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声の波動で幸せになる
自分らしく生き、人生を輝かせるために 声診断で本来の自分の声を知ることからはじめよう。 「声の波動」とは、声の響き、周波数のことをいいます。 その人が意識する、しないに関わらず、人の心の奥底で思っていることは、 声の響きとして表れ、自分が出した声の波動が周囲に伝わることで、 不思議なことに、自分自身の置かれる環境、そして人生の流れは変わっていくのです。 生きているうちに身につけてしまった余計な思考パターンを外し、 心や声の装飾を削ぎ落として「本当の自分」を見つけませんか? 声と心の関係についてわかりやすく説明し、「自分の本当の声」を知ることで、 人生における成功と幸せを得るための方法を、やさしく、丁寧に教えてくれる一冊です。 -
古稀領解 等身大の死生観
「老い」とどう向き合うか……、高齢化時代のいま、誰にでも訪れうる問題である。本書は、古稀を迎えた著者が、法然上人、夏目漱石、内村鑑三、小林秀雄ら先人たちの遺した言葉や自身の経験もとに、生と死を見つめ直したもの。人生の晩年を健やかに過ごすための徒然の書。 死に関連する諸相についての体験・見聞録を述べたI「死想」(メメント・モリ)、死の受容に係る実践的な等身大の領解の表白したII「宗教」、生命と直結する食と農の問題を取り上げたIII「生命」、健康と医療に関するIV「人体」、直面する老人問題に言及したV「人生」の全5章60篇を収録する。◎おもな内容:I、「死想」余命、天寿、最期、永眠、覚悟、茶番、意識、自己、体験、歎息、他/II、「宗教」仏教、質問、遺訓、他/III、「生命」所与、震災、参禅、他/IV「人体」宮司、根元、芸術、他/V、「人生」兼好、富貴、日記、他 -
虚空船
遥か虚空(宇宙)から遣って来た『七福神』と地上で会話をしました。 それは2001年3月中旬の穏やかな休日でした。どうやら、私はこの短い昼寝の間に夢を見ていたようです。これがなんと、あまりにも「現実的」な出来事であるかのような「不思議な夢」でした。この体験により、今まで持っていた七福神へのイメージ、常識が根底から大きく変わることになります。この時の私の気持ちは、神々に会えたことへの嬉しさと感謝で一杯でした。そして大変驚き、深く感動していました。神々は上空より真白き横長の帆に一列に並んで現われました。あの夢は私の摩訶不思議な思い出の一つです。私の「宝の夢」として一生大切にしていきたいと思っております。皆さんも「素敵な夢」お持ちでしょうか。もしお持ちとすれば、それは「とても、とても素敵なもの」なのでしょう。 -
国際ビジネスマン
理想か、現実か。人生を左右する仕事選び、 あなたの決断は? 夢や理想を追う「天職」か、能力や適性に合う「適職」か。挫折からの再起に挑んだ一人の男が、最終的に選んだ“答え”とは─。グローバルな舞台を目指した商社マンの半生を描いた成功物語(サクセスストーリー)。 国際ビジネスマンを夢見て挑戦と挫折を繰り返してきた、赤沢崇36歳。横浜の貿易商社で働く彼のもとに、突然、念願のニューヨーク本社への転勤の話が舞い込む。夢見てきたグローバルな舞台は、赤沢にとって適職なのか、それとも天職なのか─。 現代を生きるすべてのビジネスパーソンに贈る、希望と再生の人生ドラマ -
ここが変だよ 日本の介護福祉
高齢者が再び“生きる力”を取り戻す 常識を変える介護の最前線 過剰なケアが高齢者から「生きる力」を奪ってはいないか―― 全国の介護関係者が注目する NPO発・新しい介護のかたち 介護保険制度が始まって四半世紀。施設は増え、サービスも充実しました。それでもなお日本の高齢者は「生きがい」「生活満足度」の国際比較でいまだに低い水準にとどまっています。年間11兆円の財源と多くの人材を投じても、なぜ幸せにつながらないのか。その問いに真正面から向き合った一冊です。 著者は2006年に神奈川県藤沢市でNPO法人を設立し、現在は43事業を展開する組織へ成長。厚生労働省モデル事業所にも選ばれ、全国の介護福祉関係者が日々著者のもとに見学に訪れています。 取り組みの中心にあるのは、従来の常識を覆す「ケアし過ぎない」という姿勢です。過剰なケアはスタッフの負担を増やすだけでなく、利用者の自尊心や役割意識を奪い、生きがいを損なう可能性があります。 この考え方を具体的な形にしているのが、著者が運営するデイサービスです。そこでは、要介護者や障がいのある人々がスタッフとして働いています。利用者がカフェ運営に参加し、働きに応じて賃金を得ることで、自立心や社会参加の意欲を取り戻しました。結果として、利用者の活力向上、スタッフの負担軽減、事業所の安定運営という多方面で成果を上げています。 本書では、なぜ“ケアし過ぎない介護”が高齢者の生きがいにつながるのか、その根本的な理由を丁寧に掘り下げていきます。さらに、利用者だけでなくスタッフも笑顔で働ける施設づくりとはどのようなものか、著者の実践例をもとに明らかにします。そして、日本の介護がこれから変わっていくために、私たちがいま何を選び、どこから取り組むべきなのか――その道筋を、分かりやすく示していきます。 介護福祉事業者、施設経営者、介護に関わるすべての方に向けて、介護の常識を再定義する一冊です。 -
ここが変だよ、保育園
世間一般の常識は保育業界の非常識!? 文鎮型から階層型への組織変革 アウトソーシングを積極活用 DXで書類業務を効率化 元NTT研究職員が最先端情報通信の世界から 保育園理事長に転身! 安心、安全、働きやすい保育園を目指した保育園改革! ------------------------------------------------------ 保育業界では、待機児童問題解消のために全国に施設が増えたことで、 近年は定員割れを起こす園が出始めています。 また、行政からは既存事業だけでなく、例えば安価で食事を提供する 子ども食堂の併設・運営や、園に通っていない子どもの一時預かりといった 多機能化によって更なる地域貢献を求められており、 保育業界は変革のタイミングを迎えようとしています。 一方で、異業種からの参入などが乏しく「今まで通り」をよしとする 保守的な運営になりがちな園も少なくありません。 しかし旧態依然とした運営から抜け出せずにいると、 いずれ園の存続を危うくしかねません。 著者は通信業界大手に研究者として勤めたのち、 実家の保育園を継いだ異色の保育園経営者です。 異業種から保育業界への転職だったため、業界内では当然とされてきた さまざまな常識や保育の現状に疑問を抱き、 一般企業時代に培ったスキルと知見を活かしてITによる業務の効率化など 積極的に改革を推進してきました。 本書ではそんな著者だからこそ感じた保育業界の常識と世間の常識との ギャップを挙げながら、それらが保育にもたらす問題と改善の必要性、 実際に著者が行った改革について詳細に解説します。 また園だけではなく預ける側の保護者の姿勢についても触れており、 「良い保育園とはなにか」を考えるきっかけとなる1冊です。 -
ここで働きたいと言われる会社になる 中小企業のための人が辞めずに育つ人事制度
