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おためし彼氏なのに、執着系スパダリ社長の愛が重たすぎる
これ以上好きになったら、俺の愛が重すぎて困らせてしまう──。 強烈シスコンの兄によって恋愛フラグが立つ前にへし折られ続け、今まで彼氏どころか男友達もいない果歩。唯一、兄の親友である剣心だけが家族以外で交流のある男性。「……私だって誰かと恋して、結婚もしたい」そんな本音を剣心に零したら──「それなら俺と恋愛をしないか?」と疑似彼氏になるのを提案され、果歩は受け入れる。まさに理想の王子様でハイスぺ社長の剣心と一緒の時間はときめきばかりで、本気の恋に落ちるしかなくて……。けれど、完璧に見える彼にもとある秘密が!? おためし恋愛からはじまる、執着系スパダリとの甘々溺愛生活! -
お見合いから逃げたのに、強面ドクターが甘い求愛で離してくれません
男の人は苦手、なんなら恐い──幼少期のトラウマを抱える男性恐怖症の保育士・紫苑。そんな彼女がお見合いで出逢ったのは、10歳年上のイケメンドクターの大悟。しかし彼は〝超〟強面。 なんとかお断りの言葉を残してその場から逃走した……はずなのに、お見合いは続行!? どうして? と不思議に思うけれど、本当の彼は柔らかで頼もしい小児科医だと知って信頼感が高まり、なにより紫苑への思いやりが溢れていて……。俺とつきあって、男性への恐怖心を克服しませんか?──大悟から提案に紫苑は勇気を出して交際スタートさせれば、彼に惹かれていく気持ちが止まらない! しかし、トラウマを思い起こさせる事態が発生して!? -
若き公爵は伯爵令嬢の婚約破棄を待ち望んでいました
シェレスティアは伯爵令息と破局した。理由はいたってシンプル。彼が男爵令嬢に夢中になり、懐妊させたので別れてくれというのだ。そんなとき、シェレスティアは見ず知らずの美しい男性に声をかけられる。「めでたく破局になったんだよね」 男性は素敵な笑顔で、そう確かめてきた。呆気に取られて言葉を失うシェレスティアに、男性は「なら、これで僕が求婚しても問題なくなったわけだ」と信じられない言葉を告げてくる。質の悪い冗談だと判断したシェレスティアは逃げるようにその場を後にする。しかし、男性の言葉は冗談などではなかった。後日、『若き公爵』から結婚の申し込みがきた。そう、あの美しい男性はリチャード公爵だったのだ。格ばかりか歳もシェレスティアよりひと回りは上だろうリチャードからの求愛にシェレスティアは首をかしげるが、リチャードはそんな困惑などお構いなしに重すぎるほどの愛を示してきて……。 -
王弟殿下が見初めたのは王妃の筆頭侍女でした
ユリアナはガライル王国の王妃・シェイラの侍女として働いている。シェイラが故郷であるエシュト王国からガライル王国へ嫁ぐ以前から仕えているため、ふたりは10年以上の付き合いになる。そのシェイラが懐妊し、ユリアナに乳母になってほしいと懇願してきたから大変! ユリアナは猛スピードでお相手を探すことに。同じ頃、王弟であるトーラス王子も婚約者を探していた。しかし本人にその気はなく、早く身を固めてほしい側近が躍起になっているだけ……という内情は隠し「王弟の婚約者探しのための夜会」が開催され、ユリアナも参加することに。とはいえ侍女であるユリアナが婚約者に選ばれるわけもない。ただの頭数合わせのつもりだったユリアナは王弟そっちのけで豪華な食事を堪能していた。そんなユリアナを指して、トーラスは宣言する。「俺の婚約者は、これでいい」 こうして、ユリアナは強引に王弟の婚約者候補にされてしまい……。 -
番の顔が好みじゃなかった~白犬王女は庭師に夢中~
