。この日から超過保護で溺愛な日々が始まった! だけど芽衣はなかなか素直になれなくて戸惑ってしまう。そんな時、和田の元カノを名乗る美人が現れ―― -
クールな優等生王子様は落ちこぼれ令嬢を特別扱いしすぎです
アンセルム王子への憧れと家族の生活のために魔法騎士団に入団することを願っているミシェル。なんとか王立ラグトゥルス魔法学校に入学するも、いつもドンビリで落ちこぼれ扱い。周囲は落第しないことに驚くほど。そんな時、ミシェルの憧れの王子がしばらく魔法学校に在籍することになった。彼の魔法技術は天才的で、魔法騎士団など不要と言い放つほどの実力の持ち主。落ちこぼれのミシェルなどは見下すような言動だったが、一生懸命学び、魔法騎士団に入団しようと頑張っている姿に胸打たれたのか、ミシェルの練習に付き合ってくれるようになる。夜の教室で、二人だけの秘密のレッスンを受けるミシェルの心臓はドキドキしっぱなしで――! -
枯れOLに完璧男子が求愛モード~強引にされても困ります!~
陰湿上司の大橋に目を付けられてパワハラを受ける心。そのせいで、性欲も恋心も枯れていて、TL漫画に憧れるだけ。ある日、疲れて入った居酒屋で意気投合した『社長』の源とお酒の勢いで一夜を共にしてしまう。一晩の過ちだと思ったのに、翌朝、なぜか職場に源が現れて――。その日から、源の猛烈なデートのアプローチが始まる。『乙女なカフェ』『お洒落な創作料理』『夜のバー』などなど……。 理知的で声よし、顔よし、スタイルよしの完璧男子、源からの熱烈アプローチに困惑する心。どう考えても求愛? それとも遊ばれているだけ? 戸惑いつつも、次第に恋心が芽生えていく心だが、大橋から「源は社長ではない」と聞かされて!? -
クールな医師と家政婦の危ない過ち~親密な一夜が忘れられない~
家政婦のしほりは、クライアントである医師・才野に呼び出され、謎の女の子、あかりの面倒をみることになった。独身だと思っていたけど、子どもがいたの? と動揺してしまうしほりだが、いつもクールで感情を表に出さない彼が、初めて見せる優しさにドキドキ。クライアントに深入れするのはいけないことだとわかっていても、どんどん才野に惹かれてしまう。前の奥さんはどんな人だったんだろう。私のこと、どう思っているんだろう。ますます、才野が気になるしほり。一夜の過ちから、才野の本当の気持ちがわからなくなったしほりは彼の前から姿を消すが……。仕事を生き生きと頑張る女性に、ある日落ちてきた素敵な恋。 -
略奪カレシの過激な溺愛執着宣言~一生お前は俺の物だから~
彼氏の浮気の現場に遭遇した若葉は、ひどい言葉で罵られ、元カノ宣言をされてしまう。昨夜も一緒にいたのに、いつから私は元カノになったの? 一言も言い返せないでいると、いきなり後ろから抱きしめられた。そしてその人は言う。「いらないなら俺が貰うけど?」そして彼は続けて「君は俺の物だから」と。彼の名は草薙大介。その瞬間、若葉は大介の彼女になった。会うほどに大事にされ、今までどれだけひどい目に遭ってきたのかを自覚する若葉。同時に、なぜ大介がこんなにも大切にしてくれるのかが不思議で仕方がない。大介に問えども答えは「だからお前は俺の物だから」。その言葉に隠された真実を聞かされた時、若葉は―― -
王子様のキルト
大手化粧品会社に勤務する咲は、地味で真面目。上司から与えられた小さな部屋でひとり黙々と仕事に励んでいた。ある日、海外赴任から戻った『王子様』に社内は浮き足立つ。咲が普段通りひとり仕事に集中していると突然、噂の王子様・響が女子社員たちに追いかけられて避難するため部屋に飛び込んでくる。それから同じ部屋で仕事をするようになるふたり。手芸が好きで作っているキルトにも素直に感動する響に、思わず咲の胸は高鳴る。しかし、他の女子社員から嫉妬され平穏な日々が一転。響が部屋に来なくなってしまう。なのに嫌がらせはエスカレートして──自分だけに優しい笑顔を向けてくれる響。大事なものを譲れない気持ちに目覚めた咲は…… -
一途な年下男子の包容力にまるっとつつみこまれました
