お米 カロリー作品一覧

  • 9割の人が間違える!正しいダイエット知識 ~徹底検証!ネットで見かけるダイエットにまつわるウソ・ホント~
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    ダイエットの繰り返しで疲れてしまったあなたへ――。 日々編み出される様々なダイエット法に潜む落とし穴・・・ 本書を読めば、正しいダイエットの知識・実践法が身につく! 【目次】 ◆はじめに ◆脂肪燃焼スープで7日間ダイエット ◆糖質制限ダイエットの是非 ◆冷ご飯でお米のカロリーが減る?? ◆ココナッツオイルでお米を炊くとカロリーが半分になる?? ◆トランス脂肪酸の危険性と食品について~マーガリンはプラスチック? ◆日本人の平均的なトランス脂肪酸の摂取量 ◆ベーシックなダイエットの考え方 ◆終わりに
  • 血糖値は3日で下がる! 今すぐできる「糖尿病」劇的改善プログラム
    4.0
    厳しい糖質制限やカロリー計算は無し!バランスよくお米もパスタもお肉も食べながら、3日で血糖値を下げる方法を紹介。まずは3日間、本書で紹介する血糖値改善プログラムを実践し、血糖値が実際に下がることを体験してください。 いまや糖尿病は、予備群も含めて成人の4人に1人の割合で存在するとても身近な病気です。しばらくは無症状で進行するため、「何も自覚症状がないから大丈夫」という油断が、恐ろしい合併症の引き金になります。 糖尿病を改善するために必要なのは、自分で血糖値をコントロールできる能力を身につけること。本書では、多くの実績を上げている血糖値改善プログラムを、実例をまじえながら分かりやすく紹介します。まずは3日間プログラムを実践し、正しい食事・運動・休養とそのタイミングをつかんでください。 厳しい糖質制限やカロリー計算はありません。バランスよくお米もパスタもお肉も食べながら、無理せず3日で血糖値を下げる方法を日常に取り入れることで、あなたの体は確実に変わっていきます。

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  • 30分でわかる 焼き肉もデザートもOK 伊達式ダイエット革命
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    過度な食事制限、激しい運動はもう古い! 今は“食べてやせる”が主流! 新感覚の伊達式ダイエットでは3つのテーマで減量成功へと導きます。【伊達式7つの減量セオリー】肉、魚、油もの、お米など、ダイエットではタブーな食べ物です。しかし、どんどん食べることを提唱。その理由は……!?【クイズ「太らないのはどの食べ物?」】コンビニや居酒屋、ファーストフード、焼肉店など。様々なシュチュエーションでどの食べ物が太らないかをアドバイス。例えば、コンビニ。おにぎり、のりまき、サンドイッチ、どれが一番ローカロリー?【プラス1品で太りにくくなる】やせやすい体を作るため、食べたい物に何をプラスしたらカロリー減に繋がるかを説明します。例えば「夜中にラーメンが食べたい…」→食べる前に何を摂取すれば痩せやすくなると思いますか? 答えは本書で!わかりやすく、実践的! 結果につながるダイエットが取り組めます!

