TLマンガ作品一覧
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4.4羽根ペンでいじられて恥ずかしがる顔が見たい――。 「イッた顔、俺によく見せろ」わがままお坊っちゃまが満点を取ったそのあとは淫らなご褒美タイム!? ミレーヌは名門ブルーム家の御曹子エルベールの家庭教師に選ばれた。お給料は高いし彼が大学受験に合格すればボーナスあり。貧しい家計を助けるのに、これほど条件のよい仕事はない…と喜んだのもつかの間。頭はいいけど勉強嫌いのエルベールが、テストで満点を取るたびにご褒美をねだってきたから大変! 羽根ペンで胸をいじられたり、官能的なキスをされたり、初めての快感に心も体も蕩かされ、いつしか彼に叶わぬ恋までしてしまって…。
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3.3無垢な少女は騎士の愛撫に溶かされる―― 「だめ、奥、深くしないで…っ」騎士の手で何度も甘く蕩けさせられて――。家族を捜すため、騎士のエドと旅をする流浪の民の少女・アネッテ。ともに過ごすうちにエドに惹かれていくが、自らの使命のためさらに旅を続ける彼とは別れることに。傷心のまま辿りついた街で、アネッテは自分がおとぎ話で聞いた国の王女であることを知り、貴族から強引に結婚を迫られる。そんな時、偶然再会したエドから「生涯をかけて愛する」と告げられ、組み敷かれてしまう…! 彼には仕えるべき姫がいるはずなのにどうして? 戸惑いながらも強烈な快感に翻弄されて…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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2.3「“花を売る”とはどういうことか教えてやろう」無垢な蕾は淫らに開かされて… 「ここはどんな花びらよりも甘くて美しいな」。育ての親から命じられ、<花を売る>ために夜の街へと放り出されたエフラシア。その言葉の意味を知らぬまま、健気に道行く人に声をかけ続け襲われそうになったところを、通りすがりの伯爵・テオドールに助けられる。育ての家にも居場所がなくなったエフラシアは彼の屋敷に身を寄せることに。そこで昼は淑女修行に励み、夜はテオドールの甘い教育を施される。熱くささやかれ、夜ごと淫らに翻弄される…。花の香りのように身も心も包みこまれ、その悦びに抗えない。テオドールには婚約者がいるのに……。
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4.4地味なダサ男がまさかの豹変??? 「幸せになりたい!」ダメ男に引っかかってばかりの母親のせいで苦労して育った鈴の夢は《玉の輿》。税理士事務所の仕事にかこつけてイケメンお金持ちの品定めに精を出し、ターゲットを定めるや美貌を武器に接近する日々を送っている。ところが、狙った男に振られた翌日、目覚めた鈴の隣には、裸で眠る冴えない上司・城ヶ崎の姿が!?「どうですか、僕の味は。おいしいですか?」バリバリの肉食系でありながら実は未経験だった鈴は、はからずとも《処女》を捧げてしまった城ヶ崎からの猛アプローチに押されるように、本命ができるまでのキープとしてつきあうことに……。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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4.6身分を隠し、王女として身も心も皇帝に捧げられ…。 「隠すな。手を退けろ。アレーシャ姫」冷徹な皇帝にアレーシャは裸体を晒す…。アレーシャは母国カドレラの王妃の命で、和平を結ぶ誓約書のサインのため第一王女の身代わりとして隣国リィクセン帝国の皇帝ヴァルラムの花嫁となるよう強要される。すべては両国の平和のためと信じて…。「過ぎた快感は身体よりも心を壊すらしい」無垢な身体を捧げたアレーシャは甘く乱されるが、ヴァルラムは「捧げ物の花嫁はいらない」と彼女を拒絶する。しかし、ヴァルラムとともに過ごす内に、アレーシャは彼の冷徹さの裏にある確かな優しさに惹かれていき…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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4.0恋の媚薬が導く甘い罠。お妃選びのゲームの果ては… 「俺のものになればお前を優勝者にしてやる」大切な家宝を取り戻すため、国王シアードのお妃選びに挑むことになったライラ。銀狼を飼い賭けレースで名をはせ、狼姫と呼ばれるライラは、王をその気にさせなくては、と誘惑するつもりが逆にシアードにやさしく愛撫されてしまい…。「1度こうして触れてみたかった」と囁きながら唇を奪われ、彼女の体は快楽に震えはじめるが…ライラは誰にも言えない秘密を抱えていたのだった。「逃げたらどこまでも追いかける」シアードの言葉に心は揺れて――。★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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-主婦のウミは年上の夫とのあいだで夜の営みがなくなったことが寂しく、ついに「風俗」を利用してみることに…。思い切って飛び込んだその世界で、さまざまな男性たちと出会い驚きの経験を重ねた彼女は、それまでは恥ずかしいこと、人には言えないことだった「性」に対する考えが、確実に変わっていく自分に感動し、ついにはそれを受け入れ、楽しみはじめる――。