オーム社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 “数学力”が身につく解説53テーマ&基本演習128問! 電験三種の4科目には、多少の差はあれ必ず計算問題が出題されます。計算問題の攻略に当たって、電気工学の知識の前に電気数学の知識を確認し補強しておくことは、後々の学習を効率的に進めるために重要です。電気数学が理解できると、電気工学を学ぶうえで、大いなる武器となります。 そこで本書では、電験三種を制するファーストステップとして「電気数学基礎大全」を前半に、基礎計算力を高めるウォーミングアップとして「計算 基礎演習」を後半にまとめました。改訂にあたり、最新の試験傾向を踏まえて解説を見直し、演習問題を新たな内容としました。 コンパクトなサイズで持ち運びもしやすく、いつでもどこでも学べます。学生の方は、授業の予習復習に、受験者の方は、空き時間の活用にも重宝していただけると思います。日々の学習から試験直前対策まで、繰り返しご活用ください。 Part 1 電気数学基礎大全 Part 2 計算 基礎演習 2-1 理論 2-2 電力 2-3 機械 2-4 法規
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 出題傾向に沿って効率的な学習ができる“ポイント解説&問題集” 本書は、2級土木施工管理技士の第一次検定のための受験参考書です。最近の出題傾向を分析して出題頻度の高いテーマを中心にした解説と、豊富な演習問題を盛り込んでいます。わかりやすく、かつ、コンパクトにまとまっていますので、多忙な読者のみなさんがほしかった「より短時間で効率的な学習」を可能にする“テキスト+問題集”タイプの実戦的な1冊です! 受験ガイダンス 選択問題編 第1部 [選択]土木一般 1章 土工 2章 コンクリート工 3章 基礎工 第2部 [選択]専門土木 4章 構造物一般 5章 河川・砂防 6章 道路・舗装 7章 ダム 8章 トンネル 9章 海岸・港湾 10章 鉄道 11章 地下構造物 12章 上・下水道 第3部 [選択]建設法規・法令 13章 労働基準法 14章 労働安全衛生法 15章 建設業法 16章 道路法 17章 河川法 18章 建築基準法 19章 火薬類取締法 20章 騒音規制法 21章 振動規制法 22章 港湾・海洋関係法規 必須問題編 第4部 [必須]工事共通 1章 測量 2章 契約 3章 設計 4章 施工計画 5章 建設機械 6章 工程管理 7章 安全管理 8章 品質管理 9章 環境保全対策 10章 建設副産物
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 出題傾向に沿って要点を押さえたテキスト&実戦問題解説で合格最短コース! 本書は、1級土木施工管理技術検定(第一次検定)の受験対策書です。最近の出題傾向をふまえた演習問題(過去問題が中心)を豊富に盛り込んだほか、テキスト解説は試験に出題されやすい重要事項を主として、わかりやすく、かつ、コンパクトにまとめました。多忙な読者のみなさんが望む「より短時間で効率的な学習」を可能にする「テキスト+問題集」一体型の実戦的な1冊です。姉妹書の「これだけマスター 1級土木施工管理技士 第二次検定」(4月発行予定)とあわせて学習すれば効果は絶大です。 受験ガイダンス Ⅰ部(選択問題) 土木一般 第1章 土工 1 土質調査・土質試験 2 土工量計算 3 土工作業と建設機械 4 盛土の施工 5 法面工 6 軟弱地盤対策工法 過去問チャレンジ(章末問題) 第2章 コンクリート 1 コンクリートの品質 2 コンクリートの材料 3 コンクリートの施工 4 各種コンクリート 過去問チャレンジ(章末問題) 第3章 基礎工 1 基礎工法全般 2 既製杭の施工 3 場所打ち杭 4 直接基礎 5 土留め(土止め)工 過去問チャレンジ(章末問題) Ⅱ部(選択問題) 専門土木 第1章 構造物一般 1 耐候性鋼材 2 鋼橋の架設 3 鋼材の溶接 4 高力ボルト 5 コンクリート構造物 過去問チャレンジ(章末問題) 第2章 河川 1 河川堤防 2 河川護岸 3 柔構造樋門 過去問チャレンジ(章末問題) 第3章 砂防 1 砂防えん堤 2 砂防施設 3 地すべり防止工 過去問チャレンジ(章末問題) 第4章 道路・舗装 1 アスファルト舗装の路床・路体 2 アスファルト舗装の上層・下層路盤 3 アスファルト舗装の表層・基層 4 アスファルト舗装の補修・維持 5 コンクリート舗装 過去問チャレンジ(章末問題) 第5章 ダム 1 ダムの形式 2 ダムの基礎処理 3 ダムの施工 過去問チャレンジ(章末問題) 第6章 トンネル 1 トンネルの掘削方法 2 トンネルの支保工 3 トンネルの施工 過去問チャレンジ(章末問題) 第7章 海岸・港湾 1 海岸堤防 2 港湾工事 3 消波工・海岸浸食対策 4 浚渫 過去問チャレンジ(章末問題) 第8章 鉄道・地下構造物 1 鉄道:鉄道工事 2 鉄道:営業線の近接工事 3 地下構造物:シールド工法 4 地下構造物:シールド工事 過去問チャレンジ(章末問題) 第9章 鋼橋塗装・推進工 1 鋼橋塗装 2 小口径推進工 3 薬液注入工 過去問チャレンジ(章末問題) 第10章 上・下水道 1 上水道の施工 2 下水道の施工 過去問チャレンジ(章末問題) Ⅲ部(選択問題) 建設法規・法令 第1章 労働基準法 1 労働契約・雑則 2 労働時間 3 年少者・妊産婦等 4 賃金 過去問チャレンジ(章末問題) 第2章 労働安全衛生法 1 安全衛生管理体制 2 作業主任者 3 工事計画の届出 過去問チャレンジ(章末問題) 第3章 建設業法 1 許可制度 2 技術者制度 3 元請負人の義務 過去問チャレンジ(章末問題) 第4章 道路関係法規 1 道路の占有 2 車両の通行制限 過去問チャレンジ(章末問題) 第5章 河川法 1 河川管理者の許可 過去問チャレンジ(章末問題) 第6章 建築基準法 1 仮設建築物に対する制限の緩和 過去問チャレンジ(章末問題) 第7章 火薬類取締法 1 火薬類の取扱い 2 火薬庫・火薬類取扱所・火工所 3 発破・不発 過去問チャレンジ(章末問題) 第8章 騒音規制法及び振動規制法 1 特定建設作業 2 届出 3 規制基準 過去問チャレンジ(章末問題) 第9章 港湾・海洋関係法規 1 航路・航法 2 許可・届出 過去問チャレンジ(章末問題) Ⅳ部(必須問題) 工事共通 第1章 測量 1 トータルステーション(TS) 2 GNSS測量(旧GPS測量) 3 水準測量 4 公共測量 過去問チャレンジ(章末問題) 第2章 契約 1 公共工事標準請負契約約款 2 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 過去問チャレンジ(章末問題) 第3章 設計 1 設計図 過去問チャレンジ(章末問題) 第4章 建設機械 1 建設機械の種類と特徴 2 工事用電力設備及び原動機 過去問チャレンジ(章末問題) 第5章 施工計画 1 施工計画作成の基本事項 2 施工体制台帳・施工体系図 3 事前調査検討事項 4 仮
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 18年ぶりの改訂! 本書は計測や自動制御技術を学ぶ学生やセンサを扱う他分野の技術者、研究者を対象として、センサ工学の基礎を解説した入門書です。センサのすべてを網羅するのではなく、計測対象や状況に応じて千差万別な技術の中に共通の手法と技術が存在することを述べ、センサ技術の全体像がわかるように解説しています。 【第3版にあたって】 ・IoTやAI技術の活用など、社会システムの変化に応じて内容を見直した ・国際単位系(SI)の改訂にあたって、計測標準や量の定義を見直した ・自学自習を鑑み、演習問題を追加し、解答も掲載した 第1章 センサとは何か 第2章 信号変換のしくみ 第3章 物理測定と標準 第4章 力,圧力のセンサ 第5章 長さ,速度センサ 第6章 流速・流量センサ 第7章 固体センサデバイス 第8章 温度測定と温度センサ 第9章 成分センサ 第10章 センシング技術の進歩と方向性
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新7回分の問題・模範解答を完全収録! 本書は、平成28年度から令和3年度までの最新7回分(令和元年度再試験分を含む過去6年間)に出題された基礎科目210問、適性科目105問の全問題と模範解答を収録しています。 近年の基礎・適性科目では、過去問題や類似問題が多く出題されています。本書収録の過去問題を学習し、合格をつかみとってください。 まえがき 受験の手引き 技術士制度 技術士補と技術部門 技術士第一次試験 過去の技術士第一次試験の結果 出題傾向と分析・対策 基礎科目の出題傾向と分析・対策 適性科目の出題傾向と分析・対策 令和3年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 令和2年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 令和元年度(再試験) 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 技術連関 適性科目 令和元年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 平成30年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 平成29年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 平成28年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 付録 技術士法(抄) 技術士倫理綱領 技術士プロフェッション宣言 個人情報保護法(抄) 公益通報者保護法(抄) 特許法(抄)付-12
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 過去8年分の全問題と解答・解説を完全収録! 2018年版から発行している『第3種冷凍機械責任者試験 過去問題集』の2022年版です。過去8年分の全問題と解答・解説を収録しています。 第3種冷凍機械責任者試験について 凡例 令和3(2021)年度 試験問題と解説 令和2(2020)年度 試験問題と解説 令和元(2019)年度 試験問題と解説 平成30(2018)年度 試験問題と解説 平成29(2017)年度 試験問題と解説 平成28(2016)年度 試験問題と解説 平成27(2015)年度 試験問題と解説 平成26(2014)年度 試験問題と解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 長年親しまれてきた『IT Text 情報セキュリティ』が待望の改訂! 情報セキュリティの最新の技術や標準化の動向、情報セキュリティにかかわる社会動向を反映 長年多くの大学・企業で採用されてきた『IT Text 情報セキュリティ』を、内容をアップデートし改訂2版として発行するものです。 初版の発行以降、暗号技術をはじめとして多くの技術が更新され、またセキュリティに対する関心の高まりや法令の整備など社会事情も大きく変化しました。そこで本書では、標準化などの最新動向や、量子コンピュータ、暗号資産、ブロックチェーンなどの最新技術に触れるとともに古い記述を改め、現代の情報セキュリティ技術を幅広く学ぶことのできる構成としました。また、情報倫理に関する記述を全面的に改め、初版発行後の社会動向やハクティビズムなど、情報技術者が身につけるべき知識を盛り込みました。 情報セキュリティの全分野を体系的に学習できる教科書としてお薦めの一冊です。 第1章 情報セキュリティ 第2章 共通鍵暗号 第3章 公開鍵暗号・ディジタル署名の基礎理論 第4章 公開鍵暗号 第5章 ディジタル書名 第6章 だ円曲線記号 第7章 暗号プロトコル 第8章 ゼロ知識証明と社会システムへの応用 第9章 ネットワークセキュリティ 第10章 インターネットセキュリティ 第11章 不正アクセス 第12章 情報ハイディング 第13章 バイオメトリクス 第14章 セキュリティ評価 第15章 情報セキュリティにおける倫理問題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報システムの開発を担うために必要な実際の知識をわかりやすく解説したテキスト 本書は、これから情報システムの開発を担う方々を対象に、実際に必要となる知識をわかりやすく解説したテキストです。 「情報システムの開発とは何か」から始め、企業情報システムの開発の基礎とその品質の維持と新技術への対応、IE、アジャイル、UML、データフロー図、エンティティリレーションシップ図、ペトリネットによるシステム記述、IDEFといった基本をひととおり学ぶことができます。 ICT分野の学生、若手エンジニアにとって必読の書です。 ※本書は『IT Text ソフトウェア工学演習』の改題改訂書籍です。 第1章 情報システムの開発 1.1 ソフトウェア指向から情報システム指向へ 1.2 情報システムを学ぶ人たちへ 1.3 情報システム 1.4 情報システムの開発 1.5 要求分析と設計 1.6 ソフトウェア工学 1.7 開発過程のモデル 第2章 企業情報システムの開発 2.1 企業情報システムとは 2.2 経営戦略とシステム化計画 2.3 モデリングによる情報システム開発 第3章 企業情報システムの開発(品質と新技術への対応) 3.1 高品質システム開発 3.2 デジタルビジネス 第4章 IE 4.1 IEの基本的な考え方 4.2 モデル構築の基本要素 4.3 教務情報システムの分析 4.4 開発方法論としての補考 第5章 アジャイル開発 5.1 要求の不確実性と仮説検証 5.2 アジャイル要求 5.3 アジャイル開発 5.4 その他の手法、フレームワーク、テクニック 第6章 UMLによるシステム記述 6.1 UMLの概要 6.2 ユースケース図 6.3 クラス図 6.4 オブジェクト図 6.5 シーケンス図 6.6 コミュニケーション図 6.7 状態マシン図 6.8 アクティビティ図 6.9 コンポーネント図 6.10 配置図 第7章 データフロー図、ER図、ペトリネットによるシステム記述 7.1 データフロー図 7.2 ER図 7.3 ペトリネット 第8章 IDEF によるシステム記述 8.1 IDEF0の概要 8.2 IDEF0によるセミナ情報システムの記述例 8.3 IDEF0による医療情報システムの記述例 8.4 IDEF3の概要 8.5 IDEF3によるセミナ情報システムの記述例 8.6 IDEF3による医療情報システムの記述例 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ※電子版には、赤シートは付属していません。 合格ライン突破! ◎本書は,令和3年(昨年)に改正された建築施工管理技術検定に対応した標準問題集です。過去の出題実績を分析し,高頻度で出題される内容をもとに,問題を解きながら重要事項を学ぶことができる構成となっています。 ・解答正答だけでなく助言記述有り! ・《暗記確認》に便利な《赤シート付》! ・短文解説で《スッキリ》わかりやすい! ・問題文には、試験に則った《ルビ付き》! ・見開き頁に、よく《精査・整理した単元》! ・練りに練った《オーソドックスな標準》問題! ◎左ページには,本試験問題と同様,すべての漢字にふりがなをふった模擬問題を掲載し,右ページでは,問題を解くために必要な事項を,わかりやすくまとめて解説しています。 ◎4肢2択問題は,制度改正により新設された「応用能力問題」に対応しています。 本書で使用している単位記号 2級建築施工管理技術検定試験ガイド 第一次検定 第1章 建築学等 1 照明・採光 2 換気 3 湿度・結露 4 色 5 音 6 木造在来軸組構法 7 鉄筋コンクリート構造 8 鉄骨構造 9 基礎構造 10 構造設計 11 応力・曲げモーメント 12 コンクリート 13 木質材料 14 鋼材 15 セラミックタイル 16 防水材料 17 シーリング材 18 ボード類 19 建具の性能項目 20 舗装工事 21 測量 22 構内電気設備 23 防災設備 24 給排水設備 25 空気調和設備 26 地盤調査 27 遣方・墨出し 28 埋戻し・締固め 29 根切り・山留め工法 30 親杭横矢板工法 31 地業工事 32 鉄筋の加工・組立て 33 鉄筋のかぶり厚さ 34 鉄筋の継手・定着 35 型枠工事 36 型枠の支保工 37 型枠の存置 38 コンクリートの調合 39 コンクリート工事 40 コンクリートの養生 41 鉄骨の加工 42 高力ボルト摩擦接合 43 鉄骨の溶接・錆止め塗装 44 鉄骨の建方 45 在来軸組構法の木工事 46 建設機械 47 耐震改修工事 48 屋根及び床のALC工事 49 解体工事 50 防水工事 51 シーリング工事 52 石工事 53 タイル工事 54 表面仕上げ・表面処理 55 軽量鉄骨下地 56 屋根・雨どい工事 57 左官工事 58 建具工事 59 塗装工事 60 床張り工事 61 壁張り工事 62 内装木工事 63 カーテン工事 64 断熱工事 65 外壁パネル工事 66 仕上改修工事 第2章 施工管理法 1 事前調査 2 届出 3 仮設計画 4 材料の保管 5 工程計画及び工程管理 6 バーチャート工程表 7 品質管理 8 品質管理の試験・検査 9 安全管理 10 作業主任者 11 足場の安全管理 第3章 法規 1 建築基準法 2 建設業法 3 労働基準法 4 労働安全衛生法 5 建設リサイクル法 6 廃棄物処理法 7 騒音規制法 8 道路法・消防法 第二次検定 法規 1 建設業法 2 建築基準法 3 労働安全衛生法 受検種別 1 建築 2 躯体 3 仕上げ 記述問題 1 施工経験記述 2 工程表と出来高表 3 用語
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ※電子版には、赤シートは付属していません。 合格ライン突破! ◎本書は、令和3年(昨年)に改正された土木施工管理技術検定に対応した標準問題集です。過去の出題実績を分析し、高頻度で出題される内容をもとに、問題を解きながら重要事項を学ぶことができる構成となっています。 ・解答正答だけでなく助言記述有り! ・《暗記確認》に便利な《赤シート付き》! ・短文解説で《スッキリ》わかりやすい! ・問題文には、試験に則った《ルビ付き》! ・見開き頁に、よく《精査・整理した単元》! ・練りに練った《オーソドックスな標準》問題! ◎左ページには、本試験問題と同様、すべての漢字にふりがなをふった模擬問題を掲載し、右ページでは、問題を解くために必要な事項を、わかりやすくまとめて解説しています。 ◎第一次検定第3章「施工管理法」の穴埋め問題は、制度改正により新設された「基礎的な能力」の必須問題に対応しています。 ◎受検種別は「土木」一本に絞りました。 ◎このような方におすすめ 2級土木施工管理技術検定試験 受検者、セミナー講師・受講者 ◎主要目次 本書で使用している単位記号 2級土木施工管理技術検定試験ガイド 第一次検定 第1章 土木工学等 1 土質調査 2 建設機械 3 盛土工 4 軟弱地盤対策 5 骨材・混和材料 6 コンクリート 7 コンクリートの施工 8 鉄筋・型枠 9 既製杭の施工 10 場所打ち杭の施工 11 土留め工 12 鋼材 13 鋼橋の架設工法 14 鋼橋の溶接・ボルト締付け 15 コンクリート構造物の劣化機構 16 河川堤防 17 河川護岸 18 砂防えん堤 19 地すべり防止工 20 道路のアスファルト舗装 21 道路のアスファルト舗装の施工 22 道路のアスファルト舗装の破損・補修 23 道路のコンクリート舗装 24 コンクリートダム 25 トンネルの山岳工法 26 海岸堤防 27 ケーソン式混成堤の施工 28 浚渫工事の施工 29 鉄道工事 30 営業線内工事における工事保安体制 31 シールド工法 32 上水道管の布設工事 33 下水道管渠の施工 第2章 法規 1 労働基準法 2 労働安全衛生法 3 建設業法 4 道路関連法令 5 河川法 6 建築基準法 7 火薬類取締法 8 騒音規制法 9 振動規制法 10 港則法 第3章 施工管理法 1 測量 2 公共工事標準請負契約約款 3 断面図 4 建設機械 5 施工計画 6 工程管理 7 ネットワーク式工程表 8 掘削作業の安全確保 9 解体作業の災害防止 10 安全衛生管理体制・型枠支保工 11 足場の安全管理 12 車両系建設機械 13 品質特性と試験方法 14 レディーミクストコンクリート 15 ヒストグラム 16 盛土の品質管理 17 環境保全対策 第二次検定 穴埋問題 1 土工 穴埋問題 2 コンクリート工 穴埋問題 3 安全管理 記述問題 1 軟弱地盤対策工法 記述問題 2 法面保護工 記述問題 3 コンクリート 記述問題 4 工程管理 記述問題 5 安全管理 記述問題 6 建設副産物・建設機械 記述問題 7 施工経験記述
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂! 2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「電力」の改訂版です。 旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 水力発電を学ぶ 1-1 水力発電の分類と水力設備 1-2 ベルヌーイの定理と水頭 1-3 水車の種類と特性 1-4 水力発電所と揚水発電所の出力 1-5 水車の速度変動率と速度調定率 1-6 河川流量 練習問題 2章 火力発電を学ぶ 2-1 汽力発電 2-2 ボイラ 2-3 タービンとタービン発電機 2-4 汽力発電所の各種効率の計算 2-5 復水器の役割と損失の計算 2-6 燃料と燃焼 2-7 ガスタービン発電,コンバインドサイクル発電,内燃力発電 練習問題 3章 原子力発電および地熱,太陽光,風力,燃料電池発電を学ぶ 3-1 原子力発電の基礎と発生エネルギーの計算 3-2 沸騰水型軽水炉と加圧水型軽水炉 3-3 太陽光発電,風力発電,バイオマス発電 3-4 地熱発電とコジェネーション発電 3-5 燃料電池発電 練習問題 4章 変電所を学ぶ 4-1 変電所とその設備の概要 4-2 変圧器の三相結線方式と特徴 4-3 開閉設備とGIS 4-4 遮断器の容量,定格遮断容量と短絡容量の計算 4-5 保護継電器の種類と役割 4-6 変圧器の並行運転と条件 練習問題 5章 送電,配電系統を学ぶ 5-1 架空電線路の構成要素 5-2 電線路のたるみと実地長の計算 5-3 電線路の電圧降下と送電電力 5-4 短絡電流の計算 5-5 中性点接地方式の種類と特徴 5-6 地絡電流の計算 5-7 直流送電の用途と特徴 5-8 電磁誘導,静電誘導の障害と対策 5-9 ケーブルの種類と布設方法および静電容量と故障点の測定 5-10 異常電圧の発生とその防護施設および絶縁強調と塩害対策 練習問題 6章 配電線路と設備の運用,低圧配電を学ぶ 6-1 配電線路の構成,高圧,20kV級配電と特別高圧受電方式 6-2 支線の強度計算と条数 6-3 受電設備の力率改善で力率を100%に近づける 6-4 需要率,負荷率,不等率と計算 6-5 単相3線式配電線路とバランサの役割 6-6 配電線路の電圧降下の計算 練習問題 7章 電気材料を学ぶ 7-1 導電材料 7-2 絶縁材料 7-3 磁性材料 練習問題 練習問題解答 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂! 2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「法規」の改訂版です。 旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 電気関係法規を学ぶ 1 電気事業法の目的 2 電気工作物 3 事業用電気工作物の保安Ⅰ(自主保安体制) 4 事業用電気工作物の保安Ⅱ(国の直接関与) 5 電気用品安全法 6 電気工事士法 7 電気工事業法(電気工事業の業務の適正化に関する法律) 練習問題 2章 電気設備の技術基準・解釈を学ぶ 8 用語の定義 9 電圧の種別等 10 電線の種類と接続法 11 低圧電路の絶縁 12 電路と機器の絶縁耐力 13 接地工事の種類と方法 14 電路の混触による危険防止 15 電気機械器具の施設 16 過電流遮断器の施設 17 地絡遮断器の施設 18 避雷器の施設 19 発電所・変電所などの施設 20 架空電線路の施設Ⅰ(支持物の施設,風圧荷重) 21 架空電線路の施設Ⅱ(支線) 22 低高圧架空電線路の施設 23 低高圧各電線路等の併架・共架 24 低高圧か空電線路の接近・交さ 25 屋側電線路,引込線および連接引込線の施設 26 地中電線路の施設 27 屋内電路に対する規制 28 低圧屋内幹線と分岐回路の施設 29 低圧屋内配線工事の種類と施設場所 30 低圧配線工事の施工方法 31 高圧屋内配線の施設と特殊場所の施設 練習問題 3章 電気施設管理を学ぶ 32 需要率,不等率,負荷率 33 変圧器の運転 34 進相コンデンサの設置 35 調整池水力発電所の運用 36 高圧受電設備Ⅰ(構成機器と図記号) 37 高圧受電設備Ⅱ(保守・運用) 練習問題 練習問題の解説・解答
