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伯爵令嬢であるアリスは侯爵令嬢のユーフィミアのもと、行儀見習いを兼ねて侍女として働いている。ユーフィミアは心優しく見眼麗しい令嬢で、アリスは彼女に心酔していた。ユーフィミアの誕生日が近づいた冬の日、親族が集まり誕生日パーティーが開催された。そこでアリスは、ユーフィミアと彼女の従弟であるクライブの二人が恋仲であることを確信する。「氷の元帥」と呼ばれているクライブは容姿端麗で、ユーフィミアともお似合いだ。そんな二人の恋路を応援しようと決意したアリスは、クライブからの「ユーフィミアの誕生日プレゼント選びを手伝ってほしい」という誘いにも喜んで同行する。プレゼントを選びながら、クライブとたわいのない会話を交わしたアリスは「こんな優しくてかっこいい人なら、ユーフィミア様とお似合いだわ!」とますます二人の仲を応援する気持ちを強めていく。しかしその夜、事態は急変する。なんとアリスは、クライブと一夜の過ちを犯してしまって……。
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「なぁ、俺とやらないか?」──あろう事か魔王ルーファスの第一声はそんな言葉だった。『完璧な令嬢』として育てられたライラは王子に恋をし、自分は幸せになれると信じて疑わなかった。しかし、その気高い心は身を滅ぼし、彼女は失意の底へ。そこにとどめのように魔王の生贄に選ばれたと国から知らされ、ライラは魔界へ堕とされる。しかし、待ち受けていたのは想像に反して魔王と思えないのんびりとした性格のルーファス。彼はライラに熱心に求婚し、代わりに彼女の復讐を叶えると言う。魔王と契約結婚をしたライラは、復讐をしては魔王に抱かれる生活に。復讐を果たす事でライラは幸せになるのか?それとも、魔王に愛されて幸せになるのか?
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聖女候補と期待されていたが、暴漢に純潔を奪われ、ほとんど魔力を失ってしまったレティシア。本来なら体を触れ合わなくても使役した悪魔に魔力を与えられるのだけど、魔力量が少なくなった彼女は、身体を繋げなければ供給できなくなっていた。そのため、契約した悪魔・アートラムに自ら身体を差し出すことに。ただ、魔力を与えればいいだけの情交なのに、彼の愛撫は官能を誘い……!? 「もっと気持ちよくなれよ」と甘く囁かれ、レティシアは望まないのに快楽に悦び、さんざん啼かされてしまい……。 ※全編書き下ろし!
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ノイエンドルフ王国との戦争に敗れ、父王と同じく兄も目の前で処刑されようとしている。次は私だ。レニエ王国の王女アナイスが覚悟を決めていたところ、ノイエンドルフの第二王子フィオンが駆けつけ助けてくれた。それは次期国王となる第一王子の妻になることが条件の目こぼしだった。だが、耐えがたい扱いに追い詰められたアナイスが再び窮地に陥ったそのとき! 「その姫、俺にくれませんか?」ゆるっと現れアナイスを引き取ったフィオン。アナイスを待ち受けていたのは寝ても覚めても怒涛の溺愛攻撃──救ってくれた王子は基本優しいですがちょっとした変態でもあって!? 困惑のアナイス。しかしそんな様子すらフィオンにはご褒美……!?
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オトナ女子に贈るキラめく恋愛コミック『Opa×Comi(オパコミ)』 ★表紙イラスト/tsugumi ★一挙3話掲載!! 『高潔すぎる騎士団長ですが新妻への独占欲を我慢できない』1~3話 片喰 原作:舞姫美 ★好評連載陣! 『先生とイけない私のトロあま取材』5話 うちゃ 『ツンデレラヴァーズ ケモノな幼なじみと意地っぱりな唇』5~6話 朔也 原作:七福さゆり 『今夜、君は僕のものになる』6~7話 篁ふみ 原作:井上美珠 ※TL雑誌『Opa×Comi』は、今号Vol.50にて一時休刊となります。今後は各作品の単話版でお楽しみください。
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地方銀行の窓口で働く天音は、2年前手ひどい失恋を経験し恋愛には臆病になっていた。そんな彼女に支店長から見合いの話がもたらされる。顧客に有力な取引先を紹介して貰う見返りに、見合いをセッティングしなければならなくなった支店長たっての依頼。断り切れず承諾した天音の相手として現れたのは、何と2年前に自分を振った大輝だった。食事の後、スイートルームに連れ込まれた天音はなし崩し的に、大輝に抱かれてしまう。それは、信じられないほどの甘い時間で…。好きな人との再会は吉と出るか、それとも銀行の不正を巡る陰謀!? 一筋縄ではいかないお見合いラブストーリー。
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尚美は恋人を作らず、仕事で忙しい毎日を送っていた。そんなある日、お節介な伯母から突然見合い話をされる。相手は伯母の友人の甥・晴嘉(はるよし)。伯母に顔を立ててほしいと言われ、渋々写真を見てみると……そこに写っていたのはかなりのイケメン。この容姿で見合いだなんて性格に問題があるに違いないと、断る気満々の尚美だったが、実際に会った彼は容姿だけでなく身のこなしも素敵な男性だった。……ところが文芸の編集者である彼は、二人になった途端、言葉の誤用を指摘してくるし会話は小難しい話ばかり! 上手くいくはずないと思っていた尚美だが、相手はそうではないみたいで……? 三回会ったら、結婚……!?
