扶桑社BOOKS作品一覧

  • groovisions 100 tools
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽、出版、インテリアなど様々なジャンルで活躍中のグルーヴィジョンズ。日本を代表するデザイン集団が選んだ100の道具を一冊に。普遍的な魅力を備えた名品ばかりです。
  • 背伸びしない上司がチームを救う
    -
    ニューヨーク・タイムズベストセラー入り! 画期的なアイデアなんて必要ない! 会社を、チームを、そしてあなた自身を活性化させる一番簡単な方法 会社を良くするために、「画期的なアイディア・大規模プロジェクト・大幅な予算カット」なんて必要ない。 必要なのは、もっと簡単で、容易にできること。従業員の声に耳を傾け、彼らから泡のように出てくるいくつものアイディアを実践することだけである。 元マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントで、現在ハーベスト・アーニングス・グループの共代表でもある著者らが、ハインツやヒルトンホテル、ゴールドマン・サックス等名だたる企業を見てきた経験から、「簡単そうでどの企業も見過ごしてきた、一番効率よく会社の業績を上げる方法」を伝授します。
  • ぼくらの真実
    4.2
    拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある! これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。 なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか?なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけのか? 超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。 これは、長く語られなかった真実について、いちばん根本的なことどもに絞って記す書物です。 アジアに立つわたしたちの日本はかつて外国と戦い、アメリカに対して史上ただ一度きりの敗戦を喫しました。永い歴史で初めてのことだっただけに、そのあとずっと、老いも若きも思い込まされ、思い込んできたことがあるのではないか。それを放っておけば、いつまでも続き、子々孫々までを誤らせるのではないか。 これまでの立場や世代の違いを乗り越えて共に真っ直ぐ考えてみることだけが、この書物の目指すところです。-------------------------------本文より
  • スタンフォードの教え「ビー・ユアセルフ」
    -
    世界のエリートを輩出し続けるスタンフォードMBA独自のビジネススキルとは!「グローバルなリーダーを目指し、シリコンバレーに飛び込み奮闘する姿がありのままに書かれた書」

    試し読み

    フォロー
  • マナブ式FX 必勝チャート練習帳
    -
    これまでの簡単なトレンディライン系のチャート分析の使いこなし方を、売れ筋と思われる1時間チャートに限定して解説。「メタトレーダー」というフリーチャートソフトの「THV4」やピボット系インジケーターも取り上げて、実際にどのように売買に使うかをレクチャーする。
  • 今だから言える日本政治の「タブー」
    3.6
    時の人々を迎え、躊躇することなく旬の話題ついての本音を引き出し、予測不能の展開が視聴者を惹き付けた伝説的なディベート番組「サンデープロジェクト」。2010年3月末は番組終了した。 世の風潮に流されることなく、話題の当事者に鋭く斬り込んでいく番組姿勢から一部の政治家たちは「番組に出ると政治生命が終わる」とまで恐怖し、「日本で一番危険な番組」とまで評された『サンデープロジェクト』の総括が本書。海部をはじめ、宮澤、橋本首相は番組がきっかけで退陣に追い込まれ、日本政府がひた隠す北朝鮮拉致被害者の安否については北朝鮮高官にじかに話を聞き真実の言葉を引き出した。他にも、スポンサーとなっていた商工ローン「日栄」の社長を一斉家宅捜索の翌日出演させ真相を追及するなど「タブー」と言われていたことに挑戦し続けた。そんな、日本の重要局面で番組が世に問いかけた21年間にわたる「真実」の波紋がどのように広がっていったのかをつづる。政局の裏では何が起こっていたのかを知り、政治がどう動いてゆくのかを占う上でも必読の書。
  • 光の闇
    4.0
    電気工をしていた20代にアスベストの被害で肋膜炎にかかり、以後、喘息の持病を抱えながら作家活動を続けている、私小説作家・佐伯一麦氏の連作短篇集。 アスベスト被害で著者自身のなかに、肉体的欠損感覚が存在している。 そのことを緒にして、著者を思わせる主人公が、さまざまな肉体的欠陥を持ったひとびとの「欠損感覚」を探っていく物語。 視覚障害の夫婦、義足の女性、声帯を失った作家、嗅覚障害を患った寿司屋のおかみさん、盲学校の先生、聴覚障害者、そして記憶を失った板前の話……。

