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4.0ある日、平和な町に暮らしていた町娘のフラッフィーナは自分が前世では社畜OLだったことを思い出す。 フラッフィーナが暮らす世界は魔法に魔人に魔物たちが暮らす魔王様の国で!? しかし、フラッフィーナの暮らす町は平和でのんびりとした場所で このままスローライフを楽しもう!と思っていたのに 王宮の予言者によってフラッフィーナは魔王ルークアルトの結婚相手である聖女だと言われ 王宮騎士によって魔王様の待つ王宮に連れて行かれてーー そして、待っていたのはイケメン魔王様の溺愛!? 突然魔王様と結婚と言われても困ります!正式な婚約まで絶対に断わってみせる! しかし、見た目も人と同じでまるで王子様のようなルークアルトに溺愛され次第に…… 優しいイケメン魔王様×町娘出身聖女の溺愛ファンタジー!
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2.0大柄で人懐っこい元騎士×根暗な傷心魔術師、楽園で始まる体格差ラブ 侯爵家の五男であるリルウェインは、仕事や婚約者にも恵まれ、完璧な人生を歩んでいるはずだった――。 しかし、ある日自分の婚約者が義理の弟と密会している現場を目撃してしまい、深い絶望に打ちひしがれる。 さらには、自分への陰湿な陰口まで耳にしてしまったリルウェインは、 これまで築き上げてきたすべてを投げ打って、楽園と呼ばれるリゾート地『ドヴァーナハ』へ旅立つことに! 碧い海と美味い食事、そして気ままなギルドの仕事をこなすうちに、 人懐っこい笑顔と大柄な体格をした元騎士団員ハックルベリと運命的な出会いを果たす。 陽気で心優しいハックルベリと一緒に過ごすうちに、リルウェインの傷ついた心は段々と癒され、そして次第に惹かれていき……? これは、しがらみから逃げてきた大人二人が、楽園で心と体を開放し、新たな恋を見つける物語。 体格差カップルが織りなす、ロマンチックなリゾートラブコメが開幕!
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3.3オンデンブルク王国第一王子ライアンの婚約者であるソフィーナは、茶色の髪と瞳の見た目から「枯葉姫」「地味令嬢」と言われライアンやその取り巻きに馬鹿にされていた。 それでもソフィーナはライアンに尽くしていたが、久しぶりのデートの日、彼は他の女性と遊び、ソフィーナとの約束をすっかり忘れていたのだ。 ショックを受けたソフィーナは、ライアンへ婚約破棄を申し出て、隣国に留学することに。 そこで待っていたのは、初恋の相手であるフリード皇太子殿下で……? フリードはソフィーナの傷ついた心を癒し、とろけるほど彼女を溺愛し始める──。
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4.5侯爵令嬢であるセシルの日常は、あるデビュタントの夜会から一転し 義妹に婚約者を奪われ、帰る家も家族もすべてを失い、セシルは市井に放り出されてしまう。 失意の底に沈むセシルはそこで、運良くある魔女に拾われ、修行を始めて今では悠々自適の毎日を送っていた。 そんなある日、突然帝国の騎士に連行されセシルは皇帝に謁見することに!? 何故か修行時代にヤケで作った呪いの仮面をつけた皇帝から「仮面のせいで結婚できないから、お前が責任を取って後継者になる子を産め」と命令されてしまう。 なんとか一年の猶予をもらい、解呪できたら自由の身になると約束を取り付けたが、逃げないよう問答無用で婚姻させられる。 こうして愛のない結婚生活がはじまった——はずなのになんだか皇帝の態度が甘すぎるんだけど!? これは、すべてを失い誰も愛さないと誓った魔女が、すべてを取り戻して幸せになるための物語——
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3.7衆人環視パーティの会場で、王太子から婚約破棄を突き付けられたシャリーア。各人の思惑が交錯するなか、彼女が王太子に突き付けた選択とは――表題作「婚約破棄は構いませんが、殿下はどちらを選ぶおつもりですか?――どちらも地獄ですけどね」 エリーゼとして毎度破滅する三度目の人生で、彼女はループを断ち切るためにある決意をもって皇太子の元へ向かう――「婚約破棄されたので、浮気皇太子は殺します~もう、堪忍袋の緒が切れました~」 第三王子から晴れの舞台で婚約を破棄すると予告されたエメラルディが、森の魔女に頼み込んで手に入れた秘薬の効果は――「卒業パーティーで婚約破棄されるようなので、魔女に会いに行くことにした」 婚約者から命を狙われていると感じ取ったアリシア。そんな彼女が婚約者を想い選んだ行動とは――「ざまぁ確定で婚約破棄ができない皇太子が、私を殺そうとしているようです~仕方がありません、死にましょう~」 婚約破棄されたに四人の公爵令嬢が織り成す、凛々しく、切なく、優しい、ハートウォームなオムニバス作品。
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3.0ミモザ=コールドンは顔が地味という理由で王妃の座を従姉妹のバーバラに奪われ、殿下との婚約を破棄されてしまう。ミモザは愛する人と離れ離れになり失意のどん底へ──と思ったその瞬間、彼女は殿下との婚約前である11歳に巻き戻っていた。 時が巻き戻ったことに喜んだミモザは、今度こそ同じ過ちを繰り返さないよう、バーバラと立場を「交換」し、殿下との婚約を避け、やり直し前の知識を使って力をつけていく。 そんな時、ひょんなことから初恋のアルフレッド様に出会う。しかし、彼はやり直し前とは違う、とある秘密があるようで──?
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3.3王太子に婚約破棄され森へと追放された貴族令嬢のトロメルダは、 そこで失恋し悲嘆にくれる水の大精霊アクアリマと出会う。 似た境遇のふたりはすぐに意気投合し、ともに放浪の旅へ出ることにする。 旅の途中で様々な事件を解決していくなか、ふたりは篤い友情で結ばれていくのだった。 そんななか、トロメルダは竜族の青年ルイシェルに一目惚れされる。 ルイシェルに溺愛され照れるトロメルダを、嬉しそうに見守るアクアリマ。 こうして3人旅となった一行の前に、トロメルダを一方的に追放した王太子が現れて……。
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3.5幼少時の事故が原因で、顔にあざを負ってしまったメリッサ・アンカーソン。 家同士で決めた婚約者がいたが、ある日彼はメリッサへ一方的に婚約破棄を告げると、 彼女の妹と婚約をするのであった。 そのため、家を出て自立して生きていくことになったメリッサ。 エミー・ウィズダムと名を変え、隣国で書籍商を営むことになる。 彼女の真面目な仕事ぶりは評判となり、少しずつお客を増やしていく。 そのなかのひとりに、本好きのジーベルン子爵ことアレクシス・ジーベルンがいた。 とあるきっかけで彼から求婚されて……。
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3.6王女であるアデリナは、婚約者の姉である聖女を殺そうとしたという無実の罪を着せられてしまい、 婚約破棄と国外追放を言い渡される。 国外へ移動するため馬車に乗っていたがアデリナは事故に遭ってしまい命を落とした ……はずが気がつけば断罪中に時が巻き戻っていた! アデリナは今世では大人しく生きようと改心し、その場で今までの我儘な振る舞いを謝罪し無実を訴えるが 断罪は止まらない。このままではまた死んでしまうと思ったとき、アデリナの護衛騎士であるニールが彼女の無実を晴らしてくれた。 一度目は起こらなかった展開に混乱していると、突然ニールが求婚してきて!? 仕事に真面目でクールな騎士が私を愛してる……?どういうこと!? 混乱する中、アデリナはその求婚を受け入れたのだが、それからというもの騎士からの重すぎる溺愛が始まっていく。 貴方ってこんなキャラだっけ!?彼だけ人が変わってしまったようで……。
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2.0交通事故で命を落とした見習いシェフの来美。 目覚めると、異世界で”極悪令嬢”アンネマリーになっていた! いきなり婚約者の王太子から婚約破棄と断罪の危機に陥るも、あるきっかけで呪われたことから”黒衣の死神”と呼ばれている公爵ライナルトに救われる。 彼の屋敷でメイドとして働くことになった彼女は、料理を振る舞い周囲を魅了する。 しかも作った料理には食べた人を幸せにするバフ効果が!? 料理で運命を切り開き、公爵様の心と呪いを解きほぐす、やり直し人生が始まる!
