コミックエッセイ作品一覧
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-現代SNSを代表するイラスト・映像作家のアボガド6が、この数年にネットで公開してきた「エモ」いイラストを美しく保存した、ファン必携の最新イラスト画集がついに登場! なぜ、人はアボガド6の絵をSNSでシェアしてしまうのか? それは強くその絵に感情を動かされてしまうからではないでしょうか。 全世界SNSフォロワー数500万人を誇り、時に2000万を超えるPV数を叩き出す、アボガド6のイラスト作品。 2023年から2025年前半に至る、その珠玉の作品たちから「あなたもきっと見覚えのあるもの」を取り出し、その「感情」の秘密を紐解くオリジナルマンガを掲載しました。 さらに、巻末には極めて貴重な、これまでの作品を振り返るアボガド6のインタビューを掲載。 名実ともにアボガド6のエッセンスを詰め込んだ、必携かつ永久保存版の、ここから始める作品集となりました。
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-―55歳の私が35歳年下のアイドルに恋をしたらダメですか?― 恋愛経験なし、おしゃれも美容も興味がない、55歳の独身女性・ハルコ。 スーパーでパートとして働きながら、孤独な日々を淡々と生きていた。 そんなある日、テレビで見かけた20歳のアイドル・愛賀光に心を奪われ、人生で初めて恋を知る。 推し活仲間との触れ合いや、新たな出会い。たった一人のアイドルへの恋心が、 暗く閉ざされていたハルコの世界に少しずつ光をもたらし、彼女の日常を変えていく…。 誰かを熱狂的に思う気持ちが、自分を強くしてくれる。アラフィフ女子・ハルコの遅い青春が始まる!
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-SNSで話題のほっぺがもちもちな妹ちゃんシリーズが、ついに書籍化! 負けず嫌いで気分屋、いつも兄にちょっかいを出す妹ちゃん。 勝手に兄シャツを着たり、ゲーム連敗で泣いたり、アイス横取りしたり、ホラー映画のあとはひとりでトイレに行けなかったり…。 手がかかる妹ちゃんに、日々振り回されるお兄ちゃん。 そんな妹ちゃんだけど、本当はお兄ちゃんが大好き…!? お兄ちゃんに彼女がいないかヒヤヒヤ、他の女の子との絡みにヤキモチ、構ってもらえないと拗ねちゃう。 お兄ちゃんにしか見せない、甘えん坊な妹ちゃんが堪らない。素直になれない妹ちゃんが可愛すぎる!! 単行本限定の描き下ろしは、20P超え!妹ちゃんがお兄ちゃん子になった過去の理由も収録。
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-マッチングアプリのプロフィールで重視するのは顔?趣味?収入?身長?それとも―― マッチングアプリのプロフィールから、その人がどんなセックスをするか当てられる宮本あきら。 オタ活に人生を注ぎつつ、推しに似た人をアプリで探し求める朝田はるひ。 いつもにこやかで人当たりは良いが、高学歴の男にしか惹かれない多和田雪。 人には言えないけれど、マッチングアプリで性欲を満たす、性格も好みも違う3人。 それぞれが「右スワイプ」した男たちと繰り広げる、赤裸々で自由奔放な夜を覗き見してみませんか? 恋・愛・性を描く、女性のための新シリーズ「彼女のヒメゴト」第3弾!!
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-おかあさんから見た、家族(夫、娘二人)との日常を描いた本作。無邪気な子どもたちとのやりとり、ちょっとした夫婦の会話、突然の乳がんとの闘病生活での苦悩など…忘れたくない家族との時間を描いた、話題の漫画が書籍化! 「わたしのお母さんも同じこと考えていたのかな」「うちの子どもたちと同じことを言ってる!」など共感を呼んだり、「純粋な子どもたちにハッとさせられた」「わたしも忘れないように日記をつけよう」といった声も。日々の暮らしや家族との時間を大切にしたくなるような、エピソードが詰まった1冊に。 本著では「おかあさんの旅路」と題して、お母さんは子供とのなにげないシーンでこんなにも癒やされている、テンションが上がっている……というエピソードを中心に掲載。加えて、乳がんとの闘病生活や描き下ろしエピソードも収録。
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-新卒2年目の芳山愛以は先輩からの引き継ぎで小説家を担当することに!初めて自分の担当作家を抱えたことで嬉しい反面、心配ごとが…。 担当するのは高校在籍時にデビューし、以後何年もヒット作を連発する鬼才・白鷺リリーだった。 オートクチュールの服、常に数種類用意される紅茶、宮殿のような家など、衣食住どこを取っても超一流! そんなある日、リリー先生が食事といってだしてくれたのはまさかのカップ…ラーメン…? 「ごめんなさいね…。芳山さんが喜ぶと思って…」。…そんな風に頬を赤らめながら言われたら喜んで食べるに決まってるじゃないですか!! リリー先生の尊さに心を射抜かれること間違いなしのラブ(?)コメディ!
