IT・コンピュータ - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 超入門 無料で使えるGoogleオフィスアプリ
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    1巻3,187円 (税込)
    本書では、Googleで使用できるオフィスアプリの使い方を一操作ずつ説明しています。Googleオフィスアプリは、マイクロソフト社のOfficeと同等な操作性を持ちながら無料で使用でき、アカウントを作成するだけですぐに始められるため、初心者やコストを抑えたい方におすすめです。操作についてのHINTやONE POINT、キャラクターからのアドバイスも盛り込んであり、楽しく学べる一冊です。

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  • 落合陽一責任編集 生成AIが変える未来 ー加速するデジタルネイチャー革命ー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本の使い方からビジネス、アート、教育まで…… この1冊で【最新情報】&【活用法】のすべてが俯瞰できる! 生物学者・福岡伸一との特別対談収録! 「生命とコンピュータの境界線」 【目次】 ■序章:生成AIの発展により、デジタルネイチャー化する世界 ■第1章:生成AIの登場で、世界はどう変わる? 生成AIを使いこなすのに必要なモノとは? [Q&A]生成AIの基本を知ろう! Chat GPTの使い方 生成AI戦国時代に突入! ■第2章:生成AIとビジネス [Q&A]生成AIで激変するビジネスシーン! 生成AIは実際のビジネス現場でどう使われている? [コラム]生成AIビジネスの展望とは? [コラム]生成AIの登場で激変する仕事環境 生成AIで激変する仕事と激変しない仕事 生成AIで需要が増える仕事 [コラム]生成AI時代に意識すべきは、“一次情報にあたる”こと ■第3章:生成AIとアート [Q&A]生成AI時代のアートとは? 世間をにぎわせる生成AIによるアート事例 [コラム]検索に強い生成AIは? 画像生成AIの使い方 [コラム]いろいろな生成AIを使ってみよう! 「オブジェクト指向菩薩」とは? [コラム]AI情報アップデート術 ■第4章:生成AIと教育 [Q&A]生成AIが与える教育への影響力 生成AIで進化する教育現場 [コラム]生成AIで変わる「独学」の重要性 「オープンソース」と「フェアユース」とは? [コラム]世界の生成AIトラブル事例 ■第5章:デジタルネイチャー革命後の未来 [Q&A]資本主義社会について考える 変化する価値観やコミュニケーション AIはどこまで進化するか? [コラム]10年後、20年後、50年後…… 生成AIが創る未来 福岡伸一×落合陽一が語る 生命とコンピュータの境界線
  • プロジェクトマネージャ試験 午後I記述・午後II論述の徹底対策 2024年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IPAの情報処理技術者試験、プロジェクトマネージャ試験(PM)の午後Ⅰ記述、午後Ⅱ論述の対策書です。 午前試験の成績は素晴らしいのに、午後試験で苦戦し思ったように得点がとれない方へ。 午後Ⅰ、午後Ⅱ試験は難しい試験だと言われますがこの壁を越えなければ合格の栄冠は得られません。 過去問をベースに、なぜ難しいのか の分析と、どう対策をすれば良いかの基本方針を示します。 プロジェクトマネージャー試験(PM)の午後試験対策に特化し、特徴を踏まえて丁寧に解説します。
  • ExcelとRで学ぶ ベイズ分析入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExcelとRを使って試しながらベイズ分析を学ぼう! ベイズ分析の核となる事前分布と事後分布の考え方からマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いたサンプリング技術まで。 本書では、多くの人にとって親しみやすいExcelと、データサイエンスの強力なツールRを使って、ベイズ分析の基本を試して結果を見ながら実践的に身につけることができます。ExcelのワークシートやVBA、Rのサンプルコード、サンプルデータなどもダウンロード可能。 1章 ベイズ分析とR:概観 1.1 ベイズの復権 1.2 事前分布の構築について 1.3 ある専門用語について 1.4 事前分布、尤度、事後分布 1.5 頻度論統計学とベイズ統計学の比較 1.6 まとめ 2章 二項分布の事後分布の生成 2.1 二項分布とは何か 2.2 Excelの二項分布関数 2.3 Rの二項分布関数 2.4 (ややこしくならない範囲での)数学による理解 2.5 まとめ 3章 ベータ分布の本質 3.1 Excelによるベータ分布の分析 3.2 ベータ分布と二項分布の比較 3.3 ExcelのBETA.DISTのヘルプページの解説 3.4 Rでの同様の分析 3.5 まとめ 4章 グリッドサーチとベータ分布 4.1 グリッドサーチについてもう少し詳しく 4.2 ベータ分布関数の結果の使い方 4.3 分布の形と位置の追跡 4.4 必要な関数の棚卸し 4.5 公式から関数へ 4.6 共益事前分布とは何か 4.7 まとめ 5章 母数が複数あるグリッドサーチ 5.1 準備作業 5.2 データの結合 5.3 まとめ 6章 ベイズ統計学の手法を使った回帰 6.1 頻度論の回帰分析 6.2 頻度論の回帰分析の具体例 6.3 行列代数による手法 6.4 quap関数による単回帰 6.5 重回帰の設計 6.6 ベイジアンの重回帰 6.7 まとめ 7章 名義変数の処理 7.1 ダミーコーディング 7.2 コードではなくテキストラベルを使う方法 7.3 群平均の比較 7.4 まとめ 8章 MCMCサンプリング 8.1 ベイズ分析のサンプリング手法の簡単な復習 8.2 MCMC分析の例 8.3 最後にひとこと Appendix 付録A RStanとrethinkingパッケージのWindowsプラットフォームへのインストール方法 付録B 用語集 Conrad Carlberg: コロラド大学で統計学の博士号を取得し、マイクロソフトのExcel MVPを複数回受賞。定量分析、データ分析に造詣が深く、また、Microsoft Excel、SAS、Oracleなどの管理アプリケーションのエキスパート。著書に『Business Analysis with Microsoft Excel, Fifth Edition』『Statistical Analysis』など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Web制作会社年鑑2024
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業のWebサイトをバージョンアップさせるプロたちの制作実績を網羅 この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。DX化を目標とする企業なら規模・業種問わず最適なパートナーを見つけることができる一冊です。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 今さら聞けないIT・セキュリティ必須知識 クイズでわかるトラブル事例
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【誰もが知っておくべきセキュリティ知識を基本から!】 「パソコンのことはさっぱりわからないのでIT担当者に丸投げ」としていると、サイバー攻撃やコンプライアンス違反で大きなトラブルを起こしてしまう可能性があります。そんな時に「知らなかった」では済まされません。リスクを回避するために、ビジネスパーソンが日々の仕事で気を付けるべきIT知識を解説します。 クイズを交えてリスクがどこにあるのか考えながら、実際のトラブル事例を踏まえて解説していきます。「パソコンの調子が悪い」というような身近な内容から丁寧に解説しているのでパソコンの知識に不安がある方でも安心です。 ■こんな方におすすめ ・パソコンの問題はいつも担当者に任せている人 ・パソコン関係のセキュリティについて、自分は大丈夫だと思っている人 ・仕事でパソコンを使い始める新社会人 ■目次 第1章 PCの身近なトラブルと対処法   1.1 PCがうまく動かない 担当者に丸投げする前にできること   1.2 PCが遅い、または止まる原因 ウイルスの可能性も   1.3 ログイン、インターネット接続、印刷 …そのほかのトラブル 第2章 情報セキュリティ   2.1 「情報」セキュリティとは   2.2 情報セキュリティの4つのリスク   2.3 サイバー攻撃の実例と対策 第3章 メールの話   3.1 フィッシングメール   3.2 ビジネスメール詐欺   3.3 メールの誤送信 第4章 インターネットとクラウドのトラブル   4.1 個人利用と業務利用とのギャップ   4.2 身近に存在する情報漏えいのリスク   4.3 クイズでわかるインターネットのリスク   4.4 インターネット利用の脅威とモラル 第5章 デバイスの管理 115   5.1 PCの管理 116   5.2 スマートフォン・タブレットの管理(BYOD)   5.3 確認クイズ 第6章 テレワーク時の注意事項   6.1 テレワークの概要と現状   6.2 テレワーク時の情報漏えいリスク   6.3 オンライン会議の注意点 ■著者プロフィール ●扇 健一(おうぎ けんいち):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 チーフセキュリティエバンジェリスト SecurityCoE センタ長、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師。1996年よりセキュリティ関連の研究開発およびインフラ構築業務を経て、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の開発や拡販業務に従事。その後、セキュリティソリューション全般の拡販業務に従事し現在に至る。また、並行して特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)でのセキュリティ分野における社会貢献や早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師として活動を行う。 ●辻 敦司(つじ あつし):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 セキュリティマーケティング推進部 エバンジェリスト。統合システム運用管理「JP1」の拡販業務やSE業務を経て、2014年からセキュリティソリューションの拡販業務に従事。日立グループのセキュリティソリューションの拡販取りまとめ経験を積み、最近では拡販業務に加え、セミナー講演や小学校でのセキュリティ授業などのエバンジェリスト業務に携わっている。
  • Google Cloudで学ぶ生成AIアプリ開発入門 ――フロントエンドからバックエンドまでフルスタック開発を実践ハンズオン
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    【Googleの生成AIを実践活用してみませんか?】 生成AIの普及が急速に浸透してきています。本書は信頼性の高いクラウド環境であるGoogle Cloudで同社の生成AIを活用するための方法を解説します。自社で生成AIを利用したWebサイト構築をしたい方への良きガイドとなるように構成しています。最初に最新のWebサイト構築に必要なJSライブラリの使用法を俯瞰していきます、そして生成AI、本書ではGoogleのPaLM APIを使います。サンプルアプリとして、書英文添削アプリ→チャットボット風アプリ→ドキュメントの要約アプリ→ドキュメントQA サービスアプリを段階的に開発していくプロセスを読者と同じ目線で開発していきます。ステップごとに工程を追いながら、その技術を学ぶことができるようになります。Web+AIで新しい機能とサービスを開発していきましょう。 ■こんな方におすすめ 既存の生成AIサービスを使うだけではなく、「生成AIを活用した新しいアプリを作って人々に提供してみたい」「業務システムに生成AIを組み込む方法を知りたい」という方に最適な内容です。Google Cloudのサービスやアプリ開発に使用するライブラリの使い方も基礎から説明していますので、これまでにアプリ開発の経験がない方でも、気軽に読み進めていただけます。 ■目次 ●第1章 前提知識   1.1 Google Cloud入門   1.2 React入門 ●第2章 Next.jsとFirebaseによるフロントエンド開発   2.1 Google Cloudプロジェクトのセットアップ   2.2 Next.jsによる静的Webページ作成   2.3 Firebaseのセットアップ   2.4 Googleログイン機能の実装   2.5 Cloud Runへのアプリケーションデプロイ   2.6 サーバーコンポーネントの利用 ●第3章 PaLM APIを用いたバックエンドサービス開発   3.1 PaLM APIの使い方   3.2 英文添削アプリの作成   3.3 ファッションを褒めるチャットボット風アプリの作成 ●第4章 LangChainによるPDF文書処理   4.1 LangChainによるPDF文書の要約   4.2 スマートドライブアプリの作成 ●第5章 ドキュメントQAサービス   5.1 埋め込みベクトルによるテキスト検索   5.2 ドキュメントQAサービスの作成   5.3 Vertex AI Searchによる検索サービス ■著者プロフィール 中井悦司:1971年4月大阪生まれ。ノーベル物理学賞を本気で夢見て、理論物理学の研究に没頭する学生時代、大学受験教育に情熱を傾ける予備校講師の頃、そして、華麗なる(?)転身を果たして、外資系ベンダーでLinuxエンジニアを生業にするに至るまで、妙な縁が続いて、常にUnix/Linuxサーバーと人生を共にする。その後、Linuxディストリビューターのエバンジェリストを経て、現在は、米系IT 企業のAIソリューションズ・アーキテクトとして活動。著書として、『[改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術』『ITエンジニアのための強化学習理論入門』(いずれも技術評論社)、『TensorFlowとKerasで動かしながら学ぶディープラーニングの仕組み』『JAX/Flaxで学ぶディープラーニングの仕組み』(いずれもマイナビ出版)などがある。
  • TCP/IP&ネットワークコマンド入門 ──プロトコルとインターネット、基本の力[Linux/Windows/macOS対応]
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    【知りたいのは、今のネットを動かす TCP/IP。】  本書では、TCP/IP&ネットワークの今の基本を押さえ、ネットワークコマンドや各種ツールの基礎知識や作法を平易に解説。コマンドやWiresharkなどのツールを使って、TCP/IPのしくみ&ネットワークの基本概念を手を動かして実際の動作を見ながら学べる点が特徴です。Linux(Ubuntu)を中心に、Windows/WSL2、macOSに対応。スマートフォン、Wi-Fi、無線通信をはじめとしたコンピューターネットワークの今を気軽に体感できる1冊です。 ■目次 ●Part 0 基礎知識   0.1 プロトコル ネットワーク通信に必要な段取りとは   0.2 階層モデル ネットワーク通信は「層」で分けるとうまくいく   0.3 OS・シェル・コマンドの基礎知識 ネットワークコマンドを使う上で知っておくべきこと   0.4 学習用の環境を準備しよう VirtualBox/UTM/WSL   0.5 パケットキャプチャ用のソフトウェア Wireshark/tcpdump   0.6 体験その❶ Webサーバーとのやりとりを体験してみよう ncコマンドでHTTP接続   0.7 体験その❷ 接続の状態を調べてみよう pingコマンド   ……ほか ●Part 1 リンク層   1.1 ネットワークデバイスとMACアドレス リンク層で使われている「ハードウェアのアドレス」   1.2 ネットワークデバイスの情報を表示してみよう ip/ifconfig/ipconfig   1.3 ネットワーク接続の有無による表示の変化を見よう 状態によって表示が変わる   1.4 MACアドレスを解決するARPとNDP IPアドレスからMACアドレスを知る   1.5 2台でやりとりできる仮想マシン環境を作ろう VirtualBox/UTM   1.6 WiresharkでARPのやりとりを表示してみよう IPv4のパケットを観察   1.7 WiresharkでNDPのやりとりを表示してみよう IPv6のパケットを観察   ……ほか ●Part 2 インターネット層   2.1 ネットワークとIPアドレス ネットワークを超えて通信相手を特定できるアドレス   2.2 IPv4 昔から使われている32ビットのアドレス   2.3 IPアドレスの削除と再割当を試してみよう ipコマンドによる手動割り当て   2.4 IPv6 アドレス枯渇を解消する128ビットのアドレス   2.5 ICMP/ICMPv6パケットを観察してみよう IPv4とIPv6を見比べる   2.6 pingに応答しない設定を試してみよう 「応答がない」にもいろいろある   2.7 異なるネットワークとの通信を試してみよう 経路設定とIPフォワーディング   ……ほか ●Part 3 トランスポート層   3.1 TCPとUDP コネクション型とコネクションレス型の違いとは   3.2 ポート番号でサービスを区別する 80はHTTP、443はHTTPS   3.3 TCPとUDPのパケットを見比べてみよう ncコマンドで試してみよう   3.4 パケットロスを発生させてみよう tcコマンドで試してみる   3.5 TLS 安全な通信とは   3.6 TLS通信を見てみよう 暗号化された状態と復号された状態を見比べよう   3.7 QUIC UDPベースでセキュアな高速通信を狙うプロトコル ●Part 4 アプリケーション層   4.1 DNSによるドメイン名とIPアドレスの変換 ドメイン名のしくみと名前解決   4.2 mDNSによるローカルネットでの名前解決 自ら名乗って名前を解決   4.3 Web通信のプロトコル URLとHTTP/HTTPSを理解しよう   4.4 HTTP/HTTPSの通信を見てみよう curlコマンドで通信内容を比較する   4.5 電子メールのプロトコル メール転送のしくみとSMTP/POP/IMAPの役割   4.6 POP受信を試してみよう POPコマンドによるメール受信のプロセス   4.7 SMTP送信を試してみよう SMTPコマンドによるメール送信のプロセス   ……ほか ■著者プロフィール 西村 めぐみ:1990年代、生産管理ソフトウェアの開発およびサポート業務/セミナー講師を担当。書籍および雑誌での執筆活動を経て㈱マックス・ヴァルト研究所に入社、マーケティングリサーチの企画および実査を担当。その後、PCおよびMicrosoft Officeのeラーニング教材作成/ 指導、新人教育にも携わる。おもな著書は『[新版 zsh&bash対応]macOS×コマンド入門』『Linux+コマンド入門』(技術評論社)など。
