検索結果

  • 地震イツモマニュアル
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「イツモ」の暮らしのなかで災害に備える方法を、イラストとともに紹介する一冊。 「安全な家」のチェックポイント、あの手この手を知っておく「災害時の連絡方法」、身の回りのものでできる「応急手当」、本当に役立つ防災グッズなど、一番必要で基本的なことを、すぐに実践できるマニュアルに落とし込みました。 東京ガス、グーグル、ツイッター、日本赤十字社などのコラムも収録。
  • 親子のための地震イツモノート キモチの防災マニュアル
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもと一緒に、地震に備えていますか? 地震の多い日本だから、イツモの生活のなかで備えていたい。 たくさんの絵と大地震を経験した方たちの言葉で、地震と防災についてわかりやすく伝えます。 また、地震が起きたらどこで会うか家族のルールを決めておくなど、子どもと一緒に備えるコツを紹介。 「家族で用意しておきたいものリスト」「いつももっておきたいリスト」も収録。

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  • くらしの仏教語豆事典 上
    3.0
    日本人のくらしが仏教といかに関連深いかわかる全225語。見開き完結、どこから読んでもおもしろくってためになる!上巻には【あ】「愛」~【し】「除夜の鐘」の122語を収録。もう少し知りたい人のための巻末註付
  • 広域連携の仕組み 一部事務組合・広域連合・連携協約の機動的な運用 改訂版
    -
    1巻2,695円 (税込)
    広域連携組織の維持・運営に当たっている実務者が必要とする、地方自治法上の法的仕組みや手続きを解説。連携協約制度の手続きなど、今日的で緊急性の高い実務上のテーマを網羅。

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  • 広域連携の仕組み 一部事務組合と広域連合の機動的な運営
    -
    1巻2,464円 (税込)
    複数の自治体が連携して行う行政サービスの法的仕組みを解説した概説書。 平成26年地方自治法の改正を含め、連携協約、公会計改革、ファシリティマネジメント、財政健全化法など最新の情報を掲載。

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  • ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。
    4.0
    こんなリーダーがほしかった! スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫によるジブリ流、仕事のヒント。仕事に行き詰っている人、未来に不安がある人など必携の1冊。仕事で大切なことってなんだろう。
  • スモーカーズ・サバイバル・マニュアル
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たばこを吸うあなたが、明日を生きのびるために」 現在、スモーカーはマイノリティであり、弱者です。スモーカーのあなたが、社会からいわれなき迫害を受けることなく、他人から迷惑と後ろ指を指されることなく、家族から「クサイ」と鼻をつままれることなく、おいしい一服を確保するためのスモーキング・マニュアルが誕生しました。 『スモーカーズ・サバイバル・マニュアル』は、いかなる危機的状況でも、安全にスモーキングするための基礎知識から、上級テクニックまでをわかりやすくまとめました。 スモーカーは、まず「安全な場所」を確保しなければならない。そして「リスクの高い場所」は徹底的に避ける。時にはスモーカーであることを「カモフラージュ」するテクニックも必要。今を生きるスモーカーのためのサバイバル術が展開されていきます。 さらに、スモーカーとして問われるのが、いろんな場面に対処する適応能力。「禁煙した人とお茶する場合」「合コンの2次会がカラオケボックスの場合」「婚活パーティに参加する場合」「ノンスモーカーの彼女とドライブする場合」「ロサンゼルスに1週間出張する場合」などなど。具体的なシチュエーションの中で、より実践的なサバイバル術を伝授していきます。 そして、何よりスモーカー自身が健康リスクに怯えることなく、おいしい一服をたのしむためには? 硬派の文章も、専門的な情報も、『大人たばこ養成講座』の寄藤文平氏のイラストとともに、わかりやすく、楽しく読める一冊です。 目印のキャラクターは、「白クマ」。 地球温暖化で、自分の居場所がどんどん無くなっていく「白クマ」くんと、今のスモーカーが置かれている境遇をちょっと重ねて。 スモーカーとして、これから必要な情報やスキルが満載。今まで気づかなかった多くの発見が必ずあります。 今こそ、この一冊を手に。 「生きのびろ。スモーカー」 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
  • デザインの仕事
    4.8
    「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人に贈る。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
  • ひきこもりを家から出す方法
    3.9
    僕がひきこもりになって十年が過ぎた。影山俊治は、中学時代のあるつまずきが原因で自室から一歩も出られなくなり、ゆるやかな絶望の日々を送っていた。「おはようございます。影山俊治さん」そんなある日「ひきこもりを家から出す」プロ集団から、敏腕メイドが俊治の元に派遣されてきて……!? 切なくも優しい家族「再生」の物語。2019年ノベル大賞・大賞受賞作!
  • 今昔コトバ散歩
    -
    『新解さんの謎』『老人力』などの著作で世の中を“脱力”させてきた赤瀬川原平さんが、あちらかと思えばまたこちらと言葉の森を散策します。若者言葉の「きよぶた」とは何か。それはやはり豚肉の一種なのか? 肉の筋や脂身のない清い豚肉のことなのか? いやいや正解は「清水の舞台」。清水の舞台から飛び降りるくらいの決断ぶりをさして、「きよぶた」というらしい。なるほどと赤瀬川さんは納得する。ほかにも、結婚しろと周りからかけられる無言の圧力をさす「婚圧」。婚活ならぬ、自分にぴったりの墓地探し活動をいう「墓活」。喫煙場所を求めて彷徨するタバコ難民を示す「タバナン」(赤瀬川さんの造語)など、24の言葉が採集される。すべての言葉には、赤瀬川さんをリスペクトする気鋭のイラストレーター寄藤文平氏のポンチ絵が添えられており、二人の異才のコラボレーションも本書の見所。最後に問題です。「ガラスマ」とは何でしょう?(正解は本編でご確認ください)PHPスペシャルで人気を博した連載が電子オリジナルでリリース!

