なつかしい！

学生時代に向田邦子さんの作品を楽しんでいました。この短編集の中のあるエピソードが気になって、この度久々に再読しました。向田さんって、ほんとにユニークな人なんだな、と再確認しました。短編集なので、暇なときにパラパラと気に入ったエピソードを読むことができます。

１巻よりも！

1巻の無軌道な面白さから、もっとストーリー性のある（？）おもしろさになって、パワーアップした感じ。固定キャラが、その性格を強く打ち出し始めて、読み応えあり！

ほんとうのイスラム教

イスラエル・パレスチナ問題の源流を知ることができました。本当のイスラム教の姿を知ることによって、現代に続く中東問題の真の問題点が浮き彫りにされたようです。日本メディアがどれほど偏った報道をしているかということがわかりました。大変ためになる一冊となりました。

新たな視点を持って

普通の大人になってから非行少年達に接する機会はほとんどありませんが、自分の子供時代を考えて、クラスでも何人か問題行動のある子達がいたな..と考えました。その子達の中には、非行に走った子もいましたが、彼らが知的に障害があった可能性もあることを考えさせられました。彼らの行なった非行に対して、「なぜそんなことを？」と思っていましたが、本書を読んで、ミョーに納得するところがありました。

あっという間に

あっという間に読み終えた！

ようやくホッと

ここまできてようやくホッと一息つける展開になった。そして、私の心にもようやっとエマの信条にジンとくるするモーメントがやってきた！

いよいよ

物語の展開が読めなくなってきた。これは子供騙しの話じゃないのが明白に！

テンポが良くなってきた

8巻にして、大人の読書にたえるスピード感が出てきた。次巻が楽しみに！

ようやっと

ようやっと次の展開が見えてくる！

追っ手をまけ！

あっという間に読み終わる！

どうなる？

次が楽しみ！

次第に..

プロットが混み合ってきて、よく読み込まないと！