天夢人作品一覧

  • 旅と鉄道2024年増刊4月号 ありがとう国鉄型特急
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」シールは付属しません。あらかじめご了承ください。 巻末に「懐かしの国鉄型特急トレインマーク」画像になります。 いよいよラストランを迎える381系「やくも」 日本国有鉄道(国鉄=JRの前身の公共企業体)が製造した381系電車を使用した特急「やくも」は、今年4月から6月にかけて新型車両への置き換えが予定されていて、最後の国鉄型特急として注目を集めています。 現在、国鉄型の特急形電車・気動車を使用した定期特急は381系「やくも」のほか、キハ185系の気動車特急がJR四国とJR九州で走っていますが、中でも381系は前面の特急マークやトレインマーク、高位置に設けられた運転台など、国鉄型特急の伝統的なスタイルで製造されたため、長年の鉄道愛好家にとって、その終焉は非常に印象深いものがあります。 本誌では、北海道から九州まで、全国を走った国鉄型の特急形電車・気動車を使用した特急をエリア別に解説。懐かしい車両が誌面を駆け巡ります。
  • 旅と鉄道2024年増刊2月号日本全国駅を歩く 駅から徒歩20分の旅ガイド
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バスやタクシーは不要!駅から歩いて行ける旅が満載! 鉄道で旅に出たい!だけど、どこへ行こう?そんな悩んだときに役立つ一冊です。 駅から歩いて行ける旅だけを盛り込んでまとめているので、時刻表でも乗り換え検索でも、行きかたを調べるだけで安心して鉄道の旅に出られます。 旅先には世界遺産、名城、温泉、絶景など、人気の旅のスポットを厳選。駅を降りてからの移動の不安にサヨナラできる旅にでかけてみませんか?
  • 旅と鉄道2024年増刊1月号 エンタメと鉄道
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は一部映画のスチール画像が非表示されている箇所があります。予めご了承ください。 いま、鉄道を舞台としたエンタメ作品が次々と登場し注目を集めています。 特集はマンガ原作から人気に火がつきミュージカル化された『青春鉄道(あおはるてつどう)』を紹介。さらに現在公開中の映画『ゴジラ-1.0』に登場する鉄道シーンをはじめ、歴代『ゴジラ』シリーズに登場した鉄道シーン、『男はつらいよ』の主人公・寅さんと鉄道シーン、『ウルトラセブン』と小田急ロマンスカーNSEなど、映像作品に登場する鉄道シーンを写真とあわせて掲載しています。また、“エンタメ鉄道”として話題の銚子電鉄、実在する鉄道事業者の制服を着て、実際にある職務の現場で活躍するキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」などの人気作品のほか、新時代の鉄道系YouTubeチャンネル、鉄道を舞台としたゲームや飲食店、鉄道をコンセプトとしたホテルや飲食店など幅広いジャンルを紹介します。
  • 旅と鉄道2023年増刊12月号 ありがとう小田急ロマンスカーVSE
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小田急電鉄が運行する特急・ロマンスカーは、新宿と箱根や江ノ島とを結ぶ特急として人気を集めています。VSEは2005年3月に2編成がデビューし、特急「はこね」などで新宿~箱根湯本間を中心に運転されてきました。2022年3月11日をもって定期運行を終了し、その後はツアー列車や貸切列車として運転されてきましたが、第2編成は2023年9月24日に引退、第1編成も2023年12月に引退予定です。 VSEは前面展望席、連接構造といった“ロマンスカーの定番”といえる構造に加え、ポンピドゥー・センター(仏)や関西国際空港を手掛けた世界的建築家・岡部憲明さんがプロデュースすることで、従来の鉄道車両の常識を覆す車両となったことが特筆されます。本誌はロマンスカーの中でも2023年12月に引退予定のVSE(50000形)を一冊まるごと特集します。
  • 旅と鉄道2023年増刊11月号 夜行列車追想
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子雑誌版には特別付録「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマークシール」は付属しません。(巻末に「懐かしの国鉄寝台特急ヘッドマーク」画像になります。 現在、定期夜行列車は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の2列車のみになってしまいましたが、かつては北海道から九州まで、全国をさまざまな夜行列車が走っていました。“ブルートレイン”の愛称で親しまれた客車寝台特急をはじめ、電車急行、夜行快速、さらに各駅停車まで、日本の夜を移動する列車はたくさん運転されてきました。 往時の臨場感あふれる乗車記、鉄道愛好家の記憶に残る夜行列車の思い出のほか、鉄道開業後から現在までの「夜行列車クロニクル」、主要な寝台車を時代や系列ごとに解説した「寝台車ヒストリー」など、資料的な記事も充実しています。懐かしい夜行列車を「追想」する一冊です。
  • スター列車の時代
    値引きあり
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スター列車の輝かしい勇姿が、いま蘇る! 昭和50年代は、ブルートレインやエル特急など、多くの子どもたちが憧れた“スター列車”が多く存在した時代。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会長を務める猪井貴志氏は当時、日本全国を駆け巡り、スター列車の全盛期を写真に収めました。 本書では、「長大編成の列車たち」「新幹線」「夜行列車」の3部構成で展開、往年の子供たちが熱狂した鉄道ブームを振り返ります。鉄道写真界の第一線で活躍し続ける猪井氏の、ダイナミックな作品を楽しめる一冊です。
  • DesignScape 新しい風景のかたち
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風景の探究者・写真家林明輝(りん・めいき)が放つニューコンセプトの風景写真集。類稀なるセンスで斬新な風景作品を発表しつづけている作家の活動30周年の節目となる意欲的な作品集。 「在る風景を撮る」のではなく、作家の心の中でデザインされた風景を作品化する。鋭敏なセンスと高度な技術、ドローン写真や水中写真までも駆使する行動力、そして高性能のミラーレスカメラを駆使して、「新しい風景のかたち」を提示。 今回は、原則、見開き2点を対にした構成で、左右の作品が呼応する表現を企図している。
  • 旅と鉄道2023年増刊10月号 デザインと鉄道
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道の世界に欠かせないデザイン。 これまでデザインの斬新さで世の中を驚かせてきた歴代の名車両をクローズアップ。そのほか「雪月花」や「WEST EXPRESS 銀河」などの鉄道車両を手がけてきたデザイナー川西康之氏のインタビューを掲載するほか、国鉄時代のトレインマークを描いてきた黒岩保美氏のデザインの世界などで、鉄道デザインの美しさを取り上げます。 【もくじ】 ●日本鉄道史における車両デザイン革命 時代を先どったデザイン車両たち <昭和中期> ・小田急電鉄初代3000形「ロマンスカー・SE」 ・国鉄151系特急形電車「ビジネス特急」 ・近畿日本鉄道10100系「新ビスタカー」 ・名古屋鉄道7000系「パノラマカー」 ・国鉄0系新幹線「夢の超特急」 <平成初期> ・JR東日本651系特急形電車 ・JR九州787系・883系・885系特急形電車 ・JR西日本500系新幹線電車 ・小田急電鉄10000形「ロマンスカー・HiSE」 ・近畿日本鉄道21000系「アーバンライナー」 ・東武鉄道100系「スペーシア」 ・南海電鉄50000系「ラピート」 <通勤・近郊電車 デザイン革命車両の系譜> ・“湘南顔”前面2枚窓スタイル ・“東海形”パノラミックウインドウ ・“非対称”貫通扉オフセット ・“前面額縁”前窓延長/ブラックフェイス <まだある時代を先どったデザイン革命車両たち> ●生きつづける黒岩保美デザイン ●鉄道の車体塗色を徹底検証 ・国内鉄道車両の塗色の変遷 ・国鉄色その深遠なる世界 ・国鉄色カタログ ・JR地域色図鑑 ・私鉄各社の多彩なカラーリング ●特別インタビュー 人と人のつながりを生み出す川西康之氏のデザイン ・川西康之氏が手がけた車両デザインの世界 ●デザイナー別車両図鑑 ・水戸岡 鋭治/榮久庵 憲司/岡部 憲明/奥山 清行 ・個性的な建築を見に行こう! デザイナーズ駅舎 ●JR四国「ものがたり」列車のデザイナーに迫る! ●令和を走る! 個性派列車たち ●鉄道デザインの現場から
  • 旅と鉄道2023年増刊5月号 マンガと鉄道
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道マンガを大特集。巻頭企画は「追悼 松本零士」。2023年2月に逝去された松本零士先生を惜しみ、これまで『旅と鉄道』に掲載したインタビューを再編集するとともに、不朽の名作『銀河鉄道999』に迫ります。そのほか『カレチ』や『エンジニール』で昭和の車掌や日本の初期の鉄道シーンを描いたマンガ家の池田邦彦氏、『鉄子の旅』から乗り鉄ブームを起こしたマンガ編集者の江上英樹氏、『駅弁ひとり旅』の監修を務める櫻井寛氏のインタビューを掲載し、鉄道マンガの知られざる裏側まで紹介。取り上げた55作品のマンガは1970年代から現在連載中の作品まで新旧に渡ります。懐かしい作品には当時の鉄道シーンが描かれていたりと、鉄道の記録としてもとても貴重な“鉄道が舞台”となっているマンガだけを厳選して解説しています。 【目次】 ●追悼 松本零士 先生  鉄道漫画の金字塔『銀河鉄道999』の世界 新たなる旅立ちへ―― 名作「銀河鉄道999」の巨星 松本零士が語る ●鉄道をとりまく人々のドラマを描く鉄道漫画の名手 マンガ家・池田邦彦 INTERVIEW 『カレチ』/『エンジニール 鉄道に挑んだ男たち』/『でんしゃ通り一丁目』/『グランドステーション』/『甲組の徹』/『山手線ものがたり』 ●鉄道好きマンガ編集者が手がけた鉄道マンガの世界 マンガ編集者・江上英樹 INTERVIEW 『鉄子の旅』/『新・鉄子の旅』/『鉄子の旅3代目』/『月館の殺人』 ●駅弁の魅力を写真とマンガ原作で表現 マンガ監修者・櫻井 寛 INTERVIEW 『駅弁ひとり旅』/『新・駅弁ひとり旅~撮り鉄・菜々編~』 <テーマ別 鉄道マンガの世界> ●鉄道擬人化マンガ   『青春鉄道』/『終電ちゃん』/『鉄道居酒屋つばめ』 ●ほのぼの鉄道マンガ 『スキップ!~やまびこ駅だより~』/『ちゃぺ! 津軽鉄道 四季ものがたり』 ●社会派鉄道マンガ  『テツぼん』 ●ドキュメンタリー鉄道マンガ 『さんてつ 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録』/『原爆に遭った少女の話』/『あの日、ヒロシマで』 ●乗り鉄&駅弁マンガ 『おんな鉄道ひとり旅』/『鉄のほそ道』/『名物!たびてつ友の会』/『チャレンジくん』/『ボクの駅弁漂流記』/『車窓のグルメ』/『駅弁特急』 ●鉄道ライトノベルのマンガ化 『RAIL WARS! 日本國有鉄道公安隊 The Revolver』/『異世界駅舎の喫茶店』 ●鉄道員の鉄道マンガ 『銀彩の川 TONAGI RAILWAY STORY』 /『Metro-ex』/『鉄の警察』/『しゅっぱつ、進吾!!』/『 トレイン☆トレイン』/『迷い家ステーション』/『 STATION(ステイション)』 ●女子鉄マンガ 『鉄娘な3姉妹』/『ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~』/『ギャル鉄』/『鉄子の育て方』/『てるみな』/『ぱらのま』/『鉄道少女漫画』/『鉄ヲタ少女』 ●恋愛鉄道マンガ 『各駅停車』/『純愛ステーション』/『ひとひらの恋が降る』/『きまぐれ乗車券』 ●鉄道4コママンガ 『ひかり! 出発進行』/『黒猫の駅長さん』/『鉄道少女ふたり旅』/『初恋*れ~るとりっぷ』/『中央モノローグ線』 ●私の好きな鉄道マンガ ●マンガの中の好きな鉄道シーン
  • 旅と鉄道2023年増刊3月号 貨物と鉄道2023
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「貨物と鉄道」2023年版の特集は「東北の物流拠点 仙台貨物ターミナル駅」。かつて、国鉄初の全面的近代化設備の駅として開発されましたが(開業時は宮城野駅)、その後、周辺の宅地化が進み、設備が手狭になってきました。そこに宮城県の広域防災拠点の整備も重なり、現在、移転先での工事が進められています。そこで本誌では、移転前の姿を記録すべく仙台貨物ターミナル駅を取材し、その詳細を掲載しています。 このほか、機関車牽引の貨物列車から気動車列車に置き換えが進む砕石(さいせき)輸送、かつては貨物列車の最後尾に連結されていた車掌車など、注目の話題から資料性のあるテーマまで、硬軟織り交ぜてお届けします。 ■目次 ●特集/東北の物流拠点 仙台貨物ターミナル駅 ●巻頭グラフ/ありがとうニーナ ●その他 ・旅客会社の貨物列車 終焉が近づくホキ800形による砕石輸送 ・貨物列車の後ろ姿 車掌車を知る ・現役0番代は27号機を残すのみ! 国鉄最強の電気機関車 EF66形 ・貨物輸送を支える裏方 入換機関車の世界
  • 旅と鉄道2022年増刊5月号 刀剣ファンVol.0「美しい短刀の世界」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『刀剣ファン』は、刀剣初心者やライトからコアな日本刀ファン、さらには歴史好きまで満足させる刀剣エンタメ&カルチャーマガジンです。日本刀の基礎知識的な内容から専門性 の高いテーマまで幅広く取り上げ、古代から現代まで連綿と伝わる日本の宝、日本刀の魅力を発信します。 ●特集「美しく奥深い短刀の世界」 長さ1尺(30.3cm)未満の短刀には、太刀や打刀とは違う魅力があります。古くからお守り刀や護身用として女性たちにも広く重宝されてきました。上杉謙信の謙信景光、秀吉の 太閤左文字など、武将たちの懐刀の魅力やエピソードなどを紐解きます。 ほか企画予定 ・堀川国広物語・合作刀・名刀美術館案内・刀剣コレクターの系譜・物語のなかの名刀たち など
  • 旅と鉄道2022年増刊4月号 205系 最後の国鉄型通勤電車
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国鉄分割民営化を前にした1985年に登場し、山手線、横浜線、京浜東北線、埼京線、相模線、京葉線、武蔵野線、東海道・山陽緩行線、阪和線など、大都市圏の通勤・通学輸 送を支えてきた205系通勤形電車。ステンレス車体、界磁添加励磁制御、ボルスタレス台車などを国鉄で初採用し、分割民営化も増備が続けられ、1461両が製造されました。 しかし、JR東日本では都心から大半が引退し、郊外に残る車両もいよいよ置き換えが始まりました。そこで、205系の軌跡を、取材撮り下ろし写真を交えて紹介します。 企画内容 ・徹底取材 首都圏最後のオリジナル顔、宇都宮線205系600番代Y12編成 ・205系のプロフィール&技術解説 ・乗務員から見た205系 ・205系が走る路線・走った路線
  • 今を生きるための密教
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人が長い間に培ってきた叡智を、今、この時代に再発見してみたい! その第一弾が「密教」です。 智の巨人とも称される弘法大師空海とは何者か? 絢爛たる仏や菩薩、恐ろしげな明王や異形の神々が集うマンダラの世界観とは何なのか? 「即身成仏」というキーワードが私たちに教えてくれることとは何だったのか? 知りたいことはたくさんあります。でも、本当に知りたいことはこちらから門を開かなければ明かしてはくれません。 今もっとも刺激的で、奥深く、ときにヤバい「秘密の教え」、密教。 ここには、今を力強く生きていくためのたくさんのヒントが隠されています! <目次> ◎巻頭カラー よみがえる空海のマンダラ ◎門前 門前の小僧、密教を端的に説明してほしいと懇願する ◎第一門 空海を知る ◎第二門 密教を知る 特別講和・宮坂宥洪師(真言宗智山伝法院長、照光寺住職) ◎中庭 門前の小僧、密教の深淵を体感する ◎第三門 密教の現場を知る 祈祷僧・羽田守快師(金翅鳥院住職)に聞く ◎遊行 門前の小僧、日本と密教の関わりを探ろうと旅に出る ◎第四門 仏尊の世界 マンダラの仏尊を総解説
  • 新編 日本のミイラ仏をたずねて
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    過酷な断食を繰り返して痩せさらばえた行者が、自らの身を地面に沈め、「土中入定」を果たす。かつて、自らがミイラ化することで、衆生の救済をめざした僧侶たち、すなわち即身仏がいた――。 現在、全国で確認されている即身仏をほぼ網羅する全18体を訪ね歩いた、異色の紀行文。それぞれのミイラ仏にまつわる伝承に加え、即身仏を守り継ぐ人々、信仰する人々の声を丹念に取材した。1996年刊行の『日本のミイラ仏をたずねて』に、宗教学者・山折哲雄氏の「出羽三山即身仏考」を新たに収録。現代即身仏研究の定番書となる一冊。 〈収録寺院・即身仏〉 ◎茨城県岩瀬町妙法寺・舜義上人 ◎福島県浅川町貫秀寺・弘智法印宥貞 ◎宮城県白石市萬蔵稲荷神社・萬蔵 ◎山形県米沢市松本茂方・明海上人 ◎山形県白鷹町蔵高院・光明海上人 ◎山形県朝日村大日坊・真如海上人/注連寺・鉄門海上人 ◎山形県朝日村本明寺・本明海上人 ◎山形県鶴岡市南岳寺・鉄竜海上人 ◎山形県酒田市海向寺・忠海上人/円明海上人 ◎新潟県村上市観音寺・佛海上人 ◎新潟県鹿瀬町観音寺・全海法師 ◎新潟県寺泊町西生寺・弘智法印 ◎新潟県柏崎市真珠院・秀快上人 ◎長野県阿南町新野・心宗行順大行者 ◎岐阜県谷汲村横蔵寺・妙心上人 ◎京都市古知谷阿弥陀寺・弾誓上人
