nukodukeさんのレビュー一覧

魔女さまの終活、というか孤独死対策、確かに喫緊の課題だなって笑ってしまいました。魔女さまに憧れているみたいな少年、だれなんだろう？って続きがたのしみです。

マコちゃん、困ったときの対処法、なかなか逞しいです。お母さんがとても大らかに優しく育てたんだなって思います。

アリス姫とハッタのかけあい、楽しいんです。短距離走勝負、そりゃ一番ポテンシャル発揮できる状況だよねって笑ってしまいました。

ぬい命救助のSNS配信、本当にあってもおかしくないなって思います。おばけより出ちゃいけないものが出ているっていうの、笑いつつ共感です。

新野さん、一人ぐらしじゃなく同居していたみたいですが、リビングとか共同スペースならいざしらず、個人部屋を勝手にあけて邪魔するなんて同居人さん、何考えているんだろう？（男性だとおもうし、彼女とかではなく同居人のはずだと思います）

高山先生、生徒のプロポーズが本気にしろ本気じゃないにしろ、つけいるスキが大きすぎて心配になってしまいます。

コメディマンガなんだろうけど、ピタッときまる笑いがあるかんじじゃなくって、なんだかみんなで、わちゃわちゃやっているだけって感じがします。

漫画家志望の人たちが共同生活しているはずなのに、ほとんど漫画製作のネタ（少しはかすっていいるけれど）ではないギャグマンガです。

サブタイトルに「大人」って文字がはいっているけれども、主人公が子どもっぽいだけでなくお相手男性もあんまり大人の香りがしないです。絵柄のせいかもしれないですが。

怨霊奥様、美容院代すごくかかりそうだなあ・・・いっぱい頑張ったのに直前でだいなしに・・・でも写真をとっておいてよかったなって思いました。かしこいです。

次の巻から、メイドさんに協力してもらって実際にドレスをつくるみたいです。とうとう、服飾スキルが発動されるみたいで、どうなるのか楽しみです。

モーリス王子、単なる政略上の婚約者ってだけじゃなく、ヒロインのこと好きなのかな？それとも、単なるタラシスキルなんだろうか？っていうような終わり方でした。

前世で、敵だって思う根拠が弱いなって思ってしまったけれども、何がおこったのかわからなかったら、攻め込まれたって思うのも仕方ないのかな？とも思います。

これは、家元くんがパティくんを想っている感じですよね？パティくん、素直な頑張りやさんだし、家元くん包容力ありそうな感じだし、応援したくなるふたりです。

鷲坂さん、たしかに理想の上司だなあって思います。ミスした人が自信なくさないようにフォローして、叱っているひとが悪者にならないようにそちらも立てて、こういう上司の下で働きたいです。

ラスト、「なんでえ～？」って、何がなんでなのか、？？？ばかりが残って、続きが気になります。転生していたことは、願いがかなったってことで、なんで？にはならない気がするし、次の展開が楽しみです。