作者自らが変わっていく自分を描いたエッセイ漫画!※この作品は「女性用風俗に行ったら人生が変わりました」の第1話~5話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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-「バイトと寝たなんて外聞が悪い?」 複合ショップ店員である里見晴香(さとみはるか)はある日、ルックスがいいことから職場の皆に人気のアルバイトの榎木篤(えのきあつし)に自分の出演する舞台を見に来て欲しいと誘われる。 他のバイトの子たちに羨ましがられる事に、人間関係の煩わしさを感じながらも誘いに乗った里見。 そこで観た彼は、自分とは違う世界でとても輝く人でーー わんこ系駆けだし舞台役者の年下男子は人を信じきれない年上上司に恋を信じさせられるのかーー!? ※AmarE発行版『【合冊版】上司が恋を信じない』と同様の内容です。重複購入にご注意ください
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-【同タイトル1~3話収録の合冊版】「男の子ってどうやってするの?」「…気になるなら、見せてやってもいいけど」幼馴染の響くんとは赤ちゃんからのつき合い。小さいころからずっと一緒で、私が働き出して一人暮らしになってからも、大学が近いからってうちを別荘にするし、自分の家みたいに勝手に使う…。なんか面倒見ちゃう自分がちょっと嫌! そんなある日、響くんが成人向けの本を持っているのを見つけた。興味本位でその話をしたら、話の流れで、響くんが一人でするところを見ることに!? 手の中で大きくなるのを見てドキドキしてたら、響くんが「詩織、オカズになって」と言ってきた。思わず胸を見せてしまう私。ちょっとしたきっかけだったのに幼馴染ですることじゃない!! 私たちこれからどうなるんだろう!?
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-「バレちゃいますもんね――イくところ」気が利く部下の夜はドSなワカラセ上手!? 『女帝』と周囲から恐れられている弁護士事務所所長の美紀子が苦手にしているのは部下の忍。よく気が付いて、難しい仕事も涼しい顔でこなす彼。なにより気の強い美紀子に臆さずいつも隣で慕っている真っすぐさが眩しくて。ところがある日、飲み過ぎたところを忍に送ってもらうと、ある秘密を知られてしまう。「誘ってるとしか思えません」乳首をなぞる長い指。目隠しされたら敏感になって響く水音に寸止め。お仕置きと称して彼の大きな手で叩かれると身体は脈打って…!?意地悪だけど甘いイかせ方に抵抗できない!※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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-「いい声で啼くようになったな」宿敵の男に、こんなに乱されるなんて―…!皇帝暗殺の命を受け、宮女のフリをして後宮に潜入した玲玲(れいれい)。皇帝・飛龍(ひりゅう)とついに夜伽の機会を得るが、暗殺どころかなぜか彼に閨指南をすることに!?武神と呼ばれるほど雄々しく、女嫌いと噂される飛龍は意外にも人懐っこくて。夜伽中に隙をつくはずが、熱く火照った大きな手と舌で弱いトコロを執拗に攻められたら、蕩けるほど翻弄されてしまい…。激しく愛撫してきたかと思いきや慈しむような優しい口づけを落とされ、掻き乱される心。「次はどこに触れてほしい?」立場も任務も忘れて、この野獣に抱き尽くされたい―― ※本作品は「「すべてを捨てて俺のものになれ」訳あり宮女は絶倫皇帝に溺愛される」話売り作品の合冊版です。
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-代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」。表題作の他、官能小説誌のレズビアン作家なのに、ノンケで恋愛経験も少ない弓が出会ったあどけない瞳をした女性は、なんと弓の作品のファン…!? 「レズ小説家 甘い蜜に溺れる」を同時収録!!
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3.7主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
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-「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」あなたの唇が好き…優しくてあったかくて…時々激しいくらい情熱的で…愛してるって囁くその唇でキスされるのが好き…。唇を合わせ、舌を絡ませ唾液を吸い合う。熱い吐息が漏れる。猛り切った啓輔が正常位で入って来る。「ああ…啓輔…私も…」啓輔がゆっくり動く。接合部から湿った音が響く。「私も愛してるわ…!」私達がこの部屋で暮らし始めて3ヵ月…毎日が嬉しくて楽しくてたまらない。なのに啓輔が突然ニューヨークに転勤する事になって…!? 表題作の他、届かない想いに心は乱れ、貴女への熱い昂ぶりに、胸は愁える。彼女と交わす愛撫は、艶かしい程のエクスタシーを与えてくれる!?「AV女優 薔薇の入れ墨は蜜に濡れる」を同時収録!!
