TL小説作品一覧
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-美大生・広瀬礼二は夏休みを利用し、山奥に居を構える常に覆面を被ったまま他者に決してその顔を見せない謎めいたガラス作家・葉山青華に師事する内、彼女に惹かれて行く。だが彼女には幼い頃からの知人というだけではなく同居し製作や生活の全てを助ける年上の男、秋山の存在があった。過去の因縁から繋がる二人の密かな関係を目の当たりにした礼二は次第に自分を見失って行く。夏の情景の中、一人の若者が最後に手にしたのは……。
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-「待っていたよ。早紀ちゃん。新人のコにも、この店の流儀を教えてあげよう」 カラオケボックスのVIPルーム。イケメン常連客が集うなか、粗相をしてしまった新人バイトの早紀は、自分の代わりにお仕置きを受けている先輩を目の当たりにして驚愕する。 なんと先輩はネクタイで目隠しをされ、ソファの上、全裸で複数の男性に弄ばれていたのだ。 「よく見ておくといい」 幹事の南の言葉を合図に、先輩の股間にハンディマイクが向けられた。
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-ランジェリーショップ「ピンクルージュ」。ここはイケメン店員が下着を選んでくれるのが売りの店だったが…… 「アカネさんの中、あったかくて気持ちいい」 三面鏡張りの試着室、そう言って店員の町田が背後から一気にソレをアカネの中へと沈めた。 「ダメ、ねっ、もぅ、気持ちよすぎて、わたし……っ、ぁあっ」 鏡に映る結合部分がテラテラといやらしく光っている。 太くて大きな町田のソレが出し入れされる度に、辺りにはヌチャヌチャと卑猥な音が響いていた。
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4.0
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-麻実子には十歳年上のお兄ちゃんがいる。 妹思いの優しい兄を子供のころから慕っていた影響で、同年代や年下の男性には少しも惹かれることがなかった。 しかし今、十二歳も年下の、イケメンホスト:史郎に恋をしている。 (素敵、これが、若い男のペニスの味、不倫のペニスの味、年下男のペニスの味……!) 夢中になった麻実子。 ある日、ホストクラブの店長から秘密のアルバイトの依頼を受けることに。 そのアルバイトとは?そして史郎との結末は? 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十三弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
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-恋人にフラれたばかりの美波を慰めるため、一人暮らしのアパートで「慰める会」という名目の飲み会が始まった。 深夜一時…… 「あっ、あん……っ、ちょっと、聞こえちゃうってば」 「もう濡れてんじゃん、ほら」 飲みつぶれたサークル仲間がリビングで所狭しと寝転がっている中、ベッドで“はじめちゃう”カップルが現れた。 美波の横では、自分を可愛がってくれている侑子先輩の彼氏:知樹が寝ている。 実は美波は、密かに知樹へ想いを寄せていた。 (知樹先輩の横で寝ているってだけでドキドキしてるのに) (こんなの聞かされてちゃ、Hな気分になっちゃう) くちゅり…… 友人の情事を目の当りにして、既に濡れてしまっていた。 その時、隣で眠っていたはずの知樹先輩と視線がぶつかったのだ。
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-子供の頃にママを亡くした流石莉奈は、10年間、ずっと、全寮制の学校ですごしていた。その間、一度も会いに来てくれなかったパパ。莉奈はずっと孤独だった。22歳の春、学校の卒業式で、10年ぶりにパパに再会する莉奈。憎む気持ちよりも、愛する気持ちの方が上だった。もうパパから離れたくないと思う莉奈だったが、パパは意外な事を言い出す。再びパパと離れ離れになってしまうと恐れた莉奈は決断する。パパを誘惑する事を……。しかし、莉奈の行動は、ますますパパを遠ざける結果に……。苦しんだ莉奈は……。【登場人物】流石莉奈(22)バイオリニスト。流石聡史(42)莉奈の父親。ピアニスト。椎名耕平(34)聡史の友人。ピアニスト。流石美佐子(32)死んだ莉奈の母親。バイオリニスト。
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-ある日、未希《みき》に起きた偶然が疎遠になっていた真尋《まひろ》との再会を引き寄せる。親友以上恋人未満の微妙な関係はどうなってしまうの?二人は二年間の空白を超えることができるのか?それとも。伝えたいけど、伝えられない。はっきりと知りたいのに聞けない。オンナ同士ゆえに話はややこしくなるばかり。迷いと後悔は積もり、残された時間だけが削られていく。いま、答えの出せない悩みを持っている人に読んでもらいたい物語。
