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恐竜のきほん:大量絶滅はなぜ起きた? 化石と地層から何がわかる? 進化を読み解く恐竜の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜界隈の“きほん”をこの一冊で 『ディノペディア Dinopedia』の著者・G. Masukawaさんによる新たな恐竜入門書が誕生! 研究史や研究手法、恐竜が生きた時代、系統ごとの生態について網羅的に紹介し、恐竜をより深く楽しむため基本的な科学知識を詰め込みました。可能な限り最新研究までフォローし、研究者を志す人にも役立つ一冊です。イラストは『ディノペディア Dinopedia』でもタッグを組んだ古生物イラストレーター・ツク之助さん。 ―――― 200年という長きにわたる恐竜人気は、同じだけ続いてきた恐竜研究のたまものです。ただの石ころにしか見えないような化石から、そして現代を生きる鳥類からも、古生物学者たちは悪戦苦闘の末に恐竜に関する様々な情報を引き出し続けてきました。 本書では、これまで行われてきた様々な研究や、それによって明らかとなりつつある恐竜の進化について、代表的かつ「きほん」的なトピックを紹介します。恐竜の研究はまさに日進月歩で、定説がひっくり返ることもあります。しかし、どんな研究もこれまでの研究の積み重ねの上に立っているものです。「きほん」を押さえておくことで、今後も発表されていく新たな研究成果をフォローし続けることができるでしょう。 恐竜研究は、いつでも今が一番おもしろいもの。どこまでも深い恐竜の魅力にどっぷり浸かるとき、道案内として本書が役に立てば幸いです。 ――――「はじめに」より -
恐竜のクライシス 科学学習まんが クライシス・シリーズ
学習まんががエンターテインメントに! 今回のテーマは「恐竜」です。 恐竜は今から約2億5000年前から6550万年前に地球に生存していました。これまで発見された恐竜の種類は400種類以上あり、推定では6000種類ほどの恐竜がいたともいわれています。恐竜が地球上を支配していた時代は約2億年、それに対して人類は約4000年前にその祖先が誕生し、文明を持つようになってからはまだたったの1万年ほどしかたっていません。 恐竜の世界はまだまだ知られていないことだらけです。まさに「新発見」の連続です。このまんがには、最新の研究に基づく恐竜の姿をたくさん盛り込みました。 さあ、さっそくページをめくって、恐竜の世界に旅立ちましょう! ※フィックス型EPUB76.3MB(校正データ時の数値) 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー版です。 -
恐竜の世界史――負け犬が覇者となり、絶滅するまで
今は、「恐竜化石の大発見時代」だ。次々と新種が報告されており、恐竜の歴史は大きく書きかえられてきた。著者は、世界各地で発掘調査を行い、15種もの新種を記載してきた若手恐竜学者である。その研究の多くが、恐竜たちの歴史を念頭に置いて行われてきた。たとえば、史上最大の大量絶滅事件の後、地上に出現した初期の恐竜はどのような姿だったのか。著者たちは探偵さながらに足跡化石を追い、足跡の主の姿や運動能力を推理していく。また、恐竜たちはどのようにして世界中に広がり、支配階級に上り詰めていったのか。その過程は、膨大な化石の記録を見直し、統計解析を行うことで明らかになった。実はその道のりは厳しく、初期の恐竜たちは弱い立場に置かれていた。化石を発見した瞬間の喜びや、かつて“恐竜少年”だった著者と研究者たちとの交流のエピソード、恐竜視点で描かれる「絶滅の日」など、多彩な描写を追ううちに、最新の恐竜研究と恐竜たちの歴史を一望できる一冊である。 -
恐竜の骨をよむ 古脊椎動物学の世界
太古の地上を闊歩した恐竜たち。近年の発見や研究の飛躍的な進捗は、従来の恐竜像を次々と書き換えている。地中から発掘されるバラバラの骨から、見る者を圧倒する巨大な骨格はどのようにして復元され、生時の姿を推定することが可能になるのか。本書は、比較解剖学、機能形態学を駆使して現生の脊椎動物類と比較検証し、恐竜の運動能力や生活のさまを明らかにする。最新の知見にもとづき、「復元」の視点から描き出す恐竜の実像。 -
恐竜の迷路 ~化石がひらくナゾの世界~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】通常より1場面多い13場面に広がる恐竜世界は、臨場感あふれる圧巻の迫力! 恐竜の世界が迷路になった! かくしえ、クイズもいっぱいだ。ひそんでいる恐竜にも気をつけて、さあ出発! 各場面では、「めいろ」「めいろ2」「かくしえ」「みつけよう」の4つの問題があるよ。恐竜研究隊のお姉さんと、5人の仲間とともに、恐竜世界をめぐって設問をクリアしていこう! 一通りクリアすると、もういちど恐竜世界へ戻り、ナゾをときあかす仕掛けがまっているよ。「化石さがしめいろ」にもチャレンジ! 各場面に描かれたメインの恐竜のほかに、木や岩の陰、水中にひそんでこちらを狙っている恐竜がたくさん! 気をつけながら、ゴールを目指そう! 遊びながら恐竜時代の生き物への興味・関心が芽生え、子ども達の好奇心を刺激する1冊。家族や友だちと何度でも楽しめます! -
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ティラノサウルスの腕が短いのは、なんでだろう? 恐竜は、どんな色やもようをしていたのかな? 世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。 「?」を「!」にするための第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。 本書は、国立科学博物館の恐竜研究者と一緒に作った、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本です。 -
