パルプライド作品一覧
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5.0とあるきっかで前世の記憶を思い出した主人公は、自分が前世でハマっていた乙女ゲームのキャラだということを知る。 彼女が転生したのは、エイジャー公爵令嬢アヴリル。 高慢な悪役令嬢で、ゲームでは主人公がどのルート通ろうと、必ず死亡エンドしか待っていないキャラである。 彼女は悲劇的な最期を回避するために頭を巡らせ、ある考えに辿り着く――“ゲームの舞台はアークライド国の貴族学園の中なんだから、学園に通わなければいい!!” さっそく他国への留学を決め、さらにはアーロン・ベルと名前を変え性別も男へと偽ることにする。 なんとか男装して学園に通いはじめたアヴリルだったが、同じクラスのコーネル国第三王子のフランクが急接近してきて――
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-理想の彼氏を提供するレンタル彼氏のNo.1キャスト・一ノ瀬咲輝は、オーナーの九条惺翔に片思い中。 自分を拾ってくれた惺翔に恩返しをするため、そしていつか振り向いてもらうために咲輝は、本来苦手な女性達の理想を徹底的に演じていたのだが……。 惺翔から突然、独り立ちの話を提案されずっと傍にいたい咲輝は、とうとうむきになり猛アタックを開始! しかし、咲輝を弟のように思っている惺翔に大人の余裕でかわされてしまい――? クールで過保護なオーナー×超絶美形の年下レンタル彼氏 絶対に振り向かせたい大好きな相手に、一世一代のラブアタック!
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4.0子爵令嬢であるエルダは父の借金によって家が没落し、 借金返済のため豪商として有名なバローナ商会で働き始める。 仕事にも慣れてきたある日、大好きだった婚約者に突然婚約破棄を告げられ、身も心もボロボロになっていたエルダだったが、年下の美しい商会の副会長であるクリスも同じように実らぬ恋に傷ついていた。 エルダはそんな彼を見かね、先輩にもらったお酒を飲もうと誘ったが…… 朝になり目が覚めるとお酒を飲んでからの記憶がない! しかも隣にはクリスが寝ていて!? その日をきっかけに、彼女の生活は一変することになる―― これは記憶のない一夜から始まる、二度目の恋の物語。 ※本作は『幽霊殿下とわたしの秘密のおしゃべり』のスピンオフ作品です。 前作を読んでいなくてもお楽しみいただける内容になっております。 ※電子限定でWEB版より大幅に加筆しております。
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-人族と魔族、2つの種族が共存する世界。小国の末姫であり巫女であるシヅルは、後妻の娘ゆえに立場が低かった。 ある日、父親から「魔王と結婚してほしい」と言われ、シヅルは一度も会ったことがない魔王と結婚することになる。 政略結婚に違いない思いつつ、魔王・ヴォルフラムに結婚の理由を聞くと、意外な答えが返ってきた。 「――……ひとめ惚れだ」 立場が弱い姫巫女だったシヅルは、ヴォルフラムの真っ直ぐで温かな愛に包まれ幸せを手に入れていく──。 種族も寿命も姿も違う2人の、穏やかな愛の物語。
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4.0柔らかな風と小鳥のさえずりに誘われ目覚めた主人公――そこは見知らぬ場所だった。 それだけではなく、自分が誰かもわからない。主人公の側に居て目覚めを喜ぶ青年は彼女のことを姫と呼ぶが、一切の記憶がなかった。 青年はロアといい、彼女を守る盾だと紹介される。ロアから自分がロゼという名の姫で、三年も眠り続けていたことを知らされるのだった。 自らが吸血鬼であることも教えられ、ロゼは戸惑いながらも少しずつ状況を把握していく。 そんななか、ロゼたちのもとにアルバトーリア王国の第一王子・カルティオがやってくる。 ロアとカルティオはロゼのことを白薔薇姫と呼ぶ。その名が背負うものを知るとき、封印された記憶が明かされていく――。
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-ロゼルシエ家の娘レオノーラは日々義妹のエマを虐げて過ごしていた。 いつものように罵声を浴びせたあと、レオノーラはあることを思い出す。 自分が前世では日本で会社員をしていたこと、そして今いるこの世界はシンデレラの物語だということ。 そう、レオノーラはシンデレラの義姉だったのだ。 前世を思い出したレオノーラは人が変わったようにエマに謝罪し、自身が今まで行ってきた所業を悔い改める。 しかしエマはそんな彼女を訝しみ、ある条件――以前レオノーラが壊した、懐中時計を直すよう提示した。 レオノーラは直すことに奮闘し、そこで魔法使い――宮廷魔術師のジェイドと出会う。 ジェイドとの出会いにより、レオノーラの生活は大きく変わっていき――。 一方で、エマとリュシアン王子をくっつけようとしたレオノーラだが何故かリュシアンから気に入られ……? 少し意地悪な俺様魔法使いと正統派キラキラ王子に翻弄される、シンデレラの義姉が主人公の物語開幕!
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1.5強くて優しいが見た目は怖い王国の守護獣、野獣伯爵は大の男好きだ。 35歳になった今でも男遊びが落ち着くどころか王位継承権を破棄し独身を謳歌している姿に、 周囲には絶倫閣下と恐れられていた……。 ある日、伯爵は甥っ子から同級生の問題児、ニアワレア・ザイエンについて相談される。 話を聞くとニアワレアは何年も妹を日常的に使用人以下の扱いをし、その様はリアルシンデレラと民衆に呼ばれるほど残虐であった。 その後、断罪されたというニアワレアを面白がった伯爵は、その少年をこの辺境の地へ招くことにしたのだが……。 やってきたのは天使のように可愛らしい美少年!? 礼儀正しく、脅しても動揺を見せない姿に予想外だった伯爵は、なぜ妹を虐めたのか問いただすと 「…………僕は、本当はハイアレアを虐めたくなどなかったのです」 あれほど堂々としていたはずが、今にも泣きだしそうになるニアワレア。 その姿に変態伯爵は我慢できず……!?
