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  • 教えて日高シェフ!最強イタリアンの教科書 ACQUA PAZZAチャンネル公式レシピBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年はコロナ禍の中、おうち料理に目覚めた!という人が多くなりました。なかでも家族みんなが喜ぶイタリアンは「おうち時間」に最適。「プロの技を活かしたイタリアンが作りたい!」「この動画通りに作ったらいきなりプロ味!」と人気博し、登録者数がうなぎ上りの動画サイトがYouTube「日高良実の ACQUA PAZZAチャンネル」です。ひたすらに料理を作り、その楽しさやコツを語る日高シェフ、毎週金曜の動画アップを楽しみにしている方々の数は12万人超えとなりました。本書はそんな動画サイトで特に人気の料理から厳選。「日高良実の ACQUA PAZZAチャンネル」公式BOOKの第1弾として日高シェフを中心に、川合・直井シェフ、アクアパッツァのスタッフ全員で作ったレシピ書籍です。
  • 一流シェフの低温調理器レシピ 最強保存版 プロの技でおうちレストラン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもおいしくできるのが低温調理器。でももっとおいしくなる方法があるんです。トップシェフ4人が教える待望のコラボ本。スティック型の低温調理器。お肉のしっとりしたロゼや、とろんとした魚の半生の食感など、微妙な火入れが温度設定とタイマーひとつで可能になる調理家電です。長時間調理もつきっきり不要。機器任せでよいなど、新しい調理ツールとして家庭でも浸透しつつある昨今、待望のレシピブックが誕生しました。日本を代表する4人のシェフが低温調理レシピを開発。基本の肉料理からデザートまで77品が収録されています。低温調理器ではついついいつも同じ料理ばかり作ってしまう、マンネリ打破にも効果発揮。レパートリーが広がります。
  • おいしいごはんの勘どころ やりすぎない、だからおいしい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みそ汁にも、肉じゃがにもだしはいらない」と言うと「そんなはずはない」という人がいます。でも、料理に正解なんてありません。「おいしい」料理であればそれでよし。本書では、和食料理人・野崎洋光による、最短で近づけるおいしさに案内します。
  • おいしく食べる 食材の手帖(池田書店)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ・ラジオ・書籍・雑誌で大活躍、東京・南麻布「分とく山」総料理長の野崎洋光さんが「ほうれん草は熱湯でゆでる。小松菜はだめ」「トマトのうまみ成分は昆布と同じ」「マヨネーズに合う野菜と合わない野菜がある」「ゆで豚は水からじわじわ加熱」「肉料理のコツは65~80℃加熱」「煮魚は煮ない」「煮魚に臭み消しのしょうがは必要なし」といった、料理の知恵やコツを披露。取り上げる食材は、日ごろ、よく手にする野菜や肉、魚介、卵、米、調味料など。それぞれの味、香り、食感などの個性を知り、それに合わせた下ごしらえ、調理法をすることで、格段においしく仕上がります。本書は、じつは料理は簡単なのだということに気づく本、料理が楽しくなる本です。レシピをいろいろ探すのではなく、素材を生かしたシンプルな調理法を、ぜひお試しください。
  • おうちで乾物イタリアン
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    「アクアパッツァ」オーナーシェフ・日高良実が簡単で本格的な乾物イタリアンレシピを紹介! 乾物の使い方は和食だけじゃない。手軽にオシャレで、ビギナーさんも安心お手軽クッキング! 海苔をクリームソースに!? 煮干しがサラダに!? 高野豆腐がフレンチトーストに!? 前菜からスイーツまで驚きいっぱいの73品。知りたい、食べたい、乾物のいいところをぎゅっと凝縮して紹介している1冊です。
  • からだが喜ぶおかゆ料理帖