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3.3『令嬢魔法』──それは貴族の特権ともいえる魔法で、その力が使える者こそ、真の淑女とされた。 だが、伯爵令嬢エメリーヌは令嬢魔法の才能が全くなく、そのために婚約破棄され、王命で『無情公爵』と異名を持つヴィクトルに嫁ぐことになってしまった。 これ以上家の名誉を傷つけないために、ヴィクトルへ嫁ぐ決心をしたエメリーヌ。しかし、彼はエメリーヌを差別しないどころか、彼女に理解を示す誠実な人だった。 彼が用意してくれた家庭教師により、令嬢魔法をもう一度頑張ってみることにしたエメリーヌ。だが彼女が魔法を使えない原因は、才能とは別の理由があるようで……? 「才能だけで価値は決まらない」。真に大切なものを教えてくれる、温かな恋愛ファンタジー。
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3.7植物に愛されている伯爵令嬢テルミィは、しかし家族には愛されていなかった。 わずか七歳で魔法石を使って新種の魔法植物を生み出した彼女にまっていたのは、その力を家族に搾取される辛く苦しい日々……。 そんな中、ある出来事をきっかけに愛犬ハクと家を飛び出すことを決意したテルミィが向かった先は、 逃げていた辻馬車で偶然知った次期辺境伯であり聖騎士ルドルクのもとだった。 「私と結婚してください!!」 現状を変えたいと願う彼女の無謀な求婚は、しかし彼の両親に気に入られたことで成功し――。 互いに利を得るための結婚だったのに、夫になったルドルクはどんどん過保護になっていき!?
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2.0とある男爵家に生まれたマリーは義母と義姉とそして父にまで虐げられていた。 そんな彼女はある日、父に「嫁ぎ先が決まった」と告げられる。 その嫁ぎ先とは、嫁いだら二度と戻ってくることができないとされる辺境伯家の次期当主のレヴィ・オルタムリジンだった。 辺境伯家に嫁ぐのは貴族たちの間では“生贄"と呼ばれるほどに忌み嫌われた役目。 けれど彼女には拒否するという選択肢はなかった。 そして、マリーは辺境伯の元へと向かった。 その家が抱える重大な秘密のことなど何も知らずに……。
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5.0とあるきっかで前世の記憶を思い出した主人公は、自分が前世でハマっていた乙女ゲームのキャラだということを知る。 彼女が転生したのは、エイジャー公爵令嬢アヴリル。 高慢な悪役令嬢で、ゲームでは主人公がどのルート通ろうと、必ず死亡エンドしか待っていないキャラである。 彼女は悲劇的な最期を回避するために頭を巡らせ、ある考えに辿り着く――“ゲームの舞台はアークライド国の貴族学園の中なんだから、学園に通わなければいい!!” さっそく他国への留学を決め、さらにはアーロン・ベルと名前を変え性別も男へと偽ることにする。 なんとか男装して学園に通いはじめたアヴリルだったが、同じクラスのコーネル国第三王子のフランクが急接近してきて――
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-理想の彼氏を提供するレンタル彼氏のNo.1キャスト・一ノ瀬咲輝は、オーナーの九条惺翔に片思い中。 自分を拾ってくれた惺翔に恩返しをするため、そしていつか振り向いてもらうために咲輝は、本来苦手な女性達の理想を徹底的に演じていたのだが……。 惺翔から突然、独り立ちの話を提案されずっと傍にいたい咲輝は、とうとうむきになり猛アタックを開始! しかし、咲輝を弟のように思っている惺翔に大人の余裕でかわされてしまい――? クールで過保護なオーナー×超絶美形の年下レンタル彼氏 絶対に振り向かせたい大好きな相手に、一世一代のラブアタック!
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4.0長年ガドウィ王子を憧れの目で遠くから見つめていた貴族令嬢のフロレンス。 社交界では地味な存在の彼女に、ある日突然、当のガドウィ王子からのお誘いが舞い込んできた!! すると突然兄の親友で人気侯爵のエーリクまでもがプロポーズしてきて!? ガドウィ王子の誘いの意味を教えられたフロレンスは、とりあえずエーリクと婚約をして逃れようとするのだけど……。 ガドウィ王子からの溺愛は、治まるどころかエスカレートする一方。 困ったフロレンスがガドウィ王子を避けるようにしたら、今度は王子を弄ぶ悪女として新聞までもが騒ぎ始め、いよいよ窮地に立たされてしまう。 どうしてこんなことになるの? わたしはどうすればいいの? なにより私、もう結婚しなくちゃいけないの!?
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4.3社交界に顔も出さず領地に引きこもっていたはずが、いつの間にか王子の花嫁候補に名を連ねてしまっていた男爵令嬢ライラ。 自領の荘園経営に夢中になっている今、そんなものにされては困ると、父親を通じて名前を外してもらおうとするが失敗。 それどころか正体不明の花嫁候補を見極めるために、検分役の使者までやってくることになってしまう。 これからも一生領地で農業ライフを満喫していきたいライラは、王子の花嫁候補から除外してもらうため頑張るのだが…… 長靴と麦わら帽子を愛する地味男爵令嬢が、恋を振りきるつもりが振り回される王道恋愛物語。 【合本版限定 キャラデザ公開!】 ※本作品は『荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください』第1巻~6巻を収録した合本版です。
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-人族と魔族、2つの種族が共存する世界。小国の末姫であり巫女であるシヅルは、後妻の娘ゆえに立場が低かった。 ある日、父親から「魔王と結婚してほしい」と言われ、シヅルは一度も会ったことがない魔王と結婚することになる。 政略結婚に違いない思いつつ、魔王・ヴォルフラムに結婚の理由を聞くと、意外な答えが返ってきた。 「――……ひとめ惚れだ」 立場が弱い姫巫女だったシヅルは、ヴォルフラムの真っ直ぐで温かな愛に包まれ幸せを手に入れていく──。 種族も寿命も姿も違う2人の、穏やかな愛の物語。
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4.0柔らかな風と小鳥のさえずりに誘われ目覚めた主人公――そこは見知らぬ場所だった。 それだけではなく、自分が誰かもわからない。主人公の側に居て目覚めを喜ぶ青年は彼女のことを姫と呼ぶが、一切の記憶がなかった。 青年はロアといい、彼女を守る盾だと紹介される。ロアから自分がロゼという名の姫で、三年も眠り続けていたことを知らされるのだった。 自らが吸血鬼であることも教えられ、ロゼは戸惑いながらも少しずつ状況を把握していく。 そんななか、ロゼたちのもとにアルバトーリア王国の第一王子・カルティオがやってくる。 ロアとカルティオはロゼのことを白薔薇姫と呼ぶ。その名が背負うものを知るとき、封印された記憶が明かされていく――。
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-ロゼルシエ家の娘レオノーラは日々義妹のエマを虐げて過ごしていた。 いつものように罵声を浴びせたあと、レオノーラはあることを思い出す。 自分が前世では日本で会社員をしていたこと、そして今いるこの世界はシンデレラの物語だということ。 そう、レオノーラはシンデレラの義姉だったのだ。 前世を思い出したレオノーラは人が変わったようにエマに謝罪し、自身が今まで行ってきた所業を悔い改める。 しかしエマはそんな彼女を訝しみ、ある条件――以前レオノーラが壊した、懐中時計を直すよう提示した。 レオノーラは直すことに奮闘し、そこで魔法使い――宮廷魔術師のジェイドと出会う。 ジェイドとの出会いにより、レオノーラの生活は大きく変わっていき――。 一方で、エマとリュシアン王子をくっつけようとしたレオノーラだが何故かリュシアンから気に入られ……? 少し意地悪な俺様魔法使いと正統派キラキラ王子に翻弄される、シンデレラの義姉が主人公の物語開幕!
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1.5強くて優しいが見た目は怖い王国の守護獣、野獣伯爵は大の男好きだ。 35歳になった今でも男遊びが落ち着くどころか王位継承権を破棄し独身を謳歌している姿に、 周囲には絶倫閣下と恐れられていた……。 ある日、伯爵は甥っ子から同級生の問題児、ニアワレア・ザイエンについて相談される。 話を聞くとニアワレアは何年も妹を日常的に使用人以下の扱いをし、その様はリアルシンデレラと民衆に呼ばれるほど残虐であった。 その後、断罪されたというニアワレアを面白がった伯爵は、その少年をこの辺境の地へ招くことにしたのだが……。 やってきたのは天使のように可愛らしい美少年!? 礼儀正しく、脅しても動揺を見せない姿に予想外だった伯爵は、なぜ妹を虐めたのか問いただすと 「…………僕は、本当はハイアレアを虐めたくなどなかったのです」 あれほど堂々としていたはずが、今にも泣きだしそうになるニアワレア。 その姿に変態伯爵は我慢できず……!?
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4.8貴族令嬢のシーラはガーデンパーティ中にクリスティーナ姫主催のお茶会でクリスティーナ姫を睨みつける侍女の幽霊が見えるようになる。 幽霊の声は聞こえないが、その侍女が必死にクリスティーナ姫の飲み物に毒が入っていことを必死に伝えようとしていることに気づいたシーラはそれをクリスティーナ姫の護衛騎士ヴィクトルに伝えたことで、シーラは事件に巻き込まれることに! 事件を解決するためには幽霊とコンタクトを取ることが必要で、なぜかヴィクトルの別荘で修業開始!? そして、事件をきっかけに遠い存在だと思っていた微笑みの貴公子と呼ばれているヴィクトルの意外な素顔を知り、 二人の距離は急激に近づき――!?