恐竜は今も生きている
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次々と羽毛が発見され、その使い道や生態、色など新しいことが分かってきた恐竜。その姿のイメージも昔の図鑑からは大きく変わってきています。最新研究をもとに、恐竜が羽毛をつかってどのようにくらし、空へと生活圏を広げて鳥へと進化していったのかを描くサイエンス・ノンフィクションです。 -
恐竜は今も生きている? - 動物・人類・絶滅生物――すごい進化の話 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「科学は世界を見る窓!」 登録者数30万人超の科学系YouTubeチャンネル・サイエンスドリームが初の書籍化! 不気味な特徴・生態の生き物や身近な動物の謎、私たち人類の意外な体の仕組みや祖先のこと、絶滅した巨大生物や奇妙すぎる見た目の生き物たち……気になるテーマに科学で迫る。 少し怖いけど読み始めたら止まらない、科学エンタメ本の登場です! 漫画・イラストは、人気イラストレーターのクマコロさん、ぬまがさワタリさん、德永明子さんが担当。 イラスト満載で面白さ・わかりやすさ・迫力抜群の1冊。 ※小学校中学年以上から読めるように、小学4年以上の学習漢字にふりがなを振っています。 ■内容 第1章 少し怖くて面白い!? 動物の不思議 ・シャチが海の最強のハンターである本当の理由とは? ・深海生物が大きくなる「深海巨大症」 巨大化の理由と生態 ・シマウマがしま模様なのはなぜ? 3つの説の真偽は…? ・恐ろしい寄生虫に寄生されたカエルの衝撃の運命! など 第2章 意外と知らない! 人類の進化と体の秘密 ・人間が人間を食べてはいけないとても科学的な理由! ・睡眠を取らないと体と脳で起こるとても恐ろしいこと! ・世界で最も危険な血液型ゴールデン・ブラッド ・人類の脳はじつは進化とともに小さくなっている! など 第3章 進化の表と裏!? 絶滅した生物の謎 ・めちゃくちゃだった復元図の変貌と恐竜研究の歴史 ・恐竜は生きている!? 絶滅していない科学的な証拠! ・史上最も巨大な熊アルクトテリウムはなぜ絶滅した!? ・大量絶滅後の動物は研究者も混乱する奇妙な見た目ばかり! など 【著者プロフィール】 サイエンスドリーム 科学の知識とその面白さを提供するYouTubeチャンネル。 科学記者として約10年働いたのち、YouTubeで活動を始めた。 古生物学・進化生物学にまつわるテーマを中心に、斬新な切り口と科学的根拠に基づく簡潔かつ分かりやすい解説、独自の見解が高評価を得て、大人から子どもまで人気になる。 YouTubeでの決めゼリフは「科学は世界を見る窓!」 -
恐竜は絶滅していない!古生物に関する間違い・勘違い。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 古生物というと、どういうイメージを持つだろうか。おそらく、三葉虫や恐竜、マンモスなどを思い浮かべる方が、多いのではないだろうか。 辞書的な定義としては、古生物とは地質時代に生きていた生物、ということになる。地質時代とは、先カンブリア時代、古生代、中生代、新生代に分けられる区分のことである。 ちなみに現代は新生代第四紀にあたり、ティラノサウルスやトリケラトプスなどがいたのは、中生代白亜紀にあたる。 要するに化石や、過去の遺物として発見される生物のことであり、この本では割と広い意味で使用している。 話は戻るが、はじめに書いた三葉虫、マンモス、恐竜は古生物に詳しくなくても、知っている人は多いだろう。 しかし彼らについて、掘り下げて学校で習うことは、専門な科やコースに行かない限り、ほとんどないと思われる。 この本は、「そういえば何となく、学校の理科の授業でやったっけ」、「子どもの頃、図鑑見てたなあ」という人にぜひ、見てもらいたい 【目次】 「ゾウの祖先はマンモス」は× 「プテラノドンは恐竜」は× 「ゴキブリは変わっていない」は× 「アウストラロピテクスは最初の人類」は× 「恐竜は絶滅した」は× 番外編 ティラノサウルスについて 【著者紹介】 二代目正次郎(ニダイメショウジロウ) 秋田県出身、在住。幼少期は動物と怪獣にしか興味のない子どもだった。 動物の中でも、昆虫と恐竜(古生物)に興味があり、今も興味がある。最近の趣味はアメコミ。 -
恐竜はホタルを見たか 発光生物が照らす進化の謎
昆虫,キノコ,魚など,地球上には数万種もの「光る生きもの」がいる.生物はいつ,どうやって光る能力を手に入れたのか.光を使った驚きの生存戦略とは.発光のしくみを解明し,進化の道筋を巻き戻していくと,舞台は暗闇に満ちた太古の深海へ.生物が放つ光に魅せられた著者が,ダーウィンも悩んだ「進化の謎」に挑む.[2色刷] -
きょうりゅうバスで がっこうへ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくたちは いつだって 友だち!台湾では知らない子がいない、大人気の「きょうりゅうバスシリーズ」第2弾。ベストセラー作家・リン・シャオペイが描く、やさしさあふれる恐竜ファンタジー。もしも、恐竜に乗って学校へ行けたら!?コンロン小学校のバスは、なんと きょうりゅうくん!大きくてやさしいきょうりゅうバスに、子どもたちはみんな大喜び!きょうりゅうくんは、みんなを乗せてドスンドスン。愉快に学校へ向かいます。でも、なんだかうまくいかなくて……。ぼくたちは いつだって 友だち!子どもたちときょうりゅうくんの心の触れ合いを描くファンタジー。『カタカタカタ おばあちゃんのたからもの』(宝迫典子訳/ほるぷ出版)で産経児童出版文化賞・翻訳作品賞を受賞した、人気作家リン・シャオペイが贈る、心に灯がともるやさしい作品です。★世界12か国の「学校の行き方」紹介ポスター付き!お話を楽しみながら、通学文化や世界への興味が広がります。 -
