健康・医療 - ワニブックス - 美人開花シリーズ作品一覧

  • 結局、これを食べるが勝ち - 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 -
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べヤセしたいなら、「これ」を食べないなんてモッタイナイ!!!! 累計会員数800万人超! 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』のビッグデータから導き出した、「やせている人が食べているもの」解説大全。 『あすけん』ユーザーは、3カ月で平均4.66㎏減! ※2021年1月~2022年8月に入会した『あすけん』ユーザーのうち、初期登録体重がBMI25以上のユーザーの平均体重変化量を集計。 ●『あすけん』とは? 食事画像やバーコードを読み取るだけでカロリーや栄養素を自動計算してくれる、ダイエット・ヘルスケアアプリ。 カロリーと各種栄養素14項目の過不足と食事バランスをグラフで表示。 ダイエットの目標設定やその日の食事内容に応じた、AI栄養士からあなたへのアドバイスを毎日無料でチェックできます。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 道江美貴子(みちえ・みきこ) 食事管理アプリ『あすけん』管理栄養士 女子栄養大学栄養学部卒業後、大手フードサービス企業に入社。 100社以上の企業で健康アドバイザーを務めた後、2007年、新規事業の立ち上げメンバーとして株式会社askenに参画し、以後『あすけん』の企画・コンテンツ制作・開発管理などに携わる。 現在、株式会社asken取締役としてあすけん事業統括責任者を務める。 著書に、『なぜあの人は、夜中にラーメン食べても太らないのか?』(クロスメディア・パブリッシング)など。
  • みんなの臓活 - 五臓をのぞき、活かす -
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美容・健康業界で大人気! 女優・モデル・美容のプロたちが心底頼りにしている尹生花先生が教えてくれる、体質改善の決定版! わかりやすい経絡・ツボの写真解説付き! 東洋医学×食養生×経絡・関節・ツボ 人間は見た目の変化や目に見える症状にばかり気をとられがちですが、そうした悩みの原因は、実は目に見えないからだのなか、東洋医学における「五臓」つまり肝・心・脾・肺・腎に根本があります。 どんなに忙しく働いていたり、ストレスを抱えていても、五臓は沈黙しています。 五臓はただサインを出すだけで、自ら「痛い」「疲れた」とは言いません。 そこで、目には見えない五臓をのぞいてみるという気持ちで、五臓からのサインに気づき、五臓に合ったケアをして、その働きを活かす。それによって未病の改善へとつなげることもできるのです。 だからこそ、ここからあなたの「臓活」を始めましょう。 CONTENTS PART1 五臓の活かし方 PART2 五臓を活かす食材 PART3 五臓と経絡・関節・ツボ PART4 東洋医学の五臓とからだの巡り 【著者プロフィール】 尹生花 (イン セイカ) 北京中医薬大学博士課程(医学博士)修了。厚生労働省認可・はり師・きゅう師資格取得。 美容健康サロン「BHY」代表取締役。 ホリスティックビューティの先駆者として、「体の内側と肌の相関関係」を数字で解明。多くの著名人のかかりつけサロンとして知られるようになる。 著書に『あなたが「やってはいけない」ダイエット』(小学館)がある。
  • いつもの呼吸で病気を流す - 酸欠が治れば自然治癒力はぐんぐん上がる! -
    4.0
    「息苦しい」は病気の始まり! 抜けない疲れや、自律神経の乱れ、ぶり返す痛みの原因は、 息がしっかり吸えていない「酸欠体質」にあります。 1日3万回、無意識に繰り返している呼吸が、つねに「浅呼吸」であったり、 息をするのも忘れるほど神経を張り詰めた「無呼吸」状態だったとしたら…。 あなたは、あなたの知らないうちに、自分で「息の根」を止めてしまっているのかも知れません。 本書は、呼吸整体師として4万人の不調を回復させてきた著者が、 「無意識の呼吸」を「読むだけで」ラクに吸える体に変え、自然治癒力を高めていきます。 お金のかかる努力も、時間をかけるマッサージも、この本では必要ありません。 酸欠体質を治す近道は、たった1つの“気づき”なのです。 その“気づき”さえ持てるようになれば、今日、朝起きてから夜寝るまでの呼吸すべてが“治療”に変わります。 