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂! 2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「機械」の改訂版です。 旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 直流機を学ぶ 1-1 直流機の誘導起電力を求めよう 1-2 電機子反作用とはどのようなものか 1-3 直流発電機の特性を覚えよう 1-4 直流電動機の速度とトルク特性を覚えよう 練習問題 2章 同期機を学ぶ 2-1 同期機と同期速度と誘導起電力の公式を覚えよう 2-2 電機子反作用と同期インピーダンスをマスターしよう 2-3 同期機の短絡比と出力の公式を覚えよう 2-4 同期発電機の並行運転条件を確かめよう 2-5 同期電動機の始動法にはどのようなものがあるか 練習問題 3章 誘導機を学ぶ 3-1 誘導機はどのように回転するのか 3-2 三相誘導電動機の円線図,トルクおよび比例推移を覚えよう 3-3 誘導機の始動法と速度制御 3-4 特殊かご形・単相誘導電動機とはどのような電動機か 練習問題 4章 変圧器を学ぶ 4-1 変圧器の誘導起電力と等価回路を覚えよう 4-2 パーセント表示と電圧変動率の関係を理解しよう 4-3 最高効率はどのような条件のときか 4-4 並行運転の条件といろいろな結線方法の特徴を理解しよう 4-5 単巻変圧器の自己容量とV結線の利用率の求め方 4-6 変圧器保護および関連静止器 練習問題 5章 パワーエレクトロニクスを学ぶ 5-1 電力用半導体素子にはどのようなものがあるか 5-2 いろいろな整流回路の直流平均値公式を暗記しよう 5-3 インバータ回路,チョッパ回路とはどのような回路か 練習問題 6章 電動機応用を学ぶ 6-1 慣性モーメントとはずみ車効果との違い 6-2 揚水ポンプ,送風機などの所要動力計算をマスターしよう 6-3 電動機の種類とその負荷特性を調べてみよう 6-4 電車の出力計算と速度制御について理解しよう 練習問題 7章 照明を学ぶ 7-1 可視光線と黒体の熱放射を学ぼう 7-2 照明用LED,水銀ランプなどの特徴を覚えよう 7-3 立体角,光速発散度などの照明の用語と単位を覚えよう 7-4 照明計算の基本パターンを覚えよう 7-5 道路照明の計算を理解しよう 練習問題 8章 電熱と電気加工を学ぶ 8-1 熱回路と電気回路の相似について理解しよう 8-2 電熱線と換気による冷却の計算テクニックを覚えよう 8-3 電気加熱の方法と原理を覚えよう 8-4 ヒートポンプの原理を覚えよう 8-5 発熱体の使用区分温度と放射温度などの測定範囲をマスターしよう 練習問題 9章 電気化学を学ぶ 9-1 電気化学におけるファラデーの法則を理解しよう 9-2 水電解,食塩電解,溶融塩電解,酸化・還元反応とは何か 9-3 一次電池と二次電池の違いは何か 9-4 電気浸透,電気泳動,電気透析を図から学ぼう 練習問題 10章 自動制御を学ぶ 10-1 自動制御とはどのようなものか 10-2 フィードバック制御系の基本構成 10-3 伝達関数とブロック線図 10-4 周波数応答 練習問題 11章 電子計算機を学ぶ 11-1 2進数・10進数・16進数はどのように表すか 11-2 論理回路 11-3 フリップフロップ 11-4 計算機システムの基本をマスターしよう 11-5 ソフトウェア 練習問題 練習問題解答
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂! 2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「理論」の改訂版です。 旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 直流回路を学ぶ 1-1 直流の電気回路とオームの法則 1-2 合成抵抗と分圧・分流 1-3 ブリッジ回路(平衡回路の場合) 1-4 Δ-Y変換 1-5 導体の電気抵抗の大きさ 1-6 キルヒホッフの法則と重ね合せの理 1-7 テブナンの定理 1-8 ミルマンの定理 1-9 定電圧源と定電流源 1-10 直流回路の電力 練習問題 2章 交流回路を学ぶ 2-1 交流の電圧・電流とは 2-2 正弦波交流の平均値と実効値 2-3 交流は大きさと位相がわかればよい 2-4 交流回路のオームの法則 2-5 抵抗,コイル,コンデンサの作用 2-6 直列回路はインピーダンスの三角形をつくる 2-7 並列回路は電流の三角形をつくる 2-8 XL=XCのとき回路は共振する 2-9 交流の電力は直角三角形で理解する 2-10 R-X-Zの電力は電流の2乗を乗ず 2-11 複素数による交流回路の計算 2-12 交流ブリッジのR,L,Cの計算 2-13 過度現象 2-14 ひずみ波 練習問題 3章 三相交流回路を学ぶ 3-1 三相交流の表し方 3-2 三相交流回路の電圧と電流 3-3 Δ-Y変換とY-Δ変換 3-4 三相電力は電力の直角三角形で解く 3-5 V結線で三相負荷に電力を供給 練習問題 4章 静電気とコンデンサを学ぶ 4-1 静電気 4-2 クーロンの法則 4-3 電界の強さと電束,電気力線 4-4 点電荷による電位 4-5 コンデンサ 4-6 コンデンサに蓄えられる静電エネルギー 4-7 コンデンサの合成静電容量 練習問題 5章 磁気と磁界,電流の磁気作用を学ぶ 5-1 磁気に関するクーロンの法則 5-2 磁界の強さと磁束密度 5-3 電流による磁界の強さ 5-4 ソレノイド(コイル)の内部磁界を求める 5-5 電磁誘導と起電力の発生 5-6 磁界中の電流に作用する力といえばBIl 5-7 磁気回路といえば磁束の回路 5-8 自己インダクタンスと相互インダクタンス 5-9 インダクタンスが蓄える磁気エネルギー 5-10 強磁性体の磁化特性と磁気ヒステリシス曲線 練習問題 6章 電子工学を学ぶ 6-1 電子放出と電界・磁界中の電子の運動 6-2 半導体とダイオード,整流回路 6-3 トランジスタの性質とトランジスタ回路 6-4 トランジスタ増幅回路の基礎 6-5 バイアス回路とは 6-6 トランジスタのhパラメータ 6-7 トランジスタの増幅度とデシベル 6-8 電界効果トランジスタ 6-9 演算増幅器の回路 6-10 パルスの応答(微分,積分回路) 練習問題 7章 電気・電子計測を学ぶ 7-1 指示電気計器の動作原理による分類 7-2 倍率器・分流器の抵抗 7-3 抵抗の大きさを測定する 7-4 直流電力,単相電力の測定 7-5 三相電力の測定 7-6 交流電力量の測定 7-7 オシロスコープによる波形観測とリサジュー図形 練習問題 練習問題解答 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 “数学”の慣れ方&使い方がわかる1冊! 本書は,電験三種受験者のための受験テキスト電験三種なるほどシリーズの数学編として執筆・編集したものです。 電験三種の計算問題を解くためには,電気に関する専門知識の習得と並行して,解答を導き出すための数学力が必要になります。本書では,数学単元ごとに電験三種レベルの問題と数学をリンクし,「数学の使い方・解き方」をわかりやすく解説しました。例題の学習を通して十分な数学力が身につくとともに,併せて電験問題の学習も行うことができるでしょう。また,電気の世界を理解するための一助として,力学の基礎知識やハイレベルな数学知識にも触れています。 1 分数・平方根・三平方の定理と一次関数 2 虚数単位と複素数の計算 3 三角比 4 指数と対数 5 三角関数とグラフ 6 加法定理と波形の合成 7 ベクトル 8 複素平面とベクトル 9 一次方程式と連立方程式 10 二次関数と二次方程式 11 行列式を活用する 12 円と軌跡 13 最大値・最小値を求める 14 電気で使う微分積分の基礎
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 広範囲にわたる学習の道しるべとなる1冊! 本書は,電験三種受験者のための受験テキスト電験三種なるほどシリーズの機械編として執筆・編集したものです。 電験三種の機械科目は,主要電気機械(直流機,変圧器,誘導機,同期器)の他に幅広い分野(目次参照)から出題されます。機械科目は,電力・法規科目の学習の基礎をなす分野と,その他の機械及び応用分野を合わせた内容をもち,そのボリュームから学習に時間がかかりしかも焦点が絞りにくい科目です。しかし,各分野の出題頻度にある程度の規則性が見出せるので,これを機械科目攻略の糸口とすることができます。この要請に応えるべく,過去問研究により重要単元を選抜し,各単元とリンクする電験三種レベルの例題を取り上げ,それを解答するための「問題の考え方・解き方」,その基となる「重要事項・公式」を,原理・法則からわかりやすく解説してあります。 1 直流機の構造と誘導起電力 2 電機子反作用と励磁方式 3 直流機の計算 4 直流機の諸特性 5 直流電動機の運転 6 変圧器の構造と等価回路 7 電圧変動率の求め方 8 変圧器の損失と効率 9 変圧器の並行運転と負荷分担 10 単相変圧器の三相結線 11 誘導電動機の構造と回転原理 12 誘導電動機の等価回路 13 誘導電動機の特性と比例推移 14 誘導電動機の始動方法と速度制御 15 単相誘導電動機,誘導発電機 16 同期発電機の構造と誘導起電力 17 同期発電機の電機子反作用と等価回路 18 同期発電機の出力と電圧変動率 19 同期発電機の特性と短絡比 20 同期電動機 21 電力用半導体素子 22 整流回路の動作 23 インバータの基礎知識 24 直流チョッパの仕組み 25 回転運動の力学 26 電動機の所用出力 27 電動機の制御装置 28 照明の基礎用語 29 照明の計算 30 色々な光源 31 加熱の計算 32 熱の伝搬 33 電気加熱と応用 34 電気分解の計算と応用 35 電池 36 フィードバック制御 37 周波数伝達関数とブロック線図 38 ゲインの計算とボード線図 39 シーケンス制御の基礎 40 2進法,16進法 41 論理回路 42 論理回路の応用 43 コンピュータの構成とフローチャート
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重要“33単元”をマスターして合格を目指そう! 電験三種の電力科目は,各種電気設備の電力系統における役割や,電力系統で起こる異常,故障に関する知識が問われます。このため,変圧器や同期機の知識がある程度必要になると共に,送配電線では電気的特性を理解する上で電気回路の知識も必要です。 本書では,過去問研究により重要単元を選抜し,各単元とリンクする電験三種レベルの例題を取り上げ,それを解答するための「問題の考え方・解き方」,その基となる「重要事項・公式」を,原理・法則からわかりやすく解説してあります。 1 水力発電 2 ベルヌーイの定理と水力発電所の出力 3 有効落差の影響と水車の比速度 4 水車の種類と特性 5 揚水式発電所 6 汽力発電 7 熱サイクル 8 熱効率の計算 9 CO2排出量の計算 10 原子力発電 11 その他の発電 12 発電機と並行運転 13 変電所 14 変圧器の百分率インピーダンス降下と並行運転 15 送電方式 16 三相短絡電流の計算 17 中性点接地と地絡事故 18 過電流継電器と送配電線の保護方式 19 誘導障害の原因と対策 20 架空送電線路 21 電線のたるみ 22 支線の計算 23 線路の電圧降下 その1 24 線路の電圧降下 その2 25 送電線で送れる電力 26 力率改善と負荷の増設 27 地中電線路 28 ケーブルの問題点 29 故障点を探せ! 30 配電線路 31 単相3線式の形式 32 異容量V結線の計算 33 電線材料の総まとめ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重要“24単元”をマスターして合格を目指そう! 電験三種の法規科目は,保安に関する法規の条文と電気施設管理に分かれます。特に条文の学習は,その記述がすべてであるため正確に覚えること以外に手はありません。しかも,対象となる条文は非常に多く,そのどこからも出題される可能性があります。丸暗記に挑戦したところで,同じスピードで忘れては元も子もありません。このとき重要な役割を担うのが過去問研究と学習方法です。 本書では,過去問研究により重要単元を選抜し,各単元とリンクする電験三種レベルの例題を取り上げ,それを解答するための「問題の考え方・解き方」,その基となる「重要事項・公式」を,原理・法則からわかりやすく解説してあります。 最初は膨大に思える条文の数々も,一つ一つクリアしていくことで思いのほか進展していくものです。焦らず・急がず・一歩ずつ。本書を通して取り組んでいきましょう。 1 電気工作物と電圧 2 電気工作物の保安規制 3 その他の法規 4 電圧用語と電線 5 電路の絶縁性能 6 接地工事 7 電気機械器具の保安 8 過電流,地絡,以上電圧に対する保護 9 発電所,変電所等の保安 10 架空電線路の保安と誘導障害の防止 11 架空電線路の荷重と支持物・支線 12 支線の計算,たるみの計算 13 低高圧架空電線路 14 その他の電線路 15 電気使用場所の保安色々 16 低圧幹線と低圧分岐回路 17 低圧,高圧配線の施設 18 分散型電源と小出力発電設備 19 自家用受電設備のまとめ 20 需要率,負荷率,不等率 21 調整池式水力発電と太陽電池発電の運用原理と計算 22 進相コンデンサ・総まとめ 23 電気施設の事故・総まとめ 24 変圧器の運用・総まとめ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 過去10年間(令和3年~平成24年)の問題と解答・解説を完全収録! 本書は、第一種電気工事士試験の一次試験である「筆記試験」の“過去問題集”です。 第1編では、筆記試験に出題される内容の要点を整理し、まとめています。また、本書の冒頭では、過去10年間で出題された全問題について、出題傾向と分析の結果を表形式でまとめ、収録しています。過去問題を解く前の知識の整理や、試験直前での確認にも活用いただける内容です。 第2編では、令和3年度から平成24年度までの過去10年間の筆記試験問題とその解答・解説をまとめています。解答・解説については、本書ならではのていねいで詳細な記述に努めました。 本書を隅々まで活用いただき、合格を掴みましょう! (前付)筆記試験の出題傾向と分析 (1) 筆記試験の試験科目と出題傾向 (2) 試験科目別の出題内容 第1編 筆記試験の要点整理 (1) 一般問題 1. 電気に関する基礎理論 2. 配電理論・配線設計 3. 電気応用 4. 電気機器・高圧受電設備等 5. 電気工事の施工方法 6. 自家用電気工作物の検査方法 7. 発電・送電・変電設備 8. 保安に関する法令 (2) 配線図 1. 高圧受電設備 2. 電動機制御回路 (3) 鑑別・選別写真 1. 高圧受電設備の機器・材料等 2. 低圧工事用材料・機器 3. 電動機制御回路用機器 4. 工具 5. 検査測定用計器 第2編 過去10年間の筆記試験の問題と解答・解説 ◆令和3年度の問題と解答・解説(午前・午後) ◆令和2年度の問題と解答・解説 ◆令和元年度の問題と解答・解説 ◆平成30年度の問題と解答・解説 ◆平成29年度の問題と解答・解説 ◆平成28年度の問題と解答・解説 ◆平成27年度の問題と解答・解説 ◆平成26年度の問題と解答・解説 ◆平成25年度の問題と解答・解説 ◆平成24年度の問題と解答・解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 第一種電気工事士の“筆記試験”定番の受験対策テキスト -最新の出題傾向に沿ってさらに充実を図った改訂4版! 本書は、第一種電気工事士筆記試験のための受験テキストです。合格の鍵となる110のテーマについて、学ぶべきポイントの解説と、多数の練習問題を収録・掲載しています。改訂4版では、本書の特色はそのままに、最近の試験傾向に併せてテーマや練習問題等を見直してまとめました。 効率よく、バランスよく学習できるようになっていますので、個人で学習される方はもちろんのこと、講習会等での筆記試験のテキストとして活用いただける一冊です。 ●筆記試験の出題傾向と分析 ■第1編 一般問題 編 ① 電気に関する基礎理論 ② 配電理論・配線設計 ③ 電気応用 ④ 電気機器・高圧受電設備等 ⑤ 電気工事の施工方法 ⑥ 自家用電気工作物の検査方法 ⑦ 発電・送電・変電設備 ⑧ 保安に関する法令 ■第2編 配線図問題 編 ■第3編 鑑別・選別問題 編 ■チャレンジ 過去の筆記試験問題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 防爆電気設備について知りたい技術者の指南書 産業社会の安全・安心思想の高まりとともに、化学プラント・製造工場・事業場設備の防爆対策が注目されています。ところが特殊な分野のため、防爆設備については現場技術者が防爆電気設備を学ぼうとする場合、適切な参考書、テキストが市販されていないため、2009年に初版を刊行しました。その後、国際規格や各種基準の改正等があり改訂しました。改訂に当たり、粉じん爆発電気機器についても加筆しています。 第1章 爆発・火災の発生と防爆電気設備 第2章 ガス蒸気・粉体を取り扱う場所と危険場所 第3章 爆発防止の原則と実際 第4章 防爆電気機器に関係するガス蒸気の危険特性 第5章 ガス蒸気防爆電気設備 第6章 粉じんの危険特性と粉じん防爆構造 第7章 電気配線に対する着火防止対策 第8章 防爆電気設備の使用と点検保守 第9章 防爆電気機器の製造者・輸入者に対する型式検定 第10章 防爆電気機器に係る国際電気規格とIEC防爆電気機器規格適合試験制度 第11章 欧州における防爆電気機器に関する規制
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データサイエンス・AIを学ぶ前に読んでおきたい教科書 前版発行後のソフトウェア周りの進展にあわせて内容を見直すとともに今後重要度が増していくであろうデータサイエンス、AI寄りのテクニカルな内容を増強して改訂するものです。情報科学を扱ううえでの基本的なリテラシーやコンピュータサイエンスの基礎、Word、PowerPoint、Excelの操作の基本、Excelによる統計処理の基礎などを文理問わず学部学部生にわかりやすく解説する教科書です。 1章 情報社会とビジネス 1.1 情報社会とは 1.2 プライバシーと個人情報 1.3 ユビキタス社会 1.4 IoT 1.5 Web2.0 1.6 人工知能 1.7 人工知能の応用 2章 コンピュータネットワーク 2.1 コンピュータネットワークとは 2.2 ネットワークの形態 2.3 ネットワークの構成 2.4 インターネット 2.5 有線接続手段 2.6 無線接続手段 2.7 プロトコル 2.8 ネットワークセキュリティ 2.9 パーソナルセキュリティ 2.10 暗号化 3章 コンピュータシステム(ハードウェア) 3.1 コンピュータの歴史 3.2 コンピュータの種類 3.3 コンピュータの機能 3.4 コンピュータの構成要素 3.5 パソコンの内部構成 3.6 記憶装置 3.7 演算装置 4章 コンピュータの動作原理 4.1 演算処理の原理 4.2 論理素子の歴史 4.3 論理素子の動作原理 4.4 論理回路 4.5 基 数 4.6 2進数と10進数の変換 4.7 桁数の多い足し算 4.8 引き算 4.9 掛け算・割り算 4.10 数学関数 5章 情報量 5.1 ディジタルとアナログ 5.2 情報量 5.3 情報量の単位 5.4 英文字の情報量 5.5 日本語の情報量 5.6 文字コード 5.7 音声の情報量 5.8 静止画像の情報量 5.9 動画像の情報量 5.10 通信の情報量 5.11 情報圧縮 5.12 誤り検出・訂正 6章 ソフトウェア 6.1 オペレーティングシステム(OS) 6.1.1 オペレーティングシステムとは 6.1.2 OSの種類 6.1.3 OSの機能 6.2 プログラム 6.2.1 プログラミング言語とは 6.2.2 プログラムの内部動作 6.2.3 高級言語の基本処理 6.3 データベース 6.3.1 データベース理論 6.3.2 データベースの表現法 6.3.3 関係的表現のデータ操作 7章 人工知能のアルゴリズム 7.1 学 習 7.2 教師あり学習の代表的な手法 7.3 教師なし学習の代表的な手法 7.4 深層学習 7.5 手法の評価 8章 メディアリテラシー 8.1 メディアの定義 8.2 メディアリテラシーの必要性 8.3 メール 8.4 Twitter 8.5 Facebook 8.6 LINE 8.7 Instagram 9章 ビジネス文書の基礎(Word) 9.1 画面構成 9.2 文書全体の設定 9.3 文章の編集と保存/印刷 9.4 表の作成 9.5 オブジェクトの配置 10章 ビジネスプレゼンの基礎(Power Point) 10.1 画面構成 10.2 スライドのデザイン 10.3 画面切り替え効果 10.4 アニメーション 10.5 リハーサル 10.6 スライドショーの実行 11章 データ処理の実践 11.1 Excel操作の基本 11.2 グラフ作成 11.2.1 折れ線グラフ 11.2.2 複合グラフ 11.3 数式の計算 11.3.1 複利計算 11.3.2 損益分岐点 11.3.3 共有地の悲劇 11.4 帳票の作成 11.4.1 見積書 11.4.2 確定申告書 11.5 データ集計 11.5.1 データの分類 11.5.2 フィルター 11.5.3 検索表 11.5.4 データベース関数 11.5.5 クロス集計 11.6 統計処理 11.6.1 ヒストグラム 11.6.2 偏差値 11.6.3 相関分析 11.6.4 t検定 11.6.5 カイ2乗検定 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 今求められる工場配電の知識をまとめた! これまで ・1970年 工場配電 ・1978年 工場配電 改訂版 ・1989年 工場配電 新版 ・2000年 最新 工場配電 ・2011年 工場配電 と版を重ねてきた工場電気技術者必携書の改訂版。 