オーム社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 建物内の主要な電気設備を完全図解した入門書! ビルなどの建物では,受変電設備はもちろんのこと,設備類の多くは電気を動力としています.それら設備のうち主要なものについて,誰にでも容易に理解できるよう,イラストや模式図,マンガなどで「完全図解」しました.関連業界の新入社員教育や技術研修資料として,また,設備関連の資格受験を目指す人の入門参考書として,あるいは専門学校や大学での学習書として最適です. 第1章 イラストで学ぶビル電気設備・消防設備の基礎知識 第2章 受電設備の基礎知識 第3章 ビル電気設備の基礎知識 第4章 非常電源設備の基礎知識 第5章 消防用設備の基礎知識
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「3原則と18の書き方」を学べば技術文書の書き方が大きく変わる! 本書は、技術文書の書き方として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の技術」をマンガで解説した内容です。書き方の技術として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則」と「6つのルールと18の書き方」を解説しました。書き方の技術に対応した豊富な事例に基づき解説するのが本書の特徴です。また、書き方の技術の継続学習方法(日々のオンザジョブトレーニング)など書き方の技術に関連した内容を解説することやマンガ部、会話形式部、解説部の3部構成になっているのも本書の特徴です。 書き方の技術は、報告書、会議資料、メールなど、あらゆる技術文書に使えるオールラウンドプレーヤーのような技術です。この技術を使うことで,読み手に内容が明確に伝わる技術文書を書くことができます。 大学を卒業したばかりの新入社員(太田文乃)が憧れの先輩(大久保詩子)の指導を受けながら書き方の技術を学ぶストーリーです。本書を読めば一緒に書き方の技術が学べます。 新社会人の方や若手の技術者の方だけではなく、技術文書の添削指導用のマニュアルとして管理職の方にも参考になる内容です。 プロローグ 1章 内容が明確に伝わる技術文書を書く 2章 内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則の概要 3章 書き方の第1原則 書き手と読み手の違いを認識する 4章 書き方の第2原則 内容が明確に伝わる構成を考える 1:内容を項目に区分する 2:技術文書の軸を決める 3:軸となる項目を細分化する 4:技術文書のストーリーを確認する 5章 書き方の第3原則 内容が明確に伝わる書き方を考える 6つのルールと18の書き方 【ルール1:冒頭に書く】 <書き方1:要点を冒頭に書く> <書き方2:全体像を冒頭に書く> <書き方3:枠組みを冒頭に書く> 【ルール2:ペアで書く】 <書き方4:根拠を書く> <書き方5:条件を書く> 【ルール3:分けて書く】 <書き方6:かたまりに分けて書く> <書き方7:箇条書きで書く> <書き方8:表で書く> 【ルール4:視覚的に書く】 <書き方9:写真や図を入れて書く> <書き方10:強調して書く> <書き方11:まとまりを持たせて書く> 【ルール5:合わせて書く】 <書き方12:組み合わせて書く> 【ルール6:明確に伝わる文を書く】 <書き方13:具体的な文を書く> <書き方14:意味が明確な文を書く> <書き方15:能動態の文を書く> <書き方16:短い文を書く> <書き方17:肯定文を書く> <書き方18:文法を守って文を書く> 【コラム:18の書き方を組み合わせて使う】 6章 内容が明確に伝わる技術文書を書くうえで必要なこと 伝える内容を明確に理解していること 頭の中を整理すること 7章 日々のオンザジョブトレーニングを実践する 日々のオンザジョブトレーニング <1:基本のトレーニング> <2:会話を通したトレーニング> <3:概要版の作成を通したトレーニング> <4:自己添削を通したトレーニング> 付録 実践での使い方 1.Before:内容が明確に伝わらない技術文書 2.After:内容が明確に伝わる技術文書 3.修正の方法 4.「6つのルールと18の書き方」との対応 参考文献 あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 出題傾向に沿って効率的な学習ができる“ポイント解説&問題集” 本書は、2級土木施工管理技士の第一次検定のための受験参考書です。最近の出題傾向を分析して出題頻度の高いテーマを中心にした解説と、豊富な演習問題を盛り込んでいます。わかりやすく、かつ、コンパクトにまとまっていますので、多忙な読者のみなさんがほしかった「より短時間で効率的な学習」を可能にする“テキスト+問題集”タイプの実戦的な1冊です! 受験ガイダンス 選択問題編 第1部 [選択]土木一般 1章 土工 2章 コンクリート工 3章 基礎工 第2部 [選択]専門土木 4章 構造物一般 5章 河川・砂防 6章 道路・舗装 7章 ダム 8章 トンネル 9章 海岸・港湾 10章 鉄道 11章 地下構造物 12章 上・下水道 第3部 [選択]建設法規・法令 13章 労働基準法 14章 労働安全衛生法 15章 建設業法 16章 道路法 17章 河川法 18章 建築基準法 19章 火薬類取締法 20章 騒音規制法 21章 振動規制法 22章 港湾・海洋関係法規 必須問題編 第4部 [必須]工事共通 1章 測量 2章 契約 3章 設計 4章 施工計画 5章 建設機械 6章 工程管理 7章 安全管理 8章 品質管理 9章 環境保全対策 10章 建設副産物
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「社会と情報」「情報の科学」の指導法に対応!教職課程・情報教育指導のための座右の書! 高校の情報科の教員免許取得には欠かせない、大学教職課程の講義「情報科教育法」の教科書です。前版(改訂2版)は平成20(2008)年度に告示され、平成25(2013)年度から実施されている学習指導要領の内容をふまえて実施に先がけて発行したものでしたが、発行後に一部教科名が変更される(『普通教科「情報」→共通教科「情報」』)、文科省が推奨する教科「情報」の学習の目的区分が変更されるなど、現在の高校の教科「情報」の教育実態に合わせた記述となるよう全体的に見直して、改訂3版として発行するものです。 序章 情報科教育法とは 1. 教育はなぜ必要か 2. 情報教育はなぜ必要か 3. 情報科教育法とその必要性 第1部 情報科とは 1章 情報科の成立 1・1 情報科設立経緯の概観 1・2 情報科の目標 1・3 情報科の学習内容 1・4 他の教科などとの関連 1・5 その他の特記事項 2章 現行学習指導要領における情報教育 2・1 小学校における情報教育 2・2 中学校における情報教育 2・3 高学における情報教育 2・4 現行学習指導要領とPISA 第2部 情報活用の実践力の指導法 第2部の概説 3章 情報活用の実践力の指導法 3・1 「情報活用の実践力」 3・2 「情報活用の実践力」の指導項目 3・3 小中学校における「情報活用の実践力」育成 3・4 高等学校における「情報活用の実践力」育成 3・5 情報フルーエンシーへの昇華 第3部 情報の科学的な理解の指導法 第3部の概説 4章 情報の科学的な理解の指導法 4・1 情報の科学的な理解の指導法 4・2 コンピュータを使わない指導法 4・3 コンピュータを使う指導法 5章 問題解決とモデル化・シミュレーションの指導法 5・1 問題を選定する 5・2 モデル化とシミュレーションを授業で取り上げる 5・3 まとめ 6章 アルゴリズムとプログラミングの指導法 6・1 アルゴリズムとプログラミング学習の必要性 6・2 アルゴリズムとプログラミング指導のポイント 6・3 プログラミングの指導法 7章 情報検索とデータベースの指導法 7・1 情報の整理と検索の必要性 7・2 情報検索と検索エンジン 7・3 データの重要性 7・4 データベースとDBMS 7・5 関係モデルと関係データベース 7・6 データウェアハウスとデータマイニング 第4部 情報社会に参画する態度の指導 第4部の概説 8章 情報モラル・情報倫理の指導法 8・1 情報モラル・情報倫理とは 8・2 指導方法 9章 メディアリテラシーの指導法 9・1 メディアリテラシーの概念 9・2 構成されるメディア 9・3 メディアの変化 9・4 メディアリテラシーの教育 9・5 授業の進め方 9・6 まとめ 10章 情報通信ネットワークとコミュニケーションの指導法 10・1 コミュニケーションとその構造 10・2 コミュニティと情報社会 10・3 情報通信ネットワークの仕組み 10・4 情報通信ネットワークとセキュリティ 11章 情報システムと社会の指導法 11・1 社会における情報システムの役割 11・2 生活の中の情報システム 11・3 情報システムの具体例 11・4 情報システムの社会的な重要性 11・5 授業への展開 第5部 情報科の教員として 12章 「総合的な学習の時間」との協調 12・1 指導要領における「総合学習」の位置づけ 12・2 どのような授業形態が考えられるか 12・3 「総合学習」に臨む教員の姿勢 13章 コラボレーションとプレゼンテーション,および授業システム改善の動き 13・1 コラボレーションプログラムの必要性 13・2 プレゼンテーションプログラムの必要性 13・3 プログラム展開において留意すべき点 13・4 授業システム改善の動き 14章 評価の工夫 14・1 観点別評価と評価の工夫 14・2 評価の計画と学習指導案 14・3 観点別評価の実際 14・4 生徒による自己評価,相互評価 15章 学習指導案の作成 15・1 学習指導案の内容 15・2 作成上の注意点 15・3 学習指導案の例 16章 情報科とプレゼンテーション 16・1 プレゼンテーションとは 16・2 プレゼンテーションの方法 16・3 スライドを用いたプレゼンテーション 16・4 実習としてのプレゼンテーション 16・5 授業におけるプレゼンテーション 16・6 プレゼンテーションのツール 17章 授業形式の実習 17・1 マイクロティーチングと教壇実習 17・2 実習の概要 17・3 ふりかえりの必要性 18章 これからの情報教育 18・1 ドラッカーが主張する21世紀の教育 18・2 知識のストックとフロー 18・3 ブートストラッピング 18・4 身体軸としてのキーボード練習 18・5 入門教育の重要性と熟練の獲得 18・6 プログラミング教育(論理軸) 第6部 情報教育に必要な知識 19章 情報の表現と発信 19・1 情報とデータ,情報量とデータ量 19・2 情報とデザイン 19・3 ユーザーインターフェイスのデザイン 19・4 コンテンツ構成の設計 19・5 Webページの論理構造と物理表現 19・6 情報システムとしてのWWWの設計 20章 ソフトウェア制作から見た情報教育 20・1 専門教科「情報」から見た情報技術教育 20・2 プロジェクトとして見たソフトウェア開発 20・3 見たこともないものを作る難しさ 20・4 お絵かきプログラム開発演習 20・5 ソフトウェア開発の実際 20・6 指導設計(ID) 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[センサの基礎と応用・活用技術]がよくわかる。 メカトロニクス技術の中から、人間の感覚器官に相当するセンサを取り上げ、 その基礎知識と応用例、マイクロコンピュータの活用と制御システムなどを解説。 第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適用事例を増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は2001年2月発行『電子機械入門シリーズ センサの技術』の改訂第2版です。 第1訳 センサ概論 1章 メカトロニクスとセンサ 1・1 センサとは 1・2 身近にあるセンサの例 演習問題 2章 センサの基礎 2・1 センサの概要 1. センサの分類 2. エネルギー変換形センサと制御形センサ 2・2 センサとコンピュータ 1. センサの利用 2. センサの出力信号 3. センサ信号のマイクロコンピュータへの入力 演習問題 3章 センサの取扱いと活用例 3・1 センサ取扱い上の留意事項 1. センサの選択 2. 具体的なセンサの取扱い例 3・2 センサの応用例 1. テレビ・オーディオ機器への応用 2. 自動照明と自動水洗装置への応用 3. 火災およびガス漏れ報知器への応用 4. 全自動洗濯機への応用 5. そのほかの応用例 演習問題 第2訳 各種センサとその応用 4章 機械量検出センサ 4・1 機械量検出センサの種類 4・2 機械量検出センサの動作とその応用 1. 差動変圧器 2. ポテンショメータ 3. ロータリエンコーダ 4. 圧力センサ 5. ひずみゲージ 6. 加速度センサ 演習問題 5章 光センサ 5・1 光センサの種類 5・2 光センサの動作とその応用 1. 光導電効果形センサ 2. 光起電力効果形センサ 3. 光電子放出効果形センサ 4. 焦電効果形センサ 5. 光ファイバのセンサへの応用 演習問題 6章 温度センサ 6・1 温度センサの種類 6・2 温度センサの動作とその応用 1. 熱電対温度センサ 2. 白金測温抵抗体 3. サーミスタ温度センサ 4. IC温度センサ 演習問題 7章 磁気センサ 7・1 磁気センサの種類 7・2 磁気センサの動作とその応用 1. ホール素子 2. ホールIC 3. 磁気抵抗効果素子 4. リードスイッチ 演習問題 8章 そのほかのセンサ 8・1 超音波センサ 8・2 ガスセンサ 8・3 バイオセンサ 8・4 湿度センサ 8・5 ドップラーレーダセンサ 8・6 流量センサ 1. オリフィス流量計 2. 電磁流量計 演習問題 第3訳 マイクロコンピュータとセンサ 9章 コンピュータの構成と入力インタフェース 9・1 マイクロコンピュータとその入出力制御の構成 1. マイクロコンピュータの構成とその働き 2. 入力インタフェース 9・2 制御用プログラム 1. マイクロコンピュータの入出力命令 2. プログラムの例 演習問題 10章 コンピュータ入力のためのインタフェース回路 10・1 スイッチ関連センサのインタフェース 1. マイクロスイッチ用インタフェース 2. リードスイッチ用インタフェース 3. 光スイッチ用インタフェース 10・2 温度関連センサのインタフェース 1. 熱電対用インタフェース 2. サーミスタ用インタフェース 10・3 圧力関連センサのインタフェース 1. 差動変圧器用インタフェース 2. ひずみゲージ用インタフェース 演習問題 第4訳 センサの活用技術 11章 オペアンプとA/D変換器 11・1 オペアンプの回路 1. オペアンプの基本 2. オペアンプの回路 11・2 A/D変換器の取扱い 1. A/D変換の構成 2. A/D変換器と周辺回路の接続 演習問題 12章 センサの活用法 12・1 光センサの活用法 1. LEDの駆動法 2. フォトダイオードの駆動法 3. フォトトランジスタの駆動法 12・2 温度センサの活用法 1. 熱電対の活用法 2. サーミスタの活用法 (1) サーミスタの使用上の留意事項 (2) 温度制御への活用例 3. IC化温度センサの活用法 4. 感温リードスイッチの活用法 5. 焦電形赤外線センサの活用法 12・3 機械量検出センサの活用法 1. 非接触形ポテンショメータの活用法 2. ストレインゲージの活用法 3. 半導体圧力センサの活用法 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エネルギー管理士・電気分野試験、10年間の問題・解答解説を完全収録! エネルギー管理士電気分野試験対策用の過去問集です。過去10年間の全問題を徹底解説している点が最大の特長です。さらに例年、受験者から好評を得ている丁寧・平易な解説はもとより、参考となる図面を多用した誌面が理解を助けます。併せて試験の概要、勉強の仕方、手続き等を詳細に紹介し、過去問を分類・徹底分析することにより、課目ごとの出題傾向がひと目で理解できるよう整理されている点も本書ならではです。エネ管試験ではマークシート用紙を使った独特の解答が求められますが、試験会場で戸惑わないように、わかりやすい記入法も紹介しています。 第1章 受験ガイド (1)エネルギー管理士試験受験ガイド (2)各課目の出題範囲と学習のポイント (3)過去問(令和元年度~22年度)の出題分類 第2章 過去問題の解答・解説 令和3年度試験問題と解答・解説 令和2年度試験問題と解答・解説 令和元年度試験問題と解答・解説 平成30年度試験問題と解答・解説 平成29年度試験問題と解答・解説 平成28年度試験問題と解答・解説 平成27年度試験問題と解答・解説 平成26年度試験問題と解答・解説 平成25年度試験問題と解答・解説 平成24年度試験問題と解答・解説 資料 マークシート方式における答案用紙記入上の注意事項 受験にあたっての注意事項 電卓の取扱いについて 特定事業者、特定連鎖化事業者の義務内容 エネルギー管理統括者等の選任・資格要件および選任数 省エネ法における手続きとスケジュール 事業者が遵守すべき判断基準
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エネルギー管理士(熱分野)試験、過去10年間の全問題・解答解説を完全収録 エネルギー管理士(熱分野)試験対策用の過去問題集です。直近10年間の全問題を徹底解説している点が特長です。さらに、例年、受験者から好評を得ている「ていねい・平易な」解説はもとより、参考となる図面を多用した構成で理解を助けています。また、過去問を分類・分析して、課目ごとの出題傾向がひと目で理解できるよう整理されているのも本書ならではです。本試験でのマークシートを使った独特の解答方法についても、試験会場で戸惑うことのないよう、わかりやすい記入方法も紹介しています。 第1章 受験ガイド 出題範囲と学習のポイント/過去問の出題分類 第2章 過去問題の解答・解説(令和3年度~平成24年度の過去10年分) 資料 ・マークシート方式における答案用紙記入上の注意事項 ・特定事業者,特定連鎖化事業者の義務内容 ・エネルギー管理統括者の選任・資格要件および選任数 ・省エネ法における手続きとスケジュール ・事業者が遵守すべき判断基準 ほか
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「電波」「光」「電磁波」の基本と応用を知る! 「電波」「光」とは何でしょうか? とても身近なこれらですが、いざ説明してと言われると、アンテナが…とか、太陽の光が…といったような、具体例以上には意外に説明できないのではないでしょうか。 実は、「電波」や「光」は「電磁波」と呼ばれる電気と磁気の変化を伝える「波」の一種であり、周波数や波長によって区別されているだけの同じものです。「電波」は3テラヘルツ以下の周波数の電磁波で、「光」は1ナノメートルから1ミリメートルの波長をもつ電磁波です。 本書は「電波」「光」って何だろう? という疑問に答えるように「電磁波」(電波・光)の基本理論から性質、どのような経緯でこれらが発見され、区別されてきたかの歴史、そして応用例までを説明します。 電磁波は「電磁気学」や「量子力学」を理論的な土台としますので、多少難しいところもありますが、高校卒業程度の知識で読み解けるようにまとめています。 1章 電磁波の基礎 2章 電磁波のミクロな世界「量子」 3章 電磁波はエネルギー 4章 光 5章 電波
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マンガでとってもわかりやすく、イチから薬物動態学を解説。 すべての医療従事者、必読の1冊! マンガでわかりやすく、イチから薬物動態学を解説した書籍です。 薬物動態学は、おくすりが体内でどのような動きをして、変化していくかを把握するための学問で、薬剤師の方はもちろん、医師、看護師の方々、リスクアンドベネフィットの高い医薬品の処方や、患者さんの服薬管理に携わる方々にとって欠かせない重要な知識です。しかし、数式が多用されることなどもあり、他の医学/薬学領域と比べても、理解しづらい一面があります 本書は、数式を可能な限り減らして、かわりに概念的な理解を助けるようなたとえ話を織り交ぜることで、入門書として平易に解説することに努めました。今後、ますます高度・複雑化する薬剤治療に携わる、これからの医療従事者の皆さんにとって必読の1冊です。 プロローグ ~クレアたすけてぇ~~ 第1章 薬物の体内分布~薬はどこに行った?~ 第2章 薬物の消失~薬はどこで除去される?~ 第3章 薬物動態学的モデル~薬物動態を数理的にとらえる~ 第4章 薬物の消化管吸収と全身移行~内服薬と注射薬の違いを知ろう~ 第5章 薬物の相互作用~飲み合わせが悪いのはなぜ?~ 第6章 個別化医療~患者さんに合わせた投薬をするために~ 第7章 薬物治療の適正化と薬物動態学~薬物動態学を使いこなす~ エピローグ ~すべての患者さんのために~