「いつもの呼吸」に目を向けて、今抱えているあらゆる不調をスッキリ流していく一歩を踏み出してみませんか? 第1章 酸欠さんの息止めモードな生活24時 第2章 酸欠から抜け出す「習慣」「所作」「気づき」 第3章 読むだけで浅呼吸が治る深呼吸マインド 【著者プロフィール】 森田愛子(もりた・あいこ) 鍼灸マッサージ師・ヨガインストラクターとして “体を育てなおす”をコンセプトに渋谷鍼灸理学治療室(K-Raku Style)を運営。 女性の体質改善や産前産後ケアを得意とし、 「どこに行っても受けられない魔法の整体」として、 来院される方々のほとんどが紹介・口コミ。経営者、俳優、アーティストなど、 各分野のプロフェッショナルからの評価も高い。1児の母。 著書に『呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう』(小社刊)がある。
  • 潤うからだ
    4.0
    生理、排泄、sex、妊娠、出産……。女性のからだで一番活躍していて、一番大切な場所、膣まわり。 あなたはその膣まわりをちゃんとケアしていますか? この質問に、胸を張って「はい!」と答えられる人は、そんなに多くないのではないでしょうか。 あなたはきっと、顔や手足のケアはちゃんとしているでしょう。 顔はクレンジングや洗顔料、からだはボディソープなど、それぞれ専用のケア用品で洗い、洗顔したら化粧水や乳液、からだにはボディクリームやオイルで保湿をしているはず。 でも、顔やからだをどんなに丁寧にケアして潤わせても、からだの中心部にある膣まわりこそが、一番潤っていなければいけないということを知っていますか? 膣まわりが清潔で、保湿され、潤っていることによって、良質な粘液を出し、免疫力を上げ、膣の萎縮を防ぎ、妊娠力を上げて、出産もスムーズにでき、更年期を穏やかに迎えられる。 ひいては介護する側もされる側もやりやすくなる。 つまりそれこそが、「潤うからだ」といえるのです。 【著者情報】 森田敦子(もりた・あつこ) 日本での植物療法の第一人者。 サンルイ・インターナッショナル代表。 2003年に日本バイオベンチャー大賞近畿バイオインダストリー振興会議賞受賞。 AMPP認定・植物療法専門校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰するほか、植物療法と医療とのコラボレートや商品開発など、多岐にわたって活躍。 主な著書に『自然ぐすり』(小社刊)など。
  • 運動指導者が教える 食事10割でヤセる技術
    3.9
    10万部を突破した『ダイエットは運動1割、食事9割』の著者が、 さらにダイエットの常識をくつがえす「運動を一切せずにヤセる方法」を発売。 『運動』という悪習慣こそ、あなたを太らせている原因なのかも知れません! 「ダイエットで一番重要なのは、その人のメンタル。“食べるクセ”改善する生活訓練こそが、まずは行うべきこと!」 という理論のもと、食行動の改善方法や、『運動でダイエット』の大きな誤解を解いていきます。 ・食事制限と運動が、あなたをますます太らせる ・「有酸素運動」で食欲がメキメキアップする ・筋力トレーニングに励んだところで、基礎代謝はあがりません ・下半身太りを悪化させる運動という大罪 ・腹筋運動でお腹は凹みません ・あなたは糖質依存症なのかも? ・それはチョコレート味の砂糖じゃないですか? ・主食を抜くから、あなたは太る! ・ラーメン屋に行ったら、迷わず「全部盛り」をオーダー! ・お菓子を食べていてもヤセることができる ・生野菜サラダが揚げ物になっていませんか? ・体によいといわれる食べ物を疑え! ・アルコールはやめなくていい ・ダイエットに「食事制限」なんて一切必要なし ・グルテンフリーダイエットは言葉のまやかし ・あなたの飲んでいるソレ、“元”酵素ドリンクですよ! などなど、思わず「え! なんで!?」と飛びつきたくなる、目からウロコの新常識が盛りだくさん。
  • おひさま子宮のまほう - 体の中心から免疫力を高め、女性の不調を癒す -