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-【電子版特典:書き下ろしおまけ漫画付き】 マッチ売りの少女、白雪姫、シンデレラ…。 真実の愛を求める乙女たちがたどりついたのは、現代の“かぶきタウン”だった!? 「誰もが知る、あの少女たちが、現代に生きていたら?」 愛と嘘と欺瞞に満ちた令和版“おとぎ話”。 ホス狂・パパ活・整形・OD…。ネオン街で生きるプリンセスたちは、ハッピーエンドを掴み取れるのか? 「トー横童話」、ここに誕生。 EP1 マッチングアプリの少女 EP2 頂き上手の白雪姫 EP3 港区シンデレラ EP4 整形ピノキオ EP5 ままははとロマンス詐欺王子 EP6 きみの白馬の王子様
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-他人の誰にも言えない“性”の秘密、覗いていきませんか? これはハプニングバーという一風変わった場所で起こる、大人たちの悩みと発見のお話。 住所非公開、会員制大人の社交場、ハプニングバー「Class」。 出会うのは名前も仕事も知らない赤の他人、表立たない秘密の出会い、夜だけの関係――。 でも、だからこそ打ち明けられることがある。 「●●●なら浮気に入りませんか?」 「彼は●●が性癖だから」 「私 ●●なんですけど、いいですか?」 元ハプニングバースタッフで裏アカ界のカリスマ、あぐ原作の初セミフィクションコミックエッセイ。 ※生い立ちや過去の経験以外はフィクションです
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-「パパ、好きな人いるよ。ママじゃない人」。娘の衝撃の一言から始まる、夫の友人夫婦との、サレ妻・シタ妻バトル! 「パパ、好きな人いるよ。ママじゃない人」。娘の衝撃の一言から始まる、夫の友人夫婦との、サレ妻・シタ妻バトル! 学生時代からの憧れの洋介と結婚した香澄。ところが、洋介の友人達である雅也・絵美夫婦にはなかなか馴染めないでいる。雅也が単身赴任で東京に行ってから、頻繁に遊びに来るようになった絵美と、洋介の距離はなんだか近いような…? 娘にも高圧的な態度を取る洋介に、香澄はとうとう別居を言い渡す…! ※本書は、電子書籍『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』シリーズとして配信されている作品を紙書籍として刊行し、その紙書籍版を新たに電子化したものです。電子書籍『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』シリーズから加筆修正はありますが、基本的に内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 収録タイトル 『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます』 『パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます2』
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-33歳のゆりは、彼氏が醸し出す“プロポーズの気配”を恐れていた。ことの発端は付き合って3年になる彼がもらってきた結婚式の引き出物。「次は伊藤君の番だね!また相談乗るよ!」という、新郎からのメッセージカードを見つけてしまったゆりは、「これって、結婚について先輩に相談していたってこと?」「お互い結婚願望はないって確認して付き合ったのに…」と、心のうちにもやもやを抱える。そう、彼女は“絶対に結婚したくない”のだ。はる君は理想的な彼氏で、大好きだけれど、「もしプロポーズされたら、別れなきゃ…」。ゆりの脳裏に父のモラハラに傷つけられていた母の姿がよぎる。このままでいたいゆりに反して、職場の上司も、友人も、親も、彼氏も、彼女を放っておいてはくれなくて…。とある女性が自分の人生とヒトに向き合う物語。
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-「特養」ってご存知ですか? 特別養護老人ホームの略称で、介護が必要な高齢者のための生活施設です。 特養で働く介護士のとんこちゃん、「大変だね」と言われることの多い介護という仕事を心から楽しんでいます。 丹念に描かれていく特養の利用者さんたちへの細やかな観察と理解に、その秘訣が見えてきます。 彼女の独白「ふとした瞬間にその人の過去が知れると楽しいし面白いのです」という言葉に、ままならない人や物事を前向きに受容できる心の持ちようが感じられます。 1話番外編の介護士目線でなされた『祖父の入る施設選びをしたときの話』も必見な、慈愛の眼差しに満ちた介護コミックエッセイです。 毎日シャカリキに忙しなく生きることに疲れた方々へ――人と人との丁寧で温かなコミュニケーション、ここにあります。
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-WEBメディア「ウォーカープラス」での人気連載「メンエス嬢加恋~職業は恋愛です~」のタイトルを一新して電子書籍化! メンズエステとは、マッサージを中心とした施術で心身の癒やしを提供する男性向けのお店のこと。 そんなグレーな世界を舞台に、肌に触れるだけで人の心の奥底までも理解してしまうメンエス嬢の加恋が、店にやって来た“訳アリ”な客を接客する人間ドラマ。 様々な客が心に抱える悩みや闇を主人公の加恋が理解し、一番求める言葉をかけて心を癒やす様子を、一話完結で描く。 電子書籍版は連載内容に加え、描き下ろし「元メンエス嬢さんにインタビューしてみた」も収録。 実際のメンズエステとはどんな場所なのか…? 2年間メンエス嬢として働いていた女性が、働き始めた理由やお金、困ったお客さんなど、リアルな現場をぶっちゃけます! 【あらすじ】 肌に触れるだけで、人の心の奥底までも理解してしまう、メンズエステ嬢の加恋。 店を訪れるのは、パワハラ気質の男、童貞、爆モテイケメン、硬派な男、哀愁漂うイケオジと、年齢も職業も様々。 彼らが抱えるトラウマや悩みとは? そして加恋は彼らに、どのような言葉をかけて心をときほぐすのか? 読めば少しだけ自分のことを肯定したくなる、ご自愛系コミック。
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-父親を亡くした直後、突然強烈な吐き気と呼吸困難に襲われた著者の種さん。 酷い体調不良はしばらく続きますが、どの病院で検査を受けても「異常なし」と言われ 苦しいのに対策のしようがありません。実は、その原因は心の病「パニック障害」でした。 思いがけず大きな困難にぶつかった著者が その苦しさの中にも幸せを見出す、ポジティブな闘病体験記です。 【主な内容】 1話 パニック障害のきっかけ 2話 なかなか治らない奇病 3話 そうだ、病院へ行こう 4話 訪れた転機 5話 パニック障害と診断されて ほか 「発症編」「診断と闘病編」「克服編」の全15話収録
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-ある町の片隅に、ミチカケという小さな古書店が佇んでいる。 本を読みながら店番をする店主のサク。彼は、本の世界に遊びに行けるという不思議な力を持っている。 現実の喧騒から離れたいサクは、その力を使って本の世界に行き、物語のなかで遊んでいる。 そんな古書店には、今日もいろいろな客が訪れる。疲れた人、行き詰まった人、そして現実から逃げたい人―。彼や彼女たちもまた、本の世界に迷い込んでいく。 疲れた日に楽園で寝転ぶ絵本、会いたい人に再会できるロマンス小説、自意識をリメイクしてくれるレシピ本―。 仕事や人間関係に疲れた人が立ち寄って、ひと時の夢を見る古書店。 思い出の本、好きな本、ずっと忘れていた本―。本の世界で遊ぶうち、少しずつ立ち直っていく。 今日は、どの本で遊ぼうか?異世界へ繋がる古書店の物語。
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-あっちこっちに思い出が詰まった、私と愛猫ネッチとの毎日――とても大きくて長い体(当社比)をし、壁を引っ掻いたり物を落としたりせず、嫌なことをされても怒らずにやんわりと腕を伸ばして拒否の気持ちを表現し、一人ぼっちになるとかまってほしくて見つめてくる愛らしさを持ち、飼い主が悲しい時には側に寄り添ってくれる…。「いいやつ」という言葉を辞書で引いたら例として掲載されているネッチとの日々を、多くのねこマンガを描いてきたぱんだにあさんが描きます。ねこ好きの心に刺さる描き方で人気を博しているぱんだにあさんだからこそ、ねこ好きのあなたならハートを掴まれること間違いなしのコミックエッセイ!