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-顔に火傷の痕をもつ若汐(ルォシー)は、「水神様」を信仰する村に住んでいる。 何十年かに一度、水神様に生け贄を捧げなければならず若汐の妹が選ばれることに。 心優しい若汐は妹の代わりに生け贄となることを引き受け、ついには水神様の住む滝壺へと突き落とされてしまう。 目が覚めると不思議な空間が広がっており、どこからともなく男性の声が語りかけてきて…? 謎の声の正体は信仰する「水神様」本人で、彼曰く若汐は不味そうだからと贄として断られてしまう。 帰る家を無くした若汐は「美味しく」なるまで側に置いてほしいと、水神様と寝食を共にすることに――。
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1.0卒業パーティーに向かう途中、伯爵令嬢・エステラは思い出した。 自分がこれからパーティーで婚約破棄されること、そして同じ人生を既に100回も歩んでいたことを──。 101回目の人生となった今、エステラは婚約破棄される未来を選ばず、ココシュカの街で隠居生活をすることを決める。 だってもう何百年も生きて、すっかりこころがおばあちゃんになってしまったのだから……。 永い永い人生に疲れ、穏やかに隠居生活を楽しんでいた彼女の前に、見習い騎士・フェリクスという青年が現れる。 素直で可愛らしく孫のように思っていたエステラだが、交流を重ねるうちに徐々に彼に惹かれていき……。 100回の人生で恋を諦め、独りぼっちだと思っていた彼女の心に温かな光が差し込んでいく、優しいラブストーリー。
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4.0――その夜、春蘭は恋を拾った。 見習い神官の春蘭は、武運長久を祈る祝の席で遊び人と噂の軍人・禅右と出会い、互いが特別な存在「白花」と「金瞳」と気づくと、お互いの本能がそうさせたのか熱い一夜を共にする。 初対面だったはずなのに、惹かれ合う二人だったが、禅右は軍人として辺境の砦に向かわなければならなかった。 身分違いの恋は引き裂かれ、「必ず迎えにくる」その言葉だけを信じて春蘭はその一夜でできた一人息子を育てた。 しかし――春蘭の元に禅右がやってくることはなく…… ただ待つだけの恋は、もう終わりにします。 すれ違い、傷つきながらも捨てきれない恋心。 複雑に絡み合う柵を乗り越え、二人は真実の愛を掴み取ることができるのか? 運命に翻弄される中華風ラブストーリー。
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2.0不思議な力を持つ孤児の少女は、王子ヨハンに聖女として拾われ、『フェリス』と名付けられた。 しかし聖女としての能力が弱く、「役立たず」として扱われていたフェリス。そんなある日、ヨハンからスパイとして敵国の皇子に近付くよう命じられる。 ヨハンの役に立ちたいという思いで祖国を離れ、『ユーフェ』として第二皇子ヴィクトールに近づくことに成功したフェリス。 しかし、彼の愛はとんでもなく重くて……? ヴィクトールの甘い言葉に徐々にフェリスの心も囚われてしまい──。 スパイとしての役割と、ヴィクトールへの想いに揺れるフェリス。 これは演技か、依存か、愛なのか。歪んだ想いに毒のように蝕まれていく、危険な溺愛ストーリー!
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4.0辺境の村で育った幼馴染のエルマとヴィン。 エルマにとってヴィンは、ずっと一緒にいた存在であり、大切な友達であり、そして初恋相手であった。 平凡な村娘であるエルマを残し、ヴィンは魔物たちの長である魔神竜討伐のため村から旅立とうとしていた。 「帰ってきたら結婚しよう」と言う彼の言葉を信じて待つこと五年――。 ついに魔神竜を討伐したヴィンが村に帰ってくる。 いまや勇者と呼ばれ、五年前より逞しくなり、大きな存在となったヴィン。 そんな彼からの猛烈なアプローチに、ちょっと引いてしまうエルマ。心の整理をする時間が欲しい彼女は……。 恋に不器用な勇者と、その幼馴染――約束の言葉が果たされる日は……。
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3.3平民のライナには小さな頃から思いを寄せている男性がいた。 その人は、ライナの住む街の領主である伯爵家の御令息ジークハルト。 税務官として働く父の付き添いで領主館に通っていた幼いライナは、いつも優しくしてくれた彼に淡い恋心を抱く。 しかし、ジークハルトは彼女が12歳の頃、騎士になるため王都へ行ってしまう。 あれから6年、ライナは彼に会うために必死に勉強し王国騎士団の事務官になった。 やっと想い人に再会できると喜んでいたライナに待っていたのは、ジークハルトは素っ気ない態度だった。 彼の冷たい反応に落ち込むライナ。しかし、ジークハルトのそんな態度とは裏腹に、ある日突然響く声―― それは優しい彼の心の声だった。 なぜ突然彼の声が聞こえるようになったのか、そして彼の冷たい態度の理由は……?
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2.7伯爵家の令嬢イリーナと侯爵家の令息カリスは、それぞれの親同士決めた婚約者。 お互い幼少時に出会って以来、八年のときが流れていた。 学生生活をともに過ごすうちに、イリーナはカリスは恋心を抱くようになっていた。 カリスとの下校の時間を楽しみにしているイリーナに対し、カリスの方は幼少期に出会ったときと同じく、いまだにそっけない態度のまま。 笑った顔さえ見せたことがない。 いつものカリスのそっけない態度に、悲しい気持ちになるイリーナ。 相手へ届かない恋心に悩んでいたー―のはイリーナだけではなかった!! じつはカリスもイリーナに恋をしていた。 それでも彼がそっけない態度をとるのは、あるワケがあって……
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5.0公爵令嬢シャーロットの結婚が決まった。 相手は国境警備隊の騎士隊長キールで、シャーロットは幸せな結婚生活を夢見ていたがある日、 「貴女を愛することはできない」 と衝撃的な言葉を告げられてしまう。 親の愛を知らないキールは、愛がどのようなものかわからず、シャーロットを愛することができないのだと言った。 そこでシャーロットは「それなら私が愛を教えて差し上げます!」と提案して―― 愛を知らない不器用な騎士×愛情溢れる令嬢のじれキュンストーリー開幕!?
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-その瞳に捉えた対象に関連する事が見えてしまう少女・天目瞳子。 ある日、彼女が通う女学校に、許嫁と名乗る者がやってくる。 急な許嫁の出現に驚く瞳子だったが、一眞と名乗る青年は瞳子の父親からの手紙まで持っていた。 美丈夫なうえに……瞳子の目には猫耳に尻尾まで生えているのまでわかる。 しかも一眞は、怪異、妖怪、物の怪など、人の身では計り知れない“あやかし”への 専門部隊である天妖番だった。 瞳子の特殊な“よく視える目”と、天妖番の一眞。 巷を騒がすあやかしによる事件を追ううちに、二人の距離は近づいていき――。 異国情緒あふれる大正の横濱を舞台に繰り広げられるラブロマンス作品。
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-――父が生きてくれてさえいれば、それで良かったのに 唯一の家族を亡くし、生きる意味を失った御厨コウは、ある日意識を失い目を覚ますとそこは見知らぬ場所――異世界「タカシマ」だった。 この国には五感を極限まで研ぎ澄ませた「超感覚者」と呼ばれる人々が暮らしてること、超感覚者はその能力のため短命で、自分が寿命を延ばす力を持つ「甘薬者」であることを知る。 そして、コウを助けてくれた道明家の若き当主サカエもまた、優れた知覚を持つ超感覚者だった。そのため短命という運命を背負っていることを知ったコウはサカエと契約し、彼のそばで暮らすことに。 しかし、サカエはコウを「手段」として利用することに葛藤し、彼を遠ざけようとするが……。 一方のコウは、サカエの役に立ちたいと願う中で、彼への淡い恋心を自覚していく。 運命に翻弄されながらも、絆を深めていくコウとサカエ。 そして、コウのもっていた花器の真実を知った二人の選んだ行き先は……。 短命という宿命をもった不器用で優しい超感覚者と、唯一寿命を伸ばす薬になる異世界転移者との 愛と運命の物語――。
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4.2「俺が君を愛することはない」 恋愛結婚が主流の国で、政略結婚をすることになった、成金令嬢のダイアナ・アダマス。 婚約者となったシルバー・スターリングからの心無い振る舞いに、ショックを受けた拍子に、彼女は前世の記憶を取り戻した。 ダイアナの前世は、未婚のまま不慮の事故で命を落とした結婚願望こじらせ女。 気弱な地味令嬢から一転して、口と頭がキレッキレの「やべー女」に覚醒したダイアナ。 これはチートを持たずして最強の転生令嬢が、幸せな結婚を目指す物語である! テンプレだらけなのに予測不可! ありふれた設定で唯一無二のラブコメディここに開幕!