  • 旅と鉄道2024年3月号 鉄道旅事典2024
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    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆電子版【特別付録】「旅鉄絶景カレンダー2024」は巻末に掲載しています。 2024年に起こる鉄道の出来事を先取りして一挙紹介! ついに福井県を走り始める北陸新幹線の延伸開業について、試運転や新駅の様子をお伝えします。また、JR伯備線を走り始める273系特急「やくも」をはじめとした、2024年に導入が予定されている新車両情報など、最新情報が満載。一方で、JR根室本線富良野~新得間など路線の廃止や、さよなら運転が予定されている「SL人吉」など、去り行く鉄道シーンもクローズアップ。2024年の鉄道が丸ごとわかる大特集です。
  • 森の教え、海の教え 辺境の旅から
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    1巻1,496円 (税込)
    旅をライフワークとして40年以上。 本書は、紀行作家であり旅行ジャーナリストでもある著者が、北は北海道・オホーツク海沿岸から南は沖縄・久高島、 さらにカナダ、北太平洋北東部のハイダグワイ島をめぐった“17の辺境の旅”の取材をまとめたものです。 各地で見聞きした、それぞれの土地土地に生きる人々の知恵、“教え”が記されています。 絶滅した二ホンオオカミの足跡を追って奈良・大台ヶ原へ。 かつて鯨漁で栄えた五島列島へ。 旅を続けるなかで著者は、果たして文明は人間を幸福にしたのだろうかと疑問を投げかけます。 ――辺境では現代社会の「快適」「清潔」「安全」のルールは保障されない。 むしろ「不便」「不潔」「危険」を覚悟しなければならない時もあるだろう。 その代わり、そこには清澄な空気、大きな空、森の限りない静けさがある。 辺境の古代人は神の怒りを恐れた。洪水、火災、地震は神の怒りだった。 それゆえ神々から与えられた多様性社会を尊び、森林を守り、野生動物との共存を図った。 同時に祖先の霊を敬った。この本でまとめたものは、そうした“辺境からの声”である。 ――と著者は語りかけます。 森に寄り添い、海を糧とする人たちの生きる知恵であり、日本人の根底にもある森羅万象に宿る“八百万の神”を敬うという多様な観念は、デジタル社会に生きる私たちが今こそ、その声に耳を傾ける時代かもしれません。 【目次】 <第一部 森の教え 編> 第一章 オオカミが教えてくれたこと1 大台ケ原(奈良県) 第二章 オオカミが教えてくれたこと2 秩父(埼玉県) 第三章 マタギが教えてくれたこと 阿仁(秋田県) 第四章 森林鉄道が教えてくれたこと 木曽谷(長野県) 第五章 仮面が教えてくれたこと 高千穂・椎葉(宮崎県) 第六章 南方熊楠が教えてくれたこと 田辺(和歌山県) 第七章 里人が教えてくれたこと 遠山郷(長野県) 第八章 山伏が教えてくれたこと 出羽三山(山形県) 第九章 鬼が教えてくれたこと 国東半島(大分県) <第二部 海の教え 編> 第一章 鯨が教えてくれたこと 五島列島(長崎県) 第二章 “渡り漁師”が教えてくれたこと 鵜来島(高知県) 第三章 アイヌが教えてくれたこと オホーツク海(北海道) 第四章 天女が教えてくれたこと 丹後半島(京都府) 第五章 ブラキストンが教えてくれたこと 津軽海峡(北海道) 第六章 島猫が教えてくれたこと 田代島(宮城県) 第七章 神女が教えてくれたこと 久高島(沖縄県) 第八章 ワタリガラスが教えてくれたこと ハイダ・グアイ(カナダ)
  • 旅鉄車両ファイル010 旧型国電 路線別車両案内
    値引きあり
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    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前戦後の都市部輸送を支えた旧型国電を、活躍した路線ごとに解説。 「旧型国電」とは、駆動方式に吊掛駆動を使用した電車で、もともと都市部の国電区間で使用されていたことから、1957年に登場した国鉄101系(登場時はモハ90系)以降の「新性能電車」に対し、そのように呼ばれるようになりました。 電化と電車の投入、使用された形式や種別等の解説、そして新性能電車による置き換えまで、各路線での旧型国電の足跡を、本書で詳しく解説しています。
  • 旅と鉄道2024年1月号 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の旅
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の寝台特急「サンライズエクスプレス」の世界を丸ごと特集! 定期運行する国内最後の寝台特急となった「サンライズ瀬戸・出雲」。寝台券は大人気で、なかなかきっぷをとることも困難な人気列車のひとつです。そこで寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の旅を徹底的に特集します。気になる寝台の設備や選び方から、きっぷの買い方、乗車の際のアドバイスまで、「サンライズエクスプレス」を徹底的に深掘りして解説します。そのほか、好評の連載インタビュー「鉄道愛を語る」には鈴川絢子さんが登場しています。 ◆電子版【特別付録】「サンライズ」カレンダー2024は巻末に掲載しています。 【目次】 <大特集> ●寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の旅 ●唯一の寝台特急「サンライズエクスプレス」SUNRISE EXPRESS 285 ●「サンライズエクスプレス」ROUTE MAP 下り 東京→高松・琴平/出雲市 上り 高松/出雲市→東京 ●古谷あつみが教える 「サンライズエクスプレス」きっぷの買い方アドバイス ●285系「サンライズエクスプレス」 編成ガイド ●285系「サンライズエクスプレス」 全個室丸わかり解説 シングルデラックス/サンライズツイン/シングル/シングルツイン/ソロ/ ノビノビ座席/ラウンジ/シャワールーム ●女性のための「サンライズ」のイロハ ●寝台特急「サンライズ出雲」で行く山陰絶景ご利益旅 ●「サンライズエクスプレス」からの乗換路線 ●「サンライズ瀬戸」で行きたい 駅近讃岐うどん案内 ●乗車前に疑問を解決!「サンライズエクスプレス」Q&A ●「サンライズエクスプレス」こだわりのGOODS <特集> ●Newcomer Review 特急「やくも」新型車両 JR西日本273系特急型電車 ●旅鉄 Topics! 北陸新幹線がいよいよ福井・敦賀へ ●「旅と鉄道」編集部がおすすめする「スペーシア X」の6つの席をもっと楽しむアドバイス ほか
  • 旅と鉄道2023年増刊9月号 スペーシア Xで行く日光・鬼怒川温泉の旅
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7月15日デビュー!東武鉄道の新型特急「スペーシア X」で行く旅を大特集。 「スペーシア X」の車両の特徴、車内空間、シートのバリエーションなどを先行取材してお届けします。「スペーシア X」で行く1泊2日の旅のモデルプランをルポ、日光・鬼怒川をお得に旅ができるデジタルフリーパス「NIKKO MaaS」の紹介、日光・鬼怒川エリアの旅のガイドなど、「スペーシア X」のことが詳しくわかる上に、さらに日光・鬼怒川温泉の旅の情報も充実した一冊です。この列車のいちばんの特徴である6つの席種のシートバリエーションを、鉄道タレントの吉川正洋さん、岡安章介さん、南田裕介さん、古谷あつみさんが実際に乗車して体験。その上で行ったユーモアあふれる座談会は必読です。 【目次】 ●美しき新型特急 SPACIA X ●N100系「スペーシア X」のすべて ●鉄道タレントが語る「スペーシア X」シート座談会 ●「スペーシア X」で行く日光の旅 ●日光・鬼怒川系統特急列車時刻表 ●NIKKO MaaS徹底活用法 ●日光・鬼怒川・湯西川スポットガイド 日光市街/霧降・中禅寺・奥日光/鬼怒川/湯西川 ●日光・鬼怒川の旅のおみやげ ●おまつり・イベントガイド ●東武特急ガイド 100系「スペーシア」・500系「リバティ」 ●「スペーシア X」と並ぶ東武鉄道の看板列車「SL大樹」の旅 ●新藤原からさらに足をのばして野岩鉄道+会津鉄道の旅 ●東武特急の系譜 ●「スペーシア X」関連グッズ ●映像で楽しむ!「スペーシア X」特集番組
  • 旅と鉄道2023年増刊7月号 今乗るべき、鉄道の夏旅2023
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年の夏は旅に出よう! 鉄道で行く2023年ならではの夏の鉄道旅を特集します。夏の美しすぎる絶景、今乗って欲しい鉄道車両、駅近の旅、ご当地グルメなど、乗り鉄をとことん楽しめる旅を提案した一冊です。 「青春18きっぷ」の早わかりマニュアルなど、夏のお得きっぷ情報も掲載しています。最後の国鉄型特急電車として活躍する、満開のひまわり畑の中を走る特急「やくも」381系電車の写真が表紙を飾っています。 【目次】 ●2023夏の鉄旅のコツ ●2023旅鉄トピックス ●鉄道旅行で訪れたい2023夏旅の新スポット ●夏の美しすぎる絶景 ●コバルトブルーの絶景が広がる全国の海近駅 ●復活後はじめての夏を迎える日本一の秘境路線 JR只見線の旅 ●只見線沿線 立ち寄りスポット ●熊本地震から7年 復興の夏を迎える南阿蘇鉄道 ●日光・鬼怒川への旅を盛り上げる東武鉄道の豪華特急「スペーシアX」 ●今、乗っておきたい列車 「奥出雲おろち号」/381系特急「やくも」/特急 「サンダーバード」「しらさぎ」/「SL人吉」 ●青春18きっぷ早わかりマニュアル2023 青春18きっぷのお得度研究/青春18きっぷで行く“夏旅×鈍行列車”日帰りプラン ●青春18きっぷだけじゃない!? 鉄道初心者のためのお得きっぷガイド ●2023年夏に乗りたい全国の観光列車 ●夏旅で乗りたいグルメ列車15選 ●海の幸からフルーツまで夏のご当地グルメMAP ●鉄道旅で味わいたい夏の駅近グルメ ●駅そば研究家が選んだ暑い夏に味わいたい絶品駅そば ●手軽にアクセスできる駅近涼旅のススメ ●2023夏おでかけカレンダー ●旬の味が楽しめる全国の駅チカ市場
  • 旅と鉄道2023年増刊6月号 北海道の鉄道旅2023
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JR留萌本線の一部区間の廃止を筆頭に、北海道のローカル線の今を紹介。JR留萌本線最後の1日、そして石北本線の特急として走ったキハ183系の雄姿をクローズアップ。そのほか、絶景ポイント中心に解説する全路線ガイド、全特急列車&観光列車ガイド、全駅駅舎図鑑などで北海道の鉄道情報を網羅。他にもお得きっぷ情報などで、北海道の鉄道旅をご案内します。 【目次】 北海道の鉄道路線図 北海道の絶景ココにあり! 石狩沼田~留萌間最後の1日 ありがとう留萌本線 さらば恵比島駅 特急「オホーツク」乗りくらべ 定期運行最終日のキハ183系と3日後のキハ283系 北海道の鉄旅TOPICS 22 北海道全路線絶景ガイド 函館本線/室蘭本線/千歳線/札沼線/日高本線/留萌本線 /宗谷本線/石北本線/富良野線/石勝線 /根室本線/釧網本線/道南いさりび鉄道/函館市電 /札幌市電 /札幌市営地下鉄 北海道全346駅 駅舎図鑑 函館本線/室蘭本線/日高本線/千歳線/石勝線/札沼線/留萌本線/根室本線/釧網本線/石北本線/富良野線/宗谷本線/北海道新幹線/道南いさりび鉄道  北海道の列車&車両図鑑 北海道を走る特急列車図鑑 THE ROYAL EXPRESSは2023年も北海道へ! 北海道を走る観光列車図鑑 北の大地を駆ける車両たち 北海道きっぷ&スポット旅ガイド お得きっぷで行くお得な旅ガイド 鉄道カメラマンに聞いた! オススメの鉄道スポット 鉄道カメラマンに聞いた! オススメの駅近グルメ 鉄道カメラマンに聞いた! オススメの駅弁ガイド 国鉄時代の北海道 廃止路線アーカイブス 北海道の廃線路線図 松前線/瀬棚線/胆振線/岩内線/歌志内線/深名線/羽幌線/名寄線/天北線/興浜北線/士幌線/広尾線/池北線/白糠線/標津線/湧網線
  • 旅と鉄道2023年増刊4月号 駅食大全2023 駅弁・駅そば・駅ナカグルメのすべて!
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の駅グルメを特集した一冊。駅弁、駅そばの最新情報から、ターミナル駅の駅ビルで味わえるご当地グルメ、駅近市場まで、鉄道旅に役立つ駅を中心としたおいしいグルメ情報が満載です。 駅弁、駅そば、駅自動販売機については、その道の達人による最新情報を掲載。グルメターミナルとして東京駅、札幌駅、仙台駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅、博多駅の最新情報を掲載するなど、駅で楽しむグルメの情報がぎっしりと詰まっています。 【目次】 ●駅食トピックス ●駅弁・駅そばのキホン <駅弁> ●日本一の駅弁サイトの“館長”が駅弁の奥深さを伝授します ●駅弁のパッケージデザインを駅弁マニアがプロデュース! ●やっぱり旅には欠かせない全国の名物駅弁 <駅そば> ●伝説の駅そば“きそば”の味を受け継ぐ公認店が誕生 ●「おやまのきそば」 二人の仕掛人に聞く ●鉄道旅で味わいたい全国のオススメ駅そば ●駅そばの最前線〝脱JR系・脱鉄道系〟で駅そばは地元密着路線へ <駅ナカ・駅ビル> ●東京駅 駅ナカめぐりMAP ●駅ナカ商業施設で味わえるご当地グルメ  東京駅 グランスタ東京/札幌駅 札幌ら~めん共和国/仙台駅 牛たん通り・すし通り  宇都宮駅 宇都宮パセオ/名古屋駅 名古屋うまいもん通り  京都駅ASTY 京都・ザ・キューブ/博多駅 博多めん街道 ●秋葉原の通勤・通学を支えるオアシス懐かしのミルクスタンドの裏側に迫る ●自販機マニアが教えます! 駅ナカで見つけた全国の個性派自販機 ●魅惑の駅酒場入門 <駅近> ●鉄道でめぐりたいさぬきうどん巡礼 ●ローカル鉄道で味わう長崎グルメガイド 島原鉄道・松浦鉄道・長崎電気軌道 ●軽食にも土産にも便利 個性あふれるご当地パン ●地元で知らない人はいない ご当地愛されドリンク ●名物探しにうってつけ 地元の味を楽しむ駅近市場 ●水の恵みでリフレッシュ 心洗う名水 ●〝鉄道菓子〟を探し求めて ●豪華寝台客車「夢空間」がオリエント急行のグルメ旅を演出 ●全国の駅近ご当地グルメ ●旅のプロが教えるとっておき駅グルメ
  • 旅と鉄道2023年増刊2月号 ローカル線がすべて分かる鉄道地図帳
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道地図を読みながら楽しめる『旅と鉄道』増刊の人気シリーズの最新版が登場。JR線から地方私鉄まで、ページをめくっていくたびに日本全国のローカル線の風景と鉄道地図をあわせて楽しむことができる地図帳です。鉄道路線が強調された分かりやすい鉄道地図と、全国のローカル線の絶景写真を併せて掲載。これから鉄道旅の計画を立てるのにとても役立つ、保存版となる一冊です。 【目次】 <巻頭特集> ●ローカル線トピックス ●春夏秋冬の絶景 ●列車旅の醍醐味! ローカル線の絶景10選 ●旅情たっぷり! 全国の終着駅たち <エリア別で楽しむ鉄道地図&ローカル線情報> ●北海道 ●東北・上越 ●関東 ●中部・北陸 ●近畿・中国 ●四国 ●九州 <コラム> ●ノスタルジーあふれる 行ってみたい駅 東日本編・西日本編
  • 旅と鉄道2022年増刊12月号 おかえり!只見線 全線復旧記念
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水害による橋梁流出など、甚大な被害で一部区間が不通となっていたJR只見線が、2022年10月1日についに復旧し全線通しての運行が始まります。国内のみならず、世界中から絶景のローカル線と注目が集まる只見線を、応援する一冊として緊急発刊します。只見線の四季の絶景をあますところなく掲載、復活初日の沿線の歓迎風景も収録した、完全保存版です。 【目次】 ●おかえり! 只見線 2022年10月1日・2日のドキュメント ●昔ながらの風情が残るローカル線六角精児 只見線愛を語る ●奥会津郷土写真家・星 賢孝が撮った感動の絶景! 秋・冬・春・夏 ●奥会津郷土写真家・星 賢孝インタビュー ●「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」誌上公開 ●只見線車窓ガイドマップ ●唯一無二の絶景がある只見線橋梁図鑑 ●奥会津のダイナミックな景観とグルメを楽しむ! 只見線沿線の旅 ・福島県会津若松市(会津若松~会津本郷駅) ・福島県会津美里町(会津本郷~新鶴駅) ・福島県会津坂下町(若宮~会津坂本駅) ・福島県柳津町(会津柳津~滝谷駅) ・福島県三島町(会津桧原~早戸駅) ・福島県金山町(早戸~会津大塩駅) ・福島県只見町(会津塩沢~只見駅) ・新潟県魚沼市(大白川~小出駅) ・只見線沿線宿泊ガイド ・只見線沿線グルメ図鑑 ●ミラーレスカメラとともに旅する只見線乗り鉄紀行 ●只見線の96年史 ●只見線復旧の軌跡 ●空から見た只見線 ●只見線の記憶 1970~1971/1971~1974/1978~1997 ●只見線と私 ●只見線時刻表 ●只見線応援団になろう!