  • 猫でもわかるBlazor実践入門 最新改訂版
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    Blazorは、C#と.NET Coreを用いてWebアプリケーションの開発ができるフレームワークです。 まだ技術として新しく、情報が少ないため独学が難しいのが実情です。本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができます。 本書は「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。 筆者はBlazorの勉強に80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。 CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が効きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。 改訂版では以下の内容を追加しています。 1..NET8に対応しました 2. 基礎文法の章を追加しました
  • p5jsで学ぶJavaScript入門
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    本書で扱うp5.jsは、JavaScript言語をベースにしたクリエイティブコーディングのためのライブラリであり、初心者でも手軽に始められるシステムです。初めてプログラミングを行う人でも、簡単に美しいビジュアライズを作成することができます。 本書では、そのp5.jsの魅力を存分に引き出し、初心者でも美しいビジュアルを簡単に作成できるよう心がけています。プログラミングの基礎から始まり、段階的に高度な技術や概念にも触れ、豊富な例や実践的な演習を通じて、p5.jsを用いてアート作品のアイデアを形にする方法を学ぶ構成となっています。また、コードの背後にある原理や技術も丁寧に解説し、読者が深い理解を得られるように配慮しています。実践的に、手を動かしながら着実に知識をつけていく中で、ご自身の手でプログラムを組み立てていく力を身につけることができるでしょう。
  • ChatGPTと音声で会話する3つの方法
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    OpenAIの音声合成APIに対応した本書は、ChatGPTとの音声対話を実現したい方にぴったりの一冊です。本書では、ChatGPTに音声インタフェースを追加するための3つの異なるアプローチを、初心者にもわかりやすく解説しています。 まず、MacやWindowsでPythonプログラムを動かし、OpenAIのAPIを用いてChatGPTとの音声対話を実現する基本的な手法を学びます。この方法は多様な応用が可能であり、幅広い開発者にとって有益な情報が盛りだくさんです。 次に、ブラウザのGoogle Chromeに搭載されている音声認識と音声合成機能を利用する方法を紹介します。この手法はブラウザさえあれば実現可能で、特にWebアプリケーションの開発に役立つことでしょう。 さらに、Alexaスキルをカスタマイズして、ChatGPTを組み込むアプローチにも触れています。「アレクサ、音声チャットを開始」と呼びかけるだけでChatGPTと対話でき、実用的な応用例を通じて理解を深められます。 プログラミング経験がない方でも安心して取り組めるよう、環境構築の方法を丁寧にガイドしているのも本書の魅力です。本書を手に取れば、ChatGPTとの音声対話の世界を存分に楽しめること間違いなしです。
  • Excelパワークエリ実戦のための技術データの取得、行・列操作によるデータ処理から、モデリング、let式、DAXクエリまで完全解説!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタースキーマを理解しきれてない カーディナリティも理解できてない ダッシュボードのことまで考えてない エラーへの迅速な対応には自信がない 以上、全てNG。 入門レベルで満足するのはもうやめましょう。 「設計」や「モデリング」を知らずして、パワークエリを使えるとは言えません。 M言語もDAXも、避けて通ることはできません。本書は、パワークエリの「実戦のための技術」を身につけていただくための一冊です。
  • AWS教科書 AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト テキスト&問題集
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    テキスト解説・ハンズオン・問題演習の総合学習で 効率よく合格できる、AWS認定試験対策書! AWS認定「ソリューションアーキテクトアソシエイト」(SAA-C03)試験の対策書です。実務経験やサービスの知識がない人でもAWSを触ってスムーズに効率よく体験学習ができる、豪華な「AWS実践環境ガイド」とテンプレートファイル付き。 サービス別と試験分野別の二部構成。サービス別対策では、サービスの重要度に応じたメリハリの利いた解説で、効率よくポイントをおさえることができます。合格に必要な、安定性・コスト・高性能・弾力性のカテゴリの知識もわかりやすく丁寧に解説。 【本書の特徴】 ● 出るところに絞った、速習型のテキスト&問題集スタイル。1冊で合格できる ●「AWS実践環境ガイド」で、ハンズオン学習を徹底サポート。頻出ポイントや理解しづらい知識について、実際に触りながら覚えられるので、AWSの実務未経験の人でも効率よく速く学べる ●サービス別と試験分野別の二部構成。サービス別対策では、サービスの試験重要度に応じて、解説のボリュームを3段階に差別化。幅広い出題範囲も、メリハリをつけて学べる ●「ダウンロード模試」1回分と、各章末に重要な出題ポイントをおさえた確認問題も収録。 【著者プロフィール】 ●煤田弘法(すすた ひろのり) AWS認定インストラクター。「AWS Authorized Instructor Award 2021」にて「Best Instructor CSAT」(総合ランキング。顧客満足度で測る)で第3位に選ばれる。 ●西城俊介(さいじょう しゅんすけ) AWS認定インストラクター。前職はオンプレミスのインフラエンジニア。研修施設「INTELLILINK Training Academy」講師として、AWS試験などを担当。 【目次】 〇第一部:サービス別対策  第1章 コンピューティング / 第2章 ストレージ  第3章 ネットワークおよびコンテンツ配信 / 第4章 データベース  第5章 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス  第6章 アプリケーション統合 / 第7章 アナリティクス  第8章 管理、モニタリング、ガバナンス / 第9章 コンテナ  第10章 その他のAWSサービス 〇第二部:試験分野別対策  第11章 第1分野:セキュアなアーキテクチャの設計  第12章 第2分野:弾力性に優れたアーキテクチャの設計  第13章 第3分野:高パフォーマンスなアーキテクチャの設計  第14章 第4分野:コストを最適化したアーキテクチャの設計 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門
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    動かなくっても、もう怖くない! トラブルシューティングを体験しながら学ぶ、実践的入門書。 本書は、Kubernetesの実践的な知識をハンズオン形式で解説する書籍です。本書の特徴は、壊れにくいKubernetesをあえて壊しながら学ぶことで、初心者が挫折しやすいトラブルシューティングの知識や対応力が身に付けられることです。初心者でも、経験者でも、今度こそKubernetesがわかる! マンガや図解を多く掲載しているため視覚的に理解したい方にもおすすめです。 ・つくって、壊して、直して学ぶ - DockerfileからDockerコンテナをつくる - Kubernetesクラスタ上にアプリケーションをつくって、壊す - Serviceを壊す - kubectlでデバッグする - OutOfMemoryを発生させて、直す ... ・Kubernetesの構築、運用だけでなくオブザーバビリティも解説 トラブル解決にむけてより多くの情報を得るための「オブザーバビリティ」、そしてトラブルを検知するための「モニタリング」についても説明します。 ・豊富なイラストとマンガで見てわかる 章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。 Part 1:つくってみようKubernetes Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる Chapter 3 全体像の説明 Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes Chapter 5 トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方 Chapter 6 Kubernetes リソースをつくって壊そう Chapter 7 安全なステートレス・アプリケーションをつくるために Chapter 8 総復習:アプリケーションを直そう Part 3:壊れても動くKubernetes Chapter 9 Kubernetesの仕組み、アーキテクチャーを理解しよう Chapter 10 Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう Chapter 11 オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう Chapter 12 この先の歩み方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 実践 生成AIの教科書
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    日立グループは2023年、データサイエンティストやAIの研究者、広範なスペシャリストをGenerative AIセンターへ集結。全社での生成AI活用を推進し、そこで得た知見を顧客へ提供しています。本書ではそうしたナレッジをいち早く紹介。一般的なデスクワークからコールセンター、システム開発、社会インフラの維持・管理、データサイエンスまで、国内屈指の実績に裏付けられたAI活用のノウハウを惜しみなく開示します。 ■対象読者 (1)生成AIによって業績をアップしたい経営企画部、DX推進部、情報システム部の方々 (2)生成AIをソフトウェア開発に活用したいシステムエンジニア (3)生成AIを業務でフル活用したい一般の業務担当者、データサイエンティスト (4)プロンプトエンジニアリングやRAGなど、生成AIの活用テクニックを学びたいエンジニア ■本書の構成 本書は1章から3章までを「基礎知識編」、4章以降を「ユースケース編」とし、以下の流れで解説します。 ・1章 生成AIとは?:生成AIとは何かをご説明します。また、各企業での典型的な取り組みや、日立グループの取り組みもご紹介します。 ・2章 生成AI活用に必要なこと:生成AIの活用に必要な、生成AIの関連サービス、システム/環境、利用ガイドライン、デジタル人材についてご紹介します。 ・3章 生成AIプロジェクトの進め方:企業内で生成AIプロジェクトをどう進めて行くのか、基本的なプロセスと各ステップでの作業をご紹介します。 ・4章~8章 生成AI活用ユースケース:企業における代表的なユースケースをご紹介します。 (1)社内での一般利用(4章) (2)システム開発の生産性向上(5章) (3)コールセンターでの活用(6章) (4)社会インフラの維持・管理での活用(7章) (5)データサイエンティストによる活用(8章)

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  • WordPressの新しい標準レッスン フルサイト編集+ブロックエディター活用講座
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【これからのWordPressの“正しい”使い方がわかる!】 WordPress 5.9からフルサイト編集機能が実装されたことにより、WordPressでのサイトの作り方は大きく変わりました。従来は細かな作り込みにはPHPの知識が不可欠でしたが、いまはフルサイト編集とブロックエディターを活用することで、管理画面だけでビジュアルを確認しながらサイト制作に必要な操作が行えるようになっています。 本書では、このような新しいWordPressのサイト制作方法を解説しています。デフォルトテーマである「Twenty Twenty-Four」を利用してサイトを作っていきますので、特定のテーマに依らない標準的で応用範囲の広い手順が学べます。ブロックエディターの使い方から詳細に紹介しており、解説動画も用意されていますので、細かな操作も実際の画面を見ながら確認可能です。 いまからWordPressをはじめたいという方にも、昨今のWordPressの変化にとまどっている方にも、これからのWordPressの“正しい”使い方が身につく一冊です! 〈こんな方にオススメ〉 ・これからWordPressを始める初心者の方 ・フルサイト編集の正しいやり方を学びたい方 ・ブロックエディターの使い勝手に困っている方 〈本書の内容〉 ■Lesson1 WordPressをはじめよう ■Lesson2 ブロックエディタで記事を作成してみる ■Lesson3 サイト設計と初期設定をする ■Lesson4 テーマをカスタマイズする ■Lesson5 各固定ページを作成する ■Lesson6 クエリーループブロックを活用する ■Lesson7 プラグインを設定する 〈本書の特長〉 ・WordPressの標準的なサイト作成手順がわかる ・ステップ・バイ・ステップ形式でサイト完成までフォロー ・解説動画で細かな操作もしっかり身につく 〈プロフィール〉 池田 嶺(いけだ・りょう) 1990年山形県生まれ。SIer企業で8年間会社員を経験。2019年からWeb業界でフリーランスとして現在も活動中。2016年からは夜の顔としても活躍し、ホスト業に携わる。接客だけでなく運営にも力を注ぎ、ホストクラブのDX化を推進している。エンジニアとホストという二つの異なる分野で活躍している。 大串 肇(おおぐし・はじめ) 2008年よりWordPressコミュニティに参加。コントリビュート活動を続けています。Web制作会社にてデザイナー兼ディレクターとして勤務後、2012年よりフリーランスmgnとして独立し、2015年より株式会社mgn代表取締役。WordPressを利用したWebサイト制作を通して、企業がビジネスを成功させるためのお手伝いをしています。 清野 奨(せいの・すすむ) 1988年東京都生まれ。小学生の頃からWebサイト制作を始めフリーランスを経て、エストニア法人を設立後、アニューマ合同会社を設立しWordPressなどを活用したWebサイトの制作や運用支援をおこなう。海外を含む13都市20回以上のWordCampに参加し、オーガナイザーチームとしてWordCamp Asia 2023を含む10回の開催経験を持つ。
  • ゼロからはじめる X(旧Twitter) 基本&便利技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この一冊ですべてがわかる決定版!】 X(エックス)は情報を発信したり収集したりするためのSNSアプリです。これまで、Twitter(ツイッター)として親しまれてきましたが、名称がXに変更されました。ルールの一部変更や新機能の追加も行われましたが基本機能は変わらず、これまでと同じように仲間とポストのやりとりを楽しむことができます。本書ではポスト、フォロー、リプライ、ハッシュタグなど、Xの基本機能はもちろん、Xを楽しむためのコツ、困ったときの対処法も紹介しています。この1冊で、パワーアップしたXを始めてみましょう。 ■こんな方におすすめ ・これからXをはじめたい方 ・もっとXを使いこなしたい方 ■目次 Chapter1 Xをはじめよう Chapter2 ポストで伝えよう Chapter3 気になる人をフォローして情報を集めよう Chapter4 Xをもっと楽しもう Chapter5 パソコンでWebブラウザ版のXを使ってみよう Chapter6 こんなときどうする?