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの悲しみやストレス、子宮に溜め込んでいませんか!? 子宮はやさしく、私たちの負の感情を受け止めてくれています。 そしてそれは、月経不順や生理痛、不妊、更年期などの症状にあらわれてしまうのです。 本書は、のべ千人以上の子宮を整えてきた「子宮ケアのスペシャリスト」が、 1日1分でできる体操で子宮を癒すセルフケアをお教えします。 おひさまのようにたくましく、いかなる不調にも負けない「おひさま子宮」をつくり、 健康と幸せを引き寄せましょう! 【内容】 序章 「おひさま瞑想」「おひさま子宮体操」の行い方 第一章 「おひさま子宮」が女性の病を跳ね返す 第二章 潤いに満ちたジューシー子宮のつくり方 第三章 子宮の2大変化!「妊活期」と「更年期」 第四章 「おひさま子宮」で叶うお悩み解決メソッド 【著者情報】 井上清子(いのうえ・きよこ) 2009年にタイの伝統治療「チネイザン(氣内臓)」と出会い、 生殖器に特化したケア「カルサイ・ネイザン(ディープ・チネイザン)」を学ぶ。 その後、女性のためのケア「おひさま子宮メソッド」を考案し、女性の体質改善、産前産後ケアに力を注いでいる。 現在は、のべ千人以上の子宮を整えてきた、子宮ケアのスペシャリストとして活躍中。 ヨガクラス、トリートメント、リラックスウェアを提供するyoga&sleep Kuuを主宰。1児の母。
  • かからない大百科 - 女性専門の疲労外来ドクターが教える本当に正しい予防対策61 -
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風邪、インフル、コロナ、巣ごもりうつから心とカラダを守る! 「何もしていないのに疲れる」「やろうと思っても体が動かない」「食欲がわかない」。 巣ごもり生活による気うつ症状は、免疫力の低下も招きます。心身ともに健康を保つための生活習慣とは? 『ホンマでっか!?TV』『世界一受けたい授業』などメディア出演で大人気の疲労外来ドクターが、本当に正しい予防対策を紹介。 食事術、ツボ&漢方、ストレッチなど、今すぐできる61の方法で基礎体力をアップ! ・巣ごもり太りで「お米抜き」が疲労を招く!? ・アメリカ人はみんな飲んでる! 疲労回復「チキンスープ」 ・腸を喜ばせたいなら「ヨーグルトファースト」で ・ダントツの抗菌力「80度緑茶」でウイルスを撃退! ・納豆、長芋…ネバネバ食材で免疫力アップ! ・巣ごもりうつに効く神ツボ  …etc. 【著者プロフィール】 工藤孝文 (くどう たかふみ) 日本内科学会・日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本東洋医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医。 糖尿病・ダイエット治療・漢方治療を専門とし、NHK「あさイチ」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」へ肥満治療評論家・漢方治療評論家として出演するなど、メディア出演多数。 『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』(アスコム)、『THE デブ脳』(エイ出版社)、『疲れない大百科 - 女性専門の疲労外来ドクターが教える -』(小社刊)など、著書多数。
  • 奇跡の3日腹ペタ - 不調が消える!体がコンパクトに! -
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「下腹ポッコリが消えた」と話題! 膨張した体をコンパクトに変える“体の圧抜きのプロ”が、横隔膜を動かし、内臓下垂を改善する! 多くの女性は、ボテッと出たお腹の原因を「食べ過ぎによる脂肪の蓄積や、加齢によるたるみのせいだ」と考えていますが、じつはそれだけではありません。 たとえば、誰もが気になるポッコリ下腹。これは、ふだんの間違った体の使い方や無意識の呼吸グセによって培われた悪しき「お腹のクセ」によって、肺の下にある横隔膜の動きが悪くなり、その影響を受けた周りの胃や腸といった臓器までもが緊張、下垂することで起こります。 人間の体の大中心にあたるお腹は、スタイルの良し悪しを印象づけるだけでなく、その人の健康状態を示す重要なバロメーターでもあります。 毎月訪れる生理、出産、閉経……日々、そして一生を通してめまぐるしく変化し続ける女性のお腹。 腹ペタワークには、下腹ポッコリや不調の原因をつくる「お腹のクセ」を修正するための動きを網羅しました。 【著者情報】 森田愛子(もりた・あいこ) 鍼灸マッサージ師・ヨガインストラクターとして“体を育てなおす”をコンセプトに渋谷鍼灸理学治療室(K-Raku Style)を運営。現在は「呼吸コーチ」として心と体への意識を変え、より豊かな人生を送れるような啓蒙活動を続け、セミナーやワークショップを精力的に開催している。著書に『呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう』、『いつもの呼吸で病気を流す』(小社刊)がある。