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-顔に火傷の痕をもつ若汐(ルォシー)は、「水神様」を信仰する村に住んでいる。 何十年かに一度、水神様に生け贄を捧げなければならず若汐の妹が選ばれることに。 心優しい若汐は妹の代わりに生け贄となることを引き受け、ついには水神様の住む滝壺へと突き落とされてしまう。 目が覚めると不思議な空間が広がっており、どこからともなく男性の声が語りかけてきて…? 謎の声の正体は信仰する「水神様」本人で、彼曰く若汐は不味そうだからと贄として断られてしまう。 帰る家を無くした若汐は「美味しく」なるまで側に置いてほしいと、水神様と寝食を共にすることに――。
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1.0卒業パーティーに向かう途中、伯爵令嬢・エステラは思い出した。 自分がこれからパーティーで婚約破棄されること、そして同じ人生を既に100回も歩んでいたことを──。 101回目の人生となった今、エステラは婚約破棄される未来を選ばず、ココシュカの街で隠居生活をすることを決める。 だってもう何百年も生きて、すっかりこころがおばあちゃんになってしまったのだから……。 永い永い人生に疲れ、穏やかに隠居生活を楽しんでいた彼女の前に、見習い騎士・フェリクスという青年が現れる。 素直で可愛らしく孫のように思っていたエステラだが、交流を重ねるうちに徐々に彼に惹かれていき……。 100回の人生で恋を諦め、独りぼっちだと思っていた彼女の心に温かな光が差し込んでいく、優しいラブストーリー。
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-両親からの厳しすぎる教育を受け、愛情を知らずに育った公爵令嬢アロナ。 彼女の心の拠り所は心優しい婚約者だった。 しかし、なぜかアロナは何度も死に何度も人生を繰り返すことに。 今度こそは、死亡を回避し彼と幸せに…… そう願っていた彼女は、その婚約者が諸悪の根源だったと知る。 四度目の回帰、アロナは婚約者への執着を手放し、憎悪も捨て、自ら自由を求めて動き出す。 彼女が選んだ亡命先は、冷徹と恐れられる辺境伯アルベールの元だった。 「辺境伯様。私と契約結婚を致しませんか?」 そう口にした瞬間から、彼女の運命は大きく変わりはじめた。
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4.0――その夜、春蘭は恋を拾った。 見習い神官の春蘭は、武運長久を祈る祝の席で遊び人と噂の軍人・禅右と出会い、互いが特別な存在「白花」と「金瞳」と気づくと、お互いの本能がそうさせたのか熱い一夜を共にする。 初対面だったはずなのに、惹かれ合う二人だったが、禅右は軍人として辺境の砦に向かわなければならなかった。 身分違いの恋は引き裂かれ、「必ず迎えにくる」その言葉だけを信じて春蘭はその一夜でできた一人息子を育てた。 しかし――春蘭の元に禅右がやってくることはなく…… ただ待つだけの恋は、もう終わりにします。 すれ違い、傷つきながらも捨てきれない恋心。 複雑に絡み合う柵を乗り越え、二人は真実の愛を掴み取ることができるのか? 運命に翻弄される中華風ラブストーリー。
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4.6金髪碧眼の有能な騎士クリスティアンは、Subであることを隠すため事情を知る同じ第三騎士団の団長と簡単なプレイをすることで本能を制御していたのだが……。 突然、団長から関係の解消を告げられ、すぐに新たな相手を見つけだせず薬で本能を抑え込んでいた。 日に日に体調が悪くなるクリスティアンに絡んできたのは、犬猿の仲の騎士ヴィルハルト。 「休まないなら『Stay』と命令してやろうか?」 彼がふいに発したコマンドに反応してしまい、絶対にばれたくなかった相手にSubを暴かれ気が気じゃないクリスティアンだったが、ヴィルハルトはじっと見つめたまま優しく褒めてきて……? 長年のライバルとみんなに秘密のコマンドプレイ、二人の関係が動き出す――。
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2.0不思議な力を持つ孤児の少女は、王子ヨハンに聖女として拾われ、『フェリス』と名付けられた。 しかし聖女としての能力が弱く、「役立たず」として扱われていたフェリス。そんなある日、ヨハンからスパイとして敵国の皇子に近付くよう命じられる。 ヨハンの役に立ちたいという思いで祖国を離れ、『ユーフェ』として第二皇子ヴィクトールに近づくことに成功したフェリス。 しかし、彼の愛はとんでもなく重くて……? ヴィクトールの甘い言葉に徐々にフェリスの心も囚われてしまい──。 スパイとしての役割と、ヴィクトールへの想いに揺れるフェリス。 これは演技か、依存か、愛なのか。歪んだ想いに毒のように蝕まれていく、危険な溺愛ストーリー!
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4.3オフィーリア・エクセルシオールは聖女である。 聖女は高位貴族との結婚が義務付けられているが、貴族にとっても高い地位を持つ聖女と結婚することは名誉なことだ。 しかし、聖女の婚約者として選ばれた公爵令息は未成年に手を出したあげく、身勝手にも婚約破棄すると言い出す始末。 ――頭が悪いんですか? 頭が悪いんですね……。 厚顔無恥の勘違い男へ、オフィーリアはとうとう反撃の狼煙を上げる。 そんな彼女を献身的に支えるのは、幼い頃から忠誠を誓う聖騎士ローガン。 オフィーリアの悲願が果たされるとき、ローガンとの関係にも変化が訪れて――?
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-鉄道事故に遭った梨絵は、異世界で聖女として目を覚ます。 平凡な自分が聖女だと知らされて驚いた梨絵は、聖女という役割の大きさに辞退しようとするものの、異世界でのこれからの生活も考え、とりあえずは聖女の仕事について聞いてみる。 その仕事内容は、魔王のお世話……具体的には魔王の卵を温めること!? 拍子抜けする答えであったが、聖女である彼女にしか魔王の卵を温めることができない。しかも魔王の卵をふ化させるのに失敗すると国が亡んでしまうため、周りは真剣そのものである。 乞われるままに魔王の卵を抱いてみると……意外なことに愛着を感じるのだった。母性に目覚めた彼女は、聖女リィエとして王宮での生活をはじめることに。 王宮で多くの人に慕われるリィエだったが、一部には魔王の卵と聖女の存在を疎ましく思う者たちもいて……。
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4.5特殊な能力を持って生まれてくる娘たちを有力貴族に嫁がせる政略結婚により、勢力を拡大してきたエーデルシュタイン家。 そのなかで能力をもたないクシェルは、価値のない存在として蔑まれてきた。 そんな彼女も、政治的な影響力が小さいと判断されたエルツ男爵家へ政略結婚のコマとして嫁がされることになる。 生きることに絶望しエルツ男爵家へ向かうクシェルだったが、嫁ぎ先では結婚相手のイェレミアスをはじめ皆に温かく迎え入れられる。 花嫁修業としてイェレミアスらと暮らすなかで、エーデルシュタイン家では決して体験することのできなかった優しさに満ちた毎日を過ごすクシェル。 幸せに溢れる時間のなかで惹かれあうクシェルとイェレミアスであったが、お互いに相手へ伝えられない秘密を抱いていて――
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4.6ニジエ王国の第一王女・フィネリアは、リンザニア帝国の皇帝・レキアスと政略結婚をすることになる。 彼女は殆どの人には見ることのできない精霊が見え、人が放つオーラを見ることができる不思議な力を持っていた。 そのためいつも柔和なレキアスの笑顔が、じつは本心ではないことを見破ってしまう!! するとレキアスは、二人きりになった寝室だけで本心を出すようになる。 政略結婚であるもののお互いを少しずつ理解し合う二人。 そんな中リンザニア帝国ではある問題が起こり——―。 政略結婚×精霊が絡み合う純愛ストーリーのはじまり……!
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4.0辺境の村で育った幼馴染のエルマとヴィン。 エルマにとってヴィンは、ずっと一緒にいた存在であり、大切な友達であり、そして初恋相手であった。 平凡な村娘であるエルマを残し、ヴィンは魔物たちの長である魔神竜討伐のため村から旅立とうとしていた。 「帰ってきたら結婚しよう」と言う彼の言葉を信じて待つこと五年――。 ついに魔神竜を討伐したヴィンが村に帰ってくる。 いまや勇者と呼ばれ、五年前より逞しくなり、大きな存在となったヴィン。 そんな彼からの猛烈なアプローチに、ちょっと引いてしまうエルマ。心の整理をする時間が欲しい彼女は……。 恋に不器用な勇者と、その幼馴染――約束の言葉が果たされる日は……。
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-会った時から可愛いなーって思ってるよ 大学四年生で現在就活中の林田啓太は、フェロモンが出ないオメガと診断されてからベータとして生活していた。 啓太は、そんな自分が中途半端なオメガに感じ、一生恋をしないと心に決めていたのだが……。 ある日、会社説明会で時間に追われていたところを、高身長でタレ目のイケメンアルファ・瀧恋慈に助けられる。 優しく微笑みながら余裕のある姿に、啓太は思わず圧倒されてしまう。 後日、瀧からもらった名刺を頼りに思い切って連絡してみると、なんと飲みに行こうと誘われて――!? エリートアルファの先輩と努力家だけどダメダメなオメガ。 大人気『後輩アルファはベータな俺のうなじを噛みたい』待望のスピンオフ!
