角川文化振興財団の検索結果
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渡瀬昌忠著作集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。 序説 人麻呂歌集研究史 人麻呂歌集の謎/人麻呂歌集はいつできたか/研究史上の昭和三年/第一章 人麻呂歌集略体歌の表記法 漢語の和訓と和訓書きの歌/訓読漢字による歌の表記/和訓漢語と和風義訓熟字/和風義訓熟字「出月」をめぐって/助辞の文字化/助辞の補読/第二章 助辞の文字化と補読 助詞の文字化と一首の文脈/アリ系統の助動詞の文字化と補読/接続助詞の文字化と補読/係助詞「は」の文字化と補読/助詞「を」の文字化と補読 ※本書は平成14年9月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第一巻 人麻呂歌集略体歌論上』が底本です。 -
発見・検証 日本の古代 全3巻 合本版
2015年に福岡・大阪・東京で3回にわたって行われたシンポジウム「徹底討論 発見・検証 日本の古代」[主催:角川文化振興財団/共催:朝日新聞社]は、白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館長)をはじめとする国内外最前線の歴史学者、考古学者が結集し、古代史の謎をめぐって白熱の議論を展開、画期的な成果をもたらしました。 そのシンポジウムの成果を余すところなく収録し、さらに新論考を加えた、新たなる古代史研究のスタンダードとなる単行本シリーズの電子版(全3巻)をスッキリと1冊にまとめたお求めやすい合本版です。 発見・検証 日本の古代 第I巻『纒向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡』 第II巻『騎馬文化と古代のイノベーション』 第III巻『前方後円墳の出現と日本国家の起源』 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 白石太一郎/鈴木靖民/寺澤 薫/森 公章/上野 誠 発行:角川文化振興財団/発売:KADOKAWA -
昭和天皇の大御歌
年頭の歌会始、植樹祭や国体などの地方巡幸で詠まれた歌など、これまでに公表されている昭和天皇の御製870余首がいつ、どんな場面で詠まれたのかを、宮内庁編修『昭和天皇実録』の解説をもとに補足。さらに、最近新しく発見された昭和天皇直筆の草稿およびメモ歌稿の270余首を一挙掲載。現存する昭和天皇の御製をすべて収録した決定版といえる1冊。87年のご生涯において、沖縄以外の全国各地をお巡りになられた昭和天皇。「初句索引」「人名索引」「地名索引」「動植物名索引」の索引を参考にすれば、あなたの故郷の歌も見つかるはず。また、「全国歌碑一覧」を見れば、近くの歌碑を訪れることも。 -
フェイルセーフ
著者待望の第2歌集。 前作、『光と私語』(2019年)は、短歌界にとどまらず大きな話題となり、第54回造本装幀コンクール読者賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑2020入選を達成。 現代における都市の浮遊感にいっそうの磨きをかけて書き綴る圧巻の歌群。 ――収録作品より―― 鈴の音がするのは鈴をつけた猫 見たことはないけどたぶん白 自販機はみな道の面を向いて立ちわたしの帰路を照らしてやまず 見晴らしの良いところまで歩くとき、上から見えてくるのも景色 歳月は、それからここにある力 誰かの締めた蛇口の固さ 終日をやることのない人間が座ったままで運ばれてゆく 多くの人が長い年月をかけて育んできたこの詩形で、優れた短歌や面白い歌集がこれだけ世間に溢れていても、いまだに自分しかできない表現の余地が残されている――(「あとがき」より) 装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座) 写真:篠田 優「Fragments of the place 2017-2019」 -
東大・角川レクチャーシリーズ
『ロードス島戦記』の作家水野良、創作集団代表安田均、編集の吉田隆、野崎岳彦らのインタビューによって明らかになる、TPRGとメディアミックスの実態がここに。『ロードス島戦記』関連年表も収載。 -
角川俳句コレクション
3.11以後の視点で読み解く、俳句・短歌約230作品。巻末に掲載句、掲載歌索引つき! 1 異界からの使者 燕来る国/雲雀幻想/鳥は何処へ/眠る胡蝶/ほたるの山河/雁が残したもの/こおろぎの闇/海鼠の底力/不滅の狼 2 万象変化 さみだれのあまだれ/氷菓一盞の味/秋風が/二つの月の港/野分から台風へ/天の川の出会い/時雨西東/枯野の夢、夢の枯野/降る雪/凩の果/雪女あはれ 3 滅びと再生 梅の精/桃の花の下/蚕飼の世の終焉/春雪三日/遠田の蛙/夏草の変転/麦秋とはったい/蘆のふところ/蝉時雨/柿食ふや/葛の花の向う/菌生え/クリスマス一夜 -
給食のをばさん
給食調理員として働くことになった人気中年俳人が、すべての人々へお届けする圧巻の175句。 あらゆるものごとを全否定、全肯定し、生まれ変わった姿をさらけ出す最新俳句集。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 僕は僕が思ふ給食のをばちやんをこれから体験してくる。 歌舞伎町のチンピラがどんな「をばさん」になるのか自分でも楽しみだ――(「はじめに」より) 包丁を水に沈めて春惜しむ (四月二十一日) ペスカトーレロッソじつとできない子 (五月二十四日) 麦味噌や昭和の夏は暑からず (六月二十二日) 夏痩せの肩をエプロンずり落ちて (七月十日) 名月をつくる身分となりにけり (九月二十九日) ぽたーじゆのぽたぽたぽたと秋ふかむ (十月十九日) 鮭喰へば北が恋しくなりにけり (十一月六日) 沖縄のもづくに冬を教へたる (十二月十五日) ビビンバの明るさだけの冬の昼 (一月二十四日) 手作りのゼリーに気泡日脚伸ぶ (二月七日) 鮫の味知つてゐるなり卒業す (三月十五日) こんな愚かな自分が好きだし、僕には愚かさを笑ひにかへ、あたたかく受け入れてくれる俳句がある。 愚かな人間にこそ俳句は必要だ――(「あとがき」より) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * -
