検索結果

  • もふもふ雪神さまのお嫁入り【特別版】
    4.5
    本当は――ずっと、一生おまえといられたらって、思ってたよ ユキはユキヒョウの耳と尻尾を持つ神さま。一緒に暮らすウルマスが大好きなのに、彼はユキを神さまのもとへ返そうと提案してきて…!? 人好きな雪の神たちは、眷属であるユキヒョウの姿を取って山を降りてくる――。山奥の村に住むウルマスは幼い雪神の子供を拾い連れ帰る。ユキと名づけられ、村人たちに崇め慈しまれて育ち、ユキはいつしかウルマスに恋心を抱くようになっていた。ところが――「ユキが大人になったから、約束はもう終わりだ。神様の国に帰ってくれていい」。ウルマスはユキを育てる代わりに、雪神から村に恩恵を受けていたのだ。愛情いっぱいに育ててくれたウルマス。変わらぬ一途な想いのまま、ユキはある覚悟を持って神の国を去るのだが…。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版!
  • 森の神様と強がり花嫁【特別版】(イラスト付き)
    4.1
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「亜耶はね、私に、とても素敵なものをくれたんだ」 額に森の主の花嫁の印を持つ亜耶は、幼い頃の記憶がなく、いつも孤独で役目から解放される日を夢見ていた。 ついに来た嫁入りの日、出迎えた森の主・蒼星は想像とは違って、優しく亜耶をあまやかしてくれる。 知らなかった優しさや愛情を注がれ続けるうちに、亜耶も蒼星のことが好きになってしまって……。 けれど、蒼星が亜耶の幸せを願うがゆえの行動で、再び亜耶の記憶が!?
  • 流星の消える日まで
    4.0
    繰り返す死から君を救うために。 東京で自分の店をオープンさせるという大きな夢を抱き、アパレル業界でがんばってきたあずみ。だが、SNS上での出来事が原因で仕事を失い、実家がある田舎町へ帰ることに。  数年ぶりの地元に到着早々、あずみは幼馴染の太一とばったり再会する。幼い頃からどんな時もあずみの味方をしてくれた太一だが、高校生の時、太一に好意を寄せる女子生徒に嫌がらせをされてから疎遠になっていた。離れていた時間を感じさせない態度で接してくる太一に、夢を捨てた自分が情けなくて素直になれないあずみ。だが、やがて友人たちの後押しもあり、太一との距離は縮まっていく。  そんなあずみが最近気になっているのは、帰省した日から毎晩見ている夢。流星の降る夜、海辺で横たわる『誰か』の隣で泣き続けている――そんな奇妙な夢を繰り返し見ているのだ。そしてあずみは、太一の様子がどこかおかしいと気づくように。  流星群極大の夜、天体観測をするという友人の誘いで夜の海に向かったあずみと太一。星空の下で、あずみは夢の真実を知る――。  繰り返される死と嘆きの夢。流れる星はあずみと太一のどこへ導くのか。沖田円が描く再生と希望の物語!
  • 倫敦花幻譚(1)~公爵家のプラントハンターと七色のチューリップ~
    4.0
    十九世紀半ば、ヴィクトリア新女王が戴冠したばかりの大英帝国新時代。植物採取の旅を終えたネイサン・ブルーは数年ぶりに故郷ロンドンへと戻ってきた。帰国してすぐ、ネイサンは幼馴染みで出資者のロンダール公に巻き込まれる形で、七色に咲くという幻のチューリップを探すよう、女王直々に命じられる。そんな花は存在しないと思いつつ、彼らはかつての目撃情報を頼りにカンタベリーを訪れるが……? 比類なき公爵家のプラントハンターと奇蹟の花々をめぐる物語、ここに開幕!!

最近チェックした作品からのおすすめ