日本郵便作品一覧

  • 【無料小冊子】年賀状のおはなし
    無料あり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こちらは無料小冊子版となります】 「新年を祝う気持ちを運ぶ」年賀状。 その素晴らしき年賀状の歴史を古くは飛鳥時代まで遡り 数々の美麗な年賀状とともにまとめ上げた価値ある1冊! 令和という新時代を迎えたことを機に、年賀状のルーツを探り 現代まで連綿と続いている年賀状という文化にまつわる貴重なお話 歴史的価値ある資料の数々を1冊にまとめました。 1.飛鳥時代に遡る年賀状のルーツやお年玉くじつき郵便葉書の誕生秘話などを掲載! 年賀状のはじまりや、それぞれの時代や世相を映し出ている年賀状 昭和24年に発売が開始されたお年玉くじつき郵便葉書にまつわる話など 思わず人に教えたくなる話題が満載! 2.竹久夢二、棟方志功などの著名人の年賀状など貴重な年賀状を多数収録! それぞれの時代や社会を映し出ている年賀状、見ているだけでも楽しい年賀状のほか 歴史的資料価値ある年賀状などコレクター垂涎の年賀状を数多く掲載。 美麗な年賀状を、企業のお得意先向け、著名人、干支ごとなどに分けて収録しました。 次世代につなぎたい、日本が誇るべき素晴らしき年賀状文化を、是非、あなたのお手元に! 2020(令和2)年用年賀葉書の作成には、郵便年賀.jp(https://nenga.yu-bin.jp/)を是非ご利用ください。 郵便年賀.jpは、1,000種類以上のデザインテンプレートやパーツを無料で使えるコンテンツなど、年賀に関する「知る」、「買う」、「つくる」、「送る」、「楽しむ」の機能を持つ特設サイト(パソコン用、スマートフォン用)です。

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  • あの人の給与明細
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで話題沸騰中! 給与明細を買い取って公開する「給与明細買取屋さん」が一冊に! 大手企業、外資、コンサル、官僚、医者、議員、アニメーター etc. 60名以上の給与明細&業界のリアルを紹介するシン・職業図鑑 給与明細を買い取ってTwitterで公開するアカウント「給与明細買取屋さん」が一冊の本に! ・日本郵便で郵便物を配達している元年賀状ノルマ年1万枚男 ・航空会社で旅客機の副操縦士をしている20代パイロット ・大問題が発生したメガバンクの本部で専門職をしている男 ・外資IT営業で年収3000万円稼ぐ婚活女子 ・霞ヶ関で国会答弁の台本を作っている国家公務員 ・GAFAMに転職したMARCH以下文系卒男 ・M&Aコンサルタントに異業種転職して1年目から結果を出している男 ・アニメオタクの誰もが知る大手制作会社 etc. これまでに公開して、とくに反響が大きかった60名以上の給与明細を一挙紹介! さらに実際に働く人だからこそわかる業界の闇や就職に必要なスキルも大公開! 平均年収443万円。収入格差が広がるなか、「給料が安い会社に就職したくない!」「高給&残業が少ない会社に転職したい!」と思っている皆さん。 人生の勝ち組に仲間入りできるよう、この本がサポートします。
  • 「ありがとう」と言われる会社の心動かす物語
    -
    あなたの職場も感動のストーリーを生む組織になれる―― 三越伊勢丹、コクヨ、資生堂、カルビー、TOTO、日本郵便…… シリーズ16万部超『空の上で本当にあった心温まる物語』(2010年、あさ出版刊)の著者がお客様から選ばれる、あの会社のサービスを実話とともに紹介。 お客様は、商品よりも人とサービスにつく時代―― 加賀屋 「笑顔で気働き」がおもてなしの原点 ANA お客様とともに最高の歓びを創る 三越伊勢丹 よりよい接客のための「職場の約束朝礼」 コクヨ お客様より一歩先に失敗する TOTO どうしても親切が第一 三菱日立パワーシステムズ クレームのお客様をファンに 日本郵便 1人ひとりの「人」でつながっていく。
  • いちばんやさしいLINE  ビジネスコネクトの教本 人気講師が教える双方向マーケティング実践
    -
    LINEを使ったOne to Oneマーケティングの実践方法が、先行企業の導入事例から学べる解説書。LINEの企業向けサービス「LINE ビジネスコネクト」は、いまやメールに代わるインフラとなったLINEを使って、顧客との双方向コミュニケーションやLINE上でのサービス提供を可能にする仕組みです。11社への取材をもとに、目的別の利用イメージや運用の全体像を解説。導入前の検討から導入後の効果測定まで、企業と顧客を結ぶために役立つノウハウが満載です。【取材・掲載企業】資生堂ジャパン/ギルト・グループ/キリン/大東建託/エイチ・アイ・エス/リクルートジョブズ/日本郵便/ヤマト運輸/ドミノ・ピザ ジャパン/みずほ銀行/日本マイクロソフト