  • 旅と鉄道2022年増刊10月号 鉄道150年物語
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1872(明治5)年10月14日の新橋~横浜開業から始まる日本の鉄道史。ついに150年を迎え、現在もなお進化し続けている、鉄道の軌跡そして未来像までを1冊にまとめます。 【目次】 ●鉄道150年年表 ●鉄道の起源を巡る志んばし(新橋)~横濱 鐵道道中膝栗毛 ●新橋停車場跡が発掘された! ●150年前に走った1号機関車を展示 「鉄道博物館」で名車両に出合う! <第一章 鉄道史に輝く列車たち> ●ブルートレインの栄枯盛衰  ●高速化し続ける新幹線 ●展望車と前面展望車の系譜   ●エル特急が列島中を走った   ●会社のカラーが現れた 私鉄特急の進化 ●絶景を眺め、食事も楽しめる 観光列車がブーム!   ●新しい旅の形 豪華クルーズトレイン <第二章 旅を支えた鉄道シーンの数々> ●青春18きっぷと夜行列車  ●楽しみ方は無限大 周遊券の旅   ●鉄道ブームをつくった国鉄キャンペーンの数々   ●駅スタンプの古今東西 ●鉄道とともに歩んだ駅弁 <第三章 十人十鉄の鉄道150年物語> ●レイルウエイズグラフィックが撮り続けた列車を支えた鉄道員たち(荒川好夫) ●芦原 伸(本誌名誉編集長・ノンフィクション・紀行作家)、川島令三(鉄道アナリスト)、櫻井 寛(鉄道フォトジャーナリスト)、松本典久(鉄道ジャーナリスト)、杉﨑行恭(カメラマン&ライター)、辻阪昭浩(カメラマン&ライター)、池口英司(カメラマン&ライター)、佐々倉 実(カメラマン)、牧野和人(写真家)、持田昭俊(鉄道カメラマン)、滝口忠雄(鉄道カメラマン・ライター・元JR貨物機関士)、平賀尉哲(鉄道ライター)、植村 誠(ライター)、木村嘉男(鉄道ライター・元時刻表編集長)、蜂谷あす美(旅の文筆家) Column ●「新橋~横浜間」時刻表の変遷をたどる ●開業時の新橋~横浜間53分から150年でここまで進化した! ●追憶! 鉄道100周年 ●鉄道開業150 年 INFORMATION(キャンペーン・グッズ販売・企画きっぷ・駅の展示)
  • 旅と鉄道2022年増刊8月号 刀剣ファンVol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1特集は「大江戸刀剣地図散歩」と題して江戸の刀剣の魅力に迫る。 徳川家康の江戸幕府とともにその歴史が始まったといえる江戸の刀剣。 刀の歴史としては浅いが刀剣の魅力は深く、古刀に対して新刀と呼ばれ人気を博した。 家康をはじめ歴代将軍に献上された各地の名刀が集まるなど新しい時代を迎えた江戸の刀剣事情や刀剣文化を紹介。 史跡や名所など刀剣・刀工ゆかりの地などを歴史地図でめぐる。その他企画に原寸大名刀賞翫・合作刀などを予定。 目次 「大江戸刀剣地図散歩」~花のお江戸は“刀剣の里" 江戸はどうして日本刀の“聖地"となったのか? 大江戸刀剣江戸の刀工たち 名工たちの息吹と鎚音を探して 源清麿「一期一腰」/「刀 銘 和泉守藤原兼重」金象嵌截断銘あり 「萬世御江戸絵図」の刀工たち 武州八王子・下坂鍛冶の故郷を巡る 東京の刀剣史跡を歩こう! 静かに時を刻み続ける名工たちの足跡 東京は刀剣の一大集散地 大名家・財閥・刀剣コレクターの刀たち ・江戸の刀工 在世年表│名工たちの時代を通観 ・原寸大・名品賞翫 古刀の格調・新刀の輝き 延吉・吉房・信房・国貞・勝光宗光 ・光忠の鍛えは同人説を裏づける│国宝 太刀 銘 光忠│写真家・松本啓之亮 ・匠の技を結集した│名工たちの合作刀 ・刀装具の宝箱│後藤乗真作 十二支図目貫・土屋安親作 飾り替え図縁頭│ ・刀剣小説三昧│柴田錬三郎の刀剣小説を読む│「虎徹」
  • 青春18きっぷの教科書
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏の鉄道旅といえば「青春18きっぷ」。本書では初心者向けに、「青春18きっぷ」のルールから賢い使い方、裏ワザ、駅近の名城、温泉スポットまで、わかりやすく紹介。気になる「夜行快速ムーンライトながら」と「上野東京ラインのグリーン車」は、わかりやすく楽しいマンガルポで紹介。そのほか豊富な旅のルート提案とあわせて「、青春18きっぷ」の楽しい旅が満載の1冊です。鉄道の旅に持ち歩きやすい、折り畳みの綴じ込み付録「日本列島JR鉄道地図」がついています。 【目次】 「青春18きっぷ」の旅に出よう! 「青春18きっぷ」のキホン 「青春18きっぷ」の旅ワザ 【第1章 青春18きっぷの醍醐味 ローカル線乗り継ぎ旅】 東京発4泊5日 「青春18きっぷ」でめぐる東北おくの細道紀行 大阪発2泊3日 「青春18きっぷ」で西日本周遊紀行名湯と味を楽しむ、四国・九州の旅へ。 大阪発2泊3日 出雲大社から宮島へ神社めぐり女ふたり旅 【第2章 青春18きっぷの魅力とことん鉄道の旅を楽しもう】 18きっぷで行きたい絶景ローカル線BEST20 2370円でどこまで行ける?青春18きっぷの限界に挑戦 「上野東京ライン」のグリーン車で女ひとり旅 「ムーンライトながら」女ひとり旅 青春18きっぷ元どり区間早見表 「青春18きっぷ」1回分2370円でどこまで行ける!? 【第3章青春18きっぷの旅へ行ってみたい旅先の数々】 1 祭り 青森の夏祭り、二つの魂を体感 2 美食 余市、積丹半島の美味礼讃〞 3 冒険 奥利根で、爽快キャニオニング 4 鉄道 ラベンダー畑をトロッコ列車で走る 5 夏の涼 夏に涼を楽しむ、京の川床へ 6 秘境 「神話の里」、高千穂峡を満喫 7 名城 「白亜の古城」、国宝の姫路城へ 駅近の名城を探訪 駅近の名湯&露天風呂 おもしろ容器の駅弁10選 名物駅麺大集合 時刻表入門 「青春18きっぷ」10のルール 第三セクター攻略法
  • 消え果てた昭和の鉄道名場面 激動の国鉄、私鉄の写真記録
    値引きあり
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    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道において昭和40年代~60年代は蒸気機関車の引退や、多くの路線の廃止があった激動の時代でした。そしてもっとも大きなできごとが国鉄の解体。激動の昭和を象徴する鉄道シーンに立ち合ってきた鉄道専門のフォトライブラリー「レイルウエイズグラフィック」が収蔵する貴重な写真の数々から、昭和の鉄道名場面を選りすぐって掲載し、解説した一冊です。 【目次】 1章 話題になった昭和鉄道トピックス 2章 消え果てた昭和らしい鉄道シーン 3章 サヨナラローカル線 4章 カメラマンが立ち合った鉄道ワンシーン 5章 鉄道とともに変わる街の風景 6章 国鉄消滅の瞬間を撮った
  • 旅と鉄道2024年5月号 ボックスシート大研究
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道車両の座席配置の中でも、向かい合わせに固定座席を配した「ボックスシート」は、車窓を見やすい、駅弁などを食べやすい、仲間とグループ感が得られるなど、鉄道旅を愛好する人々に人気があります。本誌では、この「ボックスシート」を特集。大井川鐵道を走る旧型客車と、しなの鉄道を走る115系電車でルポを実施。さらにボックスシートカタログも掲載し、見応え、読み応えのある内容となっています。 誌面半ばには「能登・北陸応援小特集」として、震災前の美しい能登の風景や、3月16日に敦賀まで延伸開業した北陸新幹線、新幹線開業で身近になった福井の旅を紹介しています。
  • 旅と鉄道2023年11月号 紅葉ローカル線
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ローカル線の景色がもっとも美しい季節、秋がやってきます。山一面を鮮やかな赤、黄、茶に染め上げる紅葉が、車窓いっぱいに広がる光景を楽しむローカル線の旅へと出かけてみませんか? 季節ごとの美しいスポットを知り尽くした鉄道カメラマンにリサーチしたおすすめの紅葉路線ランキング、この秋を逃したらもう見ることのできない最後の紅葉路線、都市から気軽に行ける紅葉ローカル私鉄などの特集で、2023年秋におすすめの鉄道旅をお届けします。 【目次】 <旅鉄 Topics!> 令和の時代に新線がやってきた! 芳賀・宇都宮LRT開業 おかえり南阿蘇鉄道 熊本地震から7年、全線復旧! 日田彦山線BRT ひこぼしライン走り始める <大特集> ●紅葉ローカル線 ●ローカル線の紅葉が楽しい理由 ●鉄道カメラマンが選ぶ紅葉路線 BEST 10 ●この秋訪れたい紅葉路線 BEST 20 ●ありがとう! 根室本線 富良野~新得 最後の紅葉 ●北海道 紅葉路線の楽しみ方 ●2023年11月23日にラストラン! 「奥出雲おろち号」最後の秋 ●紅葉はトロッコ列車で楽しもう! 会津鉄道・お座トロ展望列車/わたらせ渓谷鐵道・トロッコわたらせ渓谷号/ 大井川鐵道・井川線トロッコ/嵯峨野観光鉄道・トロッコ列車/ 黒部峡谷鉄道・トロッコ電車/南阿蘇鉄道・トロッコ列車「ゆうすげ号」 ●圧倒する美しさ 紅葉列車たち 赤沢森林鉄道/叡山電車 ●錦繍に染まった山を登る ケーブルカーで紅葉狩り ●都市から手軽に行ける紅葉のローカル私鉄 <そのほか特集> ●感動モノの紅葉がある! “秋”の秋田鉄道旅 ●「スペーシア X」をもっと楽しむアドバイス <連載企画> ●鉄道愛を語る 第二十六回 徳永ゆうき ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ第24回 方南町駅(東京メトロ) ●アンドロイドのお姉さんSAORIのより道・のぞき見・駅ノート 8冊目 松尾寺駅 ●空から見た秘境駅 第14回 JR身延線 井出駅 ●NEWS 0 番線 ●世界の鉄道 途中下車の旅フランクフルト中央駅から 近郊電車でアシャッフェンブルクへ ●ネコと鉄道の風景 ねこと鉄道 肥薩線嘉例川駅  ●車内絵日記「文字好き」にはたまらない…! ひたちなか海浜鉄道 ●ひと目でわかる! JR 観光列車運行カレンダー ●私鉄・三セク 観光列車運行カレンダー ●鉄道マンたちの青春劇場 滝口忠雄 ●鉄道旅をもっと楽しく 情報トレイン ●私の好きな「デザイナーズステーション」ランキング
  • 旅と鉄道2022年増刊9月号 横浜と鉄道 日本の鉄道発祥地 150年の軌跡と未来
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道が日々進化する都市横浜。日本で最初に鉄道が走った都市であり、以後150年間に渡って変化し、進化し続けている横浜の鉄道を一冊にまとめます。港町を中心に発展した横浜の鉄道史、現在運行する全車両図鑑、今はなき横浜市電の記録、注目の東急・相鉄相互乗り入れで広がる鉄道網の可能性など、歴史から未来図まで、とても気になる横浜の鉄道をクローズアップします。 ●鉄道150周年! 横浜の鉄道史 ●迫る東急・相鉄相互直通運転 横浜が変わる! ●横浜鉄道網の進化を追う ●横浜汽車道廃線さんぽ ●横浜を走る鉄道車両全形式図鑑 ●横浜市電の記憶 ●みんな大好きシウマイ弁当に迫る! ●横浜にある鉄道の博物館ガイド
  • アイビーをつくった男 石津謙介の知られざる功績
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    日本のアイビー文化を創造したレジェンドの軌跡、復刊! 社会現象として語られる「石津謙介」と「VAN」。 本書は戦後の日本を不死鳥のように駈け抜けた石津の真の姿を伝える渾身の評伝で、氏とともに時代を駆けぬけた筆者でしか書けない石津謙介読本の復刊書。 低迷している文化状況のなかで、人間・石津謙介から何を学ぶべきなのか──。その突破口となる答えが本書にあります。 本書では、石津氏は筆者の言葉を借りて、若かりし日の夢を語り、老熟した文化論を展開します。そのビジョンは今なお色あせず、未来を予見する力を秘めています。石津謙介の思想は今も生き続けているのです。 もくじ 第1章 忘年の友―ごく私的な、そして少々長めのプロローグ 第2章 石津謙介を知るための三つの考察 その一 総括「アイビー」とは何だったのか? その二 ボタンダウンがやってきた その三 二粒の種 第3章 再考 石津謙介とは何だったのか? 第4章 石津謙介、かく語りき…… 終章 少し悲しく、そして、少し短めのエピローグ 花房孝典 ハナフサ・タカノリ 作家・評論家。1946年、名古屋生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。雑誌『ホットドッグプレス』の創刊メンバーで同誌名の案出者。著書に『柳』『コリア・ビギナーズ・ブック』『銀座の歩き方』などがある。音楽や雑誌文化にも造詣が深く、関連寄稿も多数。
  • 旅鉄CORE006配線で読み解く鉄道の魅力4 東海道本線編
    値引きあり
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    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者自ら乗車取材した、全国の鉄道配線解説書『配線で読み解く鉄道の魅力』の第4作。本州3社の4エリアからなる4章構成で、各路線がどのような役目をしているか、過去、現在、そして将来はどうなるかを著者の視点で解説しています。ダイナミックな配線図を多数掲載した、資料性の高い一冊!
  • 刀剣ファンブックス013 刀剣名匠列伝 名刀を作った刀工たち
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国宝、重要文化財指定など数多く、日本の宝といえる日本刀。それぞれに魅力を放つ名刀を作った刀工たちを紹介する本です。 1000年以上の歴史を持ち、その美と技の伝統を守り伝えてきた日本刀。貴重な日本の宝であるそれらの名刀を作った刀工たちとは、どのような人たちだったのか。平安時代の古刀から新々刀の江戸・明治時代までに活躍した名工と名刀を年代ごとに主要約40人を紹介。それぞれの刀工の作風や特徴、流派や生きた時代背景などを紐解きながら、一振り一振りに魂を込めて鍛錬した名工たちの知られざる生きざまに迫ります。刀剣鑑賞をする上で刀工たちの作風や特徴などの理解をより深められるはずです。
  • 輪行で行こう!自転車と一緒にもっと遠くへ旅する
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    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて、雑誌『サイクルフィールド』『ツール・ド・フランス速報』(いずれも山海堂)を創刊し、現在は、浅草でツーリング自転車専門店を営みつつ、プライベート・マガジン『サイクルフィールド』を発行している著者 ・大前仁 。輪行を愛しすぎた男による充実のドキュメント8本と豊富な経験に 基づいた 実践的ハウツー 11 本で構成された、斯界の第一人者による 、 古くて新しい熱き輪行サイクリング全書の誕生 です
  • 刀剣ファンブックス011 日本全国名刀ファイル 国宝から郷土の名刀まで
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本各地の名刀を北から南まで地域別、時代順で紹介した一冊です。 北海道・東北から九州まで7つの地域に分類し、それぞれの時代の各地の刀剣史や代表的な名刀を紹介。国宝や重要文化財だけでなく地域指定の文化財や郷土で大切に守られてきた名刀など約80点を掲載。地域ごとの刀剣の歴史変遷などがわかる内容で、刀剣だけでなく地域の金工や刀装具などの見どころもコラムで解説しています。また、刀剣の刃文や特徴がわかるイラスト図解や刀剣用語豆知識なども織り交ぜ、わかりやすくまとめています。それぞれの地域でどんな刀工が生まれ、どんな名刀を残したのか、名刀鑑賞をより楽しむのに役立つことでしょう。 【目次】 はじめに 1章 北海道・東北の日本刀 2章 関東・甲信の日本刀 3章 北陸の日本刀 4章 東海の日本刀 5章 近畿の日本刀 6章 中国・四国の日本刀 7章 九州・沖縄の日本刀 ・各章 地域の刀剣史 Column 刀装具/地域の刀を見るには?