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大企業の次期社長・亮介と愛し合っていた彼の元秘書・里帆。身分の差を突き付けられて身を引いた矢先、妊娠が発覚! 亮介への愛を胸に秘め、ひとり産んで育てる覚悟をする里帆だったが、ある日社長になった亮介と突然再会する。ずっと里帆を探していたという彼はすぐに里帆を娶ると宣言。「もう手放さない」と空白の時間を埋めるような寵愛の日々が始まり、里帆の心は熱く揺さぶられて…。
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デザイン会社で働く水澤千尋は、すらりとした長身と整った顔立ちのせいで、『なんでも出来る完璧な女性』と誤解されがちだが、実は家事が大の苦手。彼氏の賢治にも家庭的な女性だと勘違いされている節があり、「家事ができないことが知られたら、嫌われてしまうかも…」と不安を覚えていた。そんなある日、千尋は自身の勤めているデザイン会社の社長兼デザイナーである瀬戸聖が、お手製弁当を食べている光景を目にする。口数少なく真面目でストイック、どんなに魅力的な女性からのアプローチにもなびかない「堅物社長」である聖のイメージからかけ離れた、色合いよくバランスのとれたおかずが詰められたお弁当(しかもとってもおいしい!)に惚れ込んだ千尋は思い切って、あるお願いをすることに。「私に料理を教えてくれませんか!?」大好きな賢治のため、おいしい料理を作りたい! その一心で約束を取り付けた堅物社長のお料理教室。なのにキッチンでの社長はとても優しくて、職場とのギャップに魅了されてしまいそう!?【著者紹介】田崎くるみ(タサキ クルミ)茨城県出身。ショッピングと読書が趣味で、特に漫画が大好き。執筆のお供はMr.children。作風に合った曲を流しながらPCに向かう日々。代表作は『この度、友情結婚いたしました。』『ツンデレ社長の甘い求愛』『全力片想い』など。
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★第3回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。 人間界を守るため魔王と契約結婚!? 触手にも甘い愛撫にも負けません! 三百年間ある女性を待ち続けたイケメン魔王×前世で魔王を封じたらしい女聖騎士 〈あらすじ〉 「いいから抱かせろ!」。聖王女の護衛中に魔界にさらわれた聖騎士ベアトリクスは、そこで「人間界で起きている変な事件は、封印中の魔王アバドンの魔力が漏れているせいで、三百年前に彼を封印した伝説の聖騎士の生まれ変わりであるベアトリクスがそれを解けば、人間界は平和になる」ということを知る。しかたなくアバドンにキスをしたベアトリクスだったが、復活したアバドンに妻になれと迫られて……。
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OLの美咲は、ある日帰宅しようと会社を出たところで「姫様!」と、自分を呼んでいるらしい声を聞く。その声の主は、美咲が10年前、異世界に転生して勇者となり、魔王の手から救ってやった王国の仲間、アルフレッドだった。彼がニホンを訪ねてきた目的は、異世界の王国エルディアスと美咲の務めている商社との業務提携を進めること。思いがけない再会に、美咲の胸は熱くなる。それは、エルディアスの王太子・ローラントへの秘めた思いがあったからだ。エルディアスとニホンを頻繁に行き来することになった美咲は、ある陰謀の匂いを嗅ぎつけるのだが…。愛しい男のため、10年ぶりに勇者として立ち上がる美咲の愛と戦いのファンタジー。
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6年前の痛い失恋を乗り越えるため、元彼との思い出の場所をひとり巡っていた蒼生は、バーで爽やか系のイケメン・優貴に出会う。彼の連れの女性とつまらないことで揉め、足を挫いてしまった蒼生は、優貴に家まで送ってもらうことに。もしかしたら、新しい恋かも…!? ときめいたのも束の間、彼の予想外な辛口の言葉に傷つけられ、あえなく撃沈。しかし、その後蒼生は社内翻訳者として短期に派遣された会社で優貴に再会する。相変わらず辛口な優貴と蒼生は、何かとぶつかり合いながらも、お互いを認め合っていき…。蒼生の失恋の傷を、優貴は癒すことができるのか…!? ピリッと辛口が、極上のアクセントになる甘甘ラブストーリー。
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世界一のシェアを誇るECサイト『Universe foot』の日本支社の社長である海斗はアメリカ本社の要人を迎えてアウトドア接待のときに彼のお子さんが大きな岩の上でバランスを崩した時、とっさに身代わりになった。お子さんをしっかり抱きかかえたまま、地面に降り損なってしまい病院に行ってみると見事な骨折、入院コースだった。都内にある『四つ葉記念病院』で入院することになった海斗は病棟勤務の看護師である紫乃のお世話になり同時に彼女に惹かれるのであった。「紫乃さん、ほんの少しだけでいいから、話し相手になってくれませんか?」 この出会いをきっかけに、二人はとある場所で再会するのだが――!?
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「……今から、これで君を貫く」 敵国王子の執愛は、塔の上の囚われ姫を甘く包み込む── 隣国との争いに敗れ、家族と国を失ったシュラール王国の第一王女リュシエンヌは、敵国ガルヴァーニ王国の塔に幽閉された。 かつて彼女は双子の王子、エヴァルドとクラウディオのどちらかを傷つけ──「絶対に許さない」激しい怒りの瞳と憎悪の声が今も胸に刻まれていた。 しかし同じ頃、慰めの贈り物をくれたのもまた彼らのどちらか。 見分けのつかぬ二人の間で翻弄されるリュシエンヌは、「純潔を奪い従わせた者に王位を譲る」と奪い合いの渦にも巻き込まれていくが……。 敵国の双子王子から快楽を刻まれ、執着にまみれた愛に絡めとられて……!?
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時は明治。華族令嬢の桜子が恋した青年・春親の正体は“吸血鬼”だった。それでも彼の秘めた優しさに惹かれ、自らの血を差し出すと、身体は悦びに打ち震え――。『君だけが僕を満たしてくれる』淫愛と安らぎに溢れる幸せな日々を過ごすふたりだったが、残酷な事件により桜子は命を落としてしまう……。恋しい人の生まれ変わりを信じ、春親は孤独に耐えながら一人生き続ける。そして現代、百年の時を超えた純愛物語が再び動き出す――!!