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-全面鏡張りのスタジオで先生と二人きり。わたしは鏡の前で、自ら足を大きく開き、先生に身を委ねていた。 (先生の指が、わたしのアソコをめちゃくちゃにしている) そう思うと、自然と腰を揺らしてしまう。 「イケナイ奥さんだな」 「やっだ、言わない、で……っ」 正面の鏡には、秘所から溢れた愛液で股間をぐっちょり濡らした、いやらしい自分の姿が映っていた。こんなこと、いけないのに……もっともっとと、欲してしまっている自分がいた。
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-元キャバクラ嬢新米芸者「真菜」は、ネットで偶然見つけた『芸者募集』に興味を引かれ、芸者の道へ。 今日のお座敷は、先輩芸者「亜弥菜」の常連客の息子が相手。 「真菜さんのこと、かなり気に入っていたから、口説かれるかもよ」 「柿田様なら口説かれてもいいかも、優しそうだし」 そしてお座敷…… 「今夜はこのまま帰したくない。僕をここに一人きりにするつもり?」 「……帰り……たくない」 「いい子だ」 「自分で脱ぐかい?」 「は、恥ずかしい……」 翔一はソファーの中から、赤い縄を取り出すと、真菜を縛り始めた。薄桃色の長襦袢に赤い縄が掛けられていく。 現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。
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-日曜の昼過ぎ、息子の相談に独身先生の自宅を訪れる百合香。 「何だか……わたし……ちょっと、めまいが……」 「あ、今度は、胸が苦しくて……」 百合香はブラウスのボタンを引きちぎるように、荒っぽくはずしかけた。 その姿を見ていた先生は、突然百合香の上におおいかぶさり、乳房に顔を埋めた。 「奥さんッ、許して下さいッ」 一度だけと決めたこの素晴らしい快感。 結局、一度きりにはできなかった。 そして、ある男に差し出された黒い携帯電話の意味は…… 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十一弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
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-夜の職員室で二人きり。 「授業はとっくに終わってるんだし、教師同士、気持ちいい勉強会をしましょうよ」 そう言って、同僚の体育教師がピンクローターを手に迫ってきた。 ヴゥウーンという低い機械音とともに、ローターの先が首筋から胸元へゆっくりと下りていく。 「あっ、ん……、やめ…っ」 職員室でこんなこと、許されないのに!! そう思いながらも、これから起こる出来事を想像して、私の胸は高鳴っていた。
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-「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」 診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。 「奥までちゃーんと診てあげますからね」 そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。 「…っはっぅ…!」 ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!? 恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。
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-運転手の白い手袋に掴まれた瞬間、心臓が跳ね上がった。 「やっ…いやだっ、やめてっ」 制服越しに、男の引き締まった身体つきが伝わってくる。 「あぁんっ…」 (手袋をはめた手で触られるなんて…なんだかすごく、変な感じ…) 「いい反応ですね」 さっきまで紳士的にハンドルを握っていた白い手が、私の胸をまさぐっている。 そう思えば思うほど、私の乳首は固くなり、ずきずきと疼いた。
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5.0
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-気がつくとミチは、狭いシングルベッドの上、隣室の杉浦と全裸で横たわっていた。 「あぁっ、はっ、はあん」 風邪で熱があるせいか、いつもより濡れやすく、感じやすい。 ずちゅるっ――。 杉浦は舌の付け根までミチの中に入れると、舌先で膣壁を縦横無尽に突いてきた。 「やだぁ…抜いて…恥ずかしい……はっ、ああっ、あん…」 いつしかミチは息も絶え絶えに、杉浦にされるまま悦びの声を上げていた。
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-アタシには弟がいるけれど、実は再婚相手の連れ子なんです。 最近アタシのことヘンな目つきでチラ見したり、洗濯籠からパンティを盗んだり……もうサイテー。 薄い壁を隔てた隣の部屋に弟がいるんだけど、夜中にゴソゴソ音が聞こえる。 「はぁ……はぁ……うぅ」 これは一人エッチだ! と思って、こっそり忍び寄ったの。 案の定、弟はベッドで握りしめてた。 弟の困った顔を見たらなんだか気分良くなっちゃって、 「お姉ちゃんが手伝ってやろっかぁ~?」 ってふざけて言ったつもりだったんだけど……まさかこんなことになるなんて。 「ねえ、お姉ちゃんのこと、もっと犯したい……?」 人気作家『開田あや』がお届けする、女性向け女性目線の官能小説第二弾。