瑞希は高校一年の時に経験した失恋から恋に臆病になってしまった。だから二十六歳になった今でも未経験でカレシもいない。それでもいいと思っていたのに、営業に異動してきた年下の澤井の告白によって事態は一変。捨てられたくない、傷つきたくない、そんな思いから交際の申し出を断るも澤井は引かず、強引に友達から始めることになってしまった。チャットに電話……思いのほか楽しい。膨れてくる澤井への想いから、瑞希はなぜ交際を断ったのか、その理由を告げる。すると澤井は、簡単には別れられない交際をしないかと提案してきて……それはズバリ結婚。澤井の気遣い、強引だけど優しい、健気で本気の想いに瑞希は胸打たれる -
隣人は社長!?~『あの声』に抗議したら、手懐けられました~
ボロアパートに住み、貯金に精を出す貧乏OLの木村瞳は、隣に越してきた伊藤大樹の部屋から夜な夜な聞こえてくる「いやらしい声」にたまらず抗議する。秘密を知った瞳に伊藤は、彼の会社の秘書になることと引き換えに合コンまで夜の練習相手になることを持ち掛ける。伊藤にとって自分は、体だけの関係……割り切らなきゃと思っているのに、甘いデートやプレゼントに伊藤の気持ちがわからなくなる瞳。でも伊藤の気持ち以上にわからないのは彼に触れられることを次第に受け入れている自分自身の体とこころの反応。合コンに行かないで欲しいという気持ちが芽生えてしまう瞳だったが、とうとうその日が来てしまい――。 -
恋だけじゃ終われない
同期はみんな次々と結婚が決まり、自分も結婚を意識するものの、今は仕事にもやりがいを感じている──畠山麻衣子、二十八歳。相手がいないわけではない。付き合って四年の彼、烏野慎司とは半年前から同棲を始めている。銀行員の麻衣子と企業コンサルタントの慎司は仕事の知識を高め合うし、プライベートの趣味も一緒に楽しめる仲良しカップル。しかし、彼に結婚願望があるのかどうか、わからなくて──いざ、聞こうと思っても彼からの答えが怖くてできない。それに麻衣子も仕事が楽しいし責任もあるから、すぐに結婚できないけれど……でも、結婚の約束をして欲しいなんてわがまま? -
ヒロインになんてなれません!~いじわる編集者と上手な恋の描き方~
「俺のリサーチ力を舐めるな。言っとくが、他にも色々知ってるぞ」編集担当に溺愛されています──!? 5年間ホラー漫画を連載し続けてきた美里を頑なに誘い続けてきた内田。最初は先生と呼んでくれていたのに気づけば「お前」呼び……。そもそも恋愛経験のないホラー漫画家が、どうやって恋愛漫画を描けばいいの!? と頭を抱えた美里に内田が挙げた提案は「俺がお前に恋を教えてやる」相手は御曹司設定なんですが……。積極的な内田の行動に翻弄される美里。でもそれは、作品のためという前提がついて回っていて──。恋愛不器用な(元)ホラー漫画家×御曹司(風)編集のドキドキラブストーリー。 -
恋する弁護士秘書~私、ツンデレ先生の仔猫になりたいんです!~
司法試験予備試験に5回連続で落ちた朝倉美紀。すっかりアラサーになり親からお見合いを勧められる生活にうんざりした彼女は、大手法律事務所のパラリーガルとして就職し、一人暮らしを始めることに。美紀の上司は、彼女より年下の超エリート弁護士・本田雅樹だった。予備試験に落ちた彼女を初対面から「バカ」呼ばわりする傲慢な本田先生に、美紀は反感を抱き続けている。ある日、日頃からのストレスを癒そうと、自分が元々ボランティアをしていた捨て猫カフェを訪れた美紀。だが、なんとそこには猫デレしている本田先生の姿が!その偶然の出会いによって、彼の意外な一面を知った彼女の心には少しずつ変化が現れて……。 -
おじさま伯爵と奏でる激情の睦言
皮膚病を患い、痕が残ってしまった伯爵令嬢のメリス。侯爵家の幼なじみと結婚し家を継ぐ予定が、「完璧な自慢の娘」でなくなったメリスを手放すがごとく、両親は別の縁談を急に決めてしまう。十八歳のメリスの結婚相手は、四十一歳のアルヴァー。いざ顔を合わせたアルヴァーは男らしく大人の色気に溢れていた。アルヴァーと過ごすうち、メリスは彼の懐深い人柄にどんどん惹かれていく。とある夜、彼のお土産のチョコレートをきっかけにふたりの仲は急接近。そこでメリスはアルヴァーが抱えた「秘密」を知るのだが──。年上のおじ様に溺愛され幸せに浸るメリス。しかしある日、婚約する筈だったメリスの幼なじみが突然やってきて──!? -