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-「ああ…洋介…」「いいのか、佐和子。感じてるか…」私の足を抱えて激しく腰を打ち付ける洋介。固く勃起したモノが根元まで出入りする。「ああ…いい…いいわ、洋介…」私は昇り詰めながら答える。2人同時に達しながら「愛してる…!」と叫んだ。幸せに浸っていたある日、洋介の父親が訪ねてきた。洋介は大企業の社長の跡取り息子だった。洋介には婚約者がいて、会社と社員の将来がかかっている。そして洋介と別れてくれと言う。その夜、私はいつもより激しく洋介を求めた。別れる決心をしたから。礼にと呼び出された料亭で、私は父親に犯された「息子はどんなふうにしてくれた? 良かったか、息子のアレは…」 表題作の他、不倫相手に捨てられ悲しむ彼女を見捨てられなかった。慰めが愛に変わり、口づけ、愛撫していた。彼女の声は、甘く可愛かった…。切ない愛を描く「ラブジュースの味は極上のカクテル」を同時収録!!
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-「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動くたび体が痙攣する。「感じやすくなってきたね。すっかり熟れて蕩けそうになってる」「雅人のせいよ。雅人が私をこんなにしたの」「もっと君は素敵になるよ」「あん…ッ」雅人が猛り切ったモノを一気に挿入する。「可愛いよ、瑠奈…僕だけのお姫様」なんて激しいピストン。「そんなにしたら、もう…イッちゃう…」「いいよ、何度でもイカせてあげる」抱え上げられて下から!! なのに、もう3週間もHしてない…!? 表題作の他、エスカレートしていく官能のプレイ…!? それは、もう逃れる事の出来ない楽園の媚薬!! 情欲のマスカレードに巻き込まれていく女と男を描く「ボンデージ・ラブ 楽園の媚薬」を同時収録!!
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-その女性から口移しでワインを飲まされた。「私のワイン美味しい?」うなずくと今度はワインを含まないで柔らかな唇を重ねた。男の人とは違う、ふっくらとした滑らかな感触。ワインを味わうように私を味わう。あの白い指がうなじを這う。ゆっくりと舐めるように。ゾクゾクして膝から力が抜けた。「ベッド行こうか」スタンドの薄明りの中、彼女はそっと私を裸にした。ブラを外すと同時に乳房を覆う指。乳首を摘ままれ吸われ口の中で転がされる。彼女の指や唇は今までのどんな男より心地良かった。全身を追いかけっこするように這う、しなやかな指と甘いキス。アソコにキスされ、指がするりと入ってきて私の中を掻き回す…!!「ぬかるみを掻き回す白い指」。表題作の他、幸せ…。でも彼には言ってない秘密があります。学生の頃不倫してたと話したら嫌われそうで。それに時々彼のHが物足りない事も…!?「SEXでリードしちゃうのは不倫してたせいかしら」を同時収録!!
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-あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう…。やだ…何て瞳で見るの…。「僕の写真を見てどう感じました?」「私には少し刺激が強すぎるみたい」「濡れた?」黒木が耳元で囁く。「何ですって?」「したくなった?」黒木が私の手の甲をツウッと撫でる。思わず体がビクッとなる。その夜、夫に抱かれ貫かれて安心する。ところが黒木を取材する事になり彼の家を訪ねると、黒木は屋外で女性を木に縛り付けて写真を撮っていた…!?「人妻 カメラに晒す痴態」。表題作の他、あなたの巧みな指使いが、愛に取り残された迷子のハートを引き寄せる!? ああっ、快感の連鎖がとめどなく押し寄せ、私を淫らに…!?「SEXが上手い男 指だけで何回も」を同時収録!!
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-強いライトでお肌はカサカサ。メインキャスターには番組内でセクハラ発言をされる。それでも笑顔でカメラに向かう。これが女子アナ、西橋さや香の日常。でもも妻子あるメインキャスターと不倫関係中。控室で昼間から胸をはだけられ、スカートをまくられる。これが裏の日常。ところが絡み合ってるところを新しい気象予報士の真島に見られデートする事に!? てっきりHすると思って覚悟してたのにキスだけ。なんだか心が潤う。彼とのSEXは、なんだか新鮮。指を挿れられただけで驚くくらい凄く濡れる。こんなの初めて。彼だから。見つめられると恥ずかしい。挿入されただけでイク!?「乾いた女子アナ 体の奥から潤って」。「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!? 表題作の他「中で脈打つ熱い鼓動」を同時収録!!