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-「パジャマも脱いで……背中を拭いてあげる」 汗ばんだ猪井の肌から、若い男の獣っぽい汗の匂いが立ち上って、恵美の胸がちょっとドキドキときめいてくる。 「ごめんなさい、熱かった?」 「いえ……あの……ちょっと、くすぐったくて……」 恥ずかしそうに言う姿が、可愛らしく思えて恵美はぴったりと体を押しつけるようにして背中を拭き清めた。 「ついでにズボンも脱いで……私が……してあげるから……」 「そ、そんな! お、奥さん……っ!」 「何だか、私もムラムラしてきちゃった」 恵美は身をくねらせるようにしてエプロンを外し、ブラウスの小さなボタンをひとつひとつ外しはじめた。 人気作家『開田あや』がお届けする、女性向け女性目線の官能小説第一弾。 あなたもきっと虜になるはず!
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1.0
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-「な、なにするのっ!!」真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。「どっちが好きか、試したらいい」そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。「あっ…っん!」(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。
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1.0
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-お互いに失恋を味わい、友達の関係から始まった2人。工藤は今までのプレイボーイを返上するために、自分自身、試練の時間を作っていた。一方友里の方は、今の関係に終止符を打ち、工藤に告白しようと決心するが……お互いに相手を想いながら、1歩を踏み出せない2人に注目してください。【主な登場人物】<三枝 友里>美人で大人しい系の優等生タイプ。麻衣の親友。よき相談相手。同じ年だが、麻衣の事を妹のように思っている。<工藤 修一>社内でもモテモテのイケメンのプレイボーイ。何人かの女性と付き合って来たが、誰にも本気になったことがない。麻衣に初めて本気で惚れるも、ふられる。
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-「ヌルヌルしてるよ。美月ちゃんて濡れやすいんだね」そう言って、佐原が潤みきったアソコに指を押し当て、グッと深く沈めてくる。「あぁあーーっ!ダメぇっ!アソコっ、気持ちいいのぉお!!ダメぇええっ!!」ズゥンという深い快感に襲われた美月は、もう自分が何を口走っているのかわからなかった。「客にいじられてこんなに濡れちまって、いけないバスガイドさんだなあ」走行中の車内、体を拘束されアソコに焼け付くような複数の視線を感じた美月は、たまらず瞳を伏せた。
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-幸せだと思っていた結婚に、突然終止符が打たれた。夫から出た言葉は「趣味じゃない」だった。優奈は衝撃の展開の中、専業主婦からの脱却の為に職を探す。そんなある日。優奈は風変わりな子持ちバツイチの川波竜司と出会う。彼の経営する会社で優奈が命令された仕事は、「秘書」という名の使い走りだった……。なかなか人になじまない彼の一人娘、「由香」が優奈に好意を持った為、戸惑いながらも優奈はそこで仕事をするようになる。「結婚は二度としたくない」という同じ気持ちを抱いていた二人の心に、暖かいものが……?大人ラブストーリー。【登場人物】竹内 優奈(32歳)/バツいちの無職。子供なし川波 竜司(30歳)/バツいちのゲーム会社社長。娘一人川波 由香(4歳)/川波の愛娘。神経質で好き嫌いが激しい
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-「ああ、もう一度、あなたに抱かれたい……!」六つ年下の男の若々しくたくましくエネルギッシュなセックスを、忘れようとしても忘れられるものではなかった。(昂奮して口走る淫らな言葉、熱っぽい息づかい。稚拙で荒々しいやり方。挿入されただけで達してしまいそうな素晴らしい感触のペニス──)亜里沙は、うっとりと目を閉じ、乳房をギュッと握り締める。熱い疼きが生じて、身体の芯に甘く響く。思わず手を、パンティの中へ入れたくなってしまう。するともう、駄目だった。乳房を揉み、左右の太腿をすり合わせ、秘部の花弁や蕾を夢中でまさぐらずにいられなくなるのだ。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第八弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
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-「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。