異世界の文化ではいいのかもしれないけれど、お兄さまたち、ちゃんと聖女さまの機嫌をとるつもり、あったのか疑問だ・・・

盛本さん、いい味だしているし、登場してから、いっそうストーリーがおもしろくなっているなって思います。名前のつけ方もキャラどおりで笑ってしまいました。

タニアちゃんとウィリアムさんが、お互いをすごく大切にしているのが伝わってきて、こちらも優しい気持ちになれるまんがです。

偽装婚約ってことにしておいて、ヒロインの恋のお相手が自分になるように口説いていくってことなんだろうなって思いながら読みました。

中学時代のトラウマの前に、友だち同士のふれあいでも、トラウマおこっているんじゃないのかな？とか思ってしまいました。

やっぱり、浮気相手みんなにいい顔していたんですね。それにしても、浮気相手に囲まれていてもああいうセリフが出てくるのには脱帽です。

開き直っている浮気男って最低です。でも、会社の部下さんも、自分以外にも浮気相手いるって思ってないんじゃないかなって思いました。

黒いかげは、旦那さんで、奥さんの行動をストーカーしているのかなって最初思ったけれども、黒いかげは浮気相手だったのかな？って思いました。

人を落としいれようとして足をひっぱるなんて、しかも、これって犯罪にはならないのかなって思います。でも、ちょっとすぐには罪状思いうかばないです。

妖怪、自己卑下男っていうレベルではなく、ろくでもないないクズメンでびっくりです。でも、ラストで主人公が次巻反撃するみたいで楽しみです。

妖怪、自己卑下男、言いえて妙だなって思います。っていうか、自己卑下だけでなくって、まわりの人に対する見方もマイナスです。

これ、間宮さんが好きだった本命くんの態度、いさぎよいとかっていう評価になるのかな？わたしには、土下座とかする方が見た目ばかりで誠意ない気がします

クズメンくんの外ぼり作戦、怖いなあって思いました。外面がすごくいいみたいなのが、よけいに怖いです。しかも、主人公の本命相手にいろいろ吹き込んでいるみたいです。

異眼が有用だってわかってからの、だったらお給金くださいっていうヒロインのセリフにビックリです。そういえば１巻でお給金のためならってすごく強調していたなって思いました。

「妖（？）」同士でなんだかてきたいかんけいがあるようです。西洋からの妖と純日本出身の妖ってことなのかな？すごく気になります。

ヒロインのことをおそった妖しが登場してきましたが、なんだか悪役って感じがしなかったです。なにかわけありってことなのかなって思いました。

もともとあったヒロインの性質が鬼の血と妖がみえるようになったってことなんですね。そだてのおやとかはどうなるんだろう？って思いました。

最初、「他の仕事を見つけろ」って追っ払うみたいな感じだったのに、なんで急に殺すような感じになったのかがよくわからなかったです。

何度も同じ本を手に取るところで、相手役の役者さんなのかな？って思ったら、イケメンだけど裏方さんでした。シンデレラストーリーですね。

これは、水谷さんは最初からみゆちゃんとの入れ替わりに気づいていた、誰に気すられたのかわかっていたってことでいいのかな？それにしても、周りが気づかないのは違和感があります。

この巻も、かわいく２人イチャイチャしています。大きなトラブルもなくひたすら思いが伝わったことを堪能してます。

イチャイチャするふたりを堪能するタイプのストーリーなのかな？絵があまりわたしの好みではないのであんまりドキドキしないけど、絵が好みの人にはいいと思います。

今回の巻だけで、短編としてストーリー完結しているような感じですが、これからはイチャイチャが見れるのか、タイトルからしたら聖くんのアピールを天然純情でスルーしていくのか、どっちなのかな？

セシリアちゃん巻き込まれてかわいそうだなって思いつつ、楽しく読んでいたら、ちゃんと巻き込まれたプラス要素もありました。

巻き込まれたセシリアちゃんにはお気の毒さまって感じがすごくします。思いっきりコメディ要素が強い作品です。

絵柄もヒロインのキャラクターも小学校低学年向けって感じがしていまいました。わかりやすい気はしますが気もちのヒダは感じないです。

滝川くんとももか先輩は恋愛的な意味ではつながってないとは思うけれども、幼馴染みとしての特別なつながりはあるなって思いました。

ヒロインちゃん、好みの人がいるから入部したい人のマイナス話聞いているのに、素直に白状しちゃうなんてバカ正直だなって思ってしまいました。それだけ、純粋なんだろうけど。

ヒロイン、卑屈なのかなって最初思ったけれども、コンプレックスあるけど、ちゃんと前向きな行動力があっていいと思います。

一瞬、イメチェン手伝ってくれた女友だちが偶然バレー部のマネージャーだった設定かなって思って混乱してしまいました。前髪が違った・・・

これは、タイトルからして図書館での相手が滝川くんだったってことなのかな？って勝手に思っています。これから滝川くんは成長期かな？

ラストに当て馬（？）になるだろう女の子が登場です。やっぱり恋に気づくのは嫉妬を自覚したときってことなんですね。

せいちゃん、友だちいらないって言っていたのに小学校の同級生とは態度普通というか仲よさそうだったし、中学校時代に何かあったってことなんですね。

せいちゃん、こゆちゃんに会いたくて高校同じにしたんだろうなって感じは最初からしていたけれど、もっとすれ違ったままの期間が続くと思ったから、過去のことが早くすっきりしちゃってちょっとビックリです。