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-約300Pのお得ボリューム! 大人気! 日生佑稀「犬飼さんに愛されたい」! 犬飼の幼なじみ・羽田が職場に復帰すると、犬飼が懐いて!? さいゆうま「偶然の恋、教えます」! 毅と嘉月、二人からクリスマスイブの約束を受けた理香は、ついに心を決めて約束の店へ…!? 瀬緒ユキノ「妄想ショウジョ」! 叶とハルトの間にある溝…。謎に包まれていた叶の過去が明らかに…! そのほか、浅田京磨「ゆるねこさまとスローライフ」、黒白音子「週末レイヤーだってHな恋がしたいっ!」、美波香おり「篁社長のお気に入り」、たつよし×あむあむ「スキル・セックス・アンロック!~Hすると強くなる異世界でJK達とダンジョン攻略~」と充実のラインナップ! 雑誌丸ごとのご購入は、単話売りの合計より4割以上お得です!!
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-※本電子書籍は「後鳥羽伝説殺人事件」「平家伝説殺人事件」「高千穂伝説殺人事件」「竹人形殺人事件」「軽井沢殺人事件」「浅見光彦殺人事件」を合わせたセット本です。各巻新カバー6点も収録。 <後鳥羽伝説殺人事件> 古書店で見つけた一冊の本。彼女がその本を手にした時、“後鳥羽伝説”の殺人劇の幕は切って落とされた! 華麗なる名探偵浅見光彦が誕生! <平家伝説殺人事件> 銀座ホステス・萌子は、三年間で一億五千万になる仕事という言葉に誘われ、偽装結婚をするが…。浅見光彦シリーズ最強のヒロイン佐和が登場! <高千穂伝説殺人事件> 美貌のヴァイオリニスト千恵子の父が謎の言葉を残して失踪した。神話と伝説の国・高千穂に隠された秘密が、浅見光彦と千恵子を彼の地へと誘う。 <竹人形殺人事件> 浅見陽一郎刑事局長が苦境に立たされた。発端は、父親が馴染みの女性に贈った竹人形。弟の光彦は兄の窮地を救うために、北陸へと旅立つ! <軽井沢殺人事件> インチキ商法で世間を騒がせた会社幹部が事故死した。「ホトケのオデコ」と謎の言葉を残して。信濃のコロンボ竹村警部と名探偵浅見が初の競演。 <浅見光彦殺人事件> ※著者からのお願い――この本は浅見光彦シリーズを3冊以上お読みになった方以外はお読みにならないでください。 詩織の母はいまわの際に「トランプの本」と言い残して病死。続いて父も非業の死を遂げた。途方にくれた詩織がたよれるのは浅見光彦だけ…。
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4.75年付き合った彼氏に「結婚するつもりなんて一切ない」とフラれてしまった汐里・29歳。おまけに仕事でも凡ミスをしてしまって、もう散々の日々。ごはんなんて作る気力もないし…と、思っていた時にふと見つけた居酒屋。そこは、店長がその日自分が食べたいと思ったものを出すという、一風変わった居酒屋。ニコニコと笑って飲んでる常連客のおじさん達と、「オレくいしん坊だから、うまいもん食ってうまい酒飲むのが最高に幸せ」と言う若い店長につられて、汐里もいつのまにか笑顔になって、まるでご褒美みたいな夜になる。おまけにご褒美はそれだけじゃなく…!? 美味しいメニューの描き下ろしまんがも収録! (このコミックスにはLove Jossie Vol.21,23,27,29,30に掲載されたstory01-05を加筆修正して収録しています。)
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4.0作品とともに、わたしたちと浅見光彦の旅は続きます。 素晴らしい謎と冒険の数々を、これからも――。 能の水上流宗家の嫡男・和春の七回忌に催された追善能。宗家である和憲の二人の孫、和鷹と秀美もそれぞれ「道成寺」と「二人静」を舞うことになっていた。しかし、和鷹は舞台の最中に蛇面をつけたまま急死する。センセーショナルな和鷹の死、兄妹間の後継問題などに注目が集まる中、和憲の行方もわからなくなる。秀美は祖父の残した言葉を頼りに吉野へと向かうが……。惨劇に隠された悲劇に浅見光彦が挑む。シリーズ屈指の人気作! ※本書は、2008年7月に刊行された角川文庫版(改版)を底本に、上下巻を合本にしたものです。
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-迅と連絡先を交換してから前よりもっと距離が縮まり、いつも迅がそばにいてくれるような安心感と嬉しさを、汐里はしみじみと噛みしめていた。そんなある夜、仕事終わりの解放感と共に、今日も迅のお店を訪れる汐里。暖簾をくぐると、そこには既にほろ酔いの迅がいて――?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.130に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0迅と連絡先を交換し、初めて電話で話した夜。お店以外で声が聞けることが嬉しくてドキドキが止まらない汐里。その上、「週末会おう」と思わぬ誘いを迅から受けて!? 嬉しくてたまらないけど、どんな顔して行ったらいいの――!? 心とカラダが満たされる癒しの居酒屋ラブコメ、ドキドキのデート回!(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.5