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  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説
    4.0
    放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、などをわかりやすく解説。

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  • 防災イツモマニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔の「常識」はいまの「非常識」? がんばらなくても「備え」はできる。隣の人とあいさつをする。それも大きな防災です。近所の人たちと顔見知りであれば「モシモ」のとき助け合える。防災をきっかけに、地域に知り合いが増えたら、「イツモの暮らし」も豊かになる。地震、台風や豪雨など、災害は毎年起こるから、「イツモの暮らし」を「備え」にしませんか。
  • 漫画の仕事
    4.0
    荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景──彼女たちが語る《手の痕跡》 “漫画” と読者を繋ぎ続ける「見えない糸」の正体を探る、創作読本。 いまや女性漫画家による人気作、話題作を見ない日はないほど、ここ十数年で進化、成熟していったのが「彼女たちによる」仕事と思われる。彼女たちが何を開拓してきたのかを見つめることは、これまでの漫画表現に何が起きてきたのかを深く感じ取ることにもつながるのではないか? 「仕事」として漫画家を〈選択〉し、これまで〈継続〉されてきた『ものづくり』の神髄に、稀代のインタビュアー・木村俊介が迫る一冊。
  • ミルク日記 毎日を元気に過ごすためのミルクの本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなを元気にしたいというミルコップと、そんなミルコップの奮闘を見守るミルクゴッドとというキャラクターとともに、おいしいミルクレシピや「牛乳は温めても栄養は減らない」「牛乳は美肌に効く」など役立つトリビアを紹介。くすっと笑える1コマも散りばめられており、ほっと肩の力が抜け、気持ちも体もまるごと元気に。Facebookで8万人が「いいね!」をしたウェブで大人気のコンテンツが一冊になりました。
  • みんなでつくる1本の辞書
    4.1
    日本語を教えていた飯田先生は、ある日留学生に「どうして、にんじんも、電車も、柔道の勝負も「1本」と数えるの?」と質問され、返事に困ります。はっきりとした答えをもっていなかったのです。そこで、まずは「1本」と数えるモノ・コトを集めて「1本の辞書」をつくってみようと思いたちました。例をたくさん集めることによって、日本語を話す人が「1本」と数えるときに思い描くイメージを明らかに。大調査のはじまりです。

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  • みんなのなつかしい一冊
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    寄藤文平の愉しいイラストと、編集顧問の池澤夏樹のタッグで贈る、毎日新聞書評面で好評連載中のブックガイド第3弾。 米澤穂信が選ぶ寺山修司、矢部太郎が選ぶ手塚治虫、重松清が選ぶ椎名誠、里中満智子が選ぶ「万葉集」……。 作家たち50人の心に刻まれた思い出の一冊とは?
  • 料理狂
    5.0
    一九六〇年代から七〇年代にかけての、いわゆる「日本の外食業界」の青春時代に、人生を賭けて異国で修業を積んだ料理人たちがいる。奴隷労働のような量の手作業を何十年間もこなし市場を開拓し、グルメ大国日本の礎を築いた谷昇、鮎田淳治、佐竹弘、野崎洋光、音羽和紀、小峰敏宏、田村良雄、田代和久。彼らの肉声から浮き彫りになる仕事論とは。

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