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4.8エンジェライトコミックス創刊 第一弾がついに合本版で登場! 豪商の娘であるクラリッサは政略結婚をする予定の婚約者・アルバートについて悩んでいた。 アルバートは容姿端麗で性格も優しく、誰が見ても理想の王子様で非の打ちどころがないはずなのだが…。 実はクラリッサは、とある理由から王子様系の男性が苦手だったのだ! 彼に婚約破棄をしてもらおうと、あの手この手で嫌われようと奔走するクラリッサ。 ところが、彼女のふとした発言で、アルバートがこれまで隠してきた素の姿を見せてしまったことで逆にクラリッサは彼にベタ惚れしてしまう。 これまでの態度と打って変わって、「今すぐ婚約を進めましょう!!」とぐいぐい攻めるクラリッサだったが、アルバートからは「婚約を保留してほしい」と言われ…?! 一途でパワフルな前のめりラブコメディ開幕!! 【合本版限定 描き下ろし特典漫画収録!】 ※本作品は『大嫌いな婚約者が理想の旦那様でした』第1巻~5巻を収録した合本版です。
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4.0「ケイト嬢! 貴様との婚約は本日を以って破棄する!」 今日は、王宮での社交パーティーの日。 子爵令嬢であるエマは、久しぶりに領地から王都に出てきて王家主催のパーティーに出席した。 しかし、その先でなんと王太子が婚約者である公爵令嬢のケイトとの婚約破棄現場に遭遇してしまった。 エマが見守る中、婚約破棄を告げた王太子に対し気丈に振る舞う公爵令嬢ケイトだったが、「婚約破棄を承諾」した途端、 気を失ってその場で倒れてしまう。 王太子を含めた周囲の誰もがケイトを助けない中、エマは彼女を助けるために渦中に飛び込み助けようとする。 しかし、重いドレスを着た彼女を一人で抱えることは難しく助けを求めると、一人の美しい男性ロベールが現れ──
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-これといった取柄もない中流貴族の娘である円 夏蓮。 そんな平凡な彼女がある日突然、第三皇子から正妃として指名されることに。 会ったこともない第三皇子への輿入れに戸惑いながらも、 無事に後宮入りを果たした彼女のもとへ、数か月経ってもなぜか第三皇子は会いに来ない。 後宮での生活は快適ながらも、第三皇子の意図がわからずもやもやしていた夏蓮は、 ひょんなことから第三皇子と出会わすのだが、拗ねか照れか逃げだしてしまう―― でも、逃げても逃げても第三皇子はグイグイきて……。
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3.5不運な事故により、レアリナの最愛の夫が行方不明になり三年という月日が経とうとしていた。 誰もが探すことを諦めていた中、レアリナだけは諦めていなかった。 そしてついに夫・クレイブが家に帰ってくる……が、彼は記憶喪失になっていた。 さらに、なんと記憶を失っている彼の隣には女性がいたのだ。 そのうえ、自分が「跡継ぎの子供を産んだ」から侯爵夫人になるのは自分であるべきだと言いだす。 侯爵夫人の座は誰になるのか?クレイブの記憶はどうなるのか? レアリナの取った行動とは……ドキドキの展開のはじまり——!
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-一途に愛し続ける次期侯爵と未来に怯える幸薄少年の救済BL。 侯爵家の長男として生まれたアルベルトは、決められた人生に諦めを感じながらも、学園生活最後の年を迎えていた。 そんな彼の前に現れたのは、なぜか彼を露骨に避ける同級生のリカルだった。 最初はただの変わり者だと思っていたが、心を通わせていくうちに、 アルベルトはリカルに強く惹かれていく。 しかし、アルベルトからの告白をきっかけに、リカルから衝撃の話を聞かされ――。 「僕……一年と少し前くらいに、戻ってきたんだ。――未来から」 リカル曰く、未来のアルベルトは彼をひどく傷つけ、しまいには捨て去ったという。 未来の記憶に囚われアルベルトとの関係を恐れるリカルと、 彼を二度と傷つけないと誓うアルベルト。 悩みながらも互いの気持ちを確かめ合い、二人で共に歩んでいくために進みだすが――?
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3.0「誰か……誰か助けて!」 淫魔と人間の半魔で下っ端悪魔のマギに上司の悪魔が課した任務は、この先の城を守る人間の兵士の気を惹くこと。 暴力が全てを支配する悪魔たちの縦社会では、上からの命令に服従するしか生きる道はない。 しかし、仲間の悪魔たちが人間の城に油を撒き火をつけて皆殺しにしようとしているのに気づき、マギは止めようとするが小さな体では無力で―― 助けを求め叫んだマギの前に降り立ったのは美しい天使だった。 高貴な気配と獰猛さを併せ持つ天使カイファに助けられたマギは、 カイファの天使らしからぬ雰囲気に惹かれ自分の〝秘密〟を打ち明ける。 すると、なんとカイファもマギと同じ秘密を持っていて――。 不思議な出会いをした二人だったが、その後マギは上司の悪魔に新たな任務を命じられる。 それは女装して王弟の婚約者候補になること!? さすがに、本物の女性ではない自分が選ばれる訳がないと思っていた マギだったが、王弟に「お前が欲しい」と求められ!? 悪魔に転生してしまった心優しい少年の、種族を越えた恋の行先は――
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4.4システラム伯爵家の次女・ミルフィーは、ある日自身が異世界転生者ということを思い出す。 そしてひょんなことから、兄、姉、妹も同じく転生者だと、兄であるパトリックと共に気づいてしまった! 乙女ゲームの世界だと思い込み、男をとっかえひっかえしている妹と、 内政系の世界だと思い込み、家のお金使い込んで商品開発をする姉。 そんな彼女らを見て、家の将来が心配になったミルフィーは、兄と共に前世の知識を生かして化粧品開発をしていくことに! 姉と妹の暴走に振り回されながらも必死に家を支えるミルフィー。だが突然、殿下から婚約の申し込みがあって──? 家を守ることに必死で結婚をあきらめていたミルフィーに、殿下の甘い溺愛が降り注ぐ……。 甘~い殿下と転生兄妹たちに振り回されてしまう、苦労性ヒロインのドタバタラブコメディ!
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3.5目が覚めると、そこは知らない世界。 そして、なぜか身体が小さくなっている。 「もしかして……異世界転生してる!?」 エリーゼは周りの人たちの話を聞こうとするが、何語を話しているのかさっぱりわからない。 そう、転生した異世界では、日本語などの転生前の世界とは異なった言語が使われていたのだ。 転生先の言葉がわからず悩むエリーゼ。 一方、その国の王子・セレンティウスは、エリーゼとはまた別の悩みを抱えていて──? これは悩みながら成長していく少年少女の物語。 そして、エリーゼとセレンティウスの恋の行方は……!?
