食・料理 - ディスカヴァー・トゥエンティワン作品一覧

  • あさこ食堂の 一緒に食べたいおそごはん!
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    お料理でつながるカメラアプリ「ミイル」で大人気! 渋谷のcafeで開催した「リアルあさこ食堂」(1週間限定)では店外まで長い行列ができるなど話題を集めた人気ブログ「あさこ食堂」のごはんレシピと写真が、いよいよ本になりました。 野菜たっぷり、だけどおなかも満足! 帰って15分でできる、夜9時半からのひと皿ごはん+常備菜レシピ集

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  • 家呑み道場 「帰って、即!」のかんたんおつまみ
    4.0
    ササッとできて嬉しい一品から、みんなでワイワイ、おもてなしメニューまで 急いで家に帰りたくなる“テッパン酒の肴&おかず”125 (ほぼ)2ステップでできる早・安・旨レシピ集 めざましテレビ(フジテレビ系)、Nスタ(TBS系)、毎日新聞、Yahoo!ニュースなどで続々紹介。 話題の給食系男子が贈る、第2弾。  * * * 「楽しく作って、おいしく食べたい!」 そんな男子(オッサン)が集まったユニット・給食系男子、第2弾のテーマは「呑み」。 お酒のつまみやおかずになるメニューを125点集めました。 各メニューに「合うお酒」「合う主食(ごはん、パン)」をアイコンで表示。 また、つまみはやっぱり手軽さが肝心ということで、前作『家メシ道場』の(だいたい)3ステップから、(ほぼ)2ステップへと、さらに手順を減らしました。 今回もおなじみ石原壮一郎氏による「大人の家呑み力検定」のほか、巻末では「給食系男子の本気の鉄板つまみ」をメンバー各自が紹介。 自炊初心者から家呑みの達人まで、みんなで楽しめる超保存版コラムも大充実です。 ひとり呑みの友になり、友人や家族と作って食べれば、なおウマい! 安くて旨くて、カラダによくて、運がよければちょっぴりモテたりする(かもしれない)「つまみ」や「おかず」を、給食系男子と一緒につくってみませんか?? それではみなさん、ご唱和ください。いただきます!
  • 家メシ道場 1食100円でかんたんごはん
    3.8
    ラーメン屋、牛丼屋、コンビニ弁当の繰り返しにはもう飽きた…… そんなあなたに「家メシ」のススメ。 安くて旨くて、カラダによくて、運がよければモテるかも!?  * * * 「現代の独身20代の食生活・食の安全への意識」調査(2008年・農林中央金庫調べ)によると、東京近郊の〈一人暮らし・20代男性〉の食費の平均日額は約1428円。ひと月あたりに換算すると約4万3000円。これを一食100円程度におさまるよう自炊をすれば、月の食費が1万円程度となり、食費を年間で約40万円減らすことができます。その分、貯金に回すこともでき、おいしく健康になれるなど、いいことづくめ! そしてなにより、料理をするのは楽しいものです。 本書は、「材料費が一人前100円くらい」「(だいたい)3ステップで手軽につくれる」自炊メニューを100以上盛り込んだ、男の料理本です。 給食系男子五合でもある石原壮一郎氏による特別寄稿「大人の自炊力検定」をはじめ、「最強ゆで卵道」「炊飯器ごはんを極める」など、自炊初心者でもいきなり上級者をごぼう抜きにできる、超保存版コラムも大充実。 安くて旨くて、カラダによくて、運がよければモテたりするかもしれない「家メシ」を、どうぞ皆さんもつくってみてください。 それではみなさん、ご唱和ください。いただきます!