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秘密結社で育ち手練れとなったセレストは、王位継承権を巡って立場が危うい若き王太子・エドワードの護衛に十四歳でつく。それから五年。脆さが消え、威厳をも見せるエドワードに、もう自分は必要ないのだと複雑な気持ちを覚えるセレスト。しかし――「この肌に触れるたびに、どれだけ嬉しくてたまらないか知らないだろう」。逞しくなった彼に女性として求められ、身体は歓喜で沸き立つ。立場も何もかもを忘れ、孤独を埋め合うような熱い蜜夜に溺れ…。そしてセレストは、愛の結晶を育てるために一人王宮を出る――。愛する者のために強くなった王太子と、彼の幸せのために身を引く護衛女子の運命は…。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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組織の命を受け、ミッドランド王国王太子・エドワードの護衛となったセレスト。同じ時を過ごす中で、エドワードの強さと脆さに触れ、自らの意志で彼を守ることを決めていく。エドワードもまた、セレストを守れるようにと、心身を鍛えるように。「僕はお前だけを愛してる」数々の困難を乗り越え、惹かれ合っていく2人――。しかし王太子と一介の護衛という身分差の壁が立ち塞がり……。重い役目と過去を背負う2人の、成長と戦いと、愛の物語。
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「気持ち良くしてあげるから、私を信じるんだ」 私、こんないやらしい女じゃないのに……っ。正真正銘の処女なのに! 王女エルヴィールは幼い頃から推している隣国の皇帝レオナルトの婚約者だった──父王が宣戦布告するまでは。 敵国となっても密かに彼の姿絵を買い漁るエルヴィールに女王として和平交渉に臨む日が訪れる。提示された条件は、レオナルトのもとに嫁ぐこと!? 妻に望まれるなどご褒美でしかないのに──幼いころ彼に傷つけられた記憶が邪魔をして素直に甘えられない!? こじらせまくった初恋を抱えるエルヴィールは、罪深く麗しいレオナルトから余裕たっぷりに迫られて……。 「く……っ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」
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深山椿は、大学の同級生だった総士が社長兼デザイナーを勤める大手アパレルメーカー『sindo』に勤務するOL。大学生の頃、総士に恋路を邪魔されて以来、総士のことが大嫌い。「こんな状態だから、28歳になった今も彼氏の一人もいないのだ」と、男っ気のない仕事中心の生活を、ことあるごとにちょっかいをかけてくる総士のせいにしてやり過ごしていた。そんなある日、総士自らに指名され、新ブランドの主任に抜擢された椿。 「俺のサポートができる人間は、おまえしかいない」俺様で傲慢な性格の総士に怒り心頭なはずなのに、ひょんなことから二人は一夜を共にしてしまい……。犬猿の仲だったはずなのに、どうして胸がときめくの!?【著者紹介】黒羽 緋翠。とろけるように甘いストーリーからせつない系まで、幅広い作風の書き分けを得意とする。乙女系・TL小説、漫画、乙女ゲーム、アニメをこよなく愛している。
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生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!?
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総合病院で働く薬剤師の三葉は、整形外科医の大倉から告白されて付き合うが、とあるトラブルのせいで、親戚の経営する歌舞伎町ホテル街の薬局に逃げるように転職する。しかしまるでストーカーのような大倉から居場所を特定され、仲直りしたいからと突撃されて……。愛の告白かと思えば、「君がいなくなってから、勃たないんだけど、どうしてくれる?」会えないストレスで勃たなくなったと、なぜかクレームを受けて!? 繰り返される愛撫と灼熱の楔に貫かれ、ココロもカラダも奪われる――。性癖に問題アリなハイスペックドクターと健気乙女の不器用ラブ!!《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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精一杯努力したけれど、身体の弱かった里歩は勤めていた会社を退職に追い込まれてしまう。家にこもりがちだったある日、母の友人宅で食事を作る仕事を勧められる。料理は自分の数少ない取り柄。はじめは戸惑うものの、自分が誰かの役に立てることに喜びを感じる。ある時、母の友人から甥の所でも腕をふるって欲しいと提案され、引き受けた里歩。そうして、青年実業家・透真のもとで料理を作るように。しかし頑張りすぎた里歩は眩暈を起こし、彼の腕の中で介抱されてしまう。その時彼への想いを自覚した里歩。でも自分は不釣り合いだと気持ちを閉じ込めようとする。しかし透真もすでに里歩なしではいられず、彼女を気遣いつつ距離を縮めはじめ──
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ルルディ帝国の皇女・ルゥエリンは、「帝国の太陽」と崇められる尊い存在で、国民から絶大な人気を得ている。公務で飛行船カムエル号に乗船することになったルゥエリンは、じつは高所恐怖症。就航記念式典に集まった記者たちの質問に健気に応じるルゥエリンの目に留まったのは、彫刻のように美しく、船体に広告を貼り付けるという大胆な発想で耳目を集めるセオドアだった。ダイヤモンド産業で財を成した名門一族、ボイド家の御曹司であるセオドアもまた、皇女のファンであり、ルゥエリンに心酔する一人にすぎなかったが、タラップを昇るのもおぼつかない皇女をエスコートして親しくなる。二人は飛行船の旅を通じて惹かれ合い、やがて皇女が以前から構想していた美術館運営というビジネスの体を取りながら距離を縮めていく。だが、そんな二人の写真が新聞に掲載され、父皇帝から大公家の男子と結婚するよう申し渡されて……
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「お前なんて――。一生恋を知らず、あたしの好意を無下にしたことを後悔するがいい!」恋の魔女エマニュエルの言葉と共に、湖の公爵ジュールは呪いをかけられた。少年の姿になってしまった彼の前に現れたのは、メイドのイネス。心優しい彼女はジュールの呪いを解くのに奔走してくれ、その健気な姿にジュールも惹かれてゆく。しかしイネスが仕える主は好色なことで有名な侯爵。侯爵から愛人になれと迫られ、期限が迫るなか二人は魔女の呪いを解くために黒い森へ――。魔女の使い魔に誘われて進んだ先には、魔女の住処が。そこにいた魔女と対峙した二人は――。ジュールの呪いは無事に解け、二人は結ばれるのか――?
