検索結果
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3.8大学生兼、駆け出しティーンズラブ作家として活動していた相田莉緒は、ある日突然、聖女として異世界に召喚されてしまう。そんな召喚先で待っていたのは――美しすぎる王子、ローレンス。定番すぎる展開に頭を抱えた莉緒だったが、優しい彼の手厚いサポートのもと、泣く泣く異世界で生活することに。……ってローレンス殿下、ちょっと色々と甘すぎませんか!? 彼のそんな態度は自分が「聖女さま」だから。わかっているはずなのに、莉緒はローレンスの溺愛に身も心も翻弄されてしまう――。そして気分転換も兼ね、莉緒はありあまる妄想の糧をもとに執筆活動を始めるが……「――あなたは、私のものだ」まさかそんなことになるなんて!!
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3.7「世界中で君だけだ」 乙女ゲームのメインヒーロー×旦那様が一推しの転生悪役令嬢 正ヒロインじゃないから身を引きたいのに最推し=旦那様に束縛されてます!?!? ずっと好きだった王太子ヴァルターと結ばれた夜、 自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと思い出してしまったローザリンデ。 ゲームヒロインのルートに入らないと死んでしまうヴァルターのためどうにか離婚しようと策を巡らす彼女だが、 当のヴァルターにことごとく阻止されエッチなお仕置きをされてしまう。 「君がそばにいないと私は死んでしまいそうになる」 それほどまで愛されて嬉しいのと彼を守りたい気持ちの間で悩む彼女は!?
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4.8「俺は相当にお前を気に入ったようだ。思い切り抱いて喘がせたい」孤独な美貌の吸血鬼が唯一執着したのは一人の少女、ディーナ。小間使いとして彼に尽くすディーナは、毎夜、甘い口づけと共に熱い楔で貫かれて快感が止まらない。甘美な痺れに喘ぎながら、胸に溢れるのは彼への愛しさ……。 類稀なる美貌ながら、凄腕の武器職人。そんな吸血鬼カミルのもとで小間使いとして働くディーナは、彼に片思いをしていた。吸血鬼は人間のような伴侶を持たず、愛も知らない。ディーナは金でカミルに買われた身だから、一生懸命彼に尽くすだけ。そう思っていても、時折見せる彼の優しい気遣いに、ディーナの胸はときめくのだ。しかしディーナに想いを寄せている人狼が現れることで、二人の関係に変化が現れる。「お前は俺のものだ。誰にも触れさせない」初めて告げられるカミルの独占欲。そんな中、ディーナが誘拐される事件が起こって!? カミルを呼び出すための人質としてディーナが攫われたことを知ったカミルは……!
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-会社が倒産し、必死の求職活動の末、外資系大手に就職を決めた亜利沙。ロス帰りの支社長・戸崎は、若くて美形だが傲慢でマイペース。商談のためとチャイナドレスを着させられたり、セクハラされたりと翻弄され、ついに処女も奪われてしまう。「いい具合だ。おまえの中は有能だな」初めてなのに感じてしまい、流されるまま戸崎に抱かれつつ仕事に励む日々。仕事には厳しく有能な彼に惹かれ始める亜利沙だが戸崎の真意は不明で…。
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3.6「これで君は僕のことを忘れないだろう?」 特殊性癖を持つヒーローを受け入れる設定の、乙女ゲームのヒロインに転生したことに気付いたセシル。ゲームの設定に抗うことを考えた彼女は、幼馴染みでドS公爵となる予定のクロノの性癖を矯正することに。尽力の甲斐あって優しいイケメンに成長したクロノだが、その分、セシルに溺愛執着してくる。「ずっと君とこうなることを望んできたんだ」熱く迫るクロノに、セシルも甘く流されて――!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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3.3伯爵令嬢の私、エレンティナは魔女であることを隠すため独身主義を誓っていた……のにアーデン公爵から婚約を申し込まれちゃった! 正体を隠したまま結婚はしたくない、だったら婚約破棄してもらおう! そう決意してアレコレ画策するも、公爵様は私のことを抱きしめてきて――「これからはもう、ずっと一緒だよ」どんどん甘々になってませんか!? 【電子限定特典付き】 書き下ろしSS『初日の朝の出来事』収録!
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4.0陰謀によって「熱砂の凶王」と呼ばれる王の後宮に入れられた小国の王女ナリーファ。日頃は気弱で大人しい彼女だが、眠っている間に近づく者は、みな倒してしまうというとんでもなく凶悪な寝相の持ち主だった。このままでは、王にも無礼を働き処刑されるかもしれない……! そう怯えるナリーファは、王が初めて訪れた夜、寝不足だという彼を寝物語で寝かしつける。この試みが上手くいき安心していたナリーファだが、それ以来、王は毎晩彼女を訪れて寝物語を頼むように。しかも、彼はナリーファを正妃にしてしまい――!?
