サブカルチャー・雑学作品一覧

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  • 女性のための愛の絵本 フラワー
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    「フラワー」とは「女性器」のことです。 若い女性たちに、自分の心と身体=女性の性とフラワーについて、もっと良く知って大切にして欲しい。また男性との性の違いや、セックスの中でのフラワーの扱い方を知って、人を愛する自信や勇気を持って貰いたい…。 今好きな人がいる、あるいは誰かを好きになりたい、誰かと愛し合いたいと考えている若い女性が、女性としての自分の感じ方に自信を持ち、豊かな感性のまま、恋愛やセックスに向かっていくためのHow To Sex絵本です。 ※イラスト満載!

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  • 新約、坂本龍馬。龍馬はなにをしたのか、なにがすごいのか、10分で解説。10分で読めるシリーズ
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    日本史の英雄坂本龍馬。起業経営者、政治家、スポーツ選手、多くの日本人に影響を与えた英雄、龍馬の成したことと、すごさを解説いたします。できる限りシンプルに記載し10分程度で読める文字数で収めました。是非、この機会に坂本龍馬を知ってください。 まえがき 日本史の一番人気は、坂本龍馬か織田信長だ。 とはいえ、龍馬がなぜそれほど人気があるのか知らない人もいるだろう。 本書では、なんとなく龍馬を知っている、名前だけは知っているという人に、10分で読める範囲の文字数で、龍馬がなにをしたのか、なにがすごいのかを解説する。 本書の基本的な構成は、 龍馬のしたこと それはこんなふうにすごい。 このようになる。 幕末の歴史を知らない人でもわかるように記載するつもりだ。 本書をきっかけに坂本龍馬という人物に興味を持ってもらえればうれしい。単純に雑学的に捉えて楽しんでいただいてもいい。 それでは、早速はじめよう。
  • 日本史有名人の臨終カルテ 気になるあの人の病歴と死因
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    直木賞候補5回のベストセラー作家にして、愛知医科大学・藤田保健衛生大学で客員教授を務めた著者が、歴史有名人を時空を超えて診断。早世した樋口一葉、高杉晋作から、驚きの長寿を誇った葛飾北斎、牧野富太郎まで、総勢60人の持病と死の謎がこの一冊ですべて明らかに。『歴史読本』で15年以上続く大人気連載をまとめました!
  • 「忘れる脳」の構造改革(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アタマの良し悪しは先天性なのか? 記憶力がいいことはアタマがいいことと同じだろうか? 丸暗記はほんとうに有効な記憶になるか? 心は心臓ではなくて脳みその中にあるのか? 物忘れはどのようにして起きるのか? 私たちが日夜悩む素朴な脳の疑問に、ベテラン脳生理学者がわかりやすく答え、「記憶」のメカニズムの不思議に挑む。覚える、忘れる、間違えるという機能の仕組みから記憶法まで解き明かす脳の活性化読本。どこでなにがどう「わかる」のか、知りたいあなたに奨める1冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 10分で打てる碁(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 碁においては、スーパーコンピュータといえども人間の頭脳にはかなわないと言われます。プロに言わせると、碁は人間の脳の働きの集大成であり、今、世界的なブームとして、国境、民族、言語、年令、性別を超えて楽しまれています。まずファミリーが揃って入門すれば、家族間、お互いのコミュニケーションもスムーズになるし、脳の働きも活発になります。5つのルールさえ覚えてしまえば、あとはもうかんたん、わずか10分で打てるようになります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 天皇の人生儀礼(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ご誕生、幼年期、青年期、成婚、即位、そして大喪から年祭まで、人生の通過儀式からたどる天皇陛下のご一生とは。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 棋神・阪田三吉(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 戦後、歌にうたわれ、映画やテレビ、舞台で何度も描かれた『王将』の阪田三吉。人格破綻の典型のように描かれているが、ほんとうはそんな人ではなかった!晩年の交友から将棋名人阪田三吉の実像を活写する名著復活。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • だじゃれ家族ドビンソン
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いつでもどこでもだれとでも、会話はぜんぶだじゃれだけ!カレーはうまい!!ドビンソンはおもしろい。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • つい他人(ひと)に自慢したくなる 無敵の雑学 健康編 薬に頼らない144の豆知識
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    「頭のてっぺんからつま先まで、何一つ悪いところはない」という人は滅多にいません。では、体に不調が出たとき、どうすればいいのか? もちろん深刻な症状であれば専門家にかかるべきでしょうが、ちょっとした心がけや工夫で治せるもの、防げるものもたくさんあるのです。本書では、そんな病気に対する予防や対応の雑学を数多く集めてみました。どれも簡単に実践できるものばかり。それらの知恵を頭の片隅にストックしておくことで、より健やかな毎日を過ごすことができます。 【本書の目次】 第1章 万病を防ぐ! 風邪予防の意外な真相 第2章 どうにかしたい! 頭痛・首痛・肩こり・腰痛 第3章 やっぱり気になる! ポッコリお腹、生活習慣病、ダイエット 第4章 胃腸を制する者は長寿を制する! 第5章 人には言えない! 薄毛の悩み、お肌のトラブルどうすればいい? 第6章 不安が消える! ストレス、イライラ、心の不調を解消する極意 第7章 お口のエチケット大丈夫ですか? 口腔ケアは健康の常識 第8章 知っておきたい! 大人の不調を克服する豆知識 第9章 人生を変える! 睡眠にまつわる謎の数々 第10章 健康を引き寄せる! 免疫力アップで無敵の体づくり
  • アルバイト川柳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アルバイトで体験した失敗談・面白話・感動話などの日常エピソードを「5・7・5」の形に凝縮して表現したアルバイト川柳。本書はアルバイト川柳大賞の中から笑える傑作川柳を厳選して紹介!
  • 「大人のいい女」講座 私のことは、私がきめる。
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    頑張りすぎないけれど意外とタフ、潔いけれど実は女性らしい、悩みはあるけれど簡単には諦めない――それが、大人のいい女。「どうせ私なんて」のカラを破れば、誰だって変身できるのです!本書は、思い込みや自信のなさで身動きがとれなくなっている女性たちに贈るエッセイ集。「人は人、自分は自分」スタイルを楽しむ著者が、自身の20代・30代の経験をまじえながら、「私」を生きるためのヒントを提案します。性格のこと、年齢のこと、将来のこと、人からどう思われているか……そんな目に見えないカベを乗り越える方法が、ここにあります。「行動しない人ほど言い訳をする」「誰かに嫌われたら一人前」「“押しが弱い”は“意志が弱い”ではない」「一生続く足踏みなんて、ない」「これが私の“立ち直る薬”」など、パワフル&シンプルなメッセージで、あなたの迷いや焦りを吹き飛ばします!