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3.2警察官から異世界の大国の姫アイシャに転生した主人公。そこは、蝶よ花よの生活かと思いきや…… 王位継承権を巡り骨肉の争いが絶えない修羅の国だった。 転生前の運動神経の良さもあり、数々の刺客を返り討ちにして18歳まで生き延びることができたアイシャ。 そんな彼女の元に、十年来の文通相手である砂漠の国の王子イブラヒムが訪問してきた。 初めて対面した文通相手であるイブラヒムから求婚されるアイシャだったが、その条件は108番目の妃になって欲しいというものだった……。 108番目!と聞いて戸惑うアイシャだったが、王位継承を巡る争いに嫌気のさしていた彼女は結婚話をうけることにする。 困難な旅を経て王宮に到着したアイシャたち一行を待っていたものは……。 ※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。
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-転生したら、最推しが目の前で泣いていました!? 前世はBLゲームの騎士ギルベルトに全てを捧げた腐女子である伯爵令嬢アニエス。 事故死して転生した異世界で、まさかの最推しと遭遇!? しかも彼は男色家の噂で絶望の淵に……。 推しが泣いてるなんて許せない!アニエスは「異界渡り」の特権と腐女子の知識(?)を総動員し、 ギルベルト救済作戦を開始!協力するうちに芽生えたのは、まさかの恋心? 推しへの愛が世界を救う(かもしれない)異世界ラブコメディ! 前世の推しと紡ぐ、波乱万丈な恋の結末は?
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4.6扉の先は異世界だった――!? アラサー営業マンである竹中隼人(たけなか はやと)は、ある過去があった。 それは学生時代に異世界召喚へ巻き込まれて異世界に行ったことだった。 異世界では世話役としてウィルフレッドという仏頂面の男が付けられた。 しかし、ウィルフレッドはどうやら隼人の世話役になることに不満があるようだが、 魔力があるこの世界では、異世界人である隼人は魔力供給の必要があった。 その供給に白羽の矢が立ったのがウィルフレッドで、体液の摂取という形で魔力を譲渡してもらうようになる。 自分を嫌っていたはずのウィルフレッドだが、なぜか魔力の供給でいつもは名前で呼ばないのに「ハヤト様」と呼んできて…… そんな生活に戸惑いつつもなれていた隼人はある出来事をきっかけに元の世界に戻ることに。 あれから幾年かすぎ、社会人として働いていた隼人にまっていたのは、二回目の異世界転移だった!?
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3.7継母に冷遇されてきた男爵令嬢のエイラ・クレシャスは、18歳になり厄介払いのように嫁へ出されることになる。 嫁ぐ相手のことも詳しく知らされず父親から渡された嫁ぎ先の地図には、 大きな湖の近くの山のど真ん中に赤いバツ印がされ、『赤い屋根』としか書かれていない。 周りには町や村どころか、道さえ通っていない場所が目的地のようだった。 侍女のジナとともに地図に従い悪路を進んでは、断崖絶壁を危機一髪で切り抜けて、獣が潜む藪を越える。 そうして山頂にたどり着いたエイラたちを待っていたのは……古びた一軒家。 そこに住む夫となる人は、腰の曲がったお爺さん!? 灰かぶりな青年ウィルのもとで暮らしはじめたエイラとジナは、日々の生活を快適にするために、 大工仕事をしてみたり、畑に種を撒いた野菜の世話をしたりと大奮闘。 色々とやることがある充実した毎日のなかで、気がつけばエイラはウィルに想いを寄せるのであったが……
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-己の痕跡を残さず、どんなお宝でも華麗に盗みだす怪盗・ラニー。 今回、彼は幻の青薔薇の生成方法を盗みだすため、ローゼン王国にやってきた。 そこで再会したのは、大国の王太子ヴィダル。彼はローゼン王国の来賓としてパーティーに招待されていたのだ。 いつものようにラニーを捕まえようとするヴィダルと、彼から逃げるラニー。 腐れ縁として、追い・追われる関係だった二人に、ある日変化が訪れる。 「このままわたしのものになるか、それとも国際機関に引き渡されたいか。……どうする?」 なんでも思い通りに盗みだせるはずだったラニーは、ヴィダルの愛の言葉に振り回されていき──? 怪盗ラニーと、なぜか彼に執着する王太子ヴィダル。彼らの愛のトラッキングゲームが始まる!!
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-ベルタは庶民ながら高貴な貴族令息や令嬢ばかりが通うプラトルボ学園に通っている。 特待生で入学し、猛勉強の日々を送っていた。 そんなベルタの目的はただ一つ、『復讐』。 権力者に取り入り、復讐を果たさなくてはいけない理由があった。 しかしベルタの思いとは裏腹、なぜか放課後になると公爵令嬢や第二王子、彼らの側近や次期宰相が構ってくる。 それはまるで子猫を扱うようで……。 そんな彼らと仲良くなるにつれ、ベルタは貴族を利用することに迷いが生じ始めてきて――。 復讐のため一人突っ走るベルタと、それを見守る令息令嬢たちのサスペンス学園ファンタジー! 【毎月 第四木曜日配信予定】
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-琇家に仕える元孤児の使用人・彩花は、ひょんなことから瓜二つのお嬢さまである静花の代わりに後宮に行くことになる。 後宮といっても、皇帝陛下にほとんど会うことはない末端の下級妃であったため、役割である祭典用の花や献上用の野菜を栽培しながら穏やかな暮らしをしていた。 しかし突然、彩花の部屋に皇帝がやってきて……? 聞けば、数百年に一度咲く宝花を切った犯人として、彩花が容疑にかけられているという。 疑い自体はすぐに晴れたが、彩花は平穏な生活を守るため、皇帝陛下に宝花を造花することを提案し──? 元孤児生まれの彩花が後宮の謎を解いていく、謎と陰謀とほのかな恋が紡ぐ中華ファンタジー!