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帰国子女の経験を生かし、フリーの通訳をしている優花。恋人と共に、仕事でフラクシニアという国へ向かった彼女は、そこで金髪碧眼の皇太子・アレクサンドルに出会った。親日家で、優花への好意を隠さない彼に、どきどきしつつも困惑していると、なんと恋人が浮気している現場に遭遇してしまう。失恋して悲しむ優花を、優しく慰めるアレクサンドル。すると彼は、「一ヵ月間の恋人契約を結ばないか」と持ち掛けてきた。突拍子もない提案に驚く優花だったが、立ち直るきっかけになればと契約することに。だけど、それには体の関係も含まれていて、普段は紳士、実は絶倫の彼に、優花はベッドの上で容赦なく貪られてしまい……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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「俺の妾にならないか……」――運命の出会いを果たし、婚約者として愛を育んできた皇帝リカルドから、信じられない言葉を聞き、ショックを受ける侯爵令嬢マレーネ。聞けば、この国で絶対と言われる神殿の神託により、リカルドは幼馴染みのエリスと結婚しなければならないという。その神託に背けばエリスの命は……。それでもマレーネを手放したくない皇帝は、マレーネを愛妾にするという苦痛の判断をする。しかし、エリスの望みで、婚前の儀式である、神前での契りは、影嫁としてマレーネが行うことになり……。神前での隠微で背徳的な行為がふたりの心を一層結び付ける!! はたしてふたりの運命は?
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「僕は前世で君を殺したんだ」父親が詐欺に遭い、家族が路頭に迷いかけた男爵令嬢・サラは、自らの結納金に一縷の望みをかけ、結婚を決意する。結婚相手を探しに出かけた夜会で、眉目秀麗だけれど冷淡だと有名な伯爵・フェリクスと出会う。初対面にもかかわらず、彼は涙ながらに前世の夫だと言って求婚してきて……。戸惑うサラに「どうか今世で罪を償わせてほしい」と懇願してくる。結婚生活が始まってもなお、彼の話を信じられないサラだったが、やがて想像を越える「前世」の全貌を知ることになって……。 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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星を詠む少女リーゼロッテは、森で怪我をした黒竜を助け、お礼としてきれいな指輪をもらう。その日以降、夢で頻繁にヴィーという少年に出会うようになる。彼女はヴィーに恋をしたが、やがて彼はぷつりと夢に姿を現さなくなった。月日は過ぎて、育ての親を亡くしひとりぼっちになったリーゼロッテは占いをして生計を立てていたところ、当たると評判になり「星詠みの聖女」と呼ばれるようにまでなる。しかし、王室をめぐる権力争いに巻き込まれ、賊にさらわれそうになったリーゼロッテを助けたのが、黒竜大公と呼ばれるヴィーによく似た男だった。男は「聖女でなくしてしまえば危機は去る」と言い、リーゼロッテを抱いた……。初恋を思い出させる謎めいたこの男の正体は?
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【予知】の力で早々に死ぬことを知った公爵令嬢のシュネイリア。さらに婚約者の王太子・リュアンダルが自分の死を引きずって、誰とも婚約せずにいることを知る。彼は優しいけれど、一度も愛を囁いてくれたことはなくまるで妹のような扱いだと感じたシュネイリアは、それならばこの婚約を破談に持ち込もうと画策する。しかし、ひょんなことからリュアンダルが発情してしまい、シュネイリアは彼に抱かれることに……。愛されていないのに「きみがそんな声で啼くなんて思わなかった」と執拗なまでに攻められ、終わりのない快楽の渦に呑み込まれていき……。 ※電子書籍限定書き下ろし付き。
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見た目は派手だが、恋愛経験がほとんどない陽菜。彼女は、自分の外見に惹かれて寄ってくる、「お姉さまに調教されたい系」男子にほとほと辟易している。そんな彼女が今、気になっているのは時々通勤バスで見かける優しげな青年。幸運にも、あるパーティでその彼と遭遇した陽菜は蕩けるような一夜を彼と過ごした。ところがその翌朝、彼が彼女について「見た目と全然違った」と言っているのを聞いてしまう。この人も外見目当てだったのだと、ショックを受けた陽菜は彼を忘れようと決めた。それなのに、新しく赴任してきた上司は、なんと彼! おまけに、他の社員の前では優しい「草食系」なのに、陽菜を目にすると肉食むき出しで迫ってきて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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交通事故で命を落とした見習いシェフの来美。 目覚めると、異世界で”極悪令嬢”アンネマリーになっていた! いきなり婚約者の王太子から婚約破棄と断罪の危機に陥るも、あるきっかけで呪われたことから”黒衣の死神”と呼ばれている公爵ライナルトに救われる。 彼の屋敷でメイドとして働くことになった彼女は、料理を振る舞い周囲を魅了する。 しかも作った料理には食べた人を幸せにするバフ効果が!? 料理で運命を切り開き、公爵様の心と呪いを解きほぐす、やり直し人生が始まる!
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「俺が抱きたいのは、紛れもなく今の瑞紀ちゃんだよ」 瑞紀は今日も上階の住民による、騒音被害に悩んでいた。引っ越したばかりなのに新居でも同じ目に遭い、瑞紀は同僚の薦めを受けて弁護士に相談してみることに。事務所を訪れた先で待っていたのは――かつての家庭教師で初恋の人、理一郎だった!? 親身に話を聞いてくれる理一郎。予想以上に事態は深刻なようで、危険だからと彼の家に身を寄せることになるのだが―― 「瑞紀ちゃんの、素の姿を知ってるのは俺だけだよね」 ずぶずぶに甘やかされ、その腕の中へと閉じ込められる。理一郎はこんな状況だから優しくしてくれているだけ。そう思うのに瑞紀は彼への思いが再燃してしまい……?