    試し読み

    フォロー
  • ありがとう、お父さん
    4.0
    市川團十郎三回忌。娘が初めて語る涙の真情。これは「普通の家庭」の父娘の話である。かくも理解し合えた父娘がいただろうか?涙なしでは読めない感動の手記!
  • 国際情勢判断・半世紀
    -
    外務省の初代情報調査局長となり、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使を歴任し、気骨の外交官、外務省きっての論客と謳われた岡崎久彦氏。2014年10月に逝去した同氏は、これまで自らについて語ることが少なかったが、生前に読売新聞の取材を受け、合計20時間余にわたって自身の生涯と戦後日本の外交について語っていた。その録音記録から明らかにされる、自らの外交官人生、さらに同氏の知る情報分析の要諦と戦後外交の秘録を、岡崎久彦最後の著書として今ここに刊行! 安倍晋三首相による追悼文「岡崎久彦大使と父子三代」を巻頭に収録。自らの生涯を語ることは少なかった。生前に残された20時間余の録音テープから明らかにされた情報分析の要諦と戦後外交の秘録!敗戦時、15歳の少年は何を思ったのか?本格的に情勢分析にたずさわり見えてきた真実とは?なぜ日米同盟なのか?激動する世界にあって、翻弄されないわが国の生き方を、自らの生涯とともに明かした日本への遺言!
  • いってちゅ。ittetsu photo book
    5.0
    女性向けAVメーカー「SILK LABO」で業界初の専属男優となった一徹。女性誌「an an」のセックス特集で人気に火が付き、以降は「ノンストップ! 」(CX)、「有吉ジャポン」(TBS)など数々のメディアで取り上げられ、「エロメン」として話題沸騰中!さわやかなルックス、思わず胸がキュンとするイチャイチャシーン、恋人同士のような甘いムード、優しいセックスシーンなどで多くの女性を魅了しています。これまで詳しく語られることのなかった生い立ちから「専属男優」になるまでのエピソード、撮り下ろしのセクシーショットや激レアコスプレ写真など、エロメン・一徹の魅力をあますことなく詰めこんだ一冊です。 ※電子版には特典DVDは付いておりませんのでご注意ください。
  • 危ういハイテク機とLCCの真実
    4.0
    ハイテク機への過信に警鐘をならし、事故を防ぐための真の改善策を提言。併せてLCC(格安航空)の安全性、機内で浴びる放射線、B787の事故など航空界の問題点を指摘する。

    試し読み

    フォロー
  • 聖徳太子 本当は何がすごいのか
    5.0
    やっぱり聖徳太子は実在した! なぜ、「厩戸王」としてはいけないのか。 決定的証拠で「不在説」を粉砕! 文部科学省が2月に公表した中学校の次期学習指導要領改定案では、「聖徳太子」を「厩戸王」に変更する案が示された。しかし、数多くの批判が寄せられ、改定は見送られた。そもそもなぜこのような改定案が示されたのか? そこには史学界に「聖徳太子不在説」が根強く存在するとともに、聖徳太子の“抹殺”を図ろうとする勢力が存在するからである。 本書では、著者の専門である美術史上の決定的な事実を最大の論拠として、その他、史学・考古学などの様々な論拠とともに、「聖徳太子不在説」を論破する。同時に、十七条憲法や冠位十二階を定め、中国との対等の外交を展開し、「和の精神」を唱え、神仏習合を図るなど、その後の日本人の基本形をつくり出したともいえる聖徳太子の意義について、易しく詳しく解説する。 いまなぜ「聖徳太子」なのか――◎教科書表記が「厩戸王」に変えられそうになった訳◎歴史の真実は文字史料だけではわからない◎太子の「実在」を示す“決定的な発見”◎法隆寺と太子の謎を読み解けばすべてがわかる◎「和を以て貴しと為す」に込められた本当の意味◎「国家」とは何かを示している十七条憲法◎紙幣の肖像に使われた理由、そして消えた訳◎日本人にとって聖徳太子とは何か
  • 知らなきゃヤバい! 防衛政策の真実
    -
    <北朝鮮のミサイルが東京、大阪、横浜、名古屋、京都に打ち込まれても、日本は反撃できない!> ◎北朝鮮は日本の5大都市を攻撃対象に名指し。 ◎日本は敵基地に反撃することが憲法上可能だが、自衛隊には反撃の装備がない。 ◎排他的経済水域内にいる船舶へ向かうミサイルを打ち落とす装備はあるが、違法。 【国民は自分の命と憲法9条のどちらを守るか決断を迫られている!!】
  • 映画の神さまありがとう~テレビ局映画開拓史~
    3.5
    元・フジテレビ映画部長兼プロデューサーの映画人生奮戦記。日本映画黄金期の思い出から、テレビ局初の映画製作秘話、黒澤明や勝新太郎らとの出会いetc.日本映画の裏表満載!