美しい伯爵と引きこもり令嬢の密やかな歩調
半年前、レイラは馬車の転落事故に遭い、家族を失った上、背中に一生消えない傷を負った。以後、領地の管理は叔父に任せ、自分は屋敷に引きこもっている。自堕落な生活を送っていたある日、目を見張る美しい貴人が訪ねてきて、レイラの生活は一変してしまった。彼の名はオーガスト。亡き父の友人だという。そしてその美しい外見とは正反対の、冷徹な言葉でレイラの自堕落な生活を非難する。レイラは売り言葉に買い言葉で彼の滞在を許すものの……親子ほど年の離れた若々しいオーガストが父の親友? 父の話が聞きたい――知性溢れる美しい伯爵が、痛ましい事故によってふさぎ込んでしまった令嬢の心を軽やかに解放する。 -
年下彼氏のヒミツの事情~あなたと何度でも×××したい!~
「春香さんがかわいすぎるから、いけないんですよ」──春香は年下の彼・仁と付き合い始めてから、穏やかに幸せな毎日を過ごしている。お互い大人だから、することもしっかりしているのだが、その度に彼が何かを我慢しているような気配を感じていた。一生懸命頑張る姿がかわいいと仁は言ってくれるが、やっぱりどことなく遠慮している……?と気にかかっていた春香。たまには甘えてほしいな──あるとき、自然に仁へとぽろっと零した言葉で、春香は彼が秘めていた事情を知ってしまい……?普段はとても優しいのに、野性味溢れてしまう彼に応えたい。お互いを大事に想い合うふたりの成長ラブストーリー! -
真面目な騎士様ともふもふなすれ違い
ヘレナには想いを寄せる人がいる。騎士団の第二部隊長アベルだ。それなのに父はいきなり縁談を持ってきて、決定事項だと言うではないか。怒りと悲しみに思わず家を飛び出したヘレナは、そこで出くわしたうさぎに苦しい胸の内を吐露する。しかし屋敷に連れ戻されると、結婚相手はアベルと言われて驚く。今度は一転喜び勇み、顔合わせに臨むもののアベルの表情は冴えない。疑問に思うヘレナは、もしかして好きな人がいるのでは? と考える。一方、アベルは人間と兎族とのハーフで、うさぎに変身することができる。あの日、偶然出くわしたヘレナから彼女の気持ちを聞いてしまい、身を引くべきだと思い悩むのだが。もふもふうさぎ物語第二弾! -
強気で強引な幼なじみに弱っているところを付け込まれました
大学の時から介護をしていた祖母が亡くなり、アルバイト程度しか労働経験のない百子は将来に不安を覚え落ち込んでいた。そこに現れたのは幼なじみで元カレの鳥居本慎。久しぶりの再会に、懐かしさや後悔が去来する百子を前に慎が言い放つ。「迎えにきた」大阪までついて来い、今すぐ決断しろと迫る慎に押し切られる形でついて行く百子だったが、心はまだ慎を熱く想っていることを痛感する。でも、彼は大会社の跡取り。彼と自分では釣り合わないのでは……悩む百子のもとに慎が見合い相手と仲良く手をつないでいたという者が現れ、さらには、婚約者まで登場して……!――佐木ささめが仕掛けるラブ・トリックをあなたは見破れるか!? -
トロ甘優しいイトコへの純情ラブモーション
十八歳の時、珠美は大好きな従兄の健吾にキスで迫るも、冗談にされてしまった。以来、健吾への想いは秘めたまま……。あるとき、職場で意に添わぬ異動を打診された珠美は「もう健吾さんと結婚して寿退社したい……」なんて思いがよぎる。が、健吾との関係は相変わらず。チャットで話しかければマメに返事をくれるし、呼び出したら時間を取って愚痴を聞いてくれる。優しくしてくれるのはきっと妹みたいに思われているから。ところが「エリアマネージャーと付き合ったら寿退社できるかなぁ」という珠美の何気ない一言に健吾が豹変。いきなり唇を封じられ、「俺にしておけよ」って――え!? それ、どういうこと? -
不器用な旦那様の可愛い秘密