本書が版を重ねていくうちに、高度経済成長期に多くの工場が建設された時代から、建設された工場設備の老朽化による更新工事が主流となる時代へと変わっていきました。これに伴い、従来の工場電気設備技術に加え,限られた場所、工期でどのように建設・更新工事を行うかが課題となってきています。加えて、熟練技術者の高齢化、人材の空洞化により、十分に技術伝承できないまま、経験の浅い技術者が建設を担当する状況も増えてきています。また、環境対策や災害対策が、より一層求められるようになってきています。 そこで、今回の改訂では、若手・中堅技術者をおもな対象として、現状の工場電気技術者の要求、ベテラン技術者の知識・経験から伝承すべき事項、最新技術・規格・基準等をまとめ、工場配電の現代的なあるべき姿を記載しました。 「これから経験を重ねていく若手エンジニア」をはじめ、「工場における電気を知りたいと思った方」「工場電気設備の新設および更新を計画・設計する方」「電気設備についてちょっと確認したい方」に役に立つようにまとめています。 第1編 計画 第1章 基本計画 1・1 現地調査 1・2 基本設計方針 1・3 設計項目 1・4 法令の遵守 1・5 工程上の注意事項 1・6 リプレースの場合の注意事項 1・7 図書・図面の整備の重要性 第2章 系統計画 2・1 負荷調査と負荷容量の算定 2・2 受電方式・種別の決定 2・3 受電電圧および給電事情 2・4 配電方式の決定 2・5 母線方式の決定 第3章 その他留意事項 3・1 電気関連法規・規格と申請・届出 3・2 電力契約 3・3 系統連系 第2編 系統設計 第1章 電圧 1・1 配電電圧 1・2 電圧変動と電圧降下計算法 1・3 電動機負荷を含む電圧降下の計算方法 1・4 電圧変動対策 1・5 高調波対策 1・6 不平衡電圧対策 1・7 異常電圧対策 1・8 瞬時電圧低下対策 1・9 停電対策 第2章 故障計算 2・1 系統と故障 2・2 短絡電流の計算 2・3 地絡故障の計算 2・4 計算機による系統解析の応用 第3章 保護リレーシステム 3・1 保護リレーシステムの目的と機能 3・2 保護の対象と方式 3・3 受電回路の保護方式 3・4 配電系統の保護方式 3・5 電力機器の保護方式 第4章 機器配置計画 4・1 変電所構成 4・2 変電所の配置 4・3 変電所内電気機器配置 第3編 設備設計 第1章 電力機器 1・1 受変電用機器 1・2 高圧制御機器 1・3 低圧制御機器 1・4 受配電設備の形態 1・5 電動機 第2章 保安電源設備 2・1 非常用発電機 2・2 直流電源装置,蓄電池 2・3 UPS(無停電電源装置) 2・4 瞬低補償装置 第3章 ケーブル・バスダクト 3・1 電力用電線・ケーブル 3・2 ケーブルの終端接続部・中間接続部 3・3 バスダクト 3・4 制御・計装・光ファイバケーブル 第4章 接地 4・1 接地の目的 4・2 系統接地 4・3 設備・装置の接地 4・4 接地工事 第4編 運転管理設計 第1章 電力管理 1・1 デマンド管理 1・2 電圧管理 1・3 力率管理 第2章 支援システム 2・1 運用支援 2・2 保守支援 2・3 業務支援 第5編 環境・防災対策設計 第1章 設置環境対策 1・1 防爆対策 1・2 静電気対策 1・3 小動物対策 1・4 振動対策 1・5 塩害・腐食対策 1・6 その他設置環境対策 第2章 災害対策 2・1 地震対策 2・2 浸水対策 2・3 火災対策 2・4 強風対策 2・5 火山灰対策 第6編 施工 第1章 施工計画 1・2 施工前の計画 1・3 施工中の管理業務 第2章 主要工事 2・1 基礎工事 2・2 据付け工事 2・3 ケーブル工事 2・4 その他工事 第3章 試験・検査 3・1 外観検査 3・2 接地抵抗測定 3・3 絶縁抵抗測定 3・4 絶縁耐力試験 3・5 シーケンス試験 3・6 負荷試験 3・7 使用前自主検査と使用前安全管理審査 3・8 人工地絡試験 第7編 設備の保全と更新 第1章 設備の保全 1・1 設備の劣化 1・2 保全の形態 1・3 保全計画 1・4 保守点検 1・5 設備の延命化 第2章 設備の更新 2・1 設備更新の考え方 2・2 ライフサイクルコスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マンガ『とろ鉄』のキャラクターたちが[溶接作業]を語るユニークな入門書! 本書で扱う溶接作業は、ヒトの技能が要求されるアーク溶接の実務において9 割以上のシェアを占める[被覆アーク溶接]、[半自動アーク溶接]および[TIG 溶接]に限定。 マンガの表現と的確な解説・図版・写真を駆使し、安全で適切な溶接作業の[初歩の初歩]を楽しく学ぶことができます。 職場の安全衛生、JIS溶接技能者評価試験等についても付記。 CONTENTS プロローグ 溶接は熱いっ、んで暑い!! 解説0・1 安全第一 [1章] ようこそ!溶接の世界へ 第1話 溶接って、くっつけるんじゃないんです! 解説1・1 金属の接合方法と溶接の定義 第2話 溶接の弱点を頭に入れとこ 解説1・2 鉄と鋼 第3話 熱で鉄はひずむよ 解説1・3 溶接のひずみについて 第4話 溶融プールをあやつろう 解説1・4 「溶融池を見る」ということ 第5話 働く溶接工に必要なもの 解説1・5 アーク溶接特別教育について column 1 「一体化」させない溶接 [2章] 溶接やる前、これ知っとこ 第6話 目玉が焼けたら目玉焼き 解説2・1 アーク光による身体への影響 第7話 やけど対策、暑さ対策 解説2・2 溶接時のやけど 第8話 溶接作業のあと、困ること 第9話 アーク溶接って、こんなしくみ 解説2・3 アーク溶接とは column 2 溶接保護具の「神7」(かみせぶん) [3章] 被覆アーク溶接は棒使い 第10話 手棒(てぼう)が始まらない 解説3・1 被覆アーク溶接のしくみ(その1) 第11話 棒をあやつる 解説3・2 被覆アーク溶接のしくみ(その2) 第12話 溶接棒の種類、いろいろ 解説3・3 被覆剤の働き 第13話 アーク長と電流 解説3・4 溶接電流と音について 第14話 つないで終わって、盛ってウィービング 解説3・5 初層溶接の施工例 column 3 溶接棒乾燥庫は、コミュニケーションツール? [4章] 「半自動アーク溶接」~スパッタとともに~ 第15話 半自動の炭酸ガスは盾 解説4・1 半自動アーク溶接のしくみ 第16話 スパッタ対策 解説4・2 スパッタの弊害 第17話 合わせましょ、電流と電圧 解説4・3 「音とスパッタ量で電流・電圧を調節する」とは 第18話 ソリッドワイヤとフラックス入りワイヤ 解説4・4 ソリッドワイヤとフラックス入りワイヤ column 4 半自動アーク溶接のいろいろ [5章] つやつや上品、TIG溶接 第19話 TIG(てぃぐ)溶接は美しい 解説5・1 TIG溶接のしくみ 第20話 直流交流、タングステン 解説5・2 直流TIG溶接機と交直両用TIG溶接機 第21話 送る練習の日々 解説5・3 TIG溶接作業 第22話 アークの出し方、タングステンの削り方 解説5・4 アークの起動方法とメカニズム column 5 TIG溶接の「美ード」外観 [6章] 溶接実務のファーストステップ 第23話 溶接工の消しゴムといえば、これ 解説6・1 補修作業を行なう前に知っておくこと 第24話 溶接欠陥との戦い 解説6・2 溶接欠陥と溶接不完全部 第25話 タック溶接、なめたらアカン 解説6・3 タック溶接について 第26話 溶接記号いろいろ 解説6・4 「溶接記号」学習へのガイド 第27話 溶接姿勢や裏波で資格は変わるよ 解説6・5 溶接姿勢の記号 第28話 溶接作業の気配り、五感は勘を育てる 解説6・6 特性要因図の活用 column 6 溶接実務を支えるマシン ① 熱切断機/編 ② 機械切断機/編 ③ その他の工作機械/編 エピローグ さと子、資格試験に挑戦! 【付録】 溶接技能者資格について 溶接キーワード/参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ディジタル信号処理システムの最適化技術がわかる! ディジタル信号処理システムの最適化技術について、実際の研究成果に基づき、現在の基礎技術から産業応用までをまとめました。 ディジタル信号処理はディジタル信号を扱う分野ならどこで も使われる基盤的な技術ですが、ますます高度化・複雑化する情報システムに対応した信号処理システムの設計にはシステム最適化が必須となっています。 本書は、基礎信号処理、広く用いられる音声・音響信号処理、産業応用と情報システムに用いられるシステム最適化技術についてオムニバス的に紹介します。あわせて信号処理が用いられる幅広い分野において横断的に適用可能なシステム最適化技術の可能性についても解説します。 実際の研究・事例ベースで説明するため、読者の現在の実務・研究に展開し、応用できる内容となっています。信号処理分野で現在、どのような研究や産業応用がなされているかがわかる貴重な一冊となっています。 第1章 メタヒューリスティックスによるディジタルフィルタ設計 第2章 可変ディジタルフィルタと適応信号処理 第3章 高精度信号マッチングのための相関関数の統計的解析 第4章 行列の最適化と信号修復への応用 第5章 凸最適化に基づくディジタルフィルタ設計 第6章 補聴器およびラジオ音声における不要信号の除去 第7章 位相アンラップが不要なPhase Vocoderにおける雑音の影響 第8章 敵対的学習を用いた音声強調ネットワーク 第9章 電磁アクチュエータの制御の最適化のための動作センシング 第10章 ディジタル画像における可逆情報埋込み技術の応用 第11章 異分野融合の促進に向けたサイエンスマッピング 第12章 動画検索のための適合性フィードバックを用いたリランキング 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 資源探査、地熱発電所開発に欠かせないロータリー式掘削の実務がわかる本 孔井掘削はボーリングあるいはドリリングといわれ、建設工事調査、建築物の基礎工事、石油・天然ガス・地熱・金属鉱床などの地下資源調査開発、学術調査、土壌・地下水汚染や地すべりの調査など広範囲の分野に欠かせない技術です。その掘削方式は衝撃式、回転式、回転・振動式に分かれ、中でもよく用いられる回転式はスピンドル掘削機またはロータリー掘削機を用いるものが主流です。本書は、特にロータリー掘削機をメインとして、掘削にかかわる計画、準備、装置の原理と使い方、実際の掘削作業、後処理などの実務的な内容を図や写真を多用して詳細に解説するものです。 第1章 ロータリー式掘削技術と地熱井 第2章 地熱井掘削計画と坑井敷地・運搬 第3章 ロータリー式掘削の主要装置と整備 第4章 坑内機器 第5章 掘削作業 第6章 掘削関連作業 第7章 改修作業と廃坑 第8章 物理検層と噴出試験 第9章 安全作業と管理
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 過去10年間の筆記試験問題と解答・解説を収録! 「過去問を制するは筆記試験を征する」といわれています。第二種電気工事士の筆記試験では、電気の基礎理論から法令・配線図までの内容で50問が出題されますが、同類の問題が繰り返し出題されることから、過去に出題された問題を経験・学習することが合格への近道になります。 本書は、令和3年度の最新問題から平成24年度の問題まで、過去10年分を収録し、その解答・解説を加えてまとめたものです。その丁寧な解答・解説は定評があります。 さらに、第1編には筆記試験に必要とされる重要ポイントをまとめた内容を、第3編には電気工事士試験に関連する法令(電気設備技術基準/電気設備技術基準の解釈)を抜粋したものを、それぞれ収録しています。本書を隅々まで活用して、みんなで合格しましょう! ※平成25年度、平成24年度の解説はオーム社HPよりダウンロードできます。 第1編 筆記試験の要点整理 (1)一般問題 (2)電気工事用材料・配線器具・工具・測定器等写真集(名称と用途) (3)配線図問題1 -基礎知識- (4)配線図問題2 -材料等選別の要点- 第2編 過去10年間の筆記試験問題と解答・解説 令和3年度 筆記試験問題と解答・解説(上期午前・上期午後) 令和3年度 筆記試験問題と解答・解説(下期午前・下期午後) 令和2年度 筆記試験問題と解答・解説(下期午前・下期午後) 令和元年度 筆記試験問題と解答・解説(上期・下期) 平成30年度 筆記試験問題と解答・解説(上期・下期) 平成29年度 筆記試験問題と解答・解説(上期・下期) 平成28年度 筆記試験問題と解答・解説(上期・下期) 平成27年度 筆記試験問題と解答・解説(上期・下期) 平成26年度 筆記試験問題と解答・解説(上期・下期) 平成25年度 筆記試験問題と解答(上期・下期) 平成24年度 筆記試験問題と解答(上期・下期) 第3編 第二種電気工事士試験に必要な 電気設備技術基準・解釈/構内電気設備の配線用図記号(JIS C 0303) 電気設備に関する技術基準/電気設備技術基準の解釈(重要条文抜粋) JIS C 0303 構内電気設備の配線用図記号
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 問題・解答並列掲載で、解きながら学べる万全の試験対策! 本書は過去8年分の問題(全1440問)と解答・解説を収録しています(平成26年~令和3年)。ビル管理試験は、さまざまな分野にわたって出題され、広範囲で問題数も多いため、できるだけ多くの問題を反復学習しておく必要があります。問題と解答・解説が並列掲載されている本書なら、正解を確認すると同時に、その場で正解以外の選択肢に関する基礎知識が身につけられるため、類似問題対策も万全です。 さらに、多くの受験者が陥りやすい弱点にターゲットを絞った「ポイント解説」、試験直前でも一目でわかるように要点をまとめた「参照資料」も収録しており、実践でより役立つ、充実した一冊となっています。 ◆受験勉強のポイント ◆建築物環境衛生管理技術者試験(ビル管理技術者試験) 受験ガイド ◆資料集(ココで差がつく! ポイント解説・参照資料) 令和3年度(第51回) ビル管理試験問題・解答解説 令和2年度(第50回) ビル管理試験問題・解答解説 令和元年度(第49回) ビル管理試験問題・解答解説 平成30年度(第48回) ビル管理試験問題・解答解説 平成29年度(第47回) ビル管理試験問題・解答解説 平成28年度(第46回) ビル管理試験問題・解答解説 平成27年度(第45回) ビル管理試験問題・解答解説 平成26年度(第44回) ビル管理試験問題・解答解説 ◆ビル管理技術者試験科目・分類表
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 物理を知って、初めて自分の住む世界が理解できる 本書は、物理学を本当にわかりやすく解説した書籍です。最初の難関である力学から素粒子論まで、目からうろこが落ちるような解説をしています。初めて物理学を学ぶ学生から物理学が苦手な一般社会人、さらには物理学が得意なエンジニアまで、誰もが楽しんで読める内容になっています。 物理学は数学と似ているようですが、ポイントを押さえていないと、いくら問題を解いても会得することはできず、うまく応用することができないのが大きな違いです。しかし、いままで物理学をそのまま難しく解説した本や、高校物理をわかった気にさせる本はあっても、物理学のポイントをわかりやすく解説した本はあまりありませんでした。 本書は、難しい数式に頼らず、学生や一般社会人向けに物理学のポイントをわかりやすく解説した書籍です。ぜひ一度、手に取って読んでみてください。 物理学は難しい?‐原理から考えればさほど難しくはない 第1章 力学(ニュートン力学) 第2章 振動と波動 第3章 光 学 第4章 電磁気学 第5章 熱力学・統計力学 第6章 流体力学 第7章 特殊相対性理論 第8章 一般相対性理論 第9章 量子論と量子力学 第10章 素粒子論
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 統計学を絵でさっと学べる!! 統計学は大きくわけて、記述統計学、推測統計学、ベイズ統計学の3つに分けられます。 本書は14歳の美統(みと)が妖精タイムとともに3つの国、ディス国(Descriptive Statistics:記述統計学)、インフ国(Inferential Statistics:推測統計学)、ベイズ国(Bayesian Statistics:ベイズ統計学)で各国の妖精たちと統計学を学んでいくものです。記述統計学で統計の基礎を終え、推測統計学で推定・検定を学び、ベイズ統計学は条件付き確率を勉強します。3つの国を旅した美統は人間的にも成長していくという物語です。 はじめに プロローグ:私の名前は美統、中学2年生… 第1章 デイス国 デイス国です、女神さま 第1話 デイス国(記述統計学の国)解決編 第2話 記述統計学を理解するための用語解説 第2章 インフ国 インフ国です、女神さま 第1話 インフ国(推測統計学の国)前編 解決編 第2話 インフ国(推測統計学の国)後編 解決編 第3話 母集団と標本 第4話 度数分布、正規分布 第5話 検定と推定 第6話 推定と検定の応用 第3章 ベイズ国 美統さま、ベイズ国にようこそ 第1話 ベイズ国(ベイズ統計学の国)前編解決編 第2話 ベイズ国(ベイズ統計学の国)後編解決編 第3話 Wekaというフリーソフトによるベイズ問題のモデル化と使い方 エピローグ;もとの世界に戻った美統 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 SPSSでの多変量解析手法と操作をマスター SPSSはSPSS社が開発・販売している統計ソフトで国内シェアはNo.1となる。本書はSPSSを使った多変量解析の入門書である。SPSSの操作テクニックはもちろんのこと、実務で必要な統計分析の方法もわかりやすく解説した。 はじめに 第1章 統計分析の目的とは 第2章 SPSS の基本操作 第3章 統計分析の基礎 第4章 クロス集計、独立性の検定 第5章 平均値の差の検定と分散分析 第6章 単回帰分析 第7章 相関と偏相関 第8章 重回帰分析 第9章 ダミー変数と回帰診断 第10章 パス解析 第11章 変数の合成と主成分分析 第12章 因子分析 第13章 クラスター分析 第14章 ログリニア分析 第15章 論文作成法:統計分析の利用法とは 参考文献 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応!教職課程・情報教育指導のための座右の書! 高校の情報科の教員免許取得には欠かせない、大学教職課程の講義「情報科教育法」の教科書です。前版(改訂2版)は平成20(2008)年度に告示され、平成25(2013)年度から実施されている学習指導要領の内容をふまえて実施に先がけて発行したものでしたが、発行後に一部教科名が変更される(『普通教科「情報」→共通教科「情報」』)、文科省が推奨する教科「情報」の学習の目的区分が変更されるなど、現在の高校の教科「情報」の教育実態に合わせた記述となるよう全体的に見直して、改訂3版として発行するものです。 序章 情報科教育法とは 1. 教育はなぜ必要か 2. 情報教育はなぜ必要か 3. 情報科教育法とその必要性 第1部 情報科とは 1章 情報科の成立 1・1 情報科設立経緯の概観 1・2 情報科の目標 1・3 情報科の学習内容 1・4 他の教科などとの関連 1・5 その他の特記事項 2章 現行学習指導要領における情報教育 2・1 小学校における情報教育 2・2 中学校における情報教育 2・3 高学における情報教育 2・4 現行学習指導要領とPISA 第2部 情報活用の実践力の指導法 第2部の概説 3章 情報活用の実践力の指導法 3・1 「情報活用の実践力」 3・2 「情報活用の実践力」の指導項目 3・3 小中学校における「情報活用の実践力」育成 3・4 高等学校における「情報活用の実践力」育成 3・5 情報フルーエンシーへの昇華 第3部 情報の科学的な理解の指導法 第3部の概説 4章 情報の科学的な理解の指導法 4・1 情報の科学的な理解の指導法 4・2 コンピュータを使わない指導法 4・3 コンピュータを使う指導法 5章 問題解決とモデル化・シミュレーションの指導法 5・1 問題を選定する 5・2 モデル化とシミュレーションを授業で取り上げる 5・3 まとめ 6章 アルゴリズムとプログラミングの指導法 6・1 アルゴリズムとプログラミング学習の必要性 6・2 アルゴリズムとプログラミング指導のポイント 6・3 プログラミングの指導法 7章 情報検索とデータベースの指導法 7・1 情報の整理と検索の必要性 7・2 情報検索と検索エンジン 7・3 データの重要性 7・4 データベースとDBMS 7・5 関係モデルと関係データベース 7・6 データウェアハウスとデータマイニング 第4部 情報社会に参画する態度の指導 第4部の概説 8章 情報モラル・情報倫理の指導法 8・1 情報モラル・情報倫理とは 8・2 指導方法 9章 メディアリテラシーの指導法 9・1 メディアリテラシーの概念 9・2 構成されるメディア 9・3 メディアの変化 9・4 メディアリテラシーの教育 9・5 授業の進め方 9・6 まとめ 10章 情報通信ネットワークとコミュニケーションの指導法 10・1 コミュニケーションとその構造 10・2 コミュニティと情報社会 10・3 情報通信ネットワークの仕組み 10・4 情報通信ネットワークとセキュリティ 11章 情報システムと社会の指導法 11・1 社会における情報システムの役割 11・2 生活の中の情報システム 11・3 情報システムの具体例 11・4 情報システムの社会的な重要性 11・5 授業への展開 第5部 情報科の教員として 12章 「総合的な学習の時間」との協調 12・1 指導要領における「総合学習」の位置づけ 12・2 どのような授業形態が考えられるか 12・3 「総合学習」に臨む教員の姿勢 13章 コラボレーションとプレゼンテーション,および授業システム改善の動き 13・1 コラボレーションプログラムの必要性 13・2 プレゼンテーションプログラムの必要性 13・3 プログラム展開において留意すべき点 13・4 授業システム改善の動き 14章 評価の工夫 14・1 観点別評価と評価の工夫 14・2 評価の計画と学習指導案 14・3 観点別評価の実際 14・4 生徒による自己評価,相互評価 15章 学習指導案の作成 15・1 学習指導案の内容 15・2 作成上の注意点 15・3 学習指導案の例 16章 情報科とプレゼンテーション 16・1 プレゼンテーションとは 16・2 プレゼンテーションの方法 16・3 スライドを用いたプレゼンテーション 16・4 実習としてのプレゼンテーション 16・5 授業におけるプレゼンテーション 16・6 プレゼンテーションのツール 17章 授業形式の実習 17・1 マイクロティーチングと教壇実習 17・2 実習の概要 17・3 ふりかえりの必要性 18章 これからの情報教育 18・1 ドラッカーが主張する21世紀の教育 18・2 知識のストックとフロー 18・3 ブートストラッピング 18・4 身体軸としてのキーボード練習 18・5 入門教育の重要性と熟練の獲得 18・6 プログラミング教育(論理軸) 第6部 情報教育に必要な知識 19章 情報の表現と発信 19・1 情報とデータ,情報量とデータ量 19・2 情報とデザイン 19・3 ユーザーインターフェイスのデザイン 19・4 コンテンツ構成の設計 19・5 Webページの論理構造と物理表現 19・6 情報システムとしてのWWWの設計 20章 ソフトウェア制作から見た情報教育 20・1 専門教科「情報」から見た情報技術教育 20・2 プロジェクトとして見たソフトウェア開発 20・3 見たこともないものを作る難しさ 20・4 お絵かきプログラム開発演習 20・5 ソフトウェア開発の実際 20・6 指導設計(ID) 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 10ヵ年の過去問題を基本から、見やすく・理解しやすく・正確に解説!! 第三種電気主任技術者試験(電験三種)は、理論、電力、機械、法規の4科目の試験が実施され、出題範囲が広いうえに、問題自体のレベルが高く、受験者には確かな計算力と理解力が必要とされています。電験三種の合格には、数多くの過去問題を繰り返し解き、問われている内容を根本から理解することが何より大切です。本書では、過去10ヵ年の試験問題と解答・解説を掲載し、基本からわかりやすく解説しています。また、別解、問題を解くポイントなども充実しています。 第三種電気主任技術者試験について 過去10 年間の合格率,合格基準等 出題傾向と対策(理論,電力,機械,法規) 凡例(難易度と重要度について) ●理論科目の試験問題と解答 ●電力科目の試験問題と解答 ●機械科目の試験問題と解答 ●法規科目の試験問題と解答 ●学習ポイント