きょうりゅうゆうえんち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜が大好きな少年が、恐竜だらけのふしぎな遊園地「きょうりゅうゆうえんち」を旅するお話。ディプロドクスの観覧車やスピノサウルスのウォータースライダーなど、恐竜たちが躍動するアトラクションが次から次に出てきます。見開きいっぱいに広がる大迫力の絵では、90種以上の恐竜が登場し、縮尺もリアルに表現。恐竜たちとの交流を通じて変化する少年の心の成長も繊細に描きだします。 -
きょうりゅうバスで としょかんへ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たいへんたいへん!図書館の「おはなしの時間」に間に合わない!大あわての子どもたちが乗ったのは、なんと、きょうりゅうくん。きょうりゅうくんは、専用道路をのっしのっし。急いで図書館へ向かいます。なんとか間に合った子どもたちですが、きょうりゅうくんは体が大きすぎて……。図書館を舞台に繰り広げられる、子どもたちときょうりゅうくんの心あたたまるファンタジー。もしも、恐竜バスの「移動図書館」があったら? 『カタカタカタ おばあちゃんのたからもの』(宝迫典子訳/ほるぷ出版)で産経児童出版文化賞・翻訳作品賞を受賞した、画家のリン・シャオペイが描く、心にぽっと読書の灯をともしてくれる作品です。 ★世界10か国の「移動図書館」紹介ポスター付き!お話を楽しみながら、読書文化や世界への興味が広がります。 -
京料理の福袋料亭「菊乃井」主人が語る料理人の胸の内 (小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おいしい料理には、理由がある。京都の料亭「菊乃井」の三代目主人であり、テレビ、雑誌などでも活躍中の気鋭の料理人が語る、京料理の四季、食材、水、そして料理への深い思い。和の料理人でありながら、大学卒業後にヨーロッパをまわりフランス料理修行を体験するなど、行動力と探求心、そして料理への新鮮な視点をあわせ持つ、日本料理の担い手のひとりとして、ひろく注目を集める著者が、料理人の胸の内を語る一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
協力と罰の生物学
排水溝のヌメリにアリのコロニー、花と昆虫、そしてヒトの助け合い。この世界はうるわしき協力であふれている。容赦ない生存競争の中で、生きものたちはなぜ自己犠牲的になれるのか。ダーウィン以来、この謎に果敢に挑んできた研究者たちの軌跡と、協力の裏にひそむ、ちょっと怖い「罰」の世界を生き生きと描く。 -
強力なモチベーションを作る15の習慣
■大好評! リピート率92%! 超人気コンサルタントのセミナーを書籍化! 「やらなきゃいけないって分かってるけど、どうしてもグズグズしてしまう…」 「追い込まれないと、なかなかやる気にならない…」 など 本書は、そうした「どうしようもないグズ」のために 「やる気のコントロール法」を伝授します。 受講生に大人気の「モチベーション・コントロール」セミナー。 そのリピート率は、驚異の92%です。 人気の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか? ■「4段階式メソッド」なら、誰でも「やる気」のコントロールができる! 「4段階式メソッド」とは、以下の4ステップのこと。 「自分の欠点に気づく8つの法則」を知る 「明確な目標を見つける7つのステップ」を実践する 「1分でモチベーションをピークにする10の方法」を使う 「ピークに高めたモチベーションを維持させる15の習慣」を身につける この「4段階メソッド」なら、誰でも簡単に「やる気」を高め、 維持させることが可能です。 ■著者は25年以上、「人財育成コンサルタント」として活躍し今までに、 のべ15万人のビジネスパーソンを指導。 NHKなど、テレビ出演も精力的にこなす実力派。 仕事、スポーツ、勉強、試験、夢、目標達成、ダイエット、 など何を成し遂げるにも、「モチベーションのコントロール」は欠かせません。 ぜひ、本書の「モチベーション・コントロール法」を身につけ 「グズな自分」にケリをつけてください。 -
「協力」の生命全史―進化と淘汰がもたらした集団の力学
子どもの夜泣き、核家族の不幸、汚職や賄賂、陰謀論…… すべては進化のせいだ! 斯界の権威が大絶賛! 「洞察に満ちた科学的理論と興味深い逸話の詰まった快作」 ――リチャード・ドーキンス(進化生物学者、『利己的な遺伝子』著者) 「協力がいかに大切かについて書かれた、素晴らしい本」 ――アリス・ロバーツ(人類学者、『人類20万年 遙かなる旅路』著者) 「私たち人類についての考え方を変える」 ――ルイス・ダートネル(宇宙生物学者、『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』著者) 「世界をよりよく理解する方法だけでなく、世界をどう変えるかについても示してみせる」 ――マシュー・コブ(動物学者) 「人間がそうであるべきほど協力的でないのはなぜかを知りたければ、答えは本書の中にある」 ――ロビン・ダンバー(進化生物学者、『友達の数は何人?』著者) ■本書で得られる知見 ・多細胞生物が誕生したのは「協力」が利益をもたらすためである ・ミツバチやアリのコロニーは「超個体」のように振る舞う ・母親と胎児は栄養分をめぐって争う ・姑が嫁の子育てを手伝うのにはわけがある ・詐欺やたかり、汚職や賄賂、身内びいきも協力の産物である ・パラノイア(妄想症)や陰謀論の背後にある進化論的な理由 ・平等主義だった人類の社会に独裁制が誕生したのはなぜか? ・集団の人数が増えると反乱は起きにくくなる -