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  • 慈恵医大病院が考えた、やせ麦丼
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で一番歴史のある大学病院栄養部が考えた、 究極のダイエットフード「やせ麦丼」 ☆「大麦」の栄養効果で肥満改善 ☆食材(栄養)の力で自然にやせる ☆食物繊維が豊富 ☆一品だから簡単、手軽に ☆しっかり食べて、お腹も満足 脂肪の吸収を防ぎ、血糖値の上昇も抑制。整腸作用で便秘も解消。 食べた次の日から驚くほどお腹スッキリ! 一杯の丼に必要な栄養が詰まっています! 【収録内容】 1章|「やせ麦丼」の基本の作り方、始め方 1日1食から始める「やせ麦丼」 カロリー・糖質カットではなく、きちんと「食べて」代謝を上げる 「大麦」5つのダイエットパワー どれを選んでもOK! 大麦のおもな種類 お米に大麦を足すだけ! 麦ごはんのおいしい炊き方 「ちょい足し」でOK! 保存できる「茹で大麦」の作り方 乾燥大麦の保存方法/茹で大麦の保存方法 column|麦ごはんは、慈恵医大の元祖・健康食 2章|満腹でもやせる「やせ麦丼」レシピ 鶏のトマト煮丼/鶏むね焼肉丼/ねぎたっぷり豚の塩だれ丼/きのこたっぷり豚丼/ 豚キムチ・ニラ丼/時雨丼/すき焼き丼/ポキ風海鮮丼/韓国風漬け丼/ アボカドまぐろ丼/深川丼/とようけ丼/あんかけ豆腐丼/明太豆腐丼(わかめごはん)/ きのこのあんかけ丼/ささみオクラ納豆丼/目玉焼き丼(じゃこごはん)/「回鍋肉」丼/ カリフラワーごはんのドリア/「慈恵」定番カレー丼/万能酢キャベツ 3章|いつもの「おかず」も「やせ麦丼」に変身 焼き鳥卵とじ丼/鶏照り焼き丼/ポン酢のさっぱり豚丼/チンジャオロースー丼/ ビタミンたっぷりステーキ丼/鮭の西京焼き丼/ねぎさば丼/ズッキーニ&かば焼き丼/ 鮭といくらののり巻き丼(麦酢飯)/4種のネバネバ丼/タコライス丼(雑穀米)/ ナムルたっぷりビビンバ(雑穀米)/特製中華丼/わかめの梅サラダ 4章|「丼」でやせる食べ方、栄養の摂り方 「引き算」ではなく「足し算」のダイエットへ じつはすごかった食物繊維の力 βーグルカンが肥満を改善する 栄養の偏り、代謝の低下が肥満の原因 なぜ、丼ものは「肥満のモト」と嫌われる? 視覚も満腹中枢を刺激する 食事は朝3対昼4対夜3の配分で 大麦のこと、栄養のこと、なんでもQ&A 「やせ麦丼」33レシピ完全栄養データ
  • じつは体に悪い19の食習慣[改訂版]
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    「朝食は必ず食べる」「健康のために油を控える」「肉を食べれば長生き」「有機栽培なら安心」「食後には果物を食べる」などなど、 「体にいい」と信じられている食習慣が、じつは間違いだらけだった!  どうすれば、自分や家族の健康を守れるのか、一番大事な情報をわかりやすく、実践しやすく教えます。 明日から実践できる、1週間のトライアルメニューつきです。 「この“常識”、全部間違いです!」 01 食欲がなくても朝食はきちんと食べる  02 ごはんよりもいろいろなおかずをちゃんと食べたほうがいい 03 メタボが気になるので油は控えている 04 疲れたときは甘いものを食べる 05 骨粗相症の予防のため、牛乳を飲んでいる 06 生野菜より温野菜のほうが体にいい 07 高齢になっても肉をたくさん食べたほうが長生きできる 08 塩分のとりすぎに気をつけている 09 トーストにはバターよりもマーガリンを使っている 10 お米は有機栽培、特別栽培米を選んで買っている 11 水道水よりペットボトルの水を飲んでいる 12 スポーツドリンクでこまめに水分補給をしている 13 ファストフードよりコンビニ弁当のほうがバランスがいい 14 不足しがちな栄養素はサプリで補っている 15 電子レンジは栄養素が逃げないので積極的に使っている 16 カロリーオフ、カロリーゼロのものを選んでいる 17 食後のデザートにはいつもフルーツを食べている 18 ダイエットのため食事の回数を減らしている 19 栄養素が失われにくいので電子レンジを活用している
  • たんぱく質ダイエット - お腹いっぱい食べても太らない医師が発案した -
    3.0
