音楽作品一覧
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-雑誌掲載で大きな話題を呼んだ歯科医が語る‶弦楽器奏者と体の関係〟 大幅に加筆・修正して、単行本化 ■演奏は肉体を使ったパフォーマンスである ■ヴァイオリン・ヴィオラ演奏も健全な肉体の上に宿る ■体の異変・不調を放っておくことはできない ■原因解明と対処法を伝授 ■プロ演奏家、音楽大学教師、弦楽器指導教室指導者との対談も収録 プロ・アマを問わず、ヴァイオリン・ヴィオラを弾く人々には、体調の不良を訴える人たちは多い。 しかし原因はわからず、個々が対処療法でこなしているケースがほとんどだ。 本書は、その原因を顎関節症という症状によることを突きとめている。いかにしてこの症状を乗り越えたらいいのか、あるいは広がる弦楽器の教育現場で、どのようなことに注意したら、その後の体調不良を防ぐことができるのか、弦楽器奏者にとって啓蒙・啓発の書である。 本書の後半は、プロのヴァイオリニスト、音楽大学の指導者、リハビリテーションの専門医師、そして著者の座談会を掲載している。 色々な視点での指摘、忠告は、弦楽器にかかわる多くの人にとって、大いに参考になるだろう。 とは言え、日本では、音楽生理学なるものはまだ存在していない。本書は、そのスタートになるはずである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 復刊第3号となるVol.10がリリース! 通巻10号でお届けするテーマは、“歌、メロディ、打楽器” 本格的なパーカッショニストから、これからパーカッションに触れてみたい人、パーカッションを見るのが大好きな人など、すべての打楽器好きに贈るムック=Percussion Magazine。今号は節目となるVol.10(通巻10号!)ということで、いつもよりさらに誌面連動の動画を増やして魅力的なコンテンツをお届けします! 今回は打楽器を演奏する者なら誰もが興味を持つ「歌、メロディ、打楽器」が1冊のテーマ。さまざまなフィールドで活躍しているパーカッショニストたちを軸に、歌/メロディと打楽器の関係性を探っていきます。 【CONTENTS】 ●Cover Artist KAZU×浜端ヨウヘイ ●Featured Percussionist Nate Werth[Snarky Puppy] Kan(動画連動) 福岡たかし(動画連動) ●Interview 安藤 巴 ⼤儀⾒ 元 ●Featured Gear(動画連動) 60th Anniversary Special Latin Percussion -LP- ●Percussion Setting File 2024 Summer notch ⼭下あすか ●Report & Talk Session ⾳楽の街=横須賀市で盛り上がる︕ アンサンブルサミット2024 feat.岡部量平×遠藤徳光 ●Percussion × Culture① 芸者と打楽器~箱根で聴く⿎の⾳~ ●Percussion × Culture② ⼩⽥原⾵鈴の響き 柏⽊美術鋳物研究所を訪ねて ●Special Program 北インドの歌と打楽器~ドゥルパドとパカーワジ~ feat. Pt. Ritwik Sanyal、カネコテツヤ ●Rest in Peace 追悼・加瀬田 聡 【連載】 ●"Percussion YouTuber" TAKAFUMIセミナー the Special(動画連動) ●マドコロヤナオヤのAfincalo!!! ~今、ホットなコンゲーロを深掘りする~ #2 Dafnis Prieto ●PM打楽器⼯房探訪 ニッポンのカホン⼯房~中部編 Chaany Cajon
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 永久保存版!ヘヴィ・メタル・レジェンドたちのBIRTH(誕生)とDEATH(別離) メタルハマー・ジャパンVol.17はBIRTHとDEATHをテーマに、ヘヴィ・メタル界のレジェンドたちを取り上げた、資料的価値、そして保存性の高いスペシャル号です。ヘヴィ・メタルの創始者と言われるバンドであるブラック・サバスがどう結成されたのか、今明かされるメタリカの「Creeping Death」の歌詞やリフに隠された秘密、ヘヴィ・メタル最高のヴォーカリストである故ロニー・ジェイムス・ディオの偉業を振り返りつつ偲ぶ...など、ヘヴィ・メタルというジャンルの「誕生と別離」に焦点を当てた英国メタルハマー誌の記事のみで構成された1冊です。さらに巻頭のSPECIAL2つ折ページでは、BABYMETAL主催となる初のフェス、FOX_FESTでの彼女たちのライヴショットが天地303ミリ、左右434ミリで堪能できます!(電子版は通常の見開きページとなります) 今号では判型/オールカラーの仕様、そして紙面デザインや英語ならではの表現など、英国メタルハマー誌の世界観・テイストもできるだけ再現しました。海外で生まれたヘヴィ・メタルの伝説の数々、じっくりと味わってください。Stay Metal! 【CONTENTS】 ◉SPECIAL2つ折ページ ※電子版は通常の見開きページ BABYMETAL ◉BIRTH~誕生:バンド結成、ムーヴメントの記録など ブラック・サバス ジューダス・プリースト アイアン・メイデン スレイヤー NWOBHM グラインドコア ◉DEATH~別離:偉人たちの生涯、遺産、そして想い出 ロニー・ジェイムス・ディオ エディ・ヴァン・ヘイレン ダイムバッグ・ダレル アレキシ・ライホ ジョーイ・ジョーディソン ◉BIRTH~誕生:ヘヴィ・メタル「あの名曲」の誕生裏話 オジー・オズボーン「Crazy Train」 メタリカ「Creeping Death」 ダイアモンド・ヘッド「Am I Evil?」 エンジェル・ウィッチ「Angel Witch」 ◉グラフ モーターヘッド、etc ・おまけコーナー:5分間トーク スター・ウォーズやファッションについてチャーリー・ベナンテ(アンスラックス)が語る!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ベーシストに必須のリズム感を「クリック」を使って徹底トレーニング!! ベーシストにとって"リズム"は避けて通れないものですが、良いリズム感の取得方法はわかりにくいもの。リズム練習には"ドラマーと合わせて演奏する"方法もありますが、ひとりで正確なリズム感を身につける練習なら、クリックを使ったトレーニングが最適です! クリックは「テンポのガイドとしてメトロノームやリズム・マシンなどで出す音」のことで、余計な音がなく常に一定のタイミングをキープした音が鳴り続けるので、よりシビアなトレーニングが可能だからです。そんなクリックを使ったトレーニング集が本書です。単にクリックを4つ鳴らすだけではなく、ウラで鳴らす、数を減らすなど、さまざまなトレーニング・フレーズを掲載。正確なリズム感が身につくリズム強化に特化した教則本です。※本書は2009年に発売されて好評を博した『ベーシストのためのリズム強化書』に新たな要素も追加したものです。 ・本書の特徴 クリックを使ったトレーニング方法を紹介! 正確なリズム感を身につけるために必要な練習方法を紹介。 クリックの数を減らした練習では"自分でリズムを作る"感覚も身につく。 フレーズの内容を視覚的に確認できる! 五線譜&タブ譜以外に、音価のグラフとクリックの譜面も掲載。 音の長さとクリックが鳴るタイミングを目で見て理解できる。 さまざまなリズムの特徴を解説! 8ビート/3連&シャッフル/16ビートという3つのリズムを解説。どんなジャンルの音楽にも対応できる、さまざまなリズムのことがわかる。 実践的なベース・ラインを身につけられる! 4小節単位のエクササイズをメインに、8小節単位のまとめエクササイズも収録。 クリックを使った個人練習から、さらにはバンド感覚で楽しめる練習曲までを網羅。
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-最低音域を担当し、アンサンブルの「縁の下の力持ち」ともいえるコントラバスは、音楽の出来を決定づけるほど重要なポジションだ。曲の土台をつくり、演者と客、音と音をつなぐ。奥が深く、知れば知るほど魅力が増す。しかし楽器自体の大きさもあり、自由自在に弾きこなせるのは一部の人だけだと誤解されている。 本書では、そんなコントラバスの演奏が誰でも本質的にうまくなる方法をやさしくガイドする。楽器の特徴や基本構造、選び方から始めて、醍醐味ともいえる「アドリブソロを弾きこなす」「セッションに参加して音楽で人と会話する」ために、何をどのような順序で身に付ければいいのかを示す。 さらには、ほとんどの奏者が挫折する音楽理論も、上達に必要な核心部分に絞ってコンパクトに解説する。リペアマンの選び方や画期的なアプリケーションの利用法など、一流のプロのノウハウも惜しみなく伝授する。初級者から中・上級者まで使える、コントラバスの楽しみをより深めるために必要な知識を凝縮した一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍は2024年2月に発売されたムック『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES やまもとひかる』を底本に再構成したものです。プリント版に収録されていたベース・スコア、特別付録オリジナル両面ポスターは収録しておりません。あらかじめご了承ください。 ベース・ヴォーカリストとしてのソロ活動のほか、YOASOBIやももいろクローバーZといった多くのアーティスト・サポート、そしてロック・バンド“Aooo”の結成など、近年飛ぶ鳥を落とす勢いでシーンを駆け上がるベーシスト、やまもとひかる。その姿は“新世代を代表するベース・ヒロイン”と表現するに相応しく、彼女の多彩なベース・プレイは各方面から称賛され、若年層を中心に圧倒的な支持を獲得している。今回、日向秀和(ストレイテナー/Nothing's Carved In Stone)、磯部寛之([Alexandros])、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)などをピックアップしてきた“BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES”にやまもとひかるを大抜擢! シリーズ初の女性ベーシストであり、もちろん最年少での登場となる。本書では、彼女の過去・現在・未来を一冊に凝縮。ベース・シーンの未来を担うベース・ヒーローの最有力候補として彼女をピックアップし、輝かしい未来へ続くひとつの軌跡として、彼女の“すべて”を網羅する一冊を制作した。電子書籍化にあたっては本誌未公開のグラビア・カット計20枚を追加し、大幅にボリューム・アップ! ステージ上では見ることのできない貴重な表情の数々にぜひ注目いただきたい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今もファンを魅了してやまない唯一無二のアーティスト・小泉今日子 彼女の素晴らしい音楽ヒストリーに徹底フォーカスした入魂の一冊! 【内容紹介】 80年代から90年代にかけてトップアイドル、アーティストとして空前絶後の存在感を示した小泉今日子。彼女の多種多様な楽曲群や音楽性にフォーカスし、音楽家・アーティストとしての圧倒的な魅力、楽曲の素晴らしさについて再検証していく一冊。1982年のデビューから1990年代までを中心としつつ、さらに2013年『潮騒のメモリー』に至るまで、シングル(計39枚)・アルバム(計21枚)をリリースされた年代順に辿ります。また、担当ディレクター・田村充義さん、マネージャー・森田和義さんほかへの取材による当時のエピソードも満載に、音楽業界や作家陣など、楽曲の背景にも触れつつ意欲的に解説していきます。 【構成】(予定) ◎シングル(計39枚) 第1期 1982~1983 『私の16才』『ひとり街角』『春風の誘惑』ほか 第2期 1983~1984 『半分少女』『艶姿ナミダ娘』『ヤマトナデシコ七変化』ほか 第3期 1984~1986 『The Stardust Memory』『魔女』『なんてったってアイドル』ほか 第4期 1986~1988 『夜明けのMEW』『木枯しに抱かれて』『Smile Again』ほか 第5期 1989~1991 『学園天国』『見逃してくれよ!』『あなたに会えてよかった』ほか 第6期 1992~1998 『優しい雨』『My Sweet Home』『月ひとしずく』ほか 終章 2013 『潮騒のメモリー』 ◎アルバム(計21枚) 『マイ・ファンタジー』(1982)~『KYO→』(1998) ……etc. 【著者】 チャッピー加藤 1967年生まれ。愛知県出身。上智大学卒業。構成作家、コメンテーター、音楽評論家。 歌謡曲と野球をこよなく愛し、レコード盤を5000枚超所有するコレクターとしても知られている。著書に『昭和レコード超画文報1000枚』(303BOOKS)などがある。