  • 【大前研一のケーススタディ合本版1~30巻】もしも、あなたが「最高責任者」ならばどうするか?特別号【60ケース収録】
    -
    本書はBBT大学出版シリーズとして発行した「BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ(Vol.1~30)」をまとめた特別合本版です。 大前研一が学長を務めるBBT大学で経営トレーニングとして提供されている経営のケーススタディ「RTOCS」を60ケース分、収録しています。 多様な業界・企業・団体の経営について投げかけられる「あなたが●●の責任者ならばどうするか?」という問いに対し、大前氏が解説する現状分析・課題設定・解決策提示をなぞりながら「自分ならばどうするか?」と繰り返し問いかけ、経営の思考トレーニングを積むことができます。 また、多様な業界を網羅したケースを通して、各業界のビジネスモデルを学ぶという使い方もお薦めします。 *収録ケーススタディ Coca-Cola Company/ローソン/NTT(日本電信電話)/UBERのCEO/任天堂/東京ガス/沖縄県/イオングループ/キヤノン/Xiaomi /ゼンショーホールディングス/島精機製作所/日本郵便/フィリピン/キリンホールディングス/クックパッド/JCB/Booking.com/ホンダ エアクラフト カンパニー/小松製作所/日本経済新聞社/国際協力機構(JICA)/Airbnb日本法人/富山県/ニトリホールディングス/トヨタ紡織/ミズノ/エスビー食品/京急不動産/日本スキー場開発/ツムラ/新日本海フェリー/JTB/日光市/俺の株式会社/雪印メグミルク/マツダ/オープンハウス/VAIO/エナリス/DMM.com/オートバックスセブン/ナガセ/燦ホールディングス/イギリス/メディアテック(MediaTek)/MonotaRO/SGホールディングス/イオンエンターテイメント/グローバルダイニング/長野電鉄/富士通/村上開明堂/安川電機/永谷園ホールディングス/ヤマサ醤油/しまむら/メルカリ/マツモトキヨシホールディングス/ドンキホーテホールディングス

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  • Autoware :自動運転ソフトウェア入門
    -
    Autowareは、一般道での自動運転を可能とするソフトウェアプラットフォームです。名古屋大学を中心に開発され、2015年、世界に先がけてオープンソースとして公開されました。 本書は、自動運転システムの入門エンジニア向けに、Autowareを利用するにあたって必須の機能とその使い方を解説しました。専用の自動運転車両がなくても、rosbagを利用することで、PC上で実データを用いたシミュレーションができる内容となっています。 レベル4、5段階での実用化が見えて来た現在、自動運転システムに興味のあるエンジニアにお奨めの一冊です。 ■目次■ 第1章 はじめに 1.1 Autowareとは 1.2 自動運転のレベル 1.3 自動運転ソフトウェアの役目 第2章 Autowareの概要 2.1 概要 2.2 自動運転のためのツール 第3章 環境構築 3.1 はじめに 3.2 Docker 環境を用いてAutowareをインストール 3.3 ソースコードからビルドしてAutowareをインストール 3.4 組込みプラットフォーム 第4章 ROS 4.1 ROS の概要 4.2 通信方式 4.3 ROS のツール 4.4 [発展]開発者向け 第5章 Autowareの立ち上げ 5.1 事前準備 5.2 Runtime Manager の説明 5.3 Autowareの基本操作 第6章 自己位置推定 6.1 自己位置推定とは 6.2 自己位置推定の概要 6.3 自己位置推定の手順 6.4 地図作成 第7章 環境認識 7.1 物体検出とトラッキング 7.2 信号機認識 第8章 経路生成と経路計画 8.1 経路生成 8.2 経路計画 8.3 [発展]駐車経路生成 第9章 経路追従 9.1 経路追従と車両制御 9.2 [発展]wf_simulator での経路追従の利用方法 第10章 事例紹介 10.1 愛知県実証実験 10.2 [事例-1]オフロード車両(ヤマハ発動機(株)) 10.3 [事例-2]日本郵便