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 パワーエレクトロニクスにおける変圧器を学ぶ! 本書は、パワーエレクトロニクスと変圧器の基礎知識およびパワーエレクトロニクスに用いられる変圧器に求められる機能、特性、仕様、設計に関する知識を解説するものです。 パワーエレクトロニクスシステムでは、適切な電源を得たり出力を最適化したりする目的で変圧器が用いられており、このような変圧器には、一般的な変圧器にはない特殊な仕様や特性が求められます。例えば、高調波電圧や電流、直流偏磁、過負荷や過励磁などがあり、これに対処する変圧器技術者は、変圧器に精通していることはもちろん、パワーエレクトロニクスに関する素養も求められます。 逆にパワーエレクトロニクスの技術者は、システム全体を考える上で、変圧器の理論的な扱い方を理解しておくことで柔軟な設計が可能となり、解析も容易となります。 そこで本書は、変圧器技術者、パワエレ技術者双方にとって知っておくべき、パワーエレクトロニクス・変圧器の基礎知識と、パワーエレクトロニクスの要請に対処するために必要な変圧器の理論を解説し、変圧器の新しい活用技術を現場の技術者を主たる対象に解説します。 序章 なぜパワーエレクトロニクスのための変圧器工学か 第1章 パワーエレクトロニクスの基礎知識 第2章 変圧器の基礎知識 第3章 パワーエレクトロニクスのための変圧器の理論 第4章 パワーエレクトロニクスにおける変圧器の機能 第5章 パワーエレクトロニクスと変圧器の関係性 第6章 パワーエレクトロニクス用変圧器の仕様 終章 パワーエレクトロニクスと変圧器の将来
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多くの大学・専門学校・企業で支持される合格のための教本! 本書は年度版として、毎年、学校・企業等で安心して採用できる正統派テキストとして好評を得ている、基本情報技術者のための受験テキスト。基本情報技術者試験に合格するためには何が必要かを徹底的に追求し、訳集、また、受験生の方々が一歩一歩自信をつけながら確実に学習を進められるよう構成しています。 令和2年度(実施自体令和3年1月~3月)からCBT方式での試験となり、かつ、問題が非公開となったことから、2022年度版は、試験要綱等で記載されている試験に適用される内容を吟味し、新たな用語、内容を取り込み、試験に万全な体制で臨める内容としています。 Chapter00 試験の概要と学習の進め方 Chapter01 基礎理論 1-1 離散数学1 1-2 離散数学2 1-3 応用数学 1-4 情報・通信に関する理論 1-5 制御に関する理論 1-6 AI(人工知能 練習問題 Chapter02 アルゴリズムとプログラミング 2-1 データ構造 2-2 アルゴリズムの記述 2-3 基本アルゴリズム 2-4 プログラミング 2-5 プログラム言語 練習問題 Chapter03 コンピュータ構成要素 3-1 プロセッサ 3-2 メモリ 3-3 補助記憶装置 練習問題 Chapter04 システム構成要素 4-1 システムの構成 4-2 システムの性能評価 練習問題 Chapter05 ソフトウェア 5-1 ソフトウェアの体系と種類 5-2 オペレーティングシステム(OS)の機能 5-3 ファイル管理 5-4 言語処理プログラム(言語処理ツール) 5-5 開発ツール 5-6 オープンソフトウェア(OSS) 5-7 コンピュータグラフィックス(CG) 練習問題 Chapter06 データベース 6-1 データベースのモデル 6-2 データベースの論理設計 6-3 集合演算と関係演算 6-4 データベース言語 6-5 データベースの制御 6-6 データベース応用 6-7 ブロックチェーン 練習問題 Chapter07 ネットワーク 7-1 コンピュータネットワークとインターネット 7-2 OSI基本参照モデルとTCP/IP 7-3 LAN 7-4 WAN 7-5 インターネット 7-6 ネットワークの関連知識 練習問題 Chapter08 セキュリティ 8-1 情報セキュリティ 8-2 情報セキュリティ管理 8-3 セキュリティ技術評価 8-4 情報セキュリティ対策 8-5 セキュリティ実装技術 練習問題 Chapter09 システム開発技術 9-1 開発プロセス・手法 9-2 ソフトウェア要件定義 9-3 ソフトウェアの設計 9-4 テスト・レビュー 9-5 ソフトウェアの保守と構成管理 練習問題 Chapter10 プロジェクト・サービスマネジメント 10-1 プロジェクトマネジメント 10-2 サービスマネジメント 練習問題 Chapter11 経営戦略・システム戦略 11-1 経営戦略マネジメント 11-2 システム戦略 11-3 技術開発戦略 練習問題 Chapter12 企業と法務 12-1 企業の組織構造 12-2 企業会計 12-3 経営工学 12-4 関連法規 12-5 標準化 練習問題 練習問題の解答と解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[センサの基礎と応用・活用技術]がよくわかる。 メカトロニクス技術の中から、人間の感覚器官に相当するセンサを取り上げ、 その基礎知識と応用例、マイクロコンピュータの活用と制御システムなどを解説。 第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適用事例を増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は2001年2月発行『電子機械入門シリーズ センサの技術』の改訂第2版です。 第1訳 センサ概論 1章 メカトロニクスとセンサ 1・1 センサとは 1・2 身近にあるセンサの例 演習問題 2章 センサの基礎 2・1 センサの概要 1. センサの分類 2. エネルギー変換形センサと制御形センサ 2・2 センサとコンピュータ 1. センサの利用 2. センサの出力信号 3. センサ信号のマイクロコンピュータへの入力 演習問題 3章 センサの取扱いと活用例 3・1 センサ取扱い上の留意事項 1. センサの選択 2. 具体的なセンサの取扱い例 3・2 センサの応用例 1. テレビ・オーディオ機器への応用 2. 自動照明と自動水洗装置への応用 3. 火災およびガス漏れ報知器への応用 4. 全自動洗濯機への応用 5. そのほかの応用例 演習問題 第2訳 各種センサとその応用 4章 機械量検出センサ 4・1 機械量検出センサの種類 4・2 機械量検出センサの動作とその応用 1. 差動変圧器 2. ポテンショメータ 3. ロータリエンコーダ 4. 圧力センサ 5. ひずみゲージ 6. 加速度センサ 演習問題 5章 光センサ 5・1 光センサの種類 5・2 光センサの動作とその応用 1. 光導電効果形センサ 2. 光起電力効果形センサ 3. 光電子放出効果形センサ 4. 焦電効果形センサ 5. 光ファイバのセンサへの応用 演習問題 6章 温度センサ 6・1 温度センサの種類 6・2 温度センサの動作とその応用 1. 熱電対温度センサ 2. 白金測温抵抗体 3. サーミスタ温度センサ 4. IC温度センサ 演習問題 7章 磁気センサ 7・1 磁気センサの種類 7・2 磁気センサの動作とその応用 1. ホール素子 2. ホールIC 3. 磁気抵抗効果素子 4. リードスイッチ 演習問題 8章 そのほかのセンサ 8・1 超音波センサ 8・2 ガスセンサ 8・3 バイオセンサ 8・4 湿度センサ 8・5 ドップラーレーダセンサ 8・6 流量センサ 1. オリフィス流量計 2. 電磁流量計 演習問題 第3訳 マイクロコンピュータとセンサ 9章 コンピュータの構成と入力インタフェース 9・1 マイクロコンピュータとその入出力制御の構成 1. マイクロコンピュータの構成とその働き 2. 入力インタフェース 9・2 制御用プログラム 1. マイクロコンピュータの入出力命令 2. プログラムの例 演習問題 10章 コンピュータ入力のためのインタフェース回路 10・1 スイッチ関連センサのインタフェース 1. マイクロスイッチ用インタフェース 2. リードスイッチ用インタフェース 3. 光スイッチ用インタフェース 10・2 温度関連センサのインタフェース 1. 熱電対用インタフェース 2. サーミスタ用インタフェース 10・3 圧力関連センサのインタフェース 1. 差動変圧器用インタフェース 2. ひずみゲージ用インタフェース 演習問題 第4訳 センサの活用技術 11章 オペアンプとA/D変換器 11・1 オペアンプの回路 1. オペアンプの基本 2. オペアンプの回路 11・2 A/D変換器の取扱い 1. A/D変換の構成 2. A/D変換器と周辺回路の接続 演習問題 12章 センサの活用法 12・1 光センサの活用法 1. LEDの駆動法 2. フォトダイオードの駆動法 3. フォトトランジスタの駆動法 12・2 温度センサの活用法 1. 熱電対の活用法 2. サーミスタの活用法 (1) サーミスタの使用上の留意事項 (2) 温度制御への活用例 3. IC化温度センサの活用法 4. 感温リードスイッチの活用法 5. 焦電形赤外線センサの活用法 12・3 機械量検出センサの活用法 1. 非接触形ポテンショメータの活用法 2. ストレインゲージの活用法 3. 半導体圧力センサの活用法 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[機械要素・電子部品・制御技術]がよくわかる。 今日のメカトロニクスは高度の情報処理機能と運動機能を備え、 NC工作機械、FAシステム、FMS(フレキシブル生産システム)はもとより、 ロボット、家電、コンピュータ周辺機器、電気自動車に至るまで普及しています。 第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適宜増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は1997年6月発行『電子機械入門シリーズ メカトロニクス』の改訂第2版です。 第1訳 メカトロニクス概論 1章 メカトロニクスとは 1・1 メカトロニクスの定義 1. メカトロニクスの特徴 2. メカトロニクスの発展 1・2 メカトロニクスが生まれた理由 1. 社会的要因 2. 技術的要因 演習問題 2章 メカトロニクスの適用 2・1 カメラの自動化 1. カメラの機構 2. カメラの機能 2・2 ミシンのメカトロニクス化 1. 電子ミシン 2. センシング機構 2・3 自動車のメカトロニクス化 1. 現在の自動車 2. 電気自動車 3. ハイブリッド自動車 2・4 鉄道の自動化とリニアモータカー 1. 鉄道の自動化 2. リニアモータカー 2・5 電子機械 1. 電子機械の構成 2. NC工作機械 2・6 AI技術のメカトロニクスへの利用 演習問題 第2訳 メカトロニクス技術の基礎 3章 機械の機構と伝動 3・1 機構 1. 対偶と機構 2. 伝動機構 3・2 機械の要素と伝動 1. 直接伝動機構 2. 関接伝動機構 演習問題 4章 電子要素部品とその回路 4・1 メカトロニクス用部品とその回路 1. スイッチ 2. リレー 3. タイマ 4. カウンタ 4・2 電子用部品とその回路 1. ダイオード 2. トランジスタ 3. FET 4. サイリスタ 5. オペアンプ 6. デジタルIC 演習問題 5章 機械制御法の基本 5・1 制御対象と制御に必要な要素 1. 制御対象 2. 制御に必要な要素 5・2 メカトロニクスでのコンピュータの役割 1. マイクロコンピュータとその入出力 2. マイクロコンピュータによる制御 演習問題 第3訳 制御技術の基礎 6章 シーケンス制御 6・1 シーケンス制御の基本 1. シーケンス制御の基本構成 2. シーケンス制御の制御方式 3. シーケンス制御用機器 4. シーケンス図とタイムチャート 6・2 リレーシーケンス 1. インタロック 2. タイマによる制御 3. 電磁弁による空気圧制御・油圧制御 6・3 プログラマブルコントローラ 1. PCの構成 2. PCのプログラム 3. PCによる制御 演習問題 7章 フィードバック制御 7・1 フィードバック制御の基本 1. フィードバック制御の構成 2. フィードバック制御の分類 3. 制御動作 4. 伝達関数とブロック線図 7・2 制御系における応答 1. ステップ応答 2. 周波数応答 3. 安定判別と補償 4. 数値制御の位置決め機構 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エネルギー管理士・電気分野試験、10年間の問題・解答解説を完全収録! エネルギー管理士電気分野試験対策用の過去問集です。過去10年間の全問題を徹底解説している点が最大の特長です。さらに例年、受験者から好評を得ている丁寧・平易な解説はもとより、参考となる図面を多用した誌面が理解を助けます。併せて試験の概要、勉強の仕方、手続き等を詳細に紹介し、過去問を分類・徹底分析することにより、課目ごとの出題傾向がひと目で理解できるよう整理されている点も本書ならではです。エネ管試験ではマークシート用紙を使った独特の解答が求められますが、試験会場で戸惑わないように、わかりやすい記入法も紹介しています。 第1章 受験ガイド (1)エネルギー管理士試験受験ガイド (2)各課目の出題範囲と学習のポイント (3)過去問(令和元年度~22年度)の出題分類 第2章 過去問題の解答・解説 令和3年度試験問題と解答・解説 令和2年度試験問題と解答・解説 令和元年度試験問題と解答・解説 平成30年度試験問題と解答・解説 平成29年度試験問題と解答・解説 平成28年度試験問題と解答・解説 平成27年度試験問題と解答・解説 平成26年度試験問題と解答・解説 平成25年度試験問題と解答・解説 平成24年度試験問題と解答・解説 資料 マークシート方式における答案用紙記入上の注意事項 受験にあたっての注意事項 電卓の取扱いについて 特定事業者、特定連鎖化事業者の義務内容 エネルギー管理統括者等の選任・資格要件および選任数 省エネ法における手続きとスケジュール 事業者が遵守すべき判断基準
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エネルギー管理士(熱分野)試験、過去10年間の全問題・解答解説を完全収録 エネルギー管理士(熱分野)試験対策用の過去問題集です。直近10年間の全問題を徹底解説している点が特長です。さらに、例年、受験者から好評を得ている「ていねい・平易な」解説はもとより、参考となる図面を多用した構成で理解を助けています。また、過去問を分類・分析して、課目ごとの出題傾向がひと目で理解できるよう整理されているのも本書ならではです。本試験でのマークシートを使った独特の解答方法についても、試験会場で戸惑うことのないよう、わかりやすい記入方法も紹介しています。 第1章 受験ガイド 出題範囲と学習のポイント/過去問の出題分類 第2章 過去問題の解答・解説(令和3年度~平成24年度の過去10年分) 資料 ・マークシート方式における答案用紙記入上の注意事項 ・特定事業者,特定連鎖化事業者の義務内容 ・エネルギー管理統括者の選任・資格要件および選任数 ・省エネ法における手続きとスケジュール ・事業者が遵守すべき判断基準 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 高圧受電設備の保護協調を詳細に解説! 高圧受電設備の保護協調を一番詳しく解説した本。 高圧受電設備を管理する電気主任技術者・電気管理技術者にとって配電用変電所と需要家の保護協調を図り、需要家構内で生じた事故の波及を防ぐことは非常に重要です。本書は高圧受電設備の保護協調(過電流保護協調・地絡保護協調)について体系的かつ詳細に解説しています。また、過電流保護協調・地絡保護協調に関する演習問題を掲載することで、実務で必要な知識、計算力を養うことができ、電気技術者のレベルアップ、社内研修などにお役立ていただる一冊となっています。 0章 保護協調の基礎知識 0.1 過電流保護協調とは 0.2 PF・S形とCB形 0.3 過電流保護協調曲線の書き方・見方 0.4 地絡保護協調とは 0.5 GRの不必要動作 0.6 DGRの特性曲線の書き方・見方 0.7 %Z法 1章 過電流保護協調 1.1 過電流保護協調の概要 1.2 主遮断装置の種類 1.3 PF・S形の適用制限 1.4 変圧器一次側PFの選定法 1.5 変圧器一次側PFと二次側MCCBとの保護協調 1.6 CB形の基礎知識 1.7 過電流継電器の役割 1.8 過電流継電器と変圧器用PFとの保護協調 1.9 過電流継電器と変圧器用タイムラグヒューズとの保護協調 1.10 過電流継電器と高圧進相コンデンサ用PFとの保護協調 1.11 過電流継電器と高圧誘導電動機用2Eリレーとの保護協調 1.12 短絡強度協調の基礎知識 1.13 主遮断装置電源側のケーブルと電線の保護協調 1.14 演習問題 2章 地絡保護協調 2.1 地絡保護協調の概要 2.2 配電用変電所の地絡保護方式 2.3 地絡電流と零相電圧の大きさ 2.4 地絡電流とオープンデルタ電圧の関係 2.5 高圧需要家の地絡保護方式 2.6 高圧需要家と配電用変電所との地絡保護協調 2.7 地絡方向継電器の入力極性 2.8 演習問題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 複素数ってホントにあるの? 代数学の考え方で複素数の演算を組みてる 本書は、虚数、複素数をテーマにした入門書です。複素数は、電気・電子工学の回路解析、機械工学・ロボット工学の制御理論、土木・建築系の震動解析など、工学分野でも頻繁に用いられるため、その理解は欠かせません。そこで本書では、「複素数が本当にあるのか?」をテーマに据えて、複素数のはたらき(機能)を持つ数の体系を作って示します。数学的な面白さを伝えつつ、本格的な数学書や工学書を読み進めるための手助けとなる一冊です。 Chapter 1 虚数の登場 ~まずは慣れよう! テーマ1.1 2次方程式の解の公式 1st Step 分配法則と式の展開 2nd Step 因数分解と2次方程式 3rd Step 平方完成 4th Step 2次方程式の解の公式 テーマ1.2 実数と虚数 ~2乗したら-1になる数を考える 1st Step 判別式 2nd Step 数の概念のひろがり ~自然数から有理数へ 3rd Step 数の概念のひろがり ~実数 4th Step そして複素数 テーマ1.3 複素数の計算 1st Step 四則演算の性質 2nd Step 複素数の加法と乗法 3rd Step 複素数の減法,および「等しい」ことの判定 4th Step 複素数の除法 Chapter 2 もっと知りたい複素数 テーマ2.1 2次方程式の解の公式ふたたび 1st Step 複素数の世界でも因数分解が使えるか? 2nd Step x2=-1の解を全部求めよう! 3rd Step 負の数の平方根 4th Step 実数解と虚数解 ~判別式による判定 テーマ2.2 サイン・コサイン ~三角比と三角関数 1st Step 三角比 2nd Step 具体例をいくつか 3rd Step 一般角と弧度法 4th Step 三角関数 テーマ2.3 複素数平面 ~複素数を幾何学的にとらえる 1st Step 複素数平面 2nd Step 極形式表示 3rd Step 三角関数の加法定理 4th Step 複素数の積の幾何学的解釈 Chapter 3 複素数は役に立つ ~「存在」の「状況証拠」 テーマ3.1 複素数のべき乗とべき根 1st Step べき乗の計算 2nd Step 1の2乗根と3乗根 3rd Step 1のn乗根 4th Step 一般の複素数のn乗根 テーマ3.2 数列と複素数 1st Step フィボナッチ数列 2nd Step 2次方程式の解と係数の関係 3rd Step 3項間の漸化式を満たす数列の一般項 4th Step 虚数を用いて実数列の一般項を表す テーマ3.3 3次方程式の解の公式と複素数 1st Step 3次方程式の形を簡単にする 2nd Step カルダーノの方法 3rd Step x3-3x-4=0を解く 4th Step x3-3x=0を解く Chapter 4 複素数のつくりかた:予告篇 ~目指すべき新世界 テーマ4.1 「i」と「-i」のパラレルワールド 1st Step もしもiが-iだったら? 2nd Step 四則演算の検証実験 3rd Step 例題3.2と例題3.4の再検討 ~実数の世界へのフィードバック 4th Step 新世界に何を求めるのか? テーマ4.2 多項式とその演算 1st Step 多項式の定義 2nd Step 多項式の足し算・引き算 3rd Step 多項式のかけ算 4th Step 多項式の世界 テーマ4.3 多項式の計算と複素数の計算の奇妙な符合 1st Step 割って余りを出す ~整数バージョン 2nd Step 割って余りを出す ~多項式バージョン 3rd Step 複素数の世界と「多項式の余り」の世界 4th Step メカニズムを調べる Chapter 5 複素数のつくりかた:完結篇 ~合同式をテコにして テーマ5.1 「5=0」となる世界のつくりかた 1st Step 合同式 2nd Step 等式の性質……のようなもの 3rd Step 剰余類 4th Step Z/5Zという新世界 テーマ5.2 「X2+1=0」となる世界のつくりかた ~複素数体の誕生 1st Step 多項式の合同関係 2nd Step X2+1を法とする剰余類 3rd Step [X]/(X2+1)に演算を定める 4th Step 複素数体の誕生 テーマ5.3 複素共役と対称性 1st Step 複素共役 2nd Step 複素数の世界から実数を見る 3rd Step 実数係数多項式にzとzを代入する 4th Step 実数係数多項式の虚数解に関する定理