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日食べても飽きないものが一番おいしい。「分とく山」総料理長がシンプルがゆからおもてなしがゆ、それらに合うおかずまで88品を紹介。おかゆというと、調子がよくないときの養生食のイメージがありますが、具だくさんのおかずがゆまで楽しめます。白がゆさえあれば、冷蔵庫の中にいつも入っているようなもの(ちりめんじゃこ、ごま塩、のり、漬物など)を小皿に入れてサッと出せば、気の利いたおもてなしにもなります。作り方が「ちょっと面倒」「むずかしそう」と思われがちですが、鍋に火をかけてしまえば、あとは吹きこぼれないようにするだけのシンプルさ。かきまぜない方がよいくらいなので、手間はかかりません。一年中楽しめるおかゆ。意外にも、暑い夏にいただくと、冷房で冷えた体がじわじわと温まってきてホッとします。ふだんの食事にも、体をリセットさせたいときにも、出来たてのおいしさをぜひ味わってみてください。

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  • 学研ムック ビストロ・アルモンデ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フレンチレストラン「シェ松尾」元オーナーシェフの松尾幸造さん、イタリア料理店「リストランテ アクアパッツァ」オーナーシェフの日高良実さん、人気料理家の上島亜紀さんが、家に「あるもので(アルモンデ)」作れるのに、お店みたいな絶品レシピを提案。
  • きゅうり食べるだけダイエット
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脂肪分解酵素「ホスホリパーゼ」がある「きゅうり」を食事の最初に1~2本食べるだけで、酵素のチカラで脂肪を溶かし、やせるカラダに変わります! きゅうりで11キロやせた野崎洋光さんが、やせレシピを紹介!
  • くり返し作りたいベストシリーズ Special 「野崎洋光さんの大絶賛!和おかず」がギュッと一冊に!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「レタスクラブ」創刊30周年を記念して刊行された「くり返し作りたいベストシリーズ」、 おかげさまで大好評につき、今回は永久保存版として、和食の第一人者・野崎洋光さんの おうちで簡単にできて、しかも味がピタリときまる「和のおかず」を一冊にまとめました。 野崎さんが「レタスクラブ」で読者のためにレシピを考案してくださるようになって、 15年以上。「レシピがわかりやすい」「身近な食材でおいしくできる!」と 登場していただくたびに、読者のみなさまから大好評を博しました。 また、「1:1:1の万能だれ」など、割合で覚えやすい和の味つけや、 「フライパンで白いご飯を炊く」といった、野崎さんならではの視点からの提案は、 ご紹介するたびに大反響を呼びました。 ぜひこの一冊をお手元において、やさしい和のおかずをあれこれ作ってみてください。 食卓を囲む家族から「おいしい!」の声がきっと上がりますよ。
  • ゼロから始める日本酒入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銘柄の選び方、旬、温度、名前の秘密、利き酒、酒器選び、肴との相性……。いまさら聞けない日本酒の疑問や誰かに話したくなる知識、「通」な呑み方まで。日本酒に詳しい和の巨匠・野崎洋光による日本酒入門の書。
  • 厨房の哲学者
    4.4
    重要なのは、何かを選ぶこと。 選ばなければ、人生は始まらない。 選ばざるを得なかった仕事に黙々と熱狂する。 運命に従え。道は開ける。 「友詞には食神がついている」。料理の道に進むことは、易者の父親が決めたことだった。中学の卒業式から三日後、中華料理店での修行の日々が始まる。 北海道での悪童時代、絶対的存在の父親、1日に何百枚も洗った中華鍋、初めて知った中国料理のメニューへのこだわり……。キャピトル東急ホテル「星ケ岡」等を経て、当時荒野のような土地だった立川に新しくオープンするホテルの料理長となるが、ここ立川での挑戦は無謀といわれていた。毎晩試行錯誤し、格闘する日々。やがて「立川に面白い中国料理店がある」という噂が立ち、脇屋の世界を大きく広げる。 その後、自身の店「トゥーランドット」を作り次々と出店、大成功を収める。そして今年の新たな挑戦――。 中国料理一筋、運命を受け入れ、もがき苦しみ、日本の中国料理界のトップに君臨するまでの50年の軌跡。 脇屋シェフの人生そのものでもある中国料理。自然の産物の食材と人間の格闘の歴史でもある中国料理は複雑で分厚く深遠だ。はたして中国料理とは何なのか? 本書は、その壮大な問いの答えでもある。 