アメリーとエルヴィンが夫婦になって今日で100日。100本からなる薔薇の花束を抱えて帰ってきたエルヴィンに歓喜するアメリー。結婚100日という大切な日、今夜こそ秘密を打ち明けてくれるのでは、と期待に胸を膨らませていた。ところがエルヴィンは、いつも熱い情事の後、優しく体を拭って寝衣を着せてくれるものの、慌てた様子で書斎へ行ってしまう。朝まで一緒にいてくれない彼の秘密をアメリーはすでに知っている。それでもエルヴィン自ら教えてほしいとずっと我慢してきたのに、やはり今夜も教えてくれそうな雰囲気はなくて――純粋で愛らしい新妻アメリーと兎族の血を受け継ぐエルヴィンのほんわかもふもふラブストーリー -
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製薬会社研究員、美野里の上司、斉藤は職員たちからひそかに「マッドサイエンティスト」と呼ばれている。背が高くてイケメンだが、滅多に笑わず誰とも会話をしないため、周囲からは変人扱いだ。豪邸に住み虎を飼っているという噂まである。しかし美野里は彼が飼犬のアレックスに髪の色や雰囲気が似ているため、何となく好感を持っていた。ある日美野里は同僚に頼まれ、弁護士とお見合いをすることに。理系女子へのありがちな偏見を口にするお見合い相手に辟易する美野里。ふと喫茶店の隅にいるフードにサングラス姿の男が目に入った。真夏なのに厚着。なんだか怪しい。ハイスペックな変人ヒーローと真面目な理系女子とのピュアフルラブ。 -
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友達から超人気のカリスマイケメン占い師に見てもらわないかと誘われた由梨は吉沢怜と出会う。今を時めく大人気の占い師だけあって、外見も仕草も非の打ちどころのないほど完璧な吉沢。そんな彼に由梨はどこか居心地悪さを覚える。きっと自分があまりにも平凡で外見もぱっとしないからだ。ところが、いざ占いが始まると吉沢の態度が急変。顔色を変え、占いは中止だと言う。訳が分からず帰った数日後、今度は仕事帰りを待ち伏せされた。話があると言われ、導かれるまま入った店で自分たちは最高の相性だから結婚を前提に付き合ってほしいと告白されて――心温まるほんわかピュアラブストーリー。 -
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溺愛トライアングル
母親を亡くしてから、父と兄の恭市と三人で暮らしてきた陽菜は、ふたりから溺愛されて育ってきた。しかし父の再婚をきっかけに家に居場所がなくなったと感じる陽菜。そんな彼女の心境を慮った恭市とともに実家を出ることを決意する。突然決まった兄との同居と新しい生活にワクワクしていると、その家は恭市の友人のものだということを知る。その友人こそ、恭市の高校時代からの悪友で、陽菜の初恋の相手、貴臣だった。成り行きで一緒に暮らすことになった貴臣は、過保護な兄・恭市から牽制されながらも、ことあるごとに陽菜を口説きだすのだが──初恋の相手からオトナに甘く愛される、溺愛ラブストーリー。 -
姉の婚約者をNTR(寝取)った訳ではありません、ハメられたんです
鈴音は姉の綾音から政略結婚の相手である惣一郎とうまくいっていないと相談される。同時に、会社が危ないとも…。そして惣一郎との仲をうまくいかせるため、協力してほしいと頼まれ、驚く。性格や考え方が違いすぎてあまり仲の良くない姉が頭を下げるなんて……ただ事ではないと了承した鈴音。その日、二人の食事の場に同行するとさんざん酒を勧めらる。言われるままに飲んだ鈴音は、かなり酔ってしまった。綾音からスイートルームで休むように言われたが、当の綾音は帰ってしまう。一人でのんびりしようかと思っていたら、なぜか惣一郎がいるではないか。これは一体どういうこと!?――園内かな大好物のラブHなクヤビク物語! -
純情セカンドナイト