  • 昭和のアニメ奮闘記
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和40年代、アニメ制作会社Aプロ(現・シンエイ動画)の制作担当として、数々のアニメーターと仕事をしてきた南正時さんの、当時の回顧録を、舞台となる西武鉄道沿線ととも に振り返ります。そこには朝のテレビ小説「なつぞら」の舞台との共通点も多く、大塚康生氏をはじめ、宮崎駿氏、「なつぞら」のヒロインのモデルとなった奥山玲子氏などが「ルパ ン三世」や「巨人の星」「白蛇伝」などのアニメ作品を手掛けていた頃のアニメ制作会社の様子をまとめます。 第1章西武線沿線になぜアニメ会社が多いのか? 第2章昭和40年代のアニメ事情回想録 第3章南正時が見た昭和のアニメーター人物像
  • ダンディズムの達人 石津謙介流 「人間的な」 生きかた、遊びかた
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    伝説の「VAN」創業者・アイビーをつくった男の「人生四毛作論」復刊! 戦後のファッションリーダーとして知られる「石津謙介」と「VAN」。 本書は石津のスタイル、生きること、遊ぶことの真髄と、人生論などをまとめたもので、「自分にありのままの姿で生きることこそ、人間的である」と語りかける。 三度の無一文体験を人生の転機に変えた石津流「人間的な」「人生四毛作論」の生き方とは? 公私共にダンディズムを極めた石津スタイルは、現代の若者たちにも伝えたい人生指南書であり、100歳時代を生きるヒントにあふれている。 <目次> 第1章 安楽人生のコツ 第2章 忘れえぬ風景 第3章 「人間的な」平凡 第4章 好きなこと、イヤなこと 第5章 スタイルとT・P・O <著者紹介> 石津謙介 イシヅ・ケンスケ ファッションプロデューサー。1911年、岡山市生まれ。「VAN」創業者。 ファッションにとどまらないライフスタイル提案は60年、70年代の若者文化に多大な影響を与える。評論、講演、執筆等幅広く活躍した。
  • 刀剣ファンブックス014 名刀ゆかりの地案内 刀剣聖地巡礼
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名刀を所蔵する博物館や神社をはじめ、刀剣や刀工ゆかりの場所や史跡、碑、作刀地などエリア別に解説しています。 江戸(東京)は、かつて将軍家のお膝元であり、諸藩の屋敷なども置かれたため、お抱え工と呼ばれる刀工らが全国から集められ、刀剣の生産・物流の拠点となり刀剣文化の中心地として発展しました。現在ではその痕跡を見ることは難しいですが、新選組で有名な虎徹の鍛冶場が置かれた上野不忍池付近や、坂本龍馬も所持したと伝わる名刀を鍛えた土佐藩の名工・左行秀の鍛冶場があった深川・下屋敷跡に立つ碑、幕末の人気刀工・清麿の墓がある寺などが点在しています。 刀剣や刀工の歴史に触れ、作られた時代に思いを馳せつつ、いわゆる聖地ともいえる場所をめぐるのに役立つ一冊です。
  • 刀剣ファンブックス012 日本刀ドリル 刀剣知識にチャレンジ
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本刀に関する本は入門書から専門書までいろいろありますが、本書はそれらで学んだ読者の刀剣知識=「刀剣力」がどの程度なのかを知るためのチャレンジ問題集。初級から中級クラス程度の刀剣に関する問題をひとつひとつ解きながら、刀剣力を深められるドリルです。 「日本刀の材料となる金属は?」「小丸、火焔、地蔵と言えば刀の何の種類?」「刃文と鎬筋の間にぼんやり白く影のように見える働きは?」「刀剣王国を築いた備前長船の始祖は?」「豊臣秀吉が所持した左文字の国宝刀剣は?」……など、用語編・知識編・名工編・名刀編・人物編の5つのジャンルに分けて問題と解答・解説を掲載。全部で111問の4択問題が出題され、その正解数で刀剣力のレベルをチェックできるようになっています。たとえ間違っても解説を読むことで刀剣知識を深められます。 【目次】 ・本書の使い方 ・問題編  用語編/知識編/名工編/名刀編/人物編 ・解答編  用語編/知識編/名工編/名刀編/人物編 ・判定編
  • 旅鉄車両ファイル009 国鉄ED75形電気機関車
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本国有鉄道では、1950年代に交流電化の研究を進め、地方の幹線から順次交流電化を進めてきました。車両技術の面でも制御方式が確立しておらず、新技術の開発、新形式への搭載が行われてきました。その中で、一つの決定版となったのが1963年に登場したED75形です。主に東北地方に投入され、東北本線・常磐線・奥羽本線などで活躍をしたほか、北海道仕様、九州仕様も登場しました。 本書では、ED75形の開発の経緯、登場の背景などを紹介するほか、現存する実車の取材記事、制御方式から見た交流電気車の発展をたどります。 【もくじ】 第1章 交流電気車史におけるED75形 制御方式から見た日本の交流電気車 第2章 ED75形の概要 ED75形交流電気機関車のプロフィール ED75形のメカニズム(台車/車体・台枠/主回路用の主な電気機器/主回路用以外の主な電気機器/空気ブレーキ装置) 第3章 ED75形の番代 番代区分と仕様変更(0番代/300番代/500番代/1000番代/700番代) 700番代の主要設計変更点 第4章 ED75形のディテール ED75形777号機のディテール(ED75形777号機の表情/四面から見たED75形777号機/外観/屋上機器/運転室1エンド/助士席/第1制御箱/運転室2エンド/機器室/台車・床下機器/2度目の転換期にあるED75形) 第5章 ED79形の概要 青函トンネル用改造車ED79形/主な改造点と番代の違い/ED79形の構造/ED79形50番代/ED79形の改造と運用 第6章 SG搭載仕様、ED76形 ED76形0・1000番代/ED76形500番代
  • 旅鉄車両ファイル007国鉄581系特急形電車
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1967年に登場した国鉄581系特急形電車は、世界初の寝台・座席転換式の電車として、夜は新大阪~博多間の「月光」、昼は新大阪~大分間の「みどり」でデビューしました。翌68年には改良型の583系が上野~青森間の特急にも投入され、青森から鹿児島まで、広域で活躍をしました。 東海道新幹線が開業し、高度経済成長まっただ中の1967(昭和42)年9月30日、一つの新型電車が新大阪と博多を結ぶ寝台特急「月光」で登場しました。それが581系です。最大の特徴は、寝台と座席の両用構造を電車に採り入れたことで、初めて投入された列車名にちなんで「月光形」の愛称が付けられました。翌1968(昭和43)年10月1日には、「ヨンサントオ」と呼ばれる白紙ダイヤ改正があり、改良型の583系が登場しました。青森まで電化が完成した東北本線の特急にも投入され、581・583系は青森から九州まで、まさに全国を股に掛けて昼夜問わず走り続けました。  本書は、581系に魅了され、研究を続けてきた鉄道愛好家、後藤崇史氏の初めての著書で、主に「寝台座席両用電車の構想から開発・落成まで」と「月光形の存在がもたらした影響」に重点を置いて記した一冊です。 ■もくじ 序文  「座標軸では示せない車両への想い」 第1章 581系誕生のいきさつ ヨンサントオ当日/ヨンサントオへと至る道筋/寝台座席“両用”電車の構想 第2章 581系の特徴的構造 寝台座席両用電車開発の実際/完成した「寝台座席両用電車」/寝台座席転換機構の構造/クハネ581形の先頭形状 第3章 581系の概要 寝台・座席車/食堂車/その他設備/屋根部/車体部/色と標記/床構造/台車/主要機器類/重量 第4章 581系の形式別解説 第1次新製車モハネ581形/モハネ580形/クハネ581形/サハネ581形/サシ581形/発注・納車/第2次増備車(42年度本予算車)/581系電車の営業運転開始 第5章 月光形の量産化 月光形の運用パターン/581系第1次新製車の成果/本格量産への布石-581系第2次増備車- 第6章 583系電車の概要 583系の開発-本格量産の開始-/583系の形式別概要モハネ583形/モハネ582形/クハネ581形(10号車以降)/サハネ581形(13号車以降)/サシ581形(6号車以降)/サロ581形(新形式一等座席車)/発注・納車/44年度第3次債務車とクハネ583形の開発/新形式制御車クハネ583形 第7章 その後の月光形 「月光形」登場の影響/月光形の斜陽化/月光形の増備終了/581系と583系の違い 参考資料 寝台座席両用電車の開発・登場の流れ/月光形電車の増備と主な改良点 跋文
  • 路面電車がみつめた50年 写真で振り返る東京風情
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AERA dot.人気の連載、待望の書籍化!AERA dot.に145回にわたって連載された「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」が書籍になりました。 鉄道写真家・諸河久氏が50年以上にわたり撮影した路面電車を、豊富な写真とともに紹介します。 高度成長期の熱気に満ちた人の波、名建築と風情ある街並み。魅力あふれる東京の表情をお楽しみください。 【目次】 第1章 美しき街・銀座を走る 55年前の色鮮やかな「銀座」/混み合う銀座通りを走る都電が女性に“ご贔屓”にされた理由 昭和39年東京五輪の気運高まる「銀座」の元日/地下鉄に追いやられた都電の数奇な運命 いまとはまるで違う50年前の「銀座」/ひた走る路面電車と空を覆う架線 「君の名は」で全国区になった55年前の数寄屋橋と都電/「天下の銀座」が板張りだった理由 50年前の日本にたった1両しかなかった高性能路面電車「PCC車」/憧れの理由とは? 川がないのに「橋」の地名が多い東京/54年前「京橋」を走る都電と麗しき欧州建築群・・・・・ほか 第2章 山手の坂を巡る 車窓からの桜並木が鮮やかだった都電「番町線」/1964年東京五輪で真っ先に消えた顛末 路面電車は「坂道」こそ最大の見せ場!/50年以上前に都電がかけ上がった美しき名所 前回の東京五輪前「オリンピック道路」建設で総工事!/いまとはまるで違う58年前「青山通り」 東京タワーが「東京のタワー」だったと感じる53年前の西麻布/こんなにも見えた理由は? 「赤坂見附」のきつい上り坂に挑む59年前の都電/広大な丘陵地の前に現在そびえる建物とは 都心の渓谷「お茶の水」の坂道を走る51年前の都電/江戸期から続く名所の変貌・・・・・ほか 第3章 川の流れに沿って 55年前「浅草」を都電が独り占め?/古くは開通日に関東大震災が発生したことも…… 隅田川のレジェンド橋「新大橋」/関東大震災に耐えた名橋を渡る都電が向かう先は? これぞ昭和の渋滞!/高度経済成長期の50年前「千住大橋」がここまで混み合った理由 隅田川で最後まで残った57年前「佃島」の渡し船/知られざるその船内の光景とは? 「お茶の水橋」工事で突如現れた85年以上前の都電軌道/歴史的な遺構は撤去されるのか 神田川がぐぐっと曲がる「大曲」54年前”橋の上”停留所の都電/歴史的発見「お茶の水橋」と共通点?・・・・・ほか コラム① 都電で「最も長い距離」を走った系統は?/54年前ぎゅうぎゅう詰めの中山道を走る光景 コラム② 都電時代の「最も短い区間」はどこ?/70年前傷みながらも戦後東京を支えた木造車両
  • 旅と鉄道 2021年増刊4月号 旅と鉄道ありがとう100号記念号
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年9月の復刊から9年半、「旅と鉄道」が通巻100号を迎えます。本誌、増刊を通して、これまで「旅と鉄道」が取り上げてきた鉄道シーンや特集の数々を一気に振り返る1冊。廃止になった列車や路線があり、また鉄道のブームを裏付ける企画もあり、「旅と鉄道」の100号を振り返ると、激動だった鉄道シーンも見えてきます。特別付録としてこれまでの100号分の表紙画像をB3サイズにまとめた歴代表紙ポスターと、大中小の「旅と鉄道」のロゴシールが付いてきます。 特別付録「歴代表紙ポスター」と「旅と鉄道」ロゴシール付き 「歴代表紙ポスター」はB3サイズ、「旅と鉄道」ロゴシールはB6サイズに大×1、中×3、小×4のシールがセットになっています。 これまでの特集を振り返ると、激動だったこの10年の鉄道史が見えてきた! 歴代の表紙とともに、2011年~2021年までの鉄道年表を掲載。また、これまでの特集とともに、「日本海&あけぼの」「トワイライトエクスプレス」「北斗星」「カシオペア」など往年の夜行列車などを振り返っています。 歴代の特集から、鉄道旅の流行も振り返る! 『旅と鉄道』の人気特集である「秘境駅」「廃線」「アニメと鉄道」などを振り返ることで、この10年の鉄道旅の流行も見えてきます。 付録、連載企画、ランキングなど、これまでの軌跡を振り返っています これまでの付録や、連載などを振り返る企画も満載。また過去36回にわたる「みんなでつくる鉄道ランキング」も一挙まとめ記事を掲載。さらに過去99号分の全目次を掲載するなど、完全保存版使用となっています。
  • 旅と鉄道 2021年増刊3月号 ありがとう185系
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 185系特急形電車は、日本国有鉄道(国鉄)が東京と伊豆半島を結ぶ特急・急行の置き換え、および上野と北関東を結ぶ急行の格上げ・置き換えを目的に開発され、1981年3月にデビューしました。国鉄時代に登場し、鉄道愛好家から「国鉄型」と呼ばれている電車の一つです。 2021年3月に予定されているダイヤ改正で、185系が定期運用に就いている特急「踊り子」および「湘南ライナー」から引退することが発表、首都圏で最後の国鉄型電車185系は、熱い注目を集めています。 貴重な写真や資料を用いて185系のメカニズムやヒストリーを解説するほか、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)にご協力いただき、現役の185系200番代OM09編成を徹底取材。外観から車内、乗務員室、床下機器まで詳細に記録。185系の引退で、残る国鉄型特急車両はJR北海道のキハ183系、JR西日本の381系、JR四国とJR九州のキハ185系のみになります。185系の思い出とともに、詳細な記録資料としてぜひお手元に保存してください。 185系の開発コンセプトや技術を詳しく紹介 豊富な写真と貴重な資料を用いて、185系の開発コンセプトや技術を詳しく解説しています。形式別の解説では、番代や時代の違う写真も掲載して見やすく、分かりやすくまとめました。 使用した列車や塗色の変遷もていねいに解説 1981年の登場以来、運転されているエリアは首都圏に限定されましたが、使用した列車は意外と多く、カラーバリエーションも豊富です。 JR東日本の協力を得て、185系を徹底取材 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の協力を得て、大宮総合車両センター東大宮センターに所属する現役の185系から、200番代のOM09編成を徹底取材。外観や車内はもちろん、運転室や車掌室、床下機器に至るまで、ディテールを詳しく解説。 2021年3月以降も現役の国鉄型特急を紹介 185系の引退で、JR東日本から国鉄型の特急用車両は定期運用から引退しますが、JR北海道のキハ183系が「オホーツク」「大雪」で、JR西日本の381系が「やくも」で、JR四国とJR九州のキハ185系が「剣山」や「あそ」などで現役です。まだ乗れる国鉄型特急を紹介します。 懐かしいJR発足後の塗色変更車も満載! 185系とともに国鉄からJR各社に承継された特急形電車・気動車の多くは、車体色を変更されたり、大改造を受けたりして活躍を続けました。中には疑問符がつく塗色変更車も。しかし、これらも引退から20年近く経ち、懐かしい存在になってきました。思い出のカラーをまとめました。
  • 旅と鉄道 2021年増刊2月号 路面電車大全集
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本列島を走る全18の路面電車を徹底紹介。全車両形式を掲載するほか、大きく分かりやすい路線図、沿線の観光情報などを盛り込むことで、「旅と鉄道」らしくまとめてあります。エッセイストで庶民文化研究家であり路面電車ファンでもある町田忍さんのイラストで綴る路面電車の記憶や、ヨーロッパの路面電車が似合う都市などのコラム記事もあり、路面電車の世界を保存版となる1冊です。 迫力ある写真で街の様子とともに伝える誌面展開 美しい写真を大きく取り上げた誌面展開で、路面電車が走る街の様子が迫力満点で感じ取ることができます。このほか、大きく分かりやすい路線図、沿線のおもな観光地などを紹介しています。 現役の車両形式を徹底紹介しています 現役で運行する車両形式をほぼ網羅した車両図鑑で、各社を走る路面電車の車両形式のすべてが分かります。 長寿車両・最新車両・ユニーク車両を一挙紹介 100年近くを走り続ける長寿車両や、ここ数年でデビューした最新車両、雪かき専用車両などのユニークな車両を特集で紹介しています。 庶民文化研究家・町田 忍さんの手描きイラストでお伝えする「我が青春の昭和路面電車」 庶民文化研究家の町田忍さん手描きのイラストでお伝えする昭和の「玉電」「都電」「横浜市電」などの車両風景。とても味のあるタッチで往年の名車両を描いてくれました。 路面電車がよく似合う、ヨーロッパの都市にも注目! イタリア・フランス・スイス・オーストリア・ベルギー・スロヴァキア・ポーランド・ドイツ・チェコと9カ国24都市を路面電車が似合う街として、美しい風景写真とともに紹介しています。
  • 旅と鉄道 2021年増刊1月号 エヴァンゲリオンと鉄道
    5.0
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよシリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が全国で公開になります。それにさきがけて、これまでの新劇場版、テレビアニメ版に登場した鉄道シーンを一挙振り返る「エヴァンゲリオンと鉄道」を特集。エヴァンゲリオンのシーンに登場する第3新東京市の鉄道や、主人公碇シンジのイメージの中の鉄道など、エヴァンゲリオンの世界を走る鉄道を豊富なシーン画像とともに紹介するとともに、現実の世界とのシンクロ率の高さに迫る保存版となる1冊です。さらに総監督の庵野秀明氏へのインタビューを掲載。庵野氏の好きな鉄道世界について語ってくれています。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の鉄道シーンを余すところなく取り上げています これまで3作品にわたって公開されてきた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に登場した鉄道シーンを一挙掲載。エヴァンゲリオンの世界に、いかに多くの鉄道シーンが登場しているかが、よくわかります。 DD51形も登場する「ヤシマ作戦」に注目! 『エヴァンゲリオン新劇場版:序』において、第6の使徒殲滅のために行われた「ヤシマ作戦」をクローズアップ。日本中の電力を集めるために、大型変圧器を運んだDD51形ディーゼル機関車、シキ880形大型貨車についても解説しています。 総監督庵野秀明氏の鉄道世界に迫るインタビューを掲載 総監督を務める庵野秀明氏に好きな鉄道についてお伺いしました。話を聞いていくと……、これまでの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズや、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のポスターなどにもシンクロする話がお伺いできました。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の気になるあのポスターの地へ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のポスターに描かれた、まっすぐ続く線路に、遠くの踏切に立つ碇シンジらしき少年……。気になる“あのポスター”の場所を探してJR宇部線を取材しました。庵野秀明氏の故郷でもあるJR宇部線沿線は、どこか懐かしい雰囲気のあふれるローカル線でした。 日本中を走ったエヴァンゲリオン。歴代のエヴァンゲリオンラッピング車両を網羅 500系新幹線の「500 TYPE EVA」を筆頭に、これまで行われてきた歴代エヴァンゲリオン車両を網羅して、美しいグラビアとして取り上げています。 懐かしいTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の鉄道シーンも一挙公開! 1995~1996年にTV放送された『新世紀エヴァンゲリオン』に登場した鉄道シーンも総力特集。全44カットの鉄道シーン画像を掲載しています。