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  • 仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン
    4.0
    過酷な現場に潜入労働ルポ! いまや日本最大の成長産業とも言われる宅配ビジネス。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手三社は日々、どこよりも「速く安く多く」運ぶための苛烈なシェア争いを行っている。だがその一方で、アマゾンをはじめとするネット通販の「即日宅配」まで可能にする宅配業界の現場は、いままでベールに包まれたままだった。そこで著者は、宅配ドライバーの助手に扮し、あるいは物流センターのバイトとして働くという、「潜入労働ルポ」を敢行する。そこで見えてきた、宅配戦争の「光と影」とは。ユニクロ潜入で話題を呼んだジャーナリストが放つ、衝撃のビジネス・ノンフィクション。文庫化にあたり、本書発売後に発覚したヤマト・佐川のサービス残業問題を追及した補章「残業死闘篇」を大幅書き下ろし。 ※この作品は過去に単行本版として配信されていた同名タイトル の文庫版となります。
  • 宅配クライシス
    3.7
    2017年春。ヤマトが宅急便の総量抑制を決め、続いて27年ぶりの値上げを発表した。 日本の物流を支える「動脈」として機能していたヤマトに、何が起こったのか。 本書はその真相に迫るルポである。 「小倉イズム」に基づいて常に顧客第一を訴えてきたヤマトの「変心」は、多くの人々を驚かせた。 背景には多くの日本企業が抱える過剰サービスへの呪縛がある。 何を、どこまで消費者に提供するのか。 「働き方改革」「人手不足」のなかで、優先すべきは何なのか。 実際に過剰サービスからの転換を訴えたとき、顧客企業や現場にどんな混乱が起こるのか。 そして、本当に「危機」は去ったのか。 本書で描かれている混乱は、物流・小売り関係者のみならず、 サービス業に携わる多くの人々にとって参考になるはずだ。 ヤマトを中心に、佐川、日本郵便などの物流業者、 アマゾン、楽天、ヤフーをはじめとするネットサービス業者など、 幅広い取材をもとに、危機の実像と未来像を描き出す。
  • 大解剖 日本郵政株
    -
    「郵政祭り」と市場で、騒動となった日本郵政3社の株式上場――。知名度の高さから初値は売り出し価格を3社とも大きく上回った。上々の船出となった日本郵政3社株を買い損ねた人、これから投資しようとする人は必読です。株式投資の側面から日本郵政を大解剖しました。  本書は週刊エコノミスト2015年10月20日号で掲載された特集「大解剖 日本郵政株」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・前代未聞の官民総力「上場」 失敗許されぬ政府の皮算用    株主優待 「特産品」や郵便はがき!? ・Q&Aでゼロから分かる 日本郵政株の基礎知識 ・民営化の総仕上げ NTTの二の舞いにはならない ・ゆうちょ銀行の収益力 アベノミクスに左右される ・匿名座談会 金融のプロたちのホンネ 「日本郵政3社株」の実力 ・徹底分析 「財務力・稼ぎ力」 金融2社に収益依存の日本郵政 日本郵便の採算性向上が急務    株価を評価する「指標」 PERとPBR、配当利回り ・日本郵政グループ上場で、狙い目の有望株    日本郵政 郵便事業の投資で特需    ゆうちょ銀行 地銀との提携で新システムも    かんぽ生命 「かんぽの宿」は魅力十分
  • ドローンビジネス調査報告書2023【物流編】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本報告書では今後拡大していくドローン物流にフォーカスし、国内のドローン物流の現状と課題をまとめ、今後を展望しています。第1章の「物流分野におけるドローンの役割」では、物流分野におけるドローンの役割、活用シーン、ドローン物流のプレイヤーなどをまとめています。第2章の「ドローン物流の現状と最新トピックス」では、型式認証についての解説やNEXT DELIVERY, Zipline、ACSL,日本郵便など先行企業の最新トピックスを解説します。第3章の「ドローン物流の課題と今後の展望」では、ドローン物流の課題を分析し、今後を展望します。第4章「行政の動向」は、ドローン物流に関係する行政の動向を解説します。第5章「企業動向」は、ドローン物流に関連するプレイヤーである機体メーカー6社と物流サービス事業者10社のヒアリング情報をまとめた個票を掲載します。