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4.4「昔から志乃のことが好きだった…このまま群馬に帰ってこいよ」短大卒業後、上司に結婚を申し込まれ、勤めていたメガバンクもやめて同棲していたのに、浮気を疑ったらすぐに追い出された。久々の実家でも妹との折り合いが悪くて外で寝ることに…。田舎の物置で、イノシシに襲われそうになった人生最悪の私の前に現れた翔兄。昔から憧れていた先輩だけど、周りの声が怖くて距離を置いてた。再会なのに優しくて、近況報告をしてたら「昔から好きだった」っていって、優しく押し倒された。凄く優しくて激しいH、キスは優しいのに、胸やアソコをガンガンキスして舐めて、優しく弄ってものすごく気持ちいい…。しかも、翔兄のって太くて長くて大きくて、おなかパンパン…。ちょっと怖いけど凄く感じちゃってこんなの初めてで…。気持ちよすぎてこのままじゃ翔兄に流されちゃいそう…。※同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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-『これから毎日してあげるから…恩返し』はじめて会った子に、こんな恥ずかしいことされて…ダメ…ッ。快感が止まらない…。田中佐枝・29歳。平凡な人生まっしぐら。これからもそれは変わらない、そう思っていた――。あの、もふかわ男子が現れるまでは…。ある雨の日、車に引かれる寸前の仔猫を助けた佐枝。家に帰ると外にも怪我をした男性が倒れていて!?なんとか助けたものの、彼の正体はさっきの仔猫だった!?恩返しだから…といいながら、私のカラダを彼の舌が小刻みに動いて…。謎の美男子に「気持イイんでしょ?」と耳元で囁かれたら…。しらない気持よさに、私おかしくなっちゃう――ッ。【この作品は同タイトル1話~3話を収録した合冊版です。】
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-【本作品は同人誌となります】 借金返済のため、とあるお屋敷に住むご主人様のお世話をすることになった晴花。 そこには日本有数の財閥跡取りである少年がなぜか1人で暮らしていた。 ご主人様だという少年の気まぐれに戸惑っていたけど、 一緒に生活をするうちに打ち解け、少年の孤独に寄り添いたいと思うようになる。 ある日「借金をチャラにしてあげようか?俺がお姉さんをお嫁さんにもらってあげるよ」と 少年から提案され、大人になったら返事をすることを約束する。 たわいない約束だと思っていた―… 時は流れ、少年は目を見張るような青年に成長した。 かわらず自分を好いてくれるけど、自分じゃ不釣り合いだと逃げ続ける日々。 しかし他の男と親しく話しているのを目にした 青年の執着と嫉妬は膨れ上がり― ---------- ■総ページ数:47ページ
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-【本作品は同人誌となります】 ーー私のかわいい年下の恋人は、 ずっと私の下で健気な『ワンちゃん』だと思ってたーー 大型犬のような年下彼氏の『直央』と そんな彼を翻弄する(?)彼女、『澄香』。 二人は周囲にナイショの社内恋愛カップル。 身体の相性だって悪くないはず…だけど、 澄香にはひとつだけ不満があった。 それは、直央が優しすぎること。 本当はもっと…余裕のない彼が見たいのに。 会社の飲み会中、相談に乗ってくれた友人の アドバイス通り『ある作戦』を実行した澄香だったが…。 「俺のこと、なんもわかってないんだね」 「ほんと可哀想で…かわい…」 「このまま『イキ癖』、付けちゃおうか?」 「一生…離してあげない」 以下の内容を含みます 耳舐め / 女性優位 / 言葉攻め / 逆転 / 唾液交換 企画 制作:さくらけ ■総ページ数:30ページ
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-互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
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-「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
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-希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
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-誰よりも幸せで愛される姫として育つはずだった主人公は、嫉妬した邪悪な魔女により一生国民の慰め者となる過酷な呪いがかけられる。総国民の慰み者として肉体を蹂躙され続ける主人公。下級国民には、乳祈りの儀と称して豊満な乳房を毎日嬲られ中級国民には高級秘薬の材料として愛液を搾取され続け、上級国民には夜伽の道具として扱われる隣国の騎士は、国全体のその異常な様子を見かね、思わず救い出し連れ去ってしまう。呪いの解き方を巡って試行錯誤する2人は?相手を愛する気持ちと快楽を享受したい欲望に揺れながらいつしか?ありとあらゆるエッチな方法にも手を出していき…。
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-遠距離恋愛の恋人との久しぶりのHなのに、なんだか彼のモノが元気がない!?「仕事で疲れてんだよ」とは言うけれど、なんだか怪しい。サプライズで訪ねた彼の部屋に、同じ会社の人間だと言う美女がやって来た。思わず妹と言ったけど同じ会社にあんな美人がいたなんて。恋人だって言って釘さしときゃ良かったかしら。ところが彼女も彼と付き合っていたのだ。あんな綺麗な妹がいたなんて何も聞いてなかったわ。そう言えば、これだけ付き合ってるのに合鍵も渡してくれない。なんだか怪しい。ある日、ついに2人が彼の部屋で鉢合わせした!? 互いに恋人だと主張する。私達を二股掛けてたなんて、許せないわ…!!