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4.3「だったら僕とつき合わない?」――兄のライバルのあまい罠? それとも本気の恋? 平凡な男爵令嬢アリッサは、王城で下働きをする日々。ある日、優秀な兄レオナルドの同期でライバルと噂される美貌の騎士セオルドに出会う。 セオルドは、兄への当てつけを疑うアリッサに強引に交際を迫る。兄のライバルである彼に警戒しつつも、紳士的で優しいセオルドにアリッサは次第に心を惹かれていく。 しかし、暴漢に襲われかけたり、セオのために作った弁当が捨てられていたりと、不可解な出来事にアリッサの疑念は深まるばかり。 セオの真意はどこにあるのか? 利用されているだけかもしれないと悩みながらも、彼への想いを止められないアリッサの、切なく揺れ動く恋心の行方は――
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-「彼みたいな人が凡庸な私を口説く理由なんて ひとつしかない―― 兄様への恨みを私で晴らそうというやつだ」 近衛騎士隊長を務める完全無欠の兄を持つ貧乏男爵令嬢アリッサ。 結婚相手も見つからない、しまいには兄との違いに落胆されるような 日々を送っていた彼女はある日、兄の同僚を名乗る騎士セオルドに出会う。 華やかな王子様顔に紳士的で優しい彼に一瞬で心を開いたアリッサは、 その日のうちに食事に誘われ舞い上がっていた。 そう、すっかり忘れていたのだ。兄のことを目の敵にするライバルがいたことなど――。 ひとりの男にコンプレックスを抱えるふたりが出会う“運命の”溺愛ロマンス開幕!! 【毎月第4木曜日配信予定】
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1.0「魔女」と呼ばれた侯爵家令嬢セシリティナは、ある事件をきっかけに魔国最強の軟弱者と謳われるディロス・アポテフロスィアに嫁ぐこととなる。 事件以後、生きることにも虚無感を持ってしまったセシリティナ。 そんな彼女に魔族であるディロスは優しく接していく。 はじめこそ慣れない環境の中無気力に生活していたセシリティナだが、個性豊かな魔族たちとそしてディロスと接する中で徐々に感情を取り戻していき、本来の自分を取り戻していった。 しかしそんな幸せとも呼べる生活を過ごすセシリティナのもとに、彼女を「魔女」と呼ぶ人物が再び現れ——。 さらにセシリティナの身に起こった事件の真相も明らかになり——!? 種族も歳の差も越えた愛が心を救う、そんな優しい恋物語。
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4.3数か月前にに流行した未知の熱病。 それの病に侵され療養していた伯爵令嬢マリアンヌ・クレヴァンスの元に、親同士が決めた婚約者がジエール・ミュレン伯爵令息が見舞いに訪れ突然妙なことを言い放った。 「マリアンヌ、君との婚約の話はなかったことにする」 マリアンヌにとってそれは全く、寝耳に水の話だった。 いくら親同士が決めた婚約とはいえ、貴族の婚姻は、家同士の結びつきを強めるために行うことが多いことを理解していたマリアンヌは理由を問いただすと、〝なんとなく〟という言葉をつきつけられてしまう。 そんな理由で婚約破棄されてしまったマリアンヌは、すぐに別の相手との婚約が決まった。 お相手は、猛獣をたくさん飼っているとか、道ならぬ恋をしているとか、あやしい噂がたくさんある、王弟公爵殿下であるナーシュ。 縁談は一般的なこの国の貴族がするような手順を何段階も飛ばされ、異例の速さで進んでいき――気付けばマリアンヌは結婚していた。 婚約指輪を贈られるより早く結婚指輪を贈られて。 夫であるナーシュ殿下との初対面が叶ったのは、これから二人で暮らす王都の一等地にある屋敷に足を踏み入れたときだった。 ナーシュにエスコートされ、屋敷に入るとそこには…… 「にゃーん」 可愛らしくにゃぁ、みゃあと鳴く猫たちだった。 驚きを隠せないマリアンヌに「自分が悪い」と謝罪するナーシュにさらに驚いた。 王族の言葉は重いもので、軽々しく謝罪はしない。 それに「妻は天使」「可愛いな」など不思議なことを言われる始末。 そんな変わった王弟殿下との新婚生活が始まる…… 〝なんとなく〟で婚約破棄されてしまった伯爵令嬢と猫好き変人王弟とのほのぼの新婚ラブストーリー
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3.3王子・アミルカルは眠れぬ日々を過ごしていた。それは、彼の持つ異能、『読心』のせいだった。 『読心』とは、周辺にいる人の心の声が聞こえてしまう能力である。 常に誰かの本音が聞こえるアミルカルは、その能力のせいですっかりやさぐれてしまっていた。 しかし、ある日図書省事務官・エリクのそばにいるときだけ、周囲の心の声が聞こえないことに気づく。 心の声から逃れるためにエリクを秘書にしたアミルカルだが、エリクの優しさに徐々に安心感を抱き始め──。 人を信用できなくなってしまった不器用王子の心に、優しいスパダリ秘書官が寄り添う、温かな物語。
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4.8農家の娘として、農村で父たちとつましやかな生活を送るララ。 ある日彼女は、借金まみれの領主から男爵家を買い取ることになった。 こうして女男爵となったララに、貴族との婚約話が舞い込んでくる。 その相手は、伯爵家の子息で王都で近衛騎士をしているクロードであった。 生まれ育ったベラージュ村を離れたくないララは、この婚約話を破棄しようと考えていた。 一方のクロードも、婚約破棄を決意していた――なぜなら彼は女嫌いだったからである。 意を決してクロードは、直々にベラージュ村へ婚約破棄を伝えに向かう。 そこで彼は、働きもので芯をしっかり持った女性であるララに惹かれていく。 ララも、優しく実直なクロードに恋心を抱くのだった。 ともに相手へ婚約破棄を告げようとしていたふたりだったが、 いまでは互いに結ばれることを望むようになる。 だが、ベラージュ村を離れることができないララと 近衛騎士として王都を離れることのできないクロードの恋は、ともに住む世界の距離という壁があった。 これを乗り越えようとする二人の前には、 王妃のクロードへの執心という、さらに険しい障壁が待っていて――。
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3.0【エンジェライト文庫初!! 口絵と挿絵入り&12万文字の大ボリューム!!】 公爵令嬢エリュシカは、強すぎる『魅了』の力に悩む引きこもり令嬢。 そんな彼女には、『犬猿の仲』の幼馴染がいる。 絶世の美貌と強大な魔力を持ち、魅了が効かない完璧な王太子カミル。 彼の意地悪な言動に振り回される日々を送っていたある日、カミルが『エリュシカと毎日キスしないと死ぬ呪い』をかけられてしまう。 命を救うためのキスのはずが、呪いで弱ったカミルはエリシュカの魅了にかかってしまい――? 「可愛い。僕の……エリュシカ」 いつも意地悪な彼が甘く囁き溺愛してきて……!?
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2.5呪術オタクであるラーシュは、『研究所の掃き溜め』といわれている王立魔術研究所の呪術科に、唯一希望して配属される。 「やっと呪術の研究ができる!」と研究に没頭するが、周りのやる気のなさに前途多難な毎日。 さらにひょんなことから誤解を受けたせいで、嫌がらせでシャワー中に着替えを盗まれてしまったラーシュ。 裸のまま絶望していた彼に声をかけたのは、この国の第二王子であるオスヴァルド殿下で……? 「──君を助けてあげる。代わりに私の恋人になってほしい」 突然のお願いに戸惑いながらも、断りきれず了承したラーシュ。 だが始まった契約恋人の日々は、契約とは思えないほど甘く優しいもので……? ワケありモテ王子と熱心な真面目研究員の、契約から始まる王道ラブストーリー第1巻!