社員のエンゲージメントを高め、定着率アップ! 悩める中小企業を救う、実践的な人事制度の構築法とは? 少子高齢化が進むわが国では、生産年齢人口(15~64歳)の減少とコロナ禍からの経済回復に伴う需要増加により、多くの企業が深刻な人材不足に直面しています。特に中小企業では大企業に比べて従業員一人ひとりが占める役割が大きいため、質の高い人材の確保と定着はより重要な経営課題となっています。しかし経済回復の一方で最低賃金の引き上げや原材料価格の高騰、社会保険料負担の増加といった経営コストも上昇しており、採用活動や人材育成に十分なリソースを割くことが難しい中小企業も少なくありません。さらに、転職を促す情報の増加や、リモートワークによる職場での人間関係の希薄化、多様な働き方の浸透により、企業への帰属意識の低下が進み、人材の定着がますます困難になっています。 約20年間にわたり経営・人事コンサルタントとして中小企業の人事課題の解決に携わってきた著者は、人材定着には「エンゲージメントの向上」が不可欠だと述べています。エンゲージメントとは、会社と社員が相互の成長に貢献し合う関係性を指しており、著者は多くの企業支援を通じてこの重要性を実感してきました。 本書では、著者が現場で培ってきた知見をもとに、組織のコンパクトさという中小企業の強みを活かした人事制度の構築法を解説しています。制度設計の基本から社内への説明方法、導入時の注意点、運用段階で生じやすい課題とその対応策まで、各ステップを具体的に紹介するとともに、制度を導入した企業の成功事例を通じて、運用時のポイントや陥りやすい落とし穴についても詳しく取り上げています。 社員のエンゲージメントを高め、定着率を向上させることで、組織全体の生産性を引き上げたいと考える中小企業経営者・人事担当者に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 -
心が息づく建築 精神科病院の設計から考える建築の本質
医療福祉建築の設計から 建築の本質を読み解く 精神科病院をはじめとする医療福祉建築を多数手がけてきた著者が問い続けたのは、「心を病んだ人にふさわしい空間とは何か」。患者を隔離するのではなく、人としての尊厳を支える建築環境を医療現場とともに模索してきた。その実践を通じて見えてきた、建築の本質と社会に果たす役割を語る、本質的な建築論。 建築とは何か。その本質的な価値や役割とは何なのか――著者はこの問いを建築の現場に立ち続けながら、繰り返し自らに問いかけてきました。 建築とは本来、厳しい自然環境の中で、少しでも安心して暮らせる場をつくろうとする人間の営みから始まったものです。しかし現代では、建築技術の進歩や価値観の多様化のなかで、建築が「作品」として消費される傾向が強まり、その本質を問う声は長く影を潜めてきました。 それでも近年、地球環境の変化や社会の不確実性を背景に、建築の役割を根本から問い直そうとする動きが少しずつ広がりつつあります。 だからこそ今、建築の本質を見つめ直すべき時期に来ている――著者はそう考えています。 著者は住宅や公共施設に加え、とくに精神科病院などの医療福祉建築に多く携わってきました。かつて多くの精神科病院が患者の社会的隔離を前提としていたなかで、著者は「心を病んだ人が治療を受け、社会に戻る場としてふさわしい建築とは何か」を問い続けてきました。 心地よい光と風、人との自然な交流、そして独りで過ごせる静かな場所。――そうした環境が回復に欠かせないと考え、精神科だけでも約40病院、100を超えるプロジェクトの設計を手がけています。 本書は精神科病院の設計をとおして著者が発見した建築の本質や建築の持つ力についてあらためて語ったものです。今、建築設計の世界で活躍し、あるいはこれから建築設計の世界に入ろうとする若い人に、建築とは何かを考えるきっかけを与えてくれる一冊です。 -
心で、つなぐ命
いま、ここで語り継ぎ、残していくべきもの 昭和の戦火と復興の辛苦を生き抜いた市井の人々の姿と思い―― どのような時代背景にあっても、人は生活し、愛し、命をつないでいく。自分が、この社会が、どのような連鎖のもと存在しているのか、父の人生からたどるヒューマン・エッセイ。 「金銭的絶望の淵に立っている民を見放してしまう政治と金持ち達。 これが日本であっていいはずが無い。そんなんでは伝わらない。ここで伝えたいのは戦争で辛苦を舐めた、その時分の子供の「小さな心」、決して良くはなかった青春の「想い出」、成人を迎え自分に課する「使命感」なのである。」 (本文より) -
心に愛のおとぎ草子
絵と音楽と文学と。3つの要素で楽しむ 超訳 昔ばなし。「花咲か婆さん」「みなし芳一」「不思議の国の有栖篤郎」「裸の平民」など、さり気ない風刺で現代社会を映し出す愛とユーモアたっぷりの25編と4つの詩。 -
心に秘めたオパールは虹色の輝き
磨くほどに輝く宝石のような心を持った全盲の少女・珠輝。 人と分かり合えない孤独の中で、“未知”に指先で触れて見た世界を描き出した、自伝的小説。 ジュエリー作家・桐山勇三氏 推薦 「生まれながら一筋の明かりも無い事としっかり向き合い、このような素晴らしい自伝を書き上げた珠輝さんの勇気と行動力に敬意を表します」 昭和二十二年、夏。丸山家に生まれた元気な女の子・珠輝は、両の眼球のない子どもだった。 “人と違うこと”で周囲の人間や親族からも理不尽な扱いを受ける子ども時代は、彼女にとって苦難の日々だった。 しかし、輝きを決して失わない心を持つ珠輝は、いつしかかけがえのない存在に囲まれていき――。 強く、しなやかに生き抜く姿に心揺さぶられる、実話をもとにした物語。 -
心の旅 旅を通じて気付いた本当に大切なもの
コロナ禍、年齢、社会の変化―― 旅はどう変わったのか。 著者自身の実体験をもとに、旅を通じて変化する生き方と心の在り方を綴ったエッセイ。大阪万博を訪れた際の準備・移動・会場での体験から、思い通りにいかない旅の面白さや、年齢とともに変化する「無理をしない旅の楽しみ方」を描き出している。予定を柔軟に変更する判断、友人との笑い合い、偶然の出来事など、旅の一つひとつが人生の縮図として語られる。後半では、コロナ禍がもたらした社会の変化や人々の意識の揺らぎを背景に、公共交通機関から自家用車中心の旅へと移行する様子、デジタル化の波に戸惑う「デジタル難民」としての視点も交え、現代の旅の形を考察。本書は、完璧を求めず「今の自分に合った旅」を楽しむことの大切さを教えてくれる。失敗や予定外の出来事さえも味わいに変える“人生の旅の指南書”ともいえる一冊。 -
心ふたつ 不思議な絆の物語三篇
この世のものではない存在との、どこか奇妙で温かな繋がりを描くホラー×ヒューマンドラマ短編集 大学1年の夏、訪れた田舎の祖父母の家で、唐突に告げられた俺の『婚礼』!当惑しつつも好奇心が勝る俺の前に現れた花嫁。綿帽子の下に隠されたその相貌は……。隔絶された村の一族に伝わる不思議な“力”の伝承。――『鬼の角』物心ついたときからずっと俺のそばで微笑んでいた、白いドレスを着た『おばちゃん』。ずっと昔から一族の男児についていたというその人は“守護霊”か“悪霊”か。俺は彼女との縁を断ち切るため、ある作戦を決行する。――『「ふみ」さん』幼馴染で親友の涼太が、バスケの試合中に俺をかばって死んだ。ショックで家にこもっていた俺だが、ある日突然涼太の声が聞こえるようになり……。姿の見えない親友とともに過ごした日々を描く感動の物語。――『心ふたつ』 《著者紹介》 1959年(昭和34年)2月24日生まれ。京都市出身。京都大学工学部卒業。 石油化学会社勤務を経て、現在は神奈川県秦野市に在住。趣味はゴルフ、囲碁、釣り、水彩画、カラオケなど。 小説執筆も昔から続けてきた趣味のひとつだったが、2020年出版社のコンテストに出品して良い評価を得たことから、2021年処女作『心ふたつ』(『鬼の角』『「ふみ」さん』『心ふたつ』の3編収録)で作家デビュー。 -
腰ひざ股関節シンドローム
