あんこさんのレビュー一覧

水澄は過去の恋愛がトラウマになってて特定の相手を作らないんだけど、バーで出会った男の人がモロタイプで、名前も知らないまま分かれるも後日運命的な再開を果たす！
水澄、ツンツンしてるけど酔うとデレデレのエロエロでめちゃくちゃ可愛かったです。

お年寄りが麦茶に砂糖入れて飲むって聞いた事あるけど、誠治ん家で受け継がれていたとは！おいしいのかな？試す気にはならないけど。
年下のワンコ攻めと冴えないオジサン受けと猫、これだけで面白い予感しかない。

前作の烏丸と高羽もちょいちょい出て来ます。まあ、同じ会社だし。
今作も相変わらず鵜藤は世話焼きですね。
損な役回りでオメガに振り回されっぱなし。

登場人物がヤクザの話ってあんまり好みじゃないんだけど、これは面白い。
攻めが人目を気にしながらぬいぐるみを買ったり、受けが攻めからぬいぐるみもらって嬉しそうにする顔がかわいい。

受けが攻めに従順で健気なのだが、健気過ぎると言うか、少し卑屈過ぎるような気がした。
そんな控えめな性格だったから攻めもほだされたのだろうから、良かったのか？

この作者さんの男子高校生同士の恋愛良いですよねー。いつも絵もストーリーもほのぼのしているし。
特に受けの子が無自覚で攻めの事を振り回しているのが良いです。

1巻と2巻を買ってるので惰性で(失礼ですね、すみません)購入。
1巻の初っぱなから流されまくってた受けがやっと攻めの事を好きだと気が付きお付き合いがはじまる。遅い！
私は断然、久世さんと大和カプの方がすきです。

幼馴染みの両片思いもの大好きです。
攻めはごくごく普通の？オタクで受けがキラキラしてる綺麗系なんだけど、お互いにバレバレの独占欲相手に出しまくってる。攻めがオタク故に恋愛に疎くこれからの成長に期待します。

「入室ノックは忘れずに」のスピンオフです。
寮長の日置と仁木の友達の神楽というカプです。
確率論で恋愛してる神楽があと1%に怖じけ付くのなんか可愛かったです。

「入室ノックは忘れずに」の二人とおんなじ学生寮のお話しです。
いつもケンカして寮長が部屋にすっ飛んで来るの大好きです。

昼間は普通のサラリーマンで家に帰ると官能小説を書いている38歳のおじさん(DT)が恋に落ちた可憐な女性が実は男だったっていう話です。
相手が男だったと解ってもお付き合いが続いています。

友達同士で、ほんとは相手の事が好きで、でも相手は女の子が好きだから気持ちを伝えるつもりはないっていう男子と女の子が好きだけど一人には絞れずに本当の恋愛はしたことがない男子のお話し。
うっかり気持ちを知られてしまった後の会話がリアルで面白い。

幼馴染みもの。ラブラブで悪者も出て来ず幸せなお話しなんだけど、ちょっとイチャイチャし過ぎでは？
私的には幼馴染みものは中学までは親友、高校で少しギクシャクするものの両思いだと判明、大学で同棲イチャラブ位の流れが良いのでちょっと展開が早いかなーと。
あと、妹の覗き趣味がイヤ‼
普通、家族のなんか見たくないでしょ‼

本編が好きだったんで、番外編が出ていると知り購入。
相変わらず明美はあまあまに甘やかされてる。
明美も小鳥遊の先輩見て妬いたりして少し可愛いくなっていましたー。

思ってたのと違った。ちょっと切ない感じ。双子じゃないからわかんないけど、やっぱりお互いに劣等感とか感じるんだろうなー。で、それぞれの明るくて元気な弟同士とじゃない方なお兄ちゃん同士がくっつくという感じだった。
もう１つ入ってた御曹司がパラレルワールドに行くお話しの方が好きだった。
そっちを表題で長く読みたかった。

いやー、そっちでしたか。ミッキーの豹変良かったですねー。
さっきまで「氷崎先生が好きなんです(泣)」とか言ってたくせに笑笑
猫かぶりすぎー。
この後も楽しみです。