  • 気楽に、気うつ消し - こころの不調に効く! -
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今読みたい! 不安、モヤモヤ、イライラがラクになる! こころとからだをいたわる生き方 ・笑顔を作れば楽しくなれる ・ネガティブの暴走には“道路標識”が効く ・漠然とした不安は書き出してみよう ・ため息は気のリカバリーを促す ・情報遮断のススメ Twitterフォロワー15万人! 人気漢方家・櫻井大典先生初のこころのケア本! ストレスやしんどい不調を遠ざける方法をお伝えします。 漢方薬や難しい方法は一切なし! 今すぐとり入れられる生活のヒントや考え方、季節ごとの養生やおすすめ食材をまとめました。 やさしい言葉と、人気イラストレーター林ユミさんによるこころ温まるイラストで、読むだけでもホッと癒やされる1冊です。 【著者プロフィール】 櫻井大典 (さくらい だいすけ) 年間5,000名以上の相談をこなす漢方専門家。国際中医専門員。 日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。 SNSでは、漢方や養生法にまつわる情報を日々発信しており、優しくわかりやすい内容が老若男女を問わず広く人気を呼んでいる。 主な著書に『まいにち漢方』(ナツメ社)、『つぶやき養生』(幻冬舎)、監修に『食べる漢方』(マガジンハウス)、『ゆるゆる健康法』(KADOKAWA)などがある。 Twitter: @Pandakanpo
  • 呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう - 体の不調が消える、人生が変わる -
    3.8
    浅呼吸、口呼吸は“病気の芽”! 通勤の電車の中、シャンプーしている時、あなたは呼吸を止めている!? 1日3万回も繰り返している呼吸が浅くなると、全身の循環はたちまち悪くなり、 肩こり、腰痛、頭痛、めまい…など、あらゆる不調を引き起こします。 すなわち、病気の始まりは「呼吸の浅さ」にあるのです。 本書は、約3万人もの患者を“深く吸える体”に変えてきた「呼吸のプロ」が、 1日3分でできる体操のような動きで“いつもの呼吸”を変えていきます。 呼吸法ではなく、無意識の呼吸を変えることで、体にマジックを起こします!
  • 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活 - こころとからだに効く! -
    3.9
    Twitterフォロワー数12.5万人! 大人気の「ゆるゆる漢方家」が教える、ゆるくて元気な暮らしのコツ 「養生は一生です。 すべてを完璧にこなしてほしいのではなく、各々の生活スタイルに合わせて、できることをできる範囲で取り入れていただければうれしいです。」 櫻井大典 (「あとがき」より一部抜粋) 心と身体をいたわり、健康に暮らすためのヒントが詰まった養生エッセイ。 小さな習慣、食べかたのコツ、こころがけなど、今すぐ始められる、かんたん養生法をテーマ別にご紹介。 症状別・こころとからだの不調の整えかたも初収録。 中医学の視点から、辛い症状の対処法をわかりやすくお伝えします。 さらに、コラム「櫻井先生の養生ライフ」では、先生が日々の暮らしで実践している、ちょっとした養生習慣を公開! 中医学の基礎知識もやさしく解説してあるので、漢方初心者の入門書としてぴったりの1冊です! 【CONTENTS】 第1章 暮らすこと、動くこと 第2章 こころがけ 第3章 食べること 第4章 眠ること、休むこと 第5章 季節の養生 ―知識編― 第6章 こころとからだの不調の整えかた 【著者プロフィール】 櫻井大典 (さくらい だいすけ) 年間5,000名以上の相談をこなす漢方専門家。 アメリカで心理学や代替医療を学び、帰国後、中医学を学ぶ。 中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。 SNSでは、漢方や養生法にまつわる情報を日々発信しており、優しくわかりやすい内容が老若男女を問わず広く人気を呼んでいる。 主な著書に『まいにち漢方』(ナツメ社)、『つぶやき養生』(幻冬舎)などがある。 Twitter:@Pandakanpo
  • タクヤ先生、漢方でこころを元気にする方法、教えてください!