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5.0敗戦国シリルの不遇な王女レイチェルは、賠償品の書類を持って隣国ドーランへ送られるが、 実はレイチェル自身も賠償品の一つだった!? ドーラン国は急に送られてきたレイチェルに困惑し、当初は打ち捨てられた離宮に連れていくも、塔に幽閉されて育ったレイチェルにとって、ドーランでの生活は快適そのもの。 冷遇にも気づかず精霊ピットの力を借りて生きていくレイチェル。 しかしある日、優しい王太子フェンシルが現れ、レイチェルの世界は変わりはじめる――。 フェンシルに心を開いていくレイチェルに、ピットはやきもち全開! 「レイチェルの一番は俺だ!」 敗戦国の捨てられ王女が優しい精霊と隣国の王子に見守られながら、自分の力で幸せを掴む異世界シンデレラストーリー開幕!
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4.4婚約者と妹の不義が発覚し、婚約を破棄することになった アッシュフィールド伯爵令嬢・ウルスラ。 幼い頃から表情を動かす事が苦手な彼女は、 無表情ゆえに自分には女性としての魅力がないと思い悩んでいた。 そのなかで起きた今回の不義により、 彼女は次期当主の座を妹に譲り、自分は家を出て一人で生きていくことを決めるのだった。 そんなウルスラの元に、レインバード家のベルナールが婚約を求めやってくる。 感情をうまく表現できず『氷の令嬢』と呼ばれるウルスラ 事故により、夢であった騎士の道を諦めざるをえなくなったベルナール。 心に傷を抱えた不器用なふたりの恋は――
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3.0主人公は転んだ拍子に前世の記憶を思い出し、今世の自分が過去にハマった乙女ゲームの 悪役令嬢であるアクア・ブラックベルだと知る。 しかし心配ご無用。どうやらゲームがハッピーエンドで終わった後の世界のようで、 アクアは断罪、追放され隣国で過ごしている。 つまり、アクアがもう破滅する可能性はない……はずだった。 自由に暮らしていたアクアの元に魔法学園の講師依頼が届けられる。 アクアが出向いた魔法学園は、なんと乙女ゲームの続編の舞台だった。 そこには、アクアを破滅に導く唯一の隠しキャラーーレヴォル・アガットがいる。 「俺と婚約しませんか」 今日も壁ドンでプロポーズしてくるレヴォル。 破滅したくないのでもちろん断るけど……魅力がすごくて……いつまで耐えられるか……
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3.0伯爵令嬢のデマリーザ・ブドーシアは兄に連れられやってきた武術大会で 騎士オーレミー・ホワイトンを一目見た瞬間、デマリーザは恋に落ちる。 デマリーザはオーレミーにまっすぐにその思いを告げるが、オーレミーはその思いを信じてくれない。 それには女性からの告白を信じられなくなってしまったある過去があって…… オーレミーの過去を知ったデマリーザは諦めずに信じてもらえるように好きだと言い続ける。 そんな明るくまっすぐに自分に向き合うデマリーザの思いにだんだんオーレミーも心をほどき始めるが―― まっすぐに愛を伝える令嬢×心に傷を負った騎士のドタバタラブコメディ!! その後の二人も大幅書き下ろし! ※本作はアスブックスより刊行していた同名作品を大幅に加筆、修正したものです。
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-鬼上司と恐れられている社畜サラリーマン柊は、ある日の帰宅途中、黒髪の爽やかなセラピスト夕里からマッサージの勧誘を受ける。 癒しを求めていた柊は、人懐っこい夕里にのせられ施術を受けることに。 すると、想像以上の気持ち良さに寝落ちしてしまい、感動した柊はすぐに通うことを決めたのだが……。 すっかり常連になった柊は、今度こそ寝ずに夕里のマッサージを堪能しようと試みるも、自分が敏感な上に違う意味の気持ち良さまで感じてしまい動揺してしまう。 そんな中、柊に懐き始めた夕里から食事に誘われて……? 急接近する年下ワンコの甘すぎる刺激に、ピュアな敏感リーマンは耐えられるのか――!?
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-俺のことが大事なら、受け入れてくれ 人の不幸を吸い取る力を持つ少年テルチェは、 不幸体質の幼馴染ローガンのために密かにその力を使い続けてきた。 不慮の事故で両親を失いローガンの家に引き取られたあの日から、 二人にとってお互いが特別でかけがえのない存在だった。 親友として過ごす中で、テルチェはローガンから長年の恋心を告白されることに……。 戸惑いながらも彼の真っ直ぐな想いを受け入れつつ、テルチェは自分の気持ちと向き合い始めるが、 しかしそんな中、ローガンに巨大な不幸の影を目撃してしまい――? 幼馴染でおかん気質な攻め×特殊な能力をもつ病弱な褐色受けが織りなす、両片想いのパブリックスクールBL。
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5.0「私、筋肉に触れてみたいのです!」 文官貴族の娘アナベルは王宮の夜会で運命の出会いを果たす。 マッチョな騎士たちを初めて目にした彼女はすっかりその立派な筋肉の虜になってしまったのだ。 そして、偶然出会った騎士グレイへ訓練の差し入れを持っていく代わりに好きな筋肉を一つずつ触らせてもらうことになり――? 極上の筋肉にメロメロなアナベルとそんな彼女を振り向かせたいグレイの、甘さも筋肉もたっぷりなアツアツ胸キュンラブコメディー!!
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-ある日、訪れた病院で医者から言われた「ダイナミクス」に驚くくたびれ平凡サラリーマン芝。 なぜなら芝は今まで自分はノーマルだと思って生きてきたのだ。 齢34歳にして突然ダイナミクス持ち……しかも「Sub」だと診断された芝は、 ただの体調不良だと思っていた頭痛や怠さは「プレイ」をしていないことによる「禁断症状」だと言われ……。 平凡で冴えないリーマンがいきなりSubだと宣告され、病院に紹介され訪れたお店で偶然出会ったのは自分よりも年下のイケメンDomのレン。 レンに導かれて、プレイを始める芝は今まで感じたことのない喜びを知り――
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4.2トマツェル国の浄化師であるヒイサは、第一王子の多すぎる魔力を一人で浄化していた。 魔力の反作用で生まれる毒素は身体の毒となる。 そのため、第一王子はその魔力で国に貢献することができず見放され始めていた。 ヒイサはそんな王子を助けたいと思うが、同僚の貴族出身の浄化師はヒイサ一人にその仕事を押し付け、ヒイサは休みなく働くことに。 いつものように食堂で貴族の愚痴を言いながらお酒を飲んでいると、身なりの良い全身黒ずくめの不思議な男と出会う。 シューと呼ばれる男を見ると魔力が溜まっているのに気づいたヒイサだったがシューはある液体を飲みヒイサは浄化されるのを目の当たりにする。 最初は不気味で怖い人だと思っていたヒイサだったが、シューとお酒を飲みながら初恋の人の話をしていると、だんだんと打ち解けて…… どこか不思議と心惹かれるヒイサだったがシューの正体を知るとき待ち受けていたものとは――
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2.5聖女の名家・カラディア公爵家に生まれながらも、聖女としての才能がないアリエス。 家族からは「出来損ない」と言われ、虐げられながら過ごしていた。 ある日、嫁ぎ先として家族からガーランド城にいるイウヴァルト伯へ行くよう言われる。 しかし、そこは魔城と呼ばれている戦いの前線基地だった。 城に着いても出迎えはなく、肝心のイウヴァルトにも「勝手にしろ」と冷たく言われてしまう始末。 しかし、そんな対応にも負けず、妻としてできることを少しずつ頑張る彼女に対し、イウヴァルトの態度も変わっていき……? 頑張る令嬢が周囲を変えていく、幸せのシンデレラストーリー!