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  • 本当は怖い日本の怨霊 怨霊鎮魂編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疫病や天災などの災いは、「誰々の霊が行っているに違いない」と考えられていた。つまり、人の心の闇が作り出した後ろめたさ、不公正な判断をした罪の意識から怨霊は生まれたのだ! 本書はうらみを残して非業の死を遂げた人とその鎮魂をたどることで、日本人が怨霊鎮魂に込めた思いを明らかにする。※本書は紙書籍『本当は怖い日本の怨霊』(イースト・プレス)を電子書籍版として分冊したものです。
  • 本当は怖い日本の怨霊 怨霊になった日本人編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人は怨霊とともに生き、怨霊の力が歴史を作り上げてきた。この国に根付く怨霊信仰は、日本の闇の精神史そのものである! 本書は日本三大怨霊から怨霊が眠る地まで、日本人に刷り込まれた怨霊信仰を探り、「和」の思想との意外な関係をひも解く。※本書は紙書籍『本当は怖い日本の怨霊』(イースト・プレス)を電子書籍版として分冊したものです。
  • 漢字の世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知るとこんなに面白い!成り立ちでわかる漢字の謎。知っておきたい漢字ドリルつき。漢字の起源、神との対話を目指した神秘的な漢字、古代中国の風習から成る残酷で恐ろしい漢字、意外すぎる熟語の起源などを紹介。
  • こんなに楽しい平家物語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平家物語の世界が手に取るようにわかる! ┴どんどん楽しくなる! ┴ ┴●諸悪の根源とされた平清盛の実像は? ┴●登場人物たちの悲劇的な最期とは? ┴●源氏と平氏どっちが強い? ┴●「判官びいき」「琵琶法師」とは? ┴ ┴【平家物語あらすじ】 ┴「平氏にあらずんば人にあらず」とまで言われた清盛の栄華。しかし、ある事件をきっかけに歯車が狂っていく。 ┴頼朝をはじめ、全国に散らばっていた源氏が反撃を開始!増長した報いか、清盛は苦しみもだえながら絶命。 ┴彗星のように現れた源氏のスーパーヒーロー・義経の大活躍!そして平家一門は悲劇的な最期を迎える……。 ┴ ┴ ┴千明守(ちぎら・まもる) ┴國學院大學栃木短期大学教授。大学での専門は日本中世文学。特に『平家物語』のテキストクリティークが専門。あまたある『平家物語』諸本の本文の異同を精細に解析し、本文が流動変化していく姿を明らかにしている。研究発表・研究論文・研究書等の業績も多数。
  • 刑務所の謎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極悪所長の悪行、臭い飯完全再現、イジメられる強姦魔、驚愕の女子刑務所などなど。すぐそこにあるが、誰も知らない刑務所の中。外からは見えない塀の内側で、いったい何が起こっているのか? 刑務所での生活や娯楽、人間関係、こっそり教えるヒミツなど、今まで知らなかった“塀の向こう側”の謎を明らかにする!
  • 男と女のLOVE改革
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    出演作品5,000本以上、共演女優6,000人超のAV界のカリスマが語るLOVE&SEX論。 「会話からすでにSEXは始まっている!」 コミュニケーション不足で愛する人とのボタンの掛け違いを解消するヒント満載! 【目次】 プロローグ PART1 愛を錆びさせるマンネリ病の防ぎ方  Check カップルのマンネリ度チェック  ◆マンネリ感でいっぱいの恋人たち  ◆なぜ、マンネリは起きるのか?  ◆マンネリ防止にやってはいけないこと  ◆男がやってしまいがちな間違ったマンネリ打破策  ◆二人の距離感を見直そう  ◆マンネリカップルは、とにかく笑え!  【コラム】TAKA'S CLINIC Vol.1 PART2 凸と凹の性の格差を知る  Check 男女の性差認識チェック  ◆立たない男に傷つく女  ◆経済大国日本が少子化な理由  ◆妊娠中はSEXしてもいい?  ◆「立会い出産」してほしい女の脳  ◆夫婦の寝室は一緒がいいか?  ◆男化する女、女化する男  ◆浮気心は止められない?  ◆東京VS地方の恋愛事情  ◆何に対してもアツくならない若者たち  ◆性の不一致は女のほうが感じ取っている?!  【コラム】TAKA'S CLINIC Vol.2 PART3 観察力でSEX力はみるみるアップする  Check 観察カチェック  ◆したい女のしぐさと行動を見破れ  ◆会話が少ないから観察力が育たない  ◆男も女も無防備のほうが感じる  ◆好きな体位で性質がわかる  ◆ボディのタイプ別キャラ診断  【コラム】TAKA'S CLINIC Vol.3 PART4 愛を深めるSEXはシチュエーション作りから  Check その気にさせ上手度チェック  ◆まずはSEXのスタートラインに立とう  ◆マニュアル本は読めば読むほど逆効果  ◆挿入時間にこだわるな  ◆SEXの前に男がすべきこと  ◆SEXのシチュエーションを作るお約束  ◆前戯がメインのポリネシアン・セックス  ◆SEXの相性はサイズではない  ◆妊娠したいときの正しいSEXの誘い方  ◆熟年男性のスキンシップ離れ対処法  【コラム】TAKA'S CLINIC Vol.4 PART5 現代人に多発するセックスレス&EDの対処法  Check セックスレス危険度チェック  ◆セックスレスのきっかけは出産後に急増  ◆セックスレスにもっと危機感をもってほしい  ◆世界と比べてSEXしないニッポン  ◆男は一度断られたくらいで挫けるな  ◆鎧を身につけていないとSEXできない現代人  ◆セックスレス年数別対処法  ◆最近多いEDについて  ◆早漏と遅漏の定義は女性次第  【コラム】TAKA'S CLINIC Vol.5 PART6 実践編 SEXコミュニケーション術  Check SEXコミュニケーション力チェック  ◆SEXも一日一学が大切  ◆防御壁を作るとSEX能力が鈍る  ◆SEXの学習不足がKYになる  ◆キスは一生できる性行為  ◆たまには一緒にお風呂に入ろう  ◆精力アップのマッサージ術  ◆SEXコミュニケーションの極意五カ条  【コラム】TAKA'S CLINIC Vol.6 エピローグ
  • 一番シンプルな、ナマケモノ家計簿。レシートを使わないから続く。10分で読めるシリーズ
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    本書の特徴はとにかく家計簿が簡単につけられることです。レシートは、その場で捨ててください。作業は月に一回です。これで必要十分な家計簿はできます。ポイントは残高管理と予算管理です。家計簿が続かなかった方、本書でも続かないなら、もう諦めるしかありません。 まえがき 貯金は、自分の家計がどうなっているか把握することからはじまります。それには家計簿をつけるしかありません。しかし実際に家計簿をつけようとすると、三日坊主で終わってしまいませんか? レシートを分類にわけて入力したりクレジットカードの明細を確認したり、だんだん面倒になってやらなくなってしまいます。 本書では、そんなふうに家計簿が続かない方に最適の方法を紹介します。レシートを入力する必要もありません。クレジットカードの明細を家計簿に入れることもしません。 結論としては、月に1日の作業で大丈夫です。 まずエクセルや紙のノートでもいいのですが、月毎の残高表を作ります。 月のはじめに銀行で通帳を記帳して残高を記載します。そのときに一ヶ月分の生活費を引き出します。 これだけです。 これで、なぜ十分な家計簿になるのかを本書では説明していきます。実際に、家計簿はこれで十分です。 では、説明いたします。
  • 大爆笑!! ウルトラ宙返りクイズ 第1巻 いくぞ入門編
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    笑うか、怒るか、あきれるか。ひねり過ぎ!?のクイズ本が5分冊電子版で復活! なぞなぞ博士もクイズ名人もアッと驚く爆笑クイズ!アタマをひねって回して、ウルトラ宙返り!きみはこの衝撃に耐えられるか!? 第1巻は入門編、だからといってなめてかかるとコロッとだまされるぞ! ※【ご注意】この作品には一部図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • なぞなぞ2001大挑戦! 第1巻
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    どこから読んでもおもしろい、超てんこもりなぞなぞ本が、3分冊電子版で復活! みんなで解けば楽しい、ひとりで解けば頭の体操、問題を覚えてみんなに出せばきみはクラスの人気者! なぞなぞ2001大挑戦全3巻、3巻合わせて9ジャンル、2001問の大ボリュームできみの頭脳に挑戦するぞ! 第1巻は動物・植物なぞなぞ、食べ物なぞなぞ、スポーツなぞなぞの3ジャンルだ。 ※【ご注意】この作品には一部図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • シャーマニズムの文化学 : 日本文化の隠れた水脈 [改訂版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陰陽道・呪術・神楽・易い・霊学など、「シャーマニズム」とも呼ばれる、死者や異界と交信するための“知”と“技”の体系を、聖徳太子や安倍晴明、異界遍歴の物語、さらに柳田国男や宮沢賢治など近現代の作家に探求し、日本文化の多様性を再発見する。今回、シャーマニズムの視点から「日本神話」を読む章を追補。

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  • 民俗学という不幸
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「都市民俗学」は存在しない。「常民」は概念ではない。「民俗」など妄想に過ぎない。「伝承」はもはや呪文である。「民俗調査」は自動筆記と化し、研究室はとっくの昔に天使の王国。つまり、おまえはすでに死んでいる。志もなく、希望もなく、より良い未来を選ぶ心意気さらになく、柳田国男、没してすでに30年。ただ、脳死状態のまま、世紀末の高度消費社会に、およそ不幸な延命を続けるこの国の民俗学。その病いのさまをていねいにほぐし、つづり、かたちにする、身についたことばから再び出発するための、渾身の荒療治。

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  • 可能性としてのムラ社会
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 労働と情報の民俗学を問う。