美しいものが大好きな獣人の国ライラックの第一王女ミレイユ・フェリクスは、『運命の番』である庭師のミルコに出会った。 ──だけど、番の顔はミレイユの好みではなかったのだ。 最初は番の顔に難色を示していたミレイユだったが、どんどんミルコに惹かれていく。 しかし一方のミルコはというと、ミレイユに対していつまでも冷たい。それには、とある『事情』があった。 白犬獣人の面食い王女と、凶悪顔の貴族嫌いな人間の庭師。 二人が出会って、体からはじめられなくて、泣き落としたり絆されたりしながら両想いになるまでのお話。 -
お嬢様はまたがりたい
四大貴族カノンティール家のエーフィリナは、眉目秀麗で学業優秀の完璧なお嬢様。 常に大貴族としての仮面を張りつけているエーフィリナは、何事にも無関心な人間だった。 しかし、そんな彼女にも幼い頃から一つだけ強く興味を持っていることがある。 それは、男性の上に“またがりたい”という少し変わった性への興味だった。 ある日友人に誘われ怪しげなクラブへ行くことに。 いやらしい衣装に着替え、仮面をつけて拘束された男の中からお気に入りを選ぶ……。 初めての経験と異様な雰囲気に戸惑うエーフィリナだったが、好奇心には勝てず初めて男性の上にまたがってしまい、どんどんいやらしい気持ちに――。 そんな秘密の出来事の直後のこと。 エーフィリナは王命により政略結婚を通告され、同じく四大貴族であるオーランド家当主のレイドローグに嫁ぐことになる。 貴族令嬢として淡々と受け入れたが、顔合わせ早々にレイドローグから「子作りがしたい」と求められてしまう。 覚悟を決めていたエーフィリナはそれを了承するが、レイドローグに一つだけ条件を出した。 「主導権は私です」 エーフィリナが主導権を握るはずが、巧みに篭絡してくるレイドローグに翻弄されっぱなし……!? 作者より 攻めたいのに攻めきれないヒロインと、そんなヒロインを溺愛するヒーローの攻防戦です。 トラブルを乗り越えて、次第に表情豊かに大胆になっていく二人をぜひお楽しみください! 『お嬢様はまたがりたい(1)』には「一章 お嬢様は、イケナイことをする」を収録 -
結婚願望ゼロの第二王子が見初めたのは、訳あり万能メイドでした
フィデアリア国の第二王子・リヒトの側にはいつも、有能なメイドが控えている。彼女の名はシーナ。通常のメイド業務のほか、リヒトが出席する会議のセッティングに資料作成、国外からの書類の翻訳、鍛錬の相手など、ありとあらゆる王子のサポートをこなしている。周囲の人々は有能なシーナのことを「どこぞの没落令嬢だ」「先代国王の隠し子だ」と噂したが、シーナの素性を知る者は誰一人としていなかった。ある日、年頃になっても結婚しようとしないリヒトの妃選びのため、国中の美姫が城に集められた。結婚する気のないリヒトはシーナに泣きつくが、シーナは「妃候補の指名はお早めにしてください」と取り合わない。追い詰められたリヒトは行動に出る。妃候補を決めたのだ。「公私ともにパートナーになってくれ!」 リヒトが選んだのはシーナだった。しかし情熱的な告白を受けても、シーナの淡々とした態度は崩れない。果たしてリヒトの妃の座は……。 -
女好きな護衛官とお試し交際始めました
刺繍作家として仕事に励むジリエーのもとに、縁談が舞い込んできた。相手は代々王族の護衛官を務める名家・シャフラン家の長子リストヴァー。ジリエーには過ぎたる良縁だったが、ジリエーは素直に喜べない。その理由は、リストヴァーが無類の女好きであること。夜な夜な酒場に入り浸り女性を侍らせ派手に遊んでいるらしい。さらに仕事第一のジリエーは、まだ結婚をする気がない。しかし父の必死の説得を受け、ジリエーは渋々見合いをすることに……。初めてリストヴァーの姿を目にした時、ジリエーはその美しさに言葉を失った。彼は今まで見た誰よりも美しい容姿をしていたのだ。しかも彼の言動はとても紳士的で、女好きという噂が嘘のよう。そのギャップはジリエーにとって、好感が持てるものだった。だからジリエーはリストヴァーとの仮交際を受け入れてしまった。結婚なんてする気はなかったはずなのに……と戸惑いつつも、二人の距離は縮まっていき……。 -