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 あの「天然知能」を情報科学として明快に解説! 本書は、セルオートマトンによる知能のシミュレーションについて、基本的な考え方から学ぶものです。 オートマトンの基礎から解説を始め、セルオートマトンに見られる典型的な現象(相転移、カオスの縁)、セルオートマトンと人工知能との対応、非同期調整セルオートマトンと著者らの提唱する「天然知能」との対応、リザバーコンピューティングによる実装の手法までを、順を追って解説します。 「天然知能」は、人工知能(RNN)のように初期情報と因果関係(規則)のみに従って結論を出すものではなく、推論過程で外部の情報に触れることにより結論が変わり得る仕組みであり、現実の思考過程・創造に向かう意識の変化にふさわしい概念として提唱されたものです。 第0章 本書の構成 第1章 はじめに:オートマトンから生命的計算へ 1.1 計算機としてのオートマトン 1.2 セルオートマトンによる世界の模倣 1.3 カオスの縁は本当なのか 1.4 天然知能的理解・天然知能的オートマトンへ 第2章 非同期ライフゲームによる確率的論理ゲート 2.1 ウォーミングアップ:本書におけるオートマトンの使用法 2.2 ライフゲームの規則とグライダー 2.3 非同期ライフゲームと相転移 2.4 非同期ライフゲームにおける計算の可能性 2.5 ゆらぎを利用する確率的論理回路 第3章 1次元セルオートマトン 3.1 初等セルオートマトン(ECA) 3.2 ECAの時空間パターン 3.3 1次元セルオートマトンの四つのクラス 第4章 ランダムさ・複雑性・べき乗則 4.1 ビット列のランダムさとエントロピー 4.2 1次元セルオートマトンのランダムさと複雑さ 4.3 べき乗則 第5章 カオスの縁 5.1 1次元セルオートマトンと「カオスの縁」 5.2 浸透セルオートマトンと相転移 第6章 セルオートマトンの天然知能化 6.1 同型性の発見・解体・転回 6.2 受動・能動の一致を実現する人工知能的描像 6.3 受動/能動のトラウマ構造―1:順序型・非同期時間 6.4 受動/能動のトラウマ構造―2:休止型・非同期時間 6.5 非同期調整オートマトン:脱色されたトラウマ 第7章 非同期調整オートマトンの実装 7.1 1次元セルオートマトンにおける同期と非同期 7.2 非同期調整オートマトンの実装 7.3 非同期調整オートマトンの時空間パターン 第8章 非同期調整オートマトンの臨界性 8.1 カオスの縁を超えて普遍的臨界性へ 8.2 パワースペクトルと1/fゆらぎ 第9章 計算万能性と計算効率のトレードオフ 9.1 万能性と効率は比較可能か 9.2 同期計算における万能性と効率のトレードオフ 9.3 非同期計算における万能性と効率のトレードオフ 9.4 非同期時間が内包する同期時間ルールの多様性 9.5 非同期調整が破るECAのトレードオフ 第10章 リザバー計算への実装 10.1 ニューラルネットとリザバー計算 10.2 ECAを用いたリザバー計算 10.3 非同期調整オートマトンを用いた天然知能的学習システム 第11章 おわりに 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 日常の鉄道システムの安全を支える舞台裏がわかる唯一の書 鉄道システムは、軌道・構造物、車両、信号・通信設備、電車線・電力設備、駅設備、踏切設備などのハードウェアに加え、運転計画・指令、信号システムなどのソフトウェアと連携する中で成り立っています。一方で、平時またはさまざまな事故の発生時にこのシステムの安全性、信頼性が担保されるよう、鉄道事業者は常に保安・管理に気を払っています。 本書は、この鉄道システムの保安・管理をテーマとして、日本鉄道技術協会の総合安全調査研究会で蓄積してきた技術や運用の実態、今後のあり方などの議論をベースとして、鉄道事業者はもとより、鉄道に興味をもつ一般の方にもリーチするようなわかりやすい書籍としてまとめたものです。 第1章 総論 ~鉄道の安全は総合力のたまもの~ 1.1 鉄道システム 1.2 列車走行の安定を支える(軌道・構造物) 1.3 快適さと安全を提供する鉄道の象徴(車両) 1.4 鉄道の安全を守る神経器官(信号・通信) 1.5 列車を動かす原動力(電車線・電力設備) 1.6 列車運行の管制塔(運転計画・指令) 1.7 利用客の安全の砦(駅) 1.8 道路交通と乗客を守る(踏切設備) 1.9 安全技術の習得と実戦力涵養(教育・訓練) 1.10 鉄道事業・活動のみなもと(法・規程) 第2章 軌道・構造物 ~列車の走行と安全を支える~ 2.1 車両を直接支える軌道 2.2 列車を支える構造物 2.3 自然災害への備え 第3章 車両 ~快適さと安全を提供する鉄道の象徴~ 3.1 鉄道車両の特徴 3.2 車両での安全確保方法 3.3 乗客の安全確保方法 3.4 地上設備検査用車両 3.5 車両基地の災害対策など 第4章 信号・通信 ~鉄道の安全を守る神経器官~ 4.1 信号・通信にかかわる設備の全体像 4.2 信号保安設備 4.3 駅や指令、列車、職場を網の目のようにつなぐ通信設備 第5章 電車線・電力設備 ~列車を動かす原動力~ 5.1 列車を動かす電気を作る変電設備 5.2 列車を動かす電気を運ぶ電路設備 5.3 駅を守る電気機器等設備 5.4 電気機器等設備の保守管理 第6章 運転計画・指令 ~列車運行の「管制塔」~ 6.1 運行管理における指令の役割 6.2 列車運行における安全確保の取組み 6.3 保守作業における安全確保の取組み 6.4 事故などが発生したときの対応 6.5 指令所施設 6.6 運行管理にかかわる情報収集・発信 6.7 利用者への情報発信 6.8 教育と他事業者との連携 第7章 駅 ~利用客の安全の砦~ 7.1 車両との接触防止 7.2 ホームからの転落防止 7.3 ホーム上での注意喚起 7.4 地下駅の火災対策 7.5 地下駅の浸水防止 第8章 踏切設備 ~道路交通と乗客を守る~ 8.1 踏切に列車の接近を知らせる踏切の制御方式 8.2 通行者に列車の接近を知らせる踏切警報機 8.3 踏切に列車の接近を知らせる踏切遮断機 8.4 踏切での異常を列車に伝える踏切支障報知装置 8.5 ATACSで実現した新しい踏切制御 第9章 教育・訓練 ~安全技術の習得と実践力涵養~ 9.1 教育目的の多様性と訓練シナリオの工夫 9.2 地域貢献も兼ねた安全啓発 9.3 教育効果を高める技術 付 録 法・規程、主な鉄道事故 付.A 法・規程 ~鉄道事業 活動のみなもと~ 付.B 主な鉄道事故など 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 資源探査、地熱発電所開発に欠かせないスピンドル式掘削の実務がわかる本 孔井掘削はボーリングあるいはドリリングといわれ、建設工事調査、建築物の基礎工事、石油・天然ガス・地熱・金属鉱床などの地下資源調査開発、学術調査、土壌・地下水汚染や地すべりの調査など広範囲の分野に欠かせない技術です。その掘削方式は衝撃式、回転式、回転・振動式に分かれ、中でもよく用いられる回転式はスピンドル掘削機またはロータリー掘削機を用いるものが主流です。本書は、特にスピンドル掘削機をメインとして、掘削にかかわる計画、準備、装置の原理と使い方、実際の掘削作業、後処理などの実務的な内容を図や写真を多用して詳細に解説するものです。 第1章 スピンドル式掘削技術 1.1 概 要 1.2 スピンドル式掘削の目的と適用 1.3 掘削にかかわる単位と換算 第2章 掘削計画と孔井敷地・運搬 2.1 地下状況設定と計画策定順序 2.2 ケーシングプログラム 2.3 ケーシング性能および選定 2.4 孔口装置 2.5 掘削流体 2.6 ケーシングセメンチング方式 2.7 ビット計画 2.8 傾斜掘り計画 2.9 コア掘削 2.10 孔井敷地と機材運搬 第3章 スピンドル式掘削装置 3.1 スピンドル型ボーリングマシンの構造 3.2 ボーリングポンプと泥水設備 3.3 その他の設備 3.4 掘削用孔口装置 3.5 計測機器 3.6 保持器具と揚降器具 第4章 孔内資機材と掘削機材の選定 4.1 ボーリング用ロッド 4.2 コアバレル 4.3 採揚器具 4.4 ケーシングセメンチング関係資機材 4.5 泥水材料と逸泥防止剤 4.6 その他の掘削用具 4.7 掘削機材の選定と一覧 第5章 掘削作業 5.1 概 要 5.2 掘削流体 5.3 スピンドル式掘削作業の基本 5.4 ビットの選択と使用、評価 5.5 ワイヤラインコア掘削 5.6 スピンドル式掘削機による作業 5.7 パワースイベル型掘削機による作業 第6章 掘削関係作業と廃坑作業 6.1 逸泥と対策 6.2 ケーシングの挿入 6.3 ケーシングセメンチング 6.4 傾斜掘り 6.5 孔内トラブル 6.6 掘削記録の収集と保存 6.7 廃孔と休孔 第7章 コアの管理 7.1 コア箱 7.2 コア箱への収納と保管 7.3 コア写真撮影 第8章 水井戸の仕上げと試験 8.1 概 要 8.2 地下水の取水 8.3 揚水試験 8.4 水質試験 8.5 井戸の埋戻し 第9章 掘削作業と安全 9.1 掘削作業に必要な有資格 9.2 HSEマネジメントシステム 9.3 ボーリングマシンの運転と安全 9.4 現場管理と安全管理 参考資料 参考文献 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 RubyでWebアプリ開発をはじめよう! 本書は、プログラミング言語の文法はだいたいわかったけど、実際にプログラム(アプリ)はどう(あるいは何を)作ればいいの? という読者向けに、具体的なプログラムの作り方を解説する初心者脱出のための指南書です。 「プログラミング言語の文法書を読み終えた後、実際にアプリを開発しようと思って調べて見ると知らない言葉ばかりで面食らった」「細かなコードは書けるけど、少し規模が大きくなるとどう作ったらよいかわからない」といった状況を打破できるように、本書では小規模なアプリ(Amazonの購入履歴を取得してExcelファイルに出力するアプリ(コマンドライン版と、それを拡張したWeb版))を実際に作りながら、その作り方と開発の流れをていねいに解説します。 第1部 準備編 第1章 作成するアプリと開発の流れ 第2章 必要な機能を実験しよう 第2部 実践編 第3章 コマンドライン版 注文履歴取得アプリを作ろう 第4章 Web アプリ版に必要な機能を実験しよう 第5章 Webアプリ版 注文履歴取得アプリを作ろう 第6章 注文履歴からExcelワークシートを作ろう 第7章 まとめ 付録A サンプルコード 付録B 参考文献 付録C 開発環境の準備 付録D Rubyの復習 用語集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 クリーンルーム環境の維持管理の実務が具体的にわかる! 半導体・液晶ディスプレイのエレクトロニクス、精密工場などに設置されているクリーンルームは設計・施工が完了した後も、維持管理において清浄度を保つことが求められ、厳しい運用管理や性能試験の実施が必要となります。本書ではクリーンルームでの作業者、運用管理者、設計・施工に携わる者が知っておきたい基礎知識をはじめ、実際の運転・維持管理法やリスク対策、BCP計画の立案の考え方などを解説。医薬品製造工場や病院の出術室など実施事例も掲載しています。クリーンルーム環境の維持管理にかかわる技術者が一から学び直しつつ、最新の知識・情報にアップデートできる項目を盛り込んだ一冊です。 第1章 クリーンルーム管理の基礎知識 第2章 クリーンルームの運用管理と要員 第3章 クリーンルームの性能試験 第4章 クリーンルームの運転と維持管理 第5章 クリーンルームで使用される部品類と選定方法 第6章 実施事例
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 企画の立案・企画書の作り方から調査やデータ分析までを盛り込んだ実践的な書籍! 本書は、企画の立案・企画書の作り方から調査やデータ分析までを盛り込んだ実践的な書籍です。既存の調査・アンケート関係書籍がデータ分析法の解説のみに終始している中、本書は企画の立案方法から、効果的な調査の仕方、Excelによる結果の解析までを網羅し、これ1冊で調査データ分析に関するすべてが学べる内容となっております。 第Ⅰ部 調査法 第1章 調査とは 第2章 調査の企画 第3章 調査票の作成 第4章 標本抽出 第5章 調査の実施 第Ⅱ部 データ解析法 第6章 データ入力と集計 第7章 データのグラフ化 第8章 分布の特徴を記述する統計指標 第9章 推測統計学(1)~確率分布と統計的推定~ 第10章 推測統計学(2) ~統計的仮説検定と効果量~
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 これ1冊で、建築構造力学の建築士試験レベルに到達できる! 充実の296問収録! 本書は、建築構造力学を学ぶ学生向けて、基本習得から単位取得、さらには建築士試験対策レベルまでを網羅した問題集です。 講義に出てくる演習問題はもちろん、実際の1・2級建築士試験に出題されたレベルの問題までを取り上げ、計算を解きながら重要な点や陥りやすいミスのポイントなどがズバリ学べるように構成されています。 充実の296問を収録しています。 *なお、本書は『ズバッと解ける 建築構造力学問題集220』(2011/02)の内容を大幅に見直し、加筆・修正等を行った上で、改題改訂し発行するものです。 第1章 力の計算とつりあい 第2章 反力の計算 第3章 ある点の応力 第4章 応力図 第5章 断面と応力度 第6章 変形と座屈 第7章 静定ラーメン 第8章 静定トラス 第9章 不静定ばり 第10章 不静定ラーメン 第11章 崩壊機構 第12章 固有周期 実力UP問題解答 演習問題解答 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 わかりやすい!2類消防設備士の短期集中学習書の決定版!! 本書は、最新出題傾向の完全分析にもとづき、合格に必要なポイントをおさえた2類消防設備士の受験対策書です。1項目を見開き2頁で読みやすくまとめています。左頁に【本文解説】を、右頁に【問題/解説】を配置し、『解答のテクニック』や『マメ知識』『学習法のヒント』などを適宜加えて、受験に役立つよう工夫しました。 1学期 筆記試験対策 2学期 実技試験対策 3学期 模擬試験
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 良質なテストの作り方を学ぼう、いちばんやさしいIRTの入門書!! 項目反応理論(IRT)を解説した入門書です。IRTとは、Item(項目)、Response(反応)、Theory(理論)のことでテストの各問題の正答か誤答かから真の能力を推定する理論です。 IRTは本格的に学習するようになるのは院生および共通試験とか試験の制作にかかわる人です。一方、IRTで扱う数学は文系にはかなり難しいもの(微分積分レベル)でなかなか理論を習得できない人も多いのです。 本書では良質なテストの作成に役立つ知識や各問題の難しさを意味する困難度や、識別力や当て推量と呼ばれるものなどをやさしく解説していくものです。 まえがき 項目反応理論ってなに? 【第1部 準備】 第1章 数学の基礎知識 第2章 統計学の基礎知識 【第2部 本題】 第3章 各問題の特性を知る ―項目特性曲線― 第4章 各受験者の真の能力を推定する ―最尤推定法― 第5章 各問題の難しさの度合いなどを推定する ―EMアルゴリズムに基づく周辺最尤推定法― 第6章 未来のテストのために問題を蓄える ―等化による項目プールの生成― 第7章 良質なテストを作成する ―項目情報曲線― 【付録】 付録1 途中までのがんばりも評価する ―部分得点モデル― 1.部分得点モデル 2.カテゴリー確率曲線 付録2 最尤推定法とは異なる方法を知る ―MAP推定法とEAP推定法とマルコフ連鎖モンテカルロ法― 1.確率分布と確率密度関数 2.ベイズの定理 3.MAP推定法とEAP推定法とマルコフ連鎖モンテカルロ法 4.EMアルゴリズムに基づく周辺最尤推定法におけるNmの意味 付録3 順序性のあるデータの関連の度合いを調べる ―テトラコリック相関係数とポリコリック相関係数― 1.相関係数 2.2変量正規分布 3.テトラコリック相関係数とポリコリック相関係数
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 現在の情報通信工学の理解において欠かせない基礎を、ポイントを押さえて、わかりやすく解説。 現在のカリキュラムやセメスタ制といった大学・高専の実情に対応し、情報通信工学を具体的にわかりやすく解説するテキスト。 スマートフォンをはじめ、現在の社会生活を支える情報通信技術は、きわめて広い工学領域の技術によって支えられています。それぞれの分野ごとに1冊の教科書になる内容であり、初学者向けに全体をコンパクトに、ポイントを押さえて概観することは簡単ではありません。 本書は、第一線の研究者により、情報通信機器に関する技術について、その中核をなす普遍的なアイデアを抽出し、それらを可能としている基本的原理を理解することに重点を置いて解説しています。現在の大学・高専のカリキュラムに即した内容で、また、演習問題も充実しています。 第1章 社会と通信 1.1 人間と通信の関係 1.2 通信の歴史 1.3 無線通信に使われる周波数 第2章 信号と周波数スペクトル 2.1 信号の種類と性質 2.2 周波数スペクトル 2.3 フーリエ級数とフーリエ変換 2.4 フーリエ変換の性質 2.5 スペクトルと信号処理 演習問題 第3章 アナログ変調 3.1 変復調 3.2 振幅変調方式 3.3 角度変調方式 演習問題 第4章 ディジタル変復調と符号化 4.1 標本化 4.2 ディジタル変調方式 4.3 ディジタル信号の復調 4.4 多重化・多元接続 4.5 情報量と符号化 4.6 ディジタル信号の誤り訂正 演習問題 第5章 アンテナと電波の伝搬 5.1 アンテナの放射特性 5.2 アレーアンテナ 5.3 アダプティブアレー 5.4 MIMO アンテナ 5.5 電波伝搬の基礎 5.6 移動通信システムの電波伝搬 演習問題 第6章 移動通信とネットワーク 6.1 無線回線設計 6.2 無線アクセス方式の変遷 6.3 ネットワーク 6.4 移動通信システムの進化 演習問題 第7章 通信を支える回路技術 7.1 スマートフォン無線部の回路構成と技術課題 7.2 送信回路の構成と所要特性 7.3 発振回路と周波数シンセサイザ 7.4 変復調回路と所要特性 7.5 電力増幅器の高効率化技術,線形化技術 7.6 受信回路の構成と所要特性 7.7 フィルタと受動デバイスの小型化技術 7.8 基地局装置 7.9 端末装置 7.10 マルチバンド化と高周波化技術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 量子確率論を基本事項からわかりやすく解説した参考書 本書は、量子確率論(非可換確率論、代数的確率論)を基本事項からわかりやすく解説するものです。確率論の中心的概念である「独立性」と付随する「中心極限定理」の多様性を主テーマとし、応用上興味深く発展性のある、グラフの漸近的スペクトル解析にも触れています。 量子確率論は、量子力学における統計的諸問題と表裏一体のものとして研究されてきました。現在では、量子情報理論への応用や、非可換数学(量子群、非可換幾何など)とともに新しい数学的構造を見出すべく、量子確率論の適用の場が広がっています。 線型代数と測度論の初等的知識があれば十分に通読できるように、構成を配慮しました。 ※本書は、『数理情報科学シリーズ21 量子確率論の基礎』(牧野書店)を、オーム社より発行するものです。 第1章 代数的確率空間 1.1 *-代数 1.2 状態と代数的確率空間 1.3 代数的確率変数 1.4 不確定性関係 1.5 行列代数と密度行列 1.6 測度論的確率論の代数化 演習問題1 第2章 代数的確率変数の表現 2.1 ヒルベルト空間と有界線型作用素 2.2 作用素のトレース 2.3 密度作用素と正規状態 2.4 非有界作用素 2.5 GNS構成法 2.6 C*-確率空間 2.7 W*-代数と測度論的確率変数 2.8 ヒルベルト空間と作用素のテンソル積 演習問題2 第3章 量子コイン投げ 3.1 フェルミオン・フォック確率空間 3.2 2×2行列代数上の状態の一般形 3.3 ベル不等式 3.4 2-準位系におけるベル不等式の破れ 3.5 n-準位系への一般化 演習問題3 第4章 量子調和振動子 4.1 CCR代数とフォック表現 4.2 ボゾン・フォック確率空間の解析的表現 4.3 量子調和振動子 4.4 ワイル作用素とコヒーレント状態 4.5 ボゾン・フォック空間からブラウン運動へ 4.6 ポアソン型確率変数の代数的表現 演習問題4 第5章 可換独立性 5.1 代数的確率空間のテンソル積 5.2 量子ベルヌーイ過程 5.3 量子中心極限定理 5.4 コヒーレント状態における収束 5.5 整数格子上のランダム・ウォーク 5.6 古典中心極限定理 演習問題5 第6章 シングルトン条件 6.1 シングルトン条件 6.2 量子大数の法則 6.3 代数的確率空間のテンソル積と可換独立性 演習問題6 第7章 自由独立性 7.1 樹木上のランダム・ウォーク 7.2 自由フォック空間(1自由度) 7.3 自由独立性 7.4 自由フォック空間(無限自由度) 7.5 ヴォイクレスクのR-変換 7.6 中心極限定理 演習問題7 第8章 相互作用フォック確率空間 8.1 相互作用フォック空間 8.2 直交多項式 8.3 測度論的確率変数の量子分解 8.4 非交差対分割におけるモーメントの表示 8.5 スチルチェス変換 演習問題8 第9章 隣接行列の漸近的スペクトル解析 9.1 グラフの隣接行列 9.2 グラフの階層化と隣接行列の量子分解 9.3 量子中心極限定理 9.4 各階層の大きさの評価 9.5 定理9.13の証明 9.6 ケーリー・グラフ 9.7 極限の多様性 9.8 ケスチン分布の導出 演習問題9 第10章 単調独立性とグラフの櫛形積 10.1 量子コイン投げに対する単調中心極限定理 10.2 単調フォック空間 10.3 単調独立性と単調中心極限定理 10.4 グラフの櫛形積 10.5 2次元櫛形格子 演習問題10 あとがき 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ヒルベルト空間論と線型作用素論をわかりやすく解説した参考書 本書は、ヒルベルト空間の基礎事項から始め、ヒルベルト空間上の線型作用素論に関する諸理論を、作用素論の全貌が見渡せるようわかりやすく解説するものです。