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  • er-崖っぷち独女の“禁断の占い師”巡礼
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    彼とはうまくいくの? いつ頃に結婚できるの? そんなとき、女子が最終的に頼るのは占い──。あなたの人生をハッピーに導いてくれる、「怖いほど本当によく当たる占い師」をズバリ教えます。ノートに線を引くだけですべてがわかるという占い師から、威圧感と鋭い眼力ですべてを見通すトルコ人の占い師。東京圏内では珍しい沖縄パワーを駆使するユタ。髪にボールペンを突き刺して霊界と通信する韓流占い師。無料でやさしく進むべき道を示してくれるおじいさん。スナックで顔相を診る元警察官の占い師。 さらには、印鑑一本ですべてを見通すハンコ屋さんの占い師……などなど、口コミでしかなかなか伝わらない“スゴイ”占い師ばかり。巻末には「占いの上手な使い方」も紹介している、まさに占いの決定版です!
  • 奇想 食虫植物小説集 疾走! ハエトリくん 併録 ヴィーナス・フライ・トリップ 食虫植物の妻
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    ★「YAMAKEI QuickBooks」は、山と溪谷社とimpress QuickBooksのダブルネームレーベルです 食虫植物の魅力に魅せられた園芸ライター、食虫植物の伝道師・木谷美咲による、はじめての食虫植物小説集。 ネコに奪われたハエトリちゃんのリベンジのため、同じ食虫植物たちの助けを受けて、敢然と立ち向かうハエトリくんの純愛冒険活劇「疾走! ハエトリくん」。 ノーマルタイプであることに引け目を感じ、園芸家やマニアたちに翻弄されつつも、懸命に生きるハエトリソウの少年の物語「ヴィーナス・フライ・トリップ」。 ある日、突然、虫を食べるようになってしまった妻。はたして食虫植物呪いなのだろうか。そして意外な結末へ導かれるホラー「食虫植物の妻」。 食虫植物ファンのみならず、ちょっと変わった読み物をお探しの方にお奨めです。挿絵は人気イラストレーターありた かずみさんが担当です。 作・木谷美咲(きや・みさき) 食虫植物愛好家/文筆業。著書に『大好き、食虫植物』(星野映里名義/水曜社)、『マジカルプランツ』(山と溪谷社)。『月の光で野菜を育てる』(永田洋子氏との共著/VNC)。過去に園芸誌『花ぐらし』(家の光協会)にて「マジカルプランツに恋して」1年連載。「育つかな? おいしい野菜」(東邦レオ株式会社「まちなか菜園」web)1年連載、赤旗新聞に「食虫植物わが人生」連載。現在、webマガジン「TOCANA」に「ワンダフル食虫植物」連載中。「タモリ倶楽部」「ナニコレ珍百景」「私の何がイケないの?」「中川翔子のマニア☆まにある」などTV、ラジオ、雑誌、イベント出演多数。http://ameblo.jp/magicalplants/ 画・ありた かずみ 主にかわいい系のキャラクターなどを描いているイラストレーター。東京造形大学デザイン科卒。東京在住。デザイン会社勤務を経て、2006年頃より本格的にフリーに転身。出版物をメインに活動。ポプラ社より刊行の「おしゃれだいすき」シリーズは24刊まで出版中。mizuka名義ではweb、携帯、出版物、雑貨など幅広い分野で活動し、展示会などにも鋭意参加中。http://mizuka-web.com/
  • 私の小説教室
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    芥川賞をはじめ、才能あふれる新人作家たちを輩出した朝日カルチャーセンター小説教室。そのすぐれた指導者である著者が、新しい文章作法のノウハウを具体例に即して懇切丁寧に語り尽くす。また、作家・中国文学者としての経験をふまえながら、小説の深さ、汲めども尽きぬ魅力を解き明かす好読み物。
  • 新種発見!69匹の愉快な生き物図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな生き物見たことない! 全宇宙で話題沸騰中の「笑うために読む生き物図鑑」がついに地球初上陸! 愛くるしくて、マヌケで、ぶっ飛んでいてとにかく愉快な69匹の珍獣たちがあなたの想像の世界にお邪魔したくてウズウズしてます。 変な絵に、ひょうきんでギャグに満ちた生態の説明、この銀河の歴史上どこにも無かったワケわかんない面白さがアレしちゃう! 「面白い」 「ぶっ飛んでる」 「ワケ分からない・・・」 感想はきっと、3つに一つ!
  • 日本史を動かした黒い主役たち
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    日本史には、図太さや腹黒さ、したたかさを兼ね備えて時代を動かした人物が大勢いる。 彼らはどれだけ人から嫌われようとも、みずからの信念を貫き、日本史に名前を刻みつけてきた。 特異な方法で歴史を変えようとするさまは、「黒い主役」と呼ぶにふさわしい。 神託を利用して天皇になろうとした僧侶、敵を殺しまくってのしあがった武将、クーデターで首相を暗殺した青年将校、汚職事件で失脚した政治家…かつての日本にはこんなにヤバイ奴らがいた!
  • なぜか愛される人 なぜか嫌われる人
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    ビジネスマンの人生は、 どれだけ「えこひいき」してもらえるかで決まる! 話に花が咲いて「もっと一緒に仕事をしたい」と考えたくなるか…… 退屈でつまらなくて「こんなヤツと二度と仕事したくないよ」となるか…… 相手に好印象も持たせ、トントン拍子に仕事が運ぶ人間関係づくりのテクニックを大公開! ■なぜおもしろい人が成功するのか? ■「これ、聞いた話ですけど」と切り出す ■ア行とハ行に注目して売りまくった営業マン ■人をやる気にさせる誉める技術……etc 「愛される人」はみな知っている! 人の心を掴むコミュニケーションの秘訣!
  • 日本の特別地域 特別編集60 これでいいのか 鹿児島県
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鹿児島県は特に近代、日本の歴史において非常に重要な位置を占めた土地です。 行き詰まった武家政治から近代国家への急激な転換を、驚くほど素早く、 また考えられる限り最小の犠牲で成し遂げ、明治維新の主力となったのが、鹿児島県なのです。 この偉業の大きな要因として、鹿児島が他の地域から隔絶された「密国」であったことが挙げられます。 情報収集と根回しの失敗で滅亡の危機に瀕した関ヶ原の反省を踏まえ、 当地を治める薩摩藩は江戸時代、外部からの情報収集には尋常ではない努力を払いました。 しかし、国内への進入が事実上不可能だったので、 トップレベルは外のことを知っていても、一般民衆レベルでは「鎖国」状態でした。 それゆえ、当時の「日本人」というくくりの中ではかなり異質な存在であり、 薩摩弁が多くの方言の中でも相当特殊な部類に入るのはその典型といえるでしょう。 こうした背景があったことで、鹿児島県人は他県の日本人のように状況に流されず、 効率的に動けたのが、明治維新だったのではないでしょうか? あれから百数十年。鹿児島は今、新しい転機に立たされています。 他の地域からの交通アクセスが非常に悪い鹿児島は、 時代に大きく取り残された存在となっており、九州新幹線が開通したことで変化はしているが、 その恩恵はまだ鹿児島中央駅と鹿児島市にしか見受けられないのです。 本書は、さまざまな観点から「今」の鹿児島を解き明かしていきます。 歴史背景、各種データ、鹿児島人という「人種」。 リアルな鹿児島県の姿を発見した時、新しい鹿児島の未来を探るヒントが、きっと見つかるでしょう!
  • 大阪物語
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    読売新聞大阪版で好評連載中のコラムをまとめました。老人や若夫婦、子ども、芸術家など、さまざまな人が仲良く共生する空堀の長屋暮らし、大阪の味の伝統を守ろうと出汁(だし)に精魂を傾ける料理人と昆布やさん、寄付と会費のみで運営費をまかなう蔵書50万冊の図書館、オタク男性の町に様変わりした日本橋の電器街。多くの顔を持つ大都市大阪の心温まる4つの物語をお楽しみください。 内容:新長屋暮らし▽うまいもん▽アジア図書館▽萌え!日本橋ストリート
  • NHK週刊ニュース深読み 親子でわかる!ニッポンの大問題
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュースが教えてくれる、 ニッポンの今、わたしたちの未来 NHK『週刊ニュース深読み』で取り上げた話題のニュースを、子どもにもわかりやすく再構成し解説する。「スマホは危険!?」「PM2.5の正体は」「ウナギ激減」「遺伝子検査」「超高齢化社会の到来」など、ニュースの背後にあるさまざまな問題を掘り下げる一冊。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラー情報を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。 [内容] ■ネット・情報社会の問題:“ビッグデータ”で暮らしはどう変わる?/つつぬけ? 丸見え? “個人情報”/“悪ふざけ投稿”をどう防ぐ?/知ってほしいスマホの世界 ■エネルギー・環境・資源の問題:謎の汚染物質PM2.5/“国産エネルギー”の可能性は?/地球温暖化に、人類は“適応”できるのか? ■「食」など身の回りの問題:ウナギ激減!/“気象情報”をどう生かす?/“食品ロス”をどう減らす?/あいつぐ虚偽表示メニュー/減反廃止! どうなる? 日本のお米 ■会社・働く人の問題:働く人の“お給料”はどうなる?/“観光立国”で景気回復!?/これでもうかる!? 日本のものづくり/女性が活躍できる社会は実現できるか? ■科学や技術の進歩で起きる問題:遺伝子検査で未来がわかる/ロボットは敵? 味方? ■わたしたちのこれからの問題:18歳からオトナに!?/大学入試を変えて、“グローバル人材”を育成?/2050年の未来予想図
  • ぴこぷり 2014 August
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今回も『とびだせ どうぶつの森』のグッズやゲームの情報がいっぱい☆ そのほか『トモダチコレクション 新生活』や『ガールズモード』、『クマ・トモ』、『アイカツ!』、『たまごっち』、『プリティーリズム』などなど、女の子が気になるゲームの最新情報を詳しく紹介&攻略! さらにさらに、マンガもた~くさん! 『どうぶつの森』は大人気の『るっこ村長のぴこぷり村日記』と、『しずえは今日も元気もりもり!』の2本立て! 『トモダチコレクション』、『ガールズモード』、『星のカービィ』、『クマ・トモ』、『たまごっち』、『太鼓の達人』、『牧場物語』などのマンガも読めちゃうよ! ※雑誌版についているグッズやオマケなどの付録は付属しません。 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※
  • あなたの「常識」がぶっ壊れそうになる本
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    ◎「年輪で方角が分かる」というのはウソ ◎オシドリは「夫婦仲のいい鳥」ではない ◎イチゴの表面のツブツブは、種ではない ◎シンデレラがはいていたのは、ガラスの靴ではない ◎ナポレオンは「予の辞書に不可能という文字はない」とは言っていない……。誰もが何となく信じている「常識」のウソを蘊蓄たっぷりに暴き出す、驚愕の雑学本!
  • ジッドの秘められた愛と性
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    20世紀前半の世界文学を代表する文豪アンドレ・ジッド。のちにノーベル賞を受賞する彼には、新しい文学的地平の開拓者としてはもちろんのこと、植民地解放、反ファシズム闘争、スターリン批判の先駆者としての三つの顔がある。だが、同時に性解放の先覚者であったことはあまりよく知られていない。社会の通念が勝手に決めた異性愛、同性愛という狭苦しい枠組をのりこえ、性の境界を侵犯するジッド。しかも、女性と美少年を愛しながら、同時にその両方を恐怖するという例はきわめて稀だ。文豪の知られざる愛と性の生涯を通して探究する摩訶不思議なセクシュアリティの人類学。
  • まんが解体新書 手塚治虫のいない日々のために
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まんがはすでに終わってしまったのか?──手塚治虫の死以後のまんががジャンルとして拡散・解体する状況を、「有害」コミック問題や「少年ジャンプ」の凋落などのまんが界を大きく揺るがした出来事や作品をとおして診断する評論集。

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  • 逸脱の精神誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本文化に潜む「闇」を透視し特異な文化論を提起する著者が、異常と正常、妖怪、異人、権力、物語、呪いなどをめぐり文化人類学から博物学、フェミニズム、精神医学にいたるまで、斯界の碩学たちと縦横無尽に語り尽くす白眉の対談集。

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  • 異界が覗く市街図
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小松和彦、赤坂憲雄、鎌田東二らの対談集