騎士団長様の籠の鳥 ~とらわれの舞姫は、執着愛に溺れる~
悪徳商人・ザックハイムに大きな恩があるエディスは、彼の命によりスパイとして活動している。隣国ローザレスで諜報活動を行うため、踊り子として酒場に潜入したエディスは、騎士団長のレジナルドにハニートラップを仕掛けることに成功する。しかしエディスの罪はひょんなことから明るみに出てしまい、エディスはレジナルドにより捕縛されてしまう。もはやここまで、と死を覚悟したエディスだったが、レジナルドは思いもよらぬ行動にでる。エディスを国に突き出す代わりに、自身の屋敷に幽閉したのだ。エディスに夢中になってしまっているレジナルドは、騎士としての責務も忘れ、昼夜を問わずエディスの身体を貪るようになる。レジナルドは深く傷ついた顔をしてエディスの裏切りを罵り、その身体を乱暴に抱く。そのたびにエディスの心は身体以上に痛みを覚えたが、エディスにはザックハイムを裏切ることもできず……。 -
エリート部長との蜜甘同居は溺愛で溢れています
外資系コンサルティング会社に勤める美亜は、若くして昇進したエリートで見た目も完璧な山野部長のアシスタントを任され、その期待に応えようと日々頑張っていた。しかしアパートの老朽化で立ち退きが一週間後に迫ったとき、不動産会社の手違いで転居先がなくなってしまう。なかなか新しい物件が見つからず焦る美亜の様子に気づいた山野部長から思わぬ提案が──「じゃあ、俺のマンションに来ないか?」 憧れの部長と同居生活!? 上司の顔とは違う彼との距離が近づき、手の届かない存在からはっきりとした胸の高鳴りに変わって──「仕事が終われば、部長じゃないよ」 上司と部下の関係を忘れた甘く情熱的な夜を過ごすようになり……。 -
ワンナイトから始まる溺愛ラブライフ
博多に出張滞在している実理は、取引先のスタッフである和寿と飲みの席で意気投合し、誘われるまま二軒目へ。少しくらいはハメを外してもいいだろう、ここは博多、もう来ることはないだろうから。そう思った実理は、和寿に激しく、しかし大切に扱われ、熱い時間を過ごす。ところが和寿は、一夜を明かさず急に仕事だと言って慌てて帰ってしまった。もともとワンナイトのつもりだと分かっていたが、それでも実理は遊ばれたと自覚し傷ついてしまう。交換した連絡先もブロック&削除して、東京で日常に戻ったのだが、なんと新しい仕事の取引先担当責任者として和寿が現れる。思わぬ再会で戸惑う実理に彼は「逃がさない」と告げてきて……? -
電子オリジナル 王子様、顔が良すぎて無理です! 【電子特典付き】
「ちゃんと俺を見ろ。お前の夫の顏だぞ」 アロンザ・ギオーネは成人したばかりの十八才。大国ゼノアリムの首都に領地を持つギオーネ伯爵家の令嬢だ。貴族の娘は政略結婚が基本で、嫁ぐ日までは親の庇護のもと屋敷の奥深くで淑やかに過ごすものだが、このアロンザは一味違った。数日おきに外出し、趣味の観劇を満喫していたのだ。「圧倒的な美は正義!」……そんな信条のもと、日々〈推し活〉に忙しいアロンザのもとに第三王子ヴィートの十歳の誕生日を祝う宴の招待状が届く。そして、宴の最中にアロンザが出会ったのは、天使のごときヴィート王子の兄で、軍の司令官でもあるベルナルド第二王子。武勲の誉れ高く、圧倒的顔面偏差値を誇る美丈夫だったのだが……。 「王子様、顔が良すぎて無理です!」 ベルナルドの急接近に戸惑うアロンザは、果たして〈尊い推し〉を直視できるのか!? 笑えてキュンとする珠玉のTL、電子オリジナルにて登場!! ※電子書籍には特典としてカバーイラストが収録されています。 -
完璧なライバル同期は鈍感女子を諦めない