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ずっと、こうしたかった 執着系美容師は、私の秘密を愛し過ぎている…… ハイスペックな美容師×自分に自信が持てないOL ★話題のweb小説を書籍化。 〈あらすじ〉 「ぜんぶ、俺のものだよな?」。 文房具メーカーで働く弥生の片思いの相手は人気美容院のオーナー兼トップスタイリストの旭元(あさひ はじめ)。 彼のカットモデルになって3年。 自分に自信が持てるようになった弥生は、“企画した文房具を商品化する”という夢を叶えようとしていた。 しかし、二人の関係に暗雲が立ち込めて…。 仕事に一途なOLと執着系美容師の恋は試練がいっぱい! 著者について ぐるもり Gurumori ぐるもりと申します。Webで小説を書きはじめて数年になります。 これからもドキドキして、ハッピーになれるようなお話を書きたいと思います。 ラグビー観戦が大好きなので、ワールドカップを今か今かと待ち望んでいます。 皆様も一生に観戦しましょう! Twitterもやっています。色々呟いてます。 @gurugurumomon
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「俺と結婚していただけますか。……できれば、褒賞とか王命などということとは関係なしに、あなたと夫婦になれたらとそう思っています」──背中の傷が原因で嫁ぎ遅れた男爵令嬢のウルリカ。没落寸前の実家の事情で、とある美術商との望まぬ結婚を余儀なくされていた彼女のもとに、ある日国王からの親書が届く。告げられたのは『騎士との結婚』。騎士のアレスは平民出身ながら大きな武勲を挙げ、爵位と財産、そして妻を与えられることになったのだ。その相手に選ばれたのがウルリカだった。突然の話に戸惑いながらもアレスとの結婚を承諾するウルリカだったが、一方でアレスにとってウルリカはずっと気になっていた特別な相手だったようで……?
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ある日、SNSの匿名アカウントから送られてきた同棲中の彼氏・孝志の浮気現場の写真。 ショックに打ちのめされた奥野京子は、家を出ると気分を変えるため大好きな十八禁乙女ゲーム『ミルネジュア』のドラマボイスを再生した。 しかし、推しの声に夢中になって、迫ってきた物が大型トラックだと気づいた時にはもう遅く、京子の意識は考える間もなく闇に包まれてしまう……。 次に目を覚ました京子が見たのは、異世界衣装を身に纏った周囲の人々、そして見慣れない自身の姿だった。 理解できない状況に混乱し怯える京子だったが、人垣の中から『ミルネジュア』の王太子、アレックスが現れて——
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昔、社内恋愛をして散々な目に遭った香澄。二度と同じ経験をしたくないと、彼女は、社内の男性社員となるべく距離をとっている。そんなある日、女性なら誰でも夢中になるほど美形の碓氷が海外の支社から香澄の所属する課に異動してきた。当然、彼との接触を避ける香澄だが、なぜか碓氷の視線が自分に向けられていることに気づいてしまう。不思議に思っていたところ、「俺に君の手首を触らせる気、ない?」と彼からとんでもないことをお願いされた! なんでも彼は手首フェチで、彼女の手首が理想らしい。最初は引いていた香澄だが、あの手この手で優しくかつスマートに迫られているうちに碓氷に惹かれていってしまい――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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言い訳なんか、聞きたくない。社内恋愛で結ばれ、婚約までしていたのに……浮気された。許せなかった。指輪を投げつけ、会社も辞めた芽衣。恋はもう、いらない。そんな傷心の芽衣を慮って、友人の明日香は自分の結婚式の二次会の幹事を芽衣に依頼する。新郎側の担当は、この日初めて顔をあわせた超イケメンの長谷川直哉。おまけに対応も迅速で、彼の機転で二次会も大成功。二人は、会場となったラグジュアリーホテルの最上階のバーで打ち上げをすることに。酔いが回った芽衣は、長谷川に「こんな素敵な人だったなんて。本当にびっくりですよ」と口に出してしまう。長谷川も「今日初めて会って、芽衣さんのことをすごくタイプだと思ったから」と……。その夜、二人は肌を合わせるが、これは恋ではない、一夜限りの関係なのだと自分に言い聞かせ、芽衣はこっそり部屋を出る。靴擦れだったせいか、靴を部屋に忘れるという失態に自己嫌悪に陥った芽衣は、あらためてこんなことはもうしないと誓うのだった。半月後、気持ちもあらたに転職先に初出社した芽衣は、そこで長谷川とばったり! なぜ? 長谷川が答える。「ここ、俺の会社なんだけど……」
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伯爵家の末娘・アマリアは、知性の高さゆえに世を疎み、人を見下すことが身についてしまった無気力王子・テオドールの護衛騎士を務めている。しかし、アマリアは知っていた。テオドールが本当は、民や従者のことを愛し、守る優しさをもった優秀な主君であることを。そして繰り返し語られる「きみが私の妻になってくれればいいのに」という戯れに込められた願いを。けれどアマリアにとってテオドールは、愛する男性である前に、命に変えても守るべき大切な主君であった。身分違いの恋を胸に秘め、愛する人をひたむきに守ろうとする少女騎士と、鋭い知性がゆえに心を閉ざしてしまった王子。触れ合うことはできずとも、ずっとこうして共にあるのだと信じていた二人の日常は、テオドールの命を狙う賊により壊されてしまう。命の危機に際し、勇敢な騎士としてアマリアが下した決断は……!?
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世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。
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旧財閥系企業に就職した平凡OLの紗空は、御曹司で専務・須王の秘書に抜擢される。そんな折、紗空の実家の家業が経営不振で倒産。須王から実家を救う代わりに政略結婚を迫られてしまい…!? 突然のことに驚くも、紗空は承諾する。愛のない政略結婚だったのに、ウブな紗空は無自覚に彼の独占欲を煽ってしまい…!? 「俺が全部教えてやる」――毎晩のように熱い情欲を刻まれ、紗空はとろけるほどの快楽に溺れていき…。
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総合病院の受付事務として働く美沙都。両親を亡くしてからは、父の教え子でもあり、同じ職場で医師として働く怜央から妹のような存在として大事に見守られてきた。美沙都にとって怜央は初恋の人。でも気持ちに応えて貰えないのは分かっている。五年前、入院中の母と病室で話す怜央の言葉をこっそり聞いてしまったのだ。「好きになってしまったんです」 彼は母を愛していた。それでも諦めきれず初恋を拗らせてしまった美沙都。なのに過保護にしてくる怜央へ「恋愛の一つや二つしてみたいの」と悔し紛れに反抗してしまうのだが──「お前の心。俺がもらい受けるから。覚悟しろよ?」保護者モードを解除した怜央から甘く囁かれて……!?