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3.3平民のライナには小さな頃から思いを寄せている男性がいた。 その人は、ライナの住む街の領主である伯爵家の御令息ジークハルト。 税務官として働く父の付き添いで領主館に通っていた幼いライナは、いつも優しくしてくれた彼に淡い恋心を抱く。 しかし、ジークハルトは彼女が12歳の頃、騎士になるため王都へ行ってしまう。 あれから6年、ライナは彼に会うために必死に勉強し王国騎士団の事務官になった。 やっと想い人に再会できると喜んでいたライナに待っていたのは、ジークハルトは素っ気ない態度だった。 彼の冷たい反応に落ち込むライナ。しかし、ジークハルトのそんな態度とは裏腹に、ある日突然響く声―― それは優しい彼の心の声だった。 なぜ突然彼の声が聞こえるようになったのか、そして彼の冷たい態度の理由は……?
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2.7伯爵家の令嬢イリーナと侯爵家の令息カリスは、それぞれの親同士決めた婚約者。 お互い幼少時に出会って以来、八年のときが流れていた。 学生生活をともに過ごすうちに、イリーナはカリスは恋心を抱くようになっていた。 カリスとの下校の時間を楽しみにしているイリーナに対し、カリスの方は幼少期に出会ったときと同じく、いまだにそっけない態度のまま。 笑った顔さえ見せたことがない。 いつものカリスのそっけない態度に、悲しい気持ちになるイリーナ。 相手へ届かない恋心に悩んでいたー―のはイリーナだけではなかった!! じつはカリスもイリーナに恋をしていた。 それでも彼がそっけない態度をとるのは、あるワケがあって……
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5.0公爵令嬢シャーロットの結婚が決まった。 相手は国境警備隊の騎士隊長キールで、シャーロットは幸せな結婚生活を夢見ていたがある日、 「貴女を愛することはできない」 と衝撃的な言葉を告げられてしまう。 親の愛を知らないキールは、愛がどのようなものかわからず、シャーロットを愛することができないのだと言った。 そこでシャーロットは「それなら私が愛を教えて差し上げます!」と提案して―― 愛を知らない不器用な騎士×愛情溢れる令嬢のじれキュンストーリー開幕!?
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-その瞳に捉えた対象に関連する事が見えてしまう少女・天目瞳子。 ある日、彼女が通う女学校に、許嫁と名乗る者がやってくる。 急な許嫁の出現に驚く瞳子だったが、一眞と名乗る青年は瞳子の父親からの手紙まで持っていた。 美丈夫なうえに……瞳子の目には猫耳に尻尾まで生えているのまでわかる。 しかも一眞は、怪異、妖怪、物の怪など、人の身では計り知れない“あやかし”への 専門部隊である天妖番だった。 瞳子の特殊な“よく視える目”と、天妖番の一眞。 巷を騒がすあやかしによる事件を追ううちに、二人の距離は近づいていき――。 異国情緒あふれる大正の横濱を舞台に繰り広げられるラブロマンス作品。
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-――父が生きてくれてさえいれば、それで良かったのに 唯一の家族を亡くし、生きる意味を失った御厨コウは、ある日意識を失い目を覚ますとそこは見知らぬ場所――異世界「タカシマ」だった。 この国には五感を極限まで研ぎ澄ませた「超感覚者」と呼ばれる人々が暮らしてること、超感覚者はその能力のため短命で、自分が寿命を延ばす力を持つ「甘薬者」であることを知る。 そして、コウを助けてくれた道明家の若き当主サカエもまた、優れた知覚を持つ超感覚者だった。そのため短命という運命を背負っていることを知ったコウはサカエと契約し、彼のそばで暮らすことに。 しかし、サカエはコウを「手段」として利用することに葛藤し、彼を遠ざけようとするが……。 一方のコウは、サカエの役に立ちたいと願う中で、彼への淡い恋心を自覚していく。 運命に翻弄されながらも、絆を深めていくコウとサカエ。 そして、コウのもっていた花器の真実を知った二人の選んだ行き先は……。 短命という宿命をもった不器用で優しい超感覚者と、唯一寿命を伸ばす薬になる異世界転移者との 愛と運命の物語――。
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4.8エンジェライトコミックス創刊 第一弾がついに合本版で登場! 豪商の娘であるクラリッサは政略結婚をする予定の婚約者・アルバートについて悩んでいた。 アルバートは容姿端麗で性格も優しく、誰が見ても理想の王子様で非の打ちどころがないはずなのだが…。 実はクラリッサは、とある理由から王子様系の男性が苦手だったのだ! 彼に婚約破棄をしてもらおうと、あの手この手で嫌われようと奔走するクラリッサ。 ところが、彼女のふとした発言で、アルバートがこれまで隠してきた素の姿を見せてしまったことで逆にクラリッサは彼にベタ惚れしてしまう。 これまでの態度と打って変わって、「今すぐ婚約を進めましょう!!」とぐいぐい攻めるクラリッサだったが、アルバートからは「婚約を保留してほしい」と言われ…?! 一途でパワフルな前のめりラブコメディ開幕!! 【合本版限定 描き下ろし特典漫画収録!】 ※本作品は『大嫌いな婚約者が理想の旦那様でした』第1巻~5巻を収録した合本版です。
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4.0知っておいてほしいのです。誰が一番、あなた様の幸せを願っているのかを――。 無実の罪で断罪された元侯爵家のリシャール。 絶望したリシャールを救ったのは、世話係をしていたダークエルフのオリヴィエだった。 二人は自分たちを陥れた者への復讐を誓ったのだが、リシャールは従順で自分にべったりなオリヴィエを前にしても、どこか離れていってしまうような不安を拭えずにいた。 そんなある日、二人の前に侯爵家を没落させた張本人、ジスランが現れる。 かつてジスランに好意を寄せていたリシャールは動揺するが、そんなリシャールにオリヴィエは、秘めていた想いを暴走させてしまう――。 一途なダークエルフの従者×悪役にされた強がりな主 愛しすぎてから回る二人の激重共依存BL。
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4.0「ケイト嬢! 貴様との婚約は本日を以って破棄する!」 今日は、王宮での社交パーティーの日。 子爵令嬢であるエマは、久しぶりに領地から王都に出てきて王家主催のパーティーに出席した。 しかし、その先でなんと王太子が婚約者である公爵令嬢のケイトとの婚約破棄現場に遭遇してしまった。 エマが見守る中、婚約破棄を告げた王太子に対し気丈に振る舞う公爵令嬢ケイトだったが、「婚約破棄を承諾」した途端、 気を失ってその場で倒れてしまう。 王太子を含めた周囲の誰もがケイトを助けない中、エマは彼女を助けるために渦中に飛び込み助けようとする。 しかし、重いドレスを着た彼女を一人で抱えることは難しく助けを求めると、一人の美しい男性ロベールが現れ──
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-――「君との婚約を破棄したい」 伯爵令嬢のエラは妹に婚約者を奪われ、彼女の持参金を稼ぐため「野蛮」と噂の第一騎士団へ家政婦として売られてしまう。 しかし、エラを待っていたのは彼女に過保護すぎる騎士団長レオンと、個性的で心優しい騎士たちとの温かな日々だった。 エラは騎士団の家政婦として奮闘しつつ、レオン団長の溺愛に戸惑う日々を過ごしていく。 そんなある日、エラは子猫らしき動物を拾い、聖獣や聖女を巡る事件に巻き込まれていき――。
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-これといった取柄もない中流貴族の娘である円 夏蓮。 そんな平凡な彼女がある日突然、第三皇子から正妃として指名されることに。 会ったこともない第三皇子への輿入れに戸惑いながらも、 無事に後宮入りを果たした彼女のもとへ、数か月経ってもなぜか第三皇子は会いに来ない。 後宮での生活は快適ながらも、第三皇子の意図がわからずもやもやしていた夏蓮は、 ひょんなことから第三皇子と出会わすのだが、拗ねか照れか逃げだしてしまう―― でも、逃げても逃げても第三皇子はグイグイきて……。
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3.5不運な事故により、レアリナの最愛の夫が行方不明になり三年という月日が経とうとしていた。 誰もが探すことを諦めていた中、レアリナだけは諦めていなかった。 そしてついに夫・クレイブが家に帰ってくる……が、彼は記憶喪失になっていた。 さらに、なんと記憶を失っている彼の隣には女性がいたのだ。 そのうえ、自分が「跡継ぎの子供を産んだ」から侯爵夫人になるのは自分であるべきだと言いだす。 侯爵夫人の座は誰になるのか?クレイブの記憶はどうなるのか? レアリナの取った行動とは……ドキドキの展開のはじまり——!
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-一途に愛し続ける次期侯爵と未来に怯える幸薄少年の救済BL。 侯爵家の長男として生まれたアルベルトは、決められた人生に諦めを感じながらも、学園生活最後の年を迎えていた。 そんな彼の前に現れたのは、なぜか彼を露骨に避ける同級生のリカルだった。 最初はただの変わり者だと思っていたが、心を通わせていくうちに、 アルベルトはリカルに強く惹かれていく。 しかし、アルベルトからの告白をきっかけに、リカルから衝撃の話を聞かされ――。 「僕……一年と少し前くらいに、戻ってきたんだ。――未来から」 リカル曰く、未来のアルベルトは彼をひどく傷つけ、しまいには捨て去ったという。 未来の記憶に囚われアルベルトとの関係を恐れるリカルと、 彼を二度と傷つけないと誓うアルベルト。 悩みながらも互いの気持ちを確かめ合い、二人で共に歩んでいくために進みだすが――?