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-ファンキー加藤の応援ソングは なぜ聴く者の心を熱くさせるのか――。 ソロ活動10周年記念 自選歌詞26曲と共に記す 歌、言葉への思い。全て語ろう。 FUNKY MONKEY BABYS解散、ソロデビュー、 そして新生FUNKY MONKEY BΛBY’Sの再始動。 この10年、様々な出来事があった。 左隣と後ろにはいつもの二人がいたけれど ただ独りで歌い、吼え、 会場の空気をコントロールしなければならない ソロ活動の重みと共に駆け抜けた日々から 新たな歌たちが生まれた。 ファンモン時代の応援ソングの真骨頂 『あとひとつ』 『ちっぽけな勇気』 『希望の唄』、 ソロ初のベストアルバム『My BEST』から ソロデビュー曲『My VOICE』はじめ 『希望のWooh』 『優しい光』のほか、 ベスト盤には入れられなかった人気楽曲 『八王子キッド』 『ブラザー』 『中途半端なスター』など全26曲を 詩集の体裁で収録。 楽曲制作の背景、歌詞に込めた思い。 ファンモン解散からソロ、再始動に至る過程で 何が起こり、何を考えたのか、 ファンキー加藤自身が 熱くたっぷり語り尽くす初著書。 〈本書の主な内容〉 ・ファンモン結成から始まった小爆発の日々 ・コンビニのジュース売場で号泣、楽曲制作の苦悩 ・応援ソング=「頑張れ」ということじゃない ・ケミカルが後ろでやっていることの意味 ・何も摑めていない俺とモン吉が出会ったころ ・優しさを歌って「ヒップホップじゃねえよ!」と言われ ・「地下のクラブから地上に出ていこう」と決めた日 ・「俺の曲、この人に届けてるんだ」と気づいた時 ・「もう加藤さんを応援できない」と書かれたSNSに傷ついて ・「元ファンモン」の呪縛 ・ファンモン「一夜限りの再結成」とわだかまりのリセット ・「魔法がかかった空間」ライブの言葉が輝く理由 ……ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "自分だけのスタジオを持つ"......これはミュージシャンやサウンド・エンジニアの憧れであり、目標でもあるのではないでしょうか? 本書ではプロ31組のプライベート・スタジオを紹介。自宅の一室をスタジオ化した事例から商業スタジオに迫るスペースまで、多彩なラインナップでお届けします。一線のミュージシャン&エンジニアたちが、どのような環境/機材で、どんなふうに名作を生み出しているのか、じっくりとご高覧ください。なお、本書の記事は音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の2023年1月号および2024年1月号の特集をアーカイブスとして収録したものとなります。新規のオリジナル・コンテンツ「プライベート・スタジオの機材トレンド」と併せて、お楽しみいただけると幸いです。 ◎オリジナル・コンテンツ「プライベート・スタジオの機材トレンド」 コンピューター DAWソフト オーディオI/O マイクプリ モニター・スピーカー ヘッドホン ◎プライベート・スタジオ・レポート(2023年1月号より) GeG(変態紳士クラブ) みきとP TAKUYA 草野華余子 葛西敏彦 TeddyLoid きくお NAOTO(ORANGE RANGE) 中村公輔 パソコン音楽クラブ 西田修大 佐藤慎太郎 TRILL DYNASTY YUKI KANESAKA 青木征洋/Godspeed Yosh & Daiki 江畑コーヘー LAUSBUB ◎プライベート・スタジオ・レポート(2024年1月号より) 清水翔太 ニラジ・カジャンチ SO-SO 米津裕二郎 Akira Sunset 春野 堤博明 murozo はるまきごはん 本間昭光 K 西川文章+日野浩志郎 GLIM SPANKY
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているPIANO SCORE「リミットノート」の楽譜は電子版に収録しておりません。 高音を極めし原曲キーカバーユニット・成人男性三人組 初のアーティストブックがついに発売! CONTENTS 002 PROFILE 006 SPECIAL PHOTO SESSION 024 HISTORY 028 CHANNEL PROFILE 032 SPECIAL INTERVIEW -ウォルピスカーター- 050 SPECIAL INTERVIEW -えるの- 064 SPECIAL INTERVIEW -りする- 078 SPECIAL INTERVIEW -ニャンヤオチュー- 092 SEIDAN HOUSE 096 GROUP INTERVIEW PROFILE 成人男性三人組 2021年に結成された原曲キーカバ~ユニット。メンバーである、ウォルピスカーター・えるの・りする・ニャンヤオチューの4人全員が高音歌唱を得意としており、歌ってみたミリオン動画は22本を達成! さらに毎週投稿の実写企画動画ではクイズに料理に大食いに、さまざまな"楽しい"へと日々挑戦中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Cubase13での音楽制作に欠かせない100以上の操作を 豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説 本書は、バージョンアップによってますます増強されたSteinberg Cubase13シリーズ(Pro/Artist/Elements/AI/LE)が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。著者はアマチュアDTMerに抜群の信頼を誇る藤本健氏。本書でCubase13シリーズのポテンシャルを120%引き出してください。 【CONTENTS】 PROJECT START MIDI RECORDING AUDIO RECORDING TRACK EDITING MIDI EDITING AUDIO EDITING ROUTING & MIXING OTHER TECHNIQUES BUNDLE PLUG INS APPENDIX
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 模範演奏はストリーミング/音源ダウンロード対応! 本書であなたの感性が覚醒!! 全ギタリストの必須項目、それがブルース。感性がプレイに直結する面が強いため、味わい深いフレーズになるほど、感覚的に語られることが多いのも事実です。しかし本書は、そのようなプレイを言語化し、ブルースの極意をレクチャーした1冊に仕上げました。 また、ブルースの代表的なスタイル計10タイプを題材としているので、同時に即戦力も磨けます。さらに、巻末にはエモーションに直結するスライドも解説。これであなたの感性は、限界まで覚醒することでしょう。 著者は、ギター・マガジン誌の奏法特集のメイン・ライターとしてもお馴染みの円熟ギタリスト、安東滋氏。彼が長年培ってきたノウハウの集大成的な内容に仕上がっています。本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 ※本書は、好評を博した『39歳からの本格ブルース・ギター』に、新原稿を加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ■巻頭カラー:ブルース名盤/ブルース演奏におけるギター機材 ■01章 本格シカゴ・ブルース ■02章 本格アーバン・ブルース ■03章 本格ジャンプ・ブルース ■04章 本格スロー・ブルース(style1) ■05章 本格スロー・ブルース(style2) ■06章 本格マイナー・ブルース ■07章 本格8小節ブルース(style1) ■08章 本格8小節ブルース(style2) ■09章 本格ファンキー&ロッキン・ブルース ■10章 本格2ビート・ブルース ■特別講義 本格スライド・ギター
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「迷信」ベック、ボガート&アピス』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった 矢作萌夏 AKB48の元メンバーで、今はシンガー・ソングライターとして活躍する矢作萌夏を表紙巻頭でフィーチャー。AKBではセンターを務めた経験も持つその歌唱力は本物で、ギター愛も並々ならぬものがある。ギターについて、曲作りについて、将来についてなど詳しく聞いた。 ◎特集 トリオ・バンド最強説 バンドの最小単位、それはトリオである。ギター、ベース、ドラムが揃った時、アンサンブルは無限の可能性を放つ。特にロックにおいては主にギタリストが歌も歌うことで、そのカッコ良さは極限に達し、最強を誇るのである。制限があるからこその工夫、制約があるからこその自由、ギターを自在に操りながら歌うその姿はどこまでも尊い。ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス、クリーム、ラッシュ、グランド・ファンク・レイルロード、BB&A、ポリス、ジャムなどなど、レイドバック世代が青春時代を過ごした60年代から80年代にはさまざまなジャンルにわたって多くのパワー・トリオが出現したが、彼らを大相撲の番付よろしくランキングし、そのサウンドの魅力を検証してみた。果たしてトリオ・バンドの横綱は何だろうか? ◎ギター・コレクション 武田真一 ◎レイドバック・ルポ 80年代ジャパニーズ・ヘヴィ・メタルの伝説 ◎レイドバック・セミナー リズム&グルーヴをブラッシュアップ! 第3回 ロック&ポップス篇 ギタリストがチャレンジする高度な調整 前編 好評連載 ・その時、ジョン・レノンはレス・ポール・ジュニアを弾いた ・ビンテージ・ギター・カフェ 1965年フェンダー・ジャガー ・にっぽんのリペアマン紳士録 西村秀昭(g tech office) ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男 ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュ ・定年後に聴きたいおニューミュージック 青山陽一 ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド JIMISEN ・洋楽ディレクター地獄の回想 ブルース・スプリングスティーン 他
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-1969年に評論家・中村とうようたちが創刊した音楽批評誌「ニューミュージック・マガジン」は、「ロッキング・オン」などとともに戦後のポピュラー音楽やサブカルチャーをめぐる議論を牽引した。そのなかで〈他者〉、とりわけアメリカはどのような存在だったのか。 戦後の音楽産業、音楽雑誌や出版をめぐる事情などの基礎知識を押さえたうえで、「ニューミュージック・マガジン」の編集者を務めた北中正和へのインタビューや日本語ロック論争から、当時のポピュラー音楽と社会状況との関わりを明らかにする。加えて、吉本隆明たちが立ち上げた「試行」が日本の文化状況に与えたインパクトや、サブカルチャーへの影響などについても検証する。 1970年前後のオルタナティブなリトルマガジンで展開されたポピュラー音楽批評から、音楽が情況や運動とどう対峙したのかを描き、それをとおして戦後日本が抱える内なる他者や〈アメリカ〉の変容をあぶり出す。
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-アッポッジョ、声の闘争、最少呼気発声、口蓋化、切歯窩、などを利用した今までにない新しいボイトレ本! この本は、支えのある良い声を出すための方法や練習のやり方について書かれています。基本的にアッポッジョや声の闘争、声門閉鎖や発声筋・呼吸筋に関する内容を説明しています。ボイストレーニングや合唱・声楽の練習に役立ててください。この本は次の方々を対象にして書かれています。 《発声・歌唱》 ・よく通る声、高い声や明るい声を出したい方 《ビジネス》 ・仕事で声をよく使う方 《体の健康》 ・血行を良くして健康になりたい方 ・呼吸と血行を良くして体温を高めに改善したい方 【目次】 《すべての発声の基礎であるアッポッジョについて》 《発声の基礎で重要な声の闘争について》 《喉は開けすぎない》 《声門閉鎖と声帯・仮声帯》 《アッポッジョと声の闘争の関係》 《咽頭上部に発生する圧縮感》 《パッサッジョで少しずつ圧縮して鋭くアクートさせる》 《背式(はいしき)呼吸》 《横隔膜及び腹横筋と腹斜筋の連携》 《高い声を出すときの仮声帯と声帯の役割り》 《51と49の“声の闘争”を意識して練習する》 《声を咽頭上部で炸裂させて同時に圧縮させる》 《発声時に口蓋化を利用して練習する》 《安定した歌は最少呼気発声で練習する》 《上前歯の付け根に声の焦点を感じてそこに声を押し付ける》 《声は切歯窩を狙って出す》 《腹横筋・腹斜筋の拮抗と脊柱起立筋の呼吸支持について》 《声を小さく圧縮させて大きい声を出す》 《歌手のフォルマントについて》 《超絶正しいボイストレーニングとは》 【著者】 中山シンジ ナカヤマ発声研究所代表。ヴォイストレーナー。東邦音楽大学(声楽専攻)卒業。 現在はヴォイストレーナーとして、よみうりカルチャー及び株式会社カルチャーで合唱やボイストレーニングの指導を行う。また、東京の池袋駅徒歩1分のスタジオで個人レッスンを行う。 教育音楽学会 会員。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヴィンテージ・ギター・アンプを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、 ギター・プレイヤー全員必読、真実のヴィンテージ・ギター・アンプ・バイブルです。 本書は、2023年まで、音楽雑誌『Player』(プレイヤー・コーポレーション刊)にて連載されたコラム「アキマツネオ Rock Gear Review」を再構成、さらに著者による大幅な加筆修正・新規コンテンツを追加して編纂されたものです。体験に裏付けされた豊富な知識を持つアキマ氏によるさまざまなモデルの解説は、ヴィンテージ・ギター・アンプに興味がある人ならば引き込まれてしまうこと間違いなし! 初心者も玄人もヴィンテージ・ギター・アンプの魅力を発見・堪能してもらえる1冊です。 <コンテンツ> 第1章 : 英国アンプ ●Vox AC30 ●Hiwatt DR-103 ●Sound City 50 Plus ●Marshall JTM-45 ●Marshall 200"The Pig" ●Marshall 1959 ●Orange OR-120 ●Selmer Trebke 'N Bass 50 ●Vampower 100W Multi (MK1)、他 コラム:ヴェレノ(Veleno)のアルミ・ギター 第2章 : 米国アンプ ●Fender Bassman ●Fender Champ 5F1 ●Fender Super Champ ●Fender Twin Reverb * ●Mesa/Boogie MKI ●Ampeg V4 ●Dumble Overdrive Special、他 コラム:真実の「Little Wing」の音 第3章 : 国産アンプ ●Teisco Check Mate 25 ●Royal Super Bunny ●Nihon Hammond Juggbox One ●Shin-Ei Flying Monitor FA-100、他 コラム:アントリアのアコギ 第4章:ギター・アンプの真実~ヴィンテージ・アンプ応用編