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4.1訳あって十八年間幽閉されていた伯爵令嬢シルヴィア。そんな彼女に結婚を申し込んだのは、北国の勇猛果敢な軍人ハロルドだった。強面でつっけんどんなハロルドだが、実は花嫁にぞっこん一目惚れ。最初はビクビクしていたシルヴィアも、不器用な優しさに少しずつ惹かれていく。けれど彼女の手には、絶対に知られてはいけない“秘密”があって――? ラブファンタジーコミカライズ、待望のコミックス化!
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-高齢の父を安心させるため、恋人のふりをしてくれる相手を探すつぐみは、職場の同僚から和服姿が色っぽい男性、十六夜を紹介される。彼は女性にも人気の売れっ子官能小説家だった。男女経験に乏しいつぐみは十六夜に押されるまま付き合うことになり、半ば強引に抱かれてしまう。「あなたには素質があると思います。征服されることに悦びを感じる素質が」十六夜の巧みな性技に蕩ける身体。未知の快楽に逃げ腰になるつぐみに彼は!?
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3.7新たな羽招国皇帝・飛龍の熱望から、半ば強引に後宮に召された太皇太后・蘭華。早逝した先々帝の后であり、若き未亡人として孤独な生活を送っていた蘭華は、年下の飛龍に夜ごと激しく求められ、 彼女を実の妹同様に愛した先々帝が与えることのなかった甘い悦楽の境地を初めて知る。飛龍への愛と、心から敬愛していた先々帝へ の罪悪感との間で揺れる蘭華は!?熱く切ない皇宮ラブロマンス。
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3.5赤子の頃から人質として大国イスパニラで暮らすブランシュ。彼女はいつも優しく接してくれる王太子・リカルドに憧れていた。そんなある日、王位を継いだリカルドが人質達の解放を宣言! しかし、ブランシュは祖国に帰れば望まぬ結婚が待っている。それにまだリカルドのそばにいたい――。そこで、イスパニラに残り、女官として働くことを決意して!? 一途なラブファンタジーコミカライズ、待望のコミックス化!
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4.0赤子の頃から、人質として大国イスパニラで暮らすブランシュ。彼女はこの国の王太子リカルドに憧れている。そんなある日、王位を継いだリカルドのおかげでブランシュ達人質は、国へ帰してもらえることになった。両親に会えるのは嬉しいものの、祖国に帰れば即結婚させられるかもしれない。それに、まだリカルドの傍にいたい――。そう考えたブランシュは、ここに残り女官になることを決意した。ところが、働いているうちに、リカルドに対する恋心が募り、だんだん苦しくなってきて……!?
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-忌み嫌われ者の魔女であるため、貴族令嬢としての恋や結婚を諦めているヴィオラ。身元を隠して魔女見習いをしていたある日、一目惚れしたという貴族紳士からいきなり求婚されてしまう。断固拒否するもお互い名前を伏せたまま交流をすることに。彼の飾らない人柄に惹かれるが、なんとこの国の王太子フェンネルだった。絶対に正体がバレるわけにはいかない。心揺れるヴィオラが選んだ道は!? ※電子書籍は帯記載の7周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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4.1幼くして両親を失い、叔母のもとで美しい娘に成長したミアは、毎晩のように悪夢に悩まされていた。彼女を救ったのは、誰もが憧れる社交界の花形・アレクサンダー伯爵。彼に優しく愛され、その無垢な身体にめくるめく快楽を刻み込まれるミア。けれど、甘い悦びの日々は長くは続かなかった。禁断の記憶が蘇った時、すべてが一変して……。華麗なるゴシックラブ・ロマンス登場!
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4.0伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!?
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2.0一途な溺愛王子×ドアマットヒロイン 継母と異母妹にイジメられた令嬢がスパダリ王子の溺愛妃に!? 逆転ハッピーエンド!!! 「辛い記憶が思い出せないぐらい幸せにしてみせる」 伯爵令嬢メロディは継母と異母妹に睨まれ、実父にも見捨てられ使用人以下の扱いを受けていた。 ある日耐えきれず屋敷を逃げ出した彼女は教会で第一王子エクトルと出会う。 彼はメロディを知っていたようだった。 彼の持つ不思議なブローチに運命の伴侶だと選ばれ王宮に連れ帰られるメロディ。 「そんなに煽られたら自分が抑えられなくなる」 エクトルに溺愛され美しく花開く彼女だが、 異母妹がなお姉を害そうと陰謀を巡らせていて!?