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  • 誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!?心霊写真をつくろう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジカメやケータイで、手軽に「トリック心霊写真」を作る方法を伝授!難しい知識、テクニックは一切不要。身の回りの道具を使って、誰でも簡単にとびきり怖い心霊写真が撮れる。さらに、その技術を応用すれば、抱腹絶倒のバカ写真だって作成可能!
  • 山崎浩一のデジゴト画報―3Dプリンターの幻想、音楽の未来、リベンジポルノまで 週刊アスキー・ワンテーマ
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    3Dプリンター、リベンジポルノから、あの戦艦ゲームまで、PC/IT業界の話題を、コラムニスト山崎浩一が独自の切り口で分析する人気コラムの電子版。
  • モンゴロイド文明 十万年ラームー
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    類稀なる日本の国、この地上絵に筆舌に尽くし難い神聖さを覚える。この絵を見るとき、心底から不思議な活力や勇気が湧出するのを感じる。本書が日本の地上絵発見の「さきがけ」となり、本書を読んでいただいた方々に発見の霊力が与えられると信じて疑わない。
  • 楽しい人生より、人生の楽しみ方を見つけよう。
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    「楽しい人生がある のではない。 人生の楽しみ方が、 あるだけだ。」(プロローグより) 「ピンチだ、ピンチだ」と騒ぐ人がいるが、ほんとの「ピンチ」とは、例えば崖から落ちている状態のことを指す。崖っぷちにいる時に危機意識を持って、崖から落ちないように手を打つことが大切、と筆者は説く。どんなピンチも乗り越え、どんな状況をも楽しめるようになるための心構えとは――。そのほか「『大変』『ごめんなさい』を使っていいのは、一生に一度。』など、数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出す中谷彰宏氏の、常識を撃破する金言多数。
  • 今すぐできる!誰でも少しのコツコツ思考で絶対に得するお金の裏ワザ45選
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    今すぐにできる、そして誰でもできる!チリ積節約術で確実にお金が貯まる・得する裏ワザ45選を紹介! ★驚愕!丸2日分の駐車場代が無料に! ★年金を年間9万円以上多く貰える方法とは!? ★デート費用を半額以下にする至極の裏ワザ! など…。光熱費を抑えるワザ、余計な出費の省き方から、お小遣いを稼ぐ裏技、少ないお金でトコトン遊ぶ方法まで、必ず「お金」で得をする秘訣を凝縮!
  • ビールを愉しむ
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    ビールへの関心はいまひとつな日本人。同一タイプ・大量生産のビールばかり飲んでいれば「ビールなんてどれも同じ」と思うのも無理はない。しかし、ビールは本来、多義な味わいをもつ飲み物だ。日本の地ビール第一号を生んだ著者が、造り方から愉しみ方まで基礎知識を分かりやすく説いた「ビールの新しい常識」となる一冊。
  • 本当のあなたは迷っていない 一瞬で運命を変える魔法のスイッチ 上巻
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    あなたの内にある「本当の自分」に逢う! 「本当の自分」で生きる喜びの人生を手に入れよう! 心のスイッチをONにすることで、運命が一瞬で変わる! 11万人以上の心の深層を見つめ続けてきた著者が、あなたの人生を好転させるスイッチをONにする方法を項目別に解説。
  • マンガ日本政治入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この本は2006年5月発行の底本『マンガ日本政治入門』(江本孟紀、荒木俊明/あおば出版)を電子書籍化したものです。 エモやんが見た国会の裏側! 「テレビで放送されている「政治+金=悪」という構図を信じている人へ 未来がどうなっているかは分からない。だが、明らかに重要なのは、国民が自分の判断でモノを考えていく姿勢だと思う。そしてその判断材料は、一つだけではダメだ。それもマスコミではもうダメだということに尽きる。 僕のこの本も、これだけを信用しろなんてことは言わない。ただ、どうかテレビが流している政治がすべてではないということを知って欲しいと思う。」 <目次> ●第1章 国会議員のホント 第1話 スケジュール 第2話 政治活動 第3話 議員と秘書 解説1,2,3 エモやんの一言いわせろ!1  メディアについて ●第2章 政治家とお金のホント 第4話 給料 第5話 政治資金 第6話 議員年金 解説4,5,6 エモやんの一言いわせろ!2  カジノについて ●第3章 国会のホント 第7話 本会議と委員会 第8話 国会(1) 第9話 国会(2) 解説 7,8,9 エモやんの一言いわせろ!3  首都機能移転について ●第4章 国会見学体験記 第10話 国会見学に行こう ★impress QuickBooks(R)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです。
  • 京都の三大祭
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    古式ゆかしい王朝絵巻のような葵祭、壮麗な山鉾・花傘の巡行する祇園祭、時代装束の鮮やかな時代祭。三祭三式の由来と見どころをふまえ、京都千二百年の歴史をたどりながら、日本の多彩な祭文化の本質を探り出す。
  • オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典II<文庫版>
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    「爪、短いね」「フリスク食べる?」「私、もうおばさんよ」etc. 女の言葉にはウラがある。鈍感男性も、正直すぎて生きづらい女性も、傷つきやすい人生を楽に生きるために。OL、婚活女性、人妻計300人のリアルがここに。
  • ヘンな間取り
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入れない部屋、恐怖の隙間など「ここにどうやって住めと?」思わずツッコミたくなる日本の愛すべき間取り!笑撃間取り190選! くつろげないバス・トイレ 楽しい食卓 どう使う? この部屋 謎のバルコニー 使えない収納 ありがた迷惑なオプション こんな形でゴメンナサイ まだまだある「ありえない間取り!」 あとでジワジワくるので思い出し笑いにはご注意ください。
  • 三井の晩鐘
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 強く深い母子の愛にやどる人間の真実! 梅原猛がつづる感動の近江湖底伝説。びわ湖のほとりに三井寺という寺がある。その寺の鐘は、哀調をおびた音色を湖に響かせる。鐘には、昔から語りつがれている母と子の美しく悲しい物語が秘められている。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 新修 日本の神話を考える
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『古事記』『日本書紀』をはじめとする神話を、歴史・民俗・考古学にわたって再検討しアジア諸国との神話も比較し、その原像に迫った名著が新編集で登場。序章が付き、脚注・現代語訳を新設し、図版を大幅に追加した。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • シンポジウム東北文化と日本――もう一つの日本――
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「東北文化」の意義をめぐって開かれたシンポジウムの集大成。編者のほかに、芹沢長介、藤村久和、山折哲雄、源了圓、桑原武夫の各氏が発言。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 日本民俗文化大系9 暦と祭事 日本人の季節感覚
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本人は季節感覚に鋭敏な民族であり、年中行事も多彩である。なかでも正月と盆はその中心である。祭事におよぼす仏教・道教の影響、地域社会や民衆生活における祭事の機能を新しい角度から詳述する。シリーズ編集委員として、網野義彦、大林太良、高取正男、谷川健一、坪井洋文、宮田登、森浩一。また、本巻著者として、宮田登、田中宣一、小野重朗、中尾堯、坂本要、薗田稔、高橋統一、米地実、可児弘明、宮尾慈良の各氏。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 日本論の視座 列島の社会と国家
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「日本」という国号の由来は、意味は? それはいつ定められたのか。自らの国号の正確な意味を知らないまま、「日本国」が語られ、「均質性の高い日本民族」という意識が深く根を下ろし、「常識」とされてきた。著者は、その意識が「国旗」「国歌」の強制にも端的に現れており、こうした「日本民族」論の抑圧性と閉鎖性の克服こそが急務であると語る。檜物師(ひものし)や桂女(かつらめ)などの職人・商人をはじめ、遊女や楽人(がくじん)など芸能に携わる人びとや博打(ばくち)、乞食(こつじき)、悪党など、中世社会のさまざまな人びとの生活を通して、多様な日本の実像を描き出し、単一民族・国家論を喝破する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 海の道海の民
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 改めていうまでもなく、日本は島国である。列島で展開された歴史・民俗、発達した文化も、四周を海に囲まれていることが前提になっている。こうした海を媒介として、様々な文化が生まれ、そして交流があったのである。本書は朝日賞を受賞した巨眼の民族学者大林太良が「海」に視点をおき、海の道に残された文化と交流の足跡を辿りながら海の民の実像に迫り、列島で繰り広げられた歴史と民俗を考える文化論の決定版である。列島全域にかかわる問題を取り上げた第一部と、地域の問題に焦点をあてた第二部から構成されており、日本の歴史学・民俗学・文化人類学などの研究者はもちろん、広く日本の文化に興味を抱く読者にとってはこのうえない本である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • ちょっと使える「お天気知識」(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 当たらないものの代名詞、それは、天気予報と宝くじ…と揶揄されたのは一昔前。天気予報は、気象衛星の力を得て今や百発百中! テレビやラジオで毎日報道される天気予報だが、裏をのぞけば、意外な話が山ほどあり、まさに目からウロコがポロポロ落ちる。桜の満開はどこで判断する? 波の高さはどこで測る!? リラ冷えって何!?…NHK「ニュースセンター9時」などで天気予報に新風を吹きこんだお天気博士の懐深いお天気百科講座。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • ヒラメキを、即、行動に移そう。
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    「うまくいかなくても 楽しいことが、 好きなことだ。 好きなことは、うまくいかなくても 楽しい。」(「プロローグ」より) 多くの人は、「好きなことをして、成功したい」と望むでしょう。 しかし、それでは「好きなこと」の定義が少しズレています。「好きなこと」とは、うまくいってもいかなくても24時間365日やり続けられることを指すからです。 数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している中谷氏が、夢を叶えるためのエッセンスを凝縮。なかなか見つからない「好きなこと」を見つけたい人、「やらなければならないこと」が多くて「やりたいこと」がなかなかできない人、やる気を沸かせたい人にぜひ読んでほしい一冊です。
  • 最強の都市伝説4
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    こんな怖い噂、知ってる? 大好評「最強の都市伝説」シリーズ第四弾。 「都市伝説」の本家本元・並木伸一郎が世間に流布する旬な「怪しい噂」を大公開! マイケル・ジャクソン死の真相 ネッシーが死んだ!? 月面にナチスの基地があった? 本当にあった爆乳事件 人面犬は生物兵器だった!! 超能力者たちが隠れ住む村 NASAはなぜ「2029年」を隠すのか? 検索してはいけない言葉 ピンクイルカに妊娠させられた女性 天使のスポット、悪魔のスポット 他全50編収録

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  • 最強の都市伝説3
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    大好評「最強の都市伝説」シリーズ第三弾。「都市伝説」の本家本元・並木伸一郎がアブない噂をイッキ公開。 第1章 危ない噂(オバマ大統領とUFO バットマンの呪い 麻薬密輸 ほか) 第2章 怖い噂(語ってはいけない怪談 赤い部屋 廃墟からの電話 ほか) 第3章 奇っ怪な噂(マンガの中の予言 世界中に参上するBNEシール カーネル・サンダースの呪いは続く ほか)

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  • あした学校で話したくなる ほんとうに怖い怪奇現象
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    きみは、この“恐怖”にたえられるか!? ・チョ~怖い! 学校のトイレ ・学校の屋上から落下し続ける少年がいる!? ・異次元に行ける!? エレベーターがある ・出没! 黒い目の少年は悪魔の申し子!? ・川辺に潜む水棲UMAフロッグマン ・実在した! 超巨大水棲UMAクラーケン ・ロシアに落下した隕石はUFOだった!?……など

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  • ギリシャ神話
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    ギリシア神話は内外の多くの人たちの著作があるが、本書はそれらのなかで、おそらく最も読みやすく、全体の構造を理解するのに最も便利なかたちでまとめられた好著であろう。「世界のはじめと神々」「オリンポスの神々」「プロメテウス兄弟とパンドラ」「ゼウスの愛人たち」「デメテルの悲しみ」と読む進むうち、神話の面白さに思わず引き込まれていく。後半には著者が研究を続けてきた「北欧神話」を収め、ヨーロッパの2大源流を垣間見ることができるようになっている。図版多数。

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  • 武士道 日本文化論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旧ソ連中心の共産圏の崩壊は、アメリカ資本主義主導の世界化、つまりグローバリゼーション現象を世界にもたらしました。そのグローバリゼーションの一方で冷戦終結とともにかつておもに19世紀に成立し20世紀をとおして存在してきた国民国家の内部で一時的に閉塞されていたもろもろの価値もふたたび日の目をみるようになっています。サムライ・武士道文化の復活は、こうした状況のなかででてきているのではないでしょうか。(著者より)
  • イスラーム 魅惑の国・ヨルダン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史(とき)の音(ね)が流れる街で。アラビアのロレンスゆかりの地アカバ。ここで暮らした作家が描く異文化世界一。断食月、巡礼月、多妻、遺跡、伝説、魔術、女性たちの暮らし、古代都市などなど。
  • 闇のファンタジー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩井志麻子のインタビューを筆頭に、宮沢賢治や山田風太郎の文学作品から諸星大二郎のマンガ、『キノの旅』『うみねこのなく頃に』などのラノベまでを射程に収めて、光と闇の二項対立に収まらないファンタジーの漆黒を凝視し、闇の物語の現在をあぶり出す。

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  • 女は変身する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しくも悲しく「変身」する女たちに、人はなぜ魅了されつづけるのか。直木賞作家・桜庭一樹へのインタビューを筆頭に、江戸文芸からシェイクスピア、宝塚歌劇、小説、マンガ、アニメなどを対象に、「怪異」の視点も絡めて「女の変身」を批評する第6巻。

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  • 霊はどこにいるのか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生者と死者の境界線を揺るがす霊は、存在の真偽をめぐる論争がたびたび巻き起こる一方で、多様な文化に侵食して恐怖のシンボルとして語られてきた。加門七海インタビューをはじめ、映画やテレビ、心霊スポットなどに現れる霊を批評して、その居場所を探る。

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  • 幻想文学、近代の魔界へ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の文化環境に広く浸透し、魔的な魅力で心をくすぐる幻想文学。夏目漱石から怪談・映画・ミステリ小説・ゲームまでを射程に収め、「幻想」が成立する場=魔界を見定めて近代へと遡って、多様な視角から闇を探索する「ナイトメア叢書」第2巻。

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  • 探偵小説と日本近代
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学的な言説と大衆的な不安とが交差するなかから誕生した探偵小説は、時代をどのように表象してきたのか。近代文学の探偵小説的なるものの系譜を追いながら、魔的で奇怪な物語空間を縦横無尽に論じ尽くす論考集。

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  • 霊性のネットワーク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちは元来、国境や民族・宗派の壁を軽やかに超えて、スピリチュアル民族という一つの存在であるはずなのに-。既存の社会システムの綻びは、もはや隠せない。『すべての人の心に花を』で知られ、ネイティブ・アメリカンやインドの精神世界にも詳しい音楽家・喜納昌吉と、みずからのルーツや経験に耳を傾けながら日本の神道研究に新たな視座をもちこんだ宗教学者・鎌田東二のふたりが、霊性の不遇を嘆き、霊性のネットワーキングの復活(ルネッサンス)を提唱する。霊性の知恵・叡智が、物質文明に侵されて硬くなった心を解きほぐす。それは神話であり、おばあちゃんの知恵であり、ユーモアである。目には見えないが、有機的な生命の流れの根底にたしかにあるはずだ。