先輩が本当はゲイで口も悪くて後輩のことをエロい目で見てるのに、会社では誰にでも優しい良い人を演じている。1話では後輩がただのワンコなのか演技なのか分からず。
かわいいワンコでいて欲しいけど、それじゃタイトルと矛盾してるよね。

エロに興味がないごくごく平凡なサラリーマンが色気を得るためにAV男優(今は編集側)からエロを教えてもらうという感じのストーリー。

高校生同士の甘酸っぱさや、自分や、あいての本当の気持ちを知って戸惑ったり浮かれたりそういう友達から恋人に変わる過程がとても上手く描かれていると思いました。

前に別のレーベルから出てるのを持ってて、そっちは第4話までしか入ってなかったので分冊版で第５話だけ購入。
相変わらず、まどかさんはツンデレだけど少しは自分の気持ちを言うようになってた。てか千代田がSっけ出して聞くからまどかさんが答えてるだけ？な気もするけど。

受けがいい大人のくせに幼稚すぎる。
攻めはピュアだとか言っているけど、その割に30歳までには捨てたい
気持ちはめっちゃ強いし、キャラが好きになれなかった。
サクラという名前が嘘だと分かっても、その名前でずっと呼んでるのも好きじゃなかった。

弟の話よりは好き。
大好きだった弟に彼氏が出来て、ラブラブなのにあてられて、セフレの所に行ったら何故かセフレの弟とやっちゃう話。
弟カプもちょこちょこ登場してる。

クロ安定の可愛さー。お目目がおっきくて睫毛がばっさばさで、涙目になってる時なんかたまりませんね‼
シーナと福永のお話しもあって満足感大です。
次巻で新キャラ大吉のお相手が見つかるかなー？

最初は弟がイヤな奴過ぎて、モヤモヤしながら読んでたけど、お兄ちゃんに何で意地悪してたか話すシーンはうるっとした。
義兄弟としての葛藤が色々あったんだね。
ハピエンでなによりです。
両親に付き合ってる事を告白した時のお父さんの顔が面白すぎる‼

両片思いの義兄弟もの。
兄は弟に執着してて弟は気持ちを隠してるって感じ。
それにしても、登場人物の名前(ファーストネーム)が名字みたいで、もう少し違うのなかったかなって思ってしまった。

シリーズものですけど前作を読んでいなくても大丈夫。お話しちゃんとわかります。
ヒジリさんが女性にしか見えない。
攻めも最初はヒジリさんを女性だと思っていた。
私的には綺麗な男性(綺麗だけどちゃんと男性)くらいの見た目の方が好み。

読む前から結末分かってる様な気がしてて、どっちも好きだからどっちかだけ選べない～ってオチなんだろうとは分かってて実際にそうだったけど、別に全然買った事に後悔とかないです。だってちーが可愛かったから！

シバは確かにばかです笑笑
いつもはあまり物事を深く考えないで生きているけど、涼との事はちゃんと考えて答え出しています。(涼に怒られてから汗)
涼はシバがやれば出来る子だってちゃんと分かってたんですね。
さすが産まれた時からの幼馴染み、最強です。

まず受けが流されすぎだとおもう。
それと、高校の2つ上の当時から目立ってて自分にちょっかい出して来てた先輩の事を覚えていないってあり得るのかな？ってちょっとどうでもいいことに引っ掛かってしまった。

面白かった

ネコにはいぬをの続編です。
付き合いだしてラブラブですが、犬飼にライバルが現れて、
犬飼が無表情のまま嫉妬して独占欲を爆発させています。
犬飼。。。思ってる事はもう少し口に出した方がいいと思うよ。

お正月に実家に帰った二人がイツキの部屋の片付けをしている。
中学のバレンタインにハルからもらったチョコの包み紙が出てきて、二人で思い出話しをしている。
10年以上両片思いしてた二人なので探せばこんな話しがザクザク出てくるんだろうなー。

わくわくしてたら急に終わったー。
BL史上最高のリバと言うのは賛否あると思いますが、恋人いない歴=年齢のノンケと恋愛経験豊富なバイという組み合わせなので今後はもっぱら翔真が受けのような気がします。