  • ドローン物流の現状と将来展望2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口減少や少子高齢化、山間・離島のようなへき地を中心にした過疎化、さらには店舗撤退、交通網の縮小などによる“買い物弱者”の増加といった、日本の社会構造の変化による社会課題が顕在化しています。また、日本の物流業界は少子高齢化による深刻な労働力不足や、荷物の小口多頻度化による輸送の効率性低下といった課題を抱えています。こうした社会や物流業界の課題を解消するひとつのツールとして期待されているのがドローンです。ドローンを活用した物流の取り組みは、官民一体となって活発化しています。2021年6月4日、2022年度に有人地帯での目視外飛行を実現させるために必要な航空法の改正案が国会で可決されました。航空法の改正はドローン物流の実現をより一層加速させていきます。また、国内企業では日本郵便、ANA、JAL、楽天、KDDIといった大手企業が地方自治体と連携し、様々な取り組みを進めています。 本報告書では今後拡大していくドローン物流にフォーカスし、国内のドローン物流の現状と課題をまとめ、今後を展望しています。
  • 日本企業のポテンシャルを解き放つ――DX×3P経営
    4.3
    なぜあの企業はDX推進に成功しているのか? 世界から押し寄せるデジタル勢の脅威に抗え――。 Googleよりも成長し、1500名のDX人材育成を目指すダイキン工業 全社で人材データの見える化と育成に取り組むライオンや日本郵便 HRテック起業家×ビジネススクール特任教授×政策アドバイザー DX人材・組織づくりのフロントランナーが示す全社変革のロードマップ 【DXで事業戦略をたてる前に、考えるべきこととは?】○DX(デジタル・トランスフォーメーション)の重要性は日々語られていますが、いま日本企業で課題となっているのが「DXに強い人と組織づくり」です。とくに伝統的な事業分野では、これまでの人材像・組織像とはまったく異なるあり方が必要にもかかわらず、十分な知見が蓄積されていません。 ○著者は、日本・海外のビジネスパーソン60万人以上の人材データから見ても、日本の伝統企業に働く人材の潜在力は、国内外の人材評価データからも欧米トップ企業と比べても間違いなく大きいと主張します。この潜在力を活かせないのは、組織のヴィジョンと仕組み、人材育成の方向性、思考のバイアスの問題があるからなのです。 ○これからはデータが前提となるソサエティ5.0に突入し、市場が大きく変わるため、「ソサエティ5.0時代に、自社がどんなヴィジョンと哲学のもとにイノベーションを起こすのか、どんなデータのプラットフォームになるのか」をアップデートし、それに則った人材・組織づくりが求められます。 ○本書では、イノベーション企業に必要な要素として語られる3P(Philosophy・People・Process)のフレームワークにアップデートを加えながら、DX組織に向けたヴィジョンと哲学、人材戦略、プロセスという全社的な改革の道筋が描かれます。 世界から押し寄せるデジタル勢の脅威に抗え――。 Googleよりも成長し、1500名のDX人材育成を目指すダイキン工業 全社で人材データの見える化と育成に取り組むライオンや日本郵便 HRテック起業家×ビジネススクール特任教授×政策アドバイザー DX人材・組織づくりのフロントランナーが示す全社変革のロードマップ
  • はがきの名文コンクール 一言の願い 明日への願い
    -
    2015年(第1回)・2016年(第2回)に開催された、「はがきの名文コンクール」(選考委員:齋藤孝氏、吉本ばなな氏、堺屋太一氏)。全国から計7万通近く寄せられた応募作品の中から、168通の名文を収載。はがきに記された老若男女の願い事は、どれも切実で思いやりに満ち、読む人の心に深々としみわたる。21世紀の万葉集とも呼ぶべき作品集。 ●第1回テーマ 「一言の願い」 ●第2回テーマ 「明日への願い」 20文字以上200文字以下で願い事をつづり、奈良県御所市の郵便名柄館に送られたはがき計約7万通から、各回、大賞1作、佳作10作、日本郵便大賞10作、郵便名柄館賞10作が選ばれました。 本書には最終候補作から計106作も合わせて収載しています。 正直な言葉が胸を打つ、不安な時代に生まれた「普通の人の名言集」
  • BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ Vol.1(もしも、あなたが「ザ コカ・コーラカンパニーCEO」「ローソンの社長」ならばどうするか?)