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 方程式からフェルマの小定理まで、代数学の魅力を堪能しよう! 本書は、代数学の基礎をやさしく学べる入門書です。代数学の学習では、いきなり群・環・体からスタートすると挫折しかねません。そこで本書では、初等整数論から作図問題、暗号と代数学の関連などを、会話や図説を絡めながら、各節(テーマ)ごとに4つのステップで順を追って解説していきます。代数学に苦手意識のある方でも気軽に読み進められる、楽しい一冊です。本書をきっかけに、代数学の魅力を堪能ください。 Chapter 1 1次不定方程式の代数学 Chapter 2 筆算の代数学 ― 開平法のアルゴリズムを探れ! Chapter 3 続・筆算の代数学 ― 開立法,その先に Chapter 4 定規とコンパスの代数学 ― デロスの問題 Chapter 5 暗号の代数学 ―フェルマの小定理とRSA暗号 Appendix
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 イラストや図を多用し、初心者でも理解できる! 本書はタグチメソッドまで含めた実験計画法の入門書である。統計学を知っていることが前提になるものだが統計の初歩から解説し、またイラストや図を多く用いることで高度な内容を初心者でも理解することができる。 第1章 実験計画法とは? 第2章 統計学の基礎知識 第3章 統計的仮説検定 第4章 一元配置法 第5章 二元配置法 第6章 実験の望ましい順番 第7章 直交配列表実験 第8章 パラメータ設計 付録1 回帰分析と重回帰分析 付録2 多重比較法
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ふわふわな感性データをマーケティングに役立てよう! 「もっとさらっとした手触りのものがほしい」 「もふもふでかわいい」 「こってりしたものが食べたい」 「ほわんとした音が心地いい」 日常的な会話のなかで、こういった表現を使用していませんか? この「もふもふ」や「ほわん」が「オノマトペ」です。擬音語や擬態語とも呼ばれ、音や状態を形容する表現の1つです。 商品を使用するユーザーは、友人との会話はもちろん、店頭での相談やアンケートの自由記述欄などで、直感的にオノマトペを使っています。しかし、オノマトペのような定性的なデータは、統計的な分析によってマーケティングに役立てることが難しいとされてきました。オノマトペは顧客の素直な声そのものですが、なかなか役立てられていないのが現状です。 現在の市場調査では、統計分析を前提として「硬い-柔らかい」「温かい-冷たい」などの形容詞ごとに、5~10段階程度の選択肢のうち、どの段階が当てはまるかで答えてもらうアンケート(SD法)がよく使われています。 馴染みのある調査形式ですが、私たちは「このタオル、柔らかさは2で温かさは3くらいだね」と判断して生活しているわけではありません。日常的には、「このタオル、ふわふわだね」など、オノマトペで直感的に対象を表現しています。このオノマトペを分析できれば、より深く顧客のニーズを探ることができるはずです。 本書では、オノマトペを定量的に分析し、ビジネスに役立てるしくみを紹介します。 具体的には、オノマトペを数値に変化するしくみの紹介からはじまり、それをもとにした市場調査、ポジショニングマップによる可視化、商品開発、ネーミングやキャッチコピーの生成、パッケージデザインのキーカラー選定などを、実例を交えて紹介していきます。 ◎こんな方におすすめ 本書の内容はマーケティングの全工程に関わるので、以下のような方々におすすめです。 ・市場調査や販売戦略などに携わる、企業のマーケター ・商品の開発や改良に携わる、企業の製造担当者 ・商品の企画、広報、販促などに携わる、企業の担当者 消費者の直感的な評価をそのままマーケティングに活かせれば、より需要の高い商品を生み出すことができます。オノマトペを使った新しいマーケティングの形を、ぜひ覗いてみてください。 Chapter 1 オノマトペ×マーケティングが秘める可能性 Chapter 2 オノマトペで市場調査してみよう Chapter 3 オノマトペでニーズを可視化してみよう Chapter 4 オノマトペで感じかたの個人差を捉えよう Chapter 5 オノマトペで商品開発してみよう Chapter 6 オノマトペで販売促進してみよう
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データの要約からモデル解析まで、簡単クッキング! 本書は、R&RStudioを使ったデータ分析の新しい入門書です。連続データやカテゴリデータの要約、シミュレーションや統計的検定の考え方、ベイズ解析、モデル解析までを、レシピのスタイルで手順を追って画面操作、ソースコード入力、出力された数値やグラフの解釈方法などを説明します。データ分析が必要となるシーンや具体例を都度示しながら解説していますので、Rや統計学についてはじめて学ぶ方も安心して読み進めることができます。 Part 1 カルビが売れ残りすぎる×連続データの要約 Part 2 アンケートが雑すぎる×カテゴリデータの要約 Part 3 思い込みが激しすぎる×ベイズ解析のコンセプト Part 4 室温が変わりすぎる×モデル解析 Part 5 説明が後ろすぎる×R&RStudioの基本と補足
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 C言語の定番入門書、待望の改訂版登場! 1991年に発行以来、好評を頂いている『C言語によるプログラミング ―基礎編―』を第3版として大幅改訂。初めてC言語を学ぶ方のために、C言語の文法の修得を中心として、プログラミングに必要な基礎知識をさまざまな例題に基づいて解説します。 プログラミングを学習する際の数多くの疑問やトラブルを解消し、プログラミングテクニックも豊富に解説しています。本格的なシステムプログラミングへの足がかりを得ることができる内容です。 【第3版の改訂内容】 ・1色刷りから2色刷りへの変更 ・Cのバージョンや開発環境などをはじめとした、古くなった情報を一新 ・サンプルコードの書き方を、より初学者にわかりやすい形に統一 ・総合演習として11章を追加 1章 プログラミングの基礎知識 2章 プログラミング入門 3章 変数と式 4章 制御の流れ 5章 関数 6章 配列 7章 文字列 8章 ポインタ 9章 構造体とユーザ定義型 10章 ファイル 11章 実用的なプログラムへの応用 付録
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelを用いてデータを解析し、実践的な統計処理をマスターする!! 「どのような場合に、どのような統計的手法を用いれば、得られたデータから新たな知見が得られるか」ということを中心に、実際に企業で実践した、また、現在、大学で実践している例を交えて、丁寧に解説します。統計および確率の概念や、それぞれの解析手法の理論については、極力数式を省略して簡単にそのエッセンスを解説し、理解を深めていただきます。 第1章 はじめに~統計の知識はこんなに大事!~ 第2章 データの特徴をつかもう 第3章 正規分布とは何なのか? 第4章 梅干しは本当に減塩か?~母平均を推定する~ 第5章 新薬は高血圧に有効か?~統計的仮説検定とt検定~ 第6章 専有面積が広ければ賃料も上がる?~相関~ 第7章 家賃は築年数だけで決まる?~統計モデリング(回帰分析)~ 第8章 補遺 8.1 数学的説明 8.2 分析ツールのセットアップ 8.3 練習問題の解答と解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家試験の出題基準に沿った書目・内容構成で、看護学の新しい展開へ 本書は、基礎看護学のなかでも、看護の基本概念である看護の本質、看護の対象としての人間理解、生活の要素と健康のかかわりなどの看護の倫理から、看護を展開するプロセスに必要な知識までを、わかりやすくまとめている。 本シリーズの特色としては、看護学カリキュラムにおける「専門基礎科目」と「専門科目」とを融合した体系的な解説に配慮している。また、内容構成上は、看護師・保健師国家試験の出題基準に準拠し、基本構成が明確になるように、各章の冒頭に「この章を学ぶ意義」を明示した。さらに「演習問題」や「コラム」をふんだんに取り入れ、章末には「理解度チェック」を盛り込むなど、各種の工夫を凝らして、読みやすく、理解しやすい構成とした。 1章 看護の概念 2章 人体の調節機能 3章 生命のいとなみ 4章 人間の機能からみた人体の構造 5章 人間と環境 6章 社会生活における健康のとらえ方 7章 疾病の成り立ち 8章 生活と健康 9章 看護と倫理 10章 看護の行動計画・看護過程 11章 症状の理解と看護の実施(水分・熱調節の異常など) 12章 症状の理解と看護の実施(呼吸・循環の異常など) 13章 症状の理解と看護の実施(消化器症状など) 14章 看護の体制と関係法規
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Q&A形式で電気設備の疑問をすっきり解決! 「保護協調とは」や「漏れ電流とは」といった、電気設備を運用する上で出てくる疑問から、「竣工引渡し時の流れ」や「安全管理」といった、技術者が日頃悩む現場の疑問を数多く取りあげ、Q&A形式で解説しています。本書は現場で働く技術者の方はもちろん、ビル管(建築物環境衛生管理技術者)や電気系の資格(電気工事士や電気主任技術者)取得者で、現場経験が少ないが、これから経験を積んでいこうと志す方にもお勧めです。 第Ⅰ部 現場の疑問編 第1章 理論(磁気飽和とは?/高調波とは?/等計9テーマ) 第2章 絶縁・接地(絶縁劣化の原因は?/変圧器の接地は?/等9テーマ) 第3章 受変電・保護継電器(保護協調とは?/GR付PASとは?/等14テーマ) 第4章 モータ(モータの保護は?/モータが欠相すると?/等10テーマ) 第5章 ランプ・配線(外灯不点の判定法は?/インバータとは?/等8テーマ) 第Ⅱ部 現場の経験編(竣工引渡しの流れは?/電気設備の安全管理とは?/等8テーマ)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベテランによる正鵠をついた解説 プログラミングの際には、一般にあまりコンピュータやハードのことは意識しないものです。しかし、知っているということと、知らないということには雲泥の差があります。本書は、プログラマーに向けて、コンピュータのことを解説するものです。ときにはアセンブラも使い、詳細に解説します。 Chapter 1 「プログラムが動作する」とは? Chapter 2 アセンブリ言語とCPU内部の動き Chapter 3 CPU Chapter 4 メモリと仮想記憶 Chapter 5 インターフェースと入出力装置 Chapter 6 コンピュータネットワーク Chapter 7 グラフィックス Chapter 8 外部記憶 Chapter 9 OSの起動と仕組み Chapter 10 データの内部表現 Chapter 11 抽象化・仮想化
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPプロトコルの動作を実験プログラミングで学ぶ! TCP/IPの動作メカニズムの詳細を理解するには、実際に動作を確認するためのプログラム作成し、解析することが最良の方法といえる。 この本では、IP、TCP、UDP、ICMP、IP(v6)などのヘッダを直接操作したり、生成するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解していく。 プログラムはC言語対応、OSは、FreeBSD、Linux対応。実験プログラムをとおしてプロトコルの詳細を学ぶのに最適の1冊。 2001年8月に発行された初版を、現状に合わせて改訂し、第2版として発行するもの。 第1章 TCP/IPプロトコルスタック入門 第2章 TCP/IPプロトコルとヘッダの構造 第3章 ソケット 第4章 パケットモニタリング実験 第5章 TCP/IP通信の識別 第6章 ARPの実験 第7章 IPとICMPの実験 第8章 TCPの実験 第9章 IPv6による通信実験
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Q&A形式で電気設備のトラブルをすっきり解決! Q&A形式で現場に必要な電気や電気設備の基本を解説する電気Q&Aシリーズの2冊目。「漏電時」や「過電流時」といった、電気設備でよく起こる基本的なトラブルの対応から、「制御盤が冠水した時」や「外灯が点灯しない時」といった、より実務的で、知っておけばいざというときに役立つ電気設備のトラブル事例を数多く取りあげ、Q&A形式で解説しています。本書は現場で働く技術者の方はもちろん、ビル管(建築物環境衛生管理技術者)や電気系の資格(電気工事士や電気主任技術者)取得者で、現場経験が少ないが、これから経験を積んでいこうと志す方にもお勧めです。 第1部 トラブル入門編(漏電時の対応は?/過電流時の対応は?/自火報発報時の対応は?/等7項目) 第2部 トラブル事例編 1章 モータのトラブル(水中ポンプ用サーマルリレーがトリップ!なぜ?/等12項目) 2章 回路のトラブル(排水ポンプが停止しない!なぜ?/等8項目) 3章 照明・開閉器のトラブル(外灯が点灯しない!なぜ?/等9項目) 4章 受変電設備のトラブル(系統事故なのに構内全停電!なぜ?/等7項目) 5章 設計のトラブル(幹線設計ミス!なぜ?/等8項目) 6章 工事・配線のトラブル(水中ポンプモータ容量間違える!なぜ?/等10項目)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 対話文、解説文からの例題で医療従事者必須の英語力をアップ! 本書は、医療系分野で使われる基本的な英単語・英語表現について、専門的な内容を題材に、学校の講義等に合わせた14Unitで学ぶ参考書です。 大学、専門学校での講義に対応した構成となっていますが、「看護師」「社会福祉士」「作業療法士」「理学療法士」「歯科衛生士」「医師事務」を目指す、あるいはその実務においても参考となる内容ともなっています。 Unit1 Regions of the Body【身体の部位】 Unit2 The Skeletal and Muscular System【筋肉系・骨格系】 Unit3 The Digestive System【消化器系】 Unit4 The Blood【血液】 Unit5 The Circulatory System【循環器系】 Unit6 The Respiratory System【呼吸器系】 Unit7 The Urinary System【泌尿器系】 Unit8 The Central Nervous System【中枢神経系】 Unit9 The Peripheral Nervous System【末梢神経系】 Unit10 The Sensory System【感覚器系】 Unit11 The Skin【皮膚】 Unit12 The Endocrine System【内分泌系】 Unit13 The Reproductive System【生殖器系】 Unit14 The Immune System【免疫系】 解答編 一般に用いられる病名の医学英語
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Q&A形式で電気のことがおもしろくわかる! 「直流と交流」や「力率」といった、電気の基礎知識から、「遮断機と保護継電器の役割」や「測定器の使い方」といった、現場で必要となるテーマを数多く取りあげ、Q&A形式で解説しています。また、「三相電力の計算」等の電気計算に必要な知識については、数学の基礎から丁寧に解説しています。ビル管(建築物環境衛生管理技術者)や電気系の資格(電気工事士や電気主任技術者)の取得をめざす方にもおすすめです。 第1章 基礎編 第2章 実務編 第3章 計算編 付 録 数学編
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 遅れて来た、待望久しい真打ちがついに登場! ISOマネジメントシステム規格の解説者が渾身の力を振り絞って執筆した【労働安全衛生マネジメントシステム規格】の逐次解説書。ISO45001を理解するためにまず手に取る一冊! ISOが発行した労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格【ISO 45001】と、JIS Q 45001と一体で運用するために、わが国独自の要求規格としてJIS化した【JIS Q 45100】を組織の側の立場で丁寧に逐次解説しました。 逐次解説したマネジメントシステム規格は以下の二種です。 1. ISO 45001:2018(邦訳版JIS Q 45001:2018) 「労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引」 2. JIS Q 45100:2018 「労働安全衛生マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引-安全衛生活動などに対する追加要求事項」 規格内容を丁寧に解説した本書は、認証機関、ISO審査員、組織で労働安全衛生マネジメントシステムに従事するビジネスパーソンにとって座右の書になるものです。 Part1 ISO45001:2018を読み解く Unit0 序文~0.5 この規格の内容 Unit1 適用範囲 Unit2 引用規格 Unit3 用語及び定義 Unit4 組織の状況 Unit5 リーダーシップ及び働く人の参加 Unit6 計 画 Unit7 支 援 Unit8 運 用 Unit9 パフォーマンス評価 Unit10 改 善 Part2 JIS Q 45100:2018を読み解く
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Windows 10でのコンピュータ操作、Accessを含めたOffice 2019活用など基礎を学べる1冊。 本書は、大学において必要となる情報リテラシーの習得を目標としています。 好評の『情報リテラシー教科書』最新版は、機能、インタフェースが一新されたWindows 10とOffice 2019,Access 2019に対応した書籍です。PC基本操作をはじめ、Office 2019(Word,Excel,PowerPoint,Access)による活用としてレポート作成、プレゼンテーション、データ処理、グラフ作成、データベース処理を解説し、私たちにとって不可欠な存在になりつつあるクラウドコンピューティングの話題にも触れています。情報基礎がしっかり身につく解説、さらにイントロダクションにはマンガページを設けるなど学生の学習意欲を沸かせるように工夫を凝らしています。 第1章 パーソナルコンピュータの基礎 第2章 インターネット利用 第3章 Microsoft Word 第4章 Microsoft Excel 第5章 Microsoft PowerPoint 第6章 Microsoft Access
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 2足歩行ロボットの製作を通じてロボット工学の基本がわかる! ヒューマノイドロボットをベースとして、できるだけ数式を用いずに、図でわかりやすく説明したロボット工学の入門書です。 前半の章では、ロボットの歴史や構造から、モータやセンサ、機構や制御までを体系的に学習します。後半の章では、パーツの作成から組み立て、モーション作成までのロボットの作り方を解説します。 高校・専門学校・高専・大学などで、実習製作に利用できる内容です。また、通読することでロボティクスの全体像を俯瞰して理解できるため、各技術を深く学ぶ前の一冊としてもオススメです。 第2版は、2007年に発行された初版の基本的な構成はそのままに、10年のうちに著しく変化した情報を更新・追加しました。製品スペックなどの情報を最新のものに差し替え、また、実習で使用する部品も2018年現在容易に入手できるものに変更し、板金だけでなく3Dプリンタによる制作方法も追加しました。さらに、深層学習などにより飛躍的に進歩した分野について、「Chapter 9 ネットワークによる連携と発展」を新設しています。 Chapter 1 はじめに Chapter 2 ロボットの歴史 Chapter 3 ロボットのしくみ Chapter 4 モータ Chapter 5 センサ Chapter 6 機構と運動 Chapter 7 情報処理 Chapter 8 行動の計画と実行 Chapter 9 ネットワークによる連携と発展 Chapter 10 ロボット製作実習 Chapter 11 おわりに Appendix 高校の授業でロボットを作る
