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-どんな困難な状況にあっても、腹を決めて天命に従えば、未来が開てくる。 前向きな気持ちにさせてくれるヒントが満載です。原稿を読みながら、線を引いていたら、全部に色がついてしまったくらいです。 限界集落を逆転の発想で蘇らえたスーパー公務員と、未曾有の災害に立ち向かってきた自衛隊員の経験と智慧が輝いています。 ・敵を蹴散らせばいいという「害虫駆除的思想」ではダメ ・自然栽培の果物は腐らず、枯れる。オーガニックは危険!? ・温暖化の原因は二酸化炭素でなく、亜酸化窒素! ・アメリカは中国の脅威を言い立てて、日本に武器を買わせている ・植物や石と意識が通じないとUFOを操縦できない!? ・3年以上、農薬も肥料も除草剤も使っていない遊休農地は自然栽培にとって格好の場所 ・指は5本でも手のひらは一つ、左右の手は喧嘩しない。人体も宇宙も調和されている。 ・「愚者に褒められるは第一の恥なり」。アレオレ詐欺で「あれは俺がやった……」と後知恵で言うな ・人間とは、「人」として行きている「間」に魂を成長せること。「知」は知ること「識」は体が覚えたこと ・絶望から霊性は開花していく。光は絶望から ・作戦幕僚としてオウム上九一色村へ。国を守るため、どう腹を決めたのか ・エルサレムからイザナギヤードが日本に400万人を連れてきた!? ・マイクロチップ入りワクチンで人間はゾンビ化していく
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-宇宙人、UFOはどこから来ているのか、なぜ地球に来ているのか。あなたの現実に5次元存在がリアルとなったとき、はじめてアセンションが始まる。 もう地球人同士で戦争している場合ではないのだ。宇宙人とコミュニケーションする時代は、すでに始まっている! この広大な宇宙は、「地球人一人ぼっち」ではなく、「宇宙人てんこ盛り」である。「地球外生命体はどこにもいる」と誰もが口にする「開星ルネッサンス」の時代がスタートした。 ・「地球外軍産複合体」が世界の死の商人たちをコントロールしている! ・ジミー・カーター大統領はひそかに宇宙人研究をしていた ・我々の宇宙には、57種の宇宙人がいる! ・自衛隊幕僚幹部はUFOの存在を知っている! ・人体のエネルギーで作動し、異物反応を起こさないインプラントの怪 ・天国、地獄は人間がつくってしまったもの、本質の喜びを知ろう ・レプティリアンよりも現実の軍産複合体のほうが恐ろしい! ・地球外文明は40万個ある! 歪められているドレイク方程式 ・アポロ17号船長が自宅に所有していたUFOの存在を認める暗号表 ・FAO(国連食糧農業機関)も遺伝子組み換えのモンサント社を非難している ・「嘉手納基地から原子爆弾を三沢基地へ輸送中、UFOと遭遇」 ・ラエリアン・ムーブメント、マイヤー事件は本物か偽物か ・ディスクロージャー・プロジェクトは仕組まれたもの!?
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-地球外知的生命体・テクノロジー・惑星探査・フリーエネルギーの根幹にまつわる軍事特許の中身等々。UFO・宇宙人問題の根幹にあるのは、《彼ら》のスーパーテクノロジーをどう利用するかという現実のテーマ。アメリカ政府は、「安全保障に関わらない」範囲しかUFO・宇宙人の情報を公開していない。軍事・エネルギーに関わるからこそ、超タブーとして封印されているのだ。知らぬは日本人ばかり! ・あのアインシュタインとオッペンハイマーは「天体の住民」の存在について論文を発表していた! ・今も、EU議会ではUFO・宇宙人問題を真剣に討議している。 ・宇宙飛行士は隠語を使って、UFOの目撃・発見を地上に報告している。 ・スティーブン・グリア博士も決して口には出せない情報がある ・木村秋則さんが発見した量子モーターの設計図は誰が消したのか? ・燃えない液体燃料!? 「戦争科学」は、知られざる発展をしている ……これを知ったらもはやあなたもヤバい!? 絶対非公開のEXTRA HIGHEST SECRET!!