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「側にいると、抱きたくなるから困る」上司のセクハラ・パワハラに追い詰められる美愛は、ついに契約締結のためのハニートラップまで命じられてしまう。逃げることもできず取引相手との証拠写真を撮ろうとした時──世界的に有名な映像クリエイターであり取引先の社長・小田島直流が現れ、美愛は新たな危機に直面する!! 絶体絶命な状況に覚悟を決めた美愛だったが…理由を聞いた直流は意外にも会社を辞めて自分のもとでアシスタントをしないかと持ちかけてくる。…その業務内容は家事に添い寝にエッチまで!? 甘すぎる彼に仕事であることも忘れるくらい熱く求められて…。
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秘密結社で育ち手練れとなったセレストは、王位継承権を巡って立場が危うい若き王太子・エドワードの護衛に十四歳でつく。それから五年。脆さが消え、威厳をも見せるエドワードに、もう自分は必要ないのだと複雑な気持ちを覚えるセレスト。しかし――「この肌に触れるたびに、どれだけ嬉しくてたまらないか知らないだろう」。逞しくなった彼に女性として求められ、身体は歓喜で沸き立つ。立場も何もかもを忘れ、孤独を埋め合うような熱い蜜夜に溺れ…。そしてセレストは、愛の結晶を育てるために一人王宮を出る――。愛する者のために強くなった王太子と、彼の幸せのために身を引く護衛女子の運命は…。 ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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総合病院で働く薬剤師の三葉は、整形外科医の大倉から告白されて付き合うが、とあるトラブルのせいで、親戚の経営する歌舞伎町ホテル街の薬局に逃げるように転職する。しかしまるでストーカーのような大倉から居場所を特定され、仲直りしたいからと突撃されて……。愛の告白かと思えば、「君がいなくなってから、勃たないんだけど、どうしてくれる?」会えないストレスで勃たなくなったと、なぜかクレームを受けて!? 繰り返される愛撫と灼熱の楔に貫かれ、ココロもカラダも奪われる――。性癖に問題アリなハイスペックドクターと健気乙女の不器用ラブ!!《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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「僕は前世で君を殺したんだ」父親が詐欺に遭い、家族が路頭に迷いかけた男爵令嬢・サラは、自らの結納金に一縷の望みをかけ、結婚を決意する。結婚相手を探しに出かけた夜会で、眉目秀麗だけれど冷淡だと有名な伯爵・フェリクスと出会う。初対面にもかかわらず、彼は涙ながらに前世の夫だと言って求婚してきて……。戸惑うサラに「どうか今世で罪を償わせてほしい」と懇願してくる。結婚生活が始まってもなお、彼の話を信じられないサラだったが、やがて想像を越える「前世」の全貌を知ることになって……。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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ヴィヴィアンは、生まれながら人の“死”を見てしまう妖精の乙女の子孫。田舎でつつましく暮らしていたが、国王ユージーンが「迎えに来た」と現れる。英明な君主と国民からの人気は絶大だが、妾の子のため政敵が多いユージーンは“妖精の乙女”の力を利用するため、ヴィヴィアンを口説き始めて!? 「頼む、俺と子を作ってくれないか?」とんでもない頼みを断ろうとするも、国王ユージーンがヴィヴィアンを庇って死ぬ光景を見てしまい……!? 抵抗できないまま純潔を散らされて――!? 孤独な妖精の力をもつ乙女とイケメン国王の執着愛!!《第5回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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「可愛い……ずっと抱きたかった――」。女だてらに聖王女の護衛を務める聖騎士ベアトリクスは、ある日、聖王女と共に魔界にさらわれてしまう。そこで彼女は「最近、人間界で起きている妙な事件は、魔王アドバンが封印されているせいで、ベアトリクスは三百年前に彼を封印した伝説の聖騎士イザベルの生まれ変わり」という衝撃の真実を知る。ベアトリクスがアドバンの封印を解けば人間界は平和になると言われ、しかたなく彼にキスをしたベアトリクスだったが、復活したアバドンは彼女に妻になるように迫る。1年間アバドンに「愛している」と言わなければベアトリクスの勝ち。もし言えば、永遠にアドバンのものになる、という条件付きで結婚を承諾したベアトリクスだったが!? 意外な結末が待ち受ける契約結婚ラブストーリー。第3回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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「もう一度教えてほしい。君が、誰を好きなのか」──病に倒れた母の治療と引き換えに、佐橋家の養子となった美月。彼らが営む事業のために結婚を強要された彼女は、常識外れのお見合い相手から逃げ、通りすがりの男性に助けを求める。彼の助けによって何とか事無きを得た美月だったが、母への援助の打ち切りを匂わせられ、結局新しい相手とお見合いすることに。その会場に現れたのは、前のお見合いで逃げた際に助けてくれた男性だった。指一本触れないと約束され、美月は彼との結婚を決める。だが、次第に彼が特別な存在に変わっていってしまう。やがて涙とともに身の上話を打ち明けた美月へ、彼は「約束、破ります」と優しく手を伸ばし……?
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話題の大人気作品が、ついに電子書籍化! 切ない“すれ違い”ラブストーリー、書き下ろしSSもたっぷり2話収録! 公爵令嬢ソレイユは、白金の髪と青い瞳で生まれた。 それが王家の特徴だったために、出自に疑いをかけられ育つ。 領地から王都に呼び戻されて命じられたのは、同じ噂を持つ第三王子との婚約だった。 初めて同志に出会えたような思いで学園に入学したソレイユだが、そこには第三王子と親密そうに寄り添う幼馴染の令嬢の姿があって……。 期待は裏切られ、心は静かに傷つけられていく。 そんな彼女に手を差し伸べたのは、王太子のカイルスだった。 「おいで、ソレイユ」 暗く長い夜は明けて、ソレイユは揺らぐことのない最愛を知る――。
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この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて?
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この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて?