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 まずはじめに手をとるデータサイエンスの入門書。 数式なしでデータサイエンスの要点がわかる。 本書は数式なしで、データサイエンスの要点を解説した入門書です。 ビッグデータを想定したデータサイエンスの考え方を初学者にわかりやすく解説されており、米国をはじめ、中国、ドイツ、ロシア、韓国でも大注目されている書籍の翻訳書です。 第1章 きほん中の基本 第2章 クラスター分析 第3章 主成分分析 第4章 相関ルール 第5章 社会ネットワーク分析 第6章 回帰分析 第7章 k近傍法と異常検知 第8章 サポートベクターマシン 第9章 決定木 第10章 ランダムフォレスト 第11章 ニューラルネットワーク 第12章 A/Bテストと多腕バンディット
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 待望の改訂3版。さらに紙面が大幅に充実! 初めて土木を学ぶ方が楽しく学習できるように、土木のさまざまな分野をイラストや図でわかりやすく説明する「絵とき」入門書の一巻です。 「コンクリート」の基本的な性質から説き起こし、配合や圧縮強度を加味した設計の基礎まで、コンクリート全般にわたって基礎的理解が得られるようにまとめたもので、各章末にはまとめ問題を設けています。今回の改訂では、今日的な観点に立って、記述内容を全面的に見直しました。 1章 コンクリートの基礎 2章 セメントの働き 3章 骨材と水の働き 4章 コンクリートの配合設計 5章 フレッシュコンクリートの性質 6章 硬化したコンクリートの働き 7章 レディーミクストコンクリート
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ストーリーでPythonと機械学習がわかる!! 『機械学習入門―ボルツマン機械学習から深層学習まで―』、『ベイズ推定入門 モデル選択からベイズ最適化まで』につづく、お妃さまシリーズの第3弾を刊行するものです。Pythonの学習を主軸としたものであり、機械学習を実践したくなった人、およびカジュアルでわかりやすいPython入門本を探している人をターゲットとします。Pythonのコードとコードの説明をイラストでわかりやすく解説します。現在注目されているGAN(敵対的生成ネットワーク)についても解説。 第1章 魔法の鏡との出会い 第2章 機械学習の発見 第3章 思い出のアヤメ 第4章 器用な鏡、不器用な小人 第5章 あなたは誰?顔認識システム 第6章 表情豊かな鏡に戻れ!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonによるネットワークプログラミング入門書! 本書は、Pythonによる実装を前提として、ソケットプログラミングに必要な知識をわかりやすく解説する入門書です。TCP/IPやソケットの原理を説明したのち、Pythonでソケットを実装する基礎的方法を示していきます。さらに、Python固有の機能を用いたプログラミング例(モジュールを利用したサーバ実装など)を紹介します。 ダウンロードできるサンプルプログラムが多数掲載されているので、実際に試しながら読み進めて、知識と技術を身につけてください。 Chapter 1 TCP/IPとソケットの基礎 Chapter 2 Pythonソケットプログラミング Chapter 3 Pythonソケットによるネットワークシステムの構築 Chapter 4 Webシステムに関連するPythonモジュールの活用 Appendix
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 機械学習による異常検知と系列データ解析を実例をもとに学ぶ 本書は、現在産業界で注目されている、機械学習による ・機器の振動データに対する異常検知 ・系列データ(例として睡眠系列データ)に対する解析 を解説したものです。 業務や研究開発に必要だが機械学習については素人という方でも実践できるように、本書前半では、基本的な識別器・予測器のPythonによる実装例・使い方を解説しています。後半では、実問題への適用例を著者の研究経験をもとに解説しています。 第1章 機械学習とは何か 第2章 基本的な識別器・予測器 第3章 機器の振動データに対する異常検知 第4章 系列データの解析
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Q&A形式で学ぶことでTCP/IP、ネットワークの基礎知識が身につく TCP/IP、およびネットワーク全般についての入門書。気軽に読めるQ&A形式で、初心者がもつ疑問に対して分かりやすく解説することで、IPネットワークの知識や体系がわかるようになっている。また、Windowsでのネットワーク情報入手の具体的な操作も一部紹介し、机上の勉強を超えた実践的に把握・活用できるように工夫されている。 ※本書籍は、RBB Pressより発行されていた「ここが知りたいTCP/IP FAQ 三訂版」の改題改訂版となる。 第1章 ネットワーク・TCP/IPプロトコル基礎編 第2章 ネットワークインターフェース層編 第3章 インターネット層編 第4章 トランスポート層編 第5章 アプリケーション層編 第6章 ルータ関連技術編 第7章 セキュリティトレンド編 第8章 Windows標準ネットワークコマンド 付録 TCP/IPプロトコルヘッダ情報一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 C言語をつかった数値計算の方法を具体的なシミュレーションで学ぶ C言語の文法は、ひと通り学んでいるものの自分でプログラミングするとなかなかできないという方を対象に、数値罫線とシミュレーションについて解説した書籍。物理シミュレーション、確率的シミュレーション、エージェントベースの数値シミュレーションなどを実例で示している。「Cによるソフトウェア開発の基礎データ構造とアルゴリズムの基礎から」の姉妹書。 はじめに 第1章 C言語における数値計算 第2章 常微分方程式に基づく物理シミュレーション 第3章 偏微分方程式に基づく物理シミュレーション 第4章 セルオートマトンを使ったシミュレーション 第5章 乱数を使った確率的シミュレーション 第6章 エージェントベースのシミュレーション 付録
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 C言語を用いたソフトウェアシステム構築の方法を段階的に学べる! 本書は、C言語によるデータ構造とアルゴリズムの話題を軸に、C言語を用いたソフトウェアシステム構築の方法を順を追って示すことで、プログラムを作成するとは何をすることなのかを実例で示す。はじめは簡単なプログラムから始め、構造をもったデータの扱いやファイルの扱いや、それらに関連するアルゴリズムをさまざまな例題を紹介する。 はじめに 第1章 C言語によるソフトウェア開発 1.1 プログラムとは何か、プログラミングとは何か 1.2 プログラミングとプログラミング言語 1.3 ソフトウェア開発の方法 1.4 C言語によるプログラミングを学ぶ意味 第2章 C言語における基本的なデータ型 2.1 基本データ型の役割 2.2 配列の使い方――整列を題材として 2.2.1 C言語の配列 2.2.2 バブルソートによる整列プログラム 2.2.3 クイックソートによる整列プログラム 2.2.4 C言語における配列利用の注意点 2.3 ポインタは何の役に立つのか 2.4 構造体の利用 第3章 制御構造の基本 3.1 制御構造の設計方法 3.2 メニューに従って処理を行う対話型プログラムの設計と実装 3.2.1 トップダウンによるプログラムコードの作成 3.2.2 プログラムの詳細部分の作成 3.3 ソースファイルの分割と多人数での開発 3.4 再帰処理の考え方 第4章 C言語と文字列 4.1 文字列の読み込み・格納・出力 4.1.1 C言語における文字列の扱い 4.1.2 文字列の比較 4.1.3 string.h ヘッダファイルに宣言されている文字列処理関数 4.2 文字列の探索(単純法・BM法) 4.2.1 単純法による文字列の探索 4.2.2 BM法による文字列の探索 4.3 文字列の生成(形式文法) 4.3.1 形式文法を用いた文字列の生成 4.3.2 文字列生成プログラムの実装 第5章 さまざまなデータ構造 5.1 スタックやキューの実現 5.1.1 C言語におけるスタックの実現方法 5.1.2 スタックを使ったアプリケーションの構築 5.1.3 キューの利用 5.2 リスト構造 5.2.1 リスト構造とは 5.2.2 リスト構造の利用例 5.3 木構造とグラフ 5.3.1 木の表現と探索(2 分木) 付録 付録A Cygwin 開発環境 付録B ソースファイルを分割した場合のコンパイル作業 B.1 すべてのソースファイルを一括して手作業でコンパイルする場合 B.2 個々のソースファイルをそれぞれ手作業でコンパイルする場合 B.3 make コマンドを利用する場合 付録C push( ) 関数とpop( ) 関数を呼び出すプログラム simplestack.c 付録D enquene( ) 関数とdequene( ) 関数を呼び出す プログラムsimplequeue.c 参考文献 索引
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「RPSは、スウェーデンの国家警察機関だ。僕らはそこで、PUSTと呼ばれる新 しいデジタル捜査報告システムを開発している」(本文より) 本書は、アジャイルソフトウェア開発手法のひとつであるリーンソフトウェア開発手法を解説した、Henrik Kniberg,“Lean from the Trenches: Managing Large-Scale Projects with Kanban”の日本語翻訳版です。 官公庁の大規模システム開発プロジェクトにおける著者の経験に基づき、理論だけではなく、開発の現場で実際にどのように適用するかを、カンバンシステムを軸にしたプロジェクト進行の様子を描写しつつ、直裁的に解説しています。 リーンソフトウェア開発について、実践的な内容を求めていた方、これから現場へ導入したい方にお勧めの一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロダクトデザインのアイデアを考え、伝えることに焦点を絞り、プロダクトデザイナーを志す工学系の学生が、デザイン開発において必要とされる手描きのスケッチについて習得することを目的としています。たとえデッサン教育を受けていなくても、アイデアを考え、伝えることができるスケッチ力を身につけることができます。 フリーハンドでスケッチを描くことにより、アイデアを考えたり、相手に伝えたりするための手法が満載です。 まずは本書と一緒に手を動かして、たくさん練習してみましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 DCC、最初の1歩はこの1冊から。 鉄道模型界では、従来の一般的なアナログ方式に加えて、DCC(Digital Command Control)が普及しつつある。DCCによって、同一線路上で複数の車両を個別に制御できたり、警笛やエンジン音を発生させるなど、これまでの常識を覆すさまざまな楽しみ方を実現することが可能。 本書は、DCCの基礎知識をはじめとして、DCCデコーダーの取り付け、コントロールに必要な各種設定、DCCの特徴を生かした運転方法、そして発展的な使い方のヒントを、豊富な写真と図を交えて解説している。 第1章 DCCを楽しむ人たち 第2章 DCCの基礎知識 第3章 DCC運転を楽しむ 第4章 車両へのデコーダーの取り付け 第5章 DCCと線路 第6章 さらに楽しむために 付 録
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 DCCによるサウンドシステムと発展的な楽しみ方がわかる! 鉄道模型界では、従来の一般的なアナログ方式に加えて、DCC(Digital Command Control)が普及しつつある。DCCによって、同一線路上で複数の車両を個別に制御できたり、警笛やエンジン音を発生させるなど、これまでの常識を覆すさまざまな楽しみ方を実現することが可能。 本書は、『DCCで楽しむ鉄道模型』の続編として、DCCの利用方法としてもっとも注目されているサウンド機能やファンクションの制御など、より発展的にDCCを楽しむためのテーマに特化し、各々の実装テクニックを詳説する。 第1章 DCCサウンドを楽しむ人たち 第2章 DCCサウンドシステム基礎編 第3章 サウンドデコーダー搭載加工の実例 第4章 デコーダーのプログラミング 第5章 パソコンを活用した上級テクニック 付録A DCCの基礎知識 付録B 関連資料集
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 プログラマが素晴らしいキャリアを築くための実践的な考え方と方法を説く 本書は、等身大のプログラマの一人がキャリア開発の重要性を説き、そのための心構えなどを示したもの。「プログラマはビジネス視点を持って意識的なキャリア開発をすべき」という視点から、その実践方法を著者独特の生き生きとした共感できる語り口で伝える。原書は“The Passionate Programmer: Creating a Remarkable Career in Software Development”(The Pragmatic Programmers,2009) 『My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド』(オーム社、2006年)の改題改訂版。 日本の読者の皆さんへ 本書に寄せて 謝辞 イントロダクション 第1章 市場を選ぶ 第2章 製品に投資する 第3章 実行に移す 第4章 マーケティング……スーツ族だけのものじゃない 第5章 研鑽を怠らない 楽しもう 参考文献 監訳者あとがき
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 バージョン管理ツールgitの実践的な解説書 git(ギット)は、オープンソースな分散型のバージョン管理ツールであり、ここ数年で急速にユーザを増やしている。本書は、gitの実践的な解説書である“Pragmatic Version Control Using Git”の日本語版で、ユーザにとって必要な知識を簡潔に解説している。 第I部 分散管理の世界へようこそ 第1章 Git流バージョン管理入門 第2章 Gitのセットアップ 第3章 最初のプロジェクトを作る 第II部 日々のGit 第4章 追加とコミット:Gitの基本 第5章 ブランチを理解して使う 第6章 Gitの履歴を使った作業 第7章 リモートリポジトリを使った作業 第8章 リポジトリを整理する 第9章 基礎を越えて 第III部 管理 第10章 Gitへの移行 第11章 GitosisでGitサーバを動かす 第IV部 付録 付録A Gitコマンドリファレンス 付録B その他のリソースとツール 付録C 参考文献
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジャイル(俊敏な、フットワークの軽い)開発の実践的な側面を解説した書籍。単なる開発手法の教科書ではなく、実際の開発現場から生まれたアドバイスや手引きを、具体例を用いて達人プログラマが伝える。 原書は、2007年Software Develompent誌Jolt Awardで一般書籍部門のProductivity Award を獲得。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 複雑なルーティング技術の解説書をマスタリングシリーズで刊行 本書は複雑なインターネットルーティング技術をわかりやすく説明した書籍。教科書として初学者が安心して学べるように、図や例を多用しながら体系的な構成と一般的な用語を用いて解説するもの。 第1章 ルーティングの基礎 第2章 RIP 第3章 OSPF 第4章 BGP 第5章 VRRP
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 『機械学習入門―ボルツマン機械学習から深層学習まで―』の第2弾、ストーリーで難解なベイジアンネットワークまで理解できる!! ベイズ推定の理解にはかなり高度な数学的知識が必要で、数学が得意でない人は、条件付き確率あたりでくじけてしまいます。そこで本書は、解説を会話調にし、イラストを中心とした親しみやすいストーリー仕立て(童話のような欧風ファンタジー)とすることで、小説を読むようにベイズ推定で大事な「もしも」に備えた事前分布について始まり、結局どんな推定が良いのかを探す「モデル選択」、最新の技術であるベイズ的最適化まで読み通せる書籍とします。さらに、併せて機械学習との関連や最新の技術との関連についても解説します。 第1章 こんなところにベイズ推定 1-1 探し物は何ですか? Column 世の中はビッグデータ時代? 1-2 手がかりは大切に Column 最尤推定とベイズ推定 1-3 事後確率分布 Column 事前分布の役割 1-4 ベイズの定理 Column 統計的モデリング 1-5 同時確率と条件つき確率 Column 確率なんて大っ嫌い 第2章 確率分布とベイズ推定 2-1 イノシシはどこにいる? Column 事前分布は人の勝手? 2-2 もっともらしい場所はどこ? Column あらゆる可能性の追求 2-3 モデル選択 Column オッカムの剃刀 2-4 点推定と分布推定 Column 汎化性能と一致性 第3章 機械学習とベイズ推定 3-1 正則化とベイズ推定 Column 機械学習でもベイズ推定 3-2 統計科学と機械学習 Column ベイズ推測を利用した機械学習 3-3 正則なモデルと特異なモデル Column 勾配法の進化 3-4 データが足りない! Column ニューラルネットワークの理解に向けて 3-5 過学習を防ぐ Column 未来を予測する詐欺に注意 第4章 不可能を可能にするベイズ推定 4-1 謎の少女との出会い Column データ同化 4-2 第2の逆問題 Column 連立方程式が研究の最前線? 4-3 どうやって方程式を解くの? Column スパースモデリング 4-4 驚異の圧縮センシング 第5章 カーネル法とベイズ的最適化 5-1 困ったときのカーネル法 Column カーネル法と深層学習 5-2 リプリゼンター定理 Column リプリゼンター定理の言っていること 5-3 ノンパラメトリックモデルとパラメトリックモデル Column スプライン補間とノンパラメトリックモデル 5-4 ガウス過程 Column 全ては最適化 5-5 効率の良い計画を! ベイズ的最適化 Column 実験計画法 第6章 無限の可能性を考えるベイズ推定 6-1 大数の法則 Column 僕らの体に眠る中心極限定理 6-2 ベイズ推定の真価 Column 物理学の活躍 6-3 見えないものが見える! その後の兵士さん(参考文献) あとがき 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 3Dプリンタで試作品を制作したい人に必読の書 ! 試作品制作(プロトタイピング)のスピードアップやコストを安くする有用なツールとして、3Dプリンタは自社で活用の検討をする中小企業の注目度もますます高くなってきています。 本書は、中小企業をはじめ、3Dプリンタをプロトタイピングとして活用するときに、知っておかなければならない知識を解説したものです。造形方式から3Dデータの作り方、仕上がり精度、強度、塗装、また3Dプリンタによる金属の造形と今後の課題についてもふれています。巻末には事例集として、東京都立産業技術研究センターが技術支援した実製品を掲載し、各社実製品のニーズに適した3Dプリンタの活用を紹介しています。 