  • 世界で一番わかりやすい おいしいお酒の選び方
    4.1
    デート相手から「センスいいね」とほめられた! 店員さんと話すときの不安がゼロになりました! もっと若いころに知っておけば・・・など反響続々! この本は、お酒を選ぶために「絶対に」必要な情報だけを整理し、プロやマニアだけが知っていればいいようなウンチクを徹底的に省いた、世界で一番わかりやすいガイドブックです。 また、「店員に好みを伝える魔法のフレーズ集」や「いまさら聞けないマナーのキホン」、「店員からも一目置かれる食事との合わせ方」など、お酒選びだけではなく、お酒にまつわるすべての不安をキレイさっぱり洗い流すためのコンテンツを、厳選して収録しています。 おいしいお酒を選ぶのに、お酒に詳しくなる必要はまったくありません。シンプルなルールさえ身につければ、プロのように詳しくならなくても、お酒の世界は もっともっと楽しめるんです! <内容紹介> 【ワイン編】 まずは「品種以外すべて無視」でいい 「2000円以下のスパークリング」ならカヴァ一択 サングリアをお店で頼んではいけないワケ なぜ、プロはまずハウスワインから頼むのか? 「賞」や「ワイン通がつけた点数」は一切気にしないでいい グラスワインが赤白3種類あればいいお店の証 【日本酒編】 「ツウは辛口」ではなく「ツウは甘口」 はじめましての日本酒の味をだいたい見抜く方法 日本酒は悪酔いしやすいはウソ 日本酒は「高いお酒」から頼むのが正解 【カクテル編】 ショートカクテルは10分、ロングは20分で飲みきる 厳選! 「男女別」×「お酒の強さ別」定番カクテルトップ3 <収録コンテンツ> 絶対ハズさない!「予算別日本酒・ワインリスト」 店員からも一目置かれる「食事との合わせ方」 いまさら聞けない「マナーのキホン」 一瞬で店員に好みを伝える「魔法のフレーズ集」 一度見たら忘れない「ワインの品種キャラ化図鑑」 これで間違いなし!「グラスワインモデルルート」 季節の味覚と!「春夏秋冬ワイン・日本酒モデルルート」
  • おいしいルール Easy&Enjoy Cooking
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理家・若山曜子さんが明かす“おいしい”を作る29のルールと93のレシピ 素材の組み合わせ方・調味料の使い方……少しの違いで、こんなにおいしい! ご自身を「食いしん坊だけど、大雑把で手先も不器用、おまけにせっかち」と語る若山曜子さん。 そんな若山さんが「どうせ食べるなら、好きなときに、なるべくおいしいものを食べたい。ラクしておいしいものにありつきたい」と、日々キッチンで考えていることをまとめた一冊です。 本書では、ストックしておきたい食材から、味付けの考え方、食材の組み合わせ方、 おいしさを生むひと手間などなど、料理やお菓子作りのコツやこだわりが満載。 さらに、定番調味料やキッチン道具までもご紹介しています。 ときには理論的に、ときには思い出とともに、29の「おいしいルール」が、若山さんの目線で語られています。 それぞれのルールに合わせて紹介しているのは、シンプルな一品料理から、 ちょっと気合の入ったご馳走メニュー、そして満足度の高いお菓子まで、盛りだくさんの93レシピ。 巻末には食材別でのインデックスも収録しています。 読み物としてもレシピ集としても楽しめる、手元に長く置いておきたい一冊です。 【目次】 はじめに この本のきまり/オーブンのこと Easy 【気楽に料理する】編 ・そのままでも食べられる野菜を1つ買っておくと、その日の料理が楽になります ・料理に使う甘みは砂糖だけに頼らない ・いろいろな塩けを上手に使う、塩の代案 ・ドレッシングは食べる直前に作る ・あさりときのこが冷凍庫にあるとすごく助かります ・長い野菜は気軽に気楽に、フライパンでゆでています ・肉や魚を料理するときは、野菜を加えて副菜も同時に作ります ・セロリは葉っぱを乾燥させてとっておき、ハーブの代わりに使います ・自信のある料理を何か1つ持っておく ・肉の脂は料理に活用します ・おいしいが簡単にできる、私の定番調味料&材料 ・チョコレートとチーズのお菓子は実は初心者向け。おいしい素材さえ使えば、たいていおいしくできます ・私のバナナブレッドがふんわり焼けるワケ Enjoy 【楽しみながら作る】編 ・色から料理を考えると、楽しい。しかも“おいしい”が自然と生まれます ・ポテトサラダは楽しんで作る. ・酸みの話 ―私の酸みの考え方、加え方 ・ほうれん草、もやし、いんげんは手間のかかる野菜に分類しています ・好きなスパイスをちゃんと挽いて使ってみると料理の腕前が上がります ・シンプルなサラダのときは、がんばってトマトの湯むきをしています ・グラタンは自由に! ・冷蔵庫の整理のために、あるものだけでメニューを考えてみる ・時季のものは1パックだけ煮ておく ・いちごとスイカは砂糖をふって冷凍しておくといい ・卵黄か卵白、どちらかが余った先に待っている楽しみ ・偶然が、おいしさを生むこともあります ・手作りのお菓子をワンランクアップさせる香りの魔法 ・クレープもパンケーキもバターをおいしく食べるためのもの ・作り立てがおいしいお菓子は家で作る! ・私のキッチン道具 Index
  • お寺ごはん