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでギター・マガジン本誌およびギター・マガジンWEBに掲載されたプロのペダル・ボードの中から、編集部が厳選したものを一挙に掲載。 2019年から2024年までに撮影された、総勢80名以上の足元がずらりと並ぶ大図鑑! トップ・ギタリストたちが放つギター・サウンドの秘密はペダル・ボードにあり! ■掲載ギタリスト ジョン・メイヤー トーマス・ラッジ/マネスキン イベット・ヤング ノエル・ギャラガー ゲム・アーチャー ジャック・ホワイト ブレンダン・ベンソン オスカー・ジェローム ジェフ・トゥイーディ/ウィルコ ネルス・クライン/ウィルコ マーク・スピアー/クルアンビン ドイル・ブラムホールII マーカス・キング フォンテインズD.C. トシン・アバシ アークティック・モンキーズ グレタ・ヴァン・フリート トータス スワーヴ・ドライヴァー ブルーノ・メジャー ジョン・スペンサー エルヴィス・コステロ ラリー・カールトン カート・ローゼンウィンケル dip 浅井健一 ELLEGARDEN Nothing's Carved In Stone 村松拓/Nothing's Carved In Stone(1P) 斎藤宏介/UNISON SQUARE GARDEN 大山純/ストレイテナー 岸田繁/くるり 後藤正文/ASIAN KUNG-FU GENERATION 喜多建介/ASIAN KUNG-FU GENERATION 菅原卓郎/9mm Parabellum Bullet 滝 善充/9mm Parabellum Bullet 中嶋イッキュウ/tricot キダ モティフォ/tricot たかはしほのか/リーガルリリー 西川弘剛/GRAPEVINE 田中和将/GRAPEVINE 和田唱/TRICERATOPS 坂本慎太郎 ワシヤマカズキ/Suspended 4th サワダセイヤ/Suspended 4th エジマハルシ/ポルカドットスティングレイ 富樫ユイ/downt 塩塚モエカ/羊文学 鈴木茂(2P) 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国8都市16公演を回った宇都宮隆&木根尚登によるツアー「tribute live SPIN OFF T-Mue-needs」。パンフレットには、2003年、2005年、2007年に開催されたtribute liveのアーカイブのほか、ニコ生で配信された「SPIN OFF from TM LIVE同時視聴ナイト」より宇都宮と木根による爆笑必至のトークも掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “シンプルかつ汎⽤性の⾼い必須フレーズ”を厳選して紹介︕ 繰り返し叩いて⾝体に覚えさせていく、⾳源/動画連動のエクササイズ集 世の中に無限とあるドラム・フレーズですが、いわゆる定番のロックやポップスを演奏する際、絶対叩けた方が良い"マスト・フレーズ"というのは案外絞れるもの。本書はそんな"シンプルかつ汎⽤性の⾼い必須フレーズ"を厳選して紹介します。視認性の高い大型譜面と模範演奏動画でわかりやすく、とにかく夢中になって繰り返し叩いてもらうことで自然と"万能ドラム・フレーズ"が身体に身につくエクササイズ集となっております!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 演奏、機材、音楽理論など、ギタリストに必要な情報を全網羅! 本書は、初級~中級ギタリストに向けた総合的な解説書です。初中級者のうちに「どういったことが必要なのか?」を把握していくことは、素早くステップアップできるようになるだけでなく、その後の音楽ライフを充実させるためにも非常に重要となります。また、全体像を把握しておけば、ネットに溢れる情報に振り回されることも防げます。他に類を見ない「総合ギター解説書」とも言える本書を、ぜひお手元に! ※本書は、好評を博した『新・ギタリストのための全知識』に、新原稿を加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ■第一章 楽器についての基礎知識 ■第⼆章 ギタリストと譜⾯ ■第三章 練習について ■第四章 ギタリストのための⾳楽理論 ■第五章 "ギター・テクニック"とは ■第六章 ギターとアンサンブル ■第七章 ⾳楽ツールの最先端 ■巻末付録 セッションで役⽴つコード進⾏ネタ集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今さら聞けないギターの扱い方を実践的に伝授する本 数十年ギターを弾いてきて確かな腕前を持っていても、ギターの調整法や管理法となると、からっきしというギタリストも多いはず。大人なのだから、自分のギターの面倒は自分で見られるようになりたいもの。そのためには今からでも遅くはない、プロのリペアマンの言葉に耳を傾けよう。正しい弦の張り方、正しい掃除法、正しいネック調整などの基本的なことから、電気系のリペア、ノイズ対策、正しい保管法など今さら聞けないギターの扱い方を実践的に伝授する。ギター・マガジン・レイドバックに連載中の好評セミナーを書籍化。 Contents Chapter.1 今さら聞けない正しい弦の張り方 Chapter.2 今さら聞けない正しいネック調整 Chapter.3 今さら聞けないギターの掃除法 Part1 パーツ編 Chapter.4 今さら聞けないギターの掃除法 Part2 木部と塗装面編 Chapter.5 今さら聞けない正しいギターの管理法 Chapter.6 ギター再生プロの技 その1 ネック編 Chapter.7 ギター再生プロの技 その2 弦高が下がらないアコギ編 Chapter.8 ギター再生プロの技 その3 電気系のメインテナンスその1 Chapter.9 ギター再生プロの技 その4 電気系のメインテナンスその2 Chapter.10 ギター再生プロの技 その5 ギタリストを取り巻くさまざまなノイズとその対策 Chapter.11 ギターにまつわる"まことしやかな"話の真実その1 弦のテンションにまつわる話 Chapter.12 ギターにまつわる"まことしやかな"話の真実その2 リペアマンからの指南、良いギターを見極めるために Chapter.13 ギターにまつわる"まことしやかな"話の真実その3 管理と日常のメインテナンスについて Chapter.14 今さら聞けないチューニングが狂う原因と対処法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3.11を経て“今日を積み重ねることが未来を生む”という気持ちを込めた宇都宮隆のTimesmileツアー。インタビューには、“復興への思いと自分自身を音楽で表したらこういう形のコンサートになった“という2011年当時のリアルな言葉が収められている。本書は、ツアーの前半で販売された「夏号」と後半で販売された「秋号」をまとめて電子書籍化しており、一見同じだが細かな違いが潜む写真や、2冊並べて1枚の画になるページなど、遊び心が効いたパンフレットとなっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “25周年はこんな事やったよねとどんな形にせよ何かをやっておきたかった”と宇都宮隆が語るTM NETWORKの25周年トリビュートツアー。TMとSPEED WAYのどちらにいくかしばらく迷ったという結成当時、プレッシャーよりも肉体的な試練だったという「Get Wild」リリース時期など折々の貴重なエピソードも収録しており、TMの歴史を振り返る上でも重要な一冊となっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GLAYデビュー30周年記念ブック 1994年から2024年までの30年間に発表された全シングル・アルバムのCDジャケット、ミュージックビデオのクリエイターに取材し、コンセプトやテーマ、制作秘話などとともに⼀挙紹介。また、表紙&巻頭は本書のための撮り下ろし作品。30年間常に輝き続けるGLAYの軌跡をビジュアルで辿る、唯一無二の永久保存版。 ●TOPICS 01 表紙&巻頭32Pは60thシングル「Only One, Only You」、GLAYの30周年のアーティストビジュアルも手がけた長山一樹&清水恵介が撮影&ディレクション。巻頭32Pの大ボリューム。 ●TOPICS 02 アートディレクター・フォトグラファー・イラストレーターらによるCDジャケット解説 クリエイター名と取材作品のごくごく一部↓ アートディレクター: ・福士昌明 「RAIN」「真夏の扉」「ANSWER」ほか ・駿東宏 「生きてく強さ」「グロリアス」「BELOVED」ほか ・小野光治 「誘惑」「SOUL LOVE」「REVIEW」「DRIVE」ほか ・打越俊明 「GLOBAL COMMUNICATION」「STAY TUNED」「ONE LOVE」ほか ・原伸一 「G4」「VERB」「LOVE IS BEAUTIFUL」ほか ・井上絢名 「HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-」ほか フォトグラファー ・管野秀夫 「HOWEVER」「BE WITH YOU」「pure soul」ほか ・石坂直樹 「時の雫」「WHITE ROAD」「THE FRUSTRATED」ほか ・蜷川実花 「BLEEZE」 ・アミタマリ 「鼓動」「HEROES」「SUMMERDELICS」ほか ・長山一樹 「Only One, Only You」 美術家 横尾忠則「G4・2020」 ●TOPICS 03 MVディレクターによるMV解説 ディレクター名と取材作品のごくごく一部↓ ・翁長裕 「SOUL LOVE」「Winter, again」「Blue Jean」ほか ・中野裕之 「誘惑」「BE WITH YOU」「the other end of the globe」ほか ・丹 修一 「MERMAID」「とまどい」「I LOVE YOUをさがしてる」ほか ・Asai Takeshi 「SPECIAL THANKS」「嫉妬」「Fighting Spirit」ほか ・清水康彦 「everKrack」「JUSTICE [from] GUILTY」 ・務中基生 「DIAMOND SKIN」「元号」「BAD APPLE」ほか ●TOPICS 04 巻末インタビューは豪華3本! デビューから30年間、GLAYのヘアメイクを担当する谷崎隆幸氏はじめ、スタイリスト坂﨑タケシ氏、ヘアメイク橋本孝裕氏とのメンバーの座談会。カバー・巻頭のディレクション&撮影を担当した清水恵介氏・長山一樹氏の対談。夫婦でGLAYのライブフォトグラファーを担う岡田裕介氏・田辺佳子氏の対談を収録。
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-コンペを知り尽くした音楽プロデューサー/原盤制作ディレクター/作家が、 作曲・作詞コンペのリアル&攻略法&メンタルコントロールを徹底解説! 日本初のコンペ対策本! 事務所やレコード会社が楽曲をリリースする際に曲や歌詞を募集し、そのなかから求めている方向性に適したものを採⽤する「コンペ」(競争)。 コンペに勝ち続けると継続的なリリースにつながり、作家として⾳楽シーンの最前線で活躍することができます。 ヒットする音楽や流行が目まぐるしく変わっても、音楽業界において、「コンペの仕組み/発注・選考の流れ」は、長年変わっていません。 本書では、そんな「コンペ」のリアル/対策法を余すことなく解説しています。 著者は20年以上にわたってコンペに勝ち続け、自身が主宰する作家育成講座「MUSiC GARDEN」で多くのプロ作家を育成・輩出し、今ではコンペ統括(作成/選考)まで手掛ける、音楽プロデューサー/作家の島崎貴光⽒。 「コンペのリアル/仕組み」に始まり、経験と実証に基づく「コンペに勝つための方法/コツ」「プロ作家になるために必要な知識や技術」「知ることで、他者と差をつけられるコト」「メンタル面のコントロール/勝つメンタルの作り方」まで、徹底的に解説します。 作家活動は「長期戦/実力主義の世界」のため、音楽面よりもメンタル面の問題で敗北/挫折してしまう人たちが多い現実がありますが、本書では、作家志望者&作家から寄せられた「質問/悩み相談」への回答も用意しており、リアルで実践的な気づきや発見を得ることができます。 これからプロを目指す方はもちろん、成果を出せていない作家志望/作家の方にも、「現状打破のきっかけ」になる1冊です。 【CONTENTS】(※予告なく変更となる場合があります) Part.1 コンペの仕組み、選考のリアル Part.2 プロ作家になるために必要な知識と技術 Part.3 戦い続けるための意識と行動 Part.4 成長するためのマインド Part.5 作家志望者&作家からの「質問/悩み相談」に全力で答えてみた
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロード、対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「この素晴らしき世界」「星に願いを」「SWEET MEMORIES」「虹の彼方に(オーバー・ザ・レインボー)」「ムーン・リバー」「茶色の小瓶」「波(ウェイヴ」「オール・ザ・シングス・ユー・アー」「ルパン三世のテーマ'78」「サマータイム」「テイク・ファイヴ」の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 楽器入門書のベストセラー、DVD&CDでよくわかる!シリーズのアルト・サックス編がリニューアル。映像は紙面の二次元コードを読みとることでスマホで再生できるので、場所を選ばずに練習することができるようになりました。また、音源もダウンロードが可能です。監修は小社のロング・セラー楽譜集『アルト・サックスのしらべ』シリーズでお馴染みの緑川英徳。サックスをはじめたばかりの初心者にも理解できるように、大きく見やすいカラー誌面と対応動画で、丁寧に解説していきます。 【CONTENTS】 ■演奏をはじめる前に ■さっそく吹いてみましょう ■さまざまな曲に挑戦! ■表情豊かな演奏をするために ■憧れの名曲をマスター ■アルト・サックスに必要なノウハウ