凶恋
高校生の若宮蒼一郎は、若宮組の組長である祖父が病に倒れたため、若年ながらも組を守る立場に立たされる。あでやかな美貌の蒼一郎は組員たちの心の支えだったが、蒼一郎の身には黒龍会の下部組織、統仁会の魔の手が伸びてきていた。そんな折、服役中だった若頭・剣持大吾が出所し、若宮組に戻ってくる、頼りがいのある大吾に、組員たちは大喜びするが、彼はそんなことはおかまいなしに美しく成長した、蒼一郎のバージンを狙っていて――!? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
『狂恋』番外編・とろける蜜月
幼馴染みであり同僚の敬吾と恋人になった優一は、蜜月生活の真っ最中。だが、仕事でウェディングドレスを着ることになり、欲情した敬吾にオフィスで押し倒されてしまう!? 神聖なる職場で、イケナイことなのに、身体は淫らに反応してしまい――。電子書籍限定の書き下ろし短編!! -
共和国のプラトン的世界 イタリア・ルネサンス研究 続
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代のレトリック、弁論の伝統を受け継ぐ中世では、弁論術が書簡作成に応用された。ところが、キケロや小プリニウスの書簡発見は、新思想・新感情を織り込む自由な自己表現をルネサンス書簡に与えることになる。フィチーノはヒューマニズムの先達、ぺトラルカ以来の書簡文学の系譜に属しながら、プラトン主義を基盤に形而上学的内容に富む、夥しい数の書簡を認めた。人間関係を教えるこれらの書簡から、ルネサンスの思想的特質を読み解く。他方で、彼の同時代人リヌッチーニのなかに共和政的自由の喪失を嘆く声を聴き、改めて前著『フィレンツェ共和国のヒューマニスト』で扱った主題に立ち返る。そこではメディチ家中心の政治が進展し、誇り高い市民が従属を強いられ始めていた。権力者ロレンツォ・イル・マニフィコの死後、同国が国際関係に翻弄されるなか、独立不羈のルチェッライは政治と文化の調和を図ろうとする。 【目次より】 第一章 フィチーノとプラトン・アカデミーの社会 1 ジェンティーレの古写本研究 2 家庭教師から「アカデミー」の頭首ヘ 発見された新史料 3 アカデミーの有無をめぐる問題 4 アカデミーと信心会 5 ロレンツォ・ピサーノとフィレンツェ文化 第二章 市民社会におけるフマニタス概念 フィチーノ書簡に見る愛と美と倫理思想 1 フマニタスとフマニタス研究 2 書簡「フマニタスについて」 3 書簡「幸運は運命に、真の幸福は徳に」 4 書簡「結婚礼賛」 第三章 フィチーノとロレンツォの幸福論 メチェナティズモに見られる哲学的関係 1 イタリア・ルネサンスという時代 2 フォルトゥーナの意味と対策 3 内面的精神と真の歓喜 4 ロレンツォの詩『論争』とフィチーノの幸福論 5 知と愛 6 個と時代の不幸 第四章 メディチ体制とリヌッチーニの『自由をめぐる対話』 1 メディチ体制と自由 2 フィレンツェ史の展開とアラマンノ・リヌッチーニ 3 アラマンノ・リヌッチーニの自由観 4 自由の喪失感 第五章 プラトン・アカデミーからオルティ・オリチェッラーリへ メディチ家=指導者像の形成過程と文化 1 アカデミーと転換期の政治一族 2 コスモスの反映としての自然と社会 3 オルティ・オリチェッラーリの文化的・政治的世界 4 ロレンツォとその時代の回顧 結語 付論 フィチーノ書簡「歴史礼賛」と近代的思惟 プラトン主義的伝統と歴史主義 あとがき 注 研究文献(イタリア・ルネサンス研究) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 根占 献一 1949年生まれ。西洋史家。学習院女子大学名誉教授。専門はルネサンス文化史、思想史。 早稲田大学第一文学部(西洋史)、同大学院文学研究科修士課程、同大学院同研究科博士課程満期退学。文学博士。 著書に、『イタリア・ルネサンスの霊魂論』(編著・編訳) 『ロレンツォ・デ・メディチ』(マルコ・ポーロ賞)『東西ルネサンスの邂逅』『フィレンツェ共和国のヒューマニスト イタリア・ルネサンス研究 [正]』『共和国のプラトン的世界 イタリア・ルネサンス研究 続』『ルネサンス精神への旅』『イタリア・ルネサンスとアジア日本』『ルネサンス文化人の世界』など、 訳書に、クリステラー『イタリア・ルネサンスの哲学者』(共訳)『原典イタリア・ルネサンス人文主義』(共訳)『原典ルネサンス自然学』(共訳)ハービソン『キリスト教的学識者』(共訳)などがある。 -
今日わたしの人生に奇跡を起こす 自創思考
誰もが自分の好きと得意を生かして活躍できる喜びを味わうことができる思考術 『~私は元々放送局に正社員として勤めるサラリーマンでした。13年半務めた後に退職して起業し、経営者になりました。会社員をしていた頃まで、自分が何者かよくわからず、ぼんやりとした自己像を持っていました。「あなたは誰?」と問われても、「会社員や肩書き=私」と言う状態で、本当の自分とは何だろう?ということが分からないどころか、それを考えたり表現したりする機会さえほとんどない日々。 仕事自体は忙しくてもとても楽しくやりがいがありましたが、その頃はメンタルも浮き沈みが激しく、よく体調も崩していました。退職する最後の数年は、ひと冬で2回もインフルエンザに罹患、肺炎まで。ひどいときには帯状疱疹になりながらも歯を食いしばってロンドン出張に行き、満身創痍で帰国したこともあります。