発信型作品一覧

  • メイクやパーツへの悩みが一気に解決! 知りたいこと全部知ってかわいくなるメイクの教科書
    4.5
    YouTuberとしてだけではなく、メイクの資格も保有し、メイク講師としても活躍している発信型メイクアップアーティストかじえり。元々マネメイクを通して多くの人の顔を分析してきた経験から”人のパーツ”の活かし方の提案が得意。「美容は大好きだけどいつも同じようなメイクになってしまう」「自分の顔が好きになれない」メイクに悩むそんな方々に向けてメイクテクニックを基礎から応用まで圧倒的にわかりやすく紹介。かじえりさんだからこそ、コンプレックスを「かわいい」につなげられるプロ目線のハウツー盛りだくさん。簡単で誰でもマネできる再現性の高い内容をたっぷり掲載した一冊。
  • 宗教2世
    3.8
    緊急出版! 長年、最前線で戦い続ける専門家が集結し、TBSラジオ放送時、大反響を巻き起こした「荻上チキ・Session」の特集「シリーズ・宗教2世」を中心に大幅な増補を加え、さらに「社会調査支援機構チキラボ」にて、「宗教2世」当事者大規模調査を敢行。NHK・日テレ・TBS・テレ朝・朝日新聞・読売新聞・産経新聞など各メディアで取り上げられ、話題となった。 選べなかった信仰、選べなかった家族、選べなかったコミュニティ、そして社会からの偏見に苦しんできた2世たちを、これ以上、独りにしないために。1131人の生の声を集め、信仰という名の虐待=「宗教的虐待」(スピリチュアル・アビュース)の実態に迫る。「宗教2世問題」の決定版。 世界は、どの「教え」よりも広い。 あなたは、「その場所」を離れてでも、幸福に生きていく権利がある。 ――荻上チキ(本書「あとがき」より) ●編著:荻上チキ ●共著:櫻井義秀/西田公昭/鈴木エイト/横道誠/斉藤正美/山口智美/遠藤まめた/松岡宗嗣/トミヤマユキコ/倉本さおり ●協力:TBSラジオ「荻上チキ・Session」 発信型ニュースプロジェクト「荻上チキ・Session」(平日15時30分~17時50分)。TBSラジオで放送されているニュース・報道系のラジオ番組。様々な専門家や取材者、当事者などとともにお送りする特集コーナー「Main Session」と、毎日のニュースを伝える「Daily News Session」の2本柱。メインパーソナリティは評論家の荻上チキ。パートナーはフリーアナウンサーの南部広美。2013年4月、「荻上チキ・Session-22」(平日22時~)としてスタート、2020年9月からは時間帯を夕方に移して現在に至る。
  • Web2.0時代のネット口コミ活用book
    3.0
    ブログやSNSなど、CGM(消費者発信型のメディア)の発展によってネット口コミの時代がやってきた! インターネットの中から口コミ情報をどうキャッチするか、それをセールスプロモーションや製品開発につなげる方法、自社の危機管理に生かす方法などを、口コミ分析の第一人者が誰にでもわかりやすく教える。口コミの成功事例も満載!