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5.0電話がきっかけで、初めてのデートに行った迅と汐里。いつもの居酒屋とは違う、二人だけの空間で、特別な時間を一緒に過ごすことが出来た。汐里は少しずつ縮まる二人の距離に、まだ恥ずかしさもあるけれど、普段とは違う迅の新たな面を知ることができて、嬉しさがこみ上げてくる。深まる想いを抱えながら、汐里は今日も迅のお店へ向かった…。(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.116に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-紙コミックス最新2巻も絶賛発売中!! 今日も仕事で疲れた汐里を癒してくれるのは、迅の小さな居酒屋で過ごす美味しくて温かい時間。この大事な場所を失いたくない、だからこれ以上は望まない。そう心に決めていた汐里だったが、迅と連絡先を交換した日から、ついついスマホと睨めっこしてしまい落ち着かない…。「連絡するね」の言葉にどうしたって期待が膨らんで――? 癒しの居酒屋ラブコメ、今回も心とカラダが満たされます!!(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.103に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0小さな居酒屋で迅がふるまってくれる美味しいごはんと厳選されたお酒、そして心安らぐ温かい時間が、汐里にとってかけがえのない『ごほうび』。珍しく仕事が早く終わったある日、汐里が開店前のお店へ行ってみると、スーツ姿の迅が走って来て――!?(44P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0傷心の汐里を元気にしてくれたのは、迅の小さな居酒屋で過ごす大切な時間。美味しいご飯とお酒、そして優しい時間を大事にしたい。この大事な時間を、迅との関係を、失いたくない、ずっとこのままでいたい。だから彼への想いは伝えない…そう密かに決心して、ごほうびご飯を堪能する日々を送っていた。そんなある日、ふと鏡に映った自分の身体の変化に気づいてしまって…!? (34P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.91に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0小さな居酒屋で迅がふるまってくれる美味しいごはんと厳選されたお酒が、汐里の傷ついた心を少しずつ癒してくれた。大事なものをこれ以上失いたくない!だから迅への想いは伝えない、そう心に決めた汐里。一方、迅は、一緒にお店に現れた恵亮と汐里の関係が気になってイライラしてしまう。いつの間に人生相談するほどの仲に…? さらに恵亮から「お前が悪い」と言われてしまい…? (40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.81に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.0東京都内の高級ホテルで、不動産ブローカーの男が殺された。死因は後頭部を強打された際のショックによる急性心不全らしいが、現場には手掛かりが残されておらず、捜査は難航する。母親が旅行中に偶然被害者を目撃、男が発した「アサヒのことはよろしく」という言葉を耳にしていた縁で、浅見光彦は調査に乗り出す。同じ頃、「旅と歴史」編集部記者・宮崎さとみが、アパート隣室の女性が行方不明になった謎を解明して欲しいと持ちかけるが、浅見はその依頼を断ってしまう。やがて次なる殺人が発生。ところがその被害者は……。「アサヒ」の意味するところを求め、そして、第二の殺人の真相を究明する、名探偵・浅見光彦の推理が冴える!
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-大人気の名探偵・浅見光彦。そのシリーズ中最大の謎をあなたへ!! 「多摩湖殺人事件」の名コンビが贈る、旅情ミステリー・コミック第2弾!!!
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5.0本人の知らぬ間に企画された浅見光彦34歳の誕生日会。初恋のひとである稲田佐和との再会に心躍る浅見は、美貌のヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハからボディガードを頼まれる。一度は断ったものの、陽一郎からの要請でアリシアのコンサートが行われる丹波篠山に赴くことに。彼の地で彼女の祖母の遺譜を捜索するが、手がかりである「インヴェ」に繋がる男が殺され浅見に嫌疑がかかる。なんとか容疑を晴らした浅見だが、アリシアの依頼の裏には戦前日本とドイツまで遡る陰謀があることに気づく。浅見家にも繋がる「遺譜」に隠された盟約と、陽一郎の暗躍。真相を確かめるため赴いたドイツで、アリシアの祖母から明かされた哀しい事実とは――。現代ミステリー界の雄が不退転の決意で描き出した、シリーズ最大の衝撃作! ※本電子書籍は「遺譜 浅見光彦最後の事件 上」「遺譜 浅見光彦最後の事件 下」の2冊を合わせた合本版です。
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-『旅と歴史』の編集長に花巻祭りの取材を命じられ、宮沢賢治が理想郷の意味を込めてイーハトーブと名付けた岩手県花巻市を訪れた浅見光彦だったが、彼の到着後に宮沢賢治ゆかりの地である「イギリス海岸」「さいかち淵」で相次いで二人の男の殺害死体が発見される。しかも被害者の一人は死の直前に「幽霊を見た」と周囲にもらしていた……。浅見光彦、靄の彼方に潜む幽霊の正体を追う! 〈新装版刊行によせて〉新名 新 〈目次〉 プロローグ 第一章 イギリス海岸にて 第二章 花巻祭りの夜 第三章 毒もみの好きな局長さん 第四章 復讐する少女 第五章 銀河鉄道の惨劇 第六章 美しき修羅 エピローグ 自作解説