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3.0「誰か……誰か助けて!」 淫魔と人間の半魔で下っ端悪魔のマギに上司の悪魔が課した任務は、この先の城を守る人間の兵士の気を惹くこと。 暴力が全てを支配する悪魔たちの縦社会では、上からの命令に服従するしか生きる道はない。 しかし、仲間の悪魔たちが人間の城に油を撒き火をつけて皆殺しにしようとしているのに気づき、マギは止めようとするが小さな体では無力で―― 助けを求め叫んだマギの前に降り立ったのは美しい天使だった。 高貴な気配と獰猛さを併せ持つ天使カイファに助けられたマギは、 カイファの天使らしからぬ雰囲気に惹かれ自分の〝秘密〟を打ち明ける。 すると、なんとカイファもマギと同じ秘密を持っていて――。 不思議な出会いをした二人だったが、その後マギは上司の悪魔に新たな任務を命じられる。 それは女装して王弟の婚約者候補になること!? さすがに、本物の女性ではない自分が選ばれる訳がないと思っていた マギだったが、王弟に「お前が欲しい」と求められ!? 悪魔に転生してしまった心優しい少年の、種族を越えた恋の行先は――
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3.5目が覚めると、そこは知らない世界。 そして、なぜか身体が小さくなっている。 「もしかして……異世界転生してる!?」 エリーゼは周りの人たちの話を聞こうとするが、何語を話しているのかさっぱりわからない。 そう、転生した異世界では、日本語などの転生前の世界とは異なった言語が使われていたのだ。 転生先の言葉がわからず悩むエリーゼ。 一方、その国の王子・セレンティウスは、エリーゼとはまた別の悩みを抱えていて──? これは悩みながら成長していく少年少女の物語。 そして、エリーゼとセレンティウスの恋の行方は……!?
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4.0両親を亡くしたもの同士、幼いときからともに生きてきたミアとクレト。 少し年の離れた姉弟のように暮らしてきたふたりだったが、 年を重ねるとともに、クレトはミアに異性としての想いを寄せていく。 それを知りながらも、クレトの幸せを願う心から、彼の気持ちを拒絶するミア。 心からお互いを想いあうふたりであったが、とある出来事をきっかけにミアは皇女に目をつけられ、非業の死を遂げるだった――。 その後、地方の男爵令嬢のタリサとして転生したミアは、貴族の付き合いで帝都へ出向いたことをきっかけに転生前の記憶を思い出す。 クレトのことを探すタリサだったが、帝国内にクレトに関する情報は残されていなかった……。 地元にもどったタリサであったが、彼女が十五歳のときに帝都で皇位をめぐり激変が起こる。 第一皇子ながらも冷遇されていたフェリクスが帝位を簒奪したのである。 権力を得るために親族にすら手にかける新皇帝のフェリクスは、「残虐皇帝」の異名で恐れられる存在となる。 フェリクスの治世となり数年――弟の付き添いとして再び帝城へむかったタリサは、 庭園を鼻歌を歌い散策していたところ、その鼻歌に過剰に反応する人物に出くわす。 タリサのことをミアの生まれ変わりだと見抜いたその人物こそ、 残虐皇帝のフェリクスだった――
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3.2警察官から異世界の大国の姫アイシャに転生した主人公。そこは、蝶よ花よの生活かと思いきや…… 王位継承権を巡り骨肉の争いが絶えない修羅の国だった。 転生前の運動神経の良さもあり、数々の刺客を返り討ちにして18歳まで生き延びることができたアイシャ。 そんな彼女の元に、十年来の文通相手である砂漠の国の王子イブラヒムが訪問してきた。 初めて対面した文通相手であるイブラヒムから求婚されるアイシャだったが、その条件は108番目の妃になって欲しいというものだった……。 108番目!と聞いて戸惑うアイシャだったが、王位継承を巡る争いに嫌気のさしていた彼女は結婚話をうけることにする。 困難な旅を経て王宮に到着したアイシャたち一行を待っていたものは……。 ※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。
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-転生したら、最推しが目の前で泣いていました!? 前世はBLゲームの騎士ギルベルトに全てを捧げた腐女子である伯爵令嬢アニエス。 事故死して転生した異世界で、まさかの最推しと遭遇!? しかも彼は男色家の噂で絶望の淵に……。 推しが泣いてるなんて許せない!アニエスは「異界渡り」の特権と腐女子の知識(?)を総動員し、 ギルベルト救済作戦を開始!協力するうちに芽生えたのは、まさかの恋心? 推しへの愛が世界を救う(かもしれない)異世界ラブコメディ! 前世の推しと紡ぐ、波乱万丈な恋の結末は?
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4.0日本で社畜生活を送った前世の記憶を持つ元伯爵令嬢クロア。 兄が犯した罪により家が没落した彼女は、下級メイドとしてつらい日々を送っていた。 主人にはこき使われ、同僚のメイドたちには嫌がらせを受ける生活……。 そんな彼女の支えは、深夜の罰仕事で出会った匿名の愚痴友達「コウモリ」との秘密の文通。 だが、その正体は人嫌いで有名な宵闇の魔導官・ルイヴィスだった!? 顔も知らないまま交流を深める二人は、オフ会という名の顔合わせをすることになり――?
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4.5扉の先は異世界だった――!? アラサー営業マンである竹中隼人(たけなか はやと)は、ある過去があった。 それは学生時代に異世界召喚へ巻き込まれて異世界に行ったことだった。 異世界では世話役としてウィルフレッドという仏頂面の男が付けられた。 しかし、ウィルフレッドはどうやら隼人の世話役になることに不満があるようだが、 魔力があるこの世界では、異世界人である隼人は魔力供給の必要があった。 その供給に白羽の矢が立ったのがウィルフレッドで、体液の摂取という形で魔力を譲渡してもらうようになる。 自分を嫌っていたはずのウィルフレッドだが、なぜか魔力の供給でいつもは名前で呼ばないのに「ハヤト様」と呼んできて…… そんな生活に戸惑いつつもなれていた隼人はある出来事をきっかけに元の世界に戻ることに。 あれから幾年かすぎ、社会人として働いていた隼人にまっていたのは、二回目の異世界転移だった!?
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3.7継母に冷遇されてきた男爵令嬢のエイラ・クレシャスは、18歳になり厄介払いのように嫁へ出されることになる。 嫁ぐ相手のことも詳しく知らされず父親から渡された嫁ぎ先の地図には、 大きな湖の近くの山のど真ん中に赤いバツ印がされ、『赤い屋根』としか書かれていない。 周りには町や村どころか、道さえ通っていない場所が目的地のようだった。 侍女のジナとともに地図に従い悪路を進んでは、断崖絶壁を危機一髪で切り抜けて、獣が潜む藪を越える。 そうして山頂にたどり着いたエイラたちを待っていたのは……古びた一軒家。 そこに住む夫となる人は、腰の曲がったお爺さん!? 灰かぶりな青年ウィルのもとで暮らしはじめたエイラとジナは、日々の生活を快適にするために、 大工仕事をしてみたり、畑に種を撒いた野菜の世話をしたりと大奮闘。 色々とやることがある充実した毎日のなかで、気がつけばエイラはウィルに想いを寄せるのであったが……
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-己の痕跡を残さず、どんなお宝でも華麗に盗みだす怪盗・ラニー。 今回、彼は幻の青薔薇の生成方法を盗みだすため、ローゼン王国にやってきた。 そこで再会したのは、大国の王太子ヴィダル。彼はローゼン王国の来賓としてパーティーに招待されていたのだ。 いつものようにラニーを捕まえようとするヴィダルと、彼から逃げるラニー。 腐れ縁として、追い・追われる関係だった二人に、ある日変化が訪れる。 「このままわたしのものになるか、それとも国際機関に引き渡されたいか。……どうする?」 なんでも思い通りに盗みだせるはずだったラニーは、ヴィダルの愛の言葉に振り回されていき──? 怪盗ラニーと、なぜか彼に執着する王太子ヴィダル。彼らの愛のトラッキングゲームが始まる!!