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-ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
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-「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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-【大合本版…『蒼い蝶 紅い蜂』1巻~3巻までの全巻を収録した大ボリュームシリーズ】《作品内容》仕事の最中、ふと疑問を抱いた女性カメラマン・安西はるか。被写体のファッションモデルたちは確かに皆、輝くばかりに美しい。レンズを向けると、最高の表情とポーズを作ってもくれる。しかし、本当に自分が撮りたいものは、ここにはないのではないか……? そんな折、知り合いのジャーナリスト・大介から報道写真を撮るようにすすめられ、一も二もなく承諾するはるか。だが、初仕事として向かったアジアの小国・ベルランディアは、豊かな自然にめぐまれながら政情不安な危険地域だった。日が暮れたあと、ホテルを脱け出し神秘的な泉を見つけたはるかは、そこで出会った名も知らぬ青年と一夜を共にしてしまう。翌朝、軍部によるクーデターが勃発、テレビ画面に映し出された顔を見てはるかは息を飲む。昨夜の青年こそが王位継承者・ジゼル王子だったのだ! 熱い思いだけを抱いて、はるかは駆け出していた…アジアを舞台にした闘うカメラウーマン・エロティックアクション、大合本版:全巻収録!! ※単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください※
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-おっぱいを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。ところがおっぱいをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のおっぱいって小さくて触り心地悪いんだよなあ」そんな事言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなおっぱいが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…!?
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-自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
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-いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで感じて濡れてきそうになっちゃう…!?
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-下品な言葉が好きなモーツァルトはコンスタンツェをからかいながら過激な性交を好んだ。念入りに舌で陰唇を弄んだり指を突き刺しては吹き上がる愛液をズルズルと吸い上げて飲み込んだり。かと思うとピアノの鍵盤の上で挿入しつつ作曲してみたり。彼女にとってそれはたまらなく不快な時間だった。こんなことなら長年不倫関係を続けているヨハンの方がずっとイイ。感じる事が出来る。地位も名誉も無い男の方が気楽に肌を重ねられる。そう思いながら彼女はヨハンの妻であるマリアの体を思い浮かべ心をときめかせる。体の奥底にある私のモノでマリアの肉襞を犯したい! 柔らかな乳房に歯を突き立てながら乳首を齧り取り敏感なク○ト○スにキスしたい!!
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-私にはちょっとした秘密があるんです……。大学に通う美月は同じサークルで2つ先輩の西野と付き合う事になった。男子から人気の清楚で誰にでも優しい美月がサークルいちヘタレで冴えない西野と付き合う事に周囲からは戸惑いの声が。そんな中以前から美月を狙っていた駒崎が言い寄るのだが丁重にお断りされる。諦めきれない駒崎は二人の関係には何か裏があるはずと疑い、こっそり二人が消えた空き教室を覗くとそこではなんと……。「あんなにやりたがってたろ? 公開プレイ」「駒崎さんの前でだなんて……ダメ、恥ずかしい」「でもそれがいいんだろ?」私の秘密、それは彼限定で○○になっちゃうんです……。大人気「ドSなM系西野くんとドMなS系美月ちゃん」のフルカラー合本版版です!
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-私は性の供物。性への捧げ物なの。最初は他人の空にだと思っていました。先日、某会員制のエロサイトを巡っていたら、偶然見つけた気になるこのブログの主。縄でギリギリに緊縛された裸体やSEXシーンをさらけ出している。この人、会社の先輩の井川さんに凄く似てる。まさかね、企画部一おカタくて真面目な井川先輩が…。日毎に先輩が気になって、帰宅すれば真っ先にブログをのぞき、オ○ニーし、この頃では会社でも先輩を見ると欲情してしまい、トイレでオ○ニーを!? 思い切って先輩に聞いてみたら、「シてみる?」先輩のご主人様と先輩に縛られ調教されて、生まれて初めて知る被虐の悦びにハマッた…!?