    -
    ■BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ書籍シリーズ創刊 大前研一氏率いるビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)で提供されている「実践型経営トレーニング」を初の書籍化。 BBT大学が提供する「Real Time Online Case Study(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ=RTOCS)」では、毎週、国内外の企業/政府を題材に、まだ答えの出ていない 「今起きている課題」をケースとして出題。 そのケースは「もし●●という会社の社長の立場だったらどうするか?」というもの。 学内では1週間のディスカッションの上で、学長である大前氏が1つの課題解決案を提示しています。 本シリーズでは、毎号2つのケースを取り上げ、大前氏および大学による課題分析・提案を収録しています。 多くの起業家を送り出すBBT大学の目玉プログラムを追体験できる本シリーズは、実践型経営トレーニングとして、学生・社会人の立場によらず、経営を志すすべての人にとって有効です。 ■収録ケース │CaseStudy1│あなたがThe Coca-Cola CompanyのCEOならば健康志向の高まりから炭酸離れが進むなか、どのような戦略で対処するか? │CaseStudy2│あなたが株式会社ローソンの社長ならばライバル社が経営統合するなか、どのような成長戦略に取り組むか?

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  • 物流 頂上決戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.393
    -
    2017年、人手不足とコスト増大を理由に、荷受け量の抑制と運賃の値上げを表明したヤマト運輸。日本郵便や佐川急便もこの動きに追随した。それから4年、物流業界の様相は異次元の競争に突入した。主役は「アマゾン」。ファーストリテイリングよりも売上規模の大きいアマゾンジャパンは、物流網を再構築し、よりコストの安い中小運送業者や個人事業主へ業務を委託している。その波は大手小売り業界を巻きこみ、倉庫や配送が大手の物流会社から小売業へ移っている。「アマゾン化」した物流システムは、小売りと消費者に何をもたらすのか。各社の現状を探る。 本誌は『週刊東洋経済』2021年8月28日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 物流ビジネス最前線~ネット通販、宅配便、ラストマイルの攻防~
    3.6
    物流を制するものがビジネスを制する――。物流は現在、経済全体に大きな影響を与える、極めて重要な存在だと認識されるようになった。ネット通販ビジネスが拡大し、私たちの生活に欠かせないものになった物流が企業の競争力を高める生命線となりつつあるいま、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便など、各企業はどのような物流戦略を描いているのか。物流研究の専門家が、日本とアメリカを含めてその現状と課題を読み解く。
  • 元切手デザイナー中丸ひとみの水彩画 贈って喜ばれる花の描き方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気切手シリーズ「おもてなしの花」のデザイナーが描く、季節の花々の水彩画 著者の中丸ひとみ氏は、2023年に第20集が発行されたロングセラーの特殊切手「おもてなしの花シリーズ」で水彩画の花を描き続けた元切手デザイナー。 集めたくなることはもちろん、使いたくなる、人に送りたくなる切手をめざして、切手のデザインを続けてきたと言います。 本書では、バラやカーネーション、ひまわりなど人気の花を題材にした水彩画作品を掲載。 さらに、12種類の花の描き方、グリーティングカードや封筒へのアレンジなど、描いた絵を人に贈るアイデアをプロセス写真付きで紹介しています。 年賀状や暑中見舞いなど季節のあいさつ、お世話になった方へ感謝の気持ち、大切なひとへのエール……。 季節の花の絵を描いて、誰かに贈りたくなる一冊です。 【著者プロフィール】 中丸ひとみ 株式会社サンリオにてグリーティングカードデザインを長く担当したのち、2007年日本郵便株式会社に入社。切手・葉書室専門役として、多くの切手デザインを手がける。代表作は特殊切手「おもてなしの花シリーズ」。切手だけでなく、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」のデザインも担当。2023年からはフリーのイラストレーター、デザイナーとして、キャラクターデザインなどを手がける。