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3.5女性が少ないコーネリアス王国では同性婚が認められているものの、まだまだ貴族間では浸透していない。 そんな現状を変えるため、ファブラン侯爵子息であるユーリは父に第二王子ティセラードの後宮に入るよう命じられる。 愛のない結婚と割り切り後宮に入ったユーリに待っていたのは、 「俺は、お前を愛する気はない」というティセラードの冷たい態度と、なかなか打ち解けられない側妃たち。 しかし、お互いに妻を亡くし、忘れ形見となった子どもたちをきっかけに打ち解けていき――。 初恋の相手に素直になれない王子殿下×子持ち侯爵子息の 政略結婚から始まる、すれ違いの恋物語――……
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-『総代の精気をいっぺん味わってみたかったんだよな』 魔力を外界から吸収できる“亜人”は、学園では厄介者扱いされがちな存在。 そんな亜人の中でも突出した魔力を持つグエルに、総代であるアーサーはなぜか心を乱されていた。 ある事件を境に、グエルはアーサーへ“キスによる精気摂取”を要求してくる。 グエルに触れた途端、身体の奥から湧き上がる獣じみた欲――。 初めて知る自分の衝動に、アーサーは戸惑いながらも抗えず……。 さらにグエルもアーサーの秘めた欲を敏感に感じ取り、 「もっと欲しい。あの強い身体に組み敷かれたい」 と願いは深まっていく。 金髪碧眼の堅物総代×不埒な色気マシマシ亜人 交われば交わるほど惹かれ合う、すれ違い×執着ぎみの学園イチゃラブBL! 【毎月第三金曜日配信予定!】
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5.0亜人とは外界から魔力を吸収できる高い魔力を持つ人種で、そのことから学園ではお騒がせな不良のようなポジションだ。 しかし、それ抜きにしても……。 グエルのことを見ると、なぜか落ち着かない気持ちになる――。 そんな中、 「総代の精気をいっぺん味わってみたかったんだよな」 ある事件をきっかけに、グエルからキスによる精気摂取を求められたアーサー。 熱を帯びたキスから生じる、自身の獣じみた激しい欲に狼狽する。 それからも、グエルの思わせぶりな態度に、アーサーはすっかりと翻弄されてしまって!? 一方グエルも、アーサーの激しい欲を感じ取り、もっと欲しい、あの大きな身体に組み敷かれたい――と思っていた……。 金髪碧眼美丈夫の童貞×不埒な色気マシマシ亜人の王道いちゃラブBL!
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4.0瀬戸内鞠絵は、動物カフェ巡りをしている最中に運悪く交通事故で死んでしまい、目が覚めるとマリエル・ローゼンストーン(5歳)に転生していた。 マリエルへの転生時に、鞠絵としての人生は2回目であり、最初の人生はマリエル・ローゼンストーンとして18歳で命を落としたことを思い出す。 前回はわがまま放題な悪役令嬢だったことを改め、幼女マリエルはもふもふを愛する心でバットエンドを回避できるのか…? 赤ちゃんドラゴンのルリアのお世話や、魔法の勉強、敵国の皇太子から求婚されたり…!?波乱万丈な幼女転生…目指せ平和なもふもふスローライフ!! 【毎月 第一木曜日配信予定】
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-魔力が重視される王国で、生まれつき魔力を持っていなかった第三王女・ソフィア。 王族の一員でありながら、魔力がないゆえに「無能」「出来損ない」と冷遇され、幼い頃から離宮に閉じ込められて育った。 そんな環境の中でも前向きに生きるソフィアの楽しみは、2日に一度離宮の訓練場に訪れる、騎士団長・イリアムの魔法訓練を眺めること。 ある日、いつものように訓練の様子を眺めていると、突然イリアムが倒れてしまい……!? 魔力ゼロの出来損ない王女は、魔力が強すぎる公爵と出会い、その運命が回りだす――
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4.5結晶栽培師が育てた結晶が魔法に使われる世界で、結晶栽培師のノアは結晶花を育て生計をたてていた。 しかし、領主が代わったことで結晶畑に税金がかかるようになる。 両親が残した結晶畑を守ろうと必死に、そして大切に結晶花を育ててきたが税金の支払いがだんだん難しくなってきた。 そんなノアに領主の息子から自分への『輿入れ』を提案される。 輿入れは男性版の嫁入りで神殿で許可のもと行うことができる。 輿入れをすれば困窮することはなくなる。けれど、両親の守ってきた結晶畑は取られてしまう。 そんなノアの元に空から降ってきたように青年が現れた。 しかし、その青年は記憶を失っていて……。 記憶をなくした謎めいた青年×結晶栽培士の健気な⻘年の満月が結ぶ恋の物語ーー
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2.0継母と継妹に虐げられる日々を送るモレッティ伯爵家の令嬢フィオナは、「冥婚」のため第一王子ヴァレリオの「冥妃」に選ばれた妹の身代わりにされる。 冥婚とは、死者に生きた花嫁を嫁がせる制度であり、亡くなった王子と結婚させた花嫁を殺し、一緒に埋葬する残酷な風習だった。 死を覚悟したフィオナだが、連れて行かれたのは古びた塔だった。 塔の地下で、フィオナは呪いの短剣で傷つけられた一頭の美しい白狼と出会う。 彼女は自身に流れるエルフの血に由来する治癒の力で、懸命にその狼を介抱する。 実は白狼の正体は、呪いをかけられたヴァレリオ王子本人で――。 死ぬはずだった身代わり令嬢が、呪われた王子様の秘密を知って、とろけるほど愛される運命の逆転劇。
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-臨床心理士として働いていた田所聡一(たどころ そういち)はある日、突然異世界に神子として召喚される。 召喚されたラルーザ王国では、神子に選ばれた王が国を繁栄に導くという。 王位継承権を持つ双子の王子、ロディオとレナートから求婚され、聡一は戸惑う。 ロディオは自信家で王位に意欲的、レナートは聡明で国民思いだが王位に興味がなかった。 聡一はレナートに惹かれながらも、彼の願いを叶えるため、ロディオを選ぼうとする。 しかし、レナートの隠された想いや、ロディオの苦悩を知るうちに、聡一の心は揺れ動く。 二人の想いと運命に翻弄されながら聡一が選ぶ先に居るのは――。
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4.0ミリアは生まれてからずっと使用人として働いている子爵令嬢。 メイド長からは仕事が遅いと怒られる日々を過ごしていた。 ある日、主人の伯爵当主はミリアにこう宣告する。 「公爵家で使用人の修行を一年間してくるのだ。もう戻ってこなくとも良い」と。 自分がダメダメだと思っていたミリアだが公爵家にいくと褒められることばかりで……? さらに伯爵家ではミリアがいなくなったことで大変なことに……!? ダメダメなんかじゃないミリア令嬢の使用人物語第一弾!