年間1000件以上の手術を成功させる「整形外科のゴッドハンド」が 腰、ひざ、股関節の不調のメカニズムと治療法をやさしく解説。 ------------------------------------------ 高齢になると、腰、ひざ、股関節の痛みに悩まされる人が増える。 特に近年、高齢化の進展に伴って脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症はますます増加傾向にある。 これらを放置すると寝たきりや認知症の原因になる症候群となるが、手術によって痛みの解消と機能回復が可能である。 ところが、「もう歳だから仕方ない」という誤った認識や、関節手術に対する理解不足から、 痛みや不自由を抱えたまま過ごしている人が非常に多い。 本書では、加齢による関節の摩耗という共通の原因で、歩行困難になる腰、ひざ、股関節のトラブルを、 それぞれに精通した著者が説く「腰ひざ股関節シンドローム」という一体の概念でとらえる。 痛む腰、ひざ、股関節が治ることを知らず、適切な治療を受けずに寝たきりになっていく多くの高齢者を救うためにも、 高齢化が進む国民の健康を守るためにも、 一般、関係者の枠を超えて読まれるべき一冊である。 -
古事記解読【続】 古代日本の様々な恋物語と消された倭国
日本史最大の謎のひとつ、「倭国」消失の裏側に迫る 驚嘆の『古事記』解読書 第二弾! 皇子と実妹の禁断の愛、嫉妬に狂う皇后、権力欲に翻弄される兄弟たち……。 『古事記』に描かれた魅力的な恋愛譚や宮廷ドラマを注意深く読み解くと、“消された歴史”の断片が浮かび上がる。 高天原を倭国、天照大御神を卑弥呼と仮定すれば、古事記の記述と歴史的事実が一致する―― 天武天皇の命により古代天皇の系譜や時代背景などがまとめられた『古事記』。 皇族達の人間味あふれる姿が描かれる一方、確かに存在していたはずの「倭国」がまるでなかったかのように無視されている。 『古事記』編纂の過程で倭国の存在はどのように扱われたのか。 倭国の興亡が現代の日本に示す教訓とは。 神話の中に織り交ぜられた真実を丁寧に読みとき、古代日本の語られざる歴史を蘇らせる! -
『古事記』とスピリチュアリズム 「天皇制」――世界に誇るべき日本の遺産
島国、日本。文化や食べ物は大陸から渡ってきたが、国を治める術についてはなんの教えもマニュアルもなかった。統治については沢山の失敗、試行錯誤があったはずである。そうして生み出され我々が継承してきた統治システムが「天皇制」であった。なぜ日本人は「天皇制」を生み出し、それをベストとして今日まで継承しているのか。その証明と理論をのこしているのが『古事記』。日本最古の歴史書と言われている。日本最古と言われながらも、その内容は、宇宙の成り立ちや世界の原理、権威と権力の原則など、現代になっても物理学では証明できないもの。その「目に見えない世界」を教え、伝えたのが『古事記』であったのだ。『古事記』をスピリチュアリズムの観点から見る本書は、私たちの概念を一掃する新しい視点を与えてくれる。AIとの共存や新天皇即位という、新たな時代へ突入しようとする私たちが、今読むべき一冊! -
子育てが驚くほどうまくいく! ポジティブマインドセット
親が変われば子どもも変わる! 子どもの主体性を育み、個性を伸ばすには親自身の“自己肯定感”が重要! 「子どもの個性を活かしてあげたい」「長所を伸ばしてあげたい」「自分の力で幸せに生きていってほしい」──。そんな思いを抱くのは親として自然なことです。しかし、頭ではそう願うものの、気づけば厳しい言葉でいうことをきかせようとしたり、周囲に後れを取らせまいと勉強や習い事を強制してしまうことは少なくありません。著者は、こうした子どもの幸せを願うからこその親の過剰な干渉が、逆に子どもの主体性や個性を奪ってしまうことにつながりかねないと警鐘を鳴らしています。 リクルートで教育関連事業に従事したのち、学校経営改革・教育改革コンサルタントとして学校経営や教育に関わってきた著者は、これまで子育てがうまくいっていない親を数多く見てきました。そのなかで、親が自分の考えばかり押し付けてしまい子どもを素直に認められないのは、親自身の生まれ育った環境や先天的な特性、過去の経験によって形成された「考え方の癖(マインドセット)」が影響していると考えるようになりました。 そのため著者は、子どもの個性を伸ばし主体性を育むためには、まずは親が自分自身の「考え方の癖」を見つめ直して「肯定的な考え方の癖」──「ポジティブマインドセット」を身につける必要があるといいます。そうして自身に肯定的になれることで、子どもを尊重する余裕を持てるようになり、その成長を信じて個性を伸ばす育て方が自然とできるようになると訴えています。 本書では長年にわたり教育産業に関わり、数多くの親子を見てきた著者の知見を基に、親自身が自己肯定感を高めるためのマインドセットをどのように作り上げていくかについて解説しています。また、脳科学の観点から親自身と子どもの情動(感情や気分の動き・反応のこと)タイプについても触れながら、「どう接すればよいか」「どんな言葉掛けをすればよいか」といった具体的なアプローチ方法についても紹介しています。 子どもの個性を伸ばし、主体的な人間に育てるために本当に大切なことは、ノウハウではなく親自身の心の持ちようであることが分かる1冊です。 -
子育てはちょっと力をぬいて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完璧じゃなくても大丈夫 子育ては、もっと気楽でいい 迷いながら子育てを続けるすべての親へ 気持ちがすっと軽くなる、“無理しない子育て”のコツ 育児の情報があふれ、SNSでは多くの体験談やアドバイスが流れてくる時代。 「正しい子育てとは何か」「叱りすぎてしまう自分が嫌になる」————そんな不安を抱え、毎日子どもとどう接すればいいのか悩みながら子育てをしている親は少なくありません。子育てに“正解”はなく、家庭も子どもも一人ひとり違うからこそ、迷いが生まれ、親は自分を責めてしまうのです。 本書の著者は、学校法人の理事長として複数の幼稚園・保育園を運営し、自身も三児の母として子育てに向き合ってきました。日々寄せられる保護者の悩みに寄り添い続けるなかで、著者が一貫して伝えてきたのは「子育てはがんばりすぎなくていい」というシンプルで大切なメッセージ。 子どもはそれぞれのペースで育つ————その当たり前の事実に立ち返ることで、親は肩の力を抜き、子どもを愛する気持ちを軸にしながら自信を取り戻していくことができます。 本書では、子育てにおける基本の心構えを示したうえで、「心身の発達」「集団生活」「コミュニケーション」「習い事と勉強」など、保護者が直面しやすい悩みをテーマ別に整理。現場経験と豊富な相談事例に基づく実践的なヒントを、無理なく今日から取り入れられる形で紹介しています。最初から読んでも、気になるところだけ開いても読める構成になっています。 子育てが「つらい」と感じてしまうとき、親は本来の楽しさや子どものかわいさを見失ってしまいがちです。本書は、そんな心をそっと支え、「この子育てで大丈夫」と思える安心と気づきを届ける一冊です。 -
子育てママに知ってほしい ホンモノの自己肯定感