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  • 逆説の時代 気概を忘れた日本人
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    「自国のもっとも誇るべき業績をすべて悪と断ずるような教育が行われれば、そこに気概が生じないのは当然である」「日本人が働きすぎというのは、働く概念が旧約聖書文化圏と違うのであって、むしろ日本のような労働観をもってもらったほうが社会としては健全なのである」。一見、通念に反しているような意見こそ本質をついている!思わず快哉を叫びたくなる痛快評論。

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  • 日本型リーダーの条件
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    現代は威嚇や報償によって人が動く時代ではない。人心掌握のコツは、目に見えないコンディションド・パワーにある。組織を動かすためには、組織を構成する社会的条件に着目することが不可欠だ。該博な知識をもとに、日本社会の特質を引き出し、人の生き方、状況への対処の仕方を様々な視点から示唆する。
  • 徹底的に愛するから、一生続く。
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    「美人かブスかではない。 『あげまん』か 『さげまん』の どちらかしかない。」(「プロローグ」より) 数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している筆者は、付き合うべき女性の判断基準は、美人かブスか、いい女かそうでないかではなく、「あげまん」か「さげまん」かに尽きると説く。興味深いエピソードとともに紹介される「あげまん」や「さげまん」の特徴は、どれも目からウロコなものばかり。 ダメ男ばかりとつきあってしまう人、自分や相手が「さげまん」ではないかと心配している人、恋愛で運気をあげたい人は必読です。
  • こども風土記
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    すでになくなって久しい子供たちの「遊び」の淵源を幅広くたずねて、見すごされがちな小さい世界に大切な文化の歴史を探る好著。なにげない日常の諸相の中に多くの問題意識と解明の手段とをさぐりだす柳田民俗学の方法を知るための平易な入門書でもある。「鹿・鹿・角・何本」「あてもの遊び」「かごめ・かごめ」「中の中の小仏」「地蔵遊び」「鉤(かぎ)占いの話」「ベロベロの神」など40編からなる。

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  • 妹の力
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    かつて女性は固有の神秘の力をもつものとみなされ、祭祀をつかさどり、信仰の対象にもなってきた。柳田国男は民俗学の方法を縦横に駆使して、そうした時代の女性に託されていたさまざまな役割を明らかにする。「妹の力」「玉依彦(たまよりひこ)の問題」「玉依姫(たまよりひめ)考」「雷神信仰の変遷」「日を招く話」「松王健児(まつおうこんでい)の物語」「人柱と松浦佐用媛(まつうらさよひめ)」「老女化石譚」「念仏水由来」「うつぼ舟の話」「小野於通(おつう)」「稗田阿礼(ひえだのあれ)」からなる。

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  • 桃太郎の誕生
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    昔むかし、あるところに爺(じじ)と婆(ばば)とがあった。爺は山へ木をきりに、婆は川へ洗濯に……だれでも知っているこの「桃太郎」をはじめ、「一寸法師」「瓜子姫」などの「小さ子」物語には、太古からの固有の信仰が秘められ、知られざる謎がかくされている。昔話発生の拠りどころを探り、その構造・分布・系統などをはじめて学問的にとりあげた歴史的名著。知的興奮をそそる日本文化探検の書でもある。[目次]「桃太郎の誕生」「海神(わたつみ)少童」「瓜子織姫(うりこおりひめ)」「田螺(たにし)の長老」「隣の寝太郎」「絵姿女房」「狼と鍛冶屋の姥」「和泉式部の足袋」「米倉(こめくら)法師」

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  • 恋愛論
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    「情熱恋愛」「趣味恋愛」「肉体的恋愛」「虚栄恋愛」の分類のもとに古今東西の恋愛感情を縦横に論じた、博物学的、ディレッタント趣味横溢するスタンダールならではの異色の書。恋愛論の古典。

