検索結果
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-「イッた顔、俺によく見せろ」わがままお坊っちゃまが満点を取ったそのあとは淫らなご褒美タイム!? ミレーヌは名門ブルーム家の御曹子エルベールの家庭教師に選ばれた。お給料は高いし彼が大学受験に合格すればボーナスあり。 貧しい家計を助けるのに、これほど条件のよい仕事はない…と喜んだのもつかの間。頭はいいけど勉強嫌いのエルベールが、テストで満点を取るたびにご褒美をねだってきたから大変! 羽根ペンで胸をいじられたり、官能的なキスをされたり、初めての快感に心も体も蕩かされ、いつしか彼に叶わぬ恋までしてしまって…。
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-「素直に認めろ、気持ちいいんだろ」小間使いとして働いていたビビは、ある日突然名家の娘として貴族屋敷に迎え入れられる。そこで出会った謎めいた貴公子のクリストフは、「お前を令嬢として恥ずかしくないように教育する」と宣言し、負けず嫌いのビビを挑発する。クリストフを見返すべく、知恵をめぐらせて猛特訓を重ねるビビ。だが、彼にかなわないばかりか、賭けに乗ってついに処女まで奪われてしまう! 知識のないビビは未知の快楽に変化する自分の体に戸惑うばかり。けれど、辛辣な指導と甘い愛撫でレッスンは着々と進んでいき――?
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-「きみの肌は手に吸いつくみたいだ」ダドリーの指が巧みにアリアの胸を弄ぶ。 アリアとダドリーは、何百年もの間敵対し続ける名家の出身。敵同士のふたりが愛し合うことなど許されないのに、初めての出会いで少女のアリアは強く彼に惹かれた。18歳になった今、輝くような美青年となったダドリーと再会したアリア。再び胸がときめいたけれど、いきなり身をまかせることになるなんて…。ためらうアリアを気にもせずにダドリーが熱っぽくささやく。 「これをきみの中に入れるからね」――初めての経験なのに、いきなりなのに、なぜ抗えないの…?
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-谷本紅葉は官能小説家。 なのに、エッチシーンが苦手。 それはエッチの経験がないから? 親友で一番の読者の龍に相談すると、「じゃあセックスしようぜ?」ってエッチなことをされちゃって…! 「もっと感じるように開発してやるから」なんて、ずっと大好きだった龍に言われて、どーしよう…感じすぎちゃうよ!? ガッシュ文庫待望のコミカライズが、満を持して登場!! 大御所官能小説家と担当編集の恋・若葉編も収録♪ ※この作品は単行本版『官能小説家を調教中v』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0社員食堂の料理人である鷹野音羽と、幼なじみで寮監の片山天佑。 恋人同士になり、抱かれてない年数よりも、抱かれている期間のほうが長くなった。 充実した毎日を送っていたが……?
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4.0同期入社で社員寮に住んでいるエリート営業の康晴と偲。 紆余曲折あり友達から恋人に昇格した偲は、 苦手だったセックスにもようやく慣れてきたが――?
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3.5保育士で、恋人で、大切な家族。 保育士の及川海晴と、バツイチサラリーマンの高村有吾はラブラブな恋人同士。 けれど有吾のかわいい息子・有也も同じくらい大事な存在で……!?
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3.0「週末は満足するまで抱いてやってるだろ?」 金曜深夜の法律事務所。 仕事ができない新米弁護士の昌弥に、 呆れながらも仕事に付き合う敏腕秘書の岩根。 しかし同棲中の恋人でもあるふたりは、理性を抑えきれず――?
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3.0弁護士の昌弥と有能な秘書の岩根が晴れて恋人同士になってから、 岩根をからかうために、毎日のようにオフィスに顔を出すようになった鷹臣。 日本一の弁護士・鷹臣VS日本一の秘書・岩根のバトルに――? 「秘書のイケナイお仕事」鷹臣×尋、「秘書のイジワルなお仕置き」岩根×昌弥 2カップリングの甘エロも収録。
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-刑事事件専門で腕のいい弁護士の暁成とその秘書の祐一は恋人同士。 ゴールデンウィークに休日返上で、たまりにたまった書類整理を続けていたが、 終わらない作業にウンザリした暁成が「デートしようぜ」と言い出して――!?