はじめに 第1章 3Dプリンタを使うまでに知っておくべき基礎知識 1.1 3Dプリンタの位置づけ 1.2 立体物の定義 1.3 立体物の造形方法 材料を刃物で切り出す方法(切削加工) 材料を変形させる方法(塑性加工) 流し込みで作る方法(鋳造加工) 材料を砥石で削る方法(切削加工) 材料を砥石材で磨いていく方法(研磨加工) 積み重ねる方法 組み合わせる方法 1.4 積層造形法 3Dプリンターによる造形物は2Dの積み重ねの結果、 3Dプリンタという名称について サポート 1.5 3Dプリンタに適した用途を見出してください コラム 付加的製造法の歴史 第2章 3Dに必要な3Dデータ 2.1 3Dデータの作成方法 コンピュータ上でのモデリング 3Dスキャンによる方法 3Dスキャナの読み取り方 リバースエンジニアリング 2.2 3Dデータによる評価 CAE CAT 2.3 3Dプリンターで使用するファイル形式 STL 色情報を含むポリゴンデータ AMF その他のファイル形式 2.4 3Dスキャナは必要ですか 第3章 3Dプリンターの主な造形方法 3.1 積層の仕方によって変わること 3.2 積層造形の分類 3.3 材料押出法 造形原理 方向による仕上がりの違い 3.4 バインダ噴射式 造形原理 方向による仕上がりの違い 3.5 材料噴射式 造形原理 方向による仕上がりの違い 3.6 光造形法 造形原理 方向による仕上がりの違い 3.7 粉末焼結法 実製品を作ることが可能な粉末焼結法 粉末焼結法の長所と短所 短所の抑制と実際の運用における工夫 粉末焼結法の作業工程についてもう少し詳しく 方向による仕上がりの違い 3.8 パラメータの設定や特徴を理解した上での利用を コラム 強度の評価 方向性を考慮した造形を コラム 材料噴射式で作成する複合材料 第4章 モデルへの塗装 4.1 3Dプリンタで出力したモデルには、表面処理が必要 平板試験片の作製および表面状態確認 適正塗料の検討 4.2 下塗りから中塗りまでの塗装工程の検討 外観を重視した上塗り工程の検討 立体モデルへの塗装性の検討 コラム 表面形状と寸法精度の測定結果 第5章 金属モデルが作成可能な3Dプリンタとは 5.1 金属製品の成形方法 5.2 金型鋳造法と粉末冶金法 5.3 3Dプリンタによる金属の造形 原材料は金属粉末 レーザー方式と電子ビーム方式 金属粉末による3Dプリンタで知っておくべきこと 5.4 従来の製造方法と比較した場合の課題 通常の金属材料と同等の密度が得られるか 表面性状を確保できるか 製造コストをどう考えるか 5.5 金属用の3Dプリンタは製造装置として 事例集 おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 検証の精度を上げるために重要な因果推論の考え方が学べる! 「○○したからこうなった」「○○すればこうなる」という原因と結果の関連性を推測する因果推論の考え方は、医療分野で根拠に基づく治療を実践する際にはとても重要です。本書は因果推論の考え方を柱に、疫学や統計学の基本からデータをもとに検証の精度を上げる(エビデンスの質を高める)にはどうすればいいのか、調査や研究を実施する際に役立てられる手引書となっています。 第1部 基本編 第1章 集団を対象にするときの考え方の基本 1.1 集団の様子が知りたいのです 1.2 ランダムに対象者を選びましょう 1.3 ランダムに対象者を選べません 1.4 例題で考えてみよう 1.5 おわりに この章のポイント!! 第2章 データの尺度 2.1 データには種類があります 2.2 各尺度が持つ情報の量は違います 2.3 おわりに この章のポイント!! 第3章 集団の様子を表現します(記述統計) 3.1 記述統計手法 3.2 1項目についての把握 3.3 2項目間の関連性を把握 3.4 おわりに この章のポイント!! 第4章 集団の様子を推測します(推測統計) 4.1 推測統計手法 4.2 推定 4.3 検定 4.4 推定と検定の関係 この章のポイント!! 第2部 因果推論編 第5章 因果推論の基本 5.1 演繹と帰納 5.2 カウンターファクチュアルモデル 5.3 ランダム化比較研究 5.4 エビデンス この章のポイント!! 第6章 研究のデザイン(データの集め方) 6.1 研究の分類 6.2 いろいろな研究デザイン 6.3 おわりに この章のポイント!! 第7章 研究のデザインと因果の指標 7.1 用語の定義 7.2 ランダム化比較研究・コホート研究 7.3 ケース・コントロール研究 7.4 ケース・コホート研究 7.5 まとめ この章のポイント!! 第8章 バイアス 8.1 研究結果のずれ 8.2 交絡バイアス 8.3 おわりに この章のポイント!! 第3部 実践・発展編 第9章 研究計画とデータ管理 9.1 研究計画 9.2 データ管理 9.3 おわりに この章のポイント!! 第10章 データ分析と結果の公表 10.1 データ分析の大まかな流れ 10.2 検定手法の使い分け 10.3 各種検定手法の紹介 10.4 おわりに この章のポイント!! 第11章 検定に関するいろいろな問題 11.1 両側検定、片側検定 11.2 帰無仮説は支持できません 11.3 同等性、非劣性を示す検定 11.4 第1種の過誤 11.5 多重性の問題 11.6 第2種の過誤、検出力、必要症例数 11.7 おわりに この章のポイント!! 第12章 中心極限定理 12.1 中心極限定理 12.2 区間推定 12.3 区間推定と検定の関係 この章のポイント!! 第13章 発生率と生存時間分析 13.1 発生率 13.2 カプラン・マイヤー(Kaplan-Meier)法 13.3 検定による比較 13.4 おわりに この章のポイント!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelで回路計算や電流・電圧波形のシミュレーションができる!! 本書は、Excelで数値・波形シミュレーションすることによって電気回路の基本を学ぶ参考書です。Excelの操作についての説明は必要最小限とし、回路計算の数式は省略せずに追っていけるものにしました。高校生程度の学力でExcelを使って簡単なRLC回路のインピーダンスの計算ができる、Excelのシミュレーションを通じて回路に交流やパルスを加えたときの電流・電圧波形を直感的に理解できる、などが主な特長です。 はじめに 本書内での素子と図記号について 本書内でのExcel について 第1章 電気回路の法則と直流回路 第2章 受動回路素子 第3章 受動素子の交流特性 第4章 交流回路の電流電圧の計算 第5章 複素ベクトルと回路計算 第6章 共振回路 第7章 回路方程式 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しく学んで、数学力が鍛えられる新しいタイプの電気数学のテキスト! 本書は、「電験三種に必要な数学を楽しく、やさしく学ぶ」をコンセプトとした電気数学のテキストです。文系出身の人、あまり予備知識がない人でも電気数学を理解できるよう、セミナー形式で的を絞ったやさしい解説に徹しており、学力向上を最優先とした内容となっています。 従来のテキストと異なり、どんな場面でどのような数学が必要となるのかを電験の受験4科目を横断的に学習していくなかで明らかにしているので(その項目と電験三種4科目との関係を明記)、短期間で電気数学のエッセンスが身につきます。 目次 1編 電気数学 1 SI単位(国際単位) 2 接頭語の種類 3 数と記号 4 四則計算(加減乗除) 5 マイナスの処理 6 等式の性質 7 整式の性質 8 ゼロと無限大 9 括弧の処理 10 端数の処理 11 絶対値 12 総和 13 最大公約数と最小公倍数 14 分数の取扱い 15 式の変形 16 式の展開と因数分解 17 指数の取扱い 18 平方根 19 立方根 20 ピタゴラスの定理 21 係数・定数・変数 22 一次方程式 23 二次方程式 24 連立方程式 25 行列式の解き方 26 連立方程式の解き方 27 四角形の面積 28 平行四辺形 29 台形の面積 30 直方体・立方体の面積 31 円の性質 32 球の性質 33 円柱の性質 34 添字の使い方 35 百分率と単位法 36 不等式 37 比の性質 38 比例と反比例 39 直線のグラフ 40 変化の割合 41 曲線のグラフ 42 円の方程式 43 複素数 44 三角形の性質 45 三角形の面積 46 三角関数 47 三角形の相似 48 つり合い 49 トルクとモーメント 50 三角関数の加法定理 51 倍角と半角の公式 52 三角関数の正弦定理 53 三角関数の余弦定理 54 三角関数の合成 55 近似計算 56 ベクトルの基礎 57 ベクトルの和と差 58 ベクトルと三角関数 59 複素数の直角座標表示 60 複素数の指数関数表示 61 複素数の極座標表示 62 周波数と角周波数 63 正弦波交流の基本 64 最大値・平均値・実効値 65 平均値と実効値の定義 66 RLCの周波数特性 67 RLC直列回路 68 RLC並列回路 69 交流回路の取扱い 70 ベクトル軌跡 71 最小の定理 72 最大の定理 73 ひずみ波 74 ベクトルオペレータ 75 対数 76 数列 77 基数変換 78 論理回路とブール代数 79 ラプラス変換 2編 いろいろ調べる 1 ギリシャ文字を調べる 2 原子と電子を調べる 3 抵抗を調べる 4 コイルを調べる 5 コンデンサを調べる 6 電圧を調べる 7 電流を調べる 8 法則を調べる 9 定理を調べる 10 現象を調べる 11 流れを調べる 12 回路のイメージを調べる 13 作用と反作用を調べる 14 効果を調べる 15 プラスとマイナスを調べる 16 半導体素子を調べる 17 曲線と特性を調べる 18 速度を調べる 19 重力加速度を調べる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械設計者に必要な基礎的知識&方法論をわかりやすく解説した指南書! 魅力ある製品は,設計を楽しむことができる技術者から生まれます. 本書は,機械設計者に必要な「自ら発想できる」「自ら連携できる」「自ら成長できる」「設計を楽しむ」ための基礎的知識と方法論を、丁寧かつわかりやすく解説した実務指南書です. 機械設計に携わる皆さんが「実際の設計業務や機械の構成要素との結びつき」に関する基礎を学びつつ,「設計・製造工程の実務で必須の考え方・仕事の進め方」をイラスト・図を豊富に使い,わかりやすく解説しています. 若手技術者や,これから機械設計の現場へ赴く学生の皆さんにもぴったりの一冊です! 主要目次 1章 機械設計に必要なもの-発想から設計へのアプローチ- 2章 機械図面の読み方・描き方 3章 機械設計の手順のキモ 4章 機械設計と機械保全の関係 5章 機械設計の最重要ポイント
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4.0Chainerは2015年にPreferred InfrastructureがPythonのライブラリとして開発・公開したフレームワークです。 本書は、Pythonの拡張モジュールであるNumPyの使い方やニューラルネットの基本をおさらいした後に、Chainerの基本的な使い方を示します。次にAutoEncoderを題材にして、それを確認し、最後に、自然言語処理でよく使われるword2vecとRNN(Recurrent Neural Network)を解説し、それらシステムをChainerで実装します。既存にない複雑なネットワークのプログラムを作る際の参考となるものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本電子書籍はB5サイズの書籍より固定レイアウトで作成しました。 現場技術者としての実務に役立つ基礎知識を絵と図で優しく解説した入門の書! ビル管理の現場技術者を志す人が空調設備と給排水衛生設備について初めて学ぶのに最適の書です。両設備分野の基本的な技術情報を細分化して1ページ1テーマの構成とし、ページの上半分には絵や図や表を、下半分には簡潔でわかりやすい解説文を配してあります。また、設備そのものだけでなく、その維持管理(メンテナンス)に関する技術情報を解説した章を独立して設けてあるので、基礎から実務に至る幅広い範囲の知識を習得できます。 ★このような方におすすめ ビル管理会社・ビルメンテナンス会社を中心とした建築・設備分野関連業界の初学者・新入社員・建築系学生など ★主要目次 第1章 空気調和設備の基礎知識 第2章 空気調和設備のメンテナンス 第3章 給排水衛生設備の基礎知識 第4章 給排水衛生設備のメンテナンス
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3.0タッチパネルの技術動向、市場性、アプリケーションの最新動向を紹介! iPadやiPhone、Android携帯・タブレットの急速な普及によってタッチパネルをめぐる状況はこの数年で激変しています。従来は、交通機関の券売機や銀行のATM、複写機の操作画面などの用途、POS端末やPDAなどでの利用が中心でした。iPadやiPhone、Androidの普及で、より身近な存在になるとともに市場も広がり、新たな技術や方式の採用、コスト削減も進んでいます。 この本では、この分野に詳しい著者陣が、2012年時点でのタッチパネルの市場、技術動向などについてまとめたものです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 物理学系VTuber/現役の研究者による物理学世界へのガイドブック! 【はじめに より】 物理学の魅力はその広大さと多様性ですが、同時に研究者たちが何に興味を持って研究しているのかがよくわからないと感じることもあると思います。そこで現役の物理学者でもある私が、物理学の広大さを知る指標として「物理学の世界地図」を描いてみました! 本書では、物理学が探究しているテーマを網羅的に紹介してみます。この地図が、将来、物理学を研究したい高校生や、現在、研究している大学生にとって、物理学の魅力を探求し、新たな知識と発見に向かう旅の第一歩の手助けとなってくれると嬉しいです。また年齢や素性に関係なく、物理学に興味のある皆さんにとっても、物理学の広大さを知ることができるガイドブックになってくれることを切に願っています。 CHAPTER 1 旅行の準備(世界地図を見る前に) CHAPTER 2 始まりの台地(高校での物理学、大学での物理学) CHAPTER 3 宇宙の真理の探究(素粒子・原子核・宇宙物理学) CHAPTER 4 多種多彩な物質世界(物性物理学) CHAPTER 5 2つの物理学をつなぐもの
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 本書は、大好評の受験テキスト「ラクラクわかる!6類消防設備士 集中ゼミ」の姉妹書となる問題集です。 「いきなり問題に取り組みたい」「もっと多く問題を解きたい」方に向け、過去問を徹底的に分析し厳選した「頻出問題」を多数掲載しています。さらに、各問題には実際に試験へと臨む受験者の立場に立ち、懇切丁寧な解説に努めています。 レッスン0 消防設備士試験の前に レッスン1 消防関係法令(共通) レッスン2 類別法令(6類に関する法規) レッスン3 消火器・消火器用消火薬剤の規格 レッスン4 消火器の構造・機能 レッスン5 消火器の点検・整備 レッスン6 機械に関する基礎的知識 レッスン7 実技試験(鑑別等)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 2017(平成29)年から2024(令和6)年までの8年分の問題と解答・解説を収録! 給水装置工事主任技術者試験は,給水装置工事に関して一定の技術レベルを全国的に,かつ,統一的に確認することを目的として実施されています. 本書は,2017(平成29)年から2024(令和6)年に出題された問題とその解答・解説を収録.過去問8年分を解くことで,出題傾向を把握できます.また,巻末には関連法規の抜粋も掲載.受験の心強いパートナーとなる問題集です. 第28回 2024(令和6)年 問題,解答と解説 第27回 2023(令和5)年 問題,解答と解説 第26回 2022(令和4)年 問題,解答と解説 第25回 2021(令和3)年 問題,解凍と解説 第24回 2020(令和2)年 問題,解答と解説 第23回 2019(令和元)年 問題,解答と解説 第22回 2018(平成30)年 問題,解答と解説 第21回 2017(平成29)年 問題,解答と解説 関連法規 水質管理目標設定項目と目標値(27項目)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 受注に必須の「技術提案力」をしっかり身につける! 現在,公共工事入札で行われる総合評価方式では,「技術提案」の出来不出来が結果を大きく左右します。 本書では,経験豊かな建設コンサルタントである著者が,説得力ある技術提案の方法をわかりやすく解説。技術提案力アップによる受注力強化を援護いたします。 1章 読みやすい技術提案の書き方 2章 技術的着眼点の見つけ方 3章 技術的発想力の磨き方 4章 テーマ別技術提案の書き方 5章 ヒアリング、プレゼンテーションの対応方法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 個人データ活用ビジネスの指南書! ユーザーの行動や購買のデータをもとに、サービスが最適化されることが当然の時代となりました。ネットで買いものをするときは閲覧や購買の履歴に基づいて商品の推薦が行われますし、動画を閲覧するときは過去の視聴履歴に基づいてホーム画面に表示される動画が変わります。データに基づいた調整によって、ユーザーはより適切なサービスを受けられるようになりました。 しかしユーザーに紐づくデータ(≒個人データ)は、うまく活用すればビジネス強化につながる反面、使いかたを間違えれば社会的に大きな非難を受ける可能性があります。近年ではプライバシー保護に対する社会の目が厳しくなっており、グローバルプラットフォーマーがGDPRで高額な罰金を課せられたり、これまで明確な法規制のなかった国に日本の個人情報保護法に相当する法律が次々と制定されるなど、国際社会は法規制を強める方向に動いています。日本国内でも、データの不適切な取扱いにより問題となった事例は枚挙に暇がありません。いままさに個人データを活用するサービスを開発・運用している実務担当者であっても、以下のような不安を抱えている人は多いのではないでしょうか。 ・いま行っている個人データ活用の施策が、プライバシー法規制に抵触するリスクはないか? ・ユーザーの同意はどんなときに必要で、必要となる場合はどうやって合意を取得するべきか? ・事業者間でのコラボレーションや第三者機関での分析を考えるとき、適法性やセキュリティをどのように担保すればよいか? ・データ処理過程で個人が特定されるリスクはないか? ・レピュテーションリスクを想定したとき、どんな情報を公表しユーザーへ提供するべきか? 本書では、こういった疑問への解答を示し、顧客の個人データを扱う当事者が実務レベルで適切な対応をとれるよう導きます。まずはビジネスでの個人データ活用の利点と懸念点を概説し、関連する法律や技術を説明したのち、どう対応していけばよいか具体例を示していきます。 <本企画のポイント> ・国内外のプライバシー規制の動向を理解できる ・企業におけるプライバシー保護体制(プライバシーガバナンス)の具体的な確立方法がわかる ・ビジネスにおける個人データ活用のリスクを適切に評価し、必要な対策がとれるようになる はじめに/目次 1章 なぜ個人データの活用が注目を集めているのか? 2章 プライバシー保護と炎上 3章 個人データと法規制 4章 プライバシーガバナンスを構築する 5章 個人データの定義と活用における注意点 6章 個人データを守るプライバシーテック 7章 プライバシーテックを活かした個人データ活用のフレームワーク おわりに/索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「電気電子計測」の要点をしっかり学べる講義ノート! 本書は、計測の基本から、電気磁気計測、RLC計測、A-D変換、センサといった、電気電子計測を学ぶ上で必須の基本事項について、ポイントを絞ってやさしくていねいにまとめた教科書・参考書です。実際に計測する際の注意点「やってはいけない!」やポイントをキャラクターが解説したりして、より実践的な記述としました。 実際の講義であれば先生が適宜示す補足事項や内容理解のためのポイントを、“付せん”や“吹き出し”あるいは脚注を用いて随所に配してあるので、教科書としても、講義の予習・復習あるいは独習用の参考書としても最適な一冊です。 1章 電気電子計測とは 2章 測定の方法と結果を考える 3章 電気・磁気を測ろう 4章 抵抗・インピーダンスを測ろう 5章 ディジタルで測ろう 6章 センサで測ろう 7章 信号を観測しよう 練習問題解答 索引