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-ベルタは庶民ながら高貴な貴族令息や令嬢ばかりが通うプラトルボ学園に通っている。 特待生で入学し、猛勉強の日々を送っていた。 そんなベルタの目的はただ一つ、『復讐』。 権力者に取り入り、復讐を果たさなくてはいけない理由があった。 しかしベルタの思いとは裏腹、なぜか放課後になると公爵令嬢や第二王子、彼らの側近や次期宰相が構ってくる。 それはまるで子猫を扱うようで……。 そんな彼らと仲良くなるにつれ、ベルタは貴族を利用することに迷いが生じ始めてきて――。 復讐のため一人突っ走るベルタと、それを見守る令息令嬢たちのサスペンス学園ファンタジー! 【毎月 第四木曜日配信予定】
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-ベルタは庶民ながら高貴な貴族令息や令嬢ばかりが通うプラトルボ学園に通っている。 特待生で入学し、猛勉強の日々を送っていた。 そんなベルタの目的はただ一つ、『復讐』。 権力者に取り入り、復讐を果たさなくてはいけない理由があった。 しかしベルタの思いとは裏腹、なぜか放課後になると公爵令嬢や第二王子、彼らの側近や次期宰相が構ってくる。 それはまるで子猫を扱うようで……。 そんな彼らと仲良くなるにつれ、ベルタは貴族を利用することに迷いが生じ始めてきて――。 復讐のため一人突っ走るベルタと、それを見守る令息令嬢たちのサスペンス学園ファンタジー! 【合本版限定 描き下ろし特典漫画収録!】 ※本作品は『虎の威を借る狐になって復讐がしたい』第1巻~6巻を収録した合本版です。
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-琇家に仕える元孤児の使用人・彩花は、ひょんなことから瓜二つのお嬢さまである静花の代わりに後宮に行くことになる。 後宮といっても、皇帝陛下にほとんど会うことはない末端の下級妃であったため、役割である祭典用の花や献上用の野菜を栽培しながら穏やかな暮らしをしていた。 しかし突然、彩花の部屋に皇帝がやってきて……? 聞けば、数百年に一度咲く宝花を切った犯人として、彩花が容疑にかけられているという。 疑い自体はすぐに晴れたが、彩花は平穏な生活を守るため、皇帝陛下に宝花を造花することを提案し──? 元孤児生まれの彩花が後宮の謎を解いていく、謎と陰謀とほのかな恋が紡ぐ中華ファンタジー!
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4.6伯爵家の令嬢であるアイリーンは自信がなくなっていた。なぜなら、彼女の婚約者であるケネスに、いつも否定されていたからだ。今日も古典詩に関する解釈が違うことで怒られ、謝ろうとしたその瞬間──とある声が聞こえてきた。 『今日も安定のクズっぷり。いっそ清々しいね! なーにが教養だよ。まずその鼻毛を整えてから言えよ、このハゲが』 声の主は、レン。日本という国で生きていたが死んでしまい、いつの間にかアイリーンの中にいた幽霊らしい。 彼と話すことで、どんどんケネスの異常性に気づくアイリーン。ケネスの洗脳と支配から解放され、自分らしい人生を歩みだす!! さらに変わっていく彼女の前にユージーンという男性が現れ……? アイリーンは、今度こそ幸せを掴めるのか!? 幽霊の言葉でDV婚約者から離れ、幸せを掴んでいく令嬢の物語。
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4.3「だったら僕とつき合わない?」――兄のライバルのあまい罠? それとも本気の恋? 平凡な男爵令嬢アリッサは、王城で下働きをする日々。ある日、優秀な兄レオナルドの同期でライバルと噂される美貌の騎士セオルドに出会う。 セオルドは、兄への当てつけを疑うアリッサに強引に交際を迫る。兄のライバルである彼に警戒しつつも、紳士的で優しいセオルドにアリッサは次第に心を惹かれていく。 しかし、暴漢に襲われかけたり、セオのために作った弁当が捨てられていたりと、不可解な出来事にアリッサの疑念は深まるばかり。 セオの真意はどこにあるのか? 利用されているだけかもしれないと悩みながらも、彼への想いを止められないアリッサの、切なく揺れ動く恋心の行方は――
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3.0――エミイルダ、君はこの家の子供ではないよ? その日、公爵令嬢エミイルダ・フォリダーの世界は一転した。 精霊視の力が覚醒した彼女は、無邪気な精霊の言葉に前世の記憶を思い出したのだ。 そしてここが前世で流行っていた恋愛小説『精霊姫の恋』の世界であり、自分が公爵家の本当の娘ではないことに気づいてしまう。 『精霊姫の恋』の中で、エミイルダは本物と入れ替えられた偽物の精霊姫。物語のはじめ頃に公爵邸から去っていく愛されない存在。……だったはずなのだけど。 泣きながら大好きな兄ノンベルドに真実を打ち明けたら、なぜか前よりも甘やかしてくるようになり……!?
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1.0「魔女」と呼ばれた侯爵家令嬢セシリティナは、ある事件をきっかけに魔国最強の軟弱者と謳われるディロス・アポテフロスィアに嫁ぐこととなる。 事件以後、生きることにも虚無感を持ってしまったセシリティナ。 そんな彼女に魔族であるディロスは優しく接していく。 はじめこそ慣れない環境の中無気力に生活していたセシリティナだが、個性豊かな魔族たちとそしてディロスと接する中で徐々に感情を取り戻していき、本来の自分を取り戻していった。 しかしそんな幸せとも呼べる生活を過ごすセシリティナのもとに、彼女を「魔女」と呼ぶ人物が再び現れ——。 さらにセシリティナの身に起こった事件の真相も明らかになり——!? 種族も歳の差も越えた愛が心を救う、そんな優しい恋物語。
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4.3数か月前にに流行した未知の熱病。 それの病に侵され療養していた伯爵令嬢マリアンヌ・クレヴァンスの元に、親同士が決めた婚約者がジエール・ミュレン伯爵令息が見舞いに訪れ突然妙なことを言い放った。 「マリアンヌ、君との婚約の話はなかったことにする」 マリアンヌにとってそれは全く、寝耳に水の話だった。 いくら親同士が決めた婚約とはいえ、貴族の婚姻は、家同士の結びつきを強めるために行うことが多いことを理解していたマリアンヌは理由を問いただすと、〝なんとなく〟という言葉をつきつけられてしまう。 そんな理由で婚約破棄されてしまったマリアンヌは、すぐに別の相手との婚約が決まった。 お相手は、猛獣をたくさん飼っているとか、道ならぬ恋をしているとか、あやしい噂がたくさんある、王弟公爵殿下であるナーシュ。 縁談は一般的なこの国の貴族がするような手順を何段階も飛ばされ、異例の速さで進んでいき――気付けばマリアンヌは結婚していた。 婚約指輪を贈られるより早く結婚指輪を贈られて。 夫であるナーシュ殿下との初対面が叶ったのは、これから二人で暮らす王都の一等地にある屋敷に足を踏み入れたときだった。 ナーシュにエスコートされ、屋敷に入るとそこには…… 「にゃーん」 可愛らしくにゃぁ、みゃあと鳴く猫たちだった。 驚きを隠せないマリアンヌに「自分が悪い」と謝罪するナーシュにさらに驚いた。 王族の言葉は重いもので、軽々しく謝罪はしない。 それに「妻は天使」「可愛いな」など不思議なことを言われる始末。 そんな変わった王弟殿下との新婚生活が始まる…… 〝なんとなく〟で婚約破棄されてしまった伯爵令嬢と猫好き変人王弟とのほのぼの新婚ラブストーリー
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4.0私以外の人間が、君を愛でる権利なんてないんだよ ごく平凡な青年・トマスは、ひょんなことから魔女の呪いを受け、深い眠りにつくことに。 呪いを解く唯一の方法は『王子様のキス』。 だがこんなモブ顔の男に目覚めのキスをくれる王子様なんているはずがなく……。 そうして3年の月日が流れたある日、ついに北の大国の王子・セオルトが現れる! セオルトからのキスでようやく目覚めたトマスだったが、 可憐なお姫様でないことに罪悪感を抱きつつも、惜しみない優しさを向けてくれる彼に次第に心惹かれていく。 しかし優しさにみえたセオルトの気持ちは、どうやら様子がおかしくて……!? ドが付くほどの執着を見せる王子様と、それに気づかない鈍感なモブが繰り広げる、すれ違いラブコメディー! ファン必見!トマスとセオルトの可愛らしい日常を描く電子書籍限定の番外編を2本収録!