  • AI・機械翻訳と英語学習 教育実践から見えてきた未来
    -
    必修の英語授業にAI・機械翻訳を正式導入した立命館大学。 日本の大学初のその試みから見えてきたものは何か。 AIテクノロジーは、語学学習の常識を変えていくだろう。 それが、ネイティブ至上主義を覆す可能性すらあるのだ。 各種試験の意味についても再考を促すことになるだろう。 そして何より、英語力を効率的に上げる力を秘めている。 学習・教育のゲームチェンジャーとしてのAI・機械翻訳。 新たな未来を誘うその姿が、今、鮮やかに浮かび上がる! [執筆者](執筆順) 山中 司・山下美朋・近藤雪絵・神原一帆・木村修平 杉山滉平・西澤幹雄・中南美穂・豊島知穂・鳥居大祐 【目次】 PART 1 メディアが変わる、知が変わる ——AIテクノロジーが英語教育にもたらすインパクトを探る 01. 機械翻訳や生成AIがもたらした新たな英語との付き合い方   ——英語は母語話者だけのものではない 02. 激震の英語ライティング教育 03. 表現することへの回帰   ——my ownの誇りと自信 04. 知識の伝達から蒸留へ   ——「教師」としての機械翻訳論のための試論 05. AI時代に期待される英語教育の素描   ——新・プロジェクト発信型英語プログラム PART 2 機械翻訳や生成AIの上手な英語学習への活用の仕方 ——最新の取り組みが示唆するいくつかの視点 06. 機械翻訳の英語学習的使い方とChatGPTへの展開 07. 機械翻訳を活用したライフサイエンス系大学院科目での実践   ——科学的基礎と英語力がなければ機械翻訳ツールは使いこなせない 08. 実際の機械翻訳の使われ方を見る   ——パターン化と傾向 09. 翻訳学の知見を機械翻訳に生かす   ——機械翻訳における指導法の模索 10. 教育現場への提供を通して見えてきたAI翻訳の〈みらい〉 PART 3 機械翻訳から生成AIへ ——ChatGPTがもたらす英語教育の未来予想図 11. ChatGPTを大学英語教育で使い倒す中で見えてきたいくつかの論点   ——結びに代えて
  • 大人が本当に答えられない!? ニッポンのSDGsなぜなにクイズ図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、世界的に注目されている「SDGs(持続可能な開発目標)」をイラスト入りクイズで学べるSDGsの小学生向け入門書。 前作『大人も知らない!? SDGsなぜなにクイズ図鑑』に比べて、日本の問題を多く取り上げた「SDGSニッポン編」です。 すごろくやアクションノートなど、家族や友達とも楽しめる仕掛けも盛りだくさん。 SDGsを楽しく学びながら、より良い未来のために自分たちで考えるきっかけを与えてくれる一冊です。 ※紙本同様に「アクションノート」を収録していますが、電子書籍には直接ご記入いただくことはできませんので予めご了承ください。 【目次テキスト】 パート1 SDGsって何? パート2 ニッポンのSDGsなぜなにクイズ パート3 日本で行われている具体的な取り組みを知ろう SDGsコラム 【監修】 笹谷 秀光 千葉商科大学教授、博士(政策研究)、日本光電工業株式会社社外取締役、PwC Japanグループ顧問。 1976年、東京大学法学部卒業。 77年に農林省(現農林水産省)入省。2005年に環境省大臣官房審議官、06年に農林水産省大臣官房審議官、07年に関東森林管理局長を経て08年に退官。同年、株式会社伊藤園に入社。取締役などを経て19年4月に退職。2020年4月より千葉商科大学教授。日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、日本パブリックリレーションズ学会理事、特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム理事、宮崎県小林市「こばやしPR大使」、文部科学省「青少年の体験活動推進企業表彰」審査委員、未来まちづくりフォーラム実行委員長。おもな著書に『Q&A SDGs経営』(日本経済新聞出版)、『大人も知らない!? SDGsなぜなにクイズ図鑑』『SDGs見るだけノート』(ともに監修・宝島社)、『3ステップで学ぶ自治体SDGs』全3巻(ぎょうせい)など。企業や自治体などでSDGsに関するコンサルタント、アドバイザー、講演・研修講師として幅広く活躍中。 ○笹谷秀光 公式サイト「-発信型三方良し-」