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 500以上の資格を持つ資格ソムリエが送る合格のトリセツ! 本書は情報処理技術者試験の「ITストラテジスト」の受験対策書です。 著者は、情報処理技術者試験だけではなく、数多くの資格試験を持つ資格ソムリエとして、資格取得や勉強方法のアドバイスなど、数多くメディアにも出演されています。 本書は、ITストラテジスト(午前Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱ)の合格に必要な勉強方法や資格試験の攻略法を数多く盛り込んだ1冊です。特に、難関とされる午後Ⅱ試験においては、「問題を読む」→「解答を組み立てる」→「肉付け」→「書く」といった一連のプロセスについて、著者の思考回路を順を追って細かく解説しているので、問題の読み方や解答の書き方が手に取るようにわかります! 本書のルールを使って、合格を勝ち取りましょう! 1章 午前Ⅱ 1-1 経営戦略 1-2 マーケティング 1-3 技術経営 1-4 システム戦略 1-5 システム企画・要件定義 1-6 システム調達 1-7 情報化投資 1-8 その他システム関連用語 1-9 企業活動 1-10 ビジネス全般 1-11 セキュリティ関連 2章 午後Ⅰ 2-1 午後Ⅰ試験攻略のポイント 2-2 過去問を解いてみる① 2-3 過去問を解いてみる② 2-4 過去問を解いてみる③ 2-5 過去問を解いてみる④ 3章 午後Ⅱ 3-1 午後Ⅱ試験攻略のポイント 3-2 午後Ⅱ試験攻略の対策 3-3 問題の読み方と解き方 3-4 過去問を解いてみる① 3-5 過去問を解いてみる②
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 機械図面入門書のロングセラー! 基本からやさしく丁寧に解説!! 本書は、初めて機械図面を学ぼうとする方々を対象に、機械図面の基本をやさしく丁寧に解説した書籍です。 今回の改訂3版では、最新のJISに準拠し、内容を改訂したほか、これから活躍する学生の方々、若手エンジニアの方々にとって大切な知識をよりわかりやすく、なるべくシンプルに説明するよう心がけました。 機械図面の入門書として、ぜひおすすめです。 1章 情報伝達としての図面の役割 2章 機械図面の見方・描き方の基礎知識 3章 機械図面のよみ方・描き方 4章 図面の作り方 5章 図面の管理 6章 CAD・CAM・CAE 7章 機械要素・溶接の製図
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 OERAモデルでプロ野球の歴史から勝利の戦略を紐解く OERA(Offensive Earned-Run Average)とはメジャーリーグベースボールで公平かつ正確に打者の評価を行うためにCoverとKeilersが提案した打者貢献度指数です。OERAは1つの吸収状態をもつマルコフ連鎖を基にして, 打者の貢献度を数値化するシンプルなモデルです。打者貢献度を指数で測ることによりある打者が1試合すべての打席に入り続けたとき、何点くらい得点できるなど調べることができます。 本書は過去のプロ野球の歴史を振り返り、単に記録だけでなく実際にOERAで出した指標と比較してみます。その結果が指標通りであれば今後のペナントレースの優勝チームを予測することが出来ます。 はじめに 第1章 歴史から見たプロ野球 第2章 OERAモデルとは 第3章 攻撃 第4章 防御 第5章 データサイエンス野球 第6章 三原修・江夏豊・落合博満 第7章 戦略的意思決定を構成する7つのステップ 1 戦略の決定 2 情報の収集 3 視点の検証 4 原因とは何か 5 戦術の選定 6 職術の実行 7 成功か失敗の判断
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 4類消防設備士受験者必携「ラクラクわかる!シリーズ」待望の改訂3版! 本書は、1レッスンにつき、【本文解説】と【問題/解説】を配置し、『解答のテクニック』や『マメ知識』『学習法のヒント』などを適宜加えた、学習しやすい構成となっています。 今回の改訂では、図やイラストをさらに見やすく工夫しました。 さらに、受験者が苦手としている製図問題を増やし、実技試験対策も万全の一冊となりました。 最新の出題傾向の完全分析と、著者の永年にわたる豊富な講師経験にもとづいて、合格に必要なポイントをおさえた4類消防設備士の決定版です。 1学期筆記試験対策 レッスン1関係法令(共通部分) レッスン2関係法令(4類関係) レッスン3自動火災報知設備の構造・機能 レッスン4自動火災報知設備の設置基準 レッスン5その他の4類関係設備 レッスン6電気の基礎理論 2学期実技試験対策 レッスン1鑑別 レッスン2自動火災報知設備の試験・点検 レッスン3製図 3学期模擬試験 レッスン1模擬試験(第1回) レッスン2模擬試験(第2回)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初めての第一歩・初歩的入門書 生体認証(バイオメトリクス)は、大きな成長産業として、多方面で注目されており、近年はスマートフォンにも導入され、ますます普及が進んでいます。 本書は、このような状況に鑑み、技術的内容だけでなく、多くの読者(メーカ・ユーザ)の理解を深めるための実務的な内容構成としています。特に、基礎知識はていねいでわかりやすい内容とし、応用事例や、普及に伴い関心の高まっているプライバシーの問題についても豊富な例をあげて解説しています。 ※ 本書は、2005年発行『よくわかるバイオメトリクスの基礎』を改題・改訂したものです。 1章 バイオメトリック技術と本人認証 2章 生体認証技術 3章 生体認証モデル 4章 データおよびプログラムインタフェース 5章 認証精度とその測定方法 6章 生体認証技術の標準化 7章 セキュリティとプライバシー 8章 応用事例 9章 市場の動向 10章 用語および関係サイト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 QC検定(R)2級《合格》に向けて、この1冊で対策は万全! 本書は、品質管理検定(R)(QC検定(R))2級で合格するための試験対策書です。試験問題の徹底した分析に基づき、頻出項目を重点的に扱い、無理なく無駄なく対策できます。 各章は、重要事項の解説、理解度確認(正誤問題)、練習問題で構成します。重要事項の解説は、編者主催によるQC検定(R)2級対策セミナーの講義実績を踏まえたわかりやすい図解で、スムーズに理解が進みます。解説を読んだら正誤問題で理解度を確認し、試験本番と同形式の練習問題で実践的な対策を行うことで、合格に向けて着実にステップアップできます。 各問題は詳しい解答解説付。「品質管理の手法分野」では、確率分布や統計的検定・推定の基本事項から、各種手法の具体的な計算まで、丁寧に解説しています。 さらに、試験直前に行う復習方法や本番で合格点を獲得するための作戦など、直前対策のコンテンツも充実させました。 試験問題を知る、合格基準を知る 本書の使い方 1章 データの収集と計算 1.1 データの収集と種類 1.2 サンプリング 1.3 サンプリング誤差と測定誤差 1.4 基本統計量の概要 1.5 中心位置を表す基本統計量 1.6 ばらつきの程度を表す基本統計量 理解度確認 練習 2章 QC七つ道具 2.1 QC七つ道具の概要 2.2 チェックシート 2.3 グラフ 2.4 パレート図 2.5 ヒストグラム 2.6 散布図 2.7 特性要因図 2.8 層別 理解度確認 練習 3章 新QC七つ道具 3.1 新QC七つ道具の概要 3.2 親和図法 3.3 連関図法 3.4 系統図法 3.5 マトリックス図法 3.6 アロー・ダイヤグラム法 3.7 PDPC法 3.8 マトリックス・データ解析法 理解度確認 練習 4章 統計的方法の基礎 4.1 確率と分布の基本 4.2 期待値と分散 4.3 正規分布 4.4 二項分布 4.5 ポアソン分布 4.6 標本平均の分布 理解度確認 練習 5章 仮説検定と推定(1) 5.1 仮説検定の概要 5.2 計量値に関する仮説検定の分類 5.3 1つの母平均に関する検定(母分散が既知の場合) 5.4 推定の概要 5.5 1つの母平均に関する推定(母分散が既知の場合) 5.6 1つの母平均に関する検定(母分散が未知の場合) 5.7 1つの母平均に関する推定(母分散が未知の場合) 理解度確認 練習 6章 仮説検定と推定(2) 6.1 2つの母平均の差に関する検定と推定(母分散が既知の場合) 6.2 2つの母平均の差に関する検定と推定(母分散が未知、等分散である場合) 6.3 2つの母平均の差に関する検定と推定(母分散が未知、等分散でない場合) 6.4 データに対応がある場合の検定と推定 6.5 違いでわかる!母平均に関する検定計算式 理解度確認 練習 7章 仮説検定と推定(3) 7.1 1つの母分散に関する検定と推定 7.2 2つの母分散の比に関する検定と推定 理解度確認 練習 8章 仮説検定と推定(4) 8.1 計数値に関する仮説検定の分類 8.2 母不適合品率に関する検定と推定 8.3 2つの母不適合品率の違いに関する検定と推定 8.4 母不適合数に関する検定と推定 8.5 2つの母不適合数の違いに関する検定と推定 8.6 分割表による検定 理解度確認 練習 9章 管理図 9.1 管理図の特徴と種類 9.2 Xbar-R管理図 9.3 Xbar-s管理図とX-Rs管理図 9.4 np管理図とp管理図 9.5 c管理図とu管理図 9.6 管理図の読み方 9.7 管理図の計算式のまとめ 理解度確認 練習 10章 工程能力指数 10.1 工程能力指数 理解度確認 練習 11章 実験計画法(1) 11.1 実験計画法の概要 11.2 一元配置実験 理解度確認 練習 12章 実験計画法(2) 12.1 繰り返しのある二元配置実験 12.2 繰り返しのない二元配置実験 12.3 実験計画法(分散分析)のまとめ 理解度確認 練習 13章 相関分析・回帰分析 13.1 相関分析 13.2 無相関の検定 13.3 単回帰分析の概要 13.4 単回帰分析 理解度確認 練習 14章 抜取検査 14.1 抜取検査の概要 14.2 OC曲線 14.3 計数規準型抜取検査 14.4 計量規準型抜取検査 理解度確認 練習 15章 信頼性工学 15.1 信頼性とは 15.2 保全の分類 15.3 信頼性の尺度 15.4 バスタブ曲線 15.5 信頼性モデル 15.6 信頼性データのまとめ方 理解度確認 練習 16章 品質管理が必要な理由 16.1 品質管理とは何か 16.2 品質管理の変遷 16.3 QC的な見方・考え方 理解度確認 練習 17章 品質とは何か・管理とは何か 17.1 設計品質と製造品質 17.2 魅力的品質と当たり前品質 17.3 サービスの品質、仕事の品質 17.4 社会的品質 17.5 ばらつきの管理 17.6 平常時の管理 17.7 QCストーリー 17.8 異常時の管理 理解度確認 練習 18章 設計・開発段階からの品質保証 18.1 設計・開発段階からの品質保証 18.2 品質機能展開(QFD) 18.3 品質保証体系図と保証の網 18.4 デザインレビュー(DR) 18.5 FMEAとFTA 18.6 企業の社会的責任(CSR) 18.7 初期流動管理 理解度確認 練習 19章 プロセス保証 19.1 工程管理 19.2 工程解析と工程能力調査 19.3 QC工程図と作業標準書 19.4 変化点管理 19.5 標準化 19.6 教育訓練 19.7 データに基づく監視 19.8 検査 理解度確認 練習 20章 日常管理・方針管理 20.1 日常管理 20.2 方針展開 20.3 小集団活動(QCサークル) 20.4 機能別管理 20.5 総合的品質管理(TQM) 20.6 品質マネジメントシステム(QMS) 理解度確認 練習 21章 品質管理周辺の実践活動 21.1 商品企画七つ道具 21.2 生産保全(TPM)と生産工学(IE) 理解度確認 練習 22章 試験2か月前から当日まで 22.1 一発合格の計画 22.2 これだけは覚えたい!計算式 付表 正規分布表(I) 正規分布表(II) 正規分布表(III) t表 χ^2表 F表(2.5%) F表(5%, 1%)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 日常の身体ケア、医療的行為の中で役立つ「物理の原理」が満載! 本書は、看護・医療の現場で役立つ「物理学」の理論と実際が理解できるよう、 医療行為と「物理学」の関係をわかりやすく紐解き、必要最小限の物理の基礎知識を体系的に解説しています。 身体の物理、医療機器の物理の事例を豊富に取り入れ、図表とイラストを工夫して掲載しています。 また、各章に[問題]を掲載し、巻末の「ヒントと解答」によって、より理解を深めることができ、医療系の学生のための物理のテキストとして最適です。 ※本書籍は、日本理工出版会から発行されていた『看護・医療技術者のための たのしい物理』(1990年4月)を第2版としてオーム社から発行するものです。 第1章 力学の世界 第2章 熱の世界 第3章 流体の世界 第4章 波と光と音の世界 第5章 電気と磁気の世界 第6章 放射線と微視の世界 問題のヒントと解答
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 消防設備士乙種7類の定番テキスト 本書は、乙種第7類消防設備士試験を受験する方々のために、筆記試験の対象となる消防関係法令(共通部分・指定区分7類)、漏電火災警報器の構造・機能等および電気に関する基礎知識、また、実技試験の対象となる鑑別について、系統的に学べるようにまとめています。また、項目ごとによく出る問題を掲載し、巻末には実力試しができる模擬試験も設定しています。 本当に合格したいなら、まずは本書で勉強することをお勧めします。 1学期 筆記試験対策 レッスン1 消防関係法令Ⅰ(共通部分) レッスン2 消防関係法令Ⅱ(指定区分・第7類) レッスン3 漏電火災警報器の構造・機能等 レッスン4 電気に関する基礎知識 2学期 実技試験対策 3学期 模擬試験 レッスン1 模擬試験(第1回) レッスン2 模擬試験(第2回) レッスン3 模擬試験(第3回)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最小限の薬品と器具で化学現象を手軽に理解できる実験! 本書は、実験が苦手、学校の予算の都合で生徒一人一人の薬品や器具が用意できない、そのような先生方が授業で容易に実践できるよう、代表的な実験を小中高の指導要領の範囲でまとめたものです。また,大学教職課程でのテキストや教育学部の学生の実験入門書などと幅広く活用できます。 第1部 マイクロスケール実験をはじめる前に 1章 マイクロスケール実験について 2章 器具工作方法および使用器具一覧 3章 試薬の調整 第2部 マイクロスケール32実験+ワークシート 1章 小学校理科(ものの溶け方の違い、だ液のはたらきなど6実験) 2章 中学校理科(爆鳴気、いろいろな電池など14実験) 3章 高校化学(ペーパークロマト、中和滴定など12実験)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 機械を動かすしくみを厳選し、3D画像と2D図で、そのしくみをわかりやすく構成・解説。 アタマの中で2Dと3Dを行き来することで、独創的な組合せを生み出す「思索の素」 身の回りにある機械は、各種機構の「しくみ」と、そのしくみの組合せ(メカニズム)によって動いています。機械を設計する上では、その「しくみ」と特性を、充分に理解する必要があります。 近年、製造現場におけるコスト削減のなかで、センサやアクチュエータ等、電力にたよらない「メカ」を見直そうという動きもあり、一方で生活環境の変化から、実物の機械に触れた経験のない工学系の学生も増え、「2次元の図から3次元の実物をイメージすることが難しい」(その逆も)との声も多く聞かれます。 本書は、機械設計に必要となる各種機械要素・機構を「3Dモデリング図」と「2D図」を同一ページ上に展開して、学習者が、その「しくみ」を、より具体的な形で「見てわかる」ように構成・解説しています。 序章 機械を動かす「しくみ」 01章 機械の部品 02章 四節機構 03章 スライダクランク機構 04章 クロススライダクランク機構 05章 立体機構 06章 四節機構の変形機構 07章 平行クランク 08章 平行運動 09章 近似平行運動 10章 パンタグラフ(縮図器) 11章 歯車および歯車機構 12章 変形歯車 13章 ベルト車とロープ車 14章 つめ機構 15章 カム 16章 ジェネバ機構および類似の機構 17章 ねじの活用 18章 ばねの活用 19章 摩擦を利用した機構 20章 軸継手 21章 ポンプ・送風機 22章 複合機構 23章 バランスと逃がし止め機構 付録 3Dでみるメカニズムの実際
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 図を多用したAHPの入門書!! 本書は、アンケート調査によるデータ分析をもっと身近に、またこれからデータ分析を気軽に始めてみたい、さらに問題解決のための意思決定を科学的手法に基づき自分でおこなってみたいと考えている方に提供する1冊です。 AHPは、米国のピッツバーグ大学の教授であった故T. L. Saaty氏が1971年に考案した数理分析手法で、物事の意思決定や順位決定、評価分析などに使われている手法です。定量的な数値を利用した分析から、数値化が難しい、曖昧な評価についても数値化して、取り込むことが可能な分析モデルです。 <主な特徴> ・AHPありきでなくAHPならではの活用方法を解説 ・わかりにくい用語を図解で解説 ・数式の苦手な人でも手法をわかりやすく解説 ・市場調査アンケートから分析まで1人でできる。 第1章 AHPってなに? 第2章 アンケート調査とは 第3章 電卓でウェイトを計算 簡易計算法1 第4章 電卓でウェイトを計算 簡易計算法2(幾何平均法) 第5章 さまざまなAHPの使い方 複雑な状況下での適用 第6章 発展型のAHP 第7章 アンケート調査とAHP
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 統計学で挫折した必見の書 統計学は次の3つのポイントさえ抑えれば克服できます。 1.データを集めて表示する、2.大小関係を考える、3.4.集計表の内容を考える マンガで抑えるべきポイントを解説し、実際のデータ分析は大量の分析用のデータを用意して、Excelを使って自分で分析して標準偏差、分散、正規分布、仮説検定、t検定、カイ2乗検定までを体験しながら理解します。操作で悩まないようにExcelの動画像もダウンロードできるようにします。 本書はマンガ→Excelで分析→まとめという感じで進みます。マンガで理論を学び、Excelで実践する本です。マンガでは某大学の学生食堂で食堂のチーフとバイトの学生のやりとりから、食堂の定番定食、唐揚げ定食の唐揚げの重さの話からはじまって、キャンパス内で起こる様々な問題を統計学で解決していきます。 本書の使い方 Excelを使う前の注意事項 プロローグ(マンガ) 統計学のポイントはたった3つ 第1章 データ分析をはじめる前に 第2章 正規分布を理解して分析を楽にしよう 第3章 最初に抑えるのは標準偏差 第4章 一部のデータで大小を言ってよいのか 第5章 大小関係の検討は標本平均の差の分布から 第6章 食堂の業務改善にt検定を使ってみる 第7章 食堂の仕事をより詳しく分析する 第8章 アンケートをとるシーンってあるよね 第9章 アンケートの集計からカイ2乗検定へ 第10章 悩みの解決はカイ2乗検定で エピローグ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 消防設備士甲種3類、消防設備士乙種3類の定番テキスト 本書は消防設備士甲種3類、消防設備士乙種3類の定番テキストです。 受験者の皆さんが効率的に学習を進めていけるよう、1項目見開き2ページ構成としてあります。また、最新の問題傾向、法令改正に準拠してあり、収載の模擬試験により、確実に合格に必要な実践力をアップしていくことができます。さらに、苦手とする人が多い鑑別や製図も詳しく解説してあり、実技試験対策も行うことができます。 本当に合格したいなら、まずは本書で勉強することをお勧めします。 