    -
    薬に頼らずプチ不調がよくなる! いちからわかる「こころの養生」超入門 「ちょっとしたことでイライラしてしまう」 「夜、不安で眠れない」 「なぜかやる気がでなくて仕事に集中できない」 病院に行くほどではないけれど、ちょっとしたこころの不調に悩まされている人へ。 Twitterやnoteで人気の漢方アドバイザー・タクヤ先生が、中医学の視点から、こころをいたわり健康に暮らすための過ごしかたを紹介。 考えかたや習慣を少し変えるだけで、日々をぐっとラクに過ごせるようになります。 イライラ、不眠、憂うつ感などの症状別の対処法や、季節の不調におすすめの漢方薬・食べ物も掲載。 4コマ漫画付きだから、漢方初心者でも楽しみながら学べます。 【もくじ】 第1章 こころの持ちかた 第2章 日々の過ごしかた 第3章 症状別 こころの癒やしかた 第4章 季節の養生 巻末付録 こころの不調を防ぐ 中医学の基礎知識 【著者プロフィール】 杉山卓也 (すぎやま たくや) 漢方薬剤師、漢方アドバイザー、神奈川中医薬研究会会長、星薬科大学非常勤講師。 神奈川県にある「漢方のスギヤマ薬局」で予約制の健康相談を行うかたわら、中医学講師として年間100本ものセミナーを全国で開催。 また、完全予約制の漢方相談処「成城漢方たまり」、中医学の専門スクール「tamari中医学養生学院」、漢方薬局経営者向けのコンサルタント会社「Takuya kanpo consulting」などの経営、オンラインサロンの主宰など幅広く活動している。 主な著書に、『漢方でわかる 上手な「こころ」の休ませ方』(三笠書房)、『不調が消える食べもの事典』(あさ出版)、『現場で使える 薬剤師・登録販売者のための漢方相談便利帖 症状からチャートで選ぶ漢方薬』(翔泳社)などがある。 Twitter: @takuyasensei
  • 疲れない大百科 - 女性専門の疲労外来ドクターが教える -
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その疲労感、じつは脳の勘違い…!? 「すぐ疲れる人」を180度変える! 『名医のTHE太鼓判!』『あさイチ』など出演で大人気の疲労外来ドクターが教える、ダルさが吹っとぶ栄養行動学。 セロトニンを増やして“脱・疲労体質”になれる眠り方、食べ方、働き方を厳選。 イラストは、Twitterで人気のオリジナルキャラ「ひとがたくん」が話題の徳田有希さんが担当。 疲労回復&疲れ予防が今すぐかなう! □駅の階段で息が切れる □しっかり寝ても疲れが抜けない □ダイエット中なのにドカ食いが止まらない □いつも頭痛やめまいに悩まされている □心がモヤモヤして寝つけない □疲れすぎて動けないことがある □とにかく忙しくて休む時間がない →1つでも当てはまる方、疲れが消えて、心も体も軽くなる秘密、教えます 【著者プロフィール】 工藤孝文(くどう・たかふみ) 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在は、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。糖尿病・ダイエット治療・漢方治療を専門とし、NHK「ガッテン!」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」へ肥満治療評論家・漢方治療評論家として出演するなど、メディア出演多数。日本内科学会・日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本東洋医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医。
  • 二十四節気の暦使い暮らし - かんぽう歳時記 -
    4.0