「お前のモチベーションになるなら、俺はお前にどんなに嫌われたっていいよ」──雑貨や文具を企画・開発する会社で働く由恵。自ら志願して商品企画部に異動したものの、企画が採用されたのはたった一度だけ。一方、同期の保志は何度も採用されている。彼は仕事ができるだけでなく、人当たりがよく上司からの信頼も厚い。もちろん同期の活躍はいいことだけど、彼を目の前にすると自分のダメな部分ばかりが見えてしまい、由恵は保志を勝手にライバル視して冷たく接していた。あるとき由恵は取引先の男性からアプローチされ、久々に恋愛について考えるようになる。するとなぜか保志のことを恋愛対象として意識するようになってしまい……? -
自律と他律の問題。 ジョシィ文庫
佐伯美樹子・34歳。看護師。仕事は超絶楽しい。ただ、男運が超絶悪い。例えば、新婚早々私の妹と浮気が発覚、その後妊娠まで発覚し、あまりに言い訳地獄だもんだから離婚してやった元夫。例えば、以前勤めていた小児クリニックの院長・小松崎圭吾。顔は良く、腕も良い、女遊びも派手な男。色々ありすぎてやぶれかぶれだった自分にはうってつけのセフレだったけれど、これも女絡みの事件を起こして、愛想は尽き果てた。もう最悪・最低の人生、ひとりで生きる気まんまんのところに、妊娠が発覚。相手は圭吾と分かっていたけれど堕ろす気はなかった。これは神様からのプレゼントだ、本当にふたりきりで生きることになるけれど、精一杯愛そう、と誓う。寒いある日に生まれた子には「樹」と名付ける。いつでもシャンと立てるように、大事な人を守れる人になるように。これは、父親を勝手に排除した私からの、息子への最初の贈り物だ――。「ムーンライトノベルズ」(「小説家になろう」グループ)での大人気作品が、満を持してジョシィ文庫に登場!ジョシィ文庫1号で配信され、大好評を博した姉妹シリーズ「理性と感情の問題。」でお馴染みの藍野芙美×瑞樹奈穂で、いよいよ配信スタートです!(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.5に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
大正艶浪漫 千花繚乱
大正八年、春間近に迫る二月。 千花の想い人である慶一が三年ぶりに英国から帰国した。ひょんなことから、千花は慶一の頼まれた裸婦画のモデルをすることになる。 慶一との再会を喜ぶものの、居候の千花を溺愛しつつ「結婚する気はない」という慶一に、千花は勧められた縁談を受けると言ってしまう。 そのことを聞いた慶一は、千花を強引に奪うのだった。自分を娶る気はないという慶一に千花は、家を出て離れることを決意するが……。 「この人はなにか隠している」 そう疑いながらも、千花は危うい恋に堕ちていくのだった──。 -
白金の杖の魔女と滅竜騎士の溺愛
見習い魔女であるヴィオラは、最強の魔女・エルヴィーラの唯一の弟子だ。師匠のエルヴィーラは、その美貌と魔術で超有名人。だが、とてつもなく怠惰であり、ヴィオラは今日もエルヴィーラの世話で忙しい。そんなヴィオラには想いを寄せる相手がいた。その相手は“滅竜騎士”であるラーシュ。“滅竜騎士”は単独で竜を斃した騎士に与えられる称号、騎士たちの憧れの存在だ。異国風の風貌に、鋭い目つきのラーシュを多くの女性は怖がっていたがヴィオラは違った。二年前、貴族たちに襲われそうになったところを助けてくれて、優しく気遣ってくれたラーシュ。その時からヴィオラは彼に恋をしている。 とある日、ラーシュがお菓子好きと知ったヴィオラは、お菓子屋巡りを提案する。デートを重ね、彼の素顔に触れるたびに想いを募らせるヴィオラ。一方のラーシュもヴィオラが大切な友人以上の存在になっていることに気付くのだが、ヴィオラの身には、ある危機が迫っていて……!? -
惚れ薬を作った魔女ですが、ワケアリ依頼主にハメられました!?