  • 旅と鉄道 2020年増刊12月号 鉄道旅がもっと楽しくなる地図帳
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラフルな配色でとても見やすく読みやすい正縮尺の鉄道地図をベースにして、絶景路 線、観光列車、特急列車などの鉄道情報はもちろん、駅近の観光スポット、駅弁情報な ど、旅の情報をふんだんに盛り込んだ、鉄道旅の地図帳です。エリア別に地図と観光情報 を展開しているので、旅の計画の参考になるだけでなく、眺めているだけも楽しくなれる 1冊です。 〇路線をカラフルに表現した、分かりやすくて楽しい鉄道地図 基本となる地図は鉄道路線をカラフルに彩色したわかりやすい正縮尺の路線地図です。JR 線の電化非電化が分かるばかりでなく、車窓に海が見える区間、タビテツが選んだ絶景百 選、秘境駅、デッドセクションなどが分かるようになっているほか、名城、百名山などの アイコン付きで分かりやすく楽しい地図になっています。 〇見逃さずに楽しんで欲しい絶景区間を紹介 車窓に絶景が広がる区間を美しい写真とともに紹介。鉄道の旅へと出かけるときには、見 逃さずにしっかりと楽しんでもらいたい区間を集めています。 〇観光列車と特急列車を網羅 快適な旅を約束してくれる特急列車と、各地を走る人気の観光列車もエリアごとに美しい 写真とともに掲載しています。 〇旅のプラン、途中下車の旅に便利な駅から徒歩圏内の観光地を一挙紹介 鉄道旅で知っておくととても便利な、駅から徒歩圏内で楽しむことができる駅近の観光地 を一挙紹介。途中下車の旅のプランニングにとても役に立ちます。 〇ぜひ一度訪ねてみて欲しい名物駅舎と鉄道の歴史スポットへもご案内 思わずビックリしてしまうような不思議な駅舎の駅や、歴史的価値の高い木造駅舎、デザイ ンの優れた駅など、一度降りて体感してみてもらいたい名物駅舎や、名車両の保存・展示、 整備された廃線などの鉄道歴史スポットの情報をふんだんに盛り込んでいます。 〇ご当地の美味しいおすすめ駅弁も充実紹介 旅のお供として欠かすことのできない駅弁。ご当地のおすすめ駅弁も、エリア別に紹介して います。 〇特別付録「乗りつぶし鉄道路線地図手帖」付きです 鉄道旅の乗車記録にも役立ち、乗ったことのある路線を塗りつぶして楽しむことができる B5 判 36 ページの小冊子「乗りつぶし鉄道路線地図手帖」が付いてきます。
  • 旅と鉄道 2020年増刊11月号 貨物と鉄道2020
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年3月での事業終了を決定し、鉄道事業の廃止届出を行った秋田臨海鉄道を取材。半世紀の歴史を振り返ります。また、昨年好評をいただいた東京貨物ターミナル駅を、仕事の面から紹介しています。さらに、現在最も両数が多い機関車・EF210形について、概要や運用を詳しく解説しています。また、名鉄の機関車や貨車を記録した貴重な写真も掲載。鉄道貨物の今と昔を追求します。内容(変更になる場合があります)秋田臨海鉄道の半世紀/東京貨物ターミナル駅の仕事/徹底解説・EF210形電気機関車/貨物列車ウォッチングガイド/貨物列車定点観測 武蔵野線編/名鉄の機関車・貨車の記録
  • 旅と鉄道 2020年増刊10月号 103系57年の軌跡
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    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1963年に登場し、山手線、京浜東北線、中央快速線、中央・総武緩行線、常磐快速線、大阪環状線、東海道・山陽緩行線など、大都市圏の通勤・通学輸送を支えてきた103系。日本の旅客車で最多の3447両が製造された103系も、いよいよ残りわずかとなりました。そこで、103系の57年にわたる軌跡を、登場当時の貴重な写真とともに紹介します。 ・今を走る103系ガイド ・103系のプロフィール&技術解説 ・乗務員から見た103系 ・103系の顔図鑑(前面イラスト集) ・103系の関連形式 ・103系が走った路線路線
  • 鉄道むすめコレクション
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    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホビーメーカーの株式会社トミーテックが展開する人気コンテンツ「鉄道むすめ」。 「鉄道むすめ」とは、オリジナルキャラクターたちが実在する鉄道事業者の現場で、実際に使用されている制服を着たキャラクターコンテンツです。漫画、小説、フィギュアなどの商品から鉄道会社のラッピング車両まで、その活躍は目を見張るものがあります。 今回は、そんな人気の鉄道むすめの中から「#鉄道むすめ巡り2023」に参加する41人のキャラクターを取り上げ、それぞれの鉄道むすめが所属する鉄道会社の情報と合わせて紹介します。トミーテックの担当者やイラストを担当したイラストレーターのインタビューも掲載。そのほかコンテンツの歴史なども紹介しているため、イラスト集としてだけではなく、読み物としても楽しめる一冊です。 【もくじ】 「鉄道むすめ」とは 鉄道むすめ 歴史年表 トミーテックインタビュー「鉄道むすめ」誕生秘話 イラストレーターインタビュー「鉄道むすめ」を描く! 全国規模の人気イベント「鉄道むすめ巡り」を楽しもう! #鉄道むすめ巡り2023 スタンプラリーポイントMAP 「鉄道むすめ」図鑑
  • 旅と鉄道2023年7月号 美しすぎる廃線
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代に取り残されたその遺構が、とても美しい姿をとどめている廃線スポットを選りすぐって紹介。北海道の士幌線跡に残るタウシュベツ川橋梁の最新情報をはじめ、レンガ造りの橋梁やトンネル、鉄橋の跡、満開のシダレザクラに包まれる廃線など、鉄道の往来がなくなった今でも訪れる価値のある、写真映えする“美しすぎる”遺構が残る廃線を特集します。 特別付録として「(エリア別)訪ねたい廃線図鑑」付き。※電子版では巻末に掲載 【もくじ】 <特集>美しすぎる廃線 ●“廃線美” を紐解く――朽ちゆく鉄路の美しさ ●崩れゆく美しさがある鉄道橋跡 タウシュベツ川橋梁の“今” ●アンドロイドのお姉さん SAORIの 熊延鉄道 今昔さんぽ ●絶景の廃線 旧北陸本線トンネル群 ●美しすぎる廃線たち ●ガンバレ能登半島!のと鉄道の廃線探訪 <そのほか企画記事> ●Newcomer Review 東武鉄道N100系「SPACIA X」 ●旅鉄Topics! ありがとう留萌本線 石狩沼田~留萌間最後の1日 ●神話の里を走る高千穂あまてらす鉄道へ ●スペーシアXで行く 日光·鬼怒川の旅 ●旅鉄Topics! 「北府駅鉄道ミュージアム」が完成! ●旅鉄Topics! 第13回 九州駅弁グランプリ結果発表 <連載企画> ●鉄道愛を語る 第二十四回 土屋礼央 ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 第22回  外川駅(銚子電気鉄道) ●NEWS 0 番線 ●アンドロイドのお姉さんSAORIのより道・のぞき見・駅ノート 6冊目 備後落合駅 ほか
  • 旅鉄車両ファイル008 国鉄205系通勤型電車
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国鉄205系通勤形電車は、1985年に山手線に登場した通勤形電車です。国鉄で初めてステンレス製車体を本格採用し、「銀色の車体にウグイス色の帯」という現在の山手線に通じるスタイルを確立しました。そのほかにも界磁添加励磁制御、ボルスタレス台車など、国鉄初の技術を多数採用し、その後の私鉄電車やJRの電車にも影響を与えました。山手線のほかにも横浜線、埼京線などにも投入されましたが、後継車の登場後は古い電車で残る首都圏の他路線に転属し、車両の近代化を進めました。現在、JR東日本では仙石線、鶴見線、南武支線に、JR西日本では奈良線で活躍を続けていますが、登場から30年以上が経ち、動向に注目が集まっています。 本書では、205系が登場した背景、採用した数々の新技術を解説するほか、投入路線ごとの内容、形式・番代ごとの解説、宇都宮線・日光線で使用されていた600番代の取材記事、走行した路線などを掲載し、205系の功績と足跡をたどることができる一冊です。 ※本書は2022年3月に発売した『旅と鉄道』増刊2022年4月号「205系 最後の国鉄型通勤電車」を加筆・再編集したものです。 【目次】 第1章 205系通勤形電車の概要 第2章 新製投入路線と仕様 第3章 205系の形式と番代 第4章 205系のディテール 第5章 205系の足跡 第6章 205系の記憶
  • 旅と鉄道2023年5月号 春の鉄道ひとり旅
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桜前線の北上とともに、いよいよ旅のシーズン到来! 鉄道旅といえば、車窓の景色を楽しみながらのんびりと鉄道を楽しむひとり旅も醍醐味のひとつ。そこで春の旅情報を中心に、まだ間に合う桜&花スポット、ひとり旅にお得なきっぷで行く鉄道旅のプラン、ひとりでも目いっぱい楽しめる温泉列車などの記事で2023年春のひとり旅を応援します! メインルポはダーリンハニー吉川正洋さんが行く岡山の鉄道旅、そして連載インタビューには衆議院議員の石破茂さんが登場します。 ◆特別付録「車窓に広がる鉄道花図鑑」※電子版では巻末に掲載 【目次】 <特集>春の鉄道ひとり旅 ●やっぱり鉄道ひとり旅がイチバン!! ●いざ、晴れの国岡山へ! 春の鉄道ひとり旅 ●小湊鐵道&いすみ鉄道 房総横断春の花旅 ●ひとり旅なら、のんびりホームで! 駅でお花見!? ●ひとり旅の心強い味方 個室のある列車 ●ひとり旅で乗りたい温泉列車  ●特急「草津・四万」で四万温泉へ行く ●紫式部と朝倉氏ゆかりの地へ 福井県の歴史旅 ●北陸新幹線の利用でますます便利! 北陸三県ローカル線図鑑 ●都心から快適にアクセスできる特急で春旅へ 東武特急で行く日光·鬼怒川の旅 <連載企画> ●鉄道愛を語る 第二十三回 石破 茂 ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ ●アンドロイドのお姉さんSAORIのより道・のぞき見・駅ノート 5冊目 河内堅上駅 ●空から見た秘境駅 第11回 JR留萌本線真布駅 ほか
  • 旅と鉄道2023年増刊1月号 「鉄道KING」みんな大好き!踏切のヒミツ
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「鉄道KING」は幼稚園年中~小学校中学年を想定し、子どもが興味を持ちそうな内容、ちょっとお勉強になりそうなこと、知識をぐんぐん吸収する年頃に見たくなる車両カタログなどで構成しました。 第一特集は「みんな大好き! 踏切のヒミツ」踏切を構成する部品の名称や種類、全国のおもしろ踏切を紹介するほか、警報灯などの灯具類や踏切を作動させる機器などを開発・製造している東邦電機工業を取材し、さまざまな踏切をじっくりと紹介します。 第二特集は、「開業40周年! 東北・上越新幹線」2022年は東北・上越新幹線をはじめ、東日本の各新幹線が周年を迎えた「新幹線イヤー」です。そこで東日本の新幹線の歴史や車両などを詳しく解説しました。新旧さまざまな新幹線が登場し、ちょっとお勉強になる特集です。 ※電子書籍版には特別付録「踏切ペーパークラフト」は付属しません。あらかじめご了承ください。 ■もくじ 第一特集 みんな大好き! 踏切のヒミツ ・踏切ってどうなっているの? ・踏切の会社を特別取材! ・全国のおもしろ踏切大集合! ・踏切のおもしろい鉄道 第二特集 開業40周年! 東北・上越新幹線 ・東北・山形・秋田新幹線 ・上越・北陸新幹線 ・JR東日本の新幹線図鑑 スマホで! 親子でエンジョイ! 鉄道写真 大手私鉄図鑑 阪急電鉄 鉄道事業者別車両カタログ JR東日本(特急・観光列車編) 情報KING
  • 旅と鉄道2022年11月号 ニッポンの鉄道を応援する方法100
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開業から150年を迎える日本の鉄道も、コロナ禍による乗客の減少により、鉄道各社を取り巻く環境はとても厳しいのが現状です。そこで、鉄道各社に今、どのように応援することができるのかを「旅と鉄道」編集部がリサーチ。その結果をもとに、日本の鉄道会社を応援し、支援できる方法を紹介します。 【目次】 <特集>ニッポンの鉄道を応援する方法100 ●今こそ、ニッポンの鉄道を応援しよう! ●とても厳しい鉄道会社の現状 ●今はこれを見て! 乗って! 知って! 応援しよう! ●私はこうやってニッポンの鉄道を応援する! ●大井川鐵道100周年に向けてC56形135号機の復活プロジェクト始まる ●令和の鉄道員 第9回 大井川鐵道 ●鉄道会社を応援する方法 ●鉄道各社が導入を進めるMaaSとは? ●鉄道会社が考えるSDGsのカタチ ●鉄道ファンの熱い想いをカタチに。「クラウドファンディング」ができること ●ニッポンの鉄道150年 ●「第29回全国山城サミット恵那大会」を開催! 明知鉄道で深まる秋の山城 <連載企画> ●鉄道愛を語る 第二十回 吉川正洋 ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 第18回 島原港駅(島原鉄道) ●NEWS 0番線 ●ネコと鉄道の風景 ねこと鉄道 阪堺電気軌道 ●世界の鉄道 途中下車の旅コロナ禍のヨーロッパ鉄道旅事情 ●車内絵日記「IC使えないのが強み!? 流鉄流山線」 ●アンドロイドのお姉さんSAORIのより道・のぞき見・駅ノート 2冊目 JR室蘭本線小幌駅 ●「アニメ×鉄道」舞台めぐり最新トピックス vol.27『はたらく魔王さま!!』 ●草軽電鉄物語第十一回 旧上州三原駅~旧草津温泉駅「灯は闇の中へ」 ●鉄道マンたちの青春劇場 滝口忠雄 ●ひと目でわかる! JR・私鉄・三セク観光列車運行カレンダー ●私の好きな「新幹線の停車駅(西日本編)」ランキング ●特別付録/ 観光列車図鑑※電子版では巻末に掲載
  • 旅と鉄道2022年増刊11月号 西九州新幹線の旅
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年9月23日に西九州新幹線武雄温泉~長崎間が開業し、いよいよ長崎県に新幹線がやってきます。 そこで、N700S「かもめ」新車両、武雄温泉駅・嬉野温泉駅・新大村駅・諫早駅・長崎駅と5つの停車駅から始まる旅、さらに長崎新幹線を拠点として楽しむことができる長崎の鉄道旅などを特集します。 【目次】 ●N700S「かもめ」長崎を走る! ●西九州新幹線長崎県広報大使 長濱ねるさんインタビュー 第1章 N700Sかもめに迫る! ●西九州新幹線N700S車両ガイド ●N700S「かもめ」海上輸送で長崎へ 第2章 西九州新幹線の旅 ●西九州新幹線 路線&旅行マップ ●西九州新幹線の運行ダイヤ ●所要時間は3分! 武雄温泉乗り換えガイド ●西九州新幹線駅旅図鑑 ・武雄温泉 ・嬉野温泉 ・新大村 ・諫早 ・長崎 ●駅構内で食べる・買う! 長崎の人気グルメ ●長崎駅からひと足のばして ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 特別編 長崎駅 第3章 沿線の鉄道旅 ●西九州新幹線開業で在来線はどう変わる? ●新幹線とあわせて乗りたい 西九州エリアの絶景路線 ●JR九州 新たなD&S列車特急「ふたつ星4047」2022年9月23日デビュー! ・長崎本線の旅 ・佐世保線の旅 ・大村線の旅 ・島原鉄道の旅 ・松浦鉄道の旅 ●西九州新幹線沿線在来線特急列車&全車両ガイド ●長崎駅前で乗り換え、市街地の旅へ繰り出そう! 長崎電気軌道の旅 ●西九州新幹線と組み合わせてもっと九州を楽しめる観光列車8選! ●西九州新幹線を楽しむためのおトクなきっぷガイド
  • 旅と鉄道2022年9月号 謎めく秘境駅
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    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何故そこに駅があるのか、秘境駅の謎に迫る1冊。北海道の最果てを走るJR宗谷本線の秘境駅への旅を紹介。そのほか秘境駅に1日密着したら何が分かるのか? JR土讃線の秘境駅・坪尻駅に始発から最終列車後まで密着します。 人気の空から見た秘境駅は、芸備線・伯備線・木次線と中国山地の秘境駅を撮影しています。 また、第二特集として鉄道×フェリーの旅へと案内。鉄道愛を語るインタビューには、SUPER★DRAGONの伊藤壮吾さんが登場。オリジナルの鉄道会社のダイヤを披露してくれています。 特別付録としてA5変型判52ページの小冊子「牛山隆信の秘境駅訪問記」付きです。 【第1特集】謎めく秘境駅 ●秘境駅ランキング2022 ●宗谷本線の秘境駅をめぐる ●空から見た中国山地の秘境駅 ●秘境駅の1日 JR土讃線坪尻駅 ●1日の利用客0~1人 人のいない秘境駅 【第2特集】フェリーと鉄道 ●フェリー旅のすすめ ●鉄道旅に便利なフェリー航路 ●私のフェリー活用術 ●鉄道愛を語る 伊藤壮吾(SUPER★DRAGON)
  • 旅と鉄道2022年増刊7月号 東北・上越新幹線開業40周年
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年6月23日に東北新幹線が、11月15日には上越新幹線が開業40周年を迎えます。東日本エリアの高速移動を可能とした両新幹線40年の歴史を、バリエーション豊かな車 両、ミニ新幹線も含めた延伸などから振り返ります。 同時に30周年を迎える山形新幹線、25周年を迎える秋田新幹線、長野開業から25周年を迎える北陸新幹線も取り上げ、東日本エリアの新幹線を網羅した増刊号です。 ●東北・上越新幹線の歴代車両図鑑 ●東北・上越新幹線の40年のあゆみ ●国内最速を誇る東北新幹線のスピード進化 ●運転士が語る東北・上越新幹線 ●東北・上越新幹線の近未来図 ●福島駅が生まれ変わる! ●新幹線駅図鑑●チケットレスでもっとお得に!