    45年間ず~~~~~~~~~~~~っと体重63㎏。 食事制限なし→お米もOK、激しいトレーニングの必要なし→散歩でOK、家計の圧迫なし→買い物はコンビニでOK、心身の負担なし→気楽にOK!  地味なたんぱく質のすごい力を、好きなだけ食べても太らない医師が完全解説。 キーワードはたったの3つだけ。 ①合言葉は「高たんぱく」 ②たんぱく質は、カロリーが低め ③食べるだけで脂肪が燃焼される。 ダイエットの成功はもちろん、自律神経や腸内環境も整い、免疫力も向上。美肌、長寿まで手に入ります! 「16歳の頃から体重が変わらないという話をすると、“よほどストイックな生活をしているのでしょう?”と言われます。 しかし、特別なことは何もしていません。 食事は肉や魚を中心に好きなものを食べていますし、ジムに通ったことは、一度もありません。 基礎代謝は年齢とともに衰えていくものなのに、なぜ自分は体重が増えないのか? そこで気づいたのが、たんぱく質中心の食生活を送っているということ。 “たんぱく質って、太るんじゃないの?”と思った人。 とんでもありません。 『高たんぱく、低カロリー』な食生活は、やせ体質に近づく一番の近道です。」(著者より) 【著者プロフィール】 小林弘幸 (こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授/日本スポーツ協会公認スポーツドクター 1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部卒業。 同大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科、順天堂大学小児外科講師・助教授など経て、現在に至る。 腸内環境を整える“腸のスペシャリスト”として、食材やライフスタイルの考案など、健康な心と体の作り方を提案し続けている。 また、自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。 『結局、自律神経がすべて解決してくれる』『医者が考案した「長生きみそ汁」』(ともにアスコム)、『整える習慣』(日本経済新聞出版)などの著書のほか、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBSテレビ)などメディア出演も多数。
  • 腸活先生が教える病気を遠ざける食事術 炭水化物は冷まして食べなさい。
    5.0
    炭水化物は体に悪い。炭水化物はダイエットの大敵。お米は糖質だけでできている。 だから、食べる量を減らしたほうがいい―-。 実は、これらはぜんぶ間違いです。炭水化物こそ最高のダイエット食品。 お米には食物繊維がたっぷり。だから、食べる量を増やしたほうがいい。 ただし、ちょっとだけ「食べ方」の工夫が必要です。 そうすれば、炭水化物は、最高の健康食 「レジスタントスターチ」 に変身します。 炭水化物を最強の健康食に変身させる ちょっとした一工夫。それは、 「冷まして食べる」だけ! ◎お昼ご飯は、お弁当にする! ◎ラーメンならつけ麺、うどんやそばはザルで ◎パスタなら、アルデンテにゆで、冷製パスタに ◎ジャガイモ料理は、ポテトサラダや冷製スープに ◎夜食には、おにぎりやお寿司を すると、ただの炭水化物が、 最高の腸活を実現するハイパー食物繊維、 「レジスタントスターチ」に変身します! ******************************** 本書は、レジスタントスターチに詳しい腸活先生に 病気を遠ざける食事術を初回していただきます。 たとえば、 ハイパー食物繊維「レジスタントスターチ」には、 こんなにすごい健康効果があります。 ●腸の善玉菌を元気にする! ●健康請負人「短鎖脂肪酸」を増やす ●有害物質をまとめて除去! ●免疫力がアップしてウイルス撃退 だから、 ●ダイエットの味方「やせ菌」を生成 ●内臓脂肪が燃える&カロリーが2分の1に! ●腸内環境が整う! 便秘や下痢を改善 ●発がん性物質を抑制! 大腸がんリスク軽減 ●血糖値が急上昇しない! 糖尿病予防に ●ミネラルの吸収率アップ! 骨粗しょう症予防に ●美肌効果も抜群!「若返り菌」が増える ●うつ病の予防・改善効果も ぜひ、本書を読んで、みなさんも、 「レジスタントスターチ」健康生活を 試してください!
  • デブビンボー思考をやめて一生太らない体になる!
    5.0
    お米の代わりに○○を使って節約&カロリーカットを同時に実現!? 普通のアラサー主婦・さるわたりが、ダイエットと貯金を同時に実現する“考え方のコツ”を伝授。誰でも手軽にトライできるプチ技がいっぱい。
  • 糖質オフのハマるやせ弁365 2か月で8キロやせ! 1週間分ササっと冷凍作りおき!