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4.0先日、突然祖父が亡くなり、一人薬草園(ハーブガーデン)を切り盛りしていたメリッサ。そんな彼女のもとへ、なんと隣国の蛇王(へびおう)さまがやってきた! 魔物である彼は、友人だった祖父に招かれ、人の姿を取って休暇にやってきたというのだ。見目麗しく紳士的、だけどちょっぴりお茶目な彼とたちまち恋に落ちるメリッサ。そして嬉し恥ずかしの初夜――のはずが、まずは身体を慣らすためにと、一週間愛撫されまくり!? 絶え間ない快楽と溺愛の果てに迎えた初夜は、まさに目も眩むようで――。伝説の王と初心者妻の、とびきり甘~い蜜月生活! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.5魔法の国ロクサリスの女王アナスタシア。誰よりも強い魔力を持つ彼女は、ロクサリス特有の婚姻制度により複数の愛人を持つことを推奨されている。けれどアナスタシアは、大の男嫌い! 身体に触れられるだけで吐き気がするくらいなのに、毎日言い寄ってくる男たちには、もううんざり。そこで、男よけのため偽の愛人をつくることに決め、野心のなさそうな魔術師ライナーに白羽の矢を立てたのだが……。とある失敗から、彼にぐいぐい迫られる羽目に!? そのうえなぜか、触れられるのが気持ち良いと感じてしまう。彼の優しい手は、アナスタシアを快楽の渦に追い詰めて――
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4.3スカートを自ら掴んでめくり上げ、ヴァルツの愛撫に必死に堪える姿が、なんとも可愛らしくて、そそられる。「はっ……、ん、ん……」片方の手でむき出しの乳房をつかみ、むしゃぶりつくといっそう甘い声を上げて……。 結婚するまで抱くのは我慢する。でもせめて少しぐらい、いや盛大にイチャイチャしたい! 「……どれだけ俺を煽る気だ。アデリナが欲しくて欲しくて、何度も忍耐が切れそうになった。諦めて俺の番になってくれ」 両親を亡くし伯爵家を追い出されたアデリナは、傷付いた褐色の肌の青年と出会う。彼ヴァルツは、四百年の眠りから目覚めた、国の守護竜だった! 好奇心いっぱいなヴァルツとの温かな生活の中、次第に彼に心惹かれるアデリナ。「俺から離れるのは諦めてくれ。俺の番にしてこの国から連れ出す」ヴァルツの激しい口付けに、アデリナは身も心も溺れてしまうが――。ヴァルツを利用し国の転覆を目論む宰相の魔手が迫っていた!
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3.8「私のこと、愛していましたか?」──婚礼式から二年。そして、夫の喪に服して一年。国王だった最愛の夫・グラントの死をようやく受け容れ始めたベルには未だに、一つだけ知りたいことがあった。夫は自分を愛してくれていると思っていた。だが、それならばなぜ指一つ触れなかったのか。いにしえの魔術師の血を引くベルは魂を迎える儀式を行い、グラントと再会を果たす。「……愛している。過去なんかじゃない。死して今もなお、ベル。お前が愛しい」──グラントと二人、甘い生活をやり直すベル。しかし彼と過ごすうち、事故で亡くなったはずのグラントの死に不審な点があることを知り──夫の死に隠された真相。そして、ベルが下した決断は……
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4.6「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。
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-「もうこんなに濡れて、男を欲しているのか」兄の犯した罪を償うため 水銀公爵と言われるルーカスに嫁いだ子爵の庶子/セシリア。 「愛はいらない、跡継ぎさえ生んでくれればいい」という言葉とは裏腹に 夜の営みは甘く優しく、セシリアは欲望に猛るルーカスに望まれるまま 体を開いていく…。真摯に彼を慕うセシリアは、子供を授けて欲しいと願い また、ルーカスも健気な彼女を愛するようになる。 そんな折、彼のせいで不正の露見を恐れた貴族が 凄腕の暗殺者を雇ったという情報がもたらされ…?
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4.3「私の妻を演じてほしい」──形だけの伴侶となり… 激しく抱かれ 貫かれる悦びに 溺れていく── 「もっと君のそんな顔が観たい…」形だけの妻のはずなのに、愛していると告げられ、濃厚に愛撫され――。伯爵令嬢のフルールは公爵・ディオンのもとに嫁ぐが、それはうわべだけの結婚だった。社交界になじめなかった彼女は、名義上の妻を求める彼の取引に応じたのだ。それでも、彼の役に立ちたいと気を配るフルール。そんな彼女に惹かれ、想いを募らせていくディオンは、ある夜、夢の中と思いフルールを抱いてしまう。だが、彼には人を愛してはならない理由があり…。内気だけど芯の強い伯爵令嬢と過去に縛られた公爵が繰り広げる、運命の恋!!
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-「もっと君のそんな顔が観たい…」形だけの妻のはずなのに、愛していると告げられ、濃厚に愛撫され――。伯爵令嬢のフルールは公爵・ディオンのもとに嫁ぐが、それはうわべだけの結婚だった。社交界になじめなかった彼女は、名義上の妻を求める彼の取引に応じたのだ。それでも、彼の役に立ちたいと気を配るフルール。そんな彼女に惹かれ、想いを募らせていくディオンは、ある夜、夢の中と思いフルールを抱いてしまう。だが、彼には人を愛してはならない理由があり…。内気だけど芯の強い伯爵令嬢と過去に縛られた公爵が繰り広げる、運命の恋!!