三年前、異動が決まった上司の緒形と一夜を過ごした瑠衣は、翌朝部屋に緒形の姿がないことに愕然とする。好きと言えないまま身を預け、失意に陥ったあの日から三年。すっかり立ち直った瑠衣の前に新上司として再び緒形が現れた。どう接したらいいか悩む瑠衣は以前のように「口の悪い兄と生意気な妹」として振る舞うものの…歓迎会の夜、二人きりの状況に我慢できず……。互いに求め合い、迎えた翌朝、緒形の姿に安堵する瑠衣。理由はなんでもいい。肌を重ねられたら。ずっとあなたが好きだったから――ナガオエレクトロニクス株式会社、通称ナガエレを舞台にした恋愛ラブロマンス。 -
贅沢な恋愛、契約しました!
実乃里はカレシである直人に誘われてシェアハウスに向かうが、オーナーの海藤からその話はなくなったと告げられる。もうすぐ引っ越し業者が来るというのに……茫然自失になっていたら、海藤から直人と別れるならシェアハウスの契約をするがと提案される。別れたらってどういうこと!? 驚く実乃里だが、別れるつもりはない。だがこのままでは住むところがない。とりあえず条件を飲む実乃里。いざ屋敷の中に入ると、ただ豪邸だというだけではなく、住んでいるのが海藤一人というではないか。これでは海藤と同棲するようなものだ。ドキドキする実乃里に、海藤は紳士的に接してくれるが――神埼たわが贈るキラキラ甘いラブストーリー。 -
惑わす私でごめんなさい 君のすべてを愛している
目覚めると、端正な顔立ちの男が隣に寝ていた。この男は誰…? 抜け落ちた記憶。月子の仕業か── かなえは幼い頃、怖い出来事に遭遇してから、現れた華やかで奔放な別人格の月子と体をシェアしている。しかし行きずりの男と関係するなんて初めて。ある日、ハイスペックエリートの久我総司が、同じ部署へ配属されかなえは衝撃をうける。あの朝、隣に無防備な姿で寝ていたその人だった。しかし彼はかなえがその相手だと気づいていない様子。仕事を通じて接近する二人。男性と縁のなかったかなえにとっては夢のようなひと時。しかし久我から、探している女性がいるとかなえは相談され……少しずつ久我に惹かれていたかなえは── -
プラトニックな元彼とフィジカルな関係
ほのかは高校時代からの親友の結婚式で元彼である充と再会する。その充は十年経ってもカッコいいままだった。二次会の折、充から話しかけてきて、二人きりで会うことを約束してしまう。待ちに待ったデートでは当時の思いを伝え合い、互いの誤解や言葉の掛け違いに気づく。若かったから、そして勇気がなかったから。もう一度やり直したい、そんな気持ちから改めて、そして初めて結ばれ、ほのかは有頂天になる。その時、充のスマートフォンが振動し、送られてきたメッセージが見えてしまう。相手は同棲している様子の女のものだった。「騙された!?」ほのかの心は一瞬で凍りつくのだが――坂井志緒によるピュアな二人のロマンス・ラブストーリー。 -
若奥様は旦那様に惚れすぎていますっ
奈緒は茂と結婚したてのほやほやな新妻。毎日夫を見てはうっとりし、愛の深さを感じてしまう。毎日が幸せ、と思っているが、実は一つだけ不満というか願いがあった。「茂の体に自ら触れてみたい」だが帝国の婦女として、そのようなはしたないことが許されるわけがない。女は貞淑にして、夫にすべてを委ね、任せるのみ。そんな葛藤が態度や表情からにじみ出ている奈緒に対し、茂もまた感じ取っているものがあった。「奈緒にはもしかして、なにか憑いているのでは?」と。悩む茂に上司の竹内が一計を案じる。結果、わかったことは――文明開化華やかな明治を舞台に、深森ゆうかが贈る新婚夫婦のほんわかキテレツ・ラブコメディ。 -
猛獣殿下に愛された婚活姫
エルヴィーラはレーム王国国王の姪であり、王の名代として周辺各国を巡っていた。表敬訪問の理由はエルヴィーラの身長にあった。背の高いエルヴィーラは良縁に恵まれず二十四歳の今に至っている。結婚をあきらめたエルヴィーラに対し、国王は国内に相手がいなければ外国にいるかもしれないと言ってエルヴィーラに婚活を命じたからだった。そんな無茶な……困惑しながら各国を巡るがそんな都合のいい話などあるわけがない。そう思って最後の国を訪れれば、そこには長身のエルヴィーラが見上げるような大男がいてエルヴィーラを小柄と言う始末。さらには彼こそが現王の弟で、周囲から「猛獣殿下」と称されているその人だと教えられるのだが―― -
王太子殿下とむぎゅっともふもふ生活!