忙しい予定をこなしつつ、「私は一体何がしたいんだろう、私が欲しい人生ってこれなのかな」という気持ちがよく頭をかすめていました。 メンタルの浮き沈みや免疫の低下は過労や栄養状態によるところもあったと思いますが、「自分が誰なのかが分からない」という迷子のような気持ちで生きていたこと、本当にしたいことや使命が分からない状態で何年も過ごしていたことが原因であると私は本気で思っています。 その後本気で人生を変えたくて、私は何度も自分に問いました。 「自分は何のために生まれてきたのか」 「自分の使命は何なのか」 これらを自分に問う中で、だんだんと自身の中で健全な自己像が育まれていきました。 「私は誰なのか、どんな世界を創っていく人なのか」を言えるようになり、使命が明確になった頃を境に、あらゆる場面において迷いや恐怖がなくなり、事業も人間関係も様々なことが右肩上がりにどんどん豊かになっていきました。自己設定をすると、それに相応しい体型、装い、気持ち、行動を選択するようになります。それらが日々を変え、未来を変えていきました。全ては先に「設定」を自分で創ったからです~』 Contents プロローグ 第一章 設定であなたを創る 第二章 考え方であなたを創る 第三章 仕事であなたを創る 第四章 言葉と人間関係であなたを創る 第五章 環境であなたを創る 第六章 栄養であなたを創る 第七章 装いであなたを創る 第八章 あなたが世界を創る エピローグ 鳥居 希美(トリイノゾミ):予防医学コンサルタント/ミトコンドリア研究家。一般社団法人 栄養心理ウェルネスアカデミー 代表理事。 ・福岡県出身、東京都世田谷区在住。47歳。1児(12歳)の母。 ・一般社団法人 分子整合医学美容食育協会 顧問・上級講師 ・株式会社 Wellness Gate アドバイザー・講師 ・断食指導士/健康美容食育士/臨床分子栄養医学研究会認定 栄養心理カウンセラー ・ファスティング、分子栄養学講師歴10年(最長断食25日、断食回数120回以上) 米国4年制大学を卒業後、2002年にJ SPORTS Broadcasting (現・株式会社ジェイ・スポーツ)に正社員として就職。国際スポーツ中継の「海外制作担当」「回線コーディネーター」を務め、メジャーリーグ、NBA、サッカープレミアリーグ、ラグビーW杯等、世界各国のあらゆるスポーツの最高峰の中継や交渉に携わる。年収800万円程度のサラリーマンから起業し、現在は経営者として年商5千万円を超える会社を含む3社(うち1社は社団法人)を経営している。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
今日はどんな日?―雑学366日
1月14日=愛と希望と勇気の日、2月17日=天使の囁きの日、4月12日=パンの記念日、7月1日=童謡の日など、国民の祝日や記念日、民間が定めた記念日、遊び心で始まった「○○の日」などを一挙紹介。 (※本書は1999/12/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです) -
凶を避けて大吉を招く それダメ!風水
■3万人を幸福にした鑑定士が教える 最強の運気アップ法 「億超えの宝くじに当せん!」 「年収4000万円になった!」 「世界一周クルーズ旅行ができた!」 <すべてに調和をもたらす 「麒麟カード」付き> ■中国の道教思想に由来し、 風水の世界でも重んじられている考え方に、 「趨吉避凶(すうきちひきょう)」 というものがあります。 これは、凶を避けて過ごしていれば、 自然に吉に向かう、という考え方です。 ■本書では、 運気アップを邪魔する凶や難を避ける方法と、 さらなる運気向上を狙った 最強の開運生活術を詳しくご紹介します! -
許永中「追跡15年」全データ(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 戦後最大の経済事件といわれたイトマン事件、中尾元建設相の逮捕に発展した石橋産業事件、そして竹下元首相らとの政界裏コネクション。その中心にいる“闇の帝王”許永中。本人への肉声取材、数々の事件の関連人物たちへの徹底的な証言取材など、経済事件記者として15年余追い続けた筆者の迫真のドキュメンタリー。 -
キョエちゃんの挑戦状!? チコちゃんのまちがいさがしBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK『チコちゃんに叱られる!』で大人気のキャラクター・キョエちゃんから全国の老若男女に挑戦状!? チコちゃんとキョエちゃんの楽しい1日の思い出を題材にした、激ムズな「まちがいさがし」本の登場です。近年、大人もハマる難しいまちがいさがし本が話題ですが、本書も大人の頭の体操にピッタリ。お子さんやお孫さんとも一緒に楽しめるのでプレゼントにも最適です。チコちゃんならではの一言や雑学ネタも必見! -
巨艦伝説
太平洋戦争の分かれ目となったミッドウェイ海戦。海域航行中の第1機動部隊南雲長官の目前に、「部隊の全滅を阻止すべく参戦」と、菊の御紋を輝かせた超巨大空母が出現。いぶかしむ南雲たちを含めて、いま日米太平洋戦史が軋みをあげて変わり始めた。 -
巨額年金消失。AIJ事件の深き闇
2000億円もの年金が消失したAIJ事件。浅川社長は証人喚問で「騙すつもりはなかった」と主張した。果たしてそれは本当なのか? 金融エリートとしてキャリアを重ねてきた著者にも見抜けなかった事件の闇に迫る! 事実は小説よりも奇なり。そんじょそこらの企業小説やミステリーでは味わえないリアルなスリル。金融業界の赤裸々な現実が描かれた衝撃の手記。 -
虚擬街頭漂流記