王都を追放され森の奥深くに棲む魔女のモニカの元に、ひとりの客人が訪れる。新規の客を得て喜ぶモニカだったが、その青年が依頼したのは「惚れ薬」──こんな美青年、そんなものなくても女なんて選り取り見取りだろう。とても困っているようには見えず、変なことに巻き込まれたくないモニカは依頼を断る。しかし青年はしつこく食い下がり、大好物のぶどう酒を見せられたモニカはまんまと丸め込まれて話を聞くことに。曰く、彼には妻に望む女性がいるのだが、それは許されざる恋。薬がなければ望みはないのだという。「あなたには許せない相手はいないか?」そう尋ねられたモニカが思い出したのは、かつて共に暮らしていた人間の男で……? -
濡れる私生活~AV女優のプライベートラブ
「近づかない方がいい。それは、分かっている」……AV女優としての仕事もセックスも絶好調だけど、恋愛関係はそこそこ……しかし、とあるドライバーとの出会いで、止まっていた恋が動き出す!?彼はユウにとっての「運命の人」なのか、それとも……?現役AV女優・川上ゆうが、プライベートの恋愛&セックスを大胆に描く自伝的恋愛小説第三弾!素顔のわたしを見せてあげる…… -
ガールズラブ・オブ・ザ・デッド
先立つ不孝をお許しください。美月はこれから大好きな人のところへ行きます…片想いの相手である凛の後を追うため、死を決意し、廃校舎に忍び込んだ美月。しかしそこで、記憶を失いゾンビとなった凛に再会!!凛の記憶を取り戻すため、そして自分の思いを伝えるために、美月はゾンビに擬態することに!?ゾンビ少女達やミステリアスな先生と過ごしながら、美月は凛の死の真相に近づいていく…めくるめくゾンビ百合の世界にようこそ! -
アローナの嫁取り祭り【分冊版】
砦を抱き、騎士が駐屯する国境の街・アローナの収穫祭は、「嫁取り祭り」ともいわれている。祭りの日に想いが通じ合った二人は、生涯仲睦まじく暮らせるという。アローナの宵祭りをめぐる市井の男女の恋の行方。 街の食堂『跳ねる仔馬亭』では看板娘マリアの明るく元気な声が響いている。昼の遅い時間に店を訪れたのは、裕福な商家の三男で家業を手伝うセリオス。五年前、マリアが学校を卒業して以来、ずっと通ってくれている常連だ。末っ子で「妹がほしかった」というセリオスは、マリアをそう見ているのだろう、何かと気にかけてくれている。そんなセリオスを兄のように慕っていたマリアだったが、いつしかセリオスを男性として意識するようになる。まもなく宵祭りがはじまる。ふいにセリオスが「宵祭りで逢ったら、一緒に屋台のものでも食べよう」とマリアを誘った。宵祭り――。セリオスはその意味をわかっているのだろうか? 考えすぎだと自分の気持ちを抑えながら、それでもマリアは祭りの二日目に、せいいっぱいおしゃれをして出かけたのだが…… -
計画的に婚約破棄したら年上幼馴染が甘やかしてきます
自分勝手な妹に意に沿わぬ婚約者を押しつけることに成功した綾音。これを機に悠々自適な一人暮らしを始めることに。ところがそこに父の秘書をしている和臣が現れる。きっと父に言われて様子を見に来たのだろうと思いつつも、幼馴染であり初恋の人でもあった和臣を無下にはできない。幼い頃はとても親密だったのに、いつの頃からか冷たくなってしまった……そんな綾音の思いをよそに、和臣は「隣に引っ越してきました」と言い出す。そして事あるごとに綾音を訪ね、あんなことこんなことと超絶甘やかしてくるのだが――『姉の婚約者をNTRった訳ではありません、ハメられたんです』で妹をハメた張本人=姉のその後は一体どうなる!? -