1学期 筆記試験対策 レッスン1 消防関係法令(共通) 1-1 消防関係用語 1-2 消防の組織と措置命令 1-3 防火対象物1(消防法施行令別表第1) 1-4 防火対象物2(特定防火対象物等) 1-5 消防同意と着工届、設置届 1-6 防火管理及び共同防火管理 1-7 防炎規制(内装制限)と危険物の規制 1-8 消防用設備等の種類 1-9 防火対象物の分割に関する特例 1-10 既存不遡及の原則と例外(遡及)規定 1-11 消防設備及び防火対象物の点検制度 1-12 検定制度 1-13 消防設備士制度 レッスン2 消防関係法令(3類) 2-1 不活性ガス消火設備等の設置対象 2-2 不活性ガス消火設備等の設置基準 2-3 危険物施設の消火設備 レッスン3 基礎的知識(機械) 3-1 水理1(流体の性質) 3-2 水理2(流体に関する諸法則①) 3-3 水理3(流体に関する諸法則②) 3-4 荷重と応力、ひずみ 3-5 応力とひずみの関係 3-6 力とモーメント レッスン4 基礎的知識(電気) 4-1 オームの法則 4-2 静電気、動電気、クーロンの法則 4-3 物質の電気的性質と電気抵抗 4-4 電磁気 4-5 抵抗と合成抵抗 4-6 コンデンサと合成静電容量 4-7 分流器、倍率器及びホイートストンブリッジ 4-8 測定器 4-9 電気機器(変圧器、蓄電池) 4-10 交流理論(交流回路の基礎知識) レッスン5 構造・機能及び工事・整備(機械) 5-1 機械材料1(金属材料) 5-2 機械材料2(熱処理と溶接) 5-3 不活性ガス消火設備1(消火剤の種別と防火対象物) 5-4 不活性ガス消火設備2(設備の構成) 5-5 不活性ガス消火設備3(必要消火剤量) 5-6 不活性ガス消火設備4(隣接区画の安全対策) 5-7 ハロゲン化物消火設備1(消火剤の種別と防火対象物) 5-8 ハロゲン化物消火設備2(設備の構成) 5-9 ハロゲン化物消火設備3(必要消火剤量) 5-10 粉末消火設備1(消火剤の種別と設備の構成) 5-11 粉末消火設備2(設備の構成機器) 5-12 粉末消火設備3(動作) 5-13 粉末消火設備4(必要消火剤量) 5-14 粉末消火設備5(加圧用ガスと蓄圧用ガス) 5-15 貯蔵容器 5-16 選択弁・配管 5-17 噴射ヘッド レッスン6 構造・機能及び工事・整備(電気) 6-1 絶縁抵抗と接地工事 6-2 起動装置 6-3 音響警報装置 6-4 非常電源 6-5 配 線 レッスン7 構造・機能及び工事・整備(規格) 7-1 移動式の不活性ガス消火設備等のホース、ノズル、ノズル開閉弁及びホースリールの基準 7-2 不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板の基準 7-3 不活性ガス消火設備等の放出弁の基準 7-4 不活性ガス消火設備等の選択弁の基準 7-5 不活性ガス消火設備等の音響警報装置の基準 7-6 不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドの基準 7-7 粉末消火設備の定圧作動装置の基準 7-8 不活性ガス消火設備等の制御盤の基準 7-9 不活性ガス消火設備の閉止弁の基準 7-10 自家発電設備の基準 7-11 蓄電池設備の基準 2学期 実技試験対策 レッスン1 鑑別等 1-1 写真鑑別1(防護区画) 1-2 写真鑑別2(貯蔵容器室) 1-3 写真鑑別3(移動式) 1-4 写真鑑別4(貯蔵容器の刻印) 1-5 写真鑑別5(配管材料) 1-6 写真鑑別6(支持金具と工具類) 1-7 点 検 レッスン2 製 図 2-1 不活性ガス消火設備等1(動作フロー) 2-2 不活性ガス消火設備等2(消火剤量の計算) 2-3 不活性ガス消火設備等3(操作管の製図) 2-4 不活性ガス消火設備等4(電気配線の製図) 2-5 粉末消火設備1(消火剤量の計算) 2-6 粉末消火設備2(配管の製図) 3学期 模擬試験 レッスン1 模擬試験(第1回) レッスン2 模擬試験(第2回)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 原理や構造が理解できる図面とポイント解説で合格に導く 2012年初版、2017年改訂2版を発行した、「ゼロからはじめる2種冷凍試験」の改訂3版企画。 冷凍機械は冷凍・冷蔵の設備のみならずビルや住居の空調設備なども含み、資格取得後はビル、冷凍施設などの装置の保守点検や関連業務に携わる無資格者の監督など幅広い業務に携わることとなります。その中で2種は1日の冷凍能力が300t未満の製造施設を担当することができます。 本改訂3版でも、原理や構造のイメージがつかめるよう図表を効果的に用いる、重要な内容を示したポイント解説といった特徴を継承しつつ、最近の出題動向を精査、問題の入れ替え等を含め、内容のブラッシュアップを図っています。 第Ⅰ編 学識 第1章 冷凍サイクル 第2章 冷媒およびブライン 第3章 圧縮機 第4章 伝熱管の伝熱 第5章 凝縮器 第6章 蒸発器 第7章 制御機器 第8章 機器の材料および圧力容器 第9章 安全装置 学識演習問題 解答と解説 第Ⅱ編 保安管理技術 第1章 冷凍装置の運転と保守 第2章 凝縮器 第3章 蒸発器 第4章 冷媒 第5章 附属機器 第6章 冷媒配管 第7章 安全装置 第8章 圧力試験 第9章 冷凍装置の据付けおよび試運転 保安管理技術演習問題 解答と解説 第Ⅲ編 法令 第1章 高圧ガス保安法の目的・定義 第2章 事業 第3章 保安 第4章 容器など 法令演習問題 解答と解説
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelも統計も、ゼロからはじめてしっかり身につく! 身近な例題とゆる~いイラストで、無理なく統計学が学べる! 本書はExcelを利用した統計の入門書です。 統計学の説明を丁寧に行うことはもちろん、Excelを使ったことがなかったり、操作方法を忘れてしまったりしている人でも取り組めるよう、Excel自体についても丁寧に説明します。 また、Excelでの集計や分析の手順を覚えるだけでなく、その操作がどういった理論と紐付いているか理解することも重視しています。 分析の意味を理解することにより、適切でない指標でデータを見てしまったり、分析の解釈を間違えてしまったりすることを避けられるようになるからです。 本書を通読することで理論と実務両方の基礎が身につき、集めたデータを分析して結果をアウトプットできるようになります。 <この本の構成> ・第Ⅰ部(第1章~第4章):Excelの基本と記述統計学 ・第Ⅱ部(第5章~第13章):確率と分布の基本 ・第Ⅲ部(第14章~第26章):推測統計学の基本 <この本の読者対象> ・統計学を学びたい大学生、社会人 ・レポートや資料づくりのためにデータ分析を行いたい大学生、社会人 ・Excelそのものの操作を学びたい大学生、社会人 ・確率や統計と数学の関係を知りたい理工系学部の大学1年生 ・確率や統計の講義を担当する教員 はじめに 【第Ⅰ部 Excelの基本と記述統計学】 第1章 Excelの基本操作を覚えよう 第2章 データからグラフを作ってみよう 第3章 データの特徴を調べて表にしよう 第4章 2つのデータを集計して比較してみよう 【第Ⅱ部 さまざまな分布と確率の基本】 第5章 確率と分布の基本 第6章 「無限に値をとる」とはどういうこと? 第7章 確率をグラフで囲まれる面積で表そう 第8章 連続型確率変数をより深く学ぼう 第9章 2つの確率変数の関係を見てみよう 第10章 2つの確率変数の和や定数倍に注目してみよう 第11章 n個の確率変数について理解しよう 第12章 大数の法則と中心極限定理を学ぼう 第13章 的当てゲームの分析をしてみよう 【第Ⅲ部 推測統計学の基本】 第14章 集団の真の母比率を推定しよう 第15章 母平均の推定方法を学ぼう 第16章 集団の真の平均を検定しよう 第17章 2つの集団の平均の差を検定しよう 第18章 3つ以上の集団の平均の差を検定しよう 第19章 二元配置モデルを学ぼう 第20章 適合度検定について学ぼう 第21章 t分布と正規分布やカイ2乗分布の関係を学ぼう 第22章 F分布と正規分布やカイ2乗分布の関係を学ぼう 第23章 単回帰分析のイメージを掴もう 第24章 単回帰分析の係数の検定を学ぼう 第25章 重回帰分析のイメージを掴もう 第26章 重回帰分析の係数について学ぼう 第27章 数学注 参考文献・あとがき 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メタバースを形造る技術を徹底的に解説した、いまだかつてない書! 「メタバース」は、VR・AR・MRなどの技術を駆使して、仮想空間上に設けられた環境上でさまざまな形のエンターテインメント、コミュニケーション、ビジネス(例えば、アパレル/不動産/建設/小売業/観光/広告/医療/製造業/金融など)を展開する概念で、ここ数年でバズワード化しています。 本書は、メタバースの概念が生まれてきた背景・経緯やその目指すところをはじめ、メタバースを実現するための種々の要素技術・仮想化技術やその原理・応用と魅力を取り上げて、具体的に解説した書籍です。 1章 メタバース/VRとは 1.1 VRの歴史 1.2 VR/AR/MRとは 1.3 メタバースの歴史 1.4 メタバースロードマップ 1.5 メタバースとは 1.6 ソーシャルVRとメタバース 1.7 デジタルツインとメタバース 1.8 NFTとメタバース 1.9 アバタとメタバース 参考文献 2章 メタバース/VRを構成する基礎技術 ~感覚・提示~ 2.1 視覚ディスプレイ 2.2 聴覚ディスプレイ 2.3 体性感覚ディスプレイ 2.4 嗅覚・味覚ディスプレイ 2.5 前庭感覚・移動感覚ディスプレイ 2.6 感覚間相互作用 2.7 内受容感覚・内臓感覚 2.8 錯覚を応用した情報提示技術 2.9 物理量と感覚量の関係 参考文献 3章 メタバース/VRを構成する基礎技術 ~計測・表現~ 3.1 物理世界のセンシング 3.2 情報世界のモデリングとレンダリング 3.3ネットワーク・サーバ技術 参考文献 4章 メタバース/VRと身体 4.1 アバタと身体 4.2 サイバーシックネス・VR酔い 4.3 身体と環境の相互作用 4.4 体験する姿勢と状態の効果 参考文献 5章 メタバース/VRを使った産業応用 5.1 メタバースの産業応用 5.2 教育訓練 5.3 デジタルツイン 5.4 エンターテインメント 5.5 イベント・パブリックビューイング 5.6 バーチャルマーケット 5.7 広告・マーケティング 5.8 メタバースで生まれるビジネス 5.9 その他 参考文献 6章 メタバース/VRの今後の展望 6.1 時空間を超えるメタバース 6.2 意識を超えるメタバース 6.3 橋渡しするメタバース 6.4 基盤化するメタバース 6.5 メタバースのUI 6.6 メタバースの課題 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新7回分の問題・模範解答を完全収録!購入者特典でさらに8回分が解けるサービスも! 本書は、平成29年度から令和4年度までの最新7回分(令和元年度再試験分を含む過去6年間)に出題された基礎科目210問、適性科目105問の全問題と模範解答を収録しています。また、購入者のみ本書掲載のQRコードより平成28年度~平成24年度の問題および解答解説、および予想問題3回分をダウンロードできるサービスを設けています。 近年の基礎・適性科目では、過去問題や類似問題が多く出題されています。本書収録の過去問題を学習し、合格をつかみとってください。 まえがき 受験の手引き 技術士制度 技術士補と技術部門 技術士第一次試験 過去の技術士第一次試験の結果 出題傾向と分析・対策 基礎科目の出題傾向と分析・対策 適性科目の出題傾向と分析・対策 令和4年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 令和3年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 令和2年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 令和元年度(再試験) 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 技術連関 適性科目 令和元年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 平成30年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 平成29年度 基礎・適性科目の問題と模範解答 基礎科目 1群 設計・計画に関するもの 2群 情報・論理に関するもの 3群 解析に関するもの 4群 材料・化学・バイオに関するもの 5群 環境・エネルギー・技術に関するもの 適性科目 付録 技術士法(抄) 技術士倫理綱領 技術士プロフェッション宣言 個人情報保護法(抄) 公益通報者保護法(抄) 特許法(抄)付-12
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エヌアイデイ流スクラムのトリセツ&スクラムの品質管理 【雛型】プロジェクト計画書兼報告書解説付き 本書は、筆者が実施してきたスクラム開発の経験を基に、「これからスクラム開発プロジェクトに参画しようとしているが、どのように進めてよいかよくわからない方」や、「すでにスクラム開発に従事しているが、あまりうまくいっていない方」のために開発の進め方やアプローチの方法を具体的にガイドしているものです。プロジェクト計画書の雛形も掲載しており、共通認識としてスクラムチームで活用参照してほしい書籍です。 発刊にあたって はじめに 第1部 アジャイル開発の基礎 第1章 アジャイル開発とは 1.1 なぜアジャイル開発が求められるのか 1.2 アジャイルソフトウェア開発宣言とその意図 1.3 アジャイル宣言の背後にある原則 1.4 ウォータフォール開発とアジャイル開発との違い 第2章 アジャイル開発の手法 2.1 アジャイル開発の手法と特徴 2.2 開発手法の適用状況 第3章 スクラム開発 3.1 スクラム開発とは 3.2 スクラム開発の理論 3.3 スクラム開発の価値基準 3.4 スクラム開発の流れとフレームワーク 3.5 スクラム開発の進め方 第4章 スクラム開発での契約 4.1 契約の前に 4.2 契約形態について(請負契約と準委任契約) 4.3 顧客と当社の役割分担 4.4 契約前チェックリスト 第2部 開発の現場 第5章 受 注 5.1 契約前の合意および確認事項 5.2 見積りおよび契約 第6章 計画・立ち上げ 6.1 スクラムチームの編成と立ち上げ計画策定 6.2 インセプションデッキ作成 6.3 プロダクトバックログ作成 6.4 プロダクトバックログ見積り 6.5 初期リリース計画 6.6 スプリント準備 6.7 プロジェクト計画書の作成 第7章 スクラム開発のフレームワーク 7.1 スプリントプランニング 7.2 開発(技術プラクティス) 7.3 デイリースクラム 7.4 問題・障害・リスクの共有 7.5 進捗管理 7.6 スプリントレビュー 7.7 スプリント・レトロスペクティブ 7.8 リリース 7.9 プロダクトバックログ・リファインメント 第8章 品質管理 8.1 スクラム開発での品質の考え方 8.2 品質管理活動 8.3 品質データの収集および分析について 第9章 終 結 9.1 プロジェクトの実績評価とふりかえり 9.2 プロジェクト完了報告 9.3 プロジェクト実績の保管 第3部 各種資料 資料1 インセプションデッキの作り方・注意点 項目1:我われはなぜここにいるのか 項目2:エレベーターピッチを作る 項目3:パッケージデザインを作る 項目4:やらないことリストを作る 項目5:「ご近所さん」を探せ 項目6:解決案を描く 項目7:夜も眠れなくなるような問題は何だろう 項目8:期間を見極める 項目9:優先順位は? 項目10:何がどれだけ必要なのか 資料2 プロジェクト計画書の解説 1 管理表 2 体制 3 リスク管理 4 予算・要員計画 5 マスタスケジュール 6 進捗管理 7 品質管理 8 完了報告書 資料3 【雛型】プロジェクト計画書兼報告書 資料4 見積リスク評価表 資料5 スクラム開発プロセス俯瞰図 資料6 スクラムの実例紹介 1 プロジェクトの背景 2 プロジェクトの概要 3 インセプションデッキ 4 プロダクトバックログ 5 スプリントバックログ 6 デイリースクラム 7 スプリントレビュー 8 レトロスペクティブ 資料7 用語集 参考文献 あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 エネルギー管理士・電気分野試験、10年間の問題・解答解説を完全収録! エネルギー管理士電気分野試験対策用の過去問集です。過去10年間の全問題を徹底解説している点が最大の特長です。さらに例年、受験者から好評を得ている丁寧・平易な解説はもとより、参考となる図面を多用した誌面が理解を助けます。併せて試験の概要、勉強の仕方、手続き等を詳細に紹介し、過去問を分類・徹底分析することにより、課目ごとの出題傾向がひと目で理解できるよう整理されている点も本書ならではです。エネ管試験ではマークシート用紙を使った独特の解答が求められますが、試験会場で戸惑わないように、わかりやすい記入法も紹介しています。 第1章 受験ガイド (1)エネルギー管理士試験受験ガイド (2)各課目の出題範囲と学習のポイント (3)過去問(令和4年度~25年度)の出題分類 第2章 過去問題の解答・解説 令和4年度試験問題と解答・解説 令和3年度試験問題と解答・解説 令和2年度試験問題と解答・解説 令和元年度試験問題と解答・解説 平成30年度試験問題と解答・解説 平成29年度試験問題と解答・解説 平成28年度試験問題と解答・解説 平成27年度試験問題と解答・解説 平成26年度試験問題と解答・解説 平成25年度試験問題と解答・解説 資料 マークシート方式における答案用紙記入上の注意事項 受験にあたっての注意事項 電卓の取扱いについて 特定事業者、特定連鎖化事業者の義務内容 エネルギー管理統括者等の選任・資格要件および選任数 省エネ法における手続きとスケジュール 事業者が遵守すべき判断基準
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 成果に結び付くデータの集め方・処理の仕方の基本となる考え方をわかりやすく解説! データを利用・活用しようとしたとき、目の前の状況や蓄積されたデータと、データを扱うさまざまな手法・データサイエンスの知見が結び付かず、「どうやって分析したら良いか思いつかない」、「他人の分析例を見ても,実際に手元のデータに応用することができない」ということが起こりがちです。 そこで、ビジネスシーンを念頭に置いた事例をとおして、データの扱い方を ・そもそもビジネスで活用するためには、データをどのように捉え、考えれば良いか ・現場で使いやすい分析手法には何があるか ・どのようなアウトプットになり、どのような状況で利用できるか といった視点で整理し、わかりやすく、やさしく解説します。 第1章 実務に使うためのデータ分析とは? 1.1 ビジネスにおけるデータ分析の役割とは 1 分析の必要性を確認する 2 ビジネスデータ分析と行動経済学 3 顧客が合理的に動かない理由を説明する「プロスペクト理論」 4 数字の見せ方で印象が変わる「フレーミング効果」 5 顧客には安心するメニューがある「極端の回避性」 6 「カンと経験」と「データ分析」の関係 7 現場におけるデータ分析の使いどころ 1.2 現場におけるデータ分析時に意識すべきこと 1 最も優先的に意識すべきこと 2 分析の目的を見失わないために重要なこと 3 データを収集するときに意識しておきたいこと 4 データ分析を行う際に意識すべきことのおさらい 5 分析プロジェクトの2つのタイプ「探索型」と「予測型」 6 分析結果にどのように向き合うか 第2章 分析ロジックとビジネスをつなげる思考メソッド 2.1 ビジネスにおける「原因と結果・効果」 1 「表」を「ビジネスで使えるツール」として捉える 2 「原因と結果・効果の表」で商いを捉える(情報の取捨選択) 2.2 「原因と結果・効果の表」を深掘りする 1 現実のビジネスデータをどのように捉えるか 2 「原因と結果・効果の表」の中身は4パターン 3 4パターンの詳細解説 2.3 ビジネスの課題への適用メソッド 1 ビジネスデータ活用の構造 2 見える部分と見えない部分 3 時間の変化・期間設定について 4 介入できるデータと介入できないデータ 5 過去の解析と未来の予測 2.4 データと分析手法の関係 1 データが多数あることのメリット 2 データと分析手法の関係 第3章 ビジネス現場で使える分析手法 3.1 データ分析で最低限知っておきたいこと 1 集計できたら,まずチェック~基本統計量(平均値,標準偏差,最頻値,中央値)~ 2 データ同士の「つながり」を見る~相関関係と因果関係~ 3 データ間に「真の関係」はあるか?~因果推論~ 3.2 ビジネスデータを扱ううえで知っておきたい「多変量解析」 1 「統計モデル」の基本~回帰分析~ 2 データを上手にグループ分けする~クラスター分析~ 3 データの特徴をシンプルに探る~主成分分析~ 4 データに隠れる要因を推測~因子分析~ 3.3 ビジネス現場の「予測」で使いやすい分析手法 1 「何が決め手になったのか?」を探る~決定木分析~ 2 予測精度の高い手法~ランダムフォレスト~ 3 予測精度の評価方法 3.4 ライバルに差を付ける「確率論」の視点 1 未来を見るために重要な視点~確率分布~ 2 カンと経験をビジネスに使う~ベイズ確率~ 3.5 いろいろな場面で使えるその他手法 1 「使えるペア」を探索~アソシエーション分析~ 2 時系列データの読み取り方~時系列分析~ 3 レコメンデーション(推薦システム)の仕組み 4 テキストデータの分析方法~テキストマイニング~ 3.6 マーケティング理論への拡張 1 マーケティング理論への分析手法適用メソッド 2 STP分析にデータ分析手法を使う 3 イノベーター理論に確率のテクニックを使う 4 RFM分析に確率分布のテクニックを使う 第4章 実務への適用メソッド 4.1 「なぜ売れるのか・誰が買うのか」を探る 1 二項対立を図で考察 2 想像力や推理力を発揮するポイント 4.2 サブスクリプション商材をどのように考えるか 4.3 従業員に関するデータの活用法 1 従業員が分析対象となっているケース 2 従業員データを分析の材料とするケース 4.4 実務データで生じる各種問題への対処アイデア 1 欠損値への対処法 2 はずれ値の対処法 3 有意差検定における「P値」の解釈 4 何でも正規分布を仮定 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「スーパー暗記法」(語呂合わせ)でわかる!解ける! 本書は、過去の出題傾向を分析し、各テーマごとに,要点をわかりやすく整理した「テキスト」と過去問から厳選した「問題」を解説した受験対策書です(第一次検定・第二次検定に対応)。 語呂合わせなどの覚えやすい「スーパー暗記法」を多数掲載していますので,楽しく覚えて効果的に学習ができます。 ※本書は、日本理工出版会から発行されていた『スーパー暗記法合格マニュアル 2級電気工事施工管理技士』(ISBN978-4-89019-303-5)を、改正された試験制度に合わせて改変し、オーム社から再発行するものです。 第1章 電気工学等の基礎 1・1 電気理論 1・2 電気機器 1・3 発変電設備 1・4 送配電設備 1・5 構内電気設備 1・6 関連分野 第2章 施工管理 2・1 工事施工 2・2 施工計画 2・3 工程管理 2・4 品質管理 2・5 安全管理 第3章 法規 3・1 建設業法 3・2 労働安全衛生法 3・3 電気関係法規 3・4 建築基準法 3・5 消防法 3・6 その他の法規 第4章 完全暗記50項目 第5章 施工経験記述 5・1 出題傾向と対策 5・2 文章作成のポイント 5・3 合格答案 第6章 施工管理の応用 6・1 電気工事と安全管理 6・2 高圧受電設備 6・3 計算問題 6・4 法規