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  • 日本の特別地域 特別編集59 これでいいのか 滋賀県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめに) 「畿内」という呼称がある。 昔から都と都に近い京都南部、奈良・大阪のほぼ全域、兵庫南東部は古くから「畿内」と呼ばれ、 日本を代表する大都市圏に位置付けられてきた。 ところが、滋賀は京都のすぐお隣なのに「畿内」に含まれていないのだ。 滋賀といったら、古代には都(大津京)が設けられ、「近江を制するものは天下を制す」といわれたほどの要衝の地。 にもかかわらず、まるで関西からハブられているような哀しさ……。 滋賀が目立たない要因は「通過県」という地域性にもある。 人の往来が活発で、当地に留まらずに通り過ぎてしまう「畿内の窓口」だった土地柄。 有名な近江商人にしても積極的に外に出ていって活躍している。 人の通過県にして流出県でもあるから、どうしても印象は薄くなってしまいがちだ。 ところが近年の滋賀には劇的な変化が起きている。 農業県から工業県へのシフトチェンジに成功し、人が流入する県に生まれ変わったのだ。 意外な発展による劇的で大規模な変化は、滋賀の根本(伝統)を揺るがす危険性をはらんでいるかもしれない。 そうした県内の現状を踏まえ、滋賀の将来が「三方よし」となれるか否か、本書で探っていきたいと思う。 出版社からのコメント) 滋賀県に住んでいる方には必ず読んで欲しい一冊。 我々編集部はこのデジタル大全盛の時代に、地道なローラー作成を持ってして街の方々に話を伺い、本書を作成しています。 滋賀県の隅の隅まで掘り下げました。 ガイドブックなどには載っていない衝撃的な話が目白押しです。
  • 日本の特別地域 特別編集58 これでいいのか 山梨県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山梨県は、複雑な個性を持つ土地である。 まず「交通の要所」であり、「山に囲まれた閉鎖空間」でもあるという、とても同居できそうもない両面を色濃く持っている。 山梨県は旧甲斐国とほぼイコールの県であるが、「甲斐」の語源自体 が「道の交わる交(カイ)」と 「山に囲まれた峡(カヒ)」という正反対の説がある。 県内でも、地域ごとの違いは大きい。県内は笹子峠に代表される数々の峠で甲府を中核とする「国中」と、それ以外の「郡内」に分断されている。  山の中の小さな土地で人口も少ない山梨県だが、それでいて日本史においては非常に目立つ地域である。平安時代から目立ちまくった武田氏。江戸時代から近年にいたっても、日本経済界で異彩を放つ甲州財閥(甲州商人)。両者ともに壮絶な内ゲバ体質であり、武田一門は一族で殺し合い、甲州財閥の時代になっても社長同士が刺客を雇って暗殺を狙うような恐ろしい土地だ。 そのくせ、山梨県人には強力な一体感があり、 殺し合いをしていたライバルと一致団結して事業に取り組んだりする。どっちなんだよ! このように複雑な山梨県。 近年ではその団結力が存分に発揮され、富士山が世界文化遺産へ登録を成し遂げた。がっ一方、 人口の減少から甲府にはシャッター街が広がっており、「関東の奥座敷」 と呼ばれた石和温泉の衰退など問題も多い。 一体、山梨県とは、そして山梨県民とはいかなる存在なのか。 一体感があるんだかバラバラなんだか分からない県民性。 本書ではこれらを一つ一つひもときながら、本当の山梨県を探していきたい。
  • 日本の特別地域 特別編集57 これでいいのか 熊本県 熊本市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熊本県の知名度が九州他県に比べて低かったことへの打開策のひとつとして誕生した「くまモン」は、 その期待に見事にこたえて「熊本の劇的な知名度アップ!」という逆転の大ホームランをかっとばした。 くまモンが地元・熊本県へもたらしたとされる経済効果は2年間で1200億円超。 県都・熊本市が政令指定都市になるかどうかという時期に重なったくまモン・フィーバーは、市の政令指定都市移行の絶好の追い風にもなった。 そして2012年4月、熊本市は政令指定都市として生まれ変わった。 その原動力となったのは熊本人のプライドと意地だ。 江戸時代、大藩だった熊本藩は「九州のお目付け役」を自認。 明治時代以降も、九州行政の中心的役割を担ったのは熊本市だった。 だが、今や九州内都市間のパワーバランスは福岡市に大きく傾き、鹿児島市の伸長も著しい。 そこで元九州一のプライドにかけ、存在感を上げたい熊本市は政令指定都市への移行を進めたともいえる。 しかし、全国20番目のピッカピカの新・政令指定都市といったら聞こえはいいが、問題は山積みだ。 インフラ整備は不十分だし、産業も農業主体で工業が心もとないから財政基盤は脆弱。 力を入れたい観光も、ほぼ熊本城頼みで観光客は頭打ち状態。 そもそもくまモン効果で熊本県の認知度は格段に上がったのに、熊本市が政令指定都市だという一般認知は十分ではなく…… 最初の目論みからすれば「これでいいのか!」とツッコミたくもなる。 本書では熊本の街を歩き、市民への取材を行い、各種データも用いながら熊本市を多角的に分析。 新生・熊本市の真の姿を追った。 果たして九州の雄の復権はあるのだろうか!?
  • 日本の特別地域 特別編集56 これでいいのか 東京都 町田市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東西両横綱という言葉がある。 まあ要するにふたつのトップとして並び立つ存在、というような意味で使われるわけだが、 町田市は一部では「西の横綱」として認識されている。 対して東は足立区だ。 なんの横綱か? つまり東京でもっともガラの悪い地域としての「横綱」である。 あんまり嬉しくない番付上位だ。 とはいえ、これがあんまり否定できないのがつらいところ。 確かに町田市のイメージは悪い。 チンピラが多い、ナンパ成功率が都内トップといった評判もある。 中には「渋谷や新宿よりも恐い」などという声もある。 そんな馬鹿な、な話だが、そういうことをいう人がいるのは事実だ。 こうした「評判」「イメージ」は事実に基づいているのだろうか。 実際、町田市民(と、つながりの深い相模原市民)はともかく、 多くの人が「町田市は東京都である」ことを知らなかったりする。 おかげで、西東京でも指折りの大都市町田は、 「神奈川県の市で山が多い」などと言われる始末である。 しかし、こうしたレッテルやおかしなイメージには 事実に反する部分がいくらか内包されているのと同時に、 「そう思われてしまう別の原因」もあったりするわけである。 本書では、これらレッテルやイメージをひとつひとつ検証し、 現状・経緯・歴史をひもとき、本当の町田市の姿を見つめていく!!
  • 日本の特別地域 特別編集55 これでいいのか 三重県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年、三重県は伊勢神宮の遷宮を迎え、大勢の観光客で賑わった。 これまでの歴史の中でも、おかげ参りと呼ばれる参拝ブームはあったが、 今回の参拝者数はそれらを大きく超えて1400万人を突破したのだ。 これは計算上、日本人の1割以上が伊勢神宮を詣でたことになる。 しかし、三重県は伊勢や、その周辺の鳥羽・志摩だけでは語れない。 三重県は実に多くの顔=エリアを持った県なのである。 県内は大きく分けて、 四日市・桑名を中心とした北勢エリア、 津・松阪の中勢エリア、 伊勢・鳥羽・志摩の南勢エリア、 旧伊賀国からなる伊賀・名張の伊賀エリア、 世界遺産「熊野古道」を抱える尾鷲・熊野の東紀州エリア の5つがある。 これらのエリアは同じ国とは思えない(?)まったく異なる風景を持っている。 今でも三重県は、同じ県内なのに鈴鹿山脈で隔たれている交通網の整備が追いつかず県内を行き来することは困難を極める。 そのため三重県人であっても、自分が住んでいる土地以外は 謎多きミステリーゾーンとなっているのが実情なのだ。 さらに三重県の人は「信心深くておひとよし」ともいわれるが果たしてそれも真実なのか? 謎が謎を呼ぶ土地・三重県。本書が東海地方なのか、近畿地方なのかも定かではない日本国内随一の巨大なミステリーゾーンの真実を知る端緒となれば幸いである。
  • 日本の特別地域 特別編集54 これでいいのか 千葉県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『東葛』『葛南』『千葉市』に続く千葉シリーズ4作目である。 上記の3エリアは、千葉県の総面積の6分の1にも満たないが 県内総人口の半数以上が住む地域で、 東京で働く人のベッドタウンとして重要な役割を担っており、 その住民の多くは「千葉都民」と呼ばれている。 他県からの移民が多く、住み心地重視で地域の発展は二の次だから、 郷土愛など期待できるはずもない。 では、郷土愛に溢れた千葉土着の原住民はどこに住んでいるのだろうか? それはまぎれもなく、今回メインで扱う南房総と外房・内陸(北総)エリアだろう。 しかし、悲しいかな、県外の人たちが「千葉」と聞いてイメージするのは 先述の人口が密集した北西部エリアに偏っており、 南房総や外房を思い浮かべるのはゴルフ好きのオジサンかサーファーくらい。 内陸(北総)エリアにしても「空港と成田山以外に何があるの?」といった印象。 ほとんどの地域で過疎化が著しいし、 南房総市に至っては3人に1人が老人と高齢化がハンパない。 しかし、だからこそ当エリアには純粋培養された千葉原住民がいると断言できるのだ。 かつては北条氏と戦いを繰り広げた『南総里見八犬伝』の里見氏を筆頭に、 数々の小藩によって治められてきた原住民には「野武士」の血が連綿と受け継がれている。 本書ではそんな「原住民」の生態を明らかにすると共に、 各地域のさまざまな問題を取り上げ、 時にサイタマとの「関東3位」の攻防を繰り広げつつ、 リアルな千葉県の姿に迫ってみた。 「千葉愛」なら誰にも負けない! という房総っ子を含めて、 多くの千葉県民の心に刺さる一冊になっているはずである。
  • 日本の特別地域 特別編集53 これでいいのか 北海道 札幌市 第2弾(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作では札幌市の「すでに滅んでいるパラダイス」という本質に迫り、 市民はどん底の状況から目をそらしながら、のほほんとしている状況を探った。 それから3年……。 失業者と生活保護が増え続け、経済の見通しは暗く、 あいかわらず市民は頑張らないで暮らしている。 北海道は開拓時代の頃から士族・農民・流民などが入り込み、 やがてこうした移民たちが一極集中した札幌が、漁業、農業などの 一次産業分野で不動の地位を築いている北海道各地の人口と 購買力を吸い上げながら、肥え太ってきた歴史がある。 その構図は現在にも受け継がれ、流通拠点である札幌に、 地方からストローで吸い上げるように人もモノも移動しているのだ。 人口を道民の3分の1近く集め、いくつもの弊害を出しながら その肥満体は膨れ上がっているが、当の札幌人はと言うと、 「仕事がない」「お金がない」「将来がない」と言いつつ、頑張らずに楽しそう。 端から見ている方がハラハラさせられるが、 札幌人は「なんとかなるっしょ!」と、何を言われても馬耳東風のままだ。 札幌人は、なぜ頑張らないのか? 第二弾である本書は、 北海道という巨大な土地が生み出すエネルギーを 札幌が吸い取っている現状を追いかけながら、 札幌の成り立ちと今後の行方、 どこか不思議な考え方の札幌人の深層心理に肉薄し、えぐり出した一冊である。
  • 日本の特別地域 特別編集52 これでいいのか 山口県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本州の端っこという覚えやすさもあり、山口県の認知度は意外に高いが、 山口県に何があるかを問われたら多くの人が首を傾げてしまう。 しかし、山口県民に向かって「山口県って何も無いよね」などと言ったらいけない。 自虐的に自県を捉えられない山口県民からお叱りを受けるやもしれないからだ。 山口県民は、自尊心が高くて「ええかっこしい」な性分といわれる。 そうした気質を人々に芽生えさせ、かつ山口県をドラスティックに変えたのは明治維新だ。 その時に築き上げた「長州閥」といわれる政治勢力は、以後も厳然たる力を持ち、 山口は政治の場に多くの人材を送り込んだ。 そんなわけで、県民はいつしか 「今の日本があるのは自分たちのおかげ」 「自分たちが日本を動かしてきた」 という意識を持つに至る。 そして我が国の本流を成す県として、維新の原動力ともなった革新的でイケイケな気風はどこへやら、 国内屈指の保守県へと生まれ変わったのだ。 だが、この保守的で中央志向の気風が山口県を寂れさせる要因になっているかもしれない。 地元よりも日本のために情熱を傾ける気風は賞賛すべきだが、 中央志向の人材(若者)が外に流出して高齢化が進み、 地域経済も停滞。中央(東京)はこれから五輪景気にわくかもしれないというのに、 山口県への波及は不透明だし、 そもそもアベノミクスにしてもお膝元に利をもたらしていない。 見返りもキレイな道路だけじゃ県民だって不十分だろう。 本書では長州気質をベースに置き、 理想と現実に揺れる山口県のジレンマを描きつつ、さまざまな問題点に切り込んだ。 見栄えを気にする気質の山口県民にはちょっとウザい内容もあるかもしれないが、 ぜひ一読していただきたい。