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3.3王子・アミルカルは眠れぬ日々を過ごしていた。それは、彼の持つ異能、『読心』のせいだった。 『読心』とは、周辺にいる人の心の声が聞こえてしまう能力である。 常に誰かの本音が聞こえるアミルカルは、その能力のせいですっかりやさぐれてしまっていた。 しかし、ある日図書省事務官・エリクのそばにいるときだけ、周囲の心の声が聞こえないことに気づく。 心の声から逃れるためにエリクを秘書にしたアミルカルだが、エリクの優しさに徐々に安心感を抱き始め──。 人を信用できなくなってしまった不器用王子の心に、優しいスパダリ秘書官が寄り添う、温かな物語。
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4.8農家の娘として、農村で父たちとつましやかな生活を送るララ。 ある日彼女は、借金まみれの領主から男爵家を買い取ることになった。 こうして女男爵となったララに、貴族との婚約話が舞い込んでくる。 その相手は、伯爵家の子息で王都で近衛騎士をしているクロードであった。 生まれ育ったベラージュ村を離れたくないララは、この婚約話を破棄しようと考えていた。 一方のクロードも、婚約破棄を決意していた――なぜなら彼は女嫌いだったからである。 意を決してクロードは、直々にベラージュ村へ婚約破棄を伝えに向かう。 そこで彼は、働きもので芯をしっかり持った女性であるララに惹かれていく。 ララも、優しく実直なクロードに恋心を抱くのだった。 ともに相手へ婚約破棄を告げようとしていたふたりだったが、 いまでは互いに結ばれることを望むようになる。 だが、ベラージュ村を離れることができないララと 近衛騎士として王都を離れることのできないクロードの恋は、ともに住む世界の距離という壁があった。 これを乗り越えようとする二人の前には、 王妃のクロードへの執心という、さらに険しい障壁が待っていて――。
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3.0【エンジェライト文庫初!! 口絵と挿絵入り&12万文字の大ボリューム!!】 公爵令嬢エリュシカは、強すぎる『魅了』の力に悩む引きこもり令嬢。 そんな彼女には、『犬猿の仲』の幼馴染がいる。 絶世の美貌と強大な魔力を持ち、魅了が効かない完璧な王太子カミル。 彼の意地悪な言動に振り回される日々を送っていたある日、カミルが『エリュシカと毎日キスしないと死ぬ呪い』をかけられてしまう。 命を救うためのキスのはずが、呪いで弱ったカミルはエリシュカの魅了にかかってしまい――? 「可愛い。僕の……エリュシカ」 いつも意地悪な彼が甘く囁き溺愛してきて……!?
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2.5呪術オタクであるラーシュは、『研究所の掃き溜め』といわれている王立魔術研究所の呪術科に、唯一希望して配属される。 「やっと呪術の研究ができる!」と研究に没頭するが、周りのやる気のなさに前途多難な毎日。 さらにひょんなことから誤解を受けたせいで、嫌がらせでシャワー中に着替えを盗まれてしまったラーシュ。 裸のまま絶望していた彼に声をかけたのは、この国の第二王子であるオスヴァルド殿下で……? 「──君を助けてあげる。代わりに私の恋人になってほしい」 突然のお願いに戸惑いながらも、断りきれず了承したラーシュ。 だが始まった契約恋人の日々は、契約とは思えないほど甘く優しいもので……? ワケありモテ王子と熱心な真面目研究員の、契約から始まる王道ラブストーリー第1巻!
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3.5
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3.8石の声を聞くことができる伯爵令嬢のエオノラは、ある日、婚約者の浮気現場に遭遇してしまう。 思わず屋敷を飛び出したエオノラは、気がつくといつの間にか呪われていると噂のラヴァループス侯爵の屋敷前に立っていた――。 侯爵の顔を見た人間は死んでしまうと言われていたため、急いで引き返そうとするエオノラだったが、 屋敷の中から助けを求める石の声が聞こえてきて…!? 葛藤のすえ中に入ったエオノラは、番犬代わりの狼や見目麗しい青年・クリスと出会う。 侯爵はいないのだと安心したエオノラに、クリスは「自分がラヴァループス侯爵だ」と言ってきてーー!? 心の傷を抱えたふたりが織りなす感動ラブロマンス、ここに開幕ーー!
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-“石の音が聞こえる”という不思議な力を持った伯爵令嬢エオノラは、 自身の誕生日パーティーで婚約者の浮気現場を目撃し、婚約破棄されてしまう。 ショックのあまり屋敷を飛び出した彼女は突然、今まで聞いたことのない不思議な石の音に導かれたどり着いたのは、ラヴァループス侯爵の通称“死神屋敷”――。 侯爵の顔を見た人間は死んでしまう、そんな噂を思い出し、急いで引き返そうとするエオノラだったが、屋敷の中から助けを求める石の声が聞こえてきて……!? 葛藤のすえ中に入ったエオノラは、番犬代わりの狼や見目麗しい青年・クリスと出会う。 侯爵はいないのだと安心したエオノラに、クリスは「自分がラヴァループス侯爵だ」と言ってきて――!? ――心の傷を抱えたふたりが織りなす感動ラブロマンスの序章開幕!!
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5.0敗戦国シリルの不遇な王女レイチェルは、賠償品の書類を持って隣国ドーランへ送られるが、 実はレイチェル自身も賠償品の一つだった!? ドーラン国は急に送られてきたレイチェルに困惑し、当初は打ち捨てられた離宮に連れていくも、塔に幽閉されて育ったレイチェルにとって、ドーランでの生活は快適そのもの。 冷遇にも気づかず精霊ピットの力を借りて生きていくレイチェル。 しかしある日、優しい王太子フェンシルが現れ、レイチェルの世界は変わりはじめる――。 フェンシルに心を開いていくレイチェルに、ピットはやきもち全開! 「レイチェルの一番は俺だ!」 敗戦国の捨てられ王女が優しい精霊と隣国の王子に見守られながら、自分の力で幸せを掴む異世界シンデレラストーリー開幕!
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3.0主人公は転んだ拍子に前世の記憶を思い出し、今世の自分が過去にハマった乙女ゲームの 悪役令嬢であるアクア・ブラックベルだと知る。 しかし心配ご無用。どうやらゲームがハッピーエンドで終わった後の世界のようで、 アクアは断罪、追放され隣国で過ごしている。 つまり、アクアがもう破滅する可能性はない……はずだった。 自由に暮らしていたアクアの元に魔法学園の講師依頼が届けられる。 アクアが出向いた魔法学園は、なんと乙女ゲームの続編の舞台だった。 そこには、アクアを破滅に導く唯一の隠しキャラーーレヴォル・アガットがいる。 「俺と婚約しませんか」 今日も壁ドンでプロポーズしてくるレヴォル。 破滅したくないのでもちろん断るけど……魅力がすごくて……いつまで耐えられるか……
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3.8階段から転げ落ちた衝撃で前世の記憶を取り戻した公爵令嬢アリシア。 そこで自分が読んでいた小説の悪役令嬢に転生していることに気づく。 悪役令嬢アリシアに待ち受ける運命は、王子から婚約破棄され、厳しい修道院へ送られてしまうというバッドエンドだった。 そんな展開は絶対に嫌だと運命に抗うことにしたアリシアは王子の婚約を断り、都合の良い婚約者として辺境伯家の三男カイルを選ぶ。 そしてアリシアのとった行動、それは単刀直入に申し入れることだった。 「私と婚約していただきたいのです!」 「お断りします」 カイルが間髪容れず拒否をするも、アリシアはめげない。 何かとカイルのもとに訪れ、交友を育んでいく。 だんだんとアリシアに惹かれていくカイルに対し、アリシア自身も気持ちに変化があり……? バッドエンドを回避するためだけに婚約者を決めたはずが、彼女の心はどんどんとかき乱されていく―― 何事にも無関心でミステリアスなカイルと、元悪役令嬢のアリシアの純愛ストーリー第1弾!
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4.0「エステル、君とは結婚できない。僕は──真実の愛に目覚めてしまった!」 公爵令嬢エステルはパーティー会場で婚約者である王太子に婚約破棄をされるが、エステルは動揺していなかった。 なぜなら、彼女には前世の記憶がありこの世界が乙女ゲーム《歌姫の終幕の夜が明けるまで》通称《ウタアケ》の世界だと気づいていたから。 悪役令嬢であるエステルは、〝予定通り〟断罪イベントである婚約破棄がシナリオ通りに進んだので死んだように偽装をして、隣国ノードリヒト国に亡命。 その亡命先で笑顔でエステルを待っていたのは、シリーズ3のラスボスとなる元魔王ギルフォードで…!? 見た目は美しくかっこいいギルフォードだがその中身は……なんと可愛いものが大好きなオネエ系魔王!? そして、そんなギルフォードも実は…… そんな二人はひとつ屋根の下のんびり悠々自適にセカンドライフを満喫中! エステルは前世の知識を活かして料理をつくり、それを幸せそうにたべるギルフォード。 しかし、そんな幸せ生活に暗雲が!ゲームの攻略キャラたちが現れはじめ問題発生!! その一方、エステルの生まれ育ったハイヒメル大国ではエステルが死亡フラグ回避のためにしてきた『料理』や『大手商業ギルドへの納品』がストップしたことで攻略キャラたちはーーぶっこわれ!? お互いに好きなのに、今の生活を崩したくなく一歩踏み出せない甘々両片思いなふたりの同棲生活の先に待ち受けるものはーー
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3.0伯爵令嬢のデマリーザ・ブドーシアは兄に連れられやってきた武術大会で 騎士オーレミー・ホワイトンを一目見た瞬間、デマリーザは恋に落ちる。 デマリーザはオーレミーにまっすぐにその思いを告げるが、オーレミーはその思いを信じてくれない。 それには女性からの告白を信じられなくなってしまったある過去があって…… オーレミーの過去を知ったデマリーザは諦めずに信じてもらえるように好きだと言い続ける。 そんな明るくまっすぐに自分に向き合うデマリーザの思いにだんだんオーレミーも心をほどき始めるが―― まっすぐに愛を伝える令嬢×心に傷を負った騎士のドタバタラブコメディ!! その後の二人も大幅書き下ろし! ※本作はアスブックスより刊行していた同名作品を大幅に加筆、修正したものです。
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4.0ドワーフが住んでいる島・ジャモン王国で育った人間のクロエは「異形の娘」として蔑まれていて暮らしていた。 しかしある日、人間が住む国・シャリオン帝国から使者が来る。彼らはクロエを姫様と呼び、本当の故郷であるシャリオン帝国へ戻ることを提案した。 一方、シャリオン帝国には孤独な皇子がいた――彼の名は「アドルフ」。 人の心が読めるという力と、ドワーフのような呪われた体のせいで周囲からは恐れられていた。 だが、ドワーフに育てられたクロエは彼に好意を持つ。 それはアドルフにとって初めての出来事だった。 「君じゃないとだめなんだ、クロエ」 アドルフの呪いが解け、容姿が戻っても彼の溺愛は止まらなくてーー?