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ウクレレYouTuber・ガズによる、生きることが楽しく、ラクになる読み物。やりたいことをしよう!と心の底から思える本。 ※電子書籍のみ、ほぼ全『カラー版』です。 ウクレレYouTuber・ガズによる、 生きることがラクになる、 毎日が楽しくなる読み物。 自分が行きたいほうへ、自分のペースで、 自分の足であるこうよ!と ガズはウクレレを手に笑顔で語ります。 人生なんてあっという間だから、世間の目を気にするより、 自分がやりたいこと、好きなことをやろうよ!と。 今やチャンネル登録数19万人、総再生回数6500万回を超える 人気者のガズがウクレレYouTuberになって今年で10年。 ウクレレで音楽をやることで変わる、 すばらしい体験や自分を解放する快感、 自分を大事にする生き方、まわりの人をしあわせにする喜びなど、 気持ちが軽くなり、生きる力が湧いてくるエッセイ集です。 1章「音楽をやると笑顔がふえる」 2章「ウクレレYouTuberの10年」 3章「ガズと仲間とワクワクな日々」 4章「ウクレレから広がる豊かな世界」 5章「ガズのちょっといい話」 の5つの章で構成されています。 YouTubeで初心者向けにウクレレ・レッスン動画を公開して大人気の“ウクレレYouTuber”。実は長野・飯田出身の元パンクロッカー。2008年に急性骨髄性白血病を発症し、長い闘病生活ののち、2009年に骨髄移植を受ける。2013年に始めたウクレレ講座が好評で、ウクレレ教室「ガズレレ」を全国各地で行うようになる。「音楽を聴くのはサイコーだけど、演るのはもっとサイコー!」という思いから、日本はおろか世界中の名曲の弾き方レッスン動画をYouTubeにアップして人気が高まり、現在ではチャンネル登録数19万人、総再生回数6500万回を超えるほど人気。
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-パンクとは常に問い、それについて行動を起こすことだ━━。音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作。 労働者階級の若者による現状への怒りからイギリスで生まれたとされるパンク。その叫びのルーツには、アナキズムやコミュニズムといった思想、そしてダダから脈打つ前衛芸術史も刻まれていた。 奴隷制からポピュラー音楽の誕生、その後のフォーク、スキッフル、ガレージ、パンクへの道のりに、シチュアシオニト・インターナショナル、キング・モブといった運動が交差し、セックス・ピストルズ以降に現れたOi!、クラス、ポジティブ・フォース、ライオット・ガール、クィアコア、アフロパンク、アジアのパンクシーン、そして橋の下世界音楽祭へとつながっていく。 パンクの抵抗の系譜を辿りつつ、正史の陰に隠れた歴史に光をあてる画期的著作。Punk!展、ゲリラ・ガールズ展ほか、話題の展示のキュレーションを行う研究者による初単著。松村圭一郎さん、毛利嘉孝さん推薦! 【目次】 はじめに 第1部 パンクの思想とその文脈 第1章 アートスクール 第2章 共産主義(コミュニズム) 第3章 アナキズム 第2部 パンクの音楽における系譜 第4章 アフリカ系アメリカ人の歴史 第5章 フォーク 第6章 スキッフル 第7章 ガレージ 第8章 パンク 第3部 パンクのアートにおける系譜 第9章 DADA(ダダ) 第10章 レトリスム 第11章 シチュアシオニスト・インターナショナル 第12章 キング・モブ 第4部 セックス・ピストルズ以降 第13章 Oi! 第14章 アナーコ・パンク 第15章 ハードコア・パンク 第16章 ライオット・ガール 第17章 パンクと人種 第18章 パンクとクィア 第5部 アジアのパンクシーン 第19章 インドネシアのパンクシーン 第20章 ミャンマーのパンクシーン 第21章 日本のパンクシーン おわりに 【著者】 川上幸之介 1979年、山梨県生まれ。専門は現代美術/ポピュラー音楽。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。現在、倉敷芸術科学大学准教授。キュレーションに「Bedtime for Democracy」展、「Punk! The Revolution of Everyday Life」展、「ゲリラ・ガールズ展 『F』ワードの再解釈:フェミニズム!」など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 セッションで活きるのは積み重ねた努力 目標を1つ1つ着実にマスター! ジャズ・ギタリスト宇田大志による、ギター独学者を対象にした教則本です。ジャズのセッションで様々な曲を弾くためには地道な努力が必要不可欠ですが、自分でメニューを定めて練習を積み重ねていくことは簡単ではありません。そこで独学の"道しるべ"になるのが本書です。専門誌Jazz Guitar Magazineの人気連載、『ジャズ・ギターに近道なし!』をもとに、16のレッスンで、スケールやアルペジオ、音楽理論などの基礎から、スタンダード曲のアナライズやアドリブまで学べます。本書を手に、ぜひジャム・セッションやライブで活躍できるギタリストを目指しましょう! ◎コンテンツ [Chapter 1]スタンダード曲のバッキングができるようになろう! [Chapter 2]コード・トーン・ハーモナイズで自由なバッキングとソロ・ギターに挑戦! [Chapter 3]メジャー・スケールとダイアトニック・コード [Chapter 4]メジャー・スケールでアドリブ・ソロに挑戦! [Chapter 5]オルタード・スケールを使ったフレーズに挑戦! [Chapter 6]コード・トーンを使ってソロを弾こう! [Chapter 7]アヴェイラブル・ノート・スケール(ドリアン編) [Chapter 8]アヴェイラブル・ノート・スケール(ロクリアン編) [Chapter 9]アヴェイラブル・ノート・スケール(そのほか編) [Chapter 10]ジャズ・ブルースを弾こう(バッキング編) [Chapter 11]ジャズ・ブルースを弾こう(アドリブ・ソロ編) [Chapter 12]リズム・チェンジを弾こう(バッキング編) [Chapter 13]リズム・チェンジを弾こう(アドリブ・ソロ編) [Chapter 14]さまざまな種類のコンピングを弾こう [Chapter 15]実践!「Someday My Prince Will Come」を弾こう [Chapter 16]実践!「Just Friends」を弾こう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 ラクラク・コードほか、読んですぐに使えるネタ満載! 禁断の手引き書が完成!! アコギをはじめたばかりの初心者は、「押さえられないコードがあって曲が弾けない」といった悩みを持っていると思います。そこで本書は、数本の弦を使ったコードや、指1本で押さえる方法、セーハを使わなくてすむ押さえ方など、ラクして弾ける方法を多数紹介しています。コード・ブックには載っていないこれらの方法を知っていれば、弾ける曲が一気に広がることでしょう。 また、コード進行をオシャレに発展させる方法もレクチャー。もちろん、もとのコード進行より、カンタンになっています! 弾き語りの伴奏は、どんな風に弾くかは演奏者に委ねられています。ですから、本書で紹介している方法をガンガン使って、レパートリーを増やしてくださいね。 <コンテンツ> ●Introduction ──本書の目的 ●第1章 楽にコードを押さえる裏ワザ ●第2章 新しいコードを押さえる裏ワザ ●第3章 難しいコードを押さえる裏ワザ ●第4章 うまくコード・チェンジする裏ワザ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Logic Pro 10.8での音楽制作に欠かせない100以上の操作を 豊富な画面キャプチャーを利用して目的別に逐次解説 本書は、バージョンアップによってますます増強されたApple Logic Pro10.8が有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケースごとにフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、類書の追随を許さない高密度。操作の目的からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。本書でLogic Pro10.8のポテンシャルを120%引き出してください。 【CONTENTS】 PROJECT START MIDI RECORDING AUDIO RECORDING COMMON EDITING MIDI EDITING AUDIO EDITING ROUTING & MIXING OTHER TECHNIQUES BUNDLE PLUG INS APPENDIX
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-日本人はいつ、どのようにしてヴァイオリンを演奏しはじめたのか。どのようにしてその製作を始めたのか。そして、演奏技術や楽器製作はどのように広まったのか。これまで未知だった日本でのヴァイオリン黎明期を解き明かす。 いつ誰がヴァイオリンを演奏しはじめたのか――最初に伝習を始めたハリストス正教会、それに続いた洋楽協会、音楽取調掛における伝習開始の経緯や目的、具体的な実践内容をひもとく。指導に当たった外国人の宣教師や音楽教師と日本人の弟子たちとの試行錯誤、日本の音楽教育やオーケストラの萌芽についても描き出す。 いつ誰がヴァイオリンを作り始めたのか――初めてヴァイオリン製作に成功した職人をはじめとする黎明期の職人について、定説の検証や新資料の発見に基づき新たな説を提示する。また楽譜や教則本が国産されて、消費の対象になる過程にも光を当てる。 ヴァイオリンは音楽を楽しむ道具としてだけでなく、宗教的・教育的・政治的な意図が折り重なるなかで日本に導入された。緻密な調査により、日本の近代化と歩調を合わせてヴァイオリンが日本人に受け入れられていった当時の熱量を現代に再現する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表題作「雨上がり」をはじめ42曲を収載した童謡曲集。 ■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ) 昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。 島根大学文理学部中退。 童謡集「白い秋」(日本海溝社) 童謡集「きりんさん」(てらいんく) 童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく) 童謡集「おげんきですか」(てらいんく) 曲集「岬から」(ハピーエコー) 曲集「雨上がり」(てらいんく) 曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく) 詩集「行雲流水」(てらいんく) 詩集「母の墓碑銘」(てらいんく) 短歌集「春岬」(てらいんく) 小説「岬の風」(てらいんく) 随筆集「日時計」(島根日日新聞社) 楽譜集「十五夜」(てらいんく) 楽譜集「麦笛」(てらいんく) 童謡集「遅日の記」(ADP) 句集「白桜」(てらいんく) 詩集「海」(てらいんく) 句集「緑桜」(てらいんく) ■作曲:高橋知子(たかはしともこ) 童謡シンガーソングライター 長野県出身。千葉県習志野市在住。 信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員 童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。 (※本書は2009/09/10にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風みどりに 頬を吹きて 薊花を忘れない 表題作「緑風」をはじめ18曲を収載した童謡曲集。 ■作詞:佐々木寿信(ささきとしのぶ) 昭和23年3月4日 島根県大田市に生まれる。 島根大学文理学部中退。 童謡集「白い秋」(日本海溝社) 童謡集「きりんさん」(てらいんく) 童謡集「もうすぐ春です」(てらいんく) 童謡集「おげんきですか」(てらいんく) 曲集「岬から」(ハピーエコー) 曲集「雨上がり」(てらいんく) 曲集「僕がうたう秋のうた」(てらいんく) 詩集「行雲流水」(てらいんく) 詩集「母の墓碑銘」(てらいんく) 短歌集「春岬」(てらいんく) 小説「岬の風」(てらいんく) 随筆集「日時計」(島根日日新聞社) 楽譜集「十五夜」(てらいんく) 楽譜集「麦笛」(てらいんく) 童謡集「遅日の記」(ADP) 句集「白桜」(てらいんく) 詩集「海」(てらいんく) 句集「緑桜」(てらいんく) ■作曲:高橋知子(たかはしともこ) 童謡シンガーソングライター 長野県出身。千葉県習志野市在住。 信州大学教育学部音楽科卒 一般社団法人日本童謡協会会員 童謡作品集「かわいいプレゼント」、童謡曲集「雨上がり」、CD「矢車草のうた」「野の花だって」を制作。三木露風賞佳作をはじめ、全国各地の作詞作曲コンクールや『全国童謡歌唱コンクール』での受賞多数。 (※本書は2020/11/06にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