    季節と暦×漢方で“健康養生”を始めませんか? 中医学は「季節の養生」と言われるほど、季節や暦を重視します。 Twitterフォロワー16万人の大人気漢方家・櫻井大典先生が、24の季節と五臓(肝・心・脾・肺・腎)に合わせた旬の食材と、毎日の暮らしの養生を教えてくれます。 薬に頼らない、昔ながらの“健康と暮らし”の歳時記。 季節の移ろいや風物詩を、美しいオールカラーの絵でも味わえる愛蔵版の1冊です。 心も身体も豊かに、楽しみながら健康になりましょう! ・立春は、苦味のある野菜「菜の花」を食べて花粉症対策。 ・穀雨は、新緑シーズン。枝葉を伸ばす「木」のようにのびのびとリラックス。 ・夏至は、梅雨の「雨の音とリズム」に耳を傾け、心身をととのえる。 ・秋分は、お腹を元気にする「月見団子」を片手に、中秋の名月を眺める。 ・冬至は、「柚子湯」の心地良い香りで気をめぐらせる。 ・大寒は、寒さのピーク。動物の「冬眠」のように過ごして春に備える。 ――――――――――――――― 本書には、二十四節気に沿った、人間本来の過ごし方、備え方、旬の食材や行事などを、まるで歳時記のごとく、ふんだんに盛り込みました。 これらは、あらゆる不調を防ぎ、日々をより豊かに過ごすための、古からの“知恵”の結晶です。 数千年という歴史に裏づけられた、中医学の知恵と、日本の美しい四季おりおりの“暦”を使って、もっと元気に、もっと楽しく暮らしてみませんか? (「はじめに」より) ――――――――――――――― 【著者プロフィール】 櫻井大典 (さくらい・だいすけ) アメリカ・カリフォルニア州立大学で、心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。 中国・首都医科大学附属北京中医医院や、雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。 日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。 中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。 主な著書に、『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ともに小社刊)、『まいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ』(ナツメ社)、『つぶやき養生』(幻冬舎)、『予約の取れない漢方家が教える 病気にならない食う寝る養生』(学研プラス)ほか多数。 Twitter: @PandaKanpo Instagram: @pandakanpo HP https://yurukampo.jp/
  • 「年齢とともにヤセにくくなった」と思う人ほど成功する 食事10割で代謝を上げる
    4.1
    著書累計25万部を突破した著者が教える、 「ヤセにくくなった」と思ったら始めるべき食習慣! 40歳以降のダイエットには、大きな挫折点があります。 それは、「年をとったら、昔のように体重が落ちなくなった」ということ。 そして、「年をとって代謝が下がった」と口をそろえて言います。 食事制限をしたり、スポーツジムに通い始めたりしたのに、 「こんなに頑張っているのに、ダイエットしてない頃とほとんど変わってない!?」 と、ショックを受ける方も。 でも、ちょっと待ってください! たしかに「体重を落とす努力」はしたかもしれません。 しかし、「代謝を上げる努力」はしましたか? 年齢とともに下がった代謝は、もう上げることはできないという考えは大間違い! 体に必要な栄養素を摂れば、年齢とともに下がった代謝は、必ず上げることができます! ただヤセるだけではなく、体内の機能をアップさせ、 自在にスタイルをコントロールできるようになることを目指しましょう! -森拓郎式 代謝を上げる10カ条- 1、食事の50%をたんぱく質主体の食品に 2、食べ物は飲み込まないで、噛み下す 3、卵は青天井で摂ってよし 4、加工食品のエセヘルシーさにだまされない 5、油を制するものはダイエットを制す 6、米は1食80gまで 7、2大肥満食「小麦」と「砂糖」は出来る限り排除 8、「マゴワヤサシイ」を食べる 9、空腹は代謝アップスイッチをONにする 10、納豆、バター…発酵食品が体を変える
  • 無敵のデトックス大全 - 溜まっているオトナを巡らせる! -