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今話題の料理僧KAKUさんが教える、家でつくれるお寺のレシピ99。 たった3ステップで、食べれば心もカラダもきれいになれる お寺の料理が、気軽に家で楽しめる。 お肉のみならず、お魚も使わないお坊さんのお料理は、低カロリーでヘルシー。かつ、お野菜をたくさんいただくことで、デトックス効果も期待できます。 たとえば、マヨネーズを使わないポテトサラダ、お肉の代わりにお麩を使った「肉じゃが」、もとい「お麩じゃが」など。 奈良の時代から、もっとも長寿な職業として知られる お坊さんの食事を、修行気分で家で楽しんでみませんか? 丁寧につくったものを丁寧にいただくことでカラダの中からキレイになると、心も自然と整います。

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  • かんたんに極上の味わい 茅乃舎だしで毎日ごちそう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 茅乃舎(かやのや)だしさえあればお料理が楽しい! 愛用者続出。化学調味料・保存料無添加で大人気の茅乃舎だしを 毎日のごはんに使いこなせる時短レシピ85 ★だしをとった後のだしがら活用レシピも掲載 コク旨肉じゃが、京風カレーうどん、春菊のごまだし和え、だし旨チーズピザ、ごろっと根菜きんぴら、鯛のだしじめ、ごぼうのポタージュ、絶品だしからあげ、ニラたっぷりチヂミ、かりかり梅ひじき、だしがらふりかけ… 「一度使うと、もう他のだしは使えません!」 「毎日茅乃舎だしを使ってます、料理好きになりました」 「子育て中なので安心して使えます」 「野菜嫌いの子どもがパクパク食べてくれます!」反響続々
  • 空間デザイナーが教える 盛りつけのセオリー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうしてあの人のお料理は、いつも美味しそうなんだろう?」 フェイスブックやブログなどで料理の写真を見て、そんなふうに思ったことはありませんか? 逆に、もう少し工夫すればいいのに、という方も見かけますよね。 その違いは、「盛りつけ」にあります。 写真映えに違いが出るだけではありません。実際、いただくときも、盛りつけ次第で、ものすごく美味しく感じたり、それなりに感じたりします。 料理は、盛りつけ次第なのです。 物事には「原理原則(セオリー)」があります。 盛りつけのセオリーを知っていれば、食材に合わせ、お皿に合わせ、調理法に合わせ、シーンに合わせ、柔軟に応用し、手早く美しく盛りつけることができます。オリジナルの新しい盛りつけを工夫することもできます。さらに、美味しい盛りつけをすることは、自然に栄養のバランスが整ったメニューをつくることにもつながります。 本書は、盛りつけのシンプルなセオリーを理解してもらうことを目的に、あえて情報をしぼりました。  ですから、料理のレシピの本ではありません。でも、食を楽しみ、日本の四季を楽しみ、美味しい食卓をつくるためのエッセンスがギュッと詰まった本です。美しいイラストを参考に、日々の食卓やホームパーティなどで、ぜひ実践してみてください。 美味しく見える盛りつけの基本 1 色彩の取り合わせ 2 立体的な形状 3 自然に見えること
  • 食にまつわる55の不都合な真実
    4.0
    グローバル化によって、安価な食料が輸入されるようになった半面、 食生活の劣化が進行し、日本の「食」の安全が脅かされている現状を、 豊富なデータとイラストで提示する。 2006年の初版から12年、全面的にデータを更新、再編集した待望の新版。
  • 食費革命―さらば、「節約主義」
    3.0
    ■自炊が節約になるとは限りません! 大不況です。それでも私たちは毎日食事をします。 収入が減っても、食費は確実に出ていきます。 食費削減のため「チラシをチェックして1円でも安いスーパーを探す」、「節約レシピで調理法を勉強中」、 はたまた「なるべく自炊するようにしている」など、みなさんも食費を減らすためにさまざまな努力されているでしょう。 しかし、著者はそれを「もったいない!」と断言しています。 それは、もっと大きな「節約」効果のある考え方・方法があるからです。 さらにカラダや環境にもやさしいといった、節約にとどまらないメリットを生みだす、 そのエッセンスを凝縮してまとめたのが本書です。 ■「食費革命」4つのポイント 主婦、OL、独身男性などにご協力いただいた実践結果から導きだした「新しい考え方」のポイントは大きく4つあります。 (1)食費をトータル的な視野から見直す「思考」術 (2)必死にならずに安い食材を手に入れる「調達」術 (3)買った食材や余った料理を捨てない「保存」術 (4)今まで捨てた、保存していたものを使い切る「リメイク」術 いずれも料理の腕は問われません。キッチンに立つ、その前にできることばかり。 それは家計のみならず、ライフスタイルを根底から変えるかもしれません。 新しい食費観と、人生変革を本書が提案します! (※本書は2009/8/21に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • 人生で大切なことはコーヒーが教えてくれる