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-舞台はとあるマンション。9歳の娘、生まれてすぐの息子、夫と四人で暮らすサヤカの部屋に、同じマンションに引っ越してきたエミ家族が挨拶にくるところから物語が始まる。 サヤカの家族は一見幸せそうに見えるが、夫は不倫をしていてモラハラ気質。子育てもあまり手伝ってくれず、サヤカはワンオペ状態で産後うつ気味。息子の世話で疲れているサヤカは娘を放置しがちで、いつもイライラしているサヤカを見て遠慮がちになる娘。それでもサヤカは「大丈夫、私は幸せだ」と自分に言い聞かせて、幸せそうな家族の写真をSNSにアップし続ける。 エミは娘と夫と三人暮らしで家庭円満。でも二人目の不妊治療で苦しんでいた。 優しそうな夫、実家との関係も良好なエミが羨ましいサヤカ、二人目に恵まれてキラキラしたサヤカが羨ましいエミ。初めはお互いに「良さそうな人」という印象で娘同士も遊ぶ仲になる二人だが、ある事件がきっかけで少しずつその関係とサヤカの見せかけの幸せが崩れていく―。
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-何度もインスタグラムに投稿される半裸の女の写真。その背景は私の部屋...? 11歳年上の高政と社内結婚した主人公・香澄はある日、インスタグラムに投稿された半裸の女の写真を発見する。 写真には夫の私物が写っており、背景はおそらく自分の部屋。そして、体型や肌の色からして、その女はおそらく会社後輩・海音だとわかる。 その後も同じ状況の不倫写真の投稿が毎週続くが、夫にGPSを仕掛けても、部屋に隠しカメラを置いても、それを証明できない……。 香澄はアップされ続ける写真の謎を解き、不倫を証明できるのか? そして、不倫写真の投稿を続ける後輩・海音の目的とは...? SNSでバズを連発する漫画家・ぱん田ぱん太が贈る伏線だらけの不倫ミステリコミック!
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-【あらすじ】 1996年夏。高校1年生のエミは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていた。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまう。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の顔さえわからなくなってしまった父。エミは突然の事態に戸惑いながらも回復を信じ、母親や妹とともに父親を支える日々を送っていくが、一緒に暮らすにつれて、徐々に厳しい現実を突きつけられていく。そして思春期、就職、結婚、出産と、人生のステージが進むにつれ、エミは父親とどう向き合うべきなのか、わからなくなってしまうのだった。脳に障害を負った父親を支える家族の葛藤を赤裸々に描いた、胸えぐる実話コミックエッセイ。 【解説】 渡邉 修(医師) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-新婚当初は幸せだったが、男児を授かれず、夫や義母のモラハラに苦しむ妻。 SNSに投稿される「#夫デスブック」に共感する日々を過ごしていた矢先、夫の不倫が発覚する。 自分も「#夫デスブック」に投稿するようになり、似た境遇の夫デスブック友だちとの交流が始まる。 本気で夫を殺そうとしている夫デスブック友だちに戦慄していたある日、夫が事故に遭ったとの知らせが…。 夫に対する不満や怒りをネットに匿名で投稿する「旦那デスノート」。 過激な内容でメディアに取り上げられ、社会的に話題となった「旦那デスノート」に着想を得て、「#夫デスブック」という投稿をしながら、夫の死を本気で願う妻のストーリー。
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-新卒として、とある会社に入社したけろちゃんさん。入社して半年が過ぎた頃、上司から定時で帰ることを注意されるように。やがてトイレへ行く回数にも口出しされるようになり、会社への居づらさやストレスは限界に。そして心と身体にも変化があらわれる…。 SNSで話題を呼んだ漫画「新卒で入った会社で精神病になってニートになった話」に、ここでしか読めない「休職中の生活」「退職を決めた理由」「病気の回復のためにやってよかったこと」「職業訓練校の思い出」などのエピソードを大幅加筆して電子書籍化!さらに漫画だけでなく、当時を振り返るエッセイも収録。 読めば少しだけ前向きになれる一冊です。
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-お腹が痛いのは、ストレスだと思っていたのに…。 中学2年生の佐久間莉子は、友人関係に悩みを抱える普通の女の子。 ただここ最近は謎の腹痛に悩まされ、体育の授業を休みがちに。 「原因はストレス」だと決めつけ誰にも相談せずに我慢していたが、ある日強烈な吐き気と腹痛に見舞われ、無理矢理病院に連れて行かれる。 そしてそこで主治医から「がんが見つかりました」と言われる。 思春期で突然がんサバイバーになった中学生が抗がん剤の副作用に苦しみながらも、家族や友人、同年代のがん患者に支えられながら闘病する。 命に関わる病気に思春期でなってしまったことへの葛藤や入院生活、そして抗がん剤の副作用や学校での孤独など、フォロワーからの体験談をもとに小児がんの現実を描く。