アストレー王国の王女エマは父王によって魔法で羊にされ、宗主国へ「暖かな贈り物」として送り込まれた。ジョシュア王子が魔女による「凍える魔法」で震える毎日を送っていると聞きつけた父王が復権を謀ったのだ。王子の「温め係」として傍に侍り、宗主国の弱みを掴めと無茶なことを言われてしまう。嫌々出向くと、王子は羊のエマを厚くもてなし、食事を与え、共にお風呂まで!ええっ、いくら羊の姿でも殿方と一緒にお風呂なんて!焦るエマを王子は褥に連れて行く。温かいと言われて触れられているうちになんだかゾクゾクと。するといきなり人間に戻ってしまった!――もふもふ大好き皐月ももが贈るほんわかラブファンタジー。 -
策に溺れて王子様の囚われの身になってしまいました!
アビゲイルは没落寸前の子爵家を立て直すため、血のつながりのない美しい妹シャーリーを王妃にしようと画策する。「あなたなら出来るわ!」「思うより思われる方が女は幸せになれるのよ。羨ましい限りだわ」と言ってはっぱをかけるが、実際はそんなことこれっぽっちも思っていない。王妃の実家として王家から援助を受け、独り悠々自適に暮らそうと考えている。そして第二王子のノエルと協力し、遂に二人を結ばせることに成功する。だがホッとしたのもつかの間、ノエルが言った。「思うより思われる方がいいのだろう」超強引な愛を向けてくるノエルにアビゲイルは愕然となる!――クヤビクをこよなく愛する園内かな渾身の因果応報ラブコメディ! -
雇われプリンセスは今日も激忙
孤児院育ちのリリーは独り立ちを目前に控え、身の振り方を思案する毎日。そんな時、自分にぴったりな条件の求人が舞い込む…しかも王宮勤め! あっさりと採用され歓喜するも、仕事内容は、『家出した王女の替え玉となって大お見合いパーティに参加すること』だった。「そんなの無理ー!!」とリリーはパニック。そしてパーティまでの2週間、替え玉になるべく数々の厳しいレッスンに耐えるものの、さすがにめげそうになるリリー。しかし正体不明の麗しい青年アンドリューから煽られ、ついやり遂げることを約束してしまう。替え玉作戦は無事に成功するのか!?しかしリリーはアンドリューのことで頭がいっぱいで…? -
愛を漁るふたり~揺らめく月の誘惑~
繋がっているこのひとときだけ、彼への愛しさを欲情に変えて解き放てる──沙友紀はいたって生真面目な性格。彼に二股をかけられ、突然の別れを告げられた傷心の沙友紀が実家に行くと、母に会いに来た青年・湊人と出会い、初対面で見透かされ、追い打ちをかけられるような一言を浴びせられる。後日、職場に現れた湊人から「好きでもない男と純粋に愉しんでみないか」と誘われ、流された沙友紀は激しい快感に支配され自ら求めるほどに乱れた。そして、それは苦しい恋のはじまりでもあった。愛し方を知らないことより、残酷なことってなんだと思う──その答えは…天然石に願いを込めて、切なく揺れ動く。 -
野獣先輩の甘くて強引な命令に困っています
樋口家家訓「女性は絶対にお尻を冷やしてはいけない」だから今日もおばあちゃんが編んでくれた毛糸のパンツを穿いて出勤していた。お腹ぬくぬく。そんな芽衣子に「野獣先輩」と呼ばれている俊介が声をかけてきた。「何か紐が出てるよ」言いつつ俊介が引っ張った赤い紐は、なんと芽衣子のスカートを捲り上げ、下半身全開にさせてしまう!毛糸のパンツのほころびで、垂れ落ちていた糸の先っぽだったのだ。大ショック!な芽衣子は毛糸のパンツを穿いていることを知られたくないばかりに、俊介のひどい要求を受け入れ体の関係になってしまう。だけどなぜか次第にそれが嫌じゃなくなってきて……これってもしかして、運命の赤い(毛)糸だった!? -