  • 成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド
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    【ビジネスをけん引するSalesforce管理者になる!】 Salesforceを実務で役立てるための知識・情報をこれ1冊に!学び方のポイントから機能の理解、業務の効率化、チーム・組織での取り組みまでを解説。 CRM製品でトップシェアであるSalesforceは、国内でも導入企業が増え続けており、関連書籍がスタートアップ界隈を中心に人気を博しています。人材市場では、Salesforce管理関連の資格やスキルのキャリアの価値が高まり、注目度も上がり続けています。 今後も増え続けるSalesforce管理者ですが、実際は情シス、営業企画、営業アシスタント、経営企画、バックオフィス担当などが、SIerが導入したサービスを引き継ぐというかたちで管理者を兼務することが多く、SalesforceもITも営業改革も詳しくない人が、社内で何かのついでに任命されるのが現状です。そのうえ、管理者の仕事は日々の課題の改善、問い合わせ対応から、データの仕様変更、さらには経営改善へ向けての機能拡張など、多岐にわたります。また、Salesforce管理の資格を取得していても、現場で活躍する管理者になれるとは限りません。自社の製品、営業、経営についての知識がなければ、本当に必要な機能や仕様がわからないからです。 本書はSalesforce管理者を対象に、現場で必要な知識というくくりで情報をまとめ、資格試験や公式の学習リソースからは学べない“実践編としての再入門書”です。システムを管理するためのTodoやHowを明らかにしつつ、最終的にはビジネスの企画に踏み込んだ「攻め」の管理者を目指します。 ■こんな方におすすめ ・Salesforceの管理者 ・Salesforce 認定資格取得者で、これから仕事でSalesforceを使いたい方 ・Salesforceについて学びなおしたい方 ■目次 ●第1部 Salesforceを学ぶ   第1章 Salesforceをとらえ直す   第2章 Salesforce学習の課題   第3章 Salesforceの学び方 ●第2部 現状の会社とビジネスについて考える   第4章 Salesforceの標準的なモデルをおさえる   第5章 会社のビジネスモデルとSalesforceの適応を考える ●第3部 日々の業務を回せる管理者になる   第6章 定常的なSalesforce運用作業をいかに効率化できるか   第7章 重要な課題への対応と負債の抑制 ●第4部 ビジネスの変革を担う管理者になる   第8章 Salesforceシステムの未来の姿をイメージする   第9章 成長に向けた準備 ■著者プロフィール 佐伯葉介:株式会社ユークリッド 代表取締役。約15年にわたってSalesforce業界にコミットし、ユーザとして、管理者として、ITコンサルタントとして、経営者として、あらゆるキャリアを経験してきたジェネラリスト。直近数年は、過去の経験や知見を活かしてユーザ企業各社の管理者チームの立ち上げや伴走支援、ライフワークでの相談対応等に従事。ナレッジを基にX(旧Twitter)やnote、セミナー登壇などによる情報発信を行っている。業界全体の構造的な課題について日々研究し、新しいアプローチを模索中。
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Access 効率UPスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事の現場で使えるAccess技が満載!】 本書は、Accessをビジネス現場で「効率良く」利用するための便利なテクニックを集めた技集です。Accessの機能をテーブル、クエリ、関数、フォーム、レポート、マクロ、Excel連携という7つのカテゴリーに分け、それぞれの作業を効率アップさせるテクニックを、機能の考え方や操作手順を省かずにていねいに解説しています。 ■目次 ●第1章 テーブル作成とリレーションシップのテクニック ●第2章 クエリによるデータ抽出と集計のテクニック ●第3章 関数とサブクエリによるデータ加工のテクニック ●第4章 フォーム作成とコントロール活用のテクニック ●第5章 レポートによるデータ印刷のテクニック ●第6章 マクロとVBAによる自動化のテクニック ●第7章 Excelとの連携テクニック 付録 001 書式指定文字 付録 002 関数インデックス 付録 003 ショートカットキー
  • [改訂第4版]シェルスクリプト基本リファレンス ――#!/bin/shで、ここまでできる
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    1巻2,970円 (税込)
    【一度学ぶと、5年先もきっと役立つ。】 初学者の方々から中級者の方々まで。Linux, macOS, Windows/WSL2... Unix系統の幅広い学習書と一緒に学べば相乗効果が期待できる(?!)たいへん便利なリファレンス本。おかげさまで改訂第4版の登場です! シェルスクリプトの知識は、プログラマにとって長く役立つ知識です。本書では、複数のプラットフォームにも対応できる移植性の高いシェルスクリプト作成を考慮しながら、基本から丁寧に解説。最新(執筆時点)のLinux/Ubuntu、FreeaBSD、Solarisに加え、組み込み分野等で注目度の高いBusyBoxもサポート。そして、第4版では新たにzsh&dashにも対応し、全収録スクリプトの動作確認、さらにはWindows(WSL2)とmacOS環境のbashにおけるテストも行い、さらなる移植性の高さを追求。しかし、この真意は移植性自体の確保ではなく、そこから見えてくるであろうUnix系統で受け継がれるOS&シェル環境の歴史や構造への着目にあります。そんな版を重ねたからこそ実現する、パワーアップした1冊をお届けします。 ■こんな方におすすめ ・日常的に使う、お気に入りのコマンドラインを、簡単にツール化したい方 ・標準シェル「#!/bin/sh」の基本から学びたい方 ・複数のプラットフォームで動く、移植性の高いシェルスクリプトを作ってみたい方 ・Unixコマンドなどの基本を学んだ後、一歩先のシェルスクリプトに挑戦したい方 ■目次 第0章 シェル&シェルスクリプトの基礎知識   0.1 概要   0.2 いろいろなシェル   0.3 プログラムであるシェルスクリプト   0.4 移植性の高いシェルスクリプトについて 第1章 シェルスクリプト入門   1.1 Hello World   1.2 #!/bin/shの意味   1.3 実行方法について 第2章 シェルスクリプトの基本事項   2.1 シェルスクリプトはフリーフォーマット   2.2 コメントの書き方   2.3 コマンドの終了ステータス 第3章 シェル文法の循環構造   3.1 コマンド➡パイプライン➡リストの循環   3.2 コマンド/パイプライン/リスト   3.3 &&リスト/||リスト 第4章 複合コマンド   4.1 概要   4.2 構文   4.3 サブシェルとグループコマンド   4.4 シェル関数   4.5 算術式の評価と条件式の評価 第5章 組み込みコマンド[1]   5.1 概要   5.2 組み込みコマンド(基本) 第6章 組み込みコマンド[2]   6.1 概要   6.2 組み込みコマンド(外部コマンド版もあり)   6.3 組み込みコマンド(拡張)   6.4 組み込みコマンド(その他) 第7章 パラメータ   7.1 概要   7.2 シェル変数の代入と参照   7.3 位置パラメータ   7.4 特殊パラメータ   7.5 環境変数   7.6 特別な意味を持つシェル変数 第8章 パラメータ展開   8.1 概要   8.2 条件判断をともなうパラメータ展開 第9章 クォートとコマンド置換   9.1 概要   9.2 クォート   9.3 コマンド置換 第10章 各種展開   10.1 概要   10.2 パス名展開   10.3 ブレース展開   10.4 算術式展開   10.5 チルダ展開   10.6 プロセス置換   10.7 単語分割 第11章 リダイレクト   11.1 概要   11.2 いろいろなリダイレクト 第12章 よく使う外部コマンド   12.1 概要   12.2 シェルスクリプトならではのコマンド   12.3 一般コマンド 第13章 配列   13.1 概要   13.2 配列への代入と参照   13.3 配列の一括代入と一括参照   13.4 bashやzsh以外のシェルで配列を使う方法 第14章 シェルスクリプトのノウハウ&定石 ■著者プロフィール 山森丈範:SunOSやNEWS-OSなどが動くUNIXワークステーション上の/bin/shに長く慣れ親しみ、当時職場等でログインシェルとして与えられていたcshを、ヒストリもエイリアスも補完機能もない素の/bin/shに自主的に変更して使用したほどの/bin/sh好きである。メイン環境がLinux上のbashに変わった現在でも、/bin/shとの互換性/移植性を常に気に留めながらシェルスクリプトを書いている。
  • コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本
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    コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる! 「黒い画面」と仲良くなれる超・入門書! 新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、文字だけのUI、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。 グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。 本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説した書籍です。 ・黒い画面にまつわる用語(シェル、ターミナル、端末、bash…) ・基本的なコマンドの使い方や書式 ・コマンドを使った作業効率化の手法 など、エンジニアとして開発に取り組む上でおさえておきたい知識と技術を、実践例とともにわかりやすく解説しています。 コマンドプロンプトやPowerShellの基本操作にはじまり、WSLを用いたLinuxコマンドの使い方、シェルスクリプトやワンライナーといったトピックまで幅広くカバー。黒い画面と仲良くなりたいすべてのエンジニアに贈る一冊です。 ※本書は動作環境としてWindowsを想定しています。あらかじめご了承ください。 【こんな方におすすめ】 ・コマンドに苦手意識を感じている1年目のエンジニア ・シェルやターミナルなど、用語の意味や違いがはっきりと説明できない人 ・マニュアルで指示される通りのコマンドの使い方しか知らない人 【目次】 ●第1章 黒い画面とコマンド、その正体とは? ・黒い画面にまつわる用語 ・どうしてCLIが必要なのか? ほか ●第2章 黒い画面をもっと使ってみよう ・コマンドでいつもの操作をやってみよう ・コマンドの使い方を知りたいときは? ほか ●第3章 Linuxコマンドの世界へ! ・Linuxとは? ・WSLを使ってみよう ・Linuxコマンドを使ってみよう ほか ●第4章 退屈なことはシェルスクリプトにやらせよう ・シェルスクリプトの作り方 ・実務で役立つシェルスクリプト実例 ほか ●第5章 たった1行でできる作業効率化! ・集計や計算をしよう ・日常的なファイル操作をしよう ・実務で役立つワンライナー実例 ほか ●第6章 黒い画面ともっと仲良くなるために ・恐怖! 初見殺しの仕様 ・手が滑らないように気をつけて ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ワン・コンピュータムック ChatGPTパーフェクトガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからの仕事効率化に欠かせない生成AI「ChatGPT」の導入法から活用術まで、知りたいことをすべて網羅した入門書。ChatGPTの基本的な使い方だけでなく、使用時の実務的・法的な注意点や他の生成AI活用サービスとの違いも解説。
  • ゼロからはじめる LINE ライン 基本&便利技 [改訂新版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊でLINEがすぐに使える決定版!】 人気のコミュニケーションツール「LINE」の解説書です。LINEの基本的な使い方から、応用的な使い方、各種サービスの活用法など初心者でもわかりやすく丁寧に解説しています。前版から増えた新機能の紹介やLYPプレミアムによる新特典についても解説しています。iPhoneとAndroidの両対応です。 ■こんな方におすすめ ・LINEをはじめてみたいスマートフォン初心者 ■目次 ●第1章 LINEを始めよう ●第2章 トークや通話を楽しもう ●第3章 もっと友だちを追加しよう ●第4章 スタンプを入手しよう ●第5章 トークをもっと楽しもう ●第6章 グループを活用しよう ●第7章 LINEをもっと使いこなそう ●第8章 LINEを安心・安全に使おう ●第9章 LINEの気になるQ&A
  • 今すぐ使えるかんたんmini Word & Excelの基本と便利がこれ1冊でわかる本
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊でWordもExcelも使いこなせます!】 本書はWordとExcelの操作を正しく覚えたい人を対象として、Word 2021とExcel 2021の90の基本ワザを取り上げ、知りたいことをすばやく探すことができ、かつわかりやすく解説している書籍です。WordとExcelの初心者の方にとってはとくに役立つ書籍となっています。 ■目次 ■基本編 ●Chapter0 Word/Excelの基本操作を覚えよう   1 アプリを起動しよう   2 アプリを終了しよう   3 タスクバーにアイコンを登録してかんたんに起動しよう   4 新しいファイルを作成しよう   5 Word/Excelの画面構成を知ろう   6 リボンの使い方をマスターしよう   7 操作をもとに戻そう/やり直そう   8 ファイルを保存しよう   9 保存したファイルを閉じよう   10 保存したファイルを開こう   11 文書を印刷しよう ■Word編 ●Chapter1 文字入力と編集をしよう   1 文字入力の方法を知ろう   2 日本語を入力しよう   3 アルファベットを入力しよう   4 記号を入力しよう   5 文字や行を選択しよう   6 文字を挿入しよう/削除しよう/上書きしよう   7 文字列をコピーしよう/移動しよう   8 文字を検索しよう/置換しよう ●Chapter2 書式と文字の配置を設定しよう   9 文書全体のレイアウトを設定しよう   10 定型文書を作成しよう   11 フォント/フォントサイズを変更しよう   12 文字に太字/下線を設定しよう   13 文字に色を付けよう   14 書式をコピーして別の文字に利用しよう   15 箇条書きを入力しよう   16 段落番号を設定しよう   17 インデントを設定しよう   18 項目を揃えるタブを設定しよう   19 均等割り付けを設定しよう   20 改ページを設定しよう   21 段組みを設定しよう ●Chapter3 図形や画像の挿入と表を作成しよう   22 かんたんな図形を描こう   23 図形の色や線の太さを変更しよう   24 図形を文書内に配置しよう   25 画像を挿入しよう   26 画像にスタイルを設定しよう   27 表を作成しよう   28 表に色を付けよう ●Chapter4 便利な機能を活用しよう   29 Excelで作成した表を貼り付けよう   30 ヘッダーやフッターを挿入しよう   31 ページ番号を挿入しよう   32 スペルチェックと文章校正を実行しよう   33 ファイルにパスワードを付けよう ■Excel編 ●Chapter1 表を作成しよう   1 文字データを入力しよう   2 数値データを入力しよう   3 日付データを入力しよう   4 同じデータを入力しよう   5 連続するデータを入力しよう   6 データを修正しよう   7 データを削除しよう   8 セルやセル範囲を選択しよう   9 データをコピーしよう/移動しよう   10 罫線を引こう   11 罫線の種類と色を変えよう   12 セルを追加しよう   13 セルを削除しよう   14 セルを結合しよう   15 行や列を追加しよう   16 行や列を削除しよう   17 データを並べ替えよう ●Chapter2 文字とセルの書式を設定しよう   18 文字やセルに色を付けよう   19 文字サイズやフォントを変更しよう   20 文字に太字や斜体を設定しよう   21 文字の配置を変更しよう   22 列の幅や行の高さを調整しよう   23 セルの表示形式を変更しよう   24 貼り付けのオプションを使いこなそう   25 条件に基づいて書式を設定しよう ●Chapter3 数式や関数を利用しよう   26 数式を入力しよう   27 セルを使って計算しよう   28 数式をコピーしよう   29 セルの参照方式について知ろう   30 コピーしても参照先が変わらないようにしよう   31 合計を計算しよう   32 平均を計算しよう   33 条件によって異なる結果を表示しよう   34 条件を満たす値を集計しよう ●Chapter4 グラフを利用しよう   35 グラフを作成しよう   36 グラフの位置やサイズを変更しよう   37 軸ラベルを表示させよう   38 グラフの種類を変更しよう   39 グラフのレイアウトやデザインを変更しよう ●Chapter5 表とグラフを印刷しよう   40 改ページ位置を指定して印刷しよう   41 表を1ページに収めて印刷しよう   42 ヘッダーとフッターを挿入しよう   43 指定した範囲だけを印刷しよう   44 すべてのシートをまとめて印刷しよう   45 2ページ目以降に見出しを付けて印刷しよう   46グラフのみを印刷しよう
  • 先読み!サイバーセキュリティ 生成AI時代の新たなビジネスリスク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「先読み!」シリーズの第5弾は「サイバーセキュリティ」! いま多くの企業がIT分野の投資先として注目しているのがサイバーセキュリティです。注目の背景には、生成AIによってサイバー攻撃が巧妙化し、不安定な世界情勢に乗じた攻撃が増えていること、また情報漏洩のリスクが身近になったことなどが挙げられます。企業や個人が自らの資産や信用を守り、その価値を高めていくためにもサイバーセキュリティへの対策は必須です。いまやサイバーセキュリティは私たち一人ひとりが知っておくべき重要なトピックといえます。本書ではサイバーセキュリティにまつわるあらゆる疑問を、第一人者に質問しながら丁寧に掘り下げていきます。本書を読めば、サイバー攻撃の最新手法とその対策、情報漏洩などのリスクを防ぐノウハウがしっかり理解できます。
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Excelマクロ&VBA超入門 [改訂第2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【マクロ&VBAのはじめの一歩に最適な1冊です!】 「Excelを使った仕事を自動化したい!」「スキルアップのためにプログラミングを勉強したい!」そんなビジネスパーソンにおすすめなのが、Excelマクロ&VBA。でも、プログラミングの経験がない人にとって、VBAの敷居はなかなか高いものがあります。そこで本書は、VBAの文法の基本から実践的なプログラムの作成までを、これでもか!というくらいにやさしく解説。サンプルファイルを元に、解説のとおりに進めていくことで、マクロ&VBAのはじめの1歩を踏み出すことができます。サンプルファイルをダウンロードできるので、学習もらくらく。学んだことを復習できるよう、各章末に練習問題を掲載します。マクロ&VBAのはじめの一歩に最適な1冊です! ■こんな方におすすめ これからExcelのマクロとVBAを学び始める人 Excelの自動化に興味があるが、難しそうと尻込みしている人 ■目次 ●第1章 マクロとVBAの基本を知ろう   01 マクロって何?   02 VBAって何?   03 マクロを作る方法を知ろう   04 エクセルを起動しよう   05 マクロを作成する準備をしよう   06 セキュリティの設定を確認しよう   第1章練習問題 ●第2章 記録マクロを作ろう   01 この章でやること~記録マクロを作る   02 「支店別売上目標」のファイルを開こう   03 記録マクロを作ろう   04 記録マクロを実行しよう   05 マクロを記録したファイルを保存しよう   06 マクロを記録したファイルを開こう   第2章練習問題 ●第3章 記録マクロを修正しよう   01 この章でやること~記録マクロを修正する   02 記録マクロを表示しよう   03 記録マクロの内容を見てみよう   04 記録マクロの一部を削除しよう   05 記録マクロに命令を追加しよう   06 修正した記録マクロを実行しよう   07 修正した記録マクロを上書き保存しよう   第3章練習問題 ●第4章 いちからプログラムを書こう   01 この章でやること~いちからプログラムを作る   02 プログラムを書く場所を用意しよう   03 プログラムを書く準備をしよう   04 プログラムを書こう   05 プログラムを実行しよう   第4章練習問題 ●第5章 実用的なプログラムを作ろう   01 この章でやること~シートをコピーするプログラムを作る   02 新しいプログラムを作成しよう   03 変数を宣言しよう   04 MsgBox関数を使おう   05 メッセージボックスを表示しよう   06 If文で処理を変えよう   07 条件を指定しよう   08 条件に一致したときの処理を書こう   09 条件に一致しないときの処理を書こう   10 プログラムを実行しよう   第5章練習問題 ●第6章 ボタンからプログラムを実行しよう   01 この章でやること~ボタンを作成する   02 ボタンを作ろう   03 ボタンからプログラムを実行しよう   04 ボタンのサイズを変更しよう   05 ボタンの位置を変更しよう   第6章練習問題 ●第7章 フォームを作ろう   01 この章でやること~フォームを作る   02 フォームを追加しよう   03 フォームの名前を指定しよう   04 フォームのタイトルを指定しよう   05 フォームの背景の色を変更しよう   06 フォームにラベルを追加しよう   07 フォームにテキストボックスを追加しよう   08 フォームにチェックボックスを追加しよう   09 フォームにボタンを追加しよう   10 ボタンの動作を指定しよう   11 フォームを表示するプログラムを作ろう   12 フォームを呼び出すボタンを作ろう   13 フォームの動作を確認しよう   第7章練習問題 ●第8章 マクロ&VBAの困ったを解決しよう   01 「信頼できる場所」にファイルを保存する   02 プログラム実行中にエラーが表示された   03 VBE画面の文字を大きくしたい 練習問題解答
  • ITエンジニア働き方超大全 就職・転職からフリーランス、起業まで
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    ■□ これからITエンジニアを目指すなら必読の1冊! □■ フリーランスや起業も視野に入れた“IT業界の歩き方” 人材不足がこの先もしばらく続くIT業界。ITとは直接関連しない分野や業界から、就職・転職を目指す人も多いでしょう。引く手あまたの業界で、自由な働き方もできそう。フリーランスで活躍する人もたくさんいるし、技術のスペシャリストを目指すのも魅力的。 でも一方で、「デスマーチ」だったり「ブラック企業」だったり、よくない話を聞くのも確かです。いざITエンジニアになってから「こんなはずじゃなかった」とは思いたくないですよね。 できるならばITエンジニアを選んだことを正解にしたいもの。とはいえ、ITの世界は皆さんが思っているより広い! ITエンジニアの世界にはどういう職種があって、どういうキャリアパスがあって、どういう雇用形態があるのかを知らないとなりません。通常は、働き始めてからそうしたことにくわしくなっていきますが、それでは遅い! あらかじめITエンジニアのことを深く知って、自分がどの分野に強くなり、どういうエンジニアになりたいのかをイメージし、そこに向かって最適な道を突き進むのがベストです。 ITエンジニアを目指す皆さんの未来のために、本書をぜひお役立てください!
