ダメ出し。作品一覧
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4.4〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【デザイン千本ノック、“鬼フィードバック"が待望の書籍化!】 「前田デザイン室」で生まれたデザイン千本ノック、“鬼フィードバック"が待望の書籍化です。 チャレンジャーのデザイン案に対し、そのデザインに欠けている要素や視点を、元・任天堂デザイナーの前田高志がひたすらフィードバックしていきます。「これはなんのためのもの?」「そもそもどういう利用シーンを想定してる?」といった根底の部分の問いに始まり、さまざまなバリエーションを検討しながら、最後にミリ単位の微調整を経てフィニッシュに至るまで、鬼のような(量の)コミュニケーションラリーを完全中継! 最初は焦点の定まっていなかったデザインが、次第にブラッシュアップされていき、デザインの訴求力とチャレンジャーのデザイン力が格段に向上していく様子が手に取るようにわかります。 まだ完成していないデザインは、見る人に違和感を与えることが多いもの。ですが、「そのデザインに何が足りないか?」をしっかり見抜くには経験値が必要です。ぜひ本書でデザインを見る目、育てる目、解決する目を養い、自分の中に“デザインの鬼”を宿らせてください! 〈本書の特長〉 ・対話形式で楽しみながらデザインの本質を学べる ・ブラッシュアップの過程を通じてデザインの思考が体感できる ・ダメ出しへの耐性が身につく ・デザインのアイデア出しのヒントが得られる 〈本書の内容〉 ■Introduction 鬼フィードバックとは ■Chapter1 バナー ■Chapter2 名刺 ■Chapter3 チラシ ■Chapter4 サムネイル ■Chapter5 プレゼン資料 ■Chapter6 POP ■Chapter7 ポスター ■Chapter8 企業ロゴ 〈こんな方にオススメ〉 ・デザインを見る力・捉える力・考える力を養いたい方 ・フィードバックの方法論を学びたいディレクター・発注者の方 ・デザインができていく過程を体感したい初学者の方 〈著者プロフィール〉 前田 高志(まえだ・たかし) デザイナー/株式会社NASU 代表取締役/株式会社VIEW 代表取締役/前田デザイン室 室長 大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年プロモーションに携わったのち、父の病気をきっかけに独立を決意。2016年2月からNASU(ナス)という屋号でフリーランスとしてスタート。NASUとは、デザインで成(為)すの意。同年4月から専門学校HALにて非常勤講師に。2017年から大阪芸術大学非常勤講師に(現在はいずれも退任)。2018年、自身のコミュニティ「前田デザイン室」を設立。雑誌『マエボン』、書籍『NASU本 前田高志のデザイン』、アートブック『モザイクパンツ』、デザインの必殺技カードゲーム『Desig-win』など、仕事とは違うクリエイティブワークを前田デザイン室メンバーと共に作り続ける。前田デザイン室でのコミュニティ作りの経験を活かし、2019年10月よりNASUの新事業としてコミュニティ事業を開始する。2020年1月よりレディオブック株式会社のクリエイティブディレクターに就任。NASUで手掛けた名刺が、同社が「スクーデリア・フェラーリ」と日本企業として13年ぶりのパートナーシップ契約を結ぶきっかけとなる。2021年3月17日にデザイン本『勝てるデザイン』を幻冬舎から出版。
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4.0成績に厳しい父親、両親の離婚、慣れない海外暮らしなど幼い頃からの環境がきっかけで自己肯定感が育まれないまま30歳を迎えた著者・ノガミ陽(あきら)。 仕事に邁進することで自分の存在価値を見出すも「認められたい」と思うあまりオーバーワークに。 心身の調子を崩したことをきっかけに自分を見つめ直します。 誰かからの評価に委ねることなく、自分で自分を満たすことで自己否定のクセを解消していく、「自信の育て直し」コミックエッセイです!