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-「待ってろ、シーシャ。今、助けに行く!」 SNSで投稿をはじめ、瞬く間に注目を集めた『インプレゾンビの初恋』が、 オールカラー、p192の大ボリュームで、本でしか読めない描き下ろしを加えて待望の書籍化! 日本の売れない絵師であるぽん太は、極貧生活を送りながら、描いたイラストをSNSに投稿していた。そんな中、ある日初めて彼の絵がバズるが、リアクションを見ると、そこには”インプレゾンビ”が溢れていた。 だが、その中に、何度も長文で熱心なコメントを寄せるアカウントを見つける。翻訳してみると、そこには「助けて」と書かれていて――? アカウントの正体は異国の地で、ぽん太の絵に人知れず憧れている少女、シーシャだった。 シーシャの顔も性別も居場所も知らないぽん太は、その投稿を頼りに、アカウントの主を探して、世界へ旅に出る。 SNSを通じて、言葉がわからなくとも、互いに心を通い合わせる二人は果たして出会えるのか? リアルな現実とシンクロしながら進む、ワールドワイドな冒険ラブストーリー。 【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
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-40代ぐ~たら女子、人生で初めて「痩せた?」と聞かれましたーー!(叫び) 「筋トレがツラくて続かない…」「ツラいのは嫌だけど、効果がないのも嫌!」「そもそも筋肉がない」 「筋トレをしてるのに理想の身体にならない」「やる気はあるけど、時間がない」 そんなダイエット・筋トレ迷子のあなたに贈る! 筋トレみたいに辛くない、ストレッチよりも見た目が変わる、効率的に筋トレとストレッチのいいとこどりで ふんわりしなやかボディが手に入る、それが……ふわトレッチ!! 負荷の重いガツガツ筋トレは、ムキムキ筋肉がついてしまったり、身体を痛めてしまったり、ツラくて続かなかったり…。 でもじつは、スラッとしなやかな身体作りに大切なのは、インナーマッスルを鍛えること、そして”ふわふわ”な柔らかい関節を作ることなんです! ふわトレッチでは「ひねる」「伸ばす」といった動きで、インナーマッスルに刺激を与える筋トレ的要素と、関節をやわらかくするストレッチ的要素で 無理なく無駄なく、速攻でほっそりしなやかなふんわり美しい身体が作れます!!
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-塾帰りに変質者に追いかけられたことをきっかけに、中2の娘・ひかりに欲しがっていたスマホを買い与えた。 「知らない人とはやりとりしない」という約束だったのに、娘の世界はSNSを通じてどんどん広がり、スマホにはいつの間にかロックがかけられ、最近では新しいネッ友もできているようだ。 そんなある日、ひかりから「ママ助けて」というメッセージが送られてきて……。スマホを手にしたことで変わっていく子供たちの世界と、大人たちの知らないネットの闇。 ある者は学校での悩みを聞くことで信頼関係を築こうとし、ある者はゲームの課金アイテムを与えることで近づき、またある者は配信動画を褒めちぎることで承認欲求をくすぐる――。 3組の親子に忍び寄るオンライングルーミングの魔の手、それぞれの葛藤と闘いを描く。
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-著書累計70万部(2024年12月時点)『はじめてのやせ筋トレ』著者とがわ愛監修!ぽっちゃり、引きこもり、陰キャの綾目。 今年何度目かの不採用通知が届き自暴自棄になっているところ、自宅で意識を失ってしまう。 目が覚めるとスレンダー美女“アヤ”に生まれ変わっていた…! モデルの仕事も始めてイケメン彼氏もできて順風満帆。が、根性は変わらない。自堕落な生活を送りまた太ってしまう。 そんなとき、モデル仲間の“サツキ”に助けられ… ダイエットのTips盛りだくさん!ストーリーを楽しみながらダイエットできる転生シェイプアップ・コミックの誕生です。 【もくじ】 プロローグ 頑張ったってどうせ無駄 第1話 キレイに歩いてボディメイク サツキのColumn 太りやすい歩き方・痩せやすい歩き方 サツキのColumn 姿勢をキレイに保つコツ 第2話 スクワットで過去の自分にさようなら サツキのColumn 初心者さんに!「やせ筋トレ」厳選3種 サツキのColumn スクワットが苦手な方へ 第3話 食べすぎてもチートスキルで万事解決…? サツキのColumn 太りやすい食生活 第4話 ガチガチの背中も心もストレッチでほぐして サツキのColumn モヤモヤするときのストレッチ サツキのColumn 冷えとむくみについて 第5話 自分と向き合う!姿勢リセット サツキのColumn オススメ「姿勢リセット」4種 サツキのColumn モチベアップのコツ 第6話 スリムな彼女の食生活 サツキのColumn 「デブ舌リセット」やってみよう! アヤが見つけたダイエットハック 第7話 元の世界で嫌いな自分と再会したら その後のダイエットルーティン
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-「あなたの夫は不倫している。今すぐ別れた方がいい。」 夫のLINEアカウントから突然送られてきた1通のメッセージ。それは、不倫相手からの挑戦状だった。 結婚5年目、イケメンで優しい夫と可愛い娘に恵まれ、仕事も順調だった主人公・なつめは、幸せな日常を壊した犯人を必ず見つけ出し、制裁を加えると決意する。 調査を進めた結果、不倫相手は普段親しくしているママ友4人のうちの1人に絞られた。 夫と不倫している犯人は誰なのか? そして、その目的とは? 伏線だらけの不倫ミステリコミック誕生。 【シリーズ「彼女たちは黙らない」とは】 家族関係や子育て、病気、お金、社会問題など、試練はいつの間にか私たちに降りかかる。 明日は我が身と思いながら、いざ自分が直面したとき、一人で抱え込まずに声を上げられるだろうか。 本シリーズでは、不条理な出来事に遭遇した“彼女たち”の葛藤や本音、立ち向かう様を描き、人生のヒントとなるような作品をお届けします。