  • いちばん初めに読む教科書 よくわかる Excelマクロ&VBA
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の効率化と高速化を行うためのマクロの作成方法を、基本からしっかり丁寧に解説します。 「マクロはどうやって作るか」「どこから手をつけるか」から始めて、解説を読んで、サンプルを作りながらマクロ・VBAを理解していきましょう。 仕事に役立つ定番テクニックや、マクロの管理・メンテナンスのコツも紹介していきます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • やさしく教わる Word & Excel [Office 2021/Microsoft 365対応]
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に必要なWordとExcelのスキルがしっかり身につく! 「基本解説」&「実務レベルの練習問題」で無理なくスキルアップ! ■この本がおすすめな方 ・オフィスワーク/事務職をはじめたい方 ・パソコン仕事に自信がない方 ・読まずに楽に学びたい方 ■この本のこだわり ・「見るだけ方式」Before/Afterの図解をパッと見るだけでOK! ・「見やすい紙面」全操作をキャプチャ画像で解説! ・「ずっと役立つ」時短ワザ/ショートカットキーなど便利な情報が盛りだくさん! 忙しくても大丈夫。誰でもスイスイWordとExcelが操作できるようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • SNSマーケティングのやさしい教科書。改訂4版――写真・動画から広告まで、ビジネスを加速させる最新技術
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【これからSNSマーケティングを始める方へ!】 本書は、はじめてSNSによるマーケティング活動に携わる初心者のために、SNSマーケティングの基本とメリット、各SNSの特性と機能、広告の出稿方法、投稿の効果の見方などを網羅的に解説した入門書です。Instagram、X(旧Twitter)、Facebookを中心に、YouTube、TikTokについても触れており、SNSマーケティングの全体像をひととおりつかむことができます。また、分析・改善の手法や成功事例など、運用面のノウハウやヒントも紹介しているため、指針をつくる際にも役立ちます。 特に今回は、新たにInstagramリール、ストーリーズ、YouTube、TikTokなど動画を使用したマーケティング手法を、実際の事例とともに数多く紹介しています。SNSの投稿がテキストベースなのは今も変わりませんが、確実に動画投稿の需要が高まっているのも事実です。そのような動画投稿を多く行っている実際の企業の活用事例もふんだんに取り入れました。 自分が使用する以外のSNSは、その実態や、好まれる傾向などなかなか想像がつきにくいものですが、本書では複数のSNSを掲載することで、SNSどうしの連携についても解説しています。 最新状況に合わせてリニューアルした定番書である本書を、ぜひあなたの大いなる武器としてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・これから仕事としてSNSを活用しようと思っている方 ・SNSをはじめるにあたり指針がほしい方 ・SNSマーケティングの基礎やノウハウを知りたい方 〈本書の章構成〉 ■CHAPTER 1 SNSマーケティングとは ■CHAPTER 2 Instagramマーケティング ■CHAPTER 3 Xマーケティング ■CHAPTER 4 YouTubeマーケティング ■CHAPTER 5 TikTokマーケティング ■CHAPTER 6 Facebookマーケティング ■CHAPTER 7 SNSマーケティングの分析と改善 ■CHAPTER 8 SNSマーケティング活用事例 〈プロフィール〉 株式会社グローバルリンクジャパン 2002年よりSEOコンサルティング業務を開始。2010年にはSNSマーケティングのサービスや分析ツールを開発し、2015年からは新たにコンテンツマーケティングを活用したサービスを展開。 清水将之(しみず・まさゆき) IT企業に入社後、大手企業のサイトデザインやディレクションを担当する。新たにマネージメントや新規事業開発を経験し、同社退社後(株)グローバルリンクジャパンの取締役に就任。著書に『SNSでシェアされるコンテンツの作り方』、『SNSマーケティングのやさしい教科書。 Facebook・Twitter・Instagram ─ つながりでビジネスを加速する技術』(以上、MdN)、『効果が上がる! 現場で役立つ実践的Instagramマーケティング』(秀和システム)、『自治体広報SNS活用法 ―地域の魅力の見つけ方・伝え方』(第一法規)等がある。

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  • Bluetooth無線化講座 ―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―
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    【これまでになかった、わかりやすくて実践的なBluetoothの教科書!】 この本では、必須の前提知識から解説し、よくあるトラブルをどのように解決するかを学んでいきます。これまで、Bluetoothに関するノウハウはメーカーに蓄積し、自社の資産として外部に公開されることがありませんでした。そんななかで、エンジニアの役に立つように有益な情報をシェアしてきたのが、ムセンコネクトのオウンドメディア「無線化講座」です。モジュール選定のポイントや開発ノウハウ、アプリ開発のポイントは、長年の経験から得られたムセンコネクトの知恵です。これらを押さえて、Bluetooth化に挑戦してみてください。 ■目次 ●1章 Bluetooth・Bluetooth Low Energy(BLE)超入門講座   1-1 なぜBluetoothを使うのか? Bluetoothを採用する理由・メリット   1-2 Bluetooth・Bluetooth Low Energy(BLE)の基礎   1-3 セントラルとペリフェラル   1-4 アドバタイズとGATT通信   1-5 Bluetoothの周波数は?   1-6 Bluetoothの通信速度ってどれくらい?   1-7 Bluetooth ってどれくらい遠くまで通信できる?   1-8 BLEはどれくらい電力を消費するの?   1-9 プロファイルはデバイス同士が喋れる「言語」   1-10 コーデックはデバイスの「方言」   1-11 聞き覚えのある「ペアリング」   1-12 BLEビーコンの基礎と位置測位 ●2章 コレを知らなきゃモジュール選定で失敗する! 開発前に抑えておくべき無線化予備知識   2-1 無線化するなら知らなきゃいけない電波法・Bluetooth認証   2-2 採用するBluetoothモジュールによってやるべきことが変わる   2-3 抑えておくべき無線通信機器のセキュリティ対策 ●3章 Bluetoothモジュール選びのポイント   3-1 モジュールは選択肢が多く、その分モジュール選びに失敗しやすい   3-2 コンプリートモジュールとブランクモジュールの違い   3-3 Bluetoothモジュール選定でチェックするべきポイント ●4章 Bluetoothモジュールの基本的な使い方と実践的開発ノウハウ   4-1 Bluetooth Low Energy(BLE)の接続手順   4-2 Bluetooth 2.1とBluetooth 5.0は接続できる?   4-3 Bluetoothモジュールとホストマイコンの接続   4-4 Bluetoothモジュールにまつわるよくある質問   4-5 BLEアプリ開発のポイント ●5章 実測データで理解を深める   5-1 1M PHY/2M PHY/LE Coded PHY通信距離性能比較   5-2 通信速度の実測結果   5-3 消費電流の実測結果   5-4 AndroidのBluetooth機能対応状況調査 ■著者プロフィール ●【株式会社ムセンコネクト】Bluetoothのプロ集団。無線化をトータルサポート。Bluetooth特化型の製品・サービスでメーカーエンジニアの無線化を支援。 ●水野 剛【ムセンコネクト代表取締役 CEO】AGC、ユニクロ、freeeを経てデバイスと無線通信をひとつにするつなぎ役として、どんなメーカーでも無線化を実現できる世界をつくりたいという想いで株式会社ムセンコネクトを創業。筑波大学大学院修了、Bluetooth SIG公認 Bluetooth®認証コンサルタント。 ●清水 芳貴【ムセンコネクト取締役 CMO】エイディシーテクノロジー株式会社 常務取締役としてBluetoothモジュールZEALシリーズの企画、販売、サポートに従事。また、自身が「無線初心者」としてイチから学んだ知識やノウハウをメーカーエンジニアに活用してもらうため、Bluetooth導入サポートサイト「無線化.com」を運営。ZEALシリーズの販売終了に伴い、ムセンコネクトにBluetoothモジュール事業を移管するため設立メンバーとして参画。 ●三浦 淳【ムセンコネクト取締役 CTO】岩手県出身。電信機器、車載機器、健康機器、無線通信機器など、幅広い組み込み機器開発を経験。2012年に世の中に先駆けてスマートフォン向けBLEビーコンを製品化。これまで技術責任者として300件以上のBluetooth関連プロジェクトに携わり、産業機器メーカーのデバイス開発や無線化を支援。
  • ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 第2版 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方
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    待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [改訂第5版]C++ポケットリファレンス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ますます便利になったC++の機能を徹底解説!】 C++プログラマー必携の『C++ポケットリファレンス』がリニューアル! 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴はそのままに、C++23に対応しました。 信頼と安心の1冊です。 ■目次 ●CHAPTER1 C++とは ●CHAPTER2 基本文法 ●CHAPTER3 エラーハンドリング ●CHAPTER4 文字列 ●CHAPTER5 入出力 ●CHAPTER6 ユーティリティ ●CHAPTER7 コンテナとアルゴリズム ●CHAPTER8 スレッドと非同期 ●付録A ライブラリ ●付録B 言語拡張 ●付録C 開発環境 ■著者プロフィール ● 高橋 晶(たかはし あきら):Preferred Networks所属。Boost C++ Librariesコントリビュータ。「新しい技術を、より多くのプロジェクトに積極的に取り入れてほしい」という願いから、C++とBoostに関する日本語情報を普及させるために、主にブログやコミュニティWebサイト(boostjp/cpprefjp)で活動している。C++ MIXというオフライン勉強会も主催している。【著書】『C++ テンプレートテクニック』(SB クリエイティブ)、『プログラミングの魔導書 Vol.1 & 3』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://faithandbrave.github.io/ ● 安藤敏彦(あんどう としひこ):フリープログラマ。初めてのC++との出会いは(たぶん)Borland C++。プログラミングのコミュニティやインターネット上で知り合ったC++のエキスパートたちに刺激を受け、それ以前よりC++への興味がさらに増した。その縁もあってこれまでに『C++ テンプレートテクニック』『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビュワーとして、C++に関する書籍と関わってきた。長く組込系でCやC++を使用していたが、紆余曲折を経て現在はPHPerになった。現在でも、気になることがあるとWandboxなどで短いC++コードを書いている。 ● 一戸優介(いちのへ ゆうすけ):株式会社オプティム所属。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。学生の頃にWindowsアプリケーション作成のためActiveBasicに次いでC++を学び、その甲斐あってか、現職でも主にC++でアプリケーションを作成する役を任される。プライベートでもC++を使い、ブログや勉強会などで情報を発信し、少しでもC++の情報が充実すればと微力ながら努力している。C++を始めたきっかけは「猫でもわかる……」のWeb サイトでC言語編の次にC++編が並んでいたことから。【著書】『プログラミングの魔導書 Vol.1』(ロングゲート)【プロフィールページ】https://dev.activebasic.com/egtra2nd/about.html ● 楠田真矢(くすだ まさや):プログラマー。学生の頃にC++を使い始め、プログラミングの楽しさに熱中し、そのままプログラマーとして働き始める。趣味では主に自分用のツールを開発している。【プロフィールページ】https://www.nyaocat.jp ● 湯朝剛介(ゆあさ こうすけ):株式会社LabBase所属。プログラマのアルバイトでC++を本格的に始めた。初めはC++がよくわからなかったが、SNS で共著者を含むC++ 界隈の人たちと交流し、その技術に触れるうちに、よりC++らしいコードを書く喜びを知る。Sapporo.cppという札幌のC++コミュニティにも参加し、C++の面白さを広める活動もしていた。最近はRust やTypeScript なども触りつつ、C++ のさらなる進化を楽しみにしている。Microsoft MVP for Visual C++受賞(2015年)。
  • SSL/TLS実践入門──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想
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    【暗号化通信のしくみを手を動かしながら理解する】 SSL/TLSは、通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており、今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では、その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと、その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが、それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL/TLSに関連する技術は大変多く、かつそれらのドキュメントは不足している状態です。本書ではこの理論部分を丁寧に解説し、それを活かした形で実装例まで解説することで、Web開発者たちが望んでいる解説と実践を相互に接続します。 ■目次 ●第1章 SSL/TLSの世界へようこそ   暗号化の役割と重要性   SSL/TLSの歴史   SSL/TLSの定義   SSL/TLSの構成要素   終わりに ●第2章 暗号アルゴリズムと鍵   検証環境   共通鍵暗号   ストリーム暗号   ブロック暗号   ハッシュ関数   認証付き暗号   公開鍵暗号   デジタル署名   暗号鍵   鍵生成   鍵管理   終わりに ●第3章 SSL/TLSの各プロトコル詳細──Wiresharkによる解析   検証環境   最も代表的なプロトコル──Handshakeプロトコル   フルハンドシェイクの解析   セッション再開の解析   その他のプロトコル   TLS 1.3特有の仕組み   終わりに ●第4章 SSL/TLSの標準規格とPKI   検証環境   符号化とフォーマット   PKCS──公開鍵暗号標準   PKI──公開鍵基盤   PKIの利用──証明書のライフサイクル   終わりに ●第5章 OpenSSLによるSSL/TLSプログラミング入門   開発環境の構築   フルハンドシェイクの実装   セッション再開の実装   HRRの実装   0-RTT(Early Data)の実装   終わりに ●第6章 脅威・脆弱性   中間者攻撃──MITM(Man-In-The-Middleattack)   BEAST攻撃──ブロック暗号のIVを狙った攻撃   パディングオラクル攻撃──ブロック暗号のパディングを狙った攻撃   Lucky 13攻撃──タイミング攻撃、暗号アルゴリズムの実行時間に対する攻撃   POODLE攻撃──SSL 3.0のパディングチェック方式を狙った攻撃   CRIME攻撃──サイドチャネル攻撃、その他の物理的特性に対する攻撃   危殆化   量子コンピュータによる暗号解読の可能性   終わりに ●第7章 性能の測定   性能測定の目的──時代に合わせた選択をするため   測定環境の構築   プロトコルの性能   暗号アルゴリズムの性能──AES-GCMとChaCha20-Poly1305の測定   署名、鍵交換の性能   終わりに ●第8章 SSL/TLSが抱える課題と展望   仕様変更と普及の問題   PKIにおける課題   証明書の信頼性   SSL/TLSの展望   暗号化は必要か   終わりに ■著者プロフィール ●市原 創:大学時代にCGIプログラミングをしながら黎明期のインターネットに親しむ。修士課程修了後、電機メーカーで流通、金融等業務システムの基盤ソフトウェア開発や性能改善に従事。転籍後キヤノン製品や車載機器の制御ソフトウェアの開発業務の中で暗号技術と格闘する。現在はキヤノンITソリューションズ(株)のサイバーセキュリティラボでマルウェアや暗号技術の調査・研究・情報発信を担うリサーチャーとして活動中。 ●板倉 広明:小学生の頃プログラミングを始め、高校在学中はWeb分野に明け暮れる。大学で電気電子工学を学ぶ一方、Webサービスへの攻撃事例を見てリバースエンジニアリングなどセキュリティ分野に興味を持つ。その後はキヤノングループでキヤノン製品の画像処理・認証ソフトウェアの開発に従事。現在はキヤノンITソリューションズ(株)で組み込みソフトウェアのセキュリティを中心に活動中。バーチャルYouTuber「因幡はねる」の大ファン。
  • 深層学習による画像認識の基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 CNNとViTによる画像認識を本格的に学ぶために! 本書は、深層学習(ディープラーニング)に基づく2つの技術、畳込みニューラルネットワーク(CNN)とVision Transformer(ViT)を通して、画像認識の基礎を実践例とともに解説するものです。 画像認識技術は、顔認証や異常検知など、現代社会に欠かせない技術として広く応用されており、研究開発も盛んに行われています。本書では、確かな理解のもとに画像認識技術の研究開発が可能となるよう、前半において理論的な基盤(深層学習の基本事項、畳込みニューラルネットワーク(CNN)、Vision Transformer(ViT))を、紙数を割いてわかりやすく解説していきます。また後半では、画像認識の基本的手法である物体検出と領域分割、学習データの大規模化に欠かせない自己教師あり学習を実例とともに解説し、最終章では今後ますます重要になると見込まれるVision and Languageのマルチモーダル処理を詳細に扱います。 全体を通して、擬似コードなどでアルゴリズムを把握できるようにしたほか、Python(PyTorch)のサンプルコードも用意し、読者自身が手を動かして画像認識を実践することができるようにしました。 第1章 画像認識の概要 第2章 深層学習の基礎 第3章 畳込みニューラルネットワーク 第4章 Vision Transformer(ViT) 第5章 物体検出 第6章 領域分割 第7章 自己教師あり学習 第8章 画像と自然言語
  • iPhone完全マニュアル2024(15シリーズやSEをはじめiOS 17をインストールした全機種対応)