子育てに正解はないが間違いはある—— ホンモノの自己肯定感が無限の可能性を引き出す 「優しさ」と「厳しさ」 2つの愛情をバランスよく注ぐ! 心理学・脳科学に基づいた育児メソッド! ------------------------------------------------------ 近年、「自己肯定感」という言葉が広く知られるようになりました。子育てにおいても重視されていて、自己肯定感が高い子は何事にも積極的で物事をポジティブにとらえることができ、くじけずに何度でもチャレンジすることができる傾向があるといわれています。一方で自己肯定感が低い子は新しいことに挑戦するのを怖がったり、何か壁にぶつかったときに、あっさり諦めてしまったりする傾向があるといわれています。 著者はこれまで20年以上にわたって数多くの企業の研修に携わり、その研修プログラムの一部として自己肯定感を高める方法を伝えてきました。そして、この手法を子どもにも分かるようなプログラムにつくり直せば、子どもたちの自己肯定感を高めることもできるはずだと考え、「こども成功塾」を設立し、保護者向けのセミナーを実施してきました。 著者はより効果的に子どもの自己肯定感を育むためには「母性愛」と「父性愛」という2種類の愛情を注ぐことが大切だと考えています。 自己肯定感の土台をつくるのは「生まれてきてくれてありがとう」と子どものありのままを受け入れる母性愛であり、「優しさ」にあたります。それに対し、社会のルールや規範という「厳しさ」のなかで目標を達成する力を育む父性愛も同時に注ぐ必要があると著者はいいます。 もしこの父性愛が欠けてしまえば、自分自身を肯定する気持ちそのものは強くとも、失敗を恐れ挑戦できなくなってしまったり、困難なことに出合うとあっさり諦めたりしてしまうといった、ニセモノの自己肯定感となってしまう恐れがあります。 母性愛を注いで自己肯定感の土台をつくり、そのうえで父性愛を注ぐことで、子どもはありのままの自分を認め、かつそれを自信に変えて何事にも立ち向かっていける「ホンモノの自己肯定感」を高めることができるというのが著者の主張です。 本書では、このホンモノの自己肯定感を育むうえで欠かせない母性愛と父性愛とはどのようなものか、どう子どもに注いでいけばよいのかについて解説しています。 芯が強く目標を達成できる子どもを育てるための道しるべとなる一冊です。 -
古代ロボ ギルガメス ―神巨人伝説―
希望は、すべてを超える たとえ相手が神々であろうと 1985年、群馬。不良少年が巨大ロボで神々に挑む、次元を超えた冒険が始まる。 不良少年クオンは喧嘩の最中、9次元世界へ転送される。そこで出会った少女イナンナと古代ロボ「ギルガメス」。人類滅亡を企む神々の陰謀を阻止するため、仲間とともに次元を超えた戦いに挑む。 -
国境―寄り道人生のすすめ―
せっかくこの地球上に生を受けたのだから、旅してみないわけにはいかない 24歳のときに2年余り務めた会社を辞め、アメリカで働き始めた著者。その後、北米、中米、南米、欧州、中近東、アジアなど四十ヶ国・地域を旅した。それは、寄り道のない一直線の人生に疑問を感じたからであった。 インドとの国境から移動するときに寒いトラックの荷台から見た、幻想的なヒマラヤの夜明け。街中がサンバのリズムに包まれ、一晩中踊り明かすリオ・デ・ジャネイロのカーニバル。 日本を飛び出して、地球にはあまりに多様な人、文化に溢れていることを知った。地球に生まれたからには、知っておかなくてはもったいない。そんな体験をつめ込んだ一冊。 〈著者紹介〉 松原悟朗(まつばら・ごろう)一九四七年に鹿児島県に生まれる。都市計画コンサルタント。技術士(都市及び地方計画)。株式会社 国際開発コンサルタント代表取締役社長、 一般社団法人 都市計画コンサルタント協会会長、早稲田大学非常勤講師などを歴任。都市計画・まちづくりに係わる著書、論文、講演多数。二〇〇八年度土木学会デザイン賞優秀賞受賞。二〇一五年国土交通大臣表彰(建設事業関係功労都市計画事業関係) -
コックピットの使命 世界で活躍するパイロットを目指す君へ
テクニックや知識だけでは務まらない 世界水準のパイロットに必要なのは 命を預かるプロとしての「使命感」 ------------------------------------------------------ 世界中の空をはばたくパイロット—— 多くの人が憧れる一方で、その椅子に座ることのできる人は限られています。 しかし、狭き門といわれている操縦士資格の取得以上に難しいのは、 パイロットの仕事を続けていくことです。多忙で不規則な職務において、 ミスの許されない、多くの人の命を預かるプレッシャーに耐えられずに 退職する人は相当数に上ります。 せっかく多額の費用を費やし努力を重ねてパイロットになっても、 すぐに続けられなくなってしまっては、夢を叶えたとはいえません。 「世界に通用するパイロットの育成」という理念のもとフライトスクールを経営し、 自ら多くのパイロットを世に送り出してきた著者は、資格の取得以上に、 その後プロとして活躍し続けることに重きをおいて育成を行っています。 著者はかつて単身渡米し、現地で操縦士資格を取得した際の経験から、 世界で通用するパイロットになるためには、自己管理を徹底し、 大きな負荷にも負けない心身を保つ、プロとしての使命感をもつことが 必要だと考えるようになりました。 本書では、世界で通用するパイロットがもつべき使命感とは何か、 そして使命感をもつパイロットになるために必要とされる資質について 詳しく紹介しています。 パイロットを目指す人にとって、夢の実現をサポートする一冊です。 -
「子ども」が「人」に育つには
・冷静に叱れ ・教育は「性善説」が基本 ・「言うことを聞かせる」は教育か? ・「やり方」ではなく「向き合い方」を教える ・部活動がどう「人」を幸せにするか ・「子ども」が育つ基本は「責任を持たせる」ことにある ほか、敏腕部活指導者・現役中学教師が贈る、教育者としての「感性」を磨くための101のエピソード。 -
子どもが不登校になったら 学校へ行っていない子どもたちとその保護者に捧ぐ
子どもが不登校になったらどうすればいい? 悩める子どもたちと保護者に贈るメッセージ。 「うちの子に限って!?」 子どもが不登校になったら、保護者は愕然としてしまうかもしれません。 しかし「学校にさえ行ってくれたら」そう思い期待をかけてしまえば、 子どもはその期待に応えられない自分を責め、苦しみ、自己嫌悪に陥り、さらに学校に行きづらくなるという悪循環を生みます。 不登校児のためのフリースクールを立ち上げた活動家としてだけでなく、 自身も不登校児の親として不登校の問題に対峙してきた著者が考える、不登校との向き合い方とは――。 <著者紹介>ほしな 和生(ほしな あい) 大阪府立大学卒業。某大企業勤務時代に小学校への出前授業を一から企画、教材開発し、講師として教壇に立つ。延べ1万人の子どもたちに授業を実施。出前授業は「キッズデザイン賞」、「おおさか環境賞」大賞受賞。その後独立してフリースクールを立ち上げ、学校に行っていない子どもとその保護者のサポート支援に従事。 趣味はバンド活動、動植物飼育、日本酒、旅行など。 -
子どもの可能性を引き出す魔法
「人生はやり直せるけど、子育てはやり直せないのよ!」 子ども2人を国公立医学部・ハーバード大学院卒業に導き、設立以来約1万人の子どもが通う「くしろ子ども未来塾」を創設した著者が語る、地域格差にも負けない優秀な子どもの育て方と、子育てで本当に大切なこと。 仕事と子育てを両立しながら地域貢献事業に取り組み、その後「子どもの可能性は無限大であり、その可能性を引き出す環境づくりは親や周囲の大人にしかできない」という思いで立ち上げた「くしろ子ども未来塾」は、今や、習い事のデパートとして地元で大人気の塾に。 そんな著者の唯一無二の子育て術とは? 育児中の方はもちろん、これから子どもを持つ若い世代にも届けたい一冊。 -
子どもの自己免疫力を高める 子育て塾