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-「いつか私をあなたの物語のヒロインにして」 約束を胸に、夜坂大黒は文武両道で真面目な生徒会長へと成長していた。 一見完璧にも見える彼の秘密は、女の子に触れてしまうと、エッチな幻想を見てしまうとのこと。 夜坂は女の子に対して興味がありながら、ずっと女の子を避ける生活を続けていた。 しかし、学園の統合によって出会った朝宮真白と触れた瞬間、 不埒な幻想が更に現実になってしまった!? ゲームの主人公である2人が重ねた瞬間、新たな物語が暴走し始める!
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3.4平民出身の秘書官ルカ・リュミエールは、竜騎士団の団長であるアルストラ・ド・トレイユに突然婚約しないかと言われ驚いて足を滑らせて転び、後ろにあった壁に頭を打った。 その衝撃で自分がBL漫画『竜騎士団の恋愛事情』の世界に転生したことに気づく。 ルカが漫画の内容を思い出し戸惑っていると、アルストラが婚約について話を続けた。 その内容は公爵令嬢の求婚を断るために偽の婚約者になってほしいと言われ…… 一度は申し出を断ったが、どうしてもルカに頼みたいと言われ承諾する。 二人は公爵令嬢の求婚を断るために屋敷へ行くと、令嬢の策略によりアルストラが惚れ薬を盛られてしまい、ルカに恋をしてしまう。 その薬は最初に見たものに惚れてしまう効果があるらしく―― 果たして惚れ薬を盛られたアルストラと薬によって惚れられてしまったルカはどうなってしまうのか……!?
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4.0ある日、傷ついた銀狼(フェンリル)を見つけ癒しの力で介抱した子爵令嬢のミア。 するとフェンリルから突然「未来の番(つがい)」と呼ばれるのだった。 「番」とは何かわからないままも、その日からミアの運命は一変する。 一方、王宮では第一王子と第二王子の王位継承争いが勃発し、 ミアはなぜか、第一王子に命を狙われるのだった。 それを助けてくれたのは、「未来の番」と言ったフェンリルで――。
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-ある日、魔獣の大量発生によって生死の境を彷徨うほどの傷を負った女騎士であるレイリンは 目を覚ますと他人の心の声が「ふきだし」として見えるようになっていた。 そんなレイリンの元へ見舞いに幼い頃は仲の良かった幼馴染の大魔道士ハウエルがやってきた。 レイリンが女騎士になってからハウエルは顔を合わせるたびに嫌味を言ってきて最近では関係は険悪となっていた。 ハウエルは見舞いに来ても「騎士なんて辞めろ」などといつもどおり嫌味を口にするが、 彼の「ふきだし」の本音にはレイリンへの心配ばかり!? そして、レイリンが生死の境を彷徨うことになった魔獣の大量発生が 意図的に発生したことがわかり、レイリンは国を守る障壁を張るハウエルを他国からの刺客から護衛することになり、二人は同居することに!? ――この幼馴染は素直じゃないだけで、実は嫌われていなかったのかもしれない。 むしろ、それどころか……。 ハウエルのレイリンへの思いとは……?
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4.7
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-俺のことが大事なら、受け入れてくれ 人の不幸を吸い取る力を持つ少年テルチェは、 不幸体質の幼馴染ローガンのために密かにその力を使い続けてきた。 不慮の事故で両親を失いローガンの家に引き取られたあの日から、 二人にとってお互いが特別でかけがえのない存在だった。 親友として過ごす中で、テルチェはローガンから長年の恋心を告白されることに……。 戸惑いながらも彼の真っ直ぐな想いを受け入れつつ、テルチェは自分の気持ちと向き合い始めるが、 しかしそんな中、ローガンに巨大な不幸の影を目撃してしまい――? 幼馴染でおかん気質な攻め×特殊な能力をもつ病弱な褐色受けが織りなす、両片想いのパブリックスクールBL。
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-ある日、訪れた病院で医者から言われた「ダイナミクス」に驚くくたびれ平凡サラリーマン芝。 なぜなら芝は今まで自分はノーマルだと思って生きてきたのだ。 齢34歳にして突然ダイナミクス持ち……しかも「Sub」だと診断された芝は、 ただの体調不良だと思っていた頭痛や怠さは「プレイ」をしていないことによる「禁断症状」だと言われ……。 平凡で冴えないリーマンがいきなりSubだと宣告され、病院に紹介され訪れたお店で偶然出会ったのは自分よりも年下のイケメンDomのレン。 レンに導かれて、プレイを始める芝は今まで感じたことのない喜びを知り――
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2.5聖女の名家・カラディア公爵家に生まれながらも、聖女としての才能がないアリエス。 家族からは「出来損ない」と言われ、虐げられながら過ごしていた。 ある日、嫁ぎ先として家族からガーランド城にいるイウヴァルト伯へ行くよう言われる。 しかし、そこは魔城と呼ばれている戦いの前線基地だった。 城に着いても出迎えはなく、肝心のイウヴァルトにも「勝手にしろ」と冷たく言われてしまう始末。 しかし、そんな対応にも負けず、妻としてできることを少しずつ頑張る彼女に対し、イウヴァルトの態度も変わっていき……? 頑張る令嬢が周囲を変えていく、幸せのシンデレラストーリー!
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3.5女性が少ないコーネリアス王国では同性婚が認められているものの、まだまだ貴族間では浸透していない。 そんな現状を変えるため、ファブラン侯爵子息であるユーリは父に第二王子ティセラードの後宮に入るよう命じられる。 愛のない結婚と割り切り後宮に入ったユーリに待っていたのは、 「俺は、お前を愛する気はない」というティセラードの冷たい態度と、なかなか打ち解けられない側妃たち。 しかし、お互いに妻を亡くし、忘れ形見となった子どもたちをきっかけに打ち解けていき――。 初恋の相手に素直になれない王子殿下×子持ち侯爵子息の 政略結婚から始まる、すれ違いの恋物語――……
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3.0皇帝を陰から守る『影踏み』の一族であるハイイロはある日、目が覚めると身体の奥に鈍い痛みを感じた。 その痛みは、怪我をしたような痛みでもなく、毒の痛みでもない。 そして、隣には自分の護るべき相手である帝国の若き皇帝リュウセイが寝ていた。 黒い獣の姿をした忘却の妖魔であるシエンに自らの記憶を代償に1つ、願いを叶えてもらえる能力を持っているハイイロは、 今までその力で大切な想い人であるリュウセイを護ってきた。 しかし鈍い痛みと記憶の喪失から、自分が『一夜の愛を賜る代償に記憶を失ったのではないか』と考えたハイイロは、 大切な人の感情を歪めてしまう可能性があるならと、リュウセイが目覚める前に彼の元を去り――。 リュウセイは目を覚ますと隣にハイイロがいないことに気づく。 ハイイロが自分の元を去ったことを知ったリュウセイはハイイロを取り戻すために動き出し……。 愛するもののため国を変える皇帝×大切な人を守るために記憶をささげる青年 二人の愛の物語――
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-臨床心理士として働いていた田所聡一(たどころ そういち)はある日、突然異世界に神子として召喚される。 召喚されたラルーザ王国では、神子に選ばれた王が国を繁栄に導くという。 王位継承権を持つ双子の王子、ロディオとレナートから求婚され、聡一は戸惑う。 ロディオは自信家で王位に意欲的、レナートは聡明で国民思いだが王位に興味がなかった。 聡一はレナートに惹かれながらも、彼の願いを叶えるため、ロディオを選ぼうとする。 しかし、レナートの隠された想いや、ロディオの苦悩を知るうちに、聡一の心は揺れ動く。 二人の想いと運命に翻弄されながら聡一が選ぶ先に居るのは――。
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4.0ミリアは生まれてからずっと使用人として働いている子爵令嬢。 メイド長からは仕事が遅いと怒られる日々を過ごしていた。 ある日、主人の伯爵当主はミリアにこう宣告する。 「公爵家で使用人の修行を一年間してくるのだ。もう戻ってこなくとも良い」と。 自分がダメダメだと思っていたミリアだが公爵家にいくと褒められることばかりで……? さらに伯爵家ではミリアがいなくなったことで大変なことに……!? ダメダメなんかじゃないミリア令嬢の使用人物語第一弾!