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    iPhoneをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。 2024年最新情報対応版です。 iPhone 15、15 Plus、15 Pro、15 Pro Max iPhone 14、14 Plus、14 Pro、14 Pro Max 13、13 Pro、13 Pro Max、13 mini、SE(第2世代以降) 12、12 Pro、12 Pro Max、12 mini、11、11 Pro、11Pro Max XS、XS Max、XRに完全対応。 また、docomo、au、SoftBank、楽天モバイル、SIMフリーに対応しています。 iPhone SEのホームボタンの操作法もきっちり解説します。 iPhoneをはじめて手にした人から、しばらく使っているものの いまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめです。 初期設定や文字入力、ホーム画面の基本操作、Safariやメールなどの標準アプリの操作はもちろん 意外と知らないiOSの便利な機能や使いこなしのコツ&ヒント より快適な操作法や活用テクニック、セキュリティ トラブル解決まで、この1冊にぎっしりオールインワン! iPhone初心者の家族へのプレゼントにも最適です。 ◎Section 01 iPhoneスタートガイド タッチパネル操作やホーム画面の操作、初期設定、文字入力、 アプリのインストールといった基本操作から いまひとつわかりづらいiCloudの仕組みと設定方法、 新しいロック画面のカスタマイズ法まで完全解説。 最初に覚えておくと助かる設定や操作法もまとめています。 iPhoneを迷わず使えるようになる入門マニュアルです。 ◎Section 02 標準アプリ完全ガイド Safariやメール、メッセージ、FaceTime、カメラ、ミュージックなど、 最もよく使う標準アプリの操作ガイド。 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載です。 ◎Section 03 iPhone活用テクニック iPhoneをもっと便利に快適に活用するためのテクニックが満載です。 アクションボタンやスタンバイモードといった注目の新機能、 iOSの隠れた便利機能、SuicaやQRコード決済の利用法 ……など、しっかりボリュームを取って解説。 ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、起動しない、アプリが起動しない、パスワード誤入力した、紛失したなど iPhoneに起こりがちなトラブルを完全解決。
  • 1日1時間! 月30万円稼ぐインスタ副業
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタ副業で月30万円稼ぐ—— 国内最大級のインスタ副業スクールを運営する著者が、誰でも稼げる実践的インスタ活用術を解説! ------------------------------------------------------ 副業を始めてみたいけれど、何がいちばん良いのか分からない——。 多くの人が副業を考える理由としては「自由に使えるお金を増やしたい」「生活に余裕がほしい」といったものが挙げられます。しかし実際に副業を始めようと思っても、どんな仕事を選べばいいのか、何から始めたらいいのか分からず結局始めずじまいの方も多いと思います。 そんななか初心者でも取り組みやすいのが、Instagramを活用した副業です。著者はインスタ副業で業界最大の生徒数を誇るスクールを運営し、過去にはレシピのアカウントで3カ月目に月10万円の収入を達成した人や、ヘアアレンジのアカウントで4カ月目に50万円を得た人など、さまざまなジャンルで本業以上に稼ぐインスタグラマーを多数輩出しました。インスタ副業は簡単で始めやすく、毎日短時間で取り組めるローリスクな点に魅力があると著者は言います。 本書では、Instagramを使った副業で成功するための具体的な手法を、著者の豊富な経験と実績に基づいて解説しています。フォロワーの信頼獲得方法から収益化につなげるコツまで、Instagramを活用した副業に必要な知識が詰まった一冊です。

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  • 新しいLinuxの教科書 第2版
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コマンドラインを極めろ!! MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。 Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、 Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、 エンジニアの定番知識を徹底的に、丁寧に解説しました!! [Red Hat系、Debian系に対応] ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Excel仕事のはじめ方 入社1年目からの必須スキルが1冊でわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【スタートダッシュでExcel仕事を身につけよう】 仕事の必須アプリと言えばExcel。万能と言ってもいいくらい、なんでもできるツールです。では、「エクセル達人」になれば「仕事がデキルひと」となるのでしょうか。実は、仕事で必要なExcelスキルはそんなに多くありません。一般的な業務で、例えば、統計分析の機能を駆使する場面はほとんどありません。一方で、見やすい表の作りかたや、データの整理のしかたは知っておくべきですが、ちょっとしたコツさえ分かれば、簡単にできてしまいます。そして、そんなスキルこそが誰にでも求められるのです。「エクセル達人」を目指す必要はありません。肩の力を抜いて、効率的に学習をスタートしましょう。 ■こんな方におすすめ ・Excelを仕事で使いはじめた入社1年目のビジネスパーソン ・Excel入門者 ■目次 ●1章 Excelの使い道と基本操作   1-1 Excelで何ができるのか   1-2 表やデータの基本単位は「セル」   1-3 たったこれだけ! 計算式を作成する基本   1-4 なぜExcelの機能は「リボン」で整理されている?   1-5 ブックの保存と作業の再開 ●2章 見やすくて使いやすい表を作るテクニック   2-1 見やすい表ってどんな表?   2-2 表を「見やすくする」5つのポイント   2-3 表を「使いやすくする」5つのポイント   2-4 使いにくい表を作成しないように注意! ●3章 計算は必ずExcelにやらせる   3-1 関数はExcel最大の便利機能   3-2 計算に使う定番の関数と基本的なしくみ   3-3 関数はグループ分けにも使える   3-4 関数は表をきれいに保つためにも使える ●4章 入力が加速するショートカット   4-1 なぜ最初にすばやく入力する方法を覚えるのか   4-2 データ入力にはすばやい選択が必要   4-3 セルにまとめてデータを入力する便利技はこれ   4-4 コピーを制すればデータや式の再利用がはかどる   4-5 [Alt]スタートでキーボード操作を加速させる   4-6 どんなときでも頼りになるふたつのショートカットキー ●5章 「ワークシート」で表を上手に管理する   5-1 「ワーク」シートは「作業用」シート   5-2 シートはすばやく快適に整理する   5-3 シートの順番にもルールを作る ●6章 表の印刷・配布に使えるテクニック   6-1 表の印刷や、PDFに出力する方法   6-2 押さえておきたいシートの保護機能 ●7章 データベースの基本ルールと作り方   7-1 「データベース」で可能になる集計・分析とは?   7-2 「テーブル機能」でExcelにデータベースを作らせる   7-3 大量のデータを扱うときはルールを決めておく ●8章 データベースからの検索と抽出   8-1 目的のデータを見つけるための4つの手段   8-2 「並べ替え」のコツと注意点   8-3 「フィルター」のコツと注意点   8-4 「検索」のコツと注意点   8-5 「条件付き書式」のコツと注意点 ●9章 グラフの見せ方と作り方   9-1 データの傾向を分かりやすくするにはグラフを使う   9-2 見やすいグラフを作成する3つのポイント   9-3 注目したい項目によってグラフの種類を選ぼう ●10章 Excelの機能をもっと使い倒す   10-1 データベース作成で頼りになるPower Query   10-2 複数要素で分析・集計したいならピボットテーブル   10-3 マクロ機能でExcelを自動化 ■著者プロフィール 古川順平:富士山麓でExcelを扱う案件中心に活動するテクニカルライター兼インストラクター。著書に『ExcelVBA[完全]入門』『Excel マクロ&VBA やさしい教科書』『社会人10年目のビジネス学び直し 仕事効率化&自動化のための Excel関数虎の巻』等、共著・協力に『Excel VBAコードレシピ集』『スラスラ読めるExcelVBAふりがなプログラミング』等。趣味は散歩とサウナ巡り後の地ビール。
  • Pythonによる「プログラミング的思考」入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【プログラミングの概念に基づいた「問題解決力」を身につける!】 本書は、Pythonを使用して「プログラミング的思考」を習得するための入門書です。「プログラミング的思考」とは、ある問題を解決するための方法や手順をプログラミングの概念に基づいて考えることで、文部科学省の掲げるプログラミング教育でも重要視されています。本書は、前半でPythonの解説、技法・書法、後半で実際のプログラムを使ったプログラミング的思考の解説という構成で、初心者でもモチベーションを持ちながら学習できるよう、興味が持てる例題を多数用意しています。また、練習問題もあるので、より理解が定着できます。付録で文法解説を載せており、この1冊で、Pythonとプログラミングの考え方の両方をまとめて学ぶことが可能です。 ■目次 ●序章 プログラミング的思考とは   0-1 プログラミング的思考とは   0-2 プログラミング的思考を支える考え方   0-3 プログラミング的思考を身に付けるには   0-4 プログラミング的思考の応用   0-5 データサイエンスとアルゴリズム   0-6 プログラミングとPython ●第1章 Python文法の基本   1-1 Pythonとは   1-2 Pythonの実行環境   1-3 Pythonの基本文法   1-4 print関数とf文字列   1-5 演算子   1-6 変数と代入   1-7 変数の値の更新   1-8 input関数   1-9 for in文   1-10 二重ループ   …ほか ●第2章 Pythonの書法・技法   2-1 プログラミング書法(プログラミング・スタイル)   2-2 プログラミング技法   2-3 言語仕様上の注意点   2-4 ちょっとしたテクニック   2-5 ビット演算子   2-6 文字列処理   2-7 リスト操作   2-8 クラスの活用   2-9 辞書の活用   2-10 ファイル処理   2-11 ライブラリの活用 ●第3章 Pythonでのグラフィックス   3-1 ColabTurtle(タートルグラフィックス・ライブラリ)   3-2 ポリゴン(多角形)の描画   3-3 渦巻き模様の描画   3-4 文字の描画 ●第4章 Pythonで学ぶプログラミング的思考   4-1 流れ制御構造(組み合わせ)   4-2 データ化   4-3 抽象化と一般化   4-4 分解とモジュール化   4-5 データ構造とアルゴリズム ●第5章 プログラミング的思考の実践①~かんたんなプログラム   5-1 最大値と最小値   5-2 ピタゴラスの定理   5-3 シーザー暗号   5-4 相性占い   5-5 10進数→2進数への変換   5-6 フィボナッチ数列   5-7 干支の算出   5-8 サイコロゲーム   5-9 カレンダー   5-10 幾何学模様 ●第6章 プログラミング的思考の実践②~再帰的思考   6-1 漸化式と再帰的表現   6-2 再帰の罠   6-3 ハノイの塔   6-4 リカーシブ・グラフィックスI   6-5 リカーシブ・グラフィックスII   6-6 リカーシブ・グラフィックスIII ●第7章 プログラミング的思考の実践③~アルゴリズム   7-1 ユークリッドの互除法   7-2 モンテカルロ法   7-3 素数を探す   7-4 テイラー展開   7-5 ソート(並べ換え)   7-6 線形探索(リニアサーチ)   7-7 二分探索(バイナリサーチ)   7-8 自己再編成探索   7-9 ハッシュ   7-10 決定木   7-11 ハノイの塔のシミュレーション   7-12 迷路   …ほか ●第8章 プログラミング的思考の実践④~データサイエンス   8-1 Matplotlib を使ったグラフの作成   8-2 数値計算を効率的に行うNumPy   8-3 Matplotlib を使った3D表示   8-4 3D棒グラフの表示   8-5 3次元座標を元にした立体の表示   8-6 3次元関数の表示   8-7 回転体モデルの表示   8-8 ワイヤーフレームの表示 ●付録 Python文法 ■著者プロフィール 河西朝雄:山梨大学工学部電子工学科卒。長野県岡谷工業高等学校情報技術科教諭、長野県松本工業高等学校電子工業科教諭を経て、現在は「カサイ.ソフトウエアラボ」代表。主な著書:「改定第5版C言語によるはじめてのアルゴリズム入門」「Pythonによるはじめてのアルゴリズム入門」(以上技術評論社)など多数。
  • ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド 改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か   1-1 クラウドサービスとは   1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services   1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう   2-1 AWSを使うには   2-2 AWSアカウントの作成   2-3 AWSマネジメントコンソールの基本   2-4 各種サービスのダッシュボード   2-5 ユーザーを追加する   2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう   3-1 Webサーバーの仕組みと作り方   3-2 S3の特徴と料金   3-3 この章での操作の流れ   3-4 S3バケットの作成   3-5 静的ウェブサイトホスティング機能   3-6 バケットポリシーの設定   3-7 ファイルをアップロードする   3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう   4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方   4-2 EC2の特徴と料金   4-3 EC2の操作と通信   4-4 この章での操作の流れ   4-5 EC2インスタンスを作成する   4-6 EC2インスタンスにログインする   4-7 nginxのインストール   4-8 PHPのインストール   4-9 MariaDBのインストール   4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう   5-1 マネージドのデータベースサービスRDS   5-2 この章での操作の流れ   5-3 RDSのDBインスタンスを作成する   5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する   5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう   6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには   6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる   6-3 ドメイン名を使えるようにするには   6-4 Route 53でDNSサーバーを作る   6-5 ドメイン名を申請する   6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする   6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう   7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには   7-2 この章での操作の流れ   7-3 証明書の作成   7-4 ロードバランサーを構成する   7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
  • IoT電子工作 やりたいこと事典[Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【自作ガジェットで身の回りのことを自動化しよう!】 ちょっとしたIoTシステムで、自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし、経験がある方でも、どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり、どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。 本書はそんな方々を対象に、多くの方法がある中からどれを選ぶかを決める手間を省くという趣旨で、代表的なエッジデバイスに使える機器やセンサなどを中心に、実際の製作例ではどんなものになるかを試した結果を解説しています。扱うデバイスは、Arduino、M5Stack、Raspberry Pi pico、ワンチップマイコン、Raspberry Pi。デバイスの特性によって、液晶や有機EL、センサ、サーボ、カメラ、Wi-Fiはもちろん、LoRa通信や、電池無し・配線無しで無線通信できるEnOceanの使い方なども紹介しています。さらには、サーバやクラウド側のアプリケーションの処理も詳細に説明しています。 この1冊で、IoT電子工作の世界がさらに広がります。 ■こんな方におすすめ ・身の回りのことをIoTで便利にしたい方 ・別のデバイスを使ってみたい方 ■目次 ●第1章 IoTに必要な機器と技術   1-1 必要な機器と技術   1-2 エッジ側で使われる機器   1-3 ゲートウェイ(センター)で使われる機器   1-4 クラウドの使い方 ●第2章 エッジと通信   2-1 シリアル通信を使いたい   2-2 Ethernet(LAN)を使いたい   2-3 Bluetooth BLEを使いたい   2-4 Wi-Fiを使いたい   2-5 LoRaを使いたい   2-6 特定小電力無線を使いたい   2-7 EnOceanを使いたい ●第3章 エッジの製作   3-1 エッジと外部インターフェースの種類   3-2 Arduinoを使いたい   3-3 M5Stackを使いたい   3-4 Raspberry Pi Pico Wを使いたい   3-5 PICマイコンを使いたい   3-6 Raspberry Piを使いたい ●第4章 ゲートウェイの製作   4-1 Node-REDを使いたい   4-2 Node-REDを拡張したい ●第5章 クラウドやネットアプリ   5-1 Ambientを使いたい   5-2 IFTTTを使いたい   5-3 PubNubを使いたい   5-4 Emailを使いたい ●付録 開発環境の構築
  • 現場で使える! AI活用入門
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    本書は、IT技術全般にわたる知識と、具体的なツールやプログラムに関する学びを網羅しています。AI技術を用いた業務の自動化や効率化に関する実践的な経験を通じて、読者が現場での応用能力を高めることができるように記述されています。実務での活用事例を豊富に取り入れることで、理論だけでなく実践的な知識も身に付けることができます。この書籍は、AI技術を仕事に活かしたいと考える方々にとって、理想的な学びの手引きとなるでしょう。
  • Babylon.js レシピ集 Vol.3
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    本書は、既刊の「Babylon.jsレシピ集」と「Babylon.js レシピ集 Vol.2」に続くシリーズの第3弾です。特にBabylon.js v6.0における新機能「Havok」の使用例や、プレゼンテーションへの応用、PLATEAUデータとの連携方法など、Babylon.jsの幅広い活用方法を紹介しており、オープンソースのWebGLフレームワーク「Babylon.js」についての理解を深めることができる一冊です。Babylon.jsを用いることで、ブラウザ上で様々な3DCGやXRの表現を実現できます。 本書はBabylon.jsについて初めて学ぶ人や、既に少し使った経験はあるが、さらに深く理解したいと考えている人に最適です。実践的な例を通じて、Babylon.jsの可能性を探求し、その使い方を学ぶことができるでしょう。読者は、このフレームワークを用いて、ブラウザ上で魅力的な3DコンテンツやXR体験を作り出す方法を習得することができます。
  • 入門!実践! Kotlin Compose Multiplatformでデスクトップアプリ開発!