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背徳感と羞恥でおかしくなりそう──。恋愛に臆病で未だに処女の美海は、旅先で出逢った健流と意気投合し、密かに初めてを捧げる。二人は互いに惹かれ合ったが、勇気を出せず素性を明かさずに別れた……はずだった。東京に戻れば美海の弟が事故を起こし、後遺症を抱えた大企業の社長・二階堂雄哉から莫大な賠償金を請求されて窮地に陥る事に。しかも旅先で出会った健流が雄哉の弟として現れ、大きなショックを受ける。身の回りの世話をすれば賠償金を免除すると雄哉に提案された美海は、二階堂家に住み始めるものの、御曹司兄弟の歪んだ悦びに囚われていく──。「俺に代わって抱いてやれ」美海は雄哉の目の前で健流に貫かれ……。
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黒髪黒目という見た目から、シェリルは魔物の生まれ変わりだと村の人間から不当に虐げられていた。ある日、村が魔物に襲われる。生き延びるべく魔の森に入ったシェリルを救ったのは、過去に出会った黒髪黒目の辺境伯ノアベルトだった。シェリルを忌避せず、寝床と食事を与えてくれる彼に次第に惹かれていく。シェリルはノアベルトのそばにいるために、女としての自分を彼に差しだそうとするが、すげなく断られ、いずれ他の貴族に嫁がせると言われてしまう。たとえ気持ちが通じあわなくとも、ノアベルトの役に立ちたい、そばにいたい、彼に可愛いと思ってほしい。「ノアが、好きなの」そう言うシェリルに、ノアベルトは突然、口づけを返してきて?
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大好きな恋人の鈴音が突然姿を消した。彼を喪い絶望の日々を送る来花も突然暴漢に襲われる。そして目覚めた先は空の上に浮かぶ国、アークライネス。辺境伯リアムの婚約者・エヴァとして転生した来花。行方不明だったエヴァの帰還を熱烈に喜ぶリアムに、来花は困惑。リアムはエヴァの記憶を取り戻すため来花を無理矢理に抱くのだった。「俺は君が感じる場所を、誰よりも知っている」 鈴音を忘れられない想いとうらはらに悦んでしまう肉体。二度とエヴァを手放したくないリアムの情熱。悩んだ来花は城の迷路でリアムから逃げきれたら自由にしてもらう約束をし、必死に走っていたとき。ずっと昔に同じように誰かから逃げた記憶が蘇り……!?
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経理部で働くOL・菜々子は結婚詐欺に遭い、大金を失ってしまう。生活資金の工面もままならず、会社に内緒でアルバイトを始めるも、ある日御曹司でやり手のエリート専務・拓海にバレてしまう。黙っているかわりにと彼から出された条件は、彼の“住み込み秘書”になることで…!? 突然同居することになり、菜々子は戸惑いながらも彼の大人の魅力にどんどん飲み込まれてしまう。しかもあることをきっかけに、紳士的だった拓海が豹変! 独占欲全開で迫られて、菜々子は高鳴る胸を抑えられず…。
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恋愛よりも仕事優先で真面目に生きてきた事務官・アリサ。 元恋人からの執拗なアプローチに疲れ果てていたアリサは、騎士団一の美形で男女問わず人気を博すエリート騎士・ユーリから偽りの恋人関係を提案される! 面倒ごとから逃れるために結んだ偽りの恋愛関係。それはまるで、本当の恋人同士のように甘い日々だったが──どうやら、ユーリにはとある秘密があるようで……!? 「あの日からずっと、君は俺の──憧れだった」 溺愛されたくない仕事一筋の事務官×秘密を抱えたエリート騎士の蕩けるロマンスラブコメディ! 【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「マッサージの腕前」収録
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一族同士が複雑な事情で敵対する海棠朔と香宮淑乃は、大学のキャンパスで出会い愛し合うことになるが、ある日突然淑乃は姿を消す。傷心の朔はその後恋愛に臆病になり、親の決めた婚約者にも逃げられ、踏んだり蹴ったりの日々。そして、姿を消してから12年後、再び朔の目の前に現れた淑乃は男児の母になっていた……。淑乃の消息を知りながら朔に知らせずストーカーのように淑乃に付きまとっていた朔の弟・暁。シングルマザーの淑乃を気遣いサポートする同僚医師・篠塚。淑乃の周囲には複数の男性の影がちらつくが……。家族の対立が恋愛に火をつける!? ロミジュリ的ラブストーリー。
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私たちは三人で愛し合う──。大手食品会社の営業部で働く二十八歳の折原優美は、長身で美人、トレーニングで鍛えた抜群のスタイルの持ち主。営業成績は部内トップで周囲からは“強い女”と言われているが、恋愛経験は少なく、女性として自信が持てない。そんなある日、うまくいっていると思っていた恋人に突然フラれてしまう。傷心の優美は“営業部の王子様”こと後輩の岬慎也にアプローチされ、彼の真摯さに心動かされて交際することに。その直後、慎也の兄が優美がかつて救った男性・正樹であることがわかる。正樹と慎也はタワマンに住む超リッチな御曹司で、優美に「三人で付き合ってみない?」ととんでもない提案をする。投稿サイトで話題を呼んだ、ゴージャスでセンセーショナルなラブストーリー第1巻。
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旅行代理店に勤める真面目女子の由布。土曜出勤したある日、後輩が受けたクレームの尻拭いをして残業する羽目に。そんな由布の前に現れたのは、エリート営業男子の市村だった。 そして、ひょんなことから仕事終わりにふたりで花火を見に行くことになって……!? 健気でひたむきな由布の姿が独占欲を刺激! さらに、由布が元彼に無理やり迫られていると知った市村は激愛を押さえることができず、甘いキスをしてきて……。 「俺のこと、もっと知って……」――容赦ない愛を注がれ、身も心もとろとろに溶かされてしまい……。 独占欲全開のエリート男子に溺愛される至極のオフィスラブ!