  • [音声データ付き]書く・話すための「引き出し」ができる 発信型の英語アイデアBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 欧米人にとっては当たり前なのに日本人が気づかない 自分の意見を伝える40のスキル アメリカ人教師が「どんなマジックを使った?」と驚いた! ・例文で解説 ・資格試験にも役立つ! ・SNSで世界に発信! ●本書の効果的な学習法 Step 1  スキル全体に目を通して、使いたい表現や語句をメモする Step 2  自分の意見を書き出してみる Step 3  「文の構造はこうなっている」を読み直して自分の意見を修正 Step 4  ネイティブの音声をチェック Step 5  自分の意見を何度も音読する 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 冠詞マスター教本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冠詞は上級者にとっても悩みのタネ。本書は冠詞のすべてを、イラストや図表をもちいてわかりやすく説明。実用的な用例を豊富にとりあげて、発信型コミュニケーションに役立つレベルに英語力をアップさせる目的で書かれたものです。数の概念や限定の概念、情報構造(この情報が新しいのか古いのか)を明確にするために冠詞の知識は欠かせません。中・上級者向けに冠詞のすべての諸問題を丁寧に解説。
  • 現場が主役の日本型DX―――RPA×AIをスマホのように使いこなそう
    3.0
    DX(デジタルトランスフォーメーション)というキーワードがビジネスの世界で語られ初めて久しいが、いまだにDXの必要性や実践の方法についての記事や書籍が世の中には溢れている。それは、実際に改革がなされていない、改革することが困難だからである。ビジネスのデジタル化に関して、欧米諸国のみならずアジアにおいても日本は著しく出遅れており、その差を埋めることができないでいる。個人の世界においては、あらゆる年代がスマートフォンやタブレットを駆使し、日常のあらゆることがデジタル化されているのに、なぜビジネスの世界ではそれが難しいのだろうか。 本書の著者であり、RPAで日本市場をリードするUiPath株式会社の長谷川康一氏は「粘土層」と「経路依存」が改革を妨げていると語る。どちらも旧態依然の日本企業に染み付いた、変化を嫌う体質である。 では、いかにしてその体質を打破し、デジタル化に舵を切れるのか。単にシステムを導入するのではなく、「人を育てる」ことだ。それこそが本当の意味でのDXを実現できるのである。 本書は、UiPath社が取り組んできたRPAxAIの導入実例、様々な業界の有識者との対談など、DX実践のためのヒントを満載、トップダウンでなく、現場発信型改革が進む環境の作り方を提示する。 変革はテクノロジーだけでは起こせない。 それを使いこなす人財を育てることが第一歩である。
  • [増補改訂版]決定版 英語エッセイ・ライティング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●エッセイ・ライティングとは? 特定のテーマについて、まとまった英文を書くエッセイ・ライティング。難しそうと後回しにされがちなスキルですが、レポートや小論文のみならず、TOEFLテスト、TOEIC SWテストと、英文を書く機会は確実に増えています。なにより、メールが当たり前の通信手段になったいま、グローバル・スタンダードな英文が書けるかどうか、自分の意図を明確に相手に伝える発進力こそが問われているといえます。エッセイ・ライティングが難しいと思われがちなのは、その実体がよくわからないことにも原因があるはずです。本書は、その実体とポイントをはっきりとした形でフローチャート化し、一定のステップを踏めば誰でも書けるように、「手順」と「ルール」を示したものです。 ●課題をこなしながらステップアップ!  フローチャートの各ステップごとに、ポイントを学んだらまず自分で書いてみます。次にAさん、Bさんの不完全例を読んで、問題点をチェック。最後にモデル解答例を読んで、理想的なエッセイの要素を確認します。ウォームアップレッスン、Let's Try!、ラストチャレンジと、実践練習を豊富に設けており、与えられた課題をこなすうちに、いつの間にかエッセイ・ライティングの技能が身につくように構成しています。 ・本書は2006年刊『決定版 英語エッセイ・ライティング』の増補改訂版です。練習問題を増やし、例文や解説もすべて見直しています。本文は2色刷りです。 【本書の構成】 Unit 0 グローバル時代の英語は受信型から発信型へ Unit 1 エッセイ・ライティングとは何かを押さえてウォームアップ学習 Unit 2 「ブレインストーミング」と「マインドマッピング」を使ってトピックを決める Unit 3 アウトラインを決める Unit 4 説得力のある英文を書く「レトリック」とは何か Unit 5 イントロ・パラグラフを書く Unit 6 ボディ・パラグラフを書く Unit 7 コンクルーディング・パラグラフを書く Unit 8 読みやすい文章を書くには Unit 9 つなぎ語を上手に使って文章に流れを持たせる Unit 10 語句のつながりと内容の一貫性を確認 Unit 11 パンクチュエーションの正しい使い方 Unit 12 ラストチャレンジ: 3つのエッセイを書いてみよう
