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「殺戮の天使」のスピンオフ作品(?)で、ちょくちょく本編を知っていないとわからないというか、本編を知っていた方がいい感じになっています。
盛らずに素でもイケメン男装レイヤーさん的なんだから、やっぱりかわいい系よりきれい系のファッションの方が似合いますよね(笑)
性別の誤解は誤解のまま、お互いの恋心は順調(?)に育っていっていますね。微笑ましいなって見守りつつ思いつつ、おかしくって笑っています。
イケメン男装レイヤーだから中身は女性だよって強調したいんだろうけど、着替えで脱いでいるときに胸があるのが違和感が・・・
ワンコ系ヒロインに条件付きで許可を出してしまったら、それはもうその後についても許可を出してしまったのと同義ですよね。
お姫さまが思い出にある腕輪をしているから、ヒロインも強気に出られますね。一途なワンコ系ヒロインの本領発揮です。
百合系って感じになっていないから、タイトルの偽り姫・ワケあり主は女装した王子さまってことでいいんだよね?
この浮気相手にはあんまり腹は立たないけれども、旦那さまのどっちつかず適当いい顔しいにはすごく腹が立ちますね。
これ、旦那さま、離婚する気ないよね。浮気相手にはベッドトークでいろいろ言っているだけって感じですね。痛い目見るのが楽しみです。
表紙の絵と中の絵の印象がだいぶ違います。表紙の絵のような色気は中の絵には、あまり感じないかな。それにしても、旦那さま、典型的な後ろめたいことのある人の態度ですね。
学校の先生って、そういう職業をえらうだけあって、頼られると嬉しいし、頑張っている生徒は応援したくなる性ですよね。
脇役令嬢ヒロイン、現状脱却のためにどうするんだろう?って思ったら、教師に頼るという、当たり前の選択肢で、現実的でした。
マチルダさん、侍女なのにお嬢さまのベッドの上に座るなんて、いくら慰めるためとはいえ、NGだろう?って思ってしまいました。
王太子さま、満面の笑みですね。これは、定番のヒロインの突拍子もない行動が気に入ったということであってますよね?
妹のエリーゼちゃんのこと、お母さまも怖がっている感じなので、エリーゼちゃんにも何らかの設定があるのかな?って思います。
王太子さま、修行感覚で魔王を倒して、勇者の魔王討伐プラグをクラッシュするような人だからフラグクラッシャーってことでいいんですよね?
「俺と一緒に来ないか?」っていうセリフだと、相手の意思を尊重しているみたいだし、いい意味で探していたみたいですね。ガイウスさんが匂いを嗅いでいたことからも、作ったわけではなく磨いたヒロインを探していたみたいだし。
ヒロインを虐げていても素朴な村人なのかと思ったら、人里離れた辺境なのをいいことにちょっと悪さもしていたのかな?
中表紙のカラーがすごいきれいだなって思いました。そのイメージでほのぼのした作品かなって思ったら、最初の方のヒロインの扱いはひどいです。
愛猫として雷帝さまの本質に触れていって絆されるパターンですよね。雷帝さまのネコへの愛が可愛らしくって雷帝さまのファンになってしまいます。
雷帝さん、ネコ好きのネコアレルギーの念願である猫の感触を堪能できてよかったですね。射止めるって聞いて即物理的なものを思い浮かべるなんてすごいイメージもたれちゃっていますね。
聖女さまの中身は残念少女っていうのは楽しい展開です。タイトルからすると、さらに今回の討伐で猫になるってことになるのかな?