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4.5「もっと気持ちよくして桃子をイかせたい」年下男子のHなテクがスゴすぎて…中イキが止まらない!! 元彼と別れたばかりのアラサーOLの桃子は、5歳年下の幼なじみの悠人と一緒に暮らすことに! 10年ぶりに再会した彼は、すっかり大人の男になっていて…。しかも、元彼とのことを話すと…「俺Hうまいよ?」って真剣な顔で迫ってきた!? 息ができないほど濃厚なキスにとろけだすカラダ。彼の長い指で感じるトコロを弄られると…気持ちよすぎてもう限界!! さらに、特別版限定の特典ペーパーを収録! ※本作品は『俺のでイかせてあげる~大きすぎる年下男子と危ない同居生活』全3巻を収録した特別版になります。重複購入にご注意ください。
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4.5「学生の時しなかった事…していい?」アプリで再会した元カレが肉食男子に豹変!? 初カレのことが忘れられないアラサーOLの彩は、同僚に無理やり入れられたマッチングアプリで初カレの裕を発見!! 10年ぶりに再会した大人な彼に「俺、お前とセックスしたい」と、昔よりずっと濃厚なキスでとろけさせられて…。気持ちいいところを知り尽くした指先で敏感な秘部を弄られたら、下着はどんどん濡れていく。欲情した彼に胸も同時に責められ…とろとろのナカは甘く痺れて激しくイかされる――!! さらに、特別版限定の特典ペーパーを収録! ※本作品は『蜜愛マッチングアプリ 再会0日!?絶頂SEX』全3巻を収録した特別版になります。重複購入にご注意ください。
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-夫とのつまらないセックスにうんざりする珠美。心の底には、いつも3年前に別れた同性の恋人・朝香の存在があった。美しくて優しい彼女とのセックスは最高に気持ち良くて、珠美は狂ったように彼女の舌と指にもたらされる快楽に溺れていた。だけど、彼女にプロポーズされて、どんなに愛していても結婚できるわけがないという現実に目が覚めた。珠美は朝香との関係に終止符をうち、今の夫と結婚。3年経って転勤先から戻ってきた朝香と思わぬ再会をし、珠美の心がざわめく…。そして、家に夫もいるのに、珠美と朝香達女4人の乱交パーティーが始まる…。「あんん…やっぱり夫とはぜんぜん違う!」「あぁ~そこ! もっと舐めてぇ吸ってぇ~~!!」
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-それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
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5.0「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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-彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!
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3.0バックで激しく出し入れされ絶頂に向かう私。「また!! イクのか…? 桜子!! イキたいんだろう?」「イ…かせて」これが私!? 「ああ…また、イッ…ちゃう」獣のように咆哮して、はしたなく淫蜜を垂れ流し、腰を振りたてる。「また…イッちゃう!」狂ってゆくわ!! 私は狂ってゆく!! この男のもたらす未知の快楽の先には破滅しかないと分かっていて!! 携帯が振動する。「さっきから鳴りまくってるぜ!! フィアンセからじゃないのか?」「あ…ああ!!」ああ、そう言えば今日は…私の結納の日だったのだ。なのに…なぜ私はここにいるの!? 3ヶ月前までは平凡な幸せを得られるはずだった!! 「うるっせーなぁ!! 静かにさせろよ」そう言って男は携帯を私のアソコに挿れた!?
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4.0【美しい男たちによる、5つのフェティシズム】――香り、足、コスプレ、淫語、手、あなたはどの性癖に犯されたい?れいじによる、変態性欲短編集。イケメンたちの持つ“危ない性嗜好”に振り回される。<収録内容>先生の秘密 ~君の××が好き~先生の秘密 ~君の××が好き~ 2先生の秘密 ~君の××が好き~ 3先生の秘密 ~君の××が好き~ 4先生の秘密 ~君の××が好き~ 5 前編先生の秘密 ~君の××が好き~ 5 後編単行本でしか読めない描き下ろし漫画も収録。彼のフェティシズムに染まった後は…?※この作品は単巻配信もしております。重複購入にお気をつけ下さい。
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5.0仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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3.0ああ、もっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。SEXの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。「私が縛り方を…」あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
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3.0彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
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-・部活に行ったら、みんなの休みが重なって、今日は…憧れのカレと二人っきり~っ!? ・先生からの頼まれ仕事を、あこがれの人と放課後二人っきりで共同作業してたら、カレが突然…!? ・いつもメールでえっちしてたメル友と、リアルで会うことになった!うわ~どうしよう!? ・弟だと思ってた幼なじみのアイツに突然せまられちゃって…ヤダ、ヘンな気分になっちゃった。 ・彼氏の心変わりが心配!えっちもちょっと変化つけたほうがいい?例えば…あ~んなえっちは? …好奇心はあるけど踏み出す勇気がイマイチなかったアタシ達、今日は思い切ってイッちゃうよ! 1990年代後半から2000年代前半までに少女まんが誌で発表された、くおんみどりのチョットあぶなーいティーンズラブコミックから、厳選した作品を単行本化。くおんみどり初の作品集第一弾! 当時の作品に加えて、描きおろしカラー表紙、全作品を解説したライナーノート、旧作をリメイクしてみた企画「ナイショのスイミングタイム・2014年バージョン」を新規追加した全152ページをココにお届け!