たくましく健康な子どもを育てるために―― 小児科医として20年以上の経験を持つ著者が 自己免疫力を高める子育ての方法を伝授! 近年、日本の子どもたちの免疫力が低下傾向にあるといわれています。その原因の一つとして指摘されているのが、コロナ禍における過度な感染対策により、子どもたちがウイルスや細菌に触れる機会が減ったことです。また、現代社会の便利で安全・衛生的な環境も、子どもの自然な免疫力の発達を阻害している側面があります。 本書の著者は20年以上の経験を持つ小児科医で、未就学の子ども二人を育てる父親でもあります。著者は、子どもが病気に負けない丈夫な体をつくるためにはウイルスや細菌を避けることだけでは不十分で、子ども自身が持つ自己免疫力を高めることがより大切だと考えています。自己免疫力が高まれば、子どもの体は自分自身の力で病原体と戦い、病気を予防することができます。子どもの健康を長期的に守るには、自己免疫力を育むことが不可欠なのです。 本書では、子どもが健康に育つために不可欠な「免疫力」について誰にでも理解しやすいように説明しています。また免疫力を高めるための睡眠や食事など、日々の子育ての中で実践すべきポイントも紹介しています。 病気に負けない丈夫な体をもつ子どもを育てるためのヒントが満載の一冊です。 -
子どもの発達に「あれ?」と思ったら読む本 ママとパパへのエール
「わが子の発達が遅いのではないか?」そんな不安があるとき、または障がいをもつと分かったとき、果たして親としてどのような行動をとればよいのか――。そんな悩みを抱える保護者に向けて、専門家の著者が、障害のある子どもの育て方について分かりやすく解説する一冊。・子どもの目を見て笑顔で共感する・子どもの手伝いをし過ぎない・毎日1分間子どもをハグするなど、誰でもすぐに取り入れられるちょっとした心構えや行動を具体的に指南。さらに、子どもを持つ親自身が幸せな人生を送るためのアドバイスも紹介する。さまざまな親子と接してきた著者ならではのアドバイスに、きっとあなたの気持ちも楽になるはず。 -
子どもを一流に育てる 教養としての食育
子どもの未来を切り拓く食育 五感を磨き、日本文化を学ぶ ―― 食を通じて子どもの可能性を最大限に引き出す 急速に変化する社会の中で、子どもの未来に対して大きな不安を抱えている人は少なくありません。AIやロボット技術の発展により、多くの職業が自動化される未来が予測され、子どもを育てる親にとっては、どのような育て方が将来に役立つのか悩ましいところです。 本書は、子どもが将来にわたって豊かな人生を送るために、学力だけでなく知識や教養、深い思考力を身につける「食育」の重要性を説いたものです。 一般的に、食育とは食材や調理法、バランスの取れた食習慣について学ぶことを指します。しかし、幼児を対象とした食育教室を運営する著者は、食育はそれだけにとどまらず、食を通じて自然や文化、他者との関わりを理解するための教育でもあると考えています。著者によると、食育によって子どもたちは食材の産地や特性、食事のマナーや日本の伝統的な食文化を学ぶことができます。また、料理を作る過程で、非認知能力と呼ばれる学力だけでは測れない能力が育まれます。非認知能力には思考力や判断力、創造力、独自性などが含まれ、これらは子どもの健全な成長に大きく寄与するといいます。 著者が運営する食育教室では、子どもが親と離れ、包丁を使って野菜を切り、昆布や鰹節から出汁をとるといった実践的な経験を通じて、食材の知識や調理技術、食事のマナーを学びます。これにより非認知能力が育まれ、グローバル社会においても通用する一流の教養を身につけることができると著者は考えています。 本書では、実践的な食育メソッドや具体的な事例を通じて、どのようにして子どもの内面を育て、一流の教養を身につけさせるかを詳しく解説しています。これからの社会を生き抜くために必要な力を、食育を通じて育てていくためのヒントが詰まった一冊です。 -
子どもを完全克服に導く アヤコ式 拒食症改善メソッド
「病院に行けばいい」「食べれば治る」「子どもに問題がある」 すべて大きな勘違い! ---------------------------------------------------------- 本書は、拒食症の子どもをもつ母親に向けて、完全克服に導く 「アヤコ式メソッド」をまとめたものです。 著者は、かつて自分自身の娘が拒食症になり、医師からもさじを投げられた苦い経験があります。 しかし、独自でコミュニケーション法、カウンセリング技法、脳科学、心理学など学び、 それらを組み合わせて娘の拒食症にアプローチした結果、 たった半年間で娘の拒食症を完全克服させることに成功しました。 著者曰く、「とにかく食べさせないといけない」、「医者に診てもらい薬を飲めば治る」といった 巷で一般的となっているアプローチがそもそも間違いであり、逆に回復から遠ざけているのです。 拒食症を克服するためには子どもが「本当は何を望んでいるのか」という点にアプローチする必要があり、 子どもの心と対話を重ねながら母親自身も幸せになれる親子関係を築くことが大切だと言います。 本書では「アヤコ式メソッド」の解説と、その数々の成功事例も掲載しています。 子どもの拒食症に悩み苦しんでいる母親にとって、希望の光となる一冊です。 -
この一冊で不安を解消!空き家・空き地の手放し方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れない、貸せない、どうすればいいか分からない―― 空き家・空き地の悩みに、解決への道筋を示す一冊! 「こんな土地、1円でもいらないですよね」 空き家や空き地、相続した山林、使う予定のない別荘用地、借地・底地、事故物件……。所有しているだけで負担になる“困った不動産”の出口を、年間1,500件以上、累計5,000件超の相談実績をもつプロが実務目線で解説! 買い手を見つけるのが難しい空き家や空き地、相続したまま使う予定のない山林、処分に費用がかかる事故物件や残置物付き物件など、所有しているだけで負担になってしまう不動産に悩む人は少なくありません。 しかし、売れないと言われた不動産に、本当に出口がないとは限りません。一般の住宅市場では評価されにくい物件でも、投資家や事業者、地域団体など、見方を変えれば必要とする相手に届く可能性があります。大切なのは、「高く売る」ことだけにこだわるのではなく、その不動産に合った手放し方、引き継ぎ方を見つけることです。 本書では、年間1,500件以上、累計5,000件超の相談に携わってきた著者が、実際にあったケースをもとに、困った不動産の問題解決までの考え方と進め方を解説します。 再建築不可、越境、農地、市街化調整区域、借地、底地、賃貸中の不動産、事故物件、残置物、山林、別荘用地、相続前の整理まで、ケースごとに起こりやすい問題と確認すべきポイントを整理。単なる法律や制度の説明ではなく、「なぜ売れないのか」「更地にしたほうがよいのか」「どの専門家に何を相談すべきか」といった、所有者が実際につまずきやすい疑問に実務目線で答えていきます。 空き家・空き地の問題は、放置するほど固定資産税や管理の手間、近隣トラブル、倒壊・事故のリスクが膨らみます。一方で、十分な確認をしないまま解体や売却を進めると、かえって選択肢を狭めてしまうこともあります。 まだ問題は表面化していないものの実家の将来が気になっている方、相続した不動産の扱いに悩んでいる方、売れない土地や空き家を抱えている方、家族に負担を残したくない方に向けて、後悔しないための基礎知識と実践的な判断軸をまとめました。 本書は、空き家・空き地を“負の資産”のまま抱え続けないために、困った不動産の出口を見つける実践ガイドです。 -
この子誰の子 おしゃぶりゴン太に首ったけ
独り者の著者は、仲間とともに東北へ旅に出かけ、そこで一匹の子犬に出合う。手を舐めたり、小さな尾を振ったり、全身で喜びを表したりする子犬の仕草にぞっこん惚れ込んだ著者は、里親になることを決める。愛知県の自宅に連れて帰るやいなや、賑やかな生活に一変する。著者は子犬にゴン太と命名し、あれこれと細やかに世話を焼き始める。一緒に暮らし始めて気づいたことや経験したこと。ゴン太がつないでくれた人との縁。生活のペースが乱され、振りまわされることもあるけれど、かけがえのないパートナー・ゴン太との微笑ましい、ふれあいの日々を余すところなく伝える。 -
