武蔵野樹林 vol.1 2018秋

武蔵野樹林 vol.1 2018秋

1,650円 (税込)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。
2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良
3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに
4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーー

というまったく新しい雑誌の登場。
執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、
藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。
徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。

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武蔵野樹林 のシリーズ作品

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  • 武蔵野樹林 vol.1 2018秋
    1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。 2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良 3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに 4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーー というまったく新しい雑誌の登場。 執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、 藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。 徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。
  • 武蔵野樹林 vol.2 2019春
    1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1)グラビアは武蔵野台地を自転車で走ろう!   風が抜ける雑木林サイクリングのおすすめ。   案内役は国木田独歩の玄孫・俳優の中島歩さんです。 2)武蔵野台地から発掘された縄文土器の数々。   新しい論点、視点で紹介します。 3)毎日当たり前のように使っている水はどのように流れてくるのか。   武蔵野における知られざる上下水道の歴史を紐解きます。 4)武蔵野台地を突き抜ける中央線、西武線そして廃線。ユニークな鉄道文化の紹介。 國分功一郎、夢枕漠、原武史、小林達雄、梨木香歩はじめ豪華メンバーが登場。 肝いり連載は赤坂憲雄、宮台真司、大澤信亮、青木俊直ほか。
  • 武蔵野樹林 vol.3 2019秋
    1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1)2020年に開館が迫った武蔵野ミュージアム、アドバイザリーボード3氏による特別鼎談。 (特集1 秩父探検)都心から特急でわずか1時間ほどの距離でありながらも、豊かな自然のなかで独特の文化を育んできた秩父。かつて海だった頃の太古の記憶、地質学発祥の地としても知られる特異な地形が生んだ信仰と文化。 ディープな秩父の奥の奥まで探検します。 秩父を知れば、武蔵野がさらに深く面白くなる。 (特集2 武蔵野ピクチュア紀行)武蔵野ってなんだろう?人々の持つ武蔵野のイメージの変遷を和歌から絵画、写真で辿ります。 (特集3 武蔵野のうどんとだんご)水稲耕作が不向きな武蔵野のでは、「白い米」が希少であり、小麦を原料とする「うどん」と陸稲の米稲から作る「だんご」が親しまれてきました。今日、郷土の味として知られる「武蔵野うどん」と「焼き団子」の歴史と営みを紐解きます。 ※P145「武蔵野ギャラリー」及びプレゼント応募券は収録しておりません。
  • 武蔵野樹林 Vol.4 2020夏
    1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 隈研吾デザインの角川武蔵野ミュージアムがいよいよオープン。全身石で覆われた多角外観、異彩を放つこの建物に隈研吾が込めた思いは。館長松岡正剛と語りつくすハイパーカルチュア対談。
  • 武蔵野樹林 vol.5 2020秋
    1,056円 (税込)
    特集1 ついに出現するET(エディットタウン)と本棚劇場 松岡正剛 特集2 柳田国男と角川源義が愛した武蔵野 インタビュー荒俣宏「一緒に妖怪をつかまえよう」 赤坂憲雄・鶴見太郎・小松和彦・遠藤邦彦・張大石 対談 地方のおもしろさ 俵万智*藻谷浩介 武蔵野のひと 角田光代 新連載・武蔵野地図学序説 芳賀ひらく
  • 武蔵野樹林 vol.6
    1,056円 (税込)
    ●特集 武蔵野に蠢(ルビ・うごめ)く妖怪 ・総論「武蔵野の妖怪」小松和彦 ・対談「ダイダラボッチと武蔵野」対談:荒俣宏×赤坂憲雄 ・「江戸の牛頭天王」川村湊 ・「現代に創出された妖怪」西村慎太郎 ・インタビュー「鬼と日本人」ー「鬼滅の刃」ヒットを受けて 馬場あき子 特集 西武線沿線のサブカルチャー ・インタビュー「1970年代の西武沿線」安彦良和 ・総論「西武線沿線というオルタナティヴ」矢野利裕 ・対談「今、埼玉のアニメが熱い」 島田邦弘(埼玉県産業労働部観光課)×冨田恭史(西武鉄道執行役員マーケティング部長) 司会 寺谷圭生(アニメツーリズム協会理事兼事務局長) ・西武沿線サブカルチャーマップ 特集 武蔵野の地盤――多摩川による多摩丘陵の大規模侵食について 遠藤邦彦・杉中佑輔 ・鼎談 現代アートとしてのアマビエ 鴻池朋子×川島秀明×神野真吾 ・新連載 ・「武蔵野をつくる人」加賀崎勝弘・武蔵野自転車探訪
  • 武蔵野樹林 vol.7
    1,056円 (税込)
    2021年7月15日発売の「武蔵野樹林」vol.7は、8月全国公開の「妖怪大戦争ガーディアンズ」の総力特集!映画の舞台である所沢の妖怪聖地マップ、武蔵野をキーワードに、妖怪大戦争を読み解きます!
  • 武蔵野樹林 vol.8
    1,056円 (税込)
    武蔵野ミュージアムグランドオープンから1年の記念号の今号は、地域に根ざした雑誌として誰にとっても重要な「食」をテーマに大特集を企画。武蔵野だからこその食の魅力を徹底的に紹介!
  • 武蔵野樹林 vol.9
    1,056円 (税込)
    田中優子、松岡正剛によるエキサイティングな浮世絵対談のほか、「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトに参加した会田誠・鴻池朋子・川島秀明・荒神明香・大岩オスカール・大小島真木の6名のインタビュー収録。
  • 武蔵野樹林 vol.10 2022夏
    1,056円 (税込)
    角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場第二幕の全貌に迫る。館長松岡正剛による提言、黒瀬珂瀾による《文豪meets文豪ストレイドッグス》完成記念論考を掲載。特集「知られざる狭山の米軍基地文化」、津村節子さんによる回想記は必読。 ※クーポンは収録しておりません。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

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