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「ディジタル回路」の要点をしっかり学べる講義ノート! 本書は、集合の概念・論理関数・組合せ論理回路・順序回路など、必ず学ばなければならないディジタル回路の基本事項について、やさしくていねいに解説した教科書・参考書です。実際の論理設計に役立つようにポイントを絞った内容とし、HDL設計の導入までを記載しました。 実際の講義であれば先生が適宜示す補足やポイントを“付せん”や“吹き出し”あるいは脚注を用いて随所に配してあるので、教科書としても、講義の予習・復習あるいは独習用の参考書としても最適な一冊です。 1章 ディジタル回路とは 1-1 アナログとディジタル 1-2 コンピュータのしくみ(補数) 1-3 n進法 : 2進数と16進数 1-4 ディジタルIC(CMOS) 1-5 基本論理回路(AND,OR,NOT) 練習問題 2章 集合と論理 2-1 集合と要素 2-2 ブール代数と論理式,真理値表,ベン図 2-3 ド・モルガンの定理 練習問題 3章 論理関数 3-1 論理関数とは 3-2 論理式の簡単化 I :カルノー図 3-3 論理式の簡単化 II:クワイン・マクラスキ法 3-4 加法標準形と乗法標準形 練習問題 4章 組合せ論理回路 4-1 組合せ論理回路とは:真理値表から論理回路へ 4-2 組合せ論理回路の例 I :マルチプレクサ,エンコーダ,デコーダ 4-3 組合せ論理回路の例 II:コンパレータ,パリティ 4-4 組合せ論理回路の例 III:半加算器,全加算器,加減算器 練習問題 5章 順序回路の基礎 5-1 ラッチ 5-2 SRラッチの応用 5-3 フリップ・フロップ 5-4 さまざまなカウンタ 練習問題 6章 順序回路の設計法 6-1 順序回路の構成法 6-2 回路記述言語によるディジタル回路の設計法 6-3 設計事例 練習問題 練習問題解答&解説 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「三陸特」はこの1冊で!合格のポイントをやさしく解説! 本書は、第三級陸上特殊無線技士試験(三陸特)の受験対策書として2017年2月に発行した、「やさしく学ぶ 第三級陸上特殊無線技士試験」の改訂版です。 無線従事者試験のやさしく学ぶシリーズの特徴である、「試験に出るポイントに絞った内容」「やさしくていねいな解説」はそのままに、近年出題が増えてきたデジタル関係の記述の追加など,最近の出題傾向にあった問題への追加・変更を行っていますので、試験対策はこの1冊でバッチリです! 1編 無線工学 1章 電波の性質 2章 電気回路 3章 半導体及びトランジスタ 4章 通信方式 5章 無線通信装置と操作方法 6章 空中線系 7章 電波伝搬 8章 電源 9章 測定 2編 法規 1章 電波法の概要 2章 無線局の免許 3章 無線設備 4章 無線従事者 5章 運用 6章 業務書類等 7章 監督
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電力会社が書いた送電鉄塔のガイド本、満を持しての発刊です! 東京電力パワーグリッドの送電鉄塔研究会が、愛する鉄塔についてマニアックに紹介するガイドブック。送電鉄塔ファンはもちろんのこと、「電気の知識はゼロに近いけど、鉄塔を見るのは好き~」という人も、読んでいくうちに電気の知識がジワジワ身につく内容になっているので、きっと面白いと感じて頂けると思います。 ※鉄塔が映えるB5サイズ グラビア 鉄塔ワールドへの誘い No.1 送電鉄塔 はじめて物語 No.2 電線と鉄塔の基礎知識 No.3 送電鉄塔ができるまで No.4 送電鉄塔を愛でる No.5 送電鉄塔を守る No.6 もっと!送電鉄塔
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重要“24単元”をマスターして合格を目指そう! 電験三種の法規科目は,保安に関する法規の条文と電気施設管理に分かれます。特に条文の学習は,その記述がすべてであるため正確に覚えること以外に手はありません。しかも,対象となる条文は非常に多く,そのどこからも出題される可能性があります。丸暗記に挑戦したところで,同じスピードで忘れては元も子もありません。このとき重要な役割を担うのが過去問研究と学習方法です。 本書では,過去問研究により重要単元を選抜し,各単元とリンクする電験三種レベルの例題を取り上げ,それを解答するための「問題の考え方・解き方」,その基となる「重要事項・公式」を,原理・法則からわかりやすく解説してあります。 最初は膨大に思える条文の数々も,一つ一つクリアしていくことで思いのほか進展していくものです。焦らず・急がず・一歩ずつ。本書を通して取り組んでいきましょう。 1 電気工作物と電圧 2 電気工作物の保安規制 3 その他の法規 4 電圧用語と電線 5 電路の絶縁性能 6 接地工事 7 電気機械器具の保安 8 過電流,地絡,以上電圧に対する保護 9 発電所,変電所等の保安 10 架空電線路の保安と誘導障害の防止 11 架空電線路の荷重と支持物・支線 12 支線の計算,たるみの計算 13 低高圧架空電線路 14 その他の電線路 15 電気使用場所の保安色々 16 低圧幹線と低圧分岐回路 17 低圧,高圧配線の施設 18 分散型電源と小出力発電設備 19 自家用受電設備のまとめ 20 需要率,負荷率,不等率 21 調整池式水力発電と太陽電池発電の運用原理と計算 22 進相コンデンサ・総まとめ 23 電気施設の事故・総まとめ 24 変圧器の運用・総まとめ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 防爆電気設備について知りたい技術者の指南書 産業社会の安全・安心思想の高まりとともに、化学プラント・製造工場・事業場設備の防爆対策が注目されています。ところが特殊な分野のため、防爆設備については現場技術者が防爆電気設備を学ぼうとする場合、適切な参考書、テキストが市販されていないため、2009年に初版を刊行しました。その後、国際規格や各種基準の改正等があり改訂しました。改訂に当たり、粉じん爆発電気機器についても加筆しています。 第1章 爆発・火災の発生と防爆電気設備 第2章 ガス蒸気・粉体を取り扱う場所と危険場所 第3章 爆発防止の原則と実際 第4章 防爆電気機器に関係するガス蒸気の危険特性 第5章 ガス蒸気防爆電気設備 第6章 粉じんの危険特性と粉じん防爆構造 第7章 電気配線に対する着火防止対策 第8章 防爆電気設備の使用と点検保守 第9章 防爆電気機器の製造者・輸入者に対する型式検定 第10章 防爆電気機器に係る国際電気規格とIEC防爆電気機器規格適合試験制度 第11章 欧州における防爆電気機器に関する規制
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[機械要素・電子部品・制御技術]がよくわかる。 今日のメカトロニクスは高度の情報処理機能と運動機能を備え、 NC工作機械、FAシステム、FMS(フレキシブル生産システム)はもとより、 ロボット、家電、コンピュータ周辺機器、電気自動車に至るまで普及しています。 第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適宜増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は1997年6月発行『電子機械入門シリーズ メカトロニクス』の改訂第2版です。 第1訳 メカトロニクス概論 1章 メカトロニクスとは 1・1 メカトロニクスの定義 1. メカトロニクスの特徴 2. メカトロニクスの発展 1・2 メカトロニクスが生まれた理由 1. 社会的要因 2. 技術的要因 演習問題 2章 メカトロニクスの適用 2・1 カメラの自動化 1. カメラの機構 2. カメラの機能 2・2 ミシンのメカトロニクス化 1. 電子ミシン 2. センシング機構 2・3 自動車のメカトロニクス化 1. 現在の自動車 2. 電気自動車 3. ハイブリッド自動車 2・4 鉄道の自動化とリニアモータカー 1. 鉄道の自動化 2. リニアモータカー 2・5 電子機械 1. 電子機械の構成 2. NC工作機械 2・6 AI技術のメカトロニクスへの利用 演習問題 第2訳 メカトロニクス技術の基礎 3章 機械の機構と伝動 3・1 機構 1. 対偶と機構 2. 伝動機構 3・2 機械の要素と伝動 1. 直接伝動機構 2. 関接伝動機構 演習問題 4章 電子要素部品とその回路 4・1 メカトロニクス用部品とその回路 1. スイッチ 2. リレー 3. タイマ 4. カウンタ 4・2 電子用部品とその回路 1. ダイオード 2. トランジスタ 3. FET 4. サイリスタ 5. オペアンプ 6. デジタルIC 演習問題 5章 機械制御法の基本 5・1 制御対象と制御に必要な要素 1. 制御対象 2. 制御に必要な要素 5・2 メカトロニクスでのコンピュータの役割 1. マイクロコンピュータとその入出力 2. マイクロコンピュータによる制御 演習問題 第3訳 制御技術の基礎 6章 シーケンス制御 6・1 シーケンス制御の基本 1. シーケンス制御の基本構成 2. シーケンス制御の制御方式 3. シーケンス制御用機器 4. シーケンス図とタイムチャート 6・2 リレーシーケンス 1. インタロック 2. タイマによる制御 3. 電磁弁による空気圧制御・油圧制御 6・3 プログラマブルコントローラ 1. PCの構成 2. PCのプログラム 3. PCによる制御 演習問題 7章 フィードバック制御 7・1 フィードバック制御の基本 1. フィードバック制御の構成 2. フィードバック制御の分類 3. 制御動作 4. 伝達関数とブロック線図 7・2 制御系における応答 1. ステップ応答 2. 周波数応答 3. 安定判別と補償 4. 数値制御の位置決め機構 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」準拠テキスト データ活用社会を生きる学生・社会人に必須の【データ分析・解析の基本的な考え方と手法】をわかりやすく解説! データサイエンスは、さまざまなデータを分析・解析し、そこから新しい知見や価値を生み出していく技術・手法です。統計学などの数学を基礎とし、必要に応じコンピュータを活用して、さまざまな分野の専門知識と融合しながら、データから新しい価値を生み出していくデータサイエンスは、いまや大学生・社会人にとって必須の教養といえます。 本書は、政府の「AI戦略2019」での議論を経て策定・公表された「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」に準拠した内容です。具体的な事例と分析手法を扱いながら、社会のさまざまな場面で必要とされるデータサイエンスの考え方を、関連する数学とともに丁寧に解説します。また、大学におけるリテラシーレベルの授業に続く、半期の授業に対応した構成としました。 【著者一覧】 第1章 小澤誠一 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第2章 大川剛直 神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻 第3章 藤井信忠 神戸大学大学院システム情報学研究科システム科学専攻 第4章 青木 敏 神戸大学大学院理学研究科数学専攻 第5章 光明 新 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第6章 為井智也 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第7章 大森敏明 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第8章 為井智也 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第9章 寺田 努 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第10章 熊本悦子 神戸大学情報基盤センター 第11章 高島遼一 神戸大学都市安全研究センター 第12章 村尾 元 神戸大学大学院国際文化学研究科 第13章 白石善明 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 第14章 小澤誠一 神戸大学数理・データサイエンスセンター 第15章 羽森茂之 神戸大学大学院経済学研究科 第1章 データサイエンスの考え方 1.1 データサイエンスとは 1.2 データサイエンスを学ぶ理由 1.3 データから価値を生み出すプロセス 第2章 アルゴリズムとデータ構造 2.1 はじめに 2.2 データサイエンスにおけるアルゴリズムとデータ構造 2.3 アルゴリズムの基礎 2.4 基本的なデータ構造 2.5 探索 2.6 ソーティング 第3章 システム最適化 3.1 最適化問題とは 3.2 線形計画問題 3.3 非線形計画問題 3.4 整数計画問題 第4章 統計的データ解析の考え方 4.1 標本調査 4.2 信頼区間と仮説検定 4.3 分布の近似と標準誤差 4.4 線形回帰モデル 4.5 非線形回帰モデル 第5章 教師なし学習 5.1 クラスタリング 5.2 高次元データの次元削減と可視化 第6章 教師あり学習 6.1 教師あり学習とは 6.2 学習モデルとトレーニング(パラメータ最適化) 6.3 データのセットの分割とテスト(モデルの評価) 6.4 実データへの適用例(回帰) 第7章 確率モデル・確率推論 7.1 はじめに 7.2 確率モデルとベイズの定理 7.3 確率推論 7.4 確率推論の応用 第8章 強化学習 8.1 強化学習とは 8.2 強化学習の理論 8.3 強化学習アルゴリズム 8.4 探索と利用のトレードオフと意思決定モデル 第9章 情報センシング 9.1 情報センシングとは 9.2 センサデータ処理 9.3 センシング応用 第10章 画像解析・深層学習 10.1 画像解析 10.2 デジタル画像の特徴とフィルタ処理 10.3 深層学習 第11章 時系列データ解析・音声解析 11.1 時系列データ解析 11.2 音声解析 第12章 テキスト解析 12.1 はじめに 12.2 テキストデータの収集 12.3 テキストクレンジング 12.4 トークン化 12.5 ベクトル化 12.6 探索的データ分析 12.7 テキスト分析 第13章 情報セキュリティ 13.1 情報資産と情報セキュリティ 13.2 情報セキュリティの基本:アクセス制御 13.3 情報セキュリティのCIA 第14章 プライバシー保護技術 14.1 データが価値を生む仕組みと提供リスク 14.2 匿名化によるプライバシー保護 14.3 差分プライバシーによるプライバシー保護 14.4 準同型暗号によるプライバシー保護 14.5 協調学習によるプライバシー保護 第15章 意思決定論 15.1 意思決定の基本的枠組み 15.2 相関関係と因果関係 参考文献 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 基本事項をコンパクトにまとめ,親切・丁寧に解説したコンピュータの基礎の教科書!現場のニーズに応じて,さらに内容をブラッシュアップしました. 基本事項をコンパクトにまとめ,親切・丁寧に解説したコンピュータの基礎の教科書です。今回の改訂で現場のニーズに応じて,さらに内容をブラッシュアップしました. 大学1,2年生向けの教科書として適切な内容として,ハードウェア,ソフトウェアの両面からコンピュータやネットワークの内部構成や動作原理について,基礎的かつ重要な事項に的をしぼって解説しています. 1章 コンピュータシステム 1 コンピュータの歴史 2 コンピュータの基本構成と動作原理 3 現代社会におけるさまざまなコンピュータ 練習問題 2章 情報の表現 1 2進符号 2 2進数による数の表記法 3 数値データの表現 4 文字データの表現 5 音声・画像データの表現 練習問題 3章 論理回路とCPU 1 ブール代数と論理回路 2 論理回路と中央演算処理装置(CPU) 3 CPUの動作 練習問題 4章 記憶装置と周辺機器 1 記憶装置 2 インタフェースとバス 3 入出力装置 練習問題 5章 プログラムとアルゴリズム 1 プログラムとプログラミング言語 2 アルゴリズム 3 プログラミング言語と言語処理プログラム 練習問題 6章 OSとアプリケーション 1 OS 2 制御プログラムの役割 3 アプリケーションとミドルウェア 4 仮想化ソフトウェア 練習問題 7章 ネットワーク 1 コンピュータネットワーク 2 インターネットとTCP/IP 3 インターネットサービス 4 コンピュータシステムの構成と信頼性 練習問題 8章 セキュリティ 1 セキュリティ技術 2 暗号化技術 練習問題 練習問題解説・解答 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ランドスケープデザインの考え方を実践的に身につける! ランドスケープデザインは、建築物と周辺の調和を考えるだけでなく、植物、自然環境、地域性、環境との共生等様々な視点から総合的に考えなければならないものです。 本書では、基礎調査の基本からプランニング手法、建築用途に応じたランドスケープデザインの方法、植栽計画のポイントなど実際の設計作業にしたがって、知っておくべきことのみを具体的に解説しています。 改訂2版にあたっては、掲載データの更新、画像や図面の追加を行い、より具体的に理解できるよう見直しています。 ◆Chapter1 ランドスケープの範囲 1-1 坪庭から地域計画まで 1-1-1 ランドスケープと自然風景 1-1-2 マクロの視点とミクロの視点 1-1-3 ランドスケープと造園 1-2 ランドスケープデザインをする手順 1-3 デザインを取り巻く様々な環境の把握 1-3-1 自然環境の把握 1-3-2 人工環境の把握 1-3-3 工事環境の把握 1-3-4 管理環境の把握 ◆Chapter2 基礎調査 2-1 自然環境調査 2-1-1 文献調査 2-1-2 現地調査 2-1-3 気象 2-1-4 土壌および土質 2-1-5 地形・水系 2-1-6 動物 2-1-7 植物 2-2 人文環境調査 2-2-1 歴史 2-2-2 文化史 2-2-3 都市基盤環境 ◆Chapter3 プランニング手法 3-1 現況図の作成 3-2 基本方針の策定 3-2-1 ワークショップの必要性 3-2-2 ゾーニング 3-2-3 動線計画 3-2-4 詳細計画 ◆Chapter4 様々なランドスケープデザイン 4-1 地域計画 4-1-1 自治体における緑の取組み 4-1-2 方針の決め方 4-1-3 具体的案と表現方法 4-1-4 今後の課題 4-2 街路計画 4-2-1 街路の構成要素 4-2-2 街路樹計画 4-2-3 植栽帯の幅について 4-2-4 高木の植栽間隔 4-2-5 植栽の構成 4-2-6 樹種の選択 4-2-7 街路植栽以外について 4-3 広場 4-3-1 広場の機能と緑 4-3-2 緑陰を作る 4-3-3 芝生広場 4-3-4 花見広場 4-3-5 駅前広場 4-3-6 運動広場 4-4 公共施設92 4-4-1 庁舎 4-4-2 公民館・コミュニティセンター 4-4-3 美術館・博物館・資料館 4-4-4 図書館 4-4-5 学校 4-5 ショッピングモール・商店街 4-5-1 ショッピングモールの緑 4-5-2 商店街の緑 4-5-3 ショッピングモール・商店街の緑の大きさ 4-5-4 街を賑やかな雰囲気にする緑 4-6 商業施設 4-6-1 緑の配置計画 4-6-2 エントランス部 4-6-3 屋上部 4-6-4 駐車場 4-7 オフィスビル 4-7-1 環境分析と利用動線 4-7-2 エンランスとファサード 4-7-3 外周部 4-7-4 屋上部 4-7-5 中庭部 4-7-6 樹種の選定 4-8 集合住宅 4-8-1 環境分析と利用動線 4-8-2 テーマの策定 4-8-3 エントランス 4-8-4 中庭 4-8-5 外周部 4-8-6 専用庭 4-8-7 テラス・屋上 4-8-8 更新する植栽 4-9 団地 4-9-1 集合住宅の団地 4-9-2 住棟ごとのスタイルの提案 4-9-3 住戸の団地 4-9-4 接道部 4-9-5 隣地境界部 4-9-6 団地入口 4-9-7 団地内の公園・広場 4-10 病院 4-10-1 ゾーニング 4-10-2 樹種構成と密度 4-10-3 病院の各部分のデザイン 4-11 住宅 4-11-1 詳細な調査 4-11-2 ゾーニングと動線 4-11-3 各部位のデザイン 4-12 屋上緑化・壁面緑化 4-12-1 屋上緑化 4-12-2 壁面緑化 4-13 生態系を生かした緑の空間 4-13-1 ビオトープ 4-13-2 鳥の集まる緑地 4-13-3 生態系のバランスを崩さない 4-14 自然の保全と復元 4-14-1 里山の復元 4-14-2 森林の復元 4-14-3 水辺の復元 ◆Chapter5 植栽計画 5-1 ランドスケープで扱う植物 5-1-1 樹木について 5-1-2 草本について 5-1-3 地被 5-1-4 特殊樹 5-2 樹種の選定 5-2-1 植生的要素 5-2-2 文化的要素 5-2-3 機能的要素 5-3 植栽のポイント 5-3-1 植栽密度 5-3-2 樹木の形状 5-3-3 樹木の重さ 5-3-4 常緑樹と落葉樹のバランス 5-3-5 樹木の並べ方 5-3-6 デザインスタイル 5-4 管理方法が決めるデザイン 5-4-1 管理の内容 5-4-2 管理をできるだけ少なくするデザイン 5-4-3 完成形の設定 5-4-4 芝生広場の管理 ◆Chapter6 緑のランドスケープデザインの展開 6-1 環境資源 6-1-1 緑の環境効用 6-1-2 地域の生態保存と復元 6-2 コミュニケーションのための緑のランドスケープ 6-2-1 自治体の緑化による街おこし 6-2-2 園芸による療法 6-3 景観まちづくりと観光