    試し読み

    フォロー
  • 御所のお庭
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 両陛下のお暮らしを彩る四季折々の花、自ら丹精された多様性豊かなお庭初公開。天皇陛下喜寿記念写真集。 2年半にわたって御所のお庭を撮影。思い出の地・軽井沢ゆかりの高原植物や、天皇陛下がお好きな野草など、220種以上を紹介。両陛下のお写真やエピソードも満載。
  • 皇后さまとご養蚕
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇居の森深くにたたずむ紅葉山御養蚕所。 平成26年に開設100年を迎えたこの御養蚕所で皇后さまは毎年2か月間にわたってご養蚕に取り組まれている。 皇室と日本の古き良き伝統を大切になさる皇后さまとご養蚕をめぐる物語。 平成28年6月29日、皇后さまは皇居の中にある紅葉山御養蚕所(もみじやまごようさんじょ)で「御養蚕納(ごようさんおさめ)の儀」に臨まれ、本年のご養蚕を終えられた。 明治時代の昭憲(しょうけん)皇太后以来、皇室では歴代の皇后がご養蚕に取り組まれてきた。平成2年に香淳皇后より引き継がれた皇后さまは、ご養蚕を大切な皇室の伝統として大切に守ってこられた。御養蚕所の蚕から採れた生糸は白羽二重(しろはぶたえ/純白の絹布)に仕立てられ、宮中の儀式や祭祀に用いられている。 本書では御養蚕始(ごようさんはじめ)の儀から給桑(きゅうそう/蚕に桑の葉を与える)、上簇(じょうぞく/繭を吐く準備の整った蚕を専用の場所に移す)、初繭掻(はつまゆかき/初めて繭を収穫すること)、御養蚕納の儀まで、紅葉山御養蚕所での実際の作業を皇后さまの豊富なお写真で余すところなく紹介している さらに、皇后さまの育てられた日本蚕種の小石丸(こいしまる)の生糸が正倉院宝物染織品の復元に役立てられた経緯と写真、フランスで行われたご養蚕の展覧会なども掲載。 フランス展で展示され、まだ日本では公開されたことのない小石丸の生糸で織られた秋篠宮家の悠仁親王殿下の御初召(おうぶめし/皇室に誕生した親王や内親王が初めて皇居内の宮中三殿に参拝し、公式に天皇・皇后両陛下に初めてご挨拶される際に身に着けるお召し物)や、天皇陛下が昭和天皇・香淳皇后より拝領され、ご幼少の頃にお召しになった「御服」(ごふく/振袖)や、佐賀錦をあしらった皇后さまのイヴニングドレスと揃いのバッグなど、この書籍でしか拝見できない貴重なお写真も多数掲載している。 巻末には28ページにわたって英文抄訳をつけている。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 伝えていきたい日本の味
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節の食材を使った伝統の家庭料理から、カレーライスやぎょうざなどの、いまや日本の家庭のおかずといっていいものまで、たっぷり紹介しています。

最近チェックした本