年下の求婚者は無垢な淑女を淫らに愛したい
伯爵家の長女であるフィオナは十年前に両親を亡くして以来、六人の弟妹をひとりで養い、家のためだけに生きてきた。そんなフィオナにある日、公爵家の三男・ジェラルドとの結婚の話が舞い込む。しかしフィオナは二十六歳。対するジェラルドは二十三歳で、三歳も年下だ。それに身分だって違いすぎている。フィオナはこの縁談を断ろうとするのだが、ジェラルドから直接プロポーズをされ思わず頷いてしまう。結婚が決まってからも、フィオナはジェラルドの妻になることに引け目を感じるのだが、一方でジェラルドもフィオナに相応しい男になりたいと願っていた。そして迎えた初夜。ジェラルドの熱い想いが溢れ……もう、我慢が、できません── -
毒姫~孤独な姫は助けた王子殿下の寵愛から逃れたい~
王子との婚約が破談になり、さらに家から追いだされてしまった伯爵令嬢リュンヌ。それ以来心を閉ざし、辺境の地にある塔に籠って得意の『薬の調合』をして過ごしている。そんな彼女のことを人は毒姫、などと呼ぶ。そんなある日、塔を訪ねてくる青年があった。ソルと名乗った彼はあっという間に孤独だったリュンヌの日常に入り込み、心を少しずつ解していく。挙句にリュンヌのことを好きだと告げるが、ひょんなことからソルの正体が、王子アルフレートだと判明する。 騙されたのだと傷つくリュンヌだが、王子はそれ以降も塔へ通ってくる。「きみは私にとって命の恩人で……それからずっと私にとってきみは特別なひとだよ」そう囁く王子に惹かれつつも、過去やしがらみを思い惑うリュンヌだが――。 -
AV女優2年生~ラビリンス
「さよなら、森野雫――」AV女優・森野雫としての活動を終えたユウ。AVの世界に戻りたいという気持ちを抱えながらも、普通の女性として日々を過ごしていた。とあるSMバーのドアを開くまでは……AV一筋15年!多くのオトコを虜にしてきたAV女優・川上ユウが自らの体験を元に描いた自伝的官能小説『AV女優1年生~ラビリンス』の待望の続編!川上ユウとしてのAV業界再デビューのいきさつ、緊縛・SM・レズビアン、なんでもできるAV女優になるまでの道のり……知りたいこと、全部見せます!川上ユウという迷宮に足を踏み入れてみませんか? -
強引な義兄に守られた花嫁は溺愛に揺蕩う
フェリシアは義兄であり婚約者でもあるヴィルヘルムとの結婚を目前に控え、いささか憂鬱であった。本当だったら幸せの絶頂のはず。なぜならヴィルヘルムは栄えある守護騎士団の騎士で、誰もが認める美丈夫だからだ。とはいえヴィルヘルムはフェリシアに対して溺愛的である一方で、かなりの俺様。フェリシアのウエディングドレスを勝手に決めようとする。腹を立てたフェリシアは庭を駆け回るリスを見て、「リスになったら可愛いのに」なんて考えてしまう。二人が悦楽の夜を過ごした翌朝、目覚めればなんとそのヴィルヘルムがリスになっていた! リスの姿でプンスカ怒っているのを見ながら、フェリシアは思わず「可愛い」なんて思ってしまって―― -
もふもふな幼なじみと素直になれない恋心
幼いころのルーカスは弱虫でレイチェルの後ろで泣くことが多かった。しかも彼は人間と兎族とのハーフで、感情によってウサギになってしまったりする。レイチェルはそんなルーカスの世話をずっと焼いていた。ところがいつの間にかルーカスはレイチェルよりも大きく、強くなり、今では騎士団に所属する立派な騎士だ。しかも優しげな顔立ちで整っている上、ウサギの姿になって場を和ませるため女性たちの間では大人気だ。好きなのに、モテモテのルーカスを見ると素直になれない。優しくされてもつい意地を張ってしまう。そんなある日、レイチェルの態度にルーカスが珍しく声を荒げて怒り出し、そして強引にキスを!――もふもふウサギ物語第三弾! -