相変わらず山本くんが可愛いいです。全方位からモテていて、小林くんが全方位に牽制しまくっています。
小林くんが山本くんの良いところをちゃんと理解してくれているからケンかにもならずに良い関係を続けていけるんだと思いました。

酔っぱらった勢いで大型犬(人間)を拾って、ペットにして家で飼って、足舐めさせて、手も舐めさせて、どんどんエスカレートして御主人様とペットから恋人に変わるお話しです。

電車が止まってしまって早く二人っきりになりたいイツキとハルはラブホに行くことにします。
なんとか自分のペースに持ち込みたいイツキのエロさにハルはメロメロになっています。

イツキが体調を崩して入院してます。
イツキのお母さんは二人の関係に気付いてる感じですね。
親バレして修羅場になる感じの話しではないと思うのでそこは大丈夫かと。

何にも考えずにエロいのを読みたい時にいいかも。
こんなテーマパークあったら見てみたいわー。
車掌さんごっこも電車一両貸し切りとか凄い！

国枝、思ったこと口に出しすぎ。こんな社会人いたら絶対に職場で浮く。正しい事だとしても、協調性がなさすぎる。

童貞の攻め君が一生懸命で可愛い。自分がお客さんなのに頑張ってやらしいお兄さんにも気持ちよくなってもらおうとしてるのが健気ですね。

めちゃくちゃ好きで、何回も読み返してる。里谷は一見冷めた大学生っぽいけど、実はすごく気い使いの繊細な子で、直規は逃げるのがうまい大人だった。
お互いに悩んだり傷付いたりしても一緒にいたいと思える相手に出会えたんだと思う。

1巻でしっかりくっついているので、２巻はずっとラブラブです。直規がトモをでろでろに可愛がったり疲れてる直規をトモが癒してあげたり、本当にお似合いの二人です。
トモの友達にカムアウトする場面も友達が自然に受け入れてくれて良かったです。

いろんな作者さんのお話しがたくさん読めて楽しいです。その中から好きな作者さんを見つけて単行本を買いたいなと思いました。
VoI.1では美波はる子さんと烏丸かなつさんが面白かったです。

パパと背徳キス最終回でした。
義父との恋愛をとって実母と絶縁(母には縁は切らないから葬式は来ていいと言われるが、、、それって縁切ってるも同然では？)する。
これってハピエンなのか？ハピエン好きな私的には切ない最終回でした。

美波はるこさん好きなんですけど、いつも女が軽いってか流されてヤリ過ぎな気がするんですよねー。
好きな男と自分を好きな男が出てきて必ずどっちともヤル。
その流れもういいかなって。

お話しが3つ入ってます。
オレだけに教えてが一番面白かった。
でも、１つのカップルじっくり読みたいタイプなので一冊表題の方が良かったです。

高校からの腐れ縁だけどお互いに攻めなので健全なお友達の二人だったけど、みっちゃんに告白されて、祐一郎もみっちゃんが好きなんだと気付く。
で、どっちが攻めかの攻防戦で！！！！！
いやいや絶対祐一郎が受けに回るべきでしょう。
そこがどうしても納得いかない。

いじわるしないで抱きしめてでくっついた腐れ縁の二人のアフターストーリーです。
祐一郎が空気読まなくて自分勝手でやっぱり好きじゃない。
みっちゃん、これからも苦労しそう。

このシリーズほんと楽しいです。
男子寮、良い響きです。
今回も矢澤がいい奴！ほんとに真っ直ぐな性格でワンコ攻めの良さみが詰まってます。
ケンカっプルの方は今回もわちゃわちゃケンカしてます。

カップルが一組増えて3組になりましたねー。
男子寮、最高です。
でも、私はやっぱり矢澤と仁木カプが一番好きです。
2カプは遠距離恋愛(隣部屋)になっちゃったけど、頑張れー。

修正は最小限で血管まで浮き出てて、エロが爆発してます。
恋愛経験のないピュア過ぎる受けと人間不振の攻めが紆余曲折経てハピエン迎えてます。