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3.0弁護士の鷹臣と秘書兼恋人の尋は、十数年ぶりの同窓会をすることに。 世界で活躍する優秀な弁護士と秘書たちが温泉で勢ぞろい。 「秘書のイジワルなお仕置き」から岩根と昌弥、 「秘書のヒメヤカな反抗」から暁成と祐一が一堂に会する!
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-「これから毎日、いつでも俺に抱かれたいと思え」 クリスマスイブであろうが、人気弁護士・鷹臣の仕事は山積み。 秘書兼恋人の尋は残業の予感にため息をつくと、 心が疲労しきった鷹臣から、えっちなお誘いが……? ロマンティックにはほど遠い、だけど極上なイブのお話。
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-「俺がセックスのとき意地悪なんてのは、いつものことじゃねえか」 凄腕弁護士の鷹臣は、秘書兼恋人の尋と恋人同士。 一緒に住むため、引っ越し準備を始めるが、 2人っきりでいるうちに欲望を抑えきれなくなってしまい――!?
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-恋人として、そして生涯の伴侶としてハワイに新婚旅行に来た2人。 鈴蘭は大喜びで海やプールに誘うが、 左京はホテルの部屋にこもりっぱなし。 普段は毎日セックスしているのに、それさえもおあずけで…?
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-「私はこのところ、働きすぎだ。 だが豪華な温泉宿に行けば、残りの原稿を書けるかもしれない」 売れっ子官能小説家の天堂近衛は、才能は溢れんばかりにあるが、とにかく原稿が遅い。 〆切間際にそんなことを言われた恋人兼担当編集の宮野若葉は、 しぶしぶ近衛と3泊の温泉旅行に向かうことになるが――!?
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-傲慢な売れっ子官能小説家の天堂近衛と 担当編集の宮野若葉は恋人になり、 数えきれないほど近衛に愛され続けた。 同棲生活を始めて1年が過ぎたある日。 近衛は仕事がどんなに忙しくても必ず自炊をして、料理の腕前もプロ級で、 あまりにも完璧すぎる年上の恋人に、 若葉は自分が釣り合わないんじゃないかと考えてしまい――?
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-気難し屋の天才官能小説家・天堂近衛から食事に招かれた。 どうやら、ちょっとした頼みごとがあるという。 官能小説家の紅葉と、その恋人でインストラクターの龍は、 紅葉の担当編集者の若葉と共に高級ホテルに向かうが……? 紅葉、近衛、龍、若葉、近衛が一同に介す――!!
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5.0売れっ子官能小説家の紅葉とインストラクターの龍は同棲中の恋人同士v 夜ごとベッドで甘やかされている紅葉だったが、龍の様子が何だかおかしい。 違和感を覚えながらも乳首をこすられ、ナカを突き上げられて龍に翻弄されるばかりで……?
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5.0「紅葉の乳首は、いやらしいな」 同棲を始めてから5年。 スポーツインストラクターの龍と官能小説家の紅葉は、 何年経っても新婚みたいな恋人同士で、身体の相性も抜群。 2人だけのクリスマスパーティーのために、 手料理を振る舞う紅葉だったが、 意地悪な龍からエッチなことをされてしまい――?