シークレット・ハニーボイス
毎日、自宅で「彼」が私を癒してくれる──コールセンターに勤める美聡は、ハードワーク気味。気遣ってくれる友人から、「毎日の疲れなんて吹き飛ぶよ」と渡されたシチュエーションCD。どんなに疲れて帰っても、その優しい「彼」の声に包まれることで美聡は日々癒され、いつしか声の主に恋に近い気持ちを抱きはじめていた。仕事の準備のため、取引先の社長である佑基からの直々のレクチャーを受けに定期的に通う美聡であったが、佑基の低くて威圧感ある声は苦手に感じて緊張するばかり。そんなある日、オーバーワークのせいで美聡は倒れてしまう。意識を失う前に耳にしたのは、あの恋い焦がれた声。声の主はこの会社の誰か…!? -
王太子の溺愛~王女は二度、囚われる~
ガルナ王国の王女メイエは七歳の時、隣国サレンディア王国へ人質として差し出された。囚われの身となり、修道院で暮らすが、修道女たちから虐待を受ける過酷な日々が続いた。心を閉ざし、死の恐怖に怯える毎日。そんなある日、王太子エルシオンが訪れて、和平が成立して友好による縁談が決まったと告げられる。メイエはサレンディア王国の王太子妃となり、エルシオンによって大切にされる日々が始まった。エルシオンに対し、恐怖から思慕の念を抱くようになったころ、エルシオンがよそよそしくなったように感じ始める。そして麗しい妃がやって来るという話を聞いてしまい、悲しみに暮れるメイエは自分の気持ちを伝えようと心に決めるのだが―― -
押しかけ同棲の甘い罠
夏香は父が林原コンツェルン総帥家の執事であるので、総帥の孫である祥太とは年が近いこともあって兄妹のように育てられた。しかしながら立場の違いはよくわかっている。片思いが報われることはない。だから大学進学を理由に一人暮らしを始めた。ようやく三か月目に入って一人の生活に慣れたと思い始めた矢先、いきなり祥太が訪ねてくる。そしてあろうことが、祖父とケンカしたからここに住むと言い出し、居座ってしまう。ちょっと待って、バレたらヤバいよ! そう言っても耳を貸さない祥太。そればかりか、黙って俺に抱かれてろだなんて言って強引に求めて奪ってしまって――夏香と祥太のドタバタラブ炸裂! -
「強引社長の溺愛」って、こんなに甘い香りなんですか!?
顔が真っ赤だぞ、君は本当に可愛いな。そんな甘い囁きをもらう日が来るなんて考えたこともなかったのに!――謙虚で優しい芦田ゆりは花のこととなると真剣そのもの。花屋を一人で切り盛りし、丁寧に美しい花束を生み出していく。大きな花輪も小さなコサージュも心を込めて。その姿を見かけた上坂拓郎。上場企業の社長である彼はゆりに「君を買いに来た」と言った。驚くゆりだがあるオーダーを受け、とても楽しくその仕事に励む。上坂がゆりをデートに誘ったことから急接近!の筈が、氷のような女性がゆりに嫌がらせを始めて……?淫らな悦楽を上坂に与えられ、ゆりは困惑する。女性の影が見え隠れするのにゆりの体に愛を刻む上坂の本心とは――?
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