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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-耳が聴こえない両親、宗教にハマる祖母。元ヤクザの祖父。 そんな家族で育ったぼくは、幼い頃から両親の通訳として大人の代わりを務めることが多かった。 けれど、どれだけ両親のために頑張ったとしても、社会から取りこぼされてのけ者にされてしまう母を間近で見て、いつも怒りと疑問を感じていた。 いつしかそんな環境に嫌気がさし、「ふつう」を手に入れたくて、故郷を捨てるように上京した。しばらく実家とは疎遠になっていたが、祖父の葬儀をきっかけに一家の再構築を試みる。 映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」のモデルとしても注目された著者の原点となるエッセイ(CCCメディアハウス)をコミカライズ。
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-「あなたの夫は不倫している。今すぐ別れた方がいい」 夫のLINEアカウントから突然送られてきた1通のメッセージ。それは、不倫相手からの挑戦状だった。 結婚5年目、イケメンで優しい夫と可愛い娘に恵まれ、仕事も順調だった主人公・なつめは、幸せな日常を壊した犯人を必ず見つけ出し、制裁を加えると決意する。 状況証拠から、不倫相手は普段親しくしているママ友4人に絞られた。 夫と不倫している犯人は誰なのか? そして、その目的とは? 伏線だらけの不倫ミステリコミック誕生。 【シリーズ「彼女たちは黙らない」とは】 家族関係や子育て、病気、お金、社会問題など、試練はいつの間にか私たちに降りかかる。 明日は我が身と思いながら、いざ自分が直面したとき、一人で抱え込まずに声を上げられるだろうか。 本シリーズでは、不条理な出来事に遭遇した“彼女たち”の葛藤や本音、立ち向かう様を描き、人生のヒントとなるような作品をお届けします。
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-今あなたがやっているスキンケア、実はやらなくていいものばかりなんです! 8年間スキンケアを変えてこなかった著者が、なんとなく肌の調子が悪い毎日から抜け出す「引く美容」を実践したコミックエッセイ 【こんなスキンケア、していませんか?】 ・保湿は深く考えずにライン使いしている ・今使っているスキンケア用品が自分に合っているか分からない ・化粧水はたっぷり使うのが大切 ・クレンジングはとにかく急いで落とす ・時間をかけて丁寧に洗顔 ・SNSで見た知識に振り回されている など… そんなあなたは、もっと楽にキレイになれる! 3人の子育てをする著者が、お金も時間もかけずにすっぴん美肌に! 朝夜のスキンケア、お悩み別のケア方法、レシピや運動など身体の内側から綺麗になる方法を紹介します。 【監修】 小林智子 皮膚科医。 日本医科大学卒業後名古屋大学大学院皮膚病態学にてアトピー性皮膚炎について研究 。2015年よりNorthwestern大学でポストマスターフェローとしてアトピーなど小児皮膚科の臨床研究に従事。食事と健康に関してレシピや情報などを医学的な立場から発信する「ドクターレシピ」の監修を行う。
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-地球上に存在する異常なモノや事象を確保(Secure)・収容(Contain)・保護(Protect)するSCP財団――。顔を見られたらどんなところに隠れても■■■してくる男や、テディベアのような見た目からは想像できない残忍さをもつ恐ろしい存在から、人懐っこくてただただニンゲンについてくるだけのしずく型の生物や、座ったらノースカロライナに飛ばされる椅子のようなユニークな存在まで、SCP財団は我々一般人に危害が及ばないよう、今日も”それら”の管理にあたっている。 本書ではSCP財団の活動や彼らが”管理しているもの”をマンガでわかりやすく紹介する。これさえ読めばSCP財団の活動がよくわかる、ファンも初心者も必携の1冊! 本作はSCP Foundation、SCP財団を原作とし、CC BY-SA 3.0に準拠しています。
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-2024年1月1日16時10分。初詣を済ませ、部屋でリラックスしていると、スマートフォンから緊急地震速報が鳴り響き、まるで洗濯機の中にいるかのような激しい揺れが襲ってきた。 大津波警報が出され、家族で避難を試みるも、道路は亀裂だらけ。なんとか家に戻れたものの、水道は使えず、頻発する余震に備えて車中泊を余儀なくされる過酷な日々が始まった。 そんな中、インフラの仕事に従事する弟は、奥能登へ復旧作業に向かうことに。 石川県七尾市在住の漫画家・まえだ永吉による、リアルな震災体験を描いたコミックエッセイ。 【監修・解説】 高荷智也(備え・防災アドバイザー)
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-結婚6年目、大好きな妻との生活がこのままずっと続くと思っていた――。 ある日、息苦しさを訴えて入院した妻。医師から告げられたのは「リンパ脈管筋腫症」という聞き慣れない難病の名前だった。 入院、手術、リハビリ...穏やかだった夫婦の生活は一変。 「きっと大丈夫」を合言葉に前を向こうとする夫婦に、容赦なく襲い掛かる「残酷な現実」と大きすぎる不安...。 それでも暗くならずに、2人の日々を取り戻していこう。 これは悲しい話じゃない。ただの仲良し夫婦の日常の話。 難病と闘う妻との生活を、夫の視点から優しく描いた心温まるコミックエッセイ!