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-話題の本格的な電子版音楽雑誌。編集長は萩原健太、豪華執筆陣も魅力。ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> 巻頭は、発売40周年、大滝詠一生前最後のオリジナル・アルバム『イーチ・タイム』をエリスならではの切り口で大特集!ブライアン・ウィルソン・バンドの中心メンバー、ダリアン・サハナジャと萩原健太編集長がこの名作の全体像を再評価。 誰の二番目でもなく(伝説のジュディ・シル)/ 天辰保文 ピーター・バラカンの読むラジオ(無敵のDesert Island Discs) オレに言わせりゃクラシック(ザ・細かすぎて伝わらない?グラミー賞クラシカル部門を読む)/ 能地祐子 ブロードウェイまで12時間と45分(ジューイッシュとラティーノと)/ 水口正裕 音楽の未来を探して(グラミー賞からみたワールド・ミュージック)/ 北中正和 僕のリズムを聞いとくれ(ウィリー・コロンの慧眼とルベン・ブラデス)/ 岡本郁生 Gジャン放浪記(ジェリー・ガルシアを巡るロング・トリップ 5)/ 高田漣 どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー・ブラザーズ)/ 亀渕昭信 旧聞ゴメン(なぜ洋楽なのか)/ 鷲巣功 モア・ザン・ライナーノーツ(イエスの傑作サード・アルバム) / 片山伸 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソロ活動10周年の節目である2002年に行なわれたツアー『TEN to TEN LOVE-PEACE』。ツアーの前半と後半に分けて2種類販売されたパンフレットをセットにして電子書籍化。前半にはソロ活動の歩みを振り返りつつ、アルバム『TEN to TEN』制作の裏側に迫るインタビューを掲載。後半では、選曲理由やツアータイトル“LOVE-PEACE”に込めた思いなど、よりツアーの深部に迫るインタビュー、そしてライブ写真や貴重なオフショットを収録している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生できます。 17種類の音楽ジャンルのミックス手法を「音源つき」「DAW完結」で学べる一冊。 音作りのコツに絞って解説しているため、即戦力となるテクニックを素早く習得できるでしょう。 幅広いサウンドメイクが求められる音楽作家、自らミックスを行うトラックメイカー、 エンジニア志望者といった方々に向けた内容です。 執筆は、折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛けるサウンドエンジニアの中村公輔氏。 音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2012年3月号~2013年7月号の連載をブラッシュアップし、 一冊の本としてまとめたのが本書となります。 ●コンテンツ PART 1 ビートルズとモータウン PART 2 ウォール・オブ・サウンド PART 3 エディ・クレイマーの音 PART 4 アメリカン・サイケデリック PART 5 ソフトロック PART 6 ボブ・マーリーのレゲエ PART 7 ダブ PART 8 ピンク・フロイドのプログレ PART 9 ニューソウル PART 10 ファンク PART 11 マーティン・ハネットの音 PART 12 ゲートリバーブ PART 13 スティーリー・ダン PART 14 ヘビーメタル PART 15 シューゲイザー PART 16 オルタナティブロック PART 17 ポストロック
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-なぜビリー・アイリッシュの声は心地よく聞こえるのか? 「音色」に音楽の秘密や神秘性がある。音色を科学的に分析することからはじめて、楽器の音色、声の音色、アンサンブルの音色、録音・再生メディアの音色、そして音世界全体についてを考察。多くのリスナーが感覚的に捉えていた事柄を言語化することで、好奇心が膨らみ、音楽の解釈の精度が上がる一冊。 [音色とは] 音の特徴・個性を表わす音楽用語。音の高さ・大きさ(強さ)以外のすべてを指すもの。同じ音の高さ・大きさでも、異なる楽器や声などから発せられることで、それぞれ独自の響きや質感を持って聞こえる。 [音で確認できる・豊富なリファレンスを収録] ・DAWによるサウンドサンプル(ダウンロードOK) ・YouTubeやSpotifyのURLとQRコードを多数掲載 ・PDF化したURLリスト(ダウンロードOK) *電子書籍版にはQRコードはなく、URLが掲載となります。
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-「自分はこれらの曲を演奏すべきなのだろうか? 自分にははたしてそんなことをする権利があるのだろうか? 自分自身のアイデンティティは、 ことばや音楽になって提供されている数多くのアイデンティティに どのようにつながっていくものなのだろう? また作曲家や詩人のアイデンティティにどうつながるのだろう?」 (本書第2章より) 歌をうたうとき、歌い手の自己はどのように変容するのか──。 「音楽の解釈者のなかでももっとも才能ある文筆家」(アルフレート・ブレンデル)と評される英国随一のテノール歌手イアン・ボストリッジが、「ダフ・クーパー賞」(すぐれたノンフィクション作品にあたえられる英国の権威ある文学賞)を受賞した前作『シューベルトの「冬の旅」』(小社刊)に続いて世に問う音楽論。 ジェンダー、人種、死をめぐり、モンテヴェルディ、シューベルト、シューマン、ラヴェル、ブリテンなどの作品を考察し、音楽の「隠された歴史」にせまる! ◎本書に登場する音楽作品 モンテヴェルディ『タンクレディとクロリンダの戦い』 シューベルト『冬の旅』 シューマン『女の愛と生涯』 ラヴェル『マダガスカル島民の歌』 ブリテン『カーリュー・リヴァー』『戦争レクイエム』『ヴェネツィアに死す』ほか
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代日本を代表する作曲家のひとりである著者が、ドイツ・バロック音楽の総決算にして、バッハのキャリア前半の「白書」ともいえる《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》全24曲を、各曲ごとの解説と書き込み入り楽譜(2色刷)で読み解く。 現代の作曲家の視点によるピアノ演奏実践への手引きとして活用できるだけでなく、当時の作曲における慣例や伝統を知り、創作過程をたどることのできる刺激的なバッハ論ともなっている。 対位法・フーガ・調的連関によってネットワーク化され、重層構造をなす作品の様相から、バッハの革新性にせまり、そこに秘められた〈音楽の知〉を可視化する!
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-「ぼくのために働かないか」 ペルーの5つ星ホテルで働く青年ティノ。 それまでオペラを聴いたこともなかったホテルボーイに声をかけたのは、 世界一のテノール歌手だった──。 何十個ものスーツケースに詰め込んだタキシードとアロハシャツと食料と調理器具、 プライベートジェットでめぐる世界ツアー、熱狂する聴衆と国家元首も参加するガラ・ディナー、 豪邸と別荘、花火まで打ち上げるパーティ、度重なる手術と再起への飽くなき願望……。 本書は、パヴァロッティが亡くなるまでの13年間、 もっとも信頼し、身近に置いて心を通わせた 「最後のアシスタント」による回想録。 溌剌としてみずみずしいユーモアあふれる文体から、 素顔のパヴァロッティの人間的魅力が伝わってくる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが 少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝 カコフォニーやメガデスといった世界的メタル・バンドで活躍したのち、現在はその拠点を日本に移し、ソロ・ミュージシャンとしてさまざまな音楽を作り続けているマーティ・フリードマン。多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋になるなど、その活動は多岐にわたる。 そんなマーティが、幼少期からロックへの目覚め、メガデス加入~脱退、そして日本とその音楽への想いをじっくりと語る。これまで公開されることのなかったストーリーは、ロック/メタル・ファン、ギター・ファン必見の内容だ! 【コンテンツ】 [TOUR-01]少年マーティの形成 [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム [TOUR-04]90年代とメガデス時代 [TOUR-05]メガデスで感じた達成感......そして脱退 [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ [TOUR-07]TOKYO LIFE! [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に創業140周年を迎えた GRETSCH DRUMSの公式研究本。 1883年、ブルックリンでスタートしたGretsch社。1916年にブロードウェイにオフィスを構え、ドラムやマンドリンなどの製作や弦楽器の輸⼊代理店業で事業を展開していく同社ですが、2023年で創業140周年。数奇な運命を辿りながらも今なお素晴らしい製品を発表し続けています。今回、アニバーサリー・イヤーを超えて次なるフェーズへ突入していくこの好機に、"公式研究本"となるムックをリリースすることになりました。同社の歴史を当時の社会情勢と共に辿り、現⾏ラインナップの主軸となる3シリーズや50年代以降のサウンドや特徴的な仕様などを徹底解説。"That Great GRETSCH Sound"の全貌に迫ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 ルーツ・ミュージックに根差した“本格プレイ”が身につく! 究極のエクササイズ集&練習曲集!! 学ぶべきことが非常に多いフィンガースタイル・ギター。そこで本書は、本格的な演奏に不可欠な要素を凝縮して1冊にまとめました。本書をとおして、ブルース、ラグタイム、カントリー、ジャズ、ケルティックなど、さまざまなルーツ・ミュージックの演奏スタイルが⾝につきます。 著者は、アコースティック・ギターの発展に尽力を注ぎ、世界的に評価されている打田十紀夫。演奏家、ルーツ・ミュージック研究家、ベスト・セラー教本の執筆者として知られる彼が、自身の知識の集大成としてまとめ上げた渾身の作品が本書です。さらなる高みを目指す本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 ※本書は、好評を博した『39歳からの本格アコースティック・ギター』に、新原稿を最終章に加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ◎Guitar Collection ◎LP Collection ◎打田十紀夫プロフィール ◎はじめに ◎本書で用いるTAB 譜について ■第一章 <基本へのこだわりを追求> ■第二章 <一歩グレードアップするための演習> ■第三章 <表現力アップのためのテクニックの数々> ■第四章 <アコースティック・サウンドを活かすアプローチ> ■第五章 <玄人好みのアメリカン・ルーツ・アプローチ> ■第六章 <一歩先を行くためのアイディア> ■第七章 <YouTube動画による追加練習曲> あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 4本の弦を鳴らすのに必要なもの、それは筋肉! 弾くだけで“ベース筋”が鍛えられる! YouTubeにて大活躍中のベーシストMutsumiによる初のベース教則本が登場しました。 テクニカルなプレイを得意とするMutusmiと言えば、"ベースは筋トレ!"をモットーとした筋トレ・フレーズの紹介動画も人気です。 本書はこの「筋トレ」に着目し、ベーシストにとって実は重要な「筋肉」を鍛えることができる1冊です。 まず、そもそもなぜ"ベースは筋トレ!"なのか? Mutsumi独自の視点で解説していきます。 実際の「筋トレ」の部分はというと、ジムに行ったりダンベルを持ち上げたりする必要はありません。 Mutsumiによるオリジナルの筋トレ・フレーズを毎日演奏するだけで、ベース演奏に必要な筋肉を鍛えることができます。 練習フレーズは[指弾き][左手フィンガリング][スラップ][ピック弾き]の4ジャンルに分けているので、鍛えたいポイントから始めてもOKです。 また、本書の最後には、筋トレの成果を確認することができるフレーズ集も用意しました。 ベース演奏を上達するための練習方法はさまざまありますが、"筋肉"に注目して練習するのもオススメです。 うまくなりたいベーシスト諸君! 筋肉を鍛えよう! 【CONTENTS】 Chapter 1 なぜ"ベースは筋トレ!"なのか? ベースと筋肉の関係 ベースの役割をおさらい 手の大きさについて Chapter 2 毎日やりたい筋トレ・フレーズ [指弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ [左手フィンガリング]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ [スラップ]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ [ピック弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ Chapter 3 筋トレの成果を確認するためのフレーズ集 筋トレの成果を確認しよう 指弾き/左手フィンガリング/スラップ/ピック弾き