第一回島田荘司推理小説賞受賞作 2020年、台湾政府は大地震の被害で寂れた台北きっての繁華街・西門町をネット上に仮想都市として再建する計画を進めていた。仮想都市=ヴァーチャストリートの制作に携わるエンジニア・顔 露華はシステムのバグを点検するため、上司の大山とともにヴァーチャストリートへ進入し、謎の男の撲殺死体を発見する。 仮想空間でその人間に起った出来事は、特殊なスーツを装着することで現実の人体にも反映される。つまり、現実世界でもその男は殺されたのだ。だが、殺人が起った時間帯にヴァーチャストリートに存在したのは露華と大山のみ。しかも二人には完璧なアリバイが? SF的設定の中に構築された高度なトリックと、結末に思わず涙する感動のストーリー。アジアから逆輸入された21世紀本格ミステリーの傑作登場。 -
虚偽論入門
まやかしの議論を見破る 練習問題満載! 切れ味抜群のトレーニングブック 詭弁にも「型」がある。様々な虚偽のパターンを豊富な練習問題を交えて紹介した、まやかしの言説を見破る格好のトレーニング書! 解説 植原亮 === 説得力があるようでいて何かがおかしい──。そうした虚偽的な言説は誰にでも聞き覚えがあるはずだ。本書は論理学の基礎知識を押さえた上で、不当な内容で聞き手を幻惑するさまざまな虚偽を紹介する。支持者の数だけを根拠に正しさを主張する「多数派の強弁」、歪曲した論点を攻めたてる「藁人形攻撃」、確率事象への誤解に基づく「賭博師の錯誤」など、本書で挙げたパターンを理解し(覚えなくても大丈夫!)、具体性に富んだ練習問題の数々に当たれば、詭弁を見破る論理的思考力を着実に養えるだろう。政治的議論から日常会話まで、幅広い場面に応用可能な実践的トレーニングブック。 【目次】 緒言/凡例 1 論証とは? 演繹と帰納/妥当性/重要な論証型:三段論法/その他の重要な論証型 2 不当予断 ――論点の先取り―― 自明の教唆/予断冠飾句/循環論法/循環定義/不当予断の問/全称的予断/特称的予断/詐術等値表現 3 権威詐称 ――論点の虚飾―― 詐術阿世/詐術威風/虚偽儀式/専門僭称法/格言詐術/権威転写法/称号詐術/長老主義/多数派の強弁/利益誘導法/筋違いの権威/先験主義/偶像詐術/妄信の強要/権威の僭称/権威の捏造 4 すり替え詐術 ――論点の転嫁―― 威力強弁術/憐憫導引法/歪曲論証法/人身攻撃/素姓攻撃/劣類攻撃/不純動機/変節攻撃/しがらみ錯誤/畏怖導引術/不当理由/当為の現実への転移/現実の当為への転移/瑣末事例の攻撃/藁人形攻撃/誇りのくすぐり/純真主義の虚偽/証文詐術/弁解詐術/可能世界錯誤/術詐はぐらかし 5 幻法攪乱 ――論点の混濁―― 意味論詐術/構文論詐術/強調詐術/詐術洒落のめし/予断矛盾/偽計怒りの演出/詐術トボケ/末梢攻撃/妖術情動語法/論証もどき/語源詐術/例外の誤用/不当反問/意昧の私物化 6 弁別錯誤 ――論点の歪曲―― 観念的連続性/凡庸主義/虚偽択一法/合成錯誤/分解錯誤/虚偽快刀乱麻/本質的に曖昧な語句/不当対比 7 権謀術 ――論点の捏造―― 目的は手段の免罪符か?/後塵拝戴主義/新奇マニア/旧式嫌い/詐称語句/御都合主義/詭計反復主張/黙認の曲解/詐術劣等比較/僭越性の誇称/奸計引き延ばし戦術/杞憂の逆用/幻法水煙/理想主義的誤謬/詐術諸行無常/根性主義者の錯誤/凶法愚民政策 8 帰納錯誤 ――論点の飛躍―― 短絡帰納/偶有性/不当原因/賭博師の錯誤/類推錯誤/統計詐術/百分率詐術/総数詐術 参考文献 訳者あとがき 解説と読書案内(植原亮) 索引/練習問題解答 -
局アナ 安住紳一郎
TBSの看板アナウンサーである安住紳一郎アナの初エッセイ本。TBS社員として働くサラリーマンの悲哀や、華やかなテレビ業界の裏側を、ときに真面目に、ときに辛口に綴った痛快エッセイ。ちょっと疲れが溜まったとき、仕事がなんとなくイヤになってしまったとき、安住アナのひとことで、ちょっとだけ気持ちが軽くなるはずです。<『北の国から』を見て、東京に来てしまった僕><きみは見たか、致命的な私の失敗><アナウンサーたちの知られざる状況と動向><改編期のハローグッバイ><話題沸騰のあの分野に私も進出>などなど。日本一有名(?)なサラリーマンのホンネのつぶやきに、ホロリときて、くすりと笑える、カバンに必携のビタミン剤的1冊です。 -
極権・習近平 中国全盛30年の終わり
急成長が終わり、苦悩する大国の現実を描く骨太のルポ。 党大会の最終盤で起きた「胡錦濤の退場劇」とは何だったのか――。異例の3期目に入り、「極権」を握った習近平政権。習一派で固めた党首脳人事では圧勝したかに見えるが、その裏で、大きな敗北も喫していた。 盤石なはずの政権基盤にも危うい亀裂が見られる。ゼロコロナ政策に高まる不満、行き詰まる経済、深刻な米中対立、緊迫する台湾情勢、ロシアとの憂鬱な関係、そして日本への挑発……。 改革・開放で急成長をとげ、全盛期を謳歌していた大国は、これからどこへ向かうのか。日経記者が衝撃の事実を数々明かしつつ活写する骨太のノンフィクション。 最新の情報も満載して、読み応えたっぷりに描く、いまこそ必読の一冊。 -
極剣のスラッシュ
【第8回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門 特別賞&CW漫画賞受賞】 初級スキルしか習得できず、パーティーを追放された剣士アーロンは、 馬鹿にされている初級スキル【スラッシュ】の真の力に気づく。 ひたすら【スラッシュ】を極め続けた彼の剣技は、いつしか天下無双の域に。 ある時、大災害を剣一本で鎮めた彼は正体不明の英雄として噂になる。 知らぬ間に付いた異名は… 「最強の剣士《極剣》って誰だ?」←自分だと気づいていない 皆が《極剣》の行方を探す中、弟子の脳筋美少女や高貴なご令嬢に実力を見込まれ、彼は人跡未踏の迷宮深層攻略を依頼される。 規格外に強い彼が《極剣》の正体と知れる日も近い…!? 無自覚最強な主人公が躍動する、迷宮ソードファンタジー! -
極限状態の心理学 無人島で人はどんな行動に出るのか?