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3.7あの頃の私は何も知らなかった…。全裸、大股開きで柱と椅子に拘束されている人妻。アソコには極太バ○ブが差し込まれ激しく蠢いている。「ひいい、あああ。もう許してェ」「お堅い奥様のマ○コもビショビショだ。そら言えよ。教えたセリフを」男の操作でバイブがくねる。「ひうッ、私は…本当はオ○ンコ大好きなメスブタです。オ○ンコしたくて仕方ないのォ。チ○ポが欲しい。チ○ポでイカせてェ」男のモノが深々と差し込まれる。「すご…またイッくう」「好きか、俺のチ○ポ」「は…い、好きィ、これいい。ああん、たまらない」男が体位を後背位に変えて激しく出し入れ「深いィ当たるう。ああ、そこォ。死ぬう。狂っちゃうう」
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-叔父は欲望に濡れそぼった瞳で私のソコをみつめた。大人の男の熱い舌が伸びてきて、パンツの上から幼いアソコをぐちゅぐちゅに舐めあげていく。いやらしく足を広げてもっとほしがれと匂いを嗅がれる。小さいころ実の叔父に淫靡な性の手ほどきを受けた咲穂は今、彼に捨てられて復讐を決意していた。彼を寝盗ったのは、課長と婚約中の社長のお嬢様。それなら私が課長を奪ってやる。罠を張りめぐらし、媚薬を使って課長を夜のオフィスに閉じ込める。淫らな舌使いで課長を不純な行為に誘えば、もうすっかり余裕のなくなった課長は私をオフィスのデスクに押し倒し――。 表題作ほか、3本を収録したオムニバス
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3.01回で満足する訳ないだろう――」乳首を吸いながらナカを指でぐちゅぐちゅかき回し、濡れた秘部に硬くなったモノを押し当てそのまま何度もイかされて…。社会人3年目の由佳は、仕事は出来るしイケメンなんだけど毒舌な同じ部署の青柳先輩が大嫌い。ある日家の掃除をしていたらチェストが倒れて壁に穴が!?その穴の向こうにいたのは大嫌いな青柳先輩!?壁穴のせいで強制同居することになって…先輩の匂いがいっぱいに広がるベッドの上に引きずりこまれて押し倒されて「責任をとれ」とそのままエッチに!?何度もイかされてるのに終わらないっ!大嫌いな先輩なのに男の顔で見つめられると、こんなに感じちゃうなんて―――
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5.0『絶対調教美術室、 犬のように服従したい。』『絶対服従女体盛り、電マで泣かせて。』も同時収録!!気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-『羞恥3Pタイケンハプニングバー』『料亭セクハラ接待、OLのイケナイお仕事』も同時収録!! 「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」。よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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2.4私の婚約者の妹は、実はキチクな女装男子♂!? 「20歳になったら結婚しよう」子供の頃の約束通り、許嫁のもとへ花嫁修業に戻ってきた雫。婚約相手の楓は田舎の大地主で、幸せいっぱい! のはずだったのに…いきなり大問題が! 楓の双子の妹・紅葉が、実は女装をした弟だったのだ…!! 昼間はS女、夜はS男子と、ドSな紅葉に、夜這いや女風呂でのイタズラを仕掛けられ、雫はカラダを弄ばれてしまう…。 「楓くんがいる家でこんなこと…」悩む雫を、紅葉がさらに――!?
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-「気持ちいいだろ!?」と乳首を愛撫してアソコを弄ぶ恋人…。好きな恋人を喜ばせようと痛いのを我慢して演技をする琴音だったが恋人の自分勝手な性欲に最後は傷つけられ初体験でエッチが嫌いになってしまう。恋人とも別れ「エッチってなんなんだろう…」「感じたり、感じたフリをしたり…決して純粋なモノじゃないのに…」と嘘ばかりの男女の関係にしばらくあきあきしていた…。そんな琴音の前に突如現れた男は今まで出会った事のない優しい野獣のようなイケメン男!?「男なんてみんな同じなんだから…。」と思いつつも琴音はだんだんその男に心を揺さぶられていく…!?