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4.0「あなたに優しくされるとダメなんです……俺を…罵って下さい!!!」 少女漫画誌で編集をしている青井は美人だが腹黒のゲイ。この度、男性ながら雑誌の看板作家を務める夏野の担当を引き継いだ。初めての仕事ということもあり、優しく丁寧に対応しているのになぜか進行はこれまでになく難航。〆切が迫りしびれを切らした青井が、原稿が進まない上に電話も出ないってどういうことだ!と夏野を問いただすと衝撃発言が飛び出して――!? ドMの売れっ子少女漫画家×腹黒美形編集の恋と原稿をかけたラブバトル勃発v
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3.0わずか3か月で「うだつのあがらない部下」たちを 「優秀なメンバー」に変身させる! ・成果にこだわらないメンバー ・何度言ってもできないメンバー ・会議をやっても意見を言わないメンバー ・細かなミスがなくならないメンバー ・優しすぎていつも「すいません」というメンバー ・定年前で意欲の薄いメンバー ・はっきり伝えると精神的につぶれてしまうメンバー 「業績が思うように伸びない」 「うちのチームは仕事ができないメンバーばかり......」 と嘆くマネージャーは多いはず。 でも、特にプレイヤー時代に優秀であった人ほど、 “仕事ができない部下”=“成長途中の部下”の状況や気持ちに思いを馳せることができず、 「なぜこんなに簡単なことができないのか」と感じて、 部下をつぶしてしまうことがあることは、多くの識者の指摘するところ。 そもそもマネジメントは、「その人」そのものではなく、 その人の「可能性」をマネジメントすること。 マネジメントにとって重要なのは 「その人とその人が見ている世界」を理解すること──。 新発想のマネジメント実践メソッドで、多くの企業に関わってきた 人材育成コンサルティング会社Find-C(ファインド・シー)が、 実際に行なっているオリジナルの育成&実践手法を、大公開! とある調理器メーカーの新任マネジャー・榎並が 成果を出せない現状に悩み苦しむところから始まる物語では、 どのような「想像力」を駆使してメンバーと関わればよいのか、 コンサルタントの大高の支援を得て、学び、成長していく榎並の姿を通して マネジメント理論を修得し実践することができます。 6人のメンバーは、行動心理学に基づいて分類されたティピカルな課題をもつ人、 つまりあなたのチームにもいる人々。 この書籍のマネジメントに取り組めば、 わずか3か月で「うだつのあがらない部下」たちを 「優秀なメンバー」に変身させることも不可能ではありません。 巻末では、『なぜ部下とうまくいかないのか』の著者であり、 成人発達理論研究者の加藤洋平氏との特別対談 『自分とは異なる他者に、 いかにして成果を出してもらうのか』を掲載! 成人発達理論についての理解を深めることも可能にしています。 読むだけで、部下の可能性を引き出し、業績を伸ばす方法がわかる一冊です。
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2.810年間、部下の文章を添削しつづけた著者が教える「超」実用的なビジネス文章術。 「いつも上司にダメ出しされる」 「部下の書く文章が使えない。何度言っても直らない」 多くのビジネスマンが、そんな悩みを抱えています。 では「使える」「一発OKになる」文章にするには、どうすればいいのでしょうか? じつはそんなに難しいことではありません。 「短く単純に書く」「形式にはめる」「読み手に予測させる」 この3つのキーワードを頭において書くだけです。 本書では、この3つのキーワードに紐づけられる、具体的な77のルールを紹介。 ・言い訳を書かない(書かない勇気をもつ) ・原則と例外を1つの文に書かない ・読み手にわかる言葉で書く(専門用語で煙に巻かない) ・論理のつなぎ目には一言添える(添えないと論理が飛ぶ) ・「非常に・極めて」を使わない(程度は数字で示す) などのルールを、ビフォー・アフターの文例とともに解説。 必要なことを的確に過不足なく伝え、説得力のあるビジネス文書が、誰でも書けるようになります。