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-伯爵家二男メルヴィンは家を出て冒険者をしていたが後継者である兄、アルヴァルが危篤だと、連れ戻された。だが「危篤」というのはある意味では嘘で、ある程度は真実であった。帰り着いた頃には生命の危機から逃れていたアルヴァルだが、どういうわけかメルヴィンへと継承権を置き換えると言う。意味がわからずメルヴィンは兄を見舞う。 そこには奇病により性別が変わってしまった兄。 「……勃起もんじゃねーか……ッ」 呆然としながらもメルヴィンがこぼしたひと言がこれであった。
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-野営地では娯楽が乏しい。 娼婦も呼べない場所での長期駐屯で、上層部から出された案は……性別変換薬。 外から女を引き入れることは禁止だが、中にいる誰かが女になるのは可……なのだそうで…… それをまず試すのは魔道騎士団の副団長であるオレと団長殿。 鬼の団長なんて呼ばれるオレが、ロリ巨乳になるとか……三十路やぞ。 美少女間違いない団長殿はともかく、オレを可愛いとか言うな!
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-……僕の体が、女の子になっている……だと!? 天井に浮かんだ魔力光がまぶしくて、視界での確認ができないが……手で探った感覚だけでも確信はできる。 股間にあるはずのモノがない。胸が……大きくない……のはちょっと残念だけど。ややあるって感じの、貧乳なりのやわらかさが手の中に! 「な、に……これ?」 完全に少女的な声が僕の喉から出ている。これまた変な『罠(トラップ)』に引っ掛かったもんだと思った矢先……──
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4.0男子高校生の山吹千草は、28歳年上の川田享と付き合っていた。逢瀬はホテルと決まっていて、享の息子・宗章が、大学を卒業するまでは、外では会わない、自宅にも行かない。それが、享と付き合う条件だった。自分から告白をして付き合ってもらった手前、千草は享にわがままを言えない。少しでも何かを望めば、享の顔が曇ってしまう。淋しい気持ちを隠しながら付き合い続ける千草だったが、すれ違いが続き、享からの愛が信じられなくなって……。 BL朗読CD「秘密の恋人」の原作本同梱版小冊子を電子書籍化。
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-いつもは飲み会でノリの良い大学生の里帆。けれど、急な体調不良で窮地に立たされる。誰か助けてくれる男子はいないの? そこに駆けつけてくれた智和は里帆のことが好きだと告白してくる。「あたしの初めてを貰ってください」と里帆は処女を卒業し、次第に女の本当の悦びに目覚めていく。
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-ガッシュ文庫のレーベルフェアや全員サービス小冊子、 「官能小説家を調教中」シリーズの販促特典などで発表した 文庫未収録作品をコンプリートした豪華作品集! 収録作品 「官能小説家を調教中SS」(ガッシュ文庫創刊記念フェア スペシャルCDブック 2005年7月) 「官能小説家を調教中SS-おはよう編-」(ガッシュ文庫フェア 初回限定封入カード 2006年冬) 「官能小説家は発情中SS-おやすみ編-」(ガッシュ文庫フェア 初回限定封入カード 2006年冬) 「官能小説家へ告白中 番外編」(GUSH2007年12月号 どっちも食べちゃえフェア2007年11月) 「官能小説家は恋愛中SS」(ガッシュ文庫「官能小説家は恋愛中」初回限定封入カード 2008年5月) 「官能小説家を調教中 番外編」(ドラマCD「官能小説家を調教中」2009年10月) 「官能小説家は発情中 番外編」(ドラマCD「官能小説家は発情中」2010年8月) 「官能小説家は混乱中」(「小説ガッシュ」2010年11月) 「官能小説家と午後のカクテル」(Gポイントバンクキャンペーン小冊子「GUSH Premium short stories part.1」2011年6月) 「官能小説家は傍観中 番外編」(ガッシュ文庫「官能小説家は傍観中」コミコミスタジオ購入特典小冊子 2014年4月) 「官能小説家は結婚中」(ガッシュ文庫「官能小説家は祝福中」コミコミスタジオ購入特典小冊子 2016年3月)
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-高校卒業後、スターを目指してグラビアアイドルとしてデビューした18歳の奈々子だけれど、次の仕事の依頼が入らない。枕営業の話を聞き、ついその気になって醜い爺たちに躰を許してしまう。けれど、激しく男たちに蹂躙され、酷く心を傷付ける。 そんな中、初めて奈々子は自分を本当に理解し、支えてくれ励ましてもくれている優しい男に許されない恋心を抱く。
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-エクソシストのミアは、豊潤な退魔力と悪魔祓いの腕で巷で話題のエクソシスト。 彼女の退魔力を悪魔はよだれを垂らして狙っている。 彼女の退魔力を求めて淫魔が彼女の股間にブツを生やして吐き出させようとしたけれど。 「ごめんなさいね。生やされたの一度や二度じゃないの」 返り討ちにして淫魔をお仕置きしてしまい、「イライジャ」と名付けて使い魔契約を結ぶ。 外では凄腕エクソシストとその使い魔として、ベッドの上では淫欲に耽るパートナーとして過ごすこととなってしまった、歪んだ関係の行きつく先は……?
