名称未設定さんのレビュー一覧
-
西暦2040年、AIによる治療薬開発手段が普及し、コールドスリープで眠りにつき病気の進行を遅らせ目覚めた後に治療することが一般的となった世界で、主人公も同様に自らの病気の治療を未来に託してコールドスリープについた。
だが目覚めた先では別の病気が蔓延し、子をなせる男性がことごとく死滅している状態であった。
主人公は罹患した病気が要因でその病気に対する耐性を持っていることが分かり、そして数少ない性交で子供を作れる人材として、その遺伝子を残すためメイティング(子作り)を懇願されることになったのだった。
と、その展開から分かるとおり、よりどりみどりの女の子の中からハーレム気分を味わえるマンガとなっています。
定番コールドスリープ物とは少し異なり5年程度しか経過していないので成長した妹などと接点が持てているので孤独感はあまり感じません。
コールドスリープ前に心通じ合った幼なじみの絵理沙…と思われる女性があまりにも記憶と異なる状態で描かれているなどの設定がどう生かされるのか楽しみではあるのですが、20話を超えて番外編を連続したり少々脱線気味で作者も話をどうまとめて良いか分からない様子物語の進み具合から見て取れます。
美人の女性が一杯出てきてて、画力も高いので安定して読むことが出来どういう風に伏線を回収していくかが今後の見所だと思っています。