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    本書は、Compose Multiplatformを活用してデスクトップアプリケーションを開発するプロセスを分かりやすく解説しています。Kotlinを用いた技術書では、これまでサーバーサイドに焦点が当てられることが多かったのですが、本書では新たなアプローチとしてデスクトップアプリケーション開発に特化しています。スマートフォン向け開発の情報が豊富な一方で、デスクトップ向けの情報は少ないという現状に着目しました。 本書は、Kotlinに関心を持ち実際の開発に挑戦したい方、デスクトップアプリケーション制作に興味がある方、WindowsとMacの両方で動作するアプリケーションを開発したい方、そしてCompose Multiplatformに興味がある方に最適な一冊です。各章では、具体的な開発手順やノウハウが丁寧に紹介されており、読者自身がアプリケーションを開発する際の実用的なガイドとなるでしょう。本書を通じて、Kotlinを用いたデスクトップアプリケーション開発の世界に踏み出してみませんか。
  • Swift 5.9からのデータ監視 Observationフレームワーク入門
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    Observationフレームワークは、Swift 5.9において導入された革新的な技術です。このフレームワークは、Viewとデータのバインディングをオブザーバーパターンを通じて、型の安全性と高いパフォーマンスを保ちつつ、堅牢に実現します。アプリ開発において不可欠な、値の変更に伴うViewの更新をより簡潔かつ効率的に行う手段を提供します。特に、SwiftUIと組み合わせた際のデータバインディング機能は強力で、アプリ開発プロセスを大幅に簡素化します。このフレームワークは、将来的に業界標準となる可能性を秘めています。そのソースコードはオープンソースとして公開されており、アプリ開発に留まらず、サーバーサイドやApple以外のプラットフォームでの開発にも貢献するでしょう。 本書では、Observationフレームワークがどのようにして生まれ、どのような機能や特性を持つのかを詳しく解説します。読者は、このフレームワークを用いた最先端のアプリ開発手法を学ぶことができるでしょう。
  • 見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン(リフロー版)
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    デザインで「困った!」を作らない!問題発見と解決のヒント31 高知在住のフリーランスデザイナー。 大学卒業後、桑沢デザイン研究所の夜間部に学ぶ。 東京、高知のデザイン事務所を経て、2016 年に独立。高知市を拠点に県内外の企業、店舗、個人、スタートアップのサービスや商品に関わる印刷物やウェブのデザインを手がける。 目下の関心はアクセシビリティ。「個々の良さが発揮される風通しの良い世界」にデザインで貢献することを目指して活動中。 こぶたのうたちゃんと昭和の古家に暮らしている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
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    【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド   1.1 IoTの言葉と世界観   1.2 活用事例から見るIoT   1.3 IoTの構成要素   1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス   2.1 IoTデバイスの役割と構成   2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方   2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ   2.4 ファームウェアとOS   2.5 データ設計アプローチ   2.6 通信プロトコル   2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用   3.1 センサーの役割と種類   3.2 カメラの活用   3.3 センサーとの接続信号   3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる   3.5 センサーの選び方と運用の仕方   3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク   4.1 無線通信の基本と分類   4.1.4 LPWA   4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン   4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク   4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク   4.4.5 5G   4.5 LPWAの特性と種類   4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信)   4.7 通信技術の選び方   4.8 バックアップとマルチキャリア   4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用   5.1 IoTデータ活用の基本事項   5.2 クラウド上のマネージドサービス活用   5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ   5.4 蓄積以降のデータ活用   5.5 IoTデータに対するAI/ML活用   5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御   6.1 双方向通信とは   6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計   6.3 プロトコルの種類と双方向通信   6.4 双方向通信のデザインパターン   6.5 双方向通信を使わないという選択   6.6 遠隔制御   6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ   7.1 IoTセキュリティの特徴   7.2 IoTセキュリティが重要な背景   7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる   7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば?   7.5 要素別セキュリティ対策のポイント   7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方   8.1 IoTプロジェクトの特徴   8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる   8.3 PoCに取り組む   8.4 プロトタイプをどう準備するか   8.5 本番導入への意思決定   8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
  • ホワイトハッカー入門 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本でも注目の職業「ホワイトハッカー」! 好評の入門書を最新情報にアップデートして改訂! 企業のWEBサイトやネットワークサービス、アプリサービスなどを、悪意のあるハッカー・クラッカーの攻撃から守る職業であるITセキュリティのスペシャリスト「ホワイトハッカー」。その職に就くために必要な素養や知識を、日本ではまだ数少ない現役ホワイトハッカーがまとめた1冊! ■CONTENTS 第1章 情報セキュリティとホワイトハッカー 第2章 ハッキングの基礎 第3章 情報収集 第4章 サーバーのハッキング 第5章 DoS攻撃 第6章 Webアプリケーションのハッキング 第7章 アクセス権の維持と痕跡の消去 第8章 マルウェア 第9章 ソーシャルエンジニアリング 第10章 新しい技術と攻撃の進化 第11章 その他
  • Windows Server 2022パーフェクトマスター[Windows Server 2022/2019対応最新版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2022の使い方と最新機能を最初のセットアップから日々の運用管理までわかりやすく解説したパーフェクトガイド
  • 今すぐ使えるかんたん DaVinci Resolve やさしい入門[Version 18.6対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本の動画編集からカラーグレーディングまで、一冊でわかる!】 DaVinci Resolveは、世界中のプロが利用する高い性能を持ちながら、ほとんどの機能を無償で利用できる動画編集アプリです。本書は、はじめてDaVinci Resolveを使う方に向け、メディアページ/カットページを使った基本的な編集から、エディットページによる本格的な編集・エフェクト挿入、カラーページによるカラーコレクション/カラーグレーディングの実践的な操作まで、プロが作成したサンプルデータを使ってていねいに解説します。 ■目次 ●Chapter 1 DaVinci Resolveの基本   Section 01 DaVinci Resolveとは   Section 02 DaVinci Resolveで何ができる?   Section 03 DaVinci Resolveをインストールしよう   Section 04 DaVinci Resolveを起動して、初期設定をしよう   Section 05 プロジェクトライブラリの接続を確認しよう   ……ほか ●Chapter 2 カットページ   Section 10 カットページの画面構成を知ろう   Section 11 タイムラインを作成しよう   Section 12 クリップをタイムラインに配置しよう   Section 13 クリップを分割/削除/トリムしよう   Section 14 編集点を調整しよう   Section 15 クリップの順番を入れ替えよう   Section 16 トランジションを使ってみよう   Section 17 音を調整しよう   ……ほか ●Chapter 3 エディットページ(基本編)   Section 21 プロジェクトを作って素材を読み込もう   Section 22 エディットページの画面構成を確認しよう   Section 23 タイムラインとトラックの概念とUIを理解しよう   Section 24 タイムラインを作成しよう   Section 25 タイムラインにクリップを配置しよう   Section 26 クリップをトリム、クリップの編集点・再生速度を調整しよう   Section 27 BGMを入れてみよう   ……ほか ●Chapter 4 エディットページ(応用編)   Section 30 4K動画の編集を始める前の準備をしよう   Section 31 映像と音声の同期をしよう   Section 32 Aロール(トークパート)の編集をしよう   Section 33 イメージ・説明パートをインサートしよう   Section 34 キーフレームでクリップに動きを付けよう   Section 35 「テキスト+」でテロップを入れてみよう   ……ほか ●Chapter 5 エディットページ(上級編)   Section 38 動画編集を始める前の準備をしよう   Section 39 マルチカムクリップを作ろう   Section 40 マルチカム編集をしよう   Section 41 Bロールを粗編集しよう   Section 42 Bロールのインサートをしよう(デュアルタイムライン)   Section 43 Bロールのインサートをしよう(カットページのソーステープモード)   Section 44 音楽を入れて映像の微調整をしよう   Section 45 OP/ED/タイトルを作ろう   Section 46 自動文字起こし機能で字幕テロップを入れよう   Section 47 FairlightページでEQをかけよう   Section 48 ラウドネスを調整しよう ●Chapter 6 カラーページ   Section 49 カラー作業をする前に   Section 50 カラーページのUIを知ろう   Section 51 ノードエディター   Section 52 プライマリーグレーディング   Section 53 カラーコレクションをコピー&ペーストしよう   Section 54 スコープの見方を知ろう   Section 55 正しくLUTを使おう   Section 56 シーン別にカラーグレーディングしてみよう ●Appendix 知っていると役に立つDaVinci Resolveの機能 ■著者プロフィール 鈴木 佑介(すずき ゆうすけ):フリーランスの映像作家/ DP。日本大学芸術学部映画学科 演技コース卒業。「人を描く」ことを専門に Web媒体を中心に、広告・プロモーション映像などをワンストップで手掛ける。Blackmagic design 認定 DaVinci Resolve18 トレーナー。RODE / NANLITE 日本公式アンバサダー。
  • Pythonで学ぶ数理最適化による問題解決入門
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    PyQの大人気コンテンツ書籍化第2弾 Pythonで数理最適化と問題解決手法を学んでみよう! 【本書の背景】 今日、数理最適化は、生産計画の最適化や勤務シフト表の作成、効率的なリソース配分の計画など幅広い分野で使われています。しかし、その理論的な深さや応用範囲の広さから、初学者が挫折感を覚えることも多いです(「はじめに」より抜粋)。 【本書の内容】 理論や詳細な内容を最小限に抑えて、Pythonのコードを動かしながら最適化を体験できるようにしました。さらに、簡単な確認問題を解くことで、理解度を確認しながら読み進められるように構成しました。(「はじめに」より抜粋)。 【PyQ(パイキュー)とは】 株式会社ビープラウドが運営する、ブラウザだけで学べるオンラインPython学習サービス。 【学習環境】 実行環境:PyQ、または、PC上のJupyterLab 利用言語:Python 3.11 利用ライブラリ:mip(1.15.0)、mip-tool(0.3.2)、pandas(2.1.3)、JupyterLab(4.0.9)、 Matplotlib(3.8.2) 【対象読者】 ・数理最適化を使って、社会や身近な問題解決に活かしたいという方 ・数理最適化を勉強したけど身につかず挫折した方 【前提知識】 ・高校数学のベクトルの知識 ・Pythonの文法知識 【目次】 Prologue PyQでPythonや数理最適化を学ぶ 第0章 本書の使い方 第1章 数理最適化による問題解決 第2章 数理モデルって何だろう 第3章 Pythonで数理モデルを作ろう 第4章 たくさんの変数はベクトルで 第5章 混合整数最適化って何だろう 第6章 Python-MIPのクラス 第7章 問題解決ってどうやるの? 第8章 輸送費を減らしたい 第9章 もっと食べたくなる献立を 第10章 お酒をわけよう 第11章 シフト表を作りたい 第12章 pandasで数理モデルを作ろう 第13章 pandasで再モデル化 【著者プロフィール】 ・株式会社ビープラウド ・PyQチーム ・斎藤 努(さいとう・つとむ)  株式会社ビープラウドにてPyQなどを担当。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 改訂新版 Spring Framework超入門 やさしくわかるWebアプリ開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Spring Framework 6を利用したWebアプリケーション開発が基礎からわかる】 最新のバージョン6系に対応した初心者向けSpring Framework入門書が登場!1章~9章で「必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学びます。10章~13章では、アプリを作成する方法を解説しているので、Webアプリケーション開発の一連の流れを扱います。さらに、発展として「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章、15章、付録で実装しており、セキュリティを意識したアプリ開発の全体像を1冊で学ぶことができます。 ■目次 ●第1章 Spring Frameworkについて知ろう   1-1 Springの概要について知ろう   1-2 開発環境の構築をしよう(IDE)   1-3 開発環境の構築をしよう(PostgreSQL) ●第2章 基礎知識を身に付けよう   2-1 Javaの基礎知識を復習しよう   2-2 Webアプリケーション作成の必須知識を確認しよう   2-3 開発で使用する便利なライブラリとツールを知ろう ●第3章 Spring Frameworkのコア機能(DI)を知ろう   3-1 Spring Frameworkのコア機能の概要   3-2 DIについて知ろう   3-3 DIについて知ろう(インスタンス生成)   3-4 DIについて知ろう(インジェクション) ●第4章 Spring Frameworkのコア機能(AOP)を知ろう   4-1 AOP(アスペクト指向プログラミング)の基礎を知ろう   4-2 AOPのプログラムを作成しよう   4-3 Spring Frameworkが提供するAOP機能を理解しよう ●第5章 MVCモデルを知ろう   5-1 MVCモデルについて知ろう   5-2 Spring MVCについて知ろう   5-3 Spring MVCを使ってみよう ●第6章 テンプレートエンジン(Thymeleaf)を知ろう   6-1 Thymeleafについて知ろう   6-2 Modelを使ったプログラムを作成しよう   6-3 Thymeleafを使ってみよう ●第7章 サーバーにデータを送信する方法を学ぼう   7-1 リクエストパラメータについて知ろう   7-2 複数のリクエストパラメータを送ろう   7-3 URLに埋め込まれた値を受け取ろう ●第8章 バリデーション機能について知ろう   8-1 入力チェックについて知ろう   8-2 単項目チェックを使用したプログラムを作成しよう   8-3 相関項目チェックを使用したプログラムを作成しよう ●第9章 O/Rマッパー(MyBatis)を知ろう   9-1 MyBatisについて知ろう   9-2 MyBatisを使ってみよう   9-3 resultMapについて知ろう ●第10章 アプリの作成準備を行おう   10-1 アプリケーションの概要   10-2 「ToDoアプリ」の作成を準備しよう   10-3 テーブルとデータを作成しよう ●第11章 アプリを作成しよう(データベース操作)   11-1 「Domain Object」と「Repository」を作成しよう   11-2 「SQL」を考えよう   11-3 「マッパーファイル」を作成しよう ●第12章 アプリを作成しよう(サービス処理)   12-1 「Service」と「ServiceImpl」を作成しよう   12-2 トランザクション管理を知ろう ●第13章 アプリを作成しよう(アプリケーション層)   13-1 「ToDoアプリ」:参照処理を実装しよう   13-2 「ToDoアプリ」:登録・更新処理を実装しよう   13-3 「ToDoアプリ」:削除処理を実装しよう ●第14章 入力チェックを実装しよう   14-1 「入力チェック」の準備をしよう   14-2 「入力チェック」を実装しよう ●第15章 ログイン認証を実装しよう   15-1 Spring Securityの概要   15-2 Spring Securityを導入しよう   15-3 認可について知ろう   15-4 カスタムエラーページとは? ●APP. Spring Securityとは ■著者プロフィール 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて全ての工程を経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事。