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土の精霊が守護するこの国の庭を管理する庭師は、「影」の存在。 新米庭師のアゼリアも人目を避けて暮らしている。 ある夜、社交界の花形騎士・ディモルが精霊の呪い持ちだと知り!? 秘密を守る対価に始まった真夜中のお茶会で彼の優しさに惹かれるアゼリア。 そんな時、土の精霊に死が訪れ!? 「きみが育てた花を見たい」蔑まれていた自分にそう笑う彼のため、アゼリアは立ち上がる。 孤独な少女と騎士のラブ・ファンタジー! 巻末には、想いを伝えあったアゼリアとディモルの甘いお茶会のひとときを描いた書き下ろしエピソード『終わった後の思い出話』を特別収録!
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恋愛経験ゼロなのにとろ甘な子作りが始まって…!? 極甘授かり愛 日々忙しく働き、実家の家計を支える小梅。とある理由で跡継ぎを欲しがっているハイスぺ社長・龍人から、彼の赤ちゃんを産むよう突然熱望され…!? 激しく動揺するも、このとんでもない依頼を条件付きで受け入れることに。恋愛経験ゼロなのに早速スタートした妊活で、普段は強引な龍人の態度が甘く一変。小梅は初めての愛と熱情を教え込まれて…!
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継母や王子からいびられて育ってきた、国王の庶子である椿。ある日、密かに淡い想いを抱いてきた異母兄のアクセルがクーデターを起こし、国王や義理の兄弟たちを次々に殺害、自らが国王の座につく。かつては優しかった彼の変貌に驚愕するも、なぜかアクセルは椿を女として求めてくるように。甘美なキスをされ、体をむさぼられ、絶え間なく絶頂の彼方に飛ばされ、椿は禁断の関係に懊悩する。彼の性奴隷なのかわからず苦悩するも、「お前の愛が手に入るなら、他になにもいらない」と独占欲露わに愛を貫かれ、椿は心まで支配されていき……。禁断の愛に苦悩するダークラブファンタジー! ※電子書籍限定書下ろし付き。
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「願えば、叶う」奇跡の力を持つアリーシャ。幼い頃から民のために尽くす『聖女』として生きることを強いられる生活に、虚無感を抱えていた。 『殺戮皇帝』と呼ばれるリューンガルドが治める帝国へと向かう旅の道中、山賊に襲われて「ようやく死ぬことができる」と安堵したものの、間一髪のところでアリーシャは助けられ生き延びてしまう。 帝国の庇護下で過ごすことになったアリーシャがこぼした「死に損なった」という言葉に、リューンガルドは興味を示す。対話を重ねるうちに彼もまた『皇帝』という立場の犠牲者だということを知り、互いの孤独を埋めるように唇を重ね合う……。 愛を知らずに育った二人が織り成す恋物語の行方は――!?
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「願えば、叶う」奇跡の力を持つアリーシャ。幼い頃から民のために尽くす『聖女』として生きることを強いられる生活に、虚無感を抱えていた。 『殺戮皇帝』と呼ばれるリューンガルドが治める帝国へと向かう旅の道中、山賊に襲われて「ようやく死ぬことができる」と安堵したものの、間一髪のところでアリーシャは助けられ生き延びてしまう。 帝国の庇護下で過ごすことになったアリーシャがこぼした「死に損なった」という言葉に、リューンガルドは興味を示す。対話を重ねるうちに彼もまた『皇帝』という立場の犠牲者だということを知り、互いの孤独を埋めるように唇を重ね合う……。 愛を知らずに育った二人が織り成す恋物語の行方は――!? ※こちらは分冊版全10巻のセット商品です。重複購入にご注意ください。
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「姫、大丈夫ですか?」 目を開けるとそこは大好きな小説の世界…? 心配そうに見下ろす彼はいつもヒロインの側にいる騎士のリュカ。自らが姫のブランシュに転生したと気づいたけれど、この物語の結末は『リュカがブランシュを殺す』のだと知っている──。運命に抗うため、ブランシュはリュカを誘惑することに。彼の深く青い瞳が感情に揺れた後、大きな手が髪を撫で、唇が重なる。上手くいったは良いものの、予想外に巧妙な舌遣いで頭の芯が痺れ出す。経験したことのない気持ちよさに逃れようとしてもリュカは許してくれなくて──「遊び半分に男を誘惑すると、こういう目に遭いますよ?」ヤンデレ覚醒!? 重い愛と消えない死の影に惑わされる中、変わりだした物語にも問題は起こりはじめて……!?
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誰にも求められないオメガだったのに、番に愛されて世界が変わる オメガとして生まれたイルは、病弱なベータの王子として離宮に引きこもっていた。 彼には芸術家としての才能があり、自由に絵を描いて平和に暮らしていた。 ある日、帝国から皇帝ガレスが人気画家クイン・クァーノに会いたいと、王国を訪れる。 人気画家の正体は、ペンネームを使ったイルだった。 国王はイルの存在を伏せたいのに、二人は巡り合ってしまう。 イルの声を聞いただけで、ガレスは全身の血が沸騰するほどの興奮に煽られ、二人は三日に及ぶ激しい行為に没頭した。 ガレスはイルを伴侶として帝国に連れ帰るが、周囲の者達はそれを許さない。 惹かれ合う二人に反して、次々に事件が起こり――!?
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アリーセとベルント・カイン兄弟は幼馴染みだった。しっかり者の兄・ベルントと、アリーセと同じく美しいものが好きで夢見がちな、弟のカイン。アリーセは密かにカインに恋をしていたが、両家の両親が決めたのはアリーセとベルントとの婚約だった。しかし、結婚式を目前に控えたある日、ベルントは流行病であっけなく亡くなってしまった。それから半年後。アリーセの初恋はよきせぬ形で実ることになる。両家の悲しみを癒やすためとして、アリーセとカインの婚約が決まったのだ。初恋の人と結ばれることは嬉しい。けれどベルントのこと、そしてカインの気持ちを考えると素直に喜ぶこともできない。複雑な心境のまま半年ぶりに顔を合わせたアリーセに向け、カインは残念そうに言う。「……君は、冷たい人だな。君には、きちんとベルントの死を悲しんでいてほしかったのに」 ベルントの死を悲しみながらも、カインを想うことをやめられないアリーセと、アリーセのことを想いながらも兄への罪悪感から素直になれないカイン。二人の新婚生活は……!?
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