    3.5
    一杯のおいしいコーヒーを淹れるように、毎日を最高に味わって生きる。 コーヒーをこよなく愛する著者がコーヒーから学んだ、 満ち足りた人生を実現するための7つの基本原則。 【基本原則1】温めなおすと苦くなる――過去にとらわれない。 【基本原則2】新鮮な豆を、いつも挽きたてで――失敗を認め、いつも新鮮な気持ちで。 【基本原則3】豆は適度な挽き加減に――できることだけ、きちんとやる。 【基本原則4】上質の豆と新鮮な水を使う――自分の個性を大切にする。 【基本原則5】豆とお湯のバランスを正しく――困難を受け入れ、現実的に考える。 【基本原則6】沸騰したお湯は風味をこわす――身体のバランスを整える。 【基本原則7】温かいうちに飲む――今この瞬間を楽しんで生きる。
  • 図解 みんなの防災ハンドブック
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 みんなの防災ハンドブック」を電子化したものです。 「知識」は「備え」。一家に一冊! さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう! 日本は世界でもまれに見る災害大国です。 地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。 そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。 自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう? この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。 防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。 また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。 災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。 さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!
  • 西洋お寺ごはん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こころが整い、 からだがよろこぶ、 お寺のレシピ72 10万部突破『お寺ごはん』最新作! 肉、魚、乳製品を使わない精進料理スタイルで 和食の王道から西洋料理まで楽しめる!
  • 蕎麦無限
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    全国1500軒以上の蕎麦を食べ歩いても、なお、新しい「味」が現れる。極めても極めきれない蕎麦の道…。蕎麦喰いの旅は続く。『日刊帝国ニュース』に平成13年から15年に掲載の随筆を収録。 (※本書は2004/3/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 美腸と健康に効く! 地中海式和食R
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    「日本の伝統的な食事が健康にいい」ということは、皆さんご存じだと思います。 ただ、健康にいい食事は、和食だけの専売特許ではありません。 実はオリーブオイルをふんだんに利用した、地中海式の食事も理想的な食事なのです。 そのカギは、オリーブオイルが握っています。 本書では地中海食の効能、生活への取り入れ方を解説し、さらに、和食と地中海食を融合した「地中海型和食」を提案します。 簡単、手軽に、快腸な生活をしてみませんか? (※本書は2020/1/22に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 本当の酒―「差しつ差されつ」日本酒文化を世界へ
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    日本酒の最大の特徴はウマミの相乗効果が、料理と酒の両方を引き立てること。日本独特の飲み方「差しつ差されつ」には文化がある−。醸造酒、蒸留酒、酒造の技術などをテーマに、日本酒をはじめとした各種の酒についてつづる。 (※本書は2008/11/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました)
  • もっと弁当力!! 作って伸びる子どもたち
    3.8
    第1弾『すごい弁当力!』の反響にこたえ、さらに深く、豊かに、手づくり弁当の力を追求。子どもが自ら作る「弁当の日」の実践例の紹介(応用編もあり)、ほんとうの「食育」の提唱、等々。 第1弾同様、「弁当」をめぐる感動・感涙のエピソードや子どもたち(小学生~大学生まで)の体験談や作文も多数収載! (※本書は2010/5/18に株式会社 五月書房より発売された書籍を電子化したものです)

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