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4.7魔力がほぼない令嬢・エメラインは婚約者に無能だと言われ、何度も「婚約破棄するぞ」と脅されていた。さらに、家族や婚約者の身内にもひどい扱いを受け、唯一の理解者は侍女と、平民の護衛騎士であるバートだけだった。 そんなエメラインをずっと見ていたバートは、ある日「いっそ、このままどこかにお連れしたい」と言ってしまう。その一言をきっかけにバートを意識し始めるエメラインだが、婚約者がいるからとこの気持ちに蓋をして――? しかし、ひょんなことからバートはエメラインと離れ離れになってしまう。 バートを失ったことで初めて彼の大きさに気づいたエメラインは、婚約者と婚約破棄をし、辺境伯領に向かうことを決意する! 秋田書店のヤンチャンWebにてコミカライズ版も連載開始! 無能といわれていた令嬢が、逆境と身分差を乗り越え幸せをつかむ奮闘劇、第一弾!
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3.0世の中には三種類のくまちゃんが存在する。 一つ目は『良いくまちゃん』。 二つ目は『悪いくまちゃん』。 三つ目は『死んでいるくまちゃん』だ。 なんと俺はこの三つ、すべてが当てはまっている!スーパー可愛い、ハッピーくまちゃんなのだ! そんな俺の日課は、自分を卑下してばかりの伯爵令嬢セレステを見守ること。 これから彼女の人生にはとんでもないことが起こる。 見目麗しい婚約者エリシャに嫌われてしまったり……。 目立たない存在だった彼女が、『聖女』として一躍有名になるかもしれない。 ――だけど頑張れ。俺がいつでも必ず助けに行くからさ!
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4.7伯爵令嬢のノアンは父の死をきっかけに、伯爵家を継いだ叔父と実の母親と妹に悪質な嫌がらせをされていた。 つらい生活を一人で耐え、すべてを諦め生きてきたノアンだったが、ついには学園での舞踏会で妹に婚約者まで奪われてしまう。 すべてを失ったその日の夜、部屋の窓から外を眺めていたノアンは不思議な出会いをする。 明るい金髪に真昼のような綺麗な青い瞳。そして、半透明のからだ…… そのときから、ノアンと、幽霊さんこと彼の秘密のおしゃべりが始まる。 記憶をなくした幽霊と、居場所のない少女。 ふたりでのおしゃべりの時間を楽しむなかで、ノアンは優しい彼に心が惹かれていく。 だけど、彼とのお別れのときは迫っていて――
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5.0穢れを払い清め、幼い頃から国に尽くしてきた聖女フィレーネは ある日、新たな聖女の誕生によって用済みとなり教会から追い出されてしまう。 また、教会内の政争のためフィレーネが戻ってこられないように、 見ず知らずの相手を夫として充てがわれ、縁もゆかりもない土地で暮らすことになってしまい……!? 体の良い厄介払いをされたフィレーネだったが、しかし用意された土地と新居は住みやすく、 夫となった元修道騎士だというヴィジランスに最初は近づきにくい雰囲気を感じていたが、 優しくて働き者で…… 慣れない暮らしに四苦八苦しながらも、夫婦ふたりで日々をのんびりと暮らしていく物語。
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2.6竜とともに生きる竜人のライラは唯一の肉親である父と共に暮らしていたが、 竜騎士である父・べリアは国を護る戦いなかで命を落としてしまう。 身寄りのないライラを不憫に思ったべリアの部下であるアルベルトのはからいにより、 ライラは竜騎士団の宿舎で働くことになる。 お世話係として頑張るライラだったが、 ある事情によりアルベルトからは可愛いペットだと思われている模様。 さらには、アルベルトの兄である国王もライラに興味を抱きはじめ…… ※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。
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4.0公爵令嬢のフィリアは宮廷錬金術師になるための勉強に熱中していたある日、 婚約者に突然婚約破棄を告げられてしまう。 理由はフィリアが勉強ばかりで自分との時間をないがしろにしているから…… と言っているが、婚約者からは女性物の香水の香りがしていて。 女好きの婚約者との婚約破棄を素直に受け入れたフィリアだが、 しかし、元婚約者がフィリアの夢を邪魔してくることは避けられない。 そんなフィリアに支援するため仮初めの婚約を提案してくれたのは フィリアの元家庭教師で宰相のジウス!? 冷徹な宰相だと言われるジウスだがフィリアにはなぜか優しくて、 そんな二人の距離は錬金術で作るご飯でより近づいていき――。 クールで不器用な錬金術師とそんな彼女が愛しくてたまらない冷徹宰相のとの お仕事とグルメと恋の物語。
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4.030代半ばのOL美咲は、飲み会から目覚めると異世界の侯爵令嬢セリナ・クレッツェンに転生していた。 少しずつ事態を飲み込んできた美咲は、セリナが自分が愛読していた戦記ファンタジー小説『白の騎士と薔薇の姫』に 登場するキャラクターだったことを思い出す。 しかし、セリナはメインキャラクターではなく、モブもモブの悪女キャラ!! 破滅ルートを回避しようにも、情報がなさすぎてどうすればいいかわからない。 地位と若さだけに頼っていては危ないと悟った彼女は、自身の安全のためにも侯爵家の領地立て直しに励む。 事務職だった経験を活かして財政を再建させ、王国内で有数の領地へと発展していくなか、謎の青年エイリアスが現れて――。
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2.5前世で読んでいた小説に登場する悪役令嬢に転生してしまったシャルレーヌ。 このままでは婚約者であるノエルから婚約破棄をされるバッドエンドが待ち受けていることを思い出し、 その結末を回避すべく自分から婚約破棄を申し出て、隣国で幸せに暮らそうと決意する。 愛する王太子と別れ、これでお互い異なる場所で幸せに———と思いきや、 私から婚約破棄を申し出たせいで小説とは全く違う性格の王太子に成長してしまって…!? 5年の時を経て隣国から戻ってきたシャルレーヌはノエルと再会するが、 シャルレーヌと顔が瓜二つな従姉妹・クレアと誤解されてしまう。 あろうことか、私と復縁するため協力してくれないかと協力をお願いされてしまい――!?
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4.5貧乏男爵家のラリサは弟妹達のために仕事を探していた。 そんなある日偶然会った国王からある仕事を持ちかけられる。 それは求人募集というより縁談に近い、『ドラキュール公爵の花嫁』だった。 一億ゴールドをもらえることに目を輝かせ、花嫁になることを決意するラリサ。 何も知らずにそのまま彼の家にいくとそこは怪異の集まりだった。 彼女はこうしてヴァンパイア公爵の花嫁となったのである。 しかしそんなことを物ともせず、ラリサは普通に公爵と生活していく。 優しい公爵とそんな彼を愛しく思うラリサの夫婦生活の幕開けの一方、彼女の旧友たちに何やら不穏な空気が漂い始め……。 ほんわか天然な吸血鬼公爵と、同じくほんわか天然な嫁の、この上なく幸せほのぼの吸血ハートフル新婚ラブコメディ!