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-「いいですよ、濡れてきましたね」そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)「どうして欲しいですか」くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。
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-深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。私がAV女優――!?むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」「ミホちゃん、目を開けてごらん」監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。
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-「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」 少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。 フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。 「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」 誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。 こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。 アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。
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-「…暑くてヤル気でないんだよねー」。性処理用に開発されたアンドロイド“レプリカント・ラヴァーズ”の中でも精力絶倫を誇るレンだが、暑すぎてSEXが面倒に!? しかし、彼の語る妄想エッチの話に感じてしまった主人様のミキの身体は、すでにとんでもない状態。彼に命じられるがままに、ひとりエッチをはじめたものの、やっぱり我慢できなくて――。情熱的で暴走気味な用心棒typeレプリカ×ネガティブなM女OLの空想科学ラブコメディ。
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-「もっとおなかいっぱいにして欲しいのニャー」。実家から送られてきた小包に入っていたのは、ネコ耳タイプのレプリカント・ラヴァーズ(性処理専用アンドロイド)。いくら、ぼくが猫好きだといっても、姉貴、これはないでしょ!? おそるおそる再生してみたものの、ぼくは元気いっぱいのネコ耳少女ニアに、ふりまわされっぱなし。おまけにミルクが飲みたいと言いだして…。天真爛漫なネコ耳少女とへたれな理系学生のセクシーラブコメディ。
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-乱暴なご主人様たちから解放され、私は大好きなメグム様だけのものになった――。メグム様…、どうかアイにご奉仕させてくださいませ。メグム様に喜んでいただくことが、アイの幸せです……。人気シリーズ第3弾は、従順でエッチなメイドタイプのレプリカント・ラヴァーズ(性処理専用のアンドロイド)・アイと気の弱いご主人様・メグムのラブストーリー。
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-大学時代から十年以上、土屋に片思いしている園生(そのお)。だが土屋にとって彼女は、いちばん仲のいい女友達だった。ある晩、失恋した土屋と酒を飲んでいた園生は、泥酔していた彼と一線を越えてしまう。正気に返った土屋は園生と友達に戻ろうとするが、園生は彼から離れる決意をし――。ちょっぴりビターで切ない恋の物語。
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-上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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-ひとり暮らしの私は大学4年生。就職活動はうまくいかないし、最近彼氏とも別れたばかり。すっかり自信を失っていると、「モデルになってもらえない?」渋谷でスカウトされた。声をかけてきたのはモデル事務所の女性マネージャー・渡辺さん。美人でオシャレな渡辺さんに惹かれ、私はモデルとして事務所に登録、生まれて初めて撮影現場に行くことに。撮影当日、渡された衣裳はメイド服とセーラー服。エッチなポーズばかり要求され、疲労と緊張のあまり私は貧血を起こしてしまう。ふと気づくと、スタジオには渡辺さんとふたりきりで……。女の子なのに彼女の存在が気になりだしちゃうドキドキのガールズラブ☆ストーリー。
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