  • 旅と鉄道2022年増刊1月号 もっと美味しい鉄道地図帳
    5.0
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道地図を中心に、旅グルメをユニークな切り口でまとめた一冊。鉄道途中下車の参考に、旅先探しに、とても役立つ保存版です。駅弁、駅土産はもちろん、ご当地グルメ、B級グ ルメ、隠れた名店まで、駅近で気軽食べられる、ご当地のグルメ情報に特化して、豊富な情報量を盛り込みます。B1サイズの特大鉄道路線図ポスター付きです。 ●全国エキチカ市場 ●本場で味わうご当地料理 ●ローカル飲食チェーン ●ご当地ラーメン ●ご当地パン ●フードテーマパーク ●ご当地どんぶり ●エリア別駅弁・駅そば・エキナカグルメ ●ご当地おやつ ●ご当地ドリンク&地酒
  • 旅と鉄道 2021年増刊10月号 ありがとうE4系Max
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役で唯一のダブルデッカー新幹線のE4系「Max」が10月1日にラストランを迎えます。JR東日本ではE4系にラストラン装飾を施して運転を行っています。 本誌ではE4系P82編成を徹底的に取材。おそらく最後になると思われるダブルデッカー新幹線を記録します。また、E4系の概要や技術面、E1・E4系Maxの列車史を詳しく解説。さ らに在来線、私鉄を含む日本の2階建て車両を紹介します。 主な内容 ●E4系新幹線電車のプロフィール ●スペシャルインタビュー E4系整備の現場/E4系の運転士 ●元祖ダブルデッカー、E1系新幹線電車 ●E1系からE4系へ ダブルデッカー新幹線使用列車の系譜 ●日本のダブルデッカー ほか
  • 旅と鉄道 2021年増刊9月号 気動車の旅
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハイブリッド車や蓄電池式電車の登場で、数を減らしているディーゼルカー。力強いディーゼルカーの加速音も、過去のものとなろうとしています。 この増刊号では、長いこと日本の気動車の主力エンジンとして活躍してきたDMH17機関を搭載する最後の車両グループとなった、小湊鐵道キハ200形を徹底取材。外観から内 装、運転室、エンジン、床下機器まで細かく写真と解説で見せます。 また、全国の非電化路線を紹介し、気動車だから楽しめる広い空、力強い加速音、そしてローカル線の風情をお伝えします。旅好きも、車両好きも楽しめる1冊です。
  • 旅と鉄道 2020年増刊9月号 鉄道BIG4の旅
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「鉄道BIG4を切る」/各メンバーを見開きで、ひとりずつ紹介します。全身ポーズつきで、番組内やメンバー内での立ち位置、ほかのメンバーからの本音などを伝えます。 ■「テーマ別座談会」/インタビュー前にメンバーにアンケートをとり、テーマに沿って座談会を行います。 ■初のロケ同行!「2020年初笑い! 富士山を見に行く旅」/ロケに初めて雑誌取材が同行し、スチールカメラでの撮影が入りました。テレビで紹介されなかったマル秘情報など、鉄分濃い目に紹介。 ■「笑神様は突然に…」傑作選ベスト10/放映されたテーマの中から視聴率やメンバーの意見も取り入れて、ベスト10を紹介します。 ■番組(乗った電車)INDEX/今まで放映された番組INDEXは、乗った電車を中心に紹介。テーマとゲストも掲載し、アーカイブ的な役割もあるデータ情報です。 <目次> 「鉄道BIG4」が鉄道雑誌に初登場! 「鉄道BIG4」とは 「鉄道BIG4」のすべて  カルテ1 中川家礼二(中川家)  カルテ2 吉川正洋(ダーリンハニー)  カルテ3 岡安章介(ななめ45°)  カルテ4 南田裕介(ホリプロマネージャー)  Q & A ちょっと鉄分のあるこぼれ話 鉄道愛を語る座談会トーク  テーマ1 「笑神様は突然に…」の傑作選を選ぶとしたら  テーマ2  どのようなタイミングで笑神様は降りてくるのか  テーマ3 「笑神様は突然に…」今後やってみたいこと  座談会を終えて…… 鉄道マニア第7世代と行く 富士山を望む絶景路線“富士急行線”の旅 レギュラー出演者が選ぶ 「鉄道BIG4」傑作選ベスト10+1 「鉄道BIG4」放映index 現場だけが知っている製作こぼれ話 「笑神様は突然に…」鉄道BIG4全放映リスト 「鉄道BIG4」とは「お笑いBIG3」をもじって、 礼二さんが命名しました! 「鉄道BIG4」のすべて 笑神様ならぬ鉄神様を降臨させてしまう 4人の素顔に迫ります。 鉄道愛を語る座談会トーク 「笑神様は突然に…」を振り返りながら 3つのテーマで、赤裸々な鉄道トークを繰り広げます。 笑いの絶えないトークから、彼らの鉄道愛が垣間見えます。 初のロケ密着取材!“富士急行線”の旅 「笑神様は突然に…」の最新ロケに、 タビテツ編集部が同行しました! 「鉄道BIG4」傑作選ベスト10+1 今まで「笑神様は突然に…」で出演した全番組から 「鉄道BIG4」が傑作選を選出! 「鉄道BIG4」放映index 「笑神様は突然に…」の番組の中で乗車した 車両を中心に紹介しています。
  • おとなの鉄学008 全国スイッチバック&ループ線データブック
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山間部を克服するためにつくられた設備「スイッチバック」「ループ線」 蒸気機関車が鉄道の主力であった時代、山間部の上りこう配は鉄道の難所で、技量の高い乗務員をもってしても限界がありました。そこで、山間部通過の困難を克服するための最終手段として「スイッチバック」や「ループ線」がいくつも造られました。 本書では、現存する設備だけでなく、廃止になった設備も紹介しています。これらを再認識し先人たちの鉄道建設に賭けた情熱に思いを馳せれば、新たな鉄道の魅力を発見できるはずです。
  • 旅鉄ガイド006 日本全国絶景車窓ガイド
    値引きあり
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北は北海道から南は九州まで、列車の車内から見られる珠玉の絶景車窓を紹介。 車窓の中でも、見逃したくない絶景風景があります。視界いっぱいに広がる海や、蛇行する川、障害物なく山の形が美しく見える瞬間……。こういった全国各地で見られる絶景車窓を、鉄道カメラマンの佐々倉 実氏が長年にわたり取材・撮影してきた写真を集めた一冊です。 一部のコラムページでは、今は廃線になってしまい見られなくなってしまった懐かしの車窓なども紹介しています。
  • ビジュアル恋猫パラダイス 浮世絵から映画、切手まで猫三昧
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「恋猫」を切り口にさまざまな角度から楽しくビジュアル解説! 浮世絵や草双紙だけでなく、新版画、映画(古い外国の名作映画中心)、切手、レコード・CD、文学・漫画などにも力を入れ、「愛すべき猫たち」を描いた“作品”を「恋猫曼陀羅」的に集めて解説。
  • 名列車編成表 はつかり・雷鳥・あずさ・しなの・踊り子
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気列車の編成を、図と写真で解説! 本書では、主に国鉄時代から活躍した列車の中より「はつかり」「雷鳥」「あずさ」「しなの」「踊り子」の5列車をとりあげ、ダイヤ改正ごとの使用列車を写真や編成表とともに解説します。また、口絵カラーグラフでは、代表的な編成をダイナミックな写真で紹介。 写真に、編成表に、当時を知る鉄道ファンには胸が熱くなる名シーン満載の一冊です。
  • 軽便鉄道入門
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「軽便鉄道」とは、簡便で小型の車両を使う鉄道のことです。 通常の鉄道よりも簡易であるだけに、その土地に根付いた個性的な鉄道が誕生しました。かつては全国で活躍し、その地域の人々の生活を支えてきた鉄道だったのです。 本書は、軽便鉄道を鉄道趣味として楽しむための入門書です。現役で活躍する路線を訪ねる、古い資料を調査する、模型で再現する……。さまざまな形で軽便鉄道の楽しみ方を提案します。
  • 旅鉄BOOKS070 私鉄特急追憶乗車記
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東武1720系デラックスロマンスカー、小田急3100形ロマンスカーNSE、近鉄10100系ビスタカーⅡ世、南海20000系ズームカー、名鉄キハ8000系北アルプスなど、往年の私鉄特急をまとめた一冊。大手私鉄では、昭和30年代、40年代に各社を代表する特急列車を投入しました。鉄道写真家の南 正時氏がこれらの車両に乗車し取材・撮影してきた写真の数々をふんだんに掲載。臨場感あふれる写真展開で、走行写真はもちろんのこと、車内の様子まで、往時の様子を振り返ることができます。
  • 鉄道まるわかり017 相鉄のすべて
    値引きあり
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都心への直通運転で注目を集める相模鉄道。2019年にはJR東日本と、2023年には東急電鉄と接続して、さらに東京メトロ、都営地下鉄、埼玉高速鉄道、東武鉄道と直通運転を開始。YOKOHAMA NAVY BLUEと名付けられた濃紺色の電車が、東京都心の各地で見られるようになりました。 本書では、相模鉄道の路線や駅、車両のほか、スーパーマーケットの「そうてつローゼン」、宿泊特化型ホテルの「相鉄フレッサイン」など、沿線外にも積極的に展開する多様な事業も取り上げ、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6項目から相鉄グループを紹介します。 【目次】 ●第1章 相鉄グループの企業がわかる ●第2章 相模鉄道の路線がわかる ●第3章 相模鉄道の駅がわかる ●第4章 相模鉄道の車両がわかる ●第5章 相鉄グループの歴史がわかる ●第6章 相鉄グループの魅力がもっとわかる
  • 怪猫絵巻 浮世絵から映画まで猫づくし
    値引きあり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妖怪となった狸・狐・狼・猫などには、説話や伝承が数多く伝えられてきました。とりわけ猫は物語が豊富で、化け物伝承が最も多い動物です。化け猫には血生臭い話も多くありますが、どんなに凄惨な話でもけっして恐いだけではありません。それは我々が猫を異界に通じる気高い動物として古くから崇めてきたためとも言えます。 本書はそんな怪猫(かいびょう)ビジュアルを通して、猫というミステリアスな動物をより身近に感じられる怪猫づくしの本です。内容は猫好きの読者には見逃せない怪猫曼陀羅(かいびょうまんだら)的な展開となっています。人気の高い江戸時代の浮世絵をメインに、明治の玩具絵・草双紙・化け猫映画・化け猫漫画などとの幅広いジャンルからさまざまなビジュアルを集めた一冊です。
  • 刀剣ファンブックス・スペシャル ビジュアル刀剣・刀工年表
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本刀は、「上古刀」「古刀」「新刀」「新々刀」「現代刀」と大きな変節を経て、一千有余年の歴史を刻んでいます。刀工数は古刀だけでも1万5千人。現代刀まで含めると10万人以上が切磋琢磨を繰り返して、日本刀を世界に誇る工芸美術品の域に高めてきました。 中世、大和国(奈良県)、山城国(京都府南部)、備前国(岡山県東南部)、相模国(神奈川県)、美濃国(岐阜県南部)の5箇所(「五箇伝」といいます)をはじめ産地ごとに特色が生まれ、江戸時代には江戸や大坂といった大都市や大城下町で諸藩の御抱え工が活躍。そうした刀工・刀剣史で大きな役割を担ってきた刀工は、約500~600工といわれています。 本書では刀工が活動した時代を検証し、各流派の興隆・隆盛・消長をビジュアル化しました。収載したのは約500工。初の試みとして在世年表の形で産地ごとに、刀工の活動期をマーキングすることで、刀剣・刀工史そのものを大きく俯瞰しました。主要流派である五箇伝の解説なども合わせて読むと、刀剣史の大まかな流れを把握できます。本書を紐解けば、各時代に活躍した刀工たちの息づかいが感じられるはずです。
  • 結成10周年!鉄道BIG4の旅
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本テレビ系バラエティー番組「笑神様は突然に…」のオフィシャルブック。 鉄道界の人気4人組が一堂に会して、単行本に初登場! 中川家礼二、吉川正洋、岡安章介、南田裕介の4人による「鉄道BIG4」。彼らが出演する、日本テレビ系バラエティー番組「笑神様は突然に…」がスタートしたのは、2013年のことです。なかでも「鉄道BIG4」のコーナーは人気が高く、放送を待ちわびるファンも多いといいます。結成10周年という節目の2023年、「鉄道BIG4」が番組に戻ってきました! 「鉄道BIG4」の全放送INDEX付きの保存版、この一冊で4人の珍道中の鉄道旅をすべて紹介します。 ※本書は、『旅と鉄道』2020年増刊9月号「鉄道BIG4の旅」(天夢人発行)を再編集し、一部、新規記事を掲載したものです。
  • おとなの鉄学006 新編 幻の鉄路を追う 西日本編
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 取材から30年、未成線への提言を再検証する。 1996年に中央書院より刊行された『幻の鉄路を追う 未開業新線再生への提言』。約30年後である現在の開業・着工状況などを再検証した『新編 幻の鉄路を追う』の「西日本編」です。 本書では四国新幹線と四国横断新幹線に重点を置き、名古屋の南方貨物線、山陰路と山陽路を結ぶ陰陽連絡鉄道として岩日北線・今福線、九州横断新幹線の一環である高千穂延長線についても取り上げています。かつて計画されていた路線は、その後どうなったのか。着工の有無、その後の路線の活用などについても検証。30年前取材時の未発表写真や、新たな資料も多数掲載しています。 ※本書は、中央書院より刊行された『幻の鉄路を追う 未開業新線再生への提言』を、改題・再編集したものです。 【もくじ】 ・名古屋市内の高架線――南方貨物線 ・豪雪地帯を貫くルート――越美線 ・高規格線構想の名残――山科駅の片町線直通準備 ・大阪北部の環状ルート――阪急の新線計画 ・海を渡る新幹線――瀬戸大橋線と鳴門橋の構造物 ・幻の陰陽連絡ルート――今福線、岩日北線 ・九州山地を越える路線――高千穂線高千穂―高森間 ・福岡近郊の未成線――呼子線
  • 地下鉄の魅力大研究 北海道から九州まで、全国の地下鉄を路線別に徹底解説!