  • エンベデッドシステムスペシャリスト 合格論文の書き方・事例集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 本書の特長 ◆論述するときに気を付けなくてはならない確認事項をチェックリストにまとめました。 ◆「午後Ⅱ試験の論文を突破して合格したい!」と意気込んでいる方。必ず納得していただけます。 ◆文章に自信がないという方,小学校で作文を書いてから長い文なんて書いていないという方にも,丁寧に文章の書き方を説明しています。 ◆時間内に論文を設計し,合格レベルに仕上げるにはどうすればいいのか。一つ一つ確認しながら進めていきます。 ◆論文に対する苦手意識が払拭されます。さあ,鉛筆をもって書いてみましょう。 ◆第2部には専門家による25本の論文が掲載されています。事例も活用してください。 【目次】 第1部 合格論文の書き方 第1章 本書を手にしたら読んでみる 第2章 論述式試験について確認してみる 第3章 訓練する前に基礎体力を身に付けてみる 第4章 論文を作成する際の約束ごとを確認してみる 第5章 チェックリストを確認してみる 第6章 論述テクニックを習得してみる 第7章 準備した論文を再利用して論述してみる 第8章 あるある論文を確認してみる 第9章 本試験に備えてみる 第10章 受験者からのQ&Aを確認してみる 第2部 論文事例 第1章 組込みシステム・IoTを利用したシステムの事業戦略・製品戦略・製品企画・開発・サポート及び保守計画の作成・推進(ST分野)……専門家による11論文を掲載 第2章 機能要件の分析・機能仕様の決定(SA分野)……専門家による3論文を掲載 第3章 対象とするシステムに応じた開発手法の決定・汎用モジュールの利用(SA分野)……専門家による2論文を掲載 第4章 組込みシステムのシステムアーキテクチャ設計・要求仕様の策定(SA分野)……専門家による6論文を掲載 第5章 組込みシステムのソフトウェア設計・実装(ES分野)……専門家による1論文を掲載 第6章 組込みシステムのハードウェア設計・実装(ES分野)……専門家による2論文を掲載
  • Apache Spark徹底入門
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    Apache Sparkの仕組みとビッグデータ向けの大規模処理とML開発を徹底解説 本書は、ビッグデータを主な対象としたデータ分析フレームワークであるApache Spark、MLflow、Delta Lakeの中級入門書です。「動かしてみる」だけではなく、どのような仕組みになっているのか、どうすれば効率的な実装が行えるかまで踏み込みつつ、データAIの実装者がApache Spark、MLflow およびDelta Lakeを使いこなすための解説を行います。 本書では、単純なデータ分析と複雑なデータ分析を実行し、どのように機械学習アルゴリズムを採用していくか、解説していきます。Apache Sparkの導入から解説をはじめ、Spark SQLとデータフレーム、データセットを紹介していきます。そこから、Apache Sparkを利用した実践的な機械学習の方法を解説していきます。本書での学習を通じて、次のことが学習できます。 ・Python、SQL、Scala、またはJavaの高レベルの構造化APIの学習 ・Spark の操作とSQLエンジンの理解 ・Spark 構成とSpark UIを使用したSpark操作の検査、調整、デバッグ ・JSON、Parquet、CSV、Avro、ORC、Hive、S3、またはKafkaといったデータソースへの接続 ・構造化ストリーミングを使用してバッチ データとストリーミング データの分析を実行 ・オープンソースのDelta LakeとSparkを使用して信頼性の高いデータ パイプラインを構築 ・MLlibを使用する機械学習パイプラインの開発、MLflowを使用するモデルの管理、本番化 ・[日本語版オリジナルコンテンツ]pandas DataFrame、SparkDataFrameに関する各種データフレームの使い分け ・[日本語版オリジナルコンテンツ]LLMやEnglish SDK for SparkなどAIを活用した新たなコーディングスタイル、LLMの利用方法の実践 ※本書は『Learning Spark: Lightning-Fast Data Analytics 2nd Edition』の邦訳です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト 2024~2025年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 午後IIが論述式になった新試験を徹底解説! ■本書の概要 令和6年度・7年度「エンベデッドシステムスペシャリスト(ES)」試験の午前II・午後I・午後IIの前提知識、解き方、過去問解説をまとめた対策書です。午前I対策には『情報処理教科書 高度試験午前I・II』をご利用ください。 ■本書の対象読者 応用情報技術者試験合格者、またはそれと同等の知識のある方を想定しています。 ■試験内容の変更 令和5年度秋期試験に以下の点が変更されました。 ・午前II:出題範囲にストラテジ系の3分野が追加された ・午後I:出題数・解答数が変更された ・午後II:論述式に変更され、出題範囲に企画・要件定義分野が追加された また、令和6年度秋期試験から、午前IIの出題範囲に「ユーザーインタフェース」分野が追加されます。 詳細はIPAのホームページで、試験要綱、シラバスなどをご確認ください。 ■本書の特長 上記の試験内容の変更に対応し、令和5年度秋期試験の問題を詳しく解説しています。 ・午前Ⅱ試験で必要とされる知識を体系的に解説 ・午前IIは、再出題の可能性の高い過去問100問を精選。令和5・6年度からの新分野の問題は他の試験区分からも選定 ・午後Iは、解答テクニックを丁寧に説明。令和5年度の2問と令和4年度までの記述式7問を書籍に掲載、18問をWeb提供 ・午後IIは、論文作成術、令和5年度の3問とサンプル問題を解説 ・刊行後に実施される令和6年度試験については、午後I・午後IIの解答・解説をWeb提供予定 ※ダウンロード期限は2026年6月30日まで ■目次  序章 エンベデッドシステムスペシャリストになるには 第1部 分野別解説  第1章 コンピュータ構成要素  第2章 システム構成要素  第3章 ソフトウェア  第4章 ハードウェア  第5章 ネットワーク  第6章 セキュリティ  第7章 システム開発技術  第8章 ソフトウェア開発管理技術  第9章 ストラテジ系 第2部 午前II対策  第10章 午前II試験の出題傾向と演習 第3部 午後I対策  第11章 午後I問題の解答テクニック  第12章 午後I試験の演習 第4部 午後II対策  第13章 午後II試験の解答テクニック  第14章 午後II試験の演習 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 基礎からしっかり学べる Blender 3DCG 入門講座 バージョン4.x対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気3Dソフト・Blenderのキホンが初心者でもバッチリ身に付くやさしい入門書。 モデリングからテクスチャ制作、ライティングやレンダリングまで一冊でマスター! Blenderは3DCG制作するための統合環境アプリで、完全無料で使用できます。 本書は、3Dやデザインの特別な知識がなくても、紙面の解説通りに操作するだけで ハイ・クオリティな作品が作れるようになります。最新版バージョンのBlender 4に対応! Blenderの便利な操作やショートカットキーもたくさん紹介しているので、 機能を調べたいときや困ったときのリファレンス本としても利用できます。

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  • 増補改訂版 初めてでもできる!超初心者のパソコン入門(Windows 11をやさしく解説!)
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    これからパソコンを使ってみたい人、 最近使い始めた人、Windowsがイマイチわからない人に 最適のパソコン入門書です。 Windows 11対応版です。 パソコンの電源の入れ方や、キーボードを使っての文字入力、 インターネットへの接続方法、基本的なアプリの使い方など、 初心者がつまずきそうな部分に重きをおいて、丁寧に解説しています。 YouTubeでの動画の楽しみ方や、アマゾンでのお買い物、 また今ではすっかりおなじみとなったビデオ通話、 世間で話題のAIアシスタントを使えるようになる方法など、 ネットを使った新しいサービスの楽しみ方にも 大きくページを割いています。 本書は、2022年に発売した 「初めてでもできる!超初心者のパソコン入門」の ページを増やし、内容を一部更新した「増補改訂版」になります。 本は大判(A4正寸版)で、通常のパソコン解説書より 大きく、見やすい誌面になっています。 初心者向けのパソコン解説書は「大きい文字」だけが セールスポイントで、内容の薄い本も一部存在しておりますが、 本書は大判でありながら中身がぎっしりと詰まっております。 読んでいただければ、重要事項が整理されて頭に入り、 しっかりとパソコンを使えるようになれると思います。
  • TRONWARE VOL.157 (TRON & IoT 技術情報マガジン)
    続巻入荷
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    1~50巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 特集 2015 TRON Symposium ─TRONSHOW ─ 展示会場 ・TRONプロジェクトショーケース ・出展者ブース/政府・自治体/公共交通オープンデータ協議会/海外パビリオン 講演・セッション ・オープニングセッション ・基調講演「OPEN IoTへむけて ─ 2015年のTRONプロジェクトと今後の展望 ─」 ・TRONイネーブルウェアシンポジウム TEPS 28th「いま企業ができること」 ・2015 TRON Symposium 論文セッション(IEEE Consumer Electronics Society 技術協賛) ・インターネット協会共同 特別シンポジウム:IoTサミット in ジャパン─坂村健・ITU150周年賞受賞記念 ・IoTの普及とともに高まるセキュリティの脅威、機器設計者はどう構えるべきか? ・組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel ・特別講演 :Technical Activities - IEEE Future Directions ・特別セッション:2020年に向けた社会全体のICT化推進~IoT 時代の「サービス4.0」を目指して~ ・EU Meet IoT 特別セッション:講演「スマートシティ」 ・公共交通オープンデータ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 1:テクノロジ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 2:アプリケーションとテクノロジの展開 ・LIXIL特別セッション:住生活の未来 ・日経BP 特別セッション:ドローンは本格“離陸”できるか ・歩行者移動支援とオープンデータ ・IoTとダイバーシティ 連載|ワンランク上のT-Kernelプログラミング 第6回「新旧二つのメモリ管理機能」 セミナー情報 ほか

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  • 60分でわかる! 生成AI ビジネス活用最前線
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【組織のDXを推進しホワイトカラーのスキルを拡張する「人工知能」の活かし方がわかる!】 生成AIの活用が広がる分野はどこなのか? 業務の効率化や価値創造の方策は? について60分で読み解くことのできる本書。前半では生成AIを活用している金融やメディアなど業界別の事例や、人事や営業・マーケなど組織機能別の活用方法について紹介。中盤では、国内外のプレイヤーの取り組みや戦略を、「基盤開発」「基盤カスタマイズ」「基盤活用」3つのビジネスレイヤー別に解説します。後半では生成AIがもたらす組織や個人の変化、対話型や画像ばかりでなく動画や3D・音声などの事例や市場に与える影響、そして法整備や直面する課題についても言及。ビジネスモデルや働き方の大きな変化まで一望できる1冊です。 ■目次 ●Part1 基本の知識と技術を押さえる 活用の幅が大きく広がる生成AI   001 さまざまな領域で活用される生成AI   002 生成AIと従来のAIの違い   003 生成AIの主な種類と活用方法   004 生成AIの発展を支える代表的な技術   005 生成AIの得意分野とその限界   006 プロンプトエンジニアリングで生成AIをカスタマイズ   ……ほか ●Part2 活用の状況を知る 発展著しい生成AIの分野と機能   009 生成AIがビジネスに与える変革   010 業界別×組織機能別による生成AIの活用状況   011 Vertical① ヘルスケア業界での活用   012 Vertical② 金融業界での活用   013 Vertical③ メディア業界での活用   014 Vertical④ 製造業での活用   015 Vertical⑤ 小売・販売業務での活用   016 Horizontal① 人事や組織運営の分野での活用   ……ほか ●Part3 生成AIビジネスを3つのレイヤーで捉える 生成AIで先行する国・企業の戦略   021 生成AIによって形成される3つのビジネスレイヤー   022 オープンソースとクローズドに分かれる基盤開発   023 基盤開発企業① 基板開発の最大手OpenAI   024 基盤開発企業② サービスの統合を進めるGoogle   025 基盤開発企業③ MetaとAmazonの独自の戦略   026 基盤開発企業④ SBGとNTTの大規模言語モデル開発   027 特定の目的や要件に合わせて調整する基盤カスタマイズ   ……ほか ●Part4 組織に与える影響を知る 生成AIがもたらす組織の変革   033 組織における生成AI活用の効果   034 DXにおける生成AIの効果   035 生成AIの導入に必要な人材要件   036 生成AIによる事業戦略・事業領域の変化   037 生成AIによる組織・人材の変革   038 パートナーシップとエコシステム   ……ほか ●Part5 身につけるべきスキルやキャリアを知る 生成AIがもたらす働き方の変革   041 生活や仕事に活用される生成AI   042 生成AIが働き方やスキル開発、キャリア形成を支援   043 生成AIの普及でホワイトカラーに必要とされるスキルの変化   044 生成AIが提供するサービスによる生活の質の向上   045 生成AIの分析や提案による個別化された人材教育の提供   ……ほか ●Part6 イシューやリスクを知る AI活用で直面する法整備や課題   049 生成AIの普及で生まれる法的な課題   050 生成AIに関連する国際的な法整備の現状と課題   051 生成AIの悪用とその対策   052 生成されたコンテンツの著作権の所在とクレジットの明示   053 ディープフェイクのリスクと社会的な影響   054 生成AIの倫理的利用のためのプライバシー保護   ……ほか ●Part7 今後の可能性と戦略を知る 目覚ましい進化を遂げる生成AIの事例   057 文章生成AIの事例とその課題   058 画像生成AIの事例とその課題   059 音声生成AIの事例とその課題   060 動画や3Dモデルを生成するAIの事例   061 対話型AIの事例とその課題   062 既存の製品やサービスに生成AIを組み込む戦略   ……ほか ■著者プロフィール 上田 雄登:東京大学工学部卒業後、同大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻(松尾研究室)修了。修士(経営戦略学)。経営コンサル業務やAIコンサル業務などに従事した後、2023年6月に株式会社GenerativeXを共同創業し取締役CSOに就任。国内大手企業向けの生成AIを用いた業務改革やアプリケーション開発、経営戦略の立案に注力。