  • 日本の特別地域 特別編集51 これでいいのか 香川県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、地域批評シリーズの記念すべき四国上陸第一弾である。 岡山県で生まれ育った筆者にとって、 香川県は近いような遠いような微妙な土地といった印象がある。 なにしろ、全国でも特異な例として民放テレビが両県にまたがって同じ番組を放送しているため、 香川県の情報を得る機会は多かったのだ。 それでも、香川県は長らく海の向こうの、ちょっとローカルな土地であるという意識が強かった。 というのも、かつて香川県に行く手段といえば、 宇野港からのフェリーか、宇野線経由の宇高連絡船が定番ルート。 すなわち、船で行かなければならない遠い島だったのである。 この距離感によって、人の悪い岡山県人のみならず、 全国の人が香川県を筆頭として四国全体を発展途上の孤島と見ていたことだろう。 しかし、1988年の瀬戸大橋の開通で状況はがらりと変わった。 気がつけば、香川県は「うどん県」なる奇妙な名称で全国区に。 さらには、直島のベネッセハウスミュージアムを中心としてアートの栄える地域として売り出したりと、 県をあげて、ネアカな観光地になってきているのだ。 一方で問題も山積みである。 「うどん」や「アート」で盛り上がっているのもしょせんは、ごくごく一部の地域に過ぎない。 県内にだってうどん文化圏ではない地域もあるのに、 そんなものは存在しないかのように扱われているではないか。 もはや四国の玄関口じゃなくなり、「うどんだけじゃない」を掲げながらも、 ホントに目立つモノがなんにもない香川県が、だけじゃなくすることなんかできるのだろうか? 本書は徹底的に追求し尽くした一冊である。
  • 日本の特別地域 特別編集50 これでいいのか 長野県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30年越しで取り組んできた減塩運動の成果が実り、男女の平均寿命が全国一位。 さらに、幸福度ランキングでも全国ナンバー1。 「日本一健康で幸せ」な長野県は、いま全国からもっとも羨望を集める注目県だ。 ブランド力はありながら決して1位にはなれなかった「信州」にとって、これはまさに面目躍如! かつて「日本のチベット」と揶揄された僻地が、他県民も羨む住みよい街として名実ともに「日本のセンター」となる日が、 ようやく来たのだ。 だが一方で、問題も山積みだ。 近代の夜明けとともに勃発した北信(東北信)と南信(中南信)の争いは、いまだに火種がくすぶったまま。 スリム化を目指して全国的に加速した平成の大合併も、長野県はドタバタ続きで不発だった。 平均寿命の高さは高齢化の裏返しとも言えるだろう。 だからこそ思うのは、長野県民は本当に幸せを実感しているのだろうか?ということだ。 本書の制作にあたり、県内を隅々まで歩き回ることで、 長野県が抱える課題と県民の真の姿が見えてきた?
  • 日本の特別地域 特別編集48 これでいいのか 東京都 世田谷区 第2弾(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当シリーズでは以前に1度、世田谷区を扱っており、今回はその第2弾である。 前作では、まず世田谷の高級イメージをぶち壊すところから始め、そこから世田谷の現実と真の姿を見出そうとした。 その試みは成功したと自負しているが、前作から約4年、相も変わらず世田谷は「高級幻想」に苛まれている。 世田谷の高級幻想とは何か? 多くの芸能人や金持ちが実際に住んでいる世田谷は、高級住宅地、セレブタウンとして認知されている。 さらに今、下北沢や三軒茶屋、二子玉川といった人気タウンを筆頭に、区内の多くの駅とその周辺が再開発で変貌を遂げつつあり、世田谷という街の「パッケージ」は洗練度を増している。 だが、そうした「かたち」にこだわっているのは得てして余所者。 彼らが世田谷に住んだ、あるいは住みたいという背景には、自己顕示欲の充足という意図が多分にある。 彼らが世田谷に求めるのは「ステータス」であり、「一流」の看板。 とはいえ、単に世田谷に住んだからって一流ではない。 高級幻想を抱きつつ世田谷へ住み、一流だと勘違いした者たちは、成り上がり精神全開で、小ずるく狡猾に世田谷ライフを謳歌しているのだ。 もともと農村地帯だったのに、やがてハイソと呼ばれるようになった世田谷は、そもそもが成り上がりの街ではある。 だが、ハイソ(一流)な部分はあっても、いい感じに田舎臭くて自然体なのが世田谷の美点である。 世田谷とは本来、一流でも二流でもなく“1.5流”ぐらいがしっくりくる街。 そんな「中の上」を地で行く世田谷民こそ、「世田谷の正統派」といえるだろう。 本書では、冒頭に書いた前作のテーマを引き継ぎつつ、現在の世田谷の問題点を取り上げ、さらに区内にうごめく新旧世田谷民の実態に迫ってみた。 知っているようで知らなかった世田谷がここにはある!
  • 日本の特別地域 特別編集46 これでいいのか 茨城県 第2弾(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作「これでいいのか茨城県」では、茨城の本質を暴くことに加え、東日本大震災をターニングポイントとした茨城の変化や将来への道筋をいろいろと探ってみた。 その前作の発売から2年あまり。 今の茨城はどうなってるの? 現地を訪れてみると、被災地の復旧はまだまだ道半ばだが、茨城県民の生活はすでに通常通りに戻っている。 と同時に、復興へと盲目的に突っ走っている状態では分からなかった地域の問題点がハッキリと見え出し、その「ごじゃっぺ」ぶりに対して、かなり「いじやけて」いたのだ。 地域格差を要因とした南北問題。 市町村合併後の住民間の歪み。 新旧住民のバトル。新たな市町村合併の模索。 自治体同士のいがみ合いなどなど――。 県内にはさまざまな問題が山積し、それらに対しての怒りが満ち溢れていた。 しかも、相変わらず自己中心的な考えが横行しているから、県内はどうにもこうにもグチャグチャな状態。 もともと茨城は県としてのまとまりが非常に悪いけれども、前作で震災を契機にひとつにまとまるんじゃないかと思ったのは、いささか浅はかな考えだったのだろうか? とはいえ、「怒り」というファクターは決して悪いものではない。 震災で沈んでいた茨城県民に元気が出てきた証拠でもある。 それならいっそ元気なうちに、思いっ切りキレるだけキレてみればいい。 怒りを内に溜め込むことなく腹を割り、全部吐き出してお互いがスッキリすれば、解決策だって見えてくるかもしれない。 茨城県第2弾では、そんな「キレる茨城」をテーマに筆を執ってみた。 本書を読んで、おそらく相当数の茨城県民が「いじやける」ことになるだろう。 ただ、そこから何かを感じ取ってくれたら……と願ってやまない。
  • 日本の特別地域 特別編集45 これでいいのか 埼玉県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口700万人を超える埼玉県。 これだけ人がいれば、それはもう特色満点、魅力満点! なはずなのだけど、何だかパッとしない。 県のイメージが湧かない。 その理由は「郷土愛ランキング」(ブランド総合研究所調べ)で47都道府県中47位という、 ありがたくない称号を得た県民性に表れている。 自分たちに埼玉県人の意識がないのだもの、色がないのは当然だ。 郷土愛のなさは、東京のベッドタウンという県の特色に関連する。 よそからきた新興住民、すなわち埼玉都民と、かねてから埼玉に住む土着民には、地域愛に圧倒的な差がある。 そんな中、地元意識薄弱な埼玉都民は増えるばかり。 だから「埼玉はこんなところですよ」といった、まとまりはない。 一体感のなさはまた、東西に脆弱な交通網のせいもあるだろうか。 移民と土着民に共通するのは、 「神奈川には敵わない。どうせダサイたまだし」 といった自虐のタネを蒔きながら、 よその人に 「ダサイたまだしね」 といわれると 「何いってんだ、千葉よりも都会だ!」 などと口にする千葉へのライバル心か。 そして県民の多くは、神奈川には敗北宣言しつつも、 「東京に近くて住みやすい県」 とうそぶきながら、どこか垢抜けない、B級感たっぷりな生活を満喫している。 本書では、県内各地での取材と各種データを分析することで、リアル埼玉の姿をあぶり出していく。 はたして実際、県民の埼玉愛はいかほどか。
  • 日本の特別地域 特別編集44 これでいいのか 福島県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う原発事故という未曾有の大災害は、福島県を激変させてしまった。 平和だった地に突然舞い降りた悲劇が、福島県民にもたらした嘆きと絶望感の大きさは計り知れない。 福島は、寒冷で厳しい風土の東北の中にあって比較的気候に恵まれており、農産物が豊かに実るまさに「豊穣の地」だ。 面積は広大だが全体の約7割が山地という福島は、奥羽山脈と阿武隈山地によって県が3つの地域に区分されている。 東から太平洋に面する浜通り、夏冬の寒暖差激しい盆地の中通り、そして豪雪地帯の会津。 先の災害によって直接的な被害を被ったのは浜通りだが、 中通りやさらに遠く離れた会津でも原発事故による風評被害に襲われ、 福島全体でいわれのない差別を受けてしまった。 さらに「福島はもう終わった」との無責任な外部からの声。 だが、福島県民は今、そうした状況から不屈の精神で立ち上がろうとしている。 ただし、復興に向けて県全体が一枚岩になって進もうにも、 県内には独立国家が3つあるようなものだから、まとまりに欠けるという指摘もある。 そこで本書では、福島県の各地域の歴史や特徴、問題点などを現地取材から明らかさせていただいた。 福島は悲運だと嘆くばかりではなく、 現実をしっかりと見つめて未来へと歩を進めるための一助になれれば幸いだ。
  • 日本の特別地域 特別編集41 これでいいのか 栃木県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関東でもっとも面積の広い県はどこ? と問われたら、なんとなく茨城、群馬か千葉のいずれかだろうと想像する。 でも「正解は栃木県です」といわれても、どうもピンとこない。 栃木にデカい県というイメージがないからだ。 県を擬人化するのもなんだが、群馬と茨城に挟まれる栃木は、やけに肩身が狭そうで、 そんなところも実際より小さな県と感じてしまう要因かもしれない。 では、その栃木には何がある? と、さらに問われたら……県外者はこっちのほうがおそらく困るはず。 栃木の存在は知っていても、その実態はおぼろげという人は驚くほど多いのだ。 とにかく栃木は存在が地味。 しかし、県のポテンシャルはやたらと高く、 首都圏という好立地を生かして関東の内陸型工業地域の中心を担っており、 さらに観光産業もすこぶる盛ん。 また当然ながら農業も盛んで、しかも災害も少ないという、まさに「豊穣の地」なのである。 その一方で、たとえ自らを卑下しても他人に土足で踏み込ませない領域(地雷源)は持っている。 大人しい様でいて、踏み込んで来たら苛烈に攻める専守防衛が栃木人スタイル。 それはまるでジキルとハイドだ。 本書ではそうした栃木人気質をベースに置きつつ、県内各地域の特徴や問題点、 さらに北関東3県内での栃木の立ち位置や防災の話など、 さまざまなテーマで現在の栃木の実像を捉え、僭越ながら先々への提言もさせていただいた。 さて、これから栃木人の“地雷”を踏みまくっていくとしますか。
  • 日本の特別地域 特別編集40 これでいいのか 大阪府 大阪市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大阪のイメージと言えば「コナモン」「お笑い」「なんか危なそう」……。 まさに、その通り! あえて否定はしない。 大阪人には日本第二の都市、なんていう意識はまったくなく、 独立国家・大阪として笑いとコナモンにまみれながら、根っからの商売根性とノリで邁進してきた。 しかし今、大阪は間違いなく揺れている。 大阪維新の会が高らかに改革をぶち上げ、いろんな意味で注目されるようになった大阪市は、 街全体が改革の真っ只中なのだ。 さらに、大阪市を取り巻く環境に目を向けてみれば、 深い癒着体質だった市制や多額の負債を抱える3セクの遺物、 連続する府警の不祥事に犯罪ワースト1のオンパレード、 生活保護の町と揶揄された西成区など、 改革が進みつつある現在でも、さまざまな問題が山積み状態なのだ。 もうノリでは解決できまへん! これでええんか? 大阪市!! 「天下の台所」「東洋のマンチェスター」「くいだおれの街」と、 さまざまな名前で呼ばれながら時代を切り抜けてきた大阪。 果たして今後、アジアに向けた国際都市、大阪を作り上げることができるのだろうか? そこで本書では、大阪市が抱えるタブーに鋭くツッコミを入れながら、 開発に揺れる街と大阪人の特徴を地域ごとに分けて徹底的に分析。 「コナモン」と「お笑い」だけでは計り知れない、新たな街の解説書となれば幸いである。