  • タイプ別上司マニュアル~18タイプの上司とうまくつきあうために~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 会社員は上司を選べない。 職場にいる「上司」。部下にとって上司は選ぶことができません。 ハラスメント、メンタル疾患など、職場で起こる問題の原因が上司にある。 昨今は上司との職場でのかかわり方に苦労している会社員が多いのです。 かくいう私も、かつては上司とのかかわり方でとても苦労しました。 ただ、上司を選べないからといって避けてばかりだと、仕事が進まないこともあります。 たとえば、重要な案件について稟議書を起案するときは、上司に決裁印をいただかなければなりません。 あるいは、顧客からのクレームに対しては、一緒にお客様先に訪問するなど、対応してもらわないと解決しない。 このように、日々の職場において上司とかかわる場面はたくさんあります。 選べない職場の上司とうまくつきあう方法はないか?そのような方法があればと思い、上司をいくつかのタイプに分けてうまく対応できる方法をまとめてみました。 上司とうまくつきあうヒントを、本書から見つけていただければ幸いです。 【目次】 上司が引き起こすハラスメントの実情 上司のタイプを9つのパターンから理解する タイプ別上司対応法・パターン1 論理重視型と直観重視型 タイプ別上司対応法・パターン2 ポジティブ型とネガティブ型 タイプ別上司対応法・パターン3 カリスマ型とブレーン型 タイプ別上司対応法・パターン4 行動型と分析型 タイプ別上司対応法・パターン5 過去重視型と未来志向型 タイプ別上司対応法・パターン6 発信型と傾聴型 タイプ別上司対応法・パターン7 文字型と数字型 タイプ別上司対応法・パターン8 強み発掘型と弱み補強型 タイプ別上司対応法・パターン9 父親型と母親型 複数のタイプが混ざっているのが上司 【著者紹介】 増田和芳(マスダカズヨシ) 1976年静岡県富士市生まれ。 大学卒業後、大手信販会社で営業及び債権管理業務を経験。 2004年に教育研修サービス会社へ転職し、約10年間営業職として勤務。 33歳で営業課長に昇格。 通算部下6名の育成に携わり、若手営業リーダーの育成で成果を出すことに成功した。 その後、自律神経失調症で苦しむ経験をしたものの、2015年3月からは営業コンサルティング会社へ転職。 営業現場の管理職や営業パーソン向けの研修講師として活動する。 4年で約390回の登壇経験後、2019年5月に「合同会社富士みらいクリエイション」を創業。 静岡県富士市にてUターン起業。人材育成コンサルティング事業、地域生活・教育支援事業を営む。
  • 第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法
    値引きあり
    3.8
    「第二言語習得論(Second Language Acquisition)」という、効果的な外国語学習方法を科学的に探究している分野があります。日本ではあまり表だって紹介されてきていませんが、英語学習に関するさまざまな有益な情報を提供してくれます。  本書は、この理論を応用した、大人のビジネスパーソンが英語をやり直す場合の必勝手順を教えるものです。その手順は具体的には次のとおりです。 1 文法のコアを、自然順序仮説に沿って学習する ……2カ月 2 十分な量の英語をインプットする ……2カ月 3「受信型の英語」から「発信型の英語」へ切り替える ……2週間 4「発信型の英語」から「相互理解のための英語」へ切り替える ……1カ月 5 自分の英語をモニタリングする方法を身に付ける ……2週間 6 学習方法をカスタマイズし、学習を継続する  最初のステップは、英文法のコアを押さえることです。このとき、「論理的な思考が得意な大人の頭がどのように文法知識を習得していくかについての理論」に基づいた順序で学習していくことが重要となります。  文法のコアを押さえたら、次のステップはインプットを蓄積することです。自分の現在のレベルよりも若干高めの英語を、主にリスニングを通して大量に取り込みます。ここでは、質より量を重視します。  次のステップは、理解するだけの「受信型の英語」から「発信型の英語」へのモード切り替えです。この学習モードの切り替えには、短い英作文やスピーチが役に立ちます。さらにその次は、一方通行な「発信型の英語」から、双方向の「相互理解のための英語」への切り替えです。英会話学校で会話練習を始めるのはここがベストタイミングです。くれぐれも、基礎が固まらないうちから英会話学校に通い始めるなどということは避けましょう。  英会話練習の際、ネイティブのような話し方を意識する必要はありません。むしろ、文法のコアを意識しながら、ゆっくりでもいいので、整った文を発話するように心がけましょう。自分の話す英語を常にモニタリングすることで学習効率は倍以上になります。  最後は自分の学習方法を自分の手でカスタマイズしていく作業に移ります。好きこそものの上手なれ。教材は自分にとって興味のあるものが一番です。本書のメソッドを一通り終えたときが英語学習の第二のスタート地点だと考え、学習方法をカスタマイズして、継続的に学んでいきましょう。そして迷ったときは、再び本書に戻ってきてください。
  • 地方発信型ビジネスモデルの作り方