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-酔っ払いに体当たりされる、スマホを向けられる、「スタイル良いねぇ~、お客さんになってあげるから―」という言葉や胸を見られるなどのセクハラまがいの行動、「もっと可愛い子が売らなくちゃ」「販売に向いていない」「バカ ブス ババァ」などの暴言。これらは全て、販売員として働くタジマさんが遭遇した「カスタマーハラスメント」(以降カスハラ)だ。 客の優位な立場から従業員に対して言い掛かりや理不尽なクレーム、侮辱などをするカスハラは社会的な問題となっていて、話題になることも増えてきた。タジマさん自身も何度もカスハラを受け、“お客様は神様”が通らない行為をされて怖い思いをする事も少なくないという。しかし、上司や会社には「お客様は神様だ!」と理解してもらえず、モヤモヤする毎日を過ごしてきた。 ある事がきっかけで『会社が現場に丸投げしている体制』に疑問を持ち、ついに上司に訴えかける―。タジマさんがカスハラと向き合い、考え続けた日々を描くコミックエッセイ。
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-「目に見えるものだけが全てじゃない」と自身の体験や知人から聞いた怖い話を漫画にするぱるる絵日記さん。物心がつく前から「この世のものではない何かがいる」と無意識に感じ、今でも霊感があるという。ときには体調にまで影響が出たり、身の危険を感じたり、不可解な出来事をたくさん経験してきたぱるる絵日記さんだからこそ表現できる、リアルな怖さや不気味さに背筋がゾッとする話ばかりだ。 ただ、怖いのは霊だけではない。学校や職場、SNSなどで「やっぱり人間って怖い」「他人事ではない…」と感じたことがある人も多いはず。 今回は、ぱるる絵日記さんが霊感の強い友人とルームシェアをしていたときの心霊体験や、都内の地下鉄を利用したときに霊を連れて帰ってきてしまった話、思いもしない人から驚くような誹謗中傷を受けた話など、ブログやInstagramで未発表のものも含め5作品を収録。誰もが遭遇するかもしれない「怖い話」をそろえました。読んだ後は、思わず自分の背後を確認してしまうかもしれません。
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-東京郊外のとある商店街にたたずむ小さな酒場。第一子の出産を間近に控える主婦のユキエは、大きなお腹で酔客相手に働かされていた。 「マイホーム購入のための資金を貯めたい」という夫サトルの強い希望で、 義実家の経営する居酒屋を手伝うことを条件に、2階の一室に居候をしているのだ。 ただでさえストレスの多い義両親との同居に加え、夜な夜な酔っぱらった常連客の相手をするという地獄。 実家でちやほやされて育った夫の嫌な面も露呈してきた。そんなある日、「さらなる地獄」が突然やってきて―――!? 平凡な一主婦に怒涛のごとく襲い掛かる幸・不幸を力いっぱい描き切るセミフィクションコミックエッセイ。
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-和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、 開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。 ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、 園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。 良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。 中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。 そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。
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-気弱だけど何事にも一生懸命な小学生男子のたかしと、クラスメイトでコワモテの悪山くん。なぜかいつも悪山くんがたかしに絡んで……いやこれすんごい心配してるんだ!一見正反対な2人が不器用におりなす友情譚。 ちょっと気弱なメガネ少年、たかし。体力があんまり無くて、運動が苦手。威圧感のある人にはひるんでしまう小学生の僕だけど、なぜか近頃クラスのチンピラ悪山(わるやま)くんに話しかけられることが多い。180センチある彼に「おいおい!たかしイィ!」と声をかけられると、ちょっと緊張しちゃうけど、でも僕は知っている。実は彼って、すごく優しくてかっこいいんだ…!『人生謳歌!元気ばあさま』など、書籍やXで“ばあさまマンガ”を発表し、多くの反響を得ている漫画家のしまだが贈る、不器用だけどいろんなことに一生懸命なたかしくんと、その友人でちょっとコワモテなのにとっても優しい悪山くんのお話。読者から「尊い」「この2人をずっと見ていたい」とたくさんの声を集めた2人のこれまでに、お泊り会など描きおろし35ページを加えて収録した1冊。