さらに特論として、作用素論に関する最近の話題に言及しています。付録には、読者の理解を助けるべく、本書に関連する関数解析学の定理を詳解しました。 近年注目されている量子コンピュータや量子通信といった量子情報理論は、量子力学を基礎としていますが、その量子力学の数学的定式化は、ヒルベルト空間論や線型作用素論に基づきます。また、機械学習や統計的学習の数理的な裏付けである再生核ヒルベルト空間の理論は、本書の内容が基礎となります。そのため、数学・物理学方面の理学系の学生・研究者はもとより、量子情報の研究者・学生にも役立つ内容となっています。 ※本書は、『数理情報科学シリーズ10 ヒルベルト空間と線型作用素』(牧野書店)を、オーム社より発行するものです。 第1章 ヒルベルト空間 1.1 ヒルベルト空間の基本性質 1.2 有界線型作用素と有界線型汎関数 1.3 一様有界性定理、開写像定理、閉グラフ定理 演習問題1 第2章 ヒルベルト空間上の線型作用素 2.1 基本的な有界作用素 2.2 作用素の極分解 2.3 非有界線型作用素 演習問題2 第3章 スペクトル分解 3.1 作用素のスペクトル 3.2 有界作用素のスペクトル分解 3.3 非有界作用素のスペクトル分解 演習問題3 第4章 ヒルベルト空間上のコンパクト作用素 4.1 コンパクト作用素 4.2 シャッテン・クラス作用素 演習問題4 第5章 作用素単調関数と作用素平均 5.1 作用素単調と作用素凸 5.2 作用素平均 演習問題5 第6章 作用素特論 6.1 フレドホルム理論 6.2 ダイレーション理論 6.3 サブ正規作用素 6.4 バナッハ空間上の測度 演習問題6 付録 いくつかの基本定理 A.1 ハーン-バナッハの定理 A.2 リース-マルコフ-角谷の定理 A.3 クレイン-ミルマンの定理 A.4 ストーン-ワイエルシュトラスの定理 A.5 ゲルファンド-ナイマルクの定理 文献ノート 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 凸解析と非線形最適化の数理をわかりやすく解説した参考書 本書は、n次元ユークリッド空間上の凸解析と非線形最適化(非線形計画)の数理について、基本事項からわかりやすく解説するものです。 凸解析や非線形最適化の数理は、回帰分析や機械学習(教師あり学習)で用いられる手法の背景となっています。本書では、幅広い応用が見られるエークランドの定理や不動点定理にも触れつつ、多くの命題や定理に詳しい証明を付しているため、理工学系、経済系の学生・研究者に読みやすい構成としています。また、巻末に、本文の理解に必要な微分積分と線形代数の内容をまとめた付録と各章末の演習問題の詳解を載せ、読者の利便性を高めました。 ※本書は、『数理情報科学シリーズ5 凸解析と最適化理論』(牧野書店)を、オーム社より発行するものです。 第1章 ユークリッド空間 1.1 ベクトル空間 1.2 ベクトル空間の次元 1.3 ベクトル空間の距離 演習問題1 第2章 位相の導入 2.1 近傍、開集合、閉集合 2.2 無限ベクトル列の収束 2.3 連続関数 演習問題2 第3章 射影定理とその応用 3.1 射影定理 3.2 直交補空間とその性質 3.3 グラム行列とグラム行列式 3.4 距離の最小化問題 演習問題3 第4章 凸集合とその性質 4.1 集合の凸包 4.2 凸集合の内部と閉包 演習問題4 第5章 超平面とその応用 5.1 超平面 5.2 ファルカスの定理 5.3 支持超平面と分離定理 5.4 凸錐と極錐 演習問題5 第6章 上半および下半連続関数とその応用 6.1 上半および下半連続関数 6.2 エークランドの定理 演習問題6 第7章 不動点定理とその周辺 7.1 縮小写像と不動点 7.2 ハウスドルフの距離 7.3 集合値縮小写像と不動点 7.4 複数写像と共通不動点 演習問題7 第8章 凸関数と方向微分 8.1 凸関数と準凸関数 8.2 方向微分とエピグラフ 8.3 凸関数と劣微分 演習問題8 第9章 微分可能な凸関数 9.1 勾配ベクトルと劣勾配ベクトル 9.2 凸関数の最適化問題 演習問題9 第10章 最適化問題 10.1 制約条件なしの最適化問題 10.2 不等式制約条件をもつ最適化問題 10.3 制約想定と最適化問題 10.4 双対最適化問題 10.5 接錐と法錐 演習問題10 付録 A.1 集合 A.2 上極限および下極限 A.3 微分とテイラー展開 A.4 偏微分および全微分 A.5 積分 A.6 行列および行列式 参考文献 演習問題解答 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 読んでいるうちにわかる物理の超入門! 〈物理の迷宮〉攻略はじめます! ファンタジー調のライトノベル風参考書です。本書では、フィリシア姫の〈物理の迷宮〉攻略のはじまりのときをとおして、基本的な物理量の概念を理解することを目標として、まとめています。 〈簡単な導入〉 フィリシアは物理学の迷宮である〈物理の迷宮〉を守護する小国のプリンセス。現王の父と王位継承者である優秀な物理使いの兄がおりましたが、その兄が3年ほど前に行方しれずとなり、さらには半年ほど前に父が病に倒れてしまったことで、王位継承者のいない国は危機を迎えてしまいます。フィリシアは国を守るために王位を継承するべく〈物理の迷宮〉の攻略を決意します。ところがフィリシアは物理が大の苦手なのは公然の秘密。優秀な仲間たちに、ときに励まされ、ときにヒントをもらいながら、〈物理の迷宮〉を攻略することになったのです。 プロローグ 1st door 長さの扉 1.1 門扉 1.2 扉の鍵 1.3 腕試し 1.4 抽象化 1.5 数と量 1.6 SI 1.7 単位の記法 1.8 測定 1.9 感度 1.10 内省 2nd door 周の扉 2.1 基点 2.2 次元 2.3 他人の自分 2.4 直接測定と間接測定 2.5 無理数と測定値 3rd door 面積の扉 3.1 間接測定の曖昧さ 3.2 数値の曖昧さと数直線 3.3 科学的記数法 3.4 有効数字 3.5 等号の意味 3.6 演算と有効数字の桁数 3.7 有効ではない数字 4th door 密度の扉 4.1 物理量の定義 4.2 次元解析 4.3 概念分化 4.4 数字表示の測定器 4.5 五捨五入 4.6 流儀と思考 4.7 物質定数 4.8 単位の変換 5th door 最後の扉 5.1 魔除けの御守り 5.2 最後の問 5.3 概算 5.4 罠 5.5 王家の証 エピローグ あとがき 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 LTspiceで回路動作を見ながらOPアンプ回路を徹底理解! 現在、OPアンプはアナログ・ディジタル問わず、電子回路において最も基本的な素子のひとつであり、回路にかかわる技術者はOPアンプ回路を避けては通れません。 本書はOPアンプ(オペアンプ)回路の設計について、基本となる使い方から実用のための本格的なテクニック、ノウハウまで総合的に解説するものです。 リニアテクノロジー社(現・アナログ・デバイセズ社)が開発したフリーのCADツールであるLTspiceを用いることで、視覚的に実際の回路動作を見ながらOPアンプ回路を学ぶことができるようにまとめています。 アナログ回路技術者必読の一冊となっています。 基本編 第1章 OPアンプの基本動作 第2章 各種のOPアンプ回路(増幅と信号変換) 第3章 各種のOPアンプ回路(発振回路と非線形回路) 第4章 OPアンプ回路を構成するうえでいちばん基本的な注意点 本格実用編 第1章 OPアンプ回路の入出力特性の考え方 第2章 OPアンプ回路の周波数特性の考え方 第3章 高精度OPアンプ回路を実現する 第4章 高速OPアンプ回路を実現する周辺回路技術 第5章 高速OPアンプ回路を実現する特殊なOPアンプ 第6章 他の素子との接続 第7章 OPアンプで実現するフィルタ回路 重要知識編 第1章 OPアンプ回路の安定性確認方法と位相余裕 第2章 OPアンプ回路のノイズ性能を最適化する方法 第3章 フォト・ダイオード・アンプ回路を最適化する方法 第4章 OPアンプを静電気や外来電磁波から保護する方法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 超音波に関するAI技術をまとめた初めての書 本書は、基礎編と応用編の2編構成となっており、基礎編では超音波画像へのAIの取り込みに関して、基礎的な部分から最新の事例までを網羅し、超音波画像AIのいまを俯瞰できるように記述してあります。 また、応用編では、AMED事業の内容紹介を中心に、国内外での実施例の紹介も含めてまとめました。 超音波画像へのAIの導入は、これから本格的になりますが、現時点での最新の情報をまとめ、今後の発展がわかる書籍です。 【基礎編】 Chapter 1 ディープラーニングを用いた画像解析 Chapter 2 超音波画像の特徴と診断応用 Chapter 3 超音波画像診断におけるAI診断支援の意義 Chapter 4 超音波画像データベース構築 Chapter 5 超音波画像のAI診断支援 Chapter 6 その他の超音波画像に関するAI技術 【応用編】 Chapter 7 超音波画像データベース構築の実際 Chapter 8 超音波画像のAI診断支援システムの実際 Chapter 9 今後の課題と展望
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 今のギャルは電子工作する時代! とりまつないで光ればいいじゃん? ギャル界のニューノーマル・ギャル電と楽しく始める、ワクワクするテクノロジー。 本書は、「光るカッコイイものを作ってみたい」方に向けて、ギャル電の電子工作レシピを紹介する本です。初心者でも取り組みやすいように、最初は材料や道具の紹介から、はんだ付けだけのレシピ、Arduinoを使ったレシピまで徐々に応用させつつ説明しています。 ただレシピ通りに作るだけでなく、読む方それぞれの作りたいものに電子工作を取り入れて、自作のグッズにチャレンジできるように、ギャル電がどういうところからヒントを得て、どんなアレンジをしているかも解説しています。 電子工作を始めてみたいという方はもちろん、手芸作品を発展させたい、アクセサリーやグッズ・衣装に光る要素をプラスしてみたいという方にもおすすめの一冊です。 ◆ギャル電の電子工作コーデ はじめに 第1章 感電上等!ギャル電流テンアゲ電子工作の始め方 1:何を買っていいのかわからない君へ! 2:おきにのツールを見つけよう 3:光らせたい?なら電気が必要! 第2章 テンアゲ電子工作キホンのキ 1:電子工作の土台を知ろう 2:盛りたいギャルには欠かせない 3:壊れたら直して使えばいいじゃん 第3章 テンアゲ①:まずは光らせたい! 1:砲弾型LEDで盛ってみよう! ◆簡単なのに超ド派手! イルミネーションLEDデコピアス ◆数を増やしてさらに盛り! イルミネーションLEDデコバッジ 2:テープLEDで光らせよう ◆テープLEDで盛れみ☆テンアゲMAX!!! 光るサンバイザー 第4章 テンアゲ②:もっと光らせたい! 1:センサーで光にバリエーションをつけたい! ◆爆上げ☆ビート! 音に反応して光るカセットテープ ◆LED の光り方で距離がわかる! ソーシャルディスタンシングボディバッグ 2:スイッチ・つまみで光り方もデコりたい ◆光ON/OFF バイブスもON/OFF☆ スライドスイッチ付き光るデコサンバイザー ◆モードもムードもボタンで切り替え? タクトスイッチ付き光るデコサンバイザー ◆つまみ回してロックン・ロール↑↑↑ 光の色を調節できるつまみポーチ 第5章 さらにテンションをアゲたい! 自分でできるアレンジのヒント 1:ギャル電流・電子工作のアレンジポイント 2:アレンジアイデアの集め方 付録1 ギャル電用語集 付録2 データシートの読み方
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 機械加工に欠かせないCVDダイヤモンドの基本がすべてわかる本。 工業利用されている合成ダイヤモンドの中で最も代表的なものが「CVDダイヤモンド」と呼ばれるものです。切削や研磨、工具など様々な分野で活躍している材料です。 本書はその特性から合成技術、結晶構造、機械的性質、評価方法など、応用に向けて必要となる基礎を系統的にまとめた内容で、機械加工の技術者に求められる知識がつまっています。 * なお、本書は雑誌【機械と工具】にて連載された「加工に活かすCVDダイヤモンドの合成から応用まで」の内容をもとに、加筆・修正して書籍化したものです。 1 章 ダイヤモンド採掘から気相合成まで 2 章 ダイヤモンドの結晶構造と物理的特性 3 章 ダイヤモンド中の窒素の分布と評価方法 4 章 ダイヤモンドの強度評価 5 章 CVDダイヤモンドの内部応力と機械的特性 6 章 超硬合金の前処理技術 7 章 ダイヤモンド膜の多層化による膜構造の制御 8 章 ボロン添加による機械的特性の向上 9 章 密着力と疲労特性の評価 10 章 ダイヤモンド膜の耐摩耗性の評価 11 章 ダイヤモンドの微細加工・工具素材としての特性 12 章 塑性加工金型への応用 13 章 切削工具への応用
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 出題傾向に沿った豊富な問題と「これだけは押さえたい」ポイント解説で最短合格! 待望の改訂2版登場! 本書は、2級管工事施工管理技士試験の受験対策書です。 学科試験+実地試験の両方をカバーした内容構成になっています。また、最近の出題傾向をふまえた演習問題を豊富に盛り込んだうえ、テキスト解説は試験に出題されやすい重要事項を主とし、『マスターPOINT』としてわかりやすく、かつ、コンパクトにまとめました。さらには、実地試験対策の章を充実させ、記述対応が苦手な受験者が実戦力アップできる工夫を随所に配しています。多忙な読者のみなさんが望む「より短時間で効率的な学習」を可能にする(テキスト+問題集)型の実戦的な1冊です。 著者の方々が講師を務めた講習会での受講生からの声を取り込むことで、前版より充実した内容にとなっています。 1章 原 論【必須問題】 1 環境工学 2 流体工学 3 熱工学 2章 空 調【選択問題】 1 空気調和 2 冷暖房 3 換気・排煙 3章 建築学【必須問題】 1 建築構造 4章 電気工学【必須問題】 1 電気工学 5章 衛生設備【選択問題】 1 上下水道 2 給水・給湯 3 排水・通気 4 消火設備 5 ガス設備 6 浄化槽 6章 設備に関する知識【必須問題】 1 機 材 2 配管・ダクト 7章 設計図書に関する知識【必須問題】 1 設計図書 2 JIS規格 8章 施工管理法【必須問題】 1 施工計画 2 工程管理 3 品質管理 4 安全管理 5 工事施工 9章 法規【選択問題】 1 労働安全衛生法 2 労働基準法 3 建築基準法 4 建設業法 5 消防法 6 その他の法規 10章 実地試験-施工管理法- 1 実地試験の出題傾向 2 施工経験記述 1 施工経験記述・過年度の出題テーマ 2 施工経験記述の説明 3 記述文章の説明 4 記述文参考例(施工計画,工程管理,品質管理,安全管理) 3 記述式問題 1 問題No1 施工要領図の判読(空調・衛生問題) 2 問題No2 設備機器の施工,試運転時の留意事項(空調問題) 3 問題No3 設備機器の施工,試運転時の留意事項(衛生問題) 4 問題No4 工程管理(ネットワーク手法) 5 問題No5 法 規
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電力システム改革のコア技術を詳細解説! 本書は、電力システム、スマートグリッド分野の研究者を読者対象に、今後、電力システム改革の中心となる太陽光発電の需要予測、スマートアグリゲーション、安定供給を実現する電力需給計画や電力・配電系統制御といったコア技術を中心に“予測と制御を融合した調和型の次世代電力システムの設計手法”について、詳述した専門書です。 1章 調和型電力システム 1.1 次世代電力システムのあるべき姿と研究課題 1.2 サイバー・フィジカル・バリューシステムの提案 1.3 次世代電力システム設計 2章 太陽光発電予測と電力需要予測 2.1 太陽光発電予測の基礎 2.2 予測区間の推定 2.3 予測大外れの事例 2.4 予測大外れの予見手法 2.5 超短時間時系列予測 2.6 電力需要予測 3章 アグリゲーションと電力市場 3.1 電力市場の基礎 3.2 デマンドレスポンスを考慮したバランシンググループの需給計画 3.3 モデル予測制御を用いた当日デマンドレスポンス 3.4 電力プロファイル市場の設計と確率的約定方式 3.5 再生可能エネルギーの不確かさを考慮した電力市場のモデリングと解析 3.6 機械学習による需給計画 3.7 太陽光発電出力予測更新に基づく需給計画 3.8 太陽光発電の区間予測に基づいた蓄発電需給運用計画 4章 アグリゲーションとプロシューマ 4.1 アグリゲーションとプロシューマのモデルの全体像 4.2 エネルギー市場と需要家制御 4.3 多価値最適化に向けた需要家の制御 4.4 階層構造に基づく電力需要制御量の最適分配法 4.5 デマンドレスポンスの実施診断 4.6 充電量の秘匿制御 5章 電力系統制御 5.1 需給制御の基礎 5.2 潮流制御の基礎 5.3 送電制約を考慮した経済負荷配分制御 5.4 経済負荷配分制御による蓄電池充放電計画のロバスト化 5.5 温度制約による混雑緩和 5.6 予測を利用した負荷周波数制御 5.7 発電機制御と需要家・供給家の需給バランス制御最適化 5.8 電力系統のネットワーク構造と同期安定性 5.9 大規模電力系統の階層的不安定性診断 5.10 電力系統のレトロフィット制御 6章 配電系統制御 6.1 配電制御の基礎 6.2 電圧調整機器分散協調制御 6.3 インバータ電圧協調制御 6.4 インバータによる電力抑制 6.5 単相同期化力インバータ 7章 調和型システム設計 7.1 調和型システム設計の基礎和 7.2 階層化システムの調和:共有モデル集合による分散設計 7.3 エージェント間の協調:コミュニケーション型デマンドレスポンス 7.4 人と調和する制御:集合値信号を用いた階層化制御 7.5 予測と制御の調和:需給制御のための予測値整形 7.6 データとモデルの調和:クリエーティブ・データサイエンス 7.7 異種データの調和:多様性を有するデータの生成 付録A 次世代電力系統のモデリング A.1 次世代電力系統のモデリングの全体像 A.2 コンポーネントごとのダイナミクスの詳細 付録B 制御理論に関わる基本事項 B.1 動的システムの表現 B.2 システムの安定性 B.3 システムの安定化 B.4 制御システムの性能評価 B.5 制御システムの設計 B.6 離散時間システム
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電子回路の基本をしっかり理解! アナログ回路の基礎からCMOSによるデジタル回路の入り口までを一通り俯瞰できる電子回路の入門書です。電子回路の基本を多くの回路図と等価回路を使って解説します。等価回路については苦手意識を持っている方もいるかと思いますが、ていねいに変形、計算し、つまずかないようにまとめています。 [本書の特徴] ・回路動作をイメージしやすくなるよう、回路図と波形を多く掲載 ・感覚ではなく理詰めで理解できるように等価回路とていねいな式の展開で解説 ・等価回路による解析の導出をていねいにフォロー 第1章 電子回路とは 第2章 電子回路の解析手法 第3章 半導体 第4章 pn 接合とダイオード 第5章 トランジスタ 第6章 トランジスタの等価回路 第7章 トランジスタ増幅回路 第8章 MOSFET を使った増幅回路 第9章 増幅回路の周波数特性 第10章 差動増幅回路 第11章 オペアンプ(演算増幅器) 第12章 負帰還回路 第13章 発振回路 第14章 CMOS デジタル回路 第15章 集積回路と応用例