脇屋は中国料理人人生50年となる今年、さらなる進化を求めて銀座にビルを建て、Wakiya流・中国料理の集大成となる店をオープンさせる。約30年前と同じように、無謀だといわれたことに、夜も眠らないたゆまぬ努力で挑戦する。 運命を受け入れ、置かれた場所で咲け。夢は実現させた後に語るものだ。「これが自分の夢だったんだ」と。 先ずは目の前のことに必死になれ、ひたすら考え抜け! それこそが生きるということだ。心が奮い立つ圧倒的自伝。 最も大切な時、なぜ脇屋さんのところに行くのか、納得の書。 ――栗山英樹(元WBC日本代表監督) 生きるとは、仕事とは、どういうことか。 ページをめくる度に、胸を打ち心が震える一冊。 (以下、本文より抜粋) 「この道より我を生かす道なし。 この道を歩く」 なぜかわからないけど、背筋がざわざわとした。 その言葉から目が離せなくなった。 何かとても大切なことが書かれている気がしたからだ。 心の中で、何度もその言葉を繰り返した。 僕がわからなかったのは、このことだったのだと思った。 何を選ぶかではない。 重要なのは、何かを選ぶことなのだ。 僕が苦しかったのは、何も選んでいなかったからだ。 ――第2章「母と中華鍋」より 何にでもなれる未来なんて、ほんとうはどこにも存在しない。 何にでもなれるのは、何も選んでいないからだ。 どこかに辿り着くためには、道を選ばなきゃいけない。ひとつの道を選んで、その道を歩き続けなければいけない。 僕が恐れていたのは選ぶことだった。 何かを選ぶことは、それ以外のすべてを捨てることだから、選んでしまったら、そこで自分の未来の可能性は閉ざされてしまうと思い込んでいた。 それが間違いだった。 選ばなければ、人生は始まらない。 何ヶ月も中華鍋を洗い続けて、ようやくそのことに気がついた。 そして、僕は中国料理の道を選んだ。 ――第3章「雨垂れ石を穿つ」 ずっと死力を尽くしてきた。 不平たらたらで、いつも目の片隅で辞めるチャンスを探していた十五の春でさえ。 迷ったり、悩んだり、信じられなくなったりすることはある。 けれど、目の前の鍋だけは必死で磨いた。 その先に、道が続いていた。 目の前の仕事が、自分の仕事だと思えるかどうか。 この道をずっと歩いてきて思うのは、結局のところそれだけだった。 何かをなせるか、なせないかの差は。 才能の差でも、運の差でもない。 かなえたい夢がなくても、焦ることはない。 今自分の目の前にあることに、とりあえず必死で取り組んでみることだ。 それが心底自分のなすべき仕事だとわかったとき、人生は必ず変わる。 僕はそれを知っている。 ――第6章「デ・ニーロと窯」
  • DEEN池森の「創作」乾麺蕎麦レシピ ~分とく山・野崎洋光監修~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 乾麺の常識を覆す!至極の創作蕎麦レシピ集。 90年代のJ-POPシーンを象徴するロックバンドとして知られるDEENのメインボーカル・池森秀一さんは14年間、365日毎日食べ続けるほど、こよなく蕎麦を愛するオタクです。人気テレビ番組「マツコの知らない世界」や「家事ヤロウ」への出演で、その偏愛ぶりをご存じの方も多いのではないでしょうか。そんな池森さんと日本を代表する料理人「分とく山」の野崎洋光さんが乾麺蕎麦を使った創作料理で夢の競演。それぞれが考案したオリジナルの乾麺蕎麦レシピ50点を、蕎麦に対する熱い思いやこだわりとともに紹介していきます。 ※この作品はカラー版です。
  • 【電子特典付き】「分とく山」の和食12ヶ月
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4月から3月までの春夏秋冬12ヶ月の旬の食材の扱い方やおいしい食べ方を野崎さん自身の言葉でわかりやすく綴った料理歳時記と、旬のレシピ。なぜその手順を踏むのかの理由や、「こうしなければ」と誰もが思い込んでいる和食の「常識」を時には覆す理論が、確かな経験に裏打ちされて語られています。また和食にまつわる歴史や言葉の由来、野崎さん自身の子供の頃のエピソードなども豊かに織り込まれています。紹介しているレシピは、春の「若竹椀」「だし巻き卵」「イサキの木の芽焼き」「牛ステーキ」、夏の「冷やし汁」「シラス水飯」「冷しゃぶ」、秋の「サバのみそ煮」「五目おこわ」「柿の白和え」「豚バラ紅葉煮」、冬の「根菜がゆ」「ふろふき大根」「おせち」「あられ鍋」……など。電子書籍版限定の特典レシピも必見です!