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『スペシャル・ギター・スコア』の楽譜は電子版に収録しておりません。 ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がムックで登場! ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書! 本書はギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本です。 登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。 それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説しています。 また、新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるFunk Inc.のギタリスト、ステイーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。 【CONTENTS】 ■登場ギタリスト(来歴/機材/代表アルバム/フレーズ分析) グラント・グリーン メルヴィン・スパークス ブーガルー・ジョー・ジョーンズ オドネル・リーヴィー ジョージ・ベンソン フレディ・ロビンソン ビリー・バトラー ジミー・ポンダー メル・ブラウン カル・グリーン スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.) ■月刊ジャズファンク新聞 ■ギタリストを従えた、4大オルガニスト物語。 ■まだまだあるぞ、ジャズファンク名盤 ■ソウル・サイドの名手が生んだ、もうひとつのジャズファンク フィルアップ・チャーチ エリック・ゲイル ■特別インタビュー スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)※初収録 エディ・ロバーツ(ニュー・マスター・サウンズ) エリック・クラズノ(ソウライブ) ■奏法企画:ペンタ+aでOK! JAZZFUNK ソロ構築術
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-ヒットチャートは楽しい! 6つの指標でヒットを分析、そこから見えてくる次の一手とは? 柴 那典、SKY-HIとの特別対談も掲載! 前代未聞! 現役チャートディレクターによる現在進行形のヒットチャート解説本が登場! ピックアップアーティスト:Ado、BE:FIRST、IVE、JO1、King & Prince、LE SSERAFIM、Mrs. GREEN APPLE、NewJeans、SixTONES、Snow Man、YOASOBI、スピッツ、櫻坂46、日向坂46、米津玄師 CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、YouTube、ラジオ、カラオケなど複数データを駆使してヒットの秘密に迫ります。 ファン、アーティスト、レコード会社、音楽事務所はもとより、複数データを読み解くデータアナリストに有用な分析力が身につく、門外不出の賢者の書! CONTENTS はじめに Chapter1 ヒットチャートのこれまで Chapter2 ヒットチャートから分かること Chapter3 ヒットの因数分解 Chapter4 ヒットチャートのこれから 対談 Dialogue with 柴那典 『ヒットの崩壊』その後 Dialogue with SKY-HI ヒットチャートのはなし。 おわりに 監修者のことば 山口哲一
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化! 毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。 CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆名義としては初のアルバム『easy attraction』を引っ提げ開催されたツアーのパンフレットが28年の時を経て復刻! 「ライブでの歌は(中略)その日のすべてがそこに出ちゃうわけだから。だから一発勝負っぽいところもあるかな」「理想を言えば“えーっ、もう終わり?”と言われるようなコンサートをやりたい」といった当時のライブ観が収められた宇都宮隆のインタビューは必見。 ※ツアーファイナルで販売された『Takashi Utsunomiya Tour '96 easy attraction Tour Final LIMITED BUDOKAN 2DAYS』パンフレットと通常のツアーパンフレットを併せて電子化しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アーティスト/エンジニア/クリエイター全29組の音楽制作拠点をレポート 音楽制作の専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集「プライベート・スタジオ」の2年分を1冊にまとめました。Vol.1は2021年1月号と2022年1月号に掲載にしたアーティスト/クリエイター/エンジニア全29組のお部屋を当時の状況のまま掲載。機材好きなら眺めるだけでも癒やされること間違いなし。スタジオ造りを考えている方にはアイディアとヒントが満載のラインナップです。また、スタジオ造りに欠かせないモニター・スピーカーとコンデンサー・マイク基礎知識も収録。音楽を創造するすべての方、必読の1冊です。 ※本書に掲載のスタジオ、レイアウト、機材などはすべて『サウンド&レコーディング・マガジン』初出掲載時のものです。 [掲載アーティスト/エンジニア/クリエイター] [2021年1月号より] 岡野昭仁(ポルノグラフィティ) yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ACID ANDROID) Kai Takahashi(LUCKY TAPES) モリシー(Awesome City Club) 神谷洵平(赤い靴) ラブリーサマーちゃん 加納エミリ おおくぼけい(アーバンギャルド) a2c(MintJam) Caravan ZENTA 中土智博 Jeff Miyahara 美濃隆章 Hiro 原裕之 [2022年1月号より] 水野良樹(いきものがかり) スガ シカオ toku(GARNiDELiA) 石毛輝(the telephones/Yap!!!) 克哉(UVERworld) yonawo 山木秀夫 古坂大魔王 オオハシヒロミチ(KINO-MODERNO) Ryosuke "Dr.R" Sakai 若林タカツグ 牧野忠義(スピンソルファ) 染野拓 スタジオ造りのヒント ①モニター・スピーカーの基本のキ ②コンデンサー・マイクの中身と仕組み
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 “超絶ギタリスト”ケリー・サイモンが基礎から徹底的に解説する、まるまる一冊“スウィープ奏法”レクチャー教本 ロック・ギターにおいて、最も流麗かつテクニカルなプレイといえば"スウィープ奏法"だと言っても過言ではないだろう。メタル系プレイヤーを始め、多くのギタリストが憧れる演奏法ではあるが、習得難易度が高く、途中であきらめてしまう人も少なくない。 そんなスウィープ奏法を、ゼロからレクチャーしていこうというのが本書『ケリー・サイモン徹底解説 超絶スウィープ・ギター完全攻略BOOK』だ。イングヴェイ・マルムスティーンを始めとした技巧派ギタリストに影響を受け、さらに独自のスタイルを築き上げたケリー・サイモンが、スウィープをマスターするために必要な項目を、ひとつひとつ丁寧に指南していく。 スウィープを前提としたピックの使い方、ベーシックとなるフォーム、そして超絶フレーズまで、中級者以上のギタリストはもちろん、初級者でも安心して始められるレベルからスタート。誰でも絶対にスウィープが弾けるようになる! [コンテンツ・イメージ] <基礎①章> ●スウィープにお薦めのギターとは? ●スウィープが弾きやすいギターの構え方、右手・左手の位置 ●スウィープに向いたピックの当て方、ピッキングの軌道 ●スムーズな上達のための練習環境を整える ●ケリー式万能ウォーミング・アップ・フレーズ ほか <基礎②章> ●弦間ピッチを覚える練習 ●セーハ・フォームで左手のミュート練習 ●3連符/16分音符を弾き分けるリズム・トレーニング ●インターバルを理解する ●2本弦での3連符フレーズに挑戦 ●2本弦での16分音符フレーズに挑戦 ●1~3本弦での基本フレーズに挑戦 ●1~4本弦での基本フレーズに挑戦 ●1~5本弦での基本フレーズに挑戦 ●1~6本弦での基本フレーズに挑戦 ほか <実践①章> ●基礎となる各弦メジャー/マイナー・フレーズの習得 <実践②章> ●7thを絡めたスウィープ・フレーズ ●ディミニッシュを感じさせるスウィープ・フレーズ ●各スケールを活用したスウィープ・フレーズ ほか <ケリー印フレーズに挑戦章> ●4小節のケリー印スウィープ・フレーズ ●8小節のケリー印スウィープ・フレーズ ●超絶小曲に挑戦! ●超絶大曲に挑戦! ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した動画/音源はYouTubeおよび特設サイトで再生またはダウンロードできます。 動画とセットで活用したい全55フレーズが収録 “パラメーター”で練習すべきポイントがすぐにわかる! スティック・コントロール、手足の強化、アクセント移動......ドラムの練習は地味で"耐えるもの"という印象を持っている方も多いと思いますが、本書では"スタジオに入って、このフレーズだけ1時間叩き続ければ、確実にドラムがうまくなる!"をコンセプトに、短時間/反復練習でグングン上達する"タネ"をカテゴリ別で55フレーズ用意しました。さらに、練習すべきポイントがわかるパラメーターでエクササイズの内容も理解しやすく、全フレーズ動画対応なので、"このメニューは何が強化できるのか?"がすぐにわかります。苦手をなくしてバランス良くドラムがうまくなりたい......そんなドラマーには必携の書と言えるでしょう。 ※本書は2014年8月に刊行された『ドラム個人練習のタネ』の装丁を新たにし、加筆した新装改訂版です。
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-大ヒット曲を生み出してきたDEENが30年のキャリアを彩る全332曲を完全解説! 1993年3月10日のデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」でいきなりミリオンセールスを記録。その後も「瞳そらさないで」「Memories」「翼を広げて」「永遠をあずけてくれ」など、数々のヒット曲を生み出し、現在までにCDの総セールスは1,500万枚超えという記録を誇るDEEN。ボーカル池森秀一、キーボード山根公路の2人が、これまでに発表してきた全楽曲を完全解説した永久保存版となる書籍『DEEN 30周年公式ガイドブック ALL SONGS STORIES 1993-2024』が登場! 楽曲解説のほか、DEENの生みの親であるビーイング創業者の長戸大幸氏と池森秀一の特別対談(ラジオ番組「OLDIES GOODIES」より一部抜粋)、グラビア写真、関係者からのメッセージ、最新インタビューなど、スペシャルなコンテンツを収録。DEENファンの公式ガイドブックであることはもちろん、J-POPの足跡を知るうえでも非常に興味深い内容となっています。 ●目次 ・グラビア写真&メモリアル写真 ・特別対談 長戸大幸×池森秀一 ・全曲解説 1993~2024 ・スペシャルメッセージ ・30周年インタビュー ※取材・文:伊藤博伸
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヴィンテージ・エフェクターを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、 ギター・プレイヤー全員必読、真実のヴィンテージ・エフェクター・バイブルです。 本書は、2023年まで、音楽雑誌『Player』(プレイヤー・コーポレーション刊)にて連載されたコラム「アキマツネオ Rock Gear Review」を再構成、さらに著者による大幅な加筆修正・新規コンテンツを追加して編纂されたものです。体験に裏付けされた豊富な知識を持つアキマ氏によるさまざまなモデルの解説は、ヴィンテージ・エフェクターに興味がある人ならば引き込まれてしまうこと間違いなし! 初心者も玄人もヴィンテージ・エフェクターの魅力を発見・堪能してもらえる1冊です。 <コンテンツ> 第1章:FUZZ Dallas Fuzz Face Sola Sound Tone Bender Electro Harmonix Big Muff 他 第2章:OD/DS/BOOSTER Dallas Rangemaster MXR Distortion+ Maestro FRB-1 他 第3章:ECHO/DELAY/REVERB Watkins CopiCat Maestro Echoplex EP2 Mirano Echo Chamber 他 第4章:PHASER/CHORUS/その他 Shin-ei Univibe MXR Phase90 Boss CE1 他 第5章:VINTAGE WAH Crosstalk Vox Clyde McCoy Vox/Jen Cry Baby Colorsound Wah Swell 第6章:アキマツネオ、ヴィンテージ・サウンドを語る ※この他、コラムも多数掲載。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ROCKラヴァーの必読書!新シリーズのOpeningは進撃のロッカー、カート・コバーン怒りの結晶!! Spotify、Amazon Music、Apple Music、Youtube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ ロック絶対名曲”シリーズ」は、好評のうちに2021年11月に全12巻を持って完結しました。これに続く「Deep Story in Rock」第2弾、“ロック絶対名盤”シリーズを2022年2月からスタートします。