やっぱりパフェの見た目は全然おいしそうに見えないのですが、この世界では食事の味に、なんらかの付加価値がついているみたいです。
魔界の素材で作ったからってことかもしれないけれども、パフェがおいしそうにもきれいにも見えなくてちょっと残念です。
今回のヒロイン、なんだか普通に転生しただけじゃない感じですか?龍が抱えて落ちてきて爆発事故での転生とか意味深です。
お兄さま、ちょっと気づかいするポイントがずれている感じのキャラなんですね。料理長さん、ナイスアシストです。
意見を求められないって最高っていっているヒロインに良かったねって笑ってしまいました。声が出なくなったヒロインに兄姉が優しいです。
「わたしの話に聞く耳もたない」からって声を出さないことにしてしまうヒロイン、確かにねって思う反面情が強いなって思います。
そうでないと面白くないけれども、ヒロインが男装してしまっているせいで、いろいろ誤解からのトラブルが生じていて笑ってしまいます。
ヒロインの反射的に王子さまモードになってしまうのには笑ってしまいます。それにしても、命にかかわる情報がたくさん出てきてギルさまでなくても怒りたくなりますよね。
ギルさま、愛するポンコツお姉さまのフォローを幼いことからしているだけあってナイス機転です。でも、さらにややこしいことになっている?
中味が女性の方が、キラキラあこがれの王子さまになれてしまうっていうの、すごく納得です。絵はあんまりわたしの好みではないけれど、楽しくなりそうです。
バーネット婦人、自国ではないのにそんな振る舞いをして大丈夫なんだろうか?というか、虐げ慣れすぎていて、そういう理性も働かない?
これは、王さまが侍女に手を出す出し方が最低だなって思います。さらに、そのくせ、ヒロインに冷たいなんてさらに最低です。
絵はちょっとわたしの好みではないし、ストーリーもよくあるパターンだなって感じがします。個性が出てくるのは次の巻からなのかな。
次巻は、ヒロインの逆襲が見れるのかな?開き直って偉そうな夫が、専務に対して右往左往する姿が見られたらいいなって思います。
表紙の絵より中の絵の方が拙くて雑な感じがしてしまいました。こんな風な態度の夫、わたしなら許せないなって思います。
山神さまが、炭酸の刺激にはまっているの可愛かったです。主人公の能力はわかったけれども、これからどういう方向でストーリー展開していくのかな?
主人公の書いた字が悪しきものを払うってことだから、メモを手にしていて家の扉を開けた時に黒い霧が払われたってことだったんですね。
冒頭で主人公にはいいものしか見えないって言っていたのに、主人公に見えている黒い霧って何なのか、気になります。
ユフィリア嬢、タイトルでは天才令嬢ってなっているけれど、精霊に愛された人だったんですね。だから、王子と婚約していたってことですね。
転生王女と天才令嬢がすごい場面で出会って、攫われてしまいました。断罪イベント、悪意なく信念に基づいているって感じ取っているけれど、今後それが関わってくるのかな?
12年前の王女さまと今の王女さまと絵が似ているから、ちょっと時間軸が混乱してしまいました。まだ、転生王女と天才令嬢は出会っていません。
殺す気にならないギリギリのラインではしゃげっていう難易度高いリクエストに思わず苦笑してしまいました。いいペアです。
「僕の瞳はアレキサンドライト」っていうのをもう一度言うのは精神的に恥ずかしいって悶えている先生に笑ってしまいました。
「殺戮の天使」をきちんと読んでなくてもいいけれど、ストーリーとキャラの関係性は知っていないとわかりにくいかな。
ヤマトくん、わざとカケルくんに聞こえるように「好きなタイプは幼なじみ」って言ったのか、無自覚天然なのかどっちなんだろう?
カケルくん、ヤマトとの恋愛フラグを自分ばかりが立てちゃっているのをすまんって思っているけれど、ヤマトくんは嬉しいと思うよ。
好きな人はカケルっていう意味でヤマトが言ったんだなっていうのは読んでいるとよくわかるんだけれど、まだ、あいまいなままですね。
今回の事件はあっさりと解決して、ピエタとトランジのバディが結成されたけれど、冒険の記録ってなっているからこれから本格的に事件が勃発してくるのかな?
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