  • Motor Magazine Mook All about SUPER CUB スーパーカブ大全 ホンダ創業75周年記念版
    -
    ホンダが創業75周年を迎えた今年、スーパーカブ110は新エンジン、キャストホイール、ディスクブレーキでモデルチェンジ。スーパーカブ史上で一つの大きな節目の年となりました。今回はその新型スーパーカブ110の開発者インタビューやインプレッションをはじめとして、2018年以降に登場したスーパーカブシリーズ、スーパーカブ系横型エンジンの仲間たちをフューチャーしました。ホンダコレクションホールでは、未展示の貴重なスーパーカブと横型エンジンモデルを特撮、さらに最新型の郵政カブと、日本郵便担当者インタビューや海外生産モデルやスーパーカブ3つの生産拠点の小史、2022年までの生産累計など、スーパーカブファンだけではなく、スーパーカブについて知りたい方も図鑑のように楽しめる盛りだくさんの内容です。 まえがきにかえて 目次 巻頭特別寄稿「ホンダ創立75周年とスーパーカブこれまでの65年とこれからのスーパーカブ」 〇Super Cub 110・CROSS CUB 110 Essay「大変革の潮流でより磨かれての普遍とは」 〇SUPER CUB 110 Developer interview「スーパーカブが選択する機構にはスーパーカブの真理がある」 〇2022 SUPER CUB 110 impression「なにも足さない なにも引かないスーパーカブ」 〇2022 CROSS CUB 110 impression「憧モデルチェンジでバージョンアップ 原付ニ種人気、加速してます!」 〇2021 SUPER CUB C125 impression「変わらないことが信頼 変わらないことがスーパーカブ」 〇Mail Delivery On-side Report「誰もが知っているお世話になっているあの赤いスーパーカブに大きな変革が訪れた!?」 〇JP procurement officer interview「主役はスーパカブから電動へ 寒冷地・雪国で気を吐く最新スーパーカブ」 『スーパーカブ系横型エンジン全史』 (1)スポーツ編 1960〜2007  (2)スクランブラー編 1966〜1999 〇Solo impression 「Nプロ発の第4弾はかわいいヤツです」 〇Solo Developer interview「御予約席」 (3)アメリカン編 1986〜2007 (4)シャリイ編 1972〜1997 (5)ビジネスバイクCD編 1963〜2003 『スーパーカブ全史 1958〜2023』 〇Overseas production model「日本では見ない買えない 横型エンジンの海外生産車」 〇SUPER CUB On-site Report「新たな創る喜びを求めて スーパーカブ ライセンス商品の世界」 〇SUPER CUB production factory「スーパーカブの成長と共に生産拠点も飛躍した」 〇SUPER CUB Cumulative production 「スーパーカブ生産累計 1958〜2022」 あとがき・奥付 裏表紙

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  • ヤフーとその仲間たちのすごい研修 リーダーをつくれ! 前代未聞の31人の冒険
    4.2
    ヤフー、インテリジェンス、日本郵便、アサヒビール、電通北海道、美瑛町役場――。それぞれの組織の精鋭31人が、ある日、北海道・美瑛に集められた。 「この地域の抱える課題を解決するプロジェクトを提案せよ」。突如下ったミッションに、精鋭たちは混成チームで挑む。期限はわずか半年。背景も年齢も共通言語も異なるメンバーが、6つのグループに分かれて智恵を絞る。 研修の最中には、空中分解しかけるチームもあれば、高い結束力で課題に挑むチームもあった。個性豊かなメンバーたちは、どのように1つのゴールに向かっていったのか。 本書は、2014年5~10月に北海道・美瑛町で繰り広げられた、前代未聞のリーダー育成研修を追った一冊。誰もがリーダーになりたがらない時代に、どのようにして未来のリーダーを育てるのか。多くの企業で経営者や人事担当者は、こう頭を悩ませている。これまでのように外部に丸投げしても人は育たない。またダイバーシティ(多様性)の重要性が喧伝される中、単に女性や外国人の登用を増やしてもその果実は得られない。 では、いかに未来のリーダーは生まれるのか。導き出した答えが、この前代未聞の「すごい研修」だった。笑いあり、涙ありのドタバタ劇を通して、31人はガチンコで魂をぶつけ合い、成長を遂げる。 イシューの探し方からチームビルディングのコツまで…。これからマネジャーになる人や、まさに今、マネジャーとして現場で悩む人たちにも、たくさんの学びのヒントが宿っている。

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