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 《見ればわかる》解析学の入門書! 本書は、微分・積分の基本から、微分方程式や数値解析まで、解析学の基本事項が《見ればわかる》入門書です。 微分・積分をはじめとする解析学は、数学の他の分野と比べ、初歩的な部分から数式の見た目が複雑で、思わず敬遠しがちです。そこで、数式や、その基礎となる概念を、図解によって見通しよく納得できるよう配慮しました。パラパラとめくって眺めるだけでも、解析学の基礎知識が身につきます。 第1章 関数と数列 第2章 微分 第3章 積分 第4章 多変数の関数 第5章 ベクトル解析 第6章 複素関数 第7章 微分方程式 第8章 近似・数値計算
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 加工工作に関する内容が充実しており,これからものづくりをはじめる人のために最適な「機械の教科書」. 本書は,はじめて「機械」を学ぶ人が,機械工学を理解し,実際にものづくりができるようになるまでに必要な機械設計から材料,要素までを網羅した教科書です.特に,加工工作に関する内容を重視してあり,加工実習に最適な教科書です. 今回の改訂では,第6章の機械制御学において,マイコン制御とプログラミングについて追加するとともに,第8章と第9章を全面的に見直して,第8章をデジタル工作機械学,第9章を機械製図学としています.また,前回の改訂に引き続き,3Dプリンタやレーザ加工機などを活用したデジタルファブリケーション,3D CADを活用した製図やシミュレーションなども充実させています. 第1章 機械設計学 第2章 機械運動学 第3章 機械強度学 第4章 機械材料学 第5章 機械要素学 第6章 機械制御学 第7章 機械工作学 第8章 デジタル工作機械学 第9章 機械製図学 第10章 機械創造学
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 来る量子コンピュータ時代の暗号を徹底解説! 暗号技術は、われわれの生活のさまざまな場面で利用されており、情報化社会の安全基盤として重要性を増しています。たとえば、暗号技術がなければネットショッピングも安心してできませんし、ブロックチェーンを用いた仮想通貨も生まれることはありませんでした。 ですが、現在これらのサービスに用いられている暗号技術は従来型のコンピュータによる計算を前提として開発されています。そのため、近年注目されている量子コンピュータによる異なったアルゴリズムで計算を行うと、現在の暗号は高速に解かれてしまうのではないか、という懸念があります。具体的には、素因数分解を前提としたRSA暗号などは危殆化する状況にあります。 本書は、量子コンピュータが暗号技術に与える影響について多角的な切り口から考察し、読者に、来る量子コンピュータ時代における暗号技術の基礎知識を提供します。読者は、量子コンピュータが与える情報化社会へのインパクトを知るとともに、自身のかかわる情報セキュリティにおいて、今後知っておくべき、対策する必要がある必須の情報を得ることができます。 情報セキュリティに携わる技術者・エキスパートのみならず、暗号や量子コンピュータに興味をもつ一般の方にも向けて、やさしくていねいに解説しています。 1章 社会で利用される暗号技術 2章 暗号の危殆(きたい)化リスク 3章 量子コンピュータについて 4章 量子コンピュータによる暗号解読 5章 ブロックチェーンなど暗号応用技術に対する量子コンピュータの影響 6章 暗号のディレンマ - 設計者と攻撃者の攻防 7章 耐量子計算機暗号とは 8章 耐量子計算機暗号の標準化活動 9章 今後の課題 参考図書 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 2色を活かした見やすくわかりやすい図面とレイアウト、内容も充実! 2015年12月発行「潜水士試験 徹底研究(改訂3版)」の改訂版です。 「潜水士」は、労働安全衛生法第75条、高気圧作業安全衛生規則第52条に基づき、潜水士免許試験に合格した者に対し、都道府県労働局長が免許を付与する国家資格。海に囲まれている日本においては、水中での土木工事、海産物の採取、沈没船の引き揚げ等を含め潜水作業のニーズは高いと言えます。 今回の改訂においては、高圧則等関連法令の改正はありませんが、最新の試験問題の取り込み、ポイントを絞った解説等内容面を充実させるとともに、2Cの利点を活かせるよう、レイアウトデザインにも工夫を凝らして発行します。 本書の使い方 0編 潜水士のお仕事 1編 潜水業務 1章 潜水業務に関する基礎知識 2章 潜水業務の危険性および事故発生時の措置 2編 送気、潜降および浮上 1章 潜水業務に必要な送気の方法 2章 潜降および浮上の方法 3章 潜水器の点検および修理の仕方 3編 高気圧障害 1章 高気圧障害の病理 2章 高気圧障害の種類と症状および対策 3章 救急処置 4章 再圧室に関する基礎知識 4編 関係法令 1章 労働安全衛生法 2章 労働安全衛生規則 3章 高気圧作業安全衛生規則 参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 現場マンによる、現場マンのための、現場で役立つノウハウ満載の書 本書は、建築施工管理現場の最前線で長年にわたって活躍してきた著者独自の実体験をもとに、これからの建設現場を支える施工・管理実務者に伝えたいエピソードや重要事項を選び出し、それらを約35の工種別カテゴリで分類整理して、写真や図面を活用しつつ平易に解説しています。 現場実務の流れを踏まえ、施工プロセスに沿って各項目を配列し、国内外の色々な現場における失敗体験や成功体験に裏打ちされた具体的なノウハウを平易に解説しています。 第1章 仮設・躯体工事 1 仮設/仮設計画 2 機械仮設/建設機械の選定 3 準備工事/測量 4 山留め(1)/一般山留め工法 5 山留め(2)/トップダウン工法(逆打ち工法) 6 土工事/軟弱地盤の土工事 7 杭工事 8 コンクリート工事 9 鉄筋(1)/工事管理 10 鉄筋(2)/ヒューマンエラーの徹底的排除 11 型枠(1)/型枠工事 12 型枠(2)/杉板の本実工法 13 鉄骨(1)/施工管理 14 鉄骨(2)/積層工法とフロアパネル 第2章 仕上げ工事 15 外装(1)/押出成形セメント板 16 外装(2)/金属・ガラスカーテンウォール 17 外装(3)/Pcaカーテンウォール 18 石工事/大理石・花崗岩 19 タイル 20 防水(1)/一般防水工法 21 防水(2)/外断熱・外防水 22 内装(1)/集合住宅の間仕切・床組・天井 23 内装(2)/金属工事 24 内装(3)/海外製作品はここまで進んでいる 25 解体(1)/都心のビルの解体 26 解体(2)/アスベストの処理 27 解体(3)/改修工事-建設現場の建築副産物 28 竣工引渡し 第3章 管理・教育 29 安全管理 30 損益管理 31 自然災害 32 海外工事 33 職長会(リーダー会) 34 現場監督教育 35 あとがきに代えて-自分の流儀- 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 原理から処理技術、関連設備までがしっかり学べる一冊 本書は、下水処理・排水処理とそれにより発生する汚泥の処理・活用について、原理から処理技術およびその関連設備を解説したものです。多くの図や表を用いて、わかりやすい解説に心がけています。下水・汚泥処理の分野に関係する方はもちろん、これから環境分野を学習する学生の方々にも理解しやすいように記述しています。本書を通して、下水処理・汚泥処理への関心が高まり、そういった技術・知識の向上の一助となれば幸いです。 なお、本書は2005年11月に初版発行した『絵とき 下水・汚泥処理の基礎』を現在の技術的進歩や下水処理・汚泥処理に関する規制改訂等を踏まえて見直した上で、新たに発行するものです。姉妹書にあたる『基礎からわかるごみ焼却技術』『基礎からわかる大気汚染防止技術』『基礎からわかる水処理技術』も環境技術図書として併せてご愛読いただくと、より理解が深まります。 第1章 水を取り巻く状況 第2章 下水処理の概要 第3章 し尿処理・浸出水処理の概要 第4章 物理的・化学的な処理 第5章 生物学的な水処理 第6章 有害物質の除害処理 第7章 汚泥処理 第8章 低炭素・循環型社会への貢献 第9章 水質の関連法規
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 これ1冊で、シーケンス制御の基礎が身に付く。 本書は、シーケンス制御の基礎を例題や練習問題を通して無理なく学ぶことができる書籍です。 シーケンス制御は、「あらかじめ定められた順序、または手続きにしたがって制御の各段階を逐次進めていく制御」であり、企業の製品開発やシステム開発に広く利用されているものです。しかし、大学や高専であまり勉強する機会がなく、多くの方が理解、習得に苦労している技術です。 本書は、各章のはじめでマンガによる導入や補足を行ったうえで、初学者の方でもわかりやすくていねいな解説を行い、さらに本当にわかるために重要なドリル的な演習問題を充実させています。 まったくの一から勉強を始めて、丸暗記ではない、本当に役立つスキルが本書1冊で身に付きます。 プロローグ 私にシーケンス制御を教えて! 第1章 自動制御の基礎 第2章 制御に用いる機器 第3章 シーケンス回路設計の基礎 第4章 シーケンス制御の基本回路 第5章 PLCによるシーケンス制御 エピローグ うさぴょんのヒミツ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「電子回路」の要点をしっかり学べる講義ノート! 本書は、基本的な回路理論および半導体理論の基礎、半導体素子(ダイオード、トランジスタ)の特性、基本増幅回路、オペアンプ回路、負帰還増幅回路など電子回路を学ぶ上で必須の基本事項について、ポイントを絞ってやさしく丁寧にまとめた教科書、参考書です。帰還回路については、従来型のトランジスタ回路ではなくオペアンプ回路を用いて解説することで、より理解が容易になるようにまとめました。 実際の講義であれば先生が適宜示す補足事項や内容理解のためのポイントを、“付せん”や“吹き出し”あるいは脚注を用いて随所に配してあるので、教科書としても、講義の予習・復習あるいは独習用の参考書としても最適な一冊です。 1章 電子回路とは 2章 回路理論の復習 3章 半導体素子と等価回路 4章 基本増幅回路 5章 一般増幅回路 6章 負帰還とオペアンプの基本
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 理工系の学生にとって基礎となる内容がしっかり身に付く良問を数多く掲載した確率、統計の演習書 本書は理工系の学生にとって基礎となる内容がしっかり身に付く良問を数多く掲載した確率、統計の演習書です。 高校数学で学んだ内容を起点に、丁寧にわかりやすく解説したうえ、読者が自ら手を動かして確かなスキルが身に付けられるよう、数多くの例題、問題を掲載しています。 第1章 データ取り扱いの心得 第2章 場合の数と確率 第3章 データの特徴量 第4章 データどうしを比べる 第5章 回帰分析 第6章 正規分布 第7章 推定と検定 第8章 t分布 第9章 カイ二乗分布 第10章 指数分布 第11章 二項分布とポアソン分布 第12章 その他の分布や推定手法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 人工知能に向けて、人間知能のメカニズム解明 現在は、人工知能ブームであり、機械学習・進化学習が花盛りです。本書は、生物は進化のなかでどのように知能を発展させてきたか、そして人工知能はどういうものであるかについて、著者の長年の研究にもとづいた最新の成果をまとめたものです。 コンピュータですぐに実践できるといった派手さのない書籍ですが、人工知能と言われるものが増えていくと考えられる現在、自分たち人間の知能がいったいなんであるかを認識しておくことは大切なことです。 まえがき 第1章 知能とは何か 1.1 知能の構造 1.2 知能構造の進化 1.3 知能への期待 1.4 外界との関わり 1.5 知能化メカニズムの諸様相 1.6 知能をつくる細胞組織 第2章 生命の時代[知能化メカニズムの基盤=生命構造] 2.1 生命構造の各部機能 2.2 教師あり学習─制御学習 第3章 記号化の時代[知能化メカニズムの基盤=原生言語] 3.1 記号化の始まり 3.2 形態素表現への進化 3.3 生命構造の機能拡大─複文の生成 3.4 文化継承としての知能深化 第4章 論理の時代[知能化メカニズムの基盤=意味言語] 4.1 意味言語への進化 4.2 意味言語の基本形式 4.3 ニューラルネットワークによる遷移知および推論の実現 4.4 遷移知の源 4.5 知能活動の原型─規格型の問題解決 4.6 物語生成と表現能力 4.7 意味言語ベースの知能化メカニズム 第5章 知能進化の新たな段階[問題の多様な現れ方] 5.1 知能活動の高度化の例 5.2 高度化問題へのアプローチ 5.3 統合知能論 むすび 参考文献 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ロボットシステムが包括的に理解できる定番教科書、待望の改訂! 人工知能技術に代表される知能化や開発環境の変化、掃除ロボットの普及、サービスロボットの実用化、自動運転関連技術の進展など、ここ数年、ロボットやその技術を取り巻く環境は大きく変化しています。 本書は、旧版の内容を見直し、これらの技術的・社会的な変化を取りこみつつ、ロボットシステムの基礎から応用技術までを丁寧に解説します。 1章 ロボットとメカトロニクス 2章 ロボットの形 3章 ロボットのメカニズム 4章 ロボットのセンサ 5章 ロボットのアクチュエータ 6章 ロボット関節のフィードバック制御 7章 ロボットの運動学 8章 ロボットの運動制御 9章 ロボットの知能化-自律制御と遠隔操作- 10章 ロボットの課題と将来 トライアルの解答 参考文献 次に読むべき本 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重点事項がすぐにわかる! 数学検定試験の重要ポイントで解説したテキストに、過去問題(5回分)を掲載した「参考書+問題集」型の受検対策書です。 準1級は高校3年生から大学初年度の数学となり、一般の人には難しく感じますが、現場技術者には最低限必要なものです。準1級の受検者はもちろんのこと、技術書が難しく感じる方の数学のおさらいとしておすすめの1冊です。 はじめに(監修の言葉) 受験案内 準1級の試験範囲 第1部 問題解説編 第1章 高次方程式 第2章 図形と方程式 第3章 三角関数 第4章 指数と対数 第5章 ベクトル 第6章 数列 第7章 複素数平面 コラム 1 のn 乗根と正多角形 コラム 複素数の難しさ 第8章 式と曲線 第9章 関数 第10章 極限 第11章 微分 第12章 積分 第13章 行列 第1部 練習問題解答 第2部 過去問題 第1回 1次 2次 第2回 1次 2次 第3回 1次 2次 第4回 1次 2次 第5回 1次 2次 第2部 過去問題解答
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 プログラミング初心者の小中学生たちが絶賛! 世界一わかりやすくて楽しくて思考力も使うプログラミング本、待望の初登場! 『Python(パイソン)』は、人工知能(AI)、機械学習、データ分析、Web開発などで幅広く使われ、現在世界でもっとも人気のあるプログラミング言語の一つです。 本書で『Python』を体感して、価値ある一歩を踏み出してください! 【本書の特徴】 1)プログラミング初心者の小学生でもわかる→プログラミング経験ゼロでも大丈夫 2)ストーリー仕立ての会話形式→スラスラと楽しく読める 3)計算・作図・ゲーム作成と幅広く学習できる 4)チェック問題やチャレンジ問題が付いているので、思考力も強化できる 【対象読者】 ・小学生プログラミング教育必修化に伴い、何を教えればいいのか悩んでいる保護者の方々、教育関係者の方々 ・本格的なプログラミングをやってみたいと考えている小中学生の方々 ・プログラミングに興味があるけど、全くの未経験で不安に思っている方々 ・プログラミングを独学しようとしたけど、挫折してしまった方々 Day 1 準備する Day 2 計算する Day 3 描く Day 4 分類する Day 5 創る 特別付録1 特別付録2 特別付録3
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ロボット制御の実践に必要な知識が、基礎から学べる! 本書は、ロボット制御の実用的な知識を体系的に解説するものです。 ロボット制御に関する従来型の教科書は、ロボットの運動学や動力学を数学的に一般化する、理論的な側面が強いものが主流でした。制御工学や機械力学に基づく一ジャンルとしてのロボット工学があり、その視点からロボット制御を解説していたとも言えます。 しかし近年では、ロボット工学(ロボティクス)はほかの分野から独立して、一つの学問・技術分野として十分に形成されています。そのため、制御工学や機械力学の知識を取り込みながらも、ロボティクスとして包括的・実践的な教科書・参考書が望まれています。本書は、ロボティクスとしてのロボット制御を基礎から実践まで丁寧に解説する、新しい教科書・参考書としてご活用いただけます。 第I部 位置に関する運動学と軌道生成 第1章 関節変位と作業座標の関係 第2章 姿勢の記述 第3章 目標軌道の生成 第4章 運動学の一般的表現 第5章 実践・位置制御と逆運動学 第II部 ヤコビ行列と微分運動学 第6章 ヤコビ行列 第7章 微分運動学 第8章 ヤコビ行列を利用した制御 第III部 動力学と運動制御 第9章 ロボットの運動方程式 第10章 運動方程式とロボット制御 第11章 実践・動力学