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  • 月刊ヤングマガジン 2024年No.5 [2024年4月19日発売]
    NEW
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    月刊ヤンマガ5号!そこは新たな日常・・・・。色めく季節にまた一歩オトナになる・・・・。巻頭グラビアは本郷柚巴ちゃん!勢い止まらぬ我らが女神!!ますますオトナに色づくゆずちゃん、月刊ヤンマガに見参やで!巻末グラビアはミスマガジン2023から松田実桜ちゃんと西尾希美ちゃん!急成長中の“みおのん”コンビ猛爆キューティーグラビアをお届け!漫画は首都高SPL!まりなの身に迫る危機!楽しかった日常に訪れた“非日常”。
  • 「暗橋」で楽しむ東京さんぽ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 川が地中化(暗渠化)されて橋の使命は終えたのに、 いまだその姿を留めている橋がある。 それを「暗橋(あんきょう)」と呼ぼう。 明確な暗渠だけじゃない、思いもよらぬ場所に 「橋の痕跡」があったりする。 なぜ残されたのか。 なぜ残されなかったのか。 暗渠をたどって浮かび上がってきた、 橋と川を見つめる人たちの思い、橋自身の物語。 23区に存在する暗橋は数千本。 あなたの身近なところにも、暗橋は、きっとある。 【主な内容】 ●暗橋散策モデルコース<渋谷・銀座・浅草・深川> ・パワーの源泉を探る 渋谷川さんぽ ・銀座で橋づくし銀ブラさんぽ ・ぐるり浅草・暗橋さんぽ ・人情のまち深川でメタリック暗橋さんぽ ●東西南北暗橋探訪<葛飾・北烏山・六郷・板橋> ・東 葛飾区・平和橋通り 暗橋ドラゴンクエスト ・西 北烏山 暗橋密集地帯を行く ・南 六郷用水 ゴージャス暗橋さんぽ ・北 板橋区、北端に埋もれる宝物を探しに ●23区 勝手に暗橋コンテスト ●暗橋が秘めるものがたり ・橋の始まりと祈り 渡り初めと橋供養 ・最も多くのものがたりを持つ橋、数寄屋橋 ・なみだ橋とは何か ・橋の保存と願い ●暗橋と名前の謎、残り方や名前のデータ分析! ・橋の名は、こんなふうにできている ・こんな橋の名が多かった ・橋の名付けかたあれこれ ・記号橋の順序 ・23区暗橋分類 ・分類からこぼれ落ちる暗橋たち
  • 暗渠パラダイス!
    3.8
    川もないのに現れる橋跡、くねくね道、車道に比べ広すぎる歩道……街中の違和感はそこが暗渠だった可能性がある。暗渠×猫/鉄道/人物といったお題に、異なる切り口の二人が縦横無尽にマニアック道を駆け抜ける。地方暗渠も紹介。暗渠的街歩き本の決定版!
  • 失われた川を読む・紡ぐ・愉しむ 東京暗渠学 改訂版
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    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 暗渠空間、暗渠の歴史、暗渠に残る川の記憶。それらにアプローチできる20エリアを歩ける地図とともに考察。暗渠とは、どんな存在なのか。何を内包しているのか。 いまから100年ほど前まで、東京には無数の川や上水路・用水路、運河や堀割があった。それらの大部分は失われたが、いまもなおその存在感を漂わせているところも多い。 本書は、暗渠(ここでは、流路の痕跡を含めてそう呼ぶ)を歩く形で紹介しながら、それぞれの暗渠に空間・時間・景観の三つの軸からアプローチして、体系的にその姿をひもといていく。 【主な内容】 ●第1部 東京の暗渠空間…多層的なレイヤーと水路網の広がり 新川と大泉堀(白子川上流部) 鮫川~桜川 三田用水と分水路 仙川のあげ堀 前谷津川 葛西用水西井堀 ●第2部 東京の暗渠史…水路網の形成と消滅 神田堀(竜閑川)・浜町川と神田大下水(藍染川) 指ヶ谷と鶏声ヶ窪の川(東大下水) 谷沢川 立会川とその支流 小沢川 三ヶ村用水 ●第3部 暗渠に残る川の記憶と暗渠スケープ…失われた空間と時間への手がかり 神田川支流(玉川上水幡ヶ谷分水) 仙川を渡る三つの用水 狛江暗渠ラビリンス 練馬の谷戸の暗渠群 石神井川の源流を探して 白子川於玉ヶ池支流と幻の兎月園 麻布十番・六本木界隈 「清正の井」から流れ出す川と暗渠
  • 名前のチカラ(たくさんのふしぎ2022年12月号)
    5.0
    ある日、太郎は公園に行く途中、自分に名前をつけてほしいという変なネコに出会います。適当に名前をつけようとする太郎に、ネコは憤慨。「名前のチカラ」を説明しはじめて……? もしこの世に「名前」がなかったら、どうなるでしょう? 言葉と名詞、それから世界の見え方について、ネコと太郎と一緒に考えてみませんか。 *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。

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  • はじめての暗渠散歩 ──水のない水辺をあるく
    3.6
    テレビの散歩番組でもよく出てくる暗渠って何? それはかつて川や水流だった跡地のこと。暗渠をさがせば街は探検の舞台となり、暗渠をたどれば土地の歴史が見えてくる。本書では、まず橋跡、車止めなど暗渠探しのポイントを開示。次に、夜の暗渠、文学や漫画作品と暗渠などの様々な魅力を伝え、東京を中心に、横浜、埼玉、大阪、神戸の主な暗渠も案内する。
  • まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門
    4.4
    コンクリートで蓋をされ、アスファルトで埋められて、道路へと変えられた川や水路たち。かつての水面が地面になったもの、それが「水路上」である。 道路の亀裂でわかる川の跡、ガードレールになった橋の欄干、水車の形を模した遊具――全国各地の水路上を歩いた2人のマニアによる、偏愛に満ちた入門書! 【目次】 第1部 “水路上”観察入門 ~路であって路ではない~ 第1章 街角の違和感にはわけがある  1 細長い公園の秘密を探る  2 せめぎあいが生んだ芸術的配列  3 珍しい遊具に秘められた記憶   第2章 “水路上”のもつ特徴  1 見ることのできる裏側  2 境界をつくるもの  3 複雑怪奇なその歴史 第3章 水の記憶のしたたかさ  1 唐突にある謎の池  2 失われた幻の弁財天 コラム1 “水路上”から“水”路上へ コラム2 路上が“水”路上に変わるとき 第2部 “水”路上観察入門 ~かつての水路を愉しむ~ 第1章 “水”路上とは何か  1 路上のフラジリティ  2 “水”路上のいま  3 水辺、草萌える場所  4 よどみへのまなざし 第2章 水面からの視線  1 水面から見上げるもの  2 蓋on蓋~“水”路上にかかるもうひとつの蓋~  3 川岸としての擁壁を味わう 第3章 水の名残りとしての橋  1 かつての水路に残る「暗橋(あんきょう)」  2 「野良」暗橋はロックだ!  3 はみだす暗橋たち
  • 街角図鑑
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パイロン、マンホール、送水口、段差スロープ…集めることで見えてくる、街角デザインの秘密!パイロンの役割とはなんだろうか。注意喚起と物理的な柵として使われることがほとんどだろう。そこでちょっと考えて欲しい、パイロンを柵として設置した人の気持ちの奥底を。それは、私有地にあるのか公有地にあるのか。固定されているのか動かせるのか。数は? 間隔は? メンテナンスは? そう言われると、街中のパイロンが気になってくる。赤いの、赤白、上が欠けてるもの、ベースに錘をはめているもの、壊れているもの…。街中にある、私たちの生活に欠かせなかったり、とても重要な役割を果たしているものは、実は「視界に入っていなかった」だけ。そこに気づくと、俄然、街はおもしろくなる。さらに、数を集めると、秘められたデザイン意図や、使う人の無意識が見えてくる。街歩きが楽しくなる、路上観察に目覚めてしまう図鑑です。 【寄稿】(掲載順)境界標のなかま(小金井美和子)、舗装のなかま(石川初)、縁石・排水溝のなかま(石川初)、マンホール蓋のなかま(小金井美和子)、井戸ポンプのなかま(柏崎哲生)、あぶり出される境界線(石川初) 、路上園芸/路上園芸(村田彩子)、のぼりベース入門(伊藤健史)、勝手ミラー(磯部祥行)、雰囲気五線譜(大山顕)、装飾テント(内海慶一)、送水口のなかま(佐々木あやこ)、送水口鑑賞ノート(木村絵里子)、擬木のなかま(伊藤健史)、街角にあふれる「お店では買えないモノ」のデザイン(八馬智)【本書で採り上げるもの】パイロンのなかま、ガイドポストのなかま、防護柵のなかま、車止めのなかま、段差スロープのなかま、タイヤ止めのなかま、単管バリケードのなかま、のぼりベースのなかま、電柱の生態系、信号機のなかま、道路標識のなかま、街路灯のなかま、カーブミラーのなかま、回収ボックスのなかま、郵便ポストのなかま、透かしブロックのなかま、外壁のなかま、シャッターのなかま、擁壁のなかま、消波ブロックのなかま、街角を作る素材、フィールドワークのすすめ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 街角図鑑 街と境界編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 街歩きをする人たちが気になる存在、知りたい存在を図鑑にしました。街角に、街外れに、いつもあるのに私たちが「見ていない」ものたちが「見える」ようになると、街を見る目と理解が変わります。それらには、そこにある理由とその形である理由があります。人が介入することで、さらに変化していきます。 前著『街角図鑑』が「1mくらいのもの」、人が扱うスケールを対象にしていたとしたら、今回はそれとともに「もうちょっと大きいもの」「インフラそのもの」も見ていきます。 また、私たちが生活し、または移動する街・都市を構成しているものが何なのか、それを「見る」とはどういうことなのか。論考「公園を観察する」(石川初)、「パーキングスケープ」(八馬智)、「都市鑑賞とは何か」(大山顕)を収録しています。
  • 水のない川 暗渠でたどる東京案内
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暗渠(川跡)を通じて、往時の東京の町の姿(江戸時代からの変化、戦前・戦後の変化、高度経済成長期での変化など)を見直す。著者作成の暗渠地図、町の変化の様子がわかる古地図、そして暗渠周辺の様子がわかる写真などの豊富なビジュアルと、そのエリアに伝わる伝承やそのエリアで生まれたカルチャーなどを紹介することで、その町の変化と性格がわかる 1 冊。

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