第1弾は曲に焦点を当てましたが、今回はアルバムに焦点を当て、ロックに革新をもたらした歴史的な名盤の誕生秘話を綴ります。著者は第1弾と同じ、音楽プロデューサー/ライターの岩田由記夫氏。第1回は1991年にニルヴァーナが発表した全米NO.1アルバム『ネヴァーマインド』です。1990年代にグランジ・ロックという新たなジャンルを切り拓き、その大成功故に主力メンバー、カート・コバーンは自ら死を選びました。アルバム制作に込めたメンバーの情熱と葛藤を深掘りします。プレイリストには、ニルヴァーナに影響を与えた曲、解散後にメンバーが発表した曲、1991年の大ヒット曲等をリストアップします。 (2022年2月発行作品) 著者・著者プロフィール 岩田 由記夫(いわた ゆきお) 1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年~1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で支持されているソフトと定番コントローラーDDJ-FLX4でDJを始めよう! 世界中で圧倒的な支持を受けているDJソフトウェアの代表格=rekordboxの解説書が改訂新版となって再登場。今回は2022年に発売されたDJコントローラーのエントリー・モデルDDJ-FLX4での使用を前提とし、これからDJを始めたい方にぴったりな1冊となりました。DDJ-FLX4でDJプレイを行う際の基本操作から応用的なプレイ、さらにrekordboxでの楽曲管理の方法、コントローラーの上位機種で実践可能な+αの機能についても解説。DJ初心者はもちろん、すでにDJを始めているものの、今ひとつ使いこなせていないと感じているrekordboxユーザーも必読の内容です。 【CONTNTS】 PART 1 DDJ-FLX4でrekordboxをプレイ ~基礎編~ PART 2 DDJ-FLX4でrekordboxをプレイ ~パフォーマンスパッドを使いこなす~ PART 3 楽曲の下準備と整理 PART 4 DDJ-FLX4を超えた機能 PART 5 環境設定、MIDI、そして外部機器との連携 PART 6 これからDJを始める初心者のための講座
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-アッポッジョ、最少呼気発声、口蓋化、切歯窩、内転筋と錐体筋、胸式呼吸などを利用した斬新なボイトレ本! この本は、支えのある良い声を出すための方法や練習のやり方について書かれています。基本的にアッポッジョや声の闘争、声門閉鎖や発声筋・呼吸筋に関する内容を説明しています。ボイストレーニングや合唱・声楽の練習に役立ててください。この本は次の方々を対象にして書かれています。 《発声・歌唱》 ・よく通る声、高い声や明るい声を出したい方 《ビジネス》 ・仕事で声をよく使う方 《体の健康》 ・血行を良くして健康になりたい方 ・呼吸と血行を良くして体温を高めに改善したい方 【目次】 【第1章】アッポッジョと声の闘争 《アッポッジョ》 《声の闘争(ラ ロッタ ヴォカーレ)》 《アッポッジョと声の闘争の例》 《声帯》 《声門閉鎖と喉頭圧縮》 《喉頭懸垂機構》 《脱力について》 《喉を開けないことについて》 《母音(イエアオウ)》 《歌手のフォルマント》 【第2章】よく通る声・明るい声・高い声の出し方と練習方法 《最少呼気発声》 《口蓋化発声》 《切歯窩を狙う発声》 《声の炸裂と圧縮》 《声の焦点を設定した発声》 《口の中をペチャンコにした発声》 《脇腹を張り詰めた発声》 《首すじから腰にかけての背中を力ませた発声》 《内転筋を力ませた発声》 《錐体筋に力を入れた発声》 《体に負荷を与え続ける発声》 【第3章】姿勢・呼吸・発声のポイント 《胸式(きょうしき)呼吸を利用した発声について》 《背中を使った呼吸について》 《よく通る明るい声を出すための体幹トレーニングについて》 《支えのある声を出すための姿勢のポイント》 【著者】 中山シンジ ナカヤマ発声研究所代表。ヴォイストレーナー。東邦音楽大学(声楽専攻)卒業。 現在はヴォイストレーナーとして、よみうりカルチャー及び株式会社カルチャーで合唱やボイストレーニングの指導を行う。また、東京の池袋駅徒歩1分のスタジオで個人レッスンを行う。 教育音楽学会 会員。
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-《田園交響曲》《南極交響曲》《天路歴程》《「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント》…… 20世紀の動乱のなか、イギリスの政治や社会を背景として、 先達エルガー、盟友ホルストらとともにイギリスならではの「国民音楽」を探求し、 フィンジ、ブリテン、ティペットら後進の作曲家たちを鼓舞しながら 「イギリスの声」をもとめた85年の生涯と不朽の名作の数々を、 イギリスを代表するジャーナリストが描ききる。 近代イギリス音楽史のみならず、 戦争と音楽をめぐる第一級の資料として、 いまこそ読まれるべき一冊。 ──林田直樹(音楽ジャーナリスト・評論家) ロンドン在住のヴァイオリニスト小町碧と 英文学者・高橋宣也による読みやすく格調高い翻訳と、 日本版だけに掲載された多数の貴重な写真も魅力。 巻末では、NHK-FM「鍵盤のつばさ」パーソナリティとしても人気の 作曲家・加藤昌則が9曲の交響曲の聴き方を親しみやすくガイド。
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-渡辺貞夫、アート・ブレイキーなどの大物ジャズマンとの共演を経て、自身の音楽を追求し続けるジャズ・ベーシストの自伝 "チンさん"の愛称で国内ジャズ・シーンで親しまれている鈴木良雄は、1969年から73年にかけては渡辺貞夫や菊地雅章のグループで活躍し、1973年の渡米後は、スタン・ゲッツやアート・ブレイキーといった大物ジャズマンのレギュラー・ベーシストとして活動した重鎮ベーシスト。1985年の帰国後は、MATSURIやイーストバウンス、BASS TALK、Generation Gap、THE BLENDといった自身のグループを率いて精力的な演奏活動を展開し、喜寿を迎えた現在でもステージに立って新作CDをリリースするなど、衰えぬ音楽への愛と創作意欲を発揮する、日本ジャズ界のリーダー的存在だ。 本書は、そんな彼のこれまでの歩みを綴った自伝本。波乱万丈のジャズマン人生をときに面白おかしく、ときに真剣に振り返り、鈴木が何を夢見て生きてきたのか、そしてその信念とは何なのかを浮かび上がらせる。 "ベース歴0年"でいきなり国内トップのジャズ・グループに参加したのを皮切りに、本人曰く、"水みたいに流れやすいほうにどんどん流れ"ながら、国内のみならずジャズの本場でも活動し歴史の変換点を体感した著者だからこそ実感した、当時のジャズマンのリアルな姿、ジャズという音楽の背景にあるシビアな問題、そして、自身のアイデンティティを追求する大切さは、ジャズ・ファンのみならず多くの人にとっても興味深く読まれることだろう。 【目次】 ●第1章 幼少時代~音楽一家に生まれて ●第2章 プロ活動前夜~本格的に音楽の世界へ ●第3章 プロ黎明期~ベーシスト"チン"誕生 ●第4章 ニューヨーク~激動の時代 ●第5章 帰国~自身の音楽を探求 ●第6章 新世紀を迎えて~現役音楽家として邁進 ●チンさんの好きなジャズ・アルバム ●鈴木良雄 参加作品リスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし! ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館 そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。 ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。 ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI) ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。" ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 ◎インタビュー ●アマランス ●ダルマ ●マーティ・フリードマン ...and more!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「レッド・ブーツ」ジェフ・ベック』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった 田牧そら 女優として活躍する他、NHK『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』の日直アシスタントとして人気の田牧そらが表紙・巻頭インタビューで登場。フォロワー5.8万人を抱えるインスタグラムに、ときどき投稿されるギターの弾き語り動画が気になっていた人も多いだろう。ギターについて、音楽について、演技についてたっぷり聞いた。 ◎特集1 追想のデレク&ザ・ドミノス 以前本誌が行った"20世紀のギター名盤100"では7位に選ばれたデレク&ザ・ドミノス『いとしのレイラ』。レイドバック世代が愛してやまないデレク&ザ・ドミノスの音楽はどのように構築されていったのか。デレク&ザ・ドミノス結成の直前に行われたエリック・クラプトンのロング・インタビュー、そして『いとしのレイラ』制作前後の経緯を関係者たちの証言を軸に確認していくドキュメント、いまだ色褪せぬギター名演の譜例解説といったコンテンツで彼らの魅力を振り返る。 ◎特集2 プロに聞く! ペダル・エフェクター、最後の1台 ◎レイドバック・ルポ 東京ロッカーズ/東京ニュー・ウェイヴの衝撃 ◎レイドバック・セミナー リズム&グルーヴをブラッシュアップ! 第2回 R&B/ソウル編 ◎レイドバック・セミナー 今さら聞けないチューニングが狂う原因と対処法 好評連載 ・その時、リッチー・ブラックモアはES-335を弾いた ・ビンテージ・ギター・カフェ 1956 ギブソン・レス・ポール・スペシャル ・にっぽんのリペアマン紳士録 志村昭三 ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男 ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 デレク&ザ・ドミノス 『イン・コンサート』 ・定年後に聴きたいおニューミュージック ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド/デレク&ザ・ドミノス ・洋楽ディレクター地獄の回想 ボブ・ディラン 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。オネゲルの「交響的運動第1番《パシフィック231》」のスコアです。 フランス六人組のオネゲルが国際的名声を得た1920年代はじめに、当時の風潮であった機械やスピードの賞賛に倣い、作曲者が愛好したSLの動的で迫力のある「運動」を緻密な構成で表現した管弦楽曲です。 このスコアは全てのパートがいつも表示されていますので、音群の対立法的な流れや、パートの受け渡しが視覚的によくわかります。制作ノート(校訂報告)を掲載しています。 作品の巧妙なしくみが理解しやすい詳細な解説付き。解説は遠山菜穂美氏によるもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲のスコアです。 この《狂詩曲(ラプソディー)》は、パガニーニの『カプリース第24番』を主題として24の変奏の形式で作曲したピアノとオーケストラのための作品。なかでも変奏曲18番は、主題が見事に甘美な愛の旋律(メロディー)に変化しており、ロマンティックな映画で使われるなど一般に広く愛好されています。 このスコアは、原出版社のフル・スコアと2台ピアノ版、および初演や直後の演奏また初録音の際に使用された筆写譜を資料として校訂された新しいスコアです。 解説は中島克磨氏によるもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番のスコアです。 甘美で大変ロマンティックなロマン派ピアノ協奏曲の傑作で、ラフマニノフ自身のピアノの演奏テクニックが盛り込まれたようなさまざまなヴィルトゥオーソ的要素が独奏パートに要求されています。 イギリスとロシアで出版された2種類のスコア、また同様に2種類の2台ピアノ編曲版、そしてオーケストラで使用されているパート譜のセットなど、入手でき得る限りの楽譜資料を使い、あらゆる面から校閲・校訂して新しく制作制作されたスコアです。 解説は中島克磨氏によるもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。《展覧会の絵》のスコアです。 モーリス・ラヴェルの魔法のオーケストレーションによって世界に知られることとなったムソルグスキーの《展覧会の絵》を、オリジナル初版スコアを底本に、新たな校閲で制作。ムソルグスキー原作のピアノ楽譜をラヴェルのスコアと並べて掲載しており、オーケストラ版と原曲を見比べることができます。 解説はフランス近代音楽を研究している遠山菜穂美氏によるもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ホルストの組曲『惑星』のスコアです。大編成のオーケストラによる壮大なサウンドでたいへん人気の作品です。 オリジナル出版社のJ. Curwen & Son.社の初版から同社の最新校訂版までを校閲の資料として用い、また作曲者と協力者によって作成された手稿スコアを全ての楽章で照合確認して制作した新しいスコアです。制作ノート(校訂報告)を掲載しています。 解説は等松春夫氏によるもの。英国ホルスト協会会員でもある氏が新情報も盛り込んだ詳細な解説です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ドヴォルジャークの交響曲 第9番《新世界から》のスコアです。 