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大都市圏の移動手段の主役、「地下鉄」を徹底解説! 1927年12月に東洋で初めての地下鉄が浅草~上野間で開業しました。100年近く経った現代においては、東京の13路線をはじめ全国の主要都市で地下鉄が活躍し、都市部のライフラインとしての役割を担っています。本書では、大都市圏の移動手段の主役である地下鉄について、著者の綿密な取材に基づき歴史や車両、駅施設などを紹介します。北海道から九州まで全国くまなく、地下鉄の魅力がわかる一冊です。 【目次】 ■関東エリア 〈東京メトロ〉銀座線/丸ノ内線/日比谷線/東西線/千代田線/有楽町線/半蔵門線/南北線/副都心線 〈都営地下鉄〉浅草線/三田線/新宿線/大江戸線 〈横浜市営地下鉄〉ブルーライン/グリーンライン ■北海道エリア 〈札幌市営地下鉄〉南北線/東豊線/東西線 ■東北エリア 〈仙台市地下鉄〉南北線/東西線 ■中部エリア 〈名古屋市営地下鉄〉東山線/名城線・名港線/鶴舞線/桜通線/上飯田線 ■近畿エリア 〈Osaka Metro〉御堂筋線/谷町線/四つ橋線/中央線/千日前線/堺筋線/長堀鶴見緑地線/今里筋線 〈京都市営地下鉄〉烏丸線/東西線 〈神戸市営地下鉄〉西神・山手・北神線/海岸線 ■九州エリア 〈福岡市地下鉄〉空港線・箱崎線/七隈線 ■その他の地下鉄の仲間 〈北総鉄道〉北総線 〈東葉高速鉄道〉東葉高速線 〈埼玉高速鉄道〉埼玉高速鉄道線 〈横浜高速鉄道〉みなとみらい線 〈広島高速交通〉広島新交通1号線(アストラムライン)
  • 大阪の地下鉄大研究
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西初の地下鉄であるOsaka Metro御堂筋線の梅田~心斎橋間が1933年5月20日に開業してから、2023年で開業90周年を迎えました。 Osaka Metroは大阪市営地下鉄を前身にもち、地下鉄8路線、新交通システム1路線の路線網を築く鉄道事業者です。大阪市営地下鉄は、日本の公営交通では初めて、線路の脇にもう1本設けた給電用のレールから電気を集電する第3軌条を採用したほか、世界で初めて地下鉄駅に冷房を設置、さらに日本の地下鉄駅で初めてエレベーターを導入するなどエポックメイキングな出来事も多く、民営化された現在も多くの人々に利用されるだけでなく、趣味的な面からも注目を集めています。 本書は、Osaka Metroと前身の大阪市営地下鉄の歴史、路線、車両、トリビアを取り上げ、大阪の地下鉄の魅力を紹介します。 【目次】 Osaka Metro 全線路線図 第1章 大阪の地下鉄90年間のハイライト 第2章 Osaka Metro全路線&相互直通路線 第3章 Osaka Metroを走る現役車両と保存車両 第4章 大阪の地下鉄トリビア集 Osaka Metro 90年の歴史年表
  • 刀之怪 神刀・霊刀・妖刀 世にも不思議な名刀伝説
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名刀に伝わる妖怪退治、奇想天外な逸話、不気味な物語、心に染みる哀話など33振り約40話を収録。とりわけ邪神・悪鬼・幽霊・山姥・大蛇・蜈蚣(むかで)・雷神・土蜘蛛などの妖怪退治の伝承は、歴史的背景を掘り下げながら物語醸成の核心に迫ります。 それぞれの名刀伝説は、物語と解説部分を2つのパートに分けて読みやすくし、歴史人物、事件、専門用語にはふりがなを振り、難解な刀剣用語などは脚注で詳説しています。徳川家康・織田信長・豊臣秀吉・伊達政宗・源義経・源頼光・立花道雪らの剛勇が愛刀に寄せた熱い思いもひしひしと伝わってくることでしょう。 また、セレクトした33振りの刀剣は「鬼丸国綱」「童子切安綱」「姫鶴一文字」「数珠丸恒次」「大典太光世」「骨喰藤四郎」「薬研藤四郎」「南泉一文字」「圧切長谷部」など、刀剣史に燦然と輝く名刀揃い。刀剣の解説にも紙幅を割き、刀剣をあまり知らない歴史ファンにもわかりやすい読み物となっています。
  • 鉄道まるわかり004 東武鉄道のすべて 改訂版
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年3月に発行した『東武鉄道のすべて』から4年。注目の新型特急「スペーシア X」や東京メトロ日比谷線と直通する座席指定制列車「THライナー」、3機体制になった「SL大樹」など、その後の変化を盛り込んでいます。 東武鉄道は、浅草を起点に群馬県両毛地域を結ぶ東武スカイツリーライン・伊勢崎線系統、東武動物公園で分岐して世界文化遺産のある国際的観光地・日光を結ぶ日光線系統、さらに池袋を起点に川越や寄居を結ぶ東上線系統、大宮と船橋を結ぶ東武アーバンパークライン(野田線)で構成され、路線網は関東の私鉄で最長距離を誇ります。 近年、再注力している日光・鬼怒川温泉観光、高架化や複線化の進展、新駅・みなみ寄居駅の開業などの最新の動向から、各路線の解説や会社の歴史、車両解説まで、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6項目から紹介していきます。 本書は、2019年3月に発売した「東武鉄道のすべて」の改訂版になります。 【目次】 ●第1章 東武鉄道の企業がわかる ●第2章 東武鉄道の路線がわかる ●第3章 東武鉄道の駅がわかる ●第4章 東武鉄道の車両がわかる ●第5章 東武鉄道の歴史がわかる ●第6章 東武鉄道の魅力がもっとわかる
  • 旅と鉄道2023年3月号 鉄道旅事典2023
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に待っている鉄道のできごとを先取りして一挙紹介。東武鉄道の新型特急「スペーシア X」をはじめとした2023年デビューの新車両図鑑、一方で今のうちに乗っておきたい引退直前の車両にも迫ります。2023年3月の廃止が決まっている留萌本線石狩沼田~留萌間の姿、そしていよいよ鉄道を軸とした新しい都市計画がスタートする宇都宮ライトレールなど、新たに注目される鉄道から、去り行く鉄道まで、2023年の鉄道シーンの話題が盛りだくさんの特集です。連載インタビュー「鉄道愛を語る」には、村井美樹さんが登場します。 ◆特別綴じ込み付録「2023年旅鉄絶景カレンダー」が付き※電子版では巻末に掲載。 ■目次 <特集> 鉄道旅事典2023 ●2023年の鉄道トピックス ●2023年も続々デビュー 注目の新車両 1 東武鉄道N100系「スペーシア X」 2 JR北海道737系 3 JR東日本「ひなび(陽旅)」 4 JR西日本273系「やくも」 5 JR西日本227系岡山・備後エリア 6 泉北高速鉄道9300系 7 Osaka Metro400系 8 福井鉄道F2000形 ●“交通未来都市うつのみや”に ついに開業! 宇都宮ライトレール ●いよいよ新線開業! 相鉄・東急新横浜線 ●2023年ついにつながる 南阿蘇鉄道全線復旧 ●名車が、名列車が続々引退 サヨナラ車両 1 小田急電鉄50000形VSE 2 東急電鉄8500系 3 JR北海道キハ183系 4 JR東日本「SL銀河」 5 JR東日本「フルーティアふくしま」 6 JR西日本「奥出雲おろち号」 7 JR九州「SL人吉」 8 名古屋市交通局3000形 ●廃線が相次ぐ サヨナラ路線 1 二度目の廃線区間を発表 留萌本線が一部廃止に 2 豪雨による被災から6年 日田彦山線一部BRT化へ 3 国内唯一の交通システム 広島スカイレール運行終了へ ●新たな駅が仲間入り 2023年新駅開業 ●2023年の新しい旅 1 最新JR最長片道きっぷの旅 約1万1000㎞を伊藤桃が達成! 2 最新の観光列車「ふたつ星4047」の旅 3 延伸迫る福井の今! 2023年度中に、北陸新幹線は福井県の敦賀へ 4 社運をかけた名車両が蘇る 福井鉄道伝説の200形電車の懐かしい姿が復活 ●気になる鉄道会社の値上げ事情 ●法律で見る撮り鉄のルール&マナー <企画記事> ●新型特急「ひだ」で訪ねる 飛騨古川で日本酒三昧の旅 <連載企画> ●鉄道愛を語る 第二十二回 村井美樹 ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 第20回逗子・葉山駅(京急逗子線)ほか
  • 旅鉄車両ファイル006 国鉄キハ40形一般形気動車
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    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キハ40・47・48形気動車は、1977年にデビューし、全国の非電化路線に投入。国鉄分割民営化では旅客車で唯一、旅客全6社に承継された系列となりました。しかし、国鉄分割民営化から35年以上となり、各社で次世代の気動車や新動力の車両への置き換えが急速に進んでいます。一方で、小湊鐵道や錦川鉄道、北条鉄道などへ譲渡・売却されて新たな活躍を見せています。今なお人気のキハ40系を取り上げ、詳細な取材写真、豊富な資料や写真を用いて、本形式を詳しく解説していきます。 ■もくじ 第1章 キハ40・47・48形の概要 キハ40・47・48形一般形気動車のプロフィール COLUMN キハ20系とキハ40系の間に存在したキハ45系 第2章 キハ40系の形式と番代 キハ40系の新製形式(酷寒地向け/寒地向け/暖地向け) COLUMN キハ40形0番代は客車改造車 キハ40系の改造車 COLUMN キハ40系の顔をしたキハ58系 第3章 現役キハ40形のディテール 道南いさりび鉄道キハ40形のディテール 道南いさりび鉄道を支える9両のキハ40形 小湊鐵道キハ40形のディテール 小湊鐵道に加わった5両のキハ40形 COLUMN 新天地で活躍するキハ40系 第4章 キハ40系の足跡 全国に残されたキハ40系の足跡 第5章 国鉄気動車のあゆみ 国鉄気動車史
  • 旅鉄車両ファイル005 国鉄EF63形電気機関車
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1997年10月1日の北陸新幹線長野開業に伴い、信越本線は軽井沢~篠ノ井間が第三セクターに転換、急勾配で知られた横川~軽井沢間の碓氷峠は廃止(バス転換)となりました。 この国鉄・JRで最急勾配区間の廃止から四半世紀になります。そこで、この区間を支えた名補機、EF63形を改めて詳しく見直すとともに、廃止から四半世紀を迎える碓氷峠を改めて振り返ります。 ■もくじ 第1章 EF63形の概要 EF62形・EF63形電気機関車のプロフィール EF63形のメカニズムとディテール EF63形の制御/EF63形の車体と量産車/EF63形のディテール/製造時期による形態の差異 横軽対策の改良 協調運転用電車の登場 台車とブレーキ EF63形の連結器-ジャンパ連結器/両用連結器 EF63形の内部-運転室/機器室 EF63形全25両の肖像 COLUMN 生きたロクサンに会える! 碓氷峠鉄道文化むら 第2章 EF62形の概要 EF62形の特徴と車体 台車とブレーキ/運転室 COLUMN 山を下りた山男 第3章 碓氷峠のアプト式機関車 アプト式蒸気機関車- 3900形/3920形/3950形/3980形 アプト式電気機関車- EC40形/ED40形/ED41形/ED42形 碓氷峠鉄道文化むら保存車に見るED42形のディテール 第4章 碓氷峠ヒストリー 碓氷峠鉄道史 1893 1997
  • 国内蒸気機関車の魅力 現代を走るくろがねの勇姿たち
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道写真家・都築雅人氏がライフワークとして撮影する世界の蒸気機関車のうち、国内の現役車両を一堂に紹介! 40年前と現在の同じ場所で撮影した「SL今昔」、その土地に住む人々の情景を写し込んだ「煙情日記」など、国内の作品を集録。 また、撮影エピソードなどを随所に盛り込み、地元の人々とのコミュニケーションを大切にする都築氏の制作スタイルが伝わる内容となっています。 巻頭グラフ「煙情日記」 第1章 ・全国の現役蒸気機関車 (8620 58654・C10 8・C12 66・C57 180・D51 200・C11 171・C11 190・C11 207・C11 227・ C56 160・C11 325・C56 44・C57 1・C58 239・C58 363・C61 20・D51 498) 第2章 ・鉄道少年のみた風景 SL今昔 ・SLに会える! ミュージアム&パーク ・かつての面影を今に伝える SL風列車 ・SLのある風景 美しき鉄道橋
  • 旅鉄車両ファイル004 国鉄185系特急形電車
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 185系特急形電車は、1981年3月に急行「伊豆」などで運用を開始し、同年10月に新設された特急「踊り子」で本格的なデビューを飾りました。以来、2021年3月に特急「踊り子」の定期運用を終了するまで、40年に渡って東京と伊豆を結ぶ顔として活躍を続けてきました。 また、1982年3月には北関東にも投入され、「新幹線リレー号」をはじめ、「新特急あかぎ」「新特急草津」などでも2016年3月まで活躍を続けてきました。現在も波動輸送用に一部編成が残り、首都圏最後の国鉄時代に製造された電車として多くのファンの注目を集めています。 本書は、2021年3月に刊行して好評を博した「旅と鉄道」増刊「ありがとう185系」を基に、収録できなかった貴重な図面資料や写真を追加収録し、発売いたします。 第1章 185系の概要 185系特急形直流電車のプロフィール 185系の形式 モハ185形/モハ184形/クハ185形/サロ185形/サハ185形 185系の方向幕 1田町電車区/2新前橋電車区(急行時代)/3新前橋電車区(特急時代)/4新前橋電車区(新特急時代) COLUMN お召列車に使用された185系 第2章 185系のディテール 185系200番代OM09編成のすべて クハ185-215/モハ184-230/モハ185-230/サロ185-215/モハ184-229/モハ185-229/クハ185-315/EF63形と連結する装備/運転室/普通車/グリーン車/客室設備/車掌室/トレインマーク/行先表示器/床下機器/屋上機器/台車 第3章 185系の列車史 185系の運用と塗色の変遷 国鉄時代田町と新前橋に新製配置/JR東日本田町電車区配置車/JR東日本新前橋電車区配置車/JR東日本大宮車両センター配置車 第4章 特急「踊り子」ヒストリー 特急「踊り子」前史1 週末準急から始まった伊豆アクセス/特急「踊り子」前史2 複数の愛称名を集約、準急から特急の時代へ/特急「踊り子」の愛称名で185系が本格稼働
  • 旅鉄車両ファイル002 国鉄151系特急形電車
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1958年に登場した国鉄の151系特急形電車は、国鉄初の特急専用の電車として「こだま」でデビューし、東京と大阪・神戸を結びました。機関車牽引よりも速く、客室も快適なため 評判となり、日本が電車大国となる礎を築きました。 東海道新幹線の開業後は主電動機の改造などを受けて181系と改称し、山陽本線の特急に移ったほか、中央本線の「あずさ」や信越本線の「あさま」に投入され、直流電化区間 の電車特急網の拡大に貢献しました。181系としての増備車を含め、1982年に全車引退。わずか24年の短い活躍でした。 本書では、「こだま」「つばめ」で活躍した最盛期の151系を中心に、貴重な写真や資料とともに振り返り、著者作成のイラストを交えて詳しく解説します。 著者の佐藤博氏は、本系列研究の第一人者で、鉄道雑誌各誌に寄稿をしています。
  • 旅と鉄道 2021年増刊5月号 ありがとう大垣夜行
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年~1996年まで夜行普通列車として運行していた通称「大垣夜行」と、1996年~2020年まで運行した快速ムーンライトながら」、このふたつの列車を中心に、東海道本線の普 通列車・快速列車の歴史と、思い出を振り返ります。 ●大垣夜行年表 ●大垣夜行の28年間の軌跡 ●大垣夜行の車両図鑑 ●ムーンライトながら24年間の軌跡 ●ムーンライトながらの車両図鑑 ●大垣夜行ダイヤの変遷 ●大垣夜行・ムーンライトながらの記憶 ●夜行快速ムーンライトシリーズのすべて ●歴代長距離夜行鈍行列車たち
  • 蒸気機関車紀行
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在でも乗る、見ることができる蒸気機関車を網羅した1冊。 鉄道カメラマン・鉄道フォトライフプランナーとして活躍する神谷武志氏が撮影した、迫力あふれ、豊富で美しい写真とともに、蒸気機関車の魅力を余すところなくお伝えします。 現役で本線を走る蒸気機関車だけでなく、公園や博物館で運行する蒸気機関車から、日本から海外にわたって活躍する蒸気機関車まで、徹底した現地撮影だからこそ表現できる、力強いビジュアルと充実した写真が本書のポイントです。 さらに、その蒸気機関車が歩んできた歴史、現在乗ることのできる情報、さらにカメラマンならではの視点でお伝えする撮影状況にいたるまで、わかりやすく、詳しく解説しています。 蒸気機関車ファンには完全保存版となる1冊です。 【本書の特徴】 蒸気機関車を知り尽くした鉄道カメラマン・鉄道フォトライフプランナーの神谷武志が、現在も本線を運行するすべての蒸気機関車を、撮影ポイント、シチュエーション、時間までを考え抜いて撮影した、迫力満点の写真をお楽しみください。 解説文は読み応えがあり、その蒸気機関車の一生が分かります。 公園や博物館、資料館、森林鉄道などに保存されている蒸気機関車も収録。 蒸気機関車が美しく輝く瞬間を切り取った写真の数々は秀逸の一言です。 日本から海外にわたり、今なお活躍している蒸気機関車にもスポットライトを当てています。 タイ、台湾の現役機関車、近年まで樺太、ベトナム、ヨルダンで走っていた蒸気機関車を掲載しています。 国内に動態・静態保存されているすべての蒸気機関車をデータリスト化。 保存場所から、保存状態、見学の可不可までがわかるリストとなっています。
  • 大いなる謎 北条早雲への旅-人生の真実とゆかりの地をたずねて