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3.5身体を求められるのは、甘く溢れ出る「蜜」をすすられるためだった…… ■名前以外、すべての記憶をなくしたまま、森の奥にある館で、メイドとしてアリスは働いていた。雇い主は、プラチナブロンドの髪に鳶色の瞳をもった、たった一人の住人、アーサーという美青年。フリルのついたエプロン、丈の短いスカート、前開きボタンのデザインのメイド服が与えられていた。あの時に、すぐに外せるために――教え込まれた快楽に湧き出る「蜜」をすすられる毎日は、しかし幸せだった。アーサーがいないある日のこと、誰もいないはずの庭で、一人の若者を見つけ追いかける。若者が呪文とともに飛び込んだ空間にアリスも吸いこまれると、そこには中世に遡ったかのような世界が広がっていた。アーサーを探して、彷徨ううちに、動物の姿をした淫魔と呼ばれる者たちの世界であることを知る。淫魔は人間の「蜜」を欲しがった。人間とバレ、足を開かされたそのとき、淫魔界の支配者、パーシヴァルが現れて救われる。しかし、連れていかれた城で、強引に「蜜」をすすられるアリス。アーサーとは違って、優しさの欠片もない荒々しさの中で――元の世界で、またアーサーに「蜜」をすすられたい。その思いは、禁断の媚薬・淫花の蜜を飲むことで果たされることになるのだが……。「不思議の国のアリス」をモチーフに、館と魔界を駆ける淫楽のファンタジーロマンス。オトナ童話シリーズ第一弾!!(ヴァニラ文庫うふ) ※本作品にはイラストが収録されていません。
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3.0私を優しく包む香りと愉悦を教えてくれたのは、本格カフェのイケメンバリスタ ■私、ほんとうにこのひとと“する”の……? 指でさんざん慣らされたあと、ついに猛りが挿入ってきた――とんでもない男に私、つかまってしまったかも……。「お久しぶりです」。街の裏通りの洒落たカフェで、二年前にイタリアへ卒業旅行に行った際に、美味しいエスプレッソを入れてくれた男、木下修平に営業で疲れた伊織萌香は声をかけられた。再会の瞬間は紳士だった修平だったが、手慣れた強引さがすぐに顔を出す。L字型に置かれたソファと本格的なコーヒーを作る機器が印象的な彼の部屋で、初めてのキス、甘美な痛みを伴う喪失。開脚したままに縛られ、ミルブラシで刺激され、処女だった萌香は会うたびに徐々に愉悦を刻まれる。「遊ばれているだけだ」という先輩社員の西村の声が、不安を掻き立てるが、会いたい気持ちにもはや抗えない。確認するためにも――仕事上の重大なミスが、実は西村に仕組まれていたことが明らかにされることをきっかけに、修平が一度は縁を絶った自分の会社の社長の息子であることまでわかって……コーヒー好きの社長と修平と萌香の間に信頼と信用とそれぞれの“愛”の形が奏でられる、芳醇のスウィート・ロマンス!(ヴァニラ文庫うふ)
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