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    著者のいずみさんが、産後実際に2か月で8キロ減量し、その後リバウンドせずスリムな体形を保っている「やせ弁」のレシピを52週分、1冊にまとめました。忙しい毎日の中、運動でやせるのは現実的ではなく、また極端なカロリー制限も我慢がストレスに代わり、ダイエット成功をどんどん遠ざけてしまいます。 ハマる人が続出のいずみさんのやせ弁のポイントは、 ●すべて糖質40g以下なのに、タンパク質25g以上摂れる ●すべて食物繊維が7g以上(1日の目標量の1/3)摂れる ●豆腐でオートミールを米化するから、食べ応えがアップ。水で米化するより美味しい ●外食をゼロにするのではなく、1日1食のやせ弁で食欲と味覚をコントロール 97%以上の人が1か月で結果を出している、いずみさんのやせ弁生活、楽しく始めてみませんか?
  • 日本人のための病気にならない食べ方
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    ■「パンよりご飯を食べよう!」とCMが流れたかと思うと、 「砂糖はもちろん、お米も糖質だからダメ!」と言われる。 何が正しいの? 1950年代は、食事は高カロリー・高タンパクであることが 体を健康にすると考えられていました。 お見舞いに卵が喜ばれたほどです。 しかし、飽食・過食の時代になると、 「卵はコレステロールが多いから注意しろ」。 卵の評価は落ちてしまいました。 それが今や 「コレステロールはそこまで問題がない」、 「卵は1日好きなだけ食べても構わない」 などと。 ■「栄養学が日本人の食事をダメにした」 管理栄養士の私が言うのもおかしな話ですが、 私そうした主張を繰り返してきました。 いまの栄養学には、「食べるとはどういうことか?」 を理解するためのポイントが欠けていると感じるからです。 食べたいからつくるのではなく、つくれるものを食べる 歴史を振り返れば、自然条件が農を決め、農が食を決めてきた。 いまでも多くの国がそうです。いまの日本はどうでしょうか? 季節も考えず、 外国から食材を取り寄せ、食生活を成り立たせています。 そうしたゆがみが見落とされたまま、 健康法、食事法が生まれては消えていきます。 出回っている情報がおかしいか、そのうち、判断がつかなくなります。 本書ではそれを「情報過食症」と言っています 情報過食症に蝕まれている皆さんに、 そもそも食べることはどういうことか、 わかりやすくお伝えしていきます。
  • まず「白米」をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「糖質」
    5.0
    お米が主食の私たち日本人にとっては、なんとも刺激的なタイトルですが、 闇雲に「お米なんて食べるのやめちまえ!」という本ではありません。 お米などの炭水化物や甘いモノなど(=糖質)の取り過ぎによる弊害を 理解し対策をとることで、毎日の不調や病気を予防・改善できる ――という、ソフトな糖質制限をすすめる内容となっています。 ぜひ、この手軽な方法で健康を手に入れてください! ◆著者のコメント 近ごろ、太りやすくなったみたい。 何だか体が重い、だるい、やる気が出ない。 年々、花粉症がひどくなってきた 食後に眠くなるのは、自然現象だから仕方ない。 太るのは、食事のカロリーが多すぎるせい。 倦怠感は、疲れのせい。 歳をとると、免疫力も落ちるから。 ところが、これらがすべて「間違いである可能性が高い」としたら、どうでしょう。 ■目次 ・1章 白米、甘いもの、ビール――本当は恐ろしい「糖質」の話 ・2章 世界一、簡単で効果的な糖質制限健康法 ・3章 「生活習慣病」「ガン」「アレルギー」「アトピー」「認知症」はこれで治る、予防できる! ・4章 今日からこれを食べなさい! ・5章 人生が変わる! 糖質制限健康法 ■著者 溝口徹
  • ライスミルクダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 玄米で誰でも手作りできるライスミルクは低カロリー、低脂肪。1食ライスミルクにおきかえて基礎代謝アップ!我慢せずやせる! ライス=お米に水と少量の塩を入れ、ミキサーにかけて作る「ライスミルク」。 低脂肪、低カロリー、ノーコレステロールのライスミルクは 動物性脂肪の多い食事が多い海外ではメジャーなミルク。 日本でも今年に入り注目を集め始めています。 主に玄米から作るので、完全栄養食と言われる玄米の食物繊維やビタミン、 ミネラルなどの体に良い栄養素もしっかり取れ、健康や美容効果も◎。 炭水化物を取らない糖質オフダイエットで失敗した人の多くが、 急激に不足した糖エネルギーを補おうと、 筋肉までもエネルギーに変えてしまい筋力低下、代謝が落ちてしまい逆にやせにくい体に。 失ったエネルギーを補給しようとどか食いしリバウンドの可能性も。 1食をライスミルクに置き換えるダイエットなら無理なく摂取カロリーを落としてやせられます。 本書ではすべて500kcal以下のライスミルクレシピを紹介。 ライスミルクダイエットのコツをつかんで健康的なダイエットを。
  • ラクやせおにぎり―――21日間でOK!ストレスゼロ!血糖値コントロールでみるみるやせる!
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    「即効性のあるダイエット法」として人気の糖質制限には、 筋肉の低下、動脈硬化などさまざまな弊害が! 本書の「やせおにぎり」で血糖値をコントロールすれば、 ストレスゼロでみるみるやせられる! 健康的に痩せたい人に必読の1冊です。 ■こんな人にオススメ! ・ご飯よりパンが好き ・ダイエットに失敗、リバウンドしてしまった ・体重が増加傾向で、肥満が気になる ・料理に時間や手間をあまりかけられない ・よく噛まない、早食い ・脂っこいこってりしたものが好き ・高カロリーのものが好き ・甘いものが何よりの楽しみ おにぎりレシピはもちろんのこと、糖質制限ダイエットが成功しない理由、 お米ダイエットのダイエット効果、おにぎりと合わせる副菜レシピなど 炭水化物を使ってやせるしくみを紹介しています。 ■ここがポイント ・筋肉を保ったままやせられる! ・タンパク質もしっかりとれる! ・満腹感が長続きする! ・便秘が解消する! ・おいしくエネルギー補給ができる! 基本の3大「ラクやせおにぎり」をはじめ、おにぎり・副菜のレシピを多数掲載! ■著者 小澤幸治 ダイエットトレーナー。パーソナルボクシングダイエットプログラムBOXPRIME 代表(全国15 店舗展開中)。 フィットネスボクシングジム2店舗経営。元プロボクシング日本ランカー。 現役引退後、プロボクシングジムにてトレーナーとして活動し、女子世界チャンピオンを育成。ボクシングトレーナ ーやスタジオインストラクターとして20年以上のキャリアを持ち、ダイエット専門のパーソナルトレーナーとしても 活躍中。ボクシングと炭水化物を取り入れてやせる独自のダイエットプログラム(BOXPRIME)では、運動未経験の 40代女性が2ヶ月でマイナス18kg の減量に成功するなど、ダイエット成功者が続出している。 現在は当プログラムを東京から鹿児島まで全国にフランチャイズ展開中。 著書に『おむすびでやせる本』『米を21日間食べてやせる おむすびダイエット』(以上、自由国民社)などがある。 ■監修者 櫻庭千穂(さくらば・ちほ) 内科医、日本医師会認定産業医、IFA 認定アロマセラピスト、凪砂株式会社代表取締役。 2001 年帝京大学医学部卒業。内科各科で研修後、糖尿病診療、訪問診療を中心に活動。 臨床に携わるなかで日常のセルフケアの重要性を感じ、アロマセラピー、ハーブ療法、 音響療法、メディテーション等を学び、実践。 産業医活動を中心に、心と体の健康をサポートする活動を続ける。 「食とココロの処方箋」(レインボータウンFM)にて、ラジオパーソナリティを務める。

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