野獣後輩の危険な恋愛条件
瑠衣は三歳年下の貴成に片思い中。意を決して告白したら、なんとすんなりOK! でも一つだけ条件があるという。ドキドキしながら聞けば、「僕は性欲が他の男性に比べて強いほうだと思います。僕が求めたときに、嫌がらずに応じてくれますか?」と。え? 性欲が強い? 驚く瑠衣だが、好きな人に求められて嫌なわけがない。二つ返事で了解。ところが、いざ付き合い始めたらとにかくすごくて! 濃厚なスキンシップばかりでコミュニケーションが取れないことにつらくなってきた瑠衣は、なんとか気持ちを伝えようとするけど、貴成は体を求めるばかりで瑠衣の話を聞いてくれなくて――「野獣先輩」「野獣王子」に続く、野獣シリーズ第三弾。 -
〈ノベル〉サバイバー~SEXというお仕事
性風俗を舞台に、女の生き様を描いた大ヒットコミック「サバイバー ~SEXというお仕事~」が待望のノベル化!中級ソープランド・愛河。そこで働く女性たちの役目は客の欲望を受け止め、もてなすこと。男の天国・ソープランドで、彼女たちは何のために、何を思い、毎日身体を売っているのか――あなたの知らない世界、少し覗いてみませんか? -
冷たい旦那様がある日突然豹変して甘々新婚生活に変わりました
突然決まった公爵家との縁談。とはいえマリアンヌに決定権はない。結婚式まで一か月という大至急な展開でもマリアンヌは動じなかった。結婚に夢など持っていなかったからだ。冷めた解釈は現実のものとなり、夫となるルシオンは挙式まで姿を見せず初夜もスルーされた。そして言われたのは、親に嵌められて結婚しただけ。とはいえ、公爵夫妻や邸の者たちは過保護すぎるほど大事にしてくれる。充実した日々を送るマリアンヌだが、ある日突然ルシオンが話しかけてきた。マリアンヌのことを「可愛い」と言ってプレゼントを贈ってくれるように。どういうこと!? あまりの豹変に戸惑うマリアンヌだが、次第に甘い言葉に胸がときめいてきて―― -
爽やか男子と誰にも言えない秘密の性癖生活
スポーツジムのトレーナーだという英に勧誘され、つい入会してしまった美空。英の笑顔があまりに爽やかで、また肉体美が素敵で、ついうっとりしてしまったが、実は彼がマンションのお隣さんだったことにビックリ! 英は美空のことを知って声をかけたらしい。そして運命の人的告白まで。グイグイ押してくる英に、自分の何が彼をこれほど惹きつけるのかわからない。だが英はここから「部屋に来てから付き合うかどうか決めてほしい」と不可解なことを言う。キスまでしておきながら。どういうこと? そしていざ部屋に入ると英は驚くべき行動に出る。驚愕して言葉を失う美空に向け、自らの秘密の性癖を語るのだが――その性癖あなたはOKですか? -
AV女優1年生~ラビリンス
「私はセックスが大好きなんだ! でも……AV女優ってどうしたらなれるんだろう?」22歳のユウが見つけた本当の自分。誰にも言えない淫らな決意を胸に、ユウの新たな人生が始まる――AV一筋15年!多くのオトコを虜にしてきたAV女優・川上ゆうが自らの体験を元に描いた自伝的官能小説第二弾!誰もが知りたいデビューまでの道のりを赤裸々に見せます!奇妙なスカウト、衝撃の面接、そしてカメラの前での初セックス!川上ゆうという迷宮を解き明かす、はじまりの物語。
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