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本史上初の国盗り大名にして、関東の覇者として東国に君臨した北条早雲。 2019年は没後500年の大きな節目を迎え、再評価の機運が高まっています。 北条早雲は民に尽くし、臣下を重んじた武将として、右に出る存在がないほどの評価を得ています。 ビジネスマンに人気が高いのは、早雲の治世と生涯に、現代に通じるマネージメントの秘密が隠されているからです。 テーマは「北条早雲は現代に何を残してくれたのか──」。 「泉秀樹の歴史を歩く」(J:COMテレビ)で人気の歴史小説家・泉秀樹が、北条早雲ゆかりの地を訪ねながらその生き様に迫り、早雲人気の謎に迫ります。 作者はフィールドワークを通じて、新説・旧説を一つひとつ検証。 新しい早雲像を浮かび上がらせていきます。 本書で“早雲歩き”を楽しめば、早雲が生涯をかけて実現したかった大志が見えてくる! あなたも“早雲歩き”で、今を生きるヒントを見つけてみませんか。 【内容紹介】 ●第1章●「応仁の乱」の都から 誕生と幼少期の実像とは? なぜ「応仁の乱」の京へのぼったのか 伊勢で近侍する足利義視と別れたのはなぜか...ほか コラム ゆかりの地を歩く1──岡山県井原市 コラム ゆかりの地を歩く2──京都府京都市 コラム ゆかりの地を歩く3──静岡県菊川市~焼津市 ●第2章●早雲、戦いの日々へ! なぜ今川館を急襲したのか いかにして興国寺城主となったか 早雲による「領民のための国づくり」とは...ほか コラム ゆかりの地を歩く4──神奈川県鎌倉市 コラム ゆかりの地を歩く5──静岡県沼津市 ●第3章●一国の主へ──伊豆国を盗る 堀越御所の急襲作戦はいかなるものか 早雲の戦いぶりと孫子の兵法 いちはやく領民の支持を得たのはなぜか...ほか コラム ゆかりの地を歩く6──静岡県伊豆の国市 コラム ゆかりの地を歩く7──静岡県伊豆市 コラム ゆかりの地を歩く8──静岡県下田市 ●第4章●二国の領主へ──相模攻略の道 いかに小田原を狙ったのか あざやかな夜襲の成功とは? 小田原城攻略時の「火牛の計」の真実...ほか コラム ゆかりの地を歩く9──神奈川県小田原市 コラム ゆかりの地を歩く10──神奈川県伊勢原市 ●第5章●相模統一と堂々たる晩年 早雲が完敗した「権現山の戦い」とは? 生涯の大敵「三浦道寸」といかに戦ったか 相模攻略を急がない理由...ほか コラム ゆかりの地を歩く11──神奈川県三浦市 コラム ゆかりの地を歩く12──神奈川県足柄下郡箱根町
  • 旅と鉄道2023年9月号 サイハテの鉄道旅
    -
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より遠くへ、鉄道で旅することができる“サイハテ”を走る鉄道の旅の世界を紹介。山奥のサイハテへと走る黒部峡谷鉄道や、DMVに乗ったまま鉄道からバスにモードチェンジをして、室戸岬まで行くことができる阿佐海岸鉄道に乗車ルポ。そのほか日本列島の東西南北の果てを走る鉄道を筆頭に、非日常を感じられる海岸線のサイハテなど、鉄道に乗って旅に出てみたく、たまらなく旅情を誘う鉄道のサイハテを取り上げます。 連載インタビュー「鉄道愛を語る」にはNGT48のメンバー佐藤海里さんが登場しています。 【目次】 <大特集> サイハテの鉄道旅 ●めざせ! この夏訪れたいサイハテの鉄道 ●NGT48・佐藤海里が行くトキ鉄の絶景、サイハテの旅 ●黒部峡谷鉄道で山奥のサイハテへ ●紀伊半島の“オーシャンビュー”をとことん楽しむ紀勢本線で本州最南端へ! ● DMVで室戸岬へ!  “サイハテ”乗り継ぎ旅JR牟岐線&阿佐海岸鉄道・土佐くろしお鉄道 ●福鉄&えち鉄乗り継ぎ 東尋坊・三国湊の旅 ●いちばん海に近い駅ってどこ? 座談会 ●一度は訪れたい最東端・最西端・最南端・最北端…… サイハテ列車東西南北 ●苦労してでも食べたい! “サイハテ”の駅ナカグルメ ●サイハテを感じる鉄道駅 <そのほか特集> ●いよいよ走り出した新型特急で旅に出よう!「スペーシア X」で楽しむ 日光·鬼怒川 <連載企画> ●鉄道愛を語る 第二十五回 佐藤海里(NGT48) ●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 第23回  西武園駅(西武鉄道) ●アンドロイドのお姉さんSAORIのより道・のぞき見・駅ノート 7冊目 渡刈駅跡 ●令和の鉄道員(ぽっぽや) 第10回 福井鉄道 ●空から見た秘境駅 第13回 JR根室本線 東鹿越駅 ●ネコと鉄道の風景 ねこと鉄道 土讃線讃岐財田駅 ●車内絵日記「もうすぐ引退! 100歳の「SL人吉」に会いに行こう!!」 ●「アニメ×鉄道」舞台めぐり最新トピックス vol.29『スキップとローファー』 ●世界の鉄道 途中下車の旅フランクフルト空港駅から ケルン中央駅へ超特急の旅 ●鉄道マンたちの青春劇場 滝口忠雄 ●NEWS 0 番線 ●私の好きな「デザイナーズトレイン(私鉄編)」ランキング ●ひと目でわかる! JR 観光列車運行カレンダー ●私鉄・三セク 観光列車運行カレンダー ●鉄道旅をもっと楽しく 情報トレイン Presents /Books & Entertainments
  • 旅と鉄道2022年7月号 廃線さんぽ2022
    5.0
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の廃線探訪を大特集。特に大都市近郊に今も残り、より気軽に訪ねることができる廃線跡をクローズアップし、そこに残された鉄道遺構を探しながら廃線に沿ってさんぽを楽し める廃線の世界へと案内します。廃線に残されている痕跡の探しかた、廃線によくある遺構の数々についても分かりやすく解説、そのほか思わぬ街角に残されている廃線にも注 目す、る廃線初心者でも楽しめる特集です。 ●横浜・汽車道 ●奥多摩・水根貨物線 ●東京陸軍造兵廠電気鉄道跡 ●京王御陵線跡 ●名鉄の廃線跡探訪 美濃町線・揖斐線・谷汲線・八百津線 ●歩きたくなる廃線図鑑 ●鉄道愛を語る アンドロイドのお姉さん SAORI ●特別付録小冊子 日本列島廃線地図2022
  • 旅と鉄道2022年増刊6月号 最新観光列車ガイド2022
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4月2日、四国を走る人気観光列車「伊予灘ものがたり」が新しい車両となって登場しまう。沿線の人々に愛され続けてきたこの列車の、新車両乗車ルポをどこよりも早くお届けし ます。そのほか、日本全国の観光列車を網羅。予約の仕方、車窓や車内の楽しみなどとあわせてわかりやすく、全国を走る120以上の観光列車をエリア別で紹介します。 ●沿線の歓迎が素晴らしい! 二代目がデビュー 「伊予灘ものがり」のすべて ●「THE ROYAL EXPRESS」の旅 ●しなの鉄道「ろくもん」の裏側に密着 ●観光特急「あをによし」奈良へと走る! ●全国エリア別観光列車図鑑
  • 旅と鉄道2022年増刊3月号 新幹線全駅旅図鑑
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本中に広がる新幹線鉄道網。そのすべての駅から楽しめる旅を図鑑的に紹介する。 ●東海道新幹線 ●山陽新幹線 ●九州新幹線 ●東北新幹線 ●北海道新幹線 ●秋田新幹線 ●山形新幹線 ●上越新幹線 ●北陸新幹線 ●新幹線車窓ガイド ●車内販売 ●新幹線旅 裏技・お得きっぷ ●新幹線トリビア ●新幹線の駅そば・駅弁
  • 旅と鉄道2022年増刊2月号 旅鉄厳選 日帰り鉄道旅
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都市から1~2時間でアクセスできて日帰りでも充分楽しむことができる小さな旅を提案。プラン集をベースとして全国主要都市発の、全100プランを掲載します。「鉄道に乗って 歩 いて帰るだけでも、おいしく楽しい旅」をテーマに、車窓の風景の魅力、降りた崎からの敢行の魅力、おいしいご当地グルメの魅力と、3つの旅の魅力がつまった旅を提案します。 ●花爛漫 日帰りローカル線写真館 ●日帰りがちょうどいいローカル線の旅プラン ●日帰りで楽しめる観光列車図鑑 ●温泉直通列車で行く 日帰り温泉旅 ●駅近桜吹雪の名所 ●駅から歩く鉄さんぽ ●日帰り廃線さんぽ ●おすすめお得きっぷ
  • 旅と鉄道2022年3月号  鉄道旅事典2022
    -
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフターコロナの鉄道最新シーンを一挙公開! ●旅鉄編集部がドラマの舞台に! 「鉄オタ道子、2万キロ」に密着 ●鉄道愛を語る 玉城ティナ ●鉄道各社に聞く2022年トピックス ●2021-2022デビューの新車両・新列車プレビュー ●ついに新幹線は長崎へ! 西九州新幹線に注目 ●赤字鉄道会社を救え! ふるさと納税と鉄道 ●注目の鉄道旅ツアー事情 ●小田急電鉄こども運賃衝撃の50円事情
  • 旅と鉄道2021年増刊12月号 まだまだ現役!懐かし車両の旅
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国鉄・JRや大手私鉄の車両として誕生し、長いこと活躍した鉄道車両たち。経年や需要の変化で引退したり、自社内で転属したりする車両もありますが、中には地方私鉄など他社 に売却され、第二の人生を歩む車両も多くいます。本誌では、そんな「譲渡車」と呼ばれる鉄道車両を取り上げます。思わず懐かしい!と感じる車両との再会は、旅を楽しくしてくれ ます。 主な内容 ・懐かしの電車でめぐる信濃路(長野電鉄ルポ) ・今を走るステンプラカー、上毛電気鉄道700形のすべて ・譲渡車と“種車”の関係・鉄道事業者別 ・テーマ別譲渡車カタログ
  • 旅と鉄道 2021年増刊8月号 シンエヴァンゲリオンと鉄道
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画「シンエヴァンゲリオン劇場版」に登場する鉄道シーンについて、その鉄道車両などを一挙紹介し解説。第3村に登場する鉄道や、JR宇部線宇部新川駅など、映画でとても 気になる鉄道シーンをクローズアップします。 ●『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の世界 ●第3村と鉄道  ・第3村車両ファイル  ・天竜二俣駅に第3村を探す ●『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の感動とともに宇部新川再訪記 ●シンジとゲンドウが乗った半鋼製電車の世界 ●JR東日本エヴァンゲリオンスタンプラリーすべて見せます
  • 旅と鉄道2021年9月号 秘境駅の楽しみ方2021
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 周囲に何もない不思議な駅、秘境駅を総力特集します。大井川鐵道本線、井川線にある8つの秘境駅を乗車ルポ、さらに好評の空から見たドローン写真で大特集。「秘境駅大図鑑」小冊子付きです。
  • 旅と鉄道2021年7月号 廃線の秘密2021
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の中を歩ける、勾配も少ない、鉄道の遺構の発見が楽しいなど、密かなブームとなりつつある廃線を大特集。メインルポにはトンネル探究家の花田欣也さんが初登場。北陸本線旧線跡のトンネルを歩いて訪ねることができる久比岐自転車道や、神岡鉄道跡など、魅力あふれる廃線の旅へと案内します。そのほか、NHK連続テレビ小説「エール」で歌われた「高原列車は行く」の舞台となった磐梯急行電鉄(沼尻軽便鉄道)の跡や、しだれ桜並木で知られる日中線跡など、魅力あふれる廃線の世界へと案内します。
  • 旅と鉄道 2020年11月号 秘境駅入門
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駅を降りても何もない、そして誰もいない、もちろん密もない、それなのに何故か人をひきつけてやまない駅……。『旅と鉄道』の人気企画のひとつでもある“秘境駅”の魅力を、あらためて分かりやすくお伝えする「秘境駅入門」を特集。今回は北海道の秘境駅を空から撮影。広大な原野の中に、ポツンと駅がある壮大な風景は必見です。そのほか現地に行かなくてもおうちで楽しめる秘境駅や、近場で楽しむ秘境駅として47都道府県のおすすめ秘境駅を選定するなど、秘境駅ファンにも、これから秘境駅を楽しみたいという秘境駅初心者でも楽しめる特集です。さらに特別付録として、秘境駅ランキング200位までの駅が地図上でわかる小冊子「秘境駅地図帖」が付いています。 北海道の駅をドローン撮影。感動モノの絶景秘境駅をとらえました! 表紙にも採用した、写真家・林明輝氏撮影による秘境駅ランキング第1位のJR室蘭本線小幌駅を筆頭に、12の秘境駅をドローン撮影。これぞ北海道ならでは! という果てしなく広がる大地の美しさの中に秘境駅があり、列車が走るシーンを空からとらえました。風景の広がりが感じられる写真の数々は感動モノです。 47都道府県それぞれにイチオシ秘境駅を選定しています! 遠距離で時間をかけた旅になかなか出られない今、県内移動や、近場のおでかけでも楽しめる秘境駅として、全47都道府県からひとつずつ、編集部イチオシの秘境駅を選定し、紹介しています。 春風亭昇太師匠が、福井県一乗谷城の謎に迫ります! 大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台にもなった、越前朝倉氏の居城があった福井市の一乗谷。大のお城ファンとして知られる春風亭昇太師匠と、「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館」をリモートで結んでクイズ形式の対談を実施。現地の学芸員・文化財調査員の案内のもとでクイズに答えながら、一乗谷城の謎に迫っています。 連載企画「鉄道愛を語る」には、鉄道BIG4としてもお馴染みの南田裕介さんが登場! 連載のインタビュー企画「鉄道愛を語る」には、ホリプロのマネージャーでありながら、日本テレビ系列のバラエティ番組「笑神様は突然に…」の鉄道BIG4のメンバーとしても活躍する南田裕介さんが満を持して登場。鉄道への情熱とともに、上梓したばかりの『南田裕介の鉄道ミステリー 謎を求めて日本全国乗り鉄の旅』(天夢人刊)に込めた熱い思いも語ってくれています。
  • 旅と鉄道 2020年増刊8月号 特急大全集2020
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年3月ダイヤ改正は、JR・私鉄の特急において、大きな変更がありました。 本誌では、現在定期運行されているJRと私鉄、すべての有料特急列車を網羅した1冊です。 冒頭に「特急トピックス」を掲載。 特急カタログでは、JR特急は列車名ごとに、私鉄特急は会社ごとに収録しています。 各列車とも、美しくインパクトのある写真、特急列車の歴史や由来が分かる解説文、一部の列車では編成図や停車駅などのデータも掲載。「今の特急」がよく分かる1冊です。 【主な掲載列車】 ◆JR北海道:北斗/すずらん/カムイ・ライラック/おおぞら/とかち/オホーツク・大雪/宗谷・サロベツ ◆JR東日本:サフィール踊り子・踊り子/あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ/ひたち・ときわ/わかしお・さざなみ・しおさい/成田エクスプレス/あかぎ・スワローあかぎ・草津/日光・きぬがわ・スペーシアきぬがわ/いなほ/しらゆき/つがる ◆JR東海:(ワイドビュー)しなの/(ワイドビュー)ひだ/(ワイドビュー)南紀/(ワイドビュー)伊那路/(ワイドビュー)ふじかわ ◆JR西日本:サンダーバード・能登かがり火・ダイナスター/おはようエクスプレス・おやすみエクスプレス・びわこエクスプレス/くろしお/しらさぎ/やくも/こうのとり/はしだて・たんごリレー/きのさき/まいづる/はるか/はまかぜ・らくラクはりま/スーパーはくと/スーパーいなば/スーパーおき・スーパーまつかぜ/花嫁のれん/サンライズ瀬戸・出雲/ウエストエクスプレス銀河 ◆JR四国:しおかぜ・いしづち・宇和海・モーニングEXP高松・ミッドナイトEXP高松/南風・しまんと・あしずり・モーニングEXP松山・ミッドナイトEXP松山/うずしお/むろと/剣山/四国まんなか千年ものがたり/志国土佐時代の夜明けのものがたり ◆JR九州:ソニック・にちりん・にちりんシーガイア/かもめ/みどり・ハウステンボス/ゆふいんの森・ゆふ/きらめき/かいおう/ひゅうが/きりしま/有明/A列車で行こう/九州横断特急・あそぼーい!/はやとの風/かわせみ・やませみ/いさぶろう・しんぺい/海幸山幸/指宿のたまて箱 ◆私鉄:東武鉄道/西武鉄道/京成電鉄/小田急電鉄/富士急行/長野電鉄/名古屋鉄道/近畿日本鉄道/京阪電鉄/富山地方鉄道/南海電鉄・泉北高速鉄道
  • 旅と鉄道 2020年7月号 廃線の魅力2020
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    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号のテーマは“もっと廃線を楽しむ”こと。 「駅から歩ける廃線スポット」、「ガイドツアーとともに歩ける廃線」などを取り上げ、より親しみやすく、足を運びやすい廃線の世界へと案内します。 特別付録として「日本列島廃線地図帖」が付きます。 好評の連載「鉄道愛を語る」には動画クリエイターの廣田あいか(ぁぃぁぃ)さんが登場。 ステイホーム企画として「おうちで楽しむ廃線探訪」・「お取り寄せできる駅弁」を取り上げています。 ★メインルポは南九州の鉄道旅。6つの廃線を訪ねます メインルポは、熊本・鹿児島・宮崎・大分にわたって6つの廃線をめぐります。 旅人は現役当時、廃止直後の様子を知る鉄道写真家の南正時さん。 思い出を辿りつつ、現在残る鉄道の痕跡を探して訪ねます。 今回、訪れたのは山野線・鹿児島交通枕崎線・大隅線・志布志線・高千穂鉄道・宮原線の6路線です。 ※緊急事態宣言前に取材を実施。現地への探訪は、新型コロナウイルスが落ち着いてからにしてください。 ★碓氷峠に22年間眠っていた、信越本線横川~軽井沢間の新線跡を探訪します 安中市観光機構が開催している「信越本線上り線踏破」ツアーに参加し、新幹線の開業ともに廃止となった信越本線の廃線跡を訪ねました。 現役当時の様子を色濃く残すレールやトンネルなど、ほとんど撤去されていない廃線の様子をお伝えします。 ※ツアーは現在休止中です ★数々のトンネル跡が道路となった北陸本線旧線跡のトンネルへと案内します 北陸トンネルの開業とともに廃止となった敦賀~今庄間の旧線跡をクローズアップ。 現在は道路として整備されており、山中トンネルをはじめとしたトンネルに注目しつつ、現在の様子をお伝えします。 ★駅から1㎞以内に鉄道の痕跡が残る廃線を47路線紹介! 駅から1㎞以内に鉄道の痕跡が残る、駅から歩いて行くことができ、廃線の楽しみを感じることができる廃線を47箇所リストアップ。 国鉄・JR編(廃止区間)、国鉄・JR編(切替区間)、私鉄・第三セクター編と3テーマに分けて紹介しています。 ★人気連載「鉄道愛を語る」には廣田あいか(ぁぃぁぃ)さんが登場します 巻頭企画「鉄道愛を語る」には、動画クリエイターとして活躍する廣田あいか(ぁぃぁぃ)さんが登場。 子供のころからの鉄道への想いや、好きな鉄道について、とても丁寧に語ってくれています。 ★特別付録:小冊子「日本列島廃線地図帖」 電子版では8分割し、巻末に掲載

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