武蔵野樹林
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。 2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良 3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに 4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーー というまったく新しい雑誌の登場。 執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、 藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。 徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。 -
雑誌『俳句』
■第72回 角川俳句賞 発表 【受賞作 50句】「蜘蛛とべり」山口遼也 【受賞のことば・略歴・選考経過】 【選考座談会】仁平 勝×対馬康子×小澤 實×岸本尚毅 【佳作 50句・推薦作品10句抄】 ■句集特集 栗林明弘 句集『花野中』 ■特別企画 「現代かなづかい」制定80年「旧仮名遣ひの本当の魅力」 日原傳・山西雅子・若林哲哉 ■特別レポート 第29回俳句甲子園全国大会……佐藤知春 ■巻頭作品50句…西村和子 ■作品21句…西山 睦・山口昭男 ■グラビア ◎今月の季語 遠藤由樹子 ◎日本の鳥たち 大橋弘一 ◎結社歳時記 「青山」 ◎俳壇ヘッドライン ■作品 [16句]本井 英・加古宗也・朝妻 力 [8句]関 礼子・佐藤宣子・小圷健水 [12句]飯野きよ子・西池冬扇・味元昭次・高池俊子・長浜 勤・川島 葵・才野 洋・小津夜景 [7句]比田誠子・足立幸信・倉田明彦・武良竜彦・ローバック恵子・如月のら・福本弘明・林 雅樹・前田 拓 ■好評連載 ○小林秀雄の眼と俳句……青木亮人 ○飯田龍太の世界……廣瀬悦哉 ○幾星霜の扉――近代俳人の肖像……岩井英雅 ○妄想俳画……田島ハル ○俳句の水脈・血脈……角谷昌子 ○昭和の遠景……須藤 功 ○俳句の中の虫……奥本大三郎 ○現代俳句時評……大塚 凱 ○新刊サロン ○合評鼎談……能村研三×恩田侑布子×小野あらた ■読者投稿欄 令和俳壇 [題詠]夏井いつき [雑詠]鳥居真里子・白濱一羊・成田一子・森田純一郎・星野高士・井上康明・野中亮介・五十嵐秀彦・小林貴子 *電子版には、付録と「令和俳壇」応募専用はがきはついておりません。あらかじめご了承ください。 -
雑誌『短歌』
【連載カラーグラビア】 傑士の後姿…下村すみよ 令和屏風歌…月岡芳年・鈴木紀男 【巻頭コラム】うたの名言…佐佐木幸綱 【巻頭作品28首】外塚 喬・阿木津 英・山中律雄 【巻頭作品10首】井谷まさみち・今井千草・尾崎まゆみ・河野美砂子・佐佐木定綱 【第72回 角川短歌賞 発表】 受賞作品「花の手配」吉村のぞみ 次席「瓶底のはちみつ」葵 絵里奈 佳作「とてもやさしい」森本 有 「夜を注ぎ足して」小泉キオ 選考座談会「仕事と向き合う歌、自分と向き合う歌」 選考委員…中川佐和子・佐藤弓生・梅内美華子・楠 誓英 【特別レポート 短歌道場in郡上】小塩卓哉・郡司和斗 【作品7首】稲富啓子・本田 守・加藤ひろみ・古田香里・三沢左右・稲葉千紗・小林賢太・廣野翔一・馬場紘花・花江なのは 【連載】 京子の居間…栗木京子 永井陽子論…中津昌子 家族の歌…カン・ハンナ 短歌万華鏡…荻原裕幸 ぼくは散文が書けない…山田 航 うたの場…響 はるかなる言の葉…鍋島恵子 嗜好品のささやき…小川優子 【歌壇時評】和嶋勝利 【月評】清水正人 【書評】 高橋睦郎歌集『夜明といふ駅』…山下 翔 栗木京子歌集『夢のあとさき』…黒瀬珂瀾 久我田鶴子歌集『歌集 クロツグミ』…日高堯子 飛高敬歌集『歌集 風の影』…稲垣紘一 米川千嘉子歌集『スナバコノキ』…駒田晶子 標珠実歌集『ホモサピエンスの卵』…睦月 都 川田ゆかる歌集『ハムの少ないハムサンド』…北大路 翼 内藤明歌集『武川忠一 揺れるたましい 戦後のゆくえ』…川本千栄 【歌集歌書を読む】香川哲三 【角川歌壇】 【題詠】 歌壇掲示板 読者の声 *電子版には「角川歌壇」応募専用はがきはついておりません。あらかじめご了承ください。 -
17音の青春 2017 五七五で綴る高校生のメッセージ
第19回全国高校生俳句大賞作品集。宇多喜代子、大串章、金子兜太、長谷川櫂、復本一郎、黛まどから俳壇を牽引する俳人らが、11,465通から入選作品を決定する。熱い議論が交わされた選考座談会を完全収録。 (目次) ○序に代えて ○選考委員から〈子規から学んだこと――子規生誕150周年に寄せて〉 金子兜太 宇多喜代子 大串 章 長谷川 櫂 復本一郎 黛 まどか ○最優秀賞受賞作品(5作品) ○第19回神奈川大学全国高校生俳句大賞選考座談会 ○入選作品(65作品) ○団体賞受賞校 ○一句入選作品(141句) ○応募高校一覧 ○あとがき ○第20回募集要項 ※本書にある募集要項は、2017年9月4日(必着)締め切りです。あらかじめご了承ください。