大震災、遭難、戦争…追いつめられた人は、本性をムキ出しにする…。トンデモ行動のウラにある心のヤミ。一線を越えてしまった人間の深層心理に迫る! アナタも…他人事じゃいられない!? -
極限生物図鑑 ~進化してとんでもない生態になりました~
40億年前の地球に初めての生命が誕生してから、生物はさまざまな進化を遂げてきた。砂漠や深海といった過酷な環境に適応したり、捕食能力を高めたり、工夫を凝らした繁殖を行ったりするのは、どれも進化という生存戦略の賜物である。そうした中、極限といえるほど特異な生態を得た生物たちがいる。 一生水を飲まずに砂漠で暮らす「カンガルーネズミ」 自分より大きな獲物を丸呑みする魚「オニボウズギス」 越冬のたえに1年に8万キロ飛ぶ鳥「キョクアジサシ」 自ら首を切り離して再生するウミウシ「コノハミドリガイ」など…… 驚きの能力を持つ生物たちを、美麗なイラストとともに紹介。多種多様な「極限生物」の姿を通して、生態の面白さや不可思議さに迫る一冊! -
極限生物摩訶ふしぎ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極限の環境といえる「乾燥」「高温」「極寒」「高山」の各地域に生息するいきものたちを紹介した『図鑑』です。 -
極限世界のいきものたち
雨が滅多に降らない灼熱の大地、吐く息も凍る極寒の大地、暗黒に支配された不気味な深海……、人間ならば決して生存不可能に思えるそんな場所でも、健気に、かつ、力強く生きている“いきもの”がいる。 オースラトリアの乾燥した砂漠にすむ驚異の給水能力を備えた“トゲの悪魔”「モロクトカゲ」。 全身光学迷彩の“視界から消える魚”「ムネエソ」。 南極の氷に閉ざされた海で生きる“不凍液の血を持つ魚”「コオリウオ」。 アメリカの油田に潜む「セキユバエ」……など全69の驚きの能力を持つ生物を紹介。生き物の持つ面白さ、不可思議さに迫る一冊! -
極限大地
人間は、人跡未踏の大自然に身をおいたときに、 どのような行動をとるのか。 氷壁とフィヨルドの海岸に囲まれたグリーンランドで、 地質学者は、何を見、何を感じたのか。 地球科学とネイチャーライティングを合体させて 最高のノンフィクションとたたえられたジョンバロウズ賞受賞作。 [原著書評より抜粋] 美しい文学的文章には……真摯な内省と科学的知識の裏付けがある。 『極限大地』に登場するのは、ほぼ前人未踏の大昔の世界だ。 いまや地球の変化は加速する一方だが、太古の時代の神秘がここには未だに残されている。 本書は文学、科学、哲学、詩のすべての要素において、ネイチャーライティングの傑作の資質を備えている。 ごく繊細なタッチによって、美と学問が稀に見るほど絶妙に組み合わされている。 ――ジョン・バロウズ賞審査員評 著者は知覚の性質と人間の精神について熟考したうえで、 グリーンランドの構造のドラマチックな物理的特徴を描写しながら、 長期にわたる遠征で体験したスリリングな冒険を回想している。 ――サイエンティフィック・アメリカン誌 陸地と北極海の境界がぼやけ、凍るように冷たく澄みきった海が広がり、 その鏡のように滑らかな表面を流氷が漂い、静寂が支配する場所を、著者は見事に再現した…… 太古に関するこのストーリーの視点には、ただただ驚かされる…… グリーンランド東部について著者が抱いた鮮烈な印象からは、 サイエンスライターのほとんどとは無縁な試みに取り組んでいることがわかる。 すなわち、自らの快適な空間という領域にとどまらず、未知の領域にまで足を踏み入れている。 ――ネイチャー誌 -
極限の環境に生きる植物
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 南米の南端パタゴニア、北米大陸の最北アラスカのツンドラ地帯、大氷河の中の孤島、カムチャツカ半島の火山群のアバチャ山、中国横断山脈のタークーニャン山と周辺、そして、北欧アルプス、終わりに赤道下のキリマンジャロ山、いずれの地域も植物の生育条件の最悪の環境にあります。 その環境に生きる植物を、現地発刊の書籍を参照し、植物図鑑にて、名前を調べ記し、写真を図鑑風に掲載しました。 もちろん、日本に類似の植物はあっても該当する植物はありません。従いまして、植物名は世界共通の学名を用い、学名の日本語読みいれ、そして、解るものは学名の和訳を記載しました。 -
極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による叢書、刊行!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書はサルトルをとりあげる。 『存在と無』で展開されたサルトルの思考は、極限の思想のひとつを拓くものだった。哲学的な野心に満ちたこの大著は、存在と非存在、一と多、超越と内在、存在と意識、時間と空間、さらには人間と神、存在と認識、身体と他者、行為と自由といった、永遠の問いと言ってよい問題を問いかえそうとするものだった。 本書は、サルトルの名とともにいったんは不当な忘却を淵へと置き去りにされたこの古典、前世紀前半を代表する哲学書のひとつを、一箇の思考の極限として読み直す。 さらには、『聖ジュネ』『自由への道』など、多彩な作品群にもふれながら、繊細に厳密に、いまこそサルトルを読み直す試み! [本書の内容] 序章 無への問いかけ 1. パルメニデス 2. 非存在の煌めき 3. 不安と自由の深淵 第I章 対自存在の問題 1. 非措定的なコギト 2. 廣松渉のサルトル批判 3. 対自存在の可能性と時間性 第II章 対他存在の次元 1. 他者論の問題構成をめぐって 2.《視線》の問題──ヘーゲルからサルトルへ 3. サディコ=マゾヒズム──性愛の挫折と言語の本質 第III章 人間存在の自由 1.『自由への道』の一挿話から 2. 人間的行為における自由と状況 3. 世界を所有することの諸様式──ジュネ、サルトル、マルクス -
極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形而上学
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 ドゥルーズは20世紀を代表する哲学者だ。難解にもかかわらず、人の心を魅了する力がある。「ドゥルーズは哲学史の空間を高速で飛び回る青白い鬼火だ」と著者は言う。その魅力とは、どのようなものなのか。 たとえば「存在の一義性」という場合、その概念の祖であるドゥンス・スコトゥスの理解をふまえながら、スピノザ、ニーチェと、普通の読みではつながらない流れに系譜を通じさせてドゥルーズ的な配置をつくりあげる。そこにドゥルーズの哲学の創造がある。それを、とくと観賞しよう。 『差異と反復』『意味の論理学』『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』などなど多彩な著作群に鳴り響いている通奏低音を感じ取るために、その「鑑賞の手引き」たらんとする力作! 【目次】 第一章 ドゥルーズという烽火 第二章 存在の一義性という革命 第三章 前哨としての内存在 第四章 ドゥルーズと狂気 第五章 表面という魔物 第六章 特異性と個体性の相克 第七章 無人島と可能世界 -