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-「私って本当にこじらせてるなあ」 本当は少女漫画のヒロインみたいになりたかったアラサー女子4人は、今日も脇役のような生活をしている。 クズな男と別れられない「みなみ」、承認欲求が強すぎる「るか」、婚活で変な男ばかりと会ってしまう「しおり」、容姿にコンプレックスを抱える「せな」。 東京の片隅で暮らす4人は自分なりの幸せを見つけられるのか? 闇深すぎる「こじらせ恋愛あるある」に共感が止まらない!Xでフォロワー13万人を超える謎の漫画家「港区カンナ」が描く恋愛群像劇。 巻末には、港区カンナのこれまでバズった漫画を詰め込んだ「港区カンナのバズ漫画ベストセレクション30」を収録。
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-【あらすじ】 パートで働きつつ、いつか夫と別れることを夢見る主婦・山田あずさ。経済的な苦しさ、夫との不仲、あなどってくるママ友たち。そんな窮屈な日常から抜けだすために、こっそり始めた「デイチューブ」の動画配信に、あずさは少しずつのめりこんでく。唯一の理解者である娘・ふうかを傷つけない発信だけには気をつけていたあずさだったが、人気を得るにつれて徐々にふうかを利用するようになっていき―――。 なぜ親は子どもの素顔をネットに晒すのか、その後大きくなった娘が抱える問題とは? 動画配信によって歪んだ親子の関係性を描くセミフィクション。 【解説】 高橋暁子(ITジャーナリスト) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-歯並びがコンプレックスで、写真を撮るときは口元を隠し、笑うときはなるべく口を開けないようにし、「この歯並びを絶対に見られてはならない」と窮屈な生活を送っていたひろぽん酢さん。友人との食事では「こんな歯並び気持ち悪いよね」「みんなも嫌だよね」とあらぬ妄想が膨らんでしまい、「私も歯並びさえよければ、楽しく笑えたのかな…」と生きづらさを感じていた。社会人になり、当時付き合っていたパートナーに言われたひと言で、「自分を好きになりたい」「自分を変えるしかない」と一歩を踏み出し、100万円をかけて歯列矯正することを決意。医院探しから歯肉炎の治療、8本の抜歯、そして歯列矯正。痛みや不便さが続く中、工夫しながらも耐え抜き、5年以上の治療を終えた。綺麗な歯並びとなったひろぽん酢さんは口元に自信がついて、大口を開けて笑えるようになった。コンプレックスを克服するために頑張れたことで、自分を好きになるきっかけにもなったというひろぽん酢さんの、歯列矯正の記録を描くコミックエッセイ。コンプレックスと向き合おうとする全ての人へ「えらい!頑張ってる!」とエールを贈る一冊。
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-SNSで大人気の白黒猫ツインズ・マルとオレオの日常をコミカライズ。にぎやかで温かい日常4コマに加え、描き下ろしを30P掲載。マルオレの写真も満載! ひょうきんで甘えん坊な弟のマルと、クールで時にあざといお姉ちゃんのオレオ。にぎやかなふたりの日常がコミックになりました。 大阪で生まれたマルオレが藤家にお迎えされるまでを綴った「家族になった日」も収録。 ※この本の売上の一部は、動物愛護団体に寄付いたします。 【もくじ】 まえがき マルオレ紹介 第1章 マルとオレオ ふたりはなかよし 第2章 ひょうきんBOY マル 第3章 あざとGIRL オレオ 第4章 マルとオレオとおかーさん エピローグ だいすきなおかーさん フォトギャラリー 【描き下ろし】 毎日がニャルソック・マルオレのおするばん・オレオから見たマル・マルの運動神経・オレオの一日・マルから見たオレオ・虚無顔バースデー・4匹のきょうだい・真夜中の運動会・家族になった日
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-主婦のミヤコは、小学5年生の娘を育てながら働いている。夫は昔はイケメンだったものの、今では見る影もないだたのおじさんに……。 ある日、夫のスーツのポケットから娘のための貯金が引き落とされているのを発見。 こっそり調べていくと、スマホにはいくつもの浮気の証拠が。なんと夫は【パパ活】にいそしんでいた……! 一度は反省し夫はパパ活をやめたかと思いきや、娘に現場を見られ2度目が発覚。 ひとまわり以上年下の若い女に一時の感情で家族のお金を使うなんて……。 夫にもパパ活している若い女にもぎゃふんと言わせたい! ミヤコはどんな決断を下すのかー。
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-念願の新居を購入した、立山一家。 しかし引っ越しからしばらくして、隣の家の窓からチカチカと照らされる謎の光に困らされるようになる。 妻の春奈は役所や警察に相談するが動いてくれず、不動産会社の担当者にはシラをきられ、何かを知っている様子のご近所さんは口ごもるばかり。 そして夫は仕事が忙しいと解決を後回しにするばかりか、不倫の影さえチラつくように…。 そんなある日、春奈は謎の光が伝えようとしている衝撃のメッセージにたどり着く――。 小さなご近所トラブルのはずだった出来事は、やがて予想を超える展開へ。 果たして隣の家に隠された真実とは? ライブドアブログとインスタグラムで反響を呼んだ話題作が、全編改稿のうえ、描き下ろし20ページ以上を加えてついに書籍化!