  • 日本一簡単なのには訳がある 野崎洋光 基本の料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭料理のよさを長年提唱し続けている野崎洋光さんによる、 本当に簡単でわかりやすい基本の料理を集めた1冊です。 常々、「家庭料理の『作りたて』に勝るものはない、店の料理を凌ぐほど」 と話している野崎さんですが、その思いは年々強くなっているといいます。 2018年4月、長年愛されてきた「分とく山」の店舗を建て替えましたが、 それを機に、家庭料理の特長である『作りたて』のよさを、 店の料理にも生かすよう、作り方を変えたほど。 だしをあらかじめひいておくことをやめ、使うそのつど少量をとる。 青菜などをゆでておくことをやめ、提供するそのつどさっとゆでる。 ちょっとしたことの積み重ねですが、その効果は非常に大きく、 長年のお客様にも好評を博しているといいます。 本書では、そんな和食のプロ中のプロである著者による、毎日でも食べたい 肉料理、魚料理、豆腐や卵の料理、野菜の料理、ご飯ものを 「なぜ簡単にできるのか、どうしておいしくできるのか」のコツを 丁寧に解き明かしながらご紹介しています。 だしをとらないのに絶品のおいしさに仕上がる豚汁、1分煮るだけの煮魚。 水で作るふっくら卵焼き、特別な調味料を使わない和風麻婆豆腐。 水につけてからゆでるだけでシャキシャキのおいしさに仕上がるおひたし、 生のままの豆を加えて炊くだけの豆ご飯。 どれも、従来の「こうでなければ」という常識に囚われず、 簡単に、おいしく、を追求した料理ばかりです。 ※本作品は、『「分とく山」野崎洋光 季節を楽しむおもてなしの食卓』『分とく山 野崎洋光 基本の料理』(ともに小社刊)を再構成、再編集したものです。
  • 野崎さんのおいしいかさ増しダイエットレシピ
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の日本料理店「分とく山」の料理長・野崎洋光さんが提案する、おなかいっぱい食べて痩せるおいしいダイエットレシピ集。和食ベースのメニュー77品、サラダのためのノンオイルドレッシング10種類を収録しました。
  • 野崎洋光のおいしい節電レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップシェフがおしえる! 電気に頼りすぎない食生活の楽しみ方。 缶詰、瓶詰、乾物、常温保存食材……などを使いこなす73レシピを一挙に紹介。 「電気を使わず、普通の鍋でご飯を上手に炊く方法」「室温保存できる作りおき食品の作り方」ほか、 すぐに役立つ知恵も満載した、今こそ手もとに置きたい1冊! 非常時にも便利です。 【著者からのメッセージ】 本来、日本人が持っていた、電気に頼りすぎない食生活の知恵を、今こそ取り戻していただきたいと願っております。
  • 野崎洋光のたのしい缶詰レシピ 魚介類編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ・新聞などでも話題沸騰 和の巨匠直伝! 便利すぎるレシピ。 いま見直されている<缶詰のすごい力>を使った93品。新たな活用法などコラムも満載。 「缶詰は、下ごしらえや下調理を担ってくれる料理人のような存在でもあります。 仕上げの工夫は自由自在、大いに楽しんでレパートリーを増やしてください。」 ――野崎洋光
  • 野崎洋光のだし革命 トマトジュースと豆乳で和食がつくれる!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グルタミン酸が豊富なトマトジュトマトジュースと豆乳を使えば、驚くほど簡単においしい和食をつくることができる。この特性と活かし、著者ならではの、思わず作ってみたくなるような料理の数々を紹介する。最近、トマトに含まれるリコピンのアンチエイジング効果、豆乳に含まれるイソフラボンの美容効果が注目されているように、美容・健康の面からも多くの関心を呼ぶものと思われる。 [本書の主な目次] パート1 トマトジュースが“だし”になる ○和風定番料理 ○煮もの ○汁もの・鍋もの ○ご飯もの・餅 ○麺料理 ○かけるだけの一品 ○たれ4種 ○スイーツ パート2 豆乳が“だし”になる ○和風定番料理 ○煮もの ○汁もの・鍋もの ○ご飯もの・餅く ○麺料理 ○かけるだけの一品 ○たれ4種 ○スイーツ