  • 日本の特別地域 特別編集39 これでいいのか 東京都 武蔵野市三鷹市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「住みたい街」「かっこいい街」そんな風に言われる街はたくさんある。 しかし、この『地域批評シリーズ』では、そうした街はあまり扱うことはなかった。 それはなぜか。 単純に「かっこいい街」などと言われる地域は、本当は薄っぺらで、 中途半端にうわべだけを整えたチェーン店が軒を連ね、歴史の蓄積もなく、 実際に住みやすいかもしれないが、「住んでいて楽しい街」ではない場所が多い。 そうした土地に深い「地域愛」は芽生えず、そんな地域を扱った本は面白くないのである。 もちろん例外は大いにあるが。 などと言ってしまったところで、今回は「武蔵野市・三鷹市」である。 武蔵野市と言えば、東京のみならず全国、 もしかしたら世界にも通用する一大おしゃれ先進文化都市「吉祥寺」を抱える 超ブランド地域である。 後述するが、「住みたい街」「住んで良かった街」系ランキングでは 金メダルの取得を義務づけられたようなチャンピオンである。 筆者はお隣の杉並区の出身である。 が、23区といっても大股で4歩ほど歩くと武蔵野市という境界線の生まれである。 武蔵野、三鷹両市は生まれ故郷と言っても過言ではない。 そんな人間から見ると、両市は確かに誇り高き我がスウィートホームだが、 欠点・弱点も多く存在するのである。 ここに武蔵野・三鷹の化けの皮をはがしてみる。 果たして、武蔵野市、三鷹市は本当にその人気に値するのか。 読者諸兄諸姉とともに見ていくとしよう。
  • 日本の特別地域 特別編集37 これでいいのか 東京都 大田区 第2弾(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前作を執筆する時、色々と都合がよかったので大田区に住んでみた。 メシ屋が美味い! スーパーが安いと言うことなしであった。 さて、この度数年ぶりに大田区をディープに再訪してみたが、 やはり住民たちは「こんな暮らしやすい街はない」といった感じだ。 安い! 美味い! そして、古い! そう、銭湯も商店街の数も都内最大数を誇る街、それが大田区だ。 そうした、大田区の妙な暮らしやすさを生み出してきた源流が、 「設計図を紙飛行機にして飛ばせば製品になって戻ってくる」 とまでいわれる、技術力の高さを誇る製造業だ。 しかし、今や大田区も徐々に変革の波に飲み込まれている。 国家レベルの産業セクターの変動によって製造業は海外流出の一途。 次第に工場は姿を消して、マンションが次々と立ち並ぶようになってきた。 でも、いくらマンションが立ち並んで、 蒲田にオシャレな店ができようとも、 一歩通りを裏に曲がれば、古ぼけたアパート、民家の合間の工場、 そして、総菜屋や立ち食いの焼き鳥屋が並ぶ商店街、 大田区はこれに尽きる。 そう、ここではまだ昭和が続いていたのだ。 映画にもなった『三丁目の夕日』に見られるように、 郷愁のなかにある昭和は素敵だ。 でも、その実態がどれだけ悲惨なものだったかは、 誰もがよく知っているだろう。 大田区が生まれ変わることができるか否か、いまが分水嶺だ。 焼け跡からの出発に次ぐ、 新たな大田区の出発のための本書としてとらえていただければ幸いだ。
  • 日本の特別地域 特別編集36 これでいいのか 静岡県 静岡市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東には名峰・富士、北に南アルプスの山々など三方を山に囲まれ、 南は駿河湾に接する温暖な地、静岡市。 紆余曲折あったものの、 2003年には隣接する清水市と合併して新・静岡市が発足。 2005年には政令指定都市に移行し、 市内は葵区、駿河区、清水区の行政区に分かれた。 その後も蒲原町、由比町との合併を果たし、 人口71万人を超える一大都市となった。 改めていうまでもなく、静岡県の中部に位置し、 サッカー王国であり、静岡茶の名産地であり、 今や清水の港湾や名勝地・日本平も「静岡市」である。 話題に事欠かない市でありながら、全国的な知名度はどうか。 個人差はあれ、 「県庁所在地は浜松だったっけ?」 「東京寄り? 名古屋のほうだっけ?」 「新幹線で通過するだけだしねぇ」 「お茶は分かるけどほかは?」 と、周囲から「?」いっぱいの言葉が多く聞かれるのが現実だ。 これって、「駿河ボケ」とまで揶揄されるのんびりとした気質もあって、 外に自分たちをアピールするのがあんまり得意でないってことなのか? 家康の「鳴くまで待とう」の言葉さながらに、 「知らぬなら知られるまで待てる」、 「気候も温暖で住みやすいし、まっどうにかなるさ」が 静岡マインドなのかもしれないけれど、 少子高齢化で危惧される市の財務、産業ほか地方の空洞化が叫ばれて長い今、 本当に待ってばかりでどうにかなるの? 本書では、愛すべき静岡市、その広い、広すぎる市域を歩き、走り、 現実を見聞きし、さまざまなデータを徹底的に検証した。 旧静岡市と清水市が合併したはいいけど一体感まるでナシ……といった、 現・静岡市の真実、通奏低音に迫るとともに、 きたるべき未来を展望していくとしよう。
  • 日本の特別地域 特別編集33 これでいいのか 千葉県 千葉市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『東葛』、『葛南』、『千葉県』に続き、本書にて千葉シリーズも4冊目。 満を持して県庁所在地にして政令指定都市・千葉市の登場……と言いたいところだが、 実は千葉市が東葛エリア、葛南エリアの「後回し」になったのにはワケがある。 実は、当初の予定では前述の東葛・葛南エリアよりも先、 千葉県内の都市として一番最初に取り上げるはずだったのだ。 県庁所在地が後回しになったのは一体何故か。 それは事前取材を進めるうちに発覚した 「千葉市、見どころねぇや!」という、身も蓋もない事実のせいだ。 商都・柏を中心に「千葉都民」たちが住む東葛エリア、 同じく船橋を中心とした葛南エリアに比べ、千葉市は実に特徴がない。 そもそも「千葉市といえば?」というイメージがわいてこない。 これが「千葉県といえば?」なら色々出てくるが、 その印象は東葛、葛南の各エリアの特徴だったり、 あるいは房総半島の豊かな漁場や自然だったり。 ピーナッツや菜の花だって八街や南房総が産地で、千葉市はあまり関係がない。 そんなこんなで「……とりあえず、後回しでいいか」というのが 千葉市に対する評価だったのだ。 東葛、葛南を刊行し終え、逆に浮き上がってきたのが 「なぜに千葉市はこんなにダメなのか」という疑問。 他の都市と比較した場合、いい部分が目立たず、 ダメな部分ばかりが目立ってしまうのが千葉市の印象だ。 しかし本シリーズの目的は、そういったイメージに捕らわれない調査・批評である。 本当に地味で見どころのない街なのか? 実は隠れた実力者だったりするんじゃないか?  もしかしたら、イメージ以上にダメダメなのか? 印象の薄い謎の都市・千葉市の真の姿を、これから一冊をかけて暴いていこう。
  • 日本の特別地域 特別編集32 これでいいのか 東京都 八王子市&多摩ニュータウン(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京都の西部にドーンと控える大都市・八王子。 多摩地域の中心都市にして人口約58万人。 だがそんなに人がいても、ハコ(市の面積)自体が巨大だから 人口密度は高くなく、豊かな自然に恵まれていることもあり、 どことなくゆったりとした雰囲気を醸し出している。 市街地を少し離れると、 「えっ、ここどこの田舎?」と思わず口ずさんでしまうぐらいの“スカスカ感”で、 その見てくれは東京の都市というより地方の巨大都市といった風情である。 そんな八王子は歴史のある街だ。 江戸時代には甲州街道最大の宿場町として繁栄し、商都として発展してきた。 こうした歴史のある街は、得てして古くから住んでいる “旧住民”の存在感が強い。旧住民(特に高齢者)たちは、 この街を自分たちが作ってきたという意識があるためプライドが非常に高いのだ。 そうした閉鎖的な旧型社会に飛び込んできたのが“新住民”たちである。 1960年代以降、多摩ニュータウンを筆頭に大規模な宅地開発が行われ、 八王子と縁もゆかりもなかった人々が大量に当地に流入してきた。 近年も新たなニュータウンの開発が行われており、 八王子とその周辺は新たな住民を飲み込み続けている。 だが、こうした新たな人の流入が、大なり小なり摩擦を生んでいるのもまた事実だ。 そこで本書では、八王子の旧住民と新住民、 それに加えて学都として発展したことで増えた“学生(大学生)”の3者を テーマの中心に据えて取材や調査を敢行。 現在の八王子市の実態を浮き彫りにすると共に、 新住民の巣窟たる多摩ニュータウン全域まで調査エリアを広げて、 その実状と問題点を探っていった。 ぜひ最後までお付き合い願いたい。
  • 日本の特別地域 特別編集31 これでいいのか 広島県 広島市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「広島出身なんです」というと「ああ、お好み焼き!」とまず返ってくる。 その次には「修学旅行で原爆ドームに行った」「やっぱりカープファン?」 ……この答えで大抵9割。 カープ、原爆、お好み焼き。 広島にはコレしか無いのか!? と考え続け……ある意味、間違ってはないよな、という結論に。 思えば広島市というのは不思議な都市だ。 政令指定都市であり、中国地方最大の都市としてビジネス的に見て注目度は高い。 しかしながら、大阪や神戸と地理的に近いにもかかわらず “関西”というイメージは少ない。 かつ、広島弁というのは全国的にもイメージが浸透しているものではあるものの、 「じゃあ広島人ってどんな人?」といわれると、 これがだれも一言ではいえないのではないだろうか。 当たり前だ、当の広島人がイマイチ把握していないのだから。 しかし。海外に出れば、ヘタをすれば“東京”の次に有名な都市でもあったりする。 この場合の広島はカタカナの“ヒロシマ”。 被爆地として有名だったり、カープや観光地で有名だったり、 でも自分たちのことは意外とよく分かっていなかったり……それが“広島人”だ。 この本を書くにあたり市内で取材を繰り返し、だんだんと分かってきたことは 「なぜ広島市がこうなったのか」という歴史が絡んだ複雑な事情と、 そして意外と広島の人々はその事実を漠然としか把握してない、ということだ。 日常過ぎて見落としている広島市の“謎”は意外と多い。 ヘビーな歴史も絡んできたりするが、事実だから仕方ない。 この機会に、自分たちも知らない「広島市の正体」を紐解いてみようではないか。
  • 日本の特別地域 特別編集30 これでいいのか 東京都 立川市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった18万。 この数字は何なのか? ズバリ立川市のおおよその人口である。 これまで東京23区や全国の大都市、 もしくは県単位で地域を批評してきた当シリーズにとって、 本書で扱う立川市はいかにも人が少ない。 だが、実際の立川には人が多い。 溢れ返っているぐらいである。 JR立川駅は、東京西部屈指のターミナル駅として大勢の人が乗り降りする。 駅周辺には大型の商業施設が充実し、 それらに交じって古くからある飲み屋、風俗店などが健在。 競馬や競輪といったギャンブルもでき、 とにかく老若男女が「遊べる」街だから人が大勢やってくる。 その一方、立川には、国の省庁機関や研究所が集積しており、ターミナル駅なので オフィスも多く、労働者も大勢やってくる。 さらには周辺に学校も多いから学生も集う。 レジャー、買い物、働き場所、行政サービス、学校――。 立川には何でもあるので、立川市民はもとより、多摩民は立川より都心に行く必要がない。 すなわち、多摩民は立川ですべてが完結してしまうのだ。 つまり、立川とは多摩圏最大の「自己完結都市」といえる。 だが、立川はいつまでもそんな周囲の「腰かけ都市」でいいのだろうか? そこで本書では、開発、南北地域の違いといったものをデータや取材で追いつつ 立川の本質を探り、さらに広域防災基地としての立川の実力もチェックした。 防災都市なのに断層がある。 近代都市のようだがゴチャゴチャしている。 場末の飲み屋でオッチャンが飲んだくれている。 そんな光もあれば影もある立川の未来をこれから探っていこう。
  • 日本の特別地域 特別編集29 これでいいのか 北海道 札幌市(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつかは住んでみたい街」ランキングに、毎回必ず上位に食い込む札幌。 政令指定都市であり、2009年には人口190万人を突破。 「人がおおらかで、よそ者に対してもすごく優しい」「碁盤の目で分かりやすい街並み。 買い物が便利」などなど、道外から絶大なる評価を受けている。 だが、肝心の札幌に住む市民の生態はどうだろう? 札幌は、典型的な一極集中型都市で 北海道の人口の約3分の1を占めている。 そのせいか、札幌っ子の脳内では『北海道イコール札幌』に変換されており、 道内他都市のひんしゅくをたまに買い、 本物の大都会に住む東京人の失笑ももれなく買っている。 また、札幌を含む北海道は深刻な不景気で働き口もなく、生活保護者は急増中。 札幌は元々、明治政府のエスコートのもと開拓され発展した街で、 言うなれば中央ありきなのである。 それがこの不景気のなか、地方切捨てでお先は真っ暗。 なのに市民は口癖のように「大丈夫」だと言い、 あいかわらず多幸感に満ちた表情をしている。 コレが今回の取材でひとつのキーワードになった「札幌の魔力」。 当初は?の連続であったが、調査してゆくうちに「札幌は既に滅んでいる。 が、パラダイス」という驚愕の結論へとたどり着いた。 一度暮らすと二度と離れられなくなる街、札幌。 職を求めて去ったはずの若者も、 帰巣本能に促されるハトのように「早く札幌に帰りたい」とつぶやくという。 本書は生まれてこの方・札幌一筋の生粋の札幌っ子の記者を中心に 各種統計データやローカルでしか流れないニュースを元に徹底的に解析、「札幌の魔力の源」に肉薄した類まれなる一冊である。

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