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4.7○19万7000部のベストセラーとなった『リンゴが教えてくれたこと』の続編。 著者の木村秋則さんは、人生を振り返ると、常にアゲンストの向かい風と戦い、 毎日がドラマのような生活だったという。 とりわけ、無肥料・無農薬のリンゴ栽培に挑戦したことから 壮絶な人生が始まった。 ○ほとんど収入のない時代が約10年続いたあとの1988年、 畑のリンゴの花は満開となった。 著者の成功は数々のメディアで取り上げられ、映画にもなったが、 実は著者の苦悩はその後も続いた。 ○2010年、木村さんを支えてきた妻が、過労がたたって倒れ、即入院となった。 そして、木村さん自身も15年末頃から体調悪化に苦しみ始めた。 そして2016年10月、胃がんを診断され、手術。胃を全量摘出した。 さらに講演や農業指導で全国を飛び回るうち、 リンゴ畑の手入れが行き届かなくなった。 異例の大寒波もあって、生産量は激減した。 ○一方で、ずっと向かい風の中にいた著者には、 フォローの風も吹き始めている。 大きな幹になりつつあるハンディキャップを抱えた人たちとの 「農福連携」活動が全国に広がっている。 米国やオーストラリアなどでは、木村式の自然栽培が 「AKメソッド」として知られるようになっている。 本書では自然放牧による牛乳生産を行っている中洞正さんとの対談も収録。
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3.0国の予算で日本で唯一の本格的なUFO宇宙博物館を造り、自然栽培による米をローマ法王に食べさせ、ついには過疎に苦しむ限界集落を復活させたスーパー公務員が今、日本再生に向けて、まったく新しい宇宙的、かつ実践哲学の視点から未来ヴィジョンを提言する。
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3.5
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-農薬を使わずに自然農法でリンゴを育てた『奇跡のリンゴ』で大反響を呼んだ木村秋則。抗ガン剤を使わずに食生活だけでガンが完治し、『余命3ヶ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ』で大反響を呼んだムラキテルミ。――驚くほど似ている二つの魂が、地球・自然・命について語り尽します。
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4.52015年7月スタート! TBS系 日曜よる9時 日曜劇場 「ナポレオンの村」出演:唐沢寿明 麻生久美子 山本耕史 ムロツヨシ イッセー尾形 沢村一樹 TVドラマ原案本、大幅加筆で新章追加、待望の新書化! 石川県羽咋市の市役所職員・高野誠鮮氏は2005年、過疎高齢化で「限界集落」に陥った農村を含む神子原(みこはら)地区の再生プロジェクトに取り組み、それが大成功を収めるまでの紆余曲折とアイデア満載、感動的実行力のプロセスを克明に記す。高野氏は数々のユニークなアイデアを次々と繰り出し、そのアイデアを驚くべき行動力で実行していく。その結果、多くの若者を誘致し、農家の高収入化を達成! また、高野氏は神子原地区で収穫される農産物をブランド化するために、高野氏はとてつもないことを思いつく。それは「ローマ法王に米を食べてもらう」という突拍子もないアイデア!ローマ法王庁から快諾の返事が来て、高野氏は自らバチカンに出向き神子原米を献上し、それを全国紙が取り上げた――。そして、役所には注文の電話が鳴りっぱなし……! 非常識と一般では思われてしまうかも知れないことを恐れることなくアイデアを自由に発想し、そして、それを躊躇なく、しかし確実に実行する、高野氏の仕事の流儀に大いに学ぶための、多くのヒントがちりばめられている一冊。
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-日本ではじめて無農薬・無肥料でのリンゴの自然栽培に成功した木村秋則と掃除を通して「社員の心を育て、より良い社会づくりに貢献したい」という鍵山秀三郎との対談本である。リンゴ栽培と掃除、一見何の関係もないようだが、対談が進むうちに、ほんとうの人間の豊かさや幸福を求める気持ちに変わりがないことが見えてくる。「凡事徹底」を信条とする鍵山(80歳)の希望で実現した対談であるが、見えない縁に結ばれて話題は大きく広がり、人間の生き方、日本の未来、世界の幸福まで及ぶ。各章末にある二人の言葉には、自分が信じる「答え」を求めて努力を重ねることで、いつの間にか人生の答えは見つかると教えてくれる。大切だと信じること、そしてあきらめずに努力すること――人生の中でいちばん大切なものを発見するための方法は、特別なことではなく、身近なところにある、と教えてくれる「人生の指南書」。
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3.3猛暑・洪水・水不足・干ばつ・食料不足・山火事・生物絶滅、近年の連続する自然大災害は、地球の浄化作用!? 地球のカレンダーはあと何枚も残っていない!? 世界で初、無農薬でのリンゴ栽培を成功させた著者。 「誰もリンゴの無農薬栽培の方法を教えてはくれませんでした。〔中略〕自然からたくさんのことを教えられたのです。リンゴの木から、虫から、草から、土から、大自然が、不可能を可能にする方法を教えてもらったのです(本書「まえがき」より)」――そんな著者だからこそ、現在進行しつつある「地球の危機」をより強く訴えられる。 「今、わたしは、行き過ぎた「不自然」を「自然」に戻すことをしなくてはいけないのではないかと思っています。ずいぶんと壊してしまった自然を、元に戻す努力をしなくてはなりません。人の手で壊すことができたのですから、人の手で戻すことができるはずです(本書「まえがき」より)」 「もうそろそろ“星”という単位を意識して生きてもよいのではないでしょうか?日本人としてだけではなく、アメリカ人としてだけではなく、ドイツ人としてだけではなく、「地球人」としての自覚を、みんなが持てば、おのずとわたしたちの「思い」も「行動」も変わると思います。(本書「見返し」より)」 地球がなくならないようにするために みんなが笑って暮らせる明日のために 『奇跡のリンゴ』映画化で大反響の著者が贈る人類への提言。 最近とみに増えた自然災害、地球に生まれたあなたが今読むべき一冊。
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4.5
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4.1
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4.3自然は全部知っている。私は自然が喜んでくれるようそっとお世話をしているだけだ。常識はずれの無農薬・無肥料リンゴ栽培を成功させ、時の人となった農業家が苦難の足跡をたどりながら独自の自然観を語る。