極限の思想 ニーチェ 道徳批判の哲学
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、ついに刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書は、ニーチェの道徳批判に焦点を当てる。ニーチェは道徳を批判した。今ある道徳を改善するためではない。われわれの道徳意識を「キリスト教道徳」と規定し、これに対して一切の価値転換を迫る。では、なぜ批判したのだろうか。正義や同情をどう考えればいいのだろうか。主として『道徳の系譜学』を中心に読み解き、ニーチェ哲学の魅力と射程に迫る。 -
極限の思想 ハイデガー 世界内存在を生きる
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による叢書「極限の思想」第4弾!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本巻は『存在と時間』の精密な読解を通して、ハイデガーの思想の精髄にせまる! ハイデガー自身が執筆し公刊された唯一の体系的な著作にして、未完の大著『存在と時間』。難解をもって鳴るこの哲学書をどう読むべきか。 「私たちがそれぞれそうであるところの存在者」を「現存在」と呼び、また、私たちが「世界の内にある」在りようを「世界内存在」と呼ぶ。このように、さまざまな概念を次々に出しながら、ハイデガーが分析しようとしたこととは何だったのか。私たちがそれぞれの「私」を生きているとはどういうことか。本来的な自己とは。――その哲学的果実を味読する力作。 【目次】 第一章 『存在と時間』という書物 第二章 世界の内にあること 第三章 空間の内にあること 第四章 他者と共にあること 第五章 ひとりの私であること 第六章 本来的な在りかた 第七章 自己であること 終章 世界内存在を生きる -
極限の思想 バタイユ エコノミーと贈与
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、ついに刊行開始! 「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書は、バタイユの思想を、一貫して「エコノミー」という観点から読解する。「エコノミー」とは、単に経済をさす概念ではない。人間は計算も見返りもなく贈与することができる。このような消尽も含めた人間の全体性の考察こそがバタイユのエコノミー論だった。人間の意識が極限に至ることで、生産から消費へ、有用性から栄光へ、〈俗なるもの〉から〈聖なるもの〉へと転倒が生じるという、バタイユ思想の根幹を明らかにする従来にない鮮烈な論考! -
極限の思想 ラカン 主体の精神分析的理論
大澤真幸・熊野純彦責任編集「極限の思想」第6回配本。 精神分析家ラカンは人間をどのように捉えたのか。フロイトの「無意識」「事後性」など諸概念の可能性を掬い上げ、アリストテレスの原因論を足掛かりとして、新たに練り上げられる独創的な概念。 〈他者〉=シニフィアンの導入はいかに「主体」を原因づけるのか。またそこに構造的に内在する「欠如」はどのように「主体」に責任を引き受けるよう迫るのか。 原因と因果性をめぐる思考の果てに到達する、象徴界に穿たれた現実界への開口部とは? 【目 次】 序 章 精神分析家ラカンの軌跡 第1部 アリストテレスにおける「原因」 第一章 四つの原因 第二章 アウトマトンとテュケー 第三章 質料と偶然 第2部 ラカンにおける原因と対象 第一章シニフィアン因果性の三平面 第二章ラカンにおけるテュケー 第三章 原因としての真理、対象の機能 -
極限のなかの人間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作! 太平洋戦争下、ニューギニア戦線の死闘のなかに探り取られた「人間」とは? 【目次】 第一部 序幕 1 座礁 2 遺書 3 原始林にて―ウエワク― 4 桃源境 5 危機のかげに 6 ゴム林にて―マダン― 7 出撃 8 光と闇 9 狂乱 10 会戦―フィンシハーフェン― 第二部 転進 1 ガリの転進―第一次山越え― 2 続転進―第二次山越え― 3 原隊復帰 4 彷徨 第三部 人と人 1 戦場の倫理 2 自然児とともに 3 人を愛するということ 4 暗い山小屋 5 ある兵の死 6 ピァビエの韜晦 7 Y軍医という人 8 M伍長の死 9 わが墓穴 10 アユスの周辺 11 T曹長の死―土民の反撃― 12 生死の岐路 13 極限におけるエゴ 14 裸の「人間」 第四部 戦野 1 幾山河 2 孤愁 3 爆撃 4 時空の間際 5 死の影 6 飢餓 7 奈落 8 逃亡 9 危し「人間」 10 指揮官 第五部 自然と人間 1 雨 2 蚊と蟻と 3 極楽鳥 4 舞踏 5 安息のなかに 6 信仰 7 「タロ」とサクサクと 8 大酋長 9 土俗寸描 10 ことば・言霊 11 たばこ・ウィスキー 12 いのちと豚と 13 子どもの世界・女の一生 14 信号 15 倫理 16 流れる雲と 第六部 終戦 1 玉砕宣言 2 流言 3 戦争と人間 4 処刑 5 髑髏隊 6 武装解除 7 配流―ムッシュ島― 8 奴隷 9 人間模様 10 自由 11 帰鳥 12 権威と秩序 13 二人の老人―浦賀港― 14 浦賀検疫所 15 召集解除 16 廃墟―広島― あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
極孔神(きょくこうしん)仮説で神話や遺跡の謎が解ける
・天の岩戸神話は負傷した天照が宗廟へ逃げ込んだ話 ・出雲大社は縄文記号に従って神座を設置した ・天の岩戸神話は巫女・天照大神の就任の儀式だった ・仮面土偶にも極孔神のシンボルが刻印されていた ・縄文記号は先史時代の国際語だった ・前方後円墳は極孔神の胎内から再生するシンボル ・2は女神極孔神のシンボル、3は男神月神のシンボル ・縄文のビーナスに刻まれた記号を分析する ・宮中三殿の配列は先史記憶を実体化している! ・テオティワカン遺跡は三大神崇拝を見える化した遺跡だった ・古代メソポタミアのアナーヒターと天鈿女 ・古代インドの隠れ極孔神デーヴィー