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-一人が好きなのは変ですか?恋人がほしくないのは変ですか?一人でいるのが平気だと変ですか? 一人の時間を大切にしたい。でも誰かといるのも大好き。でもでも一人でいるのは愛してる。 そんな一人を愛する人たちが集まる「Barソリチュード」。 今日もマスターのもとで、話したり、何もしなかったり、思い思いの自分を大切にする時間を過ごしています。 ソリチュードとは、日本語で孤独の意。一人でいることの自由さを歓迎する意味を持ちます。 あなたもあなたの「ソリチュード」を探してみませんか? 「Barソリチュード」では、あなたのこともお待ちしています。
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-TwitterやInstagramで話題沸騰! TV番組「漫画沼」のコンペで複数回優勝、TV出演歴もある 「元芸人」の漫画家、ワイルドモンキーが描く『中学30年生ハセガワ』が待望のコミック化! ウォーカープラスでの連載に加え、ボリューム満点の新規描き下ろし漫画やコラムを加えた初書籍となる。 帯コメントは元芸人時代に関わりがあった麒麟・川島が担当。 「どこか懐かしい休み時間の笑いのような作品です」 ●内容● 突然義務教育が無限化し、留年し続けている中学30年生のおじさんが学校にいたら……? “42歳の現役中学生”であるハセガワという男が、中学30年生として学生生活を送るギャグ漫画。 ただ笑えるだけではなく、家族愛や年齢を超えた友情にもほっこりできる、温かい作品。
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-※本書は「妊娠糖尿病」を紹介するものとなります。「妊娠糖尿病」と「糖尿病」は異なる疾患ですのでご注意ください。 「妊娠糖尿病」とは…妊娠をきっかけに血糖値があがり、糖代謝異常をおこしている状態のこと。 本作は10万部のベストセラーを持つ奥田けいさんが、2人目の子供を妊娠後、「妊娠糖尿病」と診断されてからの体験談を詳しく描いたもので、通院方法、リアル食生活など、今まで誰も教えてくれなかった情報をコミカルに漫画形式で紹介する。 妊娠糖尿病と診断されるママは約7-8%。それなのに、世間での認知度が低く、孤独に闘病を続けている妊婦は多い。 その苦しみを経験した著者だからこそ描ける、「妊娠糖尿病妊婦さんの心に寄り添いたい」という強い気持ちがこもった作品だ。 さらに、ウォーカープラスでの連載に加え、描き下ろしの新作やインスリン無しで妊娠糖尿病を乗り越えた低糖質レシピも掲載! 監修は実際に妊娠糖尿病患者を多く担当する亀田総合病院の産婦人科医である門岡みずほ先生。 現在、妊娠糖尿病と闘う人たちはもちろん、これから子を持つ人たちにも是非読んでほしい一冊だ。 〇本書の主な構成〇 プロローグ 第1章 なんで私が糖尿病に!? 2人目妊娠したら糖尿病になった話 第2章 糖尿病の治療は食事がカギ!糖質制限を続けられた私の「工夫」 第3章 健康維持に終わりナシ。闘病を乗り越えたその先は 監修の先生からコラム おわりに ※本書で著者が医師の指示とは異なる行動をして病状が改善する描写がありますが、すべての人に当てはまることではありませんのでご注意ください。本書はあくまで個人の体験談であり、医師の診察や指導を否定するものではありません。医師と相談しながら療養されることをおすすめします。
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-友達が分からない不器用な2人をつなぐのはまさかの師弟関係――!? 群れることを嫌い、独立独歩の人生を貫く上土師 匠人(かみはじ たくと)は、ある日同じクラスの白瀬ちなしから呼び出しを受ける。口を開いた彼女のセリフはまさかの――「師匠って呼んでいいですか?」 拒否しても弟子ムーブが止まらないちなし!人生史上最も耐え難い事態に匠人は一体どうする!? Pixivで多くのファンの心を掴んだ「ちなしと師匠」のお話が、大幅に加筆が入ってリニューアル!さらに描き下ろしのおまけエピソードも収録。 笑えて、キュンと胸を締め付けられる。そんな2人の青春模様をお届けします。 【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
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-胸のことを最初に意識したのは小学4年生の頃。先生からのひと言で自分の身体の変化に気づき始め、人よりも早く身体が変わっていくことが不安だった―。 男女混合の着替えが嫌で学校に伝えると先生に嫌われ、「ブラジャーしてる!」「背も胸もデカくね?」「胸のおかげで付き合えたんだろ」「正直自慢してるよね」「何カップ!?」など周りからの容姿に対する言葉にも悩まされた学生時代。できるだけ胸を目立たせないように隠して生きてきた。 「胸なんか気にせず生活してみたい」「胸を小さくする手術がしたい」と自分の胸が嫌いだった過去。それでも、環境が変化する中で成長するにつれて「自分の身は自分で守らないとそれ以上に傷ついてしまう」と少しずつ気持ちが強くなっていく―。 多様性と言いつつも、まだまだ周りからの評価で固められた価値観だらけの世の中で、「自分らしく生きたい」という気持ちが加速する1冊。
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-ジルコニア【zirconia】 二酸化ジルコニウム。化学式ZrO2。ダイヤモンドに似た宝石として合成される。 * 爽やかなコンセプトの女性4人組アイドルグループ「ぱらそる」。ある日メンバーのもとに「誰かが週刊誌に撮られてしまった」という知らせが入る。全員驚くフリをするが、実はみんなそれぞれ心当たりがあった。スキャンダルをきっかけに明らかになる自分の本音と建て前。自分の気持ちと向き合い、不器用ながらも成長していくぱらそるのメンバーたちだが、週刊誌に撮られてしまったのはまさかのあのメンバーで……。 アイドル×恋愛をテーマに“好き”の本質を問いかける、秘密の気持ちを抱えて生きる女の子たちの恋愛群像劇。
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-「詐欺メイクの神!」と呼ばれる大人気YouTuber「足の裏」、初の書籍! 小学校高学年のある日、ふと気づいてしまった。――「もしかして私って、ブスなのかな?」 以来、大キライになってしまった自分の顔。いつも「顔」のことばかり考えている毎日…。 少しでもかわいくなりたい…と、髪型やメイクを研究するも、 気がつけば剥がれている二重テープに、瞬きするだけで「怖い」と言われる目…(二重のり、つけ過ぎた…)。 そんなさなか、たったひとりの肉親だったお母さんが家を出て行ってしまい…。 「人生つらいことばっかりじゃん!」と絶望に暮れる「足の裏」を救ったものとは…!? 独自のメイクテクニックを確立するまでの爆笑失敗談に、 どんなにからかわれても絶対めげない足の裏さんのひたむきな姿に、元気が出ること間違いなしの【漫画】です! 書籍で初めて明かす幼少期の壮絶体験や、 気になるYouTuberの生活、子育てとYouTube制作の両立についてなど、「足の裏」ファン必見の1冊。 ここでしか読めない、「足の裏さんのメイク解説ページ」も付いています。