  • 野崎洋光 和のおかず決定版 「分とく山」の永久保存レシピ
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理人「分とく山」野崎さん流、おいしさ作りの「なぜ?」がわかる“一生もの”の230レシピ!ご飯の炊き方から甘味、おせちまで、家庭料理のすべてが1冊に。初心者や男性に分かりやすく、ベテランにも役立つよう料理長直伝のコツも満載だから、いつもの鶏のから揚げも、ハンバーグも、驚くほどおいしくなります。
  • プロの簡単ひと工夫 ご飯のおかず(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「料理の真髄は、家庭のおかずにあります」と力強く語るのは、東京・麻布「分とく山」料理長・野崎洋光さん。子どもの頃から自分の舌に慣れ親しんできた家庭の味を、ほんとうに大切にしています。また、自分が育ったところの郷土の味、これもおかずの世界ではたいせつな要素です。季節の変化に富む、豊かな大地が育んだ素材の数々。「素材の味を信用してください」忘れられない言葉です。この本は、そんな野崎さんの「とっておきのおかずのレシピ」。簡単だけれど、おいしい。何度もつくりたくなる。心に残るおかず十五品です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 料理上手になる食材のきほん
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    人気料理人「分とく山」野﨑洋光料理長による、初めての食材読本。この決定版には、春夏秋冬の野菜、魚介、肉、だし素材など、和食で身近な約190の食材を掲載し、ボリューム感もばつぐんです。それぞれ基礎知識、産地、旬、選び方、料理のコツについて明かします。
  • 「分とく山」の永久保存レシピ 野崎洋光 春夏秋冬の献立帳
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭料理の基本は栄養バランスのよい献立。でも「献立が立てられない」という悩みを持つかたが多いのも事実。その悩みに応えるべく、人気料理人・野崎洋光さんが季節の食材を生かした49の献立をご紹介します。春夏秋冬の単品料理も合わせて計266レシピ掲載する、季節の家庭料理決定版です。段取りのタイムスケジュール表や、「作りおきできる」マーク、作り方のポイントに黄マーカーを引くなど、作りやすい工夫も満載です。
  • 分とく山・野崎洋光の 常備菜でつくる和のお弁当
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お弁当の悩みを解決してくれる「常備菜」活用術。お弁当の定番おかず、だけどついマンネリとなりがちな、お魚やお肉、卵のおかずもヴァリエーション豊かに。基本のおむすび、いなりずし、太巻き、かやくごはん…人気のお弁当ごはんのテクニックを丁寧に教えます。
  • 「分とく山」の薬味・たれ・塩麹レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理にかけるだけ、混ぜるだけ、調味料として使うだけで、いつもの料理が驚くほどおいしくなる71品!薬味やたれは、人気和食店「分とく山」でも実際に使っている秘伝の味。人気の塩麹も、野崎流の作り方と料理を教わります。
  • 和食のABC教えます
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    卵焼きや肉じゃが、きんぴらはもちろん、酢の物やみそあえ、天つゆに鍋料理まで! 基本調味料でできる、簡単和食をそろえました。調味料の比率早見表で、応用可能なレシピが満載! すぐに作れるうれしいアイディアがたくさん詰まっています。 【レシピの例】いわしの煮つけ/鶏の照り焼き/えびと野菜の天ぷら/揚げだし豆腐/里芋と油揚げの煮物/なすの煮びたし/太巻き/豆腐のごまみそ田楽/いわしのつみれ鍋/おせちの基本レッスン ほか ■ご注意ください■ カラーコンテンツです。モノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

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