    3.8
    衰退しつつある地方の中小零細企業が、わずか数ヶ月で日本一に上りつめた方法教えます! 地方に拠点を置きながら、さまざまなツールとメディアの掛け合わせで全国に情報を発信していく地方発信型ビジネスモデル、ここにその極意があります。

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  • 日本人についての質問に論理的に答える 発信型英語トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外国人がよくする、日本および日本人に関する様々な分野の質問に基づき、それに対して論理的で説得力のある答え方ができるようになるための英語発信型トレーニングが基調となっています。論理的スピーキング力(説明力)をシステマティックにアップさせるために、質問ごとに「アーギュメントの極意」を短いフレーズで記しています。また異文化理解を深めるためのコラムを多数掲載しています。英語の説明力は、スピーキング・ライティング力攻略のために必須の技術。英検・IELTS対策にも有効な一冊です。
  • 発信型英語10000語レベルスーパーボキャブラリービルディング (CDなしバージョン)
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 上級者のための発信型語彙の決定版。英字新聞、TIME、Newsweek、ニュース放送などに必須の単語力が身に付く内容。1章は勉強法と実力診断、2章はノンジャンル別コロケーション、3章は文系語彙、4章は日本事象の語彙、5章は理系の語彙の構成です。英検1級、準1級、TOEIC、TOEFLの高いスコアを目指す人にもお薦め。
  • 発信型英語スーパー口語表現
    -
    英語を発信するとき、特にスピーキング力をアップさせるのが基本動詞を使った表現や前置詞・句動詞・イディオム・口語表現です。本書では重要な4000表現を問題と解説で身につける構成になっています。初級・中級・上級までの会話口語表現をマスターすると英語運用力が相当なレベルまであがります。また洋画の聞き取りにも力を発揮します。
  • 発信型英語スーパーレベル英文法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際化と情報化の現在、発信型コミュニケーションが重要になってきています。本書は学校で学ぶ文法ではなく実践英文法を身につけるための本です。レベルもかなり高めで、TOEIC900点・英検準一級・一級を目指す人むけの問題と解説。仕事で英語を使っている人、通訳・翻訳家を目指す人にとって避けて通れない実践的文法力をつけるための1冊。
  • 発信型英語スーパーレベルライティング
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中・上級者のためのライティング学習決定版。英語の発信力を身につけるための語彙・表現、文法力アップ、英文引き締め、理論的なライティング力アップのトレーニングを徹底的に行います。また日英の発想の違いを学習し、日本人学習者の弱点、問題点を添削形式で練習します。発信型英語を身に付けたい人の必須の一冊。
  • 発信型英語スーパーレベルリーディング
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人学習者のリーディングの弱点、問題点を克服するために9つのセクションに分けて徹底トレーニングを行います。英検1級、TOEICの高得点を目指す人、英語で情報を発信したい人にお薦め。各種試験のリーディング対策のポイントを押さえ、語彙・多義語・イディオム・構文解読・背景知識を身につけ、最後に難関大学の入試問題、英字新聞、エコノミストの記事にチャレンジします。
  • 発信型英語 スーパーレベル 類語使い分けマップ
    -
    より洗練され、より的確な語彙の使い分けを目指す上級者のための発信力アップの決定版。好評いただきました前作はスピーキングと英作文でよく使う最重要な基本単語の類語使い分けです。本作はさらに中・上級、超級の語彙だけでなく句動詞も含めて類語比較を行います。そして解説を読んだ後、記憶保持のために「類語のマップ」と「類語使い分けのコーパス表」を記しました。英検、TOEFL iBT、IELTS対策としても有効です。
  • 発信型英語 世界を読み解くキーワード
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろんな分野の背景知識とボキャブラリーを同時にインプットすると英単語の意味が頭にすっと入ってきて暗記しやすい。経済・サイエンス・国際問題・環境問題・アメリカ・日本の基本的知識が理解できて、同時にニュース英語5000が学べる本書は中・上級者にとくにオススメ。発信型英語を目指したい人のニュース英語の決定版。
  • 発信型英語 類語使い分けマップ
    5.0