チェコ・スプラフォン社版を底本とし、数多い問題箇所については、作曲者の自筆スコアをはじめとする豊富な資料を駆使して新たに整理し制作したスコアです。詳細な校訂報告を掲載。 ドヴォルジャークにとって新天地のアメリカで書き上げられたシンフォニーの魅力を、つぶさに解析した大輪公壱による解説は読みごたえがあります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ブラームス自身「笑う序曲」と喩えた、市民オケや学生オケもよく演奏するポピュラーな名曲『大学祝典序曲』のスコアです。 ブライトコプフ社のブラームス全集版を底本に、オーケストラ・パート譜やヨーロッパの校訂版などの各資料を校閲して新しく制作しています。 解説はドイツ・ロマン派音楽に詳しい石川亮子氏により、ブラームスの作曲背景から、序曲の中で取り上げられた4つのドイツ学生歌の原曲の詳細などが丁寧に解説されています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ブラームスの交響曲 第1番 のスコアです。 ブライトコプフ社(旧)全集版(ハンス・ガル校訂)を基本として、ブラームスの自筆スコア(第1楽章は消失)とも照合し、またジムロック社の初版や近年出版されたスコアなどを資料として新たに校訂し制作しています。校訂内容はノートに明らかにしてあります。 解説は野本由紀夫氏によるもの。新しい視点でブラームスの作品を分析し、たいへん詳しく、また視覚的にも理解できるように書かれています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。ベートーヴェンの交響曲『第7番』は、古典的な交響曲の様式でありながら「舞踏の神格化」と呼ばれ、作品全体が一貫したリズムで作曲された意欲作です。 このスコアは、長く演奏に使われたブライトコプフ旧全集を基本として、作曲家の自筆譜、初版譜、あるいはヨーロッパの老舗出版社の新しいエディションの研究など可能な限りの資料にあたって制作しました。校訂の内容や判断はノートで詳細に報告しています。 解説は諸井三郎氏によるもの。徹底した楽曲分析による解説は、一般の方も作品を理解するのに大変役立ちます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターカスタマイズに注目した『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』が登場! ギターのカスタマイズにスポットを当てた新シリーズ『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』がいよいよ登場します。プロ・ギタリストたちは愛用ギターにどのようなカスタマイズを施しているのか、詳細な写真とともにそのこだわりを語ってもらいました。プレイアビリティを高めるため、良いサウンドを求めるだけではなく、ギターが好き過ぎるからこそ、いじらずにはいられない。ギター好きなら共感できる話が盛りだくさん。さらにさまざまなアイデアや思いが込められた多彩なカスタマイズギターを掲載。ギターいじりに興味を持っている人に役立つパーツ交換のノウハウなども、ギターを熟知したプロに教えてもらって紹介しています。あなただけの新しいギターの楽しみ方を、ぜひ発見してください。 【コンテンツ】 ●ミュージシャンズ・ギア・ファイル プロ・ギタリストのカスタマイズギターを大紹介! 小倉博和 Broadcaster & Duo Sonic, etc. SUGIZO Stratocaster 土屋昌巳 Stratocaster 長岡亮介 Telecaster & Starcaster 名越由貴夫 Telecaster & Jaguar フジイケンジ Stratocaster & Jazzmaster, etc. 百々和宏 Mustang 和田唱 Stratocaster & Telecaster Custom, etc. ●カスタムギターギャラリー ギターファンのこだわりのカスタマイズギター ●伝説のカスタマイズギター エリック・クラプトンのブラッキー、スティヴィー・レイ・ヴォーンのNo.1、ライ・クーダーのクーダーキャスター、ロビー・ロバートソンのブロンズド、デヴィッド・ギルモアのザ・ブラック・ストラト、キース・リチャーズのミカウバー、ジェフ・ベックのテレギブ、コーネル・デュプリーのデュプリージャムNo.1、アンディ・サマーズのハイブリッド・テレキャスター、ジョニー・マーのジャガー、カート・コバーンのジャガー、他 ●マイギターをカスタマイズしてみた ストラトキャスターにビンテージパーツを載せてみよう! ストラトキャスターを極めたオトコの究極の遊び 波多野光男(WEARHOUSE)インタビュー 幻のテレ専用ビグスビー"B16"をマウントしてみた
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手元にあれば超便利! すべてのサックス奏者に向けた解説書がリニューアル! ロングセラー解説書"全知識シリーズ"のサックス編/改訂版が登場。本書は楽器の構造から演奏テクニック、そして日常の練習方法や周辺機材についてなど、本格派を目指すなら知っておきたい知識を網羅。初心者はもちろん、どうすれば上達するのかわからない/音色をうまくコントロールできない/音楽理論が出てくると頭の中に「?」マークが浮かぶなどという、すべてのサックス奏者に、バークリー音大を卒業した著者が、丁寧に解説しています。文字通り、サックスに関するあらゆる事柄について細かく触れているので、手元にあれば、どんなときにも対応できる、便利な1冊になっています。 【CONTENTS】 ■基本構造 ■音色とそのコントロール ■運指 ■スケール ■特殊テクニック ■楽曲演奏 ■移調練習 ■日常での練習法 ■周辺機材の知識 ■防音の知識 ■その他の関連事項
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生またはダウンロードできます。 ギター・マガジン・レイドバックの好評セミナーをムック化 連載時にはなかった音源付き! いい大人のギタリストならギターがうまくて当然......ところが、現実はそうでもないようだ。それはきっと練習の仕方が良くなかったからかもしれない。しかし、今からでも遅くはない。大人向けのギター誌として好評を得ているギター・マガジン・レイドバックで連載しているセミナーを読めば、うまくなること間違いなし。というわけで、そのセミナーをまとめたムックが登場! 大人世代ギタリストの大好物であるブルース・ロックやジャズを題材に、アドリブ、コード・ワーク、必須のスケールをマスターできるすぐれものだ。しかも連載時にはなかった音源付き。特設サイトで音源を聴きながら練習すれば、きっと大人として恥ずかしくないギターが弾けるようになるはず。著者は『ブルース・ギターの常套句』など数々のベストセラーを執筆してきた信頼の安東滋。大人はもちろんのこと、ギターがうまくなりたい若い人もぜひチャレンジしてみよう。 目次 ●ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド ペンタトニックはブルージィ・ソロの源泉! メジャー&マイナー、両ペンタトニックを自在に操る! ボキャブラリーと応用力をブラッシュアップ ●3音で弾きこなすエコノミーなコード・ワーク 【ベーシック・コード・サウンド】ブルージィ編 【ベーシック・コード・サウンド】ジャズ・スタイル編 【ベーシック・コード・サウンド】簡単テンション・コード編 ●ブルース・ロックに役立つスケール練習 ミクソリディアン編 ドリアン編 ブルー・ノート・スケール編
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生またはダウンロードできます。 楽しい! わかりやすい! すぐ弾ける! 音楽知識ゼロからはじめる超入門書 本書は、はじめてクラシックギターを触る人に向けた超入門書の決定版です。難しい用語は極力使わず、とにかく音を出す楽しさに重点を置いています。また、最初から順に読み進めなくてもOK。ページをパラパラめくって、興味のあるところから練習してみてください。難しいところは飛ばしてもかまいません。うまい演奏を目指すより、とにかく楽しんでしまいましょう! 著者は、日本屈指の初心者指導実績を誇る"こばやし とおる(小林徹)"。その評判は国内に留まらず、海外からの指導依頼も多数。もちろん、演奏家としても、輝かしい実績を持ち合わせています。 このようなクラシックギターの魅力を知り尽くした著者だからこそ、「演奏の楽しさ」を伝えることができるわけです。さあ、本書で楽しみながら練習してください。それが、長続きの秘訣でもあり、上達に繋がっていきます! 【CONTENTS】 ●Part1 知識ゼロで、憧れのギターを弾いてみよう! ●Part2 メロディとコードの練習をしてみよう ●Part3 メロディと伴奏を同時に奏でてみよう! ●Part4 基礎力を養う効果絶大トレーニング ●Part5 気軽に取り組める合奏形式で、レパートリーを増やそう! ●Part6 クラシックギターの醍醐味、独奏曲で総仕上げ!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料で再生できます。 我流では習得しづらいマイク録音。 その基本について、プロのレコーディングエンジニアが「様々な楽器の録音の例」を示しながら解説する本です。 コンテンツは音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』で連載していた ノウハウ記事「マイク1年生」をブラッシュアップして構成。 ハンドブックサイズなので、リハーサルスタジオなどへの携帯にも向いています。 また、連動音源が付属するため、 解説されているマイキングでどのような音が得られるのか、ご試聴いただくことも可能です。 ●コンテンツ エンジニアの各種マイキングが全15章で習得できる内容です。 ① マイクの種類を学ぶ ② アコースティックギター ③ エレキギター(オンマイク) ④ エレキギター(オフマイク) ⑤ エレキギター(オン+オフ/オン+アンビエンス) ⑥ エレキギター(オン+アンプの背面) ⑦ エレキベース ⑧ ドラム(AB方式/XY方式) ⑨ ドラム(MS方式) ⑩ ドラム(4本のマルチマイク) ⑪ ドラム(8本のマルチマイク) ⑫ サックス ⑬ パーカッション ⑭ ボーカル ⑮ アコギ弾き語り
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「曲を作ってから披露するまでに間がないぶん、体に入った歌詞や曲がそのまま残ってて、思った以上にスムーズにライブでやれた」(TAKUYA∞) 本書は2016年11月19日から2017年2月11日まで、年をまたいで全国8会場15公演を敢行したツアーの中から厳選した6公演に密着。ボーカル・TAKUYA∞生誕祭を実施した大阪城ホール公演や、恒例の日本武道館クリスマスライブ、そしてさいたまスーパーアリーナでの「男祭り」など、バンドの歴史に刻まれるライブを詳細リポート。さらにツアー終了後に実施した各公演を振り返るメンバーインタビューも掲載。彼らのツアーやライブに対する「決意」「想い」が明らかになる。 ※本書は2017年4月25日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「俺にしか書けない歌詞、俺たちにしか出せない音、俺たちにしか作れない雰囲気、そういったものがあると信じて18年間やってきた」(TAKUYA∞) 本書は2018年11月9日から2018年12月31日まで、全国9会場16公演を敢行したツアーの中から厳選した7公演に密着。ツアー初日のセキスイハイムスーパーアリーナ公演や、ボーカル・TAKUYA∞の生誕祭となった12月21日に「女祭り」を日本武道館で、その後場所を移して「男祭り」を横浜アリーナで同日開催するという前代未聞のライブに帯同。さらに恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのレアなライブを詳細リポート。そして、ツアー前に開催されたドラム・真太郎の生誕祭の模様も掲載。「SIX PRIDE」の熱きライブと興奮が甦ります。 ※本書は2019年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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-常に我々の想像を遥かに超える楽曲やライブパフォーマンスを披露する6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「こんなに素敵な未来が待っているなんて正直、思ってもいなかった」(TAKUYA∞) 本書は2019年12月19日〜12月20日に開催した東京ドーム2Days公演に密着。記念すべき10枚目のオリジナルアルバム『UNSER』の世界観を体現できる12月19日公演と、45,000人を動員し、ついに東京ドーム「男祭り」を成功させた12月20日公演を、あらゆる視点で徹底取材。リハーサルやバックステージを含めて伝説の2日間に魂を込めたメンバーたちの一挙一動を盛り込んだ完全保存版です! ※本書は2020年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「自分自身の未来が楽しみになるような希望の見えたツアーでした」(TAKUYA∞) 本書は2017年11月2日から2017年12月31日まで、全国9会場17公演を敢行したツアーの中から厳選した6公演に密着。ボーカル・TAKUYA∞生誕祭を実施した横浜アリーナ公演や、恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのメモリアルなライブを詳細リポート。さらにツアー終了後に実施した各公演を振り返るメンバーのソロ&集合インタビューも掲載。「TYCOON TOUR」の“リアル”を詰め込んだ1冊です。 ※本書は2018年3月30日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。