この道の先には
それぞれの「紆余曲折」と「転機」を 淡々と、静謐な筆致で描きだす、 短編小説5編を収録。 人生の岐路に立つ人々の選択と、その先にある未来 地方都市の豊かな自然に魅せられた男女が歩む険しい道のりを描く『脱サラ農業夫婦』。 証券会社をリストラされた内気な男が、良き伴侶となる女性と巡り合うまでの物語『健太郎の旅立ち』。 人知れず発達障害に悩む男の苦しみをテーマとした『隠れ精神障害』。 癌で愛妻を失った男と、ある女性との不思議な縁の巡りあわせを綴る『転生の愛』。 ある一族を救ったひとりの男の生い立ちとルーツを追った『大阪泉南のある一族』。 それぞれの「紆余曲折」と「転機」を淡々と、静謐な筆致で描きだす短編小説集。 -
駒はじき 将棋塾
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駒をはじいて王将を落とせ!将棋の新しい遊び方を提案 最年少プロ棋士の活躍で、将棋ブームが巻き起こっている昨今。将棋を始める子どもたちも増えているというが、今日はいつもと趣向を変えて、将棋の駒を使った新しい遊びに挑戦してみてはどうだろうか。駒を指すのではなく、はじく。その名も「駒はじき」だ。 使うものは、将棋の駒と長方形のテーブル。プレイヤー2人が向かい合うようにテーブルの上に駒を並べ、駒をはじきながら相手の陣地に攻め込む。先に相手の王将をテーブルの上から落とした人が勝ちとなる。 本書では、「駒はじき」を考案した著者が、基本的なルールに加え、駒のはじき方のコツやさまざまな陣形の特徴などについても解説している。子どもから大人まで、誰でも簡単に楽しめる「駒はじき」。きっとあなたも、夢中になってしまうこと間違いなしだ。 -
KOREAN DREAM 統一コリアへのビジョン 3・1 独立運動100 周年記念版
朝鮮半島統一への第一歩を踏み出すために 悲しみと苦悩に満ちた分断の歴史を改めて検証する。 ------------------------------------------ 1948年第二次世界大戦後の冷戦を背景に、 朝鮮半島は北の朝鮮民主主義人民共和国と南の大韓民国に分割された。 以降現在に至るまで、同一民族がふたつの国家に所属するという不自然な状態が継続している。 両国の統一は、朝鮮民族にとってアイデンティティーに関わる悲願であり、 国際的にも、北朝鮮の世界的孤立や南北の経済格差などは看過できない重要な懸案事項だ。 その平和解決は、朝鮮半島のみならず、世界平和を実現するための第一歩となると著者は語る。 本書では、国際的NGO活動を通じて長く世界平和に貢献してきた著者が、 統一コリアに向けたビジョンとロードマップ、および歴史的背景について解説する。 朝鮮人だけではなく日本人にも著者の思想を共有することで、 日本と朝鮮半島における新しい調和と平和を築くための礎となる一冊である。 2015年の発行から8年が過ぎ、内容に一部変更を加えるとともに、 新たに推薦者記事紹介を加えた形で改訂版として出版する。 -
これからの時代を生きるすべての子どもたちへ 音楽教育のススメ
※本書には改訂版があります※ 音楽教育で養うことのできる、人間ならではの力 子どもたちの一生の財産となる音楽教育とは 「そろそろ、うちの子にもピアノを習わせようかしら……」 春先になると、そうやってお子さんの進級・進学のタイミングで 音楽教室を検討し始める保護者の方が増えます。 周りのお友達が習い始めると、お子さんのほうから習いたいと言い出すこともあるでしょう。 とはいえ、世の中には、スイミングや英会話、習字やそろばんなど、 ピアノ以外にもさまざまな習い事があります。 限られた時間のなかで、お子さんにとってどんな習い事をさせるのかは、 なかなか悩ましい問題なのではないでしょうか。 しかも、ピアノを習わせることを検討し始めると、さまざまな気がかりが出てきます。 「うちの子は家できちんと練習するだろうか」 「長く続けられるだろうか」 「受験準備と両立できるだろうか」 そんな自問自答の果てに現れるのが、 「今、音楽を習うことは、子どもにとって何の役に立つのだろう」 という疑問です。 著者は1990年に音楽教室を開設し、これまでピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、 声楽・ボイストレーニング、ソルフェージュ、作曲、幼児リトミック、絶対音感など 音楽に関わる教育を行ってきました。 そのなかで著者が強く確信していることは、 「音楽を学ぶことで、これからの時代を生きていくために必要な力が身につく」ということです。 なかでも本書では、「感性」「論理的思考力」「自己表現力」に焦点を当てています。 音楽教育を通して名曲や名演奏に数多く触れることで、お子さんの「感性」が磨かれていきます。 そして、曲を表現するためにさまざまな知識を整理して解釈していく過程で 「論理的思考力」が鍛えられます。 さらに、発表会などの場で自分なりの表現を披露する経験を通して 「自己表現力」が養われていきます。 音楽教育で養うことのできる「感性、論理的思考力、自己表現力」。 これらはすべて「人間ならではの力」です。 時代の潮流や本質的な問題に気づける豊かな感性を持ち、 論理的思考力を駆使して物事の本質をとらえ、 自己表現力によって最も効果的な形で発信しながら問題を解決していく――。 それが音楽教育を受けた子どもたちの未来の姿なのです。 本書ではなぜ今音楽教育が必要なのかを明らかにしたうえで、 これまでに音楽がどのように教育に取り入れられてきたのかを、 欧米諸国の例も示しながら紹介しています。 そして、音楽教育によって感性・論理的思考力・自己表現力が どのように養われていくのかをそれぞれ詳しく説明しています。 さらには、著者がこれまでの30年以上にわたって音楽教育に携わってきたなかで 保護者の方から多く受けた質問に基づき、音楽教育を楽しく、 また実りあるものにしていくためのアドバイスをQ&Aの形で伝えています。 これからの時代を生きる子どもたちの未来を幸せにしたいと願う、 すべての親に読んで欲しい一冊です。 -
これからの時代を生きるすべての子どもたちへ 音楽教育のススメ 改訂版
AI時代を生きる子どもの“人間力”を育てる音楽教育 感性・論理的思考力・自己表現力—— これからの時代を支える「人間ならではの力」をどう育むか 急速に進むAI技術、価値観の多様化、そして学力だけでは測れない能力の重要性が高まるなか、子どもたちの教育環境は大きな転換期を迎えています。学習塾や習い事が増える一方で、「何を学ばせれば将来に役立つのか」「続けられるのか」「勉強と両立できるのか」といった保護者の悩みは尽きません。 こうした複雑な時代背景のもと、再び注目されているのが、感性と創造性、そして思考力と表現力を総合的に育てる「音楽教育」です。 1990年の創設以来、35年以上にわたり音楽教室を運営してきた著者は、ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・声楽・ソルフェージュ・リトミックなど、多彩な指導を通して数多くの子どもたちを育ててきました。その長年の実践から導き出したのが、「音楽教育こそが、AI時代に必要な“人間ならではの力”を育てる最良の学びである」という確信です。 本改訂版では、最新の教育研究や海外の事例、オンライン学習の拡大など、現代の学びを取り巻く変化を踏まえつつ、音楽教育が感性・論理的思考力・自己表現力をどのように養うのかをより深く掘り下げています。また、保護者から寄せられた多くの悩みや質問にも丁寧に答え、今の時代に合わせた実践的なアドバイスを強化しました。 「何を学ばせるべきか」が問われる時代に、音楽教育はどのように子どもを支え、未来を拓くのか。 その答えを、豊富な経験と事例から導き出した一冊です。 -