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-「こんないい加減なもの、今すぐやめろ!」 「うちは、町の発明家じゃないんだぞ!」 「もういい。おまえは出ていけ!」 誰も見たことのない"怪しい道具"に不審を抱く経営陣。 開発者たちが浴びたのは、6年にもわたる「ダメ出し」の連発。 いっそ、会社辞めて独立しようか? GOサインのないままテスト販売を強行、裏でひそかに進む全国発売の準備。 開発者たちをここまで突き動かしたものは何なのか? 絶対に負けられない戦いが始まった――。 最後の最後まで、経営陣から正式な「GOサイン」をもらえなかった「ダメ出し商品(クイックルワイパー)」を、開発者たちはいかにして全国発売までこぎ着け、やがて世界で累計6200万本も販売するという"革命的商品"へと変貌させたのか。本書につづられた、巨大企業を動かす人間同士の生々しい「挑戦の物語」を通し、モノづくりの面白さ、イノベーション、日本が世界で勝負するためのヒント、そして今注目が高まっている「エフェクチュエーション」を理解することができるでしょう。失敗が怖くて前に踏み出せないとき、物事が思うように運ばないときにも、立ち向かう勇気がもらえる1冊です。 ●目次 はじめに クイックルワイパー開発秘話の不思議な力 序章 一生忘れられないシーン 第1章 解散寸前! 赤字続きの紙事業 第2章 世の中にない掃除道具の開発に挑む 第3章 経営陣から浴びた再三の「ダメ出し」 第4章 GOサインなき前進 第5章 俺たち、はしごを外された? 第6章 崖っぷち! 見放されたテスト販売の行方 第7章 発売の衝撃、日本全国を走る! 第8章 大ヒット商品の宿命! 模倣品との戦い 最終章 失敗を恐れるな! 「ダメ出し」は革新の種 おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ★特集 全国過激すぎるHなお店100 ●情報けものみち ・沖縄の新成人に国民のみなさまが言ってやりたいこと、代弁してきます! ・ブスは3日で慣れるのか? 今後の恋人作りのために知っておきたい ・年越しテレクラ やっぱり今年もやります ・プチっ娘を狙えば当たりが来ると思うのだが 本番はムリだけど手や口なら… ・ダメ出し読者さまにご教授願う よりよい雑誌を目指すために ●シリーズ ・ブルーシャトー~読者投稿ページ ⇒ 「次のスタートは11時からです!」歌舞伎町キャッチの新たな悪事、パーティ詐欺のしょぼい全貌 ⇒ メールやり取りだけで月収15万円を稼ぎ出す主婦が始めた仲介業 ⇒ あの長文メールのおかげで…。準強●容疑をかけられた男、すんでのところで奇跡の生還! ⇒ 女の冷やかしアポで目の前に停まってる車種を伝えたら女が乗り込み、そのまま車は… ⇒ 「ボディガードしてお小遣いもあげるよ」私は知らず知らずのうちにテレクラ美人局の共犯者になっていた ・読者様の御声 ・しんさくヤルノート★モテキ到来のなか、新たなターゲット登場! ・閑古鳥の鳴く店★777が悲しく見えるパチンコ屋 ・フーゾク噂の真相★フーゾク嬢は、去年までの自分を変えられるのか? ・幽霊物件に住む。春日部コート508号室★新年あけまして悲劇三連発 ・拝啓、美人店員さま★ファーストフードの店員 ・無銭で泊まろう★不思議ちゃん、アズサ ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更し一般版として申請している作品です。 お間違いないようお気をつけください。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)
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-87~91年に起こったバブル景気。この間の狂乱っぷりも、もはや昔話となり、当時、就職活動を行った“バブル世代”も、40代の立派な中年である。そして今、なんでも、このバブル世代が「若い女のコにモテる」と、うっかり、ときめいているんだとか…。現実は、さにあらず。若い女性たちから聞こえてくるのは、いまだギラギラが冷めない40代バブル世代への「イタい」「ウザい」といったブーイングだった!