  • 「そんなことも知らないの?」と思われたくない社会人のパソコンスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【[SNSで3回バズった本の著者が教えます]自分をラクにするパソコン仕事の超効率テクニック】 いまやどんな業種であっても、パソコンを使用するのはあたりまえ。メールで連絡をとったり、ネットで情報を集めたり、Officeソフトで資料を作成したり……とパソコン作業は日常業務の多くの時間を占めます。しかし、あなたは“ちゃんとした”パソコンの使いかたを理解できていますか? 「私のメールアドレス、宛先欄から漏れていたよ」 「見たことがあるって言ってたサイトいつまで探しているの」 「Excelの文字配置をスペースで調整するのやめてほしい」 「共有してくれたファイルの名前、ちょっとわかりにくいね」 なんとなくでパソコンを使ってきたことで、仕事相手に迷惑をかけて「そんなことも知らないんだ……」と思われてしまうか、不安になるでしょう。そこで、本書では「メール」「情報検索」「資料作成」「ファイル管理」の4つについて、業務必須の基礎知識はもちろん、仕事をスピードアップさせるテクニックをまとめました。この1冊でパソコンのスキルを“強み”にして、毎日の仕事に自信を持ちましょう! ■こんな方におすすめ ・仕事としての「ちゃんとしたパソコンの使いかた」を知りたい新入社員 ・いまさら人に聞けないと思っている社会人 ■目次 ●Chapter01 Outlook/Gmail 日々のルーティンを最短に!「メール」のスキル   01-01 メールやメーラーのキホンを理解しよう   COLUMN 毎日のメール処理はショートカットキーを駆使しよう   01-02 同じ言葉や文面を「ゼロから手入力」するのはやめよう   01-03 送り先をまちがえず、すばやく指定する方法   01-04 不要なメールを「すばやく的確に」処理するコツ   01-05 必要なメールだけをすばやく閲覧する方法 ●Chapter02 Edge/Chrome 必要な情報を最速で見つける!「情報検索」のスキル   02-01 ほしい情報をネットから「最速」で「的確」に収集する   02-02 「あのページをもう一度見たい!」探す時間を省略する   02-03 ブラウザをもっと活用できる便利ワザ ●Chapter03 Word/Excel/PowerPoint 資料を最小の労力で作る!「資料作成」のスキル   03-01 5分でササっと編集する「Word」の基本   03-02 複雑なしくみに思える「Excel」の攻略法   03-03 もっと効果的に使える!「PowerPoint」の機能   03-04 資料作成ソフトに共通する「表の文字配置」テクニック   03-05 資料作成ソフトに共通する「図形や表」のテクニック   03-06 資料作成ソフトに共通する「作業効率化」のテクニック ●Chapter04 Windows 最高効率で業務をこなす!「ファイル管理」のスキル   04-01 毎日の「ファイル管理」でパソコンスキルを向上させる   04-02 「アイコン管理」の乱れは仕事の乱れ ●巻末特集1 突然フリーズした! 覚えておきたい対処方法 ●巻末特集2 サクサク操作する! ショートカットキー一覧 ■著者プロフィール 四禮静子:有限会社フォーティ取締役。日本大学芸術学部卒業。CATVの制作ディレクター退職後、独学でパソコンを学び、下町浅草に完全マンツーマンのフォーティネットパソコンスクールを開校。講座企画からテキスト作成・スクール運営を行う。1人ひとりに合わせてカリキュラムを作成し、受講生は初心者からビジネスマン・自営業の方まで2000人を超える。行政主催の講習会のほか企業に合わせたオリジナル研修や新入社員研修など、すべてオリジナルテキストにて実施。PC講師だけでなく、Web制作企画や商店の業務効率化のアドバイスなども行う。著書に『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい』『エクセル方眼紙で文書を作るのはやめなさい』(技術評論社)などがある。
  • 【改訂新版】システム障害対応の教科書
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    【障害対応時の基本動作と現場マネジメントがわかる!】 本書は、ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)を体系化し、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では、チームメンバーの教育と育成、障害対応訓練実施のポイント、事故を防ぐ手順書の作り方、エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また、生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・ITサービスに関わるすべての人 ・ITシステムの障害対応に携わる人 ・システム障害時の対応について体系的な知識を知りたい人 ■目次 ●第1章 システム障害対応を学ぶ意義   1.1 なぜシステム障害対応は暗黙知だったのか   1.2 上昇し続けるシステム障害対応の難易度   1.3 システム障害対応時に起こり得るさまざまな問題 ●第2章 システム障害の定義   2.1 システム障害とは何か   2.2 システム障害対応の目的と定義 ●第3章 システム障害対応の登場人物と役割   3.1 システム障害対応の登場人物の概要と体制   3.2 インシデントコマンダーの役割と基本動作   3.3 作業担当   3.4 ユーザ担当   3.5 CIO ●第4章 各プロセスの基本動作~発生から終息まで   4.1 検知・事象の確認   4.2 業務影響調査   4.3 原因調査   4.4 復旧対応   4.5 イベントの確認/事後対応 ●第5章 障害対応に必要なドキュメント   5.1 障害対応フロー図   5.2 オンコールシフト表と連絡先管理表   5.3 障害レベル管理表   5.4 障害状況ボード   5.5 作業タイムチャートシフト表 ●第6章 システム障害対応力を高めるツールと環境   6.1 大規模システム障害のコントロール   6.2 システム監視ダッシュボード   6.3 War Roomダッシュボード   6.4 War Room   6.5 構成管理データベース(CMDB)   6.6 システム運用におけるAIの活用 ●第7章 組織の障害対応レベル向上と体制作り   7.1 障害対応レベルの維持・向上   7.2 障害対応を担う組織や体制 ●第8章 システム障害対応力の改善と教育   8.1 組織の障害対応力の継続的な改善   8.2 教育と訓練 ●第9章 教育と育成の手引き   9.1 作業担当とインシデントコマンダーに必要な能力   9.2 障害対応チームの育成の流れ   9.3 障害対応力スキルチェックシート ●第10章 障害対応訓練の実施   10.1 訓練手法の種類と適切な選択   10.2 訓練の実施要領 ●第11章 事故を防ぐ手順書の作り方   11.1 ヒューマンエラーとは   11.2 ヒューマンエラーを防ぐ手順書の作成 ●第12章 エンドユーザ向けの情報発信   12.1 エンドユーザ向けの情報発信の目的と内容   12.2 エンドユーザ向けの情報発信の方法 ●Appendix 難易度の高いシステム障害ケース   ケース1 ビジネスロジックアプリケーション障害と「誤データの波及」   ケース2 インフラ障害における機器の「半死」   ケース3 大規模インフラ障害と「伝言ゲーム」   ケース4 キャパシティ障害   ケース5 災害時のコントロール~3.11のふりかえり ■著者プロフィール 木村誠明:株式会社野村総合研究所 システムコンサルタント。金融系業務システムの開発・保守運用に携わり多くの障害対応を経験。その後、システム運用高度化のための技術開発・サービス開発を実施。現在はITサービスマネジメントの専門家として、社内外のシステム運用の改善に携わるとともに、障害対応力向上のための研修講師も手掛ける。NRI認定ITサービスマネージャー。
  • 改訂新版 セキュリティエンジニアの教科書
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    本書は、IT関連の基礎知識があることを前提として、セキュリティエンジニアを目指す学生や、セキュリティ関係の部署に人事異動したもののサイバーセキュリティの知識をあまり持っていない社会人などを対象にした教科書です。  サイバーセキュリティはますます重要性を増しており、セキュリティエンジニアの需要も高まっています。しかし、セキュリティと一口にいっても、多岐にわたる分野が存在し、分野によって求められるものが異なります。  本書の前半では、どのようなセキュリティエンジニアを目指す場合でも知っておかなければならない基礎知識を解説します。  また、後半では、次のような一般的な企業において求められるセキュリティエンジニアの職種に必要な共通知識と専門知識を解説します。

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  • 図解入門ビジネス WMS導入と運用のための99の極意[第3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WMS(Warehouse Management System)とは、物流センターの業務を効率的にマネジメントし、コスト削減やサービス向上を実現するシステム。WMS導入と運用の基礎知識とノウハウを解説。
  • 解決!iOSアプリ開発のアレコレ
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    本書は、筆者のスマホアプリ開発現場での経験に基づき、iOSアプリ開発の実践的な知識を提供します。SwiftUIを使ったリスト構築の課題と解決策、iOS16の新機能であるロック画面Widgetの活用法と限界、そしてJetpack ComposeによるiOSアプリ開発について、実用的なアプローチを紹介しています。最新技術を活用することに興味のある開発者にとって、有益なリソースとなるでしょう。
  • コンピュータでとく数学 ―データサイエンスのための統計・微分積分・線形代数―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Wolfram|Alpha,Python,R,Mathematicaをフル活用して,大学教養レベルの統計,微分積分,線形代数の全体像を把握する.学び直しにも最適な一冊. コンピュータ(Wolfram|Alpha,Python,R,Mathematica)を活用して,数学の学びの質を高めましょう. 本書の具体的な目標は,線形回帰分析を理解することです.そのために必要な微分積分と線形代数も学びます.微分積分は多変数の微分積分まで,線形代数は特異値分解までです.これで,大学教養レベルの数学はほぼ網羅できます. すべてが線形回帰分析につながるので,何の役に立つのかと疑うことはありません.面倒な計算はコンピュータにまかせるので,計算に迷い込んでしまうこともありません. 線形回帰分析はデータサイエンス(人工知能・機械学習)の出発点です.本書を読んで,データサイエンスにおいて必要とされる数学力とプログラミング力を身に付けましょう. 大学教養レベルの数学の全体像の把握,学び直しにも最適な一冊です. コードは全てウェブで公開されます. 第I部 入門 第1章 実行環境 第2章 数と変数 第3章 データ構造 第4章 可視化と方程式 第5章 論理式 第II部 統計 第6章 1次元のデータ 第7章 2次元のデータ 第8章 確率変数と確率分布 第9章 多次元の確率分布 第10章 推測統計 第11章 線形回帰分析 第III部 微分積分 第12章 関数の極限と連続性 第13章 微分 第14章 積分 第15章 多変数関数の微分積分 第IV部 線形代数 第16章 ベクトル 第17章 行列 第18章 ベクトル空間 第19章 固有値と固有ベクトル 第20章 特異値分解と擬似逆行列
  • 生成AI・ChatGPTでPythonプログラミング アウトプットを10倍にする!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生成AI・ChatGPT を代表とする大規模言語モデル(LLM)について解説しています。学んだことをすぐに実践できるよう具体例を数多く掲載しています。 生成AIは「使う人に応じて能力が大きく変わるAI」と言われています。その仕組みや使い方を学ぶことによって、その能力を最大限に引き出すことができるでしょう。特に、生成AIに入力する「プロンプト」と呼ばれるテキストを、ちょっと工夫するだけで生成物の質がぐっと改善します。本書の具体例の通りに入力することで、成果を上げることができます。 また、本書はエンジニアやデザイナーなど、アプリ開発やWebデザインに携わる人が、どのように生成AIを活用できるのか、という点を念頭に書かれています。 本書の対象読者は、生成 AI に興味があり、それらを実用的に活用したいと考えている方々です。 特に次のような方に向けて書いています。 生成AIに興味がある方、学びたいと考えている方 生成AIを活用したいと考えているエンジニアやデザイナー 自動でプログラムを生成して作業を自動化したいと思っている方 生成AIの特徴やメリット・デメリットを具体例で確認したい方
  • Figma for デザインシステム デザインを中心としたプロダクト開発の仕組み作り
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 UIデザイナーとして一歩先に行くために 本書はFigmaを使ったデザインシステムの構築方法が学べるチュートリアルです。「デザインシステムとは何か」から始まり、実践を通して「どのように作るのか」を学べます。具体的な作例を用いて段階的に構築していくので、「デザインシステムに興味があるけど何から始めてよいかわからない」といった方や、Figmaの初歩的な操作方法を理解している方のステップアップとしても最適です。「デザインシステムはまだ必要ない」という方でも、本書で解説する機能を使いこなせば、既存のデザインプロセスを改善できるはずです。 ●本書の目的 1.プロダクト開発全体を効率化し、エンドユーザーへの価値提供に集中する大規模なプロダクトで素早く改善サイクルを回す 2.デザインの一貫性、拡張性、保守性を向上させる 3.開発チームのコラボレーションを強化する 〈こんな人のための本です〉 ・Webデザイナー ・UI/UXデザイナー ・サービスやプロダクトの開発者 〈目次〉 Chapter 1:デザインシステムを知る Chapter 2:プロフェッショナルなFigma Chapter 3:デザインシステムをはじめる Chapter 4:デザイントークン Chapter 5:タイポグラフィ Chapter 6:デザインシステムの拡充 Chapter 7:パターンライブラリ Chapter 8:実装コードとの連携 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windowsコマンド環境のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本来、GUIで操作するOSをコマンドで使い倒す! そんなコマンド操作好きのためにできた一冊がコレ。 コマンドプロンプト、PowerShellに加え、Windows10から搭載されたWindows Subsytem for Linux (通称WSL)も網羅。 いわゆるUNIX系のツールを使えるようになり、Windows操作の幅が広がります。 コマンド大好きな人におすすめの一冊です。
  • スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版! コツ・しくみ・落とし穴をしっかり押さえているから Webアプリ開発力がみるみる身に付く! Webアプリ開発に必要なスキルを、Java標準技術で効率的に身につけられる秘訣はこの3つ! 【1】「楽しく」学べるストーリーと世界感 「サーブレット/JSP」は、Javaの応用分野で、MVCモデルといった初心者がつまずきやすいテーマを扱います。本書では、『スッキリわかるJava入門』の登場人物や世界感を引き継いだ、親しみやすいイラストと対話+解説というスタイルで、楽しくマスターできる仕掛けになっています。 【2】「ひとり」でも学べるエラー解決指南付き 「サーブレット/JSP」の学習の難しさは、文法ではなくトラブルシューティングにあります。本書では、多くの若手エンジニアがよく遭遇するエラーやトラブルと、それらの解決方法を「エラー解決・虎の巻」として巻末にまとめ、独学でもしっかりトラブルに対応できるようになっています。 【3】「実務で役立つ」内容に集中できる考え抜かれたテーマと構成 現場に入る前から、「サーブレット/JSP」に関する膨大な知識や技術をすべて身につけるのは困難です。本書は、「サーブレット/JSP」の開発プロジェクト配属の予定がある方を対象とし、配属前に学習しておくとよりよい内容を重点的に取り上げ、現場に必要な知識を優先的に学べる構成になっています。 第4版では、Java21、Jakarta EE 10、Pleiades 2023に対応したほか、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。
  • パケットキャプチャ無線LAN編 第2版-Wiresharkによる解析-
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    1巻3,740円 (税込)
    オープンソースのLANアナライザソフト「Wireshark」を使って、無線LANのパケットを解析する方法を記した書籍です。 無線LAN端末が送受信するパケットの内容や、セキュリティ(データの完全性チェック、暗号化、復号など)の仕組みはブラックボックスになっていますが、Wiresharkを活用することで、これらを「見える化」できます。本書ではサンプルパケットをもとに、その詳細を明らかにします。また、「接続できない」「通信が遅い、切れる」といった各種トラブルシューティングについても丁寧に解説しています。 今回の第2版では、現行の符号化やスペクトラム拡散技術を広く紹介するとともに、他のオープンソースソフトウェアや商用ツール(無料体験版)を用いて最新のデータリンク層技術も確認できるようにしました。無線LANに関わる方や興味がある方必携の1冊です!
  • はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義
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    もはや、サイバー防衛に無縁ではいられない 本書は、開発者、デザイナー、アナリスト、意思決定を行う人、学生など、プロ、アマを問わずサイバーセキュリティに関係する人たちに向けて書かれています。加えて、サイバーセキュリティに関わっていない人にも役立ちます。テクノロジーに依存しているなら、サイバー防衛と無縁ではいられないからです。あなたもきっと含まれるはずです。 サイバーセキュリティ、およびサイバー防衛の重要性は高まるばかりです。にもかかわらず、多くの誤解や都市伝説にあふれています。本書は、避けるべきエラーを防ぎ、誤った仮定を排除し、予防、調査、研究を損なう人間の深い認知バイアスに対抗するための心構え、ノウハウ、テクニックをわかりやすく説明します。ユーモアに満ちた文体で書かれており、面白く読み進むうちにサイバー防衛の知識が身についていくことでしょう。 「この本を読んで、笑うところでは笑って、学んだことを実践していただきたい。決して後悔はさせません」 インターネットの父ことヴィントン・サーフ 本書は、Cybersecurity Myths and Misconceptions: Avoiding the Hazards and Pitfalls that Derail Us(Eugene Spafford、Leigh Metcalf、Josiah Dykstra著)の邦訳です。

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