これからの「労務」を考える
「働き方改革」導入後も絶えない労務トラブル…… 本当に見直すべき根本的な問題とは? 労務のプロが教える真の働き方改革 労働に関する基礎的な知識から労使トラブル回避術まで徹底解説 近年、長時間労働や雇用形態に関する処遇の格差など、日本企業における労働環境が問題視されています。 ひと昔前までは残業は当たり前、プライベート時間も会社に捧げる「滅私奉公」タイプの働き方が善とされ、人々はその「常識」に従っていました。 しかし今では「働き方改革」と言われているとおり日本全体で労働環境が見直され始めています。 ただ、労務問題そのものは完全に解消されたわけではありません。 従業員の不誠実な態度や、時間や経営者と従業員の労務トラブルに悩む経営者は少なくありません。 しかしそれらは相互理解があれば回避できます。 ではどうすれば相互理解ができるのでしょうか。 本書は約60年間労務に関わってきた著者が現代の労務事情における問題を指摘したうえで、 労働者、経営者それぞれのあるべき姿を説き、 お互いにどのように歩み寄り労使トラブルを防ぐことができるのか、利用できるさまざまな制度も交えて解説します。 働き方改革では解決できない、根本的な労務問題改善のヒントが見つかる一冊です。 -
これでいいのかサラリーマン
「本書では、共働きをしながらキャリアを構築する実現性について、私個人の経験を参考にお伝えしたいと思います。結論からいうと、私のキャリアは共働きをする前から全く思い通りになっていません。……それなら自分のキャリアに納得がいかないかというと、そうでもありません」(本文より) 仕事に追われ、家庭を省みる余裕のない働き方、育児のあり方は、 社会的に成功したとしても、幸せだと言えるのだろうか。 共働きが主流となった現代、 自分だけでなく、パートナーの仕事に向き合えば 見えてくる新たな幸せの形――。 銀行員として働く著者が体験したエピソードを基に、 働き方やキャリア形成について問うビジネスエッセイ。 -
これは、僕と君の小説
奇跡が起こらないのなら、せめてこの恋を書き留めたい。 高校3年生の春。 東北から転入してきた佐々木美桜は、友人を作らず一人でいることを強く望む佐藤輝澄に、なぜか執拗に話しかける。 だんだんと美桜に惹かれていく輝澄だったが、彼には自分の気持ちに素直になれない理由があった。 一方、美桜にも周りに隠している大きな秘密があり……。 新進気鋭の大学生作家が手掛ける、切ない恋の物語。 -
コロナに奪われた葬儀 社会の常識を疑い孤軍奮闘した葬儀マンの700日
コロナ禍で浮き彫りになった 業界の課題と葬儀のあるべき姿 最期のお別れだけはさせてあげたい——。 同業者がコロナ感染者の葬儀を拒否するなか、 著者が目指した「葬儀のニューノーマル」とは ------------------------------------------------------ 愛する家族が亡くなったら、最期のお別れをしてその死を悼む——そんな当たり前のことができなくなった時期がありました。 新型コロナウイルス感染症は、多くの人の命だけでなく、葬儀の機会までも奪ったのです。 コロナ禍当初、多くの人々が経験のない事態への対応を迷い、不確かな情報に戸惑うなか、一つの象徴的な出来事が起こりました。2020年3月、タレントの志村けんさんがコロナ感染による肺炎で亡くなったのです。そして、その後の火葬までの過程を知り、長年葬儀業に携わってきた著者は衝撃を受けたと言います。 家族は遺体と対面できず、遺体は病院から火葬場に直行しました。さらに火葬場では、防護服を着た職員だけが立ち会い、遺骨を兄の知之さんが受け取ったのは自宅横の駐車場です。 長年にわたり親しまれてきた有名人ですから、本来であれば多くの人に囲まれて最期のお別れが行われたはずなのに、本当に必要最低限の「処理」が行われただけという状況でした。そして、コロナ感染者の遺体は火葬場に直行するというのが当然の処置として行われるようになっていきました。 当時、葬儀会社の副社長を務めていた著者は、自社を含むほとんどの葬儀会社がコロナ感染者の葬儀を執り行わない方針を打ち出すなか、こんなときだからこそ遺族のためにできることを考えるべきだと使命感に燃えていたといいます。そして正しい知識に基づいて対策を講じたうえであれば安全な葬儀を行うことはできると考え、たとえ会社としてすべての依頼を受け付けることは難しいとしても、なんとか従来のような葬儀ができないかと可能性を探りました。しかし社内での理解は得られず、葬儀を挙げたいのにできずにいる「葬儀難民」を救いたいという想いで辞任を決意し、2021年1月に独立しました。 独立した初月からコロナ感染者の葬儀の依頼が10件あり、そのすべてに対応した著者は、以降、数多くの遺族の想いと向き合ってきたといいます。一件一件、遺体感染管理士としての専門知識に基づいて丁寧に対応し、二次感染者を出すことなく、いくつもの「コロナ葬」を執り行ってきました。 この本では、著者がコロナ禍で葬儀を執り行ってきた経緯に加え、その取り組みを通して考え続けた葬儀の本質や意義を明らかにします。新型コロナが2類から5類になり、葬儀も元の形を取り戻しているなか、改めて葬儀のあるべき姿を考えてみるきっかけとなる一冊です。 -
コンクリート業界の革命児が挑む 老舗イノベーション
「老舗企業」と聞くとどんなイメージをもつでしょうか。 老舗企業こそビジネスの世界で生死をかけた激しい競争を繰り返し、時に顧客ニーズに合わせて変化し、時に技術の進歩に合わせた改革を行いながら生き延びてきたはずです。「変化に適応できた者だけが生き残る」とよくいわれるように、イノベーションを起こし、進化し続ける企業カルチャーなくして、老舗企業にはなれないのです。(「はじめに」より抜粋) -------------------------------- どんな老舗企業であっても、前例ばかりを踏襲していては時代の流れに取り残されてしまいます。 著者が3代目社長を務める會澤高圧コンクリートは、北海道で産声を上げ、2021年4月で創業87年目を迎える総合コンクリートメーカーです。今でこそ業界では息長く存続している企業の一つですが、著者が入社した1998年頃は、生きるか死ぬかの競争が業界内で繰り広げられ、決して会社の未来は明るいとはいえませんでした。 コンクリートは生活するうえで欠かせない材料であり、独占禁止法に違反する行為(カルテル)が特別に認められている業界です。一方で、“守られた”存在ゆえに旧態依然とした悪しき習慣が当時は色濃く残っていました。 著者は旧態依然とした業界に革命をもたらすことで横並びの状態から抜け出すことに成功し、その後も研究開発とオープンイノベーションに注力して新事業を次々と生み出していきました。その結果、二十数年のうちに道内のコンクリート需要はほぼ半減したなかで、売上を約4倍に拡大させました。そして現在は、創業100年目の姿を構想しながら「真の老舗企業」になるべく、さらなる挑戦を続けています。 本書では、祖業が秘めた可能性を信じて発展を遂げてきた足跡を紹介するとともに、ファミリーエンタープライズの進化の道筋をお伝えします。 -
コンサルが教えてくれない 医師の開業5つの落とし穴