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2.0「だめぇっ…またイッちゃぅ~!」若手人気俳優の昂羽(アゲハ)くんは…大のセックス好き。昂羽の公演後、いつものように出待ちをしていた熱心なファン・なずな。まさかまさか…!?ひょんなことから彼のカラダのお相手になっちゃって…!?今までに体感したことのない過激プレイに、何度も何度も…イカされちゃうよぉー…!!いつでもどこでもノンストップ☆どんな時でもカラダを求めてくるセックス依存症の昂羽に、なずなのカラダはイキっぱなしで―!?
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5.0「ウソをついた罰だ。舐めて」甘い笑みを浮かべながら、濡れた指を向けてくるのは美桜の彼氏の仁。優しい雰囲気とは裏腹に、意地悪な言葉で苛められて、アソコはさらに濡れていき…。美桜の忘れられない初恋の人。それが叔父の仁。10歳年の離れた叔父は、幼い美桜もレディとして扱ってくれて大好きな存在だった。しかし、父親に引き離されて疎遠になってしまい…。その数年後、大学の友人に頼まれたホステスのアルバイトで偶然にも再会!! 「“さくらちゃん”っていうの?」彼は美桜を姪だと気づいていない!? 美桜は偽名を使い仁と関係を持つことになるのだが…。 「や…ぁ…だめぇ…おっ…おじちゃっ…!」胸とアソコを攻められて思わずでた言葉は――…!
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-放課後の教室に響く、生々しい音。「スイッチ入ったらやめられないから」不安定な机の上で、彼が獣のように突き上げてきて…。 香奈と悟はラブラブなカップル。だけどアソコを触れられるのが少し怖かった香奈はいつも途中で止めてもらっていた。我慢してくれる悟を好きになる気持ちは強まっていく中、突然離れ離れに。一緒にいれなくなる不安、もし他の女の子に迫られても私を想い出して欲しくて…。 「最後まで、しよ」本当の事を言えないまま香奈は悟を誘って…。遠距離恋愛の『始まり』と、『それから』を描いた2作品を収録。電話越しの行為や浮気疑惑、遠距離ならではのドキドキが止まらない!
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-「僕の手、そんなに気に入った?」「俺のほうがイイに決まってる」気持ちイイところ同時に触られて…感じすぎちゃう!――あるトラウマから堅実がモットーのOL・伶奈は、年頃にも関わらず浮いた話もなく、母親からお見合いを勧められる毎日。ある日、水無瀬グループ本社から副社長の水無瀬聡と悠が来社。グループ跡取りにして、イケメンな双子に対し、関わりたくない…と引き気味な伶奈だったが、2人から呼び出され…!?「会いたかった」「僕たちは君の婚約者だよ」って、どういうこと――!? 2人は婚約話にノリノリなようで、情熱的に迫ってきて…?さらにはキス、同居まで…!?平凡を愛するOLと双子御曹司の恋愛攻防戦、開幕! 【本作品は単話版『僕らの愛撫でイッてごらん?~双子御曹司とH付き甘々婚約生活~』をまとめ、描き下ろしを加えたものです】
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3.5「怖がらなくてもいい…俺なら挿れなくてもイかせてやる」上司の低い声が、体の奥に響いて…首筋へのキスは優しく、指先は敏感なところをクチュクチュ刺激されて…こんなに濡れるの、初めて――大手企業で働く水城椿紗(みずきつばさ)は、同僚である彼氏からH中「感度が悪くて萎えた」と冷たくされる。感じなくても私は幸せなのに、それだけじゃ駄目なの?と落ち込むも、友達のアドバイスを参考に可愛いオモチャで身体を開発してみることに。しかしひょんなことから二条課長にバレてしまい、「そんな悩みなら俺が何とかしてやる」と持ち掛けられて…!?厳しい上司の甘い囁きとSな攻め方に、今までにないくらい感じちゃう…ッ
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3.8大学生の峰岸菜々子は、好きな人にふられ、ヤケ酒をした夜、同じサークル内で苦手だった阿久津友哉と寝てしまう。阿久津は遊び人だし、一夜限りの関係を持っても、気にしないと思っていたから。しかし、それを知った阿久津は不機嫌になって、 「俺に抱かれたからには、俺を好きになってもらう」 その日以来、恋人みたいに振る舞うようになった阿久津に、思うがままにされてしまう菜々子だが――。 甘くて濃密なドラマチックラブ☆
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