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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadとクリスタで気軽に始められるマンガの描き方 美術大学で10年以上にわたりデジタルマンガの教鞭を執る青木俊直氏によるiPadとCLIP STUDIO PAINT EX(クリスタ)を使ったマンガの描き方の入門書です。 クリスタはマンガ制作アプリの定番ですが、場所を取らずどこでも描けるiPad+ApplePencilとの組み合わせでマンガ制作の敷居はさらに低くなりました。 本書は大学の講義内容をベースに、基礎的な機能や項目に絞ってiPad版クリスタ向けにアレンジ、初心者でも無理なくマンガを描き始められる内容にまとめました。クリスタの便利な機能をわかりやすく説明する描き下ろしマンガを10本掲載!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガ家 青木俊直のiPad Pro イラスト制作活用法と発想術! 「あまちゃん」のファンアート(あま絵)でも知られるマンガ家・青木俊直さんのiPad Proを使用したデジタルマンガ・イラストの描き方と、iPad Proを持ち歩いて外で絵を描くことのメリット、さらにちょっとしたことから「妄想」を広げていく独特の発想術をご紹介する本です。 iPad ProはApple Pencilとの組みあわせでマンガ制作が容易になりました。青木さんはアイデアスケッチからマンガの根幹となるネーム作り、下書き、ペン入れにまで活用しています。アプリとしてCLIP STUDIO PAINTとProcreateを用いたマンガ制作のプロセスを、青木さんならではの「ゆるゆるマンガ」で解説していきます。 青木さんは自宅ではパソコンで制作を行う一方、外で仕事することも多い「ノマド型クリエイター」です。iPad Proを常に持ち歩き、移動中に浮かんだアイデアを素早く絵に描いたり、ヒントになるものを見つけたらメモやスケッチ、写真に残しています。アニメやゲームのキャラクターの仕事では、打ち合わせ中にその場でiPad Proで絵を描いて提案することもあります。iPad Proの「どこでも描ける」魅力を伝えていきます。 身近なテーマから発想し、時にはダジャレや言葉遊びから「妄想」を膨らませる青木さんの発想術も本書の見どころです。多くの人の共感を呼んだファンアートは、登場人物への愛情と観察眼に支えられています。また毎年開催している個展でもその「妄想力」が発揮されています。そうした発想のヒントについてエッセイ形式で紹介していきます。 ともにiPad Proユーザーである漫画家の内藤泰弘さん、寺田克也さんとの対談も掲載。同業者ならではの制作話も必読です。 【Contents】 1章 青木式・デジタルイラストテクニック解説 対談 内藤泰弘×青木俊直 2章 青木俊直の仕事 3章 青木式・いつでもどこでも描ける術 4章 青木式・妄想世界の構築術 対談 寺田克也×青木俊直
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-好評の「コミックいわて」シリーズ第12弾! 昨年に引き続き、里中満智子氏が登場。 吉田戦車氏も久々に参加! 他にも、三陸鉄道のキャラクターをデザインしたMATSUDA98氏が描く「三鉄新人物語」、小田ひで次氏の人気シリーズ「アギョンとウンギョ」の2本立て、そのだつくし氏は平民宰相・原敬を描いた「ウマで来た.」を執筆。岩手の町の魅力を描いた、郷愁を誘う「花巻さんぽ」(田中美菜子氏)、「夏へのトンネル」(青木俊直氏)も秀逸です。巻頭カラーは、田中美菜子氏が岩手県制作アニメ「ゴールデンゴッド」の撮影ルポマンガを! 人気キャラのウッシー(牛若丸)とBEN(弁慶)とコラボしています。カバーは、鬼剣舞をモチーフにした魔法少女のイラストを、波多ヒロのペンネームでも活躍中(「ミスミさんは見透かせない」)の竜宮ツカサ氏が描いています! 岩手のことがもっと好きになる11本の豪華読み切りを収録!
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4.5新人自衛官として航空自衛隊の岐阜基地で勤務を始めた甘粕ひそね。そこには彼女の人生を根底から変える運命の出逢いが待っていた――! アニメキャラクター原案の青木俊直が描き出す、コミック『ひそまそ』!
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-肉じゃがしか作れない新妻への夫の小さなレジスタンス、熟年夫婦のおでんdeバレンタイン、片思いの幼なじみと作る懐かしの餃子…ささやかで、ほっこり幸せになるふたりごはんのエピソード
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-「こまこ」はマンガを描くことが趣味の大学生。昔、思いを寄せていた同級生をモデルにちょっとエッチな作品を描いていた。 即売会で描いた作品を売っていると、妄想の源である同級生「わく」が目の前に! その日をきっかけに距離が近づいていく二人だが、こまこの感情は大忙し。 ときめき、不安、嫉妬、期待、幸福…。たくさんの感情が交差していく。 そして世の中は会いたい人とも会えない状況に陥ってきてしまい…。 控えめで遠くから見守る「こまこ」、いつも明るく人の中心にいる「わく」。 交わることのなかった二人の関係が、ここからゆっくり交わり始める。
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4.0マンガを描くのが趣味の【こまこ】は、高校時代の同級生をモデルにちょっとエッチな作品を描いていた。まだソーシャルディスタンスという言葉が普及する前。いつものように自分の作品を即売会で売っていると、こまこの目の前に妄想の源になっていた【小野寺さん】が? ときめき、あこがれ、羨望…いろいろな感情をこじらせていた高校時代。ふたりの関係がここからまたゆっくりと動き始める。