    日本人が英語のスピーキングやライティングをする時に、一番厄介なのが文脈に合った類語の使い分けです。日本語と英語の意味の幅がことなるので、文脈にあった正しい類語の使い分けができていないのが現状です。本書ではスピーキングと英作文で最重要な類語のグループ100(動詞・形容詞・名詞)と次に重要な類語を補足として取り上げ、その使い分けやニュアンスを学びます。この一冊で英語の発信力を短期間で数ランクアップすることができます。英検、TOEIC、TOEFL iBT、IELT対策としても効果的。
  • 【晴山式】スペイン語基本単語速習術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活で使用頻度の高い「発信型」語彙1000語(基本動詞100語+必修単語900語)を、「例文・語義チェック・ランダム穴埋め問題」の3ステップで効率よく学習。文脈と用法を考えながら単語を覚えることで、より効果的に語彙の幅を広げることができる。
  • まんがでわかるSDGs経営
    -
    ■2030年に誰も取り残されない未来へ 国連サミットで採択されたSDGs17の目標は、大きな市場と雇用を生み出す可能性がある。ビジネスや経営に関係し、導入できそうな事柄を漫画によるストーリー形式で理解を深めていく。 [目次] プロローグ 地球の危機的状況を救うSDGs 第1章 SDGsの取り組みとメリット 第2章 SDGsの動向と企業の取り組み 第3章 SDGsを導入する5つのステップ 第4章 SDGsを浸透させるマトリックス エピローグ 未来につなげるSDGs 〈監修者略歴〉 笹谷秀光(ささや・ひでみつ) 千葉商科大学基盤教育機構教授、ESG / SDGs コンサルタント。1976年東京大学法学部卒業。1977年農林省入省、その後、環境省大臣官房審議官、農林水産省大臣官房審議官、関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年に伊藤園入社、取締役を経て2019年退社。2020年4月より現職。現在、日本光電工業株式会社社外取締役、PwC Japan グループ顧問、グレートワークス株式会社顧問。日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム理事、宮崎県小林市「こばやしPR大使」、未来まちづくりフォーラム実行委員長。著書に『Q&A SDGs 経営』(日本経済新聞出版)、『3ステップで学ぶ自治体SDGs』全3巻(ぎょうせい)など多数。 笹谷秀光公式サイト―発信型三方良し―(https://csrsdg.com/) 〈作画者略歴〉 藤沢涼生(ふじさわ・りょう) 漫画描き。海外ネットを旅するうちに英文学科なのに中国語ができるようになったり、TV局で生放送のディレクターをしていたことがあったり、謎の経歴。日々新しいことにチャレンジ中。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『まんがでわかるSDGs経営』(2022年10月22日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ものの見方、考え方 発信型思考力を養う
    3.5
    学校で学んだとおりに知識をふやし、数々の試験を乗り越えてきた。それなのに、「考える力」がつかないのはなぜだろう。本書はベストセラー『思考の整理学』の著者が実践する新しいタイプの思考法、「発信型思考」を養うヒントがつまった珠玉のエッセイ集。読み書きや身近な物事を題材に、「なぜ」「どうして」を追究し、これから身につけたい自分だけの見方、考え方を磨く。『ものの見方』を改題。

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  • 論理的に話すための基本英語表現
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語で話す機会のあるビジネスパーソン、英語で論理的に自分の考え、主張を伝えることに関心のある人向けの表現集。論理的な話し方の基本パターンと実例を機能別、説得技法別、場面別に取り上げている。スピーチ、プレゼン、商談だけでなく、一般の会話にも論理的に話す技巧と表現法は有効。英語のコミュニケーションの原則はまず、相手の意見を聴き、次に自分の考え、意見を明確に簡潔に表現すること。いわば発信型の英語表現集です。
  • 早稲田大学創立者・大隈重信「大学教育の意義」を語る
    4.0
    日本の未来を切り開くには、新しい教育の力が必要だ。 「前例主義」は、「後退主義」であり、「保身行政」でもある。 「開拓者精神」なくして、大学教育の意義はない! 欧米を説教できる黒帯卒業生を輩出せよ 言論を武器にできる「発信型の人材」を育てよ 攻めの英語力で中国や韓国に勝て 「信教の自由」の後退は「言論の自由」の後退を招く 宗教は本来、先端的な「万学の祖」 いまの日本は「憲法信仰」にすり替えられている

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