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 基本事項をコンパクトにまとめ,親切・丁寧に解説したコンピュータの基礎の教科書!現場のニーズに応じて,さらに内容をブラッシュアップしました. 基本事項をコンパクトにまとめ,親切・丁寧に解説したコンピュータの基礎の教科書です。今回の改訂で現場のニーズに応じて,さらに内容をブラッシュアップしました. 大学1,2年生向けの教科書として適切な内容として,ハードウェア,ソフトウェアの両面からコンピュータやネットワークの内部構成や動作原理について,基礎的かつ重要な事項に的をしぼって解説しています. 1章 コンピュータシステム 1 コンピュータの歴史 2 コンピュータの基本構成と動作原理 3 現代社会におけるさまざまなコンピュータ 練習問題 2章 情報の表現 1 2進符号 2 2進数による数の表記法 3 数値データの表現 4 文字データの表現 5 音声・画像データの表現 練習問題 3章 論理回路とCPU 1 ブール代数と論理回路 2 論理回路と中央演算処理装置(CPU) 3 CPUの動作 練習問題 4章 記憶装置と周辺機器 1 記憶装置 2 インタフェースとバス 3 入出力装置 練習問題 5章 プログラムとアルゴリズム 1 プログラムとプログラミング言語 2 アルゴリズム 3 プログラミング言語と言語処理プログラム 練習問題 6章 OSとアプリケーション 1 OS 2 制御プログラムの役割 3 アプリケーションとミドルウェア 4 仮想化ソフトウェア 練習問題 7章 ネットワーク 1 コンピュータネットワーク 2 インターネットとTCP/IP 3 インターネットサービス 4 コンピュータシステムの構成と信頼性 練習問題 8章 セキュリティ 1 セキュリティ技術 2 暗号化技術 練習問題 練習問題解説・解答 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ランドスケープデザインの考え方を実践的に身につける! ランドスケープデザインは、建築物と周辺の調和を考えるだけでなく、植物、自然環境、地域性、環境との共生等様々な視点から総合的に考えなければならないものです。 本書では、基礎調査の基本からプランニング手法、建築用途に応じたランドスケープデザインの方法、植栽計画のポイントなど実際の設計作業にしたがって、知っておくべきことのみを具体的に解説しています。 改訂2版にあたっては、掲載データの更新、画像や図面の追加を行い、より具体的に理解できるよう見直しています。 ◆Chapter1 ランドスケープの範囲 1-1 坪庭から地域計画まで 1-1-1 ランドスケープと自然風景 1-1-2 マクロの視点とミクロの視点 1-1-3 ランドスケープと造園 1-2 ランドスケープデザインをする手順 1-3 デザインを取り巻く様々な環境の把握 1-3-1 自然環境の把握 1-3-2 人工環境の把握 1-3-3 工事環境の把握 1-3-4 管理環境の把握 ◆Chapter2 基礎調査 2-1 自然環境調査 2-1-1 文献調査 2-1-2 現地調査 2-1-3 気象 2-1-4 土壌および土質 2-1-5 地形・水系 2-1-6 動物 2-1-7 植物 2-2 人文環境調査 2-2-1 歴史 2-2-2 文化史 2-2-3 都市基盤環境 ◆Chapter3 プランニング手法 3-1 現況図の作成 3-2 基本方針の策定 3-2-1 ワークショップの必要性 3-2-2 ゾーニング 3-2-3 動線計画 3-2-4 詳細計画 ◆Chapter4 様々なランドスケープデザイン 4-1 地域計画 4-1-1 自治体における緑の取組み 4-1-2 方針の決め方 4-1-3 具体的案と表現方法 4-1-4 今後の課題 4-2 街路計画 4-2-1 街路の構成要素 4-2-2 街路樹計画 4-2-3 植栽帯の幅について 4-2-4 高木の植栽間隔 4-2-5 植栽の構成 4-2-6 樹種の選択 4-2-7 街路植栽以外について 4-3 広場 4-3-1 広場の機能と緑 4-3-2 緑陰を作る 4-3-3 芝生広場 4-3-4 花見広場 4-3-5 駅前広場 4-3-6 運動広場 4-4 公共施設92 4-4-1 庁舎 4-4-2 公民館・コミュニティセンター 4-4-3 美術館・博物館・資料館 4-4-4 図書館 4-4-5 学校 4-5 ショッピングモール・商店街 4-5-1 ショッピングモールの緑 4-5-2 商店街の緑 4-5-3 ショッピングモール・商店街の緑の大きさ 4-5-4 街を賑やかな雰囲気にする緑 4-6 商業施設 4-6-1 緑の配置計画 4-6-2 エントランス部 4-6-3 屋上部 4-6-4 駐車場 4-7 オフィスビル 4-7-1 環境分析と利用動線 4-7-2 エンランスとファサード 4-7-3 外周部 4-7-4 屋上部 4-7-5 中庭部 4-7-6 樹種の選定 4-8 集合住宅 4-8-1 環境分析と利用動線 4-8-2 テーマの策定 4-8-3 エントランス 4-8-4 中庭 4-8-5 外周部 4-8-6 専用庭 4-8-7 テラス・屋上 4-8-8 更新する植栽 4-9 団地 4-9-1 集合住宅の団地 4-9-2 住棟ごとのスタイルの提案 4-9-3 住戸の団地 4-9-4 接道部 4-9-5 隣地境界部 4-9-6 団地入口 4-9-7 団地内の公園・広場 4-10 病院 4-10-1 ゾーニング 4-10-2 樹種構成と密度 4-10-3 病院の各部分のデザイン 4-11 住宅 4-11-1 詳細な調査 4-11-2 ゾーニングと動線 4-11-3 各部位のデザイン 4-12 屋上緑化・壁面緑化 4-12-1 屋上緑化 4-12-2 壁面緑化 4-13 生態系を生かした緑の空間 4-13-1 ビオトープ 4-13-2 鳥の集まる緑地 4-13-3 生態系のバランスを崩さない 4-14 自然の保全と復元 4-14-1 里山の復元 4-14-2 森林の復元 4-14-3 水辺の復元 ◆Chapter5 植栽計画 5-1 ランドスケープで扱う植物 5-1-1 樹木について 5-1-2 草本について 5-1-3 地被 5-1-4 特殊樹 5-2 樹種の選定 5-2-1 植生的要素 5-2-2 文化的要素 5-2-3 機能的要素 5-3 植栽のポイント 5-3-1 植栽密度 5-3-2 樹木の形状 5-3-3 樹木の重さ 5-3-4 常緑樹と落葉樹のバランス 5-3-5 樹木の並べ方 5-3-6 デザインスタイル 5-4 管理方法が決めるデザイン 5-4-1 管理の内容 5-4-2 管理をできるだけ少なくするデザイン 5-4-3 完成形の設定 5-4-4 芝生広場の管理 ◆Chapter6 緑のランドスケープデザインの展開 6-1 環境資源 6-1-1 緑の環境効用 6-1-2 地域の生態保存と復元 6-2 コミュニケーションのための緑のランドスケープ 6-2-1 自治体の緑化による街おこし 6-2-2 園芸による療法 6-3 景観まちづくりと観光
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 図表を多用、読んで見てわかる参考書! 2002年3月発行の「はじめて学ぶ 熱力学」の改訂版です。発行から20年弱経過する中で、時代にそぐわない記述内容の修正や最新の情報にアップデートする他、大学等での講義の中で、学生にさらに深く内容を学んでいただくためのAppendixを追加し、第2版として発行するものです。 第1章 熱機器と熱力学 第2章 熱エネルギー利用技術 第3章 熱エネルギーと仕事 第4章 エネルギーの状態と変化 第5章 理想気体の状態変化 第6章 エンジンのサイクル 第7章 熱エネルギーの運動エネルギーへの変換 第8章 蒸気の状態変化 第9章 蒸気サイクル 第10章 冷凍とヒートポンプサイクル 第11章 空気調和 第12章 エネルギーと環境
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「三海通」はこの1冊で!合格のポイントをやさしく解説! 本書は、重要事項を解説した「テキスト」と、過去問を使用した「練習問題」の2部構成の受験対策書です。 「無線工学」は、出題される範囲に絞って図を用いながらやさしくていねいに解説しています。 「法規」は、試験に出題されている法令の要点をわかりやすく解説しています。 「英語」は、過去に出題された問題や関連用語などのキーワードの英語と和訳を解説しています。 「電気通信術」は、フォネティックコードの解説や実際の出題方法などについて解説しています。 全体として、覚えるべき重要用語、解法のポイントなどを「吹出し」の形式でわかりやすく示していますので、本書を読み進めていくことにより、三海通の合格に必要な実力が身につく構成となっています。 1編 無線工学 2編 法規 付録 英語/電気通信術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 光ファイバ通信のすべてがわかる定番入門書、待望の改訂5版! 光ファイバ通信分野の多くの技術者・研究者・学生に教科書や参考書として愛されてきた定本の、11年ぶりの大改訂。 今般の改訂では、改訂4版発行からこの間の同分野の発展を取り込みつつ、長年の改訂により複雑化した章構成を見直し、さらにわかりやすく読みやすいように大幅改訂を行いました。また大学院生用の内容にはマークを付けて、教育上の利便も配慮しました。 第1章 光通信のあらまし 第2章 光導波とその基礎 第3章 光導波路 第4章 発光と半導体レーザの基礎 第5章 通信用半導体レーザと光増幅・受光デバイス 第6章 光ファイバの基礎 第7章 光ファイバの伝送特性 第8章 光回路 第9章 光通信システムとその応用 付録 年表 光通信システムのあゆみ 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 読むだけで不思議と頭に入り、合格レベルの知識が自然と身につく! 本書は、発売以来、第二種衛生管理者試験の参考書としてご好評いただいている『わかるわかる! 第二種衛生管理者試験』の10年ぶりの改訂版です。 今回の改訂にあたり、この間の出題傾向を徹底的に分析し、広範な試験領域を網羅しつつ、重要ポイントを体系的に再構成しています。 特に試験によく出る「カギを握る重要文」を整理しているので、試験問題に現れる多くの文章になじむことで、合格への近道となります。 わかりにくい法規用語や関連については「ワンポイントアドバイス」を施し、過去問題等を解きながら読み進めていくことで、自然と合格に必要な知識を身に付けられます。 【本書4つのポイント】 1.「重要文」を把握しながら、試験問題の文章になじむこと 2.つまずきやすいところはワンポイントアドバイス(わかるわかる!) 3.過去問題を1問1答式に解説 4.新出・類似問題のパターンや傾向をつかむ 第1編 関係法令 第1章 労働安全衛生法 第2章 労働安全衛生規則の衛生基準 第3章 事務所衛生基準規則(略称:事務所則) 第4章 有機溶剤中毒予防規則(略称有機則) 第5章 特定化学物質障害予防規則(略称:特化則) 第6章 鉛中毒予防規則(略称:鉛則)から第13章 労働基準法(略称:基準法) 第2編 労働衛生 第1章 作業環境要素 第2章 化学物質のリスクアセスメント 第3章 職業性疾病 第4章 労働衛生管理 第5章 作業環境管理 第6章 作業管理 第7章 健康管理及び健康測定等 第8章 労働衛生管理統計 第9章 救急処置 第10章 食中毒 第3編 労働生理 第1章 循環器系及び血液 第2章 呼吸器系 第3章 筋肉 第4章 消化器系及び肝臓 第5章 腎臓、尿及び泌尿器系 第6章 神経系 第7章 内分泌系 第8章 代謝系 第9章 体温 第10章 感覚器系 第11章 疲労、ストレス及び睡眠等 第12章 運動機能検査等
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 プログラミング未経験でも、作曲未経験でも、簡単にAI作曲を試せる! 本書は、AI作曲の第一人者が教える「未経験でも簡単に試せるAI作曲」を、実践を通して身につける書籍です。 「プログラミング経験がなく、AIでさえ名前を聞いたことがあるくらい」「音楽の知識が全くないから作曲なんてもってのほか」という方でも理解できるように、AI作曲を解説しています。コードをマネしてみると曲が生成されることに感動し、読み進めていくうちにコードの記述方法だけでなく、作曲のための音楽の知識も身につくはずです。 生成できる曲はシンプルなメロディー・ドラム・3パートのバンド演奏・アドリブメロディー・バッハ風合唱曲・現代音楽・ピアノ演奏と幅広く、「AIを試してみたい!」「AIと音楽理論をどちらも一気に学びたい!」「作曲のアイデアが出てこないときのヒントにしたい!」という方にオススメです。 はじめに 第1章 AIで作曲できる音楽機械学習ライブラリMagenta 第2章 Magenta環境構築 AI作曲実践準備 第3章 単音のシンプルなメロディーをつくる Melody RNN 第4章 ドラム演奏の作曲を行う Drums RNN 第5章 3パートのバンド演奏作曲 MusicVAE 第6章 コード進行に沿ったアドリブメロディーの作曲 Improv RNN 第7章 バッハ風合唱曲の作曲を行うPolyphony RNN 第8章 現代音楽のような複雑な和音の作曲 Pianoroll RNN 第9章 高度なピアノ演奏の作曲 Performance RNN 第10章 音楽データの学習方法と学習済みデータの作成 第11章 Magenta開発・独自モデルの作成
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 環境計量士試験[騒音振動・共通]のわかりやすい問題集 決定版! 最新2020年12月まで過去7回分の試験問題を、試験科目ごとに分類・整理し、頻出・重要問題をていねいに解説しました。 本国家試験は毎年、繰り返して出題される内容が多く、かつレベルの高い問題が多いので、問題に対する解説は可能な限り選択肢ごとに詳細に行っています。また、各選択肢に詳しい解説を掲載しているので、この1冊で試験傾向の把握と対策が行えます。 第1章 環境計量に関する基礎知識(環物) 第2章 音響・振動概論並びに音圧レベル及び振動加速度レベルの計量(環音) 第3章 計量関係法規(法規) 第4章 計量管理概論(管理) 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 コンピュータの計算力を目いっぱい使う本!検算にも! 本書は、PythonのモジュールであるSymPyを使って、式の展開結果を得たり、計算を行う方法を解説するものです。 式の展開、計算(方程式を解くほか)は、小学校から高校、大学まで何時間もひたすら鉛筆で書きまくり解を得るレッスンが行われますが、専門家でもなければ、せっかく長時間をかけて身に付けた数学力も年月を経るごとに忘れていってしまいます。しかし、Python+SymPyを使えば、忘れてしまっても、そもそも苦手でもサクサクで解け、式の展開に時間を使うことなく、結果が得られます。本書では、Pythonにおけるそれらテクニックを多数解説します。 第1章 Sympyとは何か? 第2章 Pythonの基本の基本 第3章 簡単な式の計算 第4章 初等関数を扱ってみよう 第5章 方程式を解いてみよう 第6章 微分、積分の計算をしてみよう 第7章 線形代数の計算をしてみよう。 第8章 機械学習で現れる計算をしてみよう。 付録 Pythonでの数式に関するスペース/演算子、関数など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ※本書は2016年10月発行『人を幸せにする 食品ビジネス学入門』の改訂版です。 豊かで、持続可能な「食」のために。 ― 食をめぐる16講義 私たちの「食」は「食品ビジネス」の発展とともに変化してきました。 本書は「食の外部化」がもたらした豊かさや便利さ、その多様な展開、 消費者の役割を軸に、第2版では新たに食育と貿易取引の講義を加え、 学生主体の実践的な学びもコラムとして紹介しています。 ・農学系・栄養学系・経済学系の大学1・2年次生、 ・農学系・栄養学系の進路をめざす高校生、 ・「食品ビジネス」に関心のある社会人に最適です。 オリエンテーション ― 「食」の変遷と近未来の「食」を考える 第 I 編 便利に楽しく豊かに ― 社会の変化とともに 第1講 食生活を変えたうま味調味料 ― 簡便化の実現と今後のゆくえ 第2講 即席麺登場 ― その発想の原点を探る 第3講 ファストでコンビニエンスな食生活 ― 時間は金なり? 第4講 海の向こうからやって来る ― ビジネスパートナーはどこ? 第5講 「香り」の魅惑 ― そのしくみと活用 第6講 いつまでも食べ続けたい ― 誤嚥・誤飲の対策 第 II 編 食の多様なあり方 ― 豊かさの先の食 第7講 アメリカ人は何を食べているのか? ― 飽食国家を覗いてみれば 第8講 インド人は何を食べているのか? ― 「神々」と「カースト」と「貧困」 第9講 スローフードとは何か? ― 食や農の多様性を守ることの意味 第10講 フードツーリズムがもたらす可能性 ― 食文化を対象とした新たな観光の実 第11講 安全な食料生産 ― 有機農業と有機農産物 第12講 豊かな食料生産環境 ― 農村地域での宝物探し 第13講 食用油が世界を救う? ― その可能性と問題点 第 III 編 持続可能な食のために ― 「消費者」になる 第14講 なぜ食品偽装が起きる? ― 消費者はだまされたくない! 第15講 食について学び続けよう ― 切れ目ない食育をめざして 第16講 SDGsの世界で生きる ― 飢餓と食品ロスの併存は持続可能か おわりに 人を幸せにする食品ビジネス学 参考文献/「食品ビジネス学」キーワード集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マーケティングプロジェクトを成功に導く分析プロセスがサクッと学べる! ビジネスの現場では多くのデータやAIの活用に関する取り組みが行われています。このようなプロジェクトが増える一方で、思うような結果が得られずにプロジェクトを中止せざるを得なかったとの声も聞こえてきます。 そこで本書では、正しく的確にAIを活用したデータ分析を導入できるよう、具体的な活用シーンに示しながら、「要件定義」「分析マスターデータ作成」「基礎集計・可視化」「モデリング」「評価・実装」の分析プロセスにおける知識やテクニックを丁寧に解説します。 Part 1 プロセスの一般論 Part 2 顧客データ × クラスタリング分析モデル Part 3 広告効果データ × 重回帰分析モデル Part 4 キャンペーンデータ × ロジスティック回帰分析モデル Part 5 調査データ × コレスポンデンス分析モデル Part 6 Eコマースデータ × 協調フィルタリング分析モデル Appendix AI開発の成功パターン(EDA)と失敗パターン(LISA)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 コンパイラの名著、待望の改訂! 1995年に発行し、以来コンピュータサイエンスにかかわる方々に長く活用されてきた『新コンピュータサイエンス講座 コンパイラ』の改訂版です。 コンパイラを通してソフトウェアのしくみとアルゴリズムを考えるのに役立つよう、例を用いて具体的に記述しています。図表やプログラムを多用し、わかりやすくまとめました。 <おもな改訂内容> ・LL構文解析の動作例、LR構文解析の動作例を加えた ・独習者の利便を考え、演習問題の増強、解答の充実をはかった ・9章「さらに学ぶために」として、より最近の技術について学ぶための指針を示した ・古くなった文献を見直し、追加した 1章 コンパイラの概要 2章 コンパイラの簡単な例 3章 文法と言語 4章 字句解析 5章 下向き構文解析 6章 意味解析 7章 誤りの処理 8章 仮想マシンと通訳系 9章 さらに学ぶために 付録 PL/0′コンパイラのリスト 参考文献 演習問題解答
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 理工系・文系を問わず非常にわかりやすい情報理論、符号理論の教科書 著者の長年の講義経験をもとに練り上げた情報理論・符号理論の教科書です。 大学1年生が読むことを念頭に、難解な内容となることを避け、高卒程度の数学を用いて、情報理論を解説しています。演習問題も数多く掲載しています。 改訂2版では、符号理論に関する解説をより追加、現行の大学・高専のカリキュラムにより即した内容とするほか、現在の視点からみて適切なアップデートをしています。 1章 2進数の基礎 2章 確率論の基礎知識 3章 情報量とエントロピー 4章 情報源と通信路 5章 符号化 6章 暗号による通信と情報セキュリティ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 地域包括ケアシステムの構築へ、その要となる地域包括支援センターの役割を詳説する! 高齢者を含むすべての世代の人の尊厳保持と自立生活支援の目的のもと、住み慣れた地域で人生を全うできるよう、地域の包括的な支援・サービスの提供等、2025年を目処に地域包括ケアシステムの構築が進められています。 本書は、本格的な地域包括ケア時代の到来に向けて、その概念、しくみ、構築への道筋、そしてその中心となる地域包括支援センターの役割の進化等について、実例を交え体系的にまとめた書籍として発行するものです。 はしがきにかえて Ⅰ編 地域包括支援センターの位置づけとこれまでの実践 Ⅱ編 地域包括支援センターにおける他機関との連携 Ⅲ編 地域包括支援センターの機能評価とガバナンスの強化
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 《見ればわかる》解析学の入門書! 本書は、微分・積分の基本から、微分方程式や数値解析まで、解析学の基本事項が《見ればわかる》入門書です。 微分・積分をはじめとする解析学は、数学の他の分野と比べ、初歩的な部分から数式の見た目が複雑で、思わず敬遠しがちです。そこで、数式や、その基礎となる概念を、図解によって見通しよく納得できるよう配慮しました。パラパラとめくって眺めるだけでも、解析学の基礎知識が身につきます。 第1章 関数と数列 第2章 微分 第3章 積分 第4章 多変数の関数 第5章 ベクトル解析 第6章 複素関数 第7章 微分方程式 第8章 近似・数値計算
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 合格のエッセンスが詰まった一冊!ラクして受かろう! 本書は第二種電気工事士の筆記試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキスト「ラクしてうかる!第二種電気工事士 筆記試験」の2021年版です。 2021年版では、紙面構成を見直し、問題ごとに攻略方法(攻略のステップ)を設けるなど、さらなる内容のパワーアップを行っています。 本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。 無理なく合格ラインに到達できるよう、点数の取りやすい配線図や材料・工具など、目で見て覚えやすいものから順に学習する目次構成になっています。 また、過去に出題された問題を徹底分析し、過去問題を解くために必要な情報に絞って解説しています。 読んで(見て)覚える方法や、語呂合わせで覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっていますので、初めて受験する人、専門的な知識がない方でも無理なく学習できます。 本書では過去15年間(令和2年下期~平成18年)に出題されたすべての問題を扱っていますので、この1冊で試験対策はバッチリです! 1章 配線図(図記号と写真) 2章 配線図(重要事項) 3章 配電図(電気工事用の材料および工具) 4章 配線図の見方と複線図 5章 機器 6章 鑑別(写真の名称と用途) 7章 電気工事の施工方法 8章 一般電気工作物の検査 9章 法令 10章 電気に関する基礎理論 11章 配電理論および配線設計 模擬試験 模擬試験解答
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一番解ける! 実力派講師による電験三種計算問題の指南書! 本書は、数多くの電験三種受験者を合格に導いた実力派講師が、近年の受験者のニーズに応えて書き下ろした計算問題の指南書です。 電験三種の膨大な過去問題のなかから学習効果の高い良問を厳選し、解答着手の手がかりを示すとともに、数ある解法とその比較、ベクトル図の書き方、問題の背景など、徹底的に詳しく解説します。長年の講師経験から得られた受験者目線により、解答過程の飛躍、計算過程の省略がないよう配慮されているので、読者は躓くことなく学習を進めることができます。 理論 直流回路 単相交流回路 三相交流回路 電気計測 静電気 磁気 電子回路 電力 水力発電 火力発電 原子力発電 変電 送電線 配電線 機械 直流機 同期機 誘導機 変圧器 パワーエレクトロニクス 照明 電熱 電動力応用 自動制御 法規 電技省令・解釈 施設管理
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 RとPythonで統計学を実践的に学ぶ! 本書はRとPythonを使って,統計学の基礎を実践的に学ぶテキストです. 近年,IoTや人工知能ブームなどに代表されるように,人が日々扱うデータは増え続けています.データの量・種類が増えるにつれ,ただ闇雲にツールを使って分析するだけではなく,なぜその手法を使うのか,結果から何を読み取るのかなどといったことがポイントになってきます. このポイントを正しく理解し,適切にデータ分析を行うには十分な統計学の知識が必要になってきます.しかしながら統計学の土台は数学であり,数学に苦手意識をもつ方にとって純粋な統計学の教科書はハードルが高いと思われます.また,平易な参考書においても,結局のところ手元のデータをどうすればよいのかといったところで,また一つ壁があります. そこで本書は,データ分析に優れた環境であるRと,機械学習など大規模なデータ分析に定評のあるPythonによるプログラミングを通して統計学を解説します.統計学を学びたい,データを分析したいというエンジニアや学生に向けて,数学的な壁を取り払いつつ,実際にデータを分析するための統計学の知識を提供します. 第1章 データ分析と統計が注目される理由 第2章 基本統計量を知る 第3章 よく使われる分析手法を知る 第4章 確率の基本と推定を知る 第5章 検定の手法を知る 第6章 将来を予測する 付 録 数学知識の復習