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5万人以上の詰まりを解消! デトックスのプロが教える、「溜まらない」カラダ作り! カラダによいといわれているものを食べているのに、体調がよくならない。何をしても楽しい、幸せと感じられない。 それらは、ココロやカラダに溜まった毒が原因かもしれません。 便秘や食欲不振、自律神経の乱れ、肌あれなど、「ちょっとした不調」を改善するには、まずデトックス・ファースト! 管理栄養士でもあり、アーユルヴェーダ・ヨガ講師としてこれまで5万人以上を指導してきた著者が、ほんの少しの工夫であなたのカラダとココロを浄化するやり方を伝えます。 デトックス・ファーストの生活にはいいことがいっぱい! 「なんとなく不調」がなくなる、肌がきれいになる、食べものがおいしく感じられる、太りにくくなる、イライラしなくなる、疲れにくくなる、などなど…。 本書でご紹介するデトックス法は、インド・スリランカで発祥した最古の医学と言われるアーユルヴェーダの考え方に基づいたもの。 たくさんの経験者が驚きの効果を感じてきたアーユルヴェーダのワザを、写真もまじえてわかりやすく実践できるように説明します。 CONTENTS プロローグ 「しょうが白湯」でカラダをお掃除しましょう! 第1章 デトックスを促す4つのポイント 第2章 毒を溜めない、毒を出す食べ方 第3章 カラダをきれいにする暮らし方 第4章 デトックス力を高める眠り方 第5章 毎日が楽しくなるココロの掃除法 第6章 アーユルヴェーダの基礎知識 【著者プロフィール】 岡 清華 (おか・さやか) 管理栄養士、アーユルヴェーダ・ヨガ講師 MOTHER創設者、Mother株式会社 代表取締役 1993年生まれ、兵庫県出身。 武庫川女子大学にて食物栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得。 西洋医学的な健康理論・栄養学を学んだことにより浮かんだ疑問から、東洋的な観点に興味が湧き、アーユルヴェーダと出会う。 大学卒業後、カウアイ島にて本質的なアーユルヴェーダを学び、その中で、全米ヨガアライアンスを取得。 その後、ヨガクラス・栄養指導、「腸」に特化したフード開発、レシピ監修、イベント企画・運営などを手がける。 2019年MOTHER創設、2020年Mother株式会社設立。 アーユルヴェーダの教えをより現代の日本にフィットさせる方法として“Japanese moden Ayurveda”を提唱し、ウェルネス空間のプロデュース、商品開発、イベント、セミナーなど、各事業を展開。 さまざまなメディアにてアーユルヴェーダを基にした情報を発信している。 これまで累計5万人以上に、ヨガ/瞑想などを指導。 2020年より、アーユルヴェーダの指導者を養成するスクールを開校し、大きな反響を呼んでいる。 Instagram: @okasaya
  • ゆるめる自分 - 頑張りすぎているからだとこころを休ませる本 -
    3.0
    あなたはちゃんと休めていますか? 人気オーガニックコットンブランド『nanadecor』の創始者である著者は、ナイトウェアを通じて女性たちと接する中で、 頑張りすぎて休めていない女性たちがいかに多いかということを実感します。 特に30代以降、仕事が波に乗ってきたり、子育てに奔走していたり、妊活に一生懸命になっていたり…… 頑張りすぎてこころもからだも余裕がない、眠れなかったり、眠りが浅かったりで疲れがとれない、そんな人たちがあまりにも多いのです。 気がつけば、いつもからだが冷えている、疲れてだるい、偏頭痛や生理痛に悩まされている。 そんな状態がいつものことで、それが自分の体質だから仕方ないと諦めてしまっている。 「体調が悪いのは当たり前」と思いこんで、根本と向き合わなければ、いつまでたっても健康にはなれません。 著者は、徹夜も当たり前という猛烈な働き方で交感神経優位な状態が続いていた20代を経てオーガニックコットンと出会い、 自分のこころとからだをゆるめるスイッチを見つけました。 「今いる自分」と向き合って健康なこころとからだを取り戻すために、オーガニックは最強の味方。 日々のちょっとした心がけでみるみるうちに変わっていく、人生の後半を輝かせてくれる生活の処方せんです。 イラストは『まめ日記』の著者であり、Instagramフォロワー数30万人越えのイラストレーター、横峰沙弥香さんが担当。 神田恵実 nanadecorディレクター/Juliette主宰 ファッションショーの制作、編集プロダクションを経て大手出版社に勤務。後にJulietteを設立。2005年「nanadecor(ナナデェコール)」をスタート。リマクッキングスクール師範科卒業、睡眠改善コンサルタント、AMPPルボアフィトテラピーアドバイザー。著書に『My Organic Note』(小社刊)。

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