不要な投資をせず、理想のクリニックを実現する 医療機関専門の税理士がポイントを解説 1998年に約4200件だった一般診療所は、 2016年7000件以上と倍近くに増加しているという結果が、 厚生労働省の調査により明らかとなりました。 しかしその一方で新規開業の10件中5件程度は経営に不安があり、 そのうち1件は経営難に陥っていると著者は述べています。 インターネットの普及により、患者が医療機関を比較検討する時代になり、 患者に選ばれる診療所をつくるための経営努力が必須となっているのです。 医師に実力・魅力があったとしても、資金繰りがうまくいかない例も多くあります。 開業コンサルタントに頼りきりで不必要な投資をしてしまった、 話を鵜呑みにして高額な機器を購入し、資金が尽きてしまった…。 そのような医師を数多く目の当たりにした著者の経験から、 これだけはやってはいけないという「落とし穴」を本書にまとめました。 理想のクリニック実現のためのポイントをわかりやすく解説した1冊となっています。 -
コンタクトレンズはネット通販で買いなさい
「眼科医の処方箋をもらわないと買えない」は思い込み!? コンタクトレンズの通販サイトを20年以上にわたって続けてきた著者が、 コンタクトレンズ購入に関する正しい知識と情報をわかりやすく解説! ------------------------------------------------------ ネット通販が台頭し、食品やコスメなど「必要なものは何でもネット通販で買える」 といっても過言ではない時代になりました。 しかし、コンタクトレンズ購入に占めるネット通販の割合は4割程度にとどまっています。 コンタクトレンズも一般大衆薬などと同じく処方箋いらずで購入できるにもかかわらず、 多くのコンタクトレンズユーザーは便利なネット通販を利用していない現状があります。 著者はその理由として「医療関係のものだから自分で選ぶのが不安」など、 知識不足・情報不足による抵抗感だけでなく、 「眼科でもらう処方箋がないとコンタクトレンズをネット通販で購入できない」といった 誤解の影響が大きいと指摘しています。そして、その誤解はメーカーと眼科医の都合に よって植え付けられているものであり、消費者は正しい知識のもと自由に購入手段を 選択できるようになるべきだと考えています。 著者はコンタクトレンズ専門のネット通販会社を営み、ネット通販黎明期であった 創業当時から今日まで、コンタクトレンズの販売一本で22期連続黒字を達成しています。 そして、コンタクトレンズ業界にある不透明な部分を明らかにして、コンタクトレンズ ユーザーが不便を強いられている状況を改善したいという想いから筆を執りました。 本書では、コンタクトレンズをネット通販で買うのをためらうユーザーの誤解を 解消するため、購入に関する正しい知識を分かりやすく解説します。 先入観や思い込みが消え、安心してネット通販でコンタクトレンズを 購入できるようになるためのヒントとなる一冊です。 -
コントレイル―FSXとは何だったのか―
かつて、国内開発を目指したFSX(次期支援戦闘機)。日米共同開発のF-2となって実用化され、現在任務に就いている。 本書は、著者の戦災の思い出から、航空自衛隊の技術、航空産業、そして国防への思いなどが綴られている。航空自衛隊所属の技術者として歩んできた著者にしか書くことができない書であると言える。現実の社会情勢も踏まえ、武器開発のあり方を分析し、FSXなどの知見を広く企業や自衛官等に継承する一冊。 <著者紹介> 山田秀次郎(やまだひでじろう) 昭和11年12月24日 横浜市にて出生(本籍:愛媛県今治市) 昭和31年 今治西高校卒業 昭和36年 防衛大学校卒業(機械工学専攻) 航空自衛官 昭和46年 大阪大学大学院(精密工学科)修了 工学博士 平成 5年 航空自衛隊退職(自衛官退任) (社)日本航空宇宙工業会常務理事就任 平成15年 同上退任 相談役 平成18年 NPO都市型空港研究会理事長(平成27年解散) 公職 ・全日空機雫石衝突事故民事裁判 法務大臣法定代理人 ・第1一徳丸事件 鑑定人 海上保安庁委嘱 政府関係審議会委員等 ・通商産業省/経済産業省 産業技術審議会、工業標準調査会等(委員/専門委員) ・科学技術庁/文部科学省 航空・電子等技術審議会、科学技術・学術審議会等(委員/専門委員) その他 ・日本ガスタービン学会 学会賞(XF3-30の開発) -
こんにちは、民生委員です。
木村悠史、社会保険労務士。「年金や保険の専門家なんですから、これほど民生委員に適任の方はいませんよ」――地区長にそうおだてられ、長野県松野市の民生委員に委嘱された。民生委員は非常勤地方公務員であるが、給料はいっさいなし、あくまでボランティアであり、担当地区を見回っては「何でもポスト」として住民の様々な悩みを聞いては解決するのが仕事である。「生活費がなくて苦しい」、「借金が返せない」、「親父にボケが始まった」、「買いものに行きたいのにバスがない」、「子供が保育園に入れない」、「隣のじいさんが死んでいるみたいだ」、「高齢者施設に入りたいが、どこがいいのかわからない」……次々と舞い込む問題ごとを解決するために、悩める同僚とともに奔走する!「人は誰でも、誰かのためになっている。誰かを助け、誰かを支え、誰かを喜ばせているからこそ、私たちは生きてゆける」――知られざる民生委員の実態とその苦悩、やりがいと喜びを描く、心あたたまるヒューマンドラマ。 -
御朱印美術館(東京・神奈川)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 賑やかな御朱印が大集結。 著者が実際に足を運んで収集した神社仏閣の御朱印コレクションを一挙紹介。 東京、神奈川を中心とした関東近郊の寺社から、色とりどりで趣向を凝らした希少なものを集めました。 同じ寺社でも、季節の御朱印や令和改元の御朱印、天皇即位の御朱印など、限定版を多数収録しています。 はじめに 第一部 東京・神奈川の御朱印と寺社の由緒 第二部 天皇即位関連 第三部 他 [著者] 石村光市(いしむら・こういち) 群馬県で生まれ、短大卒業後就職で神奈川県に移住。現在は県央地域在住。旅行が趣味で、今までに全国38都道府県を訪れている。平成25年頃から御朱印を集め始めた。北は福島県会津市から西は広島県福山市の御朱印まで約1000種類(1神社で複数枚頂いてる場合もある)以上所有しているが7~8割は関東地域の物です。 -
五十肩の正体 肩が痛い 動かせないを改善する正しい知識
五十肩の痛みと向き合うすべての人に——- 肩の仕組みについて学び 痛みと正しく向き合う 五十肩をはじめとする肩の不調は、命に関わるものではない一方で、日々の生活や仕事に深刻な影響を及ぼすことがあります。 なかなか痛みが取れず、病院に通っても改善せず、日常の動作すらつらく感じる————そんな肩の悩みに直面している方も多いのではないでしょうか。 本書は、大学病院や専門病院で長年「肩」に向き合ってきた整形外科医・飯島裕生氏が、臨床現場での経験をもとに、肩の仕組みや不調の背景、改善のヒントをやさしく解説したものです。 肩は人体の中でも特に可動性が高く、全身の状態を映し出す鏡のような存在です。姿勢や筋力、日々の動作が肩の状態に影響を与える一方で、肩の機能を整えることが全身の健康にもつながっていきます。本書では、そうした肩の特性を踏まえながら、読者が自分の身体と向き合うきっかけとなるような情報を丁寧に紹介しています。 医学的な知見に基づきながらも、専門用語はできる限りかみ砕いて記述されており、医療に詳しくない方でも安心して読み進められる構成です。肩の痛みに悩む方はもちろん、予防や健康維持に関心のある方にも、日々の生活に役立つ一冊となることでしょう。
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