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 従来のものづくりの方法論を根底から変革するDNA origamiについて,一から解説した入門書。 本書は、従来のものづくりの方法論を根底から変革するDNA origamiについて,一から解説した入門書です。 DNA origamiは,約7,000塩基をもつ長い一本鎖DNAと膨大な短い一本鎖DNAを混ぜ合わせてさまざまな形状のナノ構造を創り出す技術で,現在最も強力な分子設計・作製手法の1つとなっています.このため,DNAナノテクノロジーにとどまらず,分子生物学や物理学,電子工学といったさまざまな分野からも注目され,多種多様な応用研究がなされています. 本書は,DNA origamiがどのような手法で,何ができるのかについて,基本中の基本から解説したうえ,読者がPC1台さえ用意すればいますぐにでも始められるように,最もポピュラー,かつスタンダードな設計ソフトウェア“caDNAno”による実際の設計方法を順を追ってていねいにまとめています.本書1冊で,まわりに詳しい人がいなくても,本格的なDNA origamiの設計開発が始められます. 第1章 構造DNAナノテクロジーとは 第2章 まずは素材を知ることから,二重らせんのDNA分子とは 第3章 2本のDNAをつなげた,ヌンチャク型のDNA構造を設計してみよう 第4章 DNAでつくる十字,ホリデイジャンクション 第5章 シンプルな構造単位,ダブルクロスオーバータイル 第6章 2次元DNA origamiの基本を学ぼう 第7章 DNA origamiの可視化・シミュレーションソフトウェア 第8章 DNA origamiの設計図を最適化しよう 第9章 3次元DNA origamiへの拡張 第10章 基本操作を駆使して設計する,DNA origamiの連結構造 第11章 最新のDNA origamiの研究動向 第12章 DNA origami構造の作製 第13章 DNA origami構造の観察
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 加工工作に関する内容が充実しており,これからものづくりをはじめる人のために最適な「機械の教科書」. 本書は,はじめて「機械」を学ぶ人が,機械工学を理解し,実際にものづくりができるようになるまでに必要な機械設計から材料,要素までを網羅した教科書です.特に,加工工作に関する内容を重視してあり,加工実習に最適な教科書です. 今回の改訂では,第6章の機械制御学において,マイコン制御とプログラミングについて追加するとともに,第8章と第9章を全面的に見直して,第8章をデジタル工作機械学,第9章を機械製図学としています.また,前回の改訂に引き続き,3Dプリンタやレーザ加工機などを活用したデジタルファブリケーション,3D CADを活用した製図やシミュレーションなども充実させています. 第1章 機械設計学 第2章 機械運動学 第3章 機械強度学 第4章 機械材料学 第5章 機械要素学 第6章 機械制御学 第7章 機械工作学 第8章 デジタル工作機械学 第9章 機械製図学 第10章 機械創造学
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 高圧ガス製造保安責任者乙種機械の「検定試験」対策書登場! 本書は、長年の受験指導により、徹底的に出題パターンを分析し尽くした著者による「検定試験」の「学識」と「保安管理技術」に特化した高圧ガス製造保安責任者(検定試験)乙種機械の受験対策書です。 わかりやすい適切な解説で効果的に学習を進めることにより、最短合格を目指します。 第1章 学 識〈出題傾向と過去問類似問題5回分〉 第2章 保安管理技術〈出題傾向と過去問類似問題5回〉 第3章 模擬試験(「学識」と「保安管理技術」の本試験形式5回分)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 熱血講義の神髄が詰まった科目別・第二弾! 一撃力を養う電験三種の過去問攻略書!! 本書は、熱意ある講義で数多くの電験三種受験者を合格に導いた北爪先生が、最近の出題傾向に合わせて書き下ろした電力科目の過去問攻略書です。 電力科目の過去問題のなかから合格に必須の良問を厳選し、問題の答えだけでなく、学習効果を高める周辺情報も含め徹底的に詳しく解説します。 本書を活用して過去問を徹底攻略することにより、初見の問題を一撃で完答する実力を養うことができます。 なお、収録した問題は、『北爪先生が教える! 電験三種 計算問題が一番解ける本』(2016年12月発行)と重複していませんので、併せてご活用いただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトウェアエンジニア必携! ビジネスモデルの変革を見据えたDXが進展する状況下、一方でシステムの老朽化、リリース後の障害および不採算プロジェクトなどの問題が後を絶ちません。 そこで、本書の第Ⅰ部では、CMMIの最高成熟度(レベル5)を達成した実績から、ソフトウェア開発の「定量的プロジェクト管理」に焦点を当て、独自の生産管理方式(ACTUM)に基づく見積り方式や品質管理・出来高管理方式による「組織ベースライン」の構築、さらに上流工程問題など、ACTUMを応用した幾つかの開発プロセスの改善事例を紹介します。 第Ⅱ部では、「人間特性」、「関係特性」などに焦点を当て、独自のSRMモデルによるチームエラーの削減、ステークホルダ間での齟齬の改善およびDXの進展に伴う未知の課題などに対応すべく推論力を働かせた課題の解決、さらにマーケティング技法を応用した潜在ニーズの顕在化による問題解決を実事例とともに紹介した一冊です。 第Ⅰ部 定量的プロジェクト管理の導入編 第1章 生産物量と生産性によるソフトウェア開発の生産管理方式 第2章 システムプロファイルごとの要求品質と開発コストとの関係 第3章 要求の定量化に基づく膨らむ要求の制御と手戻りコストの低減 第4章 環境変数を応用したプロセス改善などによる品質と生産性の向上 第Ⅱ部 システムエンジニア・リソース・マネジメントの導入 第5章 SRMモデルとは 第6章 SRMモデルによるチームエラーの削減 第7章 SRMモデルによるステークホルダ齟齬の改善 第8章 SRMモデルによる推論力を働かせた課題の解決 第9章 ‘S+SPIN話法’による潜在ニーズの顕在化と問題解決 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 深層学習、進化計算、メタヒューリスティクス...人工知能キーワード!! 本書は、深層学習・ディープラーニング、進化計算、メタヒューリスティクスについて解説します。深層学習は画像処理や自然言語処理などさまざまに応用され、人工知能の重要手法です。またメタヒューリスティクスは生物や物理化学現象をもとにした最適化・AI手法です。 本書ではDeep Neural Evolutionの基礎から応用までをわかりやすく説明します。また、メタヒューリスティクス、進化計算についてデモンストレーションとなるサンプルプログラム(C++、Java等)を提供します。 第1章 AIのための進化論 第2章 深層学習とディープラーニング 第3章 メタヒューリスティクス 第4章 生物らしい計算知能 第5章 ニューロ進化と遺伝子ネットワーク 第6章 ディープ・ニューラルエボリューション
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 人気講義の真髄が詰まった科目別・第一弾! 一撃力を養う電験三種の過去問攻略書!! 本書は、熱意ある講義で数多くの電験三種受験者を合格に導いた北爪先生が、最近の出題傾向に合わせて書き下ろした理論科目の過去問攻略書です。 理論科目の過去問題のなかから合格に必須の良問を厳選し、問題の答えを求める過程だけでなく、学習効果を高める周辺情報も含めて徹底的に詳しく解説します。 本書を活用して過去問題を徹底的に攻略することにより、初見の問題を一撃で完答する実力を養うことができます。 なお、収録した問題は、『北爪先生が教える! 電験三種計算問題が一番解ける本』(2016年12月発行)とほとんど重複していませんので、併せてご活用いただけます。 1章 直流回路 2章 単相交流 3章 三相交流 4章 過渡現象 5章 電気計測 6章 静電気 7章 磁 気 8章 電子回路
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マンガでとってもわかりやすく、イチから薬物動態学を解説。 すべての医療従事者、必読の1冊! マンガでわかりやすく、イチから薬物動態学を解説した書籍です。 薬物動態学は、おくすりが体内でどのような動きをして、変化していくかを把握するための学問で、薬剤師の方はもちろん、医師、看護師の方々、リスクアンドベネフィットの高い医薬品の処方や、患者さんの服薬管理に携わる方々にとって欠かせない重要な知識です。しかし、数式が多用されることなどもあり、他の医学/薬学領域と比べても、理解しづらい一面があります 本書は、数式を可能な限り減らして、かわりに概念的な理解を助けるようなたとえ話を織り交ぜることで、入門書として平易に解説することに努めました。今後、ますます高度・複雑化する薬剤治療に携わる、これからの医療従事者の皆さんにとって必読の1冊です。 プロローグ ~クレアたすけてぇ~~ 第1章 薬物の体内分布~薬はどこに行った?~ 第2章 薬物の消失~薬はどこで除去される?~ 第3章 薬物動態学的モデル~薬物動態を数理的にとらえる~ 第4章 薬物の消化管吸収と全身移行~内服薬と注射薬の違いを知ろう~ 第5章 薬物の相互作用~飲み合わせが悪いのはなぜ?~ 第6章 個別化医療~患者さんに合わせた投薬をするために~ 第7章 薬物治療の適正化と薬物動態学~薬物動態学を使いこなす~ エピローグ ~すべての患者さんのために~
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 土木構造に詳しくない専門外の人でも分かるPV構造設計の入門書 太陽光発電設備(PV)は2012年に開始されたFIT導入以降、一気に普及拡大しましたが、専門知識を持たない発電事業者等による構造安全性の軽視により、飛散・倒壊・水没などの事例が多発しています。事故やトラブルの原因の多くは、土木や架台・基礎の設計・施工の問題で、長期的に安心・安全なPVを構築することが急迫の課題となっています。また、近年、稼働中の発電施設の売買が盛んに行われるようになり、投資家等の注目を集めており、中古市場が活発に動いています。 本書は、専門的で難しい内容になりがちな構造設計について、専門外でも理解できるよう分かりやすく解説した入門書です。PVの構造設計に携わる方だけでなく、PV融資や中古市場での価値評価の参考書として、評価鑑定をされる方にもお薦めします。 第1章 太陽光発電設備の構造史と事故事例 第2章 構造設計の仕組みと考え方 第3章 耐風設計-風に対する構造計算の方法 第4章 構造計算の例 第5章 構造計算書でのチェックポイント 第6章 地盤と基礎に対する検討方法と留意点
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 これからのSTEAM教育におすすめの一冊! 欧米ではSTEM(またはSTEAM)教育が盛んに行われている中で,日本でも2020年からの小学校プログラミング教育の必修化に伴い,現場の先生方からは「時間がとれない」「どのように始めたらよいのか分からない」といった声が多く上がってきています.本書では,「図画工作+実験(算数・理科)+プログラミング」「図画工作+音楽+プログラミング」など,今までそれぞれの教科で独立して教えていた内容を,横に横断させ,「つくる→試す(実験)→応用する」の一連の流れで,教科書上の理論だけではなく,実体験ができる授業展開が可能となります. また,小学校の先生向けのやさしくコンパクトな内容(必要最低限の内容)ですので,手軽に始めたい一般の方や個人塾などでも活用できます. 第I編 プログラミング教育を成功させるための教育メソッド 1.シンギュラリティ2045年2.AI時代の教育 3.いろいろな教育メソッドとAI時代の教育 4.世界各国でのAI時代の教育 第II編 デジタルマシンのセットアップ 1.インターネットへの接続 2.Scratch3について 3.Scratch3の使い方 4.micro:bitについて 5.MakeCodeの使い方 第III編 工作&実験とプログラミング 1.発電 2.モーター 3.音波・音楽 4.三角形の公式 (面積を求める公式) 5.三角すいの公式 6.円の公式 7.光の三原色と色の三原色 8.Scratchでアルゴリズム入門 付録 1.Officeアプリを使いこなそう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 土木施工管理にまつわる「そもそもこれって?」という素朴な疑問に、Q&A形式で丁寧にお答えします! 技術的・実務的側面の強い土木施工分野は、学生たちにとって苦手意識を持つ人が多くいます。また現場で働き始めて人にとっても、知らずに現場に出るか、知ってて現場に出るかは大きな違いとなります。 そんな土木施工管理分野でよく問題となる「そもそもこれって?」という設問を「ピンポイント」で取り上げ、“ベテラン"ならではの丁寧な解説でまとめた実践入門書です。 すべてQ&A形式なので読みやすく、章末の演習問題には土木施工管理技士試験の類似問題も掲載しているので、おさらいにも、試験向けにも最適です。 土木施工の知識を身に付けたい学生、新人施工者・技術者などの方々に特にオススメします。 第1章 建設工事の基礎知識 第2章 専門土木工事と施工管理 第3章 土木工事と法規 第4章 施工計画と施工管理 第5章 工事契約と建設マネジメント
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 方程式からフェルマの小定理まで、代数学の魅力を堪能しよう! 本書は、代数学の基礎をやさしく学べる入門書です。代数学の学習では、いきなり群・環・体からスタートすると挫折しかねません。そこで本書では、初等整数論から作図問題、暗号と代数学の関連などを、会話や図説を絡めながら、各節(テーマ)ごとに4つのステップで順を追って解説していきます。代数学に苦手意識のある方でも気軽に読み進められる、楽しい一冊です。本書をきっかけに、代数学の魅力を堪能ください。 Chapter 1 1次不定方程式の代数学 Chapter 2 筆算の代数学 ― 開平法のアルゴリズムを探れ! Chapter 3 続・筆算の代数学 ― 開立法,その先に Chapter 4 定規とコンパスの代数学 ― デロスの問題 Chapter 5 暗号の代数学 ―フェルマの小定理とRSA暗号 Appendix
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 組込みソフトウェア開発の現場がよくわかる! 本書は、組込みソフトウェア開発の現場の知識を学ぶことができる実務入門書です。 現場で必要となる知識をQ&Aの形式で整理し、現場に配属された新人・若手エンジニアの成長の流れ(配属前→プログラマ→エンジニア→チームリーダー)に沿ってまとめているので、どこでこの知識が必要になるのかを具体的にイメージしながら仕事の要点をつかみ、学んでいくことができます。 全体に平易に、先輩が現場の流れを教えてくれるようなかたちで記述しているので、教科書的な記述が苦手な方にもお勧めできる一冊です。 1章 組込み開発現場に入る前に(最初の疑問) 2章 プログラミングとテスト(プログラマの視点) 3章 内部設計とプログラム設計(エンジニアの視点) 4章 チームのリーディング(チームリーダーの視点)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 2色を活かした見やすくわかりやすい図面とレイアウト、内容も充実! 2015年12月発行「潜水士試験 徹底研究(改訂3版)」の改訂版です。 「潜水士」は、労働安全衛生法第75条、高気圧作業安全衛生規則第52条に基づき、潜水士免許試験に合格した者に対し、都道府県労働局長が免許を付与する国家資格。海に囲まれている日本においては、水中での土木工事、海産物の採取、沈没船の引き揚げ等を含め潜水作業のニーズは高いと言えます。 今回の改訂においては、高圧則等関連法令の改正はありませんが、最新の試験問題の取り込み、ポイントを絞った解説等内容面を充実させるとともに、2Cの利点を活かせるよう、レイアウトデザインにも工夫を凝らして発行します。 本書の使い方 0編 潜水士のお仕事 1編 潜水業務 1章 潜水業務に関する基礎知識 2章 潜水業務の危険性および事故発生時の措置 2編 送気、潜降および浮上 1章 潜水業務に必要な送気の方法 2章 潜降および浮上の方法 3章 潜水器の点検および修理の仕方 3編 高気圧障害 1章 高気圧障害の病理 2章 高気圧障害の種類と症状および対策 3章 救急処置 4章 再圧室に関する基礎知識 4編 関係法令 1章 労働安全衛生法 2章 労働安全衛生規則 3章 高気圧作業安全衛生規則 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電験二種・一種二次試験合格のための計算問題のポイントをすいすい理解できる 電験二種・一種二次試験の計算問題を解くには、その計算の根本となる内容を理解しなければなりません。本書では、二種・一種の出題分野において項目ごとに計算過程や計算に必要となる知識について丁寧に解説した参考書としてまとめています。本書では過去問題から重要度が高い問題をピックアップしてその問題に対応した基礎知識から実践的な解答方法までを徹底解説しており、試験で必要とされるレベルを把握することができる構成となっています。 序章 電験二種・一種合格への道 第1部 電力・管理科目 第1章 発 電 第2章 変 電 第3章 事故現象と解析,電圧・無効電力制御 第4章 送 電 第5章 配 電 第6章 施設管理 第2部 機械・制御科目 第1章 変圧器 第2章 誘導機 第3章 同期機 第4章 パワーエレクトロニクス 第5章 自動制御
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一陸技の過去問3年間(全7回)全問題を科目ごとに収録し徹底解説! 本書は第一級陸上無線技術士試験(一陸技)の過去に出題された問題(令和2年11月期~平成31年1月期の3年分全7回)を科目ごとにまとめ、「問題」→「解説」の形で解説した過去問題集です。 ていねいな解説はもちろんのこと、試験のテクニック、暗記するポイント、類題の出題傾向等も盛り込んでいます。また、各科目の出題傾向をまとめた表も掲載していますので、直前の対策に最適な1冊です。 付録として、本書に掲載していない平成31年以前の問題から出題が予想される問題を抜粋して掲載しています。今回より付録の分量を増やしていますので、受験対策はバッチリです。 受験ガイド 無線工学の基礎 無線工学A 無線工学B 法規
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 途中で挫折せずに合格ラインを目指せる冷凍試験問題集! 受験者が途中で挫折せず、しっかりと合格ラインを目指せるよう、ポイントとなる解説を親しみやすく分かりやすい文章でまとめています。冷凍試験の超入門用の問題集として、過去問題の設問部分を項目別に振り分け、どこが誤りなのか、種本の「冷凍受験テキスト」のどこを読めばよいかなどを簡単に解説してあります。効率よく合格ラインを目指せる試験対策問題集です。 第1章 法令 第2章 保安管理技術・学識 第3章 学識計算問題 付録1 各年度の「例による事業所」(平成15年度~令和2年度) 付録2 よくでる法令文 付録3 高圧ガスの製造に係る規制のまとめ 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 公務員(土木技術職)の専門試験対策はこれでバッチリ! 国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)や地方公務員初級試験(高校卒程度)の受験者を対象とした採用試験(専門科目に限る)の問題集です。 国家・地方公務員の土木技術職(高卒者)を目指す人が、土木の基礎知識として身に付けておかなければならない土木基礎力学・水理学・土質力学・測量・土木構造設計・土木施工・社会基盤工学はもとより、数学・物理・情報の知識の試験問題を、図や数式等に用いて徹底的かつ丁寧に解説し、体系的に学習できる構成とします。 1章 国家公務員試験 1.1 土木基礎力学 1.2 水理学 1.3 土質力学 1.4 測量 1.5 土木構造設計 1.6 土木施工 1.7 社会基盤工学 1.8 数学 1.9 物理 1.10 情報 2章 地方公務員試験 2.1 構造力学(土木基礎力学) 2.2 水理学 2.3 土質力学 2.4 社会基盤工学 2.5 測量 2.6 土木施工 2.7 数学
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 途中で挫折せずに合格ラインを目指せる冷凍試験問題集! 受験者が途中で挫折せず、しっかりと合格ラインを目指せるよう、ポイントとなる解説を親しみやすく分かりやすい文章でまとめています。冷凍試験の超入門用の問題集として、過去問題の設問部分を項目別に振り分け、どこが誤りなのか、種本の「冷凍受験テキスト」のどこを読めばよいかなどを簡単に解説してあります。効率よく合格ラインを目指せる試験対策問題集です。 第1章 法令 第2章 保安管理技術 付録1 各年度の「例による事業所」(平成14~20年度) 付録2 よくでる法令文 付録3 高圧ガスの製造に係る規制のまとめ 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 授業で学んだ数学が、物理学に応用できるようになる! 「マンガでわかる」シリーズに、物理数学が加わりました! 大学で学ぶ物理学では、基本的な数学の知識が不可欠です。しかし、数学の授業では物理学への応用はあまり扱われず、物理学の授業では数学をしっかり解説する余裕がない……という場合がほとんどです。 本書は、物理学の理解に不可欠な、高校・大学1~2年次で学ぶ数学(線形代数、微分積分、微分方程式、複素数)を、数式や計算のイメージがしっかり身につくよう、マンガと図解でビジュアル豊かに解説するものです。教科書や参考書ではサラっと書かれていることでも、各分野の重要な概念は紙数を惜しまず丁寧に扱いました。さらに、数学と物理学の有機的なつながりが理解できるよう、数学が物理学でどのように応用されるかを例題形式で解説します。 プロローグ 第1章 物理数学ってなんだろう? 第2章 線形代数 第3章 1変数関数の微分積分